短編的リヴァハン。注意事項
・荒らしはお断り。
・捏造した日常。依頼されれば、エロも書く予定。
・ここにくるひとは、仲良くやっていただきたい。
・否定的なことは書かない。アドバイス大歓迎。
たまに安価もやる。よろしくお願いします!
[眠い、寝かせろ]
リヴァイ「おい」
ハンジ「」スゥースゥー
リヴァイ「おい、クソメガネ寝てんじゃねぇ」
ハンジ「…んあ」ボー
リヴァイ「今会議中だろうが」
ハンジ「あとー、五分………」ムニャムニャ
リヴァイ「このッ!クソメガネが!」ギリギリ
ハンジ「痛いやめて!ヘッドロックはきつい!」ミシミシ
〆
[お前が悪い]
ハンジ「全く!リヴァイはひどいなぁ」ブツブツ
リヴァイ「うるせぇ…寝てんのがわりぃ」
ハンジ「リヴァイだって、目細くなってたじゃん」
リヴァイ「………………俺はもともとこういう目だろうが」
ハンジ「ブフォww気にしてた?ごめんねww」ゲラゲラ
リヴァイ「殺ぐ…!」ジャキン
ハンジ「リヴァイ……字面がいつもとちがk」
リヴァイ「死ね」ゴゴゴ
ギャーーーーーー
〆
[ひどい目]
ハンジ「」ボロッ
ナナバ「ハンジッ!どうしたの?」
ハンジ「リヴァイにやられた」ボロッ
ナナバ「またあんた、余計なこといったんでしょ」アキレ
ハンジ「言ってないから!目が細いっていっただけだもん!」
ナナバ「それが余計なの!」
〆
[口癖]
ハンジ「ねぇリヴァイ」
リヴァイ「なんだ?」
ハンジ「リヴァイってさ、クソネタ多くね?」
リヴァイ「あ?別にいいだろ」
ハンジ「あっ(察し)」
ハンジ「つまり、それしか思い付かないんだww 」
リヴァイ「ちげぇ、おれのまわりには、クソやろうしかいないからだ」
ハンジ「ひらがなになってるよ」
リヴァイ「字面はどうでもいい!また殺ぐぞ?」ジリジリ
ハンジ「殺れるものならね!」ダッシュ
リヴァイ「クソがっ」ダッシュ
フハハハハハーーーーーーーアッーー
今日はここまで!亀更新になるかもしれんが、よろしく。
前スレでネタがつきてきた。ちなみにナナバとハンジは女。
でゎまた来る。明日これたら来る!またのっ(^-^)/
コテハンは何故叩かれるの?という質問がよくある。
嫌われ、叩かれるのにはそれ相応の理由があるはずだ。それをいくつか上げてみよう。
1)頭が悪い:コテハンは叩かれる、という純然たる事実を理解できない。
2)空気が読めない:自分が嫌われている、という雰囲気を察することができない。
3)目立ちたがり屋である:言わずもがな。
4)自分勝手でわがままである:コテ付けるとスレが荒れるから止めてね、と注意されても聞かない。
5)幼稚である:注意されるとヒステリックに反発する。忠告を受け入れたら負けかなと思ってる。
6)かまってちゃんである:「どんなレスをもらったか」よりも「レスをもらえたこと」自体を喜ぶ。
そのため、皆から批判されても批判された事そのものはスルーし、「自分が話題になっていること」に快感を覚える。
目立ちたがり屋で何が悪い?という意見もあるだろう。
その通り、貴重な情報をもたらしてくれたり、優れた作品を発表している人であれば何ら問題がない。
しかし、コテハンの99%はそういた能力を持っていない。
中身がないクセに自己顕示欲だけは強い人間…。
すなわちコテハンとは「実力を伴わない目立ちたがり屋、空気が読めない馬鹿」であり、叩かれて当然なのである。
逆に言えば、「嫌われやすい人に限ってコテハンを名乗りたがる」ということでもある。
[休日の過ごし方]
リヴァイ「ちっ……昨日掃除したのに、すぐに埃が溜まりやがる」
リヴァイ「フゥー……」パタパタ
リヴァイ「スッキリした」
リヴァイ「洗濯物でも干すか」
ーーーーーーードタドタ
リヴァイ「?」
ーーーーバンッ!
ハンジ「リッヴァーーイ!」ハァハァ
リヴァイ「」プルプル
ハンジ「リヴァイ?」
リヴァイ「洗濯したばかりの服を………」ゴゴゴ
ハンジ「ヤベェ…踏んじゃった」ビクビク
リヴァイ「このクソメガネがぁーーー!!!」ドオッ
ハンジ「助けてーー!やられるっ」ダッシュ
ーーーーーーーマテクソメガネガーマツワケナイダロー
エルヴィン「本当に二人はなかがいいなぁ」ホクホク
みんな(はよ結婚しろ)クワッ
ナナバ「二人って付き合ってないんだよね?」
エルヴィン「そのようだな」
ミケ「リヴァイはどう思ってるんだろうな?」
ナナバ「あれはわかりやすいよね」ニヤニヤ
エルヴィン「ああ」ニヤニヤ
ミケ「?」
ナナバ「逆にハンジがわからないよね」ウーン
エルヴィン「そうなんだ、理解できない」ウーン
ミケ「…」(どうでもいい)
ナナバ「私探りいれてこよっかな」ウフフ
エルヴィン「ナチュラルにいってくれよ」ハハハ
ーーーーーーードタドタ
ミケ「埃くさい」スンスン
〆
[好きなの?どうなの?]
ーーーーハンジの部屋
コンコン
ハンジ「はーいどーぞー」
ナナバ「よっハンジ」ニコニコ
ハンジ「なんかいいことでもあった?」
ナナバ「いやいや、それよりさー」ニコニコ
ハンジ「なに?」
ナナバ「あんた、恋愛経験とかないわけ?」
ハンジ「は?」
ーーーーーーーハンジの部屋前
ミケ「なぁエルヴィン」ヒソヒソ
エルヴィン「なんだ?」ヒソヒソ
ミケ「どの辺がナチュラルなんだ?」ヒソヒソ
エルヴィン「アイツ、聞くの下手だったのか」ヒソヒソ
ミケ「俺たちの選択は、間違いだったんだな」
エルヴィン「言わないで」シクシク
ハンジ「いきなりどうしたの?」
ナナバ「あんたもいい年でしょ?好きなひとくらいいるのかなってさ」ダラダラ
ハンジ「………あのナナバ」
ナナバ「なに?」ワクワクキラキラ
ハンジ「恥ずかしいことなんだけど」
ハンジ「恋愛的な好きってどんな感じなの?」
ナナバ「えっ」
ーーーーーーー
エルヴィン「えっ」
ミケ「えっ」
ナナバ「つまり、初恋などしたことないと?」ヒクヒク
ハンジ「はい」クワッ
ナナバ「こえーよ。それってつまりは、処z 」
ハンジ「きゃー!言うなよ、威厳とかなくなったらどうするんだよ!ナナバ!」
ナナバ「だって、ほんとじゃん」フッ
ハンジ「そっ、そうだけど!ももも、もっとオブラートに包んでくれてもいいじゃんか!///」
ナナバ「事実は変わりません!」ニヤニヤ(リヴァイ、まだ希望はあるよ)ドヤァ
[リヴァイは?]
ナナバ「じゃあ、今は?気になるひととかは?」
ハンジ「エレンとか?実験したいよお!どうなるのか気になるよーー」キラキラ
ナナバ「」(こいつ、天然すぎて疲れるーあーもう!じれったい!)
ナナバ「ハンジッ!リヴァイ!リヴァイは!どう思う?」
ハンジ「………」フイッ
ナナバ「ハンジ………」
ハンジ「それが……よく……わかんないんだ‥他の人とは違うような…」
ナナバ「」(もしかして)
ナナバ「あんた、リヴァイのこと好きなんじゃないの?」
ハンジ「……」
ナナバ「もしかしたら、恋をしてるのかもよ」
ハンジ「こっここここここ、これが恋……なの?」
ナナバ「まっ、少なくともリヴァイは!あんたのことを想ってるよ」クスクス
ナナバ「これから、もっといろんな感情が出てくるかもねー。じゃあね」バタンッ
ハンジ「ありえないよ…………………」ボソッ
ハンジ「………//」ドキドキ
ハンジ「リヴァイが?そんなッ……ありえない!」ゴロゴロ
ハンジ「…………………ぬぁぁあ!」バタバタ
ハンジ「心臓痛い!病気なのかな?」キュウウ
ハンジ「意識しちゃうじゃないか!ナナバめ!」///
ハンジ(どんな顔して会えばいいんだよ////)
[やっぱりしちゃった]
ーーーーーー研究室 コンコン
ハンジ「誰かな?どうぞー」
リヴァイ「俺だ、悪いな仕事中に。これ、エルヴィンから。書類の不備だ」スッ
ハンジ「あああ、ありがとう。ぜぜぜんぜん平気さ////」ハハハハ
リヴァイ「?お前顔赤いな。熱あるんじゃねぇのか?」ピトッ
ハンジ「………ッ!!//////」カアアァァ
リヴァイ「何か熱いな!今日は休んだ方が……」
ハンジ「平気だよ///もういった方がいいよ…」ドキドキ(んっ………何だろ下が熱い)キュンキュー
リヴァイ「そうだな。じゃあな」
ーーーーーーキィイパタン
ハンジ「はぁはぁ……意識してしまった!//」
ハンジ「私…………リヴァイのこと好きだったのか///」ドクントクン
ハンジ「前から、こういうのはあったけど…!下が熱くなるなんて………」
ハンジ「恋って心臓痛いね…………」
ハンジ「仕事に集中しなくちゃ!」ブンブン
ハンジ「オリャーーーー!」
モブリット(僕がいるの忘れてませんか?分隊長も乙女だな)ウンウン
〆
[様子が変]
ーーーーーーーリヴァイ自室
リヴァイ「なんだ?今日のハンジ様子が変だったな……」
リヴァイ「まあ、いつもおかしいが。今日は更におかしかった」
リヴァイ「何に動揺してたんだ?」ウーン
ーーーーーーーーーーーーータタタッ,コンコン
ナナバ「リヴァイ!ハンジ知らない?」バターン
リヴァイ「ハン……クソメガネなら研究室だが?」
ナナバ(なぜ言い替えたしwwwwwww)ブフッ
リヴァイ「今悪意を感じたんだが……まあいい。急ぎの用か?」
ナナバ「まっ、まあね…あはは」ダラダラ
リヴァイ「ハンジもお前も今日変だな」
ナナバ「えっ……ハンジが?」ギクリッ
リヴァイ「どうした?………………お前何か知ってるのか」ジトッ
ナナバ「わっ…私は何も知らないよっ!!」ドギマギ
リヴァイ「………」
ナナバ「…………………」
ナナバ「ねぇ、今日幹部で飲み会すんだけど、来なよ!ね!ハッハンジも誘っとくから!」アハハ
リヴァイ「…………ちっ……まあいい行け」
ナナバ「はぁーーー!そんじゃあとで!」
リヴァイ「ああ」
ーーーーーーーーーーーーーキィィイパタン
ナナバ「たっ……たすかったーー!ハンジやっぱりリヴァイのこと、好きだったのか」ニヤニヤ
ナナバ「じゃあ、私はキューピッドじゃないか」ウフフ
リヴァ「!!」|壁|ナナバ「ムフフー♪」タタタッ
リヴァイ「………………余計なことしやがって……」
リヴァイ「ナナバに礼に何かくれてやるか」
今はここまで!夜にまた書く予定。〆をつけるの忘れた、すまんぬ。
ちなみに、まだ気持ちに気づいたばかりの二人だから。当分完結しない。
その日までよろしく。
友人から依頼されたので、このスレ終わってらまたたてる。よろしければ遊びに。
じゃあ、またのっ(^-^)/
このSSまとめへのコメント
続き気になる!!!リヴァハン大好き!!!!!