伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 (1000)




乳魔サキュバスになっちゃった伊織とPが本能と肉欲のままに乱れるエロ安価スレです

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

マグロ係◆XbgbWs97A8Gf が同じIDで書き込んでたらお仕置きさせるんで美希にご一報ください

参考文献
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって」
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分

Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
速報1スレ目(2)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

速報2スレ目(3)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

速報3スレ目(4)
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
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速報4スレ目(5)
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)

速報5スレ目(6)
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

速報6スレ目(7)
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)

速報7スレ目(8)
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)

速報8スレ目(9)
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)

速報9スレ目(10)
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)

速報10スレ目(11)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)

速報11スレ目(12)
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)

妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415591634

あらすじとか世界観とか

・トップアイドルを目指していた伊織は、96○プロの魔の手にかかりサキュバスになってしまいました
・そして、増幅された性欲は、よりによって彼女の一番嫌いな人間に向かって――
・気がつけば彼女はその人間の魂と融合して淫魔の女王になってしまいました、これからどうなるやら

・アイドルとプロデューサーがみんな淫魔な世界線です
・彼女達には二人につき1人、プロデューサーが着いています
・ですが、伊織がプロデューサーの魂を事故で吸精し、転生させてしまってからはプロデューサー達も例外なく淫魔にされてしまいました

・大好きゴホンゴホン大嫌いなプロデューサーの魂を吸って魔王になった伊織は、その魔翌力で765プロの地下深くに亜空間でみんなが暮らすマンション『淫魔窟765』を作り出し、今日もプロデューサーとゴニョゴニョする

・だが、淫魔に転生させる副作用か、アイドルの一部が悪魔より上の邪神に覚醒してしまう事態になってしまい伊織の胃には穴が開く

・現在【2年と数か月が経過】しています

【変身について】
淫魔はアイドルとして生活しているので段階ごとに変身して生活しています
(Lv1)人間状態 魔翌力の放出を抑えて人間に擬態している状態 
(Lv2)淫魔状態 淫らな悪魔に変身した状態、こっちの方が楽なので魔窟ではこっちで過ごしている
(Lv3)暴走状態 魔翌力を更に開放して更に快楽を得る体に変身した状態 本人は気持ちがいいが外から見たらゲテモノになる時もあるのでこう呼ばれている
(Lv4)???? 1部屋に1人のアイドル、更に邪神になってしまった娘のみ…その神の力の一部を出した姿、基本的にヤンデレ属性が付くの

伊織 乳魔(サキュバス)
嫌がっていたのももう1年半以上も前の話、今は淫魔の魔王として君臨するために特訓中

(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv3-2)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない

(魔王オリカ)魔王状態でリカの魂を搾り取って融合した姿
髪は銀髪に変わり、どの形態にも自由になれる、更にオリカ専用の形態もある
暴走状態をベースに黒白目(瞳は赤)。肩からもツノが生え、手や足の爪が短い鉤爪のようになる
乳首が勃起し、赤い魔力の線がところどころに浮かび上がってる…
乳房は暴走状態より一回り大きい状態で留めているが、体より大きくすることもできる、リカの素質もあるので1本だけならペニスも生やせるが、これも大きさは自由に操れる、触った人間の胸の大きさを変えたり、淫魔にすることも簡単にできるほどの魔力がある



やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる


担当プロデューサー リカ 
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている…ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談
好きな物はオレンジとお酒、コスプレ衣装を集めること、お仕事に対しては不真面目なので良く怒られる
魔剣グラムという強力な剣と融合しているため、彼女自身も魔王の素質があるらしい…が全然そんな気はしない

(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる

美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
でもプロデューサーを怪我させた人は絶対に許さないの
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか
ちなみに風を操ることもできる、そのためか天空にお城を作って別荘にしている、御神体は巨大な漆黒の竜、美希の心も真っ黒に染まっている

(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか

あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に

小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった

(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる



担当プロデューサー アキ
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
「あははー!」が口癖のハイテンションな性格、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。闇パワーも光パワーも相当あるので分身したり竜に変身したり天使になったりマグロを獲ったり、そして調子に乗って丸焼けにされる
・・・でもお仕事に関しては超真面目、仕事中にいつもの調子でアキに話しかけようものなら冷たい顔で説教を食らう、言葉次第ではトラウマ間違いなし
好きな物はお酒とスーパーで売ってる半額のお刺身におにぎり、最近占いを始めたがなぜか良く当たるとの事
槍術も学び始めたそうな、天使の時に使う槍には浄化の効果がある…が、本人がうまく使いこなせていなさそう

(Lv2)美希には及ばずともでかいのが、なぜか玉付き
(Lv3)爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない

(大天使形態)淫魔とは逆に身についた光の魔力を解放した状態、肌の色は人間のままで白い翼が4枚生えた天使に、なお両性具有なのは相変わらず Hカップで母乳体質に、触手を生やす事が出来る

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め、最近は春香のおもちゃにされてもっとみじめ
暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
病みが加速して千早やちはるの心すら自分好みに改造し始めた、外の世界ではメインヒロインなのに淫魔窟では一番危険な人
蛇神の時は体の全てが猛毒である、だが千早とちはるは春香に改造されてありとあらゆる毒に耐性ができているので実害になることは無い
(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します
(Lv4)蛇神ナーガ、水の属性を司る邪神。蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる
この状態で噛みついたり吐き出す赤い毒の霧を吸うとちはるは胸が膨らみ斑点のある毒蛇に、千早は男性化+爆根化+触手ペニス化してしまう
体液全てが猛毒であり下手に触られると命に関わる、ただ千早とちはるは春香の力であらゆる毒に耐性が出来てるので問題はない

担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり
現在春香に洗脳進行中
趣味はよくわからないが、担当アイドルがアイドルだからか歌を聞くのが好きらしい

(LV2)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(LV3)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない

(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい、火の属性を司る邪神
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)

響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子 
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、貴音の前では人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された

病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる
どっちの人格でも読書と日記を書くのが好き、というか癖になっている

(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない、最近はもう淫魔ですらない、淫魔窟で危ない人ナンバー2
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
……かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る、土の属性を司る邪神
花の神なので花達に慕われているらしく、花の精となって雪歩の元に集まるようだ、見た目はゆきぽそっくり

(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい



真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い

(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス、花の精が母親だからかいつでもいい匂いがするらしい
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
怪力なのになぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、お酒を飲むとSになる

異世界の真ホイホイ(美希命名) お前の世界のプロデューサーはどうした

(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに

真美 生まれついてのサキュバス
魔力がほとんどないサキュバスだったが、人間の愛と支配欲に目覚めた所為で邪神になってしまい、副作用で心が真っ黒になってしまった

(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか
(Lv4)魔神ベリアル、伊織の命令に忠実な淫魔の総隊長
宝石は黒く染まり、6つの乳房を持つように
若干イタズラ気味な黒白目になった瞳を見つめると心が深い闇に引き込まれてしまう、そのまま乳を吸ったり犯したりすれば真美に魂を捧げた事になり容赦無く淫魔に転生させられてしまう
尻尾はフォーク状になり、刺すと感情をある程度操れる、主に羞恥心が強くなるようだ、また秘孔をついて即絶頂や性感帯開発もできる


亜美 生まれついてのインキュバス
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型

担当プロデューサー 律子 
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしく性欲を抑える特訓をしているが…
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
双子との契約を異例の1年半保ちつつ人の姿を保っていたが、亜美真美が恋に落ちたと知ると、封印していた欲望が爆発、淫魔に堕ちてしまった
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲

(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
理性が吹っ飛び厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる

ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
元のアイドルは存在ごと最初からなかったことになっているらしい、チカの存在が不安定な原因
強姦と触手以外なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き
触手生物がトラウマだが何故か性行為をしないなら我慢できるようにはなったようだ

(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に


チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコン、口調は丁寧、親の仇である触手は大の嫌い
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界と同化することで存在を自由に、しかも非常に薄くすることができる。血のつながりのある3人を除き視認どころか魔力の気配を感じることすらできない、それどころか誰かが時間を止めても認識できたりありとあらゆる壁をぶち破って侵入できる、ただしその間は世界に干渉できない
実は口が結構悪いためリカに矯正魔法をかけられている、ただカルマの前では魔法がなくても自重する

(通常状態)見た目は10歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)、何故か「チカは~です」を多用する
(淫魔状態)巨乳化、口が悪くなり、生まれついての純粋な淫魔としての本性が現れる、一人称も私になる
生やそうと思えばできるけどママ以外に頼まれてもはやさない

カルマ 竜人 淫魔窟7階に生活中
ベルちゃんの隠し子、青いもじゃもじゃヘアーで体つきは17歳ぐらい、ただし中身は子供
ずーーーーーーーーーーーーーーっと寝ているので出番も少ないが…一応氷竜に変身する時は寝たりしない
カルマと血が繋がっている竜族とベルにテレパシーを送ることができる、母親は竜族ではないが特別らしい
実は両性具有、チカ曰くインキュバス並みにデカいらしい、光族だが竜族と淫魔のハーフなので性欲盛ん

無口、だけどチカと二人きりの時は少しだけ話せるようだ


ミカ インキュバス 魔界に住んでいる淫魔
美希がうっかりリカを孕ませちゃってできた淫魔、しょうがないので魔界の一時的な管理人をしている
覚醒美希そっくり、母乳も精液も出せるらしいので淫魔窟で生まれたアイドル同士の子供達の里親になっている

765プロがある高層ビル



7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている
B9 魔界へのゲート(厳重に封鎖されている)

淫魔窟はどの世界も平行世界へのゲートがある、基本的に部屋の玄関の入り口だがなぜか8階はまほの部屋の壁に置かれている(まほは知らないけど)

淫魔窟にぶちまけられた体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った異世界、伊織の魔界だが邪神達の魔界でもあり、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いている
精液や母乳が海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景、最近は海に波が起きるようになった
みりおん村という村があるらしく、アイドルを目指すサキュバス達が裸でライブをしているという噂がある


魔界には最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明

『淫魔窟の貸し出しについて 改訂版』
   
以下の19名と、その子孫を魔界の貴族及び淫魔窟の居住メンバーとして認める
秋月律子以外の契約者は本来の名前の記憶を魔王によって消去され、以下に記した名前を新たに与える


01.水瀬伊織 17歳 サキュバス
02.高槻やよい 16歳 スライム
03.星井美希 17歳 インキュバス
04.三浦あずさ 23歳 猫又
05.音無小鳥 31歳 スライム
06.如月千早 18歳 インキュバス
07.天海春香 18歳 ラミア
08.四条貴音 20歳 妖狐
09.我那覇響 18歳 狼女
10.萩原雪歩 19歳 アルラウネ
11.菊地真 19歳 リリス
12.双海真美 15歳 サキュバス
13.双海亜美 15歳 インキュバス
以下、契約者
14.水瀬利香 21歳 サキュバス
15.星井亜希 21歳 インキュバス
16.如月千春 21歳 ラミア
17.四条響音 21歳 馬娘
18.萩原真歩 21歳 リリス
19.秋月律子 21歳 赤鬼
20.ベルカント 16.5歳 サキュバス
以上。

淫魔窟765 管理人 水瀬伊織

(P.S.)……20面ダイスを振ればどの子に何かをさせるか迷った時に助かるわよ


【てんぷれここまで】


あんまり物語と関係のない単語

弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る

兄貴・・・病弱な双子の兄貴◆XbgbWs97A8Gf もっとすぐ調子に乗る とりあえず見かけたら「しゃぶるの」と言っておけば問題ない
ふたなり美希スレの>>1である、比類なき美希好き、スパドリください
 
肉親ではないのに何故かそう呼ばれる人達

姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで弟のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)

妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト
SS速報の一覧で検索どうぞ

――――――
――――
――

765プロ、その地下にある淫魔達の住処

その更に奥深く……地下7階



P「zzz……」

伊織「……」

伊織「相変わらず寝てるわね……眠らなくてもいい体質なのに」

P「zzz……」

伊織「……まあ、怒っても仕方ないわね」

伊織「>>14して起こしましょ」

たまには軽く、ディープキス

しゃぶる

伊織「たまには軽く、ディープキスしてあげるわ」

P「……」

伊織「全く、起きなさいよ……」ちゅっ

ちゅる……ちゅぷ……

P「うう……」

伊織「んっ……ふぅ……♪」

P「!?い、いおり!?」びくっ

伊織「あら、起きたわね……どうしたのよ、そんな顔して」

P「な…なんで私の舌に絡めて……」

伊織「>>18

1.いい加減に目を覚ましなさいよ、リカ
2.変態プロデューサーを起こしてやっただけよ

1

1

伊織「いい加減に目を覚ましなさいよ、リカ、いつまでプロデューサー面してるのよ」

リカ「はっ!?」

伊織「全く……あんたは私の下僕で娘!忘れちゃいないでしょうね」

リカ「と、当然だよ!ちょっと疲れたからねてただけ!」

伊織「寝込みを襲う淫魔が寝てどーするのよ……まあいいわ」

伊織「リカ……私の命令はなんでも聞くわよね?」

リカ「……はい」

伊織「じゃあ>>21

抱かれなさい

おっぱい飲ませなさい

伊織「おっぱい飲ませなさい」

リカ「え」

伊織「なによ、飲ませてくれないわけ?サキュバスの癖に」

リカ「……う……じゃあ寝てる間に飲めば良かったじゃん」

伊織「馬鹿ね、つまらないじゃない」

リカ「……うう……」ぷるん

伊織「にひひっ♪わかればいいのよ、それじゃ、いただきまーす♪」ちゅぅっ

リカ「っ♥」びくっ

伊織「んっ……んぅ…………」ちゅぷちゅぷ

リカ「ぁ……やぁ……♪」どくっ どくっ

伊織「ぷはぁ……>>24

お礼に私のをあげるわ

次は私のを飲みなさい

やっぱりリカのが一番ね

伊織「やっぱりリカのが一番ね……♪」ペロリ

リカ「はぁ……はぁ……」

伊織「期待してるのね?いいわ……次は私のを飲ませてあげる……♥」むくむく…

リカ「……」もみもみ

伊織「こらぁっ、変身中に揉むなぁっ・・・♥」たぷんっ

リカ「やっぱりえっちだなぁ、伊織のおっぱい」もみゅもみゅ

伊織「いいから、吸いなさいよ・・・!」

リカ「ん…っ♥」チュゥゥ…

伊織「ひゃぁぁ……ぁあ♥」プシュッ プシュゥ

リカ「ふふ、伊織の方が美味しいよ」もみゅもみゅ

伊織「人のおっぱい揉みながらそんなこと言うなぁ……!」

リカ「そんなこと言って、本当は気持ちいいくせに……」

伊織「うる、さい・・・!」

リカ「……変な伊織、今日は素直じゃないんだね」クチュクチュ

伊織「うっ、くぅっ!」ビクビク

リカ「……本当のところ、入れて欲しい?」

>>28
1.誰が入れろって言った、飲ませて
2.むしろ私が入れるわ
3.……

2

2

伊織「むしろ私が入れてやるわ、このっ!」

リカ「きゃぁっ!?」

伊織「覚悟できてるんでしょうね……!」ムクムク

リカ「そ、それ、なんで!?」

伊織「あら、生やせるのも忘れたのね……まあいいわ……その身体に思い出させてあげるから!」じゅぷぅっ

リカ「ひぃんっ!」びくんっ

伊織「はぁ……はぁっ、りかっ、リカっ!」ぐちゅっ ぐちゅっ

リカ「っ、激しいっ……!」

伊織「こんなんじゃ満たされないわ……もっと激しく行くわよ!」パンパンパンパン

リカ「あ、あぁぁぁ♥」ぷしゅぅぅっ

伊織「っ……リカ……リカァっ♥」びゅるるっ びゅっ どぷどぷ

リカ「あ……う……」

伊織「>>31

精液注いでやったんだから母乳出るようになったわよね?飲ませなさい

↑飲んで飲ましてのエンドレス…無限ループってこわくね?

伊織「精液注いでやったんだから母乳出るようになったわよね?飲ませなさい」

リカ「んっ!」プシュッ

伊織「にひひっ…これだからサキュバスはたまらないわ♪」チューチュー

ちゅうううううう・・・

リカ「あ…はぁぁ…♪」

伊織「んっ…張ってきたわ……♪」

伊織「ほら、飲みなさい…まだまだ終わらないわよ♥」プシュッ

リカ「あ・・・あ・・・♥」



3時間後


やよい「……伊織ちゃん、お部屋から出てこないけど…どうしたんだろう…」

やよい「!?」

二人の様子>>34

合体直前

お互いの胸にしゃぶりついて、ちんぽを互いの女性器に差し込んで出したり吸ったり

伊織「んっ…♥」ジュプッ チュウウ

リカ「はああ…♥」グチュッ グチュッ

やよい「は、はわわ…?!」

伊織「リカ…りかぁ…」ビクンッ ビクンッ

リカ「伊織っ…伊織っ…♪」プシュウウ ビュルルッ

伊織「ああ…もう何回出したかわからないわ…」

リカ「なんだかずっとしてた気分…」

伊織「ええ…なんか時計も3時間進んでるし…3時間!?」

リカ「えっ!?」

伊織「や、やばいわ…ついつい夢中になって3時間もエッチし続けるなんて…!」

やよい(・・・)コソコソ

リカ「伊織、やばいよ!」

伊織「>>37

わかってるわよ……でも止められるわけないじゃない!!

伊織「わかってるわよ……でも止められるわけないじゃない!!あんたの母乳が麻薬だからいけないのよ!」

リカ「・・・2年前は私をおっぱい変態って馬鹿にしてたのに」

伊織「るさいわねえ、あんたのせいで爆乳淫魔なんてやらないといけないんだから責任取りなさい!」モミモミ

リカ「い、いやああああ…!」ビクビク


やよい「・・・」

やよい「・・・」

やよい「今回も、始まりますよ」

>>40
1.というわけでいおりかから
2.他のアイドルorPで

1

仲がよさそうで何より

伊織「ふう……まったく、寝ぼけてるリカを起こすだけで午前がなくなったわ」

リカ「・・・」

伊織「何よその目」

リカ「別に…」

伊織「ふふ、あいつが居ないとリカを独り占めできて最高ね♪徹底的にこき使ってやるわ!」

リカ「こき使われるのは勘弁です…」

伊織「……ぐだぐだいわない、さ、コーヒー淹れて頂戴、飲んだら>>43するわよ」

勉強

リカ「べ、勉強!?」

伊織「そうよ、ほら、ペン持って、今日もスパルタで行くから覚悟しなさい」

リカ「私、伊織より長く生きてるのに…」

伊織「…何を言ってるの?あんたは2年前に私のお腹から生まれて来たじゃない、違うかしら」

リカ「・・・」

伊織「そうよ、あんたは私の娘、つまりそれにふさわしくなるように>>46を勉強しなきゃいけないの」

リカ「ちょっと前までわがままな女の子だったのに」

伊織「恋は人を魔王に変えるのよ、これもテストに出すから覚えなさい」

リカ「いやでないよ!」

マナーの勉強から言葉づかい、後は英語とかフランス語とかの言語
ただ、リカが魔王になったら日本語に統一されるんだよね、確か

伊織「ほら、その口調!あんたが口悪いからチカに移るのよ!」

リカ「そ、そんな…」

伊織「いい?あんたは日本語に統一しようとしてるみたいだけど、私が魔王になってる間はそんなことさせないから」

リカ「ぐぬぬ…」

伊織「だから、ありとあらゆる言語を覚えるのよ、時間はゆっくりとあるわ…100年以上ね」

伊織「わかる?あんたは完璧にマスターしてもらわないといけないの、いいわね」

リカ「…はい」


夕方まで続く地獄の家庭教育の結果…>>49

トイレに行くからの逃走

↑もちろん捕まる
まあそれを繰り返した結果、多少は身についたみたいだが・・・

2時間経過

リカ「ちょ、ちょっとトイレ行ってくる……」

伊織「あら、仕方ないわね……すぐ戻って来なさい」



トイレ

リカ「ふうう…もうやってられないよ……」

リカ「転移魔法で逃げちゃうもんねー……じゃあね伊織!」しゅおおおおお

しゅんっ

リカ「!?」

伊織「あらおかえり、早かったわね」

リカ(あれ!?あれ!?)

伊織「……馬鹿じゃないの?私がそれくらいの魔法使わせると思って?」しゅるっ

じゅぶぅっ

リカ「あぉあ!?」がくん

伊織「次逃げたら容赦しないわよ、尻尾どころか色々突っ込んであげるわ」じゅぷじゅぷ

リカ「あ、あがが……!」ガクガク



4時間後

リカ「……よし、転移が無理なら普通に逃げ……」

伊織「……」ニコニコ

リカ「」


6時間後

リカ「いやあああ!逃げさせてええ!」

伊織「死ぬまでやれやぁぁ!」

リカ「ひぎぃぃぃぃ!」




リカ「」ピクピク

伊織「ふん、逃がすわけないでしょ、私を誰だと思ってるの?」

リカ「……水瀬さん、ありがとうごさいました」

伊織「そうよ、それでいいの……ふふ」

>>52
1.ご褒美に何かしてあげる
2.逃げまくった罰に放置プレイ

アメと鞭だから1

1

伊織「ご褒美よ、リカ……」むにゅっ

リカ「きゃっ!?」

伊織「あんたの好きに私を使っていいわ……」

リカ「好きに、って言われても」

伊織「好きに使っていいのよ、まあ、都合のいいように記憶を弄るは無しよ」

リカ「う、うーんと、じゃあ……>>55

ksk

おっぱい枕にして寝ちゃっても良いかな、えへへ

リカ「おっぱいを枕にして寝ちゃってもいいかな、えへへ」

伊織「また眠るのね、寝なくてもいい淫魔なのに」

リカ「気持ちいいもん、だって」

伊織「……まあいいわ、それじゃあゆっくり眠りなさい」

リカ「うん……」むにゅ

伊織「……」

リカ「あー……やわらか……zzz」

伊織「……」

伊織「あはは……うふふふ……」


伊織(愉快ね……淫魔の体を受け入れてからとっても愉快な気分が止まらないのよ……ふふ……)

伊織(どれ、リカの夢の中を軽く覗いて見ましょうか……サキュバスの基礎能力よ)

リカ「zzz」

伊織(ちょっと覗くだけよ……)

リカの夢の中>>58

リカが淫魔窟のトップとして君臨してて、他のアイドルやPをメイドのように使い、ソファーで寝ながらオレンジジュース飲んでテレビ見てます

↑勉強の後の夢のせいかぐーたら

真夏の夜の淫夢 第四章を伊織とリカで

リカ「っあー……だる」チュー

リカ「ふふ……私は女王様だぞ……ふぁぁ……」

貴音「リカ殿、料理が完成いたしました」

リカ「ん、じゃあそこに置いておいてね……ありがと」

ひびね「マッサージします」

リカ「……ぁぁ……」



伊織(ガラ悪い夢見てるわねー、猛勉強で心があらんでるのかしら)

>>62
1.リカの前に出てビビらせる
2.ほっとく

2もう少し様子を見てみる

↑ついでにリカに癒しを提供する事を考えておこう

伊織(とりあえず様子を見てみましょう)

リカ「~♪」

美希「はい、頼まれたの持ってきたの」

リカ「ありがと……ふぅ」

リカ「……」

伊織(もう少し癒しを与えるべきかしら)

伊織「……」

リカ「……誰か」

リカ「……」

リカ「誰かいないの!」


伊織「いるわよ、リカ」

リカ「!」

リカ(げ……やば……)

伊織「何か用かしら?」

リカ(あれ?)

リカ「あ、伊織もメイドなのかな?……じゃ、じゃあ>>65

加速

可哀想な伊織には私が勉強を教えてあげる。逃げたらお仕置きだよ

わ、私をお母さんだと思って接してみなさい!

(アカン)

リカ「可哀想な伊織には私が勉強を教えてあげる。逃げたらお仕置きだよ」

伊織「お勉強?ぷっ」

リカ「な、なにさ」

伊織「あんたはプロデューサーとしてもサキュバスとしても二流なのに何をするっていうのよ」

リカ「う、うぐぐ……私だって教えれるものもあるよ……」

伊織「へえ、それは?」

リカ「>>69

……怠ける勉強だよ。あ、後は効率の良い仕事のサボり方とか

リカ「……怠ける勉強だよ。あ、後は効率の良い仕事のサボり方とか」

伊織「あんたねえ……」

リカ「つまり要領よくやって早く終わらせてサボればいいんだよ」

伊織「いい加減にしなさいよ!」ぽか

リカ「痛っ!?」




現実世界

リカ「いたた……」

伊織「……重いわよ、いい加減起きなさい」

リカ「ご、ごめん……」

伊織「何謝ってるのよ?」ツーン

リカ「あ、えーと」

伊織「>>72

加速

勉強の続きするわよ
あんたの性根叩き直してやるわ

伊織「勉強の続きするわよ、あんたのその腐った性根叩き直してやるわ」

リカ「ひ、ひぃぃぃぃぃ……!?」

――――――
――――
――

ベル「……ただいま戻りました……おや」

リカ「・・・」

ベル「リカ、どうしたの!?しっかりして!?」

伊織「ちょっと矯正してただけよ」

リカ「」

伊織「あんたが帰ってきてくれて助かったわ、>>75

リカを起こすの手伝ってくれるかしら。そうね、上と下どっちでもいいわよ

リカを好きにしていいわよ

伊織「私はちょっと用事で出かけるわ、リカを好きにして頂戴」

ベル「……了解です」

伊織「じゃ、またね」


ベル「……」

リカ「……はぁ……ベル……」

ベル「リカ……」クンクンすんすん

リカ「?」

ベル(リカのフェロモンの匂いもたまらないわね……)

リカ「あの、ベル……?」

ベル「>>78

ふふ、しゃぶってもいいわよね。春香みたいな規格外サイズもいいけどリカのも好きよ

↑散々熱い物食べてきたから、普通の物もね……

ベル「ふふ、しゃぶってもいいわよね。春香みたいな規格外サイズもいいけどリカのも好きよ、散々熱い物食べてきたから、普通の物もね……」

リカ「私だって大きいぞ……竜族なんてメートル級じゃないですか……一緒にしないで……」

ベル「ふふ、ああいうサイズも好きなのよ、私は……」じゅるっ じゅぷっ

リカ「あっ……!」

ベル「リカ……リカ・・・ジュルッ♥」むにゅっ ずりゅっ

ベル「ジュプッ ズブッ ジュルル♥」ずにゅっ にゅむっ

リカ「はぁっ、かっ、ぁぁっ♥」ガクッ ガクッ

ベル「ん・・・」

リカ「ぁぁぁぁっ♥」ビュルルッ ビュルッ

ベル「っ……ふぅ……♥」チュルルッ

リカ「はぁ……はぁ……」

ベル「リカのも濃くて美味しいわ……ふふ♥」


リカ「ベル、私にも……」

ベル「そうね、>>81

いいわよ。思う存分にしゃぶって

ベル「いいわよ。思う存分にしゃぶって」ボロン

リカ「んっ……」じゅぷっ

ベル「くぅっ♡」

リカ「んむっ……溜まってるね……」ジュプジュプ

ベル「そ、そうかしら」

リカ「うん、私が抜いてあげるね……」ちゅぷっ じゅぷっ

ベル「あ、ふっ、くっ、んっ、ああああ♥」どぴゅっ びゅるっ

リカ「んっ♥」ごっくん

リカ「はー……生き返る……」

ベル「りか・・・」

リカ「ふふふ……楽しもうね……」



チカ「……」

やよい「お腹すいたなぁ……」

チカ「相変わらず可哀想ですね、やよい」

やよい「はぁ……いっぱい欲しいなぁ……♥」ドロドロ

チカ「誰かに精液を貰えばいいんじゃないですか?」

やよい「うん……>>84から……もらおうかな」

小鳥

美希

美希「え?やよい、精液欲しいの?」

やよい「はい……プロデューサーさんからもらえる分でも十分なんですけど……みんなが羨ましくて」

美希「……わかったの」パチン

しゅるしゅるしゅるしゅる

やよい「!?」

やよい(沢山の触手ちんちんが……あわわ……!)

美希「いっぱいやよいの中に突っ込んであげて」

やよい「ヒャァァァァァア♥」じゅぷじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ


美希「……あふぅ」

美希「デコちゃん、何やってるんだろ」



一人お出かけに出かけた伊織の向かった先は……>>87

普通にリカの勉強道具を買いに

↑後はごほうびを買いに

伊織「けっ、しけた本しかないわね」

伊織「どれもくだらないものばかり、うちの家庭教師の方がもっといい本を自作してくれたわ!」

伊織「まあいいわ、鉛筆と消しゴムと……ノートも、あとこの赤鉛筆もいいわね」

伊織「あとは……そうねぇ、ご褒美でも買いに行こうかしら」

伊織「オレンジジュースもそうだし、あとリカの好きそうなファッション雑誌に……」ブツブツ

伊織「これもいいわね、ふう、買い物って楽じゃないわ」

買い物を嗜んだ魔王様、その後>>90

ベルとリカの様子を見に戻る

まさかの黒井に遭遇

伊織「この王の統治の仕方から学ぶって本……使えるかしら……」すっ

黒井「……!」

伊織「!」

黒井「水瀬伊織……!」

伊織「あんたは……黒井社長!」

黒井「……」

伊織「……」ゴゴゴゴゴゴ

黒井「ふん……2年半前にお前をサキュバスにした私に復讐をしたいのか?」

伊織「>>93

えぇっ?むしろ今めちゃくちゃ幸せなんだけど
大好きなアイツを娘にできるなんて思っても見なかったわよ?
アンタもなってみる?尻尾の先ちょっと切り取ってあげるけど?んん?

別にそんなこと考えてないわよ。感謝はしないけど、恨んでないわよ。今が幸せなのも確かなんだから

伊織「別にそんなこと考えてないわよ。感謝はしないけど、恨んでないわよ。今が幸せなのも確かなんだから」

黒井「……ふん」

伊織「あんた、あいつの元側近なんだったんでしょ?あんたも……まさか、女なの?」

黒井「そんなわけあるか!私の代は男の淫魔もいたのだ!なんだあの腑抜けたインキュバスどもは!」

伊織「はん、美希の手下の方が優れてるわ……」

黒井「……」

伊織「……そういえば一つ気になってることがあるのだけれど……ジュピターとかいう男三人組はなんなの?あれただの人間?」

黒井「お前には関係の無い話だ」

玲音「>>96だよ、水瀬」

黒井「玲音!?貴様……」

伊織(上司に貴様ってそれでも側近なの?)

Ksk

実はケモッ娘だけど
男の子アイドルとお近づきになりたいからああやって男に扮してるん

インキュバスの子孫(血は限り無く薄くなっている)

伊織「獣娘……まじ?」

玲音「ああ」

伊織「……おえっ……ちょっと吐き気がしてきたわ……」

黒井「くっ、我が社のアイドルを侮辱するか……勝手にしてろ!」

玲音「そういう黒井もアタシが教えた時は嫌がっていたじゃないか」



伊織「お、おえー……」




貴音「……ふむ、今なにやら陛下から不快な思念を感じ取ったような……」


いつでもイン魔窟は平和だった

でれでれいおりんやつんでれいおりんも好物だけどわがままいおりんも好き

でもやっぱりみきみきが好き

>>101

娘派で交流会

「男3人」という枠でちょうどいいの無いかな、と探してたらまさかのww

安価は「仕事中のゆきまこまほ」

雪歩「うう……今日はドラマ撮影ですかぁ」

真「どうしたの?雪歩」

まほ「幽体離脱してる時は触手ちんぽが1つ付いてるだけのか弱い女の子だからね、平気そう?」

雪歩「は、はい……なんとか」

真「雪歩、なんか怯えてるけどなんかあったの?」

まほ「男役が怖いとか……?」

雪歩「>>104

そんな事はないですけど……男嫌いな演技するのも大変なんです

雪歩「そんな事はないですけど……男嫌いな演技するのも大変なんです」

真「」

まほ「え、演技だったの!?」

雪歩「……まあ、怖いのは確かですけど……その時は本体がありますから」

雪歩「それに……あの頃の私にさよならしましたし……一人だけ心を許した男の人の体は……私の体に養分として取り込まれてますから……」

まほ(う……あの溶かされるのはもう勘弁)

雪歩「そ、そんなわけで……その、演技に付き合ってくれませんか?」

真「う、うん」

ドラマ撮影の様子>>107

不安通り進行していくけど、まほのバッグに懐いてるゆきぽが入っていました

順調に進んでいく
だけれども休憩時間とかに男が苦手な様子を見せるのにまこまほは苦笑

休憩時間

男優「雪歩ちゃん、お昼休み僕と寄ってかない?おごるよ?」

雪歩「ひっ!?だ、大丈夫デスゥ!」ぷるぷる


まほ「あ、あはは……」

真「一度演技と知ってしまったら……」


監督「雪歩ちゃん、今日もよかったよ、お疲れ様」

雪歩「は、はいい……」ふるふる


まほ「ちょっとおかしいかも」

真「だね」

雪歩「もう!二人とも!私だって慣れたのは神になってからなんですからね!」

まほ「……」

真「僕たちを虐める時もあれくらいの態度にしてくれればいいのに……」

雪歩「>>110

それじゃ、つまらないじゃないですかぁ

↑それに・・・これ、意外と疲れるんですよ?

↑それともホントにイヤですか?

雪歩「それじゃ、つまらないじゃないですかぁ」

まほ「つまらないでいじめられる僕たちって」

雪歩「それに演技も疲れるんですよ……それとも、ホントにいやですかぁ?」

真「い、いや……雪歩の好きにしてくれればそれで」

雪歩「それじゃ、そうします!」

まほ真「……」



真「……あれ?冷蔵庫にお弁当の他になんか入ってるよ?」

まほ「シフォンパイかなぁ……一体誰が」

まほ(いや、あいつしかいないな……)

雪歩「ご自由に好きなだけどうぞ……って書いてます」

真「せっかくだからゆきぽ達に持って行こうよ」

まほ「うん、そうだね……でも、せっかくだし一つだけ……」ぱく

まほ「……美味しい!」

真「えっ!?そうなんですか!」

まほ「ほらほら、雪歩も!」

雪歩「お、美味しいです!」

真「こーいうときにお茶があればなぁ……」

雪歩「私の葉っぱならありますけど……」

まほ「え、あれ好きなんだよね……早速作ろっか」

わいわい……

まほ「ふぅ、二人とも、お疲れ様……それじゃあ家まで送って行くよ」

真「それいつのセリフですか」

まほ「雪歩が花になる前かなぁ、あ、でも、>>115にアイドル達の迎え頼まれてるんだった」

雪歩「お迎え?」

アキ

まほ「竜の姿で交わるのは死ぬほど気持ちいいけど流石に腰にくるとか……」

雪歩「?」

まほ「わかんないや、とりあえずここだね」



美希「あ、迎えが来たの!」

あずさ「ほんとね、まほちゃんね~」

美希「まほ?むー……プロデューサーじゃないの……」


二人の仕事の様子>>118

グラビア撮影、相変わらずエロい

まほ「美希、お疲れ様」

美希「あはっ、一発でオーケーだってさ!」

真「流石美希だね……水着を着せて右に出るものはいない……」

あずさ「プロデューサーさんはお家にいるのかしら?小鳥さんが見てくれてるから心配はないけど……」

美希「瞬間移動禁止って言われてるの、むー」

まほ(それにしてもエロいなぁ、こんなに女としての魅力があるのにインキュバスって……)

美希(女の子も男の子もバッチリこなすの☆)

まほ(!?)

美希「それじゃ、帰ろっか、ハニーが待ってるの」

淫魔窟 6階

美希「ハニー!ただいまなの!」

アキ「どーしちゃったんだろ……あれが原因と思えないし……」

小鳥「きっと働きすぎですよ」

美希「いくら魔力がいらないって言っても光と闇を切り替えするのは疲れるの、ハニー、無茶しないの」

アキ「わ、わかってるけど……」

アキ「小鳥、ハニーは大丈夫?」

小鳥「>>122

光の魔翌力も闇の魔翌力もちょっと枯れ気味みたいね、打ち消しあってるわけじゃなさそうだけど……

大丈夫、ちょっと火傷してるだけよ

小鳥「大丈夫、ちょっと火傷してるだけよ」

アキ「……」

美希「向こうの春香が激しすぎて竜の鱗すら貫通しちゃったの?」

あずさ「大変ですね……」

アキ「大丈夫……すぐに良くなるから」

美希「そんなこと言わないの、プロデューサーが良くなるまでミキが見てるから」

アキ「……ごめん」

美希(こんどドラゴンさんの時も強くなれるように本体で鍛えてあげるの)




事務所

まほ「ただいま戻りました」

真「ただいま」

雪歩「終わりましたぁ」

事務所の様子>>125

リカが真面目に書類を書いてた

↑それも結構な量が仕上がってる。サボり魔の汚名返上なるか?

リカ「……」さらさら

まほ「!?」

ひびね「見たか……まほ……始末書とか溜め込みとかそんなちゃちなものじゃ断じてねえ」

ちはる「一体何が……」

リカ「ふう……」

まほ「そんな……サボってないリカなんて」

>>128
1.たまには真面目にやる
2.その他

1

リカ「失礼だな、私だってやるときはやるわ」

まほ「!?」

リカ「アキが倒れてるしね、ずっと倒れてくれた方が光の魔力を中和しなくて助かるけど」

ちはる「……珍しい」

リカ「ま、そういう時もあるってこと」

伊織「ただいま……あら……」

リカ「おかえり、伊織」

伊織「あんた、真面目にやってたの!?」

リカ「うん」

伊織「>>131

夢みたい……今日はなんでもしてあげるわ!だからこれからも頼むわね!

伊織「夢みたい……今日はなんでもしてあげるわ!だからこれからも頼むわね!」がしっ

リカ「ちょっ!?伊織まで!ひどいよ!私一人で最初やってたのにー!」

伊織「いいから早く仕上げて退社しなさい!今日はもりあげるわよー!」


まほ「……」

真「……変なこともあるものですね」

雪歩「うん……」

まほ「……あ、そうだ、ゆきぽ達に早くこれ持っていかないと」

真「そうですね!早く僕たちも帰りましょう!」

雪歩「はいっ!」


その後、ゆきぽ達に食べられたケーキ達は皆お亡くなりになったという

だんだんと数が増えて行ってるような気がするか……きっと気にしてはいけないのだろう

寝るの
>>135

まおりんのアヘ顏セックス

うえ

伊織「リカ……なんでもしていいって言ったけれど……」

リカ「……」ぎゅっ

伊織「お腹に刺青入れようとするのはやめてほしいわ……」

リカ「なんで?魔乳の伊織も好きだよ?」ツツー

伊織「あっ、やぁっ♥」ゾクゾク

リカ「伊織もおっぱい大きくなるの、好きだよね?」

伊織「>>138

気持ちいいけどぉ…変になっちゃうの…っ

伊織「気持ちいいけどぉ…変になっちゃうの…っ♥」

リカ「変になろ?なんだか私も変な気分だしね……♪」すすっ

ドクンッ!

伊織「おごっ、おごぉぉぉぉ♥」ブクブク ブシュウウウウ

リカ「えへへ……♥」サスサス

暴走伊織「おっぴゃいっ♥おっぱいがぁ♥バカになる♥おっぱいお化けになるうぅっ♥」ドビュウウウ

リカ「うわ、すごい量……んっ……♥」

暴走伊織「やめてぇリカぁ♥好き過ぎておっぱいどんどん作っちゃうのぉぉぉ♥」ビュバァァァ

リカ「素直になったね、伊織」ゴクゴク

暴走伊織「んひぃっ♥素直汁とまりゃなぃぃ……♥」どくどく

リカ「……そんな素直な伊織は何をして欲しいのかな?」

暴走伊織「>>141

リカの子供が欲しいっ、でも私の子宮はリカ専用なのよぉ

暴走伊織「リカの子供が欲しいっ、でも私の子宮はリカ専用なのよぉ♥」

リカ「私の子供かぁ……」スッ

暴走伊織「ひぃん♥」ぶしゅう

リカ「ごめんね?伊織は付いてないし尻尾を握っても生えてこないと思うから……」

暴走伊織「そ……そんにゃぁぁ、リカ以外を妊娠するなんていやぁ♥」どぷっ どぷっ

リカ「そんなに私の事が好きなんだ」

暴走伊織「ひっ、はぁぁぁぁ♥」ブシュゥッ

リカ(流石にこの質問は射乳の快感の方がすごすぎて答えられないか……)

暴走伊織「りかっ、りかぁ♥」ひくひく

魔王伊織ちゃんは……>>144

子宮はリカ専用なのでさすがに妊娠はしませんでした

リカの子供が欲しいと強く願ってクリを弄った

暴走伊織「りかぁ、りかのこどもぉぉ♥」クリクリ

リカ「伊織、弄ったって生えてこないよ……」

暴走伊織「リカの子供っ、欲しいわよぉ♥りかぁ♥」ぶしゅううぅっ ぎゅううっ

リカ(うわ……クリがこんなに勃起して……)

暴走伊織「へ、あああ……♥」


うふふ、リカちゃんの子供が欲しいかしら?


暴走伊織「!?」
>>147
1.だが聞く耳を持っていなかった
2.だぁれ……誰だか知らないけど欲しい、ちんぽ欲しい♥

2

2

暴走伊織(だぁれ……?誰か知らないけど欲しい、ちんぽ欲しい♥)


うふふ、じゃあ一回きりよ?ちょっと痛いけど我慢してね?


ドクンッ!

暴走伊織「リカの子供欲しい♥リカを孕ませたいのぉぉぉぉ♥」ビクンッ! ブシュウウウウ

ムクッムクッ バキバキッ!

リカ「えっ!?う、うそ……暴走形態でおちんちんが……!?」

魔王伊織ちゃんに生えたペニスはどんなの?>>150

胸に合わせた55cmの巨大主砲、リカを孕ませたいと願ったら生えてくる

先が二つに分かれていて直接卵管に精子を注ぎ込めるようになっている

竿はデコボコで相手の性感帯の位置にあわせて移動する

暴走伊織「にひひっ♥二股ペニス♥孕ませしか考えてないちんぽぉ♥」ぴきびき

リカ「あ……ぁぁ……」

暴走伊織「いくわよぉ♥私の遺伝子をあんたの卵に刻み込んでやるわぁ」ぷしゅぅっ

ぐちゅっ

リカ「あっ、が!?」ガクッ

暴走伊織「子宮まで貫いてやるんだかラァァッ♥」グチュゥゥッ ビュバァァァ

リカ「お、おほぉぉっ!?」ぷしゅううっ びゅるるっ

暴走伊織「ぁぁ~、ちんぽいい、孕ませちんぽぉ♥気持ちいいっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

リカ「あっ、いやぁっ、いやぁぁっ♥」

暴走伊織「一杯出すからっ、リカの子供、作るのよっ♥」びゅううう パンッ パンッ

リカ「ひっ、ひぃんっ♥」

暴走伊織「はぁ、ハァラマセェチンポォォ、キタァァァァァァ♥」ぐちゅっ ずちゅっ

リカ「ぁ、ぁぁ……!」

暴走伊織「ほらっ、願いなさい、私たちの娘を♥産むッテイイナサァイッ♥」どくっ どくっ

リカ「>>153

だめぇ、伊織には逆らえないよぉぉっ

リカ「だめぇ、伊織には逆らえないよぉぉっ♥」

暴走伊織「注いでやるわ……1回しか注がないんだからしっかりうけとめるのよ!」びゅるるるるるるる

リカ「は、はぁぁぁぁ……!」がぐっ がくんっ



暴走伊織「ふふ……孕んだわね……直接卵管に私の精子を注いでやったわ♥」ぶしゅうう

リカ「あ、が……」

暴走伊織「ほら、ミルクよ……飲みなさい♥」

リカ「ちゅぷ……ちゅぷ……」

暴走伊織「ふふふ……あはははは……魔王の力を持ってる娘だから1週間はかかると思うけど……その間は仕事も勉強もしなくていいわ、ゆっくり休みなさい♥」

暴走伊織「今から生まれるのが楽しみねぇ……あははははは……」


このあとひたすら伊織の母乳を飲まされた

翌日

リカ「……」ポッコリ

伊織「リカ……なによ、そのお腹……」

リカ「昨日伊織が作った子供だよ……忘れたの?」

伊織「……」

伊織「>>157

私たちの子供だし可愛いでしょうね

↑(・・・アレって夢じゃ無かったの!!?)

伊織「私たちの子供だし可愛いでしょうね・・・」

伊織「・・・」

伊織(・・・アレって夢じゃ無かったの!!?)

リカ「……」サスサス

伊織(まずいわ……チカが85代目って言ったのにさらに子供を作るなんて……これじゃあベルが逃げちゃうじゃない!)

伊織(本当にまずいわ……ど、どうすれば)

>>160
1.ミカに預けておきましょ
2.大切に育てるわ(名前やステータスを決めるの)

こっちでも新キャラが増えるのは面白そうだと思うけども・・・
1かな

とりあえず1

伊織「まあ、リカの次女であるチカが受け継ぐのはいいとして……この三女はあれね、育つまでミカに預けさせましょ」

リカ「……まあ、ミカなら安心だね」

伊織「うんっ、それじゃあ早速連絡するわね」

リカ「……」さすさす

リカ(また孕まされた……)

ちょいと忙しいので安価だけ

>>164
続行か次か

倍プッシュだ

とことんぷよぷよ

誰かいたら再開なの

いるかな?

伊織「・・・」

リカ「……何さ」

伊織(お腹がぽっこりしちゃってるわね)

リカ「ふぅ……1週間安静にしなくちゃね……伊織、どうしたの?」

伊織「いえ……その……」

伊織(どうしましょう……)

>>169

やったものは仕方ないわよね。ベルにも話しましょう

伊織「やったものは仕方ないわよね。ベルにも話しましょう」

伊織「……なんていうかしら」



ベル「……リカを?」

伊織「一体なんで……男性器が生えたのかわからないのよ」

ベル「そ、そうですか……」

ベル(……)

ベル「王位は……」

伊織「サキュバスでリカの次女のチカのほうが優先されるわ、長女はインキュバスだし……まあ、スペアね」

ベル「そうですか……」

ベル「>>172

スペアって言い方悪くないですか?

↑私は陛下のしたことに関して怒ってませんよ。それに、この子はリカと陛下の大事な子供で、チカの義妹になるんですよね
姉妹仲良く助け合って魔王を継いでもらいたいです

ベル「スペアって言い方悪くないですか?」

伊織「そ、それは……言葉の綾よ!それに……」

ベル「私は陛下のしたことに関して怒ってませんよ。それに、この子はリカと陛下の大事な子供で、チカの義妹になるんですよね……姉妹仲良く助け合って魔王を継いでもらいたいです」

伊織「ベル……あんた……その、ありがとう」

ベル「お礼を言うのはこちらの方ですよところで……名前は」

伊織「・・・なんかある?」

ベル「イカ……」

伊織(流石のネーミングセンスだったわ)

チカ「魔王様とパパに子供?」

ベル「ええ……パパがママになるわけだけど……」

チカ「家系図を考えたら負けですね……」

ベル「あなたの妹と言うことになるわ……チカ、どう思うかしら」

チカ「>>176

うーん、ママが良いなら文句はないです

↑それにお隣さんに比べれば ふっ

チカ「うーん、ママが良いなら文句はないです……それにお隣さんのあの変態竜に比べれば……ふっ」

カルマ「……パパのこと?」

チカ「あ」

ベル「……ごめんなさいチカ、あの人を忘れられない私がダメかしら?」

チカ「そそそそんなことはいっていません!ママは是非ともママでいてください!」

カルマ「……冗談だよ」

ベル「ええ、冗談よ」

チカ「うぐぐ……なんでママには日本語で念話できるんですか……カルマ!」

カルマ「秘密……」

チカ「……」



伊織「・・・」サスサス

ミカ「それじゃ、産まれたら魔界に連れて行くね」ポタポタ

伊織「ええ、頼んだわ」

ミカ「・・・」ポタポタ

伊織(見た目美希で鼻血垂らしてるのって辛いのがあるわねこれ)

リカ「・・・はぁ、悪いねー」

ミカ「ママの子供なら歓迎なの」

伊織「あと、妊娠したのを言う必要は……ないわね」

伊織「向こうに言ってもからかわれるだけだもの、リカ、しっかり育てなさいよ」

リカ「うう……」

伊織「あんたも母親らしくなってくれれば良いのだけれど」

>>180
1.リカのために何かする
2.子供の為に何か買う
3.誰か来る

2父性を発揮させてしまう

2

伊織(とはいえ、無理矢理孕ませたのは私よねぇ……暴走してたって言ってもリカを孕ませたいって欲望があったからだし)

伊織(なんか買ってきましょ……チカのやつの残りはミカに寄付しちゃったし)


伊織「でも、何買おうかしら……ミルクは私が出すからいいとして……ぶつぶつ」

伊織「まずはそういう雑誌を買って勉強ね……ふぅ」


伊織の買い物中の出来事>>183

同じく千春用の子供用具を買っている春香を発見

春香「……」

伊織「あら、春香……こんなところで一体どうしたの?」

春香「ちはるの為に色々買ってるんだよ、伊織」

伊織「ちはるのため……?子供の為じゃなくて?」

春香「うん」

伊織「ち、ちはるは20年以上分の記憶があるじゃない……そ、そんな小さい子が使うような道具、何に使うのよ?」

春香「>>186

私の子供になってからだとまだまだ子供だよ。子どものために買うんだから千春の為にで間違いないよね

春香「私の子供になってからだとまだまだ子供だよ。子どものために買うんだから千春の為にで間違いないよね」

伊織「まあ、そうだけど……」

伊織(買ったところでちはるがそれで遊ぶかしら?)

春香「それじゃ、私は急いでるから、またね」

伊織「ええ……」

伊織「・・・そういう趣味なのかしら」


伊織「まあいいわ、私は私の買い物を・・・」

伊織が買ったもの>>189

妹スレに誤爆しちゃったけど、ベッドとか玩具

誤爆してたね。↑後は適当に絵本でも

伊織「ベッドに玩具に・・・適当に絵本も追加しましょう」ガサゴソ

伊織「あとでリカが元気になるようにオレンジでも・・・」

伊織「あ、そうだ、これも買ったほうがいいわね」

伊織「それにしても産まれる子・・・かわいいといいけど」



伊織「ただいまー」

リカ「おかえり、伊織」

伊織「……あら、>>192がなんでいるの?」

アキ

あえての美希

美希「え?リカが妊娠したみたいだから来てみたの」

伊織「・・・冷やかしに?」

美希「ううん、そんなんじゃないの」

リカ「美希は一応私を見に来てくれたみたい」

伊織「へえ・・・」

美希「そうだよ、ミキは>>195しに来たの」

ksk

ハニーが持って帰ってきた向こうのミキのミルクを持って

美希「ハニーが持って帰ってきた向こうのミキのミルクを持って来たの」

伊織「……いらないわよ」

美希「まーまー、飲んでみるの」

リカ「ありがと……んくっ……」ごくっ

伊織「リカ、どうよ……」

リカ「>>198

うん、美味しいよ

↑心なしか気持ちも落ち着いてきたみたい・・・

リカ「うん、美味しいよ……心なしか気持ちも落ち着いてきたみたい」

美希「そっか、よかったの」

伊織「リカ……」

美希「デコちゃん、リカの事、娘として思ってるの?」

伊織「え?」

美希「別に春香や貴音みたいに危険な匂いはしないからいいけど気になって……あ、だからってデコちゃんを恨んだりするってわけじゃないの、ちょっと気になっただけ」

伊織「え、ええと……>>201

一概にこうとは言えないわよ。ただ最愛で最高のパートナーじゃ駄目かしら?

現に男女の営みしてるし娘だけど私のプロデューサーって部分が大きいかな

伊織「一概にこうとは言えないわよ。ただ最愛で最高のパートナーじゃ駄目かしら?」

美希「ダメじゃないの、ミキもそうだって思うな」

伊織(まあ、私の娘になりなさいって産みなおしてはいるけれど、ね)



リカ「……おっぱいももっと大きくなっちゃった」

リカ「はぁ……私、どうなるのかな……」




次のお話>>205

ひびねちゃんがまた淑女モードに

↑春香一家と貴音一家の交流会みたいな話

了解です
でもちょっと風邪ひいた+絶食中で辛いので今日はここまでなの……

明日手術だっけ?無理せず頑張ってほしいの

コップが一人でに落ちて割れて看護婦カンカンワロタ……

頑張って無事に帰ってきてくださいー!

美希に死ぬまで犯された後肉オナホに転生させられたい

誰かいたら1時まで再開

春香「貴音、こんにちは」

貴音「おや、どうしたのですか?」

春香「ほら、ちはるがお仕事の話でひびねちゃんに会いたいって……私たちもいた方がいいって」

貴音「そうですか……お構いなく」

春香「あ、千早ちゃんも後で来るんだけどいいかな」

貴音「もちろんですよ、少々獣臭いですが……」



貴音(まずいですね……)

貴音(ひびねに甘えさせるつもりで抱きしめて授乳をさせていたら淫魔の人格の方が出てきてしまっているところだというのに)

貴音(わたくしとしては結構なのですが、天海春香の前となると……)

>>213
1.まあ、大丈夫ですか
2.箱入り娘にしておきましょう

1

1

代理「今日ぐらい休んでもいいよね、どうでもいいけど足切るより全麻で気絶する方が怖いのはなんでだろう」

そら気絶するからじゃないの
兄貴の新作はよ

よしじゃあファンタジースレを進めよう(ゲス顔)

今再開しても見る人いるのやら、今渋の方仕上げてるし
とりあえず弟が起きるまで看てるわ

生存報告の度にしゃぶる人が居るし集まると思うで

いないよ

あたまぼーっとするの
、いまおきたますいきれたらさいかい、

今起きた麻酔切れたら再開、か

手術お疲れ様
いくらでも待つから無理だけはしなくていいぜ

貴音(まあ、大丈夫ですか)

貴音「それでは部屋を片付けるので、30分後」

春香「わかりました、貴音さん」

貴音「……ふむ」

………………
………


千早「失礼します」

春香「こんにちは、三人とも」


ひびね「おはようございます、如月殿、天海殿」ぺこり

千早「!?」

春香「>>225

えっ…こんな感じだったっけ?

↑もっと刀とか持ってて男っぽいイメージが

春香「えっ……こんな感じだったっけ?もっと刀とか持ってて男っぽいイメージが……」

ひびね「……そうですか?」

千早「ええ、あまり前世と変わらない性格で……」

ひびね「彼は人間としての私……淫魔に転生した際、不完全に生まれ変わった私は二つの人格にわかれたのです」

ひびね「……ひびねです、よろしくおねがいします」

ちはる「ほえ……」

貴音「ふふ……可愛らしいでしょう?わたくしの自慢の娘です」

ちはる「ひびねさん……」

ひびね「やはり……不自然でしょうか」

ちはる「>>228

普段を知ってるからだけど、うん、可愛いよ

↑新鮮で仲良くなれそう! ぎゅ~っ

ちはる「普段を知ってるからだけど、うん、可愛いよ」

ひびね「そ、そうですか……?」

ちはる「なんか新鮮で仲良くなれそう!」ぎゅー

ひびね「きゃっ!?」

春香「プロデューサーさん、それよりも」

ちはる「う、うん、お仕事だね」

ひびね「はい、それでは話し合いましょうか」


6人の会話の内容……>>231

仕事の話や娘派の立場の弱さについて

無理しない程度に頑張ってください

安価出し忘れてた↑で

手術の日って絶対安静だからなぁ
無理しないで休んでおくの、1ヶ月ぐらいなら待てるの

やっぱり手術後は休むのが一番だし無理しなくていいの
でも兄貴は?

ファンタジースレでしゃぶられてたよ

ひびね「千春殿、いくつか候補をしらべたのですが」

ちはる「う、うん」



貴音「仕事の話はしばらく彼女達にまかせておくとしましょう」

千早「はい……」

春香「貴音さん……最近肩身がせまい思い、してませんか?」

貴音「ふむ……まあ、多少は……」

春香「……」

春香「好きな人を娘にするのってさ、全然おかしくないよね?ちはるだって喜んでるし」

貴音「愛する人はいかなる姿に生まれ変わっても愛する人のまま……と……美希や雪歩が言っていますから」

春香「>>238

まほもアキも逃げられそうじゃん、やっぱり私たちが正しいよ

春香「まほもアキも逃げられそうじゃん、やっぱり私たちが正しいよ」

貴音「逃げられそう、とは?」

春香「アキは最近大天使として危険を顧みないで闇族のバランスを保とうとしてるんだよ」

春香「まほだってそう、あの真に振り回されて・・・ちはるやひびねはそんなことないのに」

貴音「……なるほど」

春香「伊織だって半分娘みたいな扱いしてるし、やっぱり娘にする方が幸せなんだよ」

貴音「ええ、わたくしは少なくとも幸せですよ」




ひびね「はっ!?お、俺は……また気を取られて」

ちはる「ひびねさん?大丈夫ですか?」

ひびね「>>241

えぇ、大丈夫ですよ。……おや、今も追う一つの人格が目覚めたような気がしたのですが

↑sage

貴音「……」ぎゅっ

ひびね「あっ……」

ひびね「……ええ、大丈夫ですよ、……おや、今もう一つの人格が目覚めたような気がしたのですが」

貴音「ええ、もう少し眠ってもらいましょうか、彼は疲れ気味でしたから」

ちはる「そ、そうなんだ……」

春香「……へえ、抱きつけば性格変わるんだ」

貴音「厳密には包み込んであげること、ですけどね……ふふ、春香も抱きつくのはどうしょうか……」

春香「うーん、そうだね」
>>244
1.抱きついてみる
2.やめとく

1

1

蛇神春香「私も抱き付いてみようかな…」メキメキ

ちはる「きゃっ!?」

蛇神春香「ちはる~♪」ギュウウウッ

ちはる「ひゃ、ひゃああああああ♪」



千早「・・・向こうが騒がしいわね」

響「うん」

和室にいた父親組は・・・>>247

母親2人の行いにちょっと呆れ気味
千早は・・・どうなんだろうか?

響「ふう…最近貴音がひびねひびねって…うるさくて困るぞ」

千早「それほどプロデューサーの事が好きなんじゃないですか?」

響「だといいけど…自分の事をお父さんって思わせようとして…家でひびねって言わないとほっぺつねられるんだ」

千早「そうなんですか?我那覇さん」

響「うん…ねえ、千早はちはるのお父さんって言われたらどう思う?」

千早「>>250

嫌な気分はしないんですよね。不思議と……

千早「嫌な気分はしないんですよね。不思議と……」

響「そうなの?」

千早「ええ、段々となれてきたわ」

響「…そっか・・・」



ちはる「あ、あわわわ・・・」

蛇神春香「ちーはーるっ♪今日新しいど・・・薬を用意してきたんだ!いっぱい味わってほしいな!」

ちはる「それって鱗じゃ…んぐっ!?」

鱗を生で食べた効果は・・・>>253

甘えん坊で春香の娘だと自信をはれるようになる

↑ はるかに甘えてくる。春香か千早がいないと泣いちゃう

↑とりあえず鱗が消化されるまでの間

ちはる「えへへ…はるかぁ♪」

春香「ちはる♪」

貴音「」

春香「…鱗が消化されるまで甘えん坊になるんですよ…ね?」

ちはる「お母さん、もっと抱っこして…」

春香「いいよ、かわいいちはる」

貴音「あ、あの…」

春香「>>257してあげますからね・・・」

汚れちゃった体を舐めとって

4本の腕でナデナデしたり(体の隅々まで)、抱きしめたり

了解なの、次は夜なの

この時間人があまりいないね。というか、腕と脚は大丈夫なの?無理しなくてもいいと思うの

貴音は春香をみて平気なんだと今頃思うこと

貴音は邪神に転生した時に兵器になったとか言ってる(お化け屋敷でビビってた気がするけど)

写真撮って見せてやりたいぐらい抜きたい
もうちょっと待ってね

効き手の甲に点滴の針3日刺さりっぱなしとかストレスやばそう

蛇神春香「ナデナデしてあげますからね・・・」ギュッ

ちはる「ふぁ…♪」ビクビク

蛇神春香「えへへ、ナデナデしながら抱きしめられるからいいよね、4本腕って」

貴音「器用ですね…」

蛇神春香「転生した時に使い方も頭の中にしみ込んだんだよ、ほら、こんなこともできる」もみゅもみゅ

ちはる「あんっ、ああっ♪」ビクビク

蛇神春香「かわいいちはる…>>266もいじめちゃえ」

おちんちん

お口の中

明日になれば痛いのなんとかなるってお医者さんが言ってたの
ところで思うけど9時消灯って異常だよね

こっそりできないの? お大事に

じゅぶっ

ちはる「ゆぐっ!?」

ひびね(人差し指と中指を……!)

春香「えへへ……舌の中もいじっちゃえ♪」ぐちゅぐちゅ

ちはる「んぐっ、ぐげっ!」

貴音「春香!このままではちはるが苦しそうです!」

春香「ごめんごめん、そうだったね」

ちはる「うぐっ……おえっ!」

ひびね「きゃっ!?」

ちはるちゃんが吐いたのは……>>271
1.さっき食べたクッキー
2.その他

あらゆるものを溶かす消化液

↑両親には効かないよ。むしろ千春の胃液なら

ちはる「ゲボォッ!」

じゅううううう

貴音「床が!?」

春香「あー、ごめんごめん、ちはるの胃液はどんな金属でも溶かすんだ、でも私と千早ちゃんなら……んっ」ぺろぺろ

貴音「床を……!?」

ひびね「汚くないのですか?」

春香「平気平気……ちはるのならなんでも舐めれるよ……それよりひびねちゃんは親から何を受け継いだのかな?」にっこり

ひびね「えっ?」

春香「アキは生命力、リカは魔力、まほは怪力……ひびねは何をもらったのかなって気になってさ」

ひびね「そ、そんなこと言われても……」

貴音「>>274

1、調べてみましょうか?
2、知っていますよ
3、その他

2

2

貴音「知っていますよ、ひびねには優しさが……」

ひびね「あ、ありがとう……」

貴音「そして、邪神の力が宿っていることも……」

ひびね「え?」

ちはる「どんな力なの?見てみたいなー」

ひびね「ほえ?えー、えーと……なんだろ?」

貴音「>>277

動物使役は当たり前、それに動物の長所だって自由に使えますよ

貴音より弱いけど、幻覚や分身など妖術ができる

↑のも混ぜる感じでお願いします

貴音「わたくしほどではございませんが、幻術が使えるはずですよ」

ひびね「幻術……分身や幻覚をですか?」

貴音「はい……それに動物の使役や動物の長所だって自由に使いこなせますよ、ひびね」

ひびね「動物の、長所……」

貴音「ええ、5感を研ぎ澄まして匂いを嗅ぎ分けることもできますよ」

ひびね「匂いを……クンクン……」

>>281
1.貴音の匂い
2.羊水の匂い
3その他

1

2

ひびね「羊水の匂いが……?」くんくん

貴音「羊水?一体誰の……」

春香「アキのじゃないの?いっつも孕まされてるし……」

ひびね「これは……何処かで嗅いだことがあるような……無いような……」



地下7階

リカ「はあ、はぁ……!」グググ

伊織「リカ、頑張って!息を整えるのよ!」

リカ「ひぃ、ひぃ!フゥッ……ううっ!」


リカ「ああっ!」びくん

「おぎゃー!おぎゃー!」

ベル「産まれた……!」

伊織「>>284

頑張ったわね、リカ

伊織「頑張ったわね、リカ」ナデナデ

リカ「えへへ……」

伊織「さて、この子はミカに預けましょ……リカ、ベル、何か言うことはある?」

ベル「いいえ……二人とも、おめでとうございます」

チカ「これが妹ですか、綺麗な子に育つといいですね」

リカ「>>287

どう育てても綺麗になるよこの子は、伊織との子だもん

リカ「どう育てても綺麗になるよこの子は、伊織との子だもん」

伊織「そう、ね……」

チカ「……」スッ

チカ「イラッ……今日はその気じゃねーんだ、ちょっとすっこんでろ……」

ベル「チカ?ハリセン構えてどうしたの?」

チカ「いえ……なんでもないです…」

リカ「あの子の名前は……」

伊織「育つまでに考えておくわ……」

ミカ「はーい、それじゃあ預かるねー!」

赤子「……」

ミカ「あはっ、ママそっくりでかわいいのー♪」

リカ「赤ん坊が一致するの?」

伊織「面影ってのがあるもんよ」

ひびね「リカの子供……」

ちはる「え!?生まれたの!?」

貴音「ふむ……それは嬉しいことですね……春香殿も、千春の子供を宿してみては?」

春香「ちはるの子?>>291

貴音さんって、実は馬鹿だったりするの?
大事な娘と子供を作るなんてさすがにどうかと思うけど

↑ここは意見が合わないらしい

兎にも角にも「父親の千早、娘の千春」に固執してるため
千春との子供は対象にならない、というつもりで安価行ってみましたww

あああああああ!黄色が場に出てるのに4連続で緑青赤緑のドロー2って何分の一だよ!!!

すまん誤爆

足が楽になったから誰かいたら書くの(手が楽になったとは言わない)

無理しなくてもいいの

春香「貴音さんって、実は馬鹿だったりするの?大事な娘と子供を作るなんてさすがにどうかと思うけど……」

貴音「んなっ……!?」

ちはる「お母さん、私は大人だよ」

春香「ううん、ちはるは子供、いつまでも私の子供……」

ひびね(ひっ)

春香「さてと……伊織とリカの子供でも見てくるかな……なんで親子で子供を作ろうとするかなぁ?」

千早「春香、わたしもいくわ!」

ちはる「私も!」



貴音「……ふむ、淫魔であることまで忘れるとは……」

ひびね「永遠に幼児にしようと……してたりしませんね?」

貴音「どちらにせよ……あなた様はわたくしがお守りします……安心して側にいてください」ぎゅっ

ひびね「あ……お母様……///」




翌日

ひびね「死にてえ……」

響「まあまあ」

>>299なの
お祝いはお昼前にでもクロスでやるの

名前はリンカがいいな

安価ならP合同で会議

妊娠後にだらけるリカ

ついでに↑もお願いします

リカ「あー……だる……」

伊織「どうしたのよ」

リカ「出産後の疲労が私を蝕む……」ダラダラ

ベル「……私がチカを産んだ時は平気だったけれど……」

伊織「私もよ……あんた、ダラけてるだけじゃない?」

リカ「いーや、具合悪い、おっぱいも張るし、お尻も重いし……」

伊織「サキュバスだからよそれ」

リカ「とにかく私は出産休みが欲しい」

伊織「>>303

育休ね……まぁ、暫くはいいんじゃないかしら。育児はしてないから本来は必要ないと思うけど

う~ん…………………(五分経過)…………………しょうがないわね、良いわよ(ムスーッ)

伊織「う~ん…………………」

リカ「……………………」

伊織「……………………」






伊織「…………………しょうがないわね、良いわよ」ムスーッ

リカ「やった!私たまには伊織と二人でゆっくり休みたかったんだ!」

伊織「え?私と!?」

リカ「うん、今日はオフだし……いいよね」

伊織「べ、べつにいいけれども……ベルだっているし……」

ベル「お構いなく……私はリカに魂を売った女ですから……」

リカ「いや、ベルも一緒に休もうよ、ほら」

ベル「っ……ちょっ!?」

伊織「きゃっ!」

リカ「……久しぶりに>>306したいな」

デート

なにも考えずにごろごろ

リカ「なんも考えずにゴロゴロしたいなー」

伊織「……まあ、それくらいならいいわよ」

ベル「そうですね……ここ1ヶ月は寝ていない気がしますし……」

リカ「うんうん!それじゃあ寝よっか」

伊織「ったく……」

ベル「お休みなさい、リカ」

リカ「zzz……」


伊織「すぅ……」

リカ(伊織はサキュバスの、ベルは人間の姿でそれぞれ寝ている……)

リカ(寝ながらイタズラしようかなぁ)

>>309
1.寝ぼけたフリで何かしてみる
2.二人と密着して寝る

1

リカ「んっ……」ぎゅっ

伊織「あっ……ううっ……」

リカ(寝てるのかな……悪魔のくせにかわいいなぁ)

伊織「……プロデューサー……」

リカ「おっぱい吸っちゃおうかな……」

>>312
1.乳首に口を当てる
2.尻尾同士からませてみる
3.伊織の夢に潜入

3

2

リカ「……たまには尻尾で……」しゅるっ

伊織「んっ……」

リカ「……伊織……」ぎゅぅ……

伊織「り……か……」

リカ「伊織?」

伊織「>>315

大好きよ…りか

ずっと一緒…私の可愛い娘…

↑繋がって居たいほどに

伊織「大好きよ…りか……繋がっていたいほどに……」

リカ「伊織……」

伊織「ずっと一緒……私の可愛い娘……」

リカ「……」

>>319
1.抱きしめる
2.胸を揉みしだく
3.くっついて寝る

1

1の後に3

リカ「私も、愛してるよ……」ぎゅっ

リカ「一緒にいようね、伊織……zzz」

伊織「……♪」ふりふり


ベル「……」

ベル(嫉妬?いえ、違うわ……これは何よりも勝る幸福……)

ベル(二人とも、頑張ってくださいね……)


伊織「zzz……ん……りか……」

リカ「zzz」

伊織「り……か……あなたと……一つになりたい……♪」

リカ「zzz」

伊織「……zzz」

おしまい、次>>322

真美、亜美、まほとの関係等に色々と悩みすぎて鬱になっちゃった律子
トロンちゃんの牛乳で落ち着いてはいるものの・・・

↑春香がそそのかしてくる
まほが冥王にとられちゃうよとか場合によっては毒使ったり

なんかエデンのアダムとイブにりんごを食べろとそそのかす蛇みたい

律子(私の魂にこびりついている不死の呪いは……このミルクのおかげで治まってきた)

律子(まさか美希に助けられるなんてねぇ……ま、だからってやさしくはしないけれど)

律子(それにしても……呪いと共に真美の声が私の魂に響いてくるのを感じているのが気になるわ)

律子(その声はなんて言っているかわからないけど……おそらく、>>326)

守ってあげる・・・ずっとずっと。りっちゃんの幸せのために

↑りっちゃんの幸せが真美の幸せ
りっちゃんも亜美もまほ姉ちゃんも大好き

(守ってあげる・・・ずっとずっと。りっちゃんの幸せのために)

(りっちゃんの幸せが真美の幸せ・・・りっちゃんも亜美もまほ姉ちゃんも大好き)

(りっちゃんりっちゃんりっちゃんりっちゃんりっちゃん)

律子「……!」ぞくっ

律子「気味が悪いわ……おそらく私に固執してるのはわかるんだけど……でも、なんで?」

律子「それにまほも……私は雪歩や真から奪い取る事になるし、それに向こうの……」

ピンポーン

律子「お客さん?……何でこんなところに……」

律子「……はい」がちゃっ

春香「ま……あ、律子さんでしたか」

律子「春香?どうしたの?」

春香「まあ、律子さんにも用があるからいっか……律子さん」

春香「>>329

ちょっとしたアンケートなんですけど・・・
真美の娘になってどんな気分ですか?
あと・・・真美や亜美を親だと思えますか?
立場とか年齢とかは抜きに、そう、感情や魂のレベルで教えてください

愛されるって幸せですよね。でも、愛って言うのは捕まえないと逃げちゃいますよ

春香「愛されるって幸せですよね。……でも、愛って言うのは捕まえないと逃げちゃいますよ」

律子「ぇ……何を言っているの?」

春香「律子さんは真美のその魂の昇華によって神と化しました……その寵愛は未来永劫律子さんに降り注ぐでしょう」

春香「ですが、真美や亜美だけで満足していいんですか?まほの心は今でもどんどん離れていきますよ?」

律子「なっ……そ、そんなことはないわよ」

春香「ふ~ん」

律子「……」

春香「じゃあ、行って確かめたらいいじゃないですか」

律子「!?」

>>332
1.真帆のところに駆けつける
2.まほを信じる
3.1+ポケットにこっそり仕込まれる

3

2

面会してる弟がぽちぽちしてると思ったらばったり倒れたので起きたら再開……だと思う

無理して書かなくていいんだぜ・・・お大事に

お大事になの……

残念ながら針は抜いたからただの寝落ちなんだな
姉貴絵のおかげで邪神美希ちゃんが自分の精液まみれになりながら数百ミリリットル射精してぶっかけしてる妄想が捗るよあねきーあねきー(代理)

退院のために掃除してたら雪積もってクソワロタ……ワロタ……
しかも美希SS書かねーと後1週間じゃん

兄貴の癖に便乗してんじゃねーの、姉貴に迷惑かけるくらいならしゃぶるの
というか姉貴は前どぷどぷ系の体液の量書くの苦手って言ってたろうが

マジレスするとストレスから解放されて疲労がどっときたんでしょ

本当に描いてもらえると思ってないよ、姉貴絵依存症のおとーとじゃないんだから

まあストレスすごかったから反動かな、とりあえず寝かせておきますノシ

別に迷惑じゃないから気にすんななの
オリカ様にちんちんの先っちょこつんってされて爆乳サキュバス化させられたいよぉ

このスレ見てチクニーしたら胸が肥大化した

姉貴!!

弟さんお大事に、待ってますー

誰だ俺にラリホー使ったのは

俺だよ

律子「わ、私はまほを信じるわ……」

律子(それに、彼女は本来雪歩や真と契約したんだし……)

春香「そ、れ、にしても……雪歩って一体なんなんだろうね?あ、そんなに身構えなくていいよ、なんか邪魔しよっかと思ったけどあんまり手を出すのもつまらないしね」

律子「春香……」

春香「……私に注がれた闇のエネルギーとちはるへの愛で私の心は真っ黒になっちゃったんですよ、みんなそう、邪神に目覚めた子はね」

春香「あの美希ももう一人の自分にあってその事を自覚し始めたみたいですし、これからもっと楽しくなりますよ♪」

律子「春香、待ちなさい……!」

春香「もう、冗談ですってば」

律子「……」

律子(ああ、頭がいたい……真美の心が黒くなる……そのきっかけがわからない……まさか強制的ってわけじゃないだろうし……)

亜美「りっちゃん、どうしたの?頭抱えて……なんかおやつの考え事?」

律子「亜美……真美の事よ、彼女変わったわ……でもきっかけがわからなくて……」

亜美「>>346


そんなのりっちゃんとずっといたいからに決まってるっしょー
……でも、リっちゃんの幸せが真美の幸せだって言ってたんだ。だから、リっちゃんが好きなまほ姉ちゃんも好きだって

亜美「そんなのりっちゃんとずっといたいからに決まってるっしょー」

律子「私と、ずっと?」

亜美「うん……でも、リっちゃんの幸せが真美の幸せだって言ってたんだ。だから、リっちゃんが好きなまほ姉ちゃんも好きだって」

律子「……ほ、ほんとにそれだけなの?……真美は」

真美「それだけだよ、誰にも邪魔させない……りっちゃんは永遠に真美のもの……だから幸せにしないと」

律子「!?」

真美「りっちゃんが寿命で死ぬ夢、見たんだ……みんなかわいそうだった」

真美「だから真美が心を真っ黒にしてでもりっちゃんに永遠をあげたんだよ、変かな?」

律子「真美……?」

亜美「真美!」

真美「んっふっふ~、二人とも大慌てですなぁ……」

真美「ずっと見てるに決まってるっしょー、あんな狭い範囲しか見れない真美の体は砂になって消えたんだから」

亜美「……」

真美「りっちゃんは真美の事、心配してくれてるんだねー、でも大丈夫」たぷん

真美「ほれ、真美のおっぱい飲んだら良くなるって、りっちゃん、安心して……」

律子「え、ええ……」ちゅぷっ

亜美「……」

真美「>>349


1.そうだよ、ママの母乳を飲んでゆっくり眠ってね、りっちゃん
2.くいつきいいねー……もう3年だし慣れっこかなぁ

2

1

真美「そうだよ、ママの母乳を飲んでゆっくり眠ってね、りっちゃん……」

律子「……zzz」

亜美「真美!?いまママって……」

真美「そうだよ、真美がママでパパは亜美、あ、だからってりっちゃんを無理やり娘にするとかは考えてないけど」

律子「zzz」

真美「……」ぎゅっ

亜美「ねえ、真美……」

真美「>>352

大丈夫だよ。亜美も大事だから、2人でりっちゃんを幸せにしよう

真美の心が真っ黒だからって怖がらないで、亜美

ん?どしたの亜美?
あ~あんまり深く考えなくていーよ→?
りっちゃんが幸せなのが一番目!それ以外は多少のことは目を潰すよー……あ、目を瞑る、か!
亜美も、りっちゃんが幸せになれるように一杯りっちゃんを愛してくれるよね~?
たまには真美も構ってほしくもなくはないけどっ!


http://i.imgur.com/6W2pd21.jpg
はぅあ~オリカ様にちんちん(ry

>>353 姉貴さん流石です
…エロいけどやっぱりここは魔王、強そう

真美「真美の心が真っ黒だからって怖がらないで、亜美」

真美「真美たち、インマとしてもニンゲンとしても、仲良くしてたでしょ?そう、あの時からりっちゃんとらずっと……」

亜美「……」




真美『え?もうイタズラはやめろ?』

律子『そうよ、もうこれ以上イタズラをするようなら考えさせてもらうわ』

亜美『うあー!まってよ!兄ちゃんにイタズラしたのは謝るから!』

律子『今更謝っても遅いわ!貴重な男手が倒れて社長が大慌てしてるじゃない!伊織に至っては顔真っ青にして仕事も……』

律子『これ以上するっていうのなら……そうね、覚悟しておきなさい』

亜美『う……』

真美『うう……りっちゃん、もう真美達、兄ちゃんにキスしたりイタズラもしないよ……だから、真美達のお願い、聞いてくれないかな』

律子『何かしら、真美』

真美『……兄ちゃんの代わりにりっちゃんの精、ちょうだい』

律子『え?』

亜美『んっふっふ~♪』

真美『大丈夫、ものすっごく気持ちいいし……真美達、りっちゃんのことお気に入りだから……気持ちよくするからね?』ムクムク

律子『え?え?えええええ!?』






亜美「ってロクなおもいでじゃないよ!」

真美「ごめんごめーん!」

亜美「……もう、仲良くしたいのは分かったよ」

真美「うーん、でも……あ、そうだ」

真美「真美のように心が真っ黒になった人たちを見てみようよ、意外と可愛くて慣れるかもよ?」

亜美「え?」

>>355
1.いいよ
2.さすがにちょっと

姉貴ありがとう!
速度制限食らってるから観れるのは退院する昼以降だけど……

さいあんか>>358

1

姉貴、相変わらず凄い絵

亜美「い、いいけど……かわいいかなぁ?」

真美「かわいいってば、ほら、早速行こうよ!」

亜美「うああ!?ちょ、ちょっと!?」

――――――
――――
――

天空城

亜美「こ、ここは……?なんかピリピリするけど……」

真美「天国が近いからねー、ここは厚い雲の中にあるからじんこうえーせーでも見えないんだよ」

亜美「へぇ……」

真美「そしてこの城の主は……」

真美(寝てる)

>>361
1.人の姿だった
2.淫魔の姿だった
3.邪神の姿だった

1

1

美希「あふぅ……」

亜美「ミキミキ?」

真美「いおりんの力でね、ミキミキには風の力が与えられたんだよ」

亜美「へー、じゃあいつもくしゃみしてるの?」

美希「……それ違うって思うな」

亜美「うあ!?」

美希「カミサマが飛んで来たらミキにはわかるの……真美は特に最近ちょーしにのって飛びまくってるし……まあ気持ちはわかるけど」

真美「……」

美希「……」

亜美「真美、全然心が真っ黒くろすけって感じしないよ?」

真美「んー、それがねー……って目の前で言ったら!」

美希「あはっ、別にいいの」

亜美「あ……」

美希「亜美、ミキは真っ黒だよ?キラキラはもう出来ないの、ギラギラなの……」

美希「なんでかわかる?」

亜美「……なんで?」

美希「>>364

あふぅ。だってハニーを誰にも渡したくないの

寝てる間も起きてる間もハニーの事しか考えられないの

今回の姉貴の絵特にやばい

美希「寝てる間も起きてる間もハニーの事しか考えてないの……ハニーを誰にも渡したくないの」

亜美「そりゃそーだよ、好きな人は渡したくないって」

美希「……ちょっと違うかな」

亜美「え?」

美希「ミキの夢にダイブしてみよっか?亜美もインキュバスなんだしできるよね」

亜美「ほえ?い、いいけど……」

美希「……安心してね、殺しはしないから……あふぅ……」

亜美「……」




美希の夢

亜美「……ここは……?」

>>367

2の方のギーグみたいに空がおぞましい風景

邪神美希がしたすら射精しまくってる……と思ったが連続なので↓

↑でいいと思うの
周囲には数えきれないほどのアキがいる

触太郎…触手生物(先祖型)→触手生物(人間型)→闇族の触手生物

礼儀正しく基本的に敬語で話し、響の事を母さんと呼んでいる…命名者は響
響に再び振り向いてもらうために、先祖型から人間型になった
響と同じ褐色の肌に、浅葱色の長髪(響のポニテ解いた感じ)胸が頭ほどまで大きくなりお尻も大きく
30歳前後の、セクシー熟女のような雰囲気、黒いオーラが出せるが、あくまでそれだけ

頭も良く精神年齢も高い、それゆえ悩みを抱えやすい
響が育児放棄をしてしまったせいで、貴音と響、淫魔と言う種族を恨んでいた
憎悪に飲み込まれ、2人を転生させた揚句…拷問の様な酷い事をしてしまった
最終的には伊織に救われ、元の優しい触太郎(闇族のまま)に戻った…様に見えたが
淫乱な性質が開花、ひびたか同様えっち大好きに

真の闇族となった触太郎の姿…狂触手の姿に似ているが触手が赤黒い
魔翌力もかなりあり、2人の母としての威厳を持っている

10数本程度の触手をまとめれば、グロテスクな蛇か龍に似た何かに変化させられる
また、触手センサーの様なもので、響と貴音の危険を感じとる事も出来る

苺…旧試験体001号、伊織の育てている触手生物(光族)

母である伊織が行き来する、天界に自分も行く為に光族となった
性別は男の子(正確には男の娘ショタ、11歳くらい)で、白髪にした伊織にソックリ
言葉使いは前と変わらず、女の子っぽい喋り方
光族の触手人間なので…触手が真っ白で、たとえ触手嫌いのベルであっても、相手に決して恐怖心を与えない


ルカ…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)

プロデューサーと春香の間に出来た竜の子供、精神年齢は13歳くらい、身体年齢は18歳
春香似のワインレッドな色の雌子竜、性格はおっとりで甘えん坊
竜人にはなれるが、人間にはなれない

竜人の姿(通常時)は、ワインレッドのもじゃもじゃヘアーで、スタイルは抜群、あずささん並みの胸
竜の姿は体長5m体高2mといった中々の大きさで、背中に人を乗せて飛ぶ事も可能に
霊薬アムリタのおかげで、母と同じように火炎が吐けるようになった
最近母の秘め事を見てしまったので、おとなのはじまりが近いか?


ユダ…触手人間

プロデューサーと美希との間に出来た触手人間の子供、性別は女の子で、外見年齢12歳、中身は11歳くらい
将来有有望な体型で、髪型は覚醒美希(髪の色は父と同じ黒色)母譲りの天才気質で、力持ち
性格は無邪気でやんちゃ

度重なる母の異変にも臨機応変に対応する、健気な子…頑張れ!

ロキ…リザードマン

プロデューサーと雪歩との間に出来た、リザードマンの子供、年齢は10歳くらい
可愛い男の子で、男の娘と言っても良いくらいだが、股間のは大人並み(父譲り)
なぜだか、お尻が敏感らしい

人間に擬態できるけどリザードマンらしく、腕とふとももに緑色の鱗がびっしり生えてる
水生に近いトカゲっぽく、ヒレが生えてるとか
可愛い動物と、電車がお気に入り

誤爆ワロタwwwwwwwwwwww

ついにやってしまった……申し訳ないです
絶対誤爆するんだろうなーと思ってたらここで…すいませんでした!!

なんというド派手な誤爆wwwwwwwwww

ハニー……ハニー……生まれ変わってもずっと一緒だよ……♡

ハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニー……アキ♡

亜美「ひっ!?なに、この、空……」

亜美(心がどす黒い闇に包まれてるんだ……)

びゅくっ びゅくっ

亜美「……?!」

邪神美希「いひっ、あひっ、あへぇぇっ♡」びゅるるるる ドプドプ

亜美(ミキミキ?!)

アキ「あう……♥」

アキ「美希……美希……」

アキ「ああ……みきぃ……」

邪神美希「ハニー♥ミキのハニー♥好きなのぉ♡もっともっとぶっかけるのぉぉ♥」しこしこしこしこしこ ぶびゅるるるるる

アキ「「ふぁぁぁ……♥」」

邪神美希「ハニー、大好きぃ、あへぇ♡」びゅくっ ビュクビュク

亜美「ミキミキ?」

邪神美希「あーれぇ……ハニー以外がいるのぉ……そーいえばミキが招待した亜美だったぁ……♥」

邪神美希「>>371

心臓止まったかと思ったwww
書き込みして更新した瞬間なげえええええええええ!と吹き出した

さいあんか>>376

でもこの世界にはハニー以外要らないのぉっ♡
とか言って体をアキに変化させてぶっかけ

邪神美希「でも……この世界にはハニー以外要らないのぉっ♡」ゴォッ!

亜美「あ、アグぁぁぁぁぁあ!?」ゴキッ ぼきぼきっ

アキ(亜美)「か、からだが、あ、アキ……」

邪神美希「あはっ、ハニーが増えた……ぶっかけちゃぇっ♡」びゅくるうううううあう

アキ(亜美)「う、うあああああ♡」びゅるるるる

邪神美希「インキュバスサイコーなの♥みんなでシャセーしよっ、ミキがハニーのカミサマなの♡あはっ、あはははは♡」





亜美「……ううう……」

真美「うなされてるよ、亜美」どすっ

亜美「はっ!?物凄く怖いような気持ちいいような夢を見てたような」

真美「……」

亜美「思い出せないや……次は>>379に行こう、真美」

雪歩姉ちゃんのとこ

「ネスサンネスサンネスサン・・・」みたいにやられたんだろうか・・・

安価はひびねのとこ

淫魔窟 チカ誤解

貴音「…………」ぱらぱら

亜美「とーちゃーく」

貴音「!」

真美「おじゃまするね、あれ?お姫ちん何してたの?」

たかね「>>382

……何でもありませんよ。決して黙ってひびねの日記を見ていたわけではありません

貴音「……何でもありませんよ。決して黙ってひびねの日記を見ていたわけではありません」

亜美「見てたんだ……」

真美「ま、見てたところでつまらないと思うけど」

貴音「つまらなくなどありません!娘の成長を見届けるのが親の役目……それゆえに……」

亜美「あいかわらずでーあいって感じで心が真っ黒とは違うような」

貴音「はて、真っ黒とは?」

真美「実はかくかくしかじかで……」

貴音「ふむ……そうですか……ふふ、面白い事をしているのですね……」

貴音「>>385

では、一度試しにわたくしの夢の中に入ってみますか?

亜美……溺愛も度が過ぎれば黒いのですよ。……ですのでわたくしも真っ黒ですよ。気にしておりませんが

了解なの……zzz

貴音「亜美……溺愛も度が過ぎれば黒いのですよ。……ですのでわたくしも真っ黒ですよ。気にしておりませんが」

亜美「えー?そんな……」

貴音「……さて、二人とも、疲れたでしょう?おもてなしをするのでしばらくわたくしの部屋で……」

真美「うっ?え、えーと……」

>>389
1.お言葉に甘える
2.断って次の邪神へ

1

1

真美「お言葉日甘えようかな、いいよね、亜美」

亜美「うん、おっけー!」

貴音「ふふ、では向かいの部屋で……しばしお待ちを」



亜美「ここがお姫ちんの部屋……?」

真美「うわー!おっきいよ!亜美!見てみて!」

亜美(最近模様替えをしたような気がする、神様になって変えたのかな?)


貴音の部屋初公開!……はともかく見た目>>392

純和風で狐の絵が描かれた掛け軸が飾られてる

おはよーなの、7時までなかったら↑にするこ

安価した

>>391と壁に襖が付いていて、開けると夜桜と満月がいつでも見れる

真美「わ……綺麗な掛け軸……」

亜美「それに高級な畳に棚に……わっ!?」

真美「……おつきさまがある!」

貴音「おや、二人とも……大はしゃぎですね」

亜美「お姫ちん、これって……」

貴音「ええ、この掛け軸はわたくしを信仰する人が描いてくださったものです……」

貴音「そしてこの襖の奥はわたくしの能力で作った次元の狭間の世界……常夜ですから……永遠に昼が来ません」

貴音「狭間の世界と言っても魔王のように完全ではありませんし、わたくしの魂が消滅すれば消えますが」

亜美「へぇ……」

貴音「二人とも、さあ、菓子を召し上がりなさい」

真美「ゎ……茶菓子だよ!お茶もある!」

亜美「ありがと!お姫ちん!」

>>396
1.襖の奥に
2.雪歩の所
3.春香のところへ
4、自宅へ
5、伊織の所へ

5

淫魔窟7階

ぴんぽーん

真美「……」

伊織「……あら、どうしたの?」

亜美「実はあることについて調べてまして」

伊織「あること?」

亜美「うん、写真になったら心が真っ黒になるって」

伊織「あの……私は魔王だけれど、あと邪神ね、それをいうなら」

亜美「あ」

真美「またまたー、そんないおりんも真っ黒なくせにー」

伊織「>>399

失礼ね、私の心は黒くないわ、この世界を支配して争いを無くすという大きな使命があるもの(リカリカリカリカ)

↑地味にオリカ様の意識も断片的に見える

伊織「失礼ね、私の心は黒くないわ、この世界を支配して争いを無くすという大きな使命があるもの」リカリカリカリカ

真美「本音出ちゃってるよいおりん」

伊織「はぁ?本音?そんなの出てないわよ、ゲームのやりすぎよ」リカリカリカリカ

真美「……」

亜美(出てるよね)

真美「……?」

(うふふ、いつか必ずリカと一つの存在になるの……そしてこの世界をもっと素敵に変えたいわ……血の流れない、淫欲が支配する世界に――)

真美「ひっ!?」ぞわっ

伊織「どうしたの?真美」

真美「い、いおりん、今りかっちと一つになるって……」

伊織「はぁ?一つに?……何よそれ、貴音も言ってたけど意味不明よ、わかりやすく言いなさい」

真美「う、ううん、なんでもない」

亜美「真美?」

真美(いおりんは真っ黒じゃないけど……クロよりもどす黒い何かがいおりんの中にいる……どゆこと?)

伊織「……帰りなさい、リカは明日には働かせるわ」

真美「う、うん」





伊織(気付いてるわよ……私の中にリカと一緒にいたい私とリカと一つの存在になりたいと願う私がいる事なんて)

伊織(なんで誰も教えてくれないのよ!)




真美「……」

亜美「真美、亜美はこれくらいでいっかな」

>>402
1.う、うん、そうだね
2.まだまだ行こう

2

2

真美「よーし!まだまだ行こう!」

亜美「うあー!亜美もう飽きたよー!怖いし!」

――――――
――――
――

地下8階

亜美「うわ……やっぱり凄い触手……」

真美「壁にびっしりだね」

亜美「……」

雪歩「あ、こんにちは」

真美「ゆきぴょん!」

亜美「あれ、今日も幽体離脱してる」

雪歩「お仕事行ってたんだ、私は人間に戻れないから……今本体に戻るからね」

真美「……」




アルラウ雪歩「ふぁぁ……♥」

亜美「うん、白いね、イメージカラーもしろだし」

雪歩「白……?あ、そういえば四条さんがそんなこと言ってたっけ……」

真美「一応ゆきぴょんにも聞いていいかな」

雪歩「うーん、私ですかぁ?」

雪歩「>>405

この部屋よりは黒いと思いますぅ。だって、大切な人を栄養にして取り込んじゃったんですから

↑だからたとえ離れていても、私の中にあの人がいて―…うふふふふふ

雪歩「この部屋よりは黒いと思いますぅ。だって、大切な人を栄養にして取り込んじゃったんですから……」ニッコリ

亜美「!?」びくっ

雪歩「だからたとえ離れていても、私の中にあの人がいて―…うふふふふふ……血管の中をプロデューサーがながれてて……♥」

真美「うあ……ダメだねこりゃ」

亜美(さ、最後の砦が……)

雪歩「えへへ……だからプロデューサーは預けますね、私の中にいるんですからちっとも寂しくないからね♪」

亜美「あ、ありがと……」



真美「……一応、全員回ったけど、どうだった?亜美」

亜美「>>408

あれ、春るんは……言わなくても分かるよね。というか皆怖すぎっしょー

↑呼んだー?ってひょっこり
律子さんはまほのこと信頼してるって言ってるけど、まほ最近あっちに行ってるよねーひそひそ

亜美「あれ、春るんは……言わなくても分かるよね。というか皆怖すぎっしょー」

春香「うんうん」

亜美「ってどひゃああああああ!?」

春香「あれ?呼んだんじゃなかったの?」

亜美「呼んでない!呼んでないよ!」

真美「どしたの?はるるん」

春香「いや、気になることがあってね……律子さんはまほにお熱なのにまほは最近向こうに行ってばっかりだなって……」

亜美「あ……」



雪歩「あ、それなら順番に行ってるだけですよぉ、今日は真ちゃんの日です」

真美「あ、そうなんだ」

春香「ちっ……」

雪歩「……春香ちゃんの好きにはさせないよ?」

春香「私は真美に律子さんの事を大切にさせたいだけだよ……真美」

真美「うん?」

春香「真美はもう決めた?律子さんを娘にするか、パートナーにするか」

亜美「はるるん?」

春香「……言わなくてもいいけど」

真美「>>411

言わないよ。りっちゃんはりっちゃんだもん

真美「じゃあ言わないよ、りっちゃんはりっちゃんだもん」

春香「……そっかぁ、残念」

亜美「……真美、帰ろうよ」

真美「そうだね、りっちゃんが待ってるし」



春香「……ふう、次は亜美の劣等感でも煽ろうかなぁ」

雪歩「懲りないね、春香ちゃんも」




真美「りっちゃん、ただいま!」

律子「あら、真美……お帰りなさい、だいぶ良くなってきたわ」

亜美「そっかー、良かった!」

真美「ふう……あちこち飛んでたら疲れちゃった……りっちゃん、今日は一緒に寝かせて!」

律子「きゃっ!?し、仕方、ないわね……」

亜美「……」

亜美「亜美もー!」

律子「きゃああああ!」



今日も淫魔窟は平和だった

>>415
いおりんいおりん

んじゃ。イオリカ

伊織「ふう……リカの子は無事産まれたのはいいけど……何か足りないのよね……」

伊織「何がし足りないのかしら……うーん……うーん……」

伊織「……>>418

なんでか知らないけれど……私……リカが欲しい……私の中の誰かに身を任せたい……

↑もあるけど今は出産休暇中のリカといちゃいちゃしよう

伊織「なんでか知らないけれど……私……リカが欲しい……私の中の誰かに身を任せたい……」

伊織「……って何考えてるのよ、今リカは疲れてるっていうのに……」

伊織「……しばらくリカの面倒でも見ましょう」




リカ「あ、伊織、お帰りー」

伊織「ええ、ただいま……」

伊織(……何でこんなに可愛く見えるのよ)

伊織「>>421

っていつまでだらけてるのよ、そろそろシャキッとしなさい

↑休みだからって休みすぎよ

伊織「っていつまでだらけてるのよ、そろそろシャキッとしなさい」

リカ「えー」

伊織「休みだからって休みすぎなのよ!ほら、おきる!」

リカ「きゃああっ!もう……いい夢見てたのに……」

伊織「サキュバスが寝るな!……ったく、私より布団のほうがいいのね」

リカ「……伊織は私を抱いてくれない」

伊織(こ、こいつ……!)

伊織「>>424

だったら抱いてあげようじゃないの、ほら来なさい

伊織「だったら抱いてあげようじゃないの、ほら来なさい?」

リカ「抱いてくれるの?」

伊織「当たり前よ、私だってサキュバスなんだから……くっ……♡」もみゅもみゅ プシュゥッ

伊織「……ほら、スイッチ入ったわよ……これでいいでしょ……♡」ポタポタ

リカ「伊織……♪」ムンムン

伊織(ああ、だめ……こいつが欲しくなっちゃう……いい匂いがするの……♡)

>>427
1.リカに攻められる
2.魔王になってリカにいじめられたい
3.魔王になってリカをいじめて、そして……

2

一先ず2かな

伊織「頭がどうにかなりそうよ……リカ……」

リカ「伊織、きっとサキュバスの本能だよ」

伊織「ええ、いじめられたいのよ……お願い、リカ……封印を解いて……♡」

リカ「伊織からおねだりするなんて珍しいなぁ……今日は尻尾でしてあげる」しゅるっ

伊織「なんで指でしてくれないの……優しくしないとぶちのめすわよ……」

リカ「別に酷い事しないよ、せっかくだし変身中のおっぱいも堪能したくてね」もみゅもみゅ

伊織「はぁ……はぁ……りかぁ……リカ♡」ぶくぶく・・・

暴走伊織「オゴォォォォ♡おっぱい止まらにゃいい……♡」ぶしゅううう

リカ「かわいいなぁ……えへへ」もみゅもみゅ

暴走伊織「あんっ、はぁぁぁ♡」ぶしゅうっ

リカ「こんなにおっきいおっぱいは吸った後に>>431しないとね」

伊織「>>432もして……りかぁ……♡」

舐めとって綺麗にしてあげないとね

色んなところにキス

・・・おはようなの(n回目)

リカ「……んっ…♪」ピチャピチャ

暴走伊織「はあ…ああ…♪」ぴしゅっ

リカ「もう、今舐めてるのに漏らしちゃダメ」

暴走伊織「そんなこといわないで…よぉ…♪」

リカ「ま、かわいいからいいけど…♪」ちゅぷちゅぷ

暴走伊織「イグッ♥、ううっ♡」プシュウウウ

リカ「ちゅぷちゅぷ…♪」ギュッ

伊織(だめ…私…変態になっちゃう…♥)

リカ「…ふふ、あとはキスだっけ?おっぱいにキスしよっかな?」ちゅっ

暴走伊織「あはぁぁ♥」ブシュウウウウ!

リカ「きゃっ!?すっご…」

暴走伊織「あ・・・あが・・・♥」ガクガク

リカ「あとはかわいいハートのついたお腹にキスしてみよっかな?えいっ」ズニュッ

ちゅっ

伊織のはんのー>>436

リカと一つになりたい

ハートマークはおっぱいと女性器の次にきもちいい性感帯だった
リカすきすきモードになってるまおりんは母乳と潮を両方噴いてしまう

暴走伊織「お、っ、お゛ほぉぉぉぉぉ♥」ビュシュウウウウ ブシュアアアアア

リカ「きゃっ?!」

暴走伊織「ビンカンすぎよ…リカに触られたら理性がもたないのよ…」

リカ「伊織…次はどうしてほしい?」

暴走伊織「リカ…あなたの精液が欲しいの…>>439でセックスしたい♥」

リカ(あーあ、もう台無しだよ、かわいい伊織が)

Ksk

いまここで

暴走伊織「今ここでセックスしたいわ…りかぁ・・・♪」

リカ「ええ?!ここリビングだよ!?」

暴走伊織「構わないの…リカとだったらどこでもいいのぉ…♥」ぽとっ ぽたっ

リカ(愛液が…どんどん垂れて…)

暴走伊織「さあリカ、飲みなさい…」どぷん

リカ「うぐっ・・・!」

暴走伊織(ああ…ぞくぞくするわ…♪)

暴走伊織「リカ…エッチしましょ…こんな体だけど意外と身軽なのよ?」

>>442
1.正常位
2.バックで
3.背面座位
4.騎乗位で搾り取る

オリカだしないなら4でいいんじゃないかな?

そりゃ4

暴走伊織「リカ…横になるのよ…私が動いてあげる…♪」

リカ「いいの?…はい、いいよ」ギンギン

伊織(ああ…大きいおちんぽ…ほしい…♪)

暴走伊織「うふふ…リカ…いいわよね…いくわよ♥」ぶしゅううっ

ずちゅううっ!ぎゅうううううっ

リカ「おほっ、いひぃっ?!」ガクンッ

暴走伊織「はあ…あ‥あああ…♪リカのちんぽぉぉぉぉ♥」グチュッ グチュッ

リカ「ら、ああああっ?!」ビュクウウウウ

暴走伊織「射精が止まらないでしょう?そのまま出し続けなさい、何もかも私によこしなさいっ♥」グチュッ ズッズッズッズッ ブシュウウッ ビュクルルルル

リカ「おごっ、あっ、ひっ♥」どぷどぷっ どびゅるるるる

暴走伊織「魔王のマンコで果てなさいっ、そして…魂をよこすのよっ、リカ!」キュウウウウ

リカ「あ、がっ、ひ、ひぎっ、で、でるっ、で…あああああああああああ!」ドビュウウウウウウウウ

暴走伊織「いいいいいっ、凄いの来たああぁぁぁ♪」ガクンッ ブシュウウウウ

暴走伊織「来る、来るっ、くるっ、くりゅうううう♥」ドプルルルル


リカの魂ごと吸い取ったいおりんは・・・ >>445

リカと伊織の魂が触れ合った瞬間に快楽の余り気絶、みるみると髪が銀色に変わって行き…的な

↑背中からは巨大な羽が生えてきて魂のないリカの体を魔翌力の繭で包んで守る

暴走伊織(キタア・・・リカキタア・・・リカリカリカリカ・・・リカ)

暴走伊織「おごほぉぉぉぉ!?」ブシュウウウウッ ガクンッ!

伊織(あ・・・・あ・・・・あ・・・・)

伊織「」バサアッ! シュルシュル…

リカ「」

メキッ…メキメキ…

オリカ「……はあ…もう最高よ…♥この昂揚感」

オリカ「あははははっ!もう何も怖くないわ!あーはははははは!」バチバチバチバチ

オリカ「あーもうほんとさいこう…あれ…私伊織だっけ?リカだっけ?…」

オリカ「…両方だったわね、どうもどっちがどっちかわからなくなるわ」

オリカ「まあ、それが最高なんだけれども…あははは…」

オリカ「来なさいよ、下僕、カルマの相手で倒れてるんじゃないわよ」パチン

ベル「うう‥はっ?!」

オリカ「お疲れ気味ねえ…ふふ…♪」

ベル(この濃厚なフェロモンは……あ…ああ…あああ‥・♥)ゾクゾク

オリカ「思い出しなさい…ベルカント、あんたは誰の下僕?」

下僕ベル「わたひは…オリカ様の下僕れしゅううう♪」ぶしゅううう!ぶくぶく

オリカ(ふふ…髪は茶色に…胸もおちんぽも一回り大きく…うーん、いいわねえ)

オリカ「>>448

でもこれじゃあただの淫魔じゃない…もっと大魔王オリカ様の下僕に相応しい姿に変えてあげるわ

オリカ「でもこれじゃあただの淫魔じゃない…もっと大魔王オリカ様の下僕に相応しい姿に変えてあげるわ♪」パチン

下僕ベル「!?」シュンッ


絶対領域

下僕ベル「こ、ここは…!」

オリカ「さーて、どんな姿がいいかしら…♪」パチンッ

もくもく・・・

下僕ベル「これのピンク色の煙は…オリカ様の胸から…?!」

オリカ「ええ、そうよ…たっぷり味わいなさい♥」

下僕ベル「ふ、ふぁぁぁぁぁ‥・♪」

>>451
下僕化したベルちゃんは更に改造されて…

オリカにそっくりな姿になって神は銀髪で毛先が茶色になる。爆乳とかは相変わらず

肩から角が生えて黒目に金、魔力を増幅されてオリカに見られるだけで多幸感を味わうように

下僕ベル「おほっ、ひぎぃぃぃぃぃ!?」メキメキ

オリカ「あら、翼を大きくするつもりが角まで生やしちゃったわ、困ったわねえ」

下僕ベル「あ、あが…」

オリカ「まあいいわ…ベル、私のいとおしいベル…」

オリカ「分かってるわよね?私が何をしたいか…」

下僕ベル「ひゃい…ご主人様…♪」

オリカ「いや……わかるわけないじゃない、イエスマンになるなって言いたいのよ、私は…」

オリカ「ともかく……>>454

四天王にお披露目って言いたいけれど、流石にまだ早いわよね。何人かにはもうバレテそうだけれども

↑というわけでそれは置いといて、とりあえずこの場で1発ヤりましょうか♪

オリカ「四天王にお披露目って言いたいけれど、流石にまだ早いわよね。何人かにはもうバレテそうだけれども……」

ベル「真名までは……」

オリカ「そう……予想通りね……ま、いいわ」

オリカ「というわけでそれは置いといて、とりあえずこの場で1発ヤりましょうか♪」

ベル「……はい……♡」ビキビキィッ!

オリカ「ふふ……愛らしいわ……さあ、ここよ……ここにあなたのそれを注ぎなさい……♡」グパァッ

ヒクッ……ヒク……

ベル「ま、おうさま……♡」

オリカ「入れなさい、ベル」

ベル「は、はいいいっ♡」じゅぷっ じゅぷじゅぷっ

オリカ「はああああ♡ちんぽぉ、ちんぽおおお♡」ぎゅるるるるるるるっ

ベル「あがっ!?」ガクンッ

オリカちゃんの女性器…… >>457

男性器または女性器を吸い尽くすための女性器
まるで口のようにしゃぶったり舐めたりしてくる

ベル「しゃ、しゃぶら……アヒィィッ!?」

オリカ「ふふ……あはは……あんたも死なないように注意なさいよ♡」 ジヌルルルル

ベル「んひっ、はっ、イグウウゥウウ♡」どくどくどくどく

どぷっ どぷっ

オリカ「もっと……」

ベル「あっ、あ゛っ、あ゛ぁんっ!」パンッパンッ ドビュルルルル

オリカ「もットォっ……♪」ぐちゅっ ぐちゅっ

ベル「おほっ、あ、ああああっ♡」どびゅっ どビュゥッ

オリカ「もっとおおおおおおおお♡」じゅぶるるるぅっ!

ベル「あんぎゃああああぉああ!?」どぷぉぉぉっ!

オリカ「あ、ひひっ……アァァ……タノシー♡」

ベル「」ガクッ

オリカ「あら、ベル……脈がないわよ?」

オリカ「仕方ないわね……>>460

魔翌力を分けてあげるから復活しなさい

↑そんなことじゃ下僕がつとまらないわよ

ドクン…ドクン…

ベル「げほっ!?」

オリカ「まったく…ここで死んだら永遠にこの世界をさまようことになるわよ…」

ベル「…へ、陛下…」

オリカ「ふふ…あの二人に負けないくらいビッグな下僕にしてやるわ…ああ…」

ベル「……」

オリカ「ちっ…もって1時間と言ったところかしら…時間切れね…あと何回やれば完全に一つになれるのかしら…」

ベル「陛下…まだ10分はありますよ」

オリカ「あら…それじゃあ最後に>>463ぐらいはできそうね」

魂の無いわた、リカの体を2人で責める

オリカ「魂の無いわた、リカの体を2人で責めるわ」

ベル「‥これをですか?」

リカ「」

オリカ「ええ…だってここはギンギンだもの」

リカ「」ギンギン

ベル「‥」

オリカ「ほら、あなたのしたい事を言いなさい?付き合ってあげるわ」

ベル「>>466

な、何でもいいんですよね……だったら、リカにパイずりしてもらってそれで口の中にいれたいです

了解なの
今家に帰ってきたからとりあえず片付けするの

こりゃまたすげーまけかたしたの
それじゃあ

しゃぶるの?

弟はそう言い残すと久々のベッドからいびきを出すのだった

でも退院したばっかなら仕方ないと思うの

ベル「な、何でもいいんですよね……だったら、リカにパイずりしてもらってそれで口の中にいれたいです……♥」

オリカ「……」くいっ

リカ「……」ぎゅむっ

ベル「リカ!?」

オリカ「ふふ……私の体だもの、ちゃんと動かせるに決まってるでしょ?」

リカ「……」ずりゅっ にゅむっ

ベル「あ、ああ……♥」ゾクゾク

オリカ「ベル……あんたその顔最高よ……♥」ニョキニョキ……

オリカ「ふふ…私もぶっかけして精力を抜け殻に返さなくちゃ……♥」

オリカが生やしたのは……>>474

Ksk

銀色血管が浮き出た黒くて太い男性器
伊織がやったように先が2つに分かれている

オリカ「ふふ……これなら1本しかはやせなくたって問題ないわよね♥」ギンギンッ ビキッ

リカ「……んぐ」

ベル「ごめんなさい、リカ……出る……でちゃうっ!」びゅるるるっ

リカ「……っ……」

オリカ「さあ、二人とも、この私の精液で洗礼を施してやるわ……♥」ギンギン

ベル「ああ……なんという幸せ……♥」じゅぷ

リカ「……」ぐちゅぐちゅ

オリカ「そうよ……しゃぶり続けな……ん゛っ♥」びくっ

2人に二股ちんぽを咥えさせたオリカ、その後>>477

本能の赴くままに二人を精液塗れにしてました

射精と同時にリカには魂を、ベルには側近だけが使える強力魔法を流し込む

リカ「んむ……ちゅぷ……」

ベル「うっ……はフゥゥ♥オリカ様の黒ちんぽ気持ちいい……♥」じゅぷしゃぷ

オリカ「ああっ……ううっ……だめぇ……魔力が来るのぉ♥どんどん来るわぁっ♥」どぷっ どぷっ

オリカ「おごぉぉぉぉぅ!?」どぷぉぉぉ!

リカ「……」びちゃびちゃ

ベル「はぁぁっ♥魔王様の銀色精液ぃ♥」

オリカ「んひぃぃっ♥でかちんぽ射精気持ちいいわぁぁぁっ♥」ビュクルルルッ びゅぶぅぅぅっ

リカ「っ……ぁ……♥」

ベル「はぁ……ぁぁ……♥」ドクンッ ドクンッ

オリカ「だめぇぇっ、時間切れぇっ……悔しいっ♥今度は3時間以上楽しんで…………あああ!」ドプドプドプドプ

伊織「ひゃあああああ♥」びゅるるるるる!



リカ「ゆばっ!?」ビクンッ

ベル「んぐぅ!?」


暴走伊織「あ……♥」ばたっ

リカ「い……おり……♥」ばたっ


ベル「はぁ……はぁ……」

ベル(この身体の中にこみ上げる魔力は……)

ベル(オリカ様からもらった魔力が……一つの術式に……)





ベル「ウゴオオオオオ!?」


ベルの中に目覚めた魔法>>480

ラスボス前の側近が使う変身魔法

美しくも凶悪な四つ足の両性具有の魔獣に、その大きさはなんと10メートルはあり、ペニスは3メートルほどに

↑FFのアルテマウエポンみたいな感じかな?

ベルカント「グルオオオオオオオオオ――!」メキメキメキメキっ

ズシィィィンッ・・・

ベルカント(……乳があるわ、サキュバスの時ほど露骨じゃないけど、母乳は出せるようね……)

ベルカント(ふふ……こんな姿になっても怖くないわ……むしろ力が湧いてくる……)

ベルカント「我が名はベルカント……魔王様の忠実なる下僕にして妃……」

ベルカント「これからも……うぐぅぅ!?」

バキバキッ、ミシミシィッ!

ベルカント「ぐ、ぐるぉぉっ!?な、なにこのおちんぽ……リカ2人分はあるわ……あの人よりは小さいけれど、それでも……」

ベルカント「うそ……こんなの、出したら……ああぁっ♥」ギチッ、ギチッ

>>483
1.リカにビビられる
2.二人は寝てるから何かしようかしら
3.興奮のあまり射精

3

3 更に記憶が消えなくなる

ベルカント「ウオオオオオォォォォ――!」ビュグオオオオオッ! ビュグルルルルルルッ!

ベルカント(魔獣キモチイイーーーーッ♥)ブシュウウッ

ベルカント「ガルオオオッ!グルルルッ、オオオオーーン!」ムクムクッ

ベルカント(ああ、この姿で、あの人に……いいえ……神竜に突かれて出したい、炎竜に精を注ぎたい――)

ベルカント「ウガアアアアアアア♥」ドクドクッ、ブビュオオオオオッ!

ベルカント「グルゥッ・・・ガオオオオオ!」


彼女を取り巻く闇が晴れ、ベルの獣としての姿が露わになる

その姿は・・・>>486
そして、その男性器?は・・・>>488

氷狼フェンリル

彼女が愛する竜とリカ。その二つが合わったかのような闇族の竜
……アキちゃんと被るね、Ksk

蒼黒い毛皮の狼の様な、4足歩行の魔獣の胴体にベルの上半身がくっ付いてる感じ(ケンタウロスみたいな)

角もドリルの様にうねりのある立派な一本角

男性器にまで毛皮がついた巨根毛付きちんぽ
千早の意思で毛を硬直させたり動かしたりもできる

下僕の方の暴走ベルちゃん

氷狼フェンリル、蒼黒い毛皮の狼の様な、4足歩行の魔獣の胴体にベルの上半身がくっ付いている、長さは3メートルほど
更に暗黒エネルギーを出せば完全な獣と化し、大きさも10メートルはある巨大な魔獣に変身、男性器も3メートル級に

男性器はどちらも男性器にまで毛皮がついた巨根毛付きちんぽ
ベルの意思で毛を硬直させたり動かしたりもできる

オリカの下僕としての姿であるが一応普段でもなることはできる、だが伊織やリカに見つかるわけにはいかない


意義がなければこんな感じでー(ちょっと歯を磨いたら再開

ベルカント「・・・少し凶悪すぎかしら……」ギンギン

ベルカント(力を緩めればある程度人型に近づけそうだけれど……)

ベルカント「どうしましょう……」

>>492

眠いなら寝ればいいの

とりあえず絶対領域にいるのも危険なので人型に戻ってみる

ベルカント「あまりこの空間で活動し続けるのも良くないわね……」

ベルカント「ぐぅぅ……!」ゴキゴキ……


ベル「……戻れたわ……」

伊織「う、うう……あれ?なんで私絶対領域で寝てるわけ?」

リカ「あれ、ここは……」

ベル(オリカ様が眠りについても記憶は消えていない……これは一体……)

伊織「ベルも居たのね……何か覚えてる?」

ベル「いえ……酔った勢いでここに連れて行かれて……それで……」

伊織「そう……なの……余りお酒は飲みたくないわね……帰るわよ、リカ、ベル」

リカ「う、ううーん……」

伊織「リカ?」

リカ「い、おり……おや、すみなさい……」



ベル「ふう……」


ひと騒動があったけれど、それを知らない伊織とリカなのでありました

今日はおしまい

今日は寝ちゃったから終わりなの……ごめんね

>>496

早く良くなれよ

というわけで貴音と美希と響

↑ついでにひびねあき

ガチャッ

美希「貴音!遊びに来たの!」

貴音「おや、美希ですか……もはやあれを感知して?」

美希「うん……デコちゃんの魔力がとんでもないくらい上がるの、ミキでもビクッとしたくらい……」

貴音「そうですね……いつの間にやらベル殿も恐ろしいほどに魔力が膨らんで……彼女には憎悪がまだ残っていますから……とは言え、最近は妙に大人しいようですが」

美希「プロデューサーに頼んでしてもらったら、エッチな事以外は大丈夫なんだって」

貴音「ふむ……ですがここには頼もしい光の神がいる故大丈夫でしょう」

アキ「え!?神様いるの!?」ヒョコッ

美希「プロデューサーの事なの」

貴音「ふふ……あなたは唯一生物の枠を光側にはみ出た淫魔ですよ……」

アキ「ええっ!?た、確かに最近生きた心地しなかったけど……」

美希「……ミキと正反対なの、向こうのミキの方がお似合い、かな」

アキ「そ、そうかもしれないけど私は……たとえ戦うとしても美希の事を……お願い、そんなこと言わな いで……」

美希「ごめんね……ミキ、ハニーの事しか見えないから加減が分からなくて……」

貴音「……美希、いいですか?」

美希「あ、うん、いいの」

貴音「水瀬殿の魔力派は今は落ち着いています、今は気にせずにわたくしの部屋でゆっくりお茶でもいかがですか?」

美希「お茶……うん、オッケーなの!」

貴音「さあ、お茶ですよ……召し上がれ」

美希「いただきますなの!」

響「んー、やっぱり貴音のお茶はおいしいね、プロデューサー!」

貴音(……)

ひびね「ん?そ、そうだな」

アキ「ふぁぁ……幸せ……」

貴音「ふふ……喜んでもらえて何よりです」

美希「あはっ、ありがとなの!」

おしゃべりが好きな美希は貴音に話題を提供したようだ、それは……>>500

ハニーのフェロモンを吸いすぎてムラムラしたときの対処法

美希「……」

アキ「あははー!やっぱりこういうのは楽しいね!」

美希「……」ムズムズ

美希「は、はにー、ちょっと何処か行ってくれる?」

アキ「え?」

美希「ほ、ほらっ!天界とか!お仕事あるかもしれないしっ!10ふんだけ!ね!」

アキ「そ、そう?仕方ないなあ……」

貴音「美希、どうかしたのですか?」

美希「た、た、た、たかねっ、おトイレ貸して欲しいの!」

貴音(……ふむ)

貴音「>>503

アキちゃんにこっそりフェロモンでミキミキが発情してる事を伝える

貴音「……アキ殿」

アキ「うん?」

貴音(美希のようですが、おそらく……ひそひそ)

アキ(あー……わかった、うん)

アキ「でも私は美希と一緒にいたいなぁ♥」ギュッ

美希「きゃん!」ビクンッ

アキ「天界に行きたいなら分身出せばいい話だしさぁ、ねぇ、いいでしょ~?だめー?」フーッ

美希「耳たぶだめぇっ、変身しちゃうよぉ!」

アキ「しなよ、溜め込むのは良くないってば、ね?」

美希「いやぁぁぁぁぁ……♡」ビキッ ビキビキィッ!

ひびね「うおっ!?でけえ……」

美希「や、ハニー!これ以上触られたら触ってないのに出ちゃうの!貴音にぶっかけちゃうよぉ!」ギンギン

アキ「どーしよっかなー」

>>506

容赦のないキス

↑体を指でなぞりながら

アキ「触ってないのにおちんちんがイクわけないでしょ?」ツツー……

美希「あっ……ああんっ……!」ゾクゾク

アキ「イかないよね?ふふ……」チュッ

美希「ミキは人間じゃなくてインキュバスだから……っ♥」ビクンッ!

ビュルルルッ! ビュクゥゥッ!

アキ「ちゅぷっ、ちゅう……♥」

美希「……っ……ううっ……♥」ビュルルルッ ビュクッ ビュクッ

貴音「……これは……」びちゃびちゃ

響「キスだけで思いっきり出してるぞ」

美希「ら、めぇ……はにぃ……たかねのまえなのぉ……♡」

アキ「ほんとにだめなのかな?ダメならここから逃げ出せばいいじゃん♪」


>>509
1.チンポにキスして強制的に邪神様にしてあげる
2.光の神だもんね、闇の神を成敗しないと
3.美希が泣き出したのでやめる

1 2

アキ「こんなにおちんちんおっきくしちゃって……美希、かわいそうに」

美希「い、いやぁ……触らない、でぇっ……♡」ゾクゾク

アキ「嫌だよ、私は光の神だもん、邪神は成敗しないと♥」

美希「せーばい……やぁ……!」ギンギン

アキ「ふふ、だーめ、もっと気持ちよくなーれ♥」チュッ

美希「イギッ!?ああああああっ、おちんぽにキスはだめえええええ!」ドクンッ! ビキビキッ! ブビュゥッ ビュゥッ!

美希「こ、壊れるのぉっ♥ミキがミキじゃなくなっちゃうううううう♡」ゴキッ ビギビキィッ! ムクムクッ ズルンッ!

アキ「あーあ、綺麗な女の子だと思ったのにこんなにエッチなちんぽ神だったなんてねぇ♥」

邪神美希「あ、あへぇっ♡はにゃぁぁ……♡」

ひびね「こんなでかいの2本も付いてて重くないのか?」

響「しかも胸も大きいし……」

邪神美希「ハニー、いやぁ……動けないのぉ……♥」ギンギン

アキ「響、ひびねちゃん……ちょっと肌が焼けちゃうけど、ごめんね?」しゅるるる……

貴音(彼女の背中から光の翼が……!)

響「ちょっ!?ま、まぶっ……!」

ひびね「こ、これが大天使……」



大天使アキ「純粋な愛は光にも闇にも傾く……私は光で美希は闇側ってだけ」

大天使アキ(うーん、いつもよりおっぱいが大きいなぁ……きっとリカみたいに母乳出ちゃうんだろうなぁ)たぷん

大天使アキ「バランスを乱してるトップ2の美希にはお仕置きしないといけないの、私もするのは初めてだけどね」

邪神美希「はにー……光の魔力緩めてぇ……♡」

大天使アキ「だーめ、美希は私に逆らえない、違う?」

邪神美希「うっ、うう……♡」

大天使アキ「ふふ、かわいい美希だなぁ……天使の目でも美希は可愛く見えるよ」ちゅっ

邪神美希「♡」びゅるるるっ


>>512
1.私もおちんちん生やそうかな
2.蛇口のように美希の男性器から精液を飲む
3.美希に無理やり母乳を飲ませる
4.逆レイプ
5.絶対命令で美希に何かさせるの
6.あえて性的行為はしない

2

6

大天使アキ「…‥」

邪神美希「はに・・・ぃ・・・」

大天使アキ「ダメ、エッチなんてしたら喜んじゃうでしょ、懲らしめなくちゃいけないのに…」ナデナデ

邪神美希「うう…いじわる…」

大天使アキ「意地悪してるんじゃないよ…美希を愛でてるだけだよ」ナデナデ

邪神美希「ああっ、うう…!」ギンギン

大天使アキ「…勝手に射精したらおしおきだからね、美希」

邪神美希「ハニー…ハニー…♡」ギンギン

大天使アキ「……なーに?何してほしいの?」チュッ

邪神美希「っ…♥」ビクンッ

大天使アキ「出したいのかな?うーん・・・」

アキ「>>515

じゃあ私の事、どう思ってるか言って欲しいな

大天使アキ「じゃあ私の事、どう思ってるか言って欲しいな」チュッ

邪神美希「えっ…やああっ!」ビクッ

大天使アキ「もしかしたら私を殺したいとか思われてたら嫌だしね、雪歩みたいに」

邪神美希「言わなくちゃダメなの・・・?」

大天使アキ「うん、美希と通じ合ってるからこそ聞きたいんだよ」

邪神美希「ハニーは・・・はにーは・・・」

邪神美希「>>518

美希の大切な人なの何度でも何度でも愛して見せるの

↑天使でも悪魔でも大好きなの

邪神美希「ミキの大切な人なの…何度でも何度でも愛して見せるの!」

大天使アキ「ふーん、ほんと?天使なのに?」

邪神美希「かんけーないのっ…天使でも悪魔でも大好きなのぉっ♥」ビュルルルッ ビュグウウウウッ

大天使アキ「・・・」

邪神美希「は・・・にぃ…♥」

大天使アキ「もう、しょうがないなあ……そんなに愛されて何もしないなんてかわいそうすぎるよ」

大天使アキ「いいよ、美希…>>521してあげる」

私のおちんちん、見せて

もっと出してあげるね

大天使アキ「私の触手でもっと出させてあげる……」しゅるしゅる

邪神美希「ぁっ、ううっ♡」びくっ! びくっ!

大天使アキ「美希、私の顔を見て……ふふ……」ぎゅむぎゅむ

邪神美希「あぐっ、あっ、はぁぁっ♡」びゅっくぅっ! びゅくっ! ビュグッ!

貴音「どこまでも出ますね……」

大天使アキ「そりゃそーだ、だっておちんちんの神様だもん」ずず……

邪神美希「あ、ああっ!はにぃっ、ハニー!」どぷっ どぷっ!

大天使アキ「んー、リットル単位で出てるのにまだ私の事を認識できるとは流石美希……」

大天使アキ「それじゃあ次はこれと行きましょうか!」シュルルルル……ドクン……ドクンッ!

邪神美希「ふぇ……?」

ひびね(人間やインキュバスと体の構造全然違うだろうにようやるわ……)

アキちゃんが触手を集めて形成したものは……>>524

トゲ付のアナルビーズ
棒状じゃなくボールが紐(というか細い触手?)でつながってるタイプ
しかもめっちゃ振動するの

・・・どうやって作ったんだ

巨大なオナホ。美希専用のなので2つ形成してる
触手だから的確に敏感な個所を攻めていく

↑も一緒にお願いします

大天使アキ「まずは目隠し~♪」シュルシュル

邪神美希「きゃあっ!?」

大天使アキ「ちょっと私の練習台になってくれるんだよね?邪神様…」


――――


大天使アキ「まずはこれっと…美希はおっきいの2つもついてるから大変だったよ」

邪神美希「え…なに…なんなの…?」

じゅっぷうううっ!

邪神美希「おほぉぉぉぉぉ♥」ビュルルルッ びゅううううっ

ずりゅっ・・・ずりゅっ・・・

大天使アキ「どう?きもちいい?あはは…♪」

邪神美希「オナホッ、こんなにおおきいおなほお゛おお゛おっ♥」びゅぶううううっ

邪神美希「そこっ、よわいのっ、いぎぃぃぃぃ♥」びゅるるるるるる ドプドプドプッ!

大天使アキ「そりゃそーだよ、美希のおちんぽに合わせて作った私のオナホだもん」ごりゅっ ごりゅっ

大天使アキ(そしてこれの太さを変えて……ボール型と紐型が交互になるようにすれば大丈Vっと)

大天使アキ「そんで二つ目は…これだよっ!」じゅぷるるるるる

邪神美希「お、ごおほぉぉぉぉっ、あぎゃあああああああ!」ガクンッ ガクンッ どびゅうううううう

ブブブブブ

邪神美希「お、おじりがあああああ♥」どびゅるるるるるる

大天使アキ「あはは、美希は棘なんて快感にしか感じないかー、たっぷり味わってね」

邪神美希「ああああっ、セーエキとまらないのおっ、じぬうううう!たすげでええええ!」どぷどぷどぷ

大天使アキ「・・・あはは、もう何リットル出たんだろうね、2桁言ったかな?」

大天使アキ「あ、そうそう、美希には悪いけどここでは助けは来ないから…邪魔の間違いかな」

邪神美希「あああああああああ!?なんでえええええ!」どぷっどぷっ

大天使アキ「ん?アイマスク外してみよっか?ふふ…大天使特権だよ…オナホもアナルビーズも止めてあげる」スッ


美希(え・・・!?)


邪神美希「こ…ここどこなの!?」

大天使アキ「んふふふ……リカ風に言うと『天使が懲罰目的で悪魔を性的虐待する部屋』だよ」

大天使アキ「いやー、私もやればできるんだね」

邪神美希「ミ、ミキに懺悔することなんてないの!」

大天使アキ「んー、あるっしょー?ほら、あれとか」

邪神美希「あ、あれって・・・わからないの!」

大天使アキ「まあいいじゃん?ここなら時間が止まってるから何か月でもエッチできるし、私の体質も淫魔みたいに美希の精液で回復するようになるからさ、あはは♪」

アキ(それに…ここなら美希の力も制限されるからね、いきなり触手ちんぽに拘束されるのはご勘弁)

大天使アキ「…ふふ‥もっとだしなよ、美希♪観念しなくちゃこの部屋から絶対に出れないしね!」ぐりゅっ ぐりゅっ

邪神美希「あ、ひっ、ひぎぃぃぃぃ♪」どぷっどぷっ

大天使アキ「美希のしたい事、なんでもしていいんだよ?…もっとオナホでシコシコしてあげよっか?それとも私のおちんちん見せてほしい?」

大天使アキ「それに好きな人にだって変身できるよ・・・あれ、私か?」

邪神美希「おごっ、お、ごっ♪」

アキ(ねえ、美希の精液で水没したりしないよね・・・)

オナホもいいけど…何かほかにしてあげる?>>530

妹ちゃんですら忘れてるだろ懺悔室とかwww弟ぱねえ
安価ならアキのペニスを見せる、1本だけど美希より大きい模様

向このPと春香の様に竜同士の交尾とか

2連続なので上にしといてください

了解なの
シャワーいくからなんかあればさらにどうぞ

11時に再開するの(裏声)

ちょっとまつPと兄貴うるさいの!
誰かいたら10時に再開ナノ、誰もいなくても10時に再開ナノ

誰もいないの

大天使アキ「ま、いいけどさ…ふふ…んっ…!」ビクンッ

びきっ、ばきっ・・!

邪神美希「あ……」

大天使アキ「あ、がああっ♥…ふふ…120センチ…ぐらいあるかも…」バキッ ビキッ

邪神美希「すっごい大きいの…さすがハニー…♪」

大天使アキ「私は優しいから美希のいいように使ってあげる、笑ってられるのも今のうちだよ?」

>>537

サーセン

アキが更に作った貫通型特製オナホの中に同時挿入、どっちも規格外の大きさなので精液がすごいことに

↑美希の体にはアキの触手を巻きつけて、アキの体には美希の生やした触手ちんぽ巻きつけて
穴という穴をせめる

邪神美希「えへへ…触手まみれになりたいの♪」

大天使アキ「ふーん、じゃあね…こうしちゃえ♪」

ボコッ、ボコッ・・・

邪神美希「きゃっ!?お、オナホが長くなってるの!」

大天使アキ「ちぎったとはいえ私の触手だもんそれ…反対側から入れれるように変えちゃった、えへへ…私、やろうと思えば雪歩ぐらい伸ばせれるから大丈夫だよ♪ほら、オナホもって」

邪神美希「うん‥♪」

じゅぷうっ♪

大天使アキ「あ、はぁぁぁんっ♥」ビュルルルッ ビュクルルル

邪神美希「ああんっ、ハニーのおチンポの先っぽあたってるのおっ♪」ビュルッ グニュッ

大天使アキ「ああんっ、みきぃ♡」シュルシュル

邪神美希「いやん、ハニーっ♥」ニュルニュル

じゅぷっ じゅぐっ じゅるるるるっ

にゅぷっ にゅむっ びゅるるるっ びゅるっ

大天使アキ「美希っ、きもちいいっ♪私っ♥」ジュプッ ジュプッ どぷっ どぷっ

邪神美希「デカチンポオナホ合わせっ、きもちぃぃのおっ♥」ぐぷっ ぐぽっ どぷどぷっ・・・


射精をしながら触手まみれになる二人、時間の止まった部屋でひたすら愛しあった結果・・・>>540

時間をも忘れて触手と男性器が絡み合って奇妙な卵のようになる
そこでひたすらイキ続けています

↑いつの間にか主導権が美希になっている

じゅるっ・・・じゅるっ・・・

アキ(あれ?私・・・)

邪神美希「えへへ……ハニー、ここ凄いね…どんどん力吸われちゃうの…♪」

大天使アキ「ちょっ、美希…!?」

邪神美希「あはっ、射精気持ちよすぎて…ミキおかしくなっちゃった♥そーいえばハニーの精液って浴びたらしばらくしゃせーとまらなくなるんだったぁ・・・♪」

アキ(あれ?!ここ懺悔室じゃ…これって私と美希の‥!?)

大天使アキ「あ、ちょっ・・・やめて・・!」

邪神美希「はーにー・・・まだ行けるよね?ミキがはんせーしなくちゃでれないよ?ハニーにはまだ早かったかもね♪」

大天使アキ「あ、あははー・・・そんなぁ・・・やっぱりこうなるの・・・?」

邪神美希「今回はミキもやばかったの…でも安心して、優しく>>543してあげるから…♪」

フェラ

キス

しゃぶる

邪神美希「んっ…ふぅ…♪」チュルッ チュプッ・・・

大天使アキ「っ・・・!」びくんっ びゅるるっ

邪神美希「ぐうううっ♥」びゅくううううっ

大天使アキ「なんでえ…なんで懲りないのぉ…!」

邪神美希「まだわからないの?ハニー…淫魔を懲らしめるためのお部屋って言っても…それは天使と悪魔が憎しみ合ってる時だけなの」

邪神美希「ミキが溜まってるからって抜いてあげようとしたみたいだけど…いくらでもイケるから、もう100年ぐらいエッチしないと枯れないと思うよ?」

大天使アキ「」

邪神美希「……ハニーとだったら1万年はいれるけど……その前に言わなくちゃいけないことがあるの」

大天使アキ「…美希?」

邪神美希「……はんせーしなくちゃ出れないんでしょ?ミキ、そんな事したくないけど…ハニーに謝らなくちゃいけないの」

邪神美希「>>547

ミキがぼーっとしてたからハニーを死なせちゃったの、悔やんでも悔やみきれないの

そういやアキって鉄骨に潰されて死んだっていうけど
それに関する明確な描写ってどこかにあったっけ・・・?

>>548
リカちゃんが転生した後に美希がハニーが事故で死んじゃったの!って泣き付いてたの、でもそれだけなの
どこぞのトラック同様Pが美希を突き飛ばして潰されて‥とはどっかで見たよーな気もするの

美希「ミキがぼーっとしてたからハニーを死なせちゃったの、悔やんでも悔やみきれないの…」

アキ「あ、あれ…?あはは…ありゃ私が悪いよ、あんな建築現場の下を一緒に歩いてたんだから」

アキ「それにさー、今思えば美希はインキュバスなんだから死ななかったよね…はあ」

美希「ハニーを産む前は魔法そんなに使えなかったから……死んでたかもしれないよ?だから…ハニーには助けられたの」

アキ「……」

美希「……ハニー……アキになって、よかった?」

アキ「え?」

美希「……だって、ミキが勝手に…ハニーを産みなおしちゃったし」

アキ「>>552

良いに決まってるじゃん!! この姿になってから色々と出来るしさ、色々な美希に会えるし……それに、美希とずっと愛し合える

めっちゃよかったよ!当たり前じゃん!
美希とこんなにイチャイチャできるんだよ!?しかも途方もない時間をさぁ!
もう人間の言葉では表せないくらいの幸せだと思うよ!

>>549
だったよな・・・

安価は↑
「それに転生しなかったらあのブラザーとも他のアイドル、プロデューサーとも一生のお別れだったしね
 ・・・まあ女化だけは想定外だったけど」

アキ「めっちゃよかったよ!当たり前じゃん!美希とこんなにイチャイチャできるんだよ!?しかも途方もない時間をさぁ!もう人間の言葉では表せないくらいの幸せだと思うよ! あっははー!」

美希「・・・」

アキ「美希?」

美希「……あはっ、ミキもうれしいの…それじゃあ帰るの、貴音が待ってるしね」

アキ「いや、時間止まってる…」

美希「・・・ほんと?」

アキ「うん」



美希「じゃああと1年ぐらいやるのー!」

アキ「ええええええええええええええええええ!?」

アキ「……」シュンッ

アキ「……二度とつかわねー・・・」パチンッ

貴音「…!」

響「おりょ?戻った…すごい触手が出て来たから期待したのに‥」

アキ「やっぱやめた、ここでやったら大変なことになっちゃうもん」

美希「ちぇー、きになったのー」

貴音「・・・ふむ」

アキ「あ、それでなんのおはなしだっけ、貴音」

貴音「>>557

ふむ、他愛もない世間話ですよ

↑それよりアキ殿、大分穢れが溜まっているようですが…何かありましたか?

ひびねの可愛さについて、冗談ですよ
前回行けなかったので今回は旅行に行きたいと思っていただけです

貴音「ふむ、他愛もない世間話ですよ…それよりアキ殿、大分穢れが溜まっているようですが…何かありましたか? 」

アキ「え?あ、ええと…邪神退治…」

貴音「…邪神ですか、我々の知らない所にいたとは…」

アキ「と、とりあえず天界に言って浄化してくるっ!」ぴゅー

美希「あっ!に、逃げたの!」

響「あーあ…逃げちゃった」



貴音「ところで、ですが…美希、今度5人で旅行にでも行きませんか?」

美希「5人で?>>561

もちろんいくのっ!

↑でも、2人とも旅行先でも食べてばっかな気がするの……さっきから食べる大量のサーターアンダギーはなんなの?

美希「でも、2人とも旅行先でも食べてばっかな気がするの……それにさっきから食べてる大量のサーターアンダギーはなんなの? 」

ひびね「これか?リカからもらった」

貴音「大きな箱に大量のさーだーあんだぎー・・・こうふくれすね」もぐもぐ

響「・・・」

美希「・・・ミキももらっていい?」

貴音「はい、構いませんよ」

美希「‥・」もぐ

美希「>>564

美味しいけど……2つも食べれば口の中カラカラでお腹いっぱいになりそうなの

美希「美味しいけど……2つも食べれば口の中カラカラでお腹いっぱいになりそうなの…」

貴音「そうですか?気合でなんとかなりますよ」モグモグ

ひびね「ああ、こんなにおいしいのにな」

美希(気合でご飯って食べるものなの!?…どうせならおにぎりのほうがいいかな)

美希「……」

>>567
1.なにかわだいを・・・
2.次のお話へ

2

美希(お空って、どんなところなんだろ?ミキがいけない所だから…それだけが少しうらやましいの、ハニー)


次のお話どうぞ、ちょっと歯を磨いて布団用意してくる>>570

まほに懐いてるゆきぽが最近寝る以外は頭から離れなくなった
そして、増え続けるゆきぽとか、剣の鍛錬とかまほの一日

▼魔王の噂を聞きつけて異世界から勇者一行がやってきた!

伊織「……魔界にゲートが開いたわ」

リカ「え?またハデスの不法侵入?」

伊織「と言いたいところだけど……違うわねえ」

伊織「…勇者よ、私が作った狭間の世界に勇者たちがやってきたわ、真美の娘たちを次々と倒してるみたいなのよ」

リカ「ほ、ほええ・・・」

伊織「……ふふ、相手が誰とも知らないでいい気味ねえ…この伊織ちゃんが格の違いを思い知らせてやるにはいい相手じゃない!」



伊織「…で、どんな連中なのよ」

美希「>>573

普通の勇者なの、王様に選ばれたとかそんな感じの4人組なの

↑ただそれで選ばれたのはどうもアンチ765のグループみたいなの

美希「普通の勇者なの、王様に選ばれたとかそんな感じの4人組なの、ゆせそまなの」

リカ「ゆ、ゆせそま・・・?」

伊織「…それで?」

美希「ただ、それで選ばれたのはどうもアンチ765のグループみたいなの」

リカ「なんで異世界に765アンチがいるねん」

伊織「踊り子とかだったんでしょ、その世界の私たちは」


伊織「……いいわ…ただエッチするだけの連中じゃないってこと…ってこれ何回目かしらいうの」

>>576
誰で迎撃します?

春香……に変な貸は作りたくないわよね。真美のデビュー戦とでも行こうかしら

↑邪王のバックアップつき

サキュバス「うげああっ!?」ずばあっ

ごぶりん「ぐおおおお!」

勇者「…ふん」

僧侶「大丈夫ですか?勇者さん」

勇者「ああ…MPもまだだいぶある」

戦士「……それにしてもなんて恐ろしいところなんだ!空は桃色で雲は黄緑色!このような恐ろしい所見たことがない!」

魔法使い「それに色欲の魔物達……」ぺたーん

勇者「……魔王を倒し永遠の闇の世界の予言を覆すのが俺たちの役目だ、行こう」



真美「・・・・・・真美の子供たちをよくもやってくれたなあ…」

真美「んっふっふ~…地獄より深い苦しみをあじあわせてやるー!」


魔神真美「そこまでだよ!勇者たち!」ばっ

勇者「うお!?」

魔神真美(おっぱい6つにフォークの尻尾とか怖いこと間違いにあっしょー!)

戦士「・・・親玉も破廉恥だな」かちゃっ

勇者「ああ」チャキッ

魔神真美「ええー!?なんでー!?このべリアル様になんてことをー!」

魔法使い「まさかあの踊り子軍団にそっくりって話が本当だったなんて・・・!」

僧侶「世界の平和のために…覚悟!」

魔神真美「う、うあ・・・しかたないなあ・・・こうなったら実力で思い知らせてやる!」ゴゴゴゴ

魔神真美(万が一の時はあずさお姉ちゃんがいるけど…真美だけで十分だよ!)

結果>>579

勇者の剣とかに苦戦してたけど律子を含めた全員倒すの言葉を聞いて真美の様子が本気に変わる
魔法使いは尻尾に刺されて淫乱な性格に
戦士はボロボロにされた末に闇に心が飲み込まれて、勇者は剣を折られ乳を飲まされる

↑まさにベリアルの名に恥じぬ様子

↑最終的に闇姫状態の邪王に完全な闇族(魔王に忠実)にされる

周りの仲間がHPMP尽きて動けなくなり勇者だけになったので
瞳で見つめて乳を飲ませ勇者を見た目だけ可愛い可愛いサキュバスに転生させて異世界にお帰り願う
その際あずささんの薬で他者をサキュバスにする能力は無く一日一回精液を飲まないと死んでしまうという呪いを付けておいて向こうの世界で(性的に)仲間と仲良くして貰う

僧侶忘れてた
一番最初に淫魔にさせられたとかでお願いします

勇者「でやあっ!」

真美「きゃあっ!」

僧侶「バイ○ルト!」

戦士「くらえっ!」

真美「いやん!」

魔法使い「…‥・みんな、行くわよ!一気にたたみかけるわ!」

勇者「ベホ○ズン!」

真美(う、これがゆうしゃぱーてー・・・やば・・・ゲームで見たことはあるけどこんなに強かったなんて・・・)

真美「……たとえ真美が死んだとしても…まだここには4人の四天王がいる…」

真美「りっちゃん…りっちゃんだけは…!」

戦士「そうやって同情を誘う気だな…」

魔法使い「…安心なさい…一緒に無に帰してあげるわ」

真美「…無に…!?」

真美(そんなこと…絶対に…絶対にさせるもんか…!)

ドクン ドクン ドクン ドッックン

真美「キサマラニンゲンナンゾニ・・・劣等種ニ我ガ倒セルト思ウナ・・・!」バキッ ゴキゴキ ビキイッ!

勇者「な、なんだ!?」

真美「グワアアアアアアアアアアアアアア!」




美希「ありゃりゃ、怒りのあまり御神体に覚醒しちゃったの、負けイベントにしちゃやりすぎだって思うな」

真美の御神体>>586

頭がヤギのいかにもな悪魔、御神体の例にもれず100メートル級のでかさ

左手に地球のような球体を、右手に武器を持つ

↑ヤギの顔というかヤギの角が生えて顔が真っ黒に目が黄色になっていて、6つの胸からは常に黒い母乳が垂れている

↑燃え盛る火車に乗って、首の無い馬が車を引いてる

勇者「なんだ、このでかさ…勝てるわけねえっ!」

戦士「ひっ!?剣が…押しつぶされるっ!」

僧侶「きゃあっ!」

グシャアッ・・

べリアル「所詮ソノテイドカ…」



真美「・・・」しゅうう

真美「へえ、こうやって分離できるんだ、みんなこうやってるのかな」

べリアル「・・・」

真美「……さてと…」

僧侶「ひっ…来ないで‥!」

真美「…カミサマにお祈りして、勇者様への恋をかなえられないなんて…つまらない人生‥・」

僧侶「え・・・?」

魔神真美「……別に淫魔でも魔王は倒せるよ?ほら…おいで…力も、勇者様を抱く方法も教えてあげるから…」

魔法使い「あは、あははははh・・・センシカワイー」ぐちゅぐちゅ

戦士「あ・・・・」びくっ びゅるるる


勇者「……殺せ」

真美「……やだよ、殺したら教会で復活するジャン」ぎゅむっ

勇者「!?」ビクッ

どくっ どくっ

勇者「げほっ・・・!」

真美「…ま、いっか、殺すね」

勇者「えっ」

どすっ

真美「……目が覚めたときは、教会じゃなくて、真美の子宮の中で、だけどね」

真美「・・・・・・魔法使いちゃんは呪いでふたなりに、戦士君は・・・まあそのままでいっか、僧侶ちゃんはインキュバスにしてあげたから」ずにゅんっ

淫魔の赤子「・・・」

魔法使い「…かわいいわ…」ムクムク

戦士「…・・・いかん」

僧侶淫魔「ゆうしゃさまあ・・・♪」ギンギン

真美「毎日精液あげてあげてね、じゃないといろんな人とエッチしたくなっちゃう衝動起きちゃうから」

真美(ほんとは勇者が復活しちゃうから…だけど、ま、これで1年くらいは大丈夫だね)




伊織「ふう・・・真美、やりすぎよ」

真美「ごめーん!ついうっかり!」

伊織「まあいいわ…もう勇者とかいないわよね」

>>591
1.まだいる
2.もういない

2

2

美希「多分、もういないの」

伊織「ふう……そう…でもこれから何万とくるでしょうね‥」

リカ「大変だね…」

伊織「そうかしら?ちょっとした刺激にはなってくれるわよ、きっと」

伊織「…ふう…勇者も撃退したし>>594しましょ」

お勉強

気分を落ち着かせるためにお茶でも飲む

伊織「気分が悪いわ……お茶でも飲みましょ」

リカ「う、うん……」



伊織「……ふう」

リカ「……」

伊織「これで私も立派な魔王のはしくれね……」

リカ「……」

伊織「間接的にとは言え、私もヒトゴロシ……」カタカタ

リカ「伊織、ど、どうしたの?」

伊織「な、なんでかしら……震えが止まらないのよ……段々と常識がおかしくなってるわ……だって私こんなおかしい生活してなかったわ……」

リカ「……サキュバスにされちゃったから当然だよ」

伊織「それでも、もう2年半か3年前かすらわからないもの……私、サキュバスにされたの、いつだったかすら……」

伊織「怖いわ……これから私はどうなっちゃうの?」

リカ「……」ギュッ

伊織「……プロデューサー……?」

リカ「>>597

kskst

どんなに伊織が変わっても私はずっと一緒にいるよ

リカ「どんなに伊織が変わっても、私はずっと一緒にいるよ……」

伊織「……リカ」

リカ「心まで黒く……魔王になったとしても、伊織は伊織だもん」

リカ「それに魔王に近づいてくれた方が仕事サボったりするワガママ嬢よりはマシってね」

伊織「……サボってるのはあんたでしょうが!」

リカ「母親譲りだもの、伊織がどれだけレッスンサボってふらつき回ってたか……教えてあげようか?」

伊織「うぐ、あんたねぇ……」

リカ「ふふ……それでいいんだよ、伊織」

伊織「よくないわ!……はあ……こっちは真剣に悩んでるのに」

リカ「悩むくらいなら立派な魔王様だよ……」

伊織「……」

伊織(リカだけは守らないと……どんな犯罪を犯したとしても……リカだけは……)

伊織(でも、それでいいのかしら?人間やただの淫魔だった頃なら……きっと諦めてた……いいえ)

伊織(今の私は魔王……全ての闇を支配する存在……リカのために魂を売ったのだから……受け入れなくちゃ)

伊織「……たまには魔王らしく>>600してやるわ」

リカ「え?」

四天王と真美とかいぎ

何人かの人間を淫魔に

伊織「愚かな人間共に素晴らしい世界を教えてあげるのよ……付いて来なさい、リカ」

伊織「私は今宵だけアイドルや水瀬の名字も……ありとあらゆる物を捨てて……サキュバスになるわ」

リカ「伊織?」

伊織「うふふ……行きましょう……♥」ジュルリ



満月の夜

伊織「あはは……空を飛ぶのってこんなに気持ちがいいのね……♡」バサッ バサッ

リカ「ちょっと、どうしたの?」

伊織「私はサキュバスよ……リカ……ふふ……おっぱい悪魔なのよ……♥」にっこり

リカ(伊織が壊れた……)

伊織「ああ……あの窓から強い精の匂いを感じるわ……くっさい精液の匂い……♥」

伊織「うふふふ……♥」


身も心もサキュバスと化した伊織が向かった家は……>>603

名も知らないカップルがイチャイチャ

仕事帰りの女子3人を見つける

伊織「童貞処女のラブラブカップルなんて珍しい……ああ……美味しそう……♥」ジュルリ

伊織「こういう欲望を持ってる奴ほどいい餌になるのよ……リカ……見てなさい?本来のサキュバスの食事の仕方をね……」



男「……ふふ……」

女「あはは……」

男「なあ、・・・、次は○○なんて一緒に見ないか?」

女「うん、いいよ……でも私はこのビデオがみたいな……」

男「そ、それは……」

女「知ってるよ、水瀬伊織のライブビデオ、私もファンなんだ」

男「そうだったのか?こりゃ知らなかった!いっぱいとられた!」

女「クスクス……それじゃあ再生するね、・・・君がどんな趣味してるか」

男「見ればわかるだろ?」


伊織『~~~♪』


女「うん……いい曲だね……」

男「ああ、フタリの記憶はいい曲だな……」


ワァァァァァ……

伊織『…………』

伊織『……』

女「?」

伊織『ここで重要なお知らせがあるの』


男(あれ?こんな事言ったっけ?)

伊織『私の事が好きなカップル、手をあげなさい』

女「はい!」

男「おいおい、ビデオだぞ」

伊織『ビデオ……ビデオねぇ……でも女の子の方があげたから許してあげるわ、うふふふ……』

男「!?」

伊織『今からそっちに行くわ……』にゅるんっ

男「う、うわっ!?テレビから……!?」

伊織「ハロー♪サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♥」たぷんっ

女「きゃぁっ!」

伊織「そんなに怯えないの……私はあんた達の欲望を叶えに来ただけなんだから」

男「なんだっ、て……?」

伊織「>>606

片思いのあんた達を両思いにしてあげるわ!的な感じかな?
安価なら下

人間の時より深い快楽を与えて長い時間一緒に過ごせるようにしてあげる

最高のシアワセを的な

伊織「あなたたちのような優れた人間は長く生きるべきだわ」

伊織「うふふ……人間の時より深い快楽を与えて長い時間一緒に過ごせるようにしてあげる……」

伊織「苦しいのは最初だけ……すぐに楽にしてあげる……」

男「あ……♪」

女「ああ……♪」ゾクゾク

男と女どっちから相手してあげようかしら↓2

女の人から堕とそう(提案)

男から堕として、男に女を淫魔にさせてあげよう

伊織「男ってもんは簡単にできるのよ……さ、この薬を飲んで……♥」

女「うっ……うう……?」ゴクンッ

伊織(それは魔王の母乳を圧縮したものよ……ふふ)

女「……zzz」

伊織「私は正真正銘本物の伊織ちゃんよ……うふふ……」むにゅっ

男「っ……!」びくんっ

伊織「アイドルの正体はこんなにおっぱいの大きい変態だってこと……さあ、揉みなさい♥」

男「はあ……はあ……」もみもみ

伊織「いんっ、はぁぁっ♥」ぷしゅぅっ

男「ちゅぷ、ちゅぷ……」

伊織「そうよ、飲んで……もっと……♥」

男「……っ……」ムクムク

伊織「大きくなって……きたわね……♥」むにゅんっ

男「っ!?」ぼろんっ

伊織「はぁ……童貞チンポぉ……♥」ずりゅっ むにゅっ

男「おっ、ひぃぃっ!?」

伊織「ふふ……乳魔のおっぱいの柔らかさはどう?オナニーなんかよりもずっと気持ちいいの……♥」むにゅっ にゅむんっ

男「おっ……ああっ!」びゅるるるるっ! びゅううううっ!

伊織「はぁっ♥初物精液ぃ……おいしい♥」びちゃびちゃ

男「あ……あがっ……」

伊織「あんたはこれから家畜として数百年生きるのよ……ふふ……おまんこはあいつ専用だからお尻で搾り取ってあげるわ……」


>>614
1.アイドルの頃のまま、控えめサイズ
2.少しだけ大きく
3.巨尻になっている

オリカとして目覚めたあたりからお尻もムンムンムチムチに

↑任意で大きさを変えられる普段は控えめ

伊織「ふふ……ムチムチでしょ?普段は小さいけど、服を脱ぐとえっちになるの……♥」ムチムチ

男「はぁ……はぁ……」

伊織「彼女の前で童貞捧げるなんて滅多にないわよ?感謝なさいっ♥」ぬぷぅぅぅっ

男「お、おこぉっ!?」

伊織「ひっ……あ、あなりゅぅぅ……いい……♥」ギチギチ……

男「あ、あっ、ひぃっ、いいっ!?」どぷっ どぷっ どぷっ

伊織「はぁ……はぁ……あ……ああ……人間の精液……いいわぁ……♥」


女淫魔「ぉ、あ……はぁぁあ……♥」ムクムク ムチムチ ぷしゅぅぅっ

伊織「ふふ……あなたも淫魔に目覚めたわね……気分はいかが?」

女淫魔「>>617

はい、とてもいいです。今までこんな気持ちよさを知らなかったなんて信じられません

幸せです、魔王様……一生お仕えします……

女淫魔「はい、とてもいいです。今までこんな気持ちよさを知らなかったなんて信じられません♥」

女淫魔「幸せです、魔王伊織様……一生お仕えします」

伊織「それで、あんたこいつの事が好きなんでしょう?」

女淫魔「はい……」

伊織「愛したい?」

女淫魔「はい……」

伊織「もしこいつが女の子になっても愛せる?」

女淫魔「はい……♥」

伊織「サキュバス合格よ、仲良くやりなさい」


男淫魔「あ、あがっ、ぎゃああああ!?」バキバキ

伊織「私に搾り取られた人間はサキュバスになるのよ……楽しかったわ、またいつの日か会いましょう……ふふふ……」



伊織「ふう……お腹いっぱい」

リカ「……」

伊織「嫉妬しないの、リカ……あいつら全然だめね、リカの精液やおっぱいの方が美味しいわ」

リカ「>>620

だったら、家に帰って私のを吸ってよ……

リカ「だったら、家に帰って私のを吸ってよ……」

伊織「……」

伊織「……そんな顔しないでちょうだい……」

リカ「……伊織……落ち着いて……伊織は伊織だから……ね?」

伊織「ええ……私、どうかしてたわ……」

伊織「淫魔窟に帰ったらあんたの好きなようにしていいわ……ちょっと疲れたわ……」

リカ「>>623

オリが私を好きなようにしていいよ。落ち込んでる姿なんて伊織らしくないよ

・・・今日はもうセックスとかはやめとこうか。帰ってゆっくり寝よう

リカ「今日はもうセックスとかやめとこう……家に帰ってさ、ゆっくり寝た方がいいよ、淫魔だからって」

伊織「……そうね」

伊織(サキュバスの体は私に素直になれる力と淫乱な身体を与えてくれた……なのになんでかしら)

伊織(またリカに隠し事をしようとしてる……なんでよ……サキュバスなのに……素直になれたのに)

伊織(わからないわ……私が怖いのよ……リカ)

リカ「さ、行こう」

伊織「ええ……」




春香「……まだまだ未熟だね」

魔王あるところ勇者あり、なの
次は>>627

掃除中のベル、ばったりと社長に出くわしちゃう
何も知らない社長はスカウトを始めちゃって・・・

765プロ

ベル「……水瀬さんが具合が悪いようなので休暇の届けを出しに来たのですが……」

ベル(日程表で思わず私の名前を探してしまう……もう17になるというのに)

ベル(今更誰が悪いとか、憎いとか……言わないけれど……)

ベル「あまり仕事関係に目を通す必要はないわね」

ベル「音無さんは……」

社長「おはよう!諸君……ん?」

ベル「……!」

社長「君は……」

ベル「高木、社長……陛下……水瀬さんの使いのものです、体調不良でろくに歌も歌えない状況で……」

社長(この少女、瞳の色も髪型も違うのにどこか……)

ベル「……社長」

社長「ティンと来た!」

ベル「え……!?」

社長「キミは喉をとても大切にしているな、とても澄んだ声をしている」

ベル「……はい」

社長「私も人間だが魔力があるからキミが淫魔であることはわかる……だが……是非とも765プロで働いて欲しい!」

ベル(まさか、この姿でもスカウトされるなんて……でも)

ベル「>>630

社長、お言葉、嬉しいですが……私は過去を捨てて来た身、歌は捨てたんです
それに、歌ったとしても、1年前の様に、うまく歌えるか……

すみません…私は魔王の下僕でリカの妻
アイドルをすることはできません

ベル「すみません…私は魔王の下僕でリカの妻
アイドルをすることはできません」

社長「利香君の妻……そうだったのか!てっきり彼女の妻が水瀬君だと……」

ベル「それに……私は過去と歌を捨ててリカの所に来たんです……まともに歌ったのは1年ほど前、そんな私が上手く歌えるわけが……」

ベル(闇に堕ちた私が歌を歌おうと、あの子には届かない……)

社長「そうか……キミは深い理由があるのか、なら詮索はしない」

ベル「ありがとうございます、高木社長」

社長「ところでベル君、そのカバンの中身は」

ベル「これは掃除用具です……リカは私にメイドとしての居場所を用意してくれましたから」

社長「掃除なら業者に頼んでいるよ、ベル君、それよりお茶でもいかがかな」

ベル「お茶、ですね」

>>633

掃除以外にもやることがありますので少しの時間でよければと受ける

ベル「掃除以外にもやる事はありますので……少しの間なら」

社長「それでも構わない、ありがとう……音無君だけでは心寂しくてね」

ベル「……」



かちゃん

ベル「そうでしたか……水瀬さんが襲われて……」

社長「そうなんだ、まさか本物の悪魔になっていたなんてその時は思わなかった、利香君の前世であるプロデューサーもね」

ベル「……」

社長「……」

ベル(どうしたのかしら、顔を見たりして……)

社長「>>636

気のせいだろうか・・・

いやすまんね。どうも知ってる人に雰囲気が似てるもので

社長「気のせいだろうか・・・」

ベル「?」

社長「いやすまんね。どうも知ってる人に雰囲気が似てるもので」

ベル「そう……ですか」

社長「どうもありがとう、それではキミの仕事に戻るといい……水瀬君に身体を大切にするように伝えてくれ」

ベル「はい」

>>639
1.リカのところへ
2.誰かに出会う

春香

地下へ続く階段

ベル(……どうしても見抜かれてしまうわね)カツカツ

ベル(……)カツカツ

春香「……あれ?」

ベル「あ……」

春香「……どうしたの?」

ベル「別に何も、ないです……」

春香「そうなんだ……」

>>642
1.避けたほうがよさそうね(確率で)
2.付き合ってあげる

避けようにも春香ちょっかいだしてくる「これでいいの?」みたいな

ベル(避けたほうがよさそうね・・・)

ベル「…失礼するわね」

春香「……待ってよ、千早ちゃん」ガシッ

ベル「!」

春香「……これでいいの?千早ちゃんはこれで満足できるの?」

ベル「春香…その名前はやめて!」

春香「なんで?なんでダメなの?向こうの私にはいいって言ってくれるのに」

ベル「・・・」

春香「……そっか……千早ちゃんは私を避けるんだね」

ベル「春香を避けてるわけじゃないわ……でも……」

春香「私が何をしでかすかわからないから?」

ベル「……」

春香「ひどいね、千早ちゃん…光の神と闇の神の違いってだけなのに……別にパパになってほしいなんて私は言ってないよ?」

春香「あ、『こっちの千早ちゃん』は別だけどね」

ベル「……」

春香「私は千早ちゃんと仲良くしたいから…これだけは言っておくね」

春香「>>645

私があいしてるのは「私とちはるの千早ちゃん」だけだから仲良くしよう
私はアキさんみたいに美希なら誰でもいいような節操なしじゃないから

↑友達として力になってあげるから・・・なんなら今からでも

春香「私が愛してるのは「私とちはるの千早ちゃん」だけだから仲良くしよう…私はアキさんみたいに美希なら誰でもいいような節操なしじゃないから 」

ベル「……誰でもいいは、勘違いよ…春香」

春香「……勘違いじゃない、どうせあれはそのうち美希を捨てて天界に逃げるよ」

ベル「・・・」

春香「アキの事は置いといてさ・・・友達として力になってあげるよ…なんなら今からでも」

ベル「……」

ベル「どうやって?」

春香「>>648

そうだね……向こうの春香と同じように相談に乗ってあげるよ。それに、自分だけしか認知できなくなる毒とか上げようか?

もう一人の私から、あの人を奪ってあげる

春香「もう一人の私から、あの人を奪ってあげる」

ベル「・・・!」

春香「千早ちゃんだってものすごくつらい思いをしたのに…なんで我慢し続けてるの?」

ベル「・・・」

春香「千早ちゃんだって……あの人が好きなのに……なんでそばにいないの?」

ベル「・・・」

春香「リカに抱かれてる間にも、千早ちゃんはこう考えてる、これがあの人のおちんちんだったらって」

ベル「そんなことは考えてないわ!」

春香「・・・」

ベル「……春香‥…私の知ってる春香とは…全然違うのね」

春香「……」

ベル「どうして私を揺さぶろうとするの…?」

春香「……ずっと、遠くから見てるつらさを知ってるから」

ベル「・・・」

春香「……いいよ、千早ちゃんがいやなら無理強いはしないから…でも、いつの日かきっと…」

ベル「・・・」

ベル「春香…ごめんなさい…自分で決めた事ですから、悔いはないんです」

ベル「さて・・・陛下は今リカの看病を受けているところですね・・・」


7階の様子・・・>>652

淫魔翌流の看病
伊織がリカを抱きしめておっぱいを吸っていた

↑でもってリカはそんな伊織の頭をなで続けてた

伊織「…んっ…ふぅ…♥」チュウチュウ

リカ「・・・よしよし、いい子いい子」ナデナデ

伊織「りか・・・りか・・・」

ベル「どうしたんですか…?」

リカ「ああ…またお仕事中に勇者が来てね…今度は伊織が相手したみたいなんだよ……魔王は私なんだからって、でもやっぱり駄目だったみたい、追い返しはしたものの‥」

伊織「……私、魔王失格かしら…やっぱり春香とかの方が…」

ベル(‥‥水瀬さんらしくない)

リカ「そんなことないよ、伊織はいままでの魔王様と違う新しい魔王様をめざしてるんだから」

伊織「……」ちゅぷちゅぷ

リカ「ベル、伊織が元気になるように…>>655

おっぱいを沢山吸わせてあげよう。伊織は新しい争いのない世界を作る魔王なんだよ……そんあ伊織がこれでどうするのさ

↑ピアスと首輪をつけて暴走しよう

リカ「おっぱいを沢山吸わせてあげよう。伊織は新しい争いのない世界を作る魔王なんだよ……そんな伊織がこれでどうするのさ」

伊織「リカ…でももう…」

リカ「…その気になればいくらでも出せるよ、ね?ベル」

ベル「ええ…ふふ…」

伊織「ちょっ…そ、それは‥」

リカ「たまには記憶も吹っ飛んでおもいっきりイクのもわるくない…しね」

ベル「ええ‥♪」

ちょっと私用で落ちます、安価は出さないけど何かあればどうぞ

そろそろ、ちはる救出作戦いくか

悩みなんてぶっ飛ばすくらいに乳まみれにしてあげる

↑リカのおっぱいを吸っていると元の伊織とオリカの意思がほんの少しずつ混ざり始める

安価取ったと思ったらかなり進んでいた…何を(ry

ちはるまだ完全に洗脳されてないしなだいいと思うな

でもちはるだけ助けても春香がまた洗脳し直したらなぁ・・・
だから春香をまず何とかしてあげないと

暴走リカ「おほっ、ふぎいいっ♥」ブシュウウウッ

暴走ベル「はぁっ、ひゃああああああ♥」ドプ ドプルルルル

伊織「ひゃあっ、きゃああっ♥」

伊織「リカ…りかぁ…♪」ちゅぷっ

暴走リカ「うっ♥」びくっ

伊織「ジュルルルルッ!グプッ!ジュプじゅっぷっ♥」ぐちゅぐちゅ

暴走リカ「い、いおりひぃぃぃ♥」びゅしゅううううう

伊織「あ・・・は・・・あ・・・♥」ビチャビチャ

『あら、リカの魂の一部が流れ出ちゃってるわ』

伊織「あなた・・・誰・・・♥」

『私はオリカ……ふふ、あなた自身でもあるし、リカ自身でもあるのよ…』

伊織「>>665

私であり、リカでもある?

伊織「私であり、リカでもある?…わからないわよぉ・・・♥」

『…‥魂の一部を持ってかれてるから意識がもうろうとしてるのね…ベルに聞けばわかると思うわ』

『あなたは魔王、勇者を殺めなくてはいけない存在…まあ、抵抗もあるわよね……だってあなたは本来ここにいる人間ではないもの』

伊織「あ・・・」

暴走リカ「あっ、ひっ、ひゃあああ♥」

暴走ベル「陛下っ、へいかあっ♥」ぶしゅううう

『でもね……あなたが死ねば世界は荒れるわ‥…魔王は決して耐えることは無い……光と闇がある限りね』

『あなたの様な優しい魔王が死ねば…‥多くの人の血が流れることになるのよ』

伊織「・・・」

『大丈夫よ、殺すのが嫌ならみんな淫魔に変えればいいのよ‥真美だってそうしたでしょう?』

伊織「みんな淫魔に…ふふ…ふふふ…♪」

『あら、私の影響かしら…そうよ‥淫魔は気持ちいいもの…みんなに教えなくちゃね』

伊織『そうねえ‥こんなに気分のいいもの…他にない物…♪』

『あと、関係ないけどあと一つ・・・>>668

2人とも大変なことになってるわよ。2人でやりだしてるわ

↑オリカ状態のことは忘れてもいいから、早く何とかしなさいな

『2人とも大変なことになってるわよ。2人でやりだしてるわ……私のことは忘れてもいいから、リカとベルをなんとかしなさい』

伊織「ほえ……?」

暴走リカ「ピアスあったら邪魔だから外そっかぁ♥」

暴走ベル「はぁ、はぁ……♥」

暴走リカ「えへへぇ……私のとんがり乳首をベルちゃんの平べったい乳首の中に挿入しちゃうよぉ~♥」

暴走ベル「おっぱいぃっ、おっぱいでセックスできるなんてしあわせぇっ♥」びゅっびゅっ

伊織「きゃ、きゃー!?二人ともやめなさーい!」


ちょっとした騒動の結果>>671

室内がおっぱいと精液塗れになって3人ともダウン
でも、伊織の悩みも吹き飛んである意味完全復活

びちゃびちゃ・・・

やよい「お掃除しますねー」どろどろ

伊織「あ……う……」

やよい「伊織ちゃん、もう大丈夫?」

伊織「ええ……なんだかどうでもよくなっちゃったわ……」

リカ「う、うう……記憶が……」

やよい「プロデューサー、動いちゃダメですよー、ミルク回収しますからねー」

ベル「…………陛下、申し訳ございません」

伊織「いえ、いいわ……おかげでだいぶ楽になったもの」

伊織(……なんか大事なことを忘れてる気がするけど……まあいいわ、気にしないでおきましょう)


伊織「さ、復活したからお仕事に行くわよ!昔みたいにサボり続けるわけにもいかないものね!」

リカ「らじゃー!」


今日の淫魔窟も平和だった

2年半前、どこかの路地裏……



「……また変身しちゃったのか、仕事中だってのに」

「はいっ……♡」ギンギン

「元はと言えば、俺のせいだ……千早、その……」

「いいんですよ……『ああいう本』を勝手に見た私がわるいんですから……」

「う……淫魔の体は相手の性的趣向に応じて変わる、か……射精はどれぐらいしてるんだ?」ぎゅっ

「家で、1日3回……それでもっ……んあぁっ♡」びくんっ

「女を孕ませる淫魔、インキュバス……か、女の千早が目覚めるなんて……すまん……」しゅこしゅこ

「なんども謝らないでくださいっ……ああっ……淫魔になった私を……♡見捨てなければっ……それでぇっ
♡」びくんっ

「んっ、んなあああああっ♡」びゅるるるるっ! びゅぐぅぅっ!

「うわ……路地裏の壁が千早の精液まみれだ……」

「はぁ……はぁ……♡」

「まだイケそうだな、口でしてやるよ」

「いいん、ですか?」

「……ああ、千早の為ならもちろんだ」




春香「…………また、してる……」

春香(……千早ちゃん……悪魔にされたって、風の噂で聞いて……こっそりレッスン休んでつけてきてみたけど……)



「すいません、プロデューサー、口の中に……ひいあいい♡」どぷっ どぷっ

「んぐっ!?にが……でも……病みつきになるような……」



春香「あわわ……千早ちゃんにあんなにおっきなおちんちんが……すごい出てる……ものすごい……」

春香「……それよりも……プロデューサーさんと……あんなすごいこと……」


数週間後

春香「…………」コソコソ



千早「プロデューサー、その……」

P「またか……仕方ないな……」クリクリ

千早「うっ!?」びくんっ

P「とっとと済ませてしまおう」

千早「おっ、あがぁぁぁっ!」ビキビキィッ!

P「……すごい声だすな……」

千早「気持ち……よすぎて……」

P「よし、気持ちいい千早にはこいつを、だな……」ぐにゅっ

千早「い、いけないです……そ、それだけは……!」

P「屈辱だが……インキュバスと契約した俺のここは名器になってるそうだ……」

P「とっとと掘れ……早く抜かないと春香が来るぞ……!」

千早「ぁぁぁ……♡」ビキビキ……




千早「んほぉぉぉぉっ♡プロデューサー、プロデューサー♡」パンパンパンパン



春香「……」

春香「なんで千早ちゃんにはあんなに好きって言ってるんだろう」

春香「好きってだけじゃない……キスに……それに、あ、あんなことも……」

春香「……私にはしてくれないのに……」

春香「私には……」

春香「…………」



千早「……プロデューサー」

P「ん?」

千早「その……ありがとう、ございます……」

P「なんだ、あいつが千早は気難しいから困るって無理矢理担当させられただけだ……ま、こんなに真面目で可愛い子と知ってたらあいつも手放さなかったろうになぁ」ナデナデ


春香「……」





――――――春香の部屋


春香「……………………」

春香(アイドルとプロデューサーの関係じゃない……私にも優しくしてくれるけど、……千早ちゃんには……ずっとずっとすごいこと……)

春香(なんで?淫魔だから?淫魔じゃない私はダメなんですか……プロデューサーさん……?)

春香「いんま……いんま……」

春香「インマインマインマインマインマインマ!?なんなの、もう……!」

春香「…………もういいや……寝ないと……明日も早いし……」

春香「私は……アイドル、天海春香……だから……」

――――――
――――
――

春香「……zzz」

大蛇「……起きろ」

春香「きゃっ!?ひっ……!?」

大蛇「ここはお前の夢の世界だ、そして俺はお前の嫉妬」

春香「しっと……?」

大蛇「千早のこと、お前は羨ましいと思っていたろう?精を必要とする彼女に精液や愛の言葉を捧げるその光景を見続けて……その嫉妬によって俺が生まれた」

大蛇「春香、淫魔になりたいか?」

春香「え……?」

大蛇「なりたいだろう?……お前もプロデューサーと、もっと進んだ関係に……」

春香「………………」

春香(淫魔になれば……プロデューサーさんと……?)

大蛇「それだけではない……如月千早もお前のものだ、あの大きいペニスで交わることも……」

春香(千早、ちゃんも……)

春香「……お願い」

大蛇「ふふ、そうきたか、さすがは俺だ……」

大蛇「いいだろう、お前は……今日を持って淫魔ラミアになれ!」クワァッ!

春香「ひっ……!?」

――――――


春香「きゃぁっ!?」ガバッ

ちはる「すー……すー……」

春香「はぁ……はぁ……夢、かな……」

春香(…………あの後、私は下半身を……噛みちぎられて……悪夢の後、朝目覚めた時には……私の体は蛇女になっていた……)

春香「…………その後、千早ちゃんやプロデューサーを襲って、無理矢理契約を作って……」

春香「……」

春香「別に後悔はないよ、こんなに素敵な娘が出来たんだから……ね」ナデナデ

ちはる「……zzz」

春香「……さ、そろそろ起きる時間だよ……ちはる……」

一方その頃

美希「むむむむ……」

アキ「どうしたの?美希」

美希「今月から持ってきたタイムマシンからこー、ばばーってやって、タイムモニターってのを作ってみたの」

アキ(3年ですっかりインテリに化けたね……)

美希「それで、春香の過去をこっそり見てみたんだけど……」

アキ「何か問題あったの?」

美希「>>680

1.ないの、なさすぎて困ってるの
2.あるの、あるから困ってるの

2 ちはるの前世さん、春香無視してばっかりなの!

1

2↑ そりゃ春香が嫉妬しまくるわクソ蛇に誑かされるわ挙句に病むのも当然なの!

↑でもどれ以外に問題はないの

美希「ないの、一つぐらい……ちはるの前世さんが春香を無視しすぎなの!」

美希「そりゃあんな風に嫉妬に飲まれて淫魔になっちゃうわけなの!ぷんぷん!」

アキ「うーん、でも私はあずささんにそれ以上の放置プレイかましてたけどね、転生しても言わなかったし」

美希「あ、あずさは……包容力の違い?」

あずさ「……にゃ?」

アキ「そ、それよりね……つまり春香は、自分だけ仲間外れにされるのが嫌だから無理矢理家族にしようとしてるんだよね?」

美希「うん、それ以外に問題はないよ」

アキ「……ちはるや千早に改めて謝ってもらってもらえばいいんじゃないかなぁ……」

美希「……やってみる?嫉妬が暴走して神様にまでなった春香に通じるとは思わないけど」

アキ「しぶしぶ100年ぐらいおとなしくしてくれれば……それだけでいいから」

美希「むー」

>>685
1.しゃーないの
2.やなの

1

1 でもそれが根本的解決になるかは厳しいって思うな

2 アキがやってなの

美希「いいよ、千早さんに伝えておくの……でもそれが根本的解決になるかは厳しいって思うな」

美希「だって、今の春香は……ううん、なんでもないの」

アキ「……」






春香「……」

ちはる「……前世でさ、春香のこと……ずっとほっといてたの……もう一回謝りたくて……」

ちはる「その……悪魔になって辛い思いしてた千早を支えようとして・・・支えすぎたってのは、本当のことだと思う」

ちはる「春香にも、優しくしたつもりだったけど……どうしても、アイドルとしての春香のことを考えて……千早くらい深くまで踏み込む勇気がなかった」

千早「私もプロデューサーに甘えていたんだわ……春香、ごめんなさい……」

春香「……ふう……二人とも……」

春香「>>689

そりゃ、確かに私は嫉妬して淫魔になったし、プロデューサーさんをイカせ続けて死なせちゃったりしたけど……今の私は違うよ

嫉妬なんかじゃない……ちはるを守りたいんだ

(……誰かに告げ口されたのかな? 今になって謝るって事は……まぁ、ここは大人しく聞いてあげるとしますか)
いいんだよ2人とも、だって今はもう二人とも私とずっと一緒にいてくれる夫と娘なんだから

で、話は終わりかな?
もう終わったことだし今こうして一緒にいられる事が何より幸せ
どうせ美希達の差し金でしょうけどそんなのは無駄だから

春香(……誰かに告げ口されたのかな? 今になって謝るって事は……まぁ、ここは大人しく聞いてあげるとしますか)

蛇神春香「いいんだよ2人とも、だって今はもう二人とも私とずっと一緒にいてくれる夫と娘なんだから……」ぎゅっ ぎゅっ

ちはる「あ……」

千早「春香……」

蛇神春香「それに今の私に嫉妬なんて感情はないんだよ、本当はね……」

蛇神春香「ちはるや千早ちゃんを穢されたくない、ただそれだけだって……わかってほしいな」

千早「……」

ちはる「春香……」

春香「いいよ、しばらくの間、おとなしくしてあげる……ちはるに手を出さないなら、ね」

春香「でも、もしちゃっかりちはるの体目的で近づこうものなら……その時は覚悟してもらうから……そう告げ口した人に伝えといて……」

春香「それと、そのプロデューサーの大天使にもね」

千早「……!」

春香(ふう……なんで美希はわかってくれないのかなぁ……わかってもらえなくてもいいや)

春香(ちはるは大事……千早ちゃんも大事……ただそれだけだよ……えへへへ……♡)






美希「うーん、ミキ的に30点ってカンジ」

美希「でも、春香は一応おとなしくするみたいだよ」

アキ「ひびねちゃんならともかくちはるはねぇ……性的欲求は感じないかな」

美希「そっか、ならミキも安心なの」

アキ「ところで……そのタイムモニターって……なんでも見れるの?」

美希「最近色々作った中の一つなの……多分、だいたい3年前から100年後ぐらいまでなの」

アキ「遡る方短っ!?」

>>694
1.他の機械が見たい
2.ダイヤルをいじってみる
3.その他

2 とりあえず現状のままなら春香たちがどうなるかを見てみる

1

アキ「春香達のこの先を……」

アキ「・・・」

アキ「怖いからやめとこ……美希、なんか見れる機械ない?」

美希「え?うーん、これかな?」がさごそ

アキ「なにこれ?これも美希の魔力で?」

美希「うん、この機械は>>697

暴走形態を入れ替える装置なの、けど長く変えちゃうと体に負担が大きすぎるから持って10分くらいなの

↑後は感じる快楽を任意の相手に移す装置とか

美希「暴走形態を入れ替える装置なの、けど長く変えちゃうと体に負担が大きすぎるから使用禁止なの」

美希「特にハニーは、見た目は淫魔でも大天使だから、ミキと入れ替えっこできるのは10分ぐらいかな」

アキ「へ、へえ……」

美希「後は感じる快楽を任意の相手に移す装置なの……でもうまくいかないの」

アキ「どこらへんが?」

美希「うーん……>>700

調整が難しいの。下手したらそれ以上の快楽を与えちゃうの


その相手が感じた快楽が自分にも跳ね返る、それが相手に伝わる
のループが起きてどんどん快楽が倍加するから

美希「調整が難しいの。下手したらそれ以上の快楽を与えちゃうの……マイクがキーン!ってなるあれ」

アキ「ええ!?あれが快楽であったら壊れちゃいそう……」

美希「うん……ミキ、こういうの詳しくないから、他の子に頼もうと思ってるの」

アキ「へえ……」

>>703
1.機械を使ってみる
2.その他の機械を見る
3.その他

1

1

アキ「えいっ」ぽちっ

美希「きゃー!?」

アキ「あれ?なんだ……なんともないじゃん、確かに触ってるのと触られてる二つの感触がするね」

美希「い、いちおう一番フツーのにしたから……」

アキ「へえ……」

美希「どうしたの?」

アキ「ん?今ここで>>706に変身したらどうなるのかなって」

爆乳爆尻化

アキ「暴走状態になったらどうなるんだろうね?」パチンっ

美希「うっ!?」ドクンッ

アキ「美希、かわいいよ……おっぱいもお尻も少しだけ大きくなるし」

暴走美希「い、いやぁぁあんっ♡」むくむくっ

アキ「うん、邪神様の馬鹿でかいのになれてるとその状態でも可愛いのが2本に見えるよ」びくびく

アキ(や、やば……まだ変身してないのに気持ちいい……)

暴走美希「うう……ハニーだけそのままはずるいのぉ……♡」

アキ「>>709

んー、じゃあ大天使にでもなる?

アキ「んー、じゃあ大天使にでもなる?」

暴走美希「……なれるの?」

アキ「まあ、瞳の色と髪の色が入れ替わっただけで暴走してる時とあんまり変わらないけど……!」ビクンッ バサァっ!

大天使アキ「あはぁっ♡」ぷしゅぅっ

暴走美希「ぉあっ、おっぱいくるのぉっ!」びくんっ

大天使アキ「ふふ……あぁ……美希…………」

暴走美希「ハニー……このまま>>712したらどうなるのかな……♡」ゾクゾク

大天使のデカちんぽを出して欲しいの

おちんぽ同士を擦り合わせたら

大天使アキ「おちんちん出せばいいの?……んぐっ!」ビキビキ……

暴走美希「あはっ、相変わらずおっきいの♡何でこんなにおっきいの?」

大天使アキ「わからない、けど、ひっ、ぎっ、はぁっ♡」ミシッ ミシッ

大天使アキ「なんれっ、なんれっ♡かっ♡わからないいっ♡」ビキッ!ビキッ!

暴走美希「あはっ……ハニー……かわいい……ハニーがびくびくしてるの、ミキにも伝わってくるの……♡」ぐにゅっ にゅるっ



110,20cmはありそうなペニスを生やしたアキに2本ある男性器を擦り付ける美希……3本分のペニスの感覚を共有する二人

>>715
1.アキちゃんも、大天使から神さまに覚醒しちゃったの?
2.精液まみれになる
3.美希も負けじと邪神に
4.アキのペニスに美希のが入ってしまう

3

いもーとちゃんがよければ1でアキちゃんも性器信仰のちんぽ神になる
美希は強姦とかそっち系の邪神でアキちゃんは子孫繁栄でバランスを取ってみたり

だめなら3かなぁ

大天使=神なようなもんなので、別に問題無いとは思うんですけど
光族でちんぽ神…って何だかややこしい事になりそうなんで3で

おはようなの(小声)

美希「ハニー……ミキも負けてられないの!」バキバキッ

大天使アキ「きゃっ!」

邪神美希「えへへ……ダブルグロチンポだよぉ……♡」びきっ びきっ

ぐにゅっ

大天使アキ「きゃんっ♡」がくんっ

邪神美希「あはっ、大天使ってカミサマだったんだね、別にあると思ってたの!」ぐにゅぐにゅ

大天使アキ「なにこれっ……いやぁっ……♡」びくびく

邪神美希「ミキは平気だよ?これの10倍ぐらい気持ちよくないと……頭真っ白になれないの♡」びくっ びくっ

大天使アキ「うっ……ううっ……♡」ギチッ ギチッ

美希(綺麗……金色の髪も、青みがかった黒い瞳も……キラキラしてる)

邪神美希「カミサマ同士、>>720して気持ちよくなろうね……」

小鳥が作った不思議なぷるぷるする棒をお互いのちんぽに突っ込んで尿道ファック

邪神美希「このぷるぷる棒でお互いのおちんぽの中に打ち込むの♡」

大天使アキ「え……なにこれ……腕ぐらいふと……うっ!?」しゅるしゅる

邪神美希「あはっ、入れちゃうよ、ハニー♡」

大天使アキ「や、やめっ……みき……!」

じゅぷぅっ!

大天使アキ「うっ!?ぎぃぃぃぃ!?」ガクンッ! ガクンッ!

邪神美希「ああんっ♡入れてないのに入れられてるのぉぉぉっ♡」びゅるるるるるっ

大天使アキ「あ、あが……」

邪神美希「今からミキもいれるの……♡ミキもいれたら2倍きもちいいよ……♡」

大天使アキ「や、やめて……みき……」

邪神美希「やなのぉっ♡ミキもいれちゃうっ♡」ぐぱぁっ

大天使アキ(ひっ!?鈴口が開いて……)

ぐちゅぅっ

邪神美希「にゃのぉぉぉぉぉ♥」どぷどぷどぷどぷ
大天使アキ「い、いやああああ♥」


初めての尿道ファックの快楽にアキちゃんは……>>723

壊れるくらいに気持ちいいよぉ

ふむふむ

大天使アキ「にゃにこへぇっ♥壊れるぐらい気持ちいいいいい♥」どぷっどぷどぷ

邪神美希「はにあああっ、はひいいいい♥」びゅるっ びゅるびゅる

大天使アキ「精液とまらにゃいよおおお!あほになりゅうううっ!」どぷどぷどぷ

邪神美希「みきもおおっ!みきもなのおおおおお♥」びゅぐっ びゅぐるるるるるる

ぶぶぶぶぶぶ

「いぎゃああああああ・・・♥」

「あひいいいいぃぃぃ・・・♥」




小鳥「あ、あわわ……お部屋が>>726

尿と精液がまざってお尻まで浸かって小さな池みたいになってる

↑で変な装置を見つけてスイッチがあるのでとりあえずぽちっとな

じょぼじょぼ……

小鳥(プロデューサーさんの触手の粘液やら美希ちゃんの触手ちんぽやらその他諸々の体液で水没してる!?)

邪神美希「あへっ、あへっ♥」どぷっ どぷっ

大天使アキ「いひっ、ぎぃっ♡」びゅるっ びゅぷっ

小鳥「も、もしかして……こ、この装置が……ううっ!?」

小鳥(ああああ……!?うそっ……体から精液が染み込んで……いけない!)がちゃんっ


美希「あ……」がくっ

アキ「っ……」がくっ


暴走小鳥「っ……ちょっと浸かってるだけで暴走しちゃうなんて……スライムだけど飛べるから助かったわ……しばらくしたら」バサッ バサッ

暴走小鳥「それにしてもこの装置が美希ちゃん達の快楽を制御してたのね……うわ、プロデューサーさんのお部屋が精液まみれ……」

暴走小鳥「……あら?ここに変な装置があるわ……これも美希ちゃんが持ってきたのかしら?」

どんなの?>>729

アヘ顔自動撮影装置

↑超高画質で撮れる

小鳥(水位が下がって降りれるようになったわ……)

小鳥「カメラ?どれどれ……」

小鳥「アヘ顔自動撮影装置……超高画質対応……」

小鳥「……」

小鳥(抜かりないわね……流石美希ちゃん、ぜつみょーなところで空技が読めるわ)

美希「あ……う……」

小鳥「美希ちゃん?」

美希「さすがに出しすぎたの……まだいけるけどもう1週間はいらないかな……あ」

美希「これ、見たの?」

小鳥「げっ」

アキ「」ぴくぴく

美希「別にいいの、あふぅ……そうだ!」

美希「小鳥とあずさに見せたいのがあるの」

小鳥「見せたいの?」

美希「うん、ついにミキのお城が完成したから見せたいの!こっちにおいでよ!」

小鳥「え、ええ……でも……あら?」

美希「リビングに置いた転送装置……使えるかな?」

ういーん……

美希「うん、これで小鳥やあずさでも行けるようになったよ」

小鳥「……美希ちゃんはこういうの苦手かと思ったのに器用ね、でも概念で物事を考える美希ちゃんは魔法で作る機械はお手の物なのかしら……」

美希「……何言ってるかわからないの……とりあえず、こっちにくるの~」



小鳥「…………これが、天空城?」

美希「そーだよ、ミキの作った装置が沢山あるの……ハニーに見せれないものも」

空島に浮かんだ、超巨大な城、城の地下には巨大な竜が眠っている……

美希が言った『完成した』とは>>732

城の高さが更に数階層増えている
そこは光の魔翌力が溢れてて淫魔は入れないがアキについてきた何人かの天使がいる

↑それよりも難しかったのが「間部分のスペース」
天使と淫魔が同時に存在できる空間の魔翌力調整がもう厳しいのなんのって

両陣営が同時にくつろげるサロンみたいに運用するとか

美希「ここは天国へのゲートが近いから光の魔力があふれてるの…溢れすぎててちくちくするくらい」

美希「だから、とりあえず上の部分を増やして天使が住めるようにしたの」

小鳥「天使?…なんでかしら」

美希「ハニーもカミサマみたいなものだしね」

小鳥「・・・」

美希「それにしても真ん中が大変だったの…天使も悪魔も入れるスペースなんだけど、問題作るわけにはいかないし…」

小鳥「……どうすることにしたの?」

美希「うーん、ごはんたべるところにしちゃえ☆ってご飯食べるところにしたの」

小鳥(食堂ってことね…)


天使「…なんだお前、見たことがない顔だな」

小鳥「あ、こ、こんにちは」

美希「プロデューサーのお友達なの」

天使「そうか…」

小鳥(これが天使…)

>>735
1,天使に話しかけてみる
2.真天空城を見学
3.ハニーが待ってるし帰るの

1 アキちゃんに対してどう思ってますか?的なありきたりな質問

小鳥「あの、天使さん・・・」

天使「なんだ」

小鳥「ぷろでゅ…アキちゃんに対してどう思っていますか?」

天使「……」

小鳥「あの…」

天使「>>738

アキさまだ、豚が・・・

可愛いです

天使「かわいいです、彼女は天使ですよ」

小鳥「確かに天使だけど……淫魔ですよ?」

天使「何を言いますか、自己犠牲に献身、かといって根を腐らせないようにするその努力…まさに大天使の器に相応しい…」

小鳥「普段のプロデューサーさんを知ってるとどうもね・・・」

美希「……ふーん、じゃあ、ここのインキュバス達は?」

天使「>>741

kskのつもりだったので↑もお願いします

アキ様の為に働くなら種族など関係ありません
家族のようなものです

天使「アキ様の為に働くなら種族など関係ありません、家族のようなものです 」

小鳥「へー…だいぶ穏便なのね」

天使「というか、メタトロン様そっくりなので…」

美希「うーん、あっちのミキも……その名前で呼ばれるの、いやだって思うな」

天使「と言われましても、そっくりなので」

美希「・・・」


小鳥「ふーん……美希ちゃんたちも一応認められてるみたいね」

美希「まあ、ハニーも一応インキュバスだしね」

美希「問題がないならよかったの、頑張ってね」

天使「はい、アキ様にもよろしくお願いします」


小鳥「それで、アキちゃんに見せれない機械って…」

美希「え?これなの!」

>>744

他人の精神世界に入る装置、夢とは違う
本人の了承が必要だしまだ開発途中

ハニーを監視する装置。じょうだんなの、それならハニーに堂々と言うの
一時的にハニー達プロデューサーをもう一段階先の邪紳一歩手前までする装置なの。でも、やっぱり完成はまだまだなの

書き込みした後に思い出したけど、アキはもう大天使だった……無理そうなら上にしといてください

大きな力で何かを封印する装置 何かは指定でき、指定した何か使用等すると痛みが走る
万が一のときのためにって作ったけどやっぱいらないよね それに調整が難しくて

美希「ハニーを監視する装置…じょうだんなの、それならハニーに堂々と言うからそんな目でみないの!」

美希「これは一時的にハニー達プロデューサーをもう一段階先の邪紳一歩手前までする装置なの。でも、やっぱり完成はまだまだなの 」

小鳥「え?」

美希「上級淫魔程度の魔力はあるけど、まだまだでしょ?だからこう……側近レベルまで魔力を注入できたらなーって」

美希「・・・まあ、ハニーは大天使だからこれ以上魔力を人工的に注入するのは無理だけど」

小鳥「…そうなのね」

美希「できたときは小鳥を最初にしてあげるね、魔力無しは可哀そうだし」

小鳥「えっ!?いいの!ありがとう、美希ちゃん!」

美希「あはっ♥やよいには負けたりさせないの!」

美希「…さてと、そろそろハニーのところに帰らなくちゃ」

アキちゃんの様子>>749

嬉しそうに美希とアキの精液池にぷかぷかと浮かんでいた

アキ「はー・・・いやされるー」

美希「ただいまなのー!」

アキ「いやー、すごいねこれ、どんだけ出したのか記憶にないや」

小鳥「……淫魔の方が落ち着くわね」

アキ「そうだね、金髪は美希と同じだからもうしわけなくてさ、ちょっと色薄いけどね」

小鳥(目の色が黒いからわかりますよ)

美希「ハニー、天使さんたち、大分増えてたよ」

アキ「え?私なんかにそんなに!?どれくらい?」

美希「うーんとね、>>752

2桁はいったの

↑直ぐに3桁いきそうな勢いなの

寧ろネズミ講レベルで増えてる

美希「2桁はいったの、というか3桁すぐに行きそうな勢いなの」

アキ「ええっ!?」

美希「どうなってるの?ねずみ講の勢いで増えてるんだけど‥・」

アキ「なんでだろ・・トロンちゃんのお尻おっかけてばっかりなのに・・・あははー」

美希「……今度聞いてみるといいの」

小鳥「また芸人って言われるのがオチだと思いますよ‥・」


あははははは・・・


あずさ「…」

あずさ「…そういえば春香ちゃんは今何やってるのかしら?」

>>756

2人に鱗入りのクッキーを食べさせて親子で仲良くお買い物へ

↑大人しくいる→つまり普段通りシてればという解釈
でもたまには何したいか聞いてみたり

ちはる「春香、3人でおでかけなんてめずらしいね」

千早「ええ……正直おでかけよりは歌のレッスンの方が…」

春香「千早ちゃん、たまには外に出てオシャレしなくちゃだめだよ」

春香(おとなしくしてればいいんだよね?…じゃあいつも通りにしとけばいいのかな、でもたまには‥)

春香「プロデューサーさん、行きたいところはないですか?どこでも好きな所に連れて行ってあげますよ」

ちはる「うん?ええと・・・>>759

何処でもいいよ。今日は折角だし春香といれればいいや

↑また2人の洋服作ってあげるね

ちはる「何処でもいいよ。今日は折角だし春香といれればいいや…また二人の洋服作ってあげるね 」

春香「そうですか?えへへ‥ありがとうございます♪」

千早「……春香、プロデューサーは春香と居たいそうだけど」

春香「うん、そうだね…それじゃああそこに行こうよ」

>>762
1.カラオケ
2.CDショップ
3.ラブホテル

3

墓参りという選択肢
この世界に優くんとかの概念があったらで…全然行ってないしもしかしたらとか
なかったら↑で

墓地

千早「……悪いわね、わざわざ」

ちはる「いいんだよ、あんまり行かないしさ、私たち」

春香「うん、千早ちゃん……挨拶しなよ」

千早「ええ……」


千早「……優……また来たわよ……元気にやってるかしら?」

千早「私は淫魔だけれど……いつかきっとこの歌を天国まで響かせるわ……待っててね……優」


その時……>>765

随分前に千早の母胎に優が宿ってるような描写なかったっけ?
Ksk

あれは
ロリ化した時に見た優を犯す幻覚が本物(千早は生まれつきの淫魔だったルート)かそれとも毒による誤解かはまだ決めてないの


お墓が光って青い指輪と赤い指輪、それと赤と青が混ざった指輪が落ちてくる

パァァァァ……

千早「……お墓が……!?」



??「千早……そしてお姉様……あの子達は任せてて、私があなた達の頑張りを必ず伝えるから……」

??「それと……あの子からのプレゼントよ」



春香(この声は……2人には聞こえてないみたいだね)

千早「指輪……それも3つ……」

春香「赤、青……へぇ……一つは青と赤が渦巻いてる不思議な指輪だね……これ、もしかしてあの子からのプレゼントじゃない?」

千早「……優……ありがとう……」

ちはる「……千早は青いほうで春香は赤いほうかな……?」

春香「うん、ちはるはこれがきっとお似合いだよ……」

千早「……ふふふ……春香、これ、どうかしら」

春香「>>769

とっても似合ってるよ

春香「とっても似合ってるよ……千早ちゃん……」

春香「…………」

春香(この指輪から思念を感じる……優くんの……)

春香(……お姉ちゃんを、許してあげて……か……)

春香(考えとくよ、それにもう怒ってないしね)

春香「えへへ……指輪見たら……発情しちゃいました……♡」しゅるしゅる

ちはる「わわっ!?ここはまずいって!」

千早「そ、そうよ!春香!」

蛇神春香「もう我慢できないんです……えーい!私しか見えなくなっちゃえ!」

ちはる「ひゃぁぁぁぁぁあ……♡」




??「……大丈夫かしら……きっと大丈夫よね」

アキ「うーん、大丈夫じゃないかな、少なくともアッカをまた使う必要はなさそう」

??「いつの間にいたんですか」

アキ「珍しい気を感じたからね……ムラムラしたのかと思ったら意外と真面目でびっくりしたよ」

??「はぁ、あなたからしたら私はそういう評価なんですね……さてと、お姉様……あとは頼みましたよ」

アキ「……ちはる、頑張ってね」



蛇神春香「ふふ……光の神になったアキはどんどん離れてく……」

春香「最後に笑うのは……私だよ、美希」


つづく

眠いの……次>>772

↑お揃いかぁ……うふふ

「やよいがお仕事するシーン」って最近無かったような・・・?
無論やよいおりでもいいぜ

やよい「プロデューサー!お仕事行きましょー!」

リカ「うんっ!えへへ、それしゃあいつものやろうか!」

やよい「はい!せーの!」


「ターッチ!」


伊織(ったく、やよい相手だとすぐこれよ……)



リカ「そういえばやよいも、16歳かあ……そろそろイメチェンとかしたほうがいいのかな?」

やよい「>>775

イメチェンですか。……うーん、あっ悪い子の私みたいな感じですか?

伊織(やよいって、一応成長はしてるけれどスライムになれば2年前の姿そっくりなのよね…なんでかしら)

やよい「イメチェンですか。……うーん、あっ!悪い子の私みたいな感じですか?」

伊織「ぶっ!?」

リカ「う、うん‥まあ、そうかな?セクシーさってやつ?」

やよい「せくしーさ・・・」

リカ「ちょっと考えておこうね、とりあえず…やよい、お仕事が先だよ」

やよい「はいっ!>>778にいきましょー!」

お料理番組のスタジオ

TVスタジオ

やよい「うっう~♪おはようございまーっす!」

リカ(えーっと、たしかゲ○ゲ○キッチンだったよね・・・)

運営「うん、やよいちゃん、今日も着替えたら頼むよ!」

やよい「はいっ!」

リカ(やよいにも大人なお仕事増やそうかなあ…グラビアとか…まだちょっと幼さが残ってるけど…)

やよい「プロデューサー!」

リカ「はいっ!」

やよい「それじゃ、そこで待っててくださいね!」

リカ「う、うん!」


スタジオでの収録…トラブルは…>>781
1.なかったのでもやし系の料理でなんか作ってた
2.あった

2

リカ(まあ、今日は録画だから問題があってもいいっちゃいいけど‥・)

やよい「はーい、それじゃあ始めますよー!」

リカ「・・・ん?」

リカ「ちょっ、やよい、何してるの!?」

やよい「?」

>>784

あっ、いつもの癖で腕だけスライムにしてました

やよい「あっ、いつもの癖で腕だけ溶かしてました!」どろどろ

リカ「そ、そ、それはいろいろまずいよ!」

やよい「ごめんなさ~い」

スタッフ「?」

リカ「す、すいません!皆さん、今度は大丈夫ですから!」

リカ(溜まってるのかな……後で抜いてあげないと)




休憩時間

やよい「ふー、終わりましたね!」

リカ「う、うん……」

リカ(……最近エッチしてなかったもんなぁ^_^)

なぁ^_^→なあ……

やよい「プロデューサー、どうかしましたか?」

リカ「ねえ……やよい……お腹すいてない?」

やよい「お腹?ですか?うー……」

やよい「>>788

……へへへ、聞いてくるって事はいいって事ですよね

淫美で大人っぽいオーラでこの収録終わったら食べたいな(意味深)

やよい「……この収録が終わったら食べたいな」クスッ

リカ(!?)

リカ「うん……わかった……」

リカ(やよいが雌の顔を……ってそうか……やよいだって2年以上淫魔してるもんね……)

やよい「お昼のお仕事、がんばりましょー!」

リカ「うん……午後は>>791だよ」

雑誌の撮影

うえ

出版社

リカ「ここで待っててね」

やよい「わー…服がたくさんあります…」ドロドロ

リカ「……」

やよい「えーっと…こんなカンジかな…」にゅむにゅむ・・・

リカ「……」

やよい「はいっ、こんな感じでどうですか?!」

リカ「やよい…いっつも思うけどすごいね、見ただけで服の形まで真似れるなんて…どうやってるの?」

やよい「>>794

イメージです

↑あと触ったり、匂い嗅いだりしたら正確に

こーやりたいなーって思えば勝手に変わるんですよ~

やよい「イメージです、あと触ったり、匂い嗅いだりしたら正確に変身できるんです…こーやりたいなって思えば勝手にぐぐーって代わるんです!」

リカ「へ、へえ…」

やよい「私、スライムですから下手に服を着たらびしょびしょになったり溶けちゃったりしますから……あ、でもお金かからないからそこは助かります」

リカ(こんどコスプレさせよ…)

リカ「やよい、そろそろ時間だよ、行こうね」

やよい「はいっ!」



カメラマン「あ、そのポーズのままでおねがいしますね!」

やよい「はーい!」

リカ「・・・」

監督「やよいちゃん、相変わらず安定してますね」

リカ「ええ、ここ最近は落ち着いてますね、デビューしたての頃は大変でしたけど…」

監督「>>798

あれ?やよいちゃんこの服着てたっけ?

プロデューサーの努力の賜物ってやつだね。撮影も早く終わりそうだし、プロデューサーもやよいちゃんと一枚どうだい?

すみません。上でお願いします

監督「あれ?やよいちゃんこの服着てたっけ?」

リカ「え・・・・ああっ!?」

やよい「…はい、次行きましょー!」ドロドロ

リカ(目の前で服変えてるー!?)

リカ「や、やだなあ‥この服着てたじゃないですか!」

監督「そうだったっけ?いやー、プロデューサーさんとの話に夢中になってたのかなー!」

リカ(やよいいぃぃぃぃ・・・ひやっとしたよ!)


やよい「あ、あの…ごめんなさい…ついうっかりいつもの癖で…」

リカ「…仕方ないよ、淫魔窟に来てからしばらくたつしね、そういえばかすみちゃんたちはだいじょうぶ?」

やよい「はい、私の知識をいくらかあげたおかげで問題ないみたいです!ありがとうございます!」

リカ(淫魔だって知らなかったらとんでもないね…これ)

リカ「……ふう、今日はこれでおしまい、ありがとね、やよい」

やよい「……」

リカ「やよい?」

やよい「あの、プロデューサー」

リカ「…うん」

やよい「>>802

Ksk

そろそろお腹が空いたかなーって

やよい「そろそろお腹が空いたかなーって」

リカ「あ……そろそろ……?じゃあ、あのホテルでする?」

やよい「はいっ!お願いしますね!」

リカ(母乳と精液どっちのほうがいいのかな……)

↓2

お腹すいてるんならどっちも

ホテルに入るなりやよいに取り込まれる

ホテル

リカ「……」

やよい「えへへ…」

リカ「さてと…やよい、ついたよ」

やよい「はいっ!それじゃあ行きますね!」ドロドロ

リカ「きゃっ!?」

やよい「えへへ…プロデューサー…♪」グチュグチュ

リカ「ちょっ…どこ、触って‥・やあんっ!」ビクビク

やよい「>>808

荒巻がメンテとか言ってる…嫌な予感しかしない(速報民特有の予知)

安価なら「えへへ、ちっちゃいけどおちんちんあるんですね・・・」


本当だ以前の嫌な予感が

やよい「えへへ、ちっちゃいけどおちんちんあるんですね・・・♪」ぐちゅぐちゅ

リカ「あっ、やああっ!」

やよい「あ、でも私は悪い子の時のおっきい方が好きですよ♪」にゅむにゅむ

リカ「だめっ、スーツ、破け…いやああっ♥」ビリビリイッ! ぶるんっ

やよい「あ…おっきくなっちゃった…えいっ」ぬっちゅう

リカ「うっ、は、ああああ♥」ビュルルルッ ビュクッ

やよい「…えへへ…おいしいです…♪」

リカ「あ…う…♪」

やよい「プロデューサー……おっぱいも吸いますね…♪」ちゅうううっ

リカ「はっ、ひっ、ひぃぃぃ♥」ぴゅうううう

やよい「んっ……♥」ちゅうちゅう

リカ(スライムなのに…味とかわかるのかな…?)

やよい「>>811

えへへ、プロデューサーのおっぱいあたたかくて美味しいです

↑見てくださいプロデューサーので体が白くなってます

やよい「えへへ、プロデューサーのおっぱいあたたかくて美味しいです……♥」ちゅぱちゅぱ

リカ「あうっ…くっ…!」ビクッ ビクッ ブシュウウッ

やよい「見てください…プロデューサーのおっぱいで私の体が白くなって…♪」

リカ「や…やよい…」

やよい「私も立派な悪い子なんですから…いっぱい悪い事しちゃいます♥」

そういうとやよいは・・・>>814
1.お尻を見せつけてきた
2.巨大なペニスを生やして暴走しちゃった
3.完全なスライムになって全身を包み込んでしまった

3

1

キングスライムならぬ、キングやよいかなww

やよい「だから、こんなことも…」ぐにぃ・・・くぱぁ

リカ「…!?」びくっ

やよい「えへへ…スライムの体でもちゃんと女の子の所はあるんです…だから…♪」ずぶっ

リカ「あうっ!?」びくっ

やよい「こうやって…ここら辺に入れると…すっごくきもちいいんですっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

リカ「あっ、やあっ♥」ビクビク

やよい「えへへ…お尻じゃなくてこっちの方がいいですか?」ぐるっ

リカ(やよいのすごい気持ちよさそうな顔が…うう)

やよい「いいですよっ…一緒に見ながらエッチしましょう…♪」ぐちゅっ ぐちゅっ

リカ「あっ、ひぃぃぃっ♥」びくっ びくっ

やよい「プロデューサー・・・ プロデューサー‥・♪」ぬちゅっ ぬちゅっ

リカ「いっ・・・いっ!」ビクンッ 

びゅるるるっ びゅくっ どぷっ プシュウウウウッ♪

やよい「ああ…はああ…♪」どくんっ どくんっ

リカ「うっ…ああ…!」

やよい「えへへ…あったかいです‥」

リカ「や、やよ…い…」

やよい「…‥・」ぐちゅぐちゅ

リカ(ああ…肩から下まで…母乳まで吸われ…)

やよい「びっくりしましたよ…急にプロデューサーが女の子になったって伊織ちゃんが言ったときは…」

リカ「…‥」

やよい「その時に魔王になったって…もしかしたら、私もマオーになってたのかな…そしたら、どうなってたのか…頭がくらくらしてよくわからないですけど…」

リカ「……やよい、その…私と…男だったころの私‥どっちが好き、かな」

やよい「>>818

一緒にいてくれるプロデューサーもリカさんもどっちも大好きです

↑でも今の方が良いです

やよい「一緒にいてくれるプロデューサーもリカさんもどっちも大好きです……でも今の方が好きかなって」

リカ「やよい……」

やよい「だって淫魔になっちゃった私をこんなに優しくぎゅーってしてくれますから……」

やよい「……」

やよい「このままプロデューサーの服に変身していいですか?」

リカ「え?」

やよい「私、伊織ちゃんの魔力が少し流れてるから服以外のものにもある程度変身できるって伊織ちゃんが言ったんです……コアより小さいのは無理ですけど」

やよい「その……無理矢理悪い子にしちゃった時に服が破けちゃいましたから……」

リカ「うーん……」

>>821
1.魔法でごまかすからいいよ
2.じゃあ、お願い
3.もっとしようよ

2

3からの2

リカ「もう少ししてからにしよう?最近ベルや伊織に構ってばっかりでやよいは無視してたから…」

やよい「いいんですか?」

リカ「もちろん♪だって淫魔だしね!」

やよい「えへへ…それじゃあ…えいっ♥」ぐちゅっ

リカ「っ!」びくんっ

やよい「いっぱいだしてくださいね・・・?」



このあとむちゃくちゃやよいに出した

リカ「うう……油断してるとやられるんだよなあ…やよいって」

リカ(ぐちゅぐちゅする…やよい、まだ人間以外の形に変身するの慣れてないのかなあ…初めてだもんね)

リカ(やよいは魔法が使えないからテレパシーも使えないし…)

やよいが変身したもの…>>825

きわどいミニスカスーツ

リカのスーツ

リカ(うう…スーツに変身してくれたのはいいけど丈が短いよ…これじゃあミニスカだよ!)

リカ(だ、大丈夫…みんなの目は引かないはず…私の人気はひびねやアキほどないから…)

リカ「……」

リカ(き、気にしない!どうせ東京の人なんてすれ違ったら忘れるもん!)

リカに集まる目線>>828

大勢の人が思わず立ち止まって見惚れる

ミニスカスーツで歩いてりゃ、そりゃエロい視線が集まるってもんよ

完無視

リカ「……」

ざわ・・・ざわ・・・

リカ(う…恥ずかしい…)

リカ(さすがにこれは淫魔とはいえ…なんでこんなに目が集まるんだろ?)

リカ(私みたいなのがミニスカ履いたところで・・・)

男「・・・あ、あの」

リカ「…!?」

男「>>832

背中に765プロダクションって書いてますが・・・

お嬢さん、大丈夫ですか?良ければお茶でも…じろじろ

男「お嬢さん、大丈夫ですか?良ければお茶でも…」じろじろ

リカ「あ、ちょっとバランス崩れたのみちゃったかな…気にしないでね、へーきへーき」

リカ(色目使いやがって‥)

ぞろぞろ・・・

リカ(うう…尾行されてるよ…早く765プロに帰りたい)



765プロ

リカ「た、ただいま…」

伊織「あら、遅かったじゃない…何かあったの?」

リカ「ううん…特になんもないよ…」

伊織「>>835

嘘言いなさい、追っかけがこの765プロに密集してるわよ、地下にどうやって帰るのよ、怪しまれるじゃない

嘘言いなさい!顔にちゃんと書いてあるわよ!何やらかしたの?怒んないから言ってみなさい

伊織「嘘言いなさい!顔にちゃんと書いてあるわよ!何やらかしたの?怒んないから言ってみなさい!」

リカ「いや…やよいが発情しちゃって服やぶけちゃった、だけだけど」

やよい「ごめんなさい・・・」どろどろ

伊織「あら、やよい…服に化けれるようになったのね」

やよい「はいっ!」



裸リカ「・・・寒い」

伊織「ぶっ!?リカ、事務所でなんてかっこしてるのよ!」

リカ「いや、やよいが複になってたからそりゃそうなるよ」

伊織「>>838

・・・そういえばそうだったわね。代わりの服あったかしら?

↑相変わらず綺麗な肌ね、リカ

伊織「・・・そういえばそうだったわね。代わりの服あったかしら?」

リカ「こ、ここにあったかな…」

伊織「まほあたりに借りてくるわ、すこし胸のあたりがゆるゆるかもしれないけど…それにしてもきれいな肌ね」スベスベ

リカ「ちょっ」

伊織「ほんっと…絹みたい…淫魔にしておくにはもったいないわ…」

リカ「いや、伊織の娘だよ!?」

伊織「そういえばそうだったわ。さて、持ってくるから待ってなさい」

リカ「う、うん」



リカ(…いおり、おそいな…)

やよい(まだ1分ですよ)

リカ(人の姿で裸って結構恥ずかしい‥・誰も着ませんように)

>>842「・・・あれ?」

貴音

伊織兄

伊織兄「・・・」

リカ「げっ」

伊織兄「なんだ、リカか…しっかり学業に励んでるか?」

リカ「は、はい」

リカ(何しに来たのさ!リリスの癖に!)

伊織兄「なんだ、伊織はいないのか…」

伊織「リカ、借りてきた…ってお兄様!?」

伊織兄「伊織、父上から伝言だ」

伊織「パパから?何よ…いまさら人間に戻りたいって言うのは無しよ」

伊織兄「>>845

違うよ。また家に顔を出してくれ、リカや伊織とまた食事がしたいって
……それと、渡した勉強セットは使ってるか?

伊織兄「違うよ。また家に顔を出してくれ、リカや伊織とまた食事がしたいって……それと、渡した勉強セットは使ってるか? 」

リカ「う、うん…使ってるよ!」

伊織「まだ半分くらいね」

リカ「げっ」

伊織兄「なんだ、あれくらいならもう終わってるかと思ったぞ」

伊織「それがこいつは極度のサボり症でね・・・ま、気長にやらせるわ」

リカ「」

伊織「ほら、スーツ借りて来たわよ、早く下に行く」

リカ「はいっ!」


淫魔窟3階 ロビー

リカ「はあ…伊織のパパかあ・・・」

やよい「どうしたんですか?」

リカ「いや、3年来の付き合いだからね…ほんとに肝を冷やされたよ…ほんと」

リカ「それがいまではおじいちゃんなんだからわからないよね…世の中」

やよい「・・・」



リカ「ただいまー」

チカ「パパ、やよい、おかえりなさいです」

リカ「あれ?チカ…ママはどうしたの?掃除はもう終わってるはずだよね?」

チカ「>>848

また向こうに

↑妹ちゃんのネタ使わせてもらおう
「シチューを作りに行きましたです」

チカ「向こうにシチューを作りに行きましたです…」

リカ「あー、あのお肉たっぷりの竜族ラブラブシチューだね、私も好きだけど」

チカ「ちょっと精液が入っちゃったのは内緒です、おじさんは何も知らずにスパイスが効いておいしいとかいってましたけど気でも狂ってるんじゃないでしょうか」

リカ「・・・」

リカ(聞かなかったことにしよう)

リカ「まだ帰ってこないのかな?ゆっくりしてもらいたいけど」

チカ「さあ?今頃向こうの春香やおじさんとお茶でもしてると思いますよ?」

リカ「そっかー…」

やよい「・・・」

チカ「……そういえば、やよいに聞きたいことがあるので…ちょっといいですか?」

やよい「え?」

チカ「いいですから、こっちに」




やよい「…チカちゃん、一体どうしたの?」

チカ「やよい……一つ聞いていいですか?」

やよい「え?」

チカ「オリカという人を…知っていますか?」

やよい「おりか・・・?>>851

知らないです。でも伊織ちゃんとプロデューサーの名前を合わせた名前みたいですね

アルトネリコのヒロインですよね?

確かにそうだけど!いい加減自重しなさい

やよい「アルトネリコのヒロインですよね?」

チカ「・・・唄魔法を唱えたりはしませんよ」

チカ「でも、知らないことはわかりました…いえ、どうでもいいことなんです」

やよい「どうしたの?」

チカ「・・・はあ・・・ママが呟いて…気になってるんです、オリカ様って…」

やよい「…なんか伊織ちゃんとプロデューサーの名前を合わせたカンジがするね」

チカ「ええ、そこが妙に引っかかって…ただの気のせいだといいのですが…」

チカ(パパとあの人にしか心を動かさないはずのママが…なんで…)


伊織兄スキーはなぜ好きなのか木になるの

多分寝るの、次>>856

さり気無くひびねちゃんが少ないし、ひびねちゃんメインで何か

まほとゆきぽの休日にしようと思ったけど↑
影の人気者になって戸惑うひびね

(ひび)Pって最近は書かなくなったな……

ひびね「……」てくてく

ひびね「……なんだ?やけに目線が集まってるような……」

ひびね「気のせいか……今日は一人だもんな、髪の色で気になってる連中だろ、どうせ」



男「おい、あいつ、あの四条貴音の……」

男「まさかなあ……」

男「でもなんかいかにも男勝りって感じだったぞ?」

男「……行ってみるか?」


ひびね「……ん?なんだあいつら……?」

>>860

あの……もしかして、四条貴音と我那覇響のプロデューサーのひびねさんですよね?

↑握手と写真お願いします

はぁ

男「あの……もしかして、四条貴音と我那覇響のプロデューサーのひびねさんですよね?!」

ひびね「え?あ、ああ……そうだが……アイドルへのコンタクトは禁止だぞ」

男「違うんです……その……」

男「お、俺たちに握手とサインお願いします!」

ひびね「」

ひびね「……は?」

男「あなたのファンなんです!」

ひびね「お、俺の!?サインなんて書いたことないぞ……」

男「いいんです!ほら、適当に!」

ひびね「あ、ああ……」

ひびね(なんだなんだ……?くそっ……ラーメンでも食って気でも紛らわせるか……)

男「ふひひ……もう手を洗えない……」

ひびね「……」

ラーメン屋

ひびね「……失礼します」

ひびね(銀の馬がきたぞー、と)

ラーメン屋「お……」

ひびね「すいません、特盛り1丁」

ラーメン屋「>>865

うちにも芸能人が来るなんて……続けててよかった

あいよ。待ってたよ……あんたもすっかり家の名物だからね

ぐっすり寝てた……ごめんね

気分がすぐれなかったりするなら寝ててもいいが・・・ホントに大丈夫?

しゃーない俺が一緒に寝たる

店主「あいよ。待ってたよ……あんたもすっかり家の名物だからね」

ひびね「……ん?」

ガヤガヤ……

ひびね「」

店主「あんた、マニアの間ではちょっとした有名人なんだってね、なんでもアイドルだとか」

ひびね「アイドルのプロデューサーだ、どうも最近妙な噂があってな……」

店主(あんたは元から変な噂あるだろう)

ひびね「……」

店員「へい、特盛りラーメンいっちょ」

ひびね「どうも今日は目線が集まるな……あのライブで吹っ切れすぎてドン引きされたか、プロデューサー失格だな……」

ひびね「……」ずるずる

ひびね(>>870)

ここの店長、いっつもお世話になってるな…何かしてやるか

ね、猫ラーメン!

ひびね(ここの店長、いっつもお世話になってるな…何かしてやるか…)

ひびね(…こんなことを考えるあたり、どうやら俺も心がおかしくなっちまったらしい…ま、これも人生か)

ひびね「なあ、店長…今日はどうしたんだ?」

店長「いや、あんたと話がしたかったんだ、今日は俺のおごりだ、何、気にするな、10杯だろうと20杯だろうといくらでも食ってってくれ」

ひびね「‥ありがとう、なら、そうさせてもらうよ」

ひびね「・・・」

ひびね「なあ、あんた、独身か?」

店長「あ、ああ、そうだが・・・」

ひびね「>>874

それと、お稲荷様を信じるか?いやいや、ちょっとしたジョークだよ(ニヤリ)

↑ま、興味があるならちょっとした縁結びの神社でも紹介しようかな、というだけの話だよ

ひびね「それと、お稲荷様を信じるか?」

店長「…え?そ、それがどうして…」

ひびね「いやいや、ちょっとしたジョークだよ…ま、興味があるならちょっとした縁結びの神社でも紹介しようかな、というだけの話だ」

ひびね「とってもいいところだぞ…ふふ」

店長「……じゃ、じゃあ地図だけでも」

ひびね「よしわかった、今度作って持ってくるよ」

ひびね「・・・」

ざわ・・・ざわ・・・

ひびね(貴音や響の歌…空では歌えるがさすがにこいつらの前では無理だなあ…)

ひびね「・・・」

ひびね(やべえ、ふるふるフューチャーをうたってるアキを想像しちまった・・・)

淫魔窟

ひびね「はー…疲れた」

響「あ、プロデューサー、お帰り!」

ひびね「響か、どうも最近妙な噂があってまいったよ…俺が地味な人気だって」

響「へー、どんな風なの?」

ひびね「どんなふうって・・・妙に違和感を感じるとしか…」

ひびね「それで…‥貴音はどうした、仕事あったか?」

響「なんかとっぷしーくれっとって言ってどっか言っちゃったさー」

ひびね「・・・ごほん、ごほん」

貴音「ああ!ひびね!違うのです!これには深いわけがあって!」シュンッ

響「わっ!?」

ひびね「なんだ、ちょっと咳払いをしただけじゃないか」

貴音「ですが…‥」

響「プロデューサーがどこ行ってたか気になるんだってさ、貴音、教えてあげたら?」

貴音「>>878

古い山奥の神社を改築していたんですよ、ふふふ……

住民に愛されてる稲荷神社ですので

貴音「古い山奥の神社を改築していたんですよ、ふふふ……」

ひびね「…神社?」

響「あー・・・」

貴音「わたくしは元は淫魔とはいえ、この魂に刻まれた役割を忘れたわけではありませんから」

貴音(心はあなた様への愛で純粋な悪に染まっていますが…それでも、ですよ)

ひびね「……貴音の魔力はおっきいからなあ…ちょっとうらやましい」

貴音「ふふ…うらやましがらずともわたくしが何でもしてあげますよ…さあ、ひびね、響…わたくしに近寄るのです」

響「・・・」

ひびね「・・・」

貴音「行きますよ、二人とも…!」



近畿地方の山奥

響「わっ?!」

ひびね「ここは…」

貴音「稲荷神社の総本山である稲荷山に近い…ちょっとした山です」

貴音「もちろん、聖域を変えるつもりはございませんが…このさびれた神社も折角ですので使うことにしたのですよ」

ひびね「…?」

貴音「……淫魔達の稲荷神社、ですよ…ふふ」

どんなみため?>>882

外見は普通の寂れた神社

外見は少し綺麗になった程度だけど、外に九尾の稲荷像、狼像
それと何処かで見たような馬娘の石像がある

貴音「ふふ……わたくしとて闇の神…これから手下を増やさなくては伊織殿の足手まといになってしまいます、ですから…」

響「このオオカミは…もしかして自分か?」

貴音「ええ、そうですよ」ニッコリ

ひびね「・・・俺はそのまんまかよ!そこは馬にしてくれよ!」

貴音「ふふ…わたくしのかわいい愛娘ですから♪」ニッコリ

ひびね「は、はは・・・」

貴音「さて、次は内装を…」


老人「…あ、あんた達!何やってるんだ!」


ひびたか「!」

ひびね「あ・・・」

老人「勝手に改築して…この神社は稲荷神の神社であるぞ!どのような罰が当たるか…」

貴音(・・・ふむ)

貴音「御老体、もうしわけありません…しかしこれも信仰のためでして…」

老人「>>885

言い訳無用!さては物の怪の類じゃな!?成敗してくれる!!

稲荷神がこのようなものを喜ばれるわけがあるか!

老人「稲荷神がこのようなものを喜ばれるわけがあるか!だいいち、この狼に娘はなんだ!」

貴音「……」

老人「稲荷神は狐の姿をしているのはいまどきのガキでもしっておるわ!恥を知れ!」

貴音「ふふ…確かにそう思うでしょうね‥ふふふふ…」

老人「?」

稲荷貴音「ならば会わせてあげましょう…稲荷神に…♥」ブクブク・・・ムチッ…ドプンッ…

老人「な…ああ…!?」

稲荷貴音「>>888

ずいぶんと熱心に信仰なされているようですので…ふふ…お礼を差し上げますよ…

無理矢理襲われた老人がだんだんと若返って行く的な、響やひびねは幻術に包まれて貴音を止めることが出来なくなったり的な

↑このようなもの貴方は確かにそう言いましたね?
ひびきやひびねに対する冒涜ですよ

23時からなの、誕生日SSそろそろ書こうかな…

稲荷貴音「ずいぶんと熱心に信仰なされているようですので…ふふ…お礼を差し上げますよ…♥」どぶん

老人「ひ、ひぃっ!化け狐……!」

稲荷貴音「化け狐……ふふ、そうですね、わたくしは妖狐と呼ばれる存在でした……ですが」むちっ

稲荷貴音「わたくしの愛に心を打たれた稲荷神がわたくしにその地位と力を譲ってくださったのです……うふふ……この世界での稲荷神とは……わたくしなのですよ♥」たぷん

老人「あ、あわわ……」

稲荷貴音「ところで、このようなもの貴方は確かにそう言いましたね?響やひびねに対する冒涜ですよ……ですから……」パチン

老人「ひいいっ!?服が!?服が焼ける!」

稲荷貴音「ご安心を、あなたの身体を焼くことはありません……それにそのような男物の服、もういりませんから……」

老人(まさか、こ、こんな、淫らな神であるはずが……)

稲荷貴音「……ああ……精が枯れ果ててしまっています……ほとんど匂いを感じません……わたくしに祈りを毎日3度も捧げているというのに……」

老人「なぜ、それを……」

稲荷貴音「言ったでしょう?わたくしの信者は一人残らず覚えていますよ……生物ではありませんから、信者の事ならばいくらでも記憶できるのです」

老人「ま、まさか、本物の……」

稲荷貴音(仕方ありませんね、彼の信心に従い、不敬な言動は目を瞑るとしましょう……ですが)

稲荷様は裸になった老人に対して……>>892

老人の男性器にキス
短小が健康的な巨根に変身

ほんの少し稲荷の力を与えてあげる。するとその姿が変わっていく

稲荷貴音「……わたくしの力をほんの少し与えてあげましょう……ふふ♥」ちゅっ

老人「うっ、ううっ!?」ビキッ ビキビキビキィッ!

稲荷貴音「……これくらいでいいでしょうか」

中年「なんだ、これは……!?」バキッ ビキィッ!

稲荷貴音「命の灯火が弱すぎます……わたくしの火を少しだけ分けてあげたのですよ……」

稲荷貴音「わからないのですか?わたくしの力で若返っているということに……」

青年「……あ、あああああ!?」びくっ びくんっ!

稲荷貴音「そして、強すぎる命の炎は貴方に進化を促します」

稲荷貴音「そう、人より進化して……獣人へ……」

獣淫魔「あ、あががああああああ!?」ムクムクッ ビキビキィッ!

稲荷貴音「神を信じることはその神の力を増すことにつながるのです……これで貴女は両性具有の獣人として生きていくのですよ……♥」ぺろり

稲荷貴音「両性具有とはいえ、貴女は女性にしかみえませんね……ふふふ……」


>>895
1.巨大な男性器を出して犯す
2.逆れいぷ

1

1

稲荷貴音「ああ……しばらく封印していたあれが……抑えきれません♥」ビキッ! ビキィッ!

稲荷貴音「はぁぁんっ♥」ずりゅんっ!

獣淫魔「ぅ……ひいっ……!?」

稲荷貴音「わたくしのこれを……今から入れてあげますね……♡」ひくっ ひくっ

獣淫魔「稲荷様、そんなもの、はいりません……!」

稲荷貴音「ご安心を……あなたの体は人とは違いますから……」

獣淫魔「っ……なんで……なんで……私を……!?」

稲荷貴音「理由?決まってるではありませんか……」ずちゅっ……

おうふ>>899

ksk

記念ですよ、新しく生まれ変わった記念に

進行して頂いたんですからその恩返しですよ。それに美希や雪歩のようにひびねに従う者が欲しいと思っていたところ。あなたなら適任でしょう?

稲荷貴音「記念ですよ……新しく生まれ変わった記念に」

稲荷貴音「さあ、遠慮せずに受け取ってくださいっ♡」ぐちゅっ ぬちゅぅっ ズブゥッ!

獣淫魔「ウオオオオオッ!?」ボゴォッ! ガクンッ!

稲荷貴音「ああ……久しぶりの、男根の快楽……♡」ぷるぷる

稲荷貴音「たまりませんっ、ふ、ふぎぃぃぃっ♡」ぐちゅっ ずちゅっ ずっ ずぶぅっ!

獣淫魔「おごっ、おおおおお!」がくんっ がくんっ

稲荷貴音「ああっ、気持ちいい、気持ちいい……気持ちいい……♡」ぐちゅっ ずっ ずっ ずっ ずっ

稲荷貴音「行きますよ、いきますよ!いきます、行きますっ♡」どくっ どくんっ!

稲荷貴音「くっほぉぉぉぉぉぉ♡ひびねの前で思いっきり出してしまいますぅぅっ♡」どびゅるるるるるる

獣淫魔「お、あが……」びゅるるっ

稲荷貴音「はぁ……はぁ……あなたは初めての我が僕……よろしくお願いしますね……♡」ぬぽぉ……

稲荷貴音「あああ……でも……したりません……したりません……♡」


ひびね「た、貴音!?お、おい……しっかりしろ!」

響「貴音!淫魔に変えちゃうなんて……しっかりしてよ」

稲荷貴音「>>903

「はっ・・・!? あ、ああぁぁぁぁ・・・や、やってしまいました・・・!」

もう神などどうでもいいのです!わたくしの大きくだらしない男根にあなた様のおちんぽを打ち込んでください♡ちんぽセックス、ああ♡ちんぽが使えればなんでも構いません♡

稲荷貴音「ああ……出てしまいます……わたくしの中の淫らな獣が目覚めます♡」

ひびね「貴音……?」

淫稲荷「もう神などどうでもいいのです!わたくしの大きくだらしない男根にあなた様のおちんぽを打ち込んでください♡」

響「うわっ!?ひょ、豹変した……!?」

ひびね(獣に目覚めて……貴音らしからぬ言葉をまた……)

淫稲荷「ちんぽセックス、ああ♡ちんぽが使えればなんでも構いません♡」ギンギン

淫稲荷「さあ、あなた様、わたくしのちんぽに突っ込んでください♡おまんこのように激しくっ、ざぁめんそそいで欲しいのです♡」ぐぱぁ

ひびね「>>906


仕方ないか。響、やるしかなさそうだぞ

↑とりあえず貴音が気絶するまで全力でやるぞ
相手は神様だ。死にゃあしない

ひびね「仕方ないか。響、やるしかなさそうだぞ」

響「ええっ!?」

ひびね「とりあえず貴音が気絶するまで全力でやるぞ
相手は神様だ。死にゃあしない」

淫稲荷「さあ、早く♡鈴口が疼くのです♡」ひくひく

ひびね「仕方ない……たっぷり補給してやるよ!」ニョキニョキ……

ぐにっ ぐにゅっ

淫稲荷「お、おおおおお!?」ガクガク

響(うわ、すごい光景……)

ひびね「貴音……痛いけど我慢しろよ!」

淫稲荷「あ、あがっ、あにゃたさまあああ♪」ガクガク

ひびね「どうした、いつものひびねコールは」じゅぷっ じゅぷっ

淫稲荷「いえ、あっ、ひびn、いぎっ!?」ガクッ ガクッ

ひびね「なんだ、駄目だなこりゃ…まあいいっ!」ズッ ずっ

ひびね「おら貴音ッ!出すからしっかり受け取れよ!」どびゅうううっ びゅくるるるるる

淫稲荷「おごっ、はひぃぃぃぃ♥」びくんっ びくっ

ひびね「……っと」ぬぽっ

淫稲荷「ひ、ひびねえっ、ひっ、おおおおおおおお♥」ビュルルルルるっ! どびゅうううう! びゅくるっ どぷどぷっ!

響「うわ、すご…」

ひびね「ダメだなこりゃあ…響、貴音に>>910してくれ…おれはちょっとばかしこいつのあいてするから」シュッシュッ

ksk

バックから挿入

響「うん、わかったよ…」

稲荷貴音「はあ・・・はあ・・・響…もう平気です‥」

響「何が平気なの?自分はまだこれからだぞ!」ずちゅうっ

稲荷貴音「あ、ひぃぃぃぃ!?」びくんっ

ひびね「そうだぞ…まだ始まってすらいないんだよなあ…」ぐにぐに

稲荷貴音「あ、あなたさま!響!もうやめてください!」

ひびね「いいや、やるね…どこまでイケるか気になるしな!」ちゅぷちゅぷ

稲荷貴音「口淫をやめ‥おおおおお♥」どぷっどぷっ


獣淫魔「う…うう…」

ひびね「…ん?なんだ…変なカミサマで失望したか?」

獣淫魔「>>913

いいえ、今まで信仰しててよかったと思ったんです

失望と言うか何と言うか・・・稲荷神って、こんなんだったっけ・・・?

獣淫魔「失望と言うか何と言うか・・・稲荷神って、こんなんだったっけ・・・? 」

ひびね「あー…すまん、真面目にしてる時は真面目なカミサマなんだ…だけど娘と夫によわくてなあ」

獣淫魔「は、はあ…」

ひびね「すまん、貴音…なんかいってやれ」

稲荷貴音「おごっ、響っ、信仰が薄れて、しまいっ、ああああ♥」どぷどぷ

響「ウガアアアアア♪」びゅるびゅる

ひびね「お、お前ん所の畑…今年は豊作にしてやるからさ…ねっ!」

獣淫魔「は、はい…」


ひびね「…さて、どーすっかなー…」

貴音「お、ごお・・・」


おひめちんは他二人と違ってまだまだなようです・・・おしまい

という訳で>>917なのーなのなのー

誕生日近いし美希アキで

美希が雪歩の所に遊びに行く

美希「雪歩ー!」

雪歩「!」

美希「えへへ…遊びに来たの♪」

雪歩「美希ちゃん!」

真「あれ?美希…どうしたの?」

美希「どーしたもこーしたもないの!真くんを助けに来ただけなのー!」ぎゅー

真「わー!?」

雪歩「>>920

助けに来たって、私はそんな酷い事してないよ

あの二人みたいに束縛してないし↑ とりあえずお茶

でもよくよく考えると蜜なしじゃ生きていけないって縛ってるような?

雪歩「助けに来たって、私はそんな酷い事してないよ…あの二人みたいに束縛してないし」

美希「あれ?雪歩の蜜がないと生きていけないんじゃ…」

雪歩「私が神様になった時にそれはなくなってますよー・・・まあ、私の蜜が真ちゃんは一番好きみたいですけど、ね♪」ニッコリ

真(あんまりいじめないでほしいなあ)

雪歩「とりあえずお茶用意しますね~」

美希「ありがとなの!雪歩のお茶はおいしいの!・・・でもどこに葉っぱがついてるんだろ?」

真「さあ?」


お茶会の様子>>923

和やかにのほほんと

修羅場トリオは仲良くお茶を飲んでる一方いつの間にかまほとアキが話し合ってる

↑時折空間が裂けて、出来立ての美味いお茶菓子が届く

雪歩「ふふ・・・そうなの?」

美希「うん!ハニーったらよくずっこけてうえから落っこちてくるの!」

真「…それってどうなんだろう?」

美希「うーん、まだバランス取りにくいみたいだね…いくら光の力を手に入れたからって無理に延ばさなくてもいいって思うな‥・」


アキ「はー・・・いたたた・・・」

まほ「うわ……どうしたのその傷?」

アキ「舞さんの上に落っこちた‥・焼かれはしなかったけど怖かった…」

まほ「あ、あはは…」

アキ「それ私の台詞…」


美希「そーいえば雪歩の本体はどこにあるの?」

雪歩「ふふふ…秘密です♪」

真「ボク達には教えてくれてもいいのに」

雪歩「また今度ね、真ちゃん」

美希「……お茶、おいしいけどお茶だけなの?」

雪歩「……それがね」

真「いやでも届いてくるんだよね…」

ずぱあっ!

美希「きゃっ!だから危険だからいきなりあけるなっていってるでしょ!」

???「うおおおおっ!?っと…安心しろ、一応光でもあるアキを切れるわけないだろうが、ほら」

美希「あれ?なーにこれ」

>>927

大量の茶菓子とついでにおにぎり

緑茶に合わせてわらび餅と、この階の住人を可愛くディフォルメした練り切り

美希「わらびもちなの!」

真「わ…ボク達だ!」

雪歩「えへへ…ありがとですぅ♪」

???「……ったく、ちょっとお前は明後日まで待ってろ!」

美希「あはっ、向こうも日にち同じなの?」

???「い、いや…ちょっと時の流れは違うが…」

雪歩(プロデューサーの誕生日を意識してるんですよぉ)

美希(あはっ、そうなんだ)

???「あばよ!」

まほ「……なんだ、僕にもあいさつしてけばいいのに」

アキ「美希がいるからねー、怖くて帰っちゃうよ」

真「ふう…おいしいなあ…でもなんかすごく悔しい」

まほ「同じ真だからねー」

雪歩「はぁ……こうやってお茶を飲んでるとビクビクしかできなかった頃を思い出します…」

雪歩(……そういえば一回淫魔になりかけたこともあったなあ…あの時は確か…貴音さんと同じ獣だったような…)

雪歩(‥こっちの方が好きかな)

花の精(1)「ぽえ」

虹ゆきぽ(2)「ぽえっ」

頭ゆきぽ(3)「ぽえー!」

アキ「あれ?頭に数字書いてる…」

まほ「あ、それね…真が一回まちがったら拗ねちゃって…生まれた順番に数字が出てくるようになっちゃったんだ」

アキ「そうなんだ…ってか全部ゆきほっぽい生き物にしか見えないよ…」


花の精「!」バッ

アキ「えっ、ちょっ、やめ、冗談だってばああああ!」

美希「・・・zzz」」

アキ「美希!寝てないで助けてー!」


>>930
1.飲みながらゆきぽと戯れる
2.お客さんが・・・

お疲れ気味の伊織

伊織「あんたたち、騒がしいわね……」

雪歩「伊織ちゃん……?」

伊織「あら、美希達もいたのね……上の階まで響いてるわよ」

アキ「よーっす、調子はどう?」

伊織「まずまずね……いえ、ゲロマズね……はあ」

美希(デコちゃん、多分例の合体の事かな)

伊織「リカの奴を探してるのよ……あんた達、見なかった?」

美希「>>933

リカならさっき見かけたの、連れてこよっか?

↑またサボりかな? リカも結構懲りないの

美希「リカならさっき見かけたの、連れてこよっか?」

伊織「ええ……サボりかしら」

美希「リカも結構懲りないの……」シュンッ

伊織「……」

リカ「あーんもー!お仕事終わったから買い物行ってただけだって!」

美希「連れてきたの!」

伊織「ご苦労……あんた、よくも置いてってくれたわね」

リカ「げっ……」

伊織「>>936

おしおきも兼ねて勉強ね…

勉強時間追加ね

伊織「この私を置いていくなんていい度胸してるじゃない……勉強時間追加ね」

リカ「ええええーっ!?」

アキ「プークスクス」

リカ「そ、そんなぁ……」

伊織「さっ、つべこべ言わずについて来なさい!」

リカ「い、いやぁぁぁぁ!お仕事したのになんでぇぇぇぇぇ……!」

美希「……」

雪歩「相変わらずだね……」

真「伊織の命令は絶対だからなぁ」

まほ「リカはぶれないなぁ……」

アキ「……ふー」

美希「それじゃ、そろそろ帰るの……雪歩、ありがと」

雪歩「うん……また来てね」

アキ「え?もう帰るの?」

美希「プロデューサー、ダメ?」

アキ「駄目じゃないけど……じゃあね、まほ」

まほ「うん」




アキ「……どうしたの?」

美希「別にどうもしてないよ……眠いからお昼寝したくなったの……あふぅ」

アキ「……そっか、じゃあ一緒に寝よっか」

美希「うんっ♪ハニーとならよく眠れそうなの!」

アキ(邪神ともなれば寝る必要ないはずだけど……そこは美希なのかなぁ)

淫魔窟6階 アキの部屋

アキ「……」なでなで

美希「……♪」

アキ(ぐっすり眠ってる……とは言ってもインキュバスだから下はギンギンだけど)

アキ「……」

アキ(>>940)

しゃぶるの

耳元でえっちな事を囁く

アキ「美希……」スッ

美希(ん……う……)

アキ「寝ながらおちんちんものすごい勃起させちゃってるよ?カリ首もぱっくり開いて、なんでそんな夢みてるのかな?」

美希「……っ……」びくっ びくっ

アキ「ふふ……いいよ……私の中に出して」

美希「!」びくっ


>>943

びゅるるっ!びゅくっ!どびゅっ!どぷどぷどぷっ!

美希「~~~っ♡」びゅるるっ!びゅくっ!どびゅっ!どぷどぷどぷっ!

アキ「きゃっ♪」

美希「はにぃ……♡」びゅっ びゅっ

アキ「うわ、コンドームが水風船みたいに膨らんじゃったよ……よいしょっと……外して次のに変えてあげようかな……」ぱちん

美希「……♪」ギンギン

アキ「……まだ苦しそう……」

美希「……」

>>946
1.新しくゴムを付けて一緒に寝る
2.美希に挿入する
3.奉仕してあげる

天使の姿でご奉仕

アキ(奉仕してあげたい……美希……♡)しゅるしゅる

大天使アキ「……おりょ?」ムクムク…

アキ(やべ、天使になっちゃった……美希大丈夫かな……)

美希「zzz」

アキ(全然苦しくなさそう……大丈夫かな?)

大天使アキ「……ま、いっか……おっぱい大きくなるし……リカにも負けないもんね」むにゅんっ

美希「あ……」びくっ

大天使アキ「んっ……ふぅ……っ……♡」じゅるっ じゅぷっ ずぷっ

美希「あ……ううっ……うっ♡」どぷっ どぷっ

大天使アキ「んぐっ……苦……けど美味しい……」ちゅるる……

美希「はぁ……はぁ……♡」

大天使アキ(まだ寝てるの?……残念……)

>>949

羽を布団みたいにして一緒に寝よう

美希への恋しさのあまりにパイズリを続けるアキ
大天使メタトロンの血が目覚めて……

ksk↓

ksk↓

大天使アキ「美希……美希……♡」ずりゅっ にゅむっ……

美希「っ……はぁ……♡」びくびく

大天使アキ「む……っ……ぁ……♡」にゅぷっ にゅぷっ

美希「にぃっ……はにぃっ……♡」どぷっ どぷっ

大天使アキ「っ……♡」

大天使アキ「ぷはぁ……えへへ……美希の精液……美味しい……♡」

>>954
1.もっと欲しい、もっと癒したい……
2.一緒に眠りたい

1

1

大天使アキ「もっと欲しい……もっと癒したい……」

大天使アキ「……なんで、なのかな?……私の中で何かがうずいてる……」

大天使アキ「私……の中で……あはは……♡」

誰かを守りたいっていう強い気持ちは……何よりも強い癒しの光になるの

大天使アキ「ほえ……トロンちゃんの声?なんでぇ……!?」

ドクン……ドクン……

大天使アキ「あ……!」

大天使アキ「す、すご……光が……いや、広がって……」

大天使アキ「い、いやぁっ、はぁ、はぁぁぁんっ♥」ピカァァァァ





美希「はぁ……にぃ……」

???アキ「……守る……美希は私が守る……絶対に……ね……」

???アキ「天使の祈りが……私に流れてる血を……目覚めさせるなんて……ふふふ……」

???アキ「真っ白だ……私……美希……あなたへの愛で光輝いてるよ……」

光に包まれちゃったアキちゃんの変化>>958

守護神アキちゃん
大天使のまま……かと思いきや胸が膨らんで4つに増える
巨大な男性器はそのままだけど小さくすることも消すのもできる

↑聖母の様な優しき光で体が輝いていて、、翼は左右合わせて10枚に増える
天使のような白衣装を纏っている

↑フェラが上手くなっている

守護神アキ「真美やトロンちゃんみたいになっちゃった……あはは……」たぷん……

守護神アキ「でも大丈夫……ふふ……美希は守るよ……ずっと私が……」

美希「うっ……眩しいの……!?」

守護神アキ「あ……」

美希「ハニー?ハニー……なの?」

守護神アキ「うん、そうだよ……まだまだ美希に魔力は追いつかないけどね」

美希「>>961

おっぱい飲んでいい?

ハニー……とっても綺麗なの

美希「ハニー……とっても綺麗なの……」ぎゅっ

守護神アキ「美希……」

美希「あはっ、これからもミキのハニーでいてくれるんだよね?」

守護神アキ「……うん、もちろんだよ……私にとっての美希はただ一人……」

美希「ミキのハニーも一人だけだよ……これからもずっと……」

守護神アキ「……もちろんだよ……そのために私はここまで……」





伊織「……自分の恋人の闇の魔力が巨大すぎるから、それに釣り合わせる為に光の神にまでなるなんて……はぁ」

伊織「私のリカもそれくらい思って欲しいものだわ……」

リカ「私も好きだから減らして!」

伊織「だめよ、リカ」

リカ「ひーん!」


次スレに続く

ちょっと副業なの、次は夜なの

なんか小ネタとかリクエストとかあればどうぞ

ガッフェ教アキちゃんver

GF教リベンジでいいんじゃない?
後は、まほと頭ゆきぽがどこへ行くにも離れなくなったとか

たまに現れるアイドルへのストーカー・暴漢対策に木刀持ち歩くひびね

なんてやったら「ひびねに斬られ隊」とかいうのが出てきそうだ・・・

四天王の部下淫魔がぞくぞく増えてきてますなぁ
こりゃあ春閣下まったなしか

美希「できたの!」

アキ「……なにそれ?」

美希「平行世界を観れるテレビなの!」

アキ「相変わらず美希らしくないのを作るね……って平行世界なんて美希なら簡単に覗けるでしょ」

美希「ううん、違うの、ミキ達でもいけない世界……を見るためのものなの」

美希「ミキも決していけないしそっちからもいけないの、向こうの魔力はこのミニ天秤にもかんけーないしミキの魔力も向こうにはいけないの」

アキ「はい?」

美希「……つまり……もしミキが今朝おにぎりを食べなかったらじゃなかったらって世界を見れるテレビなの!天使のミキとかじゃなくて、今神様やってるミキがね」

アキ「……あ、はい……そういうことですね……」

美希「このダイヤルを回せば……」

アキ「これ?」

美希「ああっ!?ハニーが触ったら壊れちゃうの!」



テレビに映し出された映像は……>>970

もしリカを転生させたのが伊織じゃなくてやよいだったら……とか?

↑とかでいいんじゃないかな

ざ・・・ざざざ・・・ざざー・・・

アキ「ありゃー、壊れちゃったか…」

美希「だから言ったの!ハニーは淫魔でも光側なんだから!」

アキ「てへぺろー」

美希「ああ…おにぎりを食べなかったらどれだけあふぅな気分か説明したかったのに…」

ぷつっ

アキ「……ん?」

美希「あれ?」

アキ「なんだこりゃ?画面がオレンジ色に…」

美希「なんだろ?これ」

アキ「もうちょっと見てみよう…」

ぐにゅっ・・・ぐにゅっ・・・

???「えへへ……いい子だね…リカは…」

美希「え…こ、この声は…」

アキ「ま、まさか…」


スライムリカ「えへへ…やよい…♪」ちゅぷちゅぷ

魔王やよい「おっぱいが好きなんだね…いっぱい飲ませてあげるからね…♪」ドロドロ

アキ「ぶぼおっ!?」

美希「お、おっぱいがマオーの時のデコちゃんぐらいでけーやよいがいるの……」

アキ「……わ、私たちが見てたオレンジってやよいの体液だったんだね…」


魔王やよい「えへへ…この世界でずっと生きてくんだよ…リカは…」

スライムリカ「うん…♥」

伊織「…餌を持ってきたわよ」

魔王やよい「あ、伊織ちゃんおかえり」

伊織「まったく、やよいは変わったわね…みんなをスライムに変えて一つになろうだなんて…」

魔王やよい「えへへ…悪い子もいい子もみんなどろどろになっちゃえば幸せかなーって…えへへへへへ…」


美希「……これ、魔界なの…やよいが作った…」

アキ「そしてこれ…やよいの体液かと思ったら…海だよ…オレンジの海にたくさんのコアが浮かんでる」

美希「あ、あわわわ…>>972

1.早く消すの!
2.まだみるの

1

魔王やよい「えへへ…みんな悪い子になっちゃえ…えへへへ」プッ

美希「はー・・・はー・・・」

アキ「こ、怖かった…」

美希「もうあのチャンネルは見ないの…」

>>975
1.誰かの所に遊びに行く
2.他のチャンネルを見る
詳細おっけー

P達の母親と父親が反対だったら

ガッフェ教リターンズ

選択肢から選ぼうよ。流石に……

じゃあ安価無効で良いや
>>1も無理に拾わなくて良いよ

天空城屋上

大天使アキ「zzz……」

大天使アキ「むにゃぁ……」


天使「アキ様が屋上でお休み中だ……」

天使「仕事中でもないというのに天使の姿で……」

天使「……安らかに寝ていらっしゃる」

天使「あの羽根を幾つか貰いたいものだ……」


大天使アキ「う……ん……♪」

天使「!」

大天使アキ「トロンちゃーん……ぐへへ……♥」ビリビリッ! ビキッ、ビキィッ!

天使「ぶっ!?」

天使「なんだありゃあ……入学前の子供の身長ぐらいあるぞ!?」

天使「1メートルにちょっと出したと言えばいいのでは……」

大天使アキ「あへ……♥」ぎちっ ぎちっ!

天使「……あのような巨大な一物……苦しくないのだろうか」

天使「>>980

しゃぶってさしあげろ、なの

天使?「しゃぶってさしあげろ、なの」

天使「はいっ!」

天使「んっ……ふぅっ……」じゅぷじゅぷ

天使「ちゅぷっ……ちゅっ……」

天使?「んっ……あきぃ……」

大天使アキ「あ……うっ……!」ビクビク

天使「あきはま……」じゅるるるるっ

天使「うう……このような柱のような大きいペニス
……異様なはずなのに……」

天使「ああ……アキ様……♥」

大天使アキ「うっ……くっ……あ……ああっ♥」どぷっ!

天使「くる!」

大天使アキ「お、おごぉぉぉぉぉぉ♥」ビュルルルルルルル! ビュクゥッ! ドプドプドプゥッ

天使「うっ……」びちゃっ……

天使「あ、ああ……アキ様の精液が……」

アキの大量の精液を浴びた天使たちは……>>983

アキの体から出た新鮮な精液を浴びたことでハイテンションに。天使同士やかまわずアキのをしゃぶりだす

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天使「あひっ…あはは…」じゅぷじゅぷ

天使「なぁにこれぇ‥癒されるぅ…」じゅっぷじゅっぷ

天使「むらむらするぅ…」


大天使アキ「あ…ああ!?」ビクッ

天使?「アキ、おはようなのー」

大天使アキ「トトトトトトトトトトトロちゃん!?い、いったいなにやってるの!?」

ミキトロン「>>986

しゃぶってるだけなの、あとトトロじゃなくてミキなの

↑間違えちゃやなの

ミキトロン「しゃぶってるだけなの、あとトトロじゃなくてミキなの、間違えちゃやなの」ジュルジュル

大天使アキ「あ、っ、わかってるけど!しゃぶっちゃだめ!」

ミキトロン「んー…なんで?」

大天使アキ「あっ、こんなおっきいの、っ!、汚いし‥・それにトロンちゃんには‥!」ビクビク

ミキトロン「んー、ハニーが一番に決まってるの‥・」じゅるじゅる

アキ「じゃあ、なんでええっ!」がくがく

ミキトロン「>>989

ハニーのが1番、アキのは2番なの

↑イっちゃえなの

ミキトロン「ハニーのが1番、アキのは2番なの♪」にゅぷにゅぷ

大天使アキ「いっ、ああっ!?」

ミキトロン「あはっ、おっぱいと触手があるから2人分できるの♪えへへ‥イっちゃえなの♪」にゅぷっ にゅぷんっ

大天使アキ「あ、おっ、おおっ、いぎぃっ♥」ビクッ ビクッ ドプッ どっぷんっ!

ビュルルルッ! ビュクッ! ドプドプゥッ!

ミキトロン「あは…精液の噴水…癒されるのぉ‥♥」びちゃびちゃ

大天使アキ(ごめんなさい、お兄さん…舞さん…!)どぷっ どぷっ



美希「……精液に癒しの効果があるって知ったらハニーはどう思うのかな‥」

美希「うーん・・・ミキのせいかなあ・・・困ったの…」

美希「・・・」

美希「ま、いっか♪」


ミキトロン「ちゅぷ、ちゅぷ・・・♪」

大天使アキ「あ、ひっ、いやあっ、誰かたすけてえええ・・・♥」どぷどぷっ びゅぐびゅぐっ



13スレ目 おしまい

乙なの

乙です!

適当に書いて埋めるの
好きな姉貴絵は邪神美希ちゃんとオリカちゃんとぼーそー真美のやつなの

http://i.imgur.com/94CppQo.jpg
そいつはどうも淫魔化シークエンスなの(色塗ってないの気力ナッシングなの)
俺も可愛い淫魔になりたいの……ガチで

>>994 とっても良いですねシークエンス!
姉貴さん乙です!

>>994
ありがとなのなのなの
気力ないって大丈夫か…

いつもは描く気力がないから良い方なの!
日曜仕事だからじわじわ削られてるけど!!

寝落ちから起きたら姉貴来てた!姉貴だ!yATTA!

ありがとうありがとう!

あと1レス

おにぎりの具は梅干しが一番なの

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