モバP「…おかしい。最近」 たまに安価 (86)

えー、似たようなスレですが書いていきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415077623

P「うーん」

ちひろ「どうかしましたか?プロデューサーさん?」

P「いえ、これなんですけど」 スッ

ちひろ「ボールペンがどうしました?」

P「いえ。これ長く使ってるんですが、ここ…見てください」

ちひろ「…はぁ」

P「滑り止めが磨り減ってないんですよ。これどう見ても新品ですよね?」

ちひろ「…私に言われても」

P「それに、これだけじゃあないんですよ」

ちひろ「えっ?」

P「いえ、飲み残しのジュースを冷蔵庫に入れていたはずなのに無くなってたり、食べかけのオニギリも無くなって」

ちひろ「…」 ダラダラ

P「ちひろさん?」

ちひろ「き、気のせいですよ」

P「そうですかね?うーん」



?「…」 コソっ

取り敢えず平和な事務所でアイドル達が仲良くしてのんびりなssを書いていきます

>>5 見ていたアイドルは?

のあ

P「…」 モグモグ

プルルル

P「んぐ…」 ゴクッ ガチャ

P「はい、こちらCGプロダクション。あっ、どうも。…はい、はい、わかりました。すぐにお伺いします」 ガチャ

P「すいません、行ってきます」

ちひろ「はい。行ってらっしゃい」

ガチャ バタン

ちひろ「…」 チラッ

ちひろ(プロデューサーさんの食べかけのオニギリ。…まさか…ね)

のあ「…」 ジー

ちひろ(って…のあさん)

のあ「…そう」

ちひろ(な、何が、そう…なのですか?)

のあ「…」 スッ

ちひろ(オ、オニギリを手に持って…まさか!)

のあ「…」 パクッ

ちひろ(やっ、やっぱりー!)

ちひろ「の、のあさん!何をしてるのですか?」

のあ「…覗き見してたの?悪趣味ね」

ちひろ「あなたに言われたくありません。プ、プロデューサーさんの食べかけの食べ物を食べてたの、のあさんだったのですね」


のあ「…全部じゃないわ」 ガサゴソ

ちひろ「…へっ?」

のあ「私以外の子達も…よ」

ちひろ「やっ、やっぱりかーーー!」

ちひろ「何でこんな事をしてるんですか?プロデューサーさんが知ったら…」

のあ「その心配はないわ」 ガサガサ スッ

ちひろ「オ、オニギリ?」

のあ「そう」 スー ピッ

ちひろ「?…?」

のあ「…」 パクッ

ちひろ「…へっ?」

のあ「…」 スッ

のあ「これで、問題ないわ」

ちひろ「な、何で自分の食べかけのオニギリをプロデューサーさんの机に?」

のあ「これで問題ないでしょ?」

ちひろ「そうじゃありません!」

のあ「安心しなさい。中の具も食べ後も同じよ」

ちひろ「はーーーー!?」

ちひろ「いやいや、おかしすぎです。それなら自分のを食べれば」

のあ「わかってないわね」

ちひろ「へっ?」

のあ「Pの食べかけオニギリを私が食べれば、Pの物が私の中に入って私の一部になるのよ」

ちひろ「…はぁ!」

のあ「そして私の一部がPの中に…ふふっ」

ちひろ「…させるとでも?」

のあ「タダとは言わないわ」 ピラっ

のあ「1万円分のスタドリを買うわ」

ちひろ「なっ?」

のあ「それにPに言ったら」

ちひろ「言ったら…」 ゴクッ

のあ「ふふっ」 ゴゴゴッ

ちひろ(ア、アカン)

ちひろ「わかりました」

のあ「それでいいのよ」

のあ「じゃあ…行くわ」

ガチャ バタン

ちひろ「…はぁ」

?「…」

見ていたアイドル >>15

若林智香。

ちひろ「…はぁ」

智香「ちひろさん☆」

ちひろ「…」 ダラダラ

智香「聞こえませんでしたか?」

ちひろ「と、智香ちゃん。何時から事務所に?」

智香「のあさんとお話をしてる時から」 ガサガサ

ちひろ「そ、そうですか。って何を?」

智香「何ってP」さんの机にあるゴミを片付けに」 ポイッ

ちひろ「あっ、それは」

智香「このオニギリの代わりに」 スッ

ちひろ(ま、またオニギリ)

智香「あむっ♪」 パクッ

ちひろ「…」

智香「これで…よしっ♪じゃあ、ちひろさん」

ちひろ「な、なんでしょう?」

智香「この事をPさんに言ったら…ワカリマスヨネ」

ちひろ「はっ、はい」

智香「じゃあ、お仕事行きますね」

ガチャ バタン

ちひろ「…プロデューサーさん、早く帰ってきてください」

ちひろ「…はぁ」

智香「ちひろさん☆」

ちひろ「…」 ダラダラ

智香「聞こえませんでしたか?」

ちひろ「と、智香ちゃん。何時から事務所に?」

智香「のあさんとお話をしてる時から」 ガサガサ

ちひろ「そ、そうですか。って何を?」

智香「何ってPさんの机にあるゴミを片付けに」 ポイッ

ちひろ「あっ、それは」

智香「このオニギリの代わりに」 スッ

ちひろ(ま、またオニギリ)

智香「あむっ♪」 パクッ

ちひろ「…」

智香「これで…よしっ♪じゃあ、ちひろさん」

ちひろ「な、なんでしょう?」

智香「この事をPさんに言ったら…ワカリマスヨネ」

ちひろ「はっ、はい」

智香「じゃあ、お仕事行きますね」

ガチャ バタン

ちひろ「…プロデューサーさん、早く帰ってきてください」

あら、エラーが出たからもう一回書き込んだら。何故?

智香「~♪」

のあ「…待ちなさい」

智香「…何か用ですか?のあさん♪」

のあ「…わかってて言ってるでしょう?…小娘」

智香「…知りませんね。それよりも、これ帰しますよ」 ポイッ

のあ「…」 パシッ

智香「Pさんは渡しませんよ♪じゃあ」 スタスタ

のあ「…」 ギリッ

ガチャ

P「ただいま」

ちひろ「…おかえりなさい」

P「あっ、食べるの忘れてた」 ヒョイっ

ちひろ「あっ」

P「んぐっ」 パクッ

P「…もぐ、どうしました?ちひろさん」

ちひろ「いえ、何でも」

P「?」 モグモグ

平和だな~ (白目)

続きは夜に >>30 アイドルを >>27 でしょ

あずき

あずきね では次は >>33

PのYシャツお持ち帰り大作戦!

では夜にあずきVS珠美の普通で平和な事務所風景を書きます。お待ちください

それから >>1 は初ssで下手くそなので期待せず

アイドル指定安価だったのか…

>>36 すいません。アイドルと書くべきでした

暇なので書いていきます

ザーーーー

ちひろ「うわ~、降ってきましたね」

ガチャ

P「た、ただいま戻りました。うー」 ビショ

ちひろ「おかえり…って、ずぶ濡れじゃあないですか。シャワー浴びてください」

P「わ、わかりました」

ガチャ バタン

ちひろ「えーっと、タオルは?」

あずき「ちひろさん、私がPさんにタオル渡すね♪」 パシッ

ちひろ「じゃあお願い…んっ?あずきちゃん、その袋は?」

あずき「Yシャツだよ♪」

ちひろ「そうですか。あれ?プロデューサーさん、予備のYシャツ置いてたような」

あずき「これはPさんのYシャツと変えるためだよ」

ちひろ「はい?」

あずき「PさんのYシャツお持ち帰り作戦だよ」

ちひろ「…」 唖然

あずき「じゃあ、そう言う事で…」

ちひろ「待ちなさい」 グイッ

あずき「きゃ!ちひろさん、邪魔しないで」

ちひろ「駄目に決まってます」

ちひろ「そもそも」 ガミガミ

あずき「う~」

珠美「…」 そーっと ガチャ


珠美「よしっ。P殿は?」

シャーーー

P「~♪」

珠美「まだ入ってますね。では…」 スッ チラッ

珠美「こ、この中にP殿のYシャツが」 ゴクッ

珠美(あ、ありました) ゴソッ

珠美「これを、新しく買ったYシャツと…」 ポイッ

珠美「これで、よし。P殿~」

P「んっ?珠美か?どうした?」

珠美「タオルをここに置いてますので、ごゆっくり」

P「おっ、ありがとう」

珠美「それからYシャツを洗濯しておきます」 ピッ

P「あー、すまんな」

珠美「いえ、これくらい、普段からP殿にはお世話になってますから。珠美に少しでも何かできれば」

P「気にしないでいいんだが。それが仕事だし」

珠美「それでもです。武士として恥ですので」

P「そうか」

珠美「ではP殿。ごゆっくり」 ガチャ バタン

珠美(ふふふ、P殿のYシャツ。雨で濡れてるのが残念ですが、これがあれば)

ちひろ「あら、珠美ちゃん」

あずき「あっ」

珠美「ちひろ殿。P殿にタオルを渡してきました」

ちひろ「ありがとう。あずきちゃん、反省した?」

あずき「は~い」

ちひろ「さて、お湯を沸かしてコーヒーでも入れますか」 スタスタ


珠美「ふふふ、あずき殿。ご苦労様です」

あずき「やっぱり!それ私が回収しようとしたのに」 ギリッ

珠美「残念でしたね。珠美が頂きました」

あずき「このっ!」 バッ

珠美「おっと」 バシッ

あずき「っ!」

珠美「こんな事で時間を無駄にしたくはありませんので。では珠美は帰るので」 ガチャ

あずき「…っ!」 ダン ガン バンッ



ちひろ「何の音ですか?って!あずきちゃん!?」

あずき「ふー、ふー。絶対に許さない」

ちひろ「?」

あずき「PさんのYシャツは私が貰うはずだったのに」

ちひろ「…まさか、珠美ちゃんも?」

あずき「…」 コクっ

ちひろ「…はぁ」

ガチャ

P「ふー、さっぱりした」

ちひろ「プロデューサーさん、コーヒーどうぞ」 コトッ

P「あぁ、すいません」

あずき「Pさ~ん」

P「何だ?」

あずき「お仕事はもう終わったの?」

P「あぁ」

あずき「じゃあご飯食べに行こう」

P「うーん」

あずき「いいでしょ?」

P「わかったよ。ちひろさんも行きますか?」

ちひろ「そうですね…」 チラッ

あずき「…」 ギロッ

ちひろ「す、すいません。用事があるので」

P「そうですか」

あずき「じゃあPさん、行こう」 ギュッ

P「わ、わかったから」

ガチャ バタン

ちひろ「…はぁ。こ、怖かった」

卯月

早いな

次 >>45

…oh 卯月と凛ですね。これで最後かな。では夜に

P「…」 チュー

ちひろ「…」 モグモグ

P「…ふぅ、ごちそうさま」

P「ちょっとトイレに」 ガチャ

ちひろ「ごちそうさま。さて、コーヒーでも入れますか」


卯月…」 タタタ


卯月あっ、やっぱり残ってる」 チャプチャプ

卯月「♪」 チュー

ちひろ「…」

ちひろ(コーヒーを入れてたら卯月ちゃんがプロデューサーさんの飲みかけのパックジュースを飲んでました)

ちひろ「って、違う!」

卯月「!?」 ビクッ

卯月「大丈夫ですか?」

ちひろ「えぇ、大丈夫よ…って、卯月ちゃん。何をしてるんですか?」

卯月「何って、Pさんのジュースを飲んでるんですよ」 チュー

ちひろ「飲むのをやめなさい。おかしいでしょ!」

卯月「えー、好きな人の飲みかけのジュースを飲むのくらい普通ですよ♪」

ちひろ「違う!普通じゃありません」

ガチャ

P「ふぅ…おや?卯月、来てたのか」

卯月「はい♪」

ちひろ「…」

P「そうか」 チュー

ちひろ「プ、プロデューサーさん、それは」

卯月「…」 ギロッ

ちひろ「何でもないです。はい」

次の日

P「ふー、今日はちょっと暑いな」 パサッ

ちひろ「そうですね」

P「アイスコーヒー入れますね。ちひろさんも飲むでしょ?」

ちひろ「すいません、お願いします」

P「じゃあ、ちょっと待ってください」


ちひろ「…」 カタカタ

卯月「~♪」 パサッ

ちひろ「えーっと、ここは」

卯月「…」 スンスン

卯月「~~///」 バタバタ

ちひろ「って、卯月ちゃん!」

卯月「あっ、ちひろさん。おはようございます」

ちひろ「あいさつはいいです。何をしてるのですか?」

卯月「も~、見てわかりませんか。Pさんのスーツの臭いを嗅いでるんですよ」 スンスン

ちひろ「…ま、また」

ちひろ「…はぁ」

卯月「♪」

ちひろ「とにかく、今すぐやめなさい」

卯月「えー、もう少し」 スンスン

ちひろ「変でしょ!」

卯月「えー、好きな人の服を着て臭いを嗅ぐの…」

ちひろ「普通じゃあありません!」

卯月「そうですかね?」


P「ちひろさん、お待た…卯月」

卯月「おはようございます、Pさん♪」

P「おはよう。はい、ちひろさん」 スッ

ちひろ「ありがとうございます」

P「…」 ゴクッ

ちひろ「…」 ゴクッ

卯月「Pさん、私も欲しいです」

P「じゃあ入れて…」

卯月「これがいいです♪」 パシッ

P「おい」

卯月「~♪」 ゴクッ

P「全く」

ちひろ「…」

ちひろ(まさか、よくやってるの?)



凛「…ふ~ん」

ちひろ「おはようございます」

凛「…」 チュー

ちひろ「…」

凛「…」 ペロペロ

ちひろ「…り、凛ちゃん」

凛「…何?」 ペロペロ

ちひろ「ストローを舐めるのやめなさい」

凛「ちえっ」 コトッ

ちひろ「そのジュースはもしかして」

凛「プロデューサーのだよ」

ちひろ「…はぁ」

卯月「…凛ちゃん、汚いよ」 ニコッ

凛「何か言った?」 ピキッ

ちひろ「…」

卯月「だって、そんなにストロー舐めたら汚いし」 パシッ

凛「何すんの?」

卯月「ストローを変えます♪」

凛「余計な事するな!」

卯月「嫌です」

凛「卯月!」 ギロッ

卯月「それにPさんのYシャツの襟を咥えて変態さんだよね」 ギロリ

ちひろ「そんな事を…」

凛「…っ」 プルプル

卯月「…」


ガチャ

P「戻りまし…どうした?」

卯月「何でもないですよ♪」

凛「そうだよ。それよりも遅かったね」

ちひろ(な、何もなかったかの様に)

P「あぁ…今日は寒いからな、ほら肉マン」 スッ

凛「ありがとう」

P「ちひろさんも」

ちひろ「ありがとうございます」

P「はい、卯月の分」

卯月「ありがとうございます。あれ?でもPさんの分が」

P「気にするな」

凛「私の半分あげるよ」 スッ

P「あぁ、ありがとう」

凛「別にいいよ」 チラッ

卯月「…」

凛「…ふっ」

卯月「…」 ギリリッ

ちひろ(何でこの空気に気づかないんですか、Pさん?)

次の安価行きます

>>63

あやめ

あやめですね。

次 >>70

それから前に書いたアイドルも可です

マキノ

あやめとマキノですね。了解

見てる人いるのね。重要あったか…な?

ちょっと次は3人で行きます

>>73 

時子

マキノ、時子、あやめ、ですね

ではまた今度投下します

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