トム「なんでオレはネズミ一匹すら捕まえられないんだ」(44)

トム「何十年も捕まえられないなんていくらなんでもおかしい」

トム「俺のやり方が間違っているんだ」

トム「そこで>>2にいいアイデアを出してほしい」

逆に考えるんだ
捕まえなくていいやと考えるんだ

その発想で捕まえる寸前まで行った回があったような

トムは銭形警部と同じなんだよ

ジェリーやルパン相手じゃなきゃすこぶる優秀

仲良くケンカしな♪
歌にもあるとおりじゃれてるだけです

トム「もう捕まえなくていいや 今更」

トム「テレビでも見よう」

バチンッ!!

トム「アオッホッホッホォーーー!!!」

ジェリー「wwww」

トム「くそっ」

トム「何が何でも喧嘩したいつもりか」

トム「ならこっちにもいい考えがある」

トム「よし>>8の作戦でいこうか」

解除不可の時限爆弾をセットし、家の出口をすべて塞ぐ

まさかスレタイでトムに萌えるとは

これトムも爆発しちゃうんじゃね?

>>6
トムのリアクションがリアルwww

まさかトムジェリスレだとは…期待

トム「…よし」

トム「爆弾もセットしたし 完全に封鎖したぜ!!」

トム「念のために穴も冷蔵庫とかで封鎖して…っと よっと」ポイッ

ドガンッ

トム「よし!!」パンパン

トム「さあ あと15秒だ…」

トム「10…9…8…」

コンコン!!

トム「!?」

ジェリー「バイバ~イwww」

トム「…!!」

トム「た…大変だ逃げなきゃ」ガチャガチャ

トム「!!!」ガタガタ

ドア(シ~ン)

窓(シ~ン)

トム「」グォクッ

トム「イェヤァアアアアアアアアアアア!!」

チュドーン!!

トム「あ~あまた包帯だらけになっちゃったよ…まあいつものことだけど…」

トム「…次は比較的楽な作戦でいくかな…」

トム「よし決めた>>16でいくぞ」

太らせる

どれも割と脳内再生出来るあたり原作のハチャメチャさが解るな

鳴き声が完璧に頭で再生される

トム「太らせる…か それならちょこまかも動かないしな」

トム「よし それならば大量のチーズを」ガサゴソ

トム「画面に映ってないところには何でも置いてある…っと」

トム「巣の前に置いて…後はミルクでも飲んで待つだけだ」

トム「…」

ジェリー「あっ チーズだ!!」ムシャムシャ

ジェリー「へへっ こんなにおっきくなっちゃった」

トム「よし これで一人テニスを始めよう」

トム「♪」

ジェリー「」ガンガンガン

トム「そらよっと」バシンッ

ジェリー「何処へ行くんだろう…」

バリンッ

ジェリー「…」ピュー

ブッチ「あー腹減ったななんかウマいもんないかな」ガサゴソ

ブッチ「あぁ?」

ピュー

ブッチ「!!」

ブッチ「こりゃあウマそうなネズミが飛んできたぜ」

ブッチ「いっただきー!!」

トム「おっと大変だ 俺のおもちゃが喰われちまう」

トム「おまえは野球ボールでも食ってろ!!」ポイッ

ゴォォォォ

ブッチ「あー」

ゴォォォォ

ブッチ「あーうっ!!」バクッ

ブッチ「うーうー」

トム「おやおやどうしたのかなブッチ君」ニヤニヤ

ブッチ「うーっうーっ」

トム「そうかそうかボールが詰まって喋れないのかw」

やだ…トムさん格好いい…

ブッチ「…」

トム「ふふふ」ナデナデ

トム「…」

トム「ふんっ!!」

ガンッ!!

ブッチ「うっ」

トム「wwwおやおや気絶しちゃったかな?でもボールは喉を通ったよ やったねww!!」

ブッチ「」チーン

トム「何か面白いなあ~次はだれを殺るかな~♪」

トム「よし 次はあの理不尽ブルドックにちょっかい出すかな」

トム「あいつ前から気に入らんかったんだよなー」

トム「そうときまればすぐに行くぞ!!」ダダダッ

トム「待ってろよブサイク(スパイク)」

信号前…

トム「…右」キョロ

トム(よし 車はないな)

トム「…左」キョロ

トム(こっちからも来ないな)

トム「…右」キョロ

トム(うん 来ないね)

トム「よし 渡ろう」

ブゥーン!!

トム「」ペラーン

スパイク「zzz」

トム「…うん いるな」

トム「こんな真昼間から居眠りとかwそしてあの間抜けな面www」

トム「まずはあの家をぶっ壊してやるかなw」

ブッチ「zzz」

>>27
×ブッチ ○スパイク


トム「ローラーが何かを轢きたがってるな~」

スパイク「zzz」

トム「何かってなんだろ~ね~w」

トム「それw」

ゴロゴロゴロ

トム「あーぶないぞーwww」

スパイク「!?」

スパイク「ん?」

ゴロゴロゴロ・・・

スパイク「アァーーーーーッ!!」

グシャッ

トム「家もろともぺっちゃんこwww」

トム「オーッホッホッホホォー!!!!!」

スパイク「な 何が起こったんだ!?」

トム「www」

トム「ベロベロベロベロベロベロベロwww」

スパイク「あん畜生 八つ裂きにしてやる!!」ダダダッ

スパイク「うっ」ビシッ

トム「鎖の事も忘れちゃうなんてやっぱアホwww」

スパイク「ガルルルル」

トム「スパイク君これな~んだ?」

スパイク「ガウガウガウ!!」

トム「ブッブー答えはトマトでした~」ポイッ

ベチャッ!!

スパイク「ガウガウガウガウガウ!!」

トム「じゃこれはな~んだ?」

スパイク「ガウガウガウガウガウ」

トム「残念答えはパイでした~♪」ブンッ

ベチャッ!!

スパイク「ガウガウガウガウガウ!!」

トム「じゃこれはな~んだ?」

トム「はずれ~答えは鉄パイプでした~」ポイッ

ガンガンガンガンガンガリガリ!!

スパイク「…」ボロボロボロ

トム「…」サッサッサッ

チーン

トム「はいお口に戻しますよ~」

ガンガンガン!!ガシャッ

トム「歯は大事にしましょうね~」

スパイク「…」

トム「これな~んだ?ほらホネだぞ~」

スパイク「ハッハッハッハッハッ!!」

トム「そらとってこ~いw」

スパイク「ワンワンワンワンワンワンワン!!」

トム「骨の事になると家引っ張ってまで行こうとするのなwww」

スパイク「ワンワンワンワンワンンワンワン!!」

シュー

スパイク「ワンワンワンワンワンンワン!!」

ボカンッ!!

結局色々やっても次の話になれば復活するからな

スパイク「」

トム「骨型ダイナマイトを追っかけたバカwww」ジー

トム「こりゃいいムービーがとれた 傑作だwww」

トム「www」

ベチャッ

トム「!?」

ジェリー「やあトムさん」

トム「アイツ…よし 最後は>>36の方法で消し去ってやる!」

>>38

いつも通り

トム「いつもどおり…」

トム「いつもどおり=ダイナマイト」

トム「ふむ ダイナマイトでとどめだ」

トム「…」シュー

トム「そらよっ!!」ポイッ

ピュー

トム「その体では何もできないだろう さらばだ」

ジェリー「そんなこともないさ この空気ポンプで…」

プシュップシュップシュッ

ジェリー「かなり巨大になっちゃった」

ジェリー「これで跳ね返すぞ~!!」ボヨン

ピュー

トム「さあ テレビの時間だ」ピッ

ゴロゴロゴロ

テレビ「アウーーーーーーーーー!!オーーーーーー」

トム「www」

シュー

トム「オーッフッフォッフォッフォッフォ・・・

チュドーン!!

the end

トム 八●駿

ジェリー 藤田●子

以下略

難しいなやはり

基本的に喋らない奴らだからなぁ



笑い声が素晴らしかった、乙

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