P「あっと言う間の大晦日だなぁ」(37)


春香「もうちょっとで年が変わっちゃいますね」

春香「今年もプロデューサーさんのおかげでいっぱい良いお仕事が出来ました。ありがとうございます!」
春香「あれ? 照れてるんですか?」

春香「きゅ、急に頭撫でるなんて反則ですよ! 反則!」


春香「とにかく!」

春香「今年一年、ありがとうございました!」

春香「そして来年もまた、プロデュースお願いします!」


千早「やはり外は冷え込みますね」

千早「でもどうしたんですか? 急に外出しようだなんて」

千早「え…私は例年通り一人で譜読みをして過ごそうかと」

千早「もしかしてそのために…?」

千早「本当に、細かなところまで気のまわる人ですね。プロデューサーは」

千早「そんなプロデューサーだから、私にも実のある一年になったと思います」
千早「仕事はまぁ楽しめていますよ。プロデューサーが良いバランスで持ってきてくれますから」


千早「…本当、感謝しています。プロデューサーにも、みんなにも」

千早「こんな私を救い上げて、助けてくれた一年。ありがとうございました」

千早「それと…その…」

千早「来年もプロデュースお願いします」

千早「…笑わないでください」プイッ

あけおめことよろ

見てる人いたら次のキャラ決めてくれ

安価下



ごめん、765限定ってつけ忘れたな。再安価下で。

まこちん


真「あ! プロデューサー!」


真「すいません、付き合ってもらっちゃって」

真「いやぁ、せっかくの大晦日ですし、プロデューサーも仕事は終わったみたいですから、ちょっとお出掛けしたいなーなんて」

真「…迷惑、でしたか?」

真「ん~…本当ですか?」

真「え? そんなことないですよ~、僕はいつだって元気ですよ!」


真「ただ…」


真「うぅ~、いざ面と向かって言うとなると恥ずかしい!」


真「…ええい!」


真「プロデューサー!」

真「今年一年ありがとうございました!」

真「僕のために可愛い系の仕事もとってきてくれたんですよね!」

真「僕、すごく嬉しかったです!」


真「どうか来年もプロデュースお願いします! プロデューサー!」


次のキャラ安価下

今年中に終わるかな?

みき


美希「ハニィ♪」

美希「ヤ! くっついていたいの!」

美希「それは狭いこたつが悪いと思うな」


美希「うん、今夜はずっと起きてるの」


美希「だってせっかくハニィといられるんだから、寝ちゃったらもったいないって思うな」


美希「たくさんお昼寝したから大丈夫なの」


美希「あのテレビの人たちキラキラしてるね?」


美希「わかってるの。ハニィならもっとずーっとミキをキラキラさせてくれるでしょ?」


美希「ハーニィ♪ 今年はありがとうございましたなの」


美希「来年は今より眩しいくらい、キラキラしようね? ハニィ」

次の安価下

安価いらねーだろ

>>17
たしかになくてもいいんだが、安価で決まることでそれだけに集中を使えるんだ。

雪歩

やよい


やよい「うっうー! もう少しで今年も終わりですね!」

やよい「はい! 楽しいことも、大変なことも、いっぱいあった良い年だったかなーって!」


やよい「その時はまたもやしパーティーやりましょう!」

>>19
ごめん、安価なしで進めてる。次雪歩書くわ。


やよい「まだまだ頑張りますよー! 私はみんなのお姉ちゃんですから!」


やよい「プロデューサーもみんなの家族ですよ!」


やよい「プロデューサー、今年はありがとうございました!」


やよい「来年もプロデュースお願いします!」


やよい「さ、家族みんなで新年を迎えましょー!」


雪歩「わぁ、雪だぁ!」


雪歩「私の名前? …そうですねぇ」


雪歩「雪は綺麗です…でも私はこれほど綺麗じゃありませんし」


雪歩「え!? そそ、そんな、照れちゃいますよぅ//」


雪歩「プロデューサーの言うことなら信じますけど…」


雪歩「うぅ~…」


雪歩「でも私もこの一年でちょっとだけですよ? ちょっとだけ、変われた気がします」


雪歩「自信はあまりないですけど、一歩が踏み出せるようになってきたんですぅ」


雪歩「プロデューサーのお陰です。私の背中を押してくれてありがとうございましたぁ!」


雪歩「こんな私ですけど、来年もプロデュースお願いしますぅ!」


あずさ「すいません、また迎えにきてもらって」


あずさ「今年一年で何回迷ってしまったか、もう数えきれませんね」


あずさ「…相変わらずお優しいんですね?」


あずさ「うふふ。何ででしょうねぇ~」


あずさ「プロデューサーさん」


あずさ「今年も迷子のことやプロデュースのこと、色々ありがとうございます」

あずさ「また迷っちゃうかもしれませんが、どうか来年も、プロデュースお願いしますね?」


響「ふぅ、こうしてプロデューサーとのんびり年越しそばをすするのも中々良いかもな」

響「えっ、ちっ、違っ! 別に特別な意味はないんだぞ!」


響「へ…からかっただけって」

響「うがぁぁ! プロデューサーのバカぁ!」


響「ふっ…あはは!」


響「まぁ、でも楽しいさー!」


響「実は誰かと年越しを過ごすのは久しぶりだから、ちょっと嬉しいんだ…」

響「決して弱音じゃないぞ! 自分完璧だからな!」

響「だからそんな自分を来年もよろしくな! プロデューサー!」


貴音「おや、あなた様」


貴音「いえ、今年最後の月を眺めておりました」


貴音「…その言葉はあまり女性の前で軽々しく言える言葉ではありませんよ」


貴音「ふふ、いえ…とっぷしぃくれっとです」


貴音「ええ。色々ありましたね。ですがそう容易く変わる私ではありません故」

貴音「らぁめんですか、真良きお誘いですね」


貴音「その前に…あなた様と過ごせた今年に感謝し、あなた様と過ごせる来年を願います」


貴音「いつまでもよろしくお願い申し上げます、あなた様」


亜美「hey、兄ちゃ→ん!」


亜美「もうすぐ2012年におさらばだne!」


亜美「ん→? 亜美? そうだなぁ」


亜美「ま、竜宮やイベントで充実したカンジだったかな」


亜美「2012年にやり残したイタズラもないしね→」


亜美「んっふっふ~! 亜美はもう2013年モードにikkoし…え、そう、移行してんだかんね!」


亜美「亜美はまだまだ止まんないよ→!」


亜美「兄ちゃん! 2013年の亜美にこ→ご期待だぜ! そこんとこヨロシクゥ!」


真美「に、兄ちゃん。その…」


真美「年越しの瞬間に真美を選んでくれて…ありがと」


真美「デ、デ→トじゃないってば!///」


真美「真美は良かったよ。この一年を兄ちゃんと過ごせて」


真美「って、違くって! 言いたいのはそんな恥ずかしいことじゃなくて…!」

真美「いつものノリが出ないよぅ…」


真美「うあうあ~! もうヤケだっ!」


真美「兄ちゃん! この一年楽しかったよ!///」


真美「言いたいことは色々あるけど、まとめちゃって!//」


真美「今年はアリガト! 来年もみんなで遊ぼうねっ!///」



―おわり―


年越し前に終わって良かった!
みんな良いお年を!

ピヨちゃんは?

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