妹「毎晩寝る前にキスだけでイカせてあげるね?お姉ちゃん」(542)

妹「ねー、お姉ちゃん」

姉「なあに?」

妹「ちょっと確かめておきたくて。お姉ちゃんってさぁ……お兄ちゃんのこと、狙ってるよね?」

姉「えっ!?」

妹「えへへ、図星でしょ~」

姉「そ、そ、そっそんな事無いわよ。確かに弟くんはとっても可愛くて、可愛くて可愛いけどそそそれは」

妹「あーいいよもう。その態度でバレバレすぎるし」

姉「いや、あのね―――」

妹「でもぉ、ダメだよお姉ちゃん。お兄ちゃんは、私の獲物なんだもん」

姉「―――え?」

妹「だからお姉ちゃんは大人しくしててね? そのうち、お姉ちゃんにも味わわせてあげる、かもだから」

姉「あ……ま、待って妹ちゃん。なにを言ってるの?」

妹「その代わり、お姉ちゃんも……」ぐぃっ

姉「きゃっ!?」

妹「私がキモチよぉくしてあげる♥」


っていうスレが昔vipにあったんだ

書いてよ

書けよ

誰か

kake

おいまだか

姉「い、妹ちゃんちょっとなに」

妹「お姉ちゃんっていつもお兄ちゃんの事想像してしてるでしょ」

姉「そそそんなことしてないよっ」

妹「お兄ちゃんの事想像しながら気持ちいい事してるんでしょ?」

姉「してないってばっ」

妹「これからは私がしてあげる」

妹「とりあえず、お姉ちゃん。まず1人でいつもやってるようにやってみてよ」

姉「えぇっ!?ななな何言ってるの妹ちゃん!」

妹「1人でいつもやってるように私の前でオナニーしてください、と言いました」

姉「なんで妹ちゃんの前でしなくちゃいけないの!?」

妹「してることは否定してない」

姉「あ、あぁ…」

妹「さ」

姉「し、しません!」

妹「ならお兄ちゃんに事のすべてを話します」

姉「す、すべて…?」

妹「お兄ちゃんの想像してオナってる、お兄ちゃんがお風呂入ってる時にパンツ嗅いだ、出かけてる時にお兄ちゃんのベッドでオナってる、お兄ちゃんの歯ブラシで…」

姉「あー!あー!あー!うそっ!うそっ!なんで知って」

妹「あ、本当にしてたんだ」

姉「」

続けて

妹「お姉ちゃんがそんなに変態だったなんて」

姉「言わないで言わないで」

妹「お兄ちゃんさぞビックリ、もといドン引きしちゃうかも」

姉「うぅ…」

妹「選択肢は二つです。私の前で自慰するか、お兄ちゃんにドン引かれるか」

姉「そ、そんなぁ…」

妹「ちょっとお兄ちゃんのトコ言ってきます」

姉「ちょっ!」

妹「じゃぁ始めてください」

姉「あぅ…」

よしこい

姉「ほ、本当にするの…?」

妹「当然」

姉「うぅ…」サス

妹「服の上からするんだ?」

姉「ちょっと」

妹「はいはい、わかりました、なるべく黙ってるから、続けて?」

姉「んー…!」

姉「……」サスサス

妹「…」ジー

姉「…」サス…

妹「…」

姉「……」サス

妹「あの」

姉「…え」

妹「声出そ!」

姉「そんな部活みたいに言われてもっ」

妹「さ、お兄ちゃんのトコへ」サッ

姉「わ、わっ、わかったってば」アセッ

姉「…んっ」コスコス

妹(お姉ちゃん、手の平全体でこするんだ)

姉「…はぁ…ん、ん」サワサワ

妹(おっぱいも…おっきくて、いいなぁ)

姉「んっ…は、ぁ…」

妹(えっちぃな…)

姉「ぃ…んっはぁ…はぁ…」シュル

妹(つ、ついに直に)

姉「んく…ん、…はぁ…ぁっ」クニ

妹「お姉ちゃん、すごくいやらしい」

姉「あっ…ん、いや…」クニクニュ

妹(わ、ちょっと音聞こえた)

姉「…はぁはぁ…あっ、ふ、」クニュクチュ

妹「やらしい音」

姉「いやっ、…やめ…」クチュ…

妹「続けて続けて」

姉「は、ぁ、はぁ…んく…」クチュクチュ

妹(音が…)ゴク

姉「……ぁぁっ、ぉ、と、くんっ…」クヂュクチュ

妹(やっぱお兄ちゃん想像してしてんだ)

姉「やっ…は、ぅ……んあっ!」グチュグチュ

妹(そろそろかな…?)

姉「んっ…んっ…ぁ、ィ…」グニュグニュ ビク

妹「ダメ」ガシッ

姉「ぁ…ぁ、ぃ、いもう、とちゃん…?」ヒクヒク

妹「そ、私」

姉「も、も…すこし、…だからぁ」ググ

妹「これから毎晩キスだけでイかせてあげる。お姉ちゃん」

姉「…は、ぇ…?」

妹「とりあえず今日はキスしながらね?」

チュ

姉「ん!?」ピク

パンツと婚約した

妹「んっ、お姉ちゃん…」チュゥ

姉「んあっ!…ん、んっ」ピクピクッ

妹「こっちも…」グチュ

姉「あっ!」ビクッ

妹「すご、濡れてる」クチュクチュ

姉「ダメっ!もっ、ィ、!」

妹「んふ…」

チュウゥゥ…

姉「んーっっ…!」ビクッビクッ

正座して待ってた甲斐があった、全裸で

凍死すんぞ

姉「…はぁ…は、ぁ…、ん、はぁ…」

妹「キスしながらイっちゃったね、お姉ちゃん」

姉「ん…ふぁ…」

妹「これから毎晩だからね?お兄ちゃんは私のだから、しばらくは私がお姉ちゃんを気持ち良くしてあげる」

姉「い…いもうとちゃん…」

パンツにもディープキスした

翌日夜

妹「お姉ちゃん」

姉「え?」

妹「なにしてるの?」

姉「な、なにって、べ、別に?」

妹「お兄ちゃんの部屋で、お兄ちゃんのベッドの上で、なにしてるのって聞いてるの!」

姉「う…んと、そ、掃除」

妹「私がもうすでにしました」

姉「え」

妹「お姉ちゃん、その股に挟んだお兄ちゃんの枕から降りてください」

姉「え、ぅ…」

妹「……。あ、やっぱいい、続けて?」

姉「…ぇ、でも」

妹「むしろ続けないとお兄ちゃんにこの事バラします」

姉「わ、…んー」

妹「それにもう少しだったんでしょ?」

姉「あぅ…」カァ

姉「はっ…はぁっ、お、弟、くんっ…」コシコシ

妹「お兄ちゃんの枕でオナニー…変態」

姉「や、…んっ、はぁっ、あっ…ゃぁ…」

妹「腰、すごい振って…発情中の雌犬みたい」

姉「あっ…あっ……んん!イ…くっ!」ビク

妹「」カシャカシャカシャ

姉「…ぁっ、ぇ…?」ハァハァ

妹「連写機能って便利だよね」ニヤ

姉「ぇ…」

姉「ちょっと!」

妹「あ、それ以上近づかないで、お兄ちゃんへの添付ファイルはすでに作成済み、あとはワンプッシュで送信出来るから」

姉「あ、待って!やめて!」

妹「昨日で懲りたと思ったのに」

姉「ぅ…ご、ごめんなさい…、だから、ね」

妹「じゃぁ私の言うことを聞いて」

姉「……は、はい…」

妹「これから毎晩調教するから」

姉「えぇっ!?」

妹「いやならいいんです。ワンプッシュ」

姉「わわ、わかったわかった」

妹「それから極力私の言うことを聞いてね」

姉「は、はーい…」

妹「さて、寒いし。今日はお兄ちゃんと寝よ」

姉「えー!」

姉「それはずるくない?」

妹「そんな事ない。お姉ちゃんはこっそりこんな事してたでしょ」

姉「そ、それは…」カァ

妹「私はしたことない。だから取り返す分今日はお兄ちゃんと寝るの!」

姉「ダメダメ」

妹「じゃぁお姉ちゃんの調教」

姉「ぅ…ぅー」



妹「じゃぁ、私を好きにしてくださいって言って?」

姉「ぇ、なにそれ…」

妹「私がお兄ちゃんと寝るか、私に好きにされるか」

姉「ゎ、ゎた、しを…好きにしてく……ぃ」モジ…

妹「…」ジト

姉「ゎたしを!…す、好きにしてくださぃ…!」

妹「妹にそんな事を言うなんて変態」

姉「…んー」

妹「それじゃぁお姉ちゃんの部屋に」

姉「私の部屋?」

妹「お兄ちゃんの部屋では出来ないし、私の部屋だとお姉ちゃんの声が漏れた時に勘違いされるのは私になっちゃうから」

姉「こ、声なんて、出さないよぉ」

妹「出して」

姉「うぅ…」

姉部屋

妹「昨日に引き続きお姉ちゃんの部屋だけど、じゃ、脱いで」

姉「ぇ、いきなりすぎ」

妹「はい、逆らわないで」

姉「んー…。…」ヌギ

妹「お姉ちゃん、おっぱい大きいよね」

姉「そ、そう?」ヌギヌギ

妹「そういえばカップは?」

姉「今はdかe」

妹「……爆散しろ…」ボソ

姉「え?」

妹「なんでもない」

キスメインじゃなくなるのか?別にいいけど

姉「はい…脱いだけど」

妹「は?」

姉「え?」

妹「誰が下着付けてていいって言ったっけ?」

姉「えー、んー…」…ヌギ プルン

妹「………」

姉「ぱ、ぱんつ…も?」

妹「全裸で」

姉「…なんか恥ずかし…」シュル

妹「じゃぁ、股開いて私に見せながらまたしてください」

姉「ぇ、ま、また?」

妹「私の好きにしていいんでしょ?」

姉「だって、えと…」

妹「私がしたら、お姉ちゃん壊れちゃうまでしちゃうかも」

姉「え…え?」

妹「まぁ、壊すけど」ボソ

姉「…ん……っ…」クニクニ

妹(さ、手伝いますか)

姉「はぁ…はっ…ぁん」クニュクニュ

妹「お姉ちゃん、」チュ

姉「んっ…」チュッチュッ

妹「手も動かして」チュッ チュル

姉(い、妹ちゃん、の…し、舌が)ビクビク

妹「すごい反応…あ、昨日イきながらされたこと思い出した?」

姉「ち、ちが…ぅ…」ヒクヒク

妹「このまま調教していったら…すごいことになりそう」

姉「や…」ピク

妹「体は嫌がってないみたいだけど」

姉「違う…」

妹「今日はここまで、ね」

また明日書きます

>>35
まだキスだけじゃイかせられないので、下準備をば

いいね

はよ

妹「お姉ちゃん、お早ようもう朝だよ。休日だからってずっと寝たままは体に悪いよ」

姉「ん……あと5分、10分、15分……」

妹「わ、お兄ちゃん?」

姉「えっ!弟くんっ!?」

妹「うっそー。ほらもう起きた」

よし

姉「お姉ちゃんの大事な安眠を邪魔しないでよー、いい夢みてたんだからぁ」

妹「どんな夢?」

姉「え、それはぁ、弟くんがぁ…」

妹「お兄ちゃんには手を出さない約束でしょ?」

姉「ゆ、夢の中だもん」

妹「……お姉ちゃん、ちょっと…」クチュ

姉「あ…」

妹「完全濡れてる!」クチュクチュ

姉「や、もらしてない!」

妹「愛液です」

姉「もらしたのね」

妹「愛液ー!」クチュクチュクチュクチュ

妹「朝っぱらからこんなに濡らして、どうしようもない雌犬だよね、お姉ちゃんは」グチャ

姉「ぁん…ちょ、ちょっと…」

妹「下の口からヨダレだらして、そんなに堅いのがほしいの?」グチャグチャ

姉「やぁ……ちが…ぅんっ…」

妹「違くないでしょ?ならこのふくらんだクリはどう説明するの?」コリッ

姉「ぁあっ!」ビクッ

妹「ほら…ほらっ…」クリッ コリッ

姉「やぁあっ!…ふゎあっ…っ!」ピクビクン

妹「お姉ちゃん、ほらもうイきそうなんでしょ?そしたらほらお待ちかねのチューだよ」チュ ジュルル…

姉「んっ…あっあっ、あぁぁっ!」ビクンッ

妹「んはっ…妹にクリいじられて、キスされてイちゃったね、お姉ちゃん…」

姉「…う……はぁ、はぁ」

私の息子が立ち直りました

これ始まってたのか
ひゃっほい

妹「まだ…終わりじゃないよ?」

姉「ぇ…?」

妹「指…入れてみる」

姉「ゃ…ちょと、本当にまっ」

妹「えい」ズズッ

姉「っあぁっん!」

妹「すごい、人差し指、全部入っちゃった」クニクニ

姉「あああ、中で、うご…かさないでぇっ!」ピクピク

妹「これなら中指の方がよさそう」チュルン

姉「んんっ!」

妹「中指は全部入るかな?」ズズズッ

姉「はあぁっ…んっ!」ピクビク

姉「やあぁっ!…ぁあっ!…んっ!!」

妹「ほらほらお姉ちゃん、妹の指入ってるよ。気持ちいいの?妹の指で感じてるの?」ツチュツチュ

姉「あんっ!…違ぅっ…のにぃっ!」ピクン

妹「今度は、舌、からませながらイってね…」チュッチュッ レロレロ

姉「ああっ!…んんっ!……んぁああっ!!」ビクビクビク

妹「んふぁ…んっ、」チュル クチュクチュ

姉「ん!んんんっ!ぁあああんっ!!」ビクンッビクンッ

妹「ぷは……ふふ、お姉ちゃん、中もすごいグネグネしてる…すごい」

姉「も…も、イ…ったからぁ…」ヒクヒク

妹「お姉ちゃん…」チュ

姉「んっ、あ」ピク

妹「キスだけで、感じるようになってきてるね」

姉「そん…なことな」
チュペロ
姉「んあっ…!」ピクピク

妹「もう少し…かな」

妹「お姉ちゃん、今度は私の口と舌だけでイかせてあげる」

姉「や…、もぅゆるしてぇ」

妹「お姉ちゃん首、いい匂ぉい」チュ

姉「ふぁっ!?」ピク

妹「ぞくぞくして気持ち良いんでしょ?」ペロ ツィー

姉「ぁぁっ…な、舐めないで…」ヒクンッ

妹「鎖骨とかはぁ?」チュルチュルッ

姉「ぁふぁっ…!」

妹「こんなところでそんな反応してたら乳首とかクリとか舐めたら、どうなっちゃうんだろうねぇ」ニヤニヤ


姉「あぅ…や、やぁ…」ゾクゾク

妹「お姉ちゃんの乳首、すご、立ってる」

姉「…た、立ってない」

妹「ほら、…」レロロ

姉「ん…んっ」ゾク

妹「おっぱいを下からゆっくり乳首まで舐めあげられるの、気持ち良い?…」ツーー

姉「あ、あ…あっ」ゾクゾク

妹「可愛そうだから、ちゃんと乳首まで舐めてあげようか?」

姉「んん…っ」

パンツァードラグーンになった

はよ
はよ

支援だ

寝落ちるまでがむばる


妹「あーん」パク

姉「んんっ!」

妹(このまま舐めて)ジュルル

姉「ゃあっ…ふ…ん」ピク

妹(お姉ちゃん、体がぴくぴく動いてる)ペロペロ

姉「んー!っ…い…」ピクピク

妹(吸ってみたり)チュゥゥゥ…

姉「あぁあっ!…すっ、ちゃ…んあぁぁ!」ピクン

妹「チュル…おねぇちゃん、きもひ?」チュパ

姉「んっ、あふっ…き、きもち…」ピクンピクン

妹「乳首…すごく敏感…」レロハムハム

姉「やぁん!くわえ、ながら…舐めちゃぁあん!」ビク

妹「クチュルチュル…ぷは、どんどん膨らんできてるみたい…れー」ツンツン

姉「舌で…つつかな…いでっ」

妹「さて、お姉ちゃんおまんこはどうなってるのかな?」

姉「み、見ないで…」

妹「ぐちゃぐちゃになってる…やらしい匂いも…」クンクン

姉「や、やめて…」

妹「ちゅ」チュ

姉「あっ」ビクンッ

妹「わ、ほら、溢れて」チュパッ

姉「んやっ!」

妹「チュチュ…チュルジュルル…お姉ちゃん…愛液が止まらないよ」グシュ

姉「恥ずかし…や、め」ビクンビク

妹(…こっち、クリトリスはどうかな…?)ペロ

姉「っ!?…っは、く…」ヒクヒクヒクヒク

妹「お姉ちゃん、ココ…舐められるのそんなにいい?」ペロペロ

姉「あやっ!まっ…!ああぁっ!!」ガクガク

妹「ぁ、イくときはキスだからね?」

妹「チュ…ぉねぇちゃ…?」チュッチュッ

姉「んっ…んっ、あっ」ピクピク

妹「じゃぁ、ほら、キス」グイ チュルルル グチュゥゥゥ

姉「んんんっ!ぁんんっっ!!」ビクンッビクンッ

妹「ぅは…っ!すご、お姉ちゃんホントな、キスでイけたの?」

姉「はぁっ、はぁっ、はぁ……」ヒクヒクヒク

寝てる場合じゃねえ

パンツ時空を越えた

トンネルを抜けたらそこはパンツ

待つわー
私待つわー

妹「お姉ちゃん、そろそろ調教も大詰めって感じだね」

姉「っはぁ…も、ちょっとまって…」

妹「ダメダメ、もうこのまま、壊してあげる」

姉「…あう……」

妹「口の中もかなり感じてるみたいだし、ね」

姉「…も、ね、弟くんには手ださないから、許して…」

妹「えー、……。」

姉「ホント、本当に」アセアセ

妹「……、んー」

姉「ね…、お願い」

妹「んー…、じゃ、私がお兄ちゃんとイチャイチャしてても妬かないでね?」

姉「うん、大丈夫、平気だよ」

妹「……ふ。ならいいよ、もうしない」ニッ

姉「ふ、ふぅ…」ホッ

>>64ー66
お待たせしました。
まだパンツ着用で。

風邪引くなよ。

早く

姉「ふぅ…(よ、よかった…)」

妹「じゃ、お姉ちゃん。お兄ちゃんはいただくね」

姉「う、うん…」

妹(ふふふ)

その日の夜。

妹「じゃぁ、おやすみお姉ちゃん」

姉「ぇ、あ、うん。おやすみ妹ちゃん!」ビク

姉(よかった…本当に解放された…)ホッ

姉(……これで、夜やっと平和に寝れる)

姉(今日はもう寝よう…朝のですごく疲れた)

姉(……)スゥ

翌朝。

妹「お姉ちゃんおはよっ」

姉「っ!?い、妹ちゃん?」ガバッ

妹「朝ご飯出来てるから、早くおいでよー」

姉「あ、うんうん。わ、わかった」ドキドキ

姉(び、びっくりした)ドキドキ

姉(あ…、ヤバい)ピク

姉(びっくりしてちょっと出ちゃった…?)

妹「お姉ちゃん早く」

姉「」ビクッ

姉(これ違う)

姉「う、うん!」

姉(…ぬ、濡れてる)

はよっ

再び夜。

妹「お姉ちゃん」

姉「えっ?」ドキッ

妹「おやすみ」ニッ

姉「あ…、おやすみ」

姉(なんか…変)

姉(…はぁ)

姉(……)クチュ

姉(うぅ…、やばい)

姉(どうしよ…なんか本当に変態みたいに…)クチュ

姉(妹ちゃんに…期待しちゃってる…?)クニュクニュ

姉「……」クチュ

姉「……」グチュクチュ

(妹「声出そう!」)

姉「…あっ……ん」ピチャ

姉「……ぁふっ…んっ」ピチャクチャクチャ

姉「んっ…く…ふぅ…ん…」グチャグチャ

姉「…あっ…あっあっ」グチョグチョ

姉「…く……ィ…っく」ビクッビクッ

姉「イくっ…」ビクンッビクンッ

姉「…はぁ…はぁ」

姉(ぅあ……キスしたい…)

応援してるぞ!

姉(…イったのに……)ムズ

姉(なんか…満足、出来てない…)

姉「…は、はぁ…」

姉(……やばい、うそ、どんどんキスしたく…)ハァ

さて、翌日。

妹「お姉ちゃんおはよーっ」

姉「あ…、…妹ちゃん、…お、おはよ」

妹「どうしたの?」

姉「うぅんうぅん!なっ、なんでもない!」ドキッ

妹「ふーん…」

姉「あ…」

妹「朝ご飯だから、先に行ってるね」

姉「…うん」

妹「……」ニヤ

妹「お姉ちゃん、なんか顔赤くない?」

姉「そんな事、ないと思うけど」

妹「熱とかあるんじゃない?」

姉「え、」

妹「測ってあげる」デコピト

姉「ぁ…」ドキンッ

姉(顔近い、唇……ぁ、す、すごく口が、ムズムズする…!)ドキドキ

妹「熱はないみたいだねぇ」ニヤニヤ

姉(息っ、息が…)ムズムズムズ

妹「じゃぁ、先行くね」パッ

姉「あ…、ちょ」

妹「ん?なぁに?」

姉「ぁいや…、な、んでも」

妹「なに?お姉ちゃん」ニヤニヤ

姉「…っ、んと」

妹「んー?」

姉「ぁ…の……」

妹「…キス?」

姉「っ!!」

妹「って違うか」

姉「んっ!や、あの…」

妹「ちゃんと言って」

姉「ぅ…き、気持ち…ょく、して…」

妹「あは、お姉ちゃん、妹にそんな事せがむなんて、変態レズのシスコンになっちゃったの?」

姉「…っ、ん。」

妹「否定しないんだ」ニヤ

姉「いや、あのね…」

妹「いっぱい想像しちゃった?」

姉「…う、ん」

妹「お姉ちゃん、もうお兄ちゃんじゃなくて私の事で頭がいっぱいだね」

姉「うん…」

妹「仕方ないなぁ…」

姉「えっ?」

妹「変態お姉ちゃんの調教を再開します」

妹「お姉ちゃん、夜とか朝とか私が声かけるたびに意識してたんでしょ?」

姉「な、なんで?」

妹「わかりやすいもん。だからお兄ちゃんに気があるのもわかったんだから」

姉「あぅ…」

妹「昨日は1人でしてたみたいだし」

姉「なんで、知って」

妹「いつも声出さないのに、出してたから」

姉「…おっつぅ……」カァ

姉「き、聞こえてたの?」

妹「んーん、聞いてたの。明らかに変だったから様子を」

姉「うぅ…」

妹「もう、今だって濡れてたり?」

姉「ぅ…、うん…」カァァ

妹「見せて」

姉「…」…ヌギ

妹「抵抗しなくなったねぇ」ニタニタ

姉「だっ…だってぇ…」



妹「うわ、お姉ちゃん。パンツがもうぐちゃぐちゃ」

姉「も、だって…」

妹「匂いもいやらしぃ…」

姉「や、恥ずかし……」

妹「隠しちゃダメ。ちゃんと見せて。広げて?」

姉「ぁ…う…、…ん」ニチャァァ

妹「わ、広げただけで、糸引いてる」

姉「ぅ……んっ」

妹「んふ、それじゃ、チューしてあげる」グィ

姉「あ、あ、ぅ。」トロ

妹「されそうになっただけで、溢れてきてるね」クチャ

姉「ん、…ゃ」トロトロ

妹「お姉ちゃん…」チュ

姉「…んっ!んんっ、んぁーっ!」ビクビクッ

妹「フチュル…チュル……チュチュゥ…クチュチュ」

姉「んぁっ、くっ、んーんーっ!!」プシャァッ

妹「ぅはっ…お姉ちゃ、噴いちゃって…」

姉「んはぁ…ぁ、はぁ」

俺のパンツもぐっちゃぐちゃです

妹「そんなに、期待しちゃってたの…?」

姉「ぅあ……ん。だって…だってぇ」

妹「本当に変態。もう噴くの我慢して?ベッドびちゃびちゃになっちゃうよ」クチャ

姉「あっ、…んんっ」ピク

妹「お姉ちゃん?」

姉「おね、お願い…っ、もっと、もっとちょぉだい…」

妹「本当にこんなによがっちゃって…チュクチュク…」

姉「んあーっ…んん!」プシャ プシャ

妹「…チュク…クチャクチャッ……チュロロロ…」

姉「ぁふあっ…んむぁっん…っ!」ビクッビクッ

妹「んはぁっ…クチュルル…チュッチュパ…」

姉「も…ふぁっ!ぁあんっ!ィ…んくっ!」ビクンッビクビクビクッ

妹「ぅわはっ…はぁ…、ぉ、お姉ちゃ、キスだけで…」

姉「ぁ…んく……っはぁ、はぁっはぁ…」ヒクンッ…ヒクンッ

姉「ふぅ…っはぁはぁ…」ヒク

妹「…っはー、お姉ちゃん…」

姉「ん…、ぃ、妹…ちゃん…」

妹「もう、すっかり私の雌奴隷ね」

姉「ん…、ちがうもん、」

妹「違くないでしょ?…」チュッ

姉「んっ……、んー」

堕ちたか

いい

まだまだバッチコイ

妹「お姉ちゃん…」ペロ

姉「んっ…首、やめて」ピク

妹「お姉ちゃんのココ、甘い匂いしてるんだもん」ペロ チュパ

姉「…ぁ…うっ…、」

妹「ね、一緒にお風呂入る?」

姉「え、お風呂?」

妹「昔はよく一緒に入ってたでしょ?ね」

姉「ぅ、うん。いいよ」

カポーン…

妹「あは、なんか狭く感じるね」キャッキャ

姉「うん。だって最後に一緒に入ったの、小学生の頃だよ?」

妹「そっか、もうそんな前なんだね」

姉「妹ちゃんシャンプーの時、目をギュッと瞑っちゃってさ」

妹「えー、お姉ちゃんもそうだったじゃん」

妹「洗いっこする?」

姉「え、うん。いいけど」

妹「じゃぁはい、私から洗ってあげる」

姉「はーい」

妹「頭から洗いますねー」ゴシゴシ

姉「あー、きもちー」

妹「かゆいところありませんかー?」ワシャワシャ

姉「大丈夫でーす、あ、ちょっと、前に泡滴れてきてるー」

妹「…」ワシャワシャ

姉「わー、ちょっとちょっと、目入りそう」キュ

妹「大丈夫ー?」ゴシゴシ

姉「ちょと、一回顔、顔ふかせ―」

フチュ…

姉「っ!?」ビクッ

妹「…クチュルルルル…チュパッ……」

姉「ふぁ…ぁぁぁ……」ビクッビクッ

妹「お姉ちゃん、目瞑っちゃって、無防備…」チュッ

姉「あっ、ちょっ…」ピクンピクン

妹「お姉ちゃん、ここなら噴いちゃっても大丈夫だからね」

姉「あっ、あぅ…」

妹「お姉ちゃん、でも今日は声我慢してね、お風呂だと響いちゃうから」

姉「な、なら、やめ」ピク

妹「でも、もうココは“して”って言ってる」クチュ

姉「あ……」ヒクン

妹「もうぐちゃぐちゃだよ?やっぱり、キスで感じちゃってるんだ?」

姉「あ、…あふ…」ピクッ

あへへ

妹「なんか、格好も自然とやらしいね」クチュ…クチュ…

姉「ぇう…?…んっく…」ピクッ

妹「ほら、何も私言ってないのに自然と足開いちゃって…」クチャヌチャ

姉「ぁいやっ…んっ、はぁっ」ヒクンッピクッ

妹「ほら、閉じない。どんどん溢れてきてる…」ヌチャチャ

姉「あっ…あ、んー!」ピクッピクッ

妹「指、入れて、い?」

姉「…ぅ、…ぅん…、ちょうだ…い」ヒク

妹「ん、…」ズズッ

姉「あ、あ、あっ…ぅ」

妹「中指全部入っちゃったよ」ニュ…

姉「ぁくっ…ふ」ピクンッ

妹「わー、あは、お姉ちゃん腰動いてる!」

姉「ぁ、いゃ…、うご…ちゃう…」クネ…クネ…

妹「中、かき回してほしい…?」

姉「うぅ…う、し、してぇ…」…クネクネ

妹「静かにね?お姉ちゃん…」…グヂュ

姉「あっ!…っ、ん…っ」

妹「声我慢してるお姉ちゃん、すごくエッチな顔してる…」ズヂュ…グヂュ…

姉「や…みちゃ……ぁっ、…くっ」ビク…ビク

妹「乳首、舐めてあげよっか」グヂュグヂュ…

姉「な、舐めて…、」ビクビクンッ

妹「ん、本当に素直になって…、少し立ってる…チュ」グチュズチュ

姉「ぁくっ!…んぁっ……んっ…っ!」ピクピクピク

妹「…チュ…チュチュル…あむ」パクッ

姉「ひゃぁうぁ…ぁ…」ビクンッ

妹「チュゥゥゥ…」

姉「ぁぁぁあ…やぁぁ……」ピクピクッ

妹「チュロロ…ペロチュ…ぅふ、おいしー」

姉「やー……ぁぁっん…ふぁっ…っ…」ビク…ビクビクッ

妹「もう下もすごい、椅子に垂れちゃって…」グチャングチャン…

姉「ぁ…もイ…イっちゃぅ…」ピクク

妹「じゃぁ、なにほしいの?」ズチャッズチャッ

姉「き、き…す、して、キス、ちょぅらぁ…」ビククッ

妹「指はもういらないよね」ヌポッ

姉「あぅっ…!」

妹「お姉ちゃん…チュッ…ジュル……クチャクチャ…ふぁはぁ」

姉「んっ…ふぁぁ…ぁ、ィっ…」グシュ プシュワッ

妹「イっれ…チュルッ…チュチュ…クチュルル…」

姉「ぁぁ…っ!ィっ…イくっ…んぁっ…あっ!」プシャッ プシァァァ…

ジュロロロ……

姉「はぐっ…ぁぐ…んっんっあっ…」ジョロロ…

妹「ふぁっ、あー、出てる…」

姉「っ、とま…っ、」ジョロロ…ジョロッ…

妹「もっかいキス……チュゥッ」

姉「あっあぁぁぁ…」ガグガグ ジョワワ…

妹「すごっ…こんな、体ガクガクさせて…」

姉「あ…はぁ…ふっ、はぁ…ぁ」ガクッ…ガグッ…

シャワァ…

姉「ふぅ…」

妹「お姉ちゃん大丈夫?」

姉「ちょっと…目、痛い」

妹「ぃ、え、うそ、ごめんね」

姉「うん、大丈夫」ギュ

妹「お姉ちゃん?」

姉「もぉ…」ギュゥ

妹「…?」ギュ

姉「…」ギュゥ

妹「…」ギュゥ

パンツとちんこが同じ起源だった

チャプ…

妹「わ、浴槽はもっと狭いね」チャプ

姉「仕方ないねぇ」タプン…

妹「お姉ちゃん、おっぱいってちょっと浮くんだね」ジ

姉「え…?あ、うん…」タプンタプン…

妹「やわらかいし」フニ

姉「妹ちゃんも大きくなるよ」

妹「そうかなー」フニフニ



はよう

姉「そうだよ」ツン

妹「っ…」ピク

姉「あれ…?」

わっふるわっふる

姉「妹ちゃんもしかして…」

妹「なによ」

姉「おっぱい…敏感?よくみたら、ここもツンって…」チョン

妹「ちっ、違うよ!お姉ちゃんだって、おっぱい気持ち良いくせに…」

姉「お姉ちゃんは感じるけど、妹ちゃんは違うんだ?じゃぁ、ツンツンしてもなんともないよね?」ツンツン

妹「ぅい…だ、いじょうぶ、だもん」ヒクン

姉「かわい…」ドキ

姉「ねぇ、そういえば妹ちゃんは1人でしてるの?」ツン

妹「な、なんで…?」

姉「いつもお姉ちゃんがやられてて、妹ちゃんはどうしてるのかなって思って」ツンツンッ

妹「ぉ、お姉ちゃん…が落ちた後に1人…でっ、してます…」ピクンッ

姉「お、落ちたって…」ウゥ…

妹「お姉ちゃんいつも、そ、そうだもん…チュゥして、ちょっと話したと思ったら、気をっ…失うように」ビクッヒクッ

姉「だ、だってぇ…」ツンツン…キュ

妹「あぁぅっ…ぅぅ」ビクッ

姉「ぁ、ご、ごめん痛かった…?」パッ

妹「ぅ~…。……」キュ

姉「きゃぁうっ…ちく、つまんじゃだめ…」ピクン

妹「そんな感じです」キュキュゥ

姉「んっ、…んくっ、」キュゥゥ

妹「ぁああっ…ちょとっ…」ピクンピクン

パンティ

妹「おねっちゃぁ…、あとでっ、おしお…きっ、らからぁ…」ヒクヒクンッ

姉「やっ…やだあ…」ビクンッ キュキュゥッ

妹「んっ!ふぁっ!」ビククッ

姉「…わた、私が…今度から、してあげっ…あげる」ギュッ

妹「やっやぁ…乳首も、もぉりゃめっ!…ん…んー!………チュゥ」ピク

姉「あぁぁっ…!んくっ…んんっ」ビククッビクンッピクンッ

妹「はぁ…んはぁはぁ…チュゥ…チュル…」

姉「あっあっ…あぁっ、ん!んんーっ!!」ビクンッビクンッ

妹「ふー…ふぅ…はぁ、……ふ…ぅ…」

姉「うぅ…はぁ…ぅくっ…ふぁ…はぁ…」

妹「よ、よかった…お姉ちゃんを、キスだけで感じるようにしといて…はぁ」

姉「う…ぅ、ず、ずるい…はぁ…はぁ」

妹「そう思うなら、我慢したらい、いいんだよ」

姉「…む、むりぃ…」

妹「下のお口ぐらい感じちゃって…口まんこって感じ?」

姉「や、やだぁ…。い、妹ちゃんが、うまいんだよ、たぶん…」

妹「そなの?」

姉「上顎舐めるのは反則」

妹「だって、いい反応するんだもん」ベー

姉「はふぅ…というか、長湯しすぎ…」

妹「あがろっか」ザブ

姉「あー、のぼせたー」

妹「それはイったばかりだからです」

姉「…そうでした」ザバッ ポヨン

妹「だからそのおっぱいなんとかして」

姉「アイス食べたーい、バニラー」

妹「ウシ乳女めっ」モミッ

姉「あ~ん」

見てます

あれ?>>116id違うけど自分です。


リビング

姉「うー、妹ちゃーん、お願い肩揉んでー」

妹「なんで私が」

姉「揉むの好きでしょ?」

妹「揉むのが好きなのではなく、お姉ちゃんを攻めるのが好きなんで」

姉「えー…、ちょっとだけ、ね?」

妹「むぅ、ちょっとだけだよ?…でもなんで肩なんか」モムモム

姉「大きいと凝るの」

姉「…。」モミッ

姉「あんっ」

>>125 ならびに読み手さん、どもです。カンシャー


姉「妹ちゃん、胸は揉んだら大きくなるって」

妹「自分でやります」

姉「た、他人にやってもらわないとお、大きくならないんだよ?」

妹「はぁ…(お姉ちゃんのウソわかりやすっ)」

姉「ね、だからしてあげる」

妹「結構です」ビシッ

姉反撃キテター負けてたー

姉(姉として、ちょっとは立場を逆手をしてみたい)

姉(妹ちゃんの可愛い姿を見てみたいっ)

姉(でも、どうしたらいいんだろ)

姉(正直、キスされたらどうしても身体が反応しちゃうし)

姉(両手をふさいで、自由を奪って口ふさぐ?)

姉(いやいや、ダメ。妹ちゃんの喘ぎ声も聞きたい。)

姉(どうしたら……。…!)

>>129訂正
最初の括弧
逆手を→逆転

妹「お姉ちゃーん、…?お姉ちゃんどうしたの、風邪?」

姉「違うよ。お姉ちゃんは妹ちゃんに負けないように考えたのです」

妹「え?」

姉「このマスクさえあれば、キスされる事なく、妹ちゃんと立場逆転できるはず!」

妹「え…。え?」

姉「今までのお返し、してあげる」

ほうほう

妹「ぇ、お返し?仕返しじゃなくて?」

姉「あ…。もちろん仕返しだよ!」

妹「まぁ、いいや。それでどんな事するの?」

姉「と、とりあえず腕を縛らせてもらいます」

妹「ロープは?」

姉「もちろん準備は万端」

妹「縛り方は知ってるの…?」

姉「そ、そこはテキトーに」

妹「ダメだよお姉ちゃん。縛るの失敗したら簡単にほどけちゃうんだよ?」

姉「う…、ぎゅっと縛れば…」

妹「痛くするの…?」ウル

姉「い、いや、そういう訳じゃ…」

妹「私が教えてあげる、ロープ貸して」

姉「だ、ダメ!渡したら私が縛られる気がする」

妹「ちっ」

姉「観念しなさい」ガバッ

妹「うわ、ちょ…ほ、本気?」

姉「妹ちゃんにお返…仕返しするの!」ギュッギュッ

妹「お姉ちゃ…、ちょっ…やだっ」ジタバタ

姉「ベッドにしっかり縛って…と」ギュッ

姉「えっと…ここに結べばいいかな?ベッドの方はきつく結んでも大丈夫だよね」ジー


妹「あ…(だから、甘いって)」シュル

姉「これでよしっ…と――」グイッ シュルル

妹「だから、言ったじゃん。簡単にほどけちゃうって」シュル ギュギュ

姉「きゃっ、な、なに!?」

妹「こうやって、こう結ぶんだよ」ギュギュゥ

姉「うそ、これっ、ほ、本当に動けない」ジタバタ

妹「お姉ちゃん詰めが甘いんだよ」

姉「や、今日は私が妹ちゃんを気持ち良くするの」ジタバタ

妹「そんな暴れないでよ、わかったから」

姉「え、解いてくれるの?」

妹「誰もそんなことは…」

姉「えー…」

妹「今日は気持ち良くしてもらいます」

姉「だから、解いてもらわないと」パタパタ

妹「このままで十分大丈夫だと思う」

姉「無理だよ」

妹「マスクとって…口でしてね?」

姉「んえ?」

妹「顔面騎乗ってやつで」

姉「が!えっ!?」

妹「気持ち良くしてください」ヌギ

姉「いいけど、なんか、そうじゃなくて」

妹「さ、舐めて」

姉「う…この角度すごくエッチィ…」

姉「妹ちゃんが、股開いて跨いでるなんて…」ハァハァ

妹「お姉ちゃんがまったく嫌がらないなんて…」ハァ…

姉「こんな私に誰がした」

妹「もう口を閉じてください、よいしょ」クチュン

姉「んっ…んー」チュチュ

妹「おねぇちゃん、…ちょっと…これっ、きもちっ…っ」ピク

姉「チュ…きもひぃ…?…チュル…クチュチュ…」

妹「あっ…や……やっ…うんっ、きもちぃ…」ピクンヒクン

姉「チュルル…チュル…ふはっ…んっジュルルル…チュパ…」

妹「んっ…んくっ…はぁんっ…!」

妹「んっんっ…っ!あぁ…ぁぁん…」ピクピク ニュ

姉「はぁ…クヂュゥゥ…んっ、ジュルル…クチャックチャッ…」

妹「あぁぁ…っはぁん…ぁんっ…ふっ…く…んーっ……」ニュッニュッ

姉「んっチュ……腰、うごひちゃう?…チュルッチュルッ…」

妹「んっ…ぃ、いっ…、きもち…よくて…っ」ニュックニュッ

姉「んふ…チュルッ…クチャッ……ヂュゥゥ…」

妹「ひゃぁうっ…す、すわなぃ…でっ」ビクビク

姉「チュルル…んふぅ…クチャクチャクチャ…ふぁっ…チュチュ」

妹「あうっ…あっ…あぁ…うぅ、きもちぃ…よぉ…っ」クニュックニュッ

姉「チュッチュッチュッ…いもうろちゃ…すご…出てきてる…ジュルルルル…」

妹「やぁ…音立てないでっ…あぁっ!」

妹「んっ…」スッ

姉「え…?妹ちゃん?まだ…」

妹「はぁはぁ…お姉ちゃんにもして、あげる、ふぅ…」

姉「ぁ、え…舐めあいっこ…?」

妹「そ…。……よぃ…しょ。…お姉ちゃん…すっごい濡れてる…チュ」

姉「ぁうっ…だって、妹ちゃんが、すごくエッチだったからぁ…っ…んっ」

妹「だからって…こんなに…クチュ…」

姉「んんっ…あっ…妹ちゃん…も少し、腰落として…」

妹「は…うん。…クチュ…チュ……んっ…あ」ビクビク

妹「はぁはあっ…チュッチュ…チュル…」

姉「グチュゥ…チュゥ…ふあっ!んっ…チュッチュパッ」

妹「んあっあっ、お姉ちゃんも…気持ちいい…?チュパッチュパッ」

姉「んっ!んーっ、いい…よ…ああっ…ジュルル…」

妹「あぁあっ…チュんぁぁっ!や、んっヂュゥゥ…」

姉「んくっ…っ…クチュッ…んー!」ビク

妹「あっ…だ…めぇ…っ!チュッチュ…」ピクッピクッ

姉「んチュ…クチュックチュックチュッ…チュヂュゥゥ…っはぁ…」

妹「やぁっ…ぁっ…だめっ…イっちゃ…くぅ!!」ビクンッビクビクンッ

姉「…はぁ…っく、ふぁ…はぁはぁ」

妹「はぁ…ぉ…お姉ちゃん…んっく…はぁ」ピクピクッ

姉「ふぁ…ん、やっと、イかせ…られたぁ…」ハァハァ


妹「ん…、気持ち良かった…」

姉「ふへへ…」

妹「お姉ちゃん…顔べたべた…」ペロ

姉「あ…っ…」ピクン

妹「ペロ…チュチュ…」

姉「あぅ…妹ちゃっ…んあっ」ビクビク

妹「チュッ…ペロチュ…チュゥゥゥ…」

姉「あぁっ…んっっ!」ビクンッ

妹「クチャクチャ…クチュゥゥ…」

姉「ぅっ…はわぁっ…く!イっ!!!」ビクンッビクンッビクンッ

妹「チュ…お姉ちゃん、口の中感じすぎ…」

姉「はぁ…はぁはぁ…」ヒクヒク

姉「はぁ…うっ…ふぅ…はぁはぁ」ヒク

妹「…はぁ、お姉ちゃん?」

姉「ふぅふぅ…は、外して…」クイックイッ

妹「はい、どうぞ」シュル

姉「はぁ…はぁ」ギュ

妹「お姉ちゃん…ハグ魔?」

姉「…ふー。そ、ハグ魔」ギュッ

妹「ふふ」ギュッ

パンツとこんにゃく用意した

……ふう

むらむら

おい続きは?

妹「お姉ちゃん彼氏が出来たらやばいよね」

姉「え、なんで?」

妹「だって、今キスだけでもうとろとろになっちゃうでしょ」

姉「あぅ…」

妹「今後キスだけでイくようにするわけだし」

姉「や、やめてよ」

妹「彼氏びっくりだよね」

姉「うぅ…」

姉「そういう妹ちゃんはどうするの」

妹「え、だって私にはお兄ちゃんがいるし」

姉「あぁ、そういえば」

妹「昨日も…ふふ」

姉「なになに?」

妹「ひーみーつー♪」

姉「えー」

妹「お兄ちゃん、以外と硬くて…ふふっ」

姉「えぇ!?な、何が!?」

妹「筋肉」エッヘン

姉「あぁ…」

妹「クラスにいい人いないの?」

姉「えー?うーん。ちょっと前まで弟くんがよかったからいないんだけど…」

妹「だけど?」

姉「妹ちゃんにはもう適わないからなぁ。いい人かぁ…」

妹「いないの?」

姉「いないなー」

妹「お姉ちゃん年下が好みなの?」

姉「そうねぇ、弟くんは可愛くて好きだったから」

妹「ずいぶん素直になったね」

姉「妹ちゃんのせいです」

妹「でも年下がいいなら、ドmってのはちょっとやばいんじゃ」

姉「だから妹ちゃんのせいでしょ?」

妹「年下に攻められるお姉ちゃん」

姉「変な想像やめてよ!」

妹「いや私も年下なんだけど」

姉「そうでした」

妹「頑張って攻めの練習する?」

姉「え…?うーん」

妹「その彼氏がお姉ちゃんに攻めてもらいたいかもしれないし」

姉「マゾな男の子はちょっと…」

妹「そう?」

姉「え」

妹「だってひれ伏ふすんだよ?」

姉「え」

妹「まぁお兄ちゃんになら攻めてもらいたいけど」

姉「結局どっちよ」

妹「これは妹心です」

妹「お姉ちゃんはどう想像してたの?お兄ちゃんで」

姉「それは、…してあげたいな、と…」カァ

妹「実際にしてるのと逆じゃん私たち」

姉「うん…」

妹「お互いに理想のされかた、しかたをしてたってことかな?」

姉「私は襲われてるだけなんだけど」

妹「最近はノリ気なくせに」

姉「だ、だってぇ…」

妹「そんなお姉ちゃんが可愛い」

姉「うぅ…」カァ

妹「あ、じゃぁ私彼氏やるね。どうなるのかやってみよう」

姉「えー、まだ気になってる人すらいないのに?」

妹「ただの妄想でいいから」

姉「そんな難しい…」

妹「よーい、スタート」

姉「え、え?」

妹「姉…好きだ」

姉「うゎ…は…」ドキ

妹「ほら、お姉ちゃんしっかり」

姉「無理だって!」

妹「姉、好きだよ」

姉「や、え、私はなんて呼べば…?」

妹「うーん…と、じゃぁ…私でいいよ、妹で。練習だし」

姉「…妹…ちゃん?」

妹「ちゃんはいらないでしょ、私彼氏役だし」

姉「女の名前じゃない」

妹「いいから!」

姉「えー…、わ、わかったよ…」

妹「はい!スタート!……姉、キスしよ」

姉「えぇ!?…で、でも」タジ…

妹「したくないの?」

姉「や、そ、その…」ドギマギ

妹「ほら、こっち向いて」クイ

姉「う…、えと…」ドキドキ

妹「好きだ、姉…」チュッ

姉「んんぁっ!!」ビクッ

妹「…姉?」

姉「うぅ…くぅ…」ビクビク

妹「…フチュッ…」

姉「あうぁっ…っ!」ビクンッ

妹「かーっと!もうダメじゃんお姉ちゃん!」

姉「ぅ…ふ…っく」ハァハァ

妹「というか町中でキスなんかしたら最悪通報されるよ?」

姉「はぁはぁ…い、妹ちゃんの…せいだぁ」

妹「例えば公園とか海とか、エスカレーターとか、別れ際とか、どうするの?」

姉「はぁ…ふぅ…、エ、エスカレーターって」

妹「したくなるでしょ」

姉「や、…知らない」

妹「わかった!お姉ちゃんからキスしてみたらどう?…はい、どーぞ」スッ

姉「え、わ、私から?」ドキ

妹「そうだよ、ほらそれなら大丈夫でしょ」ンー

姉「ん、……は」ビク

妹「…?お姉ちゃん?」

姉「やっ、うそ…なんか、もう唇がゾクゾクしちゃって…」ビクビク

妹「え…」

姉「うぅ…」

妹「でも、ほら、とりあえず一回…ね?」ンー

姉「ぅん…」ゾクゾク

妹「……」ンー

姉「…チュ…あぅ!」ビクッ

妹「…」ンー!

姉「……チュふあっ!」ビクンッ

妹「……」ジトー

姉「はぁはぁ…」

妹「キスでイくまでもう少しって感じだけど…、なんかお姉ちゃんの人生的にはすごいことになりそう…」

待ってた

姉「妹ちゃんのせいだ!妹ちゃんのせいだぁ!」

妹「キスしてあげるから許して?」

姉「え?」ドキ

妹「その期待した目、お姉ちゃんも相当あれだよねぇ…」

姉「し!してないよ!」

妹「じゃぁしなくていい?」

姉「えぇ…?」

妹「ほら」

姉「あぅ…」

妹「さっきからチュッチュッしてるからスイッチ入っちゃってるんでしょ?」

姉「そ、それは」

妹「する?」

姉「えと…、あの」

妹「あぁ、そんな確認せずされたいのか、チュッ」

姉「ぁッ!!」ビクンッ

妹「…お姉ちゃん、口とクリ、どっちが気持ちいい?」コリ

姉「んぁっ!…んっ…わ、わかんな…ぃ」ヒクヒク

妹「ふーん…ってえ?わかんないってことは同じぐらい気持ちいいってこと?」

姉「ぇ…?ぅん…そう、かな」

妹「お姉ちゃんは突然キスされたのと、突然クリを触られたと同じ感度なのか…」

姉「き、気持ち良さならク…下だけど、でも、キスも、電気走ったみたいに、感じちゃう…」

妹「この姉はだんだんやばくなってくな…チュッ」

姉「んーっ!!」ビクッ

妹「…チュッ、チュロッ」

姉「んあ…んんっ!」

妹「クリも触ってあげる…」コリ

姉「あぁぁっ!!」ビクッ

妹「もう本当にとろっとろ、ぐちゃぐちゃだよ…。いやらしいね」クチャコリ

姉「ああっ、やっ、いやぁっ…!言っちゃ…ぁ!」ビクビクッ

妹「だって、ホントだよ?……チュゥ」クチャチャッ

姉「やっ…あッ!…んぁあっ!!」ビクンッ

妹「…チュ…チュゥゥ」グチャニチャ

姉「んんっん!!…んっく!!」ビクビクビクンッ

妹「おっと…」パッ

姉「はっ、はぁ、や、やめないで、も、少しで…イ…からぁ!」ヒクンヒクン

妹「お姉ちゃん、チューとクリだけ触り続けたらイくの早いんだもん、つまらない」

姉「お願…い!はぁはぁ、くっ…イかせて…!」ヒクヒクン

妹「まだダメ」

姉「はくっ…はぁはぁ」ヒクヒク

妹「というわけで、これを使います」

ビィィィィィ…ン

姉「そ、それぇ…」ヒクビク

妹「お姉ちゃんのベッドの収納から見つけました」

姉「や、やぁ…それ、だめぇ…」ビクビク

妹「はいどうぞ…」ビィィ…ヴヴヴヴヴ

姉「ぃやぁぁはああっ!」ビクンッビクンッ

妹「あれ、うそ、お姉ちゃんイっちゃったの?」

姉「はぁっはぁっ、あ…ぅ…うん」コクコク

妹「えー…」

姉「はっ、はぁっはあっ…」ヒクンッヒクンッ

妹「……」…ヴヴヴヴヴヴ

姉「あぁぁっ!?や、ゃだめぇぇっッ!!」ビククッビクッ

妹「…チュッヂュロロロッ…」ヴヴヴヴ…

姉「ん゙ん゙ん゙ぁっ!!?」ビククッビクッビクンッ

妹「…っはぁ…、んふ…連続でイっちゃったね」

姉「っ……っ…っ……」

素晴らしい

>>175なにそのid、オナニーに繋げればいいの?わかった。終わりにしようかと思ったけどまだ書くうん書く

じゃあ俺はマスカく

妹「…お姉ちゃん、大丈夫?」

姉「……ッ…っ……くっぁ」ヒクンッ…ヒクッ

妹「そんなに、気持ち良かったんだ」

姉「…っ……はぁ、はあ……」ピクン…ピク…

妹「お姉ちゃん…?」

姉「っ…はぁ………スゥ…スゥ…」

妹「お姉ちゃん、寝ちゃった…?」

姉「…スー……スゥ……」

妹「これ、気持ちいいんだ…」ドキドキ

ブイィィィィィ…ン

妹(ちょっと、だけなら)

ブイィィ… ヴヴ…

妹「ぁんっ…っ(ぅ、きもち…ぃ)」ビク

妹(もう少しだけ…)

ヴヴ…

妹「あぁっ…!(声出ちゃうよぉ…)」ビク

妹(もうちょっとだけ…)

ヴヴヴヴ…

妹「んんっ…んあ!ぁあっ!」ビクンッ

しえんしえん

ヴヴヴヴヴ

妹「あぁっくっ…んぅ…!…っ!(声、声我慢しなきゃ)」ビクビク

妹「ぁ……く…んんっ!…ん…ッっ!」

妹(おっぱいも…乳首も触りた…)キュゥ

妹「ぃうぅっ…くっ…ん!」ビクンッ

たまらん

妹「ぁ…ふあ!…ん…ぃっ」ビククッ

妹( )キュキュゥ

ヴヴヴヴヴ

妹「き、気持ち……んっ!!…ぃ…はぁ、ん!」ビククッビク

妹「ゃうぅぅ…ひぃぁっ…っ…つく……ぅ…」ビクビクビク

ヴヴヴヴ

妹「ぁあ…っ!…はぁあっ……んくっ、ふ…っ」ビクビクク

妹(ああぁっ、や、イちゃ…イちゃいそう!乳首も気持ちぃ!)キュゥギュゥ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

妹「んはあぁっ…く!…ゃぁあっ…」ビククッビククッ

妹(あれ…これ、まだ強く、なる…の?………)

ヴヴヴ…ヴィィィィィィ!!

妹「ふあぁぁぁあっ!!」

妹(  )ギュゥゥゥ

妹「ぁぁぁぁっく!イくっイくっ!…っィく!!!」ビクンッビクビククッ

妹「はぁっ…はぁっ…あっ…ふはぁっ…んっはぁ…」ピクッ…ピクンッ

妹(気 ち…よ すぎ)

妹「はっ…はあっ…く…」ピクンッ…ピク

ヴヴヴ……ゥゥン…

妹「はぁ…はぁはぁ…っ……っはぁ」

妹(お、お姉ちゃん…は?)チラ

姉「……スー……スー…」

妹(よかっ…た、寝てる)

妹「ふー…はぁ……、………スゥ……スー」

きたか

良いぞ

パンツァー

姉「……スゥ……ん?…あ、れ?」

姉「私、寝ちゃって…た。妹ちゃん?」

妹「……スー………スー…」

姉「妹ちゃんも寝ちゃってる…」

妹「…スー……」

姉「……」ジー

妹「…ん、」

姉「…」ハッ

妹「んー……スー…」

姉「……」ホッ

姉「……チュふあっ…んっ」ビクッ

姉「はぁふぅ…ダメ…だ、はぁはぁ…」

妹「スゥ…スゥ…」

姉(今のうち…か)

ギュッギュッ…

姉(……よし)

妹「…スー…スゥ…ん…スー」

姉(おやすみ、妹ちゃん。明日が楽しみ、ふふ)

ギュウ

姉(妹ちゃん暖かい)

姉「………スゥ」

妹「……うぬぅ……ん?」

姉「妹ちゃん?」

妹「…お姉ちゃ…あれ?」

姉「おはよ」

妹「おはようじゃなくて、手」

姉「縛らせてもらいました」

妹「ちょっと、なに…」

姉「今度こそ、お返…仕返しよ」

妹「お返し?」

姉「仕返し!」

妹「でもお姉ちゃん、そんなことしても意味ないんじゃ」

姉「え?」

妹「だって、私が解放されたらお姉ちゃんにまた同じ事するに決まってるじゃない」

姉「えー?」

妹「それにキスだけでイきそうになるお姉ちゃんに勝ち目はないでしょ」

姉「キスしなければいいんでしょ、だ、大丈夫だもん」

妹「たぶんお姉ちゃんはキスしたくなると思うけど」

姉「むぅ…」

姉「いいのっ!今は妹を気持ち良くしてあげれればそれでっ」

妹「え、動機はそれなの?」

姉「…いやっ、仕返しだから、妹ちゃんを懲らしめるためだから」

妹「はいはい、それで?」

姉「な、なんで縛られてるのにそんなに勝ち気なのぉ…?」

妹「や、別に…」

姉「と、とにかくこれで」スッ

妹「ロ、ローター…!」ドキッ

姉「妹ちゃん、昨日これ、使ったんでしょ?」

妹「お、起きてたのっ!?」

姉「寝てたけど、やっぱり使ってたんだ?」

妹「や…」

姉「使ったまま置きっぱなしだったから」

妹「う…」

姉「気持ち良かったの?」

妹「……い、いや、大したことなかったから、ほっぽって寝ただけで…」

姉「そうなんだ。じゃぁ、使っても平気だね」

妹「え」ドキッ

今夜のおかずにします

妹「へ、平気だよ」

姉「そうなんだ?それは使い方が悪かったんだよ。今までは攻めるばかりで自分じゃわからなかったんだね」

妹「えっと、あの」ドキドキ

姉「私がやってあげる」カチ

ブィィィ…ン

妹「あ、待って待って」ジタバタ

姉「動いちゃダメ。おっぱいからがいいかな」

ブィィ……ヴヴッ

妹「んっ…!」

妹「んっつ…ふ…、へ…へいき…だよ」ピク

姉「え?…じゃぁ、ここは?」

ブブブ…

妹「いっ…うぐ…ち、乳首ぃ…」ピクン

姉「どう?気持ちいいでしょ」

妹「あ…ぅ、はぁぅ…く…へひき…っん」ピクンピクン

姉「平気?平気には見えないけど、ここ気持ちいいんじゃないの?」グィ

ヴブブブ…

妹「ひゃぁ…あっ……うんっ…へいき、いきっ」ピクピクンッ

姉「ほら、ほらどう?」グッグィッ

ブブブブッ…

妹「んんっ…あぁっ…、…っ!」

姉「じゃぁ一回舐めて吸ってあげる、そしたら敏感になると思うし」

妹「あっ…ぅっ…や、やめっ」

姉「妹ちゃんの乳首…可愛い……」ペロ

妹「っ…!ん…っ!」

姉「…チュル、んんっ…ふぁっ…チュゥゥ…んくっ」ピクッ

妹「あぁぁっ…いっ…やぁ…あっ」ピクンッピクンッ

姉「チュルルッ…ふあっ…い、私も…舐めてたら、チュチュッ…興奮してきちゃ…」ヒクン

妹「ぉねちゃ…あっ!」ビクッ

姉「ふぁっ…、ん…ほら、乳首ちょっと、立ったよ…?」

妹「やぁ…ぃやぁ…」ヒクン

姉「これなら、ローター…気持ちいいよ」

ブィィィ…チョン

妹「ひぃああぁっ!?」ビクンッ

姉「ぁ、体跳ねたよ?」

妹「いやぁぅっ…ああんっ!」ビビッ

姉「ほら、気持ちいいでしょ?」

妹「ひっ…く…んんっ!…ん、ん…そ、でもっなっ…ぃ」ヒクンッヒクンッ

姉「妹ちゃんも、素直じゃない」

ヴィィィ…

妹「ゃんっ!…んっんっ!んんっあっ!」ビクビクッ

姉「こっちの乳首寂しいよね…チュゥ、んくっ」

妹「あぁあっ!ぉねっ…ぉねぇちゃぁんっ…!」ビクビククッ



姉「んっ…チュチュルル…あぁぅっ、チュ…うぅあっ…」

ヴヴゥゥ…

妹「お姉ちゃん…お、ねえちゃ…ぁん…っ!」ピクンッ

姉「ぅはあんっ…はぁ、唇と舌が…気持ちよくて…っ、チュロロ…んんっ!」ピク

妹「やぅっ…ちくっ…気持…ひぃっ!…あぁぁっ」ビククッ

ヴヴヴヴ…ンン……

妹「っはぁはぁ…っあはぁ…はぁ」

姉「妹ちゃん…ほらよかったでしょ」

妹「はっはぁ…、んく…ふぅ…そんなこと、ないもん」

姉「じゃぁ…次は下ね」

妹「や、下って、クリ…?」ドキ ピク

姉「うん、だって大丈夫なんでしょ?」

妹「うそ、や、そこだけは許して」

きた!!
待ってたぜ

>>1
逃走じゃないよな?

バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/


姉「行くよ?」

ヴヴヴ…チョン…チョン…

妹「あぁっ!…ぁあうっ!」ピクッピクンッ

姉「すごい、糸引いちゃって…」

妹「ぁあっいやぁ…っ…やめ、てぇ」ビクッ

姉「あ、ごめんね。もっとあててほしいよね」

ヴィィ…ヴヴヴヴ

妹「ぃあぁぁっ!ぁああぁぁぁ!!」ビクンッビククッ

姉「妹ちゃん自分から押しあてるみたいに腰が動いてる…」

妹「やぁあぁっ!んんぁああ!!」ビクビクンッ

姉「ゎ、イ…きそう?」

妹「ぁんっあっ…っイ…きそ…っ!」ビクンッピクンッ

姉「いいよ。イって、気持ち良くなって?」

妹「ぁぁいっ…いぃ…っ?ぉ姉ちゃっ…イって…ぃ?」ビクビクビクッ

姉「イって、イっていいよ」

ヴヴヴヴ…

妹「イぃっ!…ぁあっああぁ!…イく、ィくぅぅっっ!ッッ!!」ビクンッビグンッ

>>206ー209
大事なトコで寝…サキュバスに呼ばれてしまって申し訳なかった。ちなみに>>1じゃないのよ、乗っ取りよ

ミス、206ー208ね。

姉「イけた?」カチ

ゥゥゥン……

妹「っ…!…っ、イっ…たよ、んく…はぁ…」ピクンッ

姉「すごかった…」

妹「っはぁはぁっ…ん…はぁ」ピクンピクン

姉「私もいつもこんな感じなんだ」

妹「はぁ…はぁっ…ほ、ほ…どい、て?」

姉「…まだ、ダメ」

妹「…っ?…はぁはぁ…」

姉「妹ちゃん…中にほしいでしょ…?」

妹「はぁ…はぇ?…」ピク

素晴らしい

姉「これ、中に入れてあげる」

妹「これっ…て、ローター?」

姉「うん。きっともっと気持ちいいよ」

チュプププ…

妹「や…、お姉…ちゃん、中、入って…るっ」ピク

姉「い…妹ちゃん、処女は?」

妹「んっ…、お、お兄ちゃんに…っ」

姉「…」カチ

ヂュヂュヂュ…

妹「ふぁぁっ!!」ビクビク

姉「どう、中で動いてるの」

妹「あっ…あ、あぁん」ビクビク

姉「お腹の中で震えてるのわかるでしょ」

妹「ぅ…んっ、あっう…わかるっ…っ」ピクピク

姉「一番奥で震えてた方が、気持ちいいかも…」

ニュッ…ツププ

妹「あぁっ…お姉ちゃんの指…も、入って…くっ」ピクンッ

姉「ほら、一番奥にローター当たった」ググッ

妹「ゃぁあぁっ、あ…わかるっ…奥まで来てるのっ…わかるのぉっ…」ビクビク

姉「妹ちゃん…それ子宮の入り口だよ」

妹「はぅっ…くっ…あぁっ!あ!…んんっ」ピクビクンッ

姉「そこ気持ちぃ?」

妹「あ、あ、…んっ、うん…、うん…っ!」

姉「…指、こんな濡れちゃった…はい、妹ちゃん、舐めて」

妹「んっ、はっチュ…チュル、んっ、チュクチュク…」

姉「っはぁ…い、妹ちゃん…すごく、やらしい…」

妹「…チュク…はぁぅ…んっ…チュチュッ…チュゥゥ…っぷぁっ…チュパ」

姉「そのまま私の指しゃぶっててね。実は…ローター、まだ強くなるんだ…えい」カチ

ヴヴゥ゙ゥ゙ゥゥ…

妹「んぁぁあぁ!チュ…んんっ!!…チュク……ふぁんん!!」

姉「ほら、ちゃんと、しゃぶって…」

妹「んんーっ!」ブンブン

姉「首振ってもダメ…」

妹「んんっ…チュク…んく…チュクチュク…チュジュル…っあん…チュルッ」ビククッ

逆転良い

姉「また軽くイったの…?」

妹「んく…っ!ふぁあっ!チュプジュル…んっんっ」コクコク

姉「妹ちゃんもなんだかんだで、マゾっぽい…よね」チュポン…

妹「あっ…あん、んーん」ピクピクン

姉「指…こんなホコホコになっちゃった…あむ…チュル…んくっ…うぅ…妹ちゃんの味ぃ…はぁ」

ヴヴゥ゙ゥ゙…

妹「あぁっ…お、ね…ゃん…っ!も、止めてっ!あぅくっ!」ビククッ

姉「あ、う、うん」カチッ

妹「はっ…はっはぁ…」ピクンピクン

姉「妹ちゃん…体ずっとピクピクしてる…」

妹「うくっ…はぁはぁ…」ピクンピク

姉「抜いてあげるね」

ニュポ…ニチャァ…

妹「あぅっ…んっ…はぁふぅ…」

姉「糸まで引いて…」

妹「これ…これもほどいてっ…」

姉「まだ、まだダメ」

妹「え…まだ…、も、もう…や」

姉「実はね…こんなのもあるんだぁ…」ゴソゴソ

妹「な…なに…?」ビクッ

姉「ほら」

ススッ

妹「それっ…バイブ!?」

姉「正解」

妹「あ…ぁう…やだぁ…」

姉「そんなこと言って…こっちは期待してるよ?」クチュ

妹「うぅ…っ!」ビクッ



ちんこ投げた

姉「ほら、どうするの?妹ちゃん」

妹「ゃ、やぁ…」ヒクヒク

姉「これ入れてほしくない?」

妹「や、やめ…て」ヒクヒクッ

姉「…あてがってる入り口は欲しそうにぱくついてるのに?」クニクニ

妹「やっ…そ、んなこと…ないっ」ピクヒク

姉「ふーん、じゃやめるよ」クニュ…

妹「ふ…え?…ぁ」ヒクン

姉「いいんでしょ?」

妹「ぁう…ぇ、」

姉「素直になる?」

妹「うぅ……」

姉「妹ちゃん、ほしい?」

妹「……ぅっ」ヒクッ

姉「ほしい?」

妹「は、はぃ…」

姉「妹ちゃん…じゃぁ、ちゃんと言ってみて?」

妹「ぅぐ…。…。私のおまんこにバイブ突っ込んでください」

姉「えー…」

妹「…」カァァ

姉「も、もっと恥ずかしそうにとか、ないの…?」

妹「だ、だってだって…、逆の立場だったら言うまで入れないもんっ」

姉「じゃ、じゃぁ、恥ずかしそうにお願いします」

妹「えーっ…」

パンツ盗まれた

妹「というかお姉ちゃんずるいっ!さっきから恥ずかしい言葉言うの私からだもん」

姉「え…、え?」

妹「お姉ちゃんは、それとかこれとかこことか、下の…とか、濁してるんだもんっ」

姉「そ、そんなこと…」カァ

妹「たまに言うけど、頻度が」

姉「口答えしたら入れません」

妹「…んーっ!」

姉「恥ずかしそうに、言って?」ピト

妹「あぅっ…んっ」ヒクッ

姉「…言って」チョン…

妹「うぅ…、ゎ、わたしの…中に、ぃ、れてっ…」

姉「…」チョンチョン

妹「ぁ…っ、っ、いれっ…てぇ…」

姉「…」ツンツン

妹「や…あっ…!…ぁたしの…おまんこのな…かに、…ぉきいの…入れてぇ…」ヒクヒクッ

姉(妹ちゃんの腰が…入れようと動きだして…、えっちぃ…)ドキドキ

妹「…もっ、おねがぁぃ…ほしいっ…ね、ほしぃ…よぉっ…!」ピクピク

姉「ん…よくできました。ゆっくり入れてあげる」グィ

妹「ふあっぁっ!…きた…っ!…ぅんっ」ゾク

姉「入ってく…」

ヌヌヌッ

妹「ぁっくっ…!はっ…あ、あ、きてるっ…よぉ」ゾクゾク

姉(あとは…一気に…)

ズププッ!!

妹「っひゃあぁぁあっ!!?っ!?…っッ!!」ビクンッビクンッ

姉「あ…イちゃった?…妹ちゃんイきやすいの?」

妹「っあぐ…あっあぁ…ああ…はっあ、ああ」ピクンッピクンッ

姉「よだれ垂れちゃって…チュル…んんっ」

妹「あっ…チュチュル…チュヂュル…」

姉「妹ちゃ…あっ!チュ…んあっ…はぅ…ぁんんっ」 
妹「はっ…はぁっはぁっ…」ピクンピクン

姉「キス…きもちぃ…はぁふぅ…」

妹「あっ…あ、あ…ねぇちゃ…っふぁっ!」

姉「はぁ…はぁ…、動かしてあげる…」

ヌロ~ッ…ジュフプッ

妹「くあっ…はあっ!ああっ!」

姉「気持ちぃ?…中擦られるの」

妹「…ぃあっ!いぃっ!…きもひっ…ょ!」ビクンッ

あれいつの間にか逆転してる

逆転もありだな!

明日のパンツと少しのお金があれば充分です!④

姉「だんたん早くしてあげるからね」

ヌヌヌッ…ジュププッ

妹「ふああ…くひっ…うぅっ」

姉「抜いたときひだひだ着いてくる…」

妹「ゃ、うっ…っ言っちゃ…!」ヒククッ

ヌヌッ…グチュゥッ

姉「音も…なんかいやらしい」

妹「おねえっ…っ!…ちゃんが…ぃじっ…めるからぁ…っ」ヒククッヒククッ

姉(すごく早くやっちゃえ…)

ヌッチュッ ヌッチュッ…

妹「あぁぁっ!早くしちゃだめぇぇっ」

ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ…

妹「あぁぅっ、あぁぁっ!…やぁあっ…んっ!」ビクビクビク

ヌチュッ…ピタ

妹「…はぁ…っ、…?」ヒクヒク

姉「…」ニヤニヤ

妹「…?…おねぇちゃん、…して…っ」ヒク クネッ

姉「してほしい?」

妹「…っ、して…してほし…」クネクネッ

姉「や、じゃなくて、いい、でしょ?」

妹「うぅ…うん…」クネクネ

姉「腰もずっと動いてるし」

妹「やぁん…」

ぐへへ

姉「可愛いんだから」

妹「おねぇちゃん…おねぇちゃぁん…」

姉「そろそろだったもんね、イかせてあげる」

妹「うん…、して」

ヌチュッ…ヌチュッ…

妹「んんっ!…ゃ…いぃ、よっ…んぁ!」

姉「…ふふ、よしよし」ナデ

俺のパンツァーがビクシオマ

ヌッチュヌッチュ…

妹「んっんっ…ふぁあっ!」ビクッビクッ

姉「妹ちゃん…、言うとおりキスしたくなっちゃう…」

妹「んっ…っ!…して!…っ来てょ…お姉ちゃんも…気持ち良くしたげるからっ…」ビクッ

姉「ぃ、妹ちゃん、…っ、やっ、いきなり、ク…リさわっちゃっ…っ!」ヒク

ヌッチュヌッチュ

妹「くぅっ…っ…お姉ちゃんも、…びちょびちょっ」

姉「いっ…妹ちゃんが…やらしいからっ…あっ…」ヒクンッ

妹「キス…キス…、んっ…チュッ…」

姉「チュッ…んふぁっ…」ビクンッ

ヌチュッヌチュッ…

妹「んんぁっ…チュチュッ…ヂュゥ…」ビクンッ

姉「チュッ…んーっ!ヂュゥ…んぁっく…ぅう!」ビクビクッ

ヌチュヌチュヌチュ…

妹「ふぁぁっ!!早っ…いイ……イっちゃっ…イぅっっ!」ビクンッビクンッピクッ

プシャワァァァ…

妹「あっ…あっ…あぅっ…」ピクンッピクピク

ふひひ

姉「いもぅとちゃん…」

妹「っ…っ!はぁっ…くっ…うくっ…っッ…!」ピクンッ…

姉「…キスしたら、お返しするからね…?」

妹「…っはぁ…はぁっ…ふ、はぁはぁ…」

姉「…わかった?」

妹「は…ふ、ロープ…はずし、て…」ユサユサ

姉「ん…」シュルシュル

妹「はふ…はぁ…っ…、…」ガバッ

姉「ちょ!…妹ちゃん!?」

妹「なん…て、はぁはぁ…言った、っけ…っ?」

姉「キスしたら、お…、仕返し……」

妹「はぁ…っ…、ふぅ…。…」

姉「…?」

妹「毎晩寝る前にキスだけでイかせてあげるね?お姉ちゃん」




たぶん続くけど一旦終わり。
どうもでした。

酉ってどうつけるの?
教えてエロい人

続けれ

酉についてはトリップでぐぐれば一番上に出てくる

おっつ

酉テス

>>249
出来た、ありがとう。


最初パッと見、レズ書込だと思ったんだ。後悔はしてない

一旦乙

待つわ
私待つわ

sien

妹「お姉ちゃんって実はサドなんじゃないの?」

姉「そんなことないと思うけど」

妹「だってこの前のすごかったし」

姉「あれはだからお…しおきだってば」

妹「でも興奮してたんでしょ?」

姉「んー」カァ

帰ってきたか!
超支援age

妹「ほら否定しないし、あ、わかった。お姉ちゃんはこんな反応されたら興奮するって反応を自分でしてたんでしょ」

姉「え、そんなことないと思うけど…、なんで?」

妹「あたしはこうされたら興奮するっていうのをお姉ちゃんにしてるから」

姉「そうだったの!?」

妹「半分嘘で半分本当」

姉「からかってるの?」

妹「ちょっと楽しい」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

今から読む

オカズにしてやんよ、へっへっへっ

姉「ねぇ、じゃキスでイかされたいとか願望があるの?」

妹「それはお姉ちゃんをおもちゃにしたかっただけ」

姉「…ひどい」

妹「でもいいんでしょ?」

姉「…で、でもいいです…」カァァ

妹「というわけで、キスだけで気持ち良くなっちゃうお姉ちゃんをいろんなところでいじめようと思います」

姉「なっ、なんで!?」

妹「気分です。お姉ちゃんには公衆の面前でエロい気分になってもらいます」

姉「や、やだよ」

妹「大丈夫、最初の場所はやさしいから」

姉「やだ」

妹「本当にやばいと思ったらやめてあげるから、さぁ出発」

姉「えー…」トボトボ

妹「で、着いてくるんだ?」

姉「だってぇ…」

妹「なんだかんだやられるの好きなんだよね、お姉ちゃんは」

姉「…ぅん」

妹「素直。という訳で、着いたのはカラオケボックスです」

姉「なんか妹ちゃんと来るの久しぶり」

妹「歌いに来たわけじゃないんだよ?」

姉「ぅぅ…」

妹「外でエッチの定番でしょカラオケは」

姉「し、知らないけどさ…」

妹「監視カメラは大抵スピーカーの中でしょ、もしくは角。まぁ見せ付けて中にいる男共にシコらせてあげるぐらいは許そう」

姉「え、え…、え?ちょちょちょっと待って?」

妹「なに?口内性感帯お姉ちゃん」

姉「それ、色々待って…」

妹「頑張ればキスだけでイく姉は世界にここだけだと思う」

姉「いや、やめてよぉ…、ねぇ、やっぱやめない?」

妹「あのスピーカーをカメラのレンズだと思って?ほらレンズの向こうのメンズは期待の眼差しでもうお姉ちゃんを視姦してるよ」

姉「や!見ないで!」

妹「はい、お姉ちゃんキス」

姉「えっ!?」

妹「んー」ジリジリ

姉「や、ホントに?や、やめよ?」

妹「んむー」ジリジリ

姉「い、妹ちゃん、ね?」ドキドキ

妹「んぅー」ジリ

姉「んー、…」

妹「やめたー」スッ

姉「…え」

コンコンガチャ
店員「こちらお飲物になりますー」

姉「…」カァァ

妹「どーも!」

店員「ごゆっくりどうぞー」
ガチャバタン

姉「ふぅー…」

妹「カラオケ店員って突然入ってくるからねぇー」ニヤニヤ

姉「もぉ!わかってたんでしょ!」

妹「むしろ来るってわかるでしょ」

姉「んー!」

妹「もう大丈夫だから、ね?」



姉「ね、ホントにやめとこうよ…」

妹「お姉ちゃん」

姉「うぅ…」

妹「…」チュ

姉「ん…っ」ピクン

sien

紫煙

妹「お姉ちゃん、舌出して」

姉「ん…、こぉ?」

妹「あむ」パク

姉「んあ!」ピクッ

妹「チュパ…(お姉ちゃんの舌…)」

姉「んっ…あ」

妹「チュ…チュル…」

姉「ふあっ…ああ…っ」

妹「チュクッ…チュク…(フェラってこんな感じなのかな?)」

姉「ふあぁ…ぁあ!…」

妹「チュクチュクチュク…」

姉「ふあぁぁっ!、ぁぁっ!…」ピクンッ

パンツでぐぐった

妹「チュパチュパ…」

姉「あぁぁぁっ…むぁ…」ピクピク

妹「ぷぁっ…お姉ちゃん、舌だけなのに体跳ねすぎ…」

姉「あ…や、らってぇ…」ヒク

妹「舌フェラ…気持ち良かったの?」

姉「ひもちぃのぉ…」

妹「お姉ちゃん舌出したまま…、だらしない表情しちゃって…」

妹「このままイかせたらいつも通りだから…」

姉「…ふぇ?」

妹「マイクと、マラカスを使います」

姉「…にゃに?」

妹「いいかげん舌戻して」

姉「なにするの…?」

妹「マラカスは入れる」

姉「は、入らないよっ!」

妹「あ、柄の方だから、こんな時のためにゴムも用意してあるので衛生面も問題ないよ」

姉「や、やだぁ…」

妹「マイクは通常の使い道するから」

姉「…え?」

カチッ
妹『これで喘いでもらいます』

姉「や!やだぁぁ!」

素晴らしい

妹『ゴムもつけて準備完了』

シャカシャカ

姉「ね、カメラあるんでしょ?やめよ?」

カチッ
妹「いまさら何言ってるの、それに本当にカメラなんてあるかわからないんだし」

姉「でも」

妹「舌フェラされて体から反応してたのはどこの誰よ」

姉「や…」

きたか!

妹「脱がなくていいから、ずらして入れてあげるからね」ドサッ

姉「きゃっ、ちょっと」

妹「ちょっとシミになってる…さすが、口内性感帯…」

姉「やっ、それは…」

妹「まぁ今は邪魔」グイ

姉「本当にずらし―」

妹「えい」ズチュ

姉「ひやぁあっ!」

妹「ぬれぬれだったからにゅるっと入っちゃったよ」グググ

姉「あ…くぅ…」ヒク

妹「ほら、一番奥まで届いちゃった?」グッグッ

姉「あ…あ…っ」

妹「お姉ちゃん、あそこからマラカス出てる」

姉「うぅ…」

妹「キス…チュッ…チュルル」

姉「んんっ!」ピクピクン

シャカシャカ…

妹「あは、腰動くとマラカス鳴るねぇ」

姉「やだぁ…やぁ…」

支援

妹「やらしい…。…かき回してみたり…」
グチュグチュ…
シャカシャカシャカ…

姉「やぁっ!あ、なかっ…こすれてっ」ビクン

妹「マラカスとお姉ちゃんのエッチな音が…」

グヂュグヂュ…
シャカンシャカン…

姉「あぁっ、んっ!ひゃぁんっ」ビクビク

妹「じゃぁ、そろそろ歌ってもらいますか」グヂュグヂュ

カチッ
姉『あぁあっ!…!!……んんっ…ん』ビクンッ

妹「声我慢しちゃダメ」クチュ…

姉『や…んっ……恥ず…かし…っ』

妹「ほらほら」グチュグチュ

姉『っ…!…ん…ぁ、ん』

んっ・・・



ふぅ・・・

妹「ほら、いつもみたいに声出して」グチャグチャ

姉『…っ!…っあぁ!…!っ恥…し』

妹「仕方ないな」

カチ
姉「んんっ…はぁっあ!…く…」

妹「ふふ…、はむチュッ…チュル、クチュル…」

姉「んんっ!…ん、んんぁーっ!!」ビクッビクッ

妹「チュ…チュゥゥ…クチュクチュ…っはぁ、んチュチュ」ズチュズチュ

姉「ッっ!んん…っ!はぐぁっ…あああっ」ビクビクッ

妹「チュルル…っはぁ…。…」ズチャズチャ

カチ
姉『っああ!…イっちゃう!イくっ、ィっあぁぁぁっッ!!!』

ビクンッビクビクッ
シャカシャシャカカ…

姉『あぅっ…あぁ、はぁはぁ…んっく…ふぁ…はぁ…』ヒクヒク

パンツが夕暮れの闇を裂いた

妹「いい声だったよ、お姉ちゃん」

姉「はぁ…、ん…、…ふはぁ…」

妹「カメラの向こうの店員たちも、ガンガンみてギンギンになってる事間違いなし!」

姉「っ!やぁぁ…!」

妹「さて、出ましょうか。次行きましょう」

姉「うぅ…もういやぁ」

妹「の前にお姉ちゃんのクリちゃんにテープでローター付けときます」ペタ

姉「えっ…あんっ…。や、うそ」

妹「スイッチは…腰の横のトコにしとくね」

店員「ありがとうございましたー!」



妹「会計の時の店員…カウンターから離れようとしなかったねぇ。まるで下半身を隠すように」

姉「もぉ!」

妹「ありがとうございましたってなんのお礼だろうね、ねぇ?お姉ちゃん」

姉「もう帰ろうよ」

妹「ダメ、次の場所はちゃんと決めてあるんだから、さ、行くよー」

姉「…ぅう…」トボトボ

妹「やっぱり着いてくる姉は変態さん」

姉「ち、違うもん」

妹「違うわけないよ、ローターだって取ろうと思えば自分で取れるんだし」

姉「…で、どこ行くの?」

妹「微妙に話そらせてないけど、次は映画です」

姉「映画?あ、ちょうど観たいのあったの、今人気のやつで」

妹「いいけど声我慢できるの?」

姉「」

妹「じゃぁその人気の―」

姉「いやっ、ダメダメダメダメ、違うのでいいです!」

妹「どちらにしろ声は我慢しないとなんだけど」

姉「それでも隣の席とか間隔あけたいし!」

妹「まぁそうだよね」

姉「というかお金もったいないよ…さっきから」

妹「でも気持ち良かったでしょ?」

姉「そ…れはそうだけど…」

妹(なぜ、それとこれとは関係ないことにたいして何も言わないのか)

妹「お昼にもちょっと古いのがあるってのがミソだよねぇ」

姉「ちょうどレディースデイだったし、観たことないやつだったからこれはこれで」

妹「すいませーん、ブラウケットも貸してくださーい」

店員「はーい」

姉「ブランケット?」

妹「まぁまぁ。あと何かいる?飲み物とかポップコーンとか」

姉「アイスコーヒー買おうかな」

妹「ダメ、お姉ちゃんガムシロとかミルクとかいつもこぼすんだから」

姉「うぅ…そうでした」

妹「結局コーラとポップコーンs買ったけど、飲み食いできるかなぁ」

姉「え?」ポリポリ

妹「食べてるし。暗くなったらそうはいかないからね」

姉「妹ちゃんも食べる?はい、あーん」

妹「…。あーん…。」ポリポリ

姉「おいし?」ポリポリ

妹「おいしい」ポリポリ

  ( ゚д゚ ) キタカッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /


姉「そろそろ始まるかな?ねぇ、ところで前の方って観づらくない?」

妹「だから、観るために来たんじゃないので」

姉「…そんな」

妹「まぁ見ながらでもいいですよ」

>>295
いつも思うんだが、おまえらはどうして感付くのか早いのか




姉「ねぇ、だ、だとしても後ろのお客さんから見られちゃうんじゃ」

妹「映画館の座席は段々でしょ?後ろからだと頭しか見えないし、お客さんはスクリーンに夢中。それに声は前に響く、なので前がいいのです」

姉「でも」

妹「さらに後ろだと前の客が万が一振り向いた時、お姉ちゃんの感じてる顔が見られる」

姉「前で!前がいいよね!」

はよ

妹「以外と…んー、6人か、後ろの方だし。まぁ大丈夫かなぁ」

姉「チュー……コーラおいし、はい、妹ちゃん」

妹「…チュー…、確かにおいしー」

姉「ねー」

妹「まぁ話はそれないけど」

姉「…ダメだった」

妹「あ、暗くなった。さて、声小さくね」

妹「じゃお姉ちゃんブランケットかけて」

姉「え?かけていいの?」

妹「うん」

姉「じゃ、じゃぁ遠慮なく…」パサ

妹「なんで不満そうなの?」

姉「べ、別に…。さ、触ってくるかと思ったから」

妹「ふふ」

妹「だって…こうしないと…」

姉「?」

妹「音が漏れちゃうかもしれないでしょ」




カチッ
ヴヴヴヴヴ…

姉「ぁあっん!」ビクンッ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

妹「しっ!」

カチ…

姉「うっ…ん」

妹「もぉ、こぼしたの?大丈夫?」

クスクス…

姉「ご、ごめん。いきなりだったから」ボソボソ

妹「ポップコーン噛んでて」

姉「…むぐ」ポリ

妹「ほら、いい?いくよ」

カチッ
ヴヴヴヴ…

姉「っ……、…はぅ…っ…」

妹(…可愛い)

ヴヴヴヴ…

姉「…っあ…、ぅ…」ヒクヒク

妹(すごいえっちぃ…)

姉「…ん、…っ……ぁはぁ…」

妹「気持ちいい…?」

姉「ぅ…、ぁっ…うん…っ」

妹「もう少し、強くする」

姉「や…ぁ、ま…ってぇ……っ」


カチカチ
ヴィィィィ…

姉「…っ!!…」ガクガク

はよ

妹(音漏れるかなと思ってたけど、そうでもないな)

ヴィィィィ…

姉「ぁ……っぁ…ん」ビクッビクッ

妹(実際ちゃんと動いてるのかもお姉ちゃんの反応見ないとわからないぐらいだし)

姉「…ふ…、っく…はぁ…」ビクッ

妹(どれ…動いてるのか触ってみよ)

グリッ
ヴィィィィ…

姉「んんっ!…ぁ…んっ!」ビクッビクッ

妹「しーっ…(ちゃんと動いてる)」グリグリッ

姉「んん…はぁ…く……、ふぁ…ぁあ」

妹「お姉ちゃん、足開いてる」グリッ

姉「ゃん…んっ、や…」ガクガク

妹「勝手に開いちゃうんだ?もっといじめてほしいの?」グリグリ

姉「っは…ぁ、ちが…ぅっ」ガクガク

妹「違う?今あたし指動かしてないよ」グリュグリュ

姉「あっ…ぁ…、…んんっはぁ」グネグネ

妹「お姉ちゃんが、自分から腰動かしてるんだよ」

姉「やぁ…やー…、ぅんっ…だって…」

妹「動かしかたも、すっごくいやらしい…」

ヴィィィィ…

姉「言わない…でっ、んっんっ…く…」

妹「だってホントだよ…」

姉「っ…気持…ちぃ…、いっ…っ!」ガクガク

妹「…気持ち良いの?」

姉「んっ…はっん…っ!」コクコク

姉「ん…んくっ…!」ビククッ

妹(肘掛しっかり握っちゃって…可愛い…)グリッ

姉「ぃっ…妹ちゃん…ちゅ…ちゅぅ…っ」

妹「…ダメ、ここではお預け」グリュッ

姉「あっ…っ!…なん…、…っひゃぅ…っ」ビクンッ

妹「あとでたっぷりしてあげるから…」

姉「ふぁっ…!…ん、んっ」ビクンッ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


妹(キスの想像しただけで反応した…?)

ヴィィィィ…

姉「んんっ…は…んっ、ッ!」ビクンッ

妹「キス、想像した…?」

姉「んんぁっ…!」ビクッビクッ

妹「唇の感触とか…?」

姉「ふぁっ…ぁぁっ…くっぁ…ぁ…ぁ」ビククビクッ

姉「…あぅぁっ…!くぅ…いっ」ビクッ

妹「…イきそう?」グリュッグリュッ

ヴィィィィィ…

姉「イっ…っ!…イって…ぃ?っ…っ」

妹「…んふ、いいよ、イって、イって?」グリュッグリュグリュ

姉「あっ…ん…っ!!…ィ!……くっ…ィッっ!!!」

ガクガクッ
ビククッビクンッビクンッ――

姉「ぁぁぁ……っあ…っっ!!…ぁんん――ッ…!!」

姉「はぁ…はぁ…ぁ」

妹「イっちゃった?」

姉「ふぅ…ぅん…イっちゃっ…た、…はぁはぁ」

カチッ
ヴィィ…ン

妹「映画館でイっちゃったんだ」

姉「や…はぁ…んく、…っはぁ…」

妹「満員のとこだったら気が付かれてたかもねぇ…」

姉「はぁ…うぅ…、もぉ…」

ぁあんっ






ふぅ・・・

―…映画終了。


妹「さて、と!次は…」

姉「ま、まだどこか行くの?」

妹「お昼過ぎだよ?まだまだこれからでしょ」

姉「もう帰らない?」

妹「だぁめ!」

姉「えー…」

妹「じゃぁお姉ちゃん?この雑誌を適当に開いて?開けた場所に行きます」

姉「ぅう…、知らないよ?」

ペラッ
>>321

ksk

ksk

アニメイト本店

野郎共が前屈みに…

とうとうこのスレまで安価糞スレになっちまったか

おいおい安価なんてして大丈夫か?

その安価、ほんとに安全?

なにこの振り

妹「よし、そこに行く」

姉「え」

妹「やっちまった罰よ」

姉「えー…」

妹「大丈夫だよ、こういうところに来る男たちってのは本物の女の子に触れる勇気を持ち合わせてないから」

姉「で、でも、そこでどうするの?」

妹「当然イってもらいます」

姉「」

妹「ついに人前で絶頂を迎えるわけだね、お姉ちゃん」

姉「やだ!ここは断固拒否!」

妹「この期に及んで今更だよ、ページを開いた時点でお姉ちゃんの運命は決まってたんだから」

姉「ごめんなさい」

妹「謝ってももう遅いよ。さ、行くよ」

姉「うぅ」トボトボ

アニメイト本店


姉「牛乳パッ―」

妹「言わせねぇよ!?」

妹「うわ、すごい。結構人いるね」

姉「女の子も普通にいるね。男の人だけかと思ってた」

妹「うーん、まぁそうだね。中は放送もかかってるし、多少音立てても大丈夫さうだね」

姉「なに、このクッション、可愛い」

支援

妹「ほらみて、みんな商品にしか目が行ってないでしょ」

姉「あ、え?…確かに」

妹「見てもチラッとだし、さっき映画館で慣れたでしょ、顔には出ないんじゃないかな」

姉「え、それは…」

妹「というわけで」

カチッ
ヴヴヴヴ…

姉「ひぐっ…!!」

カチッ
ヴゥゥ…ン

妹「むしろさっきので、敏感になっちゃってるみたいね」

姉「…っ、恥ずかしいよぉ…」

妹「雅びに火照ってるお姉ちゃん、可愛い~」

姉「やめてよ」

カチッ
ヴヴヴヴ…

姉「…っ…!……。」

カチッ
ヴゥゥ…ン

妹「普通の顔してないと、ギュッと目瞑ったら変だよ?」

姉「む、無理だよ…」

オイ、アノコカワイクナイ?

ドレドレ? ウオ、カワイ-

妹「ほら、注目されちゃうよ?」ボソボソ

姉「や、妹ちゃん…っ」ギュッ

妹「恥ずかしいからってくっつかないでよ、余計恥ずかしいよ」ボソボソ

姉「だって…」

妹「…」

カチッ…
ヴヴヴヴ…

姉「ッ……むぅぅ…」ギュッ

テレテルコ、マジヤベーモエタ

妹「ふふ」

妹「まさか、こんなことされてるとは誰も思ってないよねぇ」ボソボソ

姉「…っ、く…はぅ…ぁ、歩け、ない」ギュゥ

アレガレズカ、ハジメテミタ…

妹「そんなに腕にくっつかれたらスイッチ押せないよ」ボソ

ヴヴヴヴ…

姉「…ぅ…、ぅあ…っ」ギュゥ

妹「このままでいいのね」

姉「ぅ……ぁっ…っ」ギュゥ

妹「お姉ちゃん?」

姉「あ……あうっ…」ガクッビクンッ

妹「!?」

!?

カチッ
ヴゥゥ…ン

アノコドウシタンダ?

コシガヌケタヨウナ…

妹「うそ、お姉ちゃん…?」コソコソ

姉「イ…っちゃ…っ」ヒクヒク

妹「イきそうだったんならなんで言ってくれないの」コソコソ

姉「ら…、だってぇ…」

タチクラミカ?

ざわざわ…

姉「も、ダメ…、妹ちゃん、こっち来て」グイ

妹「え、お姉ちゃんっ、どこ行くの!?」

シマイダッタノカー

イッタトカイッテナカッタ?

ヤベータッタ

ざわ…ざわ…ざわわ…

トイレ――

バタンッ

妹「お、お姉ちゃ―むぐっ」

姉「チュ…クチュ、あぅっ…ぅチュチュッ…」ビクビク

妹「チュル…チュッ…っ…チュルル」

姉「ヂュッ!…っあ…ふぁぁぁ…チュクチュク…」ビクビクンッ

妹「チュ…クチュクチュ、ジュルル…チュパ…んは…はチュチュ」

姉「んーっ、ンチュ…んぁ…ぁ…チュゥ…」

妹「あふ…クチュチュ…」

姉「…ぁわふ…チュ…チュル…んんっ」ビクッ

妹「チュ…チュパ…、イって…お姉ちゃん、イって…はむチュルル…クチュゥ」

姉「んっ…んんぁ!…はぁぁ…」ビク

妹「チュッ…チュッ…チュゥゥゥ」

姉「っん…んぁぁあっ!!!」ビクンッビクンッ―ヒクンッ

姉「ぁっ!っ!!……ッ!」ヒクッヒクッ

妹「…お姉ちゃん、パンツ脱いで座って…」

姉「ふぁ…はぁはぁ…はぁ」ヌギ…

妹「チュゥッ」

姉「んんんっ…!?」ビクンッ

age

妹「クリも一緒にいじめてあげるから…チュチュッ」

カチッ…カチッ
ヴィィィィィィ…!

姉「ああっ!…はぁぁんっ!」ビクッビクッビグッ

妹「チュッ、レロレロ…(ローター越しにいじって…)」グリッ!!

ヴィィィィィ

姉「やぁぁっ…はぁんっ!!ぁぁんっ…んっんっ!あっ!」ビクンッビクンッビクンッ

プシャ…
ジョロロロロロロロ……

姉「あっ…あっ…あっ…ぁ…」ヒクンッ…ヒクンッ…

bangbangbangbangbangbangbangbangbangbang
bang       bangbangbangbang bangbang
bang(∩`・ω・)  bangbangbangbangbang
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


  bbang    hurry
bang(∩`・д・) bang  hurry
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/


      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/


pingpingpingpingpingpingpingpingpingping
ping     pingpingpingpingpingping
ping(∩`・ω・) pingpingpingpingping
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/


グローバルに見られてるな、このss

ジョロロロ…

姉「あぅ…ぁぐ…」ヒクンッヒクンッ

チョロロ…

プシャ…

妹「す…すごい出た…」

姉「はっ…ぁ…、はぅぐ…っ、はぁ…はぁ」

妹「…お姉ちゃん」

姉「ふぅ…ふぅ…、っん」ギュゥ

妹「ん、お姉ちゃん」

姉「はぁはぁ、…こう、してて…」ギュゥ

妹「うん」ギュゥ

姉「…っはぁ…、っ…はぁ、…ん」

ひぁあんっ






ふぅ・・・

支援

妹「すごい…」

姉「?」

妹「お姉ちゃんの…いやらしい匂い」クンクン

姉「っ、嗅がないでよ」

妹「ちょっと甘い匂い、しかも濃厚な」クン

姉「や、やだ…」

妹「トイレの中に充満しちゃって…」

姉「う、ぅう…」

妹「すっごい噴いたもんね」

姉「き、気持ち…よくて…、とまらなかっ…た」カァァァ

妹「トイレだったからよかったよねぇ」

姉「ぅ、うん…。…あ」

キュッ
ジャァァァァ…

妹「あー!流したー!」

姉「え、だって…え?うん」

妹「もー、色々見てみたかったのに」

姉「えー!やだよ、もう流しちゃったし諦めて」

妹「ぶー。……じゃぁ拭いてあげる」

カラカラカラ…ビリッ

姉「え…」

フキ…ヌルッ

姉「っあ…」

妹「うわ!見てお姉ちゃん、ゼリーみたいになってる!」

姉「わーっ!ダメダメ!早く捨てて!捨てて!」アセアセ

妹「すごい…愛液ってぬるぬるにはなるの知ってるけど、こんなになるんだ」ネバー

姉「や!汚いよ!早くジャーして!」

妹「あむ」パク

姉「…」

妹「ごちそうさま」

姉「…あふ…。」

俺「ごちそうさま」

妹「さてと、次の場所行こうか」

姉「ぁ、ねぇ、ちょっと休憩しない?」

妹「きゅ!休憩!?」

姉「うん…、さすがにしないとなんか」

妹「わ、わかった、お姉ちゃんがそういうなら、うん、休憩行こう…」

姉「よかったぁー…」

妹「で、でもここらへんにあるのかな?あたし、知らない」

姉「適当に歩いてれば見つかるでしょ、もう早く行こう」

妹「ぉ、お姉ちゃんと…休憩」

妹「ねぇ、なにするの?」

姉「え?それは飲んだり食べたり?」

妹(わ、お姉ちゃんまさかのス、スカトロ…?しかもあたしのを?)

姉(なんかサンドイッチとか食べたいなー。コーヒーとか飲みたい)

妹「あたし、出さないよ?」

姉「えぇ!?なんで?」

妹「や、やだよ」

姉「えー、わかった…じゃぁ私が出す」

妹「えぇ!?」

姉「え?」

妹「え?」

妹「あれ、えっと…休憩だよね?」

姉「うん?…そうだけど」

妹「……」

姉「…?」

妹(なるほど…噛み合ってなかっただけか…)

姉(妹ちゃん金欠なのかな)

妹(ホテルかと思ったよ、びっくりした。わかりづらい…もう)

妹「お姉ちゃんには罰を下します」

姉「な、なんでよ!」

妹「問答無用。まぁ喫茶店とかには行くけど」

姉「…休憩?」

妹「まぁ、休憩」

姉「まぁってなに、まぁって」

妹「まぁまぁ」

妹「よく考えたらお腹も空いたしね」

姉「うん。朝からポップコーンを2人でわけただけだもんね」

妹「あたしはお姉ちゃんのをいただきましたけど」ペロ

姉「ちょっと!」

妹「ここでいいかな?入るよーお姉ちゃん」

姉「もう…。もう」

カランコロン――

店員「いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ」

妹「お姉ちゃん、あそこ!あそこにしよ」

姉「端っこ?うん、いいよ」

妹「お腹すいたー」

姉「私は喉乾いた」

妹「いっぱい出したもんねぇ」

姉「んーっ」

妹「すごい興奮した」

姉「やめてぇ…」

妹「ところでお姉ちゃん、ななか忘れてない?」

姉「え?…荷物はあるし、あ、え、サンドイッチとコーヒー」

妹「違う違う、えーうそ気が付いてないの?」

姉「え、なあに?」

妹「もう、お姉ちゃん今――」

店員「ご注文はー?」

姉「サンドイッチとアイスコーヒー」

妹「あ、えと、カルボナーラと…紅茶?」

店員「ごゆっくりー」

妹「」

姉「で、なに?私の忘れたもの」

妹「…えー」

姉「なに?」

妹「もう気が付くまで教えるのやめとこ」

姉「えー」

妹「ある意味それが罰でいいや」

姉「…、…?んー…?」

妹(…お姉ちゃんのパンツ…、今あたしのポケットの中…。スカートでノーパンだよこの姉…)

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


ついに来たか

兄なんていなかったんや……

店員「おまたせしましたー、サンドイッチ、アイスコーヒーと紅茶になります」

姉「ありがとうございます」

妹(店員さんこの人ノーパンなんですよ)

姉「わー、おいしそー」

妹「だねー、サンドイッチ先に食べてていいからね」

姉「うーん、カルボナーラ来るまでコーヒー飲んで待つよ」

妹「ありがと」

姉「ミルク、ミルクっとー」

プチッ、ピチョン

姉「きゃ、ミルクが足に跳ねちゃった…」

妹「」ガタッ

姉「ん」フキフキ

妹「…」ジー

姉「よし」

妹「…」ガクーン

姉「妹ちゃんも紅茶飲みながら待とうよ」

妹「うん。…そ、そうだお姉ちゃん、あたし学校でねパン、作ったの」

姉「そうなの?」

妹「うん、パン作ったの」

姉「うまく出来た?」

妹「…、えぇまぁ」

店員「おまたせしましたー、カルボナーラです」

姉「じゃ、いただきます」

妹「いただきまーす」

妹(どう気付かせたもんか…)

姉「あー、おいしー」

妹「うん、こっちもおいしいよ」

姉「妹ちゃん、ところで弟くんとはどうなってるの?」

妹「え?仲睦まじいよ」

姉「そ、そうなんだ」

妹「お姉ちゃんにはあげません」

姉「も、もう狙ってないよ」

姉「具体的にはどう睦まじいの?」

妹「んー、お姉ちゃんと変わらないくらい?」

姉「え」

妹「一緒に寝たり、一緒にお風呂入ったり、一緒に寝たり、一緒にお勉強したり、一緒に寝たり」

姉「あぅ…、そ、それ大丈夫なのっ?」

妹「あなたが言うな、もう墜ちてるくせに」

姉「そうでした」

なにこのスレ素敵

ねぇ知ってる?この妹の処女はこの兄が奪ったんだよ

妹「お姉ちゃんの処女はあたしが奪った」

姉「正確には一人でしたときに失ったけど」

妹「あたしの処女はお兄ちゃんにあげた」
姉「弟くんの童貞は私がもらった」

姉妹「「え?」」

妹「ハモるなぁ!今なんて言ったの?」

姉「妹ちゃんが嘘付いたから嘘付いただけ」

妹「び、びびった…。嘘付いてすいませんでした」

姉「はい」

妹「お姉ちゃん、お兄ちゃんとエッチなことしたの?」

姉「してないよ、計画はしてたけど妹ちゃんに脅されたから」

妹「な、ならあたしが先…ボソボソ」

姉「サンドイッチうまー」

はよ



妹(とりあえず今はお姉ちゃんに自分の置かれた立場を理解してもらわないと)

姉「ねぇ、ちょっとカルボナーラもちょうだい?」

妹「え、うん。はいどうぞ」

姉「…うまー」モグモグ

妹「お姉ちゃんトイレとか大丈夫?」

姉「う、うぅ…、さっき、出したので…」

妹「あ、そうか。(そうだったーダメだ、というかトイレの話題出したら下着付けてないことぐらいわかるでしょ!)」

姉「コーヒーもおいしー」チューチュー

妹「そういえば、お姉ちゃん。キスであんなにビクンビクン感じてるのに、食物とか飲み物はなんともないの?」

姉「なんともな……なくはないけど、今は平気。お刺身とかはちょっと…」

妹「ふーん、なんで?」

姉「なんでって聞かれても困るけど、なんとなく舐められてるみたいで…」

妹「タラコとかは?」

姉「タラコよりイクラの方がドキッとする。中身が弾けるとぞくっとしちゃう」

妹「なるほど」

妹「…お姉ちゃん、カルボナーラ巻いて食べないですって食べてよ」

姉「え…?まぁ、くれるかなら」

妹「ソースが跳ねない程度でなるべく早くすって?」

姉「いただきます…」


チュルルル…
姉「っ!?」

妹「」ニヤ

妹「やっぱり?」

姉「ぐ…」

チュルルル…

姉「ん」ゾクゾク

妹「ちゃんと最後まで食べて」

姉「んく」

チュルルル…チュルン

姉「っ…ん」ゾクゾクゾク

ゾクゾクワクワク

ワクワクゾクゾクギンギン

妹「お姉ちゃんは上顎のトコが弱いもんねぇ、麺すったらそりゃ当たるよね」

姉「パスタのくせに…」

妹「パスタに感じちゃうお姉ちゃん、どれだけ変態なの」

姉「や、やだー」

妹「それどころか蕎麦とかうどんとかにもやられるわけだよね?」

姉「というか、今まで上顎意識してなかったのに」

妹「これからは食べてるときやばいかもね」

姉「大丈夫麺さえ食べなければ」

妹「そうかなぁ、上顎にくっついたり触ったりするものは結構あると思うけど」

姉「やだ、やめて」

妹「そのサンドイッチだってさっき上顎触れてたんじゃない?」

姉「だ、大丈夫だもん」

妹「ストローで飲んだ時だって、勢いよく飲んだらそこに当たるんじゃない?」

姉「あーあー、聞こえない聞こえない」

妹「ほら、お姉ちゃん、もう一口どーぞ」

姉「えー、でも」

妹「おいしかったでしょ?」

姉「うん、とても」

妹「じゃぁほら、あーん」

姉「あむ…」パク

妹「すって?」

チュル…

姉「ん…ふ」

妹「おいし?」

チュルチュル…

姉「んん…ぅん、っん」ゾク

まだ?

風邪ひいちゃうだろ
紫煙

妹「あんまり変な声だしちゃダメだよ?お姉ちゃん」

姉「ゎ、わかってる…」

妹「ふーん…」スッ

姉「なにして――やっ!?…んっ!?…っ?」ビクッ
姉(妹ちゃんの足っ…、アソコに…っ、……あれ?)

妹「どしたの?お姉ちゃん」キョトン ニヤニヤ

姉(私…パンツ、忘れてきた?)カァ

妹「ほら、お姉ちゃん、早くカルボナーラ食べなよ。半分こって事でサンドイッチはあたしもらうから」クニクニ

姉「ん…ぁ…(靴下ごしだから、履いてないのばれてないかも)」ドキドキ

妹(靴下ごしだから濡れてるのよくわかる…)クニクニ

姉「ぁ…あむ」ビク

妹「すって食べなきゃ」

姉「ん…んっ」

チュル…

姉「…あぅっ」ポロ

妹「あー、お行儀悪いよ、お姉ちゃん。お仕置き?」コスッコスッ

姉「ッ!…っんく…」ビクビクッ

④5④5

妹「ほら、食べないと」クニ

姉「ん、ぅん…」パク

チュルチュル…

姉「ぅぅ…ん…」ヒク

妹「どう?」クニクニョ

姉「っ…、んんっ、ひ、き…もちぃぃ…」ビク

妹「味を聞いたのっ」グニュ

姉「ぁうぁっ…おいし、おいしい」ビクッビクッ

妹「よかったねぇ、たくさん食べてね」グニョクニ

姉「んっ…うん、うん…っ」ヒク

妹「サンドイッチもおいしー」パクパク クニグニュ

姉「あっ…ゃ…(あ、足……気持ちぃ…)」ビクッ

妹「カツサンドなんだね、ソースがまたおいしー」グニュニュクニョ

姉「…っ!…ぁ、そ、だね(う、あ…もどかしい感じ…いい…)」

妹「お姉ちゃんも遠慮なく食べてね」クニコスッコスッ

姉「ふぁ…、は、はぃ…ぃ」ビクビク

姉「…ぁ、む…ん」パク

チュルチュルル…

姉「んん…っ、っ」ゾクビククッ

妹「そんなにキュッと目を瞑るほどおいしいの?」ニヤニヤ

姉「もぉ…、ゃめ…っ」ヒククッ

妹「ふふ…(足やりずらい…)」クニュグニグニ

姉「…っ…!…、は…ふ…」

妹(かかと置いて爪先横に振る…?)コスコスコス

姉「あ、あ、ぁ…、んぁ…(な、なにこれぇ…)」ビクビクビク

妹「イきそ?」コソコソ

姉「っ…っ…!」コクコクコク

妹「…いいよ」コス、シュシュシュ…

姉「ーっ!…ぁぁっ…ふ…ぁっ…!」ビククッ

シュシュシュ…コリッ

姉「ああぁっ!!」ビクンッビクッビクッ

妹「!!」

客…ザワザワ…

姉「…ぁ…はぁ…はぁ…」

妹(…これ!)
コトン…ビシャ

店員「お客さま?」

妹「あ、ごめんなさい、水こぼしちゃって」

店員「あ、今布巾お持ちします」

妹「はーい(あっぶね)」

姉「…ふぅ…、ふぅ…」

店員「お待たせしました、足元は拭きますね」

妹「あ、」

姉「え…、」

ユカフキフキ

妹「…」

姉「…っ」ドキドキ

店員「おわりましたので、新しいお水お持ちしますね」

妹「はい」

姉(ふぅ…)

妹「危なかったね、お姉ちゃん」

姉「うぅ…ふぅ、はぁ…」

妹「店員さんに見られなくてよかった」

姉「すごく、近かった」

妹「ノーパンだもんねぇ」コソ

姉「なっ、し、知ってたのっ?」

妹(見せてあげよう、ほれほれ)チラチラ

姉「か、返して」

妹「お姉ちゃんが気が付かないのが悪いんだよ」

motto

少年のままもっと!

もっと!

もっと!もっと!

>>397-398
マッチwww

まだ?

妹「返してほしい?」

姉「あ、当たり前でしょ」

妹「…んー、…ダメ。しばらくそのままでいましょう」

姉「や、無理むりムリ!私スカートだよ?」

妹「ここまでそれで来れたんだし大丈夫でしょ」

姉「やだよぉ…」モジ…

妹「さ、ご飯食べたら次行くよ、次」

外――

姉「スースーする…」

妹「なんでさっきは気が付かなかったの」

姉「だって、…考えられないぐらい、すごかったんだもん…」

妹「それでも普通は気が付くよ」

姉「もう返してよ…」

妹「次はねー、遊園地に行きます」

姉「この時間からっ?というか妹ちゃんお金ないんじゃないの?」

妹「あるよ?お姉ちゃんみたいにエッチなおもちゃ買ってないし」

姉「あぐ…」

妹「さ、行こー」

姉「…色々、あきらめました…」トボトボ

遊園地――

妹「わーい!遊園地ー!」

姉「本当に来ちゃった」

妹「来ちゃったよー、来れちゃったよー!行くよー!」

姉「や、待って走らないで!」

お願い風邪引いちゃう早くしてお願い

妹「最初はなにに乗ろうか、お姉ちゃん」

姉「えっと、えっと」

妹「じゃぁジェットコースターね!?」ダッ

姉「あ、いや、待って手を引っ張って走らないで!」

ジェットコースター

妹「お姉ちゃんお姉ちゃん、一番後ろだよ!一番スピード出るトコだよ!」ドキドキ

姉「そうなの?一番前じゃないの?」

カタカタカタカタカタ…

妹「一番前はね、降りるとき少し前に行ってからスピードが出るの。一番後ろは降りる前からスピードが出るの」ガシッ

姉「なるほど、って待って妹ちゃん、私の手を握らないで」

妹「なんで?わ、一番上いい景色ー」

姉「バーつかめなくなっちゃう」

妹「ぇ、もう一方で掴めばいいでしょ?ほらもう落ちるよ!」

姉(スカートノーパンなのにっ)

ガタッ…ゴゴゴゴゴゴ―!!

妹「きゃぁぁぁ!」

姉「わぁーー!」

妹「お姉ちゃぁぁん!!」

姉「?」

妹「丸見えぇぇぇー!!」

姉「きゃぁぁぁぁ!!!」

妹「お姉ちゃんお姉ちゃん!一回転だよ!」

姉「きゃぁぁ!わぁーー!」

妹「バー掴まないと!掴まないと」

グルッ

姉「うっぐっ!!」ガシッ

ヒラッ

妹「見えたぁぁぁ!!」

姉「やぁぁぁぁっ!!」

プシュー…

妹「ふー、楽しかったー!」

姉「…気が気じゃなかった」

妹「これ写真撮られてるんだよね」

姉「うそっ!?」

妹「どれどれー」ワクワク

姉「どこっ?どこっ!?」アセアセ

妹「あった!…うわ、なんだ前の人の頭でスカートの中見えない」ガク

姉「」ホッ

妹「次は、コーヒーカップ!」

姉(コーヒーカップ?…どんなに回されてもスカートはめくれないし、外からも見えないよね…)

姉「うん、いいよ」

妹「やったー!」

姉(ただ楽しんでるだけみたい。ジェットコースターでも特に何かしてきてたわけじゃないし)

妹「…♪」

最高だよ④

コーヒーカップ

プゥルルルル…ガション

妹「お姉ちゃん、はい」

姉「え?」

妹「これ、ローターちゃんと付けなおして?」

姉「えぇ…、そ、その前にパンツ返して」

妹「今はダメ。あとでちゃんと返すよ。はい、付けて。テープもちゃんとあります」

姉「うぅ…」

妹「じゃぁあたしがつけてあげるよ」スッ

姉「え、いや、いいよっ」

妹「んしょ、コーヒーカップの椅子の下とか初めて座った。お姉ちゃんのスカートの中~」

姉「も、早く終わらせて、コーヒーカップ終わっちゃうから」

妹「はいはい。よいしょ」クニ

姉「あぅっ…」

妹「まだ反応するところじゃないよ」

姉「いきなりだったから、びっくりして」

妹「どれどれ…」クリッ

姉「あっ、いやっ…、な、触っちゃ…」

妹「だって、クリに付けるんだからどこにあるか探さないと、ね」コリッ

姉「は、いやっぁんっ…」ビク

妹「ここね、ここね」クリックリッ

姉「んっ、んんっ…そ、そこだから、も、やっ」ヒクヒク

妹「はいはい、付けるね。回すトコ必死に掴んじゃって…可愛いー」ペタペタ

姉「もぉ…」

妹「スイッチはスカートの腰のトコね」

姉「いいから早く、こっち戻って」

妹「戻るわけないでしょ」クチュ

姉「んあ!」ビクッ

妹「お姉ちゃん、気を付けないと…。回ってるんだよ?」クチュチュ…

姉「あ!…ぅく…んっ」

妹「表情もそんなやらしい顔してたらダメだよ」クチュッ…

姉「ふぁ…ぁ…、ん」ヒク

妹「まわりから見られてるかもしれないし、家族写真の中に偶然写りこんじゃうかもよ」クチュクチュクチュ

姉「…やぁっ、あっ、んんー…」ビククッ

妹「ほら、真顔というか笑顔笑顔ー」グヂュ

姉「んっ、ん…はぅ、…っ」

妹「ほらっ、ほらっ」グチャッ、グチャッ

姉「あぁっ…くっぁっ…」

ピリリリリ…ウゥゥゥン……

妹「おっと」スタッ

姉「あ…」ウズ

妹「やー、コーヒーカップをあんなトコに座ってお姉ちゃんの大事なところいじったのなんて初めてだよー」

姉「は、そ、当たり前でしょ」…

妹「コーヒーカップ自体を楽しまなかったのも初めて」

姉「妹ちゃんは、いつもすごく回すからね…」…゙

妹「さて、次はどれ行こうかなー」

姉「んー…」…ズ

妹「んっとー」

姉「…」ウズ…

妹「メリーゴーランドかなっ」

姉「うん」ウズ…ウズ…

もっとぉ…

メリーゴーランドとか・・・もう想像だけで勃つ・・・④

メリーゴーランド

妹「わー、なんか豪勢だね」

姉「メリーゴーランドって、派手に作ってあるよね」ウズ

妹「ねぇ、メリーゴーランドって、羊が走る場所って意味なの?」

姉「え?…メリーィ…、んー、さぁ?」ウズ

妹「まぁ、いいや、乗ろっ」グイ

姉「あ、うん」ドキドキ、ウズウズ

妹「どれに乗ろうとしてるの、お姉ちゃん」

姉「え、(馬車の中じゃないの?)」ウズウズ

妹「メリーゴーランドだったらお馬さんに乗らなきゃ」

姉「そ、そう?(だ、ダメだ、外から丸見えだし、触ってくれそうにない…)」ウズウズ

妹「ほら、こっち」

姉「…うん(触ってほしい、のに。そんな事言えない…ぅう)」ウズウズ

妹「すいませーん!係の人ー!二人――」

姉(妹ちゃん、このうずうずの引き金、妹ちゃんなんだから、なんとかしてよ…)ウズウズ

妹「――ありがとうございまーす!」

姉(今すぐにだって、ぃ、ィきたぃ…ぐらいなのに…、…なに考えてんだろ…)ウズウズ

妹「お姉ちゃん?」

姉「はぁ…」ウズウズ

妹「ほら、お姉ちゃん乗って乗って」

姉「うん…、っしょと」…ウズ

妹「よいしょ」ギュ

姉「えっ!二人乗り!?いいの?」

妹「さっき係の人に聞いてたじゃん、聞いてなかったの?」

姉「あ、いや、まったく…」

妹「後ろからぎゅっぎゅーっ」ギュッギュッ

姉「ちょっとちょっと、みんないるよ?」

妹「仲いいだけだもんっ」ギュー

姉「んもー」

妹「これだと、あたしが王子さまでお姉ちゃんがお姫さまって感じ?」

姉「逆じゃない?王子が前ってイメージだけど」

妹「あー、そうか、なんかどっちもあるように思えてきた」

姉「どっちにしろこれじゃぁ馬串刺しだけどね」

妹「あははっ、そうだね」

姉「それで、王子さま?狭くない?」

妹「姫がもう少し前に行ってくれれば大丈夫」

姉「棒あるんだけど」

妹「馬の尻尾がゴツゴツしてておしり痛いの」

姉「わかった、少し前行くよ」

妹「もっともっと」グイグイ

姉「わ、ちょ、押しすぎ」

妹「棒に抱きつくぐらい前行ってよー、今度は鞍のゴツゴツが痛いー」

姉「もぉ(すっごいぴったり抱きつかれてる…)」

姉「もぉ、これ以上は無理だよ」

妹「もうちょっとなんだけどなっ、腰をこうグイッと前に…」グッ

コツ…

姉「!」ビクッ

妹「わ、びっくりした、どうしたの?」

姉「な、…なんでもない」

妹「まだかなぁ?」グイッグイッ

コツ…コツ…

姉「も、そろそ…ろ、じゃない?」ビク…

プルルルルルルル…

妹「わ、始まるー」ギュゥゥー

コツン…ギュゥゥゥゥ

姉「わっ、あっ(ロ…ローターが…棒に…っ)」ビククッ

(つ・ω・)つ④

妹「メリーゴーランドなんて本当に久しぶり」

姉「う…、うんっ、そだね…っ」コツ コツ

妹「…」

姉(ダメ…、むずむずする…、もっと…)クネ

妹(お姉ちゃん、腰動かしたな)ニヤ

妹「お姉ちゃん…」ボソ

姉「ひゃぅ、耳元ぉ…」ビクッ

妹「お姉ちゃんいやらし…」ボソ

姉「え…、な、なに?」ビク

妹「…棒をおっぱいで挟むなんて」ボソ

姉「っ、ちがっ…だってこれは」

妹「下も…あたってるんでしょ」

姉「う…ぐ」ドキッ

妹「今も腰がいやらしく動いてる…」

姉「…違うよ、これは…メリーゴーランドが、上下してるから」

妹「腰は前後に動いてたよ…?」

姉「…もぉ、やだぁ…」クネ

妹「いいよ動かして…、気持ち良くなって?」グイ

姉「あっ…ちょ、んっ」ビク

妹「ローターが棒にあたって気持ちいいんだよね…?」グイグイ

姉「んっ、やめ…恥ずかしいょ…みんな見てるのに」ビクッビク

妹「みんな見てるのに、腰振ってオナってるの…?」

姉「や!やだぁ…!」ビククッ

妹「今は自分で腰振ってるんだよ?」

姉「も、やだっ」

妹「ほら、続けて」グイグイ

姉「んあっ」

妹「そうそう、自分で腰振って…」

姉「ぁ、あっ…」クネクネ

妹「…腰だけ振る女はエロいってお兄ちゃんが言ってたけど、確かに…」

姉「ん、んくっ…と、とまんな…っ」グネッ

妹「っ!?」ビクッ

姉「あっ…く」グネッグネッ

妹「やぁっ、ちょっ…と、まっ…ぁんんっ」ビククッ

姉「んんっ…ふぁ、ぁ、あっ」グネグネッ

妹「な、に…っ、固いのがっ、あたっ…ああっ」ビクビクッ

姉「あっ、ぁくっ…」グネッ

妹「待っ…てぇ、や、うそっ」ビククッ

姉「ん、んっ、…はふっ」グネッグネッ

妹「や、んっ…!イっちゃ…」ビクッビクッ

姉「はあっ…はぁっ」グネッグネッ

妹「んぁああっ…!んっ、あ、あ、」ビククッビクンッビクンッ

妹(  …、な なに、この固い の)

姉「あ、ぅっ、ぁっ」グネッ

妹(お姉ちゃん…の、腰のトコ…?なにがあたってたの)スルッ

姉「ん、んんっ…はぁっ、くぅ…」クネクネ

妹(…っ、ローターのリモコン…!)カァァ

カチ
ヴヴヴヴ…

姉「っッ!!?」ビクビクククッ

姉「妹、ちゃあっ…っ!」ビクビククッ

妹(リモコンなんかに、リモコンなんかに)

姉「イちゃ…イっちゃったからぁ…っ!くあっ」ビククッビクンッ

妹「え、じゃぁ、もう一度どうぞ」グイッ

姉「ぁ、ひゃぁあっ…ィ、っ!」ビクンッビクク

あげようぜ

まだ~

頼む書いて

姉「っ…はぁはぁ、ぁっ」ピクン

妹「すごい…」

姉「…はぁ、はぁ…っ、ふぅはぁ」

妹「腰の動き…本当にいやらしかったよ」

姉「はぁ…はぁ…」

妹「メリーゴーランドでイっちゃうなんて、お姉ちゃん変態」

姉「はぁ、あぅ…」ビクビク

妹「みんなに見られながら、だもんねぇ」

姉「うぅ、…それは」ピクピク

妹「露出に目覚めちゃった?」

姉「…」カァ

妹「否定しないんだ」

姉「や、やだぁ」

妹「ふふ、さてと…次はなに乗ろうか」

姉「まだ続くの…?」

妹「若干期待してるくせに」

姉「ち、違うよっ、もぅ、こんな時間だし」

妹「はいはい。それじゃぁ…最後はやっぱり、観覧車でしょ」

ちょっとキテタ!

姉「観覧車」

妹「うん。観覧車」

姉「なんか、今までよりずいぶんマシかも」

妹「そう?」

姉「だって見られないし」

妹「ふふ」

妹「さ、乗ろ乗ろー」カタン

姉「わ、わ」

妹「?」

姉「よ、ほっ」

妹「なにしてるの、つかまって、早く早く」

姉「わ、あ、ありがと。か、観覧車って、乗るの難しいよね」

妹「…お姉ちゃん……。」

姉「観覧車も久しぶり」

妹「そうだね、だいたい15分ぐらいだっけ」

姉「知らないけど、そんなもん?」

妹「さて…お姉ちゃん。観覧車では見られないと言ったけど、果たしてそうかなぁ?」

姉「え?」

妹「まぁ、そのうちわかるかな?」

姉「え、なんか怖い」

妹「お姉ちゃんがおとなしくできれば大丈夫だよ」

姉「う、うん、大丈夫」

妹「そう?」

妹「じゃぁ試してみようか。あたしの膝にまたがって座って」

姉「うん」

妹「…お姉ちゃんおっぱいでかいのになんで軽いの」

姉「え、そ、そんなことないよ」

妹「ずるい。この乳が、この乳が悪いんだー!」モニュ

姉「はあぅっ」

妹「お姉ちゃんのせいだ、お姉ちゃんがあたしのおっぱい成分取ってったんだー!」モミュッモミュッ

姉「はぅっ、違っ…絶対違うけど、ごめんなさっ…ぃ」

妹「謝ったー!?あたしのが小さいの認めたの!このっこのっ」タユッモムュッ

姉「あぁっ…やだ、違ぅ…」ビク

妹「なにが違うよ、このこのこのっ」モミモミモミ

姉「うぅぅ…ぁっ、んん」ビクビク

俺「ふひひ」

見てるからな頼む

妹「あたしのおっぱい返してよっ!」モニュモニュ

姉「ん、ぁう…ぁ、その、文面は、おかしい…っ」ヒクヒク

妹「しかも日に日に大きくなってるような気がするし!」モミモミ

姉「ん、いやぁ…そんな、いじめないでぇ…」ヒクン

妹「日に日にこの乳首も感じるようになってる気がするし」キュッ

姉「あぁあはぅっ!」ビクン

―ユラッ

姉「はぁ、はぁー…」ヒクヒク

妹(…お姉ちゃん、気が付いてないのか)コリコリ

姉「んんっぁっ…ひゃぁぅっ…うぅ」ビクンビク

…―ユラッ

妹「お姉ちゃんほらほら、乳首つねられて気持ちいいんでしょ?」キュゥゥ…

姉「ぁあっ…、く…んっ、いっ…ょ」ビクビク

…ユラ

妹「んふふ…、乳首気持ちいいんだ?」コリ…コリッ

姉「ん…、ぅん、ぃ…のっ」ヒクッ…ヒクッ

妹「舐めてあげようか?」

姉「えっ…」

妹「ほら、見てて…?…、…チュルッ…」

姉「あ、…あっ!」ビクンッ

妹「…チュ、チュル…チュパ…ろぉ?ひもひ?」

姉「んっんっ…、やぁ…ぅ、気持ちい…よ」ピクンッピク

妹「んふ、チュルル…チュ…ジュルッ!ジュルッ!」

姉「はぁっ…ぁ!は、はげしぃのっ、気持ちぃっ…」ピクンッピクンッ

妹「…ヂュゥゥゥッ!!」

姉「ああぁあっ!そんな、吸っちゃ…ゃっ!」ビクッビクッ

―クラッ

妹「―チュッパッ…うわ、お姉ちゃんの乳首こんなに勃っちゃって…。…」ツン

姉「いや…、はあぅっ!」ビクンッ

グラッ

姉「!?」

妹「…どうしたの?お姉ちゃん」ニヤニヤ

姉「いや、ぇ」

妹「敏感乳首…つんつん」ツンツンッ

姉「はうっあぅっ」ビクンッ

ユラッ

姉「…っ…(妹ちゃん、気が付いてない…?)」

妹(お姉ちゃん気付いたな…)

支援

超絶支援

ここまできたら最後まで行こうぜ?

姉「んっ、や、もう許してっ…」

妹「ここまで来てなに言ってるのお姉ちゃん…乳首ビンビンにして…」ツンツン

姉「やぁあっ、ぁっ」ビクッ

ユラッ

姉「!」

妹(もう少し遊ぼう…)ツンツン

姉「ぁ、ぁうっ…んくっ」ヒクッ ヒクッ

妹「ここ…どんどん敏感になってるの、わかる…」ツン…

姉「いわっないでぇ、やだぁ…」

妹「そんなに官能的な顔しちゃって…お姉ちゃん、いやらしい」

姉「そんな…ぅ…、恥ずか…し…」フイッ

妹(可愛い…!だから色々したくなっちゃうんだけど…)

妹「お姉ちゃん、もっと気持ち良くなって…?」ツン

姉「んん…っ(腰動いちゃうと…観覧車動いちゃう…が、我慢)」ヒクン

妹「…」

姉「ん、はぁ、はぁ…、…?」

妹「ビンビンの乳首…、ふふ…」ムギュッ!!

姉「ひゃぁっあぅっぅ」ビグッビクッ

グラグラッ

妹「ここも、そろそろ触ってあげる…」グチュ

姉「やぁあっ!?」ビクッビクッ

ユラッユラッ

妹「もう、こんなに濡らして…」グチュグチュ

姉「ぁあ、ぁ、んやっ…!」ヒクンッヒクンッ

ユラッ ユラッ―

妹「お姉ちゃん外見て、隣のゴンドラ」グチュ

姉「ぁ、…?…っ!?」ビクッ

妹「てっぺんが近づくと見えるんだよねぇ」グチュッグチュッ

姉「ゃ、やだっ…ぁぁぁっ!…ゃあぁあっ!!」ビクンッビクンッビクククッ

グラグラッ

妹「わ!?…あはは、イっちゃったの?」

ユラッユラッ

姉「…ふぁぁ、はぁ…はぁ…ん、はぁ」

ユラユラ

妹「観覧車…こんなに揺らして…」ボソ

姉「ぇ!?」

姉「な、はぁはぁ、なん…で?」ヒクッヒクッ

妹「気付かないわけないじゃん、あんなに揺らして」

姉「やぅぅ…んっ、も、おり、降りる!降ろしてぇ」

妹「こんなに揺らして、濡らして、何今更言ってるの」クチュ…

姉「や…もうダメ」ピクンッ

妹「ダぁメ…」ググッ…ズズッ

姉「ぁっ!やぁ!?入っ…指ぁ!!」ビククッ

ズ ズ ズ ズ…

姉「ぁ、ぁっ!ひゃぁあんっ!」ビククク

妹「指こんなに締め付けちゃって」

姉「はぁはぁはぁ…」

ヌ ヌ ヌッ ヌッ…

姉「あぅ、ぁ、くぅ…っ、…ゆ、ゆっくり…、ん、きもひぃ…」

妹「ゆっくりされるの気持ちいい?」

姉「ぁ、ん!」コクコクコク

ズ ズッ ズ ズ…

姉「あぁぁ、ぁぁっ…」ビクッビクッ ビクッ

ヌッ ヌッ ヌ ヌッ…

姉「ふあっ…ぁ、ん」ヒク…ヒクク

妹「その顔、隣に見えちゃってるかも」ズッ ズッ…

姉「ぃ…やぁぁあっ」ビクンッ

妹「てっぺんだよっ」ズチャッズチャッ!!

姉「っあぁぁっあ!」


グランッグランッ―

妹「すごっ、揺らしすぎだよ…お姉ちゃん」ズチュッズチュッ!!

姉「ああ!だって…だって!んっ、いきなり…激しっ…っ!!」ビグッビグッ

妹「外の人が見たらすごく怪しいよねぇ、このゴンドラだけ…」ズチュズチュ

姉「やだぁ…やっ!あぁはぁあんっ!」ビグクッビク

妹「声も響いちゃってるかも…」ズッズッズニュッ

姉「ふぁっ!…あ!んっ、んんっ…っ!」ビクビク

妹「口も…塞いで、あげる…チュゥ」ズニュッ

姉「んんんぁっ!!」ビクンッビクンッピクンッ

妹「んはっ…イっちゃってぇ…。キス、本当に弱くなっちゃったね」ニュッ ニュッ


姉「はぁっはぁっ…も…はぁっ…」ピクンッ…ピクンッ

妹「…チュゥ…」ニュッニュッ

姉「んん!っ!…んぁ!」ビククンッ

妹「まだ、半分弱残ってるよ、どうする…?」



姉「結局あの後、五回もイかされてしまった…」クタクタ

妹「♪」ホクホク

姉「さ、もう、帰ろう」

妹「うん、帰ろう帰ろう」

支援

電車――

姉「わー、混んでる…」

妹「すごい人だねぇ」

姉「妹ちゃん、はぐれないようにね」

妹「はいはーい」

ガヤガヤガヤ

姉「わ、ちょ…」

ガヤガヤガヤ

姉「あれ、妹ちゃん?」

姉(…はぐれました)

姉(まぁ、大丈夫だよね…妹ちゃんも子供じゃないし)

姉(今日は、疲れたなぁ…)ボー

姉(なんか一日なのに、一ヵ月ぐらいに感じるよー、よくあるよねうん)ボー…

サワ…

姉(…?)

サワ…サワ…

姉(…妹ちゃん、だよね?)

姉(もう…、あんなに色々した後なのに…)

サワサワ…

姉(こんなトコで…)

サワサワ

姉(…っ)ヒクッ

支援

しえん

もう少しだ
期待してるんだからな

支援

支援

支援

支援

姉(や…、だめだよ、こんなトコでおしり)

サワ…サワサワ…

姉(……っ)

……ムニッ

姉(やっ、掴んじゃ…っ)

…モニュ、モニュ

姉(やば…、こんなトコでっ)

姉(さっきの余韻も、あるのに…)

サワ…モミ、モミュ…

姉「んっ…」

姉(こ、声出ちゃぅぅ…っ)

…ギュッ

姉「ぁ…ぅっ…」

姉(ダメ…が、がま…ん、んっ)

スルッ…、サスサス…

姉(っ…、や、じか…は、ダメっ)

…サワ…コスコス…

姉(あ、っや…指、おしりの間で…)ゾクッ

コスコス…

姉「ん…、は」

姉(このままじゃ、電車の中でやられて感じちゃう変態って言われちゃうょ…、我慢…しなくちゃ…)

…コシ…コシ

姉(…、我慢っ…)

…サワ…キュッ

姉(っ…、がま…んっ)

モニュ…モミッ

姉(…、ぁう、がまん…)

……

姉(……)

…グイッ…グッグッ

姉「っ!」ビクッ

姉(パンツ…ひっぱ…ぁっ、やぁ、食い込んでぇ…っ)

きてた

支援

クィッ、…クィ

姉(やっ、だ…、気持…ひ…っぐ…ぁ)

クィッ…グィッ

姉(んぁっぁ、ちょうど…クリに擦れてっ…や、ばい…)ビククッ

姉(こんな、とこで…イかされちゃうっ…)

グ…ググィ…グィ

姉(まず、ほ、ほんとイちゃう)ガクガク

グィッグィッグィッ

姉(だめだめ、や、だめぇ)ガクビクッ

―ガタン グラッ

グ、グィィィ…

姉「あっ、ぁっ、くぁっ」ビクンッビク…ビククッ

姉(イ…、イぁ…ぁ、ぁ)

生殺しもいいとこだっぜ!!

支援

何となく嫌な予感

もう来ないのかな…

まだか

来てくれー

姉()

姉(……っぁ、少し、意識飛んだ…)ビクビク ハァハァ

スルッ

姉(や、やだ、妹ちゃん、パンツ脱がすのっ?)ビクッ

スルスルッ

姉(ぁ…ぅ、ぃ、糸…引いて…)ハァ…ハァ

コツン…

姉(?…おしり、なにか、堅いの当たって…る?)ゾク

ツン…ツン…

姉(ぇ、なに、…うそ)ゾクッ

ツン、グニグニ…

姉(やだ、ぇ、堅…、暖かいし…先…濡れてる?)ゾゾゾ

グニ…グニ…

姉(うそ、でしょ…?)

姉(や、やだ、やめ…)ヒクッ

グニグニ…

姉(ち、違うよね、妹ちゃん、だよね?)…ヒクッ

グニュ…グニュ…

姉(や、や、やだ、やだよ…、怖い…)

グニュ… モミ…

姉(やぁ、胸も…、なんで、やだ、怖いの、…っん)ビクッ

姉(さっきまで、あんな酔ってた自分が嫌になる…やめて、助け…んぁ…)ビク

グニュニュ… キュゥッ

姉「…んっく」

姉(やぁぁ、乳首…だ、めっ…、気持ち良くなっ…ちゃっ…ぁく)ビクッ

クィッ…

姉(ぇ、おしりあげられ…、やだ、本当に…)

クニョクニクニ…

姉(ゃ、堅いの…入り口に、当たって…ダメ!ダメ!)

ズズッ

姉(あ、ぁ、ゃ、堅…暖かいのが…入っ)

ズズンッ

姉「は…ぁ、ぅ…」

姉(んんぁっ)ビクッビクッ

ヌヌヌプ…

姉(太…く、て…あっ!)ビクッ

ズズチュ…

姉(ふぁぁ…、ゆ…っくり、出し入れ、されっ…)

ヌヌヌ…

姉(や、やぁっ、怖いの…に、感…じちゃう…)ゾクッゾクッ

ズチュッグググッ

姉「ふ…ぁ、ぁぅ」

姉(…お、あ…ぉ、ぉ…く、奥にっ…っっ!)

姉(と、とど…いてる…、子宮…届いちゃ…てる…)ビクッ

グリッ、グリグリ

姉(ゃらめっ…ふぁっ、ぁ、んんっ、擦…ぁあぁぁ)

ズチュッ…、ズチュッズチュッ

姉(や、やだ、はぁっ、ぅあ、ぁ…ぐ、ら、…ぁうっ)

ふぇぇ…嫌な予感しかしないよぅ…

やめてくれ…

しえn

ズチュッズチュッ

姉「はぐっ…ぁ、」

姉(こ、声、がま…んんっ、出来なっ……)ビクッ

ズチュッズチュッ

ハァハァ…

姉(や、や…吐息…、も、きもひよ…)

ズチュズチュズチュッ
ハァハァ…、スゥゥ-…

姉(匂い、かがれるの…もっ、ぃい、)ビクビクッ

姉(っ…やだ、こんな、変態…みたい、な…)ヒクッ

姉「っ…、く」

ズッズッズッ
ハァハァハァ…

姉(痴…漢されて…、気持ちぃなんて…私…)ビククッ

ズチャズチャズチャ
ハァハァ…スゥゥ-…ハァー

姉(やっ、ダメだ…、考えてたら、や、また、イ、ちゃぅ…)ビククッビククッ

ズチャズヂャズヂャ
スーハー…スーハー…

姉(やだやだっ、ぃやっ…はぁっ…ィ…)ビクッ

ヌッヌッヌッ…
ハァ…ハァ…

姉(イっ…、イっ、くっ!!)ビクンッビクンッ、ビクビクッ

姉「ぁ…!くっ、ん……はぁ」

姉(やだ…、やだ…二回も…誰かわからない人ので……)ヒクッ…ヒクッ…








妹(ふふ、私だ…)

妹(…新しく買ったバイブだったけど、だいぶよかったみたいね)

姉(やだ…、まだ、堅いの…入ったまま…)ヒクッ

妹(しかし、気が付かないかね、この姉…)クニュ…

姉(や、まだ、する…の?)ビク

妹(普通されてたら、おしりに体当たって、音は、パンパンだろうに)ズチャァ

姉(やぁ…また、ぉ、ぉく…っ)ビククッ

妹(でも、これが本物のおっさんでもお姉ちゃんは感じそうだなぁ…)ズチュズチュッ

姉(やだ、な、中にっ…、出されちゃうのかな…)ビク

妹(つか、胸に手回したりしたんだから気付こうよ)モミュ

姉(ま、また、胸…気持ちいい…とこ、わかってる、みたいな…っ、こんなので、感じて…)ビクビク

妹(変態だな)
姉(変態みたい)

妹(というか、妹の吐息ぐらい気付け)スーハー

姉(後頭部…で、息…されるの、こんな気持ちいぃの…)ビク

妹(そろそろ、ネタバレするか…)

グイッ

姉(や!や!キスはダメ!)

チュッ

姉(~~~ッ!!!)ビクビクッ、ビクンッビククビクンッ

妹(目瞑ってるー!!)

ふふ、私だ

で笑ってしまった

やっとか

うっ…
ふぅ…

あれですね、おっさんじゃなくて良かったと思います

はよ

よかった

私まつわ

いつまでもま~つ~わ♪

たとえ
あなた�・が振り向いてくれなくても

好きな様にすりゃいいさ

まだあんのかこれ、なんで落ちないのか…。

>>522
^^;

そういえばこんなssもあったな

はよ

はよ

期待あげ

はよ

はよぉ・・・

もうすぐ1年

!ninja



姉(ぁ、あ、ィ、イっちゃっ…た、イ…かされちゃった…)ヒク…ヒク…

妹(ほら、こっち向きなさいっての)

グイ、グイ

姉(やぁ…、もぅ、キスはダメ、やだぁ…)ヒクヒク

妹(ったく…、)

妹「お姉ちゃん?」

姉(キスだめぇ…)

妹(…)

妹「お姉ちゃん?」

姉(あぅ…、頭ボーッとする…)ヒク…

妹(聞こえてないのか?)

妹「お姉ちゃんったら!」

姉(妹ちゃん、助けて…)ビク

妹「おーいってば」

姉(あ…れ…?)

妹(なにこの姉)

姉(今の、妹ちゃんの声…?)ピク…


妹(まだ余韻中か、早く醒めないかな)

姉(や、でも、目を開けたら違う人だったら怖いし…もしかしたら…)

妹(まさか…)

妹(幻聴と思ってないだろうな?)
姉(幻聴かも…)

姉(妹ちゃんを思うばかりに、聞こえてるだけかも…、か、確認するのが怖い)

妹「お姉ちゃん」

姉(…?)

妹「あたしだよ」

姉(…)チラ

妹「」ニヘラ

姉(…)

妹「…?」

姉「…ばかぁ」

妹「あけおめ☆」テヘッ

姉「何があけおめなのよ」

妹「目を開けたら可愛い妹でしたー、おめでとう。の略に決まってるでしょ」

姉「…確かにあけおめ」

妹「うん、あけおめ」

姉「もー!違うでしょ!?怖かったー…」グスッ

妹「でも今は安心したでしょ?」

姉「…うん」

妹「あけおめ」

姉「…あけおめ」

よくやった

あけおめ!

あけおめ

あけおめ
全裸待機の甲斐があった

あけおめ!

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