モバP「幸子をア○ル好きの変態にする」【安価】 (92)

モバP(以下P)「突然だが幸子は可愛い。」


P「あのちょっとした毒舌もドヤ顔も構ってもらえないときの寂しそうな顔もペロペロしたいくらいかわいい」



P「そんなことはわかっているが、おかげで仕
事中でも俺のミニPが常時滅びのバースト○ト
リームを打ち出そうとしていてヤバイ」


P「と、いうわけでもう面倒な過程無しに幸子
を調教して俺無しじゃいられない体にする」


P「そうと決まれば早速……」


ガチャッ


幸子「おはようございまーす!あれ、プロデューサーなにしてるんです?」


P「あ、あぁ、おはよう幸子………(よし、まずは手始めに>>3だ)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415706881

腹パン

>>3
モバP「(よし、手始めに腹パンだな。幸子といえば腹パン。腹パンといえば幸子。)悪い!幸子、ちょっときてもらってもいいか?」


幸子「なんです?あ、もしかしてボクが可愛すぎて朝から抑えられなくなっちゃいましたか~??」ニヤニヤ


P「そうなんだよ!だから幸子、ちょっと来てくれ!」テマネキ


幸子「もう、これだからプロデューサーさんは………しょうがないですねぇ」トコトコニヤニヤ



P「悪い悪い、ちょっと俺の前に立っててくれるか?」


幸子「はぁ……あの、何をするんです??」


P「いやぁー!普段から(下の)お世話になってるお礼に幸子にプレゼントをあげようと思ってな!!……ちょっと目をつむっててもらえるか??」

幸子「ほ、ホントですか!?やったぁー!!いいですよ!こうですか??」メツムリ


P「ああ、そのままでいてくれ……目は開けるなよ?」ジリジリ



幸子「んっ、はい……(わっ、プロデューサーさんが近づいてきてる!?も、もしかして、ちゅ、チュー、とか!?!?)」



P「よし、いくぞっ!!(ふふふ、愚かな幸子め、そんなふうに済ましてられるのも今のうちだぜ、くらいな!!某花屋の看板娘に試して3日間起き上がらせなかった俺の腹パン!!!!!!!!!)ウオオオオオオオオオオオ!!!!!!」


シュッ!


幸子「え、ちょ、なにを」


ズドドドドドドォドオドトトドドドォォンンンンンン!!


P「セイッ!!ヤッ!!ハアっ!!オリヤァ!!!!!!!」



幸子「んひいいぃ!?!?んぎぃ!!んごおっ!!!やめっ!!がああっ!!あああ!!(なに、コレ、子宮に、響くっ…!!!)」アヘ顔




ドン!!!ドン!!!ドン!!!ドン!!!


人のいない事務所に、到底14歳の女の子が耐えられるはずのない打撃音が響く


しかし、天性の腹パン属性を持つ幸子には、それが快感となって脳味噌からつま先へ稲妻の如く駆け巡る



幸子「いぎいぃ!!がはっ!!ぎゃいいいあ!!!!」


Pから与えられる衝撃は、絶妙な角度から子宮を攻め幸子を快楽の渦に溺れさせる


幸子のスカートの下には、彼女の股からしたたり落ちた液が溜まっていた



P「フンッ!!はっ!!オラァ!!!!(よし、次でイカせるっ!!!)」



もはや幸子はずっとイキッぱなしなのにかかわらず、Pはその手を緩めない

すいません、いい忘れてましたが地の文入ります

幸子「がああああっ!ああっ!んはっ!!
ううううぐぐっ!!!がぁ!!!(だめだめだめ、わかんない、わかんないよぉ。あたま、
まっしろで、なんか、また、くるっ、すごいの、くるうぅ!!)」


P「必殺!!!!社畜神拳全身絶頂!!!!!!」



ドンッッ!!!!!!



Pの握りしめた拳が、最後の一撃を幸子の腹へ落とす

低く、鈍い音が響いた後の静寂



やや遅れて悲鳴が発せられる


幸子「んっがっがっっっっ……ぎいいいいぃぃぃぁぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい!!!!!!!!!!イクイクイクイクイクイクイグゥッイグッ!!!!!!!!!!!」プシャー


瞬間、幸子は今までに感じたことのない快感で白目を向く


立ったまま背を折れそうなほど折り曲げ、手足は限界まで伸び、全身で叫ぶ


細くも、柔らかな肉のついた股の間からは子宮がキュンキュンと激しくいななき、尋常じゃないアクメ汁がスカートを汚していく

幸子可愛すぎてお腹空いたので少し離脱します

またすぐに幸子連れてきます

おまたせ(っくす)


幸子「ア……へェ………ア…アッ………ハァッ……」ビクッビクッ


パシャリ、と、自分の股から溢れでた液で出来た水溜りに尻餅をつく幸子


目はグリンと上を向き、口はだらしなく開いて、汗と涙でグチャグチャになっていた


P「ふふふふふ、花屋の雌犬娘にやったときもなかなかだったけど、さすが幸子。シンデレラガールですらできないことをやってのけるとはね」ニヤァ


P「っと、このままだと誰か来たらマズイな。今のうちに掃除しておこう」



~少女気絶中~



幸子「んっ………はぇ??……そふぁ??…………っは!?ボクはいったい!?」パチクリ


P「お、目、覚めたか幸子。いやぁ、プレゼント渡したらいきなり倒れるから驚いたよ。寝不足か?」


幸子「あれ、そうでしたっけ?………うーん、あんまり覚えてないです………おかしいなぁ…?」


P「無理するなよ?ただでさえ最近は仕事が増えてきてるんだ、辛かったらすぐ言えよ?」


幸子「ふふん!!心配は無用です!!なんてったってボクは完璧ですからね!!」ドヤァ




P「そうだな。でも幸子のことが(あまりにもチョロすぎて)心配なんだ」ギュッ


幸子「」


幸子「プッ、プロデューシャーしゃん!?!?な、なんですかいきなり!?」アタフタ



P「俺と幸子は二人三脚なんだ、頼む、頼りないかもしれないけど、幸子の力になりたいんだ………(よし、背中に手を回して……スカートの中……このへんか、よっと)」ズプリ



幸子「んひゅう!?…っ!?……あ、あ、あ」ビクビクビクッ



P「幸子?(ヒャッハアアァ!!!ケツん中にローター仕込んでやったぜええぇ!!!!)」ナデナデ



幸子「な、んでも、っふ、ないでしゅう……ボクはぁ、かわいあでしゅからぁ…(な、なんですかね、力が、入らにゃい…)」トロン

P「さて、幸子の尻の中にロータを仕込んだ」


P「はっきりいってここまで余裕のさっちゃんだとは思わなかった」


P「しかし!!!!アイドルのプロデューサーたるもの、ここで満足していいのか!?!?否!!!!己のミニプロデューサーをぶち込んでアヘアヘ言わせてこそ真のプロデューサー業なり!!!」

P「ただ、いくらチョロかったといっても、それは腹パンだったからだ。正直今のまま俺のう◯い棒をぶち込んでも幸子の尻が裂けるだけだ」


P「裂ける幸子」



P「それはそれで面白そうだが、また今度だ」



P「ともかく調教をすすめよう!……となると次は………>>↓2」

P「よし、敢えての放置プレイだ。幸子が泣きながら俺の聖剣セクスカリバーを求めるまで待つとするか!!」ニヤリ



幸子「??…プロデューサーさん、ぶつぶつ何言ってるんです?」


P「いやぁ、幸子はチョ可愛いなぁとおもってなぁー!!!」ナデナデナデナデ



幸子「うわわわっ!?ちょ、プロデューサー髪の毛がボサボサになりますからやめ!!うひゃあ!!!」ジタバタ



P「(チョロ子乙)」


翌日


P「うーん」


ちひろ「あれ、どうしたんですかそんな浮かない顔して。ドリンク飲みます?」キュポンッ


P「いや、幸子が帰ってこないなー、と」


鬼「幸子ちゃんですか?さっき撮影から一緒に帰ってきましたよね?」



P「そうなんですけど、気づいたら居なくなってて……トイレにしては長過ぎますし……」



ちひろ「うーん、それは心配ですね、ちょっと見てきます」



P「あ、どうも……(撮影の時は別に変な様子は無かったけどなぁ……ま、まさかローターに気づかれたとか!?)」ガクブル



P「(いや、幸子は抜けてるからさすがにそれはないか。じゃあ一体……)」



悪魔「プロデューサーさーん!!幸子ちゃん見つけましたよー!」ブンブン



P「おお、幸子!一体どこに…って、どうしたんだよその顔!?!?」



幸子「あっ、プロデューサー…さぁん・」ハァハァ



ちひろ「幸子ちゃん、トイレ前の廊下で前で倒れてて……」アセアセ



P「顔真っ赤じゃないか!ほら、捕まって!仮眠室行って休むぞ!」グイ

誤字多すぎワロタ ごめんなす


幸子「んやっ、そんなに強く引っ張らないれぇ……」ハァハァ



P「しょうがない、ほら、おぶされ!」シャガミ



幸子「んっ、はぁい、よいしょっ、はぁ・」ハァ
ハァ


P「しっかり捕まっとけよ!!」タタタ…



ちひろ「大丈夫ですかね……?」

P「よっと、大丈夫か、幸子」


幸子「んうぅ……」モジモジ


P「うーん、やっぱり風邪か?どこか辛いところは?」


幸子「う、うう、あります、けどぉ」ハァハァ


P「ど、どこだ?」


幸子「あ、その、>>↓2、なんです………」カアァ

幸子「Pさん、あの、ですね?」ギュッ



P「お、おう、どうした?」



幸子「ボクの、ここが辛いんですよぉ…」スススッ



P「なっ!?(まさかの発情!?どこまで開発しやすいんだ幸子!!俺はお前の未来が心配だ!!)」



幸子「ほらぁ、ここぉ・・かゆくてかゆくて、撮影中も辛かったんですぅ…」クチュリ



P「おおふっ!?(濡れ濡れ!?大洪水じゃないか…………って、あれ?)」クチュクチュ



P「さ、幸子、おまえ、パンツどうした?」クチュリ



幸子「あやぁんっ!あっ・その、我慢できなくって撮影中に脱いじゃいましたぁ………」ビクビクビクッ



P「」




P「そうか」キラリ

P「(なんだこの幸子)」


P「(可愛すぎるだろ)」ビンビン



幸子「それでぇ、トイレでいじろうとおもったらぁ、力抜けちゃったんれすぅ………あはぁ・」ビクッ



幸子「だからぁ………Pさん、なんとかしてくらさいよぉ………」モジモジ



P「(や、やばい!!今すぐ襲いたい!!!だが!!)ふーん?なんとかって、どうしてほしいんだ?」ニヤニヤ



幸子「いにゃあん・、いじわる、いじわるでしゅよプロデューサーしゃあん……………………そのぉ、ボクのぉ、ヌレヌレグチャグチャのおまんこぉ、プロデューサーのゆびでかき混ぜてくらさぁい!!!」ハァハァ



P「うおおおおお!!!幸子おおおお!!!」ガバッ



幸子「きゃあ♪もおぅ、おんなのこ第次にあつかわなきゃだめらんれすよぉ?………しょうがないプロデューサーしゃんでしゅねぇ……・」ビクッ



P「よぉし!!今すぐ楽にしてやるからな!!だがその前に………」


1.フェラしてもらう
2.パイズリしてもらう
3.おしりをいじる


安価34~39

P「ふふふ、幸子のグチャグチャの前を弄るのもいいけど……」スススッ


幸子「はぇ?」ピクッ



P「お尻のほうがキモチイイんじゃないのかっ!?」ズブブブブ



幸子「ンギヒイイイィィ!?!?!?!?」ビクビクビクッ


幸子「はえっ、にゃ、にゃんでぇ………にゃんでうんちだすところいじっちゃうんですかぁ………あはぁ・」ピクッ



P「ほらほら、まだ爪のところまでしか入ってないぞ?そんなんで奥まで入れて耐えられるのか?」グニィ



幸子「あっあっあっあっあ、だめ、それ、もう、んんんんっ!!!」ギュッ



P「ほらほら、幸子のおしり、どんどんオレの指飲み込んてくぞ?とんだ淫乱尻穴だな」ズズズズ

(恐らくハートマークなんだろうと思われる記号がさっきから「・」になってる)

P「ほらっ、第一関節まで入れるぞっ!」グチッ


幸子「んにゃいああぁぁぁぁ!!!!ボクの、おしりの肉、掻き分けられてるぅぅ………!!!しゅごい、にゃにこれぇ……」ビクビクビクッ



P「(ローターはまだ奥か。ならもっと突っ込むか)ほら、一気に全部入れるぞ!」ドズッ



幸子「えっ?………」



幸子の「いっ、あっ?…………いいいいいいいいいいぃぃぃぃ!?!?!?!?!?んやあああああああいああ!!!!!!!!あああああ!!あああああい!!!!!!」ビクビクビクッビクッ



Pの人差し指が全部幸子の小さな、それでいてすべすべと柔らかな尻のあなに全て入った瞬間、幸子は事務所中に響き渡る声で叫んだ


折れんばかりに腰を浮かし、手足を痙攣させ、白い肌を朱に染めながら人生で初めての尻穴絶頂を、体感する

>>42
ホントだ、ありがとうございます


幸子「あーっ、あーっ、あーっ、ふううぅぅ、んはぁ」ビクッ…ビクッ



P「あーあー、派手にイッちゃってまぁ。白目向いてるし、というか、
アイドルなのにアヘ顔って……………………………………いいな」ニタァ



そう思うとPの頭には、幸子を極限までイカせてイカせて、壊したいという欲望が頭をもたげてきた



P「でも、ホントに壊れても困るしなぁ………」


どうする?


安価下コンマ
00~33壊れるまで尻穴絶頂
34~67壊れるまで前穴絶頂
68~99壊れるまで腹パン

しり

>>45が87なので3


P「ふぅ、まぁ、幸子はこうなる運命だよなぁ」シミジミ



幸子「ぷ、プロデューサーさん?……あの、どうかしました?……」フルフル



P「なんでもないぞっ、と!!」ズボズボズボ



幸子「あががががががががががががががががががが!!!!!んひゆっ!!はひゅ!!ぐぎゃあっ!!あっ!!」ブシャァー



P「さて、これ、ホントに壊れるかもしれないが……今更後には引けないからな!すまない幸子!!」スッ



幸子「ひゅぇ??」ビクッ



ドンッッ!!!!!!



幸子「あ」



バキッ!!ドゴッ!!ズゴっ!!バシッ!!


幸子「ひぎにゃああああああ!!!あああ!!!やめぇ!!れぇ!!!!ばぐぅっ!!あきゃあ!!!!!!」ビクッビクッビクッ


P「オラオラオラオラ!!!」ズボズボズボ



幸子「らめええええええぇ!!!!!お、おしりとぉ!!おなかどうじは、らめ、らめ、はぐうっ!!!はぎぃっ!!!しぬっ、しんらうおおおおおお!!!!!」グチャグチャグチャ




尻穴では高速で動く指が幸子の腸奥にハマってしまったローターを刺激し、また腹パンによって前から他の内蔵ごと子宮を犯される



今や幸子は、舞台上で歌い、踊り、ファンからの声援を浴びる輝かしいアイドルの「輿水幸子」ではなく、自分のプロデューサーに尻穴を弄くられ、腹を殴られて喜ぶ変態ドM雌豚になっていた

P「ほら幸子、ダメだろう?アイドルがそんな風に白目むいてイキ狂ってたら」ボコッバキッ



幸子「あぐっ!!だっ!!!だってぇっ!!プロデューサーっぐ!!さんのっは!!指とパンチがあああっ!!!気持良すぎてっ、死にしょうにゃんだもおおぉん!!!!」ブシャアッ!!



P「ベッドもこんなにベタベタにして…幸子は悪い子だなあっ!!!」グシャッ



幸子「んひひひいいいいいぃぃ!!!!!!!ちあいまふぅ!!!ちあうもん!!ボクうっぐ!!ボクは!!きゃんぺきにゃんだからああいああああああああ!!!!!!!ダメッまたイクッ!!!イグッ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!



P「オラ!!イケ!!イッチまえ!!!」バキッドコッ




幸子「あああああああ!だめだめだめだめだめだめだめだめ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬしんじゃううううぅ!!!!!イクッ!!もうっ!!死ぬっ!!!!!…………………………あっ」ピクッ




幸子「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ピクッビクンッ!!ピクップシャー




Pの渾身の一撃が子宮と尻穴を震わせた瞬間、幸子は断末魔をあげ、シーツを握りすぎて引き裂き、腰がミシミシとなるほど仰け反って逝った


おまんこからはスプリンクラーのごとく本気汁が吹き出し、Pの顔汚していく


Pの引きぬいた指には腸液がドロリと付着していたが、Pはそれを幸子の口の中に入れてグチグチと舌を摘んで犯す



幸子「がっ、はっ、ぐっ、げええっ」ビクッ……ビクッ…



P「お疲れ幸子」ナデナデ



幸子「あひゃあ♪プロデューサーしゃんだぁ♪………えへ、あは、あきゃきゃ♪」ダラリ



プロデューサーの腕に抱きしめられ、幸子はもう一度股から汁をピュッとだすと、意識を手放した

3時間後


幸子「ありゅえ?………ボク、一体……??」


幸子「って!!なんではだk」カアァ


幸子「そ、そういえばプロデューサーさんに、し、死ぬ直前まで気持ちよくさせられたんでしたっけ…………」マッカッカ



幸子「おーい、プロデューサーさーん?」



P「くかー」スヤスヤ


幸子「ね、ねてる…………って、こ、これ!」ビシッ


P「むにゃ」ビンビンビン



幸子「これ、ズボンの上からですけど………明らかにプロデューサーさんのプロデューサーさん。ですよね……」ゴクリ




幸子「(う!なんか、おなかがあつい……)」ハァハァハァハァ



幸子「ちょ、ちょっとだけなら」ジジジー



幸子「あっ……はぁむっ、んっ」モゴモゴ

幸子「んっ、クチャ、んはあっ、お、おっきいよさひよぉ、もごっ」ズポッズポッ



幸子「ここの、傘みたいなのとか、舐めるとどうなんだろう……あむ」ペロッ




P「うっ!」



幸子「あっ!ぴ、Pさん?」オソルオソル


安価下コンマ
00~50 P起きる。反撃開始
51~99 P起きない。まだまだ幸子のターン

P「うっ…!って、あれ、俺……はっ!股間が気持ち良い!?」ガバッ



幸子「あぅ!?ぴ、Pさん?」タラー



P「さ、幸子?俺の連装砲掴んで何やってるんだ?……」



幸子「え、いや、その、あの」ニギニギ



P「!」ピコーン


P「ふ、ふふふふふふ」ユラァ



幸子「ぴ、P、さん?」



P「幸子ぉ~、幸子はエッチな子だなぁ~」ユラァ


幸子「な!?え、エッチな子なんかじゃないですよ!!そ、そりゃあ可愛すぎてそんな目で見たくなる気持ちもわかりますけどぉ…」ニギニギ

P「ほぅ?ならさっきから右手で握ってるソレはなんだ??」ニヤニヤ



幸子「え?…きゃあっ!!」バッ!



P「ははははははは!!!逃さん!!逃さんぞぉ!!!!」ガシッ



幸子「あふんっ!」ピクッ



P「おやおや~?おしり掴まれただけなのに幸子のお股からエッチな汁が垂れてきてるぞ~??」モミモミ



幸子「んっ!やぁっ!!ち、違います……っよぉっ!!」ビクビクビクッ

P「ははは!!嘘つき幸子にはお仕置きだな!!」グルンッ



幸子「きゃふっ!」ドサッ



P「おおぉ、仰向けにするとひくひくしてる尻穴も、だらしなく開いた マンコ穴 も見えて素晴らしいな!さすが幸子!エロかわいいぞ」ナデナデ



幸子「いやぁ!は、離してくださぁい!!」トロトロ


P「口で言ってることと体が真反対だぞ?このスケベエロ中○生さん?」グチュッ



幸子「ひふぅん!!やっ!!だめっ!!そこ、あな、いれちゃだめですぅ!!」ヒクヒク



P「おー、中蕩けてるな、これなら指4本でも入りそうだぞ」ズポッ!!



幸子「んひぃ!!!やめぇ、そこ、ボクのおまんまんいじっちゃやぁ!!」ビクビクビクッ

P「ほらほらほらほら!!!」ズボズボズボ



幸子「あはあぁん!!だめぇ……らめぇ……ゆび、よんほんも、ズポズポしちゃ、ボク、頭おかしくなるぅ…………!」プシュッ!プシュッ!



P「うわ!もう潮ふいたぞ!やっぱり幸子はど変態だな」グチャグチャグチャ



幸子「あへぇ………ぴぃさぁん……ボクもぅ我慢できないれすよぉ………」クパァ



P「おやおや?自分がスケベなど変態だって認めるんだな?」ニヤリ



幸子「そうれすぅ…!ボクはぁ、おなかなぐられて、お尻の穴ほじられて、お潮ピュッピュしちゃう、変態なんれすぅ…!!!だからぁ、はやく、はやくPさんのPさんでボクの変態穴埋めてくださぁい!!!!!」クパァ



P「しょうがないなぁ、ほら、もうちょっとおしり上げて」グイッ



幸子「あっ、あっ、はやく、はやくぅ!!」



P「(う、お尻の穴もマンコもどっちも濡れ濡れぐしょぐしょで気持ちよさそうだ……どっちにぶち込もう……)」


1.前の穴
2.後ろの穴
3.鼻の穴

>>62~69

安価とっておいてなんですがア◯ルスレなので先にケツにぶち込みます

あとで前にも入れます



P「よーし、ならこのひくひくしてる尻穴にぶちこんでやるよっ………と!」ズププププププ



幸子「あひいいいいいいぃぃぃんんん!!!!!!!」ビクビクビクッビクッ



幸子「あああっ!!!ボクのっきたないオシリまんこにいいぃ!プロデューサーのマキシマムズブズブ入っていきますううぅぅ!!!んはあぁあ!!!」ビクビクビクッ




P「おいおい、いくら何でも感じすぎだろ………このまま動いたらどうなっちまうんだ??」ハァハァ



幸子「んあっ、あっ!うごいて、うごいてくださぁい!!!!ボクの腸をゴシゴシしごいて、プロデューサーの形にしてくださいいいいぃぃ!!!!!!」ハァハァハァハァ



P「くっ、可愛すぎだろ幸子ぉっ!!!」ズコズコズコズコ



幸子「あひいいいいいいぃぃぃんんん!!!!!!!はげしっ!!はげしすぎますううぅぅぅ!!!!ケツマンコ、ほじくられてこわれりゅうううううう!!!!!」アヘェ

P「ほらほらほら、奥ぶつかってキモチイイんだろ??顔がドロドロだぞ??」パンパンパンパン




幸子「いぎいいいぃぃぃ!!!!だめだめぇっ!!!プロデューサーさんのデカちんぽハメハメしすぎいいいいぃ!!!!!えぐれる、ケツマンコえぐれちゃってますよおおおぉぉ!!!!!」パンパンパンパン

P「おいおい、腰が動いちゃてるぞ?さすが淫乱、やらしいなぁ?」グッチョグッチョグッチョ



幸子「あああぁぁぁぁあ!!!らってぇ、プロデューサーさんのおちんぽが悪いんじゃなれすかぁ!!!こんなのでボクの変態ケツマンコほられたらぁ!頭おかしくなって動いちゃうにきまってますよぉ!!!んひっ!!あがぁっ!!」ビクビクビクッ




P「くっ、どこでそんなエロい言葉覚えたんだよっ…………もう、出る!!どこに出してほしいんだっ!?」パンパンパンパン




幸子「んほおおおおぉ!!!!なかぁ!!!!ボクの中に、おちんぽザー汁ぶち込んでええぇ!!!尻穴にザー汁染みこませてえぇ!!!」ビクビクビクッ




P「よっし……!!出すぞ!!幸子の尻穴に、全部、出すぞおおおおお!!!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル




幸子「ンググググググ…………ぎっひいいいいいいぃ!!!!!!!!!!!!でりゅっ!!!!おくに!!!びしゃびしゃ!!!あああっ!!叩きつけられてケツマンコいくぅっっ……!!!」ビクビクビクップシュッ!

長らく書けずにすいません>>1です
残り少ないですが再開させていただきます




幸子「はぁっ………はあっ………」ブピュッ…ブピュッ


P「幸子が息するたびに尻穴から精液溢れでてきてるぞ……幸子はエロいなぁ」ビンビン


幸子「はぁ、そういうプロデューサーさんだって、もうここ、ガチガチじゃないですか……ボクが可愛すぎるからですね…」ペロッ


幸子「あんっ……むっ……れろっ………ボクが、綺麗にしてあげます……んっ」プチュッ


P「(自分の愛液と俺の精液が付いたチンポをほおばる幸子……さすが淫乱だな)」


幸子「ふふっ、どうしました?こんなに硬くして……またボクのケツマンコにプロデューサーさんのチンポぶち込みたくなりましたか?」

P「そうだな………ぶち込んでやるよ……」ユラアッ


幸子「えへ………さ、ボクのケツマンコ待ってますよ?早くそのデカチンポ腸にぶっ挿してぇ…!」クパァ


P「ふふふ………いいとも…………今度は前の穴だがなぁっ!!」ズプッ!!




幸子「イッヒイイイイイィィ!!!!」ビクビクビクビク

幸子「アッアッアッ!!!なんでぇ!!ボク初めてなのに……ひゃあっ!!!………おマンコ気持良すぎますうううぅぅぅ!!」ビクビクビクビク



P「オラッ!オラッ!!キツキツマンコから処女血吹き散らしてイキまくってるのはどこのどいつだぁっ!!!」パンパンパンパン


幸子「ンヒイッ!!ボクぅ……ボクですっ!!プロデューサーさんのおチンボ奴隷のっ!輿水幸子ですうううぅぅゥゥゥ!!!」ブシャアッ


P「くっそ………ドM淫乱のくせにチンポぎゅうぎゅう締め付けてきて……もうイキそうだ……!」パンパンパンパン


幸子「あっ!あひいっ!プロデューサーさんのチンポ、ボクの赤ちゃん部屋の扉叩いちゃってますぅ……!!子宮こじ開けられるぅぅぅ!!!!」ビクッビクッ

P「オラ!!幸子の子宮孕ましてやるぞ!!」パンパンパンパン


幸子「ンギイィィ!!??はら、孕ましてぇぇ!!ボクの子宮にプロデューサーさんの精液満タンにして、プロデューサーさんの赤ちゃんくださいいぃぃぃ!!!!」ビクビクビクビク



P「くっ…………出す!出すぞおおおぉ!!!!!」ビュルビュルッビュルビュルッビュルビュルッ



幸子「イクイクイクイクイクイクぅ!!!!!イッチャウウウウゥゥ!!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクビクビクビク


幸子「あ………………あ………………」グリンッ



これまでで最高の絶頂地獄を味わった幸子は、べっとりの上で両穴から精液を垂れ流し、白目を剥いて気絶してしまった



幸子「あ………」ブピュッ


P「ああ、そういえば尻穴にローター入れてたか…………それっ!」ズボッ


幸子「…………………………」ビクビクビクビクビクビクビクビク



P「ハハッ、無言で背中反らせてイッたか」



P「クックッ………これからも俺だけの雌奴隷としてアイドルプロデュースしてやるからな、幸子………」






幸子「あへぇ…………」ピグン…プシュッ





~後日~



ちひろ「幸子ちゃん、今度の衣装なかなか露出高いのだけど大丈夫っ………て、あれ、幸子ちゃんとプロデューサーさんは?」


みく「二人とも見てないにゃ……って、それ新しい衣装かにゃ?」


ちひろ「そうなの!さっき届いたから見せてあげようかと思ったのに……」


みく「うっわー、胸元広いしスカート短いし……幸子ちゃんってここまで露出高かったかにゃ?」


ちひろ「みくちゃんだって結構露出高いほうよ?」


みく「まぁ、ほら、みくはみくだからにゃ」


ちひろ「二人とも早く戻ってこないかしら…」


みく「あれ、無視かにゃ?無視かにゃ!?」








P「ほら幸子、今度の衣装の写真だ」バシッ

幸子「ごふっ!………可愛いボクが、さらに可愛かなっちゃいますね~…」ビクッ


P「そうだな、このアザだらけの腹も見られ放題だしな……っ!」ゴスッ


幸子「があっ!!」ベチャッ


P「それに、妊娠すればこの衣装に合うくらいおっぱいもデカくなるだろうしな……ふんっ!!」ドゴオッ


幸子「げぼっ…………ふふ、もっともっとお腹イジメてください………もっともっと、おマンコも、ケツマンコもイジメて、孕ませて、母乳吹き出すくらいおっぱい大きくしてください………」





幸子「ボ ク が ト ッ プ ア イ ド ル に な れ る よ う に 」






fin

>>85
×べっとり→○ベッド

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月08日 (月) 00:16:30   ID: dfDyKjCG

ケツに入れた後すぐにマンコに入れんなや

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom