ルフィ「ゴムゴムのぉぉぉぉぉぉ火拳銃!!!!」(80)

ルフィ「ゴムゴムのぉぉぉぉぉぉ火拳銃!!!!」

ドゴォンッ

ケンシロウ「・・・・・・」

ルフィ「ぜ・・・全然効いてねぇ・・・」

ケンシロウ「あたぁッ!」

ルフィ「ゴ・・・ゴムゴムの風船!!」

ブニュウッ

ケンシロウ「ん?」

ルフィ「効かんッ!!」

ケンシロウ「なるほど・・・ゴム質の体か・・・」

ルフィ「そうだ!!まいったか!?」

ケンシロウ「一つだけ言っておく・・・北斗神拳は・・・無敵だ!」

シュオオオオオオ

ケンシロウ「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた」

ドババババババババアアアアアアアアア

ルフィ「ゲ・・・ッ!!?俺の肉があああああああああああッ!!!」

ケンシロウ「北斗柔破斬!!」

ピシィイイイ

ケンシロウ「もはやお前はただの脂肪の塊にすぎん・・・死ね」

ルフィ「か・・・海賊王に俺は・・・俺はあああ・・・な・・・な・・・」

ボンッ

ルフィ「なばぼ!!!」

ドチャ・・・

フランキー「アーーーーウチッ!!」

ナミ「う・・・うそ・・・」

ゾロ「・・・・・ッ!!」

サンジ「こ・・・こんな事があるわけねぇ・・・」

ウソップ「ル・・・ルフィが・・・!?」

チョッパー「か・・・体が吹き飛んだ・・・!?」

ロビン「何かの・・・能力者・・・?」

ブルック「ヨホ・・・」

ケンシロウ「次に死にたい奴・・・前に出ろ」

肉が無く神経も無い秘孔突けないブルックで勝てる

多分、力任せにへし折られるかと

サンジ「てめぇふざけんじゃねぇ!!」

ダダッ

ナミ「サンジくんッ!!」

サンジ「ナミさんとロビンちゃんには指一本触れさせねぇッ!!!燃え上がれ!!!セクシーファイヤアアアアアアアアアアッ!!!」

ボオオオオオオッ

ケンシロウ「・・・・・」

サンジ「恋のメテオストライク!!!」

ケンシロウ「北斗剛掌波!!」

ゴオッ

サンジ「うお・・・ッ!!!」

ドゴァッ

サンジ「おぶふぉッ!!」

チョッパー「サンジッ!!」

ナミ「サンジくん!!」

ケンシロウ「いかなる炎も北斗神拳の前では無に等しい」

サンジ「ごふッ!!く・・・くそ・・・」

ユラ・・・

ケンシロウ「・・・?」

ゾロ「鬼気九刀流・・・阿修羅!!」

ケンシロウ「これは・・・鬼神の闘気か・・・」

ゾロ「ああ・・・お前が殺した男は俺たちの船長だ・・・腹くくれよ?」

ケンシロウ「なるほど、お前だけは志が違うようだ・・・・ならばそれに敬意を表して全霊の拳を放とう」

ゾロ「魔九閃!!!」

ゴウオッ

ケンシロウ「おおおおおおおおおおおおおッ!!!」

ゾロ「!!?」

ケンシロウ「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ

ゾロ「\&@★€€$%#★!!!!?」

ケンシロウ「おーあったぁッ!!!」

ボゴォンッ

ゾロ「ぶッ!!!」

ケンシロウ「北斗有情猛翔破」

ナミ「ゾロが・・・」

ウソップ「一体何なんだよアイツは・・・もう嫌だぜ・・・!!」

ゾロ「・・・普通・・・痛みは・・・ねぇもんなのか・・・?」

ケンシロウ「北斗有情拳は苦痛を感じない・・・安らかに逝け」

ゾロ「そういう・・・わけにも・・・・い・・・・い・・・イグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!」

ドシャ・・・

絶望感ハンパねぇww

ナミ「い・・・いやよ・・・私・・まだ死にたくない・・・」

サンジ「ナ・・・ナミさん・・・俺がついてるぜ・・・ゲホッ・・・」

ウソップ「ち・・・ちくしょう!!マジでこれやべぇよ・・・ッ!!」

ロビン「・・・・諦めるしかないわね・・・どうやっても勝てそうにないわ」

チョッパー「くそ・・・!!」

タタッ

フランキー「おいチョッパー何してんだ!?」

チョッパー「俺は・・・俺は医者だ・・・まだ二人は・・・いぎでるがもじれないんだ・・・!!」

ケンシロウ「・・・・無駄だ」

ナミ「ダメよチョッパー!!そいつから離れてッ!!」

ウソップ「もう仲間は死なせねぇ・・・!!必殺・・・」

フランキー「アウッ!!待ちな!!俺ァ機械だ!!あんな野郎の拳法なんざ効かねぇさ!!」

ロビン「でも衝撃波のようなものも・・・」

ブルック「ヨホ・・・私も肉・・・無いですからね・・・骨だけに」

ケンシロウ「・・・・・」

ガシッ

チョッパー「う・・・うわ・・・何すんだ・・・!!」

ナミ「チョッパー!!」

ケンシロウ「こんな小動物が船医とはな・・・」

ベキゴキバキャグキョ・・・

チョッパー「お・・・ぎゃ・・・ああああああああああああ!!!」

ナミ「いやあああああああああああああッ!!!」

ケンシロウ最強説きた?

ケンシロウは悪には無慈悲だからな

そういやこいつらは、世間的には悪人だったなwww

フランキー「くそ野郎・・・・!!!チョッパーを放しやがれ!!!風来砲!!!」

ドゥン!!

ベゴォン!!

ウソップ「や・・・やったか・・・!?」

サンジ「や・・・ヤツが・・・いねぇ・・・ごふッ」

ナミ「チョッパーが・・・・いやぁ・・・」

ロビン「・・・死んでるわ・・・」

フランキー「ちくしょう・・・どこいきやがった・・・!!」

ロビン「・・・!!」

ナミ「・・・!?・・・ブルック後ろ!!!」

ブルック「ヨホ・・・?」

フゥウウウウウ・・・

ケンシロウ「はあああああああああ・・・・・岩山両斬波!!!!」

ドバギャアッ!!

ブルック「・・・ヨッ・・・・・・・・・!!!!!」

ドッ・・・

ぬけさく先生の出番だな

悪人(ワンピース)は死あるのみ

うむ、
そう言えば彼氏には北斗神拳は効かなかったのだがね。
うむ、
ファミコンジャンプとか実に懐かしいのだがね。

確か、ケンシロウは被害にあってる一般人がいて初めて動くはずなんだが………奴ら一般人には手出してないぞ?
海軍にでも騙されたか?

ウソップ「うわああああああああああ!!!」

フランキー「くそおおおおおおおッ!!ストロング右!!!」

ドウンッ

ガシィ

フランキー「な・・・俺のストロング右を掴みやがった・・・ッ!!?」

ケンシロウ「ふんッ」

グイッ

フランキー「おおおおわッ!!」

ケンシロウ「ほあああああああああああ・・・・あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ

バギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャッ

フランキー「んあああああああああッ!!?俺の・・・スーパーなボディがあああああああああああああああああああああああああああッ!!!」

ウソップ「うわああああああああッ!!!フランキーの鉄の体があああああああああああああ・・・ッ!!!」

ケンシロウ「北斗百烈拳・・・」

フランキー「・・・ふぶ・・ッ」

ガラァン・・・ガシャアアアン・・・

ナミ「フランキー!!」

グニャ~

フランキー「アアアアアアアウッ!!顔がぁ・・・ッ!!?た・・・頼む・・・助け・・・・てくれ・・・・」

ベコベコ・・・

ケンシロウ「無駄だ・・・お前の体は地上から消え失せる」

ミシミシ・・・

フランキー「そんなのいや・・・」

ボギャアアアアンッ!!

フランキー「たどわ!!!!」

ウソップ「・・・・!!!」

ナミ「・・・・・もう・・・・いや・・・たすけて・・・ベルメールさん・・・」

>>24
それ完全に思い込みじゃね?

>>29
ケンシロウが悪人倒しにいくのは住民に助け求められたり悪事を目撃したりした時だから
ワンピースの世界では奴らは手配書出回ってるだけで一般人から直接被害訴えられた事ないし、そもそもどうやって一味とケンシロウが戦うことになったのかすごい謎
昔は違うかもだがベラミーと出会うくらいの頃から一味は自分から喧嘩吹っ掛ける事なくなってるし、ケンシロウからもいきなり喧嘩吹っ掛ける事はないと思うから戦闘自体発生しないと思うんだが。

第一ルフィも相手の強さわかるようになってから仲間を逃がすためにわざと一騎討ちの形にして自分が負けても仲間に被害いかないようにするし、仲間もそれをわかって無駄な戦闘しないはずだし

ロビン「十輪咲き」

ニョキニョキ

ナミ&ウソップ&サンジ「・・・!!?」

ケンシロウ「・・・・・?」

ガシガシガシッ

フワッ

ナミ「きゃあッ!!」

ウソップ「うわ・・・ロビン・・・!!」

ドサドサァ・・・

バタンッ

ガチャッ

ケンシロウ「・・・・・」

サンジ「ロビンちゃん・・・なにを・・・げほ・・・」

ロビン「今のうちにサニー号から逃げるのよ・・・」

ナミ「・・・え?」

ウソップ「そ・・・そうか・・・!!あの野郎も流石に海までは追ってこれねぇ!!」

サンジ「確か・・・ミニメリー2号が・・・ごほッ・・・」

ロビン「ミニメリー2号では海上に出てしまう・・・あの男の衝撃波でやられてしまうわ」

ウソップ「じゃあ・・・どうすりゃあ・・・」

ロビン「シャークサブマージ3号なら気づかれずに脱出できるはず・・・」

ウソップ「ああ!!さすがロビンだぜ!!希望が見えてきた!!」

サンジ「ロビンちゃん・・・惚れ直したぜ俺は・・・ごふッ・・・」

ナミ「で・・・でもあれは3人乗りよ・・・?」

ウソップ「げ・・・!!今いるのは4人・・・」

>>30
最初の一行目から違うんじゃね?
ちゃんと北斗の拳全部読んで無さそう

ロビン「私が時間を稼ぐわ・・・だからその間に」

ナミ「そんな・・・」

ウソップ「な・・・できるわけねぇだろそんな事・・・!!」

サンジ「・・・そうだぜ・・ロビンちゃん・・・俺が残る・・・ごほぉ・・・」

ロビン「ダメよ・・・立つこともできないあなたの体では何もできないわ・・・それにあの男には力技では勝てない・・・・でも私の関節技なら・・・」

ミシミシィ・・・

ウソップ「・・・・あの野郎だ・・・!!」

ロビン「扉が破られるわ・・・!!早く・・・今のうちに逃げて!!!」

>>30
そもそもこいつらが戦ったらっていうSSなんだからそこを謎に想う必要ないだろ
ケンシロウだってただの関所番殺してたし麦わらだって海賊名乗って海軍とぶっぱしたり騒ぎ起きてる時点で悪人やろ
一般人に迷惑かけてるかどうかと悪人云々は関係ないだろ

どうでもいい。屑ワンピース厨潰しておけば良い。と言う事でケンシロウ行け

ウソップ「・・・海の男ウソップ・・・そんな・・・卑怯な・・・ことは・・・・できねぇ・・・!!」

ブルブル・・・

ロビン「いいから!!早く行きなさい!!」

ニョキニョキニョキ・・・

ウソップ「うわ・・・!!」

サンジ「ロビンちゃん・・・やめろ・・・げふぉ・・・」

ナミ「ロビン・・・!!」

ロビン「今までありがとう・・・さようなら・・・」

ナミ&ウソップ&サンジ「・・・!!!」

ドギャアアアアンッ

ロビン「・・・!!来たわね・・・」

サンジ「・・・ウソップ・・・おろせ・・・ロビンちゃんを見捨てられるか・・・ごほ・・・」

ウソップ「うるせぇ・・・!!あいつの覚悟をムダにでぎるがぁ・・・!!!」

ダダダッ

ナミ「・・・ごめん・・・ロビン・・・・・」

ケンシロウ「他の3人はどこだ?」

ロビン「ふふ・・・言えないわね・・・」

ケンシロウ「俺は女でも容赦せんぞ」

ロビン「結構よ・・・六輪咲き」

フワッ

ニョキニョキ・・・

ガシィ

ロビン「あなたがどれだけ強くても・・・背骨くらいあるでしょう・・・?」

ケンシロウ「・・・・・」

ロビン「ルフィ達の仇よ!!クラッ・・・」

ググッ

ロビン「・・・!!?そんな・・・!!?関節技が決まらない・・・なんて硬い体・・・!!?」

ケンシロウ「無駄だ」

ガシッ

ロビン「・・・!!?しまっ・・・」

べギィッ!!

ロビン「あああああああああああああああああああッ!!!」

ドサァ

ケンシロウ「どうやら痛みは感じるようだな・・・」

ロビン「ハァ・・・ハァ・・・くッ・・・うう・・・」

ヨロ・・・

ケンシロウ「他の3人の居場所を吐けば、有情拳で楽に葬ってやろう・・・」

パキ・・・ポキ・・・

>>42
どっちにしろ殺すのかよwwww

北斗神拳の前には死あるのみ

ロビン「・・・ハァ・・・ハァ・・・」


サンジ「くそッ・・・ロビンちゃんの悲鳴が・・・」

ウソップ「・・・ぢぐじょう・・・ッ!!ロビン・・・ずまねぇ・・・ッ!!!」

ナミ「・・・ロビンの分まで・・・私たちは生きるのよ・・・!!」

サンジ「ナ・・・ナミさん・・・」

ウソップ「・・・・・うう・・・!!」

べキィッ

ロビン「うあああああああああああああああああッ!!!」

ケンシロウ「・・・痛いか?吐けば楽になれるぞ?」

ロビン「・・・ウゥ・・かッ・・・はッ・・・!!」

ケンシロウ「北斗神拳には簡単に口を割らせる技もあるが、それでは俺も面白くない」

ロビン「・・・・船尾にある・・・ハァ・・・ハァ・・・小舟に・・・向かっ・・・たわ・・・」

ケンシロウ「・・・・そうか」

ロビン「・・・ハァ・・・ハァ・・・お願い・・・・もう・・・苦しい・・・早く・・・楽にしてぇ・・・」

ケンシロウ「よかろう・・・」

ドスッ

ケンシロウ「北斗残悔拳」

ロビン「・・ああッ!!・・・・い・・・痛い・・・!!なぜ・・・!?」

ケンシロウ「あの3人は潜水艇に向かったのではなかったのか?」

ロビン「・・・・!!?どう・・・して・・・それを・・・!?」

ケンシロウ「俺の耳は2キロ先の会話も聴き取れる・・・貴様らのくだらん作戦など筒抜けだ」

ロビン「・・・そんな・・・!!」

ナミ「・・・ほら・・・潜水艇が見えて・・・え!!?」

ウソップ「・・・嘘だろ・・・!?シャークサブマージ3号が・・・破壊されてる・・・!?」

サンジ「・・ま・・・まさか・・・」


ロビン「ひ・・・ひどい・・・はじめから・・・知ってて・・・!!?」

ケンシロウ「そうだ・・・どちらにしろ潜水艇は俺が事前に破壊してあるがな」

ロビン「・・・なんて・・・外道な・・・!!」

ケンシロウ「海賊に言われる筋合いはない・・・・この指を抜けば、3秒後に貴様は吹き飛ぶ」

ロビン「・・・い・・・いやぁ・・・苦しいのは・・・いやぁ・・・助けてぇ・・・!!」

ケンシロウ「・・・悪党の声は聞こえんな」

ズポッ

ロビン「・・・・ああッ!!」

ケンシロウ「自分の罪深さを思い知りながら死ね」

ロビン「い・・・いやああああああああああああああああああああああああッ!!!」

ボォンッ!!

ロビン「あぶぱぱぁ!!!!」

案外面白い

ほぅ素晴らしい

ドチャ・・


ウソップ「どうすりゃいいんだ・・・ッ!!?完全にぶっ壊れちまってるぜ!!?」

ナミ「もう・・・ッ!!いつもガラクタいじりばっかしてるくせにこういう時は役立たずなんだから・・・ッ!!!」

ウソップ「うるせぇよ・・・ッ!!こういうのはフランキー担当なんだ!!」

サンジ「・・・ウソップ・・・てめぇナミさんに・・・偉そうな口利くんじゃねぇ・・・」

ウソップ「こんな時に騎士道なんか振りかざしてんじゃねぇよ!!!」

おっ、仲間割れか

続きはよ

サンジ「・・・何だと?」

ウソップ「そんな事よりも今はどうやって逃げるかだろうがッ!!」

サンジ「・・・・ッ!!」

ナミ「・・・そ・・そうね・・・ごめんウソップ・・・」

ウソップ「いや・・・いいんだ・・・俺が役立たずなのは事実だしな・・・修理さえできねぇなんて・・・」

ナミ「・・・・・あ・・あ・・・」

サンジ「・・・どうした・・?ナミさん・・・」

ウソップ「・・・ナミ?」

ナミ「ウソップ逃げてえええええええええええッ!!!」

ウソップ「・・・・ッ!!!?」

ケンシロウ「あたぁッ!!!」

ドゴォン

ウソップ「はばッ!!!」

サンジ「・・・・ッ!!」

ナミ「ウソップ!!いやあああああああああああああああッ!!!」

ウソップ「・・い・・・いでぇ・・・・くそ・・・」

気になるゥーッ!!

ケンシロウ「ここまでだ・・・諦めろ」

サンジ「や・・・やろう・・・ナミさんだけは俺が・・・守る・・・」

フラ・・・

ナミ「サンジくん!!?無茶よ・・・ッ!!そんな体で・・・ッ!!」

ケンシロウ「・・・・・」

サンジ「おい、てめぇ・・・ロビンちゃんはどうした・・・?」

ケンシロウ「案ずるな、今から合わせてやる」

パキキ・・・ポキ・・・

続き未だかぁ?

飽きたな?

http://www.fc-business.net/qgesw/

サンジ「許せねぇ・・・・!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」

ダダッ

ケンシロウ「北斗神拳奥義・・・・・・・」

スゥゥゥゥゥ・・・

サンジ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」

ケンシロウ「天破活殺!!!!!」

ボッ

サンジ「おぐわ・・・ッ!!?」

ブシャアアアアアアアアアアア

ナミ「きゃああああああああああああああああッ!!!」

ドシャ・・・

ケンシロウ「俺の剛掌波を食らって生きていたことは褒めてやろう・・・だが終わりだ」

サンジ「・・・ナ・・・・・・ナミさ・・・・・・逃げ・・・・・・・」

ガク・・・

ケンシロウ「・・・・次はお前の番だな」

ナミ「ハァ・・・ハァ・・・・い・・いや・・・私・・・まだ死にたくない・・・」

ケンシロウ「・・・・・」

ナミ「お・・・お願い!!何でもするから・・・・助けて!!殺さないで・・・!!」

ケンシロウ「懸賞金が懸かっているのにも関わらず見苦しい女だ」

ナミ「・・・お願い・・・・お願い・・・・」

ガタガタ・・・

天波と剛掌波をごっちゃにすんな

>>65
もっかい最初の方読んでこい

はよ

早よ書け

ケンシロウ「はあああああああああああああああッ!!」

ナミ「いやあああああああああああああああ・・・ッ!!」

ウソップ「必殺・・・・"火の鳥星"!!」

ボォォンッ

ケンシロウ「・・・・・ッ!?」

ナミ「ウ・・・ウソップ・・・ッ!!?」

ウソップ「偉大なる海の戦士ウソップ・・・・そう簡単にはくたばらねぇぜ・・・」

ナミ「・・・・ウソップ・・」

ウソップ「おいナミ!泣くのは後にしろ!今はまず逃げ」

ケンシロウ「北斗千手壊拳」

カッ

ナミ「え・・・・・ッ!!?」

ウソップ「・・・・ッ!!?」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

ウソップ「あぱぶぺちゃぼびゅぱぱぁッ!!!?」

シュウウウウウウウウウウッ

ケンシロウ「・・・・・・」

ウソップ「・・・ぷふぅッ・・・」

ナミ「あ・・・・あ・・・」

ケンシロウ「火で俺が倒せると思ったのか?」

ウソップ「ち・・・ちぎじょおおお・・・・食らっちまった・・・・あれ?・・・・でも全然痛くねぇ・・・・」

ケンシロウ「だが貴様の命はあと5秒」

ナミ「ウ・・・ウソップ・・・顔が・・・・」

ベコベコ・・・グニャアアアア

ウソップ「あ・・・あれええええええ??!5秒とかいやああああああああああああああああああッ!!?」

ボゴォン

ウソップ「アッーーー!」

ドチャ・・・

ナミ「・・・ア・・・アハハ・・・アハハハハ・・・もう・・・わけわかんない・・」

ガクン

ケンシロウ「・・・・・」

ナミ「・・・ウソップもサンジ君も・・・みんな死んでる・・・死んでるわ・・・アハハハハハハハ・・・ッ」

ケンシロウ「・・・・・」

ナミ「ねぇ、見てこれ・・・内臓よ?・・・ほらこんなに飛び散って・・・」

ケンシロウ「・・・・・」

ナミ「こんなに・・・こんな・・・・」

ケンシロウ「言い残すことはそれだけか?」

ナミ「・・・どうして?どうしてこんなことするのよ?・・・私たちが何したって言うのよ・・・ッ!?何の恨みがあるのよ・・・ッ!?」

ケンシロウ「・・・・・・・」

ナミ「・・・私たちはアンタが思ってるような海賊じゃないわよ・・・ッ!!海賊行為だって一度もしたことないのよ・・・ッ!?」

ケンシロウ「お前たちが真の海賊ではないからだ」

ナミ「・・・え?!」

ケンシロウ「"海賊王"などという戯言をほざいて遊んでいる貴様らは海賊などではない。死の海へ船出する真の漢は夢物語など語りはせんのだ」

ナミ「・・・ち・・・違う・・・ルフィは・・・」

ケンシロウ「俺は暴力が全てを支配する世界で生きてきた。その俺にとって貴様らなど所詮井の中の蛙」

ナミ「そ・・・そんな・・・」

ケンシロウ「くだらん海賊ごっこは地獄の鬼とでもするがいい」

ナミ「・・・・・ッ!?」

ケンシロウ「あたぁッ!!」

ドガッ

ナミ「あぐぅッ!!」

ズザザァッ

ケンシロウ「北斗神拳奥義"醒鋭孔"」

ナミ「ハァ・・ハァ・・・たす・・・けて・・・」

ケンシロウ「秘孔"龍頷"を突いた。お前の体は剥き出しの神経に覆われている」

ナミ「あ・・・あ・・・・いやぁ・・・」

ケンシロウ「指で軽く触れただけで・・・」

スッ

ビキィィィ

ナミ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!」

ケンシロウ「全身に激痛が走る」

素晴らしいな

クリムゾンやんけ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom