男「このSSは立て逃げです」(38)

男「こうタイトルで宣言しておけば人は来ないハズ」

男「来るとしても限られた変態だけだ!」

男「つーことで変態達に行動安価を取る!」

男「>>3をしよう!頼んだぞ変態達!おぞましい程キモイ安価を取ってくれ!」

安価なら>>2

男「まずは夕飯の買い出しだ!」

男「馴染みの商店街に行っくぜ!」

場所は変わって商店街!

男「いつ見ても変わらない商店街!安心感が凄いぜ!」

魚屋のおっちゃん「安いよ安いよ!」

惣菜屋のおばちゃん「コロッケ沢山あるよ!」

男「中々賑わってるな!」

おばちゃん「あら男ちゃんじゃないの!」

男「こんにちはおばちゃん!」

おばちゃん「いつ見てもヒョロっとしてるわね!これサービス!」

男「えっ、コロッケこんなにいいんですか!?」

おばちゃん「サービスよサービス!その細さじゃ頼りないわよ!」

男「あ、ありがとうございます!」

男「…思わぬ得をしたな…で、夕飯は何にしようか」

男「>>5>>6にする!凄くキモイ変態チックな献立で頼むぜ!」

幼馴染みの愛液ジュース

妹の糞ゲロかけ風

男「幼馴染みの愛液ジュースと妹の糞ゲロかけ風だとぉ!?」

男「いいねいいねいいね!も一つおまけにいいね!」

男「よっし!まずは幼馴染み愛液ジュースからだ!」

幼馴染み「男くん久しぶり!」

男「丁度いいところに来た!」

幼馴染み「さっき幼馴染みのうんちゃらなんたら言ってたけど呼んでたの?」

男「単刀直入、正面突破で行くぜ!幼馴染みの愛液ジュースが飲みたい!」

幼馴染み「ええっ!?」

男「だから愛液を出してくれ!」

幼馴染み「いいねそれ!よーし私、愛液出すの頑張っちゃうぞー!」

男「しかしだ!商店街で出すのはお縄にかかってしまう!」

幼馴染み「確かに!」

男「だから>>10でやろう!」

幼馴染み「よし行こう!」

まずは両親に挨拶だな

男「まずは両親に挨拶、それから幼馴染みの愛液採集だ!」

幼馴染み「いよっし!私の実家にレッツゴー!」

場所、幼馴染みの実家!

男「こんにちは幼馴染みのお父さんとお母さん!」

幼馴染み父「久しぶりだな男くん」

幼馴染み母「久しぶり…どうしたの急に男くんなんか連れてきて」

幼馴染み「色々訳あってね!」

男「包み隠さず申します!」

幼馴染み父「お、どうした?結婚の申し出か?」

幼馴染み母「別に反対なんかしないわよ、それどころか貰って欲しいくらいだわ」

男「違います!あなた方の娘さんの愛液でジュースを作ります!」

両親「何ッ!?」

幼母「…」

幼父「…」

幼馴染み「…駄目?」
幼母「なーんだ、そんな事ね」

幼父「別に構わん」

男「えっ!?いいんですか!?」

幼母「いやぁ最初は驚いちゃったけどそんな事ね、みんな誰しも通る道よ」

幼馴染み「じゃあ早速やろう!」

男「そうだな!」

幼父「ほれ幼馴染み、姻薬だ」

幼馴染み「流石お父さん!準備がいい!」ゴクゴク

幼馴染み「かぁー!疼いて来たぁー!」ジンジン

男「まずパンツを下ろします」ズルッ

幼馴染み「股を広げます」オッピロゲー

男「膣口を広げてっと」

幼馴染み「いやん」クパァ

幼母「はいビン」

男「ほいっ」ブスッ

幼馴染み「ああん!」

男「後はビンに愛液が溜まるまで待ちます」

幼馴染み「…」タラタラ

男「…」ジー

幼母「…」ジー

幼父「…」ジー

幼馴染み「…そんなに見られたら恥ずかしい///」チョロチョロ

男「おっ、愛液の出が良くなった!」

男「しかし中々溜まらないな…」

幼馴染み「うーん…こればかりはどうしようも無いね…」チョロチョロ

幼母「>>17なんかしてみたらどうかしら?」
幼父「ついでに>>18もやってみよう」

男「よしやろう」

幼馴染み「えっ、そんな事///」

生挿入、精子を膣内射精

官能小説の読み聞かせ

男「ビンを抜いて!」ポンッ

幼馴染み「あん!」

男「ちんこを出す!」ボロンッ

幼馴染み「ちんこ!?」

男「生・挿・入!」ズブッ

幼馴染み「あぁん!」

男「さっきまで愛液出しまくりだったからヌルヌルだぜ!」パンパンパン

幼馴染み「ふわぁぁぁぁぁぁ!ちんこしゅごいのぉぉぉぉ!」ガクガク

男「うらぁぁぁぁぁ!!」パンパンパン!

幼馴染み「しゅごで予測変換したらしゅごキャラ!がでてワロタのぉぉぉぉ!しゅごいのくるぅぅぅぅ!」ガクガク

男「俺ももうイクぜ!」パンパンパンパン!

幼馴染み「あぁぁあぁぁああぁぁん!」ビクビクビク!

男「うっ!」ビュルンビュルビュルンンッ!

男「ビンで蓋を!」ズブッ

幼馴染み「愛液が止まらない…」ビクンビクン

幼父「追い討ちに官能小説を読み聞かせます」

幼馴染み「えぇっ///」

幼父「肉体の花園が何たら…秘所から濃厚な蜜がどうたら…」

幼馴染み「そんな恥ずかしい内容を娘の前で///」ジョロジョロロ

男「おっ!一気にビンの中身が満タンに!」

男「もう充分だな」ポンッ

男「うん、たっぷりだな!」チャプ…

幼馴染み「ちょっとオシッコや男の精液が混じってるけど…」

男「いい隠し味になるんじゃね?」

幼馴染み「確かに!」

男「では幼馴染みの両親様、手伝ってくれてありがとうございました」

幼父「いやいやこっちこそ、娘を一段大人にしてくれてありがとう」

男「ではお邪魔しました」

幼馴染み「私もついてくよ!」

幼母「またいつでも来てくれていいのよー」

何だこれ

男「さて、次は妹の糞ゲロかけ風だな」

幼馴染み「何それ美味しそう!」

男「しかし俺は今、妹の居場所を知らない!」

幼馴染み「重大な事実!」

男「電波しよ」プルルルルルル

男「お、妹?今どこにいる?え、>>25だって?分かった今すぐそこ行く」

幼馴染み「電波できるのかい!」

ネオサイタマ

場所はネオサイタマに移る!

男「おーい妹ー!どこだー!」

幼馴染み「妹ちゃーん!」

男「つーかネオサイタマって何だよ!ネットでしか聞いた事ねぇよ!何で妹はここに!?」

幼馴染み「あ!あそこにいるの、妹ちゃんじゃない!?」

怪人「ぐへへ!この娘は頂いて行くぞ!」

妹「きゃああ!助けてぇ!」

男「何で怪人に捕まってるの!?」

妹「あ!お兄ちゃん!助けてよぉ!」

男「ぐっ!愛する妹のピンチ!これを助けず何が兄だ!」ダダダッ

怪人「お?刃向かうのか?」

男「うぉぉぉぉぉ!」ダダダッ

幼馴染み「男くんの眼が赤く光ってる!?止めて男くん!人間に戻れなくなる!」

男「妹を、返せ!」

怪人「うるさい」バキッ
男「へぶっ」ドサッ

妹「しょぼ!」

怪人「口程にも無い」

民衆「あれはニンジャ!?」

ニンジャ「チッス」シュタッ
民衆「アイエエエ!?ニンジャ!?何でニンジャ!?」

ニンジャ「手裏剣」ポイッ

怪人「!?」トスッ
怪人「Gyaaaaaaaaaaaaaaaa!」ドォーン!
民衆「ニンジャスゲェ!?」

ニンジャ「ほれ、妹さん」

妹「きゃ!」
男「おっと」

ニンジャ「サヨナラ!」シュタッ

幼馴染み「ニンジャ…一体何者だったんだ…」

妹「ねぇお兄ちゃん」

男「何だ?」

妹「私を助けようとしたときかっこよかったよ!むっちゃしょぼかったけど!」

男「ははは、ありがとな…じゃあ俺の家に帰るぞ!」

自宅

妹「で、どうして私を呼んでたの?」

男「ああ、そういや呼んだな」

幼馴染み「妹ちゃんに糞とゲロをかけて、食べるために呼んだんだよ!」
妹「いっ!?」

男「そうだ、それが本題だ」

妹「…私、用事があるから行くね」スタスタ
男「ちょっと待てよ!」ガシッ

妹「嫌っ!食べられたくない!」ジタバタ

幼馴染み「暴れないでねー」スッ
妹「んぐっ!?…うっ」ガクン

男「…それ何?」

幼馴染み「眠薬染み込ませたハンカチ」

男「うおっし!妹に糞かけるぞー!」

幼馴染み「じゃあ私ゲロかけるー!」

男「ふん!」ブリュリョブリュグングブリュッジャンリョリュブブリュッブリュッガチャピンフルルグリュリュリュン!

幼馴染み「おえっ!」ビチャッビチッグリュビチチュッビッチャマチュッピチュッゴリュッゴリュッ

妹「…!ちょっ臭っな
二人「…」グリュビリュナチョニルニルニルヌルポガッガッグリュグリュヌリュリュメニリュカリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ

妹「」

男「これくらいかな?てかもう出ない!」

幼馴染み「こっちも!」

男「後はしっかり塗りたくって…」ヌリュヌリュ

幼馴染み「放置で染み込ませて完成だね!」

男「しっかり染み込むまで少しかかるから先に愛液ジュースで乾杯しようか!」

幼馴染み「賛成!」

男「二人の出会いに…」

二人「乾杯!」カーン

男「んっんっんっ」グビグビ

幼馴染み「…」ゴクゴク

男「ぷはぁ!苦味と臭味が強い!」

幼馴染み「でも少しの塩気が飲みやすくしてるねぇ!」

男「おばちゃんから貰ったコロッケをツマミに飲もうか!」ドサッ

幼馴染み「うぅーん!コロッケにあう!」モグモグゴクゴク

男「…幼馴染み、大事な話がある」

幼馴染み「ん、何?」ゴクゴク

男「俺と結婚して下さい!」

幼馴染み「嬉しい!いいよ!」

男「前から決めてい…っていいの!?速っ!?」

幼馴染み「早く結婚しないと親がうるさいし、何より男が好きだからね!」ゴクゴク

男「ありがとう!」

幼馴染み「こっちこそ!」

男「では本日のメインディッシュ、妹の糞ゲロかけ風だ!」

幼馴染み「待ってました!」

妹「」ピクピク

幼馴染み「ではいただきましょうか!」

男「ちょ、ちょっと待って」

幼馴染み「何?」

男「やっぱりカニバはいけないと思うんだ、俺」

幼馴染み「でも安価は絶対だよ?」

男「…なら性的な意味でいただこう!」

幼馴染み「いいねそれ!」

男「では、いただきます(性的な意味で)!」ズブッ!

幼馴染み「私は指使おう、二穴で!」ズボッ ズボッ

しばらくして

男「ふぅ…妹の体は堪能したぞ…」

幼馴染み「私はまだ満足してないよ…」

男「と、言うと?」

幼馴染み「男、来て!」

男「うぉぉぉぉぉぉぉ!」

幼馴染み「きゃああぁぁぁぁ!」

この後滅茶苦茶セックスした

end

なんだこれ

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