クー子「朝から興奮が止まらない...」ハァハァ(47)

クー子「まずは>>5をレイプする...」

田中

クー子は
クー子「えっちしたい……」
じゃなくて
クー子「……えっちしたい」
だぞ

クー子「少年!田中はどこ?」

真尋「ああ、田中なら>>10にいるぞ」

クー子「...少年、礼を言う」

真尋「あいつ、なんで発情しているんだ?」

俺「田中という人が誰か分からないので続きは>>15が書いてくれ」

転校してきた邪神メンバーに
「八坂とは、どういった関係で?」
とか聞く係の重要モブキャラだよ





>>14 いるなら書きなよ
田中でもハス太でもいい

真尋で乗っ取っていい?

じゃあ、しばらく乗っ取らせてもう

じゃあ、しばらく乗っ取らせても(ら)う

あらら、らが抜けてら

クー子「……少年」

真尋「ん? 忘れ物か」

クー子「…………」

真尋「どうした? 田中に用事があるんだろ?」

クー子「……気が変わった」

真尋「え?」

クー子「……やっぱり、モブキャラを犯しても、つまらない」

真尋「おっ、犯し?」

クー子「……うん」

真尋「……いっ、いや、おかし……おかしい……あっ、お菓子?」

クー子「…………」

真尋「あぁ、お菓子、お菓子な。相変わらず燃費が悪いなぁ、クー子」

クー子「……面白くないよ。少年」

真尋「……いや、だから……」

クー子「……しかも、さらっと悪口(燃費が悪い)を混ぜた」

真尋「……いや」

クー子「……少年」

真尋「…………」

クー子「……少年?」

真尋「……カントリーマームならあるぞ」

クー子「……えっ?」

真尋「カントリーマームがあるぞ?」

クー子「……カントリー……マーム?」

真尋「……あぁ。いらないのか?」

クー子「……もらう」

真尋「ほれ」

クー子「……ありがとう」

真尋「……ふぅ」

クー子「……美味しい。ママの味」

真尋「そうか。良かったな」

クー子「……うん」

真尋「…………」

クー子「……少年はいい子」

真尋「そりゃどうも」

クー子「……優しいし、可愛いし……」

真尋「……クー子?」

クー子「……料理も上手だし、いつも、お菓子をくれる……」

真尋「……おい? どうした?」

クー子「……だから、少年……」

真尋「……なっ、何だ? その上目使いは?」

クー子「……少年……」

真尋「……クー……子?」

クー子「……今から」

真尋「えっ?」

クー子「……今から、少年を犯す……」

真尋「えっ? えっ?」

クー子「……少年。逃げちゃダメ」

真尋「うっ!? うわぁぁあああーっ!?!」

クー子「……大丈夫。たぶん大丈夫。勉強も、練習もした……」

真尋「ぼっ、僕に何をする気だ!」

クー子「……だから、犯すの」

真尋「だから、お菓子はな……」

クー子「……それは、もういい」

真尋「クー子!」

クー子「……よいしょ……」

真尋「……なっ!? 何だよそれは……」

クー子「……私の宇宙cqc……」

真尋「……おい?」

クー子「……名状しがたい ちんこ のようなモノ」

真尋「そんなモノ出すな!!」

クー子「……さぁ、少年。私の赤ちゃんを……」

真尋「やっ!? やめろぉぉおおおおおーっ!!!」

おやすみ。誰か続けてくれ

クー子「...抵抗する少年も可愛い」プチプチ

真尋「や、やめ...」

クー子「...少年の乳首、可愛い」クリクリ

真尋「ひゃぁ...や...んん」ビクン

クー子「」チュルル

真尋「んんん...クー子...やめ...おかしくなっちゃう...」

続きは任せた

クー子「少年、乳首だけで感じちゃうなんて......もしかして変態?」クリクリ

真尋「うう...クー子が...こ...こんなことするからだろぉ...」グスッ

クー子(...泣き顔の少年もいいけど...少しやり過ぎちゃったかな)

真尋「うう...クー子の......いじわるぅ......」ポロポロ

クー子「...少年...ごめんね...?」

クー子「......もう、いじわるしたりしないから」

クー子「.........これで......許して.........ね...」チュ

真尋「んん...!!?.....ちゅる...ぐちゅるるる.....んくっ....」

真尋「んん....!!....ちゅる......んく..んっ.............」プハァ

クー子「..............んっ...少年とのキス...........気持ちいい///」

真尋「...............ク...クー子ぉ.......///」

俺にはこれが限界だ、あとは頼んだ

ガチャ

ハス太「ただいまー」

ハス太「あー!クー子ちゃんが真尋くんをレイプしてるー!」

ハス太「フフフ、僕も、真尋くんに挿れてみたいな」ボロンッ

それは、見た目が女の子にしか見えないハス太に似合わぬ、巨大で逞しい男性の証だった。
既に亀頭が露出しており、その黒光りしている先端は透明な粘液を分泌していた。

ハス太「えいっ」ズプズプズプ

真尋「あああああ......痛い!痛いよ!!.....お願いハス太....抜い.......抜いて...」

ハス太「うう、真尋くんのアナル、締め付けが良すぎて.......出るよ」ビュクビュクビュク

真尋「いやあああ!!...そんな...中に......中にいいいい...........」ガクッ

クー子「......ハス太くん、出すの早すぎ」

クー子「.........私だって、まだ、イってない!!」ズチュズチュ

真尋「うう......もう...ダメ......」

クー子「......少年...私も.........イきそう」ズチュズチュズチュ

真尋「ふぁ...!...そ...そんなに激しくしたら..........ダ...ダメぇ...!」

クー子「イクぅぅうううううう」プシャアアア

真尋「んぁああああああああああ!!!!」ドピュルルル




クー子「..........んっ......少年の..........きれいにして......あげるね」チュパ

ハス太「あー!ずるいクー子ちゃん、仕方ない、ぼくは真尋くんのアナルでがまんするか...」ペロッ

ハス太「フフフ、ぼくが真尋くんのなかに出したせいえき、全部きれいにしてあげるからね」チュルチュル

真尋「んあ!...ま...まだイったばかりなのにい.........」ビクンビクン

クー子「.......む、少年のが、おっきくなった」ペロペロ

クー子「......可愛い顔して、なかなか凶悪なものをもっている」チュルルル

真尋「ふわぁぁぁぁああ!」ピュ

クー子「うっはー、顔にかかってしまった」

ハス太「もう、クー子ちゃんの責めがうまいからって、すぐに出したらダメだよ」チュルルル

ハス太「んっ、これで大体きれいになったよ、真尋くん、よかったね♪」チュッ

ニャル子「まっひろさーん、ただいまニャル子、帰ってきましたよー!」ガチャ

ニャル子「む、何やらリビングから声がしますね」

ニャル子「真尋さん、もしかして...私がいない寂しさを、紛らわそうと...」

ニャル子「くぅー!私も、幸せ者ですねぇー!真尋さんに、こんなに愛されていたなんて...」

ニャル子「まっひろさーん!今から、あなたに、わたくしニャル子が、這いよっちゃいますよー!待っててください、いとしの真尋さん!!」

ガチャ



クー子「...ハァハァ......少年...いくらでも私に.......ぶっかけてぇ......」ペロペロ

ハス太「んんっ...まひろくんのアナル......いくらなめても...飽きないよ♪」チュパチュパ

真尋「ひぎぃ...!も...もう無理ぃ......何も...出ないよぉ.....」ビクンビクン

ニャル子「」

ハス太「ハァハァ...ってあれ、ニャル子ちゃん?!」

クー子「ビクゥ!...ニャ......ニャル......子...........?」

真尋「ニャル子、違うんだ、あの、これは、その、」

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