P「事務所のみんながセクハラしてくる」 (122)

真美「んっふっふ→兄ちゃんのお尻は最高ですな→」サワサワ

千早「プロデューサーを見てるとムラムラします。責任とってください」サワサワ

伊織「ちょっと!大人しくしなさいよ!」サワサワ

美希「ハニー…ミキ、もう我慢できないの…」サワサワ

春香「レイプですよ!レイプ!」サワサワ


代行:おまえら

さあ書け
書いてくれ

はよ

小鳥「ぴへへ…お兄さんイイ尻してるねぇ…」サワサワ

>>11
小鳥「ぴへへ…お兄さんイイ尻してるねぇ…」サワサワ

P「…」

小鳥「…」チラッチラッ
小鳥(リ、リアクション無し…?あれぇ?)サワサワ

P「…にしろ」プルプル

小鳥「ぴよ?」サワ…

P「いい加減にしろぉぉぉぉぉッ!どいつもこいつもォッ!」

小鳥「ぴっ!?」

P「そんなにパーフェクトコミュニケーションしたいならしてやるよオラァッ!」ワシッ

小鳥「ひゃあんっ!ぷ、プロデューサーさん!?ちょ、どこ触…ひぃん、そこはぁっ」

P「前々から小鳥さんの重厚感たっぷりな下半身が気になってたんですよっ!
デスクワークしてると視界に入ってくる小鳥さんの後ろ姿
タイトスカートで歩く様はプリケツムチムチ太もものシンフォニー!誘ってんのかと!」オシリモミモミサワサワ

小鳥「重厚っ!?酷くないですか!?
それにそんな事言われてもこれ制ふk」

P「だまらっしゃい!このスケベの申し子!
淫鬼!淫魔!小鳥!
今日という今日はきっちり仕返ししてやる!アイドルは御法度だけど事務員ならセーフ!」フトモモウィンウィン

小鳥(あっ、これ駄目なやつだ…とりあえず婚姻届用意しておこう)

こうですかね

だましてすまんがこれから夜勤でな

>>21
絶対に書けよ

P「ついカッとなって小鳥さんに暴挙に出たのは反省してる」

P「だがあれ以来みんなのセクハラに拍車がかかってるのはなぜだ!」

P「俺にも我慢の限界が…」

>>50「あ、プロデューサー!」

伊織

小鳥さんのふぶんだけなら書けなくもない

小鳥「ちょっと!?」

P「黙ってりゃ、人の尻触って……」

小鳥「いや、あのですね」

P「そんなエロい格好されて……セクハラされて……黙ってられる訳ないでしょうが!!」机ドーン

小鳥「ピヨッ!?」

P「クククク」

小鳥「Pさーん?」

P「小鳥さん」

小鳥「はい?」


P「結婚しよう」

小鳥「ふぇっ!?」

P「こんなセクハラが蔓延る職場なんてやめてやる!!だから!!」


P「俺と一緒に来てくれないか?」

小鳥「……」

小鳥「本当ですか?」

P「本当さ……」ギュッ

小鳥「…………」

P「俺じゃ……駄目か?」

小鳥「そんなわけ無いじゃないですか」

P「小鳥さん……」

小鳥「さんは要らないわよ……ね♪」

エロくないと需要ないか?

>>68
エロはなくてもいいが、みんながPを取り合うハーレムじゃないとな
スレタイ的に

>>69

小鳥さんぐらいしか分からんのだよ

言葉使いに癖ないのはこの人ぐらいだし

>>71
この手のスレの小鳥さんはもっとこうエロ親父的な感じなんだよな
伊織や千早もタカが外れてぶっ飛んでる感じ
そしてこういう時は案外、美希が乙女で出遅れるイメージ

>>72

過去にアイマスもの書いててたんですけどね……イマイチ理解できないんですよね……

>>72
もうおまえ書けよ

>>74

気が向いたら

とりあえず、個のスレでは小鳥さんの部分しか書けない

真「プロデューサーはどんな子が好みなんですか?」サワサワ

P「俺のpをまさぐらない子」

なんで伸びてんの…イミワカンナイ

小鳥(お父さん、お母さん、ついに小鳥は大人の階段登ります
でも私はまだシンデレラガールです)ギュッ

P「うへへ…たまらんなー、小鳥さんの身体はどこを揉んでもやーらかーい♪」トリップナウ

小鳥「ああん!ら、らめえ!」ビクビク
小鳥(あ、なんか今のリアクション薄い本っぽくて感動だわ!)

P「どんどん身体が上気してきた…これはもうペロペロして気化熱で冷ますしか!」ベロリンチョ

小鳥「ひゃい!?こ、こそばゆいですPさ…んんっ///」ピクッ
小鳥(やっ…そんな内股ばかり執拗に舐めねぶられたら…!)モジモジ

P「腰をクネクネさせちゃって…誘ってますよね?絶対誘ってますよね?」チュウッ

小鳥「ひんっ!やぁ、太ももにキスマーク付けちゃダメですよぉっ!」

間違えてageちまった…orz
吊ってくる

―10分後。

P「ガッとやって♪」レロレロ

小鳥「あっ…も、もうやめ」ガクガク

P「チュッと吸って♪」ムチュウゥゥゥッ

小鳥「Haaaaaaan!!////」ビクンビクンッ

P「ふうっ、堪能したぁー」ツヤツヤ

小鳥「はへぇ…」トローン

P「では先に帰りますね!」ソソクサ

小鳥「は、はひぃ」



小鳥「あれ?」

小鳥「…あっれぇ?」

―翌日。

小鳥(結局昨日は無駄に昂らせられただけだったわね…)ズゥーン…

事務所のドア「んあー」ガチャッ

小鳥「おはようございまーす」

P「あ、おはようございます」ニコッ

小鳥「うほっ、良いプロデューサー!」

小鳥(って昨日の事全く意識してない!?
私は昨日中々寝付けなくてカモミールティー飲んだりマッサージしたりアロマ焚いたりして漸く眠気を誘い出したというのに!…ぐぬぬ)

P「あっ、小鳥さん
もうセクハラはダメですからね?」

小鳥「ぴょ?」

小鳥(意識されてないと思ったがそんな事は無かったぜ!みたいな感じですかねコレ)

ガチャッ

春香「おはようございますっ!天海春香ですっ!」カメラメセン

P「おはよう春香」
小鳥「春香ちゃん!おはよう」

春香「んん?」トテトテ

P「あ」

春香「今日も…良い身体してますねえ?」サワサワ

P「こらっ、やめ」

春香「プロデューサーさん!コミュニケーションですよ、コミュニケーション!」ネットリ

小鳥「」

春香「こうしてアイドルとの信頼関係は生まれるんですよ!」

P「そんな訳あるか!今すぐ止めないと…」

春香「止めないと信頼関係どころか俺の子供も生ませるぞ!ですか?やだぁー///」

P「言ってない!そして上手い事言ったつもりか!」

春香「ヴぁい!」

小鳥「むーっ…」
小鳥(朝からイチャイチャするなんて…リア充爆発しろっ!)

P「駄目だコイツ、早く何とかしないと…
小鳥さんヘルプ!」

小鳥「…知りません」プイッ

P「ええっ!?」

―昼。

カタカタッターン!

小鳥「んんーっ」ノビーッ

P「ふぅっ、一息入れましょうか」

小鳥「そうですね、私お茶入れてきます」スクッ

P「っ!」

小鳥「フフンフーン」スタスタ

P(小鳥さんの穿いてるストッキングが伝線してる…教えた方が良いのかな?うーん?)

ガチャッ

響「はいさい♪完璧でダンサーな自分我那覇響だぞ!」
ハム蔵「ヂュイッ!」

P「あ、おかえり響」

響「あれ?プロデューサーだけ?」

P「いや、今は」

小鳥「あら?帰ってきたのね響ちゃん」

響「お、ピヨ子もいたんだ!」

小鳥「今お茶にするところなの、響ちゃんも座って」

響「あっ、丁度喉乾いてたんだ!ありがとう!」

小鳥「うふふ♪」スタスタ

飯食ってくるからちょいっとだけ待っててくれ

P「ん…」ズズッ
響「んっ」コクコク

P響「はぁっ」ホンワカ

P「そういえば響はセクハラしてこないよな」

響「セクハラ!?いきなり何の話さ!?この変態プロデューサー!」

P「いやな、最近されるんだよ…俺が」

響「…ちょっと何言ってるか分からないんだけど」

P「だからな」

P「俺が」
響「うん」
P「ウチのアイドルに」
響「うん」
P「πタッチ(を始め色々)される」
響「うん?」
P「なんくるないさー?」
響「なんくるあるさー」

小鳥(二人にお茶渡して自分の分を淹れ直してきたら二人でなんか可愛い掛け合いしてるッ!)キューン

響「あっ、聞いてよピヨ子!プロデューサーがおかしいんだ!」

小鳥「あらあら、プロデューサーさんは既に少し錯乱してるのかしら?」

P「トゥッ!ヘァーッ!」

響「アイドルにセクハラされるなんてありえないよね!?絶対におかしいぞ!」

P「まるで頭がおかしい人呼ばわりである」

小鳥「あ」
小鳥(皆がやってて寂しくなったから自分も参加したとは言えないっ!)

小鳥「え、えーっと…例えそうだったとしても響ちゃんはしないわよね?」

響「なっ!当たり前だよ!動物ならいざ知らず人を触ったって別に面白くないさー!
ましてやセ、セクハラだなんておかしいぞ!」

響「まったくもう!人を何だと思ってるのさ」ぷんすか

小鳥(響ちゃんはそのままでいてね)ホロリ

響「ん?あれ?ピヨ子、それ」

小鳥「え?」

響「ストッキング破れてない?」

小鳥「やだ…本当ね、替えあったかしら」スクッ ガタッ

響「あっ!」

バシャッ

小鳥「熱っ!?」

響「うわっ、早く脱がないと駄目だぞ!」

小鳥「もうっ」シュルシュルッ

P「!?」

P(ナンテコッタイ…緊急事態とはいえまさか

小鳥さんのストッキング生脱ぎを目の当たりに出来るなんて!ああ、神よ!ありがとう!この瞬間の感動を皆様にお伝え出来ない書き手をお許し下さい)

???(メタネタは駄目ですよ、あとお礼ならモバコインでして頂けると嬉しいです)

P(誰だお前)

765プロ事務員音無小鳥が、半日穿き込んだストッキングをせくちー生脱ぎするタイムは、僅か10.00秒に過ぎない。では、せくちー生脱ぎをもう一度見てみよう!

P(まずは立ち上がる!そして)

小鳥「んっ」

P(やった!ストッキング下ろし開幕!多分後ろは少しくらいめくれているんだろうけれども向かい合って座っていたこちら側からでは見えない!いきなりパンツを見せる事はしないが想像の余地で魅せてくる絶技・スキャンティファンタジアだァーッ!!ネーミングセンスには突っ込まない、いいね?)

小鳥「ヤケドしてないかしら…?」チラッ

P(ハイ早速頂きましたァン!今度はタイトスカートのフロントをパンツが見えないくらいまでチラめくり!
既に膝の上程度まで降ろされているダークブラウンのストッキングと小鳥さんのきめ細やかな白い太もも
まるで闇と光のコントラスト!生命の躍動を感じる光景だ!)

小鳥「良かった、水ぶくれとかにはならなさそうね」クルクル

P(で、出ーwwwwwエロ絵とかで片足脱ぎしたパンツとかがクルクル丸まって足首に引っかかるアレ奴ーwwwww

にそっくりな丸まり方をし始めているストッキング
いやもうストッキングだと長いからね、クルクルは絶対になるでしょ?ならなきゃおかしいよ)

小鳥「あっ、先に脱がなきゃダメじゃない!私ったら」

P(え?まさかのシットダウン?そんな中途半端に…)

小鳥「…」スッ

P(ダニィッ!?今?今パンプス脱ぐの?順番おかしない?でもコケティッシュさが逆に扇状的だ!ああん!ストッキング越しとはいえ小鳥さんのきれいなあんよ…可愛らしく揃った指、爪先までふつくしい…あのパンプス絶対良い匂いするよね)

このPアイドルにセクハラされても事務員にしか興味ないのかwwww

小鳥「うっかりうっかり、てへ(・ω<)ぺろ」

響「真みたいなリアクションだぞ…」

P(生脱ぎ再開キタ!これで勝つる!
ああ、徐々に下がって…足首だ
くるぶし…なんて素敵な曲線なんだ
今更再評価しよう、お尻ピッチピチ太ももムッチリ膝からふくらはぎを伝いくるぶしスラリ!カンペキダッ!
そしてかかとを滑らかに滑り今)

小鳥「今日の帰りやだなぁ、最近めっきり寒くなってきたからストッキング無しはこたえるわ…」ハァッ

P(爆ッ!誕ッ!小鳥さんの使用済みストッキングの誕生だァァァァァァァァァッ!!!物鬱気に睫毛を落とししょんぼりする小鳥さんの表情も魅力的だ!!)

>>109
P「Yes idol!No touch!」
P「Yes Kotorin!Yes touch!」

―昼休み終了。

小鳥「あ、そういえば今日は郵便局の私書箱に来てる書類の受け取りをお願いされていたんだったわ!プロデューサーさん私ちょっと出てきますね」

響「じゃあ自分もそろそろダンスレッスン行ってくるぞ!ハム蔵!」
ハム蔵「ヂュイッ!」ピョインッ

響「プロデューサーまたね!」

バタンッ

P「…」

…シーン

P「そして誰もいなくなった」チラッ

P「…」チラッチラッ

P(そしてゴミ箱には先ほど小鳥さんが脱いだばかりのストッキングがある)チラッチラッチラッチラッ

P(いやいや流石にそれは人としてどうなんだろうか?いくらなんでも…なあ?)チチチチチチラッ チラララッチラッ チラッチラッチラッ

P「…」モワモワモワーン

天使P『おいおい、このままで良いのか?誰か来たらそれこそあのお宝を回収出来なくなっちまうぜ?』
悪魔事務員『駄目ですよっ!あれに手を出したら絶対にひどい目に会いますよ!

ですがこちらにある10連プラチナオーディションを回して頂くとどんな変態Pの所業も一回だけバレない様になるアイテムが付いてきますよ!3000モバコインです♪』


P「って悪魔しかいねーじゃねえかッ!!」

P「全く、付き合ってられん!俺はデスクに帰らせて貰うぞ!」ポケットニシマイシマイ

天使『きっちりギってるじゃねえか』
悪魔『無意識下の本能ですね、あれは』

* なむこぴー は ことりさんのストッキング を てにいれた! ▼

P「と、その前にトイレトイレ」


――
―――

ジャーッ

ガチャッ パタン

P「セクハラされるのが何だ、そんなの世界平和を目指す努力に比べたら大した事ないじゃないか!」


賢者end

いや、これ以上は無理だから
落としどころマジわからんから

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