ほむら「新年あけましておめでとうございます」ペコリ(11)

ほむら「今年も魔法少女まどかマギカを宜しくお願いします」ペコリ

マミ「あら。黒の着物似合うわね。可愛いじゃない」

ほむら「有難きお言葉…」ハハァー ペコリ

マミ「だけど、それ昨日やって欲しかったかなぁ…」ジーッ

ほむら「う、うぅむ…」アセアセ

ほむら「それよりマミ殿こそ…その黄色い袴似合ってますぞ」

マミ「え?そう…ふふ♪…あ。暁美さんそういえば
口調変わらなかった?去年までは何かもっと暗かったというか…」

ほむら「新年はイメチェンでいこうかと思っております」キリッ

マミ「そ、そう…」

マミ「ねぇ、それよりsage進行でいくの?」

ほむら「あ、あまり…人前に出るのは慣れてないので…//」ヒヤヒヤ

マミ「そうね…でも暁美さんは可愛いんだから
自信を持っていいのよ?その頬が紅潮してる様子も

ほむら「マ、マミ殿!!」ガバッ

マミ「きゃっ!」

ほむら「あ、あんまり//可愛いとか言わないで下さい///」カァァ

マミ「だって…ウプッ…プハッ…事実じゃない…」ハァハァ

マミ「ねぇ、自信を持ってageてみない?」

ほむら「うぅっ…恥ずかしいでございまする…」

マミ「いいからいいから。そうだ!!ageてくれたら鹿目さんを
呼ぼうかしら?最近、呼んだらすぐ来てくれるの♪」

ほむら「ま、まどかを振り回すのはやめるのです!」

マミ「本音は?」

ほむら「まどかぁ…会いたいよぉ…舐めたいよぉ…」ウーッ

マミ「・・・」

マミ「とりあえずageましょ…」ハァッ

ほむら「あぁ!!なんてことを!!」ビクッ

マミ「いいじゃない。それにスレタイからして
色んな人に見てもらうのが本来の目的じゃないの?」

ほむら「し、しかし…」オドオド

マミ「ほらほら。元気出して…」ポンポン

ほむら「///こ、子供扱いはしないでください!」ムニュゥ

マミ「んっ…そう言いながらおっぱい触るのね…」ハァハァ

ほむら「……いいなぁ…おっきい…//」ムニュゥ

マミ「あぁ…hな気分になってきちゃった…」ピクン

ほむら「おっぱい…」モニュモニュ

マミ「まるで甘えん坊の妹ね」ナデナデ

ほむら「甘い匂い…」クンカクンカ

マミ「こ、こら!嗅がないの…」

ほむら「う~ん…」モニュモニュ

マミ「ぁ…あぁ…も、もう…」ナデナデ

ほむら「うふ~」モニュモニュ

マミ「ちょっと一回離れて…」グイッ

ほむら「ぁ!…おっp…」

マミ「落ち着いて…」ハァハァ

ほむら「落ち着いてますが…」ハァハァ フーハァハァ

マミ「ここが何処だかわかってる?」

ほむら「街の真ん中の公園です」

マミ「さっきから三歳の男の子がこっちを見てるのよ…」

たっくん「……?」ジーッ

ほむら「ひ、ひぃ!」ビクッ

マミ「いや…怯えなくてもいいと思うけど…」

ほむら「すいません…」

マミ「とりあえず…鹿目さんを呼びましょう…」prrrr

ザザザッ

ほむら「!?」ビクッ

まどか「あ。はいマミさん?」ボロッ

ほむら「」

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