幼馴染「くっ…本当に私が言いなりになれば男に被せた罪を認めてくれるのね?」 (16)

数日後

キモオヤジ「なーんてそんなわけないでしょ~w」パンパン

幼馴染「んっ…くぅっ……っ騙したのねこの卑怯もの!」

キモオヤジ「あれー?いいのかな~男の処遇、好きにできるんだけどな~」

幼馴染「…っ」

キモオヤジ「さーていよいよこのデカパイをご開帳~wおほっ何だこの長乳首、恥ずかしいね~wwwww」

幼馴染「う、うるさいっ!見るなぁ!触るなぁ!」

キモオヤジ「そんな生意気言うスケベ乳首はこうだ!ほれほれ」コリコリ

幼馴染「ひっ!!摘まむのはやめっ…おっほぉおおおおっ!!」

キモオヤジ「んほっ♪締まる締まる♪幼馴染の弱点見つけちゃった♪ぶひひっ」

幼馴染「男…心配しないで…私絶対負けないから」


なぜなのか

謎定期

>>キモオヤジ「さーていよいよ

さーていよいよ

さいてよ

さいてょ

つまりキモオヤジ=斎藤佑樹
Q.E.D.(証明終了)

キモオヤジ「いいね~現役Jkの生体操服姿~♪」

幼馴染「言われた通り…下着は着けてないわよ…」

キモオヤジ「ンフフ嫌そうだね幼馴染ちゃあん♪いいよーそのクソ生意気な表情♪」コリコリ

幼馴染「くっ…んっ…あんたがいくらこんなことしたってムダよ」

キモオヤジ「んもぅ~強がっちゃって~wそんな態度もいつまで保つかな~こうやって乳首シコシコされたら」シコシコシコシコ

幼馴染「んっ…んんっ!!ふっ…うぅ…んっ!!んひっ!!んひぃいいいいっ!?」

キモオヤジ「おほっwす~ぐアヘアヘしちゃうくせに~w」

幼馴染「う…うぅ…ひっく…」

キモオヤジ「もう認めちゃいなよ、幼馴染ちゃんのこの下品な長乳首も」ニギッ

幼馴染「ひんっ!?」

キモオヤジ「この安産型のデカ尻も」モミッ

幼馴染「ひあっ!?」

キモオヤジ「ぜーんぶもう種付け準備万端になってるんだよ~w優秀な雄の赤ちゃんを孕むためにね♪おじさんみたいな♪」

幼馴染「いや…絶対…あんたの赤ちゃんなんて…」

キモオヤジ「ぐひひ…次はスク水でしようね~ドュフッ」


なぜなのか

毎回少しずつ内容が違うところに>>1のこだわりのようなものを感じる

幼馴染(何よ…この格好…大事なところが全然隠れてない…っ)

キモオヤジ「似合ってるよ~その乳牛ビキニ♪特にこのスケベな長乳首を縁取るように切り取ったハートマーク♪」

幼馴染(やだ…この格好…裸より恥ずかしいよ…)

キモオヤジ「この鈴はおじさんからのプレゼントだよ♪ぶひひっ」キュッ

幼馴染「ひっ…乳首にぃっ!?」カランコロン

キモオヤジ「おほっ♪これで立派な牝牛だねぇ~おっと縛るのが弛かったかな♪」ギュッギュッ

幼馴染「んほっおっほぉおおおおっ」

キモオヤジ「これでよしっと!それ、もう取っちゃダメだからね♪もちろん男に会うときもだよ~♪」


なぜなのか

幼馴染「……ベッドに裸で寝かせるなんてどういうつもり」

キモオヤジ「んふふっ、これ。バイブとタコ糸ー」テーレッテレー

幼馴染「ッ……!!」キッ

キモオヤジ「ンフフー、わかるでしょお? わからないわけが無いよねえ? これからこのいやらしいメス豚長乳首に何をされるかなんてさあ……」シュルシュルキュッ

幼馴染「んひっ……あっ」ムクッ

キモオヤジ「おやぁ~?」

幼馴染「……みな、いで……!!」ムクムク

キモオヤジ「これは何かなぁ? むくむく乳首が勃起してきてるじゃないかあ…… 期待してるのかなあああ? 」

幼馴染「そんな事っ!!」

カチッ

ヴイイイイイイイ

幼馴染「んくっ……やぁ……やぁああ……!! あっ、あっ、あっ、あっらめえ!! 止めてええええ!!」

キモオヤジ「だぁぁぁめえ」シンドウup

ヴイイイイイイイ!!!ヴイイイイイイイ!!

幼馴染「いやああああ!あ、あうううう!!!!」プシャアー

キモオヤジ「うほぅ、母乳まで出ちゃったよぉぉ!! しっかり開発されちゃってるねええええ!!……はむっ」レロレロ

幼馴染「やっ……やぁぁ……!!」ビクンビクン

幼馴染(ごめんね……男……わたし……もうダメかも……)

初めてこういう系の書いたが意外と行けるもんだな

「そこまでだ!!」バンッ!

幼馴染「えっ……」

キモオヤジ「ブヒッ!?」

男「……!!」

幼馴染「おと、こ?」

キモオヤジ「ブッヒイイ!? おま、おまどういうことだよ! なんでこんなとこにインの?!?」

男「黙りやがれ……このクソ豚野郎が! 」金属バットブオンッ

キモオヤジ「……ぶっひぃ」

キモオヤジ「ブヒヒヒヒ……」モゾモゾ

男「!?」

キモオヤジ「ブヒヒヒヒ!! ヒヒヒ!! ヒャハハハァッ!! クソガキが! その程度の襲撃僕が予想してないとでも思ったのかよ!」バチバチバチバチ!!

男「……スタンロッド、ってやつか……!!」

キモオヤジ「せぇかぁい。秋葉原ってすごいよねえ。ちょっと弄れば護身用どころか人殺しに使えるものがごろごろ売ってんだもの。あんまり教育上よろしくないと思わなァい?」

男「黙れよ……そのくせえ口を閉じやがれ……!!」

キモオヤジ「なぁに舐めた口聞いてんだよクソガキィ……てめえの棒っきれと僕のスタンロッド、どっちが強いかも分かんねーのォ?」

やめよう……うん……忘れて……
ふざけすぎました……

幼なじみ「ヴヘヘヘ!ここがいいんだろ?」
キモ男「このままじゃ私……お願い男、私に勇気をちょうだい……」

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