【安価SS】凛「みんなと仲良くなりたいにゃ!」 (1000)



安価次第のため、多少のエロや暴力があるかもしれません



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414988304

絵里加入直後からスタートしていきます


【ルール】
凛ちゃんが主人公のギャルゲー的なイメージで進めていきます

安価次第でえっちなこともあるかも

同じく安価次第で暴力もあるかも


好感度はデフォルトで0、最大で100です

あまりにも好感度をあげまくった状態でフラフラしてるとやんやんしちゃうかもしれません



凛「μ'sがついに9人になったにゃ!」

凛「ふふふ、これでラブライブに向けて本格始動って感じだよね!」

凛「……でも、まだみんなとの間に壁っていうか……そんなのがある感じ」

凛「だからみんなともっともーっと仲良くなって、ラブライブも優勝しちゃうぞーっ!」

オープンキャンパス開け

月曜日


凛「月曜日! スタート気分で学校がんばるにゃー!!」

凛「……でも、天気は雨なんだよね……」



>>8
コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

よいしょ

凛「……希先輩かぁ」

凛「三年生は怖い人ばっかりにゃ……でもでも、仲良くなるもん!」

凛「よし、いくにゃー!!」

凛「……えっと、にこ先輩に場所聞こう」メルメル



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


希の家

ピンポーン


希「はーい」

凛「おはようございます希先輩!」

希「……凛ちゃん? どうしたん、こんな朝に!」

凛「えへへ、先輩と仲良くなりたくてお迎えにあがりましたにゃ!」

希「ふふん……後輩根性が染み付いてるみたいやね?」

凛「あ、あはは……」

希「わざわざ来てくれてありがとう。ほな行こっか!」

凛「はいっ!」


凛「それでそれでかよちんがー!」

希「あはは、ほんと仲良しやね」

凛「ん……?」

希「昔からの幼馴染かぁ……ふふ、穂乃果ちゃんたちもやけど、ちょっと羨ましいかも」

凛「希先輩は幼馴染いないんですか?」

希「うん、そう呼べる子はおらんかな」

凛「そうなんですか……」

希「でも寂しくないよ? えりちやにこっちがいるし、μ'sのみんなもいるから!」

凛「えへへ、はいっ!」

希「だから凛ちゃんが来てくれたのはちょっと嬉しかったな。もっと仲良くなろうとしてくれるんやろ?」

凛「もちろんです!」

朝練・屋上

海未「準備体操をします、ペアを組んでください――一組だけ三人になりますが……」



凛(うーん……誰と組もうかな?)

>>13

海未

凛「海未先輩、一緒にするにゃ!」

海未「ええ、かまいませんよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

海未「ふっ……」グググ

凛「すごい柔らかいにゃ……!」

海未「絵里先輩の特訓のおかげでしょう……あれから、毎日柔軟は欠していません」

凛「さっすが海未先輩! しっかり者ですね」

海未「そういう凛はどうなんですか? ちゃんと柔軟体操、やってるんでしょうね?」

凛「もちろんにゃ!」

海未「では私が押しますね」グググ

凛「そやっ!」ペターン

海未「お腹までぴったり……すごいですね、凛!」

凛「凛もちゃんと頑張ってるもん!」

海未「そのようですね……では今度は……」


【海未の好感度が5上がった】

>>10の訂正



凛「それでそれでかよちんがー!」

希「あはは、ほんと仲良しやね」

凛「ん……?」

希「昔からの幼馴染かぁ……ふふ、穂乃果ちゃんたちもやけど、ちょっと羨ましいかも」

凛「希先輩は幼馴染いないんですか?」

希「うん、そう呼べる子はおらんかな」

凛「そうなんですか……」

希「でも寂しくないよ? えりちやにこっちがいるし、μ'sのみんなもいるから!」

凛「えへへ、はいっ!」

希「だから凛ちゃんが来てくれたのはちょっと嬉しかったな。もっと仲良くなろうとしてくれるんやろ?」

凛「もちろんです!」


【希の好感度が5上がった】

朝練終わり


絵里「今日は幸先悪く雨だったけど……明日はちゃんと晴れるだろうから、朝からダンスレッスンよ」

みんな『はいっ!』


凛「はあ……疲れたにゃー」

凛(誰かとお話ししようかな?)

>>19
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップする
3.部室を出る

絵里にスキンシップ

凛「えーりせんぱーいっ!」ギュッ

絵里「きゃっ……り、りん……どうしたの?」

凛「にゃふふ、油断大敵にゃ!」

絵里「もう……いきなりはびっくりするでしょ? 今度からちゃんと許可をとるように!」

凛「許可をとったらハグしてもいいんですか?」

絵里「ええ、もちろんいいわよ」ニコリ

凛「じゃあ……ハグしてもいいですか?」

絵里「いいわよ、いらっしゃい」

凛「わーい!」ギュッ

絵里「ふふふ、もう先輩とか後輩とか分からないわね?」

凛「そんなことないにゃ! 絵里先輩は先輩で、凛は後輩ですから!」

絵里「あら……そうなの?」

凛「そうなんです!」

絵里「ふふ、ならそういうことにしておこうかしら」

【絵里の好感度が5上がりました】

昼休み


凛「さてと……」


>>25
1.誰かを誘ってお弁当
2.かよちんにスキンシップ
3.真姫ちゃんをからかう
4.その他

1 希

三年教室


凛「のぞみせーんぱいっ!」

希「あら、またまた凛ちゃんどうしたん?」

凛「お弁当食べよー!」

希「後輩からお誘いなんて初めてやね……じゃあ屋上行こっか」

凛「はい!」

『いただきまーす!』

凛「希先輩のお弁当かわいいにゃ!」

希「さ、さっそく……?」

凛「?」

希「いや、なんでも……」

希「おかず交換する?」

凛「はい!」

希「じゃあ好きなの選び?」

凛「むむむ……じゃあこのアスパラのベーコン巻きください!」

希「とってええよー」

凛「……」

>>28
1.あーんしてもらう
2.自分でとる

凛「あーん」

希「……え?」

凛「あーんしてください!」

希「う、うん。はい、あーん」

凛「あーむっ……うん、美味しいにゃー!」

希「ほんま? よかった」

凛「先輩お料理上手ですね……凛もそんなにお料理できたらなぁ」

希「ちょっと練習すれば誰でも出来るよ。凛ちゃんもがんばれっ!」

凛「えへへ、ありがとうございます!」

凛「あ、希先輩にも……あーん!」

希「あ、あーん……///」


【希の好感度が5上がりました】

放課後・屋上

絵里「まだまだみんなミスが多い……明日からはそんなところを補強していきます。いいわね?」

みんな『はい!』


凛「時間は少なくても密度の濃い練習だったにゃ……」

凛「んー……」

>>35
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん

まきりんぱなで帰るにゃん

凛「真姫ちゃんかよちん帰るにゃーん!」ギュッ

花陽「うん、帰ろっか!」

真姫「わかったから離れなさいよ……」

凛「やーだーにゃー♪」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

凛「はあ……今日も疲れたにゃー……」

花陽「私も身体が痛いよ……」

真姫「さすがの私もそうね……」

凛「真姫ちゃんはもともと運動音痴じゃん」

真姫「凛!」

凛「ひえ〜!」

花陽「あはは……」

凛「真姫ちゃん怒るとシワが増えるよー!」

真姫「待っちなさいよーー!!」

花陽「ちょ……ふ、ふたりとも待ってー!」

【真姫の好感度が5上がりました】

【花陽の好感度が5上がりました】

夜・自室


凛「ふう……これから毎日大変なのかな……」


凛「朝練やだな……」

>>40
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

2
花陽

凛メール
かーよちん!


花陽メール
どうしたの?


凛メール
ひまにゃー!


花陽メール
じゃあしばらくお話ししよっか♪


凛メール
するにゃー!


花陽メール
じゃあ凛ちゃん、一言いいかな
あんまり真姫ちゃんいじめちゃだめだよ?


凛メール
なんで?


花陽メール
真姫ちゃん怒ってたから……


凛メール
むう……気をつけるにゃ


花陽メール
うんっ!


凛メール
眠いから寝るよ


花陽メール
えっ、もう?


凛メール
ごめんねかよちん……
凛、もうダメみたい


花陽メール
そっか……残念だけど、おやすみ凛ちゃん


凛「……かよちんノリ悪いよ」


凛「もう寝るもんね! おやすみ!」

メンバーたちからの好感度

好感度

穂乃果:0
ことり:0
海未:5「あなたの頑張りは見ていますよ」
花陽:5「凛ちゃんはいつも元気だね♪」
真姫:5「明日見つけたら頭叩いてやるんだから」
絵里:5「先輩と後輩……か」
希:10「妹みたいやね」
にこ:0

火曜日

凛「今日も元気にいくよー!」


>>46
コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

ほい

ことりのおうち


ことり「いってきまーす」トントン

ことり「ふんふふ~ん♪」

凛「……てやーっ!」ガバッ

ことり「きゃーっ!!」

凛「ことり先輩おはようにゃー!」

ことり「り、りんちゃっ……!!?」

凛「えへへ、おはようございますっ」

ことり「お……おはよう、凛ちゃん……」

ことり「みんなと仲良くなりたい?」

凛「うん! 凛、実は人見知りしちゃうところがあるんだけど、そんなんじゃダメだなと思って」

ことり「えらいね凛ちゃん♪」

凛「そ、そんなことないにゃ……///」

ことり「私もちょっと分かるんだ、その気持ち」

凛「仲良くなりたいって?」

ことり「うん……私のお友達は昔からのお友達の穂乃果ちゃんと海未ちゃんぐらいだから――」

凛「……凛もそうです。でも、親友ってそういうものなんじゃないかな?」

ことり「親友?」

凛「うん! 本当の本当に心から信頼出来る友達って、どうしたって一人や二人くらいじゃないかなって」

ことり「……うん、そうだね」

凛「だからこそ、その友達には負けたくないって思うこともあるんですけどね///」

ことり「ふふ……うん、よく分かるよ。凛ちゃんと私って、ちょっと似てるかも♪」

凛「ええっ!? 凛、そんなことり先輩みたいにかわいくないですし……」

ことり「ううん、凛ちゃんはとってもかわいいよ♪」ギュー

凛「にゃ、にゃあぁ……///」

【ことりの好感度が5上がりました】

朝練終わり・屋上

凛「さーてとっ」


>>51
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く

2真姫

凛「まーーっきちゃーーーん!!」タックル

真姫「っ!!」カイヒ

凛「まきちゃーん!」ギュー

真姫「ぐふっ……つ、捕まった……」

凛「最初の一撃を避けるとは……お主やりおるにゃ」

真姫「直線的すぎるのよ……」

凛「でもすぐに切り返して抱きついたらあっさりと」

真姫「切り返しが速くて見きれなかったのよ」

凛「嘘だ〜! 凛にむぎゅーってしてほしかったんでしょー?」スリスリ

真姫「暑苦しいからはなく離れなさいよ」グイグイ

凛「真姫ちゃんのいけずぅ……」

真姫「ったく……」

【真姫の好感度が5上がりました】

昼休み

凛「ふわあ、よく寝たにゃあ……」


>>56
1.誰かを誘ってお弁当
2.その他
3.何もしない

1 穂乃果

屋上

穂乃果「凛ちゃんが誘ってくれるなんてなー」

凛「あ……迷惑でした?」

穂乃果「全然! えへへ、嬉しいよ!」

凛「本当? えへへっ!」



『いただきまーす』


穂乃果「今日もパンがうまい!」

凛「パンで力が出るんですか?」

穂乃果「もちろんだよ! ほら、アンパンマンと同じで」

凛「えー……」

穂乃果「……まあ、練習終わって帰ったらおかし食べちゃうけど」

凛「ほらぁ……」

穂乃果「そ、そのぶん運動してるから!」

凛「休日は?」

穂乃果「朝からお布団でごろごろ……お菓子とジュースを机においてね、ずーっと過ごすの。楽しいよ!」

凛「……」

>>58
1.海未先輩に伝えときますね
2.太りますよ

2

凛「太りますよ……」

穂乃果「」

凛「このままだと、いつか海未先輩にバレてダイエット作戦始まるにゃ……」

穂乃果「」

凛「……先輩?」

穂乃果「……今週から土日はランニングする」

凛「そうなんですか?」

穂乃果「海未ちゃんのダイエット作戦に比べたらなんのその……」

凛「ファイトにゃ穂乃果先輩!」

穂乃果「ファイトだよ、私……」

穂乃果「……あ、忠告してくれてありがとね」

凛「いえいえ!」


【穂乃果の好感度が5上がりました】

放課後・屋上


凛「今日はそれぞれの苦手なところの補強……」

凛「よし、頑張るにゃ!」


誰と組もうかにゃ?
>>65

遠かったですね……

ボッチ



凛「よし、今日は凛ひとりでステップの練習にゃ!」

凛「はっ、よっ……とっ」タンタン

凛「ほ、そやっ!」タタン

凛「とう……やーっ!」ビシッ

凛「……うーん、よく分かんないにゃ……」

練習終わり・屋上

凛「いい感じになってきた気がするよ!」


>>70
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん

1 絵里

凛「えりせんぱーい」

絵里「どうしたの?」

凛「ちょっとお話ししたいなーって」

絵里「いいわよ、どんなお話?」

凛「えっとねー」

話題をお願いにゃ!
>>74

勉強教えて欲しいにゃ

凛「勉強を教えてほしいのです」

絵里「……あなた」ソッ

凛「熱はないにゃ」

絵里「……」スッ

凛「病気でもないから脈を測らないでください」

絵里「……どうしたの?」

凛「言ったとおりにゃー!」

絵里「勉強って……でも、あなたの周りには真姫や花陽がいるじゃない?」

凛「ふたりには負けたくないから……」

絵里「凛……ふふ、その気持ちがあれば大丈夫よ」ナデナデ

凛「はい!」

【絵里の好感度が5上がりました】

夜・自室


凛「ふう……眠たいにゃー」


>>80
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

4

凛「勉強するにゃー!」

凛「ふふ、凛ったらえらいね!」

カリカリ

カリカリ

カリカリ

ゴシゴシ

カリカリ

【勉強ポイント10ゲット!】


>>85
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

6

凛「疲れたしおやすみするにゃーん」


凛「おやすみなさい!」

凛ちゃん勉強ポイント
10


メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん

穂乃果:5「太らないもん……くすん」
ことり:5「一緒に登校できて楽しかったよ♪」
海未:5「ラブアローシュート!」
花陽:5「ダレカタスケテー」
真姫:10「攻撃が甘いのよ」
絵里:10「自分から勉強なんてえらいわね」
希:10「希パワー注入!」
にこ:0「にっこにっこにー!」

水曜日


凛「いい天気!」


凛「今日の体育はバスケだから楽しみにゃー♪」

>>90

コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

穂乃果ちゃんが凛ちゃんの毒牙の餌食に…

花陽のおうち


花陽「zzZ」


花陽「んん、むにゃ……」


凛「かよちん起きるにゃー!」バサッ


花陽「ぴゃぁっ!!?」

花陽「凛ちゃん……びっくりするよ?」

凛「だって、かよちんママに起こしてきてってお願いされたもん」

花陽「お母さんったら……」

凛「えへへ、かよちんの寝顔可愛かったよ?」

花陽「あ、あんまり見ないで……///」

凛「えー? もっと見たいにゃー! 見せて見せて!」グイグイ

花陽「ち、近いよ凛ちゃん!」

凛「にゃふふ、見せてくれないとちゅーするぞー!」

花陽「わかったから、見ていいから離れてー!」

凛「ふふん! 凛の勝利にゃ!」

花陽「だ、ダレカタスケテ……」

凛「ちょっとまっててー」

【花陽の好感度が5上がりました】

朝練終わり・屋上


凛「身体もあったまったし、今日もいくにゃー!」


>>95
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く

2 にこ

凛「にこせんぱーー」

にこ「ふんっ!」ガシッ

凛「ーい!」

凛「って、なんで受け止められたの!?」

にこ「真姫と絵里からそろそろ来るかもって言われてたのよ……ふふふ、いつも捕まってばかりだけど、今日はそのぶん仕返ししてやるわ!」ワキワキ

凛「な、なにするつもり……?」

にこ「流派!」

希「東條不敗!」

のぞにこ『最終奥義!!』

凛「なんで希ちゃんまでいるの!?」

のぞにこ『わしわしMAX!!』

凛「にゃあああーー!!!」


【にこの好感度が5上がりました】

凛ちゃんの台詞、希先輩に訂正お願いします

体育


凛「バスケ! 3on3にゃ!」

真姫「……私、見学したいんだけど」

花陽「が、がんばろうよ真姫ちゃん……」

凛「真姫ちゃんの分も凛がカバーするから大丈夫にゃ!」

真姫「ヴェェ……」

凛「よーし、いっくにゃー!」


>>103
0〜4 優勝【二人からの好感度5上がる】
5〜7 上位でもなく下位でもなく
8〜9 最下位【二人からの好感度5下がる】

ほい




凛「やったー! 一位だよ一位! 凛たちのチームワークは最強にゃ!」

真姫「ほんとに勝っちゃった……」

花陽「凛ちゃんのシュートがばんばん決まったもんね、すごいよ凛ちゃん!」

凛「えへへ……照れるよー///」

真姫「ふふ……お疲れさま」

凛「うんっ!」

【真姫の好感度が5上がりました】

【花陽の好感度が5上がりました】

昼休み


凛「よし、お昼の時間だよ!」


>>108
1.誰かを誘ってお弁当
2.その他
3.何もしない

二年組に押しかけてご飯

中庭

凛「ご一緒していいかにゃ?」

ことほの『どうぞ!』

海未「ええ、私の隣にどうぞ」

凛「わーい!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

穂乃果「いただきまーす」モグモグ

凛「あれれ、穂乃果先輩……」

穂乃果「うぇっ……な、なに?」

凛「今日はパンじゃないんですか?」

ことり「本当だね。なにかあったの?」

海未「穂乃果……まさかあなた熱が!」

穂乃果「ないよないよ! 熱なってこれっぽっちもないよー!」

凛「じゃあなんで?」

穂乃果「り、凛ちゃんが悪いんだよ!」

凛「り、りんですか!?」

穂乃果「凛ちゃんがパンは太るとか色々ひどいこというから我慢してるんだよ!」

凛「あー……」

ことり「そうなの?」

凛「そういえば言ったかも……」

穂乃果「昨日はずっと落ち込んでたんだから……」

凛「うぅ……ご、ごめんなさい穂乃果先輩……」ギュー

穂乃果「うぅっ! りんちゃーん!」ギュッ

凛「パンを食べてない先輩なんて先輩じゃないにゃ!」

穂乃果「りんちゃん……ぅわーーん!」

海未「……なんですかこれ」

ことり「青春……かな?」

海未「青春……ですか」

ことり「うん♪」

穂乃果「凛ちゃん!」

凛「穂乃果先輩!」

穂乃果「凛ちゃん!!」

凛「穂乃果先輩!!」

穂乃果「凛ちゃn」


海未「うるさいです!!!!」


ほのりん『……ごめんなさい』

ことり「が、がんばっ!」

【穂乃果の好感度が5上がりました】

【ことりの好感度が5上がりました】

【海未の好感度が5上がりました】

放課後・屋上


凛「今日は誰と組もうかにゃん」

>>111

エリチカ


凛「絵里先輩、ダンスレッスンお願いします!」

絵里「ええ、バッチリ見てあげるわ」

絵里「……でも、私は厳しいわよ?」

凛「のぞむところ!」

>>115
0〜4 いい感じ【好感度5上がる】
5〜7 可もなく不可もなく、ね
8〜9 ダメダメ【好感度5下がる】

凛「ほっ!」ビシッ

絵里「ふむ」

凛「どうでしたか先輩!」

絵里「いい感じよ! ちゃんとステップ練習を怠らなかったみたいね?」

凛「えへへ、頑張ってます!」

絵里「その調子で頑張ってね♪」ナデナデ

凛「はいっ!」

【絵里の好感度が5上がりました】

練習終わり・屋上

凛「絵里先輩のおかげで上達した気がするにゃ〜♪」


>>119
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん

凛「海未先輩」

海未「ん、凛……なんですか?」

凛「ハグしていいですか!」

海未「はい?」

凛「ハグします! ぎゅー!」ギュー

海未「な、なんなのですか……いったい」

凛「海未先輩あったかいにゃ……」

海未「凛? ちょっと、凛!」

凛「なんですかー?」

海未「みんなにはいきなりするのに、なぜ私には許可を?」

凛「いきなりやったら怒られそうだったから」

海未「む……まあ、確かに」

凛「でしょ? すりすりー」スリスリ

海未「……あれ、私、許可してませんよ?」

凛「細かいことは言いっこなしにゃ〜」

海未「むう……まあ、いいでしょう……ふふふっ」ナデナデ

【海未の好感度が5上がりました】

夜・自室


凛「今日は元気有り余ってるにゃー!」


>>124

1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

1 希

プルルルルル

ピッ

希『凛ちゃん? どうしたん』

凛「えへへ、希先輩とおしゃべりしたいなーって」

希『あらあら、随分と懐かれちゃったみたいやね?』


>>127
1.だって先輩、お母さんみたいだもん!
2.かわいい先輩と仲良くなれて嬉しいもん!
3.胸の大きさの秘訣を聞きたくて!

2

凛「だってかわいい先輩と仲良くなれて嬉しいもん!」

希『かわいいなんて……おだてたって何も出ーへんよ?』

凛「本心ですー!」

希『ふふ、ありがとう。ウチも凛ちゃんみたいなかわいい後輩と仲良くなれて嬉しいよ』

凛「えへへ……///」

希『これからもよろしくお願いね、凛ちゃん♪』

凛「はい、希先輩!」

【希の好感度が5上がりました】

凛「まだまだ元気だからあと1回くらいなにかするにゃー!」


>>131
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

かよちんに電話

プルルルルル

ピッ

凛「かよちん?」

花陽『凛ちゃんどうしたの?』

凛「かよちんかよちん」

花陽『なあに凛ちゃん?』

凛「>>135!!」

窓に!窓に!

凛「窓に!窓に!!」

花陽『えぇっ!? な、なに……なにぃ……!?』

凛「きゃーーっ!!」

花陽『りんちゃん!? 凛ちゃーーん!!』

凛「ふう……ありがとかよちん」

花陽『気は済んだ?』

凛「うん! ごめんねー」

花陽『いいよいいよ♪ また明日ね〜』

凛「うん、おやすみ!」


凛ちゃん勉強レベル
10



メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:10「太ってないもん……」
ことり:10「大丈夫だよ穂乃果ちゃん!」
海未:15「凛の髪の毛……ふわふわで気持ちよかったです」
花陽:10「凛ちゃんのスリーポイントシュートかっこよかったなぁ……」
真姫:15「凛のスリーポイント見てると、そのうちコート全域から全域から入れられるにゃ! とか言いそうで怖い」
絵里:15「またいつでも練習見てあげるわよ♪」
希:15「凛ちゃんっていい子やね」
にこ:5「にっこにっこにー! ……なんか違う。にっこにっこにー♪ ……うーん」

木曜日

凛「んー……今日は曇りかぁ」

凛「でもファイト一発にゃ!」


>>140
コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

ksk

海未のおうち


凛「……すっごい大きいにゃ……」

ガラガラガラ

海未「いってまいります」

凛「あ、海未先輩!」

海未「凛?」

凛「一緒に行きましょう!」

海未「ふふ、今日は私を迎えに来てくれたのですか?」

凛「えへへ」

海未「今週は毎日そうらしいですね。希とことりと花陽に、そして今日は私……」

凛「みんなと仲良くなりたいから、これが一番かなって!」

海未「ふふ、ありがとうございます。あなたのおかげで退屈な通学路も楽しくなります」ナデナデ

凛「えへへっ♪」

【海未の好感度が5上がりました】

朝練終わり・屋上


凛「んー……今日はちょっと調子悪かったかも? まあ放課後には戻ってるにゃ」


>>145
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く

1 海未

凛「海未せんぱーい」

海未「どうしました?」

凛「えへへ、もうちょっとお話ししたくて」

海未「通学路であれだけお話ししたのに……何を話します?」

凛「うーん……」

話題にゃ!
>>148

どうやったら胸が大きくなるか

凛「ねえ先輩……どうやったら胸は大きくなると思いますか?」

海未「……私が聞きたいです」

凛「……ですよね」チラッ

海未「いまどこを見ましたか」ガッ

凛「のおぉぉぉ……!!」ジタバタ

海未「……いま、どこを、みましたか?」

凛「う、うみせんぱいのつつましいおむねにゃ……」

海未「よく言えました……ご褒美にデコピンです!」ビシィッ

凛「いったーい!!」


昼休み


凛「昼休み前の英語の時間が一番よく眠れるにゃ〜」


>>152
1.誰かを誘ってお弁当
2.その他
3.何もしない

1 絵里

三年教室

凛「絵里先輩、お弁当食べるにゃー!」

絵里「凛……」

凛「いいでしょ?」

絵里「ええ、構わないわよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『いただきまーす』

凛「うん、今日もお母さんのお弁当は美味しい」

絵里「それはよかったわね」

凛「えへへ、食べてみます? お母さん特製の鶏団子!」

絵里「いいの?」

凛「はい! あーん」

絵里「あーむ……ふむふむ、柚子の皮が入ってるのね」

凛「さっぱりしてて、美味しいでしょ?」

絵里「ええ、とっても。ありがとう凛」

凛「んふふっ」

絵里「そうだ……お礼に妹と二人で作ったコロッケを食べさせてあげるわ」

凛「妹さん?」

絵里「そう、亜里沙っていう私の妹。音中に通ってるの」

凛「へ〜! きっと先輩に似てしっかりしてるんだろうにゃー!」

絵里「それがね、むしろ反対なのよ」

凛「えっ」

絵里「特に日本文化に疎くて、事あるごとに天然かましてくるから目が離せなくて……」

凛「……かわいい妹さんですね?」

絵里「ええ、とってもかわいいのよ♪」

絵里「ほら……そんな妹と作ったコロッケ。あーん」

凛「あーんっ……んー! 絶品にゃ〜!」

絵里「ふふ、よかったわ」

【絵里の好感度が5上がりました】

放課後・屋上


凛「今日は誰と組んで練習しよっかにゃーん」


>>156

真姫

凛「まっきちゃーんまきちゃんまきちゃんまーきちゃーん!」

真姫「うるさい」

凛「ひどいにゃ……」

真姫「なに、私と組む?」

凛「うん!」

真姫「ちょうどいいし、あなたの英語の発音矯正をやってみようかしら」

凛「凛は普通にゃ!」

真姫「Ring a bell」

凛「りんがべー!」

真姫「ほら」

凛「にゃ?」

真姫「もういちど」

凛「りんがべー!」

真姫「諦めなさいもう」

>>160
1.やるったらやるにゃ!
2.わかった諦める
3.真姫ちゃんの歌を聞けば分かるかも

3

凛「真姫ちゃんの歌を聞けば分かるかも!」

真姫「はあ?」

凛「ほらほら、真姫ちゃん歌ってー!」

真姫「ぇえっ……と、じゃあ恋のシグナルRin rin rin……」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


凛「ブラボー真姫ちゃん! 最高にゃ、さすがにゃー!」

真姫「ま、私にかかればこんなものよ!」


真姫「……あれ、なんか忘れてる気が」


【真姫の好感度が5上がりました】

練習終わり・屋上


凛「真姫ちゃんの歌かっこよかったにゃ〜」


>>165
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん

3

凛「もうちょっと練習して帰ろっと」


タンタン

タタン

キュッ

タンッ

凛「うーん……なんか違う気がするにゃ……」

ガチャ

>>170「あれ……まだいたの?」

絵里

絵里「まだいたの?」

凛「あ……絵里先輩」

絵里「自主練してたの?」

凛「えへへ……ちょっと、今日ミスしたところが気になっちゃって……」

絵里「そうだったの……ふふ、熱心なのね」

凛「あんまり頑張ってるとこ、誰かに見られたくなくて……」

絵里「あら、お邪魔しちゃった?」

凛「いえ……そんなことないです!」

凛「あの……絵里先輩」

絵里「なに?」

>>175
1.凛に個人レッスンしてください!
2.凛のやり方見ててもらえませんか?

2

凛「凛のやり方見ててもらえませんか?」

絵里「……やってみて」

凛「はい!」

タンッ

タタン

絵里「そこタイミング早い!」

凛「はいっ!」

タンタン

キュッ

ザッ

絵里「違う! もっと腕を広げて!」

凛「は、はい!」

ダンッ

凛「はあ――はあ――」

絵里「動きをダイナミックにしようとするとタイミングがズレて、タイミングを合わせようとすると動きが硬くなるわね」

凛「はぁ、はあ……」

絵里「でもめげちゃダメよ。まだまだ上手くなれるわ」

凛「ほ、ほんとですか!」

絵里「ええ……頑張りなさい」ナデナデ

凛「はいっ! ありがとうございました!!」

夜・自室


凛「今日は疲れたなぁ……でも、まだまだ頑張らなきゃ!」


>>180
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

3

凛「雑誌読んで寝ようかにゃ〜」

なんの雑誌?
>>183

ジャンプ

凛「そういえば帰りにジャンプ買ってきてたんだったにゃ!」

ペラペラ

パラ

ペラペラ

パタン

凛「ふう……NARUTOが終わる……」

凛「色々感慨深いものがあるにゃ……」

凛「……おやすみ」


凛ちゃん勉強レベル
10



メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:10「夜は怖いから朝にランニングだよ!」
ことり:10「そろそろ水泳授業かぁ」
海未:20「古来日本人は慎ましい胸こそ至高とされていたのです」
花陽:10「真姫ちゃん落ち着こう……」
真姫:20「人に歌わせるだけ歌わせて……!」
絵里:20「努力は必ず報われるわ、がんばって!」
希:15「……なんかブラがきつい」
にこ:5「にっこにっこにー! ……なんか違う。にっこにっこにー♪ ……うーん」

金曜日

凛「今日は金曜日! 明日は休みだから夜更かしできるねっ!」



>>190
コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく


穂乃果「うん、今日もいい天気だ!」

穂乃果「いってきまーす!」

凛「いってらっしゃーい」バッ

穂乃果「」ビクーン

凛「あれ、穂乃果先輩?」

穂乃果「」ブクブクブク

凛「ほ、ほのかせんぱーい!」

穂乃果「おどかさないでよ凛ちゃん!!」

凛「ごめんなさーい……そんなに嫌だったなんて……もうしません、許してください」

穂乃果「あ……い、いや、あの……」

凛「……」シューン

穂乃果「り、凛ちゃん?」

凛「はい……?」

穂乃果「あの、あのね? 嫌だったわけじゃなくて……ただびっくりしちゃっただけだから……」

凛「じゃあまたやっていいんですね!? 」

穂乃果「ええっ!?」

凛「えへへ、じゃあまたお迎えに来たときびっくりさせちゃうにゃー!」

穂乃果「ま……待ってよ凛ちゃーん……」

【穂乃果の好感度が5上がりました】

朝練終わり・屋上

凛「さて……今日はスキンシップな絞ります! でも暴力はいけません!」

凛「>>194ちゃんに>>196するにゃ!!」

にこ

わしわし



にこ「先に部室戻るわねー」

凛「にゃふ」

にこ「んー?」

凛「にこ先輩、凛に隙を見せたにゃ!」

にこ「えっ――――」

凛「わしわしにゃ!」ワシッ

にこ「!!」

凛「それーっ!!」ワシワシワシワシワシワシ

にこ「なっ……ちょ、やばっ……!」ビクン

凛「それそれーっ!」ワシワシ

にこ「り、んっ……や、やめっ……///」ビクビク

>>198
1.なんか様子が変だからやめとくにゃ
2.まだまだいくよー!

凛「……大丈夫ですか?」

にこ「り、りんのばかぁ……///」

凛(な、なんかいろっぽい……)ドキドキ

にこ「こし……抜けて歩けない……」

凛「あ……り、凛の肩を……」

にこ「え、ええ……」ギュッ

凛(にこ先輩……いい匂い)ドキドキ


【にこの好感度が5上がりました】

昼休み


凛「お昼……今日はどうしよっか!」

>>202
1.誰かを誘ってお弁当
2.その他
3.何もしない

三年教室

凛「」ヒョコッ

凛「んー……」キョロキョロ

凛「あ、にこせんぱーい」

にこ「んぁ……凛……なによ」

凛「三年生のみなさんとお弁当食べたいなって!」

にこ「ああ、なるほど。じゃあ希たち呼んで屋上行きましょ」

凛「うんっ!」

凛「……」ジー

にこ「なに?」

凛「先輩寝てたでしょ。よだれの跡ついてる」

にこ「っ!!」

屋上

希「凛ちゃんとご飯食べるのは二回目やね」

絵里「私もだわ」

にこ「えっ……嘘でしょ?」

凛「にこ先輩だけ初めてです」

にこ「ちょ、なによー! 誘いなさいよー!」

希「あら、にこっちも後輩とお弁当食べたかったりしたんや?」

凛「食べたかったの~?」

にこ「当たり前じゃない」

絵里「あら」

にこ「せっかくのかわいい後輩よ? 仲良くしたいに決まってるじゃない」

凛「にこ先輩……」

にこ「また誘いなさいよ、絶対!」

凛「はい!」

『いただきまーす』


凛「にこ先輩もお弁当は自分の手作りなんですよね?」

にこ「なによいきなり」

凛「あ……絵里先輩と希先輩は手作りだって知ってたから、てっきりにこ先輩も……」

絵里「そうだったわね。ねえ凛、今度はハンバーグ作ったんだけど、食べる?」

凛「食べます!」

絵里「はい、あーん」

凛「あーんっ…うんうん、すっごくおいしいです!」モグモグ

希「じゃあウチの肉じゃがあげる! あーん」

凛「あーんっ」

凛「ん~♪」

にこ「……はい」

凛「え?」

にこ「私の手作りのから揚げ…ほら、あーん」

凛「あーんっ……うまーい!」

にこ「ふふん!」

凛「先輩たちみんな料理上手でうらやましいにゃー!」

希「前も言ったけど、料理なんてやってるうちに上手になるもんよ?」

絵里「そうね、私も亜里沙に作ってあげたりしてたし、ロシアのお祖母さまにも教えていただいたわ」

にこ「……」

凛「にこ先輩は?」

にこ「企業秘密」

凛「えー」

にこ「うるさいわよ。それよりあんた、料理うまくなりたいの?」

凛「まあ……それなりに?」

にこ「じゃあ明日教えてあげる。あんたの家行くわ」

凛「えっ、いいんですか?」

にこ「これもふれあいでしょ」

絵里「いいわね、私も行こうかしら」

希「ほなウチも~」

にこ「どうする? 凛」

凛「うーん……」

>>208
1.ぜひともお願いします!
2.明日はちょっと

1

凛「ぜひともお願いします!」

にこ「よし、明日は凛の家でお料理よ!」

のぞえりりん『おーっ!』


【にこの好感度が5上がりました】

【希の好感度が5上がりました】

【絵里の好感度が5上がりました】

放課後・屋上


凛「今日は誰と組もうかな?」


>>213

凛「海未せんぱーい!」

海未「私と組みますか?」

凛「はい!」

海未「では……今日は何をしましょう?」

凛「えっとぉ……」

>>218
1.ステップ
2.歌
3.体力補強
4.その他

3

海未「ではふたりで校庭のランニングです!」

凛「おともしますにゃ!」

海未「あなたの体力と運動神経には目を見張るものがありますが……私も負けていないと自負しています。先に10週したほうが勝ちということで勝負です!」

凛「負けないにゃー!」



>>221
0~4 凛の勝ち
5~9 海未の勝ち

海未「はあ、はあ、はあ……」

凛「ぜえ、ぜえ、ぜえ……」

海未「私の……勝ちです……!」

凛「りんのまけにゃ……っていうかこれ、体力補強じゃないよー!!」

海未「あっ」

凛「忘れてたの!?」

海未「……こういうこともあります」

凛「まあ真剣勝負だったし……いっか」

【海未の好感度が5上がりました】

練習終わり・屋上

凛「すっごく疲れちゃったにゃ……ちょっと休憩して、なにしようかな」


>>225
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん

2
うみちゃー

凛「海未せんぱーーい!」ワシ

海未「」

凛「わざわざ二枚重ねたシャツ、そしてシャツ越しにわかるこの感触……ズバリ! ノーb」

海未「いやあああぁぁぁっ!!!」デコピン

凛「いったーい!」

凛「今日は金曜日だから帰りに寄り道にゃ!」

凛「誰か誘おうかな? 一人でおでかけしようかな?」

凛「えへへ、迷うにゃ~」


>>230
1.ひとりでお出かけ(本屋さんorゲームセンター)
2.誰か誘ってお出かけ(場所添えて)
3.その他

今日はここまでで
おやすみなさい

前スレが無事終わりまして、まことにありがとうございました
またよろしくおねがいいたします

1 本屋

本屋さん



凛「本屋さんにきたよ!」

凛「ここの本屋さんは大きいからどんな本でも置いてるにゃ!」

凛「漫画にスポール雑誌に参考書、ファッション誌に小説にその他諸々……うろうろしてるだけでもかなり時間潰しになっちゃうんだよね」

凛「さてさて、何の本を見に行こうかな〜」

>>237

あえて参考書

参考書コーナー


凛「ふっふっふ……今日の凛は一味違うもんね」

凛「というわけで参考書!」

凛「もちろん英語の参考書なんて読むわけないし、無難に数学だよね」

ペラペラ

凛「あ、これ今日の授業でやったとこ」

凛「なにこれ、先生の解き方と違うにゃ……こっちのが分かりにくい……」

凛「うーん、数学ってたまに人によって変な解き方しちゃうからめんどーだよね」

凛「よし、参考書はもういいや! 次はどうしようかな〜」

>>240
1.参考書を買って帰る
2.他のとこを見に行く(コーナーも添えて)
3.その他

2

漫画コーナー


凛「ふんふふーん……何か面白い漫画ないかにゃ〜」

凛「NARUTOも終わっちゃうし……楽しみがどんどん消えていくね」

凛「少女漫画は穂乃果先輩やかよちんに借りれるし、少年漫画は……うーん」

凛「何か面白そうなのないかな?」

>>245

蟲師

凛「……なんて読むの?」

凛「虫がみっつ……と、師?」

凛「……」

凛「むしし?」

凛「アニメ絶賛放送中……だって」

凛「なんか怖そうなタイトル……でも、アニメ化するくらい面白いってことだよね?」

凛「絵柄も独特だし……」

>>245
1.買う
2.他のを読む(タイトル指定)
3.他のところに行く(コーナーも添えて)
4.そろそろ帰るにゃ

>>249

1

1

凛「とりあえず一巻だけ買って帰ろーっと」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



凛「ふんふふん〜……ん?」

凛「あれ、あのコーナーにいるのって……」


なんのコーナー?>>252

誰?(メンバー)>>254

蟲師を買うとは凛ちゃんセンスあるな

アダルト雑誌のコーナー

マッキー

凛「あ、あそこって……えっちな雑誌コーナー……だよね?」

凛「なんか大人っぽい服装だけど……まきちゃんだよね。なにしてんの……」

凛「あ、手に取ったにゃ」

凛「……読んでる」

凛「うわ、顔真っ赤だし……すっごい嫌そうな顔なのに真剣に読んでる……」

凛「……なんか凛まで恥ずかしくなってきちゃったよ……///」

>>248
1.見なかったことにしてあげる
2.後ろから声をかける
3.その他

凛「……真姫ちゃんの弱みゲット!」

凛「マナーカメラで撮っとこ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


凛「さ、蟲師買って帰ろー」

凛「……ん?」

凛「【ラブノベルス】……?」




【ラブノベルスを手に入れました】

【真姫の秘密を手に入れました】

夜・自室


凛「真姫ちゃん……なにしてんの本当」

凛「まあ黙っておくのが友達だよね!」

凛「明日は先輩たちが来るから早めに寝よーっと」

>>262
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

2 にこ

凛メール
にこ先輩、明日は何時くらいになりますか?


にこメール
昼前にはそっちに行くつもりだったけど、大丈夫?


凛メール
全然大丈夫!
三人一緒になりますか?


にこメール
ええ、こっちで材料買ってそっちに行くから
まあ簡単なのにするつもりだから楽しみにしてなさいよ


凛メール
はい、ありがとうございます!
それではおやすみなさい


にこメール
おやすみ


凛「よし、明日は朝早く起きてお掃除にゃ! おやすみなさい」

凛ちゃん勉強レベル
10



メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:15「明日は朝からランニングだ!」
ことり:10「朝からバイト……頑張ろっ」
海未:25「レッスンもないことですし、久々に弓道部に顔を出しましょう」
花陽:10「お米を買いに山へ行きます!」
真姫:20「……買っちゃった///」
絵里:25「にこのお料理教室、楽しみだわ♪」
希:20「にこっちの料理食べるの久々やなぁ」
にこ:15「何がいいかしら……魚は苦手らしいし、辛いのは私が嫌だし……」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかります

土曜日


凛「掃除も終わったし、あとは先輩たちが来るまで待つのみにゃ!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピンポーン

凛「きた!」

バタバタ

ガチャ

凛「いらっしゃいませ!」

のぞにこえり『お邪魔しまーす』

リビング


にこ「……ではお料理教室を始めるわよ!」

ワーワー

にこ「静粛に、静粛に」

凛「はい、先生!」

にこ「なにかしら星空さん」

凛「今日は何を教えてくれるんですか?」

にこ「では発表します」

にこ「本日教える料理は」

>>268

ホットサンドイッチ

にこ「ホットサンドイッチよ!」

凛「ホットサンドイッチ? 普通のサンドイッチと何が違うの?」

にこ「ホットサンドイッチってのはね、簡単に言うとサンドイッチを焼いたものを言うの。具材とかも色々変わるけど」

絵里「例えばハムやチーズを挟んだシンプルなものだったり、ピザの具材を挟んで焼いたりしても美味しいわね」

希「ホットサンドメーカーなんて専用の機械も売っとるね」

凛「なるほど……それなら凛にも作れそうにゃ!」

にこ「でしょ? 初心者のあんたでも手軽にって思ったの」

凛「さすがにこ先輩!」

にこ「ふふん! さあ始めるわよ!」

『おーっ!』

にこ「サンドイッチ用のパンはたくさん買ってきてるし、とりあえずそれぞれ好きな具材を入れて作ってみなさい」

『はーい!』

カチャカチャ

トントン

ザクザク

凛(さすが先輩たちは手際がいいにゃ……)

凛(凛はどうしようかなぁ)

凛の具材
>>272

↑にハムを追加

凛(よし、凛は目玉焼きとチーズとハムを挟んでみよう!)

凛(まずは目玉焼きを作らなきゃ……)ガタガタ

凛(んと、熱したフライパンにバターを落として)

凛(いい感じにフライパン全体に伸ばしたら、真ん中あたりに卵を落とす)カパ

ジュー

凛(白身が固まってきたらフライパンからあげて、今度はハムを少しだけ焼く)

ジュー

凛(うんうん、いい匂い!)

凛(よし、あとはチーズと一緒にパンに挟んで)

凛(ホットサンドメーカーで焼き上げれば!)

凛「よし、完成にゃー!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


『かーんせーい!』


にこ「では、それぞれ試食してみましょ?」

にこ「そのあとにみんなで交換するの」

絵里「ホットサンドなんて食べるの初めてだから楽しみだわ……ちゃんとできたかしら」

希「それを今から確認するんやん? ほら、食べよ」

絵里「ふふ、そうね」

凛「むむむ……」

にこ「どうしたの?」

凛「今まで凛の料理を食べてお腹を壊さなかった人はいないんです」

にこ「……自分含めて?」

凛「うん」

にこ「と、とりあえず食べてみなさいよ……見た目はおいしそうだし」

凛「……いただきます」


>>278
0〜4 すっごく美味しい【にこの好感度5上がる】
5〜7 うん、悪くない
8〜9 なんだかお腹が……【にこの好感度5下がる】

ハラショー

凛「んん、すっごく美味しいにゃ!!」

にこ「ちょ、ちょっとひとくち……」パク

にこ「美味しいじゃない!!」

凛「やったにゃ、凛のカップ麺だけだったお料理レパートリーにホットサンドイッチが増えた!」

にこ「あんた今までカップ麺だけだったの……?」

凛「あ、あはは……」

希「ほんまに? ふふふ、凛ちゃんらしいね」

絵里「それ褒めてないわよ希……」

希「あ、バレた?」

凛「あはははっ」

にこ「それじゃあみんなで交換して食べましょ?」

凛「はーい!」


誰のホットサンドイッチを食べよう
>>280

えり

凛「絵里先輩の食べていいですか?」

絵里「ええ、どうぞ」

凛「いただきます」パク

凛「んー! うまーい!」

絵里「中にピザの具材を入れてみたの。美味しくできてよかったわ♪」

凛「さすが絵里先輩、発想がロシアにゃ!」

絵里「凛……ピザはイタリアよ」

凛「あっ」

【絵里の好感度が5上がりました】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


にこ「それじゃ、私たちは帰るわね」

凛「送りますよー」

にこ「いいわよ、それよりまたお弁当誘ってよ?」

凛「はい!」

希「ほなね、凛ちゃん!」

絵里「今日は楽しかったわ。ありがとう」

凛「ありがとうございました」

バタン

凛「楽しかったな……お料理、頑張ってみよう!」

【お料理練習コマンドが洗われるようになりました】




凛「はふぅ……」

凛「お料理楽しかったな〜」

凛「もっと上手く出来るようになったらかよちんや真姫ちゃんにも食べさせてあげたいな」


>>285
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

4

凛「お勉強しようかな。期末までまだしばらくあるけどね」

凛「ふふ、凛えらい」

カリカリ

カリカリ

カリカリ

ゴシゴシ

凛「こんなもんかな? 数学はわかりやすくていいにゃ〜」


【勉強ポイント10ゲット】


凛「明日もおやすみだし、もうちょっと何かしたいな」


>>289
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強 (選択不可)
5.その他
6.寝る

1はなよ

プルルルルル

ピッ

凛「あ、かよちん」

花陽「どうしたの凛ちゃん?」

凛「ねえかよちん!」

花陽「なあに?」

凛「>>291

いきなりだけど、しりとりするにゃ!

凛「いきなりだけど、しりとりするにゃ!」

花陽『しりとり?』

凛「じゃあ凛からいくよー!」

凛「>>293

ラーメン

凛「ラーメン!!」

花陽『……終わっちゃったよ』

凛「あっ」

花陽『じゃあ次は私からね?』

凛「うん!」

花陽『りんご』

凛「じゃあゴリラ!」

花陽『ラッパ』

凛「>>296

パイナップルラーメン

凛「パイナップルラーメン!」

花陽『……凛ちゃん』

凛「あ、あはは……」

花陽『そんなにラーメンが食べたいの?』

凛「そ、そういうわけでは……」

花陽『そうなんだ』

凛「ごめんにゃかよちん……」

花陽『ふふふ、いいよいいよ』

凛「あ、それじゃあ明日遊ぼうよ!」

花陽『明日?』

凛「うん、明日」

花陽『いいよ。それじゃあうちに来る?』

凛「いくにゃー!」

花陽『ふふ、楽しみに待ってるね♪ おやすみ』

凛「おやすみー」

凛「明日はかよちんと遊ぶにゃー! あ、そうだ……朝早くに行って驚かせてあげよう」

凛「ではおやすみなさいにゃー」


凛ちゃん勉強レベル
20



メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:15「明日も朝からランニングだ!」
ことり:10「バイトって大変だなぁ……」
海未:25「明日は早朝から剣道のお稽古です」
花陽:10「凛ちゃんが遊びに来る♪」
真姫:20「ひまね……」
絵里:30「ホットサンド、とっても美味しかったわね」
希:20「さすがにこっち。なんでも美味しいね」
にこ:20「ホットサンドイッチなら作れるのね……じゃあ次は何を教えようかしら」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

日曜日

朝八時・花陽のお部屋


凛「おはようございます」(小声)

凛「凛は今、かよちんのお部屋に来ております」

花陽「すう……すう……」

凛「かわいい寝顔です」

花陽「んん……んふふ……」

凛「何か夢を見てるようです。とってもかわいいにゃ」

凛「さて……かよちんの寝顔を見てるのも楽しいですが、何か他にしたいと思います」

>>301
1.布団に潜り込む
2.ベッドの下を探してみる
3.かよちんに何かする(何をするかも添えて)

1

凛「布団にもぐりこんじゃうにゃ」モゾモゾ

花陽「zzZ」

凛「それでも起きないかよちん」

花陽「くぅ……すぅ……」

凛「……かよちんの顔、どんどんかわいくなってくにゃ」

凛「対して凛はずっとこんな……」

凛「むぅ……かよちんのかわいいお顔に>>304するよ!」

コンマ一桁
0~5で起きる

キス

凛「かよちん……ちゅーしちゃうよ?」

凛「ふふ……かよちーん……」

チュウ

花陽「ん、むっ……ん、……ん!?」

凛「んふ……ふぅ……」

花陽「んー!! んー!! ぷはっ……」

凛「あ、かよちん、おはよーにゃ!」

花陽「りっ……り、りり、りんちゃんなにしてるのぉ!?///」

凛「おはようのちゅー?」

花陽「なんでぇ!?///」

凛「だってぇ……えへへ///」

花陽「ちょ、ちょっとぉ……///」

>>308
1.ちゅーすれば眼が覚めるものなんでしょ?
2.かよちんが悪いんだよ
3.当たっただけにゃ、当たっただけ

2

凛「かよちんが悪いんだよ……」

花陽「わ、わたし!?」

凛「せっかく凛が遊びに来てるのに、まだ寝てるんだもん! そんなかよちんにはお仕置きのちゅーだよ!」

花陽「えぇっ!?」

凛「もういっかいしちゃうぞー!」

花陽「や、やめてよ凛ちゃん!」

凛「やめないにゃー! むちゅー」

花陽「んぶっ……ん、むっ……///」

凛「かよちんの味がするよー」

花陽「ぁうぅ……///」

【花陽の好感度が10上がりました】


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

花陽「そ、それで……なにして遊ぶ? ゲームする?」

凛「じゃあゲームしたいにゃ! スマブラ!」

花陽「じゃあコンピューター入れて四人対戦しようね」

凛「ステージは神殿ね」

花陽(終点が良かったなぁ……)

凛「あ、負けたら罰ゲームね」

花陽「えっ」

コンマ一桁の大きい方の勝ち
>>313
花陽>>314


罰ゲーム>>316

りんがべー

にゃー

ほっぺにキス

花陽「私の勝ちだね」

凛「むうぅ……もういっかい!」

花陽「いいけど、その前に罰ゲームだよね」

凛「あ……」

花陽「目をつむって?」

凛「は、はい」ギュッ



チュウ

凛「……え?」

花陽「罰ゲーム……ほっぺにキス、だよ///」

凛「罰ゲームじゃないじゃん」

花陽「えっ……ぁ」

凛「かよちん……まだ寝ぼけてるのかな」

花陽「そ、そんなことないもん! 次はちゃんと凛ちゃんが嫌がる罰ゲームにするから!」

凛「ふふん、今度は凛が勝つもんね!」


>>318
花陽>>319
罰ゲーム321

黄金米

凛「よーし、今度は凛の勝ちだね!」

花陽「負けちゃった……」

凛「じゃあ罰ゲーム、マッサージをお願いするにゃ!」

花陽「マッサージ……えへへ、ちょっと得意だったりするんだよ?」

凛「もちろん知ってるにゃ! じゃあ>>324のあたりを重点的にお願いします」

凛「腰回りをお願いするにゃ〜」

花陽「はーい」

ギュッギュッ

モミモミ

グリグリ

花陽「どうかな、こんな感じで……いい?」

凛「いいにゃ……そこそこ、んっ……」ビクッ

花陽「凛ちゃん?」

凛「もうちょっと上の方も……」

花陽「うん」

グッグッ

モミモミ

凛「あぁ〜はは、おぉ……いい感じにゃ……」

花陽「凛ちゃん……おじさんみたいだよ……」

凛「気持ちいいもーん」

花陽「ふふふっ。お客さま、かゆいところはございませんか?」

凛「ありませーん」

花陽「そっか♪」

【花陽の好感度が5上がりました】



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


凛「お昼ごはん食べたらどうする?」

花陽「外に遊びに行ってもいいし、二人でのんびりするのも私は好きだよ?」

凛「そうだね……えへへ、それじゃあ……」


>>328
1.外に遊びにいく(どこへ行くかも添えて)
2.花陽の部屋でのんびりする

1
神田明神

凛「じゃあ神田明神に行ってみようよ。希先輩もいるかもしれないし!」

花陽「うん、いいよ。それじゃあ遊びに行こう!」

凛「おーっ!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


神田明神


凛「希せんぱーい!」

花陽「こんにちは、先輩」

希「あら、お二人さん……こんなところまでデート?」

花陽「でっ!?」

凛「遊びに来たんです!」

希「ふふ、そっか」ナデナデ

凛「えへへ、先輩はまだバイトですか?」

希「うん、あと一時間くらいで終わりやけどね」

>>332
1.じゃあ終わったら一緒にどこかへ行きますか?
2.では頑張ってください!

1

凛「じゃあ終わったら一緒にどこかへ行きますか?」

希「ん、ええの?」

花陽「はい、もちろんです」

凛「先輩と遊べばもっと仲良くなれるにゃー!」

希「ふふふ、それじゃあちょっとだけ待っててくれる?」

りんぱな『はい!』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


希「おまたせ〜」

花陽「せ、せんぱーい……」ギュッ

希「おっと……どうしたん?」

花陽「ぅうぅ……ご、ごめんなさい!」

希「えっ」

花陽「ごめんなさーい!」ワシワシワシワシワシワシ

希「!!?」

凛「かよちんとジャンケンして負けたら先輩にわしわしするってことになったんです」

花陽「罰ゲームなんです、罰ゲームなんですぅぅー!!」ワシワシワシワシワシワシ

希「ゃっ……ぁ、かんって……ぇぇ……///」

凛「おお、顔が赤くなってきたにゃ……かよちんストップ、ストップ!」

花陽「ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい……」

希「はあ……はあ……り、凛ちゃんあとで覚えときよ……」

凛「」

ゲームセンター・シューティングゲーム

花陽「それ、それっ!」バシュンバシュン

凛「もっと狙わないと当たらないよかよちん!」バシュゥゥーン!!

花陽「だ、だってこんな……初めてなんだもーん!」

凛「凛も初めてだよー」

希「がんばれ二人とも〜! はやく倒さんとゾンビに食べられるよ?」

凛「それそれそれーっ!」バシュゥゥーン!!

花陽「こ、こないでくださーい!!」バシュンバシュン

希「花陽ちゃん、目を閉じたままやと当たらんよー」

花陽「だ……だって怖いから……」

希「凛ちゃんも一緒に戦ってるんよ、大丈夫!」

花陽「う、うぅ……いけー!」バシューン

グォオアアァアアア!!

花陽「あたった……当たりましたよ先輩!」

希「うんうん、ほら前見て!」

花陽「はいっ!」バシューン

凛「負けてらんないにゃー!」バシュゥゥーン

ショッピングモール・アクセサリーショップ


希「このシュシュかわいいなぁ……」

花陽「ほんとですねっ! 先輩、きっと似合いますっ」

希「ほんまに? ふふふ、買っちゃおうかなぁ……」

希「ねえ、凛ちゃん、これつけてみーひん?」

凛「えっ!? い、いや……凛は……」

花陽「凛ちゃん、ほら! このヘアピン、凛ちゃんに似合うよ!」

凛「えぇっ!? いや……その、やっぱり凛、外で待ってる!」タタタッ

花陽「凛ちゃん……」

希「……訳ありみたいやね」

花陽「すみません……」

希「ううん、誰にだってそういうモノはあるから」

花陽「はい……」

希(心から支えてあげられるような人がいれば、もしかしたら変われるかもしれないのかな……)


公園


凛「楽しかったにゃ〜」

花陽「歩き回って、少し疲れちゃったけどね……」

希「……今日は誘ってくれてありがとうね」

凛「ううん、凛たちも先輩と遊べて楽しかったですから!」

花陽「本当に楽しかったです……先輩の、普段とは違う姿とか見れましたしっ」

希「ふふふっ、今度はみんなで遊びに行こうね」

りんぱな『はいっ!』

【希の好感度が5上がりました】

夜・自室


凛「今日は楽しかったなぁ……」

凛「ゲームセンター行ったり、お買い物したり……」

凛「……やっぱり凛は女の子みたいなの、似合わないよね……」


>>341
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

1
えりちか

プルルルルル

ピッ

凛「こんばんは……絵里先輩?」

絵里『あら、こんばんは。どうしたの?』

凛「あの、明日の放課後、またステップを見てもらえませんか……?」

絵里『ええ、もちろん構わないわ。また厳しく言うわよ?』

凛「お願いします! ……それでは、おやすみなさい」

絵里『おやすみ』



凛「……よし、頑張る!」

>>344
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

>>340

凛「……ファッション誌……買うのは抵抗ないんだけどね」

凛「買って捨てるのももったいないし……一度だけ」

ペラペラ

ペラ

凛「みんなかわいい……髪も長いしお化粧もしてて……あと胸も大きい」

凛「全部凛にはないものだよ……」

凛「もっと女の子らしい見た目だったら、こんな気持ちにもならなかったのかな……」

凛「……あ、これ……」


『凛ちゃん、ほら! このヘアピン、凛ちゃんに似合うよ! 』


凛「あそこでかよちんが見せてくれたのと似てる……」

凛「……ちょっと、勇気出してみようかな」

凛「……やっぱり無理だよ……」

ガサッ

凛「やっぱり買わなきゃよかった……」

凛「おやすみ……」


凛ちゃん勉強レベル
20



メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:15「体重変わんない……」
ことり:10「あ……明日の練習……」
海未:25「月曜日です、気合入れますよ!」
花陽:25「いつか、凛ちゃんも……」
真姫:20「美術館巡り、久々に有意義だったわ」
絵里:30「頑張りなさい、凛」
希:25「また遊ぼうね」
にこ:20「月曜日……鬱だわ……」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

月曜日


凛「いい天気……よし、学校いくよー!」


>>349
コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

はい

海未のおうち

海未「いってまいります……あら、凛」

凛「おはようございます」

海未「一緒に行きますか?」

凛「はい!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

凛「今日の朝練はどんなメニューなんですか?」

海未「絵里先輩と話し合うつもりですが、今日は体幹を鍛えるトレーニングメニューを考えています」

凛「たいかん?」

海未「ほら、絵里先輩がまだμ'sに入る前にやらされた片足立ちの……」

凛「ああ……あれ、すっごいキツイんだ……」

海未「そのぶん、鍛えたあとの恩恵は計り知れませんよ。絵里先輩はともかく、私たちはまだまだ体幹がなっていませんから」

凛「うーん……そうなのかなぁ」

海未「完全に片足立ちでぴたりと止まれますか? 微動だにせず」

凛「……無理にゃ」

海未「でしょう? だから頑張るのです」

凛「はい!」

【海未の好感度が5上がりました】

朝練終わり・屋上



凛「うぅ……久々に身体が……」



>>353
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く

4

お気になさらず
仕方ないので安価下で

凛「まーっきちゃーん」

真姫「っ!?」ササッ

凛「何もしないにゃ」

真姫「ほ、ほんと?」

凛「もちろんだよ」

真姫「な、ならいいけど……」

凛「」サッ

真姫「」ビクッ

凛「ぶふっ……ふふふっ……」

真姫「もー!! ……で、なによ」

凛「今日きつかったねー」

真姫「毎日言ってない?」

凛「毎日きついよー」

真姫「私、そろそろ慣れてきたけど」

凛「……まあ凛も言ってるだけだし」

真姫「……あそう」

凛「なんかごめん」

真姫「いや、いいけど」

昼休み


凛「んー……数学難しかったにゃ……」


>>361
1.誰かを誘ってお弁当
2.その他
3.何もしない

1 絵里

三年教室

凛「……あ、絵里先輩!」

絵里「あら凛。お弁当?」

凛「はい!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


絵里「最近、よく凛とお話ししてる気がするわね」

凛「そうですか?」

絵里「ええ……昨日も電話したし、一昨日はあなたのおうちに行ったし、一昨々日はお昼も食べたし」

凛「ほんとだにゃ……」

>>365
1.なんだか仲良しみたいですね
2.嫌でしたか?
3.じゃあちょっと控えます

2

凛「嫌でしたか……?」

絵里「まさか! むしろ仲良くなれてとっても嬉しいのよ?」

凛「そ、そうなの?」

絵里「そうなの。私ったら、最初はあんなだったでしょ? だから怖がられたり苦手意識持たれてるんじゃないかって……少し気にしてたの」

絵里「……特に凛や花陽にはね」

凛「んー……確かにちょっとそんな気はあったかも」

絵里「……でしょ?」

凛「でも、ちゃんとお話ししたら優しくて綺麗な先輩だって分かったから、もう全然怖くないにゃ! むしろ大好きですよ!」

絵里「す、すき……!?」

凛「うん! 凛はμ'sのみんなが大好きです!」

絵里「ぁ……その、好き、ね……」

凛「?」


【絵里の好感度が10上がりました】

放課後・部室

ことり「あの……今日は……」

穂乃果「どうしたの?」

ことり「ご、ごめんなさい……本当にごめんなさい!」タタッ

海未「ことり?」

穂乃果「ことりちゃん!」

ことり「また明日〜!」

穂乃果「……どうしちゃったんだろう」

屋上

『おおーっ!』

穂乃果「ランキング50位だって!」

海未「絵里先輩が入ってくれたおかげで、女性人気もついたみたいですし」

絵里「そ、そうなの……?」

穂乃果「足も長いし、綺麗だし……さすが三年生!」

絵里「や、やめてよ……///」

穂乃果「よし、ダイエットだ!」

凛「聞き飽きたにゃ……」





アキバ




凛「……なんで凛たち、こんなとこにいるの? しかも冬用のコートとマフラーさらにサングラスとマスクまでつけて」

花陽「にこ先輩が言うには、アイドルを目指すなら常に人に見られてることを意識しなくちゃいけないんだって……」

凛「上位になればなるほど難しくなるから頑張ろうって話じゃなかったっけ」

希「そのためにはまず意識から、ってことやろうね……」

凛「暑いにゃー……やってなんないよー!」バサッ

花陽「り、りんちゃん……」

花陽「……あれ?」

凛「?」

希「どうしたん?」

花陽「こ、ここ……スクールアイドルのショップです!」

凛「おおー! 見にいくにゃー!」

花陽「わぁぁぁああっ!! ほわぁぁぁあ、はぁああっ……!!」

凛「ねえ、見て見て! この缶バッチの子、かわいいよー! まるでかよちんそっくりだにゃ〜」

にこ「て、ていうかそれ……」

穂乃果「花陽ちゃんだよ!」

凛「えーっ!?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

穂乃果「うううううみちゃんみみみみゅーずってかいてるよー!!」

海未「おおおおおちつきなさいぃい!」

穂乃果「せせせせせせっけんうってるのかな……!」

海未「ななななななんでアイドルショップで石鹸なんか売るんですかぁぁ!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

海未「こうやって注目されていくんですね……」

花陽「なんだか嬉しいねぇ……」グスッ

凛「かよちんまた泣き虫だにゃ……」

花陽「えへへ……」



『すみません!』


みんね『?』

ことり「あの、ここに私の写真があるって聞いて……アレはダメなんです! 無くしてください!」

穂乃果「……ことりちゃん?」

ことり「ヒャッ!!?」

穂乃果「ことりちゃん……だよね?」

海未「なにしてるんですか……ことり」

ことり「……ホ、ホワッツ!? コトリイッタイダレノコトデースカ!?」

凛「外国人!!」

穂乃果「ことりちゃん……」

ことり「チガイマース! それでは……ヨキニハカラエ、ミナノシュー……さらばっ!」ダッ

ほのうみ『あーっ!!』

凛「逃げたにゃー!」

希「追いかけるよ!」

凛「よーし、追いかけっこなら任せるにゃー!」

凛「はぁっ、はっ……待て待てー!」

ことり「こ、こないでー! きちゃだめー!」

凛「ことりせんぱーい!!」

ことり「ちがうの、わたしじゃないのー!」

凛「うう、意外と足が速い……」

凛「……よし、先回りするにゃ!」

凛「えっと……」

>>374
1.ここを右にゃ!
2.ここを左にゃ!

1

凛「よし、右にゃ!」タタッ

凛「うーん……あの格好、メイドさんだよね……」

凛「じゃあメイドカフェ……とか?」

凛「近くのメイドカフェ……どこにゃー!」

バッ

凛「ことりせんぱい!!」

ことり「ひぅっ!?」

凛「捕獲にゃー!」ガシッ

ことり「う、うぅ……」

凛「もう勘弁するんだよ先輩!」

ことり「……はい」

メイドカフェ


『えーーっ!?』

花陽「こ、ことり先輩がアキバで伝説のメイドさんだったなんて……!!」

凛「伝説?」

にこ「あんた知らないの? アキバのメイドカフェに颯爽と現れたメイドの中のメイド『ミナリンスキー』のことよ。……… まさかそれがことりだったなんてね」

凛「みな、りんすきー? 凛のこと好きなの?」

真姫「なんでそうなるのよ……南だからミナリンスキーなんでしょ、たぶん」

凛「ふーん」

海未「でも、なぜ?」

ことり「私には何もないから……」

穂乃果「何もない?」

ことり「海未ちゃんみたいにしっかりもしてないし、穂乃果ちゃんみたいに誰かを引っ張ることもできない……」

海未「ですが、衣装だって作ってくれてるじゃないですか……」

ことり「ううん……私は二人について行ってるだけだよ」

凛「先輩……」

穂乃果「……」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

花陽「……先輩、どうしてあんなこと……」

真姫「自分に自信がないから……ってことは伝わったけどね」

凛「……」

真姫「言ってたとおり、自分だけ二人より劣ってると思ってしまうのが嫌だったんじゃない? だから自分を変えたくて……って」

花陽「私たちから見れば、ことり先輩も立派で優しい先輩なのにね」

凛「……負けたくなかったんだよ」

まきぱな『え?』

凛「凛、まえにことり先輩と話したことあるんだ。親友には負けたくないねって」

花陽「負けたくない?」

凛「うん……仲がいいから、だから自分も同じところに立っていたいって……そういうこと」

真姫「ふうん……」

凛「ことり先輩は、きっと穂乃果先輩や海未先輩に置いていかれそうな気がしたんだと思うんだ。だから必死に追いつこうって……自分を変えてでも」

花陽「……」

凛「かっこいいね、ことり先輩」

花陽「……うん、そうだね」

真姫「そうね……本当」

夜・自室


凛「ことり先輩……」


>>379
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

1 希


プルルルルル

ピッ

希『凛ちゃん……どうしたん?』

凛「>>382

……凛もことり先輩みたいに可愛くなりたい

凛「……凛もことり先輩みたいに可愛くなりたいです」

希『ん?』

凛「ほら、今日……先輩、メイド服着ててとっても可愛かったでしょ?」

希『そうやね……とっても似合ってたね』

凛「凛も着てみたいなって……思っちゃった」

希『ふむ』

凛「似合うわけないのに……着たいって……」

希『……着てみたらいいやん』

凛「え?」

希『着てもないのに似合う似合わないなんて言えないやん。着てみたいなら着たらいい。ウチもメイド服の凛ちゃん見てみたいし』

凛「あはは……すみません、なんか意味わかんない電話しちゃって……」

希『ううん、気にせんといてよ。うまく言葉にしづらい相談を受けるのも先輩の仕事やし……ウチは凛ちゃんの力になれるなら嬉しいから』

凛「……ありがとうございました」

希『うん……それじゃ、おやすみ』

凛「おやすみなさい」



凛「……凛も頑張るよ。かよちんと真姫ちゃんに置いてかれないように」

凛「そのためには何をすればいいのかな……」

凛「……明日考えればいいよね。おやすみ!」


凛ちゃん勉強レベル
20



メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:15「ことりちゃん……」
ことり:10「……」
海未:25「ことり……」
花陽:25「負けたくない、か……」
真姫:20「ことり先輩にも意地があるってことね」
絵里:40「……うん、やってみよう」
希:25「えりちもよく考えるね」
にこ:20「ミナリンスキーさんがこんな近くにいたなんて……」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

火曜日

凛「よし、今日も頑張るぞー!」


>>387
1.ことりを迎えに行く
2.コンマで決める

0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

ksk

朝練終わり・部室


凛「絵里先輩も大胆なこと考えるにゃ〜」

凛「アキバで路上ライブだって! 楽しそうだよねっ」


>>393
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く

花陽にちゅー

凛「かーよちーん! むちゅー」

花陽「ぴゃあっ!? り、りんちゃん……また……!?」

凛「ほっぺただから大丈夫にゃ」

花陽「ほ、ほっぺたでも恥ずかしいよぉ……///」

凛「にゃ?」

【花陽の好感度が5上がりました】

昼休み

凛「今日はどうしよーかなっ」

>>397
1.誰かを誘ってお弁当
2.その他
3.何もしない

ことり

屋上

ことり「えへへ、誘ってくれてありがとね♪」

凛「いえ! ……ことり先輩」

ことり「なに?」

>>400
1.バイトして、何か変われた?
2.どうして変わりたいと思ったの?
3.あの二人に負けたくなかった?

>>403

2


凛「先輩は、どうして変わりたいと思ったの?」

ことり「え……?」

凛「ぁ……いや、その……バイトの話なんですけど……」

凛「バイトを始めた理由、変わりたいって思ったのかなって」

ことり「変わりたい……?」

凛「」

ことり「変わりたい……?」

凛「うん。あの二人について行くだけじゃなくて、一緒に並んで歩ける自分になりたい……そう思ったのかなって」

凛「ごめんなさい……後輩が聞いていいことじゃなかったよね」

ことり「ううん……いいのよ。それにね、凛ちゃんの言ってることも間違いじゃないから」

凛「……」

ことり「私ね……昔からそうだったの。ずっとずっと、あの二人の歩いていく道を後ろからついて行くばかりで……一度でも横に並べたことなんてないんだ」

ことり「穂乃果ちゃんみたいに誰かを引っ張れるような人間じゃないし、海未ちゃんみたいなしっかりした性格でもない」

ことり「引っ込み思案で内気で臆病で……でも、そんな自分じゃダメだって、μ'sを始めてから思ったの」

ことり「リーダーを務める穂乃果ちゃん、作詞の海未ちゃん。真姫ちゃんは作曲で、にこ先輩はアイドルのお手本みたいな人で、花陽ちゃんは人一倍の努力家で、ダンスも歌も上手くてかっこいい絵里先輩、希先輩は後ろからμ'sを包み込んでくれるし……」

ことり「ただでさえ先を行く二人のほかに、負けたくない人が増えちゃった……えへへっ」

凛「先輩……」

ことり「もちろん凛ちゃんにも負けたくないよ?」

凛「えっ……り、りんにも!?」

ことり「うん! 凛ちゃんの元気で優しくて、実は気遣いもできるところ……すごく素敵だと思うな」

凛「そ、そんなことないにゃ……」

ことり「ううん、μ'sのみんながライバルなんだから……凛ちゃんも私のライバルなんだよ。負けたくない仲間が9人もいるから、だから私もみんなにライバルだって思ってもらいたくて……」

ことり「だからちょっとでもダメなところを直そうって、バイトをね」

凛「……ふふ、先輩ってちょっと変にゃ」

ことり「ええっ!?」

凛「凛が言えることじゃないかもしれないけど、たぶん……もう先輩は変われてると思うよ」

ことり「そんなこと……」

凛「あるんだよ。さっき凛に話してくれたこと、本気で思ってなくちゃできないもん。だから先輩はもう変われてるんだよ」

ことり「……ふふ、ふふふっ……あはははっ」

凛「え、えっ!?」

ことり「凛ちゃんも変だよ……あはははっ」

凛「そんなぁ……」

ことり「ふふふ……ありがとう凛ちゃん。ちょっと勇気が出てきたよ」

凛「……よかったです」

ことり「本当にありがとう!」

【ことりの好感度が10上がりました】

放課後・部室

凛「えっ、またメイドカフェに行くの?」

花陽「そうみたい。ことり先輩の作詞のヒントになるかもって……穂乃果先輩が」

真姫「どうせ遊びたいだけなんじゃないの?」

凛「ほえぇ……ことり先輩の働くところ、凛も見てみたいにゃ!」

花陽「伝説のメイドさんだもんね! 楽しみだねっ!」

真姫「はあ……伝説ねぇ」

今日はここまでで
アニメ要素いれてよかったかな……?

ありがとうございました

メイドカフェ


ことり「おかえりなさいませ、ご主人様♪」

穂乃果「ぅおかえりなさいませ! ご主人様!」

海未「ぉ、おかぇりなさぃませ……ご主人様……」

ことり「あぁ〜ん! ふたりとも可愛い❤」

穂乃果「えへへっ!」

海未「どうせこんなことだろうと思っていました……」

カランカラン

凛「にゃー!」

ことり「あっ!」

凛「遊びに来たよー」

花陽「えへへ」

絵里「アキバで歌う曲なら、アキバで考えるってことね?」

希「ではでは早速取材を〜」

海未「や、やめてください!」

にこ「それより早く接客してよー」

ことり「はいっ♪」

凛「メイドカフェだって〜」

花陽「はぁぅぅぁぁっ……!! さすが伝説のメイドさん、給仕姿も美しい……」

ことり「うふふ、ありがとうございます♪ ご注文はお決まりになりましたか?」

凛「ぇ……あ、えっと……」

花陽「私は萌え萌えオムライスをお願いしますっ!」

ことり「萌え萌えオムライスですね! そちらは?」

凛「んぇ……えと、凛は……」

>>415

アニメでにこまきに出してたジュース

凛「あ、じゃあこのおっきなジュース!」

花陽「ぴっ!?」

ことり「はい、かしこまりました♪」

花陽「り……りんちゃん?」

凛「おっきなジュースだよね! あれで400円だなんてお得だにゃ〜」

花陽「あれ二人で飲むんだよ……」

凛「知ってるよ?」

花陽「」

凛「かよちんも飲むでしょ?」

花陽「……うん」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ことり「おまたせいたしました! 萌え萌えオムライスと、ラブリージュースです♪」

花陽「きちゃった……」

凛「わー、メニューの写真で見たよりおっきいにゃ!」

ことり「うふふ、それではオムライスにおまじないかけちゃいますね♪」

花陽「お、お願いします!」

ことり「おいしくな〜れ❤ おいしくな〜れ❤」ニュルニュル

凛「さすがことり先輩にゃ……ケチャップでかよちんのお顔を描いてるよ!」

ことり「うふふ、隣に凛ちゃんも描いちゃうね♪」

凛「いいの!」

ことり「うん♪ ……はい、完成! めしあがれっ」

花陽「ありがとうございます!!」

ことり「♪」

花陽「はぁぁぁぁうぅぅうぁあわぁあぁぁ……」キラキラ

凛「目が輝いてるにゃ……」

花陽「食べるのもったいないよねぇ……」

凛「普通に食べたらいいじゃん。ほら」スッ

花陽「まって! 写真撮らせて!」

凛「う、うん」

花陽「」パシャパシャパシャ

凛「すごい勢いで撮ってる……」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


凛「好きなメイドさんとお話ししてもいいの?」

花陽「注文したお客さんはね」

凛「じゃあ凛もお話しできるね!」

花陽「そうだね」

凛「誰とお話ししようかなぁ〜」

>>420
1.伝説メイドのことり先輩
2.客引き上手のの穂乃果先輩
3.奥に引っ込んじゃってる海未先輩


凛「じゃあ穂乃果先輩をご指名にゃ!」

花陽「ことり先輩じゃないんだね?」

凛「ことり先輩とは、今日のお昼にたくさんおしゃべりしたから……」

花陽「そうなんだ」

凛「うん、だからもういいの。ほーのーかせんぱーい!」

穂乃果「はーい!」

穂乃果「ご指名ありがとうございます!」

凛「ほらほら、こっちこっち!」

穂乃果「来てくれてありがとね!」

凛「先輩たちのメイド姿が見れたから大満足にゃ〜」

穂乃果「変なところないかな?」

凛「とっても似合ってるよ!」

穂乃果「えへへ、ありがとう! ……で、メイドさんってどんなお話すればいいの?」

凛「凛に聞かないでよ……」

穂乃果「あ、あはは……」

凛「凛が聞くのもアレなんだけど……ことり先輩、作詞できてる?」

穂乃果「うーん……ちょっと詰まってるみたい。でもすごいよね、ここにいるときのことりちゃん、すっごくイキイキしてるもんね!」

凛「まるで別人だよね!」

穂乃果「そうそう、自分の殻を破った、みたいなね!」

凛「わかるにゃー!」

穂乃果「メイドさんをやってることりちゃんは本当にかっこいいしかわいいし、別人みたいだね」

凛「うん……きっと、こんな風になりたかったんじゃないかな」

穂乃果「え?」

凛「ことり先輩、ふたりに負けたくないんだよ。ずっと隣で歩いて行きたかったんだ……だからバイトを始めたんだよ」

穂乃果「そう、なんだね……」

凛「ね、穂乃果先輩」

穂乃果「なに?」

凛「ことり先輩に教えてあげてよ……もう変われてるよって!」

穂乃果「……うん、ありがとう凛ちゃん」

凛「えへへっ!」

【穂乃果の好感度が5上がりました】

夜・自室

凛「メイドカフェ楽しかったにゃー!」

凛「また行きたいな……ふふふ」


>>425
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

4

凛「よーし、凛も真姫ちゃんかよちんに負けないように勉強するにゃ!」

カリカリ

ゴシゴシ

カリカリ

カリカリ

ン……ナニコレ

イミワカンナイ

カリカリ

チガウ

カリカリ

ア、トケタ

ナルホドニャー

カリカリ

【勉強ポイント10ゲット】


>>430
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強 (選択不可)
5.その他
6.寝る

2 にこ

凛メール
にこ先輩暇です相手して


にこメール
寝ろ


凛「ひどいにゃ……」

凛「めげないよ!」


凛メール
>>433

今から遊びませんか?

凛メール
今から遊びませんか?


にこメール
今から!?
バカじゃないの!


凛メール
だめ?


にこメール
さすがにこんな時間は無理に決まってるでしょ
明日また相手してあげるから


凛メール
ほんと? やったにゃー


にこメール
じゃあさっさと寝なさいよ……
練習またあるんだから


凛メール
はーい、おやすみなさい!


凛ちゃん勉強レベル
30



メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:20「ことりちゃん、そのままを歌にすればいいんだよ!」
ことり:30「……うん!」
海未:25「ふふふ、何か見つけたみたいですね……」
花陽:30「アキバでゲリラライブ……」
真姫:20「もう作曲の準備はできてるわよ」
絵里:40「あとはことりの作詞を待つのみね」
希:25「三人のメイド姿よかったな〜」
にこ:20「生サインもらえた……うへへ」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

ちょっと休憩しますね

水曜日


凛「んー! 毎日いい天気にゃ!」

凛「よーし、アキバのライブに向けて練習頑張るぞー!」



>>441
コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

せいや

海未のおうち


海未「いってまいります」

凛「いってらっしゃいませにゃ!」

海未「……おはようございます、凛」

凛「おはようございます海未先輩!」

海未「一緒に行きましょうか」

凛「はい!」

凛「ふんふふん〜♪」

海未「えらくご機嫌ですね。なにかあったんですか?」

凛「今日からライブの練習でしょ? だから力がみなぎっちゃってるにゃ!」

海未「ふふふ、穂乃果みたいなことを言うんですね?」

凛「穂乃果先輩と凛はパワーだけは有り余ってますから!」

海未「そうみたいですね」ナデナデ

凛「ふふふ、先輩もでしょ?」

海未「え?」

凛「海未先輩もはやく練習したいにゃー! って顔してるよ?」

海未「あら……凛はよく見ているのですね」

凛「みんなと仲良くなるためには、みんなのことよく見てなきゃねっ!」

海未「そうですね、ではこれから私も凛のことよく見ておくようにしますね」

凛「な、なんだか恥ずかしいにゃ……///」

海未「常に見られていたことの方が恥ずかしいです」

凛「そう?」

海未「先に言ってくれればよかったのに……ということですよ」

凛「そういうものなのかにゃ……」

海未「そういうものなんです。さ、早く行きますよ!」

凛「はい!」

【海未の好感度が5上がりました】


朝練終わり・屋上

凛「もうすぐ歌詞できるかもだって! 楽しみだねっ!」


>>446
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く

2穂乃果

凛「ほのかせんぱーい!」

穂乃果「りんちゃーん!」

ほのりん『むぎゅーっ!』

海未「なにしてるんですか……」

穂乃果「愛と友情のハグだよ!」

凛「ハグにゃ!」

ことり「仲良しだねっ」

ほのりん『えへへ〜♪』

【穂乃果の好感度が5上がりました】

昼休み

凛「わ〜! メイド服にゃー!」

花陽「凛ちゃん似合ってるよ!」

にこ「にっこにっこに〜! ふふん、どう?」

絵里「ん……これ、ちゃんと着れてる……?///」

ことり「わぁ〜!」

にこ「ぐぬぬ……!」

海未「ほ、ほんとうにこれで歌うんですか!?」

ことり「もう店長にお願いしちゃったもん♪」

海未「そ、そんなぁ……///」

穂乃果「みんな似合ってるよー!」

希「真姫ちゃん似合ってるよ?」

真姫「あ、あんまり見ないで!///」

凛「もうこのまま授業受けちゃうにゃー!」

絵里「ダメに決まってるでしょ、生徒会長として許しません!」

凛「ちぇ……」

花陽「……あれ、そういえば曲は……」

ことり「ふふ、昨日のうちに詞は完成したよ♪」

穂乃果「おおー!」

真姫「メールで歌詞をもらったから、曲もだいたい出来てるわ。あとは最後に調整だけね」

凛「いや、さすがに嘘だよね? そんな早く曲作れるわけないにゃ!」

真姫「そ、それはそうだけど今回は本当にもう出来てるのよ!」

穂乃果「START;DASHだってすぐに作っちゃったもんね!」

真姫「あ、あれは……まあ」

凛「まきちゃんすごいにゃー」

真姫「……ふん」

穂乃果「よーし! 今日の放課後、アキバで路上ライブ頑張るぞー!!」

『おーっ!!』

放課後・アキバ

穂乃果「みんな、準備はいい?」

海未「ぅう……は、はいっ!」

絵里「もちろん!」

ことり「大丈夫だよ!」

凛「気合で行くにゃー!」

真姫「しっかり合わせたし、問題ないわね」

にこ「街の人みんなを釘付けにするわよ!」

花陽「がんばりますっ!」

希「楽しみやね!」

穂乃果「よーし!」




『μ's、ミュージック――――』





『スタート――――!!!』




夜・自室


凛「うまくいってよかったなぁ……ふふふっ」

凛「ことり先輩もとってもイキイキしてたし、もう大丈夫だね!」


>>455
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

4

凛「お勉強するにゃー! ことり先輩も頑張ったし、凛も頑張るぞー!」

カリカリ

カリカリ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

凛「久々に英語やってみたら単語がまずわからなくて泣きそう……」

凛「単語帳読むことを心掛けるにゃ……」

【勉強ポイント10ゲット】

>>458
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

2ことり

凛「なんて送ろうかにゃ……」


凛メール
本文>>460

洋服買いに行きましょう?

凛メール
ことり先輩、お洋服買いに行きましょう?


ことりメール
とつぜんどうしたの?


凛メール
ことり先輩と二人で洋服見にいきたいにゃ!


ことりメール
それはつまり、凛ちゃんを着せ替えしちゃってもいいってこと?


凛メール
>>463
1.そういうことにゃー!
2.それはちょっと

1

凛メール
そういうことにゃー!


ことりメール
ふふふ、それじゃあ今週の土曜日でいいかな?


凛メール
はい、よろしくにゃー!


ことりメール
ふふふ、それじゃあおやすみ凛ちゃん
今日はありがとうね


凛メール
おやすみなさい
先輩、とっても可愛かったです!


凛「よーし、おやすみー!」


凛ちゃん勉強レベル
40

メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:20「ライブ、うまくいってよかったね」
ことり:30「みんなありがとう!」
海未:30「恥ずかしかった……///」
花陽:30「ことり先輩の歌、とってもよかったね」
真姫:20「……いい歌詞だったわ」
絵里:40「やっぱりことりさんに任せて正解だったわ……」
希:25「まさかみんなでメイドになるなんてなぁ……ふふふっ」
にこ:20「A-RISEのお膝元で……ライブ、やっちゃった……!」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

木曜日

凛「うんうん、いい天気!」

凛「ファイトにゃー!」


>>468
コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

はい

花陽のおうち


凛「かよちん早くー」

花陽「ま、まってよぉ……」モゾモゾ

凛「早く着替えないと遅刻するよー?」

花陽「ま……待って……」

凛「かよちん、昔から全部服脱がないと着替えられないの治ってないて」

花陽「あんまり見ないで……」

凛「それにまた大きくなったにゃ」

花陽「ほんとに見ないで!」

凛「早く着替えないと遅刻するよー?」

花陽「あゎゎゎわわわ……」イソイソ

【花陽の好感度が5上がりました】

朝練終わり・屋上


凛「ライブ翌日から練習きつかった……」

凛「これは授業中また寝るしかないにゃ……」

>>473
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く

2 希

凛「のーぞーみせんぱーい!!」ダキッ

希「ぅおっ……とぉ……び、びっくりするやん……」

凛「えへへ〜♪」

希「ふふふ、どうかしたん?」ナデナデ

凛「いやぁ……ちょっと日頃の分をお返ししたくて」

希「日頃の分?」

凛「これにゃ!」ワシッ

希「!?」

凛「うおぉ……でっかいし柔らかい……」ワシワシ

希「ちょ、ちょっ……!」

凛「気持ちいいにゃ……」ワシワシ

希「ぅ、うぅ……///」

凛「あ、顔真っ赤! かわいいにゃ〜」

希「っ……も、もうダメ! 離れて!」グイッ

凛「にゃーん……」

【希の好感度が5上がりました】

昼休み


凛「よく寝たにゃ……もう疲れも消えちゃったよ!」

>>477
1.お弁当
2.その他
3.何もしない

えりちとお弁当

屋上


絵里「またお誘いね」

凛「絵里先輩のおかずか美味しいのが悪いにゃ!」

絵里「あら、それは褒めてくれてるの?」

凛「……さあ?」

絵里「ふうん……じゃあほら、また食べさせてあげる」

凛「なになに、なにをくれるの?」

絵里「そうねぇ……じゃあ選んだいいわよ?」

>>480
1.卵焼き
2.シューマイ
3.その他

野菜炒め

凛「じゃあその美味しそうな野菜炒めがほしいにゃ!」

絵里「ええ、ほら……あーん」

凛「あーむっ!」パク

凛「おいしいにゃー!」

絵里「ごま油で風味付けしてるの。おいしいって言ってもらえて嬉しいわ」

凛「もっとちょーだいっ」

絵里「はいはい、あーん」

凛「あーん!」

【絵里の好感度が5上がりました】

放課後・屋上


凛「今日は誰と組もうかな?」

>>484

にこ

凛「にこ先輩!」

にこ「凛、あれをやるわよ!」

凛「はいにゃ!」

にこりん『にっこにっこにー!』


花陽(凛ちゃん、意外と気に入ってる……?)


にこ「まだまだぁ!」

凛「はい!」

にこりん『にっこにっこにー!』


真姫(アホみたい)


【にこの好感度が5上がりました】

練習終わり・屋上


凛「やりすぎて喉がガラガラにゃ……」


>>488
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん

2花陽

凛「かーよちんっ」ギュッ

花陽「きゃっ! ……り、りんちゃん?」

凛「かよちんふかふかしてて気持ちいいにゃ〜♪」フカフカモフモフ

花陽「あ、あんまり胸に顔を押し付けないで……///」

凛「いいじゃんいいじゃん!」

花陽「もう……ちょっとだけだよ?」ナデナデ

凛「わーい!」

【花陽の好感度が5上がりました】

夜・自室


凛「そろそろ暑くなってくるね……」

凛「……合宿とかやりたいなぁ」


>>493
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

今日はここまででおやすみしますね
ありがとうございました



アニメイベント絡めると難しいですね
やめたほうがいいですかね?

4

凛「さてさて、お勉強するよー」

カリカリ

カリカリ

ゴシゴシ

ン、ナニコレ

エイゴイヤニャー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

凛「最大の敵は単語帳だよ……」


>>498
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強 (選択不可)
5.その他
6.寝る

6


凛ちゃん勉強レベル
50

メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:20「夏も近いね!」
ことり:30「土曜日は凛ちゃんとお出かけだね♪」
海未:30「練習あるのみです!」
花陽:35「凛ちゃん、あんまり胸は……///」
真姫:20「いちどしっかり休みたいわね……」
絵里:45「最近、凛とよくいる気がするわね……ふふふっ♪」
希:25「えりち、μ'sに入ってから変わったね」
にこ:20「にっこにっこにー!」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

金曜日


凛「さてさて、今日は……」

>>501


コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

いやっ

海未のおうち

凛「いってまいります」

海未「……いってらっしゃいませ」

凛「おはようございます、海未先輩!」

海未「おはようございます、凛」

凛「一緒に行きますか?」

海未「……はい」クスッ

凛「やっと金曜日にゃ〜」

海未「まだレッスンはきつく感じますか?」

凛「ちょっとだけ」

海未「ではもっとしばらく厳しくしましょう。そうすれば今の状態が軽く感じます」

凛「えー!? 海未先輩ひどいにゃー!」

海未「ふふふ、冗談です。さすがにこれ以上きつくするとみんなに嫌われてしまいそうです」ナデナデ

凛「そんなことじゃ嫌いにならないけどね」

海未「ふふ、ありがとうございます」

凛「凛、先輩たちみんな大好きだよ、優しいし! ……練習中は鬼みたいに怖いけど」

海未「当然です。でも、しっかり上手くなってほしいから叱るんですよ?」

凛「もちろん分かってます! でもビビっちゃうんだ……」

海未「あれくらいで根をあげていたら、穂乃果なんてとっくに私と友達をやめていますよ?」

凛「うーん……厳しいけど優しいから、やっぱり嫌いにはならないにゃ!」

海未「そうですか?」

凛「うん!」

【海未の好感度が5上がりました】

朝練終わり・屋上


凛「さてさて……ふふふ」

>>507
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ (何をするかも添えて)
3.教室に行く

2 真姫ちゃん
英語を教えて貰う

凛「まきちゃぁ〜ん」ベタベタ

真姫「な、なによ気持ち悪い……」

凛「英語教えて〜」

真姫「」

凛「?」

真姫「」ソッ

凛「熱はないにゃ」

真姫「」ソッ

凛「病気でもないから脈測らないで」

真姫「……ほんと?」

凛「大真面目にゃ」

真姫「は、はなよぉ……」

花陽「まきちゃぁん……」

ヒシッ

凛「腑に落ちないにゃ……」

真姫「じゃあビシバシ教えてあげるわ! 今日、終わったらうちに来なさい!」

>>510
1.了解にゃ!
2.いや、それはちょっと

1

凛「了解にゃ!」

真姫「ふふ、頑張りなさいよ!」

凛「おーっ!」

昼休み


凛「お腹減ったにゃ〜」


>>513
1.誰かを誘ってお弁当
2.その他
3.何もしない

1希

屋上


凛「先輩とおはなししてると落ち着くにゃ〜」

希「どういうこと?」

凛「お母さんとおはなししてるみたいで!」

希「……あ、そう」

凛「優しいし胸も大きいしふかふかしてるし!」

希「それは喜んでええの……?」

凛「うん!」

希「そうなん……」

凛「ぎゅーっ」ギュー

希「甘えんぼさんやね」ナデナデ

凛「おかあさーん♪」

希「もう……ふふ、それじゃあ今だけお母さんやってあげる」

凛「ほんと? じゃあお母さんにお願いがあるにゃ〜」

希「お母さんに出来ることならね」

凛「>>516してほしいにゃ!」

日曜日にどこかへ遊びに行こう!

凛「日曜日、どこかに遊びに行こう!」

希「日曜日……いいけど、お母さんと関係ないやんな……」

凛「……あっ」

希「凛ちゃん……」

凛「ま、まあいいじゃん! 日曜日遊ぶにゃ!」

希「うん、ええね。おでかけやね♪」

凛「うんっ!」

【希の好感度が5上がりました】

放課後・屋上


凛「誰と練習しようかなー」


>>520

曜日考慮してたらお母さんの事忘れてたでござる
ところで好感度のやんやんってどういう意味なんだか教えてくれ

安価なら下

まきちゃん

>>519
1人の好感度をやたら上げまくった状態で他の人たちとも仲良くしてたら嫉妬とかしちゃうかも

という意味です

凛「まきちゃーん、一緒に練習しよー!」

真姫「いいわよ、それじゃあ英語の発音矯正しましょ」

凛「また……?」

真姫「当然よ。ひらがな発音をどうにかしなくっちゃ!」

凛「はーい……」

真姫「Shangri-la shower を歌うわ」

凛「声が大胆なふぁんふぁーれ奏でる〜」

真姫「そこをきちんと発音出来るまで帰さないわよ!」

凛「にゃー!?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


真姫「最後のテストよ」

凛「は、はい……」

>>525
コンマ一桁が
0〜2ちょっと良くなった【好感度5上がる】
3〜6 変わんない
7〜9ひどくなってる 【好感度5下がる】

>>521
なるほど

じゃあ嫉妬してるかどうかは各メンバーの好感度数値の隣のメッセージで分かるって解釈でいいのかな?

真姫「ダメね……」

凛「ちぇ……」

真姫「どういうことよ……」

凛「わかりません……」

真姫「……とりあえずうちで英語勉強するし、発音記号覚えましょう」

凛「うん……」

【好感度は変化しませんでした】

練習終わり・屋上


凛「まきちゃんちに帰る前にっと」


>>530
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん

2海未

凛「海未先輩にスキンシップ……」

凛「どんなことをしようかにゃ?」


>>532

ほっぺすりすり

海未「穂乃果、ことり、帰りましょう」

穂乃果「ちょっとまってー」

ことり「すぐに用意するから〜!」


海未「もう……」

凛「」ヌッ

海未「ん?」

凛「せいっ!」ギュッ

海未「り、凛?!」

凛「せんぱーい」スリスリ

海未「なっ……なにするんですか、離れてください!」

凛「嫌にゃー! もっとすりすりするもん!」スリスリ

海未「ちょ、ちょっと……りんっ……///」

凛「えへへ〜」スリスリ

海未「うぅ……も、もう……///」ナデナデ

【海未の好感度が5上がりました】

真姫のおうち


凛「先生、ここわかりません」

真姫「単語を覚えてたら読めるわよ」

凛「覚えてません」

真姫「覚えなさいよ。シス単使っていいから」

凛「むぅ……」ペラペラ

花陽「頑張れ凛ちゃん!」

凛「頑張ります……」

真姫「……でも、どういう風の吹き回し?」

凛「え?」

真姫「いきなり勉強を教えてだなんて」

凛「ああ……」

>>537
1.なんとなくだよ
2.みんなに迷惑かけたくないから
3.ふたりに負けたくないから

3

凛「ふたりに負けたくないから」

花陽「ふたりって……」

真姫「私たち?」

凛「うん……真姫ちゃんとかよちん」

真姫「またどうして……」

凛「小鳥先輩を見てて、凛も頑張らなきゃって思ったの。でも凛はバカだから何をしていいか分かんなくて、とりあえず勉強で勝ちに行きます!」

真姫「……ふふっ」

花陽「あははっ」

凛「ええっ!? 笑うなんてひどいにゃー……」

花陽「ごめんね凛ちゃん……でも、嬉しくって」

凛「え?」

真姫「あなたが私たちをそんな風に思ってくれてたなんて、ってね」

凛「あ、あはは……照れるにゃ///」

真姫「なら今度の期末で勝負よ。私は必ず8割以上取るわよ」

凛「じゃあ凛は9割とれば勝ちだね!」

花陽「む、難しいよ……?」

凛「頑張るにゃ!」

真姫「敵に塩を送るようだけど、分からないところは教えてあげる。でも私こそ負けはないわよ?」

凛「のぞむところにゃ!」

花陽「じ、じゃあ私も頑張ります……!」

凛「うんっ! ……ふたりとも、ありがとう」

まきぱな『こちらこそ!』

【ふたりの好感度が5上がりました】

夜・自室

凛「単語帳ずっと眺めてたら目が痛くなってきたよ……」

凛「真姫ちゃんちでご飯もいただいちゃったし!」

凛「おいしかったなぁ……」


>>541
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

2 真姫

凛メール
まっきちゃーん


真姫メール
なによ


凛メール
ひま


真姫メール
勉強しなさいよ


凛メール
あとでやるよー


真姫メール
余裕ね
じゃあ負けたら学校帰りにある、あの店のケーキね


凛メール
勉強してきます


真姫メール
それでいいのよ
じゃあね



凛「おのれまきちゃん……」

>>545
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

4

凛「仕方ないね……勉強するにゃ」

カリカリ

カリカリ

ペラペラ

カリカリ

ゴシゴシ

凛「問題やるのはまだきついかなぁ……」

凛「よしそろそろ寝よう。おやすみ!」

【勉強ポイント10ゲット】


凛ちゃん勉強レベル
50

メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:20「……え、もうすぐ期末?」
ことり:30「明日は凛ちゃんとおでかけ♪」
海未:35「そろそろ勉強しましょうか」
花陽:40「凛ちゃんがあんなこと思ってたなんてね」
真姫:25「私たちだって負けてられないわね」
絵里:45「なんだか、凛を見てることが多くなってきた気がする……」
希:30「日曜日どこにいこーかな?」
にこ:20「はあ……テストか」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

土曜日

凛「よーし! ことり先輩とお洋服を見に行くよー!」

凛「……まあ、凛はズボンとかだけど」

凛「……さて、行こうかな」

凛「あれ、どこまで行くんだっけ?」


>>550
1.電車で少し遠くまで
2.歩いて近くのショップまで

1

凛「そうそう、駅前で集合だったんだ。急がないと!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

駅前


凛「ふぅ……やっとついたけど、ことり先輩は……」


>>553
1.まだ来てない
2.もう来てる

1

凛「……まだみたい」

凛「ちょっと待っとこ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ことり「さて、どうやって驚かしちゃおうかな……」

>>558

かがみながら凛の足元へ接近、そこから上目遣いで見つめながら「凛ちゃんかわいいよぉ~❤️」

ことり「……」コソコソ

凛「〜♪」

ことり「……」コソコソ

凛「?」

ことり「凛ちゃんかわいいよ〜❤」バッ

凛「」ビクーン

ことり「……あれ、凛ちゃん?」

凛「び……びっくりしたにゃあ……」ヘタッ

ことり「ご、ごめんなさい……」

電車


凛「わざと隠れてるなんてひどいにゃー!」

ことり「ご、ごめんね? 驚かせたくて……」

凛「……まあ、凛も隠れて驚かそうって思ってたけどさぁ」

ことり「じゃあおあいこじゃない?」

凛「なんか腑に落ちないにゃ……」

ことり「いいのいいの! お詫びにケーキご馳走してあげるからっ」

凛「本当?!」

ことり「うんっ」

凛「やったー!」

ことり「ふふふっ♪」ナデナデ

凛「えへへ〜」

ことり「今日のお洋服、とってもかわいいね❤」

凛「そ、そんなことないにゃ。先輩の方が女の子らしくてかわいいよ……」

ことり「凛ちゃんも女の子らしいよ?」

凛「でもパンツルックだし、きっと遠くから見れば男の子と見間違えちゃうよ?」

ことり「そんなことないよ、女の子らしくて可愛いよ」

凛「ううん、凛は……そんなことないよ」

ことり「凛ちゃん……」

凛「だから今日見るのも、いつもと変わらないこんな服。ズボンとかタンクトップとかね」

ことり「スカートやワンピースは? 私が凛ちゃんに似合うのを選んで――――」

凛「いらないよ」

ことり「……ごめんね」

凛「ぁ……り、凛の方こそごめんなさい……先輩にこんな言い方して……」

ことり「ううん、気にしないで。私が悪いから……」

凛「ごめんなさい……」

ことり「もういいよ」ギュッ

凛「……」

大型ショッピングモール


凛「うわぁ……でっかいにゃ……!」

ことり「たくさんショップが入ってるから、色々見れて楽しいよ!」

凛「じゃあ色々お着替えすることり先輩が見れちゃうのかにゃ?」

ことり「それをするにあたって、まずは私と勝負してほしいな」

凛「勝負?」

ことり「うん……もちろん罰ゲーム付きで」

凛「……罰ゲームは?」

ことり「もちろん絶対だよ」

凛「分かった。受けて立つにゃ」

ことり「内容も聞かずに答えていいの?」

凛「いいよ……分かってるから。凛を着せ替えたいんでしょ?」

ことり「……じゃあやろっか。勝負はジャンケンだよ」

凛「うん……それじゃあ」

ことり「ジャンケン!」

凛「ポン!」


それぞれの出した手
>>563
ことり564

グー

ことり「……負けちゃった」

凛「うん」

ことり「罰ゲーム、どうする?」

凛「じゃあ……>>567

ことりのいえにお泊り

凛「こんど、先輩のおうちにお泊まりさせてください!」

ことり「うん、いいよ」

凛「……いいの?」

ことり「うん♪ お断りする理由もないし!」

凛「わーい!」

ことり「それじゃあお洋服見にいこっか!」

凛「はい!」


凛「……先輩」

ことり「何かな凛ちゃん? あ、これも似合うんじゃないかな?」

凛「……はい」

ことり「きゃ〜ん❤ とってもかわいいっ❤」

凛「ねえことり先輩」

ことり「なに? これも似合うよ! ほらほらっ」

凛「……うん」

ことり「はぁ……スカート合わせたかったなぁ……」

凛「ねえ、罰ゲームじゃなかったのー!?」

ことり「……てへ❤」ペロリ

凛「可愛くそんなことやってもダメにゃー!」

ことり「パンツルックで合わせてるんだから許してよぉ〜」

凛「ずるっこだよ! 約束したじゃん、負けたら罰ゲームだって!」

ことり「……言ったっけ?」

凛「え……いや、だってほら! ジャンケンする前に……」


凛「いいよ……分かってるから。凛を着せ替えたいんでしょ?」

ことり「……じゃあやろっか。勝負はジャンケンだよ」



凛「……って!」

ことり「よく見て凛ちゃん」

凛「え?」

ことり「わたし、うん、なんてひとことも言ってないよ?」

凛「………………え?」

ことり「誰も罰ゲームが着せ替えだなんて言ってないの。凛ちゃんが思い込んだだけなんじゃない?」

凛「……………………………………………………ずるいにゃーーーーーーー!!!!」

ことり「えへへ、私の作戦勝ち❤」

凛「もう凛の負けでいいです……」

ことり「えへへっ」

凛「……」

ことり「あ〜ん、どれも似合うなぁ〜」

凛「……」

ことり「凛ちゃんスレンダーだから身体のラインがでる服装も似合うんだよね」

凛「……」ペターン

ことり「?」タユン

凛「なんでもないです……」

ことり「??」

凛「これ終わったらどこか行こうよ……」

ことり「そうだね……お腹減ってきたし、ごはん食べに行こっか」

凛「うん……」

サ◯ゼリヤ


凛「お腹減ったにゃ……」

ことり「うふふ、たくさん合わせちゃったね〜」

凛「けっきょく凛はお人形にさせられただけだったにゃ……」

ことり「お詫びにケーキご馳走してあげるから♪」

凛「それ二回目です……」

ことり「あれ?」

凛「さてと、ごはん食べるにゃ!」

ことり「注文しなくちゃね。ピザ食べる?」

凛「食べます!」

ことり「じゃあピザを一枚と……」

凛「凛はね……」

ことり「あ、同じメニューはやめようね?」

凛「え?」

凛の注文>>578
ことりの注文>>580

スパゲティ (ミートソース)

若鶏のグリル

凛「じゃあ凛はミートスパゲッティにするよ!」

ことり「じゃあ私は若鳥のグリルにしようかな?」

凛「共食いにゃ」

ことり「……なにかいった?」ニコリ

凛「ごめんなさい」ドゲザ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ことり「注文し終わったし、ドリンクバーで飲み物とってこなきゃね」

凛「凛にお任せ!」

ことり「ありがとう」




凛「ミックスしちゃうよ!」

凛「どのジュースとジュースミックスすればおいしいかにゃ〜」

>>583

アンバサ
なっちゃん

凛「アンバサとなっちゃん……おいしいの? まあいっか」ジョボボボ

凛「……若干オレンジっぽい?」




凛「ことりせんぱーい」

ことり「あ、りんちゃ…………なにそれ」

凛「なっちゃんとアンバサのミックスです!」

ことり「おいしいの?」

凛「さあ」

ことり「……いただきます」チュー

凛「どう?」

ことり「あ、いい感じかも。飲んでみる?」

凛「そ、それじゃあ……」チュー

凛「おいしいにゃ!」

ことり「だよね! ありがとう♪」

凛「いえいえ♪」

ことり「……あ」

凛「?」

ことり「間接キス……///」

凛「女同士で何言ってるの……」

ことり「ノリ悪いよ〜!」

凛「なんか……ごめんなさい」

ことり「もー!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


『いただきまーす!』


凛「ミートスパゲッティにゃ!」

ことり「私のチキン、少しあげるね」

凛「じゃあ凛のスパゲッティも!」

ことり「あ……それじゃあ食べさせてほしいな」

凛「うん! あーん!」

ことり「あーんっ……おいひい〜♪」

凛「凛にも食べさせて〜」

ことり「チキン、ちょっと大きいかな? 大丈夫?」

凛「大丈夫! あーん」

ことり「はーい、あーん」

凛「んまいにゃー!」モグモグ

ことり「ふふふ、おいしいね♪」

凛「チキンもパスタもピザもおいしい!」

ことり「あ、ほっぺにミートソースついてるよ」

凛「あら……」

ことり「ふふ、とってあげる」イソイソ

凛「えっ……取るだけでなんで横に来るの?」

ことり「こうやって取るためだよ❤ ちゅっ」

凛「!!!」

ことり「うふふ、おいし♪」

凛「な、なぁ……///」パクパク

ことり「間接キスは大丈夫なのに、これはダメなんだね?」

凛「そっ……それとこれとは別にゃー!!」

すみませんが本日はここまでで
ありがとうございました


また明日よろしくお願いします

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ことり「ごはん食べ終わっちゃったけど、これからどうする?」

凛「うーん……」


>>596
1.どこか行く
2.一緒に帰る

凛(明日希先輩と遊ぶけど大丈夫かな)

凛(まあ時間決めてなかったし、お昼から行けばいいよね)

凛(ハードにゃ……)


凛「それじゃあお泊まりに備えてTSUTAYA行くにゃ! 映画見ようよ!」

ことり「うん! 何を借りようかな〜」

凛「見てから決めるにゃ〜」

ことり「そうだねっ」

TSUTAYA


凛「あ、ここのTSUTAYA大きい」

ことり「お店によってDVD借りるだけってところもあるもんね」

凛「普通は本屋さんも一緒になってるはずなのにね」

ことり「うーん……まあいいじゃない! ほら、何借りるか観に行こう?」

凛「はいっ」


どのコーナーを見に行こうかな?
>>601

ホラー

ホラー




凛「おお、たくさんある」

ことり「ほ、ほんとに借りるの?」

凛「嫌ですか?」

ことり「こ、こわいのはちょっと……」

凛「リングとか」

ことり「いやーっ!」

凛「パラノーマル・アクティビティとか」

ことり「やめてやめてー!」

凛「むう……」


>>608
1.問答無用で借りる
2.可哀想なので別のところに行く(コーナーも添えて)

>>605でお願いします

2濡れ場ありの百合ラブロマンス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ことり「あっ」

凛「にゃ?」

ことり「これにしない?」

凛「なにそれ」

ことり「ラブロマンス映画みたい♪」

凛「先輩それ見たいの?」

ことり「うん❤」

凛「じゃあそれでいいよ。借りて帰るにゃ〜」

ことり「…………ふふふ」ニヤリ

ことりの部屋


凛「おじゃましまーす!」

ことり「どうぞ〜」

凛「綺麗なお部屋! ぬいぐるみとかたくさん! ……あ、これμ'sみんなの!」

ことり「ふふ、全部手作りなの」

凛「先輩すごい!」

ことり「えへへ……///」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ことり「夜ごはんも食べました」

凛「これからお風呂?」

ことり「うーん、お風呂と映画、どっちが先にしたい? けっきょくどっちもするけど」

凛「うーん……じゃあ……」

>>611
1.映画
2.お風呂

2

凛「おふろいこう! 一緒に!」グイグイ

ことり「わわっ、引っ張らないで〜!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カポーン

凛「あったかい……」

ことり「だね……」

凛「それでね、先輩」

ことり「なに?」

凛「なんで凛は先輩の上に座る形で湯船に入ってるの?」

ことり「ぎゅーってするためだよ」

凛「なんで凛の背中に胸を押し付けるの?」

ことり「ぎゅーってしてるからだよ」

凛「>>615

そんなにふれあうのが好きならわしわししてやるにゃ

凛「そんなに触れ合うのが好きならわしわししてやるにゃー!」ジタバタ

ことり「お、お風呂で暴れちゃだめだよ!」ギュー

凛「離して先輩! そっち向けないじゃん!」

ことり「向かれたら困るから離しませんっ」

凛「にゃー!」

ことり「ぎゅー!」

凛「む、むりにゃあ……」

ことり「ほっ」バッ

凛「今だよ!」バッ

ことり「!!!」

凛「わしわしー!」ムニュ

ことり「ひゃっ……///」

凛「うわぁ……やわらか……」ムニムニ

ことり「り、りんちゃ……っ……///」

凛「おっきぃしやわらかい……」

ことり「も、もうだめー!」

凛「ちぇ……」

ことり「うぅ……///」

ことり「ふんふふん〜♪」



凛(先輩が身体を洗ってるあいだ、凛は湯船から出ちゃダメって怒られたよ)

凛(……どうしよう)


>>620
1.話しかける
2.好きを見てスキンシップ(何をするかも)
3.諦めて洗い終わるのを待つ

2 体洗ってあげる

凛「せんぱ〜い」ザバッ

ことり「り、凛ちゃん!?」

凛「身体洗ってあげるにゃ〜」

ことり「ちょ、ちょっとぉ……」

凛「覚悟するにゃ! 全身くまなく洗ってあげるよー」ワシャワシャ

ことり「やんっ……や、やぁっ……」ビクビク

凛「せやーっ!」

ことり「んやっ……ぁ、ふぁっ……」

凛(あ、これヤバイ)

ことり「り……んちゃ……っ……」


ど、どうしよう……?
>>623

ksk

凛「つ、続けるよー!」ワシャワシャ

ことり「ちょっとー!?」

凛「おおぅ、泡でぬるぬるしてすごいにゃ……!」

ことり「は、はずかしいよぉ……///」

凛「あとは背中洗えば終わりだよ先輩!」ゴシゴシ

ことり「普通は背中だけだよ!」

凛「いやあ、なんとしても触りたくて」

ことり「ダメだよ、だめ! もうやっちゃだめだからね!」

凛「はーい」

お風呂あがって


ことり「」ゴクゴク

凛「」ゴクゴク

ことりん『ぷはーっ!』

凛「このために生きてるにゃー!」

ことり「お風呂あがりのコーヒー牛乳は欠かせないねっ」

凛「よし、さっそく映画見よーよ!」

ことり「うんっ」

『だめよ、そこはっ……ふあ、んんっ……ぁぁあぁっっ!!』

『とっても気持ちいいでしょう? ダメだなんて嘘ばっかり。とってもうれしそうな顔してる』

『ちがっ、そんなことぉっ……!』

『私に全て任せて――あなたの身体すべてを気持ちよくさせてあげる。愛してあげる』

『ぁ――ぅ、あっ……すき、愛してるッ……ん、やっ……』



凛(……なにこれ!!)ドキドキ

凛(女の人同士が裸でえっちなことしてるにゃ……えっと、これそういう映画なの!?)

凛(確かにラブロマンスしてたよ、女同士の恋愛の葛藤? とかなんとかすこくがんばってた)

凛(でもこれは……ダメだよ、際どいところまで映ってるし……///)




ことり「わぁ……///」




凛(先輩は食い入るように見てるし……ダ、ダレカタスケテー)


凛はこの状況をどうすればいいの!?
>>630

ことまんにフル勃起凛ちゃんちんぽ挿入

凛(……バレないよね?)

凛(ん……ちょっと濡れてる)ヌル

凛(しちゃおうかな……でも、ここでやると先輩に……)

凛(そもそも先輩のおうちでこんなことって……)


>>634
1.しなくて何が女か
2.するわけにはいかぬ

2

凛(そ、そうだよね! 先輩のおうちだし、こんなのだめだよ!)

凛(せめて無心で……映画早く終われ、早く終われ~!)




ことり「凛ちゃん」




凛「はいっ!?」

ことり「この映画、えっちだね~///」

凛「そ、そうですね……」

ことり「うふふ~」

凛(ダレカタスケテ)

映画終わって


凛(変な気分になっちゃった……)ムラムラ

ことり「そろそろ寝るよね?」

凛「は、はい」

ことり「一緒に寝る?」

凛「はい……」


モゾモゾ


ことり「ふふふ、今日はありがとね」ギュッ

凛「ぃや……り、凛こそありがとうございました」

ことり「凛ちゃんと仲良くなれてうれしいなぁ~」

凛「凛もことり先輩と仲良くなれてうれしいにゃ」


凛(それにしても近いよ先輩……胸押し付けてこないで……)

凛(うぅ、変な気分が高まっちゃう……)

凛(おさまれ、我慢してよ……!)



>>640
1.ことりを襲っちゃう(その代わり嫌われる=攻略不可になる)
2.朝まで我慢
3.見つからないようにシちゃう(見つかると嫌われる=攻略不可になる)

ちょっと遠かったですね

その他はないですか(絶望)

2

凛(朝まで我慢朝まで我慢朝まで我慢)

ことり「おやすみ、凛ちゃん❤」ギュー

凛「おやすみなさい」

ことり「うんっ」スリスリ

凛「……」ギュッ


凛ちゃん勉強レベル
60

メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:20「勉強やだ」
ことり:45「凛ちゃんあったかいね♪」
海未:35「穂乃果も勉強してるでしょうか?」
花陽:40「ふう……」
真姫:25「ちゃんと勉強してる?」
絵里:45「凛は今なにをしてるのかな……」
希:30「明日はお昼からみたい。どこいく?」
にこ:20「もちろん勉強してるわよ。後輩に迷惑なんてかけらないし」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

翌朝・ことりのへや


凛(……なぜおさまらないの)

凛(凛の身体はバカになっちゃったの?)

凛(それとも凛に胸を押し当てたまま気持ちよさそうに寝てるかわいい先輩が悪いの?)

凛(もう凛の精神力はボロボロだよ)

凛(このまま希先輩と遊ぶのか……保つかな、凛の体力……)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ことり「昨日は楽しかったよ、ありがとう凛ちゃん!」

凛「凛も楽しかったです! また今度遊ぼー!」

ことり「うんっ! ……それじゃ、気をつけてね」

凛「はい、お邪魔しました!」




凛「……ちょっと寂しいな。でもこれから希先輩と遊ぶし、切り替え切り替え!」

凛「ちょっと時間あるし、家に帰って何かしようかな」

なにしようかにゃーん
>>650

自慰



凛「こ、この状態のまま先輩と遊ぶのは嫌だしね……うん」


>>653
1.ちゃんとする
2.ちゃちゃっと済ます

1

しばらく時間いただきます
今日中に再開できるか分かりません



家に帰るなり凛はカバンを投げ捨ててベッドに飛び込む

ぐしょぐしょになったショーツをズボンごと脱ぎ捨て、ごろんと仰向けに寝転がった

ことり先輩、恨むよ……!

昨日の夜からずっと、ムラムラしてたんだから――――

もう凛……我慢できないんだからね



凛「んっ……ぁ、ことり……せんぱい……」


ベッドに寝転んでいると、ことり先輩の胸の感触とか柔らかさとか色々思い出しちゃって――身体がどんどん熱くなっていく


凛「はあ……はあ……」


こんな状態で希先輩と遊べるわけないから……

だから凛はすぐに指をアソコにあてがって――――


凛「ん……」


深く息を吐きながら、ワレメに沿って指をゆっくり上下させると――――

そのたびにぬちゅぬちゅといやらしい音が鳴る

もう凛のアソコは出来上がっていた



凛「はぁ……んぅ……」


少しずつ少しずつ、本当に少しずつ指の動きを速く――――乱していく

するとアソコが熱くなっていって、その奥がじんじんしてきて――――


凛「あ、はっ……んぁぁっ、きもち、ぃ――――」


軽い絶頂とともに、身体がびくんと跳ねた


凛「ぁっ……ふぁああっ……ゃ、んうぅっ……❤」


しかし指は止めない

ワレメを擦ってばかりだった指を今度は膣内に挿入させ、ぐちゅぐちゅとおとをたてるように激しく動かし始めた

絶頂の余韻を残したまま膣内を掻き回すと、激しい快感が凛を襲う


凛「あぅっ……は、あ、やぁっ……んぁぁっ!!」


びくびくと全身が震え、足がぴんと伸びる

腰が浮き、膣内をもっと掻き回せと本能が求めてる

だから凛は本能の求めるままに、自分のやりたいように自らの気持ちいいところを何度もなんども責め続けた



二本の指で膣内の肉襞をこすり、クリを親指で押し潰し、残りの指で膣口を叩く



そのたびに膣の奥がきゅっと締まり、表現しようのない快感が凛の全身を襲った


けれど――――まだ足りない


もっと気持ちよくなりたい……まだ、まだいじくりまわしたい――――

シャツをたくし上げ、胸を外気にさらす

スポーツブラを上にずらし――――すぐに露わになった自らの胸を、あいていたもう片方の腕で弄る

ほんのり膨らんだ乳房を撫でるように愛撫し、少し硬くなった乳首をくりくりと弄ぶ


凛「ふぁぁ、あ、んやぁぁっ……❤」


膣の突き刺すような刺激と、胸のぴりぴりするような刺激

この二種類の刺激が凛の感覚を揺すり、ゆるやかに絶頂へと誘っていく


ぐちゅぐちゅ、ずぷ、くちゅくちゅ――――


凛「きも、ちいっ……きもちいよぉっ……❤❤」


軽い絶頂を何度も味わって、最後にやってくる大きな、深い深い絶頂が――――

もうすぐ、もうすぐ本当に気持ち良くなれる

自分の放ついやらしい音が興奮を昂らせ、それが快感を何倍にも増幅させて凛の脳にぶつけてくる


凛「も、だめっ――――りん、りんっ……イっちゃ……」


絶頂の、その瞬間――――

鋭い槍のような感覚が凛の気持ちいいところすべてに突き刺さり、身体の奥にある何かが爆発した


凛「――――――ぁぁあぁぁぁぁぁあああああっっ❤❤❤❤」



あ、は――――いっちゃった――――

きもちよかった、よぉ……えへへ、凛……これ好きぃ……❤

もう、いっかいしちゃお……っかなぁ……

秘部に手を添えると、また大きく身体が跳ねた


凛「い、った……ばっかりだったにゃ……」


わすれてたね……えへへ

今度はゆっくり、撫でるように秘部をこする

さっきイったばかりだからアソコは愛液でドロドロで、膣内にも指がするりと挿入っていった


にちゅにちゅと音を立てながら、凛の指は膣口を愛撫し、膣内に快感を与える

深い深い絶頂を味わったばかりの凛の身体には、それだけでもう腰が浮き上がるほどの刺激だった


凛「あ、がっ……ぉ、あ……っ」


刺激は快感を通り越し、嫌悪感へ変化する

でも、それでも凛は指の動きを止めない

それどころかどんどん速くして、膣奥にある何か硬いものを指先でなぞるように刺激すると、また腰が大きく跳ねた


この気持ち悪い感覚が凛は好き

不快感を乗り越えた先に、もっと大きな快感があるから――――


凛「――――ぅえっ……!?」


脳を突き刺す不快感がひときわ大きくなったとき、凛は局部に違和感を覚えた

なにか出そうな――――そんな感覚


凛「おし、っこ……出ちゃっ……!?」


凛はそれをおしっこだと思ってしまった



あまりにも気持ちよかったから……失禁してしまうなんて、そんな……うそでしょ?

だめ、そんなのだめだめだめっ!!

こんなとこでおしっこなんて、凛やだっ……!!

そう心では願うけれど、凛の指は止まろうとはしなくて――――


凛「や、だっ……やだやだ……出ちゃう、でちゃうよっ……❤❤」


悲鳴に似た喘ぎ声

それは悦んでいるのか、それとも――――




凛「あ、はっ……❤ いっちゃう、凛、りんイっちゃう――――❤❤ おしっこも、でちゃ……んゃあぁあっ――――!!!」



それは――――言い得ない快感が、お腹の底の方から突き上がってくるような感覚だった

同時にあの不快感から解き放たれ、大きな快感が波のように押し寄せ――――凛は今まで感じたことのない絶頂を迎えた

びくびくと全身が痙攣し、がくがくと腰が震え、おしっこの出る穴から、透明の液体が勢いよく噴き出した

それはシーツに大きなシミを作り、床にも水溜りを作るほどの量で――――



恥ずかしくて死にたくなってしまった凛と、新たな快感の発見を喜ぶ凛が、頭の中に一緒にいて……凛の全てを埋め尽くしてしまった



凛「ぁ、あ……❤❤」



絶頂しながら液体を噴き出すのはとても気持ち良かった

もう何も考えられないくらい、頭の中が真っ白になるくらいに気持ち良くて――――

ただ凛は、びくびく震える身体に残る快感の余韻に浸って……静かに目を閉じた


凛「――――これ、すきぃ……❤❤」




凛(……雑巾で床を拭いて、シーツも洗濯機に叩き込んできたよ)

凛(さすがにこのままじゃマズイからささっとシャワーも浴びてきたから、大丈夫だよね? バレないよね?)

凛(大丈夫、大丈夫……)


凛「……よし、いこう!」


ピンポーン


凛「あ」



希「呼びに来たよん」

凛「ご、ごめんなさい……」

希「いいんよ、ウチが迎えに来たかっただけやからね」

凛「ごめんにゃ先輩……ちょっと、ちょっと待ってて!」

希「うん!」



凛(……大丈夫だよね? シちゃったことバレないよね! よし、行こう!)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


凛「おまたせしましたー!」

希「あら、凛ちゃんいい匂い。シャワー浴びたん?」

凛「えっ!? あ、は、はいっ」

希「いい匂いやなぁ……ん?」

凛「!!! と、とにかく行くよー!!」

希「あ、うんー」


どこにいく?どこにいく!?
>>676

ゲーセン

凛「ゲームセンターいくにゃ! ゲームセンター、対戦やろー!」

希「この前行ったところ?」

凛「うん! ガンシューで勝負だよ! もちろん罰ゲームありで」

希「ふふん、のぞむところやね。ウチの不二子ちゃんばりの射撃術、お見せしようやん?」

凛「負けないよー!」



ゲーセン



凛「それでは……」カチャッ

希「いざ尋常に……」カチャッ



『勝負!!』


コンマ一桁大きい方の勝ち
>>679
>>680
罰ゲーム682




>>682
>>683

>>685

でお願いします

ksk

はい

ksk

モノマネ



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


凛「凛の負けにゃ……」

希「ふふん、ウチは成層圏の向こう側も狙い撃つ女やんな!」

凛「それはアニメの見過ぎだよ」

希「あら、凛ちゃんに言われてしまったね」

凛「凛はあんまりアニメ見ないにゃ」

希「そっかぁ……って、罰ゲーム忘れさせせようとしてへん?」

凛「……なんのことやら」

希「あかんよ! 罰ゲームは罰ゲームなんやから」

凛「で、罰ゲームは何するの?」

希「来週、ウチのおうちでお泊まり会しよ!」

凛「……またお泊まり」

希「またって?」

凛「あ、な……なんでもないの! いいよ、お泊まりしたいにゃ!」

希「ふふ、じゃあ楽しみにしとるね♪」

凛「うん!」


さて、次はどうする?
>>687
1.もうちょい対戦するにゃ
2.ほかのとこ行くよ(どこかも添えて)
3.その他

安価下です

凛「じゃあ次はカラオケいこ! ここ、上の階にカラオケもあるの!」

希「ふぅん……歌で勝負?」

凛「いえす!」



カラオケ



凛「では歌でバトルにゃ! ……お互い同じ歌で得点を競うよ」

希「高い方の勝ちやね」

凛「罰ゲームありだよ! 公序良俗に反しない程度にしてね」

希「よく公序良俗なんて言葉知ってるね凛ちゃん」

凛「えっへんにゃ! ……さ、はじめるよー!」


コンマ一桁大きい方の勝ち
>>693
>>694
罰ゲーム>>696

はい

今日はここまででおやすみします
ありがとうございました


えっちシーン難しいですね……ポルチオの人とか尊敬します

語尾に「にこ」

凛「凛の勝ちだよ!」

希「負けた……」

凛「ふふふ……罰ゲーム、いいよね!」

希「うん、どんとこい!」

凛「じゃあ今日一日中語尾に『にこ』って付けてください」

希「」

凛「にこ先輩みたくぶりっ子100%で!」

希「う、うそやん……」

凛「『にこ』!!」

希「……にこ」

凛「ふふん」

希「ウチのやつ罰ゲームじゃないのにしたのに……にこ」

凛「罰ゲームらしいのにすればよかったんです」

希「恨むよ凛ちゃん……にこ」

凛「えへへ♪」

さて、これからどうする?
>>701
1.カラオケバトル続行!
2.他のとこ行こう
3.その他

にこも呼ぼう

凛「にこ先輩を呼ぼう」

希「え?」

凛「今の希先輩を見せてあげたいにゃ」

希「却下にこ」

凛「えー?!」

希「当たり前にこ。こんなウチ凛ちゃん以外に見せられへんにこ」

凛「……先輩かわいいにゃ」

希「や、やめてや……///」

凛「にこ」

希「……にこ」

凛(あとでこっそり呼ぼうかな)


どうしようかな
>>704
1.他のところに行く(場所も添えて)
2.その他(内容併記)

アイドルショップに行ってにこと花陽に出くわす

凛「次はアイドルショップに行きましょう!」

希「お向かいさんのお店にこ?」

凛「そうそう!」

希「ほな行くにこ〜」

凛(さすが希先輩、適応力高い)





アイドルショップ




にこ「あら希」

花陽「凛ちゃんも……こんにちは」

凛「かよちんこんにちは! にこ先輩も!」

希「」

にこ「……えっと、希……なんかあったの?」

希「ぅえっ!? な……なんでもないよ?」

凛「……先輩」

希「……にこ」

にこ「えっ……なに?」

希「い、いやっ!? なんでもないよ!」

凛「希先輩」

希「にこぉ……」

にこ「え、えぇ……なんなのよさっきから……」

希「ごめん……しばらく黙らせて、にこ……」

にこ「は、はあ……」

凛(ちょっとかわいそうだね)

花陽「凛ちゃんたちも二人でお出かけしてたの?」

凛「うん、先輩とデートしてたの!」

希「!」

にこ「へえ……あんたたち、そういう仲なの?」

希「えっ!? い、いや……」

凛「>>707
1.そうだよ!
2.ちがうよ!

凛「そうだよ!」

にこ「……うそ」

希「な、ぁっ……///」

花陽「ほんと……なの?」

凛「ふふふ、ごめんにゃ二人とも! 凛たちそういうことなの!」ギュッ

希「ぁ……///」

にこ「そ、そうなんだ……びっくりした」

花陽「おめでとう凛ちゃん……その、私もびっくりだよ」

希「ち、ちがっ……」

凛「もー、希先輩ったら恥ずかしがりにゃー」

>>710
1.ちゅーする
2.もぎゅーってする
3.その他

2


凛「ねー先輩♪」モギュー

希「ちょ、あの……」

にこ「じゃあお邪魔しちゃったわね。それじゃ、私らもショップ回るから――――」

希「にこっち待ってーーー!!!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


にこ「……嘘かよ!!」

凛「だってぇ……」

花陽「先輩困ってたよ?」

凛「ごめんなさい……」

希「いや、もういいんよ」

にこ「ったく……ホントびっくりさせるわ……」

希「ごめんなにこっち。お騒がせしちゃって」

にこ「……あ、そういえばあんた……」

希「?」

にこ「さっき私のこと、にこって呼び捨てにしたわよね」

希「あ……あ、あれは違うん! 罰ゲームで……」

にこ「罰ゲームでにこを呼び捨て?」

希「やなくて、罰ゲームで語尾に『にこ』って付けることになったんよ」

にこ「……ふーん。で、いまは?」

希「続行中にこ……」

にこ「ぶふっ……あははははははっ」

希「くうぅ……///」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


凛「ごめんなさい先輩……」

希「……いいよもう」

凛「な、何かお詫びに!」

希「嫌ってわけやないから、気にせんといてよ」

凛「お詫びしなくちゃ凛の気が治んないの!」

希「むぅ……」


お詫びに何しようかな!
>>713

新しいヘアゴムとか髪飾りを買ってあげる

凛「先輩に髪飾りとかシュシュとか買ってあげる! いつもつけてるし!」

希「本当にいいんよ、そんな……」

凛「いいからいいから、いくよー!」グイグイ

希「ちょ、ちょっとー!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


希「ほんまによかったん?」

凛「うん! 先輩に似合うの見つかって良かったにゃ〜」

希「……ありがとう凛ちゃん」

凛「えへへ、先輩に喜んでもらえて凛も嬉しいにゃ♪」

希「ふふふ、大切に使わせてもらうね」

凛「うんっ!」

凛(それから凛たちはお昼ご飯を食べて、ゲームセンターでプリクラ撮ったりウインドウショッピングで楽しんだよ!)

凛(ほんとにデートみたいだねって言ったら先輩は恥ずかしそうに頷いてた)

凛(本当に楽しかった!)


希「今日はありがとうね」

凛「凛こそありがとうございました」

希「ふふふ、来週はうちにお泊まりやよ? 忘れたらあかんからね」

凛「もちろんにゃ! 楽しみ♪」

希「うん! ……それじゃあまた明日」

凛「はい、また明日です!」


【希の好感度が15あがりました】

夜・自室



凛「先輩と遊べて楽しかったにゃ〜」

凛「それにしても……バレなくてよかった」

凛「バレたら何を言われたことか……」

凛「……昨日と今日動きっぱなしだから疲れたな……」

>>718
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

4

凛「軽く勉強して寝よう……」

カリカリ

カリカリ

ペラペラ

ペラ

カリカリ

ゴシゴシ

ペラペラ

カリカリ


凛「……こんなものかな……それじゃ、おやすみ……」


【勉強ポイント10ゲット】


凛ちゃん勉強レベル
70

メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:20「やだやだ勉強やだー!ら」
ことり:45「凛ちゃん何してるかな?」
海未:35「来週からテストですよ」
花陽:40「にこ先輩とアイドルショップめぐり……楽しかったなぁ」
真姫:25「凛と花陽には負けられないんだから」
絵里:45「……あ、また凛のこと……」
希:45「買ってもらった髪飾り、明日つけていこうかな♪」
にこ:20「こころ、ここあ! もっと腕上げて! にっこにっこにー♪」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

月曜日

凛「……朝だぁ」

凛「テスト一週間前らしいにゃ……がんばろ」


>>723

コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

バリバリ!

朝練終わり・屋上

凛「誰も迎えに行かなかったけどよかったかな?」

凛「まあ疲れてたし……うん」


>>726

1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ (何をするかも添えて)
3.その他
4.教室に戻る

>>725

凛「えーりせんぱいっ」

絵里「あ、あら……凛!」

凛「えへへ、お話ししよー」

絵里「ええ!」ニコリ

凛「……先輩?」

絵里「ぇ……な、なにかしら」

凛「何か嬉しいことでもあったの?」

絵里「あ、あはは……その、ちょっとだけ……」

凛「??」

絵里「き……きにしないで!」

凛「ん、はい……」

【絵里の好感度が5上がりました】

昼休み



凛「今日はどうしようかな」


>>730
1.誰か誘ってお弁当
2.ひとりでお勉強
3.その他
4.何もしない

1、にこ

屋上



にこ「へえ、それあんたが?」

凛「うん! ひとりで作ってみたの、食べてください!」

にこ「あむ……ふんふん、なかなかね」

凛「ほんと!」

にこ「また今度料理教えてあげるわ」

凛「わーい!」

にこ「ふふふ、頑張って美味しい料理作りなさいよ」

凛「はい、先生!」

【にこの好感度が5上がりました】

放課後・部室


凛「練習なしかぁ……身体動かしたいにゃ……」

>>735
1.誰かと話す
2.勉強
3.教えてもらう
4.その他
5.帰る

4 にこと一緒に寄り道

凛「にこ先輩、ちょっと寄り道して帰ろ?」

にこ「いいけど……あんた、勉強は……」

凛「凛は大丈夫! 家でしっかりやってるから」

にこ「わたしは……?」

凛「天才にこにーは勉強なんてしないにゃ〜」

にこ「!! ……そ、そうよぉ? よく分かってるわねー!」

凛(ちょろいにゃ)

凛「さ、お出かけするよ!」

どこいくにゃ?
>>738

バッティングセンター

バッティングセンター

カキン

カィン

カーン


にこ「……バッティングセンター?」

凛「身体動かして勉強に頭を切り替えるにゃ!」

にこ「ふうん……」

凛「勝負しようよ先輩」

にこ「はあ!?」

凛「10球中多く打てた方の勝ち!」

にこ「むう……ま、まさか罰ゲームとか」

凛「もちろんあるにゃ」

にこ「くぅっ……」



コンマ一桁大きい方の勝ち
>>740
にこ>>741
罰ゲーム>>743

はい

テストが終わったら晩ご飯を作りに相手の家に行く

凛「2球……」

にこ「ふ、ふふーん! にこってばさっすがー!」

凛「……うそやん」

にこ「ちょ、ちょっと? キャラおかしいわよー」

凛「……罰ゲームは?」

にこ「じ、じゃあ……うちにご飯作りに来なさいよ、テスト終わったら」

凛「お腹壊すよ?」

にこ「だから教えるついでに、よ」

凛「なるほど……」

にこ「楽しみにしてるわよ」

凛「頑張ります……」

【にこの好感度が5上がりました】

夜・自室


凛「にこ先輩に負けた……」


>>747
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

2 花陽

凛メール
本文>>750

かよちんでーとしよー

凛メール
かよちんデートしよー


花陽メール
いいよ、いつにする?


凛メール
テスト終わってからがいいにゃ〜


花陽メール
じゃあそれくらいにしよっか


凛メール
うんっ


花陽メール
それじゃあまた明日、おやすみ凛ちゃん


凛メール
うん、おやすみ!



>>753

1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

4

凛「まあ、かよちんとは学校帰りにでもいいかな」

凛「さ、勉強勉強」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

凛「はいおーわり。おやすみ!」

【勉強ポイント10ゲット】



凛ちゃん勉強レベル
70

メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:20「やだやだ勉強やだー!」
ことり:45「嫌がっちゃダメだよ穂乃果ちゃん!」
海未:35「ふう……頑張りましょう」
花陽:40「凛ちゃんとデートかぁ」
真姫:25「……最近凛と話してないわね」
絵里:50「凛とお話し出来るのが嬉しいわ」
希:45「凛ちゃん気づいてくれたかな、ウチの髪……」
にこ:30「今度はなんの料理教えよう」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

火曜日

凛「いくにゃー!」


>>759

コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

いけぇ

ことりのおうち


凛「おはようございます先輩」

ことり「はい、おはようございます♪」

凛「一緒に行くにゃー!」

ことり「うんっ♪」ギュッ

凛「わわ、先輩……?」

ことり「このまま行ってもいい?」ギュ

凛「い、いいよ」

ことり「わーい❤」スリスリ

凛「え、えへへ///」

ことり「凛ちゃん♪」

凛「なーに?」

ことり「何でもありませーん」

凛「にゃっ!?」

ことり「えへへへっ」

【ことりの好感度が5上がりました】

朝練終わり・屋上


凛「ふいぃ……つかれたにゃ〜」


>>765
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に戻る

2 花陽

凛「かーよちーん」ギュー

花陽「り、りんちゃん……どうしたの?」

凛「スキンシップにゃ~♪」

花陽「も、もー! みんなもいるんだから……」

凛「むむ! そんなこと言うかよちんには>>770しちゃうにゃ!」

くすぐる

凛「かよちんのお山に山頂アタックするのも捨てがたいけど、くすぐりしちゃうにゃ!」

花陽「!!?」

凛「それそれーっ」コチョコチョ

花陽「あ、あはっ!! あ、はあはははははっ!!!」バタバタ

凛「そりゃーっ」コチョコチョ

花陽「いやぁぁあははははははっ!!!」

あとで怒られました

【花陽の好感度が5上がりました】

昼休み


凛「ふわぁ……ねむ……」


>>774
1.誰か誘ってお弁当
2.ひとりでお勉強
3.その他
4.何もしない

海未ちゃんにひっつく

二年教室


凛「うみせんぱ〜い」ベタベタ

海未「り、凛……なんなのですかあなたは……」

凛「何でもないにゃ〜」ベタベタ

海未「まったく……」ナデナデ

穂乃果「ふたりとも仲良しだねー!」

海未「そ、そうですか!? 普通です!」

凛「普通にゃ~」

ことり「むぅ……」

【海未の好感度が5上がりました】

放課後・部室


凛「お勉強めんどい……けど頑張らないと!」


>>779
1.誰かと話す
2.自主勉強
3.誰かに教えてもらう
4.その他
5.帰る

3まきちゃん

凛「まきちゃんここ教えてにゃ」

真姫「ああ、ここは……」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

真姫「ってこと。分かった?」

凛「うん、ありがとう」カリカリ

真姫「頑張ってるのね。前の凛なら、話聞いても分からなかったんじゃない?」

凛「かもね……負けられないもん」

真姫「ふふ、そうね」

【真姫の好感度が5上がりました】

【勉強ポイント5ゲット】

夜・自室


凛「練習がないと元気有り余って退屈……」


>>784
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

凛「さて……勉強しましょ」


カリカリ

カリカリ

カリカリ

ペラ

ゴシゴシ

カリカリ

ペラペラ

凛「こんなもんかなー」

【勉強ポイント10ゲット】


>>788

1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強 (選択不可)
5.その他
6.寝る

1.にこ

凛「にこ先輩にお電話〜……なんの話しよう」

プルルルルル

ピッ

にこ「なに、凛?」

凛「>>790

勉強どう?

凛「勉強どう?」

にこ『……』

凛「先輩?」

にこ『にっこにっこにー!』

凛「にこ先輩……」

にこ『な、なによ! どうせあんただってやってないんでしょ!!』

凛「>>794

やってるよ

凛「やってるよ」

にこ『ぇ……』

凛「毎日2時間はしっかりやってるよ」

にこ『……うそ』

凛「今日も真姫ちゃんに教えてもらってたの、見てなかったの?」

にこ『……そんな……』

凛「……なーんて嘘だよ!!」

にこ『は……?』

凛「うそうそ! 凛がやるわけないじゃん、焦ってやばいにゃ〜」

にこ『……そ、そうよね! ほんと焦るわ……頑張りましょうね、凛』

凛「……うん、それじゃおやすみ先輩」

にこ『おやすみ……』



凛「……にこ先輩、ファイトだよ!」

凛「おやすみ!」


凛ちゃん勉強レベル
95

メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:20「海未ちゃんの鬼……」
ことり:45「穂乃果ちゃん、がんばっ!」
海未:35「一冊仕上がるまでおやつ抜きです!」
花陽:40「お勉強頑張ってるね、凛ちゃん」
真姫:30「あの問題が理解できるなんて……ちょっと私も頑張らないといけないわね」
絵里:50「明日から希たちが泊まりに来るわ」
希:45「にこっち、明日から泊まり込みやよ」
にこ:30「死ぬ気で勉強する……」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

火曜日


凛「いくにゃおらー!!」


>>800

コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

そい

穂むら


穂乃果「いってきまーす」

凛「いくにゃー!」

穂乃果「おお、凛ちゃん!」

凛「一緒に行こう?」

穂乃果「うん!」

穂乃果「お勉強しんどいね……」

凛「そう?」

穂乃果「え……」

凛「凛は毎日しっかりやってるよー」

穂乃果「」

凛「数学はもともと出来る方だし、英語も単語帳見ながら英文読み込んだり文法やったりしてるにゃ」

穂乃果「」

凛「穂乃果先輩は?」

穂乃果「わ、私!? わたしは……その、えっと……地道に問題解いたり……?」

凛「じゃあ大丈夫だねっ」

穂乃果「も、もっちろーん!」

【穂乃果の好感度が5上がりました】

朝練終わり・屋上


凛「朝練で身体動かすことだけは欠かせないにゃ!」

凛「放課後は活動できないけど」


>>808
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に戻る

1.海未

凛「海未先輩、穂乃果先輩のお勉強お願いね!」

海未「もちろんですが、なぜ?」

凛「ぜんぜんみたいじゃん……」

海未「……今日から泊まり込んで叩き込みます」

凛「うん!」

海未「あなたは大丈夫なんですか?」

凛「ふふ、凛の出来具合は真姫ちゃんに聞けば分かるにゃ」

海未「……ふふ、なるほど」

【海未の好感度が5上がりました】

昼休み


凛「んー……英語の授業でも寝ないようになってきたにゃ〜」

>>814
1.誰か誘ってお弁当
2.ひとりでお勉強
3.その他
4.何もしない

1 花陽


凛「かよちん、お弁当忘れた!」

花陽「こんなこともあろうかと二つ用意してたよ♪」

凛「さすがかよちん!」




屋上


凛「かよちんのお弁当うまいにゃ〜」モグモグ

花陽「ふふふ、よかった♪」

凛「これはお礼しなくっちゃ!」

花陽「お礼?」

凛「うん! 凛から愛を込めてお礼します!」

>>818
屋上でできること

頬にキス

凛「ほら、かよちん目つむって!」

花陽「う、うん……」キュッ

凛「いくよー」



チュウ



花陽「……ぁ、ぁぅ……///」

凛「ふふ、お礼♪」

花陽「あ、ぅ、はい……///」


【花陽の好感度が5上がりました】

放課後


凛「さて、今日は……」





絵里「凛、今日は私が教えてあげるわ」

凛「絵里先輩?」

絵里「一対一でしっかり教えてあげる、どう?」

凛「……」

>>821
1.ぜひとも!
2.他の人に聞くから……

2

凛「ほ、他の人に聞くんで……」

絵里「え……」

凛(先輩、しゅんってなっちゃった……)

絵里「ごめんなさい……余計だった、わね……」

凛「あ……」

>>824
1.やっぱり教えてください!
2.また今度お願いします

1

2

凛「やっぱり教えてください!」

絵里「!!」

凛「お願いにゃ!」

絵里「任せて、しっかり教えるわ!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


絵里「じゃあこの問題の答えは?」

凛「えっと……」カリカリ

凛「こうかにゃ?」

絵里「ハラショー! 大正解よ!」ナデナデ

凛「やったにゃー♪」ギュー

絵里「! ……うふふっ」ギュッ

【絵里の好感度が5上がりました】

【勉強ポイント5ゲット】

【勉強レベルが最大になりました】

夜・自室


凛「絵里先輩、なんか色々近かったにゃ……」

凛「すっごい密着してたし……凛のこと気に入ったのかな? えへへ、先輩に気に入られるのって嬉しいね」


>>825
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

凛「たまには雑誌よもーっと」


凛「……何読もう」


>>834

エロ本

凛「えっちな雑誌なんて持ってないにゃ!」

凛「東京ウォーカーにするね」

ペラペラ

凛「わあ、夏のデートスポットだって! こういう特集あると、遊びに行く時参考になるにゃ〜」

凛「ふんふん、デートで歩いたあとに入る美味しいご飯のお店まで……すごい、おいしそう!」

凛「ふう……面白かった!」


>>836

1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

>>839でお願いします

凛メール
絵里先輩、今日はありがとうございました


絵里メール
いいのよ
私でよければいつでも力になるから


凛メール
ありがとにゃ!


絵里メール
ねえ凛……明日、一緒にお昼食べない?
あなたの分のお弁当も作っていこうと思うんだけど……


凛メール
>>843
1.ほんと? とっても嬉しいにゃ!
2.明日はちょっと……すみません

1

凛メール
ほんと? とっても嬉しいにゃ!


絵里メール
よかった……
腕によりをかけて作っていくから、期待しててね!


凛メール
うん!
それじゃあおやすみなさい、また明日


絵里メール
ええ、また明日
おやすみなさい、凛



凛「先輩が凛のためにお弁当……」

凛「なんだか嬉しいにゃ〜」

凛「よし、寝るよ! おやすみ!」


凛ちゃん勉強レベル
100(最大)

メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:25「解けた!」
ことり:45「穂乃果ちゃんすごいよー!」
海未:40「人が変わったみたい……ですね」
花陽:45「凛ちゃんスキンシップ激しいよ……///」
真姫:30「勉強続きもしんどいわね……」
絵里:55「凛とお昼♪」
希:45「えりちがおかしい」
にこ:30「絵里がおかしい」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

水曜日

凛「絵里先輩のお弁当楽しみにゃー!」

凛「よーし、いくよー!」


>>851


コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

そい

絵里のおうち


凛「絵里先輩!」

絵里「凛!!」

希「凛ちゃん?」

にこ「なんで凛が……」

凛「お荷物お持ちいたします!」

絵里「そんな、気にしなくていいのに」

凛「お弁当作ってくれたんだもん!」

絵里「ふふ、それじゃあお願いしようかしら?」

凛「うんっ!」

希「……どういうこと?」

にこ「朝のお弁当が関係あるんじゃないの?」

希「ああ……なるほど」

凛「希先輩たちはなんでここに?」

希「泊まりでにこっちに勉強教えてたん」

にこ「朝まで扱かれたわ……」

絵里「二人きりで行きたかった?」

>>857

賑やかなのも凛は大好きにゃー

凛「凛は賑やかなのも好きにゃー!」

絵里「あら、そう……」シューン

凛「?」

絵里「ううん……なんでもないの、行きましょ?」

凛「はい!」

のぞにこ(……なるほど)

【絵里の好感度が5上がりました】

朝練終わり・屋上


凛「んー……気持ちいい!」

凛「身体動かすと気分も晴れやかだね!」


>>860
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に戻る

>>864

1, ことほのうみ

統一感なくて草

凛「穂乃果先輩、海未先輩、ことり先輩!!」ガバッ

穂乃果「ん?」

海未「どうしたのですか?」ナデナデ

ことり「りんちゃ〜ん」モギュー

凛「先輩たちはいつから一緒にいるの?」

穂乃果「私たち?」

凛「うん!」

海未「私と穂乃果は両親が友人で、産まれる前からの幼馴染なんです」

凛「産まれる前……」

ことり「それでね、私は幼稚園からの幼馴染! よく三人で遊んでたんだ〜」

穂乃果「凛ちゃんと花陽ちゃんは?」

凛「凛たちは小学校から! クラスの端っこでちっちゃくなってたかよちんに話しかけたとこからお友達になったんだ!」

穂乃果「ほへえ……」

海未「なんですかその顔」

穂乃果「いやいや、二人らしいなって思って」

ことり「たしかに!」

凛「え?」

ことり「凛ちゃんと花陽ちゃんらしい出会いだなって、思って」

穂乃果「それぞれ、『らしい』出会いがあるもんだよね! 私たちの出会いと、凛ちゃんたちの出会い!」

凛「……うん、そうだね!」

凛(よくわかんないけど、なんとなく分かるよ!)

【ことほのうみの好感度が5上がりました】

授業中・保健体育


凛(……暇だなぁ)

凛(性教育の授業されてもなぁ、恋人とかいない凛には関係ないし……)

凛(暇……)


『では西木野さん、この部分をなんと呼ぶでしょう?』


真姫「ヴェェ!?///」


凛(……あ、真姫ちゃん顔真っ赤)

凛(しかもあんなの答えさせるなんて先生ヒドイな……)

凛(がんばれまきちゃん)

凛(……暇だ)

凛(……寝ます)

凛「」zzZ

昼休み

凛「よし、先輩とお昼にゃー!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


屋上

絵里「さ、食べましょ?」

凛「うわあ……綺麗なお弁当にゃ!」

絵里「ふふ、ありがとう」

凛「いただきます!」

絵里「めしあがれ」

凛「あむ……もぐもぐ」

絵里「……ど、どう?」ドキドキ

凛「うまいにゃ!」

絵里「ほんと! よかった……」

凛「絵里先輩のごはん、ほんと美味しくて好きだよ」

絵里「えっ……す、好き!?」

凛「うん! また食べたいなって思うもん!」

絵里「……じゃあまた作ってあげる」

凛「やった、嬉しいにゃ!!」ギュッ

絵里「ぁ……///」


『ごちそうさまでした!』

絵里「お粗末さまでした」

凛「おいしかったな……ありがとう先輩」

絵里「いえ……私こそ、おいしそうに食べてくれてありがとう」

凛「ほんとに美味しかったもん!」

絵里「ふふ、嬉しい♪」

絵里「……ねえ、凛」

凛「ん?」

絵里「凛は、好きな人っている?」

凛「好きな人って……恋人、みたいな?」

絵里「そう……そういう人」

凛「……」

>>875
1.いるよ
2.いないよ
3.その他(セリフ自由に)

みゅーずのみんな

凛「みゅーずのみんなが大好きだよ」

絵里「り〜ん〜?」

凛「……だ、だめ?」

絵里「ダメ」

凛「むぅ……」

>>879
1.いるよ
2.いないよ
3.(セリフ自由に)

1

い、いないにゃ・・・

凛「いるよ」

絵里「……私の知ってる人?」

凛「……うん」

絵里「……知りたいな」

凛「……」

>>880
1.【告白する】
2.言えない
3.その他

>>885

1
きまって(切実)

1

凛「……凛は」



凛「絵里先輩が――――」




絵里「ダメよ、凛」


凛「……え?」



凛「ダメって……」



絵里「――――好きな人が誰か、とは聞いたけど」


絵里「告白してほしかったわけじゃないの」

絵里「だって、告白は私からしたくって……」

凛「……そ、れって……?」



絵里「私は凛が好きよ」



凛「!」

絵里「ねえ、凛――――」




絵里「――――私のものになる気はある?」




>>888

ものになる気は無い



凛「……ものになる気はないよ」


絵里「……そう」


凛「凛は……ものじゃなくて、人だから」


絵里「!!」


>>892
1.ものじゃなくて、恋人にしてください
2.そんなこと言うと、嫌いになるよ?

1

1
なんだ...ただの神SSか



凛「ものじゃなくて、恋人にしてください」


絵里「……ごめん、私……かっこつけようとしちゃった」

絵里「ダメね……いつもかっこつけようとすると失敗しちゃって」

絵里「やっぱりストレートが一番だったわ」

凛「そのほうが先輩らしくていいと思うよ」

絵里「ええ、そうみたい……ふふふ。凛、私の恋人になって?」

凛「はいっ!!」



【絵里と恋人になりました】

放課後・部室


凛「……」チラッ


絵里「ここ、わかる?」

にこ「わからないにこー」

絵里「じゃあ解き方は……」


凛「……///」


凛「はっ……! 凛ったら何してるの……」

凛「……えへへへ///」ニヤニヤ


>>897
1.誰かと話す
2.自主勉強
3.誰かに教えてもらう
4.その他
5.帰る

4 皆に絵里と付き合っていることを報告する

凛「……ねえ、みんな」


みんな『?』


凛「凛と絵里先輩、実はお付き合いしてるの」

絵里「ち、ちょっと凛!」

凛「ごめんなさい、やっぱり話しておきたくて……」

絵里「……そう、ね……その通りだわ」

絵里「私と凛は、今日から付き合うことになったわ」

穂乃果「わあ……ほ、ほんとに!? すごい、おめでとう二人とも!」パチパチ

にこ「どうせそんなこったろーと思ったわよ……」

希「ふふ、おめでとう……」

ことり「……そうなんだ……おめでとう、凛ちゃん……」ボロボロ

海未「ことり……」ギュッ

ことり「ごめん海未ちゃん……」グシュッ

真姫「ふうん……ま、おめでとうは言ってあげるわ」

真姫「ね、花陽?」

花陽「……」

真姫「花陽……?」








花陽「……凛ちゃん、それ本当?」



凛「かよちん……」

花陽「ねえ、本当なの? 本当に絵里先輩と付き合うの?」

凛「……うん、凛は絵里先輩が好きだから」

花陽「……そうなんだ……」

花陽「あはは、そっか……」ジワ

花陽「そう、なんだ……」ウルウル




花陽「うわぁあぁぁあぁぁぁん!!!」ボロボロ





凛「かよちん……!」

花陽「ごめん、ごめんね凛ちゃん……おめでとうって言わなきゃなのに……」

花陽「わたし、わたし……」

凛「ごめん……」

花陽「りんちゃん……わたし、凛ちゃんが好きだったよ……? ずっとずっと、大好きだったの……」

凛「……」

花陽「でも勇気がなくて、このままの関係でも楽しく出来たらいいかなって思ってた」

花陽「でも……もう、ダメだよね……」

花陽「ごめん、ごめんりんちゃ……う、ぅぁ……ぁあっ……」ボロボロ



凛「……ありがとう、かよちん」


花陽「……ぐすっ」ゴシゴシ

真姫「花陽……」

花陽「だいじょぶ……ありがと真姫ちゃん」


花陽「絵里先輩!」

絵里「……」

花陽「凛ちゃんはちょっとおバカで、ご飯もたくさん食べて、元気で、おバカだけど……とっても優しい子です」

花陽「だから、絶対に幸せにしてあげてください! 泣かしたら許しませんから! もしそんなところ見ちゃったら……凛ちゃんを返してもらいますから!」


絵里「……はい、必ずに幸せにしてみせます。絶対に泣かせたりなんてしない」


花陽「……ありがとうございます」ニコリ


絵里「凛……あなた、幸せ者ね」

凛「うん、うん……凛、かよちんのおかげで幸せだよ……」ボロボロ

凛「ありがとう、ありがとうかよちん……」

夜・自室



凛「……」


>>909
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る

プルルルルル

ピッ

凛「ぁ……え、絵里先輩?」

絵里「凛……どうしたの?」

凛「えへへ、なんだか声聞きたくて……」

絵里「そう……ふふふっ。好きよ、凛」

凛「凛も先輩のこと好き……」

絵里「デートとか行きたいわね」

凛「うん……行きたい」

絵里「テスト後、暇な日ある?」

凛「たぶん、ある」

絵里「じゃあ行きましょ? にこのお料理教室のあとでいいから」

凛「うん……ありがとう」

絵里「ふふふ、愛する凛とデートできるのよ? そのためならいくらでも待つわよ」

凛「えへへ///」

絵里「それじゃあまた明日、おやすみ」

凛「うん、おやすみ先輩」


凛「……先輩///」

凛「……おやすみ」


凛ちゃん勉強レベル
100(最大)

メンバーたちからの好感度

好感度/やんやん

穂乃果:30「おめでとう」
ことり:50「……ごめん、私……おめでとうなんて言えない……」
海未:45「ことり……」
花陽:45「ごめん、少し泣いていいかな……」
真姫:30「好きなだけ泣けばいいわよ。私がいてあげるから」
絵里:恋人「ありがとう、みんな」
希:45「おめでとう……やね」
にこ:30「アイドルが恋愛なんて……なんて堅いことは言わないけど、節度は守りなさいよ」

【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?

・ラブノベルス:使うと相手の好きな人がわかる。

木曜日


凛「……学校行こう」



>>915
1.絵里を迎えに行く
2.コンマ一桁で誰かを迎えに行く

0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく

今日はこれでおやすみします
ありがとうございました





絵里ルートですね

>>913

お疲れ様でした!

これ花陽より(・8・)のほうが...

絵里のおうち

凛「えりせんぱーい!」

絵里「凛!」

凛「一緒に行こ!」

絵里「ええ、行きましょうか……ぁ、あのさ」

凛「ん?」

絵里「……手、いい?」

凛「うん!」ギュッ

絵里「ふふっ」ギュッ

凛「せんぱーい♪」スリスリ

絵里「り、りん……///」

凛「ふふっ!」

校門


絵里「それでね、そのとき亜里沙が――ぁ」

凛「あ……」




ことり「……」



絵里「ことりさん……」

凛「……ことり先輩」





ことり「っ……」ダッ




凛「ぁ……」

絵里「凛……」

凛「……」

>>928
1.ことりを追う
2.ことりを追わない

1

凛「ごめん先輩……」バッ

絵里「凛!」

凛「大丈夫、凛は大丈夫だから!」

絵里「……わかったわ」

凛「ありがと!」ダッ


タッタッタッ


凛(なんで、凛……ことり先輩を追いかけてるんだろ)

凛(絵里先輩を放っておいて、なんで……)


ことりの居場所
>>931

公園

~公園~


ことり「ぅ、ぐすっ……ひぐっ……」

ことり「やだ、やだよぅ……なんで私じゃないの……」

ことり「りんちゃんが好きなのに……っ、うぅぅ……」



凛(先輩……)

凛(凛、どうすればいいの……?)

>>935
1.声をかける
2.何も言わず抱きしめる
3.見なかったことにして学校に戻る


2

凛「……」


ことり「う、ぁっ……ぁああぁああっ!!」ボロボロ


凛「っ……」ダッ


ギュッ


ことり「ぇ…………」

凛「先輩……」ギュウッ

ことり「りん、ちゃ……ん……」

凛「うん、凛だよ」

ことり「ダメだよ凛ちゃん……わたし、そんなことされたら……」

凛「いいから、今は抱きしめてあげる」

ことり「ぁ……ぅ、うっ……うぁぁああぁぁぁんっ!!!」ギュッ

ことり「ばか、凛ちゃんのばか! わたし、わたしも凛ちゃんが好きだったのに、なんで……なんで絵里先輩と付き合っちゃうの!?」ボロボロ

凛「……」

ことり「やだ……やだぁ……見たくないよ、凛ちゃんが先輩といるところなんて……見たくないよぉ……」

ことり「わたしといてよ……凛ちゃん……」

凛「……」ナデナデ

ことり「やめてよもう……いてくれないなら、もうやめてよ!! 私に優しくしないで……お願いだから……」

凛「……>>940

泣かないで…

凛「泣かないで……」

ことり「だめだもん……涙、でちゃうよ……」

凛「先輩……」

ことり「好きな人が、他の人にとられちゃったんだよ……そんなの、涙が止まらないよ……」

凛「……」


凛(凛はどうしたらいいの……?)


>>943

とりあえず絵里先輩とことり先輩を集めて話あう

アカン
そのとりあえずはアカンw

凛「……とりあえず絵里先輩呼ぶね」

ことり「やだって、言ってるでしょ……? 凛ちゃんが先輩と仲良くしてるところなんて見たくないって……」

凛「そ、そうだったにゃ……ごめんね……」


凛(先輩を呼ぶのはダメ……)
>>947

>>942

凛(ダメだよ……凛じゃ、ことり先輩を助けられない……)

凛(誰か……誰か、ことり先輩を助けてくれそうな人を呼ぼう……)



>>951
メンバーで、絵里以外

幼馴染組

凛(そんなの……決まってるよね。ことり先輩の味方は……二人もいるよ)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


穂乃果「ことりちゃん!!」

海未「ことり……!!」

ことり「穂乃果ちゃん……海未ちゃん……?」

穂乃果「ことりちゃん……待たせてごめん!」ギュッ

海未「あなたがこんなに思いつめているなんて……ごめんなさい、ことり!」ギュウッ

ことり「ふたりとも……なんで……」

穂乃果「凛ちゃんが呼んでくれたの」

ことり「凛ちゃん……が……?」

凛「……うん」

ことり「なんで……」

凛「……」

ことり「なんでそんなこと……!!」


海未「あなたが心配だからでしょう!!」バシッ


ことり「っ……」



ことり「……ごめん、私……バカだったね」

海未「ことり……」

穂乃果「ことりちゃん、私たちがいるから……」

海未「悲しまないでください、ことり。あなたの泣き顔なんて……私たちは見たくないんです……」

ことり「うみちゃん……ほのかちゃん……ありがとう」

ことり「私……けじめ、つけてくる」

海未「ええ……ここで見ています」

穂乃果「当たって砕けろだよ!」

海未「穂乃果、それは……!」

ことり「……ふふ、ありがとうふたりとも。当たって砕けてくるね!」




凛「……先輩」

ことり「凛ちゃん」





ことり「私……凛ちゃんのことが好きです。私とお付き合いしてください」ペコリ







>>960
1.ごめんなさい
2.よろしくお願いします

1

凛「……ごめんなさい」


ことり「……うん、聞いてくれてありがとう。学校、戻って?」

凛「……うん」





ことり「……えへへ、ふられちゃった」

海未「おかえりなさい、ことり」

穂乃果「待ってたよ」

ことり「うん……ごめんね」

穂乃果「ひどい顔だね……涙と鼻水でぐしゃぐしゃだよ?」

ことり「うぅ、あんまり見ないで……」

穂乃果「それに……」チラッ

海未「!」

穂乃果「なんで叩いちゃうかなぁ……ほっぺた腫れちゃってるよ?」

海未「こ、ことり……すみません!!」

ことり「あはは……ううん、二人の愛だと思えば痛くないよ」

海未「ことり……」

ことり「ありがとう、穂乃果ちゃん海未ちゃん」

穂乃果「……ね、今日は学校サボっちゃおう」

ことり「え?」

穂乃果「こんな状態で授業なんて出れるわけないよ! ほら、三人で遊んで、明日また頑張ろう!」

ことり「で、でも海未ちゃんは……」

海未「……そんな顔で学校に行かせるわけにはいきませんし」

ことり「!」

穂乃果「ね!」

海未「三人で、ですよ?」

穂乃果「もちろん! よし、遊びにいこー!」グイッ

ことり「きゃっ……あはは、いこーっ!」タタッ

海未「ひ、引っ張らないで……もう! 二人とも早すぎです!」




ことり(……えへへ、二人ともありがとう、大好きだよっ!)




凛(凛が学校に戻ってきたときには、朝練はもう終わってた)

凛(絵里先輩が中心になって練習を進めたみたい)

凛(……ことり先輩のことは、絵里先輩にちゃんと話したよ)

凛(わかったわって、頷いてくれたから……もう大丈夫だよね)

凛(かよちんも……目元が少し赤かったけど、真姫ちゃんが私に任せてって言ってくれた)

凛(もう何もかも大丈夫……)

凛(だから、ラブライブにむけて、練習頑張ろう!!)

昼休み


凛「……ふう……朝から大変だったにゃ〜」ノビー

凛「さ、お昼だよ!」

>>966
1.絵里とお弁当
2.絵里以外とお弁当
3.その他

>>969

1

1

凛「絵里先輩!」

絵里「凛……お昼、食べる?」

凛「うんっ!」

絵里「屋上に行きましょうか」

凛「はいっ!」





屋上

真姫「……もう大丈夫?」

花陽「うん、大丈夫だよ。真姫ちゃんがいてくれたから」

真姫「花陽……」

花陽「ありがとう真姫ちゃん」




凛(屋上はやめたほうがいいね)

絵里(生徒会室でいい?)

凛(はい!)

生徒会室


凛「……ことり先輩のことなんだけど」

絵里「ええ……」

凛「凛、告白された」

絵里「……」

凛「でもね、凛は絵里先輩が好きだから……ごめんなさいって、ちゃんと言ってきたよ」

絵里「凛……」

凛「えへへ」

絵里「本当によかったの? ……その、私で……」

凛「え?」

絵里「私の告白を受け入れて、本当によかったの……?」


>>975

凛が好きになったのは絵里ちゃんだよ
そんなこと聞かれるのはいやだよぉ...ウワメウワメ

凛「凛が好きになったのは絵里先輩だよ! だからそんなこと聞かれるの嫌だよ……」

絵里「凛……」キュンッ

絵里「……ごめんね、凛……」ギュッ

凛「ん……許さないもん」

絵里「じゃあどうすれば許してくれるの?」ズイッ

凛「ち、近いよ……先輩」

絵里「私の質問に答えなさい。先輩命令よ」

凛「うぅ……」

>>980

>>978


凛「……ん」キュッ


絵里「………………え?」

凛「ん!」

絵里「……」ダラダラ

凛「んー!」

絵里「ぅ、う…………っ!」

チュッ

凛「……おでこ」

絵里「だ、だって……恥ずかしいじゃない……///」

凛「さっきまでの威勢はなんだったの」

絵里「ごめんなさい……」

凛「……絵里先輩のヘタレ」

絵里「ぐはっ!」グサッ


>>985
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記
4.その他

1
デートに誘う


凛「先輩、デート行こうよ」

絵里「デート……行く、行くわ!」

凛「いつがいいかな」

絵里「とりあえずテストの後よね」

凛「うん」

絵里「またゆっくり考えましょ? まずは目前に迫ったテストを片付けないと」

凛「はーい……」


1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記

安価下です

凛「……」ジー

絵里「な、なに?」

凛「絵里先輩……おっぱい大きいね」

絵里「っ……み、見ないで……///」バッ

凛「オコトワリシマス!」ガタッ

絵里「!?」

凛「こんな大きなおっぱい……揉まなきゃ失礼にゃ!」モニ

絵里「んっ……ぁ……」

凛「うわ……重たいし柔らかい……」モミモミ

絵里「ふぁ、ん、あっ……り、んっ……!」

凛「さすが88にゃ……これを好きにしていいなんて、ちょっと優越感にゃ……」モミモミ

絵里「は、やめっ……ぁ、あぁ、あっ……!」ビクビク

凛「先輩……なんだえっちな顔だね……」

絵里「りんが、そんなことするからっ……!!」

凛「>>990

直に触らせて

凛「直接触らせて?」

絵里「はぁっ!?」

凛「凛、絵里先輩のおっぱい……直接触りたいにゃ……」モゾモゾ

絵里「だ……だめよ、やめて……!」

凛「……もっと触りたいな」

絵里「やめて……じゃないと、嫌いになるわよ!」

凛「っ……」

>>993

ホントに…?ウワメヅカイ

凛「ホントに……?」ウワメヅカイ

絵里「っ……ほ、ほんとなわけないじゃない……」

凛「じゃあ触っても」

絵里「お願い……それも、やめて」

凛「なんで……?」

絵里「こういうのは、ちゃんとしたいから……」

凛「ぁ……」

絵里「まだ付き合ったばかりだし、キスよりも先に身体を重ねるようなことはしたくないの。……ね?」

凛「……うん、ごめんね先輩」

絵里「わかってくれてよかったわ」

凛「えへへ……」










凛「でもキスは早くしたいにゃ」

絵里「善処します……」

放課後・部室



凛「テスト勉強も大詰めだね……」

凛「二年生組は欠席……か、仕方ないよね……」


>>1000
1.絵里とお話し(内容併記
2.絵里にスキンシップ(内容併記
3.絵里以外のメンバーと会話
4.その他(内容併記
5.自主勉強
6.誰かに教えてもらう

ksk

めざせ限界突破
5

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