幼馴染「もしかしてアイツ玉無しなんじゃ……」(108)

友「きゅ…急にどうしたの幼?」

幼「いや、男って男子高校生の割りにおとなしいなって」

友「でも男は毎週サバゲーしてるわよ」

幼「そうじゃない 性的にだ!」

友「」

幼「思えばアイツからエロトークされたこともないし」

幼「先輩とエロトークしても一般常識レベル位の事しか話さない…」

幼「これは何かある!!」

友「まさか~」

幼「それだけじゃない」

幼「前に泊まりに行ったときに友がすっこけて馬乗りになったでしょ」

友「思い出させないで……///////」

幼「それなのにノーリアクションどころか「怪我はないか」ときたもんだ」

友「普通に優しいと思「甘い!」

幼「普通ならノーパンだったアンタのあれを見て興奮するはず!」

友「言わないでぇ~~~~!!!!!」

幼「なのにアイツは少しも動揺しない!!」

幼「本当にアイツには男性としての機能があるのか!?」

後輩「何です?こんな大声出して」

友「あぁ…後ちゃん……」

幼「後輩!君に問いたいことがある!!」

後「な、何ですか」

幼「男に性欲があると思うか!?」

友「」

後「無いに決まってます!」

友「後ちゃん!!?」

幼「してその心は!?」

後「色仕掛けに反応しません!!」

幼「なるほど!喰らえ!!」ドカッ

後「グハッ」

友「ちょっと!何してんの!?」

幼「男にさり気無くアプローチしてた罰だ!」

友「それもそうね」グイッ

後「友さん 抓らないで!痛いです!」

幼「言い訳を聞こうか」

友「そうね」

後「ムラムラしてやった 後悔はしていない」

幼「」ズズズズズズズズズズ

後「だって男さん鈍感すぎるんですよ!」

幼「だったら色仕掛けなら流石に反応するかなってか?」

後「そうです!私はみんなの為を思ってやったんですよ!」

友「なら…このことは不問にしましょ ねえ幼?」

幼「まぁ…友がそう言うなら……」

後「ならばせめてもの罪滅ぼしをさせてください」

幼「何だ」

後「共犯者の名前を吐きます」

幼「誰だ?」

後「先輩です」

友「」prrrrrrrr

友「先輩?ちょっと屋上まで来てくれませんか?」

幼「」ドカッ

先「グハッ」

先「来て早々何すんだよ!?」

幼「先輩 男でしょ?こんなんで弱音吐いたらだめっしょ」

先「弱音も何もいきなり殴ら「とりゃ」グハッ」

後「うるさい口を蹴りでふさぎました!」

幼「よくやった そのまま押さえ込んでくれ」

後「了解です!」

エッ チョ ナニスルイタイイタイイタイソコハダメ!ダメダッテ アッーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

友「言い訳は?」

先「それは殺る前に聞く言葉だと思うぞ!?」

後「じゃあ特に無しって事で」グッ

先「待て待て待て!!俺が一体何をしたと言うんだ!?」

後「僕の色仕掛け作戦を手伝ったじゃありませんか!」

友「男に抜け駆けでアタックするなんて重罪ですよ!」

先「その理屈なら何故後輩は処刑人サイドに居る!?」

幼「もうこいつは一発殴った!」

先「俺は金玉潰されかけたが!?」

先「とりあえず俺をこんだけボコボコにしたんだ 気は晴れただろう?」

友「晴れてません」

先「マジか」

幼「でも色仕掛けの内容を話せば気が晴れます」

後「えっ!?」

先「俺が男を体育館に呼び出しこいつはブルマ姿で密着した」

先「しかも躓いたふりして"マットに押し倒された"状態をつくった」

友「」バチィィィン!

後「ビンタはひどいです!」

友「男の反応は?」

後「"怪我は無いか?"と……」

友「……」

幼「一体どうなってんだアイツは……」

先「そんなに気になるなら妹ちゃんか姐御に聞けよ」

幼「妹か姐御に?」

先「男の家族だったら相当詳しいはずだろ」

友「確かに……」

後「そう言う訳で男さんの家です」

妹「いらっしゃ~い」

幼「いきなりで悪いが姐さんは?」

妹「お姉ちゃんならコンビニだよ~ すぐ帰るでしょ~」

友「なら帰ってから話をするべきね……」

妹「何の話?」

幼「姐御が帰ってから話す」

友「そういえば先輩は?」

後「帰りました」

姉「たっだいま~♪」

幼「お帰りなさい!早速座って!」

姉「あれっ 皆そろってどうしたの?」

友「それはで「姐御!男に性欲ってあるのか!?」

姉「無いわね」

妹「無いね」

友(何で即答できるんだろう……)

幼「その根拠は?」

姉「勘ね」

妹「勘って姉さん……」

妹「私的にはお姉ちゃんが風呂上りバスタオル姿でうろちょろしてても無反応なところが根拠かな」

幼「喰ら「それは駄目!」

友(流石に相手がまずいって!)

幼(危うく激情に任せてミンチになるところだった……)

姉「どうしたの?」

後「そうだ!部屋を漁りましょう!」

友「なぜ!?」

後「エロ本さえ見つければ男さんの性癖もわかります!」

幼「まさかblとか…出てこないよな……」

妹「……」

友「…まさか男に限ってホ……」

姉「それは部屋を探ってから決めることよ~」

妹「と、とりあえず行こ?」

1時間後

後「エロ本はありませんでしたね」

友「ちょっと際どい漫画はあったけど結構ギリギリセーフな描写だし」

妹「と言うか、得ろ本隠せそうな場所にはエアガンしか無いし……」

姉「ちょっとした武器庫よね~」

幼「残るはパソコンか……」

後「駄目です パスワードが解らないと開けません」

妹「むむ……」

友「パスワードは最大12桁の英数字だって」

姉「ノーヒントの攻略は無理よね~」

幼「どうするか……」

?「ホールドアップ」カチャ

「「「「「!!」」」」」

?「俺の部屋で何をしている…」

妹「お帰りお兄ちゃん」

男「ただいま」

姉「あのね~男君のパソコンの中身を見たいな~って」

妹「お姉ちゃん!?」

男「何だそんなことか」

男「パスワードは"panzerfaust 3"使い終わったら電源消せよ」

幼「お、おう……」

友「あっさり明け渡したね……」

姉「この様子だとパソコンの中にも如何わしいものは無いわね~」

妹「とりあえず立ち上げてっと」

姉「あら~」

幼「これは……」

後「去年の夏 海で皆で撮った写真ですね」

友「まさかホーム画面にしてるとは」

後「この写真クラスメートに見せたら」

 「なんだよこれ!ただのハーレムじゃんかyo!!」

後「って叫んでましたw」

友「先輩はその日彼女さんと遊んでたんだっけ」

幼「あんなチャラい奴に似合わないけっこうしっかりした人だよな」

妹「皆脱線してないでお兄ちゃんのパソコン探ろうよ」

姉「そうよ~ とりあえずマイピクチャからいくわよ~」

妹「どれどれ…すごい数のフォルダがあるよ」

幼「片っ端から見ていくぞ」

妹「まずはsnnzmから と」

幼「」

姉「あらあら~」

後「幼さんの写真ですね!」

幼「なんであんだよ!」

友「無邪気な笑顔がまぶしい……」

幼「うわああああ!!見るなああ!!!」

妹「次はmtっと」

妹「」

姉「あらあら~」

幼「妹の昔の写真だな」

友「あっ!小学校の入学式の写真!」

妹「もっ!もういいでしょ!」

妹「次いこ!次!」

妹「次はkhiを…」

後「」

姉「あらあら~」

妹「後輩の写真だね」

友「基本的にお泊りの写真が多いね」

姉「妹ちゃんとのツーショットもあるわね~」

後「もう…勘弁してください……」

妹「次はtmをクリック」

友「」

姉「あらあら~」

幼「お!お前の写真じゃん」

妹「お兄ちゃん何かと写真とってたからあってもおかしくないよね」

後「いい笑顔ではないですか」

友「やめて……」

妹「お次にnsnっと」

姉「」

幼「あ」

友「お姉さんの写真まで……」

後「レディースの頃のまでありますね」

姉「その写真消しなさい……」

妹「お兄ちゃんのパソコンだから駄目」

幼(いつ見ても迫力あるなぁ……)

1時間後……

妹「これであらかた写真関係は見終わったね」

幼「ぶっちゃけあたし達が恥ずかしい思いしただけだけどな……」

友「やっぱり消そうと思ってもプロテクトかかってたし……」

後「お姉さん スゴかったです」

姉「恥ずかしいだけよ……」

妹「動画は……」

"サバゲ 7/12""サバゲ 10/20""遊園地 10/31""海 8/10""キャンプ 8/15""

姉「男ちゃんらしいものばかりね~」

友「そのフォルダは?」

妹「? なんだろう?」

"環七爆走 姉さんと""首都高激走 姉さんと""姉さんの勇姿 石神井警察と"

「「「「「……」」」」」

妹「……見る?」

姉「嫌よ」

書き溜め終っちまったyo・・・・・・


なんか変なページとんだwwww

リビング

妹「お兄ちゃん……」

男「なんだ?」

幼「パソコンの中身消してくれないか……」

男「やだ 俺たちの思い出じゃんかよ」

友「でもあれは恥ずかしいよ……」

姉「私は黒歴史を掘り起こされたのよ……」

男「ってか俺のパソコンで何してたんだよ」

妹「ちょっと探し物」

男「……そう」

男(反応からしてアレはばれてないみたいだな)

後「とりあえず私たちは帰りますね」

姉「じゃあね~」

男「ご飯でも食べるか」

次の日 男宅

幼「もう結論付ける?」

友「流石に早いんじゃない?」

後「でも部屋からは何も出てきませんでしたからね」

姉「でも性欲が無いなんて生物的にも~」

妹「思春期の高校生としてありえるのかな?」

先「あのさ 俺にもパソコン見してくんない?」

妹「いいけど……あらかた見たよ?」

先「いや 用心深いアイツのことだ もしかしたら……」

先「挿しっ放しの外部メディアにあると思ったが」

後「ありませんでしたね」

先「隠しフォルダでもない」

先「ネットの海に保存かと思ったが形跡が無い」

妹「先輩パソコン強いんですね」

先「まあね 凍らせてるわけでも暗号化でもない」

先「あと思い当たるところは……」

先「!!」

幼「わかったか!」

先「あいつの携帯!!」

先「あいつスマホだからパソコン並みに保存方法はある!」

先「しかも肌身離さない事で探られることも無い!」

先「データをパソコンからスマホに移動させても基本的に読み込める!」

先「移動させて形跡は……」

先「結構あるぞ!やはりあいつは詰めが甘いな!hahaha!(ドヤァ」

夜 (先輩はもう居ません)

妹「お兄ちゃんはお風呂」

姉「なのでスマホをとってきました~」

後「とりあえず先輩のいわれたとおりに」

----先「データ量が多いな 音楽や動画か?」----

友「とりあえず核心の低い音楽フォルダは……」

幼「……普通に音楽だけだな」

妹「では動画フォルダを……」

"環七爆走 姉さんと"
姉「」

友「な~んだ」

姉「こんなのもちあるかないでぇ~!!」

幼「ん?これは……」

"妹 入学式""幼馴染と公園で 母撮影""後輩 はじめての水族館""皆でお泊り 友の寝顔""先輩 空を飛ぶ"

「「「「ファッ!?」」」」

幼「ちょ……恥ずいわー」

友「私なんて寝顔とられるし……」

妹「小さいときの動画って結構恥ずかしいよね……」

後「まあまあ…なんか先輩の動画もありますし……」

後「他にも……」

"先輩 宙を舞う""先輩 吹き飛ぶ""先輩 鳥になる""先輩 etに憧れる"
"先輩 羽ばたく""先輩 風になる""先輩 ペットボトルロケット""先輩 地に堕ちる"

妹「あれ?」

幼「どうした妹」

妹「ひとつだけファイル名が英語の動画があって」

"bathroom"

姉「お風呂~?」

後「あやしいですね」

友「とりあえずあけてみようよ」

 「いつきてもここのお風呂は大きいですね~」

 「でしょ~我が家の自慢よ~」

 「……」

 「どうしたの幼?豆鉄砲でも喰らったみたいな顔して」

 「そ・れ・は~」

 「あん☆」

 「お姉ちゃんのこのデカパイのせいだ~!」

 「……」

 「お姉さん 何カップですか?」

 「なんとfもあるんだよ!」

 「f…だとっ……」

 「幼はbだっけ」

 「うるせぇ!そういうお前は…お前は……」

 「結構ありますね dってとこですか?」

 「そういう後輩は私と同じかな?」

 「妹と同じくcさ!」

 「なんで私は……」

 「大丈夫よ~」

 「姐御……」

 「女は胸じゃないわ~度胸よ~」タユン

 「姐御…やたら説得力あるな……」

皆「」



幼「まさか」

友「皆で入った」

後「お風呂場が」

妹「盗撮されてるとは」

姉「さすがに引くわね……」

\             /
 \           /
  \         /
   \       /
    \ ( ^o^ )/   うたないでええええええ!!!!!!!!!!
      │  │
      │  │    ~○~○~○~○~○~○~○
      │  │  ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      (  ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      /  \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
     /    \   ~○~○~○~○~○~○~○~○
    /      \
   /        \


俺何してんだろう

妹「い…一応盗撮はこれだけみたいだね」

幼「そういくつもあったらたまったもんじゃねぇよ」

後「これで男さんにも性癖があることは確認できましたが……」

姉「でも一つだけじゃ信頼性にかけるわね~」

友「この動画は後で問い詰めるとして他にも無いか探さないと……」

幼「画像フォルダは?」

妹「いたって普通だね」

                 __           _
  学            /iiヘ,, ‐::----::‐.._ ///ヘ
  校           ,/-:..´: : : : : : : : : : :::///_. ヾ\

  ダ          /::/: : : : : : : : : : : : ///|: : ヽ//
  ル           /// : : : ヘ : : i : : : :\ヾヽ|:: : ::×
   ヰ            / /: : : 」_ ヽ: ::|ヽ_:_:: : `,_ヽ',: : : : :ヽ

             /{: : :´/ _` ヽ::i´ \`: ::|::::i ',: : : : : ヽ
               /: :!: : /イ{゜:i ヽiイiテヾ: : :i::::|:ヘ: : : : : : ヽ
           /: : :.!:./:::代ソ   弋::ソ}|ヽ:|∠ |: : : : : : :ヽ
             /: : : :|v |:::ト,  、_  .イ: |≦-,__',: : : : : : : :ヽ
          /: : : : ,'  ヽ|  >-、-t ´ |::/|´:⌒:`',: : : : : : : : `、
           /: : : : ,'    /::::::「ii | |// i⌒i>::',: : : : : : : : ::`、
        /: : : : : i     ./:::}:::::| ii |´\ /i01.i:::::::',: : : : : : : : : :`、
         /: : : : : ::{   /:::::|::::::| ii |`iミy:::r-´ヘ::::::》: : : : : : : : : : ',
        ./: : : : : : : |   \_|:::::::| ii |:::}   }ヘ:::::::i/ ',: : : : : : : : : : ',
      /: : : : : : : : |     |:::::::| ii/_ヽ∠ヽ`、:::ヘ´」',: : : : : : : : : : :',

      ,': : : : : : : : : :',       |::::::∨ーt´--`-}::::;::ヽ:|',: : : : : : : : : : : ',
      i: : : : : : : : : : :\    \/:::::/    |;:r-:::i:! i: : : : : : : : : : : :',
       {: : : : : : : : : : :ヽ:\   /:::::::/     |:|!;i|:::| |: : : : : : : : : : : : :|

      ',: : : : : : : : : : : :\___./__:::::,'       ,':|iiii|:::|:|: : : : : : : : : : : : :|
       ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :/::,'     /:::|iiiii|::::|: : : : : : : : : : : : ::|
       \: : : : :\: : : : : : /::::ヽ{     /:::::|iiiiii|./: : : : : : : : : : : |: :|
         ` - ,,_二==-{:::::::::::::::}  ___/::::-=二´: : : : : : : : : : : :ノ: |
                  ヾ三彡   >、`ー---´: : : : : : : : : : /: :/
                        {:`ー\: : : : : : : : : : : : : /{/
                        `ー- `ー,, __ ,, -´



ふう……

妹「他に探るべきものは……」

友「……もしかしてこのipod tachi 男の?」

姉「そうよ~」

幼「まさか!?」

後「そこに一番の証拠が!?」

友「でもパスワードがかかってて……」

男「なにしてんだ?」

妹「っ!」

姉「あら~ 男ちゃんもうお風呂あがったの~」

男「あぁ」

男「で 俺の携帯で何してんの」

幼「えぇい もうこの際だ」

幼「男!お前あたし達の事盗撮してたろ!」

男「!!」

男「見たのか……」

友「見たかじゃないでしょ」

後「いくら身内でもやって良い事と悪い事があると思います」

男「すまなかった!」土下座

男「このとうりだ!許してくれ!もちろん動画は消してかまわない!」

姉「駄目よ~」

男「そんな!」

姉「許してほしいならipodのパスコードを教えなさい~」

男「」

男「そ、それだけは…今度パフェでも奢るから!」

友(やっぱり何かある……)

姉「男ちゃ~ん?」

男「ならいっそのこと焼肉でも……」

姉「言え」ギロッ

男「4545」

幼(一瞬姐御が昔に戻った!?)

幼「こ、これは……」

友「私たちを盗撮した動画がこんなにも……」

妹「写真に関しては連写していたのかものすごい数に……」

後「胸チラ腋チラなんてちょっとマニアックなものまで……」

姉「流石にこれは人間性を疑うわね~」

男「……」

姉「訳 聞かせてもらえるわよね~?」

やっぱり俺のpcはidコロコロ病だ

そんなの知りませんよ!

touchは書けるようにしとこうな

男「なんつうか…俺 人見知りじゃん」

幼「まあ 男があたし達と先輩以外の人間と居るのを見たこと無いな」

男「なんかその人見知りがたたって知らない人間じゃ勃たないって言うかさ」

友「……は?」

男「よく解んないけどお前ら以外魅力を感じないんだよね」

(((((さらっと大胆発言////)))))

男「だから魅力を感じるお前らをついつい……ね?」

>>66

偏差値38だから見逃してwwww

後「こういうの特殊性癖に入るんですかね?」

友「変態って事?」

妹「でもお兄ちゃん重度の人見知りだからなぁ……」

幼「知らない相手だと会話から逃げるんじゃなくてシャットダウンさせるからな」

男「あと昔から俺を知ってる奴は逆kdとか思ってるし」

姉「昔は私と一緒に走ったものねぇ~」

男「…とにかく すいませんでした」

妹「ど~しよっかな~」

友「さすがにただで許す訳にはいかないし~」

男「もちろん何だろうが罰を受けるつもりだ!」

姉「そこまで言うなら~」

幼「>>72

後「>>73

男「ファ!?」

ネタが浮かばない 助けて

とりあえず全員にキス

カメラ越しじゃなくて

男「……」

男「何言ってんの?」

友「どうしちゃったの幼!?」

幼「あたし達だって散々恥ずかしい思いをしたんだ!」

幼「だったら男も恥ずかしい思いしなきゃな!」(←テンパっておかしくなってます)

妹「そこで何でキスが出てくるの!?」

姉「え~私はそういうのいいと思うけどな~」

妹「お姉ちゃんは自分の欲望に素直すぎるよ!」

姉「え~ 皆がしないなら私がいただいちゃおうかな~」ガバッ

男「姉さん 何を!」

姉「何って…もちろん罰よ~」チュー

男「んーー!んんーーーーー!!!!」

男「」チーン

妹「まさかお姉ちゃん……」

後「舌…入れました?」

姉「あら~ ばれた?」

妹「なななななな…なんて……」

後「なんて羨ましい事を!」

妹「後輩ちゃん!?」

後「男さんとベロチューなんて私された事ありませんよ!」

後「男さん!私にも!!」

男「え?え?」

後「ああもうじれったい!」チュー

男「!!!!」

幼「そこまでだぁ!」ポイッ

後「うぎゃ」

幼「い、い、言いだしっぺの私がしないでどうすんだ!!」

幼「男!さあ来い!」

男「」

幼「どうした男!」

友(なんか凄い事になってるけど……)

友「これは男と距離を縮めるチャンス!」チュー

幼「うわああああ!!このやろー!!」

友「隙を見せた幼が悪いんだよ!」

幼「だったらもうあたしから」

妹「お兄ちゃん……」チュー

兄「」(←もはやマグロです)

幼「あああああああああああああああ!!!!!!」

幼「お前だけは信じてたのにいいい!!」

妹「甘いよ!お兄ちゃんの唇のように甘いよ!世界は非常なんだよ!」

幼「そんなの知るかよ!うわあああん男ぉぉぉ!」ダキッ

男「グハッ」

幼「あたしは男の事が好きなんだああ!」チュー

後「幼さん!?」

友「どさくさに紛れて告白しやがった!」

姉「私だって好きよ!」チュー

妹「お兄ちゃん!大好き」チュー

後「皆ずるいですよ!」

友「私も男の事が好きです!」チュー

後「男さん!好きです!」チュー


そのあと皆あさまでチュッチュしましたとさ

終われ

↑皆、朝まで

【エロ】おまけ【5p】

途中で(俺が)落ちたらごめん

姉「ねえ後輩ちゃん」チュー

後「なんですか?」チュー

姉「なんだか物足らなくない?」

後「!!!!!!」

後「はい!」

男「」(←マグロなう)

妹(二人が何かたくらんでる……)

姉「ねえ友ちゃん」コイコイ

友「何ですか?」チュー

姉「あのね…ゴニョゴニョゴニョ」

友「にゃにゃにゃにゃ、にゃにを!」

姉「動揺しちゃって~ かわいい~」

姉「別にこの話に乗らないなら私たちだけでやるだけよ~」

姉「今のは事前通告みたいなものだから~ 友ちゃんの好きにすればいいし~」

友「のります!私だけ仲間外れは嫌です!」

妹「さっきから何の話?」

後「まあ…簡単に言えばキスだけで終わらせて良いのかと」

妹「!!!!」

妹「さ、流石にそれは…!」アタフタ

幼「男……」チュー

幼「ん……」ゴソゴソ

幼「男の…おっきくなってる……」チュッ

 「「「「!?」」」」

男「ま、まて幼!それは流石にまずいって!」(←流石に復活しました)

幼「ちょっとしょっぱいけどおいしいぜ?」

男「違う!味じゃ「チュー」あばばばばばば」

男(やばい!やばいほど気持ちいい!だけどこのままじゃ!)

男「幼!頼むからまってく「チュパチュパチュパ」裏筋は…ヤバい……!!」

幼「男はそのままでいいからよ あたしが気持ち良くしてやる」ジュルルルル

男(気持ち良過ぎてっ!抵抗できない!)

「「「「ちょっとまてええ!!」」」」

幼「!?」

友「いくら幼ちゃんでもそれはずるいよ!」

後「僕たちだってシたいんですよ!」

姉「男ちゃんは皆の物よ~」

妹「だから皆で仲良く…ね?」

男(あれ……なんか話がどんどんおかしな方向に……)

今気づいたが【5p】じゃなくて【6p】だな

男「ちょ、ちょっと待ってくれ!」

男「流石に これ以上はまずいって」

妹「なんで?」

男「こういうのは好きな人どうしがやることだと思うんだ」

友「私達は男の事が大好きだよ!男は私たちのことが好きじゃないの?」

男「好きだよ!盗撮だって 好きだからやっちゃった様なもんだし……」

後「好きならば良いじゃないですか」

男「いやその…俺はまだ心の準備が……」

姉「大丈夫!少なくとも私は準備万端よ!」バッ

男「ちょ!姉さん脱ぐなよ!それに心の準備は俺の話だ!」

妹「お姉ちゃんが脱ぐなら私だって!」バサッ

友「わ、私も//////」パサ…

後「負けていられません!」バッ

幼「姐御に負けてられるか!」ペターン

幼「…何で…私だけ……」

後「さあ!男さ ってあれ?」

男「」ダッ

妹「逃げた!」

姉「逃がすか!」ダキッ

男(やわらかいものが背中に!!)

男「放してくれ姉さん!」

姉「逃げるから駄目よ~」フニフニ

男「てゆうか胸!当たってる!」

姉「当ててんのよ」フニフニフニフニ

男「あばばばばばばば」

妹「そのまま抑えててね」

姉「まかせて~」

友「口は私がにまかせて」チュー

後「男さんの すごく…おおきいです」ウットリ

男(や~~~め~~~ろ~~~!!)

後「んぷ…ちゅぽ…んっ…じゅるる…」

再開します

後「幼さんもどうぞ」

幼「お、おう」

幼「チュ…ジュルルルル……」

男(玉はアカン!)

妹「お兄ちゃん乳首立ってるよ…ペロペロ」

姉「皆ずるいわ~ カプッ」

男(耳たぶはやめろ~~!!)

男「んー!んーー!」

友「なぁに?言いたいことでもあるの?」

男「出る!」

後「え」

ドピュ

後「わ!」

幼「男の…せーえき……」

姉「もう出ちゃったの~?」

妹「お楽しみはこれからっだって言うのに」

男「おまえらなぁ……」

姉「しかたないわね~ 幼ちゃん達替わってちょうだい~」

姉「それと友ちゃんも手伝って~」

友「は、はぁ……」

姉「二人でこうやって~」ポヨン

後「これがwパイズリ!」

幼「うぅ…俺へのあてつけかよ……」

妹「唇いただき!」レロレロ

幼「ちょ!ずるいぞ!」

友「男…気持ちいい?」ペロペロ

男「フー…フー…」(めちゃくちゃ気持ち良いに決まってんだろうが!油断したらまた出ちまう!!)

後「男さん 気持ち良くて声も出ないんですか?」

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