青葉「司令官、……青葉、見られちゃいました……」【偶に安価】 (211)



提督「ふんふーん、今日もいい天気だなぁ」カリカリ

青葉「失礼しまーす、おはようございます司令官」ガチャ

提督「おはよう青葉!ってどうした?何だかいつもの元気がないぞ?」

青葉「あっいえその……」

提督「何かあったなら話してみろよ、お前は俺の秘書艦なんだからな」

青葉「でも司令官に迷惑をかける訳には……」

提督「それがまず間違いだぞ、いいか青葉?お前は俺の秘書艦だから、俺が困っていたら助けてくれるだろ?」

青葉「それは勿論です!」

提督「そして俺も同じだ、秘書艦のお前が困っていたら助けるのが当たり前だ」

青葉「司令官……」

提督「さぁ青葉、何があったのか話してくれないか?」

青葉「実は……、司令官、……青葉、見られちゃいました……」

提督「え?……見られた?見たんじゃなくて見られた?」

青葉「はい……」

提督「誰に何をだ?」

青葉「誰かは分からないんですけど、部屋の扉の下に手紙が挟まってて」

提督「それで?何を見られたんだ?」

青葉「その……>>3を見られちゃいました」

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恋文



提督「こっ恋文だと!?」ガタッ

青葉「ひゃっ!?しっ司令官!?どうしたんですか?」ビクッ

提督「あっあぁすまない、驚かしてしまったな」スッ

青葉「あっいえ、大丈夫ですよちょっとびっくりしただけですから」

提督「しかし何故そんなものが?」

青葉「えっ?いやその……そこは今は置いておきましょうよ!」

提督「そうか?まぁ今は犯人を見つけたりする方が先か」

青葉「そうですよ!……それに恥ずかしいですし」ボソッ

提督「むむむ……青葉が恋文……相手は一体誰だ?……くそっ」ボソボソ

青葉「それでどうしようかと思ってた所なんですが」

提督「その手紙には他に何か書いてなかったか?」

青葉「えっ?その……あの……大した事じゃないんですけど」

提督「なんだ?」

青葉「>>8をしないと、恋文を公表するって」

司令官に告白



提督「そうか俺に告白……告白!?」

青葉「あぅ……はい」カァァ

提督(くそっ犯人は何が目的なんだ!?恋文を見た挙げ句俺に告白させるだと!?訳がわからん!)

青葉「そっ……それで司令官……あの……その……」

提督「あっあぁ……(青葉からの告白……くそっこんなシチュエーションでなければ!嬉しいのに!小躍りするのに!)」

青葉「……すぅ……はぁ……青葉!出撃あ、いえ告白します!」

提督(何かすごく気合い入ってるー!?)

青葉「司令官!私!その……司令官の事!ずっと好きでした!私とお付き合いしてください!」

提督「ずっと好き……えっ?ずっと!?恋文の相手は!?」

青葉「えっ?そんなの……司令官に決まってるじゃないですか」カァァ

提督「なっ……よかったー!」

青葉「ひゃっ!?」

提督「よかった本当よかった、俺はてっきり他の誰かかと思ってたよ」

青葉「そんな!青葉は……ずっと司令官一筋ですよ」モジモジ

提督「青葉……青葉!俺もだ!俺もずっと前から……お前が初めてうちの鎮守府に来た時から!お前の事が好きだった!」

青葉「本当ですか?司令官?本当に青葉でいいんですか?」

提督「むしろ青葉以外考えられないさ」

青葉「しっ司令官、ありがとうございます」ポロポロ

提督「ほら泣くなよ青葉、俺はお前の泣き顔よりもいつもの笑顔が好きだぞ」ギュッ

青葉「あっ……はい、んっ……エヘヘ」グシグシ

提督「あー青葉、実はな……お前の錬度が上がったら渡そうと思ってたんだがな」

青葉「え?……あっまさか」

提督「ケッコンカッコカリの指輪……今受け取ってくれるか?」

青葉「司令官……勿論です!」

提督「青葉……」

青葉「司令官……」

 ーーーーー

提督(何かもう)

青葉(犯人とかどうでもよくなってきたかも)

   終わり



長月「予想外の流れで早く終わりすぎてしまったな、とりあえず安価で決めようか」

1.このまま続ける(提督と青葉のイチャイチャ(?))

2.最初から

長月「さぁ>>14選んでくれ」



長月「再安価だ>>18

2



提督「うーん……燃料が足りないなぁ、オリョクルは嫌だし……と言うか潜水艦がイムヤしかいないから無理だし」カリカリ

青葉「失礼します……おはようございます司令官」ガチャ

提督「おうおはようってどうした?明らかに元気がないぞ?」

青葉「え?いや別に、何でもないですよ?」

提督「おいおい青葉、俺はここの提督だぞ?気にするなって方が無理だ」

青葉「いやその……これは私の問題ですから」

提督「提督である俺の問題は俺の問題、秘書艦である青葉の問題も俺の問題だ」

青葉「何ですかその逆ジャイアリズム!?」

提督「さぁ話してご覧青葉、俺はお前の力になってやりたいんだ」

青葉「司令官……実は、青葉、見られちゃいました……」

提督「見られた?青葉がか?何を見られたんだ?」

青葉「その……>>24です」

提督の机で角オナしいてたところ



提督「俺の机で何だって?途中から声が小さくて聞こえなかったけど」

青葉「べっ別にいいじゃないですか!細かい事は!」カァァ

提督「おう分かった分かった、落ち着け青葉……それで?犯人の手掛かりとか、何か要求はあるのか?」

青葉「……実は私の……を見たっていう手紙に、私にあることをしろって……」

提督「何て書いてあったんだ?」

青葉「>>28をしろって」

睦月型の風呂風景を盗撮

>>28
あ、俺この犯人分かったながもんさんだわ



提督「はぁ?……おい待て、そんな物欲しがる奴がうちにいるとは思えんぞ……つまり犯人は外部の人間……それも男だろうな、何て奴だ!ロリコンめ!」

青葉「男……司令官以外の……あっあああ!イヤー!青葉海に沈んで来ます!」ダッ

提督「待て!落ち着け!」ガシッ

青葉「離して下さい司令官!青葉はもう汚れてしまったんです!もう司令官にあわせる顔がないんです!」ズリズリ

提督「うお!?さすが艦娘!力強い!誰か!誰か手伝ってくれ!」

ハナシテクダサイー! マテアオバ!ホントニマテ! オチツイテクダサイアオバサン チョットダレカジュウジュンカセンカンヨンデキテ! クチクカントケイジュンジャトマラナイゾ! 

 ーーーーー



提督「落ち着いたか?青葉」

青葉「はい……取り乱してすみません司令官」

提督「いや俺はいいんだ、でもとりあえず後で五月雨達にはお礼言っとけ」

青葉「はい……」

提督「……あーまぁあれだ、何かはよく分からんが、あんな事を言う位だから余程の物を見られたんだとは思う」

青葉「……」カァァ

提督「で……だな、どんな事があっても俺はお前を見捨てたりはしないしだな、はっきり言ってお前がいなくなる方がいやだ」

青葉「司令官……」

提督「とりあえず今は犯人をどうするかを考えようぜ」

青葉「はい!青葉取材あ、いえ調査します!」

提督「よし!そうと決まればまずは聞き込みからだな」

青葉「了解!」ビシッ

提督「睦月型の風呂か……一体どんな奴が……」

犬の散歩なんでとりあえずここまでで。
予想外の安価ですね……ながもんさん?うちにはいない子ですね。
とりあえず流れ考えながら散歩行って来ます。

一発目の核に耐え、二発目の際にはこれでもかと機雷を括り付けられてもまだ沈まず、深夜にひっそりと沈んでいった戦艦じゃね?

>>41
誇り高き「長門」さんがそんなことするわけないだろ!

>>42
どうやら君の鎮守府にいる「長門(ナガト)」と私の鎮守府にいる「長門(ながもん)」は別の艦らしいな。
うちの「長門(ながもん)」は、駆逐艦が好きすぎるあまり「駆逐艦しか攻撃しない」という、連合艦隊旗艦にあるまじき艦なわけだが……。

どうも1です。
昨日初めて大型艦建造挑戦したら五時間でした、これはながもん来たか!?と思ったら陸奥さんでした、あなたとっくに着任してるじゃないですか……。
とりあえず今日は来れそうにないので、明日続きやります。
……明日のデイリーでながもん来ればまだ……まだ間に合う……。

どうも1です。
再開しようと思いますが、こんな時間に人いますかね?
あと当然ながもんは来ませんでした、さーて犯人は誰にしようかな?

いrないよ



青葉「それで司令官、一体誰に話をきくんですか?」

提督「そりゃ勿論信頼できるやつさ、まぁウチの艦娘は皆信頼は出来るがその中でも特に信頼の置ける奴だ」

青葉「あー……じゃあやっぱりあの三人ですか?」

提督「うむ、五月雨五十鈴長月だ」

青葉「あー……よりによってその三人ですか」ボソッ

提督「ん?どうした青葉?あーさてはさっきのが恥ずかしいんだな?大丈夫だって皆そんな事気にしないから」

青葉「さっきのを気にしないのはどうかと思いますけど、……それにもっと別の理由ですよボソッ」

提督「ん?何だって?」

青葉「と、兎に角誰に聞きにいきますか?」

提督「そうだなあまり時間もかけたくないし、一番先に見つけた子に聞くか」

青葉「分かりました!ってあれは」

提督「丁度いいな、おーい>>64ー!」


五月雨・五十鈴・長月から選んで下さい

再安価

提督「おーい>>69ー!」

五十鈴



五十鈴「あら提督と青葉じゃない、もう大丈夫なの?」

青葉「いやーさっきはご迷惑をおかけしました」ペコリ

五十鈴「別に大丈夫よ……まぁ何があったかは気になるけどね」ジトー

青葉「聞カナイデ下サイ」

五十鈴「やーねー流石に聞いたりはしないわよ、それで?何か用かしら?提督」

提督「あぁちょっとな、詳しくは話せないんだがこの数日で怪しい人を見かけなかったか?」

五十鈴「怪しい人?それって敵のスパイとかって事?」

提督「あーいや、それも気にはなるが……どちらかと言えば余所の人間とかだな」

五十鈴「余所の人間?そんなの演習で来る余所の提督達位じゃない?少なくとも私は他に見てないわ」

提督「そうかありがとうな」

五十鈴「別にお礼を言われるような事じゃないわよ」

提督「まぁ何か他に思い出した事があったら教えてくれ」

五十鈴「ええいいわよ、それじゃまたね提督、青葉」スタスタ

提督「ふーむ余所の提督達か……あり得なくはないが……」

青葉「青葉の部屋に手紙をいれれますかね?」

提督「うーむ……その線は薄そうだな」

青葉「ですよね……うーんもしかして内部の犯行なんでしょうか?」

提督「そんな事はない……と思いたいが……どちらかと言えばその方が……ふーむ」

青葉「これからどうします司令官?聞き込みを続けますか?それとも他の事をしますか?」

提督「そうだな……>>74をしよう」

とりあえず睦月型の入浴を護衛



青葉「護衛……ですか?」

提督「ああそうだ、風呂を覗こうとする奴がいたら俺達でとっつかまえるんだ」

青葉「むむむ……」

提督「どうした?」

青葉「あーいえ、とりあえずやってみましょうか」

提督「という訳で風呂場の近くで待機するぞ」

青葉「護衛……むむむ」

 ーーーーー

キャッキャッ

提督「……来ないな」

青葉「あのー司令官」

提督「どうした?」

青葉「今更なんですけど、これって無駄じゃありませんか?」

提督「何?無駄だって?」

青葉「だって犯人は私に盗撮をするように言ってきてるんですよ?つまり風呂を覗くのは本来私なんですけど」

提督「……!?」

青葉「それによく考えたら今こうして待機してるのを犯人に見られたら……」

提督「……今すぐ執務室に戻るぞ青葉!」ダッ

青葉「あー!失敗したー!見つかってませんように!」ダッ




長月「何だか騒がしいと思ったら、司令官と青葉か……何をしてたんだ?」ガラッ

ドウシタノー?

長月「何でもない、今戻る……さっきといい何かあったのか?」ピシャン



提督「……」

青葉「失礼します」ガチャバタン

提督「どうだった?」

青葉「少なくとも手紙とかは来てませんでした、今は……ですけど」

提督「あー……すまんな俺のミスだ」

青葉「いっいえ!司令官は悪くないですよ!青葉がいけないんですよ!もっと早く気がつけば」

提督「それだってそもそも俺が護衛とか言い出さなけりゃ、何の問題もなかっただろ?」

青葉「それなら青葉がそもそも角オ……を見られてなければ、こんな事には……」

提督「青葉……」

青葉「とりあえず、この事はもう考えるのはやめましょう!それよりも今から何をするかですよ!」

提督「……そうだな、よし!ここは心機一転!>>79でもしてるか」

適当にカマをかける



青葉「カマをかけるんですか?」

提督「正直犯人が誰かは分からんが、多少は絞り込めるだろ?普通に考えたら睦月型の中には犯人はいないし、真面目な奴がこんな事するとは思えん」

青葉「なる程!確かにそれはありますね」

提督「と言うわけで、犯人の可能性がある奴に適当にカマをかけるぞ」

青葉「でもあまり何人もやってたら犯人に気づかれるかもしれませんね、やるなら三人位まてですね司令官」

提督「よし!そうと決まればまずは>>83あたりにやるぞ」


艦娘の中から自由に選んで下さい、ただしウチの鎮守府に未着任の艦娘だと安価下にさせてもらいます。

川内



提督「おーい川内ー」

川内「あれ?提督一人?珍しいね」

提督「そうか?」

川内「だって大抵青葉ちゃんか、五月雨ちゃんとかと一緒だから」

青葉(そんなにいつも一緒にいますかね?)コソコソ

提督「そうか?」

川内「そうだよ、所で何か用?あっこの時間だともしかして夜戦!?私と夜戦しよ!」

青葉(しませんよ!)コソコソ

提督「いやしないから、それよりも聞きたい事があるんだよ」

川内「ちぇー、何を聞きたいの?」

提督「ああ実はな、……全てバレてるぞ川内」

青葉(ちょっ司令官!カマかけるの下手じゃないですか!任せておけって言ってたのに!)コソコソ

川内「なっ何のこと?」ヒュヒュー

青葉(吹けてない!口笛吹けてないですよ川内さん!て言うか動揺しすぎ!)

提督「さぁ素直に白状するんだ、今なら許してやるぞ?」

川内「うっ……ごめんなさい!私……>>88しましたごめんなさい」

提督の青葉観察日記を勝手に見ちゃった



提督「なん……だと?」

川内「え?」

提督「いや何でもない!それで?それを誰かに話したのか?」ダラダラ

川内「いや私でもそれは流石にしないって、それに内容的に……ね?」

提督「そうか……他に言っておく事があるか?」ダラダラ

川内「えっと……私と夜戦しない?」

提督「なんでだよ!」

川内「いやつい」

提督「まぁいい……とりあえずこの事は不問とする、今度からはそんな事をしないように、では部屋に戻っていいぞ」

川内「はーい、それじゃあまたね提督」スタスタ

提督「……」ダラダラ

青葉「……あのー司令官?」カァァ

提督「何だ?青葉」ダラダラ

青葉「そっその……今の私の観察日記って?」カァァ

提督「それは……その、なぁ……あれだ……うん」カァァ

青葉「……何で私を?」カァァ

提督「いや……その……す……可愛いから……つい……な」カァァ

青葉「あぅっ」ボン!

提督「とっとりあえず次だ!川内は違ったんだから次だ!>>92だ!>>92にカマかけにいくぞ!」カァァ

青葉「りょっりょうかひしました!」カァァ

赤城

ながもんも大和さんもいませんね、とりあえず赤城さんですね、犬の散歩なんでちょっと中断します。

ながもん大型艦建造金剛衣笠イムヤ以外の潜水艦時雨鈴谷五航船姉妹龍壌明石さん以外のイベント関係……あと確認出来ませんが(めんどくさい)ぼちぼちいません。
この辺は入手できたら出ます。

瑞鶴と龍壌でないかな?

どうも1です。
試しに全資材999でやったら、準鷹さんでした……やはり物欲センサーには勝てないのか……。
とりあえずぼちぼち再開します。



提督「おーい赤城ー」

赤城「あっ提督、何か用ですか?」

提督「あぁちょっとな(何で俺赤城っていったんだろ?完全にテンパってたよな……絶対違うだろうな)」

青葉(赤城さんは真面目な人ですし、絶対違うとは思いますが)コソコソ

提督「赤城……何か言いたい事……言わなきゃいけない事はないか?」

赤城「えっ?言わなきゃいけない事ですか?……それは別に」

青葉(あっ目を逸らしました!まぁどうせ川内さんみたいに別な何かがあったんでしょうね)

提督「全部バレてるぞ赤城(何かあったかな?つまみ食いとかの報告はきてないはずだけど)」

赤城「……すっすみません提督!私はつい嘘を!一航戦の誇りが……」

提督「いいんだ赤城、誰にだって過ちはある、それを認め先に進むことが大事なんだ」

赤城「提督……分かりました!」

提督「では正規空母赤城!自分の口で全てを話すんだ!」

赤城「はい!提督!私は>>101をしてしまいました!」

提督のパンツを盗んだ



提督「……」

青葉(とんでもない爆弾落としてきたー!?)

赤城「申し訳ありません!いけない事だと分かってはいたんです!ですが!押さえきれなくて!」

提督「あ……あぁそうか……(何か足りない気がしてたのは気のせいじゃなかったのか)」

青葉(……司令官が完全に魂ぬけかけてますね)

赤城「この気持ちを!でも私には勝ち目はありませんから」

提督「……ん?勝ち目?」

赤城「ええ……提督のお相手は分かってますから」

提督「え?相手って?」

赤城「え?そんなの青葉さんに決まってるじゃないですか、いっつも一緒にいて、いつケッコンカッコカリするのかって、艦娘皆思ってますよ?」

提督「はぁぁぁぁぁ!?え!?俺達そう思われてるの!?」カァ

青葉(……)ボフン!

赤城「はい、まぁ何人かは諦めないと言っている人もいますけど、違うんですか?」

提督「……いや……その……違うけど違わないと言うか……何というか」チラッ

青葉(提督とケッコンカッコカリ、全艦娘公認……あぁぁぁぁぁ!?嬉しいけど恥ずかしいです!)ゴロゴロ

赤城「?どうかしたんですか?」

提督「いや……何でもない、とりあえず盗んだ物は後で返しに……ちなみに何をした?」

赤城「……」カァァ

提督「いやもういい、言わなくていいし返さなくていい、もう部屋に戻っていいぞ」

赤城「はい、それでは失礼します」スタスタ

提督「……おい青葉」

青葉「ひゃい!?」ビクッ

提督「あー聞いてたよな?」マッカ

青葉「聞いてました、まぁ観察日記の時点であれでしたけど」マッカ

提督「あーうん、あれだ……とりあえず次行こう!今は置いておこう!」マッカ

青葉「そっそうですね!次に行きましょう司令官!」マッカ

提督「>>106のとこいくぞ!」マッカ

青葉「はい!」マッカ

如月



提督「俺はアホか?よりによって駆逐艦……それも睦月型の一人とかどんだけテンパってんだよ……はぁ……おーい如月ー」

如月「あらぁ司令官、どうしたの?如月に何かご用?」

提督「あぁちょっとな」

青葉(……明らかに違いますね……提督がテンパって……あわわ)カァァ

提督「如月……全部バレてるぞ、今なら自分から言い出せば……わかるな?」

如月「全部?司令官が全部しっているの?」

提督「あぁそうだ」

如月「うぅーんそうねぇ、それじゃぁ隠す意味はないわよね……分かったわ全部言うわ」

提督「あぁ」

青葉(さて……如月さんはどんな秘密を……また提督絡みでしょうか?……あぅ)カァァ

如月「如月は>>110をしたの」

週五で抜け出して乱交



提督(……はあぁぁぁぁぁ!?乱交!?乱交って何!?あの乱交!?どの乱交!?)

青葉(爆弾どころか核弾頭叩き付けてきましたよ!?)

如月「まさか司令官にバレてたなんてぇ、もっと早く言って欲しかったわ、そうしたら司令官も一緒に……なーんちゃって」フフフ

提督「ちっちなみに……相手はだれだ?そこまでは分かってないんだが」ダラダラ

青葉(そこまで所か何も知りませんでしたけどね!)

如月「相手?そうねぇ、余所の司令官や軍のお偉いさん、後は憲兵さんとかかしら?」

提督(おぉーい!余所の提督も大概だがお偉いさんって上層部!?つか何よりも憲兵何やってんの!?提督達の取り締まりの前に自分達どうにかしろよ!)

青葉(……内容があれすぎて、スクープにもなりませんよこれじゃ)

如月「後は普通に鎮守府の近くで働いてる人とか、学生さんの筆卸とかもしてあげてるのよ」フフフ

提督「そっ……そうか、おーそれはお互いに同意のうえなのか?」

如月「勿論よぉ、まぁ如月はいきなり無理やりでもぉなーんちゃって」クスクス

提督「……あー状況的に完全にやめろとは言えんが、なるべく控えるように」

如月「はぁーい、今度司令官も一緒にどうかしら?青葉さんとはまだなんでしょう?」

提督「よぉーし如月!部屋に戻ってよし!俺も執務室に戻る!」ダッ

如月「あらぁ?変な司令官」フフフ

青葉(私と司令官が……うぁぁぁぁ!)ボフン!



提督「……」

青葉「しっ失礼します司令官」ガチャバタン

提督「……」

青葉「……」ポスッ

提督「……」

青葉「……」

提・青((何この空気!?何話せばいいの(いいんですか)!?))

提督(仕事って空気でもないし!執務室なのに!仕事出来る状況じゃない!)

青葉(観察日記について?それとも如月さんについて?それとも……ってうあぁぁぁぁぁ!恥ずかしい!)

提督(とは言えこのままではダメだ!何とかしなくては!ここは……)

青葉(何とかこの空気を打破しないと!こうなったら……)

提督(>>120をするんだ!)

青葉(>>123をしましょう!)

夜戦



提督(よし!この間何故か支給されたこのケッコンカッコカリ用の指輪で!)

青葉(って青葉はアホですか!?何でいきなり夜戦なんですか!?完全に如月さんに引っ張られてますから!そういうのはもっと段階を踏んで……ってちがーう!)

提督(よし落ち着け……プロポーズの言葉……この間考えたあれでいくぞ……よしいくぞ……もういくぞ……さぁいくぞ……ってそんなすぐにいけるか!?)

青葉(何か夜戦以外で……あー!何も浮かばない!青葉完全に混乱してます!)

提督(落ち着け落ち着け……俺ならやれる……よし!今!殺しの時!男女間の意味で!ってアホか!普通にプロポーズするぞ)

青葉(……あーもうダメだ、もう頭の中ぐちゃぐちゃですよ、もうこうなったらダメ元で夜戦を申し込みましょう!とりあえずそれで頭リセットしましょう!)

提・青「「あの……あっ」」

提督「さっ先にいいぞ」

青葉「いっいえいえ!別に何でもないですから!提督が先にどうぞ!」

提督「そっそうか?分かった」スーハー

青葉(ものすごい深呼吸してますね、……一体何を言うつもりなんでしょうか?ちょっとドキドキしてきました)ドキドキ

提督「よし!」



提督(よし!この間何故か支給されたこのケッコンカッコカリ用の指輪で!)

青葉(って青葉はアホですか!?何でいきなり夜戦なんですか!?完全に如月さんに引っ張られてますから!そういうのはもっと段階を踏んで……ってちがーう!)

提督(よし落ち着け……プロポーズの言葉……この間考えたあれでいくぞ……よしいくぞ……もういくぞ……さぁいくぞ……ってそんなすぐにいけるか!?)

青葉(何か夜戦以外で……あー!何も浮かばない!青葉完全に混乱してます!)

提督(落ち着け落ち着け……俺ならやれる……よし!今!殺しの時!男女間の意味で!ってアホか!普通にプロポーズするぞ)

青葉(……あーもうダメだ、もう頭の中ぐちゃぐちゃですよ、もうこうなったらダメ元で夜戦を申し込みましょう!とりあえずそれで頭リセットしましょう!)

提・青「「あの……あっ」」

提督「さっ先にいいぞ」

青葉「いっいえいえ!別に何でもないですから!司令官が先にどうぞ!」

提督「そっそうか?分かった」スーハー

青葉(ものすごい深呼吸してますね、……一体何を言うつもりなんでしょうか?ちょっとドキドキしてきました)ドキドキ

提督「よし!」



提督「青葉……俺はお前が好きだ、一生俺の隣に居てくれないか?」


青葉「……え?……あっ……はっはい!青葉でよければ!よろしくお願いします!司令官!」



提督「指輪……これはまだカッコカリのだし、練度もまだ足りないから形だけだけど……受け取ってくれるか?」

青葉「勿論です司令官!」

提督「じゃあ手を出して」

青葉「はい」スッ

提督「……愛してるよ青葉」

青葉「ありがとうございます司令官、私……嬉しくて」グスッ

提督「青葉……」ギュッ

青葉「……ねぇ司令官、青葉一つお願いがあります」

提督「何だ?」

青葉「青葉を……青葉を司令官のモノにしてください」

提督「それって……いいのか?」

青葉「はい……司令官と心が通じ合ったから、体も通じ合いたいんです」

提督「……分かった、俺の部屋に行こうか」

青葉「はい」カァァ



提督「……」カリカリ

青葉「失礼します司令官」ガチャバタン

提督「ん?大丈夫か青葉、今日は休んでもいいって言ったろ?」

青葉「大丈夫ですよ、まぁ……ちょっと歩きづらいのはたしかですけど」

提督「無理はするなって今日は仕事そんなにないからさ」

青葉「いえ……それでも……その、司令官と一緒にいたいから」モジモジ

提督「なにこれ可愛い」

青葉「うっそんな可愛いなんて、恥ずかしいですよ司令官」

提督「おう悪い、あーそう言えば昨日のやつはどうする?結局解決はしてないけど」

青葉「あっあれですか?あれは……もういいかなって」

提督「何でだ?」

青葉「詳しくは言えませんけど、見られた事が司令官絡みの事で……それでこういう関係になれたからもういいかなって」

提督「そうなのか?」

青葉「だからあれの事はもう忘れて!今日はいつも通りにお仕事です!」

提督「そうか……分かった、無理はするなよ」

青葉「はい!青葉お仕事します!」


   終わり

五月雨「えっと……この後はどうするか安価で決めるみたいですね」

1.続き(イチャイチャ?)

2.初めから

五月雨「それじゃあ>>135さん選んで下さい」



提督「空母……空母が足りない、何で空母レシピで三分の二が駆逐艦なんだ……」

青葉「おはようございます司令官」ガチャバタン

提督「おはよう!ってなんか元気ないな、何かあったか?いつもの青葉らしくないぞ?」

青葉「あっその……別に何でもないです」

提督「おいおい青葉、俺は誰だ?」

青葉「へ?司令官ですけど」

提督「そうだ、だから俺にはお前の悩みを知る必要がある!」

青葉「言ってる事おかしくないですか?」

提督「おかしくはない、とにかく話してみなって」

青葉「……実は青葉、見られちゃいました」

提督「見られた?何をだ?」

青葉「>>140してるのを見られちゃいました」

kskst

五月雨「すいません、ノイズ元って何かのノイズの発生源の事でいいんですか?それともそれ自体が何かの単語なんですか?」

長月「いまいちよくわからなかったから、確認しておきたいんだが」

五十鈴「とりあえずお風呂に入るらしいから、上がるまでにレスがなかったら再安価らしいわよ」

長月「それから1つ、まあ言わなくてもいいかもしれないが、五月雨は名前は出てないが出番とセリフはあったぞ」

五月雨「あれって出番になるのかな?」

どうも1です。
デイリーで戦艦回して、とうとう当たりを引きましたよ!そんな訳でテンションが高めです、我が鎮守府へようこそ!

  鈴谷さん


……そんな訳で、誰も居なさそうですが、今日は昼が暇なのでもう少ししたら再開します。

酉まで付け忘れるし……とりあえずまた後で。

どうも1です。
今日はデイリー戦艦レシピで、熊野とながもん来た……金剛さんは家のパソコンには未実装なんですか?
とりあえず今日こそ時間取れる筈、とりあえず書きます。



提督「あぁこの間の、あれのせいで通信機とかが使えなかったからな、でもそこを見られたとしても問題はなくないか?」

青葉「普通ならそうなんですけど、探す時にちょっと……」

提督「何か別な物でも見つけたのか?」

青葉「……別なものと言いますか、ノイズの発生源がちょっと……」

提督「何だったんだ?」

青葉「実は発生源は、>>159だったんです」

超強力な主機



提督「主機?何だってそんなものが?しかもノイズが発生するほど強力な奴なんて、聞いた事ないぞ?」

青葉「青葉もですよ、とりあえず止めておいたんですが、その事を見られていたらしくて」

提督「ふーむ……でもやっぱり困る理由はなくないか?」

青葉「……実は、止めるときに>>164してしまいまして」

ばらばら



提督「……は?……え?ばらばらって……壊したの!?」

青葉「べっ別に壊そうと思った訳じゃないんですよ!ただ止め方が分からなくて色々いじってたら……」

提督「ばらばらになった……と?」

青葉「はい……」

提督「うーん……、その主機は今どうなってる?」

青葉「とりあえず布の被せてから、埋めてきました」

提督「そこら辺は抜かりないね、でも周りには注意が足りてなかった訳か」

青葉「はい……どうしましょう司令官」

提督「うーん……その主機がまずどこの物か気になるな、もし軍の新兵器とかだったらいくら艦娘でも……」

青葉「厳罰……ですか?」

提督「うん……よくて謹慎や異動、悪けりゃ解体や……いや、解体かな?」

青葉「何ですか!?何て言おうとしたんですか!?司令官!?」

提督「まぁ落ち着け、まだそうと決まった訳じゃない、そもそも軍関係の物なら俺に何か言ってくるはずだろう?」

青葉「あー確かにそうですね、ノイズが発生するような物を黙って設置はしないですよね」

提督「となると民間の物か、あるいは深海棲艦達の物か」

青葉「深海棲艦はないと思いますけど」

提督「だが結果的に通信妨害になっていたんだ、可能性はあるだろう」

青葉「うーん……どうするべきでしょうか?」

提督「そうだな……ここは、>>169をするぞ!」

明石に相談

どうも1です。
今日はなんとなく、気分的にこっち書きます……後であっち書くかもですが。
今日も今日とてデイリー戦艦レシピは敗北した!金剛さんはいつになったらきてくださるんでしょうか?代わりに空母レシピでRJさんきましたから戦術的勝利ですが。

ふと思いましたが、長門型伊勢型扶桑型が二人ずつ着任してるのに、金剛さんがいない鎮守府ってウチだけなんじゃないかと……マジできてください何でもはしませんけど。



青葉「明石さんですか?」

提督「そうだ、よく分からない物があったらとりあえず夕張か明石さんに聞け、で有名な明石さんだ、ウチには夕張いないからな」

青葉「有名何ですかそれ?そもそもそれでいくと、造ったのが明石さんの可能性もありませんか司令官」

提督「それはそれで話を聞く必要がある、何せアレのせいで通信機ごほぼ機能しなかったんだからな」

青葉「まぁそうですけど」

提督「とりあえず工廠いくぞ、多分居るだろ」スタスタ

青葉「売店の方が確実な気もしますけど」スタスタ

 ーーーーー

提督「おーい明石さーん」

明石「あら提督と青葉さん、どうかしたんですか?」

提督「ちょっと訊きたい事があってね」

青葉「先日通信機にノイズが混じってほぼ使用不能になった時の事なんですが」

提督「その原因が鎮守府の近くにあった巨大な主機だったんですが、こちらには何の情報も入ってなかったんです、深海棲艦が通信妨害の為に置いた可能性もありますが、おそらくないでしょうから」

青葉「それで明石さんなら何かご存知かと思いまして、本部から何か聞いてたり、民間の方で何かあったりしませんでしたか?」

明石「巨大な主機……ですか>>175

聞いてませんねぇ…。とりあえず掘り出してみましょう。通信機は使えませんけど



提督「……」

青葉「……」

明石「あ、あら?提督?青葉さん?二人ともどうかしたんですか?」

提督「なぁ青葉、決まりかな?」

青葉「恐らくですけど、青葉悲しいですよ明石さん」

明石「え?え?何の事ですか?」

提督「確保!」

青葉「とう!」ガシッ

明石「ちょっ何ですか!?私が何をしたって言うんですか!?」

提督「艦娘に対する脅迫の容疑……でいいのかな?」

青葉「ですかね?」

明石「えっ?脅迫?一体何の」

提督「何で埋まってるって知ってるんですか?明石さん」

明石「……あっ」

青葉「納得のいく説明……いえ弁明はありますか?ついでにもう一度聞きますが主機に関して何かご存知ですか?」

明石「>>179

だって青葉さん、掘ってたでしょ!?ってか何でバラバラにしちゃうかな!?



提督「はい自供どうも、ほぼ黒で確定だな」

青葉「それに今の口振りからして、明石さんが造った物でまず間違いないですね」

明石「あぁっ私のバカ」

提督「それじゃああれが何か、どうやって造ったか、それとノイズが出る少し前から資材が少し減少していた事との関係なんかも聞かせてもらえますか?」

青葉「その後で私への脅迫容疑の方も調べさせてもらいますね?」

明石「だって!だって造ってみたかったんです!わかるでしょ提督!男のロマンじゃないですか!」

提督「すみません俺、巨大戦艦とか巨大ロボットよりもカノン砲とかビーム砲の方が好きなんです」

明石「そんなー」

青葉「さぁ行きましょうね明石さん」ズリズリ

明石「いやー!」

 終わり?

鈴谷「あっ読み手さんチィース」

鈴谷「えっとこの後どうするか安価だってさ>>184ね」

1.このまま続き
2.最初から
3.??????で最初から

3



提督「何故だ……何故ウチには金剛が来ない……これでは第四艦隊が……大型建造には鋼材が不安……いっそのこと鎮守府の壁をひっぺぐか?」ブツブツ

青葉「失礼します……おはようございます司令官」

提督「ん?どうした青葉?元気がないなんてレベルじゃないぞ?」

青葉「実は……その……見られちゃいました」

提督「見られた?……待てその元気のなさ……まさか……あれか?この間の夜戦か?」

青葉「その……>>188です」

青葉がレイプされてるところ



提督「ごふぉっ」ドサッ

青葉「しっ司令官!?しっかり!死なないで下さい!」

提督「青葉が……レイプ……誰だ?……」ユラァ

青葉「しっ司令官?」

提督「俺の青葉を襲ったのはどこのどいつだ!?ピーー引っこ抜いてケツから61cm三連装魚雷ぶっ込んでやる!」

青葉「おっ落ち着いて下さい司令官!て言うかその魚雷誰のですか!?」

提督「青葉が昔付けてたやつ」

青葉「何でまだあるんですか!?」

提督「さぁ言え青葉!ソイツを死んだ方がマシな目に合わせてくる!」ドッチャリ

青葉「何発分入れるつもりなんですか!?」

提督「さぁ青葉!」

青葉「……>>192です」

再安価>>195

長門



提督「んじゃちょっくら行ってくる」ガチャバタン

青葉「えっ?司令官!いくら何でも無茶!」

クオラーナガトー ナッナンダキュウニ!? シズメヤー! クッヨクワカランガヤッテヤル! テメエハダマッテクチクカンメデテロヤー センカンナメルナー!

青葉「……」

提督「ただいま」ボロッ

青葉「あっ司令官!生きてたんですね!良かった無事で、戦艦相手に喧嘩なんて無茶ですよ!」

コンコンガチャ

五月雨「失礼します提督!今廊下で長門さんが大破してて!その……おっお……に……魚雷が刺さって倒れてます」モジモジ

提督「今ドック一杯なはずだから順番待ちさせとけ、半日位」

五月雨「えっ?スゴくボロボロでしたよ!?」

提督「いいから、提督命令だからこれ」

五月雨「えっあっ分かりました」ガチャバタン

青葉「……勝ったんですか!?」

提督「当たり前だろうが!青葉の為ならレ級でも片手でぶん投げたるわ!」

青葉「何ですかそれ!?……でもちょっと嬉しいです司令官」

提督「さて……悪その1は滅びた、次は悪その2ことのぞき魔だが……何か手がかりはあるか?」

青葉「手がかりですか?>>199位しか」

眼鏡をかけてた事



提督「眼鏡?」

青葉「その……長門さんにあのされてた時に、目のあたりがキラッと光ってる人影が居たような」

提督「なる程……確かに眼鏡をかけてる可能性が高いな」

青葉「でもウチの鎮守府で眼鏡と言うと」

提督「霧島、鳥海、望月の三人か……怪しいのは霧島か望月か?」

青葉「うーんどうでしょうか?」

提督「まあいい、とりあえず三人に話を聞こう、場合によってはケツに魚雷な」

青葉(長門さんが勝てない以上、この三人には勝ち目0ですね)

提督「とりあえず>>203から聞くか」

一旦離れます。

三人共使ってない子ですね……ちょっとWikiだけじゃ分からないんで、他のSSとかも見てきます。

では後でまた……どうするかなぁ……。

当初の想定よりは大分逸れてますね。
提督との夜戦事情辺りまでを想定してましたから。
オリョールクリア出来ん……面倒でも全員キラ付けしなきゃダメか……。

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