友「ヤンデレって素晴らしいとおもうわけです」男「………そうか?」(4)

友「いやいや、いやいやいや、何をいってるんですか男くん!」

友「病むほどに愛されてるって素晴らしいことじゃないですか!」

友「はぁ………愛されたい」

男「………そうだな」

男(お前の後ろ、ものすごい形相でにらんでいるんだけどな、委員長が。)

委員長「………」ギリギリ

あとは任せた



友「やっぱり一番は妹ですよ、病み妹!」

男「はぁ」

友「気の抜けた返事ですねえ男君」

男「(お前の後ろの委員長が気になるんだよ)」

友「良いですか?一般的には幼馴染が一番ヤンデレの魅力を引き出すと言ってますがソレは間違いです」

男「言っておくが俺の幼馴染はヤンデレじゃないぞ」

友「知ってますよそれくらい。とにかく、ヤンデレの魅力を引き出すのは意外性です」

男「はいはい」

友「つまり、近所には良い顔をしている妹が二人っきりの時には最上の病みっぷりを発揮して来る!これが最高のシチュエーションな訳です」

男「(そういえば…友と委員長は昔からの付き合いだったな)」


次の人どうぞ

男「――――という話があったわけだが。」

男「帰ってみると一人暮らしのはずの俺の家に妹がいたわけだ。」

妹「あ、お兄ちゃんお帰り。今日は遅かったねどうしたの?」

男「なぁ、妹」

妹「なに?お兄ちゃん」

男「俺、鍵かけてたよな。」

妹「あ、そうだ。お兄ちゃんダメじゃない鍵勝手に変えたりしたら、大家さん怒ってたよ?」

男「大家さんは開けてくれたか?」

妹「うん、“お願い”したら開けてくれたよ?」

男(“お願い(物理)”だよな………大家さんすいません。)

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