クルーゼ「ふははは!…クリスマスはいずれ滅ぶ…滅ぶべくしてなァ!」(34)

キラ「あなたはどうしてこんなことを…!」

クルーゼ「君のようなスーパー(モテモテ)コウディネーターには、私のようなナチュラルにすら劣る失敗作(三十路童貞)の気持ちなどわからんさ!」ブワッ…

ブライト 「我々の苦悩を思いしるがいい!」

ブライト 「弾幕が薄いよ(髪の毛)何やってんの!!」修正パンチ

サーシェス 「さぁ!始めようぜ!!リア充と非リアによる、とんでもねぇ戦争ってやつをよう!」

ギム 「ふははは!戦いこそが全てだ!」

ヤザン 「御大将!」

ガイア「オルテガ!マッシュ!」

オルテガ「おう!」

マッシュ「おうっ!」

ガイア「(リア充に)ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」

ギム 「リア王が!!(リア充の王+シェークスピアのリア王)死ぬがいい!」

ギム 「これがシャイニング・フィンガーというものか…。ふはははは!死ぬがいい!」

凸 「ぐわぁ!」

凸の機体大破。

鉄仮面 「少しずつでもリア充をさっぱり(殺戮)させんとな。」

鉄仮面 「バグを出せ!わたしもエビル・ドーガで出る。」

殺戮リア充兵器 バグ

少しでもモテモテオーラが出ているとその場で自爆する兵器。

カガチ 「我々はプラントの一部を乗っ取った!」

カガチ 「我々は独立国、ザンスカール帝国を建国します!」


カガチ 「ザンスカール帝国は全てのリア充をギロチンに架ける!!」

ガイ「敵(カップル)は倒せる時に倒すッ!」

ロウ「なぁ…そんなにムキになんなよガイ…」

ガイ「相手がいるお前には分からんだろうが…これが俺達傭兵(童貞)のヤり方だ!」

ギレン「……我々は、今年も独り身でクリスマスを迎えてしまった」

ギレン「だが、これは敗北を意味するのか!?」

ギレン「否!!」

ギレン「始まりなのだ!!」

ギレン「リア充に比べ……我がネット民のイケメン度は30分の1以下である」

ギレン「にもかかわらず」

ギレン「今日まで我々が戦い続けてこられたのは何故か!?」

ギレン「それは我々の(イケメンに対する)戦争目的が正義だからだ!!」

スレッガー「おーやだやだ、見てらんないじゃないのー」

スレッガー「悲しいけど、コレって現実なのよね!」

クロト「滅殺!」

クロト「あはははh……僕は……僕はねえ……!」

セツナ「神でも気取るつもりか、リボーンズ・アルマークッ!」

リボーンズ「神?…それは違うな…君は何か勘違いをしているようだね」

セツナ「まさか…お前…」

リボーンズ「そう!…リア充なんだよ…ボクはッ!」ドンッ!

マリア「リボーンズ様ぁ~」ギュ…チュッ☆

セツナ「マ…マリア…なにをして…?」


リボーンズ「こら、やめたまえ…元カレが見ているぞ?」

マリア「いいんですよ、あんなフニャチン全然気持ちよくいんだもん!」

マリア「マリア、リボーンズ様の太くて逞しいのじゃないとイケないもん☆」

リボーンズ「やれやれ…わかったよ…ただし彼を片付けた後でな…」

マリア「やったぁ!…いつもみたいにマリアのおまんこに子種たっぷりのザーメンびゅるびゅるして下さいね」

セツナ「こんな世界は…間違っているゥッ!!」ブワッ…


…性欲の捌け口を失ったことにより、セツナさんの二つの太陽炉(キン○マ)内の出力(圧力)が大幅に上昇したことにより、彼は後に、ひたすらソロプレイの快楽のみを追求する真のマスタベーターに進化するのであった…

そういやマリナ・イスマイールだっけ。

コンスコン「ぜ、全滅……!?」

コンスコン「三分も経たずにか!?」

コンスコン「ボロクソに汚してやった車に、可愛い美少女が12人も……」

コンスコン「(イケメンは) バ ケ モ ノ か……」 ワナワナ……

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