リヴァイ「好きなんて」ハンジ「ありえない」(44)

短編的リヴァハン。注意事項
・荒らしはお断り。
・捏造した日常。依頼されれば、エロも書く予定。
・ここにくるひとは、仲良くやっていただきたい。
・否定的なことは書かない。アドバイス大歓迎。

たまに安価もやる。よろしくお願いします!

[眠い、寝かせろ]


リヴァイ「おい」

ハンジ「」スゥースゥー

リヴァイ「おい、クソメガネ寝てんじゃねぇ」

ハンジ「…んあ」ボー

リヴァイ「今会議中だろうが」

ハンジ「あとー、五分………」ムニャムニャ

リヴァイ「このッ!クソメガネが!」ギリギリ

ハンジ「痛いやめて!ヘッドロックはきつい!」ミシミシ

[お前が悪い]

ハンジ「全く!リヴァイはひどいなぁ」ブツブツ

リヴァイ「うるせぇ…寝てんのがわりぃ」

ハンジ「リヴァイだって、目細くなってたじゃん」

リヴァイ「………………俺はもともとこういう目だろうが」

ハンジ「ブフォww気にしてた?ごめんねww」ゲラゲラ

リヴァイ「殺ぐ…!」ジャキン

ハンジ「リヴァイ……字面がいつもとちがk」

リヴァイ「死ね」ゴゴゴ

ギャーーーーーー

[ひどい目]

ハンジ「」ボロッ

ナナバ「ハンジッ!どうしたの?」

ハンジ「リヴァイにやられた」ボロッ

ナナバ「またあんた、余計なこといったんでしょ」アキレ

ハンジ「言ってないから!目が細いっていっただけだもん!」

ナナバ「それが余計なの!」

[口癖]

ハンジ「ねぇリヴァイ」

リヴァイ「なんだ?」

ハンジ「リヴァイってさ、クソネタ多くね?」

リヴァイ「あ?別にいいだろ」

ハンジ「あっ(察し)」

ハンジ「つまり、それしか思い付かないんだww 」

リヴァイ「ちげぇ、おれのまわりには、クソやろうしかいないからだ」

ハンジ「ひらがなになってるよ」

リヴァイ「字面はどうでもいい!また殺ぐぞ?」ジリジリ

ハンジ「殺れるものならね!」ダッシュ

リヴァイ「クソがっ」ダッシュ

フハハハハハーーーーーーーアッーー

今日はここまで!亀更新になるかもしれんが、よろしく。

前スレでネタがつきてきた。ちなみにナナバとハンジは女。
でゎまた来る。明日これたら来る!またのっ(^-^)/

コテハンは何故叩かれるの?という質問がよくある。

嫌われ、叩かれるのにはそれ相応の理由があるはずだ。それをいくつか上げてみよう。

1)頭が悪い:コテハンは叩かれる、という純然たる事実を理解できない。

2)空気が読めない:自分が嫌われている、という雰囲気を察することができない。

3)目立ちたがり屋である:言わずもがな。

4)自分勝手でわがままである:コテ付けるとスレが荒れるから止めてね、と注意されても聞かない。

5)幼稚である:注意されるとヒステリックに反発する。忠告を受け入れたら負けかなと思ってる。

6)かまってちゃんである:「どんなレスをもらったか」よりも「レスをもらえたこと」自体を喜ぶ。

そのため、皆から批判されても批判された事そのものはスルーし、「自分が話題になっていること」に快感を覚える。

目立ちたがり屋で何が悪い?という意見もあるだろう。

その通り、貴重な情報をもたらしてくれたり、優れた作品を発表している人であれば何ら問題がない。

しかし、コテハンの99%はそういた能力を持っていない。

中身がないクセに自己顕示欲だけは強い人間…。

すなわちコテハンとは「実力を伴わない目立ちたがり屋、空気が読めない馬鹿」であり、叩かれて当然なのである。

逆に言えば、「嫌われやすい人に限ってコテハンを名乗りたがる」ということでもある。

[休日の過ごし方]

リヴァイ「ちっ……昨日掃除したのに、すぐに埃が溜まりやがる」
リヴァイ「フゥー……」パタパタ
リヴァイ「スッキリした」

リヴァイ「洗濯物でも干すか」

ーーーーーーードタドタ

リヴァイ「?」

ーーーーバンッ!

ハンジ「リッヴァーーイ!」ハァハァ

リヴァイ「」プルプル

ハンジ「リヴァイ?」

リヴァイ「洗濯したばかりの服を………」ゴゴゴ

ハンジ「ヤベェ…踏んじゃった」ビクビク

リヴァイ「このクソメガネがぁーーー!!!」ドオッ

ハンジ「助けてーー!やられるっ」ダッシュ

ーーーーーーーマテクソメガネガーマツワケナイダロー

エルヴィン「本当に二人はなかがいいなぁ」ホクホク

みんな(はよ結婚しろ)クワッ

ナナバ「二人って付き合ってないんだよね?」

エルヴィン「そのようだな」

ミケ「リヴァイはどう思ってるんだろうな?」

ナナバ「あれはわかりやすいよね」ニヤニヤ

エルヴィン「ああ」ニヤニヤ

ミケ「?」

ナナバ「逆にハンジがわからないよね」ウーン

エルヴィン「そうなんだ、理解できない」ウーン

ミケ「…」(どうでもいい)

ナナバ「私探りいれてこよっかな」ウフフ

エルヴィン「ナチュラルにいってくれよ」ハハハ

ーーーーーーードタドタ

ミケ「埃くさい」スンスン

[好きなの?どうなの?]

ーーーーハンジの部屋
コンコン

ハンジ「はーいどーぞー」

ナナバ「よっハンジ」ニコニコ

ハンジ「なんかいいことでもあった?」

ナナバ「いやいや、それよりさー」ニコニコ

ハンジ「なに?」

ナナバ「あんた、恋愛経験とかないわけ?」

ハンジ「は?」

ーーーーーーーハンジの部屋前

ミケ「なぁエルヴィン」ヒソヒソ

エルヴィン「なんだ?」ヒソヒソ

ミケ「どの辺がナチュラルなんだ?」ヒソヒソ

エルヴィン「アイツ、聞くの下手だったのか」ヒソヒソ

ミケ「俺たちの選択は、間違いだったんだな」

エルヴィン「言わないで」シクシク

ハンジ「いきなりどうしたの?」

ナナバ「あんたもいい年でしょ?好きなひとくらいいるのかなってさ」ダラダラ

ハンジ「………あのナナバ」

ナナバ「なに?」ワクワクキラキラ

ハンジ「恥ずかしいことなんだけど」

ハンジ「恋愛的な好きってどんな感じなの?」

ナナバ「えっ」

ーーーーーーー
エルヴィン「えっ」

ミケ「えっ」

ナナバ「つまり、初恋などしたことないと?」ヒクヒク

ハンジ「はい」クワッ

ナナバ「こえーよ。それってつまりは、処z 」

ハンジ「きゃー!言うなよ、威厳とかなくなったらどうするんだよ!ナナバ!」

ナナバ「だって、ほんとじゃん」フッ

ハンジ「そっ、そうだけど!ももも、もっとオブラートに包んでくれてもいいじゃんか!///」

ナナバ「事実は変わりません!」ニヤニヤ(リヴァイ、まだ希望はあるよ)ドヤァ

[リヴァイは?]

ナナバ「じゃあ、今は?気になるひととかは?」

ハンジ「エレンとか?実験したいよお!どうなるのか気になるよーー」キラキラ

ナナバ「」(こいつ、天然すぎて疲れるーあーもう!じれったい!)

ナナバ「ハンジッ!リヴァイ!リヴァイは!どう思う?」

ハンジ「………」フイッ

ナナバ「ハンジ………」

ハンジ「それが……よく……わかんないんだ‥他の人とは違うような…」

ナナバ「」(もしかして)

ナナバ「あんた、リヴァイのこと好きなんじゃないの?」

ハンジ「……」

ナナバ「もしかしたら、恋をしてるのかもよ」

ハンジ「こっここここここ、これが恋……なの?」

ナナバ「まっ、少なくともリヴァイは!あんたのことを想ってるよ」クスクス

ナナバ「これから、もっといろんな感情が出てくるかもねー。じゃあね」バタンッ

ハンジ「ありえないよ…………………」ボソッ

ハンジ「………//」ドキドキ

ハンジ「リヴァイが?そんなッ……ありえない!」ゴロゴロ

ハンジ「…………………ぬぁぁあ!」バタバタ

ハンジ「心臓痛い!病気なのかな?」キュウウ

ハンジ「意識しちゃうじゃないか!ナナバめ!」///

ハンジ(どんな顔して会えばいいんだよ////)

[やっぱりしちゃった]

ーーーーーー研究室 コンコン

ハンジ「誰かな?どうぞー」

リヴァイ「俺だ、悪いな仕事中に。これ、エルヴィンから。書類の不備だ」スッ

ハンジ「あああ、ありがとう。ぜぜぜんぜん平気さ////」ハハハハ

リヴァイ「?お前顔赤いな。熱あるんじゃねぇのか?」ピトッ

ハンジ「………ッ!!//////」カアアァァ

リヴァイ「何か熱いな!今日は休んだ方が……」

ハンジ「平気だよ///もういった方がいいよ…」ドキドキ(んっ………何だろ下が熱い)キュンキュー

リヴァイ「そうだな。じゃあな」

ーーーーーーキィイパタン

ハンジ「はぁはぁ……意識してしまった!//」

ハンジ「私…………リヴァイのこと好きだったのか///」ドクントクン

ハンジ「前から、こういうのはあったけど…!下が熱くなるなんて………」

ハンジ「恋って心臓痛いね…………」

ハンジ「仕事に集中しなくちゃ!」ブンブン

ハンジ「オリャーーーー!」

モブリット(僕がいるの忘れてませんか?分隊長も乙女だな)ウンウン

[様子が変]

ーーーーーーーリヴァイ自室

リヴァイ「なんだ?今日のハンジ様子が変だったな……」

リヴァイ「まあ、いつもおかしいが。今日は更におかしかった」

リヴァイ「何に動揺してたんだ?」ウーン
ーーーーーーーーーーーーータタタッ,コンコン

ナナバ「リヴァイ!ハンジ知らない?」バターン

リヴァイ「ハン……クソメガネなら研究室だが?」

ナナバ(なぜ言い替えたしwwwwwww)ブフッ

リヴァイ「今悪意を感じたんだが……まあいい。急ぎの用か?」

ナナバ「まっ、まあね…あはは」ダラダラ

リヴァイ「ハンジもお前も今日変だな」

ナナバ「えっ……ハンジが?」ギクリッ

リヴァイ「どうした?………………お前何か知ってるのか」ジトッ

ナナバ「わっ…私は何も知らないよっ!!」ドギマギ

リヴァイ「………」

ナナバ「…………………」

ナナバ「ねぇ、今日幹部で飲み会すんだけど、来なよ!ね!ハッハンジも誘っとくから!」アハハ

リヴァイ「…………ちっ……まあいい行け」

ナナバ「はぁーーー!そんじゃあとで!」

リヴァイ「ああ」

ーーーーーーーーーーーーーキィィイパタン

ナナバ「たっ……たすかったーー!ハンジやっぱりリヴァイのこと、好きだったのか」ニヤニヤ

ナナバ「じゃあ、私はキューピッドじゃないか」ウフフ

リヴァ「!!」|壁|ナナバ「ムフフー♪」タタタッ

リヴァイ「………………余計なことしやがって……」

リヴァイ「ナナバに礼に何かくれてやるか」

今はここまで!夜にまた書く予定。〆をつけるの忘れた、すまんぬ。
ちなみに、まだ気持ちに気づいたばかりの二人だから。当分完結しない。
その日までよろしく。

友人から依頼されたので、このスレ終わってらまたたてる。よろしければ遊びに。
じゃあ、またのっ(^-^)/

このSSまとめへのコメント

1 :  ✨リヴァイ✨   2015年01月16日 (金) 20:17:33   ID: TG34wlbu

続き気になる!!!リヴァハン大好き!!!!!

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