P「アイドルに俺の性処理をさせてみる」(114)

p「ということでアイドル達に俺の仕事で溜まりに溜まったものを処理させようと思う」

p「とりあえず春香か・・・まぁ春香なら問題無くしてくれそうだな」

p「っと・・・早速来たか・・・」

春香「おはようございま~す!!」ガチャッ

春香「ってプロデューサーだけですか?」

p「ああ・・それよりもこれから春香にやってもらいたい事があるんだが・・・いいか?」

春香「やってもらいたい事ですか?いいですよ!」

p「そうか、それでやってもらいたい事っていうのはだな・・・」

p「俺の性処理なんだよ・・・」

春香「・・・・・・へっ!?」ボンッ

p「だ~か~ら~性処理だよ!せ・い・しょ・り!」

春香「そ、それは分かってますよ!!な、なんで急にそんな事言うんですか!」

p「ん?いや、最近お前らの仕事ばっかりしててさコッチに手が回らなかったんだよ~」

p「ある意味お前らのせいでもあるんだぞ~」ギンギン

春香「そ、そんな事言われても・・・うぅ///」

春香(で、でも私たちのせいでもあるんだよね・・・なら仕方ないのかな///)

p「でも無理にとは言わないよ、これでスキャンダルなんて起こされてもこまるしね・・・」

春香「・・・わ、分かりました!私がプロデューサーを楽にしてあげます!」

p「い、いいのか?正直に言ってもらっていいんだぞ?」

春香「いいえ!大丈夫です!私にまかせてください!」

p「そうか?ならお願いするよ」

春香「はい!」

p(計画通り)

p「じゃぁ、始めようか」

春香「は、はいぃぃ///」

p「まぁそんなに緊張するな」

春香「そ、そんな事言ったってぇ///」

p「ほらほら、こっちおいで」

春香「うぅ///」

p「大丈夫だよ、手は出さないから」ジイィィ ボロン

春香「ま、待ってください!心の準備というものが・・・///」

すまん寝てた3人くらいおわったら安価でもしようと思う

p「ほら、触って」ギュッ

春香「わわっ///」サワッ

春香(こ・これがプロデューサーの・・・)

春香(熱くて、固くて・・・すごくいい匂い///)ボー

p「ほらボーっとしてないで優しく擦ってみて」

春香「ひゃいっ!?・・・あうぅ///」コスコス

p「うーん・・・いいけどもう少し強くしてくれてもいいよ」

春香「は、はい///」ズッズッズッ

p「んっ・・・いいぞ、その調子だ・・」

春香「んぅっ・・・ハァハァ」ズッズッズッ

春香(お股が熱くなってきた///)ジュン

p「ぐっ・・・春香もう少しだ!」

春香「はぁはぁ」(え!?で、出ちゃうの!?)ズッズッズッズッズッズッ

p「うぐっ!出るぞ!春香!」

春香「え!?」ズッズッズッズッズッズッ

p「うっ!」ビュッドビュッ

春香「んぁあ!」ビチャビチャ

春香「ふぁぁあ///・・・こ、これがプロデューサーの赤ちゃんの素///」ペロッ

p「はっ春香!?」

春香「んっ//ふぁ、おいし///」ピチャピチャ

春香「ぷろりゅーさー///もっと、もっとくらはい///」

p「だ、ダメだ!春香さすがにこれ以上は!」

春香「もう我慢できませんよぉ///」ズィ

p「ぐっ!」チラッ

p「って、は、春香!も、もうこんな時間じゃないか!そろそろ仕事にいったほうがいいんじゃないか?」

春香「むぅ・・・分かりましたよぉ、でも今度は最後まで・・・ね?///」

p「い、いつかな!ほら顔洗って行ってこい!」

春香「はーい」タッタッタッ

p「ふぅ・・・行ったか・・・」

p「では、次に移ろうか」キリッ

p「次は千早か・・・」

p「千早はむっつりだからなぁ」

p「では」パチンッ

千早「おはようございます」ガチャッ

p「きてもらっていきなりで悪いが千早にやってもらいたい事があるんだ」

千早「はい?なんでしょう」

p「実はな」ニヤリ

________________________

千早「ええっ!?そ、そんな事できるわけがないじゃないですか!////」

p「・・・」ボソッ

千早「え・・・嘘、嘘よそんなの!」

p「本当なんだなこれが・・・」

千早「なんで、なんでよ・・・」

千早「春香は・・・春香だけは、味方でいてくれると信じてたのに!」

p「いや~あの時の春香はいい顔してたなぁ」

千早「・・・・・・・ゃ・・・」

p「ん?」

千早「やります!」

p「そうか」(下衆顔

p「千早は春香に負けたくないんだよなぁ」

千早「はい・・・」

p「なら千早・・フェラしてくれよ」

千早「ちょっ!そんなことd」

p「春香は手コキしてくれたんだそれくらいできるだろ?」

千早「・・・・・はい」

p「よしいい子だ」ニヤリ

p「そうときまれば、ほら舐めてごらん」ボロン

千早「っ・・・///」サワ

p「はやく~」

千早「せ、急かさないでください!///」

千早「じゃぁ・・いきますよ」チロッ

千早「ふぁ///」(だめぇ///匂いだけで意識がとびそうよぉ///)

p「おいおいそんなじゃキモチよくなれないじゃないか」

千早「うぅ///」

p「そんなに嫌か?」

p「なら止めるぞ?」

千早「や、やらせてくだいさい!」

千早「・・・・んぅ・・ふぁ///・・・んぐ」ジュプジュプ

p「ほらほらもっと早くこれよりだったらまだ春香の方が良かったぞ?」

千早「!・・ふっふっふっ・・・んぶっんあっ・・・」ジュッポジュッポ

p「!お・・・よくなってきたぞ・・・」

千早「んっんっんっ・・・んぁっ・・・ぐっ・・・んぶっ・・」ジュッポジュッポジュッポジュッポ

p「ぐっ!やばい!そろそろ!」

p「出すぞ!千早」ドビュッビュッビュー

千早「んぐぅ!?ぶっ・・ぁぶっ!」ゴクッゴクッゴクッ

千早「ふぅふぅふぅ・・・んっ」チューチューチュー

p「んがぁ!?千早っそれ以上は!」

千早「ぷぁっ・・はぁはぁ・・・お、おいしかったです///」

千早「で、では!私はこれで!///」タッタッタッ

p「あっ!・・・行っちゃったか・・・」

p「まぁこれで千早も落ちたかな」ニヤリ

あと一人分投下したら安価でもしようと思うけどまだ見てる人いる?

>>25ありがとう
じゃぁ雪歩編落としたら安価する

p「次は、雪歩か・・・クククッ」

p「では」パチンッ

雪歩「おはようございますぅ」ガチャッ

雪歩「あれ? バタン えっ? ギュウ ふぇ!?」

雪歩「ぷ、ぷろでゅぅうえ!?」

雪歩「な、なんで裸なんですか!!?」

p「実はd(ry

__________________________

雪歩「な~んだ、そんな事だっt・・・え?・・えええええええええええええええええええ!!?」

p「いやな~実はお前らのせいで疲れてるんだだから・・な?」モミモミ

雪歩「んひゃうっ////ぷろりゅうさぁ///」ジワァ

p「ん?なんだ?お前もう濡れてるのか?」サスサス

雪歩「ふあぁああ///だ・だってぇぇ//好きな人に触られたらこうなりますよぅ///」カァァァ

p「・・・なら、出来るよな?」

雪歩「・・・」コク

p「なら雪歩、素股ってのはできるか?」

雪歩「ふぇ?すまた、れふか?」

p「ああ、雪歩はこうやって股で挟んでくれるだけでいいよ」ズッ

雪歩「んぁああ///ぷろりゅぅさぁのおち○ぽ熱いよぅ///」ズッズッズッ

p「ん!?・・勝手に腰を動かすなんて雪歩はそんな淫乱な娘だったのか?」

雪歩「だってぇ・・いっつもぷろりゅぅさぁのこと考えながらオナニーしてるんですよ?///」

p「全く・・・そんないけない娘にはお仕置きが必要だな!」パンパンパン

雪歩「んあぁ//私のおマ○コ擦れてるぅ///」グチュグチュグチュ

p「雪歩、こっち向いて」グイ

雪歩「んむ!?」チュ

p「ぷは・・さっき俺のこと好きって言ってくれたからな、ご褒美だよ」

雪歩「ん・・・んぁああ」ポロポロ

p「ど、どうした!?雪歩!?」

雪歩「う、嬉しくてぇ・・・」ギュゥゥ

p「ぐあっ!いきなり締め付けるな!やばい!出る」パンパンパンパンパン

雪歩「出して!いっぱい出してぇ!」

p「ぐっ!」ドプッドプッドプッ

雪歩「んぁああ///いっぱいぃいい///」(素股です

p「はぁっ・・くっ」ズルッ

雪歩「んにゃぁ///」バタッ

雪歩「・・・」

p「oh・・・これは絶景かな・・・」

p「まぁこれは社長室に置いておけばいいか」

ということで雪歩編完結です。

これからは安価になります。

もう出てるやつでもきにくわなかったものがあればいいですよ

プレイとか書いてくれればそれも反映します。

ということで<<35アイドル名とプレイ

美希「おはようなのー✩」

美希「あれ?もしかしてハニィだけなの?」

p「ああ、今みんな出払ってるよ」

美希「やった!じゃぁ今はハニィと二人きりなの✩」ギュウ

p「ぐっ・・・そうだよ、それのせいなんだよ!」グイッ

美希「へ?」ドサ

美希「ハニィいたいよぉ・・・」グス

p「お前のせいだ・・お前のせいで俺はつらいおもいをしてるんだ!」

美希「美希のせい?美希、何かしたの?」

p「お前のせいでいつもこんな状態なんだよ!」ギンギン

美希「ふぁ///ハニィのおっきくなってるの///」

美希「でも美希は何をせればいいの?」

p「は?ここまできといてまだ分からないのか?」

美希「ご、ごめんなさいなの・・・」

p「全く・・・もうお前は体でわからせてやる・・・」

____________________________

美希「ハニィ・・・ハニィィ何にもみえないの・・・」ブルブル

p「当たり前だろ?目隠ししてるんだから・・・」

美希「ねぇハニィ美希になにするの?」

p「今までの鬱憤をお前ではらすんだよ」

美希「痛いことしないよね・・・」

p「う~ん・・・場合によっては痛いかもな~」

美希「嫌なの!痛いこと嫌なの!」

p「なら騒ぐんじゃねぇよ!」グッ

美希「きゃぁっ!ぅ・・うええええん!ハニィなんかきらいなのぉ!」

p「クククッ心配いらないよ・・・もうすぐ俺無しじゃ生きれない体にしてやるからよぉ!」ジィィィ ボロン

美希「え!?なに?何するの?」ビリィィ

美希「きゃぁっ!やだぁ・・乱暴やめてよぉ・・・」

p「はははっ・・・っておい、お前何で濡らしてるんだよ」

p「実はそういうのが好きだったのか?」

美希「ち、違うの///・・違うの!///」

p「ククッ大丈夫だよ、絶対に嫌いにならないから」ズリズリ

美希「んぁあ!///お股に擦り付けないでぇ///」

p「そろそろ入れるぞ・・・」グッ

美希「や、やだやだ!こういうのには雰囲気があると思うなの!」

p「もうそんなの関係ないだろ・・ちゃんと責任はとるからさ・・・」ズズッ

美希「いっったいのぉ!」

p「もう少しだ我慢しろ、最後は一気にいくぞ」ググッ ズブッ

美希「痛い!痛いよぉ・・・」

p「ああ、やっと入ったか・・・」

p「そろそろ動くぞ?」

美希「ま、待って!まだ動いちゃ」ズッズッズッ

美希「痛い・よ、おぉ///」

p「お?もう慣れてきたのか?」

p「まったく淫乱だなぁ」

美希「ち、違うのぉ///んっ///」

p「そろそろ教えてやってもいいかな・・・」

美希「え?何?」

p「実はな美希は見えないかもしれないけど」

p「今ここにアイドル全員いるんだよ」

美希「え?嘘・・嘘でしょ!?」

春香「美希ちゃん・・・」

美希「春香!?な、何で・・・」

p「春香だけじゃないぞ、他の奴らもいるぞ」

美希「い、嫌・・・見ないでぇ!///」

p「おお!?美希、みんなに見られてるてのが分かったら急に締め付けが強くなったな・・・」

p「もしかして美希本当にそっちの気があったのか?」

美希「や、やめてぇ///そんなこといわないでぇ///」

p「よし、じゃぁみんなに俺たちにセックス見せつけようか」グッ

p「全く、みんなの目の前でm字開脚して興奮してるなんてとんだ変態だな」

美希「やめてぇ///みないでぇ///」

p「うっそろそろ出るぞ!美希」

美希「やめて!///中にだけは出さないで!///」

p「ぐっ!」ビュルッブプッ

美希「うぁ///ああぁぁ///」ビクッビクッ

美希「やめてって言ったのに、うぅ//お腹熱いよぉ///」

p「美希、また明日もこの時間にきてね」ボソッ

美希「うぅ///」コクン

美希編 完

>>45

ちょっと風呂入ってきます

いおりん
でこ射

伊織「おはよう~」

伊織「って、あら?誰もいないの?全く折角こと伊織さまが来たっていうのに・・・」

伊織「ん?・・これはオレンジジュース?プロデューサーかしら・・」

伊織「にひひっ♪あいつにしては気が利くじゃない♪」ゴクゴク

5分後

伊織「ふあぁ・・・寝不足かしら、だれも来ないみたいだし一眠りしましょうか」

伊織「・・・・・くぅ・・・・くぅ」

p「・・・・・寝たか」スッ

p「では、お楽しみタイムといこうか」

p「・・・おい・・・なんで・・なんで今日に限って髪の毛おろしてんだよ!」

p「・・でも、スプレーは使ってないみたいだな・・・」

p「では、御開帳!」キラーン

p「お、おお!こ、神々しい!」

p「・・・」ペロッ

p「・・・おっと!まずいまずい、そろそろ始めるか・・・」ジィィィ ボロン

p「はぁはぁはぁ・・いおりんのデコ・・・いおりんのデコ・・・」シコシコシコ

p「だめだ物足りん・・・デコに擦り付けるか・・・・」ズッズッズッ

p「うおっ!?なんだこのこの感覚!デコがすべすべ過ぎてまるでローションでもつけているようだ!」

p「ぅぐっ!・・き、気持ちよすぎる!」ズリズリズリ

p「やばいっ!出る・・・!」ビュルッビュッビュビュッ

p「・・・ふぅ」

p「missioncomplete!」

伊織「・・ん・・・んぅ・・・」チロ

p「はぅん///」

伊織「ん・・・はむ・・・」

p「んなっはぁ!伊織が俺のを咥えて!」

伊織「じゅっ・・・ジュロ・・・じゅるるるる」

p「な、なにぃ!?ば、バキュームフェラだとぉ!?どこでこんな事を!?」

p「んはぁ!残りが吸い尽くされる!」

p「ぬ、抜かなければ!」ジュロン

p「はぁはぁ・・・やばい!そろそろ薬のきれる時間か!撤退せねば!」タッタッタッ

伊織(はぁ・・・もう気づいてるわよ・・・またここで寝てようかしら///」

はい、伊織編完結

まだやる?

まだやるようだったら>>53

貴音 縛り

p「なぁ、貴音今日の仕事なんだがな・・・」サワサワ

貴音「んっ///あ、あなた様こんな所ではいけません///」

貴音(殿方のい、陰茎がお、おおきく///)

p「なぁ、貴音今日は俺の家に来てくれるか?」

貴音「わ、分かりました///」

p「よし、じゃぁそろそろ真面目にしようか」

貴音「はい///」

___________________________

貴音「では私はこれにて帰らせていただきます。」ガタッ

p「あ、そうだ貴音先に俺の家行っててくれるか?」

貴音「わかりました。ではお先に///」



ブロロロロ
貴音「ん?・・」ガシッ

貴音「!?やっやめてください!私はこれからぷろd」ズルズル

________________________________

貴音「あ、頭が痛い・・・というよりもここは、あの方のお部屋・・なぜここに?」

貴音「それに動けないとおもったら何ですかこの縄は・・・」グッグッ

貴音「んぅっ///・・・下手に動かない方が良いようですね////」

p「ん?おお、貴音やっと目覚めたか・・・」ガラガラ

貴音「あなた様!これはあなた様がやった事なんですか!?」

p「ん?そうだけど?」

貴音「そうだけど?ではございません!これでは身動きがとれないではないですか!」

p「いや、そのためにやってるんだけどな?」

貴音「なぜにそのような事を?」

p「いや~これから貴音で遊んでみようかなと・・・」

貴音「わたくしは、おもちゃではありまん!」

p「まぁそう言わずな?」モミモミ

貴音「ふぅっ//や、止めてください!///」グッグッ

p「あまり動かない方がいいぞ?動くときつくなるように結んであるからな」

貴音「わ、分かりました、はんっ///今この縄をといてくだされれば許しますからぁ///」ズリズリ

p「自分で縄に股を擦りつけながら言われてもなぁ」

p「それ結構気にいった?」

貴音「そ、そんな事!はぅんっ///はぁはぁ、ありません・・・」ズッズッズッ

p「仕方ないなぁ・・よし貴音が素直になるようにいいものをやるよ」スタスタスタ

p「貴音ー、持ってきたぞ~」

貴音「そ、それはっ!?」

p「ん?、俺特性のバイブだよ」ブブブブブブブ

p「はぁ、これ入れるの面倒くさいんだよなぁ」グチュグチュ

貴音「んっ///やぁっ///そんな物入りませんっ///」

p「もう少し・・もう少しだからな~」ズプッズプププ

貴音「ぐっ//ひぐうううう////」ビクンビクン

p「あれ?入れただけでイったのか?」

貴音「はっ//んぁあっ///」ビクビク

p「う~ん、まぁいいか・・・じゃぁ動かすぞ?」カチ

貴音「へっ?・・あぐうううううう////」ブブブブブブブブ

貴音「や、止めて、止めてぇええええ///」ブブブブブブブブ

p「おお、おおおお、すごいな・・・」

p「あっそうだ、俺ちょっと出かけてくるは・・・」

貴音「えっ?お、お待ちを!お待ちくださいましぃいいい/////」

______________________________

2時間後

p「貴音~戻ったよ~」ガラガラ

貴音「・・・」ビクッビクッ

p「うわぁ・・・失神しながらイってるよ・・・」

p「よいしょっと」ズルズル

貴音「・・・っ」ビクン

p「おっとっと」

p「・・・あ、そうだ響呼ぼう」

_______________________________

貴音「・・・ん・・・・んぅ・・・」

響「・・・・・・・ぁ・・・・ぃぃょ・・・・・」

貴音「誰ですか?・・・響!?」

p「おお、貴音、起きたか」パンパンパン

響「んっ・・あっあぅ///えっ?たかねぇ起きたのかぁ?///」

p「ほら響さっさと腰振ってくれよ」パシパシ

響「やんっ///・・んぅ///ごめんね・・・あっ貴音・・・ぷろでゅーさーもらっちゃった・・」パンパンパン

貴音「え?・・なぜ・・・止めてっ!止めなさい!響!」

響「だめぇ・・・もうプロデューサーの味知っちゃった///もう止めらんないよぉ////」パンパンパン

p「・・・響・・好きだよ・・・」チュッ

響「あんっ///わたしも・・わたしもすきだよぉ///」パンパンパン

貴音「あ・・・あぁ・・・」ポロポロ

p「ぐっ!響っ!出すぞ!」

響「うん!出してぇ///」パンパンパンパン

p「うっ!」ビュッビュブブブ

響「んぁああああ////」ビクンビクン

貴音「・・・・・・」ポロポロポロ

bad end

貴音編 完でいいよね?>>65


やよい 媚薬

ウオーーーーーーー!

やよい「やりましたね!プロデューサー!」

p「ああ!よくやったな!やよい!」

やよい「はい!・・で、なんですが・・プロデューサー」

やよい「あ、あの私もみなさんみたいにナデナデしてくれませんか?」ウルウル

p「ぅぐっ・・いいぞ、じゃぁこっち来て」

やよい「はい!」トテトテ

p「・・・やよい、今までよく頑張ったな・・」ナデナデ

やよい「ふぁ///・・・はい///」トロン

p「・・・・よし、やよいそろそろいいか?」スッ

やよい「あっ・・ま、まだやめてほしくないです・・・」ギュウ

p「んぐっ!?・・・そ、そうか・・・じゃぁもう少しだけな」ナデナデ

やよい「んふっ///・・ありがとうございます///」

p(はぁ・・・やよいも落とすか・・・)

p「やよい、ちょっと来てくれ」

やよい「?・・なんでしょうか?」

p「やよい、ほらプレゼントだ、開けてごらん」

やよい「?」ビリビリ

やよい「!?・・こ、これって・・・」

p「あぁ、最近出てきたばっかりの香水だ(媚薬入りだがな)」

やよい「こ、こんな高そうなもの貰えませんよ・・・」

p「やよい、こういう時くらい贅沢したらどうだ?」

やよい「うぅ・・わかりました。ありがとうございます!」

p「よし、じゃぁ明日から毎日ずけてくるんだぞ?」

やよい「わ、わかりました!」

_____________________________

やよい「あ、そうだ。プロデューサーからあの香水付けてこいって言われてたんだった」スッ

やよい「うあぁ、やっぱり急にこんなの付けるとなると緊張しますぅ///」

やよい「で、でもプロデューサーに付けろって・・・うぅ」

やよい「えーい!やけですぅ!」シュッ

やよい「うあぁ///・・・大人な香りですぅ///」

やよい「こ、これでプロデューサーも私のこと見てくれるかな///」

______________________________________

2週間後

やよい「あ、そろそろ半分きりそうです。」

やよい「と、というか最近なんだか、体がおあ、暑いよぉ///」ハァハァ

やよい「う~ん・・風邪でしょうか・・今日は早めに寝ようかな・・・」


やよい「お、おはようございますぅ・・・」

p「ん?やよい、どういた?風邪か?」

やよい「は、はい・・ごめんなさい・・・」

p「やよいは気にしなくていいんだよ」

p(そろそろ媚薬が効いてきたかな・・・)

p「やよい・・」ギュウ

やよい「ふにゃん///・・ど、どうしたんですか?///」

p「ん?やよいを暖めてるんだよ」ギュウウ

やよい「はぅぅ///」

やよい(な、なんだか体がおかしいよぉ///)

p(よし)

p「・・・」ペロ

やよい「はぁあん///」ビクッ

p「汗かいてるから舐め取ってやるよ」チュウゥ

やよい「そ、そんなに強くしたらぁ///」ビクンビクン

p「・・・・」ヂュッチュゥゥゥ

やよい「んやあぁっ///」プシッ ペタン

やよい(え?なんで?なんでイっちゃったの?)

p「実はなこの間やった香水の中にはな媚薬がはいってたんだ」

やよい「びやく?」ハァハァ

p「ああ、エッチな気分になるお薬だよ」サワサワ

やよい「んわぁ///だめです!///い、今敏感になってるから///・・・」

p「やよい・・・」スッ

やよい「へ?」

p「これ舐めてくれる?」

やよい「え?///でも・・・ここで、ですか?///」

p「大丈夫、やよいだけ予定ずらしておいたから」

p「だから・・・な?」

やよい「・・・」コク

やよい「んっ///・・・はふっ・・・んむ///」チュッペロッ

やよい「はぁはぁはぁ・・・んあっんぶっ・・んはっ///」グッグポッ

p「ぐっ・・やよい、本当におまえこういうのは初めてなのか?」

やよい「はぇ?」トロン

p「ああ、全然聞こえてないか」

p「やよい~手そこの机について、お尻こっちにむけて」

やよい「こ、こうれふか?///」

p「ああ、いい子だ」ヌルッ

やよい「ぷろりゅぅさぁ・・早く入れてぇ///」フリフリ

p「まったく、やよいはいつからこんなにエッチな娘になったんだ?」

やよい「もぉ・・ぷろりゅうさぁが全然気付いてくれないのがいけないんですよ?///」

p「・・・やよいは可愛いなぁ!!!」ズップン

やよい「んにゃぁあ!?・・うぅお股痛いよぉ////」ジンジン

p「ご、ごめんやよい・・・」

やよい「うぅ、大丈夫ですから、動いてくださいぃ」

p「・・・やよいいいいい!」ズパンズパンズパン

やよい「は、激しすぎますよぉ///んあああああ!」

p「ぐっ、やよいの中さすがにキツイな」パンパンパン

やよい「すきぃ・・ぷろりゅうさぁらいすきぃ///」

p「ああ、俺も大好きだよ!やよい!」

やよい「んぁああ!気持ちいいよぉ///」

p「ぐぅ!だ、出すぞ!やよい!」パンパンパン

やよい「きてくださいぃ!///」

p「ぐっ」ブプッブビュビュビュビュ

やよい「んあぁああ!///、熱いぃぃ///」

やよい「はぁはぁはぁ・・・プロデューサーさん」

p「なんだ?」

やよい「いつまでも私のことを見ていてくださいね♪」

end

初めてss書いたけどめちゃくちゃつかれた

そろそろ終わっていい?

うぅ・・・じゃぁもう少しだけやる
>>80

間違った。
>>82

あずささん コスプレ

p「あずささん!新しい仕事入りましたよ!」

あずさ「ほ、本当ですか!?」

p「はい!」

あずさ「いつも本当にありがとうございます!」ピョンピョン

p「うぉっ!・・い、いえいえ・・・」

p(揺れすぎだろ・・・)

あずさ「で、どのような仕事なんですか?」

p「今回は新作ゲームのcmですよ!」

あずさ「c、cmですか!?」

p「はい!今回はあちら側から頼まれまして」

p「いいですか?」

あずさ「はい勿論受けさせてもらいます!」

p「では、さっそく衣装の方見に行きませんか?」

あずさ「え?今から行ってもいいんですか?」

p「はい、なるべく早く試着してみてくれとのことでした」

p(衣装が衣装だったからな・・・)

p「では、早速むかいましょう」

あずさ「はい!」

__________________________

p「あずささん、この衣装ですよ」

あずさ「え?で、でも少し布が少なくないですか?」

p「いえ、これで全部だらしいですよ」

p「まぁ、一度だけ着てみてくれませんか?」

あずさ「うぅ・・・わ、分かりました・・・」

あずさ「こ、これでいいのでしょうか・・」モジモジ

p「ぶっ!?」

p(8割がた肌晒してるじゃないか・・下着と変わらないだろ・・)

あずさ「えっ?や、やっぱりおかしいでしょうか?」シュン

p「ま、全く問題ないですよ!」

p(あとでトイレ行こ・・・)

p「す、少しだけ写真撮って行きますか?」

あずさ「こ、これでですか?」モジモジ

p「大丈夫です!あずささんはどんな格好でも可愛いですから!・・・あ・・」

あずさ「え・・い、今可愛いって///」

p「っ!・・さ、さっさと行きましょう!」ギュ

あずさ「あらあら~///」

___________________________

ウワナンダアレ エロスギダロ

あずさ「プロデューサーさん・・・」グスッ

p「大丈夫だから・・気にしないでください」

あずさ「うぅ・・・」ギュウ

p「んなぁっ///」

コロス

p「な、なんだぁ!?」ゾワゾワ

あずさ「うぇえええ・・・」ムギュウゥ

p「ぬおぉ!?」

アノヤロウ

p「ま、まずい!これじゃぁ本当に殺される!」

p「あずささん!ここは一旦離れましょう!」グイッ

あずさ「いやぁ!離れないでぇ!」エグッエグッ

p「ぐっ!?」

p(ここは一時撤退するか・・!)

____________________

p「はぁはぁ・・危ねぇ、本当に殺されるかと思った・・・」

あずさ「うぅ・・ぐすっ」ポロポロ

p「あずささん?もう平気ですよ?」ナデナデ

あずさ「う・・うぁあああ・・・」ポロポロ

p(仕方ないか・・・)

p「あずさ・・」スッ

あずさ「え?///」

p「・・・」ギュウ

あずさ「ふぁあ///」トロン

p(なんか急に子供っぽくなったな・・無理してたのかな)

p「もう平気?」ギュウウ

あずさ「んぅ・・も、もう少しだけぇ///」

p(・・・って、この状況かなりまずいんじゃないか?)

p(やばい・・・意識したら・・・)

あずさ「・・!?あ、あらあら~///・・プロデューサーさん///」

あずさ「私のこの格好見て興奮したんですか?」ナデナデ

p「い、いや・・その・・すいません・・・」

あずさ(プロデューサーさんが私のことを見てる////)

あずさ「あ、あの・・ここで・・・しませんか?///」

p「な!?・・え!?・・・ここで!!?」

あずさ「・・・ご、ごめんなさい・・変なこと言って」

p「・・・あずさ」

あずさ「あn・・」チュ

あずさ「え///・・う、うそ///」

p「もっと・・・」グイ ポヨン

あずさ「だ、だめ!///」

p「・・・」チュッヂュッ

あずさ「んあぁあああ///」ビクビク

p「はぁはぁ・・・あずさ、舐めて」ボロン

あずさ「え!?///ほ、本当にするんですか?///」

p「自分から言ってきたんでしょ」

あずさ「・・・はい///・・・んっ//」チュ クプ

p「ほら、もっと奥まで・・」グイ

あずさ「んぶっ!?・・ふぁぶっ!」グッポグッポ

p「あぁ、いいよ~あずさ」

あずさ「んんんぅううう///」グッポグッポ

p「ふぅ、まぁこんなもんか・・」ズルッ

あずさ「げほっ!・・ごほっ!」

あずさ「も、もぉ・・プロデューサーさんったらぁ・・///」

p「とか言いながら自分の弄るのやめてくださいよ・・」

あずさ「こ、これはその///」

p「大丈夫ですよ、すぐにもっとキモチよくしますから」グイ

あずさ「きゃっ!・・い、痛いですよぉ」

p「じゃぁ入れるぞ?」

あずさ「い、いいですよ・・来てください///」

p「うぐっ・・い、意外ときついんですね・・・」ズズッズブッ

あずさ「ど、どういう意味ですかぁ・・・あん///」

p「だ、大丈夫そうですね・・動きますよ」ズプッブプッ

あずさ「ま、まって!そんな急に動かないで///」

p「ほら、もっと動くからな」パンパンパン

あずさ「んぁああああ///まってぇえ///」

p「あずさは可愛いなぁ」パンパンパン

あずさ「そ、そんなこと言わないでぇ///」

あずさ「あっだめっ///き、きちゃうよぉ///」

p「ん?もう少しがまんできないか?」パンパンパンパン

あずさ「無理ぃ///我慢できません///」ビクンビクン

p「あ~あイっちゃった」パンパンパン

あずさ「え?うそ、待って!今、敏感だからぁ///」ビクビク

あずさ「はぅんっ///・・あっ//あぐぁあ////」ピクピク

p「あれ?壊れちゃった」パンパンパン

あずさ「・・・ふっ//・・・んぐっ・・・」

p「そろそろ出るかな~」パンパンパン

あずさ「・・・・」ピク・・ピク

p「ぐっ!・・でるっ!」ドプッドプッ

あずさ「・・・あ・・・あぅ・・・」ビクン

p「気持ちよかったよ、あずさ」

p「って・・・・・また一人、犠牲になってしまった・・・」

p「・・・・仕方ない、撮影はことわっておくか・・・」
end

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真美 野外

真美「・・にぃちゃん・・にぃちゃぁん///」グチュグチュ

真美「あぅん///」ビクッ

真美「・・・うぅ///・・・最近にぃちゃんから大人の人の香りがして辛い・・・」

真美「もぅ・・・にぃちゃんと顔合わせらんないよ・・・はぁ」



真美「おっはよー✩」

p「あぁ、真美おはよう」ニコニコ

真美「あぅ・・」ササッ

p(え?避けられた?)

p「どうした?真美、俺なんかしたか?」ズイッ

真美「うぅ///・・・や、やだぁ!///」ドン

p「うぉ・・・」

真美「あっ・・・っ」タッタッタッ

p「・・・えぇ・・・」




真美「はぁ・・・なんでこうなるかなぁ・・・」

真美「後で謝んないと・・・」




p「はぁ・・・」

真美「あっ・・に、にぃちゃん・・・」クイ

p「ま、真美!?・・って、うおっ!?」

p(袖つかみながら、上目使いとか・・殺人的っすぎるだろ・・・)

p「ど、どうしたんだ?」フワッ

真美「うぅ///・・・あ、あのね?その、さっきはゴメンね?」ウル

p「い、いいいいいんだよ!さっきの事は気にしてないから!」ズイ

真美「ふぁあん///」ヘタ

p「ど、どうした?」

真美「や、やだぁ!///もう無理ぃ///」ダッ

p「おっと!待った!」ガシッ

真美「も、もう放してよ!」グッ

p「し、仕事の話だから!」ギュウ

真美「んぁあん///も、もう早くして!」

p「今日は外で仕事があるからな!」

真美「わ、わかったよぉ!」バッ

p「あ!真美ぃ!」

p「い、行ってしまった・・・」

______________________________

p「あ、真美!おかえり!」

真美「にぃちゃ・・・・うぅ」

真美「にぃちゃん!」

p「ど、どうした?」

真美「あの・・・なんかね・・・」ギュウ

p「・・・」

真美「匂いがするの・・・」

p「匂い?」

真美「にぃちゃんから、いい匂いがして・・・///」

p「俺から!?」

真美「エッチな気分になっちゃうのぉ///」

p「・・・そ、そんなこと言われても・・・」

真美「私も、もうどうすればいいか分かんないよ・・・」

p「・・・・はぁ・・・」ギュゥ

真美「ふぁあん///、にぃちゃん・・・そんなことしたら・・期待しちゃうよぉ///」

p「・・・真美・・・」チュ

真美「え!?・・ええええええ!?///」

p「静かに・・・誰か来ちゃうかもしれないだろ?」モゾモゾ

真美「あん///にぃちゃん・・どこ触って・・んっ///」

p「やっぱり女の子って体柔らかいんだな」ムニムニ

真美「んぅう///本当に期待しちゃうよ?///」

p「あぁ、俺にまかせて」

真美「にぃちゃん、にぃちゃぁん///」クンクン

p「そんなに俺の匂い好きか?」

真美「うん///大好きぃ///」クンクン

真美「もっと・・・もっとぉ///」ゴソゴソ

p「お、おい!真美!」

真美「もう止まんないよにぃちゃん///」ボロン

真美「うわぁ///・・いい匂い///・・・」スリスリ

p「こ、こら!」

真美「食べていい?///」ペロ

p「はぁ・・・まぁ最初からそのつもりだったからな・・・」

真美「やった♪・・・んぅ・・あむ・・」ハァハァハァ

p「もぉ、我慢できない・・・!」ガバッ

真美「あうぅ・・にぃちゃぁん///」

p「真美・・・真美・・・」ハァハァ

真美「・・・きて?・・」

p「」ブチッ

p「お前が悪いんだ・・・そうだよ真美が・・・」

p「真美ぃいいいいい!!」

真美「あん♪///」

p「い、いくぞ・・・」ツプツプ

真美「いいよ///」

p「・・・」ズブッ

真美「っ!・・・い、いたいよぉ・・・」

p「す、すまない真美・・・」

真美「い、いいから動いて・・・///」

p「わ、分かった」ズッズッ

真美「き、気持ちいいよぉ///」

オイダレカインノカ!!

p「ま、まずい!伏せろ!」ガバッ

真美「ぅえっ!?」

p「しーっ!」グッ

真美(にぃちゃんの匂い・・///)スンスン

p「お、おい!・・・今は落ち着け・・・」

真美「だ、ダメ・・・」ジュプジュプ

p「ぐっ!う、動くな!」

真美「ご、ごめんね?・・・真美のこと嫌いになってもいいから今だけは・・・」ジュプジュプ

p「・・・・真美・・・」ギュゥ

真美「にぃちゃぁん・・・」ポロポロ

p「だ、出すぞ・・・」ズプズプズプ

真美「うん・・・うん!」

p「うっ!」ドブッ

真美「んぅっ・・うぅぅ///」

真美「・・・ねぇ・・・」

p「ん?」

真美「明日もぎゅってしていい?」

p「あぁ・・・いつでもいいよ」ギュゥ

真美「んふふ♪・・・」

end

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