ライナー「俺の股間の巨人でクリスタのウォールマリアを突破したい」 (24)

※ネタバレ注意












ベルトルト「まぁ君の股間は鎧の巨人だけどねwwwwwwwwwwwwww」

ライナー「ベルトルトォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」

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アルミン「その日、人類は思い出した」

アルミン「ズル剥けに指摘される恐怖を」

アルミン「皮に包まれている屈辱を‥‥」

コニー「よう鎧の巨人wwwwww」

フランツ「やめろよコニーwwww実践で役に立つなら関係ないだろwwwww」

トーマス「使用予定がない奴にそれを言うなよ可哀想だろwwwww」

エレン「イったなトーマスwwwwwwwww」

マル故「みんな言い過ぎだよwwwww」

ジャン(俺も被ってるけど剥けるからセーフだよな‥)

ダズ「wwwwwwwwwwwwwwwっふっひひぃゴホッガホッwwww」

アニ「ちょっとライナー、アンタが鎧の巨人だって噂が流れてるんだけどどういうこと?」

ライナー「‥‥‥‥」

ベルトルト「ああアニwwwww大丈夫だよ」

アニ「私はどういうことだって聞いてるんだけど」

ベルトルト「僕の30センチ級超大型巨人はズル剥けだけどwwwwwwライナーの7センチ級は鎧の巨人ってことだよwwwwww」

アニ「はぁ?アンタは60メートルだしライナーは15メートルだろ?」

ベルトルト「ライナーちゃんと説明してあげなよwwwwねぇライナーwwwwwライナー?wwwwww」

ライナー「‥‥‥‥」

キース「貴様が数年前、シガンシナを襲った鎧の巨人であるという話題で訓練兵団は持ち切りだ」

ライナー「‥‥‥‥」

キース「そんな妄言はもちろん信じてはいないが、なぜ貴様のように実力ある者が反論しない?」

ライナー「‥ちんこです」

キース「‥‥何だと?今何と言った、キース・ブラウン訓練兵!」

ライナー「ちんこです!!自分のちんこは、鎧の巨人であるということです!!」

キース「‥分からんな‥‥何故‥‥」

ライナー「自分は‥自分のちんこは!!」

キース「‥ブラウン訓練兵。‥‥仮性か?真性か?」

ライナー「‥‥‥‥真性、です‥」

キース「‥‥早めに手術を受けるように。そのための休暇申請はいつでも受け付けている」

ライナー「教官‥‥教官‥!!」

キース「いい医者を紹介しよう」

ライナー「教官んんんんんんんんんんん!!!!」

キース(私も世話になった医者だ‥‥。気持ちは分かるぞ、ブラウン‥‥)

キース「ライナーブラウン」

キース「屈強な体格と精神力を併せ持ち、局部の皮も厚い」

キース「射精回数で劣るものの、座学(猥談)で非凡な性癖を見せる」

キース「射精精度に非の打ち所がないが、耐久力に難があり早漏気味」

キース「妄想能力は極めて高いが、異性への積極性に欠ける」

キース「夜の立体機動(オナニー)はトップクラス、だが無計画に剥こうとする行為で出血を起こしやすい」

キース「型破りな自慰の良さは分かるが、それ故に組織行動(セックス)には向かない」

キース「小回りの利くサイズの一物を持ち、勃起時には頭の回転がやや鈍くなる」

キース「あらゆるオカズを全て好む、歴代でも類のない変態との評価は妥当」

キース「女性に好かれる要素は少ないが、他ならぬ努力で風俗店への入店を果たした」

キース「そして、人一倍強い脱童貞という目的意識を持つ」

アルミン「その後、一つの医療施設が突如現れた鎧の巨人に潰された」

アルミン「鎧の巨人は人間を攻撃することなく、股間を庇いながら壁を破壊して外へと逃げて行った」

アルミン「かつての大混乱が再び、人類を襲った‥‥」




エレン「駆逐してやる‥!一匹残らず、必ず‥!」


おしまい

次回作:アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!!」ブルンブルン にご期待下さい(嘘)

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