男「妹に興奮する奴がいるか」(211)

俺「今日もSS巡回するか」

おまいら「妹欲しいエッチしたい」

俺「はぁ」

イヤー ベンピキツイワー

俺「妹に興奮する奴がいるか」

書きため無いのでぐだぐだ逝きます

初っ端から間違えました
俺→男

男「お、幼なじみ系じゃん」

男「俺にもこんな可愛い幼なじみがいればなー」シコシコ

男「イクッ」ドピュ

男「幼なじみはおろか女の友達すらいない」ネヨ

男「ふぁー、おはよー」

母「おはよクソ息子 妹ちゃん起こしてきて」

男「酷すぎませんか?」

妹「zzz」

男「おい起きろ」

妹「んっ…」ムクリ

妹「…なんで私の部屋にいるの?死ねば?」

男(あいつら絶対妹いないよな)

母「早く食べちゃいなさいよー」

妹「んー」ハナホジ

母「もー、ちゃんとしてれば可愛いんだからしっかりしなさい」

男「え?」

妹「シネ」

男「朝から腹パンはやめろ」

妹「いってきまーす!」

母「いってらっしゃーい」ノシノシ

男(普通にしてれば外見は悪くない)

母「お前も早く逝けよな」

男「おう」

友「おはよ、妹くれ」

男「おはよ、あげたい」

友「まじかよw」

男「はぁ、あいつがお前んちの妹だったらよかったのにな」

友「お?禁断の愛か??w」

男「全然違うてか妹に欲情する奴がいるか」

男(なんか似たようなことを最近考えたような)

友「えー?だってお前の妹クッソ可愛いじゃん!!ラノベみたいにあんなコトやそんなコトしたくならねぇの~?」ウイウイ

男(あ、思い出した)

男「おまえらはいつもそうだ」

友「ら?」

男「え?いや何でもない」

友「いやだってさ、あんな可愛い妹がいたら多少はさ?そういう気も起きるだろ?」

男「全く」

友「想像してみろよ」

友「部屋のベッドに座るお前と立て膝をついてフェラをする妹ちゃん
切ない顔で見上げながら一生懸命舐めてくれるんだぜ?」

男「…」ムラッ

男「いや、お前は女兄弟がいないからそう思うだけだよ」

友「やっぱそうなのかな~…」

友「まぁどうでもいいや、英語の宿題写させて」

男「やだ」

友「ちぇっ」

ココハカンケイダイメイシガ~

男(ったく、友の奴変なこと言いやがって…)

オトコーココワカルカー

男(そんなことしたいわけ、でもあの時一瞬……ないないw)

先生「男!ぼーっとするな!ここの意味は?」

クラスメート「クスクス」

男「すいません…えっと…国によって挨拶の仕方は多種多様である」

先生「うん、全然違う」

友(写さなくて良かった)

友「めしだ!」

男「あ、弁当忘れた…」

友「購買行くか?」

男「ん?付いてきてくれるのか?」

友「お互い友達いないからなw」

男「…。」

男「コッペパンしかなかった…」

友「あ、朝の続きなんだけどさ~」

男「しなくていいよ?」

友「英語の時間考えてただろ?」ニヤニヤ

男「妹とエロいことなんて考える分けないだろ!」ガタッ

エーオトコクンイモウトデモウソウシテルノー?キモーイww

友「ちょっとは感情隠そうな?」

男「くそっ、別にしたいとかじゃなくてお前らの考えが気持ち悪いなって思ってただけだよ」

友「どうかな~」ニヤニヤ

男「しね」

友「あ!俺のハンバーグ!!」

男「ただいま」

母「予備校で遅くなるなら言えよ」

男「ごめん」

妹「ママーお風呂でたよー?」

男「あ、妹ただいま^^」

妹「は?死ねば?」

男「やっぱないわ」

妹「なんでニュースなんて見てんの?わたし録画見たいんだけど」

男「ん?別に回してもいいぞ?」

妹「お前に喜怒哀楽の怒以外を見られたくない」

男「流石に酷過ぎない?」

妹「嘘よ」フフッ

母「妹ちゃんがうんこの前で笑った!?!?妹ちゃんうんこにお金でももらったの?」

妹「…別にそんなことないよw」

男「うんこ…」

訂正

見られたくない→見られたくないからやっぱりいいや

ー今日の妹の中学校ー

妹「はぁ、かっこいい人いないかなー」

妹友「うちの学校女の子は可愛い子多いのに男子はみんなガキ臭いしこの世の終わりみたいなブサイクしかいないわよね」

妹「わかる(笑)」

妹友「そういえばお兄さんいなかったっけ?かっこいいの?」

妹「別に普通じゃない?てかあいつは関係無いでしょ」

妹友「妹ちゃん、お兄さんのことあいつなんていったらダメよ?」

妹「なんで?理由はないけど存在がうざい」

妹友「あー、思春期ね」

妹「別に違うし」

妹友「目つぶって?」

妹「なにいきなり」

妹友「良いから良いから」

妹友「つぶったわね?今から私が言ったことを想像してください」

妹「?」

妹友「お兄さんとお勉強」

妹「?」

妹友「お兄さんが頭なでなで」

妹「イライラしてきた」

妹友「洗脳失敗」

妹「早いわね」

妹友「お兄さんは意地悪とかじゃないんでしょ?」

妹「むしろ優しい方かな」

妹友「だったらなおさらじゃない」

妹「何が」

妹友「優しくされて嬉しくないの?」

妹「嬉しくなくはないけど」

妹友「でしょ?お兄さんも妹ちゃんみたいな可愛い妹に優しくされればきっと嬉しいよ?」

妹「…」

妹友「ほんとは仲良くしたいけど何だか恥ずかしいだけだよね?」

妹「恥ずかしいだなんて、そんなこと、ないもん…」

妹(妹友ちゃんったら、変なこと言って…あいつに優しく…)

妹(別に嫌いではないけどさ…急に態度が変わったらおかしいよね…そういえば小さい頃は仲良しだったなぁ…)

妹(って、私は何変なこと思い出してるのよ…)

ー現在ー

妹「ギャハハハwこの番組ちょーおもしろいwww」

兄(こいつとエロいことねぇ)

兄(でもさっき一瞬笑ったとき可愛かったかも…)

兄(ダメだダメだダメだ)クビブンブン

妹「目障りだから扇風機の物まねなら自分の部屋でやってよ」

兄「」

男「たまにはVIPでもみるか」

男「うわー近親とかないわー」

男「ん?妹にフェラされればそれはもう近親か…」ムラムラ

男「てか女子中学生で友達を兄と近親させようとさせてるとかただの妄想スレじゃねぇかおっさん寝ろよ」

兄「おはよ」

母「んー」

妹「…」

兄「おっ妹、今日はちゃんと起きれたんだな^^」

妹「は?だからなに?」

兄「はぁ…」

妹(誉められちゃった…///)

妹(ってなに照れてるのよ私!)

兄「バイスコー」

兄友「バイ、バイスコー」

クラスメート「…」

兄「朝から調子乗っちゃダメだな」

兄友「んだ。」

兄友「で、どうよ?」

兄「何が?宿題なら見せないぞ?」

兄友「妹ちゃんだよ、間違ってる答えなんて見せてもらっても意味ねぇよ」

兄「特に変わらねぇに決まってんだろ」

兄「てかお前は何を求めてるんだよ!」

兄友「んー、近親相姦?」

兄「おまえら…」

兄友「ら?」

兄「なんでもない!」

兄「担任来たぞ席戻れよ」

アーイアイサツスンゾー

兄友「おっともうこんな時間か!じゃあこの続きは昼休みにな!」

兄「しねぇよ」

兄友「飯だな」ニコニコ

兄「そうだな」メンドクサー

兄友「そう嬉しそうな顔すんなよw」

兄友「あれ?お前の弁当いつも豪華なのになんで今日は弁当箱にコッペパンが詰まってんだよww半分潰れてんじゃねぇかww」

兄「昨日持ってくるの忘れただろ?帰って謝ったら怒りもせずに何を食べたのか聞かれてな、さっき弁当開けたらこの様だよ…」

兄友「相変わらず愛情たっぷりだな~www」

兄友「あ、そうそう朝の続きなんだけどさ~良さげな案があるんだよね~」

兄「俺は妹とそういうことはしないって言ってるだろ」

兄友「そんな事言ってたっけ?まぁいいよそんな事言ってられるのも今のうちだぜ?」

兄「はぁめんどくせ、わかったよ聞いてやるよ、聞くだけだけどな」

兄友「そうこなくっちゃ!」

兄友「いやなら俺考えたわけよ、どうして可愛い妹がいるのに関わらず全く興奮しないのか」

兄「だからそれは兄弟だからだろ」

兄友「ノンノンノン」ユビフリ

兄友「いや、全く違くもないんだけどな、簡単に言うとお前は妹を妹としてしか見てないんだよ」

兄「知ってた」

兄友「ちょっと説明が足りないな、詳しく話すと例えばおっぱい、一緒に暮らしてれば少なからずみる機会はあるだろう」

兄「まぁな」

兄友「しかしお前は妹のおっぱいを見てるようで実はおっぱいをおっぱいとして見てないんだよ」

兄「はぁ、ついにお前の頭も壊れたか」

兄友「このグラビア画像を見てくれ、エロいおっぱいだろ?」

兄「いい画像もってんじゃん送ってくれよ」

兄友「後でな話を戻すぞ、この子は最近彗星の如く現れた子でなお前も知らないだろ、そんな知らない子のおっぱいを見てどうして興奮した?」

兄「それはさっきお前が言ったようにおっぱいがエロいから…」

兄友「そう!そこなんだよ!」バンッ!

兄「うるせぇ…で、何が言いたいんだよ」

兄友「要するにお前は子の画像について『この子のおっぱいがエロい』ではなく『おっぱいがエロい』として認識したわけだ」

兄友「何が言いたいかというと、お前は妹を見るときは何よりも先に『妹の』が付いちゃうんだよ」

兄友「多分妹の○○とくれば遺伝子的にも理性的にも意識の外でストッパーが働くんだ」

兄友「別におっぱいじゃなくてもいい、ふとももでも仕草でもお前がエロいと感じるなら何でもだ、それをそれ単体として見れば必ずお前は興奮できるはずなんだよ!」

兄「なるほど…」

今気づいたんてますけど名前が男から兄に変わってました…

むしろ内容的にスレタイが間違ってる気もしますが男で始めたので男に直します

誤字脱字は許してください…

男「って全く理解できねぇよ」

男友「お前実は頭悪いもんな」

男「お前より全然成績上だぞ」

男友「英語以外だけどな」

キンコンカンコン

男「お前のうんこみたいな話に付き合ってたら休み時間が終わってしまった」

男友「まぁうんこかどうかは試してから決めてくれよな」

男「試さないけどな」

あざます

キンコンカンコン

男「帰るか」

男友「悪い!今日部活なんだわ!」

男「すまんただの独り言のつもりだったんだが、そもそもお前は方向真逆だから一緒に帰ることの方が少ないだろ」

男友「青春っぽいノリもたまには良いだろ?」

男「運動部の女子の顔から下ばっかり撮ってる写真部が何言ってんだよ」

男友「青春にはいろいろな形があって良いと思うんだ」

男「はぁ、そうだな…じゃ、俺帰るから」

男友「おう!妹ちゃんによろしくな!」

男「どの辺がよろしくなんだよ…」

男「ただいまー」

母「早かったのね」

男「今日は予備校なかったから」

母「そう、そう言えばお弁当どうだった?」

男「お、オイシカッタヨ。」

母「ほんとに!じゃあ明日もそうするわね」

男「ごめんて」

妹「ただいまー」

母「はいおかえりー」

男「おかえりー」

妹「ただいま…ってなんであんたがこんな時間にいるのよ!勉強しなさいよ!」

男「はぁ、お前に心配してもらえて俺は幸せ者だよ…」

妹「ふんっ!何言ってるのよ!」

妹(し、幸せ者ーーー!?!?/////)

男「お前こそ早いじゃん、あ、少し顔赤いし体調悪いのか?」

妹「赤くないし!部活無かっただけだし!」カオマッカ

男「そ、そうか」

こんばんは、今日もつらつら書いてゆきます。
進行ですが、一応終わるまでは毎日夜中に書いていくつもりです。
眠くなったら寝るのでスレが止まったらアイツ寝たなくらいに思ってください。

誤字脱字、予測変換による余字(?)等あると思いますが、適当に頭の中で変換して
くださると助かります。


一応キャラ設定を(自分の為)

男…高2、帰宅部、

男友…高2、写真部、クラスでは唯一の男の友達

妹…俺たちの妹

母…実は息子と娘が大好き、(この設定は拾うかわからない)

ー妹学校ー

妹「ねぇ、妹友ちゃん」

妹友「どうしたの妹ちゃん?」

妹「兄のことなんだけど…」

妹友「相談乗るよ?」ニヤリ

妹「うん…」

デレデレ妹も良いですよね
最終的に妹をどんな性格にするかは決まってないです
スレで案を出してくれれば参考にさせてもらいます

妹「昨日妹友ちゃんと話してからなんかアイツのこと意識しちゃって…」

妹友「うんうん、わかるよ。女の子は皆、本当はお兄ちゃんのこと好きなんだから」

妹「そ、そうなの?」

妹友「そうだよぉ、隣のクラスのモブちゃんなんて家でも外でもデレデレ何だってよ?」

妹「それはたまたまその子がって話じゃ…」

妹友「そんな事無いよ!ちゃんと科学的にも心理学的にも証明されてるんだから!(適当です!」

妹「なんか勢いが凄い…」

妹友「そう?その事に気づけるかどうかは人それぞれだけど、妹ちゃんはそれに気づき始めているんじゃないの?」

妹「確かに昨日アイツに誉められたとき嬉しかったし、アイツのこと実は自分が思ってるほど嫌いじゃないのかも…」

妹友「そうだよ!」

妹友「それに、アイツなんて言ったらダメって言ったでしょ?家ではなんて読んでるの?」

妹「あんた、とか?」

妹友「そんなの絶対ダメ!ちゃんとお兄ちゃんって呼びなさい!!」

妹「妹友ちゃん!?なんかテンションおかしくない!?」

妹友「そ、ソンナコトナイヨー」

ー現在ー

TV<ナ、ナント!イマナラコノシヨウズミパンティーガ…

妹(なんでだろ、アイツと凄く仲良くしたい…)

男(男友が言ってたようなのは論外だけど確かによく見れば可愛いかもなぁ…)

妹(なにかいい話題は…無いや…)

男(可愛い妹と出歩けば学校の女の子達からの俺の株も上がるかもしれない!!俺は天才か!!!)

男・妹『あのさ』

妹「な、なによ!」

男「いや、お前先に行って良いぞ」

妹「大した用じゃないしやっぱなんでもない」

男「そうか、じゃあ俺が」




男「買い物、行かないか?」

妹「はい?」

妹(な、何で急に!?ど、ど、どうしよう!!)

男「いや、お前が嫌なら良いんだけど、暇そうだし俺もたまには勉強のこと忘れたいし何ならお前の買い物につき合うだけでm」

妹「い、行くに決まってるでしょ!!急いで着替えてくるからアンタも早く準備してよね!!!」


男(ファーストミッションクリア…悪いな男友、俺は俺の道を歩ませてもらうぜ…)

早いけど寝ます
支援等のスレありがとうございます

毎日更新すると言ったな?あれは嘘だ。


俺の名前は男、どこにでもいるモテない男子高校生だ。
俺は常々考えていた、何故俺に女の子が寄りつかないのか。顔が悪い訳ではないし、つまらない奴でもない。では何故、理由は簡単だ。そう『きっかけ』この一言に尽きる。そして俺はそのきっかけを妹を使って作ってやろうと思っているのだ。クックック…

チョット!

妹「ちょっと!聞いてんの?何ぼーっとしてるのよ!準備できたなら早く来なさいよ!!」

男「す、すまんすぐ行く…」

男「おまたs!?!?」

男(妹さん!?何その格好可愛すぎませんか??てか化粧してるの?普段部活ばっかりしてるくせにどこにそんなもん隠し持ってたの?????)

妹「なななによ!」

男「べ、べつに?お前そんな服持ってたんだなって」

妹「服なんて私の勝手でしょ!ジロジロミナイデ!」

男(めんどくさそうだから化粧に触れるのはやめておこう…)

妹「ね、ねぇ」

男「なに?」

妹「本当に私の買い物に付き合ってくれるの?」ジトメ

男「あぁ、普段ほとんどお金使わないし安いもんなら買ってやるぜ?」

妹「ほんとに!?やったぁ!じゃあさ!ジャスコ連れてって!!」パァァ

男「」

妹「なによ?」

男「ジャスコ?」

妹「うん」

男「お前中3だよな?」

妹「そうよ」

男「ジャスコ?」

妹「いつもママ連れてってくれるじゃん」

男「ジャスコで服買うの?」

妹「…」

妹「…お洒落なお店入るの恥ずかしいんだもん」ボソッ

男(まって俺の知ってる妹じゃない誰だよこの可愛い生き物は間違えて違う妹誘ったかな)

妹「何見てんの?キモイ!」

男(間違えてなかった)

男「まぁいい、そもそも今日はジャスコなんぞに行く気は無い」

妹「私の買い物でしょ?」キレギミ

男「俺の学校の最寄り駅はあの辺では一番のファッション街なんだ」

妹「え」

男「今日はそこで買い物だ^^」

妹「ど、どうせあんたがそこに用があるんでしょ?」

男(ある意味な)

妹「まぁどうしてもって言うならあそこでも良いけど?」

男「ありがとう(?)」


男(ふぅ、計画通りだ。にしてもわかりやすい奴だな)

男「着いたな」

妹「ど、どうしようこんなところ来たこと無いよ…」

男「俺に任せろ、まずはこのお店には行っとけば間違いないb」

妹「お前が下着屋に入りたいだけだろ」アッーパー

俺「じょ、ジョークだよ。お前の腹パンマジで痛い」

明日は、明日こそはもっと書く…(寝ます

男「なんだかんだ言ってたけど凄くナチュラルに買い物してたな」

妹「女子なんだからそれくらい出来るに決まってるでしょ?」

男「買い物に行く勇気は持ち合わせてなかったけどな」

妹「うるさい!しね!」

男「ここ外」

妹「ぁあ!もう!」

男「五時過ぎか、まだ買い物するか?」

妹「そうね」

男「小腹が減ってないか?」

妹「全く、私痩せてるから」グー

男「そっかー、美味しいクレープ屋さんがあるけどお腹か減ってなくて痩せてる妹が今食べたら太っちゃうもんなー」ニヤニヤ

妹「そ、そうよ!ママのご飯だってあるんだからそんなの要らないわよ!」グーグー

男「だよなwじゃあ俺だけ食べるわw早く買いに行こうぜw」

妹「」グーグーグー

男「やっぱりクレープと言ったらイチゴと生クリームだよなw」

妹「私食べたこと無いから知らない。てか早く買い物行きたいんだけど」グーグーグーグー

男「え、お前食べたこと無いの??うっわーもったいない!それ人生の4分の3は損してるわw」

妹「私は人生の楽しみの4分の3がクレープなんて悲しい人生送ってないから」グーグーグーグーグー

男「妹?」

妹「なに?」グーグーグーグーグーグー

男「一口食べるか?」

妹「…ありがと。」


男(ちょろい)

男「半分以上あったよね?」

妹「さぁ?覚えてない」

男「お前が手に持ってるものはなんだ」

妹「クレープを包んでいた紙」

男「ほんとに一口だけとは言わないけどさ…」





女「ねーねー!あれ男じゃない?」

女友「ほんとだw陰キャラがクレープ食べてるw」

女「ちょっと待って一緒にいる子凄く可愛くない!?!?」

女友「まじだww誰あれww彼女か?ww陰キャラの彼女か?ww」

女「妹かなぁ??」

女友「えw似てないww」

女「確かめに話に行こうよ!」

女友「私あんな陰キャラと接点ないからwwwwww」

女「私一年の時、男と同じクラスで同じ委員会だっから少し喋れる!」

女友「そこまで接点あって少しだけwwwwwww」

女「大丈夫よ!私の知ってる限りでは男君うちの学校に私以外の女友達いないから!」

女友「地味にwww詳しいwwww恋かよwwwwww」

女「…///」

女友「え?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…え?」

女「///」シタムキー

女友「まじかwwwてかあの女が彼女だったらどうするのwwww」

女「それを確かめるために話しかけるんでしょ!」

女友「行動力wwwあんた意外と積極的なのねwwwっておいwwwwww勝手に歩き出すなwwwwwww」

女「やっほー男君!」

女友(あ、雌の顔だ)

男「あ、女さん久しぶり!一緒にいるの女友さんだよね?初めましてー」

女友「初めましてw意外と社交的wてかなんで私のこと知ってるのww」

男「女さんから少し話聞いたことあってね」

女友「おいwお前余計なこと言ってないよな?wwwww」

女「ドウダッタカナー」

妹(女さん?って人可愛いなぁこいつと仲良いのかな?)

男「で、何か用だった?」

女「別にー、たまたま見つけたからw」

女友「本当は男といる女の子可愛いねーって話してたwwwwwww」

妹(女子高校生から褒められちゃった///)

妹(でも何でだろ、アイツが女の子と喋ってるのを見てると、胸が痛いよ)

男「あーこいつ?俺の妹だよw」

女友「まじかww似てないww妹ちゃん可愛すぎww」

女「あっ、そうだったんだー」ホッ



妹「…がいます」

女「え?」

妹「違います、男の彼女です。」

男「…え?」

妹「初めまして、男の彼女の妹と言います。」

女友「やっぱりかーww似てないもんねww」

女「そ、そうなんだデート邪魔しちゃったね!じゃあ私達はこれで、じゃあね!」スタスタスタ

女友「早いよ待ってwww」

男「いや待って違うこいつは俺の妹でって行っちゃった…」

男「…」

妹「…」

男「で、今のは何?」

妹「…」

男「とりあえず今日はもう帰ろうか」

妹「…」コク

ガタンゴトンガタンゴトン

男(マジで何考えてんだこいつ俺の計画どこ行った)

男(夕飯食べた後にでもちゃんと話を聞くか…)

男「はぁ…」

妹「…」

男「ただいまー」

妹「ただいま」ボソッ

母「おかえりーって、凄い荷物ねw妹ちゃん良かったね~」

妹「…、うん…。」テクテクテク


母「お前ついに手を出したか」

男「違うって」

ユウショクー

妹「」モグモグ

男「」モグモグ

母「」モグモグ

妹「」モグモグ

男「」モグモグ

母「」モグモグ

妹「ゴチソウサマ」ホカル

母「ねぇ何があったのよ」

男「かくかくしかじかダイハツムーヴ」

母「なるほろ私が口を挟まない方が良いことは分かった。兄としての振る舞いが問われるわよ、頑張りなさい。」

男「おう」

寝ます
さぼりがちですみません…

男「妹、入るぞ」

妹「だめ」

男「入るぞ」

妹「私があんたの部屋に行くから待ってて」

男「はいよ」

男(なんでこんな時でも上からなんだよ…)

コンコン

男「いいぞ」

妹「し、失礼します…」

男「そこまで畏まらなくてもいいよ」

妹「う、うん」

男「はぁ、まぁいいや始めから本題に入って良いか?」

妹「あの、えっと、うん…」

男「…どうしてあんな事言ったんだ?」

妹「…」

男「言えないのか?」

妹「言う、その為に自分で来たんだから…でも…」

男「時間がかかるのか?」

妹「うん…あっ、言い訳を考えてるんじゃないよ!ただ気持ちの整理というかなんというか…」

男「まぁいいよ多少は待つから、立ってないで座って良いぞ」

妹「ありがと」

五分後

妹「その、ごめんなさい」ペコ

男「そうだな先ずはそれだよな」

妹「悪気は無かったの、気づいたら言ってたというか…」

男「俺はそもそもお前に嫌われてると思ってたんだけどな」

妹「うん嫌いだった」

男「おうふ」

妹「少し長くなるかもだけどちゃんと話すね」

男「ゆっくりで良いよ」

妹「…」コク

俺は今まで妹が俺のことを毛嫌いしていた理由、先日友達と話して妹の中の気持ちが揺れていたこと、妹自身がそのことで悩んでいたことを初めて知った。
正直なところ夕方の妹の告白ともとれる発言に俺は戸惑っていたし、この先妹との関係性がどう変化するのかという不安も無かったと言えば嘘になる。
しかし俺は妹の話を聞いてそんな事はどうでも良くなってしまった。
あいつは急激な気持ちの変化にある種のパニックの様なものを起こしていただけで、俺達は大人な兄妹への変化の一歩目を踏み出していたのだ。

唯一感じたものは妹への愛おしさ、ただそれだけだった。



ずっとこの気持ちを妹に持ち続けていられたら、この時は確かにそう思えていたはずなのに。

くそ、文才が無い!

今後の展開はほぼ決まっていますが、書き始め当初考えていたシナリオとは異なっています。
なのでもしかすると追って読んでくれている方が期待していた結末とは異なるかもしれません。

あまり言うとネタバレになってしまいますのでこれ以上の発言は控えさせていただきます。

おやすみなさいノシ

男「今日は疲れただろうし早く寝ろよ」

妹「うん…あの、お…えと…」

男「ん?」

妹「おにい、ちゃん…今までごめんなさい、ありがと。」

男「うん、おやすみ」

妹「おやすみ」

男「おはよー」

母「ねぇあんたあの子になn」

妹「お兄ちゃんおはよう!」


母「…確かに根は明るい子だけどさ」

男「…お、おはよ…仲直り、かな?」

母「かな?って私は知らないわよ」

母「まぁ兄妹仲良くしてることは良いことだからいいけど…」

妹「ママー!ご飯早く!遅刻しちゃうよ!!あ、お兄ちゃんも一緒に食べよ!」

母「急すぎるでしょ」

男「ははは…」

妹「行ってきますー!!」

母「行ってらっしゃーい」

母「あんたも早くしなさいよ」

男「終始相手を凝視しながら食事を取るやつは初めてだよ…」

妹「妹友ちゃん!聞いて聞いて!!」

妹友「妹ちゃんおはよ。どうしたの?」

妹「あ、忘れてたおはよう!」

妹「あのね、お兄ちゃんと仲良くなったの!」

妹友「まぁ!」ニヤニヤ


妹「諸々~」

妹友「おお!それで!?」

妹「それでって?話はこれておしまいだよ?」

妹友「そ、そうよね、私ったら妹ちゃんが嬉しそうだからつい私まで…(適当」

妹「あははーありがとー!」

妹友「妹ちゃんはこれからお兄さんとどんな関係になりたいの?」

妹「え?そんなの今までの分も仲良く出来たらなって思ってるけど…」

妹友「そ、そうよね」

(んー、この子をその気にさせるのは難しそうね…)

妹友「お兄さんのこと異性としては見てあげないの?」

妹「彼女って言ったのは私が自分の気持ちを勘違いしてただけだってーw」

(ここはお兄さんに頑張ってもらいましょうかしら)グフフ

妹友「そっかそっかー、変な勘違いしちゃってた(笑)」

妹「そうだよw」

妹友「でもさー、お兄さんに甘えたくない?」

妹「そうなの!でも私今まであんなんだったからどうしたらいいかわからなくて、ただただ凝視してた…」

妹友「あらら…、でもいい方法があるわよ?」

妹「え!ほんとに!教えて!!」

妹友「それはね…」

ザワザワ…

男「おはよーなんか騒がしいな」ウットウシイ

ザワザワ…

男友「おはよ、お前には幻滅したよ」

ザワザワ…

男「はぁ?朝から何だよ」

誰か「ネェキイタ?ウチノクラスノオトコクン、カノジョノコトイモウトッテヨンデタンダッテー」

誰か「キモーwヘンタイジャーンww」

男友「お前に彼女がいたとはな…」

男「いや、明らかに反応するところそこじゃないだろ」

男「あれこれ~」

男友「なるほど」ニヤニヤ

男「なるだからあれは誤解だ」

男友「お前大事なことを忘れちゃいないか?」

男「え?」

男友「お前妹の所為でクラスの女の子と仲良くなるどころかドン引きされてるぞ」

男「あ………」

男友「まぁ俺に話したように話して回れば誤解は解けるかもしれないけどそうもいかないだろ」

男「最悪だ…」

男友「なぁ男、『仕返し』をしないか?」ニヤァ

男「しない」キッパリ

男友「」

男友「なんでだよ!せっかく女の子と仲良くなるチャンスを妹に潰されたんだぞ!」

男「まぁそうだけど、どうせ皆すぐ忘れるよ、それに妹と仲良くなれたこと自体は良かったと思ってるし」

男「何よりもこの後お前の提示してくる内容は大方想像できる」

男友「チッ」

男友「はぁ、お前が良いならそれても良いけどな、お前が思ってるほど現実は甘くないと思うぜ」

男「?」

ベンゼンカンガー

男(最後のどういう意味だろう)

ザワザワ

ホントキモーイ

アリエナイヨネー

ヲタクッポイシ、ヘンナアニメミテルンジャナイ?

ヨウスルニソウイウプレイデショ?キモスギ

ザワザワ

男(…一週間もすれば皆忘れるさ)

ザワザワ…

クラス1の美女「こんな気持ち悪い人初めてだよ…一生忘れられなさそう…」コソコソ

クラス1のブス「わかる~、ああいう男とは絶対に付き合いたくないわー」コソコソ

ザワザワ…

男(学園生活オワタ \(^o^)/ )

男「あのさ…」

男友「わかる(笑)」

男「死にてぇ…」

男友「誰の所為だと思う?」

男「そりゃ勝手に誤解した女と女友だろ」

男友「本当にそうか?」

男「まさか他に俺達のことを見てて噂を広めた奴が」

男友「ちげぇよ」


男友「全ては妹ちゃんの所為じゃないか?」

男「はぁ、だからあいつは悪気があった訳じゃないし」

男友「お前は女の子と仲良くなって何がしたかったんだ?」

男「いきなりなんだよ…そりゃ仲良くお話しして何時かはあんな事やそんなことを…」

男友「今となっては叶わない願いだがな」

男「」

男友「でも唯一お前のことを好いてくれてるいる人がいるじゃないか」

男「え?誰だよ?」

男友「妹ちゃんだよ」

男「」

男友「それにお前には妹ちゃんに手を出す理由もある」

男「はぁ、あのなぁ」

男友「ジョークだよ」

男「あんなに楽しそうで悪そうな顔してジョーク言う奴は見たことがない」

男友「てへ」

男「キモ」

男友「ごめん」

妹「ただいま!」バタバタ

母「おかえりどうしたのそんなに急いで」

妹「別に!」

母「そう」

妹(お兄ちゃんが帰ってくる前に準備しないと!)

ーーー回想ーーー

妹友「それはね…」

妹「うんうん!」

妹友「ズバリ、妹ちゃんがビジュアル的にもっと魅力的になることよ」

妹「私ビジュアル系バンドは好きじゃないんだけど…」

妹友「誰が今音楽の話をしてるのよ」

妹友「いい?容姿端麗な妹ちゃんの欠点を教えてあげる」

妹「やだっそんなに褒めないでよ//」

妹友「大丈夫よ、今から貶すから」

妹「わお」

妹友「休日に妹ちゃんと遊ぶときいつも思う事があるの」

妹「な、なに…?」

妹友「壊滅的に私服がダサい」

妹「そ、そんな…ジャスコの服も意外と可愛いよ?」

妹友「そうね、確かに妹ちゃんが着てる服も可愛い服が多いわ」

妹「じゃあなんで!」

妹友「センスよ、センス!どうやったら可愛い服をあんなにクソダサく着こなせるのよ!!」

妹「」

妹友「今日私が妹ちゃん家に行ってコーディネートしてあげるわ」

ーーー回想終わりーーー

妹「箪笥から服出して、昨日買った服も出しとこう」

ピンポーン

妹「来た!」

アラー、トモチャン!ドーゾー

妹友「お邪魔しまーす!」

妹「妹友ちゃんこっちこっち!」

妹友「準備できてる?」

妹「もちろん!」

妹友「よし!すぐ始めよう!!」

こんばんは、ほら吹き野郎です
せめて投稿すると宣言した日は少しでも投稿するべきでした
申し訳ございませんでした

もうすぐで終わりますので良かったら今後も読んでいってくださいまし

妹友「おお!可愛い服たくさん!お兄さんいつ頃帰ってくる?」

妹「あと一時間もしないくらいかな?」

妹友「なんと!じゃあ早速始めよう!」

妹「う、うん!」

妹(なんかテンション高いな)







妹友「こんな感じでどう?」

妹「なんか私じゃないみたい…と言うか露出が多くない?」

妹友「そんなことないよ!みんなこんな感じだって!」

妹「そうかな~」

妹友「だってほら、このホットパンツだって昨日自分で買ったんでしょ?相変わらず服選びはナイスだよ!」

妹「なんだか恥ずかしいよぅ…」

妹友「お兄さんだって所詮はただの男!女子高生の太股に興奮しないわけがないわ!」

妹「興奮って、私は仲良くしたいだけで」

妹友「女として意識して貰えれば大人な女性として優しくして貰えるのよ」

妹「そうか、そうだよね、うん!頑張ろう!」

妹友(頑張るのはお兄さんだけどね*?*

すみません
ハートの絵文字を書いたら文字化けしました
環境依存文字は使うべきでないですね

妹友「もうこんな時間!いくつかコーディネートしたけど雰囲気は掴めた?」

妹「少なくとも今までよりは上手く着れそうだよ!」

妹友「まぁそうじゃないと私が来た意味が無いからね…」

妹「あはは」

妹友「じゃあ私はお兄さんが来る前に帰るわね!」

妹「うん!ありがとう!!」

妹友「頑張るのよ!じゃあね!」フリフリ

妹「じゃあねー!」フリフリ

アラモウカエッチャウノ?

ハイ、オジャマシマシタ!

妹「あとはお兄ちゃんを待つだけかぁ」ソワソワ

寝ますおやすみなさい

あんまりにも読み手気にしすぎると疲れて書く気にならなくなるかもよ
乙でした

男「ただいまー」

母「予備校行けって」

男「あはは」

妹「おかえり!この後暇だよね?私の部屋きて!」ヒョコ

男「? おう」

男「入るぞー」トントン

妹「はーい」ガチャ

男「何か用k!?」

妹「うふふ///どう?」

男「どうってお前…今までの超絶センス()はどうしたんだよ…」

妹「まーこれから少しは気を使おうと思ってね」

妹「とりあえず座ってよ」

男「おう…」

妹(お兄ちゃんを座らせて私がいすに座れば脚が目立つよね?)

男(こいつこんな服持ってたのか…)ゴクリ

妹「改めてどう?大人っぽさを出してみたんだけど」ウワメヅカイ

男(っ~~~~~!!!エロい!!なんだこの女の子は!!!服装だけじゃない!!雰囲気が今までと明らかに違う!大人の色気なのか??落ち着け!俺落ち着け!!)

男「まぁやっと周りの子と並んだってところじゃないか?」

男(なんでちょっとカッコつけてんだよおおおおおお)

妹「むー、そんなに大きくないけどこれでどうだ!」おっぱい腕で挟んで寄せて谷間

男「ははは、高校生のお兄さんがお前みたいなガキんちょに興奮するわけ無いだろw」ボッキン

妹「」(気づいてない

妹(友ちゃんこれどう言うこと!!!)

>>127
心遣いありがとうございます

他の方も米ありがとうございます
一つ一つがとても励みになってます

では短いですが今日はこれで

男(マズイ…マイサンが元気になっちまった…)

妹(んー、どうしよ、直ぐにイチャイチャできると思ったんだけど…あっ!)頭電球パッ

妹「ねぇお兄ちゃん」

男「な、なんだ?」

妹「膝に座ってもいいかな?//」

男「」

妹「やっぱ今のなし!い、嫌だよね!」

男「嫌ではないしむしろ全力で頭を撫でたいくらいだk」

妹「撫でてーーーー!!」勢い良く膝の上に着席

男「いってえええええええええ」

妹「え?ごごごめん!今なんか硬いものがお尻にベルトに当たっちゃったかな?でももっと棒みたいだったし……あ」

男「」

妹「私のことそういう目で見てたの…?」

男「ち、違う違う!これはあれだ、その、そういうのとは全く別に綺麗なお姉さんとか大人な女性を見てもこうなっちゃうものなんだよ!!()」

妹「大人な、女性…//そ、そうなんだビックリしちゃった男の人って大変だね//」

男(純粋な子で良かった)


妹「でこれはどうすればいいの?//」

男「とりあえず刺激しなければなんの問題もない」

妹「じゃあ当たらないように座るね…」ストン

男「座ることはもう決まってるのかてか当たってるぞ」

妹「なんかすっごく硬いね…//」

男「わざとか」

妹「そんなことより早く撫でて!」

男「仕方ねえなぁ」ナデナデ

妹「ん~~/////」

男(いつから俺の妹は天使になったんだ…)ギンギン

妹「また硬くなった」

男「実況するな!」

妹「えへへ~」

男「はぁ本当今までと偉い違いだな…」ナデナデ

妹「ダメー?」

男「ダメではないけど代償は大きすぎたよ…」ナデナデ

妹「え、私のせいで嫌な思いしたの!?」

男「きっかけはお前だけど別にお前は悪くないさ」

妹「きっかけが私なら私のせいでせいじゃん!ねえ!簡単にでいいから教えてよ!謝りたいよ!」

男「本当にお前のせいじゃないさ、こないだの女子に俺が彼女に妹をさせてるってうわさを流されたんだよ」

妹「」

妹「本当にごめんなさい…」

男「気にすんな噂なんて時間が経てばみんな忘れるさ()」

1週間ちょいぶりです
多くのコメントありがとうございました。
とりあえず身の回りの事が一段落付いたので今日からまたこちらを再開しようと思います。

既にキャラを半分覚えてないのは内緒です。

ではまた明日、おやすみなさい。ノシ

修正
×妹をさせてる

◯兄妹プレイをさせてる


それにしても最初の妹とは別人だな

>>161
やっぱりちょっとやり過ぎましたかね
もう少し心境の変化を上手く書けたら良かったのですが…

男(変な空気になっちゃったな…)

妹(お兄ちゃんには悪いことしちゃったなぁ…)

妹(それにテンション下がったらトイレ行きたくなってきた… )ムズムズ

男(ちょ、お尻くねくねしないで)ムラムラァ

妹「本当にごめんね、私にできることだったら何でもするから」

男「ん?」

妹「ちょっとトイレ行ってくるから私にできること考えといてよ」

男「なんでそんな偉そうなの?」

妹「いやいや、そんなことないよ」

男「さっきからちょいちょい上から目線だよね」

妹「そんなことないって!」

男「お前さ、さっきはお前は悪くないって言ったけど実際にはお前が言ったようにお前のせいだぞ」イライラ

妹「だからごめんなさいって何度も…」

男「お前が謝ったって何も変わらないんだよ!!」ブチギレェ

男「人が優しくしてやってりゃそうやって直ぐ調子のりやがって、あ、わかった。俺になんか買わせようとしてるんだろ?昨日俺が奢るったときすげぇ喜んでたもんな」

妹「そ、そんなこと…」

男「いーやそうだね、考えてみれば人間そんな直ぐに変わるわけないだろ」

妹「そんな…グスッ…私そんなつもりじゃ…グスン…」

男「俺はもう騙されないぞ、あそうださっき何でもするっていったよな?じゃあ罰を受けてもらおうか」

妹「い、痛いのは嫌だよぉ!!」

男が情緒不安定になってきました。
目が痒いので寝ます。

男「安心しろ、痛くはしないから付いてこい」

妹「え、だったら先にトイレに…」

男「付いてこい」

妹「は、はい…」



妹「ってなんだトイレいかせてくれるんじゃん」

男「下だけ脱げ」

妹「……え?」

男「脱げ」

妹「いやいやいやそれはおかしいよ!どうしたのお兄ちゃん!」

男「先におかしくなって迷惑かけたのは誰だったかな」

妹「いやでも…それとこれはわけが違うと言うか…確かに何でもするって言ったけど…」

男「はぁ、あのなお前は俺ともっと仲良くなりたいんだよな?」

妹「それこそそれは関係無いんじゃ…」

男「お前はあんまりそういうこと知らないかもしれないけど大人な男女がエロい事するのは当たり前だぞ?」

妹(妹ちゃんが言ってた異性としてみるって…それが普通なの?…え、でも…)

妹「そ、それは他人とすることで兄妹とは、私知ってるよ!そういうのキンシンソウカンっていうんだよ!」

男「そうだな、確かに近親相姦は悪いことかもしれない、でも好きな人と1つになりたいって気持ちに兄妹もクソもあるか」

妹「…でもぉ…」

男「それに今からセックスする訳じゃない、お前はまだ知らないだろうけど好きな人の前で恥ずかしい事をするのは気持ちいいんだぞ?」

妹「スキナヒト、ハズカシイ、キモチイイ…」ゾクゾク

男「罰だなんて言ったけど俺はお前が好きなんだ、だからちょっとは大人な意地悪もしたいんだ」

妹(大人な…そっか大人ってそういうことなんだこれが当たり前なんだ…)

妹「…私のこと、好き…?」

男「好きだよ」

妹「わかった、これで許してくれるならやるよ…///」

男(ほんとバカみたいにピュアだな、でもこれだけじゃ終わらないぜ…)

男「おっとすまん男友からライン来てた。サイレントマナーだから気づいてなかった…」ボソボソポチポチ

妹「ぬ、脱ぐね…」

男「あぁ…」

服の擦れる音と妹の、いや、女の恥じらう顔、堪らない…

妹「ぬ、脱げたよぉもうおしっこしていい?///」

便座に座る妹の正面にしゃがみこむ顔の正面にみぞおち辺りがくる。いい位置だ。

男「まてまて、深く座って、そう、そしたら脚を曲げて便座にのせて…」

妹「ちょ、これじゃあマン、股間が丸見えだよぉ…///それにおしっこ前に出ちゃうし全部お兄ちゃんにかかっちゃうよ!」

俺「それもエロくていいだろ?、俺が後で全部掃除するしすぐに風呂に入るさ」

妹「いいだろって…これって普通なの?///」

男「知り合いで近親してる人は多いぞ?」

妹「もぉ…ほんとかなぁ…//」

妹「そろそろ我慢できない、かも…」

薄く毛の生えた妹の割れ目には既に汁が滲み出ていた
それはおしっこなのか、それとも……

男「そうかそうか」チョン

俺はそういうと自然と開かれた割れ目の上部にある物を指で突いた

指は糸を引いていた

妹の「あっ、ばか!」

チョロチョロチョロジョジョジョジョジョジョ

相当我慢していたのだろう溢れ出すように出てきたおしっこはすぐに勢いを増し俺の腹部、胸部、首、を濡らしていった。ギリギリ顔にはかからなかった、残念。

妹「ごめんなさいごめんなさいあぁ止まらないよぉぉ」

20秒以上止まることなくで続けるおしっこもようやく勢いが衰えてきた

無言で俺はその光景を眺めていた。とっくに理性など吹っ飛んでいる。友の前で強がっていたつもりはないが今となってはどうでもいい話だ。

妹「んっ…、あっごめんいつもの癖で…」

完全に止まったと思われたおしっこは最後の妹の力みによって今日一番の勢いと共に俺の顔にぶちまけられた。むしろありがとうございました。十二分にいい画が録れた。

妹「ごめんなさい、最後顔にまで」

男「いいんだよ、ほら股間拭いてあげるから」

妹「そ、それくらい自分でできるよぉってんあっ///」

男「妹、可愛いよ」

妹「~~っ/////」

妹「こ、これで、許してくれるんだよね?///」

男「俺こそちょっと怒りすぎたしやり過ぎたかもな、俺こそごめんな…」

妹「うんうん!そんな、お兄ちゃんはなにも悪くないよ!!」

男「あはは、ありがとう^^」

男「じゃあ俺はここ掃除してお風呂はいるから、ちゃんとズボン履いてお腹冷やさないようにな」

妹「もぅ、脱がさせたのお兄ちゃんてましょ!///」

前回から無理やりエロに持って行ってる感が凄まじいな

男が俺になってたり最後でしょがてましょになってますねすいません。

ほんとにすいません自分の欲望が垣間見えてます。お恥ずかしい。

でもまぁ、恥ずかしい事は気持ちいい事、ですから。

では今日はこのへんで。

>>178
前回と言うかこの流れに行かせることは結構前から決まってたんですけど上手く持っていけなくて……(笑)

男「よし部屋に戻ったな…」スマホスッ

男「録画終了っと」

男「それにしても凄い量だなどんだけ我慢してたんだよ…」フキフキ

男「顔にかかってる分は舐めとこ」

男「はい掃除おしまい早く風呂入ろ」トイレジャー

妹「お兄ちゃんにおしっこたくさんかけちゃった…」

妹「~~~っ!!///」

妹「思い出しただけで恥ずかしい!!」



妹「でもなんか悪くはなかったかも…///」

男「あぁ~今日はいつも以上にいい湯だった」

男(あの動画友に売ったらどれくらいになるんだろ)

ゴハンヨー

ハーイ

男「うーい」

男「今日のご飯はなんじゃろな~」

妹「あっ…」目が合う

母「あら妹ちゃん顔真っ赤じゃない熱でもあるの?」

妹「き、気のせいだよ!!」

男「」ニヤニヤ

妹「絶対に誰にも言わないでね?!」耳元

男「もちろんb」

妹「妹ちゃんほんとに大丈夫なの?」

男「俺が風呂に入ってる間に部屋のエロ本でも読んだんだろ(笑)」

母・妹「殺すぞ」

男「久しぶりで逆に悪くない」

男「あ妹ー」

妹「なに?」

男「風呂は入ったら俺の部屋来て」

妹「う、うん…」ゾワゾワ

男「^^」


母「怪しい…」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月08日 (月) 20:55:51   ID: 4aZA7VTa

続き楽しみにしてます

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