男「何してんだ後輩!?ちょっとホントに!?」(20)

後輩「ん~、いい時には結構いきますね」

男「う~ん……」

後輩「けっこう楽でした?」

後輩「こ↑こ↓ です」

男「へぇ、割りとでかいな」

ガチャン! ゴドンッ!

後輩「入ってどうぞ~」ニコ

男「……おじゃまするぞ」

ギィー、ガッタン!

後輩「良いですよあがって」

男「……ほーん」

男「こっちもでかいな」

男「今日は本当、疲れたな」

後輩「ですよねー、今日練習きつかったですもんねー」

男「ふぁい……」

後輩「まぁ、大会が近いですもんね。しょうがないですね」

男「あぁ、そうだなー……」

後輩「今日タイムどうです?伸びました?」

後輩「緊張すると力、出ないですもんね」

男「そうだな……」

後輩「ベスト出せるようにね・・・」

男「分かってる」

後輩「優勝は先輩に掛かってますからね」

男「んな、大袈裟な……」

後輩「まずウチですねぇ、屋上あるんですけど……焼いてきません?」

男「はえ~、……でも俺、日焼け似合わないしなぁ……」

後輩「まぁまぁ、少し焼きましょうよ。」

後輩「今の先輩、白っぽくて女々しいですよ?」

男「あ~、分かった分かった」

後輩「じゃあ、行きましょう」ニコ

ミーン ミーン ミーン ミーン

 ミーン ミーン ミーン (迫真)

男「見られないか……?」

後輩「大丈夫ですよ。まっ多少はね?」

男「あっちいなー……」

後輩「暑いですねー。オイル塗りましょうか?」

男「えっ、いや……」

後輩「どうしました?」

パカッ

男「じ、女子に塗らせんのは……」

後輩「塗ってあげますよ」(威圧)

男「あ、すまん……。ありがとな」

男 (う……やべぇ、触られると……)

後輩「硬くなってますよ。溜まってますねぇ、先輩」

男「んな事ねえよ……」

後輩「どのぐらいやってないんです?」

男「……二ヶ月くらい……」

後輩「二ヶ月……大分溜まってるじゃないですか、それじゃあ」

男「お前は関係な……気にする必要ねーだろ」

後輩「じゃあ今度は先輩が塗ってください」

男「え!? いや、それはマズイって……」

後輩「なにがです?」

男「えぇ~、その……。一応、俺等、学生っつーか。えと……」

後輩「あれれ~。先輩、私の事、そういう目で見てたんです?」ニヤ

男「なっ、バカ言え!」

後輩「じゃ、お願いしまーす」

男 (うあ~、クソ……)

後輩「…………」

男 (だ~、クソっ……) スリスリ

ペタペタ スリスリ 

後輩 (ん……あんまり上手いから気持ち良くなってきたな……)

後輩 (ぬ、濡れてきちゃった……)

後輩「せ、先輩。中止です! もういいです!」

男「えっ……あ、おう……」

男 (なんかマズイ事したか……?)

後輩「喉乾いた……喉乾きません?」

男「あー、確かにちょっとな」

後輩「何か飲み物持ってきますね。待っててください」

男「ああ」

ジョロロロロ・・・ドンッ・・・

カッ・・・サッー!・・・サッー!

サッ! (迫真)

後輩「おまたせしました! アイスティーしか無かったんですけど、いいですか?」

男「あっ! おう、いただくぞ」

後輩「どうぞー」ニコ

男 (うっ……か、かわいいな) ドキリ

後輩「焼けたかなぁ? ちょっと……」

後輩「これもうわかんないですね……先輩、どうです?」

後輩「良いですね……きれいきれいきれい」

後輩「すごい白くなってますね。はっきり分かりますね」

後輩「この辺が、セクシー……エロイっ!」

男「ぶっ!」

男「おま……さっきからどうした?」

後輩「曇ってきましたね。そろそろ中入りますか」

後輩「あっ、大丈夫ですか?大丈夫?」

男「大丈夫……」









男 (ッは!)

男 (睡眠薬か……盛られたか)



後輩「ハァ……ハァ……チュパ!チュッ!」

男「後輩!? 何してんだ!? やめ……やめろよ、ホントに!?」

後輩「暴れないで! 暴れないでよ……」

男「後輩!? ちょっと、まずいって!?」

後輩「いいでしょ先輩!」

男「やめ……やめろよ……」

後輩「ね、ね! 暴れないでくださいって!」

男「ちょっ! っと!?」

男「何してんだ!? ちょっとホントに!?」

男「う、うもう……」

後輩「先輩、気持ちいいですか? 気持ちいいでしょ?」

男「あ、ああ……」

後輩「先輩のことが好きだったんですよ!」

男「ん!」

後輩「いいでしょ~?」

後輩「これ吸ってください」

後輩「んっ……、気持ちいい……」

後輩「もっと舌、使ってください……」

後輩「んクっ……ハァ……、気持ちいいよぉ……」

後輩「自分で動かしてぇ……」

後輩「気持ちいいですかぁ?」

男「あ……あぁ……」

後輩「気持ちいいですかァ?」

男「ハァ、ハァ……」

後輩「気持ちぃぃ……気持ちいいよぉ……」

男「あ……ぐっ! ……」




男「……変われよ、後輩!」

後輩「ひぁ!? 先輩!?」

後輩「ああ、気持ちいい……。
いいよぉ……ハァ、ハァ……アアッー、アッ、ンアッー、ンッ」

男「おい……まだイかせねえぞ……」

後輩「ダ……メ、せんぱ……い。壊れちゃう……」

男「襲ってきたのはどっちだ!」

後輩「……ンあ……ダメ……ひぐぅ!?」

男「俺だって……、お前の事、好きだったさ! ヤリたかったよ!」

後輩「先輩……うっ……んくっ……」

男「ムチャクチャにしてやる……!」

後輩「う……アアッー! ハァハァ、イキすぎィ! イクゥ、イクイクゥ……」

後輩「ンアッー!」

後輩「ウン、ウン、ウン、ウン、フンッ、ウン、ウン、ウン、ウンッ、ウンッ!ンッ!」

男「くっ……イクぞ」

後輩「いいです!来て! 胸にかけて!胸に!」

後輩「アッー、胸にかけて! アッー!……ファッ!?」







後輩「先輩……大好きです

男「あ、ああ……俺も……」

後輩「ふふ……」チュ

男「……! むぐっ……」


HAPPY END

ありがとうございました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月31日 (土) 04:57:06   ID: Ur3ljz6R

なんjの妄想垂れ流し

2 :  SS好きの774さん   2015年03月18日 (水) 21:57:25   ID: E4zVOdPw

あのさぁ…

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom