[咲・安価]??「ここが小林学園…」 (1000)

咲キャラが全員同じ学校にいる設定で主人公がなんかするSS

主人公決め
1咲キャラの誰か(原作時間で高校生のキャラから1人指定)
2オリキャラ(名前と性別も書いてください)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414918104

安価先忘れてた
>>3

1宮永咲

宮永咲(高1)が主人公に決定しました


咲「ここが小林学園、今日から私が通う学校……」

咲「迷わずに来れて良かったよ。
  お姉ちゃんもここの生徒なのに1人で通わないと方向音痴は治らないとか言って先に行っちゃうんだもん」

咲「あれ?この学校って校門がない?もしかして道を間違えた……」

咲「どうしよう…どっちに行ったら校門があるのかな?」

??「すみません」

咲「へ?」

??は誰?
>>7

怜「なんか困っとるみたいやけど」

咲「あっ、実は校門の場所が分からなくて……」

怜「ホンマに!?」

咲「ほ、ホンマです…」

怜「そっか、じゃあ一緒に行こか」

咲「えっ」

怜「これ見たら分かるやろ?同じ学校の生徒や」

咲「ほんとだ、小林学園の制服」

怜「ほな行こか」

咲「はい、お願いします」

怜と出会った
怜の好感度1

怜「ここやで」

咲「うわ…すぐそこだった……」

怜「あんた1年やろ?うちは3年やからこれで失礼するわ」

咲「はい、ありがとうございました」

咲「あの、お名前を教えてもらっても良いですか?」

怜「園城寺怜や」

咲「私は宮永咲です」

怜「咲ちゃんか。こんどは迷子にならんようにな」

咲「はい」

咲(園城寺さんか…もしかしたらお姉ちゃんの友達だったりして)

教室

咲(ここが私の教室、そしてこれが私の席。友達できるかな)

咲(うぅ、緊張して来ちゃった)

??「ねえ」

咲「はい!」

話しかけて来たのは誰?
↓1

誓子「はい!って…同じクラスなんだからそんなに畏まらないでよ」

咲「ご、ごめんね。緊張しちゃってて……」

誓子「そうだよね。入学式の時にちょっと来ただけでみんな知らない人だもんね」

咲「うん」

誓子「でももう私達は友達だから緊張しなくて大丈夫だよ」

咲「え!」

誓子「嫌だった…?」

咲「そんなことないよ!これからよろしくね」

誓子「うん、私は桧森誓子。よろしくね」

咲「私は宮永咲」

咲(わぁ、もう友達が出来ちゃった)

ガラガラ

誓子「あっ、先生が来たよ」

このクラスの担任(大人キャラの誰か)
↓1

アレクサンドラ「みんなおはよう」

咲(外人さんだ…でも日本語上手だなぁ)

アレクサンドラ「早速だけど今日は始業式だから体育館に移動よ」

「はい」

誓子とアレクサンドラと出会った
誓子の好感度1
アレクサンドラの好感度1

教師「これにて始業式を終わります」

咲(ふう、やっと終わった)

??「えー、始業式はこれで終わりですが生徒会からお知らせがあります」

咲(生徒会からお知らせ?あの人が生徒会長なのかな)

生徒会長
↓1
お知らせの内容
↓2

明華「生徒会長の雀明華です」

明華「みなさんにはレズカップルを作って
アレクサンドラ「何言ってるんだお前は!」バシッ

明華「痛っ!なにするんですか?」

アレクサンドラ「お前が変な事言うからだ」

明華「だって日本の学校の生徒会長は絶大な権力を持ってるんですよね?」

明華「だからその権力を
アレクサンドラ「そんなものは無いぞ」

アレクサンドラ「前任の生徒会長を思い出してみろ」

明華「……」

明華「あぁ…」ガクッ

アレクサンドラ「分かったみたいだな。みんなすまない、生徒会からのお知らせは終了だ」

咲(なんだったんだろ……)

明華と出会った
明華の好感度1


流石にないか
ところで同じキャラが安価になっても大丈夫だろうか?

放課後

咲(今日は始業式だけで終わり)

咲(これからどうしようかな)

1今日会った人について考える
2部活見学に行く
3帰る

↓1

>>27
場合によるけど基本大丈夫

咲(今日は色んな人に出会ったなあ)

咲(園城寺さんに誓子ちゃん、アレクサンドラ先生に生徒会長の明華さん)

咲(みんなどんな人なんだろ?)

??「悩み事なら相談に乗るよ」

咲「え、誰…ですか?」

誰?(未登場のキャラで)
↓1

理沙「野依理沙!」

咲「え…この学校の生徒じゃありませんよね?」

理沙「教師!」

咲「そうなんですか」

咲(こんな喋り方で大丈夫なのかな?ていうかさっき普通に話しかけて来た気が……)

理沙「知りたい?」

咲「え」

理沙「みんなの事!」

咲「えっと……知りたいです」

理沙「分かった!」

知りたいキャラ(登場済みのキャラ)
↓1
そのキャラの情報
↓2

咲「えっと、誓子ちゃんの部活動を知りたいです」

理沙「本人に聞いて!」

咲「えー!なんで教えてくれないんですか!?」

理沙「はぁ、帰宅部!」

咲「え…そっか、まだ入ったばっかりだから」

理沙「そう!」

理沙「誓子は咲と同じ部活に入りたい!」

咲(そうなんだ)

咲「あれ?なんで先生はそんなこと知ってるんですか?」

理沙「情報通だから!」

咲「でもプライバシーとかは…?」

理沙「またね!」

咲(逃げた…)

咲「今日はもう帰ろう」

咲「今度誓子ちゃんと部活見学に行こうかな」

咲「そういえばお姉ちゃんは何部なんだろ」

ドン

咲「ご、ごめんなさい!」

誰にぶつかった?
↓1

美穂子「大丈夫ですか?すみませんぼーっとしてて」

咲「わ、私は大丈夫です!」

美穂子「良かった」

咲「あっ、同じ学校の先輩なんですね」

咲「私は1年の宮永咲です」

美穂子「あら、後輩だったのね。私は3年の福路美穂子よ」

美穂子「せっかくだから一緒に帰りましょうか」

咲「良いんですか?」

美穂子「良いのよ。一人で帰るよりも二人の方がいいでしょ?」

咲「はい」

咲(でもどんな話をしたら良いんだろう?)

話題↓1

咲(学校の先生の話題なら大丈夫かな?)

咲「あの、私のクラスの担任の先生はアレクサンドラ先生なんですけど」

美穂子「今日は凄かったわね」

咲「そうですね。あっという間に生徒会長を止めててビックリしました」

美穂子「アレクサンドラ先生は学校の留学生の担当でもあるのよ」

咲「そうなんですか」

美穂子「変わった生徒も多いから対応には苦労してるみたいだけどね」

咲「あんなに対応が早くなるくらい苦労してるんですね…」

美穂子「でも変わった生徒は留学生以外の生徒にもいるからアレクサンドラ先生が取り分け苦労してる訳でもないのよ」

咲「え…ちょっと不安です」

美穂子「大丈夫よ。基本的にみんな良い人だから」

咲「なら良かったです」

美穂子と出会った
美穂子の好感度2

翌日
四月九日(火)

咲(そろそろ学校行かなきゃ)

誰と登校する?
↓1

咲「おはよう誓子ちゃん」

誓子「おはよう」

咲「ごめんね。急に誘っちゃって」

誓子「大丈夫よ。それに咲と一緒に登校出来て嬉しいわ」

咲「友達だもん一緒に登校したりしたいよ」

咲(なんの話をしようかな)
↓1

咲「誓子ちゃんってどんな人が好みなの?」

誓子「えぅ、好みのタイプ?そうね……」

誓子「落ち着いててしっかりしてて頭が良くて優しくて……」

誓子「ええっと、あとは…」

咲「誓子ちゃん…」

誓子「な、何よ!咲が聞いたから真剣に考えてるんでしょ」

咲「だけど色々望過ぎじゃないかな?条件が多いときっと大変だよ?」

誓子「大丈夫よまだ若いんだから。
    そりゃあアラサーぐらいで恋人がいなかったら色々考えるけど、私達まだ高校生でしょ?」

咲「そうだね」

誓子「今度は咲の好みを教えてよ。ねえクラスの男子だと誰がタイプなの?」

咲「え、分かんないよ…」

誓子「別にその人を狙えって言うんじゃないから。インスピレーションで良いから」

咲「まだクラスメイトの顔覚えてないから」

誓子「ホントに?」

咲「ホントだってば」

誓子と登校した
誓子の好感度2



咲「お昼、どうしようかな」

誰と食べる
↓1

咲(誓子ちゃんを誘ってみようかな)

咲(あ、もう他の子達と一緒だ……)

咲(しょうがないから1人で食べよ。恥ずかしいから教室以外で)

咲(どこで食べようかな)

明華「あなたは1人でご飯ですか?」

咲「え、生徒会長さん?」

明華「そうです。ところで1人ですか?」

咲「そうですけど…」

明華「丁度良かった。私も1人だから一緒に食べましょう」

咲「いいんですか?」

明華「良くなかったら誘いませんよ」

咲(生徒会長さんとご飯かぁ、でもどんなことを話したらいいんだろ)

話題↓1

咲「えっと、会長さんは女子校についてどう思いますか?」

明華「それは私が昨日あんなことを言ったから聞いてるんですか?」

咲「違います!思いついたから聞いてみただけです」

明華「それって結局、私にそういうイメージがあるということなのでは?」

咲「え…どうなんでしょう…?」

明華「ちゃんと否定してくださいよ…」

咲「すみません」

明華「まぁ私は留学生で日本の学校に詳しくありませんし
    この学校は女子校ではありませんから、その質問には良く分からないとしか答えられませんけど」

明華「強いて言うなら男子がいないならやらしい目で見て来る人がいなくてよさそうですね」

咲「でもレズな人がいるかも……」

明華「日本はレズが多いんですか?」

咲「少ないと思います。見たことありませんし」

明華「ですよね。私も見てみたくてついあんなことを言ってしまったんですが、放課後にアレクサンドラ先生に怒られました」

咲「大変だったんですね」

明華「ええ、でもいつか復讐します。そのために生徒会の権力を強化しなくては」

咲「え…」

明華とお昼を過ごした
明華の好感度2

放課後

咲(どうしようかな)

1部活見学
2理沙先生に会う
3帰る

↓1

咲「理沙先生」

理沙「何?」

咲「今日も教えてください」

理沙「分かった!」

知りたいキャラ(登場済みのキャラ)
↓1
そのキャラの情報
↓2

咲「福路先輩の家庭環境を教えてください」

理沙「プライバシー!」

咲「え」

咲(もしかして昨日の事を根に持って……)

咲「確かにプライバシーに関わるかもしれません。でも知りたいんです!」

咲「お願いします、先生の力を貸してください!先生しか頼れる人がいないんです!」

理沙「分かった!」

咲(ふう)

理沙「家庭環境は良好!」

咲「え…それだけ?まさか先生が知らないなんてそんな訳ないですよね?」

理沙「うん!」スッ

咲「これはメモ?」

咲(えっと、メモによると先輩は父母との三人暮らしで家は裕福
  近づくと機械が壊れるので機械には近づけさせてもらえない
  左右の目の色が違う事が悩みだが両親には打ち明けていない)

咲(昨日ずっと方目だったけど潰れてるんじゃなくて瞑ってただけなんだ、良かった)

咲(家庭環境も先輩の体質で?おかしなところがあるけど良好みたいで良かった)

理沙「またね!」

咲「ありがとうございました」

咲(さてと帰ろう)

一緒に帰るキャラ
↓1

誓子「咲、こんなところにいたの」

咲「誓子ちゃんどうしたの?」

誓子「一緒に帰ろうと思って。でも誘うと思ったら咲がいなくて」

誓子「でも下駄箱に靴があったからまだ学校にいると思って探してたの」

咲「そうなんだ、ごめんね」

誓子「ごめんねってまさか一緒に帰らないってことじゃないわよね?」

咲「違うよ!もちろん一緒に帰るよ」

誓子「うふふ、良かった」

咲(どんな話をして帰ろうかな)
↓1

咲「誓子ちゃんはアレクサンドラ先生のことどう思う?」

誓子「びっくりした」

咲「ああ、私も」

誓子「だよね。入学式の時は担任はまだ決まってませんとか言われて
    いざ来てみたら外人さんだもんね」

咲「しかも美人で」

誓子「男子が大喜びしてたね」

誓子「でも怒ったら恐いよね絶対」

咲「会長さんをはたくのに躊躇い無かったもんね」

誓子「痛そうだった……」

咲「しかもあっと言うまに会長さんの所に行ったし」

誓子「もう怒らせたら逃げ場無しって感じよね」

咲「うん。先生には気をつけよ」

誓子「そうね」

誓子と帰った
誓子の好感度3

4月10日(水)

咲(今日はどうしようかな)

一緒に登校するキャラ
↓1

咲(お姉ちゃんはもう行っちゃったし今日は1人で…あれ?)

咲「先生おはようございます」

理沙「!!」

理沙「驚いた!」

咲「すみません」

咲「先生はいつも歩いて学校に行ってるんですか?」

理沙「情報収集!」

咲「そうですか」

咲「一緒に行きませんか?」

理沙「良いよ!」

咲(何を話したら良いのかな?)
話題↓1

咲「先生はなんの教科を教えてるんですか?」

理沙「地理!」

咲「地理ですか」

咲(たしかに地理ならなんとかなりそう)

理沙「教えてあげる!」

咲「え」

咲「ああ、分からないことがあったら教えてくれるってことですか?」

理沙「そう!」

咲「じゃあ地理で分からないことがあったらお願いしますね」

理沙「うん!」

咲(先生って実は教えたがりなんだなぁ)

理沙と登校した
理沙の好感度2



咲(お昼どうしようかな)

誰と食べるか
↓1

咲(三年生の教室…緊張するよぉ…)

咲「あ、あの福路先輩いますか?」

美穂子「あら、宮永さんどうしたの?」

咲「お昼ごはん一緒に食べませんか?」

美穂子「私で良いの?」

咲「もちろんですよ」

美穂子「ありがとう、じゃあ一緒に食べましょう」

咲「はい」

咲(何の話をしようかな)
↓1

咲「福路先輩の家族はどんな感じなんですか?」

美穂子「え、どうしたの急に?」

咲「先輩はいつも片目を瞑ってるし、先輩は機械を壊すとか噂を聞いたので気になって」

美穂子「そう…」

美穂子「目は私が勝手に瞑ってるだけだし機械も私が機械音痴なだけよ」

美穂子「家族は優しいし、いつも仲良くしてるわ」

美穂子「普通過ぎて面白い話は無いけど大切な存在よ」

咲「すみません。変なこと聞いてしまって」

美穂子「いいのよ。心配してくれたのよね?」

咲「はい、興味もありましたけど…」

美穂子「ふふ、正直ね。私が話したんだから今度は宮永さんの家庭について教えて欲しいわ」

咲「私の家も普通ですよ。先輩と違うのはお姉ちゃんがいる事くらいです」

美穂子「どんなお姉さんなの?」

咲「えっとですね……」

お昼は美穂子と過ごした
美穂子の好感度3

放課後

咲(どうしようかな)

1部活見学
2理沙先生に会う
3帰る

↓1

咲「先生、今日もお願いします」

理沙「うん!」

咲(嬉しそう。本当に教えるの好きなんだなあ)

理沙「今日は何?」

咲「えっとですね」

誰↓1

何の情報↓2

咲「誓子ちゃんの趣味を教えてください」

理沙「分かった!」

咲(趣味がわかれば誓子ちゃんともっと仲良くなれるよ)

理沙「切手集め!」

咲「え…」

理沙「切手集め!」

咲「……」

咲(切手集め?
  料理とか裁縫とか可愛い人形集めみたいな女子アピールの趣味じゃなくてもいいけどさすがに切手集めは……
だいたい女の子の趣味としてどうなの?何が楽しいの?何を話したら良いの?)

理沙「大丈夫?」

咲「あっはい大丈夫です。ありがとうございました…」

理沙「またね」

咲「誓子ちゃん……」

咲(帰ろう…)

一緒に帰るキャラ
↓1

咲(はぁ、なんだか誓子ちゃんと上手くやっていけるか不安だなあ)

尭深「危ない」ガシッ

咲「え」

尭深「赤信号だよ」

咲「あ、本当だ。ありがとうございます」

尭深「うん」

咲(同じ学校の人だ。2年生みたいだけど)

尭深「心配だから途中まで一緒に帰ろう」

尭深「良いよね?1年生」

咲「あ、はいお願いします。えっと…」

尭深「渋谷尭深」

咲「宮永咲です、渋谷先輩」

尭深「よろしくね宮永さん」

咲(うーん、どんな話をしたらいいんだろう)

話題↓1

咲「渋谷先輩は飲み物だと何が好きですか?」

尭深「緑茶が好き」

咲「緑茶ですか。市販の物でも種類が沢山ありますけど拘りはあるんですか?」

尭深「これが好き」

咲「尭深……先輩と同じ名前ですね」

尭深「うん、自分で淹れるのも好きだけど同じ名前だからこれが好き」

咲「自分で淹れる時は茶葉にこだわりがありますか?」

尭深「うん、ちゃんと厳選してる」

咲「凄いですね」

尭深「お小遣いの範囲だからあんまりたいした事無いけどね」

咲「でも先輩が淹れたお茶を1回飲んでみたいです」

尭深「良いよ、今度機会があったらね」

咲「はい、ありがとうございます」

尭深と出会った
尭深の好感度2

4月11日(木)

咲(今日はどうしようかな)

一緒に登校するキャラ
↓1

咲「おはようございます」

美穂子「おはよう」

咲(今日は福路先輩と登校、どんな話をしようかな)

話題↓1

咲「そういえば昨日、信号が赤なのに気づかなくて危なかったんですよ」

美穂子「大丈夫だったの?」

咲「はい、大丈夫でした。先輩は片目を瞑ってるけどそういうことないですか?」

美穂子「いつも気をつけてるから大丈夫よ」

咲「大変そうですね」

美穂子「もう慣れたわ」

咲「そんなに前から目を瞑ってるんですか?」

美穂子「ええ」

咲「どうしてそこまでして片目を……」

美穂子「実は……こうなってるの」

咲「あ、左右で色が違うんですね」

美穂子「そうなの。気持ち悪いわよね?」

咲「>>124

いいえ、素敵です

咲「いいえ、素敵です」

美穂子「え」

咲「両目ともとても綺麗で素敵ですよ」

美穂子「そんな、私なんて///」

咲「もっと自信を持ってください。先輩は素敵ですよ」

美穂子「ありがとう///」

美穂子と登校した
美穂子の好感度5



咲(お昼はどうしようかな)

一緒にごはんを食べるキャラ
↓1

咲「誓子ちゃん、一緒にお昼たべよ」

誓子「もちろん良いわよ」

咲「ありがとう」

咲(どんな話をしようかな)
↓1

咲「誓子ちゃん、私誓子ちゃんと趣味を一緒にしたい」

誓子「えっ、趣味?」

誓子「私の趣味は……」

誓子「切手集めなんだけど、それでもいい?」

咲「どうして切手集めなの?」

誓子「切手にも色々種類があって色んな絵柄が有るの。素敵だと思わない?」

誓子「私は素敵だと思う、だから色んな絵柄の切手を集めてるの」

咲「そうなんだ」

咲(誓子ちゃんの目、輝いてた。本当に切手が好きなんだ)

誓子「咲も切手集めを趣味にしてくれるの?」

咲「>>133

喜んで!

咲「喜んで!」

誓子「本当に!?」

咲「本当だよ。最初は切手集めが趣味なんてどうしたらいいんだろうって思ったけど」

咲「誓子ちゃんの話を聞いたら素敵だなって思ったから」

誓子「咲…ありがとう!」ギュッ

咲「うわっ、誓子ちゃん?」

誓子「良かった、咲が分かってくれてよかった!初めて趣味のことを話した友達が分かってくれて良かった!!」

咲「誓子ちゃん、これからもよろしくね」

誓子「うん、よろしくね咲」

誓子の好感度5

放課後

咲(どうしようかな)

1部活見学
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲「今日は遊びに行こう」

遭遇するキャラ
↓1
遊びに行く場所
↓2

咲(図書館に来たよ。何を読もうかな)

咲「……」

咲「……」

咲「う…」ブルッ

咲「トイレ…」

咲「トイレどこぉ……」

咲「あの人に聞いてみよう」

咲「すみません」

恭子「うん?なんや?同じ学校の1年…」

咲「1年の宮永咲です。トイレどこですか?」

恭子「私は3年の末原恭子や。トイレはあっちやで」

咲「ありがとうございます」

恭子「おい、そっちやないで。しゃあないから一緒に行ったるわ」

咲「ありがとうございます」

咲「ふう、あ、私の席どっちでしょう?」

恭子「はあ、なんや危なっかしいから帰るまで一緒にいよか」

咲「はい」

咲(図書館だけど一緒にいるし何か話した方がいいよね?)

↓1

咲(やっぱり図書館だし静かにしよ)

咲「……」

恭子「……」

咲(へぇ末原先輩はこういう本を読むんだ)

恭子(なんか話しかけてくるかと思ったけど静かにしとるな)

咲「……」

恭子「……」

恭子(黙々と読んどるな)

しばらく後

咲「今日はありがとうございました」

恭子「ん、同じ学校やしまた会うたらよろしくな」

咲「はい」

恭子と出会った
恭子の好感度1

今日は終わります

まとめ
怜 好感度1
誓子 5
アレクサンドラ 1
美穂子 5
明華 2
理沙 2
尭深 2
恭子 1

4月12日(金)



咲(今日はどうしようかな)

一緒に登校するキャラ
↓1

咲「あっ、先生おはようございます」

アレクサンドラ「おはよう」

咲「歩きですけど先生の家って近くなんですか?」

アレクサンドラ「歩いて出勤出来るくらいには近い」

咲「そうなんですか。せっかくだから一緒に登校しませんか?」

アレクサンドラ「そうだな」

咲(先生と登校することになったけどどうしようかな)

話題
↓1

咲「先生は地毛が金髪の日本人っていると思いますか?」

アレクサンドラ「いないんじゃないか?」

咲「中学の友達の京ちゃんが金髪だったんですけどやっぱり染めてんでしょうか?」

アレクサンドラ「恐らくな。中学生で髪を染めるなんて不良だな」

アレクサンドラ「もし、うちの学校にいたら更生しなくては」

咲(そういえば京ちゃんはどこの高校に行ってるんだろ?)

咲(京ちゃんも小林学園を受験してた気がするけど……)

アレクサンドラと登校した
アレクサンドラの好感度2



咲(お昼はどうしようかな)

一緒に昼食をとるキャラ
↓1

咲「あれ?京ちゃん!?」

京太郎「お、咲じゃないか。やっぱりこの学校に通ってたんだな」

咲「京ちゃんもでしょ……」

京太郎「いや、俺は複雑な事情により転校してきたんだ」

京太郎「そんなことより一緒に昼飯食おうぜ」

咲「良いよ」

咲(京ちゃんとお昼か、どんな話をしようかな)

話題
↓1

安価の連取はアリなのか?

咲「私の担任の先生、すっごく美人さんだよ」

京太郎「ほう、今度紹介してくれよ」

咲「美人でその上恐くて、強いよ」

京太郎「え」

咲「転校してきたから始業式出てないんだよね?」

京太郎「ああ」

咲「凄かったからクラスの人に聞いてみてよ」

京太郎「分かった…」

京太郎(なんなんだ?そんなにやばいのか?)

咲「それでね先生に京ちゃんの話をしたら、髪を染めてるのは不良だから更生してやるだって」

京太郎「えっ、ちょっと恐いんだけど……」

咲「ちゃんと紹介してあげるからね」

京太郎「やっぱ紹介は無しでお願いします…」

京太郎と出会った
京太郎の好感度1

>>163
確認して無かったわ
次からは無しで

放課後

咲(どうしようかな)

1部活見学
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲(今日はこのまま帰ろう)

咲(でも1人で帰るのは寂しいな…)

一緒に帰るキャラ
↓1

美穂子「宮永さん」

咲「福路先輩」

美穂子「今帰りなの?もしそうだったら一緒に帰らない?」

咲「はい、一緒に帰りましょう」

美穂子「ありがとう」

咲(1人での下校にならなくて良かった)

咲(なんの話をして帰ろうかな)

話題
↓1

咲「もっとその綺麗な瞳を見せてください」

美穂子「え」

咲「駄目ですか?」

美穂子「駄目じゃないわ。ただちょっと恥ずかしくて///」

美穂子「これで良いかしら?」

咲「ありがとうございます。やっぱりとても綺麗です」

咲「いつも両目を開けてて良いと思いますよ」

美穂子「それは……」

咲(もしかしたら目の事で何か嫌な事があったのかな?)

咲「すみません。先輩の好きにして大丈夫です」

咲「でも、私と2人の時は両目を開けて欲しいです」

美穂子「宮永さん……」

美穂子「そうね、私の瞳を綺麗だって言ってくれた宮永さんの前でなら」

咲「ありがとうございます」

美穂子(私の方こそありがとう)

美穂子と下校した
美穂子の好感度6

4月13日(土)

咲(今日は学校はお休み)

咲(出かけようかな)

出会うキャラ
↓1

出かける場所
↓2

咲(今日は漫画喫茶に来たよ)

いちご「え、満室とかそんなん考慮しとらんよ」

咲(そっか、帰るしかないね)

いちご「ん、この部屋は空いてるんじゃ…」

店員「その部屋はペア席でして御1人での御利用は出来ないんですよ」

いちご「なん…じゃと…」

咲(あの人可哀想)

いちご「あ、連れが来ました。一緒に入室します」グイッ

咲「え」

いちご「いいじゃろ?あんたも入室したいはずじゃ」ヒソヒソ

咲「分かりました」

咲(一緒の部屋に入室することになったけど)

咲(知らない人と相部屋なんて気まずいよぉ)

咲(何か話した方が良いのかな?)

話題
↓1

いちご「…」

咲(話そうと思ったけど真剣に読んでるし静かにしてよう)

いちご(頼み込んで入室してもらったけど知らない人だから気まずいんじゃぁ)

いちご(漫画読みながら様子を窺っとったけど静かにしとるし、ちゃちゃのんも静かにした方がええんかのう…?)

いちご(でも名前くらいは聞いたほうがええ気がする)

いちご「あの」

咲「はい」

いちご「おかげで入室できたんじゃ、ありがとう」

いちご「ちゃちゃの、じゃなくて私は佐々野いちごじゃ」

咲「1年の宮永咲です。佐々野いちごじゃさん」

いちご「じゃは名前じゃないんじゃ!」

咲「ごめんなさい」

いちご「さっき1年言うたけど学生さんなんか?」

咲「はい、小林学園に通ってます」

いちご「おお、後輩じゃったか。ちゃちゃのんは3年じゃ」

咲「同じ学校だったんですね。よろしくお願いします」

いちご「うん、よろしくの」

いちごと出会った
いちごの好感度1

4月14日(日)

咲(今日もおやすみ、どうしようかな)

どうするか
↓1

咲(誓子ちゃんのために切手を探しに行こうかな)

咲(でも切手ってどこで売ってるんだろ?)

咲(郵便局で売ってるのは持ってそうだし……)

咲(どこに行こうかな)

どこに行く
↓1

誰かと出会う?
1会う(キャラ名も)
2会わない
↓2

咲(どこに売ってるか分からないし、とりあえず郵便局行ってみよ)

咲「行ってきます」

咲「…」

咲「…」

咲「…」

咲「ここ…どこ…」

咲「どうしよう……」キョロキョロ

春「困ってます?」

咲「えっ、あ、はい困ってます」

春「どうしたの?」

咲「実は郵便局の場所が分からなくて……」

春「こっち」

咲「え」

春「こっち」

咲「あっ、はい」

春「着いた」

咲「ありがとうございます」

春「何するの?」

咲「切手を買います」

春「切手?」

咲「はい、切手です。友達のために珍しい切手を買おうと思って」

春「ふーん」

咲(珍しい切手じゃないと誓子ちゃん持ってそうだし)

咲(受付の人に聞いてみよ)

咲「すみません。切手の事で聞きたいんですけど」

コンマ判定
↓1

奇数で切手入手
偶数は珍しい切手は無い

「ちょうど今、記念切手を売ってるんですけどいかがですか?」

咲「記念切手、珍しいんですか?」

「受注生産だったんだけど1つ余分に作ってしまったのでここで販売しているんです」

咲(なら誓子ちゃんも持ってないはず)

咲「ください!」

「ありがとうございます」

咲(誓子ちゃん喜んでくれるかな)

春「そんなに高い切手買うの?」

咲「え…お金おろしてきます!」

ーーーーー

咲(ふう、何とか買えてよかった)

春「用事済んだ?じゃあね」

咲「ありがとうございます。私、小林学園1年の咲です今度お礼させてください」

春「私も小林学園の1年」

咲「え」

春「名前は滝見春。またね」

咲「あ、行っちゃった……」

春と出会った
春の好感度1

4月15日(月)

持ち物
記念切手



咲(今日はどうしようかな)

一緒に登校するキャラ
↓1

咲「誓子ちゃんおはよう」

誓子「おはよう」

咲「急に誘ってごめんね」

誓子「いいのよ。私も咲と登校したかったし」

咲「ありがとう」

咲(どうしようかな)

話題↓1

咲「誓子ちゃんこれ上げる」

誓子「え?」

誓子「これは…記念切手!?」

誓子「絵柄が気に入って、欲しかったけどお金がなくて注文出来なかったやつ!」

咲「昨日郵便局に行ったら売ってて」

誓子「買ったの!?高かったでしょ?」

咲「うん、でもこれを上げたら誓子ちゃん喜ぶと思って」

誓子「咲……」

誓子「やっぱりこれは受け取れないわ」

咲「え…」

誓子「咲も切手集めが趣味だしょ?これは咲が買ったんだから咲の物よ」

咲「でも…」

誓子「だから、私がその切手見たくなったら見せてね。私はそれで充分だから」

咲「うん、そういうことなら」

誓子「ありがとう、本当に嬉しいよ。私のためにこの切手を買ってくれて」

誓子に記念切手を上げた
誓子の好感度8



咲(お昼か、どうしようかな)

一緒に昼食をとるキャラ
↓1

咲(今日は1人で食べようかな)

咲(こことかなかなか良い場所だよね)

咲(あれ?今、人がいたような……)

咲「もしかして幽霊…?」

桃子「幽霊じゃないっすよ」

咲「えっ」ガシャン

桃子「幽霊じゃなくて人間っす」

桃子「あれ?どうかしたっすか?」

咲「お弁当が……」

桃子「あ…ごめんなさいっす」

桃子「お詫びに私のお弁当をあげるっす」

咲「ありがとう、じゃあ半分貰いますね」

桃子「はいっす。私は1年の東横桃子っす」

咲「宮永咲、同じ1年生だよ」

桃子「そうなんすか?よろしくっす」

咲「よろしく」

咲(なんの話をしようかな)

話題↓1

咲「東横さんは違うクラスだよね?」

桃子「そうっすね」

咲「私はアレクサンドラ先生のクラスなんだけど東横さんは誰のクラスなの?」

桃子「アレクサンドラ先生ってあの始業式の…?」

咲「うん」

桃子「大変そうっすね」

咲「今のところ始業式みたいなことは無いから普通だよ」

桃子「そうっすか。私のクラスの担任は>>216っす」

えり

桃子「私のクラスの担任は針生先生っす」

咲「どんな先生なの?」

桃子「けっこう厳しいっす」

桃子「私は影が薄くてすぐ人に存在を忘れられるんすけど」

桃子「気づいてもらうためにしょうがなく大声を出したりしてよく怒られてるっす」

咲「事情があってやってるのに怒られるのはつらいかもしれないけど、それはしかたないんじゃないかな?」

桃子「宮永さん冷たいっす」

咲「ごめんね。でも東横さんが大変なのは分かったから私で手伝える事があったら手伝うよ」

桃子「ありがとうっす。何かあったらよろしく頼むっすよ」

桃子と出会った
桃子の好感度1

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活見学
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲(今日はどこかに遊びに行こう)

咲(どこに行こうかな)

遊びに行く場所
↓1

遭遇するキャラ
↓2

咲(なんとなくスーパーに来ちゃった)

咲(どうしようかな)

咲「あ、福路先輩」

美穂子「あら宮永さん、宮永さんも買いものに来たの?」

咲「はい、一応…」

美穂子「一応?」

咲「なんとなく来てしまったので…」

美穂子「そうなの?せっかくだから一緒に回りましょうか」

咲「はい、御一緒します」

咲(なにか話をしようかな)

話題↓1

咲「福路先輩、今日晩御飯一緒にどうですか?」

咲「先輩がうちに食べに来てくれるなら私頑張っちゃいますよ」

美穂子「宮永さんは料理好きなの?」

咲「はい、そんなに得意じゃないですけど」

咲「福路先輩は?」

美穂子「私も料理は好きよ」

咲「そうなんですか。で、晩御飯どうします?」

コンマ判定
↓1

奇数で咲の家で一緒に晩御飯
偶数で断られる

美穂子「ごめんなさい、今日は無理なの」

咲「そうですか……」

美穂子「でも誘ってくれて嬉しかったわ。また誘ってね」

咲「はい」

美穂子と過ごした
美穂子の好感度7

4月16日(火)



咲(今日はどうしようかな)

一緒に登校するキャラ
↓1

咲「おはよう」

誓子「おはよう」

誓子「そういえば部活どうするかまだ決まってないの?」

咲「うん…」

誓子「まあ私は咲が遊んでくれたらなんでもいいけど」

咲「誓子ちゃん」

咲(どうしようかな)

話題↓1

咲「部活に入るなら誓子ちゃんと同じ部活に入りたいな」

誓子「咲」

誓子「私も咲と同じ部活に入りたい」

誓子「今度一緒に部活見学しましょ」

咲「うん、どんな部活があるか楽しみだね」

誓子「でも正直あんまりきつくない部活がいいいわ」

咲「あはは、確かにきついと大変だもんね」

誓子と登校した
誓子の好感度9



咲(今日はお昼どうしようかな)

一緒に昼食をとるキャラ
↓1

咲「東横さん、一緒にお昼たべよ」

桃子「えっ」

桃子「宮永さんは私を見つけ易いみたいっすね」

咲「よく分からないよ。ちょっと分かりにくいけど普通に見えるから」

桃子「そうっすか、でも宮永さんには見つけられ易くてよかったっす。せっかく友達になれたから」

桃子「そういえばお昼だったっすね。もちろん一緒にたべるっす」

咲「ありがとう」

咲(なんの話をしようかな)

話題↓1

咲「今1番困ってる事は何?」

桃子「やっぱり影が薄い事っすね」

咲「そうだよね」

咲「私、何か役に立てるかな?」

桃子「うーん……」

桃子「なんとかなるんすかねこれ?」

咲「どうだろう……」

桃子「でも影が薄いのを治す方法が分からなくても宮永さんが友達でいてくれたら大丈夫っすよ」

咲「東横さん、私はずっと友達だよ」

咲「だから東横さんが他の人にも見つけて貰い易くなる方法を一緒に探そうよ」

桃子「宮永さん……ありがとうっす」

桃子の好感度2

放課後

1部活見学
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲(部活見学もしたいけど今日は帰ろう)

帰りに遭遇するキャラ
↓1

咲「あ、福路先輩」

美穂子「宮永さん」

咲「あの、一緒に帰りませんか?」

美穂子「いいわよ」

咲「ありがとうございます」

咲(なんの話をしようかな)

話題↓1

咲「あの、福路先輩、名前で読んでもいいですか?」

美穂子「え?」

美穂子「えっと……」

咲「駄目ですか?」

美穂子「……」

コンマ判定
↓1

奇数で名前呼びに
偶数で断られる

美穂子「あの…ごめんなさい。名前で呼ばれるのは恥ずかしいから…///」

咲「そうですか……」

美穂子「決して宮永さんの事が嫌いという事じゃないのよ。私が恥ずかしいから……」

咲「福路先輩……」

美穂子「ごめんなさい」

咲「私の方こそすみません。1年生なのに調子に乗って3年生に名前で呼んでいいか聞くなんて」

美穂子「気にしないで、申し出自体は嬉しかったから」

咲「福路先輩…」

美穂子と下校した
美穂子の好感度8

4月17日(水)



咲「行って来まーす」

一緒に登校するキャラ
↓1

咲「あ、理沙先生、今日も情報収集ですか?」

理沙「うん!」

咲「今日は何を調べてるんですか?」

理沙「秘密!」

咲「そうですか…」

咲「そうだ、学校まで一緒にいきませんか?」

理沙「いいよ!」

咲「やった」

咲(どんな話をしようかな)

話題↓1

咲「先生はなんで教師になったんですか?」

理沙「誘われた!」

咲「えっ、誰にですか?」

理沙「校長!」

咲(校長先生、人選間違ってますよ……)

理沙「失礼な事考えた!」

咲「考えてません!」

理沙「ホントに?」

咲「ほ、本当です……」

理沙「まあいいや」

理沙「向いてなくてもやるからには全力!!」

咲「先生……見直しました」

理沙「む」

咲「今のは言葉のあやですよ!」

理沙「許す!」

咲「ありがとうございます。先生って優しいんですね」

理沙「うん!」

理沙と登校した
理沙の好感度3



咲(お昼どうしようかな)

一緒に昼食をとるキャラ
↓1

咲「福路先輩、お昼御一緒していいですか?」

美穂子「良いわよ」

咲「ありがとうございます」

咲(どうしようかな)

話題↓1

咲「私のような不細工モブ顔は主人公にふさわしくないのであなたに主人公を譲ります」

美穂子「え…どうしたの…?」

咲「福路先輩があまりにも綺麗なので」

美穂子「宮永さん具合悪いんじゃない?」

美穂子「風邪かしら?」ピトッ

咲「先輩///」

美穂子「ちょっと熱っぽいわね。顔も赤いわ」

咲「こっ、これは違います!大丈夫です」

美穂子「そう?」

咲「大丈夫だからさっきの発言は忘れてください」

美穂子「分かったわ。でも具合が悪かったらすぐに教えてね」

咲「はい」

美穂子の好感度9

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活見学
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲(今日は先生から情報を教えて貰おう)

咲「先生教えて欲しいことがあるんですけど」

理沙「何?」

咲「えっと……」

対象キャラ
↓1

何の情報
↓2

咲「東横さんの部活を教えてください」

理沙「本人に!」

咲「聞いといて部活に入らなかったりしたら悪いじゃないですか」

理沙「分かった!」

理沙「東横さんの部活は>>312!」

乗馬部

理沙「乗馬部!」

咲「え!?」

咲(馬に気づかれないで轢かれたりしないのかな……)

咲(あっ、でも動物は人間より感覚が鋭そうだしだいじょうぶかな)

理沙「大丈夫?」

咲「はい、ありがとうございます」

理沙「じゃあね」

咲(乗馬部かあ、今度誓子ちゃんと見学に行ってみようかな)

咲(誓子ちゃんと東横さん、仲良くなってくれたらいいな)

今日はこれで終わります

17時から22時、5時間とは本当にお疲れ様
ちなみに好感度の上限ってどれくらい?

まとめ

咲 主人公 アレクサンドラのクラス 切手集めが趣味

怜 好感度1
恭子 1
いちご 1
春 1
尭深 2
明華 2
アレクサンドラ 2
桃子 2 乗馬部 針生えりのクラス
理沙 3
誓子 9 クラスメイト 切手集めが趣味
美穂子 9

>>317
ノリで立てたから考えて無いんだけどあった方が良いかな?

4月18日(木)



咲(そろそろ学校に行かなきゃ)

咲「いってきまーす」

一緒に登校するキャラ
↓1

咲(あれ?東横さんは?)

桃子「……」

咲(あっ、いた)

咲「おはよう」

桃子「おはようっす」

桃子「あのまま気づかないかと思って焦ったっす」

咲「ごめん」

桃子「気づいてくれたから気にしてないっすよ」

咲「ありがとう」

桃子「さあ行くっす」

咲「うん」

咲(どんな話をしようかな)

話題
↓1

咲「東横さんは乗馬部なんだよね?」

桃子「そうっすけど、なんで知ってるんすか?」

咲(あ、まさか本当の事はいえないよね……)

咲「な、なんでかな?前に聞いたのかな?」

桃子「部活の話なんてしたこと無い様な気が……」

咲「今部活どうしようか悩んでるんだけど、参考にしたいから乗馬部のこと教えてよ」

桃子「そうなんすか」

咲(ほっ、なんとかごまかせた)

桃子「でも実際にやってみないと分からないと思うから放課後に見学しに来た方が良いと思うっす」

咲「そっかぁ、ありがとう」

桃子「見学に来るの楽しみにしてるっす」

桃子と登校した
桃子の好感度3



咲(今日はどうしようかな)

一緒に昼食をとるキャラ
↓1

咲「先生、よかったら一緒にお昼食べませんか?」

アレクサンドラ「宮永か、まあいいだろう」

咲「ありがとうございます」

咲(なんの話をしたらいいかな)

話題
↓1

咲「勉強ってどうしたら良いんでしょうか?」

アレクサンドラ「漠然としすぎなんだが」

咲「だって高校の勉強って難しいじゃないですか」

アレクサンドラ「そうだな、中学生のよりは難しいな」

咲「そうなんです。それで困ってて……」

咲「でもどうやって勉強していいか分からなくて」

アレクサンドラ「そうか、だったら今度勉強を教えてやろう」

咲「本当ですか?ありがとうございます」

アレクサンドラ「ただし、厳しいぞ」

咲「え…お手柔らかにお願いします…」

アレクサンドラ「無理だ」

咲「……」

アレクサンドラ「なんてな、冗談だ」

咲「良かった…」

アレクサンドラ「そんなに嫌だったのか?」

咲「だって生徒会長さんみたいに……」

アレクサンドラ「なんでそうなる……言っておくが変な事さえしなければあんなことはしないからな」

咲「ですよね」

咲(される可能性はあるんだ……)

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活見学
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲「先生、今日もお願いします」

理沙「うん!」

理沙「何が知りたいの?」

咲「えーっと……」

キャラ
↓1

情報
↓2

咲「先生とアレクサンドラ先生の関係を知りたいです」

理沙「同僚!」

咲「それだけですか?」

理沙「恐い!厳しい!うるさい!」

咲「それは関係じゃないですよ……」

咲「もしかして仲悪いんですか?」

理沙「普通!」

理沙「でも苦手!」

咲(こんな喋り方だから色々注意されてるんだろうなあ)

理沙「もういい!?」

咲「あ、はいありがとうございます」

咲(気になったから聞いてみたけど普通の同僚みたい)

4月19日(金)



咲(今日も学校、頑張ろう)

一緒に登校するキャラ
↓1

咲「あ、末原先輩おはようございます」

恭子「ん、確か宮永やったっけ?」

咲「そうです。あの時はありがとうございました」

恭子「気にせんでええよ。困った時はお互い様や」

咲「あの、せっかくだから一緒に登校しませんか?」

恭子「ええよ、ちょうど1人は寂しいと思っとったとこや」

咲「ありがとうございます」

咲(どんな話をしようかな)

話題
↓1

咲「末原先輩の担任は誰なんですか?」

恭子「なんで?」

咲「なんとなくです」

咲「ちなみに私の担任はアレクサンドラ先生です」

恭子「あー、あの」

咲「そうです。あのアレクサンドラ先生です」

恭子「そっか、私の担任は>>346やで」

戒能

恭子「私の担任は戒能先生やで」

咲「戒能先生?」

恭子「なんや知らんのか?変な喋り方の先生や」

咲「それって野依先生じゃないですか?」

恭子「あー、そっちは知っとるんやな」

恭子「でも野依先生とはちゃうで」

恭子「戒能先生はな英語混じりで話すねん」

咲「英語混じり?」

恭子「トゥデイはサニーですねエブリワン、みたいな感じや」

咲「凄いですね……アレクサンドラ先生より英語喋ってますよ」

恭子「せやな、なんなら今度会わせたろか?実物は凄いで」

咲「そうなんですか……やめときます」

恭子「そっか、まあいずれ会うやろうから楽しみにしとき」

咲「はい…」

恭子と登校した
恭子の高感度2



咲(お昼か)

咲(どうしようかな)

一緒に昼食をとるキャラ
↓1

咲「先生、お昼一緒にどうですか?」

アレクサンドラ「今日もか?まあいいだろう」

咲「ありがとうございます」

咲(今日はなんの話をしようかな)

話題
↓1

咲「先生のお弁当美味しそうですね」

アレクサンドラ「私の手作りだから当然美味しいぞ」

咲「凄い自信ですね。でも確かに美味しそうですね」

咲「特にこれとか」

アレクサンドラ「ああそれか、それは自信作だ。よかったら食べてみるか?」

咲「いいんですか!?いただきます」

咲「美味しい…すっごく美味しいですよこれ!」

アレクサンドラ「そうか、自信はあったんだがそんなに褒められると照れるな///」

咲「お礼にこれどうぞ」

アレクサンドラ「そうか悪いな」

アレクサンドラ「ん、これは……やるな宮永」

咲「そんな、私なんてまだまだですよ///」

アレクサンドラ「謙遜するな、これ程の物が作れるなら誇ってもいい」

咲「ありがとうございます」

アレクサンドラ「そうだ、機会があったら勉強だけじゃなく料理も一緒にしようじゃないか」

咲「いいですね。ぜひお願いします」

アレクサンドラ「うん、楽しみだ」

アレクサンドラとお昼を過ごした
アレクサンドラの好感度3

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活見学
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲(よーし、今日は部活見学に行こう)

咲(誓子ちゃん誘おうかな)
1誘う
2誘わない
↓1

咲(どの部活に行こうかな)
見学に行く部活
↓2

咲(とりあえず今日は1人で乗馬部に行こう)

咲「すみませーん、見学したいんですけど」

桃子「宮永さん!来てくれたんっすね」

咲「うん」

咲(ここが乗馬部かあ)

乗馬部のキャラ
1桃子だけ
2他のキャラもいる(キャラ名も書いてください)
↓1

乗馬部の規模
1全国クラス
2普通
3廃部寸前
↓2

咲「いっぱい部員がいるんだね」

桃子「全国クラスっすからね」

咲「へぇー」

ハオ「あら、見学?」

咲「はい、見学に来ました」

ハオ「そう、じゃあ、えっと…」

咲(あれ東横さんに気づいてない?)

桃子「先輩!私もいるっすよ!」

ハオ「あっ、東横さんいたの?」

桃子「いたっす!」

ハオ「ごめんごめん」

咲(東横さんいつもこんな感じなのかな?大変そう)

白望「だるいから静かにして」

ハオ・桃子「すみません」


桃子「部長!見学者っす。私の友達の宮永さんっす」

咲「宮永咲です」

ハオ「どうします?試しに乗ってもらいます?」

白望「ただでさえ人が多くて大変なのにそんなことしたらだるい……」

桃子・ハオ「部長!」

咲(この人なんで部長なんだろ?)

白望「分かったよ。宮永さん乗馬がどんなものか体験してみて」

咲「はい」

桃子「私と一緒に乗るっす」

咲「うん、よろしくね」

ハオ「東横さんと普通に接してる…部長、あの子にはぜひとも入部してもらいましょう」

白望「確かに入ってくれたら東横さん探すの楽になるかも」

桃子「どうだったすか?」

咲「楽しかったよ。東横さん凄いね馬を上手に操ってた」

桃子「あれくらいは慣れたら誰でもできるっす///」

咲「でもなんでみんな驚いてたのかな?」

桃子「それは…」

桃子(私が見えないから見学に来た未経験者が自在に馬を操ってるように見えたんすよ……)

咲「?」

桃子「それよりも」

ハオ「どう?入部する気になった?」

白望「入部して欲しい、あなたは必要」

白望(東横さん対策で)

咲「えっと…」

咲(どうしよう)

1入部する
2入部しない

↓1

咲「ごめんなさい!」

ハオ「え…」

白望「残念」

桃子「そんな…どうしてっすか!?」

咲「えっと……体が痛くなりそうで……」

桃子「…」

咲「ごめんね」

桃子「大丈夫っす。しょうがないっすから」

桃子「でも気が変わったら入部して欲しいっす」

咲「うん、気が変わったらね」

桃子「あと大会の時は応援に来て欲しいっす」

ハオ「東横さんはまだ大会出れないけどね」

桃子「うっ、でもすぐにレギュラーになってみせるっす!」

咲「頑張って、レギュラーになったら応援しに行くよ」

桃子「約束っすよ」

乗馬部を見学した
ハオと出会った
白望と出会った

4月20日(土)

咲(今日は学校はお休み)

咲(どうしようかな)

↓1

咲(今日は本屋に来ちゃった)

咲(良い本あるかな?)

誰かと遭遇する?
1遭遇する(キャラ名も)
2遭遇しない

↓1

咲(これ面白そう)

咲(あっ、あれも面白そう)

咲「あっ」

恭子「ん?」

恭子「なんや宮永やないか」

咲「どうも」

恭子「宮永はどんな本読むん?」

咲「これとこれと、あとこれとか、あそこにあるようなのも読みますよ」

恭子「なんでも読むんやな」

恭子「ていうか本持ちすぎやろ!買うんか?」

咲「はい!」

恭子「そんなに買うとか金持ちやな」

咲「あ、お金……」

恭子「財布忘れたんか?」

咲「お小遣いがピンチなんです」

咲「末原先輩だったらどれを買いますか?」

恭子「うーん……これかな」

咲「あー、それですか。なんか結局今までのはなんだったんだって終わり方しそうですよね?」

恭子「批判するために選ばせたんか!?自分で買う候補にしとったくせに!」

咲「すみません、そんなつもりじゃなくて……」

恭子「もう、適当に並べて目を瞑りながら並べ替えて一番上に来た本でええやろ?」

咲「いいですねそうします」

恭子「そうか、じゃあ私はこれで」

咲「はい、ありがとうございました」

恭子の好感度3

今日はこれで終わります

まとめ

怜 好感度1
いちご 1
ハオ 1 乗馬部
白望 1 乗馬部
春 1
尭深 2
明華 2
アレクサンドラ 4
理沙 3
桃子 3 乗馬部
美穂子 9
誓子 9

乙 末原さん抜けてね?

>>374
やっちまった
末原さんは好感度3です

4月21日(日)

咲(今日は日曜日だよ)

咲(どうしようかな)

↓1

咲(そうだ先生に会いに行こう)

咲(あ、でも先生の家知らないや)

咲(どうしよう……)

咲「……」

咲「…」

咲「そうだ!電話すればいいんだ!」

咲「たしか連絡網に……」

アレクサンドラ『はい』

咲「先生、おはようございます」

アレクサンドラ『宮永か、どうした?』

咲「先生の家に行きたいんですけど……」

アレクサンドラ『何故だ?』

咲「え…勉強とか料理とか…」

アレクサンドラ『ん、そうだった約束したな。すまない』

アレクサンドラ『今から道順を言うからちゃんとメモしろ』

咲「はい」

咲「えっと、ここを曲がって…」

咲「次の角を左…」

咲「あれ?あれれ?」

咲「ここどこぉ…?」

咲「どうしよう……」

咲「あっ、電話だ。もしもし」

アレクサンドラ『宮永、迷ったのか?』

咲「はい…」

アレクサンドラ『メモしなかったのか?』

咲「しました!でも私、方向音痴で……」

アレクサンドラ『そうか、今から迎えに行くからじっとしていろ。あと電話は切るな』

咲「はい、わかりました」

アレクサンドラ(いた)

咲「…」

アレクサンドラ「…」

アレクサンドラ(じっとしてろとは言ったが全く動かないな)

咲「あ、先生!来たなら声掛けてくださいよ!トイレ我慢してたんですよ!」

アレクサンドラ(電話してたんだから言えば良かったのに……)

アレクサンドラ「すまなかった。それで今日はどうするんだ?」

咲「えっと……」

1勉強を教えてもらう
2料理を教えてもらう
3その他(自由安価)

↓1

アレクサンドラ「着いたぞ」

咲「ふう…」

アレクサンドラ「料理だったな。今日は肉じゃがを作るつもりだったんだがそれでいいか?」

咲「はい、てっきり洋風の物かと思ったんですけど和風なんですね」

アレクサンドラ「実は美味しい肉じゃがが作れる女はモテると聞いてな」

咲「モテたいんですか?」

アレクサンドラ「べ、別にそういうわけじゃないぞ!」

アレクサンドラ「ただ…モテないよりはモテた方がいいだろ?」

咲「たしかにそうですけど……」

咲「先生も練習だから教えてもらえないんじゃ……」

アレクサンドラ「まあいいじゃないか、じゃあ今日はどっちが美味しく作れるか勝負だ」

咲「分かりました」

咲(肉じゃがか、何度も作ってるし上手にできるよね)

咲(よーし、先生を驚かせちゃおう)

コンマ判定
↓1

奇数で咲
偶数でアレクサンドラの方が美味しくできる

咲「出来た!」

アレクサンドラ「私も出来た。早速食べようか」

咲「はい」

咲「いただきます」

アレクサンドラ「私は宮永のから……ふむ、美味しいな」

咲「えへへ、ありがとうございます」

咲「じゃあ先生のをいただきますね」

咲「ん…これは…」

咲「美味しい……私のより美味しいです」

アレクサンドラ「勝負は私の勝ちだな。これに懲りずにまた挑んでくるがいい」

咲「いえ…勝負しに来たわけじゃないですから…」

アレクサンドラ「そうだったな、まだ時間もあるし勉強を教えてやろう」

咲「ありがとうございます」

咲(でもやっぱり悔しいから次は負けませんよ)

アレクサンドラと過ごした
アレクサンドラの好感度5

4月22日(月)

咲(今日からまた学校、今週は何があるかな)

一緒に登校するキャラ
↓1

ハオ「おはよう、宮永さん」

咲「おはようございます」

咲「乗馬部の先輩ですよね?

ハオ「そうそう、設慧宇。ハオでいいよ」

咲「宮永咲です。よろしくお願いしますハオ先輩」

ハオ「うん、よろしく」

咲(どんな話をしようかな)

話題
↓1

咲「日本語上手いですね」

ハオ「実は横浜中華街生まれだから日本生まれの日本育ちなんだよ」

咲「えぇー!!そうなんですか!?」

ハオ「嘘だよ」

咲「え…」

咲「酷いですよ!」

ハオ「ごめんね。でも日本語がちゃんと話せたらこういうコミュニケーションも出来るでしょ?」

咲「そうですね」

ハオ「でしょ?せっかく留学するならちゃんとコミュニケーション取りたいと思って頑張ったんだよ」

咲「凄いですね!」

ハオ「ありがとう」

ハオ「私は日本語大丈夫だから遠慮せずに話しかけたり乗馬部に来てね」

咲「はい、でも乗馬部は……」

ハオ「まあいいわ。でも、乗馬部はいつでもあなたを待ってるわ」

咲「そうですか……」

ハオと登校した
ハオの好感度2



咲(お昼どうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

明華「宮永さん、一緒にお昼を食べましょう」

咲「えっ」

明華「駄目ですか?」

咲「いえ、いいですよ一緒に食べましょう」

明華「ありがとう」

咲(もしかして友達がいない?まさか生徒会長に限ってそんな事ないよね?)

咲(きっと始業式の事でみんなに避けられてるだけだよね?)

咲(どんな話をしようかな)

話題
↓1

咲「友達はいらっしゃらないんですか?」

明華「え…」

咲(あ…)

明華「いっ、いますよ!何言ってるんですか!?」

咲「すみません……」

明華「友達もいないのに生徒会長になれるわけないじゃないですか?」

咲「そうですよね」

明華「だいたいそんな事聞いて本当に友達がいなかったらどうするつもりだったんですか」

咲「え…えっと…私が友達になる?」

明華「……」

明華「じゃあ友達になりましょう」

咲「はい」

明華「言っておきますけど別に友達がいないわけじゃないですからね!」

咲(何も言ってないのに……)

明華と過ごした
明華の好感度3

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活見学
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲(理沙先生に会いに行こう)

咲「失礼します」

理沙「いらっしゃい!」

理沙「今日は何?」

咲「えっと……」

知りたいキャラ
↓1

知りたい情報
↓2

咲「戒能先生ってどんな先生なんですか?」

理沙「ルー大柴!」

咲「男性なんですか?」

理沙「女!」

咲「どんな人ですか?」

理沙「ルー大柴!」

咲「……」

咲「外見は?」

理沙「これ!」

咲「写真?まさかルー大柴みたいな外見じゃ……」

咲(よかった、ルー大柴みたいな外見の女性じゃないんだ)

理沙「もういい?」

咲「えっ、どんな人なんですか?」

理沙「ルー
咲「ルー大柴以外で」

理沙「……」

咲「……」

理沙「バイバイ!」

咲「えっ…逃げた?」

戒能先生の写真を手に入れた

4月23(火)



咲「行ってきまーす」

一緒に登校するキャラ
↓1

咲「あ、具合悪そうな人がいる。大丈夫かな?」

咲「大丈夫ですか?」

白望「だるい…」

咲「あっ」

白望「宮永さんだっけ?乗馬部に入部したいの?」

咲「違います」

咲「だるそうですけど大丈夫ですか?」

白望「うん、いつもだから」

咲「え…心配だから一緒に行きます」

白望「そう」

咲(どうしようかな)

話題
↓1

咲「乗馬してる姿カッコ良かったです」

白望「そう」

白望「みんなにはいつも部長らしくシャキっとしろって言われてるけど」

咲(やっぱりそういうこと言われるんだ)

白望「でも褒められると嬉しい、ありがと」

白望「そうだ、乗馬部入る?」

咲「え……」

白望「無理にとは言わないけど、入部してくれたら嬉しい」

咲「ごめんなさい。今は……」

白望「ん、分かった」

白望「いつでも待ってるから」

白望と登校した
白望の好感度2



咲(今日のお昼はどうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

咲「東横さん、一緒にお昼食べよ」

桃子「はいっす」

桃子「やっぱり宮永さんはすぐに見つけてくれるから嬉しいっす」

咲「苦労してるんだね…」

咲(どんな話をしようかな)

話題
↓1

咲「不人気クソモブブスの私が主人公ではスレが盛り上がらないから代わりに主人公になってください」

桃子「何言ってるか分からないんすけど……」

咲「ごめんね私も分からないよ……」

桃子「大丈夫っすか?」

桃子「悩みがあるなら相談に乗るっすよ」

咲「ありがとう、でも今は大丈夫かな」

桃子「そうっすか、ならいいんすけど何かあったら言って欲しいっす」

咲「うん、ありがとう」

桃子と過ごした
桃子の好感度4

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活見学
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲(今日は真っ直ぐ帰ろう)

帰りに遭遇するキャラ
↓1

咲「あ、アレクサンドラ先生」

咲「先生も今帰りですか?」

アレクサンドラ「ああ、今日はな。しかし帰ってから仕事なんだ」

咲「大変なんですね」

アレクサンドラ「そうだ、せっかくだから途中まで一緒に帰るか?」

咲「はい、お願いします」

咲(どんな話をしようかな)

↓1

咲「実は今部活をどうしようか考えてるんですけど……」

アレクサンドラ「そうか、せっかく色んな部があるんだからひととおり見学してみたらどうだ?」

咲「そうですね」

咲「先生は部活の顧問はやってないんですか?」

アレクサンドラ「実はな」

1顧問はしてない
2顧問(部活名も)

↓1

アレクサンドラ「水泳部の顧問をしている」

アレクサンドラ「今度見学に来い」

咲「私泳ぎはちょっと……」

アレクサンドラ「だったら入部してちゃんと泳げるようにならないとな」

咲「え…」

アレクサンドラ「嫌なのか?」

咲「えっと…」

アレクサンドラ「大丈夫、最初からスパルタでビシビシ行くからな」

咲「大丈夫じゃないですよ!!」

アレクサンドラ「ふふ、冗談だよ。ちゃんと優しく教えてやる」

咲「先生の冗談は分かりにくいと思います」

アレクサンドラ「そうか……まあ、気が向いたらいつでも見学に来てくれ」

咲「はい」

アレクサンドラと下校した
アレクサンドラの好感度6

4月24日(水)



咲(今日も1日頑張るよ)

一緒に登校するキャラ
↓1

「」

咲「ん?今何か聞こえたような…」

桃子「宮永さん!おはようっす!」

咲「わっ、東横さん!?」

咲「ごめんね気づかなくて」

桃子「いいっすよ、まだ簡単に気づいてくれた方っすから」

咲「そうなんだ……」

咲(どうしようかな)

話題
↓1

咲「そういえばこの前本を買ったんだ」

桃子「どんな本っすか?」

咲「えっとね>>436だよ」

吾輩は猫である

咲「我輩は猫であるだよ」

桃子「確か夏目漱石っすよね?」

咲「そうだよ」

咲「硝子戸の中とか虞美人草とかは読んだんだけど我輩は猫であるはまだ読んでなかったんだ」

桃子「そうなんすか」

桃子(何言ってるか全然分からないっす…)

咲「そういえばね、去年のお姉ちゃんの教科書にこころが載ってたんだよ!」

咲「だからね、今から来年が楽しみなんだ!」

咲「私の時は載って無いなんてことないよね?」

桃子「分からないっす…」

桃子(なんかいつもとテンションが違うっす…)

咲「そういえば夏目漱石も良いけど……」

桃子(まだ続くっすか…)

桃子と登校した
桃子の好感度5



咲(今日のお昼はどうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

咲(どこでお昼食べようかな)

ドン

咲「きゃっ」

淡「ちょっと!危ないよ。どこ見てるの?」

咲「えっ、私が悪いの?」

淡「だって危うくお弁当落とすところだったんだよ」

咲「それは私もだよ」

淡「そうなの?ごめんね」

咲「うん、私もごめんね」

淡「うん、じゃあ仲直りの印に一緒にご飯食べよ」

咲「うん、いいよ」

咲(どうしよう)

話題↓1

咲「麻雀部ってどうなるんだろうね?」

淡「え?麻雀部?分かんないよ」

淡「えっと……名前なんだっけ?」

咲「自己紹介してなかったね。宮永咲だよ」

淡「私は大星淡、100年生だよ!」

咲「えっ、同じ1年生じゃないの!?」

淡「うん、私は100年生だからね」

咲「そうなんだ」

咲(変わった子だなぁ)

淡「でさ、麻雀部の話を出して来たけど咲は麻雀部なの?」

咲「違うよ。というか麻雀部があるのかも知らない」

淡「そうなんだ。まあいいや、これからよろしくね」

咲「うん、よろしくね」

淡と出会った
淡の好感度1

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活見学
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲(今日は部活見学に行こう)

咲(誓子ちゃんを誘った方が良いかな?)

1誓子を誘う
2誘わない
↓1

咲(何部を見学しようかな)

見学する部活
↓2

咲(アレクサンドラ先生に誘われたし水泳部にしよう)

咲「先生、見学に来ました」

アレクサンドラ「宮永、来てくれたのか」

咲「はい、誘っていただいたので」

アレクサンドラ「そうか、ゆっくり見学していってくれ」

咲「はい」

水泳部の規模
↓1

水泳部所属のキャラは
1いる(キャラ名も)
2いない
↓2

咲「部員いっぱいいるんですね」

アレクサンドラ「全国大会の常連だからな」

咲(乗馬部全国クラスだったし、もしかしてこの学校部活強い?)

アレクサンドラ「せっかくだから部員の誰かに対応させよう」

咲「え?」

アレクサンドラ「おい、そこの3人暇そうだなちょっと来い」

智葉「なんですか?」

菫「暇じゃないんですが」

セーラ「どないしたんですか?」

アレクサンドラ「見学者だ。私のクラスの生徒だから粗相のないようにな」

セーラ「はーい」

菫「なんでわざわざ3人で……」

智葉「諦めろ」

咲「あ、あの…室内プールだなんて凄いですね」

セーラ「しかも温水対応だから1年中入れるんやで」

咲「へぇー」

菫「君、名前は?」

咲「宮永咲です」

智葉「辻垣内智葉だ」

菫「弘世菫だ」

セーラ「江口セーラや」

セーラ「ところでこの中に部長がいるんやけど誰やと思う?」

咲「え…えっと…>>457さんですか?」

実際の部長
↓2

セーラ

咲「江口先輩ですか?」

咲「なんかグイグイ引っ張って行きそうですし」

セーラ「おっ、見る目あるなあ」

智葉「しかし現実は」

菫「私が部長だ」

咲「すみません」

セーラ「謝る様な事やないって」

咲(でも凄く機嫌悪そう……)

菫「部長として頑張ってきたつもりだがそんなに威厳がないのか私は…」ブツブツ

智葉「せっかくだから泳いで貰いたいんだが、さすがに水着は持ってきてないよな?」

咲「はい…」

セーラ「しゃーないな、じゃ入部しよか」

菫「どうしてそうなる」

セーラ「ええやん、先生とこのクラスなんやし入部でええやろ?」

菫「あのなあ…」

智葉「とりあえず聞いてみたらいいじゃないか」

智葉「宮永、どうする?入部するか?」

咲「えっと……」

1入部する
2入部しない
↓1

咲「入部します」

セーラ「ホンマ!?ありがとな」

智葉「これからよろしく頼む」

菫「何かあったら''部長''である私に相談するんだぞ」

咲「はい」

アレクサンドラ「そうか入部してくれるのか、歓迎する」

アレクサンドラ「ちなみに基本的に出欠は自由だが毎週土曜は全員参加だいいな?」

咲「はい」

セーラ「よっしゃ、水着買いに行こか」

菫「お金持って来てないだろ」

智葉「じゃあ明日だな」

アレクサンドラ「明日なのは良いんだが、3人とも着いていくのか?」

セーラ「俺らに面倒見るように言うたやないですか」

菫「部長ですから、ちゃんと面倒を見ます」

智葉「宮永さんに選んでもらったら良いじゃないですか?」

アレクサンドラ「そうだな。どうする宮永?」

咲(どうしようかな)

1 セーラと行く
2 菫と行く
3 智葉と行く
4 3人と行く
5 アレクサンドラと行く

↓1

安価の連取はアリだっけ?

>>467
無しだけどどっか連取になってた?

咲「じゃあ弘世先輩にお願いします」

菫「そうか、宮永は見所があるな」

セーラ「ちぇっ、一緒に行ける思っとったんやけどなー」

智葉「お前は遊びに行きたかっただけだろ」

アレクサンドラ「決まったな。じゃあ宮永明日もここに来い、そうしたら弘世が水着を買いに連れて行くからな」

咲「はい」

アレクサンドラ「迷うなよ」

咲「大丈夫ですよ」

咲「弘世先輩、明日はよろしくお願いします」

菫「ああ、まかせておけ」

水泳部に入部した
菫・智葉・セーラと出会った
菫の好感度3
智葉の好感度2
セーラの好感度3
アレクサンドラの好感度7

今日はこれで終わります
明日、明後日は無理っぽいです


まとめ
怜 好感度1
淡 1
いちご 1
春 1
尭深 2
智葉 2 水泳部
白望 2 乗馬部
ハオ 2 乗馬部
理沙 3
恭子 3
明華 3 生徒会長
セーラ 3 水泳部
菫 3 水泳部
桃子 5 乗馬部
アレクサンドラ 7 水泳部
誓子 9
美穂子 9

4月25日(木)



咲(今日の放課後は弘世先輩と水着を買いに行くんだよね)

界「ほら水着代」

咲「ありがとう」

界「落とすなよ」

咲「大丈夫だよ。行って来まーす」

一緒に登校するキャラ
↓1

咲「あ、末原先輩」

恭子「ん

ミスった

咲「あ、末原先輩、おはようございます」

恭子「ん?宮永か、おはよう」

咲「一緒に登校しませんか?」

恭子「ええで」

咲(どうしようかな)

話題↓1

咲「末原先輩って勉強はどうなんですか?」

恭子「ん、まあ普通やな」

咲「どんな風に勉強してますか?」

恭子「なんや勉強教えて欲しいんか?」

咲「そうですね。出来たら教えて欲しいです」

恭子「そうか、じゃあ今度都合がついたら教えたる」

咲「本当ですか!?ありがとうございます」

恭子の好感度4



咲(今日はどうしうようかな)

一緒に昼食をとるキャラ
↓1

春「久しぶり」

咲「あ、確か滝見さん」

春「うん」

咲「あの時はありがとう」

春「うん、せっかくだから一緒にお昼どう?」

咲「うんいいよ」

咲(何の話をしたらいいかな?)

話題
↓1

咲「それって黒糖?」

春「うん」

咲「好きなんだ」

春「うん」

咲「お料理に黒糖を使ったりもするの?」

春「する」

咲「へぇー、どんなの?簡単なのでいいから教えてよ」

春「うーん……」

春「カレーに入れる」

咲「……」

春「駄目?じゃあおにぎりに入れる」

咲「そんなのばっかりなの?」

春「簡単だから」

春「それに黒糖はやっぱりそのままがいい」

咲「そうだね、私も料理は諦めるよ」

春「そう、でも料理出来たら教えてね」

咲「うん」

春の好感度2

放課後

咲(放課後は弘世先輩と水着を買いに行くんだった)

菫「待たせたな」

咲「そんな、待ってませんよ」

菫「じゃあ行こうか」

咲「はい」



咲「いっぱい種類があるんですね」

菫「大して違わないけどな、気になるのはあるか?」

咲「いえ、どれがいいのかさっぱりです」

菫「そうか、じゃあこれなんてどうだ?」

咲「試着してみますね」

菫「ああ」

咲「お待たせしました。どう…ですか?」

菫「うん、似合ってるよ」

咲「そうですか、じゃあこれにします」

菫「そうか」

咲「買って来ました、明日からこれを着て泳ぐんですよね?楽しみです」

菫「私も楽しみだよ。さ、帰ろうか」

咲「はい」

咲(どうしようかな)

話題↓1

咲「おもち」

菫「おもち?どうしたんだ?」

咲「いえ…なんとなく…」

菫「そういえば後輩に聞いたんだが、女性の胸をおもちと言う事もあるらしい」

咲「そうなんですか」

菫「ああ、そうらしい」

咲「おもちかぁ……」

咲「弘世先輩は部員のおもちが気になったりするんですか?」

菫「なんだ急に、というか早速おもちとか言ってるし…」

咲「その…私、多分人のおもちが凄く気になっちゃうんじゃないかなぁと思いまして」

菫「人のサイズを気にしても自分のサイズは変わらないぞ」

咲「うっ、ですよね…」

咲「でもこんなだと人のが気になりますよ」

菫「そうか、江口がいて良かったな。孤独じゃないぞ」

咲「嬉しくないです……」

菫「そうか、まあそうだよな……」

菫の好感度4

4月26日(金)



咲(今日はどうしようかな)

一緒に登校するキャラ
↓1

智葉「おはよう宮永」

咲「あ、おはようございます辻垣内先輩」

智葉「せっかくだ一緒に行くか?」

咲「はい」

咲(どうしようかな)

話題↓1

咲「辻垣内さんって制服だと胸が小さいですけど水着だと胸が大きいですよね。着痩せするタイプですか?」

智葉「何を言い出すんだ急に///」

智葉「確かにそうかも知れんがそれがどうかしたのか?」

咲「いえ、私も着やせするタイプだったら良かったなーって……」

智葉(宮永から何か黒いものを感じる……)

咲「なんで黙ってるんですか?」

智葉「いや、私にはどうしようもないからな…」

咲「いいですよね…着痩せする人は余裕があって」

智葉「落ち着け、着痩せしようがしまいが問題ないだろ」

咲「問題……問題は私の胸が無い事ー!!」

咲「うぅ…なんで…」

智葉「み、宮永?」オロオロ

智葉「ほ、ほらとりあえず学校行こ」

咲「はい…」

智葉(宮永の前で胸の話はしない方がいいな)

智葉の好感度3



咲(今日はどうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

咲「先生、一緒にお昼食べましょう」

アレクサンドラ「いいだろう」

咲「ありがとうございます」

咲(どんな話をしようかな)

話題
↓1

咲「昨日水着を買ったんですよ」

アレクサンドラ「そうか、無事に買えたか」

咲「だから今度から練習できるんですけど……」

アレクサンドラ「不安か?」

咲「はい」

アレクサンドラ「大丈夫、水泳部は初心者から上級者までちゃんと部員にあった練習をしているから心配するな」

咲「はい」

アレクサンドラ「それに上達を急ぐようなら部活以外の時間に特別に私が1対1で教えてやる」

アレクサンドラ「だから心配するな」

咲「はい…でもどっちかっていうと人付き合いの方が心配です」

アレクサンドラ「そうか…そっちか」

アレクサンドラ「でもな部長の弘世はしっかりしてるし辻垣内や江口も面倒見がいいし、他の部員だって悪いやつはいない心配する様なことはないぞ」

アレクサンドラ「それにもし万が一何かあったら私がどうにかしてやるからな」

咲「ありがとうございます。少し楽になりました」

アレクサンドラ「そうか、良かった」

アレクサンドラの好感度8

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

部活

咲「新しく入部した宮永咲ですよろしくおねがいします」

「よろしく」

アレクサンドラ「さて自己紹介もすんだ事だしどうするんだ?」

咲「え、どうするって何ですか?」

アレクサンドラ「まずはお前がどれくらい出来るか調べないといけないからな」

アレクサンドラ「かといって1人ではタイムをとったり出来ないだろ?だから誰と組みたいんだ?」

咲「あー、そういうことですか」

咲「えっとですね……」

1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ

↓1

咲「それじゃあ江口先輩お願いします」

セーラ「よっしゃ、俺がついとるから心置きなく溺れてええでー」

菫「溺れちゃだめだろ」

セーラ「まーた菫はそうやって新入にプレッシャーかけるー」

菫「私は
咲「うぅ…溺れたらどしよう……」

菫「あ…すまない。宮永、溺れても良いから気楽に自分なりに泳ぐんだぞ」

咲「はい」

セーラ「行くで」

咲「はい」

智葉(ちょっと心配だが、セーラが着いてれば大丈夫だろう」

咲(泳ぐのも大事だけどコミュニケーションも大切だよね)

話題
↓1

咲「そういえばなんで1人称が俺なんですか?」

セーラ「うーん…なんでやろな?」

咲「え」

セーラ「逆に聞くけどなんで宮永は1人称が私なんや?」

咲「なんでって女の子は普通は私ですよ」

セーラ「普通ってなんや?どうして普通だと私なんや?」

咲「え、えっと…それは…」

セーラ「な、特に理由なんてないやろ?俺もそうやねん」

咲「ハイワカリマシタ」

セーラ「おい大丈夫か?」

咲「ダイジョウブデスヨ」

セーラ「そっか、じゃあ全部の泳法で泳いでもらわなあかんから次いってみよか」

咲「え!?」

セーラ「どれが苦手でどれが得意か調べるためや頑張ってな」

咲「はい…」

コンマ判定
↓1

20以下 遅い
60以下 普通
89以下 速い
90以上 かなり速い

セーラ(にしても宮永遅いな……)

咲「はあ、はあ、もう泳げません…」

セーラ「そっか、じゃああっちで休んでてええよ」

セーラ「俺は結果を先生に報告してくるから」

咲「はい」

咲「はあ…私泳ぐの遅すぎだよぉ…」

「ねえ、あの宮永って子ありえなくない」

「まあかなり遅かったよね」

「溺れなかったのが不思議なくらい」

「なんであんなのが弘世様や江口先輩に気に掛けて貰ってるの?マジありえないんだけど」

「あ、ちょっと」

咲「……」

「何?あ、宮永さん何か言いたそうね」

咲「べ、別に何も…」

「えー、退部しますって言うんじゃないのー?」

「ちょ、言いすぎ。確かに部長や先生に気に掛けて貰ってるのがウザイけどさ」

「ね、だからやめてよ水泳部」ガシッ

咲「離してください!」

「やだ、退部したら離してあげる」

咲(どうしよう……)

1やっつける
2退部する
3助けを呼ぶ(キャラ名も)

↓1

咲「誰か助けて!助けて辻垣内先輩!」

「あ、何助け呼ぼうとしてんだよ!ふざけんなよ!」

智葉「お前がな」ギロッ

「あ…すいませんでしたー!」

「ちょっと!待ってよ!」

智葉「大丈夫か?」

咲「はい、ありがとうございました」

智葉「まさかうちの部にあんな事をするやつがいたとはな…すまなかった」

咲「そんな、先輩は助けてくれたじゃないですか」

咲「それにあれは私が泳ぎが下手なのがいけないんです」

智葉「それだけでは無い気がするが」

智葉「だがまあそういうのなら早く上達しないとな」

咲「だから教えてくれると嬉しいです」

智葉「いいぞ、今度教えてやるからな」

セーラ「智葉はスパルタだから気をやめといた方がええで」

智葉「適当なやつよりはましだろ」

咲(スパルタは否定しないんだ……)

セーラ「とりあえず次までに先生が練習メニュー考えてくるからがんばってな」


智葉「何かあったら私達を頼れよ」

咲「はい、ありがとうございます」

智葉の好感度4
セーラの好感度4

4月27日(土)

咲(今日は学校は休みだけど部活だ)

界「お、部活か?頑張れよ」

咲「うん、行ってきます」

水泳部

咲「おはようございます」

アレクサンドラ「おはよう、早速だが宮永」

咲「なんですか?」

アレクサンドラ「昨日の結果、お前には練習時に人をつけることにした」

咲「そんなに駄目なんですか私……」

アレクサンドラ「今のところは部内で最低だからな」

咲「……」

アレクサンドラ「で、誰と練習するんだ?」

咲(どうしよう)

1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ

↓1

咲「辻垣内先輩お願いします」

智葉「分かった」

智葉「だが私は厳しいぞ」

咲「お手柔らかにお願いします」

咲(練習中何か話そうかな)

話題
↓1

咲「どうしたらみなさんみたいに上手くなれますか?」

智葉「うーん……」

智葉「宮永はまだそんな段階ではないな」

咲「え…」

智葉「今はそんなことを気にしても仕方が無い。基礎体力とフォームを改善する事以外は考えるな」

咲「は、はい…」

智葉「なに、伸びしろはたっぷりあるからすぐに今よりも速くなるさ」

咲「はい」

咲(頑張ろう)

智葉の好感度5

アレクサンドラ「今日の部活はここまで」

菫「ありがとうございました」

「ありがとうございました」

咲(ふう、疲れたから寄り道しないで帰ろう)

一緒に帰るキャラ
↓1

桃子

セーラ

>>525
悪いけど連続になってるから>>526


セーラ「宮永、一緒に帰ろか」

咲「はいいいですよ」

セーラ「よっしゃ」

咲(どうしようかな)

話題↓1

咲「あなたも可愛い服を着るの?」

セーラ「なんで急にあなた呼びやねん!」

咲「なんででしょう?」

セーラ「自分で言うたんやろ俺に聞くな」

咲「それで可愛い服は着るんですか?」

セーラ「服は動き易いのしか
咲「そんなもったいない!」

セーラ「え」

咲「だって先輩可愛いから絶対可愛い服も似合いますよ」

セーラ「なっ、可愛い?俺が?///」

咲「はい、可愛いです」

セーラ「そ、そうか///」

咲「だから今度一緒に服を見に行きましょう」

セーラ「お、おう」

セーラの好感度5

4月28日(日)

咲(今日は日曜日、どうしようかな)

1部活
2自由安価

↓1

部活

咲(早く上達したいから今日も部活に来たよ)

アレクサンドラ「宮永、今日はどうする?」

咲「はい、えっとですね」

誰と練習する?
1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ

↓1

咲「江口先輩お願いします」

セーラ「おう、お願いされるで」

アレクサンドラ「江口、宮永に怪我させるなよ」

セーラ「分かってますって」

咲(どうしようかな)

話題
↓1

咲「その髪型ってくせっ毛ですか?」

セーラ「せやで、髪いじるのメンドイからなんもしとらん」

咲「そうなんですか」

咲「でもその髪型似合ってます」

セーラ「ほんまに?」

セーラ「なんや褒められると愛着湧いて来ていつもこの髪型にしたくなってまうな」

咲「なにもしなくても勝手になるんですよね?」

セーラ「せやった、なんもする必要なかったわ」

セーラ「なんもしとらんけど髪型を褒められて嬉しかったわ。ありがとな」

セーラの好感度6

部活後

咲(ふう、今日も疲れたなあ)

咲(怪我しないように気をつけて帰らなきゃ)

一緒に帰るキャラ
↓1

菫「宮永、今日は一緒に帰らないか」

咲「はい一緒に帰りましょう」

菫「ありがとう」

咲(弘世先輩と帰ることになったけどどうしようかな)

話題↓1

咲「弘世先輩にとって水泳とはなんですか?」

菫「なんだろうな…」

咲「なんだろうなと言われましても…」

菫「いや、なんと言ったらいいか……」

菫「もはや生活の1部なのは間違いないのだが……」

咲「生活の1部…」

菫「ほぼ毎日部活で泳いでるからな」

咲「あー」

菫「というわけだから上手く言えないが大切な存在なのは間違いない」

咲「大切な存在…私にとってもそうなるでしょうか?」

菫「どうだろうな、でも私は宮永にとっても水泳が特別な物になってくれると嬉しい」

咲「私も水泳の事をそんな風に思えるように部活頑張ります」

菫「そうか頑張れよ」

菫の好感度5

今日はこれで終わります

4月29日(月)

咲(今日は祝日で学校は休みだよ)

咲(どうしようかな)

1部活
2遊びに行く
3自由安価

↓1

部活

咲(やっぱりちゃんと部活に行かないとね)

アレクサンドラ「よく来たな宮永」

アレクサンドラ「今日は誰と組むんだ?」

咲「そうですね……」

1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ

↓1

咲「辻垣内先輩おねがいします」

智葉「いいだろう」

智葉「ただし私は厳しいぞ」

咲「お手柔らかにお願いします…」

咲(何か話してみようかな)

話題
↓1

咲「先輩は水着へのこだわりってあるんですか?」

智葉「こだわりか、こだわるとすれば機能性だな」

咲「機能性ですか」

智葉「まあ簡単に言うと扱い易さだな」

智葉「といってもどれもそこまでは違いはないから気にしていないが」

咲「そうなんですか」

智葉「宮永はどうなんだ?どうやってその水着を選んだんだ?」

咲「これは弘世先輩に選んでもらいました」

智葉「そうか、弘世もいい仕事したな」

咲「え?」

智葉「その水着よく似合ってるぞ」

咲「あ、ありがとうございます///」

智葉の好感度6

部活後

咲「お疲れ様でした」

「お疲れ様ー」

咲(帰ったらゆっくり休もう)

一緒に帰るキャラ
↓1

桃子「宮永さん」

咲「わっ!東横さん!?」

桃子「驚かせてごめんなさいっす」

咲「ううん、私も驚いちゃってごめんね」

桃子「宮永さんは水泳部に入ったんすよね?」

咲「うん、乗馬部に入らなくてごめんね」

桃子「気にしなくて良いっすよ」

桃子「それよりもせっかくだから一緒に帰るっす」

咲「うん」

咲(どうしようかな)

話題
↓1

咲「東横さんは普段本読むの?」

桃子「あんまり読まないっすね」

咲「そうなんだ、何かおススメの本が無いか聞こうと思ったんだけど」

桃子「大丈夫、あんまり本は読まないけどおススメの本はあるっす!」

咲「何がおススメなの?」

桃子「>>559がおススメっすよ」

鋼鉄番長の密室

桃子「鋼鉄番長の密室がオススメっす」

咲「鋼鉄番長の密室?」

桃子「私の好きな漫画のノベライズっす」

咲「へぇー、どんな本なの?」

桃子「興味あるっすか!?良かったら漫画の方も一緒に貸すっす!!」

咲「東横さん!?」

咲(これは布教したがってる目だ……)

咲(まさか東横さんがこんなに熱く語ってくるなんて)

咲「そうだね、せっかくだから全部読んでみようかな」

桃子「本当っすか!?じゃあ早速私の家に行くっす!」

桃子「そして明日感想を聞かせて欲しいっす!」

咲「そんなにすぐには読み終わらないよ」

桃子「そうっすよね…でも読み終わったら2人で一緒に語り合うっす!」

咲「うん…」

桃子の好感度6

4月30日(火)

咲(今日からまた学校かあ、がんばろ)

一緒に登校するキャラ
↓1

咲「おはよう誓子ちゃん」

誓子「おはよう」

誓子「咲、最近冷たいわよね」

咲「えっ、それは部か

誓子「そう、咲は部活に入った」

誓子「一緒に部活見学して決めようねって約束したのに」

咲「ごめん」

誓子「結局1回も一緒に見学してないし、友達だと思ってたのは私だけだったのね」

咲「そんなことないよ!」

誓子「嘘!だったら一緒に見学してるはずよ!」

咲「うっ…本当にごめんね。どうしたら許してくれるかな?」

誓子「>>565

こんど私と一緒に遊びなさい

誓子「こんど私と一緒に遊びなさい」

咲「うん」

咲(良かった、変なこと言われなくて)

誓子「じゃあどこに行きましょうか?」

咲「いや、その前にいつ行くの?」

誓子「そうねぇ↓1で良いんじゃないかしら」

誓子「ゴールデンウイーク中ならいつでもいいわよ」

咲「うん分かったよ。ゴールデンウイーク中だね」

誓子「忘れたら許さないからね」

咲「うん」

咲(気をつけなきゃ)

誓子の好感度10

誓子の好感度が10になったのでイベント

誓子「咲、私達ってけっこう仲良くなったわね」

咲「うん、でもどうしたの?」

誓子「実はね……」

誓子「↓1」

誓子「良かったらウチに遊びに来てほしいなーって思ってるんだけど…」

咲「今日の放課後?」

誓子「そうね、忘れられそうだし今日が良いわ」

咲「そう……」

咲(どうしようかな)

1遊びに行く
2断る

↓1

咲「うん、じゃあ今日の放課後ね」

誓子「約束よ」

誓子「放課後になった瞬間に引っ張ってくからね」

咲「うん、でも乱暴なのはやめてほしいかな」

誓子「それは咲次第よ」

咲(なんか怖い…)

放課後に誓子の家に遊びに行くことになった



咲(今日のお昼はどうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

咲「お昼ご一緒してくれてありがとうございます」

恭子「まさか誘いに来るなんて思っとらんかったから驚いたで」

咲「すみません」

恭子「いや、謝る事やないから」

恭子「私も誘われて嬉しかったし」

咲「良かった」

咲(どうしようかな)

話題
↓1

咲「最近、忘れ物が多くて困ってるんです」

恭子「あー、若年性アルツハイマーやな」

咲「えぇー!!」

咲「そんな…私…」

恭子「いや、冗談やから」

咲「良かったぁー」

恭子「でも気をつけなあかんで」

恭子「とりあえずはこまめにメモとって確認しとれば大丈夫やろうけど、万が一という事もあるからな」

咲「はい…」

恭子「やばそうやったら早めに病院行った方がええよ」

咲「はい…」

恭子「まあ最悪の場合はってだけやから」

恭子「そんなにへこまんでも物忘れくらい誰にでもあることやから…」

咲「はい…」

恭子「ほ、ほらたこ焼きあげるから」

咲「はい…」

咲「あ、美味しい」

恭子「せやろ?元気になったらもう一個上げるで」

咲「本当ですか?もう元気になったのでもう1つください!」

恭子「う、うん」

恭子(予想以上の効果やった…)

恭子の好感度5

放課後

咲(放課後か、今日は誓子ちゃんと約束が)

誓子「咲!行くわよ!」ガシッ

咲「分かってるから腕掴まなくていいよお…」

誓子「友達なんだから手を繋ぐのは普通でしょ?」

咲「何か違うよね?」

誓子「つべこべ言わない!ほら行くわよ」

誓子の部屋

咲(ここが誓子ちゃんの部屋かぁ)

誓子「お待たせ、お茶とお茶菓子持って来たから好きなだけ食べてね」

咲「ありがとう」

咲「そういえば今日は何するの?」

誓子「それはね……」

誓子「↓1よ」

誓子「占いとおしゃべりよ」

咲「普通だね」

誓子「普通の女の子だからね」

誓子「女の子といったら占いとおしゃべりでしょ」

咲(そうなのかな?)

誓子「というわけで今後の咲の行く末を占うわよ」

咲「行く末…何か怖い…」

誓子「大丈夫、大丈夫、軽い気持ちでいいから」

咲「うん」

誓子「よし、出たわよ」

咲「どうなの?」

誓子「咲の今後は↓1よ」

誓子「たくさんの女の子たちから好意を懐かれちゃう」

咲「へ?」

誓子「つまり女の子と仲良くなれるって事ね」

咲「そっかぁ、友達とは更に仲良くなれてこれからも友達がいっぱいできるって事だね」

誓子「きっとそうね」

咲「変な結果じゃなくてよかったよ」

誓子「そうね、占っといてなんだけど変な結果だったらどうしようかと思ったわ」

占いの結果によって全ての女キャラの好感度が2上がった

咲「でねーお姉ちゃんがねー」

誓子(そろそろ良いかしら、せっかく咲と2人で話してるんだしここは……)

誓子「咲」

咲「どうしたの?お姉ちゃんの話つまらなかった?」

誓子「そうじゃないわ」

誓子「今度は私から話を振ろうと思っただけよ」

咲「そうなんだ」

誓子「そうよせっかくの機会だからね」

誓子「というわけで咲」

誓子「↓1」

誓子「水泳部の人とはどうなの?上級生の人、部長さんとか怖そうだけど…」

咲「みんな良い人だよ。部長も怖くないし」

誓子「本当に?でも1人くらいはいるでしょ?」

咲「えっと…やっぱり先生が1番怖いかな」

誓子「あー、アレクサンドラ先生が顧問なんだっけ」

咲「うん」

誓子「で、どの先輩が1番怖いの?」

咲「え…」

誓子「ほら、言っちゃいなさいよ。ここには私と咲しかいないんだから」

咲「うん……」

咲「辻垣内先輩が1番怖いかな」

誓子「なるほどね。いいこと聞いちゃった」

咲「え、絶対に内緒にしてよ」

誓子「分かってるわよ、でも今後の咲の態度によってはこの情報が辻垣内先輩本人に知られちゃうかも」

咲「えぇー!!駄目だよそんなの!絶対だめ!」

誓子「それは咲次第かな」ニコッ

咲「……」

咲(弱みを握られちゃった…?)

咲「あ、もうこんな時間、帰らなきゃ」

誓子「そっか、やっぱり楽しいと時間が経つの早いね」

咲「そうだね」

誓子「また遊びに来てね」

誓子「もしくは私が咲の家に遊びに行くわ」

咲「うん、またね」

誓子「またね、でももしまた遊んでくれなかったら……」

咲「大丈夫、分かってるから絶対辻垣内先輩に言わないでよ」

誓子「うん、咲がそういうのなら」

咲「うぅ…じゃあまたね…」

誓子「またねー」

誓子の好感度13

5月1日(水)



咲(昨日は楽しかったけど……)

咲(大丈夫、きっと冗談だから先輩に言ったりなんてしないはず)

界「そろそろ行かないでいいのか?」

咲「えっ?あ!行って来まーす」

界「気をつけろよー」

一緒に登校するキャラ
↓1

智葉「おはよう宮永」

咲「つっ、辻垣内先輩!?」

智葉「そんなに驚かなくてもいいんじゃないか?」

咲「す、すみません」

咲(あんなことがあったか驚いちゃったけど、まだ知られて無いから大丈夫だよね)

智葉「一緒に登校しようと思って声をかけたんだが、やめとくか?」

咲「行きます!一緒に行きます!」

智葉「そうか…」

咲(どうしようかな)

話題
↓1

咲「部長のことどう思いますか?」

智葉「弘世か」

智葉「部長としてよくやっていると思うぞ」

智葉「周りもよく見えていて気遣いもできるしあいつ以上の適任はいないだろう」

智葉「まあ泳ぎは私の方が上だがな」

咲「へぇ、3年生同士絆があるんですね」

智葉「今まで一緒にやって来た仲間だからな」

咲「いいですね。そういうの憧れます」

智葉「きっとお前にもそんな仲間ができるさ」

咲「はい」

智葉の好感度9



咲(今日はどうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

咲「誓子ちゃん一緒にお昼食べよ」

誓子「いいわよ」

誓子「おかずを交換しあったりして楽しく食べましょうね」

咲「うん」

咲(どんな話をしようかな)

話題
↓1

咲「誓子ちゃんは部活に入らないの?」

誓子「だって咲は私と同じ部活じゃ嫌なんでしょ?」

咲「え?」

誓子「だから誘わなかったんでしょ?」

咲「」

1実は…
2そんな事ないよ!

↓1

咲「そんな事ないよ!」

咲「私だって誓子ちゃんと一緒に部活したい!」

誓子「そっか、じゃあ水泳部に入るね」

咲「えっ、即答!?」

誓子「何か問題あるの?」

咲「無いけど…」

誓子「うん、じゃあ一緒に頑張りましょ」

咲「うん」

誓子が水泳部に入った
誓子の好感度14

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

部活

咲(今日は部活にしよう)

アレクサンドラ「突然だが新入部員だ」

誓子「桧森誓子です。よろしくお願いします」

咲「誓子ちゃん、水着あるんだ」

誓子「こんなこともあろうかと準備しておいたのよ」

咲「そうなんだ…」

アレクサンドラ「桧森の紹介も済んだ事だし、宮永、今日はどうするんだ?」

誓子「?」

咲(どうしようかな)

1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ

↓1

咲「今日は江口先輩にお願いします」

セーラ「おう、俺と練習しとったらすぐに速くなるでー」

誓子「どういうことですか?」

智葉「宮永があまりにもあんまりだったから誰かが付いて練習することになったんだ」

誓子「そうなんですか、じゃあ教えるのは私でもいいんですよね?」

智葉「それなりに泳げるならな、それを今から見せてもらう」

誓子「はい」

咲「誓子ちゃん頑張って」

誓子「咲も頑張ってね」

咲(練習中に江口先輩となにか話そうかな)

話題
↓1

咲「私上手くなってきましたかね?」

セーラ「もちろんや」

咲「でも実感がないっていうか、よく分からないです」

セーラ「そっかぁ、じゃあタイム計ろか」

咲「え、いいんですか?」

セーラ「おう、他のやつらもけっこうタイム計っとるで」

咲「じゃあ、お願いします」

コンマ判定
↓1

10以下 遅い
50以下 普通
85以下 速い
86以上 かなり速い

咲「あれれ?」

咲(駄目だ私…まるで成長してない…)

セーラ「そんなに落ち込むな。今日は調子悪かったんやろ」

セーラ「今度やったらきっとええ結果が出るはずや」

咲「先輩……」

セーラ「さ、練習しよか」

咲「はい!」

セーラの好感度9

セーラ「お疲れー」

咲「お疲れ様です」

咲(はあ…早く上手く泳げるようになりたい…)

「あっ宮永さん、さっき見てたよ。遅かったねー」

「才能ないからやめた方がいいんじゃない?」

咲「うぅ…」

咲(また絡まれた…どうしよう……)

「ほら、どうすんの?」

「やめるんでしょ?じゃないと部長たちも迷惑でしょ」

「ま、今からやめたくなるようにして上げるけどね」

咲「……」

1辞める
2やっつける
3助けを呼ぶ(キャラ名も)

↓1

咲「誰かー!」

「あ、こいつまた」

咲「部長ー!」

「部長はお前を助けに来るほど暇じゃねえよ」

菫「そうだ、暇じゃないからこういうのはやめてくれないか」

「ぶ、部長!?」

菫「私はこんなこと認めてないんだがな」

「すみませんでしたー」

菫「もうするなよ」

咲「ありがとうございます」

菫「いや、こうなったのも部長である私の落ち度だすまない」

咲「そんな、部長は悪くありません!」

菫「ありがとう、何かあったら言ってくれ」

咲「はい」

菫の好感度8

部活後

咲(ふう、疲れた…)

咲(速く帰って休みたい)

一緒に帰るキャラ
↓1

智葉「宮永、一緒に帰らないか?」

咲「はい、いいですよ」

智葉「ありがとう

咲(どうしようかな)

話題
↓1

咲「どうしたら智葉さんみたいに速く泳げますか?」

智葉「どうしたらか……」

智葉「やはり練習だな」

咲「ですよね」

智葉「すまないな、なにかアドバイスできたら良かったんだが」

智葉「私自身ただただ練習してきただけでな」

咲「そうなんですか」

咲「じゃあ私も先輩に負けないぐらい練習します」

智葉「そうか、頑張れよ」

咲「はい、先輩が引退するまでに追いついてみせます!」

智葉「そこは追い越すって言うとこじゃないのか?」

咲「それは自信が…」

智葉「ははは、追いつく自信はあるんだな。期待してるぞ」

咲「頑張ります」

咲(ははは…勢いで言っちゃったけどちょっと後悔……)

智葉の好感度10

智葉の好感度が10になったのでイベント

智葉「なあ宮永、折り入って話があるんだが」

咲「はい、なんですか?」

智葉「実はな」

智葉「↓1」

智葉「私の家でご飯を食べないか?」

咲「今からですか?」

智葉「今からに決まってるだろ」

咲「ですよね」

咲(どうしようかな)

1行く
2断る

↓1

咲「行きます」

智葉「そうか!来てくれるか、ありがとう」

咲「そんなに喜ばれると照れますよ///」

咲「今うちに連絡するので待ってください」

智葉「分かった」

智葉の家

智葉母「いつも智葉がお世話になってます」

咲「そんな!お世話になってるのは私の方ですよ」

咲「今日だってご飯をご馳走になっちゃうし」

智葉父「好きなだけ食べていいからね」

智葉「女の子がそんなに食べるわけないだろ」

智葉母「はいどうぞ」

咲「ありがとうございます」

咲「いただきます」

咲「美味しい」

智葉母「ありがとう」

智葉「当然だ」

智葉父「好きなだけ食べて良いからね」

智葉「それしか言えないのか!」

咲「ふふ」

智葉「そんなにおかしかったか?」

咲「すみません」

智葉「いや、謝らなくていいんだが」

智葉父「ごめんね、智葉が怖くて」

智葉「おい」

智葉「すまなかったな。変な家族で」

咲「大丈夫です。楽しかったし、美味しかったです」

智葉「そうか」

智葉「なあちょっと話さないか?」

咲「はい」

智葉「↓1」

智葉「咲は私の事どう思っている?私は咲のことが好きだが」

咲「私も先輩のこと好きですよ」

智葉「本当か!?」

咲「はい、できれば友達になりたいです」

智葉「あ……そうだな…うん」

咲「先輩?」

智葉「いや、あのな実は……」

照「咲、迎えに来たよ」

咲「お姉ちゃん!?」

照「お父さんから咲が辻垣内さんの家でご飯食べてくるって聞いたから心配で」

智葉「お前は宮永照」

咲「え、知り合い?」

照「同じ3年生だし」

照「辻垣内さん、咲に変なことしないでね」

咲「先輩はそんなことしないよ」

照「まあいいや、じゃあね」

咲「今日はありがとうございました」

智葉「ああ、こっちこそありがとう。今日は楽しかったよ」

智葉の好感度11

照と出会った
照の好感度3

5月2日(木)



界「咲、照はもう出たぞ」

咲「お姉ちゃん相変わらず早いなあ」

咲「行って来ます」

一緒に登校するキャラ
↓1

美穂子「宮永さんおはよう」

咲「おはようございます」

美穂子「よかったら一緒に登校しない?」

咲「いいですよ」

美穂子「ありがとう」

咲(どんな話をしようかな)

話題
↓1

咲「お料理をうまくさせたいです」

美穂子「うまくさせたい?」

美穂子「上手くなりたいではなくて?」

咲「どうなんでしょう?」

美穂子「どうなんでしょうって…」

美穂子「そうだ、これを上げるわ」

咲「これは…?」

美穂子「私の料理メモよ」

美穂子「色々書いてあるから、きっと参考になると思うの」

咲「貰っちゃっていいんですか?

美穂子「ええ」

咲「ありがとうございます」

美穂子「頑張ってね」

美穂子の好感度12

美穂子の好感度が10」になったのでイベント

美穂子「宮永さん、ちょっといいかしら?」

咲「はい、なんですか?」

美穂子「↓1」

美穂子「今度あなたのおうちに伺ってもいいかしら?」

咲「え、どうしたんですか?」

美穂子「駄目かしら?」

咲「えっと……」

1いいですよ
2駄目です

↓1

咲「いいですよ」

美穂子「本当に!?」

咲「はい」

美穂子「ありがとう」

美穂子「いつなら都合が良いかしら?」

咲「そうですねえ」

咲「↓1なら」

咲「5月6日なら大丈夫です」

美穂子「5月6日ね、分かったわ」

美穂子「楽しみだわ」

咲(お茶菓子とか用意しとかないと)

咲(後はお姉ちゃんと福路さんが仲悪くなかったら良いんだけどどうなんだろ?)

美穂子と5月6日に会う約束をした



咲(今日はどうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

咲「お姉ちゃん、一緒にお昼たべよ」

照「咲、ついに学校で声をかけてくれたね」

咲「学校まで1人で来れるようになるまでは話しかけないつもりだったから」

咲(今でも1人で来れるか分からないけど)

照「そうなの、頑張ってるんだね」

咲「うん」

咲(なんの話をしようかな)

話題
↓1

咲「そういえば5月6日に福路さんがうちに来ることになったんだけどいいよね?」

照「いいけど」

咲「本当?」

照「うん」

咲「福路さんとお姉ちゃんってどうなの?仲いいの?」

照「え」

照と美穂子の関係は
↓1

照「一緒に試験勉強するくらい仲良いよ」

咲「そうなんだ。じゃあ大丈夫だね」

照「あとお菓子をもらったり」

咲「へぇー」

照「美穂子の作るお菓子は美味しい」

照「お土産で持ってくるように言っておいて」

咲「お土産は催促するものじゃないよ……」

照「そうだね。美穂子ならきっと持ってくるだろうか別にいいけど」

咲(確かに持ってきそう。だから私もちゃんと美味しいお茶菓子用意しないと)

照の好感度4

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲「先生、ちょっと聞きたい事が」

理沙「何?」

咲「実は……」

知りたいキャラ
↓1

知りたい情報
↓2

咲「最近、誓子ちゃんが重くなってきた気がするんです」

理沙「体重は増えてない!」

咲「そういう意味じゃなくてですね」

咲「え…なんで体重まで知ってるんですか!?」

理沙「プロだから」

咲「はあ…」

咲「結局誓子ちゃんは重いんですか?それとも私の勘違いですか?」

理沙「誓子は咲大好き!」

理沙「もっと一緒にいたい!」

理沙「ずっと一緒にいたい!」

咲「それってつまり重いんですよね?」

理沙「うん!」

理沙「レズの可能性が高い!」

咲「ありがとうございました……」

理沙「うん!バイバイ!」

咲(誓子ちゃんがそんな人だったなんて……私どうしたらいいんだろう……)

今日はこれで終わります

まとめ

怜 好感度3
尭深 4
白望 4 乗馬部
ハオ 4 乗馬部
明華 5 生徒会長
照 4
美穂子 12
智葉 11 水泳部
菫 8 水泳部
セーラ 9 水泳部
誓子 14 水泳部
恭子 7
桃子 8 乗馬部
アレクサンドラ 10 水泳部
春 4

5月3日(金)



咲(今日は祝日で休みだよ)

咲(どうしようかな)

1部活
2遊びに行く
3自由安価

↓1

部活

咲(今日も部活、頑張って早く上手くならないと)

誓子「咲、おはよう」

咲「おはよう誓子ちゃん」

誓子「昨日、先生を説得して私も咲に泳ぎを教えられる事になったから」

咲「へ?」

咲(誓子ちゃん泳ぎ上手いんだ…)

アレクサンドラ「練習を始めるぞ」

アレクサンドラ「宮永、今日はどうするんだ?」

咲(誰にしよう)

1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子

↓1

咲「部長、お願いします」

菫「分かった」

誓子「咲……頑張ってね」

咲「うん頑張るよ」

咲(部長と何か話そうかな)

話題↓1

咲「なんで弓道部を選ばなかったんですか?」

菫「え?弓道部?なんで?」

咲「なんとなく部長ってシャープシューターって感じじゃないですか」

菫「宮永」

咲「すみません」

菫「なんで知ってるんだ、私の昔のあだ名」

咲「えっ、そんなあだ名だったんですか!?」

菫「あれ…?」

咲「私のイメージで適当に言っただけなんですけど……」

菫「そうか…」

菫「ん?イメージだと?どういうことだ!」

咲「ひっ、ご、ごめんなさい」

菫「ほら、早くどういうことか言え」

咲「そ、そんなことより早く練習しましょうよ」

菫「いいだろう」

咲「ほっ」

菫「今日はいつもより厳しくいくからな」

咲「そんなぁ…」

菫の好感度9

部活後

菫「お疲れ様」

咲「お疲れ様でした…」

咲(今日はいつもより疲れたよぉ)

咲(帰りどうしようかな)

一緒に帰るキャラ
↓1

明華「あれ?宮永さん?」

咲「あ、会長」

明華「久しぶりです」

咲「お久しぶりです」

明華「お休みの日に用事で学校に来るなんて嫌だったんですが、宮永さんに会えたからよしとします」

咲「そんな///」

明華「今帰りですか?よかったら一緒に帰りましょう」

咲「はい、いいですよ」

咲(なんの話をしようかな)

話題
↓1

咲「よかったら今からクレープ食べにいきませんか?」

明華「クレープですか……」

明華「良いですね、行きましょう」

咲「やった」

明華「以前から友達と同じクレープを食べるのをやってみたかったんです」

咲「え、別々でいいんじゃないですか?」

明華「これが国境…」

咲「え?」

明華「所詮私は日本人じゃありませんからね…」

咲「な、何言ってるんですか!?そんなの関係ありませんよ」

明華「だったらオッケーですよね?」

咲「分かりました」

「いらっしゃい」

明華「色んな味がありますね」

咲「好きなのを選んでください」

明華「じゃあチーズクリームベリー……」

咲「他にも何か足すんですか?」

明華「やっぱり全部で」

咲「えっ」

明華「せっかくなので全部トッピングしてください」

「はい」

咲「大丈夫なんですか?」

「さあ?こんな注文初めてだからねえ…」

咲(大丈夫かな…)

明華「楽しみですね」

「おまたせしました」

明華「来ましたよ。具がたっぷりですね」

咲「そうですね。でもちょっと食べにくそうな気が…」

明華「最初の1口どうぞ」

咲「はい、いただきます」

咲(ん…色んな味が混ざって……でもまあほとんどカレーかな」

明華「どうですか?」

咲「おいしいです。たぶん…」

明華「では私もいただきます。落とさないように気をつけてください」

咲「お渡しますよ」

明華「それじゃあ駄目です、友達が持ってるのを食べないと」

咲「はあ」

明華「うん、おいしいです!」

咲(あ、気に入ったんだ)

明華「いくらや数の子が入ってるのがポイント高いですね」

咲(魚卵が好きなんだ)

明華「宮永さん、今日はいい経験ができました。ありがとうございます」


咲「いえ、会長が喜んでくれて良かったです」

明華の好感度6

5月4日(土)



咲(ゴールデンウイークだから今日も休みだよ)

咲(どうしようかな)

1部活
2遊びに行く
3自由安価

↓1

部活

咲(今日も部活を頑張ろう)

アレクサンドラ「おはよう」

咲「おはようございます」

アレクサンドラ「今日はどうするんだ?」

咲(今日は誰に教わろう)

1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子

↓1

咲「誓子ちゃん、お願い」

誓子「うん、一緒に頑張りましょう」

咲(何か話そうかな)

話題
↓1

咲「誓子ちゃんは運動が得意で羨ましいよ」

誓子「そんなこと無いわよ。先輩達の方が凄いもの」

咲「私から見たら誓子ちゃんも充分凄いよ」

誓子「ありがとう」

誓子「必ず私が速く泳げるようにしてみせるからね」

咲「ありがとう」

誓子「じゃあまずは私に掴まりながらバタ足ね」

咲「いや、さすがにそこまで泳げないわけじゃないから…」

誓子「じゃあ私が咲に掴まるわ!」

咲「えっ、なんで!?」

アレクサンドラ「そこ、遊んでないでまじめに練習しろ!」

誓子・咲「すみません」

誓子「怒られちゃったね」

咲「もう、誓子ちゃんのせいだよ」

誓子「ごめんごめん」

誓子の好感度15

部活後

アレクサンドラ「今日はこれで終わりだ。お疲れ様」

「お疲れ様です」

咲(今日も疲れたよ)

一緒に帰るキャラ
↓1

咲「辻垣内先輩、一緒に帰りましょう」

智葉「ああ」

咲「ありがとうございます」

咲(どうしようかな)

話題
↓1

咲「先輩はお姉ちゃんとはどんな関係なんですか?」

智葉「ん?あいつとの関係か」

智葉「そうだなあ……」

智葉「↓1」

智葉「腐れ縁ってとこだな」

咲「腐れ縁ですか」

智葉「ああ、あいつとは幼稚園の頃からの付き合いだからな」

咲「そうなんですか!?」

咲「でも私と会ったのは部活見学の時が初めてですよね?」

智葉「お互いにライバル視してるところがあってそんなに仲良くしてないからな」

智葉「一緒に遊んだことはほとんど無い。まして家に遊びに行くなんてことは無かったからな」

咲「そういえばこの間も仲が良さそうではなかったですもんね」

智葉「そうだな」

智葉「でも咲と親しくするならあいつとも仲良くしなきゃとは思う」

咲「本当ですか!?}

咲「私、お姉ちゃんと先輩と一緒に遊びたいです!」

智葉「そうか、まあ頑張ってみるよ」

咲「はい!」

智葉の好感度12

5月5日(日)

咲(今日はどうしようかな)

1部活
2遊びに行く
3自由安価

↓1

咲(そうだ、誓子ちゃんと約束してたっけ)

咲「もしもし誓子ちゃん、約束通り遊ぼうよ」

誓子『もちろん、ちゃんと覚えてくれてて嬉しいわ』

咲「なにして遊ぼうか」

誓子『そうねえ……』

誓子『↓1』

誓子『遊園地のチケットをこの前もらったからそこにいかない?』

咲「うん、そうしようっか」

誓子『やった』

誓子『じゃあ待ち合わせは……』

誓子「着いたわね」

咲「うん」

誓子「今日は楽しみましょうね」

誓子「まずは何にする?」

咲「うーん……」

↓1

咲「着ぐるみと2人で並んで写真撮ろうよ」

誓子「えぇ!?」

咲「やっぱり遊園地に来たらマスコットと写真を撮らないとね」

誓子「そ、そうね…」

咲「あっ、あっちにいたよ。早速写真を撮ってもらおうよ」

咲「すみませーん、一緒に写真撮ってもらっていいですか?」

誓子「1人で行かないでよ」

咲「写真撮ってくれるって」

誓子「そう」

誓子(まあいっか咲との写真だし)

咲「じゃあ私と誓子ちゃんの間でお願いします」

誓子「え!?」

咲「どうしたの?」

誓子「なんでも無いわ」

誓子(なんで間に入って来るのよ!空気読め!)

誓子(はあ…)

咲「誓子ちゃんどうしたの?」

咲「もしかして写真に写ると魂抜かれるって信じてるとか?」

誓子「信じてないわよ!」

誓子「そんなことより次は↓1よ」

誓子「次はコーヒーカップよ」

咲「うん、いいよ。楽しみだなあ」

誓子(コーヒーカップなら邪魔は入らないわね)

コーヒーカップ

誓子「どう咲?」

咲「楽しいよ、ゆっくり回りながら色々見えるし」

誓子「そうね、やっぱり2人でまったりするのが1番よ」

誓子「たまに速く回したがる人がいるけど咲はそんなことしないわよね?」

咲「あぁいるよねそういう人」

咲「お姉ちゃんも速く回すんだけど凄いんだ。こんな感じで」

誓子「え、ちょっ、速」

咲「どんどん行くよー」

誓子「待って!これ以上は危ない!」

咲「あははは!コーヒーカップって楽しいよね」

誓子「咲ーーー!!」

誓子(うぅ、酷い目に会った…)

咲「誓子ちゃん大丈夫?」

咲「ごめんね。楽しかったからついやりすぎちゃった」

誓子「咲が楽しかったならいいのよ」

咲「誓子ちゃん次はどうしようか?」

誓子「そうね」

誓子「↓1」

誓子「お化け屋敷に行ってみるわよ!」

咲「うんいいよ」

誓子(お化け屋敷で怯える咲に優しくすれば更に仲良くなれるわね)

お化け屋敷

咲「怖いね…」

誓子「大丈夫よ、みんな作り物なんだから」

咲「うん…」

誓子(実は私も怖いんだけどね)

誓子(そうだ、いっそのこと怖がって咲に抱きついちゃお)

誓子「きゃー、咲ー!」スカッ

誓子「あれ?咲…?」

誓子「もしかして迷子?手を繋いでおけば良かった…」

咲「誓子ちゃんどこぉー?」

咲「ごめんね、私が迷ってたか時間がなくなっちゃった」

誓子「いいのよ、無事に見つかったんだから」

誓子「でもまさかお化け屋敷で迷子になるなんてね」

咲「ごめんね…」

誓子「別に責めてるんじゃないからね」

咲「うん、でも誰にも言わないでよ恥ずかしいから」

誓子「うん2人だけの秘密ね」

咲「絶対だよ」

誓子「分かってるわよ。でもこれで咲の秘密2つも握ってる事になるわね」

咲「駄目だからね、特に辻垣内先輩のは」

誓子「それは咲しだいかなぁ」

咲「もう、誓子ちゃんずるいよ」

誓子「また2人で遊ぼうね」

咲「断ったらバラすんでしょ?」

誓子「どうだろうねえ、むしろ咲は弱みを握られて無いと遊んでくれないの?」

咲「そんなことないけど…」

誓子「じゃあ決まりね。また今度2人で遊びましょ」

咲「分かったよ。秘密はちゃんと守ってね」

誓子「大丈夫、絶対誰にも言わないわ」

誓子の好感度17

今日はこれで終わります

時間は基本的に20時ごろ~23時ごろまでになりそうです

部活のかけもちとか考えてなかった
とりあえずかけもちは無しで


5月6日(月)

咲(今日は振り替え休日)

咲(そういえば福路先輩が遊びにくるんだった)

美穂子「ごめんください」

咲「はーい」

咲「道に迷ったりしませんでしたか?」

美穂子「ええ、照と遊びになんどか来た事があったから迷わなかったわ」

咲「そうだったんですか」

咲「でも家で会ったことありませんよね?」

美穂子「そうね、照から話は聞いてたから会ってみたいとは思っていたんだけどね」

美穂子「結局、他の所で会ってこうやって遊びに来ることになるなんて不思議よね」

咲「そうですね」

咲「あっ!どうぞ上がってください」

美穂子「お邪魔します」

咲の部屋

美穂子「ここが宮永さんの部屋……」

美穂子「本が沢山あるのね」

咲「好きなんです」

咲「読みたいのがあったらお貸ししますよ」

美穂子「ありがとう」

美穂子(せっかく宮永さんの部屋に遊びに来たんだし)

美穂子(↓1するわ)

美穂子「ねえ、アルバムを見てもいいかしら」

咲「はい、いいですよ」

美穂子「ありがとう」

美穂子「これが宮永さんの小さい頃?可愛いわね」

美穂子「こっちの子は照かしら?2人とも仲が良いのね」

美穂子「あっ、こっちの宮永さんも可愛いわね」

咲「そんなにじっくり見ないで下さい、恥ずかしいです」

美穂子「いいじゃない。アリバムの宮永さんこんなに可愛いんだもの」

咲「えっ」

美穂子「もちろん今も可愛いわよ」

咲「あぅ…///」

美穂子「ふふふ、アルバム見終わったら↓1しましょうか」

美穂子「この後は2人でお料理しましょうか」

咲「いいですね。色々教えてください」

美穂子「ええ、いいわよ」

キッチン

美穂子「こうやって切ると味が染みやすいのよ」

咲「へぇー」

美穂子「こういう味付けはどうかしら」

咲「美味しいです」

照「美味しそうな匂いがする」

美穂子「今、2人でお料理してるの」

照「ふーん、じゃあ咲と美穂子どっちの料理が美味しいか私が審査して上げる」

美穂子「面白そうね」

咲「お姉ちゃんが食べたいだけでしょ…」

コンマ判定
↓1

偶数で咲の勝ち

照「うん、咲の勝ち」

咲「本当に!?ただ好みの味付けだったとかじゃないよね!?」

照「ううん、咲の料理からは私への愛を感じた」

咲「いや別にそんなものは…」

美穂子「私も宮永さんの方が美味しいと思うわ」

咲「本当ですか!?」

美穂子「本当よ、教えた甲斐があるわ」

咲「先輩の教え方が良かったからですよ」

美穂子「ありがとう」

咲「そんな、私の方こそお礼を言いたいですよ」

美穂子「あら、そんなことより早く食べないと照に全部食べられちゃうわね」

咲「ちょっと!お姉ちゃん!」

美穂子の好感度15
照の好感度5

美穂子「今日は楽しかったわ」

咲「私も楽しかったです」

美穂子「ありがとう、また遊びましょうね」

咲「はい」

5月7日(火)



咲(ゴールデンウイーク終わっちゃったなあ)

照「五月病?」

咲「だ、大丈夫だよ!」

照「そう、じゃあ私は先に行くから。迷子にならないようにね」

咲「うん」

一緒に登校するキャラ
↓1

咲(今日は1人かあ)

照「…」キョロキョロ

咲「あれ?お姉ちゃん?」

照「どうしよう…」

咲「お姉ちゃん、どうしたの?」

照「咲!?なんでもないよ」

咲「ふーん、じゃあ一緒に行こうか」

照「うん」

照(ほっ、迷子になったのがバレなくてよかった)

咲(たぶん道に迷ってたんだよね…?)

咲(何を話そうかな)

話題
↓1

咲「水泳部に入ったのは間違いだったのかな?」

照「え、どうしたの?」

咲「だって私全然泳ぐの上手くならないし…」

照「そう」

咲「やっぱり間違いだったのかな?」

照「↓1」

照「良いんじゃない?智葉は教え方上手いよ」

咲「そう……」

照「うん、教えるの上手いよ。悔しいけど」

照「そうあれは私が中学生のころ」

咲「え」

照「受験勉強中の友達に勉強を教えてたんだけど」

咲(あ、長くなるやつだこれ)

咲「あーそれで辻垣内先輩が出てきて友達にお姉ちゃんより教えるの上手いって言われてたんだね」

照「うん…」

咲「ごめんねお姉ちゃん」

咲「でもお姉ちゃんのおかげで元気でたよ」

咲「もうちょっと水泳部続けてみるね」

照「頑張って、応援してる」

照の好感度6



咲(お昼はどうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

咲「末原先輩、一緒にお昼食べませんか?」

恭子「ええで」

咲「ありがとうございます」

咲(どうしようかな)

話題
↓1

咲「学食のオススメってあります?」

恭子「学食のオススメかぁ……」

恭子「お好み焼き御前やな」

咲「お好み焼き御前?定食じゃなくてですか?」

恭子「せや」

恭子「お好み焼きとご飯と味噌汁とサラダと蕎麦かうどんがついてくるんや」

咲「量多くないですか?」

咲「というかほぼ主食だし…」

恭子「でも全部美味いで、値段も手ごろでお手軽や」

咲「へぇー、今度食べに行きましょう」

咲「1人では食べきれなそうなので」

恭子「せやな、今度2人でたべよか」

咲「はい!」

恭子の好感度8

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲「先生教えてください」

理沙「今日は何?」

咲「↓1さんの↓2が知りたいです」

咲「末原先輩の所属クラブを教えてください」

理沙「つまんない!」

咲「えっ、確かにいつもこんなことばっかり聞いてますけど……」

咲「でも知りたいんです、お願いします!」

理沙「分かった」

恭子の所属クラブ
↓1

ああ確かにこの場合連取だね
ごめん所属クラブじゃなくて学力で再安価します

恭子の学力
↓1

ミスったので>>766は無しで

咲「末原先輩の学力を教えてください」

理沙「つまんない!」

咲「えっ、確かにいつもこんなことばっかり聞いてますけど……」

咲「でも知りたいんです、お願いします!」

理沙「分かった」

理沙「上位レベル!」

咲「上位って何位くらいですか?」

理沙「10位以内!」

咲「本当ですか!?」

理沙「嘘つかない!」

咲「すみません、予想以上だったのでビックリしちゃって」

理沙「またね」

咲(末原先輩、すごいんだなぁ)

5月8日(水)



照「行って来ます」

咲「いってらっしゃい」

界「お前も行くんだろ…」

咲「あっ、そうだった。いってきまーす!」

一緒に登校するキャラ
↓1

咲(あ、先生だ、どうしようかな)

アレクサンドラ「宮永、そこで何をしてるんだ?」

咲「え、いや、その……」

咲「一緒に学校に行きましょう!」

アレクサンドラ「いいわよ」

咲(どうしようかな)

話題
↓1

咲「どうしたら速く泳げるようになりますか?」

アレクサンドラ「うーん、練習していたら体力は問題ないだろうからフォームを見直してみたらどうだ?」

咲「フォームですか」

アレクサンドラ「ああ、今ここでやってみて」

咲「え」

アレクサンドラ「立ったままでいいから上半身を倒して」

咲「こうですか」

アレクサンドラ「そう、それでいつも泳いでるみたいに」

咲(この格好恥ずかしい)

アレクサンドラ「なるほど、分かった」

アレクサンドラ「宮永はここをこうして、こうやってこうするといいんじゃないか?」

咲(体を動かしながら教えてくれるのはいいけど恥ずかしいよぅ)

アレクサンドラ「分かった?」

咲「はい、なんとなく」

アレクサンドラ「そう、部活の時にまた教えるから」

咲「はい、ありがとうございます」

アレクサンドラの好感度11

アレクサンドラの好感度が10になったのでイベント

アレクサンドラ「なあ宮永」

咲「はい」

アレクサンドラ「↓1」

アレクサンドラ「もし良かったらマンツーマンで練習を見るよ?
         どうする?」

咲「良いんですか?」

アレクサンドラ「時間の関係で部活の後になるけど」

咲「はい、それでも良いです」

アレクサンドラ「じゃあその時は部活の後に声をかけて」

咲「分かりました、ありがとうございます」



咲(お昼かぁ、どうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

咲「部長、一緒にお昼食べませんか?」

菫「ああ、いいぞ」

咲「よかったぁ」

咲(なんの話をしようかな)

話題
↓1

咲「私の泳ぎ方ってどうですか」

菫「そうだな……」

菫「一生懸命だな」

咲「あ、なんかすみません変なこと聞いて」

菫「え、いや、別に困ったわけではなく単純にそう思っただけだからな」

咲「つまり、フォームは滅茶苦茶でただがむしゃらにもがいてるだけってことですね…」

菫「え…なんでそんなに後ろ向きなんだ」

咲「私なんて遅いし上達しないし駄目人間なんだ……」

菫「そんなことないぞ!宮永は頑張ってる」

菫「そんな宮永の姿を見ると私も頑張ろうって気になるんだ」

菫「だから一生懸命なところが強く印象に残っただけで他が駄目とかそういうことではないぞ」

咲「部長…」

咲「ありがとうございます」

菫「これからも一緒に部活頑張ろうな」

咲「はい」

菫の好感度10

菫の好感度が10になったのでイベント

菫「宮永」

咲「なんですか?」

菫「↓1」

菫「2人で遊びに行かないか」

咲「はい、いいですよ」

咲「いつにします?」

菫「そうだな」

菫「↓1」

菫「今度の日曜なんてどうだ」

咲「いいですよ」

咲「どこに行くんですか?」

菫「それは当日のお楽しみだ」

咲「そうですか、じゃあ楽しみにしてますね」

菫「ああ、楽しみにしていてくれ」

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲(今日は部活に行こう)

誓子「咲、今日も頑張ろうね」

アレクサンドラ「よし、練習を始めるぞ」

アレクサンドラ「今日はどうするんだ?」

咲「そうですね」

1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子

↓1

咲「江口先輩、お願いします」

セーラ「おう、一緒にがんばろな」

咲「はい」

咲(何か話そうかな)

話題
↓1

咲「泳ぎの特訓をお願いします」

セーラ「いやこれが特訓なんやけど……」

セーラ「まあでも、そこまで言うんやったら俺と同じ練習メニューやってみるか?」

咲「はい!お願いします」

セーラ「きつくなったらすぐに言うんやで」

コンマ判定
↓1

奇数で完走
偶数でリタイア

咲「いつも…こんなに、練習…してるんですか?」ゼェゼェ

セーラ「せやで」

咲(こんなに泳いだの初めて…もう駄目倒れそう…)

セーラ「宮永って思ったより根性あるな、見直したで」

咲「そう…ですか…」ハアハア

セーラ「今日はもう休んでてええよ」

咲「先輩は?」

セーラ「俺はもうひと泳ぎしてくる」

咲「凄い体力ですね……」

セーラ「練習の成果や、宮永もそのうちこれくらい軽く泳げるようになるで」

セーラの好感度11

セーラの好感度が10になったのでイベント

セーラ「あ、そうや宮永、ちょっとええ?」

咲「はい、なんですか?」

セーラ「↓1」

セーラ「名前で呼んでいいか?」

咲「えっ」

1いいですよ
2駄目です

↓1

咲「いいですよ」

セーラ「ホンマに!?よっしゃー」ギュッ

咲「わわっ、先輩!?」

セーラ「これからもよろしくな、咲」

咲「はい///」

セーラの好感度12

部活後

咲(どうしようかな)

1帰る(一緒に帰るキャラも)
2先生と練習

↓1

咲「先生、お願いします」

アレクサンドラ「そうか、分かった」

アレクサンドラ「ビシバシ行くから覚悟しなさい」

咲「はい」

咲(ちょっと不安かも)

咲(何か話してみようかな)

話題
↓1

咲「先生、水着姿もよく似合ってますね」

アレクサンドラ「な、何を言い出すんだ///」

咲「だって似合ってるから」

アレクサンドラ「あまりからかうな」

咲「本当に似合ってますよ」

アレクサンドラ「そ、そうか」

アレクサンドラ(落ち着け、生徒に水着姿を褒められて何故慌ててるんだ)

咲「先生?」

アレクサンドラ(最近人に褒められてなかったせいねきっと)

アレクサンドラ(って、それはそれで悲しいじゃない……)

咲「先生ー?」

アレクサンドラ「宮永、水着姿褒めてくれてありがとう」

咲「あ、はい」

アレクサンドラ「気分が乗ったから予定よりきつめで行く」

咲「えっ、なんでそうなるんですかー!?」

アレクサンドラ「ほら、頑張れ」

咲「はーい…」

アレクサンドラの好感度12

今日はこれで終わります

まとめ

怜 好感度3
いちご 3
淡 3
尭深 4
白望 4 乗馬部
ハオ 4 乗馬部
理沙 5
明華 6 生徒会長
照 6
美穂子 15
智葉 12 水泳部
菫 10 水泳部
セーラ 12 水泳部
誓子 17 水泳部
恭子 8
桃子 8 乗馬部
アレクサンドラ 12 水泳部
春 4

5月9日(木)



咲「いってきまーす」

界「いってらっしゃい」

一緒に登校するキャラ
↓1

咲「末原先輩、おはようございます」

恭子「お、宮永か、おはようさん」

咲「一緒に登校しませんか?」

恭子「ええよ」

咲(どうしようかな)

話題
↓1

咲「末原先輩って頭いいらしいですね」

恭子「いや、そんなこと無いって」

咲「えー、学年で10番以内に入るって聞きましたよ」

恭子「え、なんで知っとるん?」

咲「噂で聞いたんです!噂で」

恭子「噂になっとるんか…なんでや…?」

咲「な、なんででしょうね…」

恭子「そういえば咲の方はどないなん?」

咲「までテストを受けてないので……」

恭子「あ、そっか1年やからまだテスト経験ないんやったな」

恭子「まあ中学と大して変わらんから大丈夫やで」

咲「授業についていくのでやっとなので不安です」

恭子「そうか、じゃあテスト勉強で困ったら私を頼ったらええ、協力するで」

咲「ありがとうございます。でもいいんですか?先輩もテストですよね?その場合」

恭子「私は大丈夫や、それに1年の勉強を見るのも受験に向けての復習になるし」

咲「そうですか、だったらお願いします」

恭子「うん」

恭子の好感度9



咲(お昼どうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

咲「辻垣内先輩、一緒にお昼食べませんか?」

智葉「いいだろう」

咲「やった、じゃああっちで一緒に食べましょう」

智葉「分かった」

咲(なんの話をしようかな)

話題
↓1

咲「先輩の好きな食べ物ってなんですか?」

智葉「私の好きな食べ物はだな……」

智葉(ん?なんでそんなことを聞くんだ?)

智葉「はっ、まさか作ってくれるのか!?私のために」

咲「え…まあ先輩が作って欲しいのなら」

智葉「本当か!?宮永の手料理か楽しみだなぁ」

咲(なんでこんなにテンション上がってるんだろう……)

咲「それで先輩の好きな食べ物って……」

智葉「ああそうだったな私の好きな食べ物は」

智葉「↓1だ」

智葉「ちらし寿司やにぎり寿司など寿司系統が好きだな」

咲「そうなんですか、じゃあにぎる練習しときますね」

智葉「そうか、別にちらす方でもいいんだぞ」

咲「うーん……両方作りますね」

智葉「ほんとうか!?」

咲「あと巻くやつも作りますね」

智葉「なんだと!?そんなにいいのか?」

咲「はい」

智葉「宮永、お前っていいやつだな」

咲「あはははは……」

咲(本当にお寿司すきなんだなあ)

智葉の好感度13

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲(今日も部活で頑張ろう)

部活

菫「宮永、今日も来たか、やる気があるんだな」

セーラ「今日は誰と練習するんや?」

咲「そうですねえ」

1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子

↓1

咲「誓子ちゃんお願い」

誓子「うん、私にまかせておけば大丈夫よ」

智葉「自信があるのはいいが怪我するなよ」

誓子「はい、大丈夫です」

咲(どうしようかな)

話題
↓1

咲「泳ぎを見て欲しいんだけど」

誓子「?そりゃあ一緒に練習するんだから見るでしょ?」

咲「そ、そうだね」

誓子「じゃあ早速みせてもらおうかしら」

咲「うん、頑張るよ」

コンマ判定
↓1

20以下 全然駄目
50以下 普通
80以下 良い
81以上 凄く良い

咲「ど、どうだった?」

咲「今回は手応えあるんだけど……」

誓子「凄い!凄いよ咲!」

咲「え?」

誓子「ほら見て、さっきのタイムよ」

咲「え?これ本当?壊れてないよね?」

誓子「もう、何言ってるの。壊れてないわよ」

咲「やったぁ、練習の成果が出たんだ!」

咲「誓子ちゃんのおかげだよ、ありがとう」

誓子「咲///」

咲「あと先輩達と先生のおかげだし後でお礼言わなきゃ」

誓子「だよねえ…」

咲「どうしたの?」

誓子「なんでもない」

誓子の好感度19
他の水泳部の好感度+1

部活後

咲(どうしようかな)

1帰る(一緒に帰るキャラも)
2先生と特訓

↓1

咲「先生、お願いします」

アレクサンドラ「今日の練習でいいタイムが出たのに満足せずに練習、頑張るわね」

咲「私なんてまだまだですから」

アレクサンドラ「よし、なら望み通りキツ目でいくぞ」

咲「それは望んでないです…」

咲(何か話そうかな)

話題
↓1

咲「先生みたいにスレンダーになりたいです」

アレクサンドラ「今でも充分スレンダーだと思うけど」

咲「そんなことないですよ、私も先生みたいにそんな水着が似合うようになりたいです」

アレクサンドラ「宮永もその水着似合ってると思うんだが」

咲「そ、そうですか///」

アレクサンドラ「だが、そんなにスレンダーになりたいのなら私も協力しよう」

咲「本当ですか!?」

アレクサンドラ「ああ、練習量を増やしてやろう」

咲「やっぱりそうなるんですね……」

アレクサンドラの好感度14

5月10日(金)



界「咲、照はもう行ったけどお前はいいのか?」

咲(お姉ちゃん家出るの早いなあ)

咲「いってきます」

一緒に登校するキャラ
↓1

咲「あ、小瀬川先輩おはようございます」

白望「ん、おはよう」

白望「せっかくだし一緒に行く?」

咲「いいんですか?」

白望「だるいから速く決めて」

咲「行きます!一緒に登校しましょう」

白望「ん」

咲(何話そうかな)

話題↓1

咲「最近、馬術部はどうですか?」

白望「んー」

白望「↓1」

白望「もうすぐ予選で、1年生が頑張ってる。
    ハオも桃子もレギュラー入るかも…」

咲「そうなんですか!2人とも凄いですね」

白望「うん、2人とも頑張ってるから」

咲(私も負けてられないなぁ)

白望「宮永さんも乗馬部に入ればいいのに」

咲「えっ」

白望「正直に言うと宮永さんが入ってくれたら桃子を見つけ易いから」

咲「ああ」

白望「でも私個人としても入部して欲しいかな」

咲「えっ」

咲(どうしよう)

1水泳部を辞めて入部する
2断る

↓1

咲「ごめんなさい、私今水泳部なので無理です」

白望「辞めればいいよ」

咲「それはできません!自分で始めたのに中途半端で終わりにしたくありません!」

咲「それに私なんてまだまだだけど今は水泳が楽しいんです」

咲「だから辞めたくありません」

白望「そっか、残念」

白望「でもよかったね、楽しい部活に入れて」

咲「先輩」

白望「乗馬部も楽しいから、水泳が嫌になったらいつでも来て」

咲「はい、一応覚えておきますね」

白望(入部してくれたら良かったんだけどなぁ)

白望の好感度5



咲(今日のお昼はどうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

桃子「宮永さん」

咲「東横さん!?久しぶりだね」

桃子「お昼一緒にどうっすか?」

咲「うん、いいよ」

咲(何話そうかな)

話題
↓1

咲「そういえば朝、小瀬川先輩と来たんだけど」

咲「東横さんが乗馬すごいって褒めてたよ」

咲「もしかしたらレギュラー入りするかもって」

桃子「本当っすか!?部長には全然褒められた事ないっす」

咲「本当だよ、きっと面と向って褒めるのが照れくさいんだよ」

桃子「そうっすかね」

咲「うん、きっとそうだよ」

咲「私も頑張ってレギュラーになるから、一緒に部は違うけど一緒にがんばろ」

桃子「はいっす!こういうのいいっすね。1人じゃないって感じで」

咲(東横さん、体質のせいで基本1人だもんね)

桃子「どうかしたっすか?」

咲「私は絶対に東横さんのこと見失わないからね」

桃子「えっ///」

桃子の好感度9

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

部活

咲(東横さんにあんな事言ったし今日も頑張らないと)

誓子「今日も頑張りましょうね」

咲「うん」

アレクサンドラ「さて、今日は誰と組むんだ?」

咲「えっと」

1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子

↓1

咲「部長、お願いします」

菫「分かった」

セーラ「咲、がんばれよ」

咲「はい、頑張ります」

誓子「えっ、今?」

智葉(江口いつの間に)

咲(何か話そうかな)

↓1

咲「自分の実力を知るために、競泳形式の練習をお願いします」

菫「そうか、では私と勝負だ」

咲「えっ!」

菫「実践形式の方がいいだろ?」

菫「それとも逃げるのか?」

咲「うっ…やります!」

菫「よし」

コンマ判定
咲↓1
菫↓2

コンマ以下が大きい方が勝利

菫「ふう、私の勝ちだな」

咲「行けると思ったんだけどなぁ…」

菫「そんなに落ち込むな、宮永の泳ぎも悪く無かったぞ」

菫「入部したころとは大違いだった、頑張ったな」

咲「ありがとうございます」

咲「でも私は満足出来ません」

咲「だってレギュラーを狙ってますから」

菫「ふふ、こないだまであんなだったのに言うじゃないか」

菫「レギュラーを狙っているのなら私達はライバルだな」

菫「選考会の時は手加減しないぞ」

咲「はい、望むところです」

菫「そうこなくてはな」

菫の好感度12

部活後

咲(どうしようかな)

1帰る(一緒に帰るキャラも)
2先生と特訓

↓1

咲「先生、今日もお願いします」

アレクサンドラ「いいだろう」

アレクサンドラ「だが怪我しないようにな」

咲「はい」

咲(何か話そうかな)

話題
↓1

咲「先生、ストレッチを手伝ってください」

アレクサンドラ「1人で出来るだろ」

咲「怪我するなって言ったのに冷たいです」

アレクサンドラ「しょうがない、分かったわ」

アレクサンドラ「じゃあ後ろから押すわよ」

咲「はい」

咲「痛っ!痛いです。もっと優しくしてください」

アレクサンドラ「軽くしか押してないんだが……」

アレクサンドラ「もしかして体が硬い?」

咲「実は……」

アレクサンドラ「そうか、じゃあ今日は私が手取り足取りストレッチしてやる」

咲「えぇ!」

アレクサンドラ「いいからやるぞ!」

咲「痛いのはいやですからね」

アレクサンドラ「分かったから大人しくしろ」

咲「はい」

アレクサンドラの好感度15

今日はこれで終わります

まとめ

怜 好感度3
いちご 3
淡 3
尭深 4
白望 4 乗馬部
ハオ 5 乗馬部
理沙 5
明華 6 生徒会長
照 6
美穂子 15
智葉 14 水泳部
菫 12 水泳部
セーラ 13 水泳部
誓子 19 水泳部
恭子 9
桃子 9 乗馬部
アレクサンドラ 15 水泳部
春 4

よく見たらシロとハオの好感度逆になってるな

>>886
ごめんミスった

5月11日(土)

咲(土曜日は部活の日だ)

部活

咲「おはようございます」

智葉「おはよう」

アレクサンドラ「今日は来月の大会に向けてレギュラーを決めるからな」

誓子「頑張りましょうね」

咲「うん」

菫「まずは普段通り練習だ」

セーラ「今日は誰と組むんや?」

咲「えっと」

1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子

↓1

咲「江口先輩、おねがいします」

セーラ「よっしゃ」

智葉「レギュラー決めのタイム測定前に体力を使いすぎるなよ」

セーラ「大丈夫やって」

智葉「おまえじゃなくて宮永が心配なんだよ…」

咲(練習中に何話そうかな)

話題
↓1

咲「江口先輩はストレッチってどうしてます?」

セーラ「ん?どないしたん?」

咲「先生にストレッチの重要性を教わったので」

セーラ「そうか」

セーラ「じゃあ俺のストレッチを教えたるわ」

咲「えっと…痛くないですよね…?」

セーラ「大丈夫やって、たぶん」

咲「えっ…」

セーラの好感度14

アレクサンドラ「今から、レギュラー決めのタイム計測を始める」

菫「はい」

咲「大丈夫かな…」

誓子「咲なら大丈夫よ」

セーラ「せやな」

智葉「期待しているぞ」

咲「先輩」

菫「そんな事言ってて自分がレギュラー落ちするなよ」

セーラ「大丈夫やって」

アレクサンドラ「次、宮永」

咲「はい」

咲(絶対にレギュラーになってみせる!)

コンマ判定
↓1

奇数でレギュラー
偶数でレギュター落ち

咲「はあ…はあ…手応えはあるけど……」

誓子「咲!凄いじゃない!すごく速かったわよ」

咲「本当!?でも誓子ちゃんも速かったよね」

誓子「じゃあ2人でレギュラー入りかしらね」

咲「だったら良いね」

誓子「ええ」

誓子「あっ、先輩達が泳ぐわよ」

測定終了後

アレクサンドラ「それではレギュラーを発表する」

咲(大丈夫かな…)

アレクサンドラ「レギュラーは弘世、辻垣内、江口……」

咲(やっぱり先輩達は凄いや)

アレクサンドラ「それと宮永」

咲「えっ!本当ですか!?」

アレクサンドラ「嘘をついてどうするんだ?」

咲「やったー!!」

咲(そういえば誓子ちゃんは?)

誓子はレギュラー?
↓1

誓子「咲!やったね、私達2人ともレギュラーよ」

咲「うん!」

咲(良かった、誓子ちゃんもレギュラーだったんだ)

誓子「一緒に頑張りましょうね」

咲「うん」

菫「2人とも1年でレギュラーになってプレッシャーもあるだろうが、レギュラーになったからには今まで以上に頑張ってくれ」

誓子「はい!」

咲「はい!」

智葉「これで本格的にライバルになって来たな」

セーラ「せやな、これからが楽しみや」

レギュラーになったので水泳部の好感度プラス1

5月12日(日)

咲(今日は弘世先輩と遊ぶ日だ)


咲「お待たせしました!」

菫「私も今来たところだ」

咲「そうですか、良かったぁ」

咲「今日はどこに行くんですか?」

菫「それは着いてからのお楽しみだ」

咲「約束した時もそう言いましたよね?」

菫「こういうのもいいだろ?」

咲「期待してますよ」

しばらく後

菫「着いたぞ」

咲「ここは……」

何処?
↓1

咲「ケーキ屋さん!?」

菫「ああ、ここのケーキが美味しいんだ。宮永にも食べてもらいたくてな」

咲「そうなんですか」

菫「そうだぞ、本当に美味しいんだからな」

咲「先輩って実は可愛いんですね」

菫「えっ///」

菫「ていうか実はってなんだ」

咲「だって普段はかっこいい感じじゃないですか」

咲「可愛いって感じじゃないです」

咲「もちろん普段も素敵ですけど」

菫「ん、そうか///」

菫「まあそんなことより早く注文しようか」

咲「はい」

菫(さてと美味しいケーキを食べながら何を話そうか)

話題
↓1

菫「宮永、レギュラーおめでとう」

菫「水泳の練習よく頑張ったな」

咲「ありがとうございます」

菫「いや、本当によく頑張った。時にはセーラと同じメニューをこなしたり」

菫「他の部員からの嫌がらせにも耐えて、本当によく頑張ったな」

咲「ありがとうございます」

菫「最初はあんなに遅かったのに諦めずに頑張ってくれて良かった」

菫「本当に良かった」ウルウル

咲「先輩?」

菫「すまんな、感極まってしまって」

咲「そうですか、まるで自分のことみたいに喜んでくれて嬉しいです」

菫「そうか!嬉しいか!良かった」

咲(今日の先輩どうしちゃったんだろ…)

菫「よし宮永、この後は」

菫「↓1するぞ」

菫「ウインドウショッピングするぞ」

咲「はい」

お店

咲「これ可愛いですね」

菫「そうだな」

菫「これも可愛くないか?」

咲「本当だあ、可愛いですね」

菫「ああ、こんどはあっちの店を覗いてみようか」

咲「はい」

咲「でも本当にウインドウショッピングですね」

菫「ああ、ウインドウショッピングだからな、買わないぞ」

咲「別に徹底しなくても……」

菫「そうだな、良い物があったら買うのも悪くないな」

咲「それがウインドウショッピングだと思います」

菫「そうか?」

菫(また何か話を振ってみるか)

話題
↓1

菫「宮永は普段どんな所で服を買ってるんだ?」

咲「えっと…しまむらとかユニクロです」

菫「そうか、こういう店は来ないのか」

咲「はい」

菫「こういう服も似合うと思うんだがな」

咲「えっ」

菫「うん、やっぱり似合う」

菫「こっちはどうかな」

咲「先輩?」

菫「ほらじっとしてろ」

咲「はい…」

菫「おっ、これもいいな」

菫「やっぱりこういう店にも来てみた方がいいぞ」

菫「せっかく可愛いんだから可愛い服を着ないとな」

咲「そんな///」

菫「よし、レギュラー祝いにこれを買ってやろう」

咲「えっ、そんな悪いですよ」

菫「そう思うのならこれからも練習頑張って大会で結果を出してくれ」

咲「はい、分かりました」

菫(次はどうしようかな)

↓1

菫(どうしようかな。ん、あれは……)

咲「どうしたんですか?」

菫「あれはなんだ?」

咲「うーん……魔法少女ショーらしいです」

菫「それは看板で分かるんだが何をするんだ?」

咲「じゃあ見てみましょう」

菫「ああ」

菫「だが凄い子供の数だな」

咲「人気なんですね」

菫「私達場違いじゃないか?」

咲「大丈夫ですよ。ほらあそこに男の人達がいますし」

菫「確かにあれに比べたらましだな」

ショー中

菫「おお!なかなか凄いアクションじゃないか!」

菫「主人公達も可愛いし、これは人気なのも納得だな」

咲「気に入ったんですね」

菫「ああ!これはいいぞ、なんで今まで知らなかったんだ」

咲(まさかこんなにはまるなんて以外、先輩を知ってる人が見たら驚くよね?」

菫「あー!このままじゃ負けてしまう!宮永、助けに行くぞ!」

咲「駄目ですよ!」

「みんな!応援して助けて!私の後に続いて、せえの」

菫「そうか、よし行くぞ宮永!」

「頑張ってー」

菫「頑張ってー!!」

咲「頑張ってー…」

菫「声が小さい!」

「みんなもあのお姉さん達に負けないくらい大きな声でもう一度お願い」

咲「うぅ…///」

菫「負けないぞ」

咲「それは違うでしょ…」

「せーの、頑張ってー」

「「頑張ってー!!」

菫「頑張ってー!!!」

ショーの後

菫「いやあ、楽しかったな」

咲「ソウデスネ」

菫「最後は私の声援のおかげで勝ったし」

菫「また2人で来よう」

咲「ハイ」

咲(ちょっとはまり過ぎです…)

咲「今日はありがとうございました。服まで買って貰っちゃって」

菫「いや、私も楽しかった。それに服の借りは」

咲「部活で返せばいいんですよね?」

菫「そうだ」

菫「また遊ぼう、もちろん魔法少女ショーもな」

咲「はい、完全にはまってますね」

菫「ああ、あれはいいものだ」

咲(先輩…)

菫の好感度15

5月13日(月)

咲「行って来まーす」

照「いってらっしゃい」

咲「お姉ちゃん!?」

照「何?たまには咲の後に出てもいいでしょ?」

咲「そうだね」

一緒に登校するキャラ
↓1

恭子「おはようさん」

咲「へ?あ、末原先輩」

咲「おはようございます」

恭子「うん、どや、一緒に登校せえへん?」

咲「いいですよ」

恭子「ありがとう、じゃあ行こか」

咲(なに話そうかな)

話題
↓1

陸上部って大変ですか?

>>919
ごめん
それは安価連取だったから無効になってる

再安価
↓1

分かりにくい書き方になってしまったけど無効になったてのは末原さんが陸上部って事ね

安価なら↓

咲「末原先輩は夏になったらどこに行きたいですか?」

恭子「夏かー、やっぱ海と言いたいとこやけど、暑いから冷房の効いた部屋でくつろぎたいなあ」

咲「え、どこも行かないんですか?」

恭子「まあ1人やったら特に行きたいとこは無いかな」

恭子「1人で海とか行ってもつまらんやろ?」

咲「確かに1人はちょっと…」

咲「でも友達と行ったらいいじゃないですか」

恭子「せやな、友達とやったらプールとか海とか夏祭りとかの夏の風物詩全制覇狙いやな」

咲「凄いですね」

恭子「夏んなったら一緒に制覇しような」

咲「私と一緒でいいんですか?」

恭子「だって友達やろ?」

咲「あ、ありがとうございます///」

恭子の好感度10

恭子の好感度が10になったのでイベント

恭子「なあ宮永」

咲「はい、なんですか?」

恭子「↓1」

恭子「今度水着姿を見せてもらってええか?」

咲「はい、今度水泳部を見学に来てください」

恭子「そうやなくて普通の水着や」

咲「え…」

恭子「嫌やった?」

咲「いえ、その…」

咲「水着持ってないです…スクール水着と競泳水着しか…」

恭子「そうなんや」

咲「ごめんなさい」

恭子「なんで謝るん?まずは競泳水着とスク水を見せて」

恭子「で、後で普通の水着姿を見せてくれたらええよ」

咲「は、はい…水着を買ったら…」

恭子「約束やで」

恭子の好感度11



咲(お昼はどうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

咲「先生、お昼ご一緒していいですか?」

理沙「いいよ!」

咲「ありがとうございます」

理沙「うん!」

咲(どんな話をしようかな)

話題
↓1

咲「先生の趣味はなんですか?」

理沙「…」

咲「自分の情報を明かすのは渋るんですね」

咲「でも趣味って情報収集ですよね?」

理沙「趣味とは違う!」

咲「じゃあなんなんですか?」

理沙「↓1!」

理沙「園芸!」

咲「園芸ですか、家庭菜園とか盆栽みたいな?」

理沙「ガーデニング!」

咲「ガーデニングですか」

咲「季節によって色々な花を育てたりするんですか?」

理沙「うん!」

咲「いろんな花が見れて楽しそうです」

理沙「大変!」

咲「確かに育てるは大変そうですね」

理沙「でも楽しい!」

咲「そうですか、いいですね」

理沙「うん!」

理沙の好感度6

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲(レギュラーになったし部活頑張らないと)

部活

誓子「来たわね、今日も頑張りましょう」

咲「うん」

アレクサンドラ「よし部活を始めるぞ」

菫「今日は誰と練習するんだ?」

咲「そうですね……」

1菫
2智葉
3セーラ
4アレクサンドラ
5誓子

↓1

咲「弘世先輩、お願いします」

菫「そうか、よろしく頼む」

咲「はい」

咲(何か話してみようかな)

話題
↓1

中途半端なところだけど寝るので今日はここまでで

安価は↓で

咲「弘世先輩の好きな食べ物ってなんですか?」

菫「好きな食べ物か……」

菫「↓1かな」

菫「焼き芋かな」

咲「や、焼き芋!?」

菫「なんだその反応は」

咲「だって以外じゃないですか」

咲「先輩はもっとお洒落な料理が好きそうじゃないですか」

菫「それは勝手なイメージだろ」

咲「そうですね、以外にも魔法少女ショーにはまったりとかイメージと現実はちがいますもんね」

菫「そうなのだが、それを言われるとなんだか恥ずかしいな///」

咲「先輩が焼き芋好きなら秋になったら一緒に食べませんか?」

菫「そうだな、楽しみにしておくよ」

菫の好感度16

部活後

咲(どうしようかな)

1帰る(一緒に帰るキャラも)
2先生と特訓

↓1

咲「末原先輩」

恭子「宮永」

咲「先輩も今帰りですか?」

恭子「せやで」

咲「じゃあ一緒に帰りませんか?」

恭子「ええで」

咲(何か話そうかな)

話題
↓1

咲「勉強を教えてください」

恭子「ええよ」

恭子「じゃあちょっと学校で勉強してこか」

咲「はい」

教室

恭子「これがこうなってこうや」

咲「なるほど」

咲「自分で言っといてなんですけど良かったんですか?」

恭子「ん?なにが?」

咲「だって先輩は受験生だし……」

恭子「前にも言うたけど宮永に教えるんは受験に向けての復習になるから大丈夫やで」

咲「ありがとうございます」

恭子「ええってええって、さ、続きしよか」

恭子の好感度12

5月14日(火)



咲「いってきまーす」

界「いってらっしゃい」

一緒に登校するキャラ
↓1

和「…」テクテク

咲(うわぁ、綺麗な人だなあ)

咲「あ」ズコ

和「え?」

和「大丈夫ですか?」スッ

咲「はい、ありがとうございます」

和「あ、同じ学校の方でしたか」

咲「しかも同じ1年生」

和「原村和です」

咲「宮永咲です」

和「そうだ、一緒に登校しませんか?」

咲「うん」

和「では行きましょう」

咲(何を話そうかな)

話題↓1

咲「私は読書が好きなんだけど、原村さんは何か好きな物ある?」

和「好きな物ですか……」

和「↓1が好きですね」

和「麻雀と手芸が好きですね」

咲「へぇー、麻雀と手芸かあ」

和「楽しいですよ麻雀」

咲「ルールは知ってるけど、あんまりやったことないよ」

和「そうですか、でもルールを知っているなら今度打ちましょう」

咲「うん打とうよ。手芸は何を編んだりするの」

和「色々編みますよ」

咲「色々かあ、器用なんだね」

和「器用というか慣れですね。数をこなしてますから」

和「もし良かったら宮永さんもやってみませんか?」

咲「うん、考えておくね」

和と出会った
和の好感度4



咲(今日のお昼はどうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

咲「先生、一緒にお昼食べていいですか?」

アレクサンドラ「いいわよ」

咲「ありがとうございます」

アレクサンドラ「礼を言うような事じゃない」

咲(何を話そうかな)

話題
↓1

咲「お弁当のおかず交換しませんか?」

アレクサンドラ「いいわよ」

咲「どうぞ」

アレクサンドラ「ではこれを」

アレクサンドラ「ん…なかなかやるな、美味しいぞ」

咲「そうですか!良かったです」

アレクサンドラ「ほら、どれにするんだ?」

咲「じゃあこれにします」

咲「いただきます」

咲「うん、美味しいです」

アレクサンドラ「当然よ」

咲「これ、どうやって作ったんですか?」

アレクサンドラ「これはだな……」

咲「へぇー凄いですね」

アレクサンドラ「そうでもないぞ///」

咲「先生って以外と照れ易いですね、可愛いです」

アレクサンドラ「な…教師をからかうな!///」

咲「からかってないです、本心です」

アレクサンドラ「う…///この話はもうやめだ、いいな」

アレクサンドラの好感度17

放課後

咲(今日はどうしようかな)

1部活
2理沙先生に会う
3帰る
4遊びに行く

↓1

咲(今日は遊びに行こう)

咲(どこに行こうかな)
↓1

遭遇するキャラ
↓2

咲(今日は久しぶりに本屋に来たよ)

咲「面白そうな本は無いかなー」

咲「これいいいかも」

智葉「宮永」

咲「わっ!辻垣内先輩!?」

智葉「そんなに驚くなよ」

咲「すみません」

智葉「まあ別に気にしてないがな」

智葉「何か買うのか?」

咲「どうでしょう?品定め中です」

智葉「そうか」

咲「先輩はどうなんですか?」

智葉「参考書をな」

咲「先輩も受験生ですもんね」

智葉「ああ」

咲(何か話そうかな)

話題
↓1

咲「家でお寿司作るので食べに来ませんか?」

智葉「何!?」

智葉「行くに決まってるだろ!」

咲「本当にお寿司が好きなんですね」

智葉「当然だ!行くぞ」

咲の家

咲「出来ましたー」

智葉「お、出来たか。早速いただくぞ」

咲「どうですか…?」

智葉「美味い!」

咲「本当ですか?」

智葉「本当だ、美味いぞ」

智葉「おかわり!」

咲「はい、ちょっと待ってくださいね」

智葉「宮永、誘ってくれてありがとう」

智葉「私は今幸せだ」

咲「ふふ、大袈裟ですよ」

智葉の好感度16

5月15日(水)



照「私は先に行くから、一緒に登校したかったら追ってきてね」

咲「うん」

一緒に登校するキャラ
↓1

咲「あ、東横さん」

桃子「私に気づくとは流石っすね」

咲「あはは、一緒に登校しない?」

桃子「いいっすよ」

咲(どんな話をしようかな)

話題
↓1

咲「私ね、水泳部のレギュラーになったんだよ」

桃子「おめどうっす。実は私もレギュラーになったっす」

咲「本当!?おめでとう」

咲「それでさ、6月に大会があるんだけど見に来てくれないかな?」

桃子「いいっすよ、でも馬術部の大会と被ってたらごめんなさいっす」

咲「うん、来れたらで良いから来てね。私も行くから」

桃子「はいっす、約束っすよ」

桃子の好感度10

桃子の好感度が10になったのでイベント

桃子「宮永さん」

咲「何?」

桃子「↓1」

桃子「今度ウチに遊びに来ないっすか?」

咲「うん、いいよ」

桃子「いつにするっすか?」

咲「えっ…えーと……いつにしようか」

咲「↓1」

咲「次の日曜日はどうかな?」

桃子「分かったっす、約束っすよ!!」

咲「うん」

桃子「絶対っすからね」

咲(凄い気迫…そんなに嬉しいのかな)



咲(どうしようかな)

一緒に過ごすキャラ
↓1

淡「咲ー」

咲「大星さん!?」

淡「一緒にお昼食べよ」

咲「うん、いいよ」

淡「やったー」

咲(何話そうかな)

話題
↓1

咲「おかず交換してみよっか」

淡「いいよ、じゃあこれもーらい」

淡「うん!美味しいね」

淡「でも私のお弁当も美味しいよ!」

咲「じゃあこれをもらうね」

淡「どう?どう?」

咲「美味しい、これ大星さんが作ったの?」

淡「お母さんだよ」

咲「そうなんだ、大星さんのお母さん料理上手いんだね」

淡「うん!凄いでしょ!」

淡の好感度4

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