男「安価でまどマギのキャラと何かする」 上条「番外編その2!」(568)

第一部
男「安価でまどマギのキャラと何かする」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 - SSまとめ速報
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男「安価でまどマギのキャラと何かする」 マミ「その二!」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 マミ「その二!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/storage/1337080533.html)
第二部
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 ほむら「ifストーリー」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 ほむら「IFストーリー」 - SSまとめ速報
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男「安価でまどマギのキャラと何かする」 さやか「ifストーリー2」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 さやか「IFストーリー2」 - SSまとめ速報
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男「安価でまどマギのキャラと何かする」 杏子「if編その3!」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 杏子「IF編その3!」 - SSまとめ速報
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男「安価でまどマギのキャラと何かする」まどか「if編その4!」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」まどか「IF編その4!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1344692514/l30)

18禁
男「まどマギのキャラと何かする」qb「番外編!」
男「まどマギのキャラと何かする」QB「番外編!」 - SSまとめ速報
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男「オッス、オラ男!ルールを守って楽しく安価だ!」


パー速でやれ

男「いいですとも!」

マミ「ええ!(やっぱり私には男君しかいないわ…)」

上条「ふ、ふざけやがってえええええ……!!ぶち殺してくれるわぁ!」

男「>>4

通報しました

一日中ヤるのは?

男「 通報しました」

上条「な、なにぃ!?」

トゴ!

上条「くはぁ!?」バタン

タツヤ「任務は終了だすぐ戻る」ズルズル

上条「……」

男「相変わらず仕事が早い…」

>>2 とりあえず最初から見てから言え
ずっとここでやってたんだから。な?

安価なら下

マミホーム

マミ「さあ、入って」

男「お邪魔します、マミさん」

マミ「今お茶用意するから、待っててね」とてて

男「ふーん、じゃ俺はなにしてるか…?」

↓1

トイレでオナヌ

男「……」ムラムラ

男「オナろう…」

トイレ

男「マミさんの部屋…マミさんの匂い…」シコシコ

男「マミさん……マミさん……」シコシコ

男「おぉふっ!」どぴゅ

マミ「男君~、どこいったの~?」

男「>>11

俺はいつでもあなたの心の中に

男「俺はいつでもあなたの心の中に…」

マミ「ここね!」ガチャ

男「あ」ビクビク

マミ「お、男君…///オ、オナニーしてたのね……///」

男「>>13

迸るリピドーを我慢できなくなってしまって

男「迸るリピドーを我慢できなくなってしまって……」

マミ「つまりエッチしたいんでしょ……?」ぎゅ

男「は、はいそうです…」

マミ「じゃ…ベッド行こ?」

男「は、はい…(可愛い……)」

・・・・・・

マミ「男君気持ちいい…?」ずりゅずりゅ

男「マミさんのおっぱい柔らかすぎて、腰が…!」

マミ「気持ちいいのね…嬉しい…」たぽったぽっ

男「うぐっ…!」

マミ「いっぱいいかくさいの

↑ミス、でもそのまま続ける

マミ「いっぱいイカ臭いのおっぱいに出してね…♪」むにゅむにゅ

男「で、出る…!」

びゅる!びゅるるるる!!

マミ「うっ、はぁぁぁ…♪おっぱい白いのでベトベト…」

男「>>17

それだけ気持ちよかったんですよ

男「それだけ気持ちよかったんですよ」ビクビク

マミ「男君のまだ元気ね…次は入れて…///」くぱぁ

男「ごく…」ムクムク

男「やべっ……(に、しても俺絶倫過ぎだろ…昨日あんなに出したのに…)」

マミ「男君…はやくぅ…」

男「は、はい!」

・・・・・

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ

男「マミさん!マミさん!」

マミ「あっ!あっ!んっ!ああっ!男君!大好き!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

男「俺も大好きです!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

マミ「あっ!あっ!ああっ!」

男「もう出します!」

びゅるるるる!

マミ「あぁぁぁぁぁ……♪」

・・・・・

マミ「うふふ…」ぎゅぅぅ

男「え、えっと…シャワー浴びないんですか?」

マミ「なんで?今シャワー浴びたら赤ちゃんの元が消えちゃうじゃない」

男「>>22

ksk

大丈夫ですよ。これからまだまだマミさんといっぱいエッチするんですから、そんな心配無用です ニコニコ (それはヤバいって!!)

寝落ちか

再開、すまん終わりの挨拶しないで寝てしまった。

男「大丈夫ですよ。これからまだまだマミさんといっぱいエッチするんですから、そんな心配無用です (それはヤバいって!!)」ニコニコ

マミ「嫌ったら!嫌!」

男「で、でも妊娠したら…」

マミ「妊娠していいのよ♪」

男「>>25

今赤ちゃんができても養育費とか払えませんし、世間で問題になりますよ?

男「今赤ちゃんができても養育費とか払えませんし、世間で問題になりますよ?」

マミ「……」しゅん

男「大丈夫ですよ……俺達が大人になったら必ず…」ぎゅぅ

マミ「うん……」ぎゅっ

マミ「もう一回しましょ男君…?」

男「はい」ニコ

・・・・・・・

マミ「ん……ぅ……ぁん……んん」チュパチュパ

男「ぐっ…!マミさんフェラ上手いですね…!」ナデナデ

マミ「ふふっ……んぷ……っん……んぷ……ぅん……」クチョクチョ

男「ああああ、いい!凄くいい…!」

マミ「うれひぃ……♪んぅ……んん……んぷ…………」チュパッチュパッ

男「ああ、もう駄目!」

マミ「……んっ……ぅん……」ヌップヌップ

男「マミさんの口の中に…!」

びゅる!びゅるるる!

マミ「んん!……んっ……んぐ」ゴックン

男「>>29

ふぅ…

男「ふぅ…」

マミ「次は下の口に…」くぱぁ

男「え、遠慮なく…」ムクムク

・・・・・・

マミ「……zzzz」

男「あのまま、四回もヤッてしまった……マミさんはシャワー浴びないし…コンドームも付けようとしない…どうしょこれから…」

ブーブー

男「メール?さやかからだ…」

『これからちょっと出かけない?杏子も連れて来て三人でさ!』

男「……なんて返事しよう」

↓1

3人で?他の人は?

『3人で?他の人は?』

男「っと……」

ピロリン♪

『これ杏子からいい出したから、杏子に聞いてよ』

男「あ?杏子…仕方ねえ戻るか、マミさんお邪魔しまし…」ぐいっ

マミ「……zzzzz♪」ぎゅぅぅ

男「ち、力つよっ…!?離れない…!」ぐいぐい

男「くっ!一体どうしたら!?」

↓1

手マンでイカせて力が抜けた所で脱出

男「そういや…俺ら裸だったな…」

マミ「zzzzz……」ぎゅぅぅ

男「マミさんの下毛生えてねえんだな…」くちゅ

マミ「…っ」

男「ほれほれ」くちゅ くちゅ

マミ「あっ……んっ……」

男「お、力弱まって来た」ぬちゅ くちゅ

マミ「んあっ!……」

男「そろそろか?」ぐちゅ くちゅ ぬちゅ

マミ「うあっ…!」プシャー

ぱっ

男「よし、今だ!」だっだっ

男ホーム

男「おーい、杏子ー!」

杏子「やっと帰って来やがったか!」フリフリ

男「……」

杏子「な、なんだよ…///」

男「ど、どうしたんだよスカートなんて着て?」

杏子「わ、悪りぃかよ!///」

男「>>37

照れてる杏子かわいい

男「照れてる杏子かわいい!」ぎゅ

杏子「や、やめろ!///」

男「すまん、すまん」

杏子「と、とにかく行こうぜ!///」

男「>>39

すみません、今日はここまでです、明日映画後編見にいく方は気をつけて行ってくださいね。

安価は↓2で

ksk

どこに出掛けるんだい?杏子たん

再開

男「どこに出掛けるんだい?杏子たん」

杏子「ショ、ショピングだよ…!///」

男「え?じゃあ俺とさやかだけじゃなくてみんなで……」

杏子「は、恥ずかしいんだよ!///私ってスカート履いたりするキャラじゃねーだろ///!」

男「>>43

いや、足首までの長さのやつとかなら履きそう

え?あれ(魔法少女服)スカートだよな?だがそのスカート似合ってるぜ

男「いや、足首までの長さのやつとかなら履きそう」

杏子「そ、それ魔法少女のだろ…プライベートと魔法少女はちげえんだよ!///」

男「まあいいよ、行くなら行こうぜ」ぐいっ

杏子「うわっ!?」

広場

さやか「遅い!さやかちゃんを待たせるとは何事だー!」

杏子「わ、わりぃ」

男「ははははっ、そう怒るなよ……」

さやか「笑い事じゃなーい!」

男「>>47

すまん……マジごめん……(意気消沈)

男「すまん……マジごめん……」

さやか「あ、ごめん……そ、そんな落ち込まないでよ…」なでなで

杏子「たくっ、こんな事で落ち込むなよな」

男「すきありっ!」ダキツキ

さやか「きゃ!?///」

男「さやか~柔らかいなり~」ふにゅふにゅ

杏子「な、何してんだてめーは!」

さやか「やめなさい!///胸に顔を埋めんな!」

男「>>49

いいじゃないか減るもんじゃないし

男「いいじゃないか減るもんじゃないし……」ふにゅふにゅ

さやか「んっあっ……んっ…///」

杏子「やめろつってんだよ!」ドス

男「にゃああああ!!!!槍でぶっ刺すなぁぁぁ!」

杏子「ふん!」

さやか「こ、こんな人前で…///」

男「いてて、まったく杏子たんはおっぱいないからって……」

杏子「うるせえええええええ!!!!」

男「>>51

俺はそんなお前(のおっぱいも)好きだぜ

男「俺はそんなお前(のおっぱいも)好きだぜ」

杏子「え…///ば、馬鹿な事言ってるんじゃねえよ!///」

さやか「そろそろ行こうよ…恥ずかしくなって来た…」

男「おうじゃあ行こうぜ」

杏子「んじゃ、どこから行くか!」

さやか「決めてなかったのかよ!?」

男「じゃあ、>>54に行くか」

無難にランジェリーショップ

100円ショップ

男「俺がとっておきの場所に連れててやる!」

さやか・杏子「とっておきの場所?」

ランジェリーショップ

男「よし!着いたぞ!」

さやか「って!?ランジェリーショップ!?」

杏子「ここ下着屋か?こんなところ何が楽しいんだよ……」

男「>>57

ここで俺がお前達に似合う下着を見たててやる

ああ、杏子は下着つけないもんな

男「ここで俺がお前達に似合う下着を見たててやる」

さやか「い、いいよ!///恥ずかしい!///」

男「大丈夫!大丈夫!可愛いの見つけてやるか!」

杏子「別に見せるもんじゃねえだろ、下着なんて」

男「俺が見るんだよ」

杏子「///」

男「さて、確かさやかがcで杏子がbだったな…」

杏子「そうだよ///一々言わなくていい」

男「悪りぃ悪りぃ、にしてもさやかは将来楽しみですな~」ニヤニヤ

さやか「二、ニヤニヤすんな!///」

男「お!こんなのいいんじゃねえの?」

杏子「そんな真っ赤な下着着れるか!」

男「なんで?」

さやか「なんでも!」

男「どれが似合うかな~」

さやか「もういいから出ようよ~」

男「やだやだ!んっ?」

杏子「どうした?」

上条「これがgカップのブラジャーか…感動的だな~」

男「>>62

試着してみたらどうだ?

上条がなぜここに?

男「試着してみたらどうだ?」

上条「うぉ!?て、てめえ!どこから!!」

男「こっちの台詞だ。なにしてんだよ」

上条「ふん、何しようが勝手だろ」

男「>>65

じゃあ俺がなにしても勝手なんだな(ニコッ

男「じゃあ俺がなにしても勝手なんだな(ニコッ

上条「え!?」

さやか「恭介!成仏しなさいよ」

杏子「あばよ、上条」

上条「俺は死なねえよ!」

男「いや、死ね」

バキ!

上条「がぁああっ!!ま、待ってくれ!」

男「>>67

待たねえよ!

男「待たねえよ!」

バキ!

上条「うがぁ……!?お、俺まだ何もしてないじゃん…」

バタン

男「それが貴様の運命だ!」

・・・・・・

さやか「じゃあ、下着試着してくるよ!」

杏子「そんじゃああたしもしてくるか」

男「>>70

ok。俺もしてくるわ

男「ok。俺もしてくるわ」

さやか「……待て待て待て!ここランジェリーショップ!女の子の店!」

男「あ?」

杏子「男用の下着なんてあったか?」

男「>>72

ないよ!(輝く笑顔)

ないけど一応ついてった方が良いかと思って

男「ないよ!」パァー

杏子「んじゃいうな」

さやか「じゃあ、試着してくるよ」シャー

男「行ってしまったか…円環の理に満ちて……」

男「ん?あそこにいるのは……>>75

仁美

男「あれは仁美!なぜにここに……」

男「まあ、何してるか聞いてみるか~」

男「おーい!仁美ー!」

仁美「あら、男さんこんなところで会うなんて奇遇ですわね」

男「ああ」

ここまでです、お疲れ様でした。
まどか&ドラゴンボールw新作映画今更ながらおめでとうございます!
なのにコラボssが少ないという現実……悲しいお疲れ様でした!



3作目で仁美の時代が来るらしいね



乙!

再開

仁美「ところでなぜ?ランジェリーショップに?」

男「ちょっとな…ははは」

仁美「そうですか、じゃあ私は試着してきますので……」ぺこ

男「ああ、じゃあな」

たたたたっ

男「にしても、アイツら遅えな…なにしてんだよ?」

男「なにをしてようか?」

↓1

女装(なぜか超美人に)

男「女装でもしてるか!」がらっ、シャー

・・・・・・

男(女装)「ふーん、中々いけるんじゃねえか俺も…?」

さやか「ごめーん!さっきの奴サイズ合わなくても……って?どちら様?」がらっ

男「え?俺だよ!俺俺!」

さやか「お、女なのに俺俺詐欺?」

男「違うわ!」

杏子「たくっ、牛乳飲んでるのになんでデカくなんねえんだよ」がらっ

男「あ、杏子」

さやか「え!?杏子の事知ってるの!?」

杏子「……男、何してんだよ気持ち悪りぃな……」

男「>>84

こんな美人つかまえて気持ち悪いはないだろ

男「こんな美人つかまえて気持ち悪いはないだろ」

杏子「んなの自分で言ってるんじゃねえよ、バーカ」

さやか「えぇっ!?男!?」

男「おう!男でした!」

男「可愛い女の子とでも思ったか!残念だったな!!」

さやか「嫌、別に…」

男「反応薄いな~……」

店の外

男「たくっ…もっと楽しい反応しろよな!」

さやか「そんな事言われても…」

杏子「てか、いつまで着てるんだよ……」

男「悪りぃか?」

不良a「うひゃあ!君可愛いね~!」

不良b「本当だ!ひゃはっ!」

男「えっ?あのその……>>87

見る目ないね君達~

で、パンツ脱いで見せてあげる

男「見る目ないね君達~」ボロン

不良達「!?」

さやか「!?」

男「男だったのです!その気になってたお前の姿はお笑いだったぜ」

杏子「何してんだてめえは!!」バキ

男「ごばぁっ!?」

杏子「こんな街中で脱ぐ奴があるかぁ!」

男「>>89

えっ個室でゆっくり見たいって?

qbとの約束…ゲフンゲフン

男「えっ個室でゆっくり見たいって?」

杏子「そ、そんな事言ってねえよ……///」

男「お、赤くしたかわいー!」

さやか「あのー、アンタらここ街中だから……」

不良a「チッ、行こうぜ」

不良b「ああ」

男「とりあえず、俺達は>>91でも行くか」

男「間違えた↓1」

上条とsex

男「とりあえず……」だっ

杏子「あ、おい!」

さやか「男!?」

・・・・

上条「くそったれ、いてて俺がなんでこんな事に…!」

男「>>96

上条にレイプされる

たのむ、おれのけつまんこをグチャグチャにおかしてくれ!

ガチムチ「たのむ、おれのけつまんこをグチャグチャにおかしてくれ!」

上条「なにいって……あれぇえ!?変わってる!?」

男「すり替えておいたのさ!」

上条「は、はあ!?」

ガシ

上条「ひぃ……!?」

ガチムチ「我慢出来ないぞぉぉぉっ!!」

男「あばよ!」たったっだ

ああああああああっーーーーーー!!!!!!!!!

さやか「うぉっ!?な、なんか今叫び声が!?」

杏子「気のせいだろ」

男「お待たせ~」

杏子「どこ行ってたんだよ」

男「ちょっとな…じゃあ次は>>100でも行こうぜ」

水族館

マミさん家

マミホーム

男「マミさ~ん」

さやか「急にきて大丈夫なの?」

杏子「男がいるんだ。マミも言わねえだろ」

男「まだ寝てるのか?」

マミの部屋

マミ「zzzzz……♪」

さやか「マ、マミさんなんで裸で寝てるの!?」

男「>>103

これが「パジャマはシャネルの5番」ってやつか……

襲っちゃうか

男「襲っちゃうか」

杏子「バカな事言ってるんじゃねえよ!」

さやか「寝てる人を襲うなんて……男アンタ……」

男「う、嘘嘘!引くなって!」

さやか「しかし改めてみるとマミさんのおっぱい大きいな……」

男「>>105

ち、ちょっとだけなら大丈夫だよな…?

ちょっとって、ヤッタじゃんw

男「ち、ちょっとだけなら大丈夫だよな…?」

杏子「触ろうとしてんじゃねえよ!?」

さやか「男、ちょっと自重しろ!」

男「分かったよ…」

マミ「んっ…おとこくん?隣で寝てたんじゃ…?」

男「>>107

男「間違えた↓1」

眠くなりました。今日はここまでお疲れ様でした!マミぱい大好き!

安価↓2で

おつおつ

安価なら↓

乙ー

マミさん!目を覚ましたんですね!
もう1週間も起きなかったから俺達心配したんですよ!?(キリッ)



再開

男「マミさん!目を覚ましたんですね!もう1週間も起きなかったから俺達心配したんですよ!?(キリッ)」

マミ「え?私そんなに……」

杏子「いや、昨日会っただろ」

男「>>114

あれがマミさんだといつから錯覚していた?

男「あれがマミさんだといつから錯覚していた?」

さやか・杏子「!?」

マミ「?」

さやか「ま、まさかマミさん本当に!?」

杏子「ち、畜生まさか上条の仕業か!?」

マミ「え、えっと…話が見えてこないわ…」

男「>>116

おのれqb!

男「おのれqb!」

qb「いや!?なんで!?」

さやか「あ、いたんだ」

男「冗談ですよ、冗談」

マミ「(じゃあさっきのエッチは夢って事……?)」

男「じゃあ、そろそろ帰りますかマミさんいい加減服きた方がいいですよ」

マミ「え」

ガチャ、バタン

マミ「男君……」

次の日

男「よう、上条」

上条「げえ!?男!?」

男「げえって!?なに?」

上条「い、いや…で?何?」

男「いや~さあ、まどか達に話せる内容じゃないからお前に言おうと思ってな」

上条「?、何で僕?」

男「俺お前しか男友達いないから」

上条「ふーん、早く言えよ」

男「いやさ、変態な女の子っていいよな」

上条「え」

男「>>119

ふっ、何でもないよ…。………ところで、死んでくれるか?

男「ふっ、何でもないよ…。………ところで、死んでくれるか?」

上条「なんで!?」

男「俺の話を聞いたからだぁあ!!」バキ!

上条「てめえが勝手に話したんだろぉおおおお!?」バタン

男「しかし……変態な女の子っていいよな……」

まどさやほむ杏マミ「!!??」

男「ん?……」

まどか「(お、男君ってそう言う女の子が……///)」

マミ「(男君が望むなら……)」

まどさやほむ杏マミ「(変態で良かった……)」

自覚があるのかwwww

男ホーム

男「なあ、qb変態な女の子ってどうよ」

qb「いや…僕に聞かれても…」

男「>>124

qbもなってみればわかるんじゃないか?

男「qbもなってみればわかるんじゃないか?」

qb「わけがわからないよ」

杏子「……」そわそわ

男「杏子どうしたんだよ、そわそわして」

杏子「な、なんでも……ねえ……///」

男「???」

次の日・・・

ヌップヌップヌップ……

男「……zzzz」

チュッパチュッパチュッパチュッパッ……

男「……?」

ヌップヌップ

男「な、なんか下に違和感が……」ばさっ

杏子「チュパチュパ……れろれろ……じゅぽ…」

男「」

杏子「ちゅぽ…あ、起きたか…まったくさっきから全然起きねえんだから…」

男「え、えっとすまん……」

杏子「その割にはこっちビンビンに起きてたけどな……はむっ」

男「あうっ!」

杏子「んっんっんっんっんっんっ!」チュッパチュッパチュッパチュッパ

男「そ、そんな早くしたらっ!?」

びゅる!びゅるるるる!

杏子「んん!?朝から凄い量だ……へへ」

男「>>129

引くわぁ……

なんだ夢かぁ•••

今日はここまでにします、お疲れ様でした。

おつおつ



乙!

再開

男「なんだ夢かぁ・・・」

杏子「夢じゃねえぞ~」ちゅっ

男「おぅふ…どうしたんだ?杏子朝フェラなんかしやがって」ナデナデ

杏子「ん~、お前の股間がはち切れそうで可哀想だったからだよ」クンクン

男「>>135

いいぞ
続けてくれ

男「いいぞ続けてくれ」ビンビン

杏子「はむ…」

男「うっ…!なんか言ってから咥えてくれ…」

杏子「はむっ…んっ…ん……んん」チュパチュパ

男「杏子のフェラ最高に気持ちいいぞ…!」

杏子「んぷ……っん……んぷ……ぅん……」クチョクチョ

男「(や、やべえ出したばっかりだけどもうイキそう!)」

杏子「……んぅ……んん……んぷ…………」チュパッチュパッ

男「ああああ、杏子!もう俺駄目!」

びゅく!びゅるるるるっ!びゅる!

杏子「……んっ……んぐ」ゴックン

杏子「出したばっかりなのにすげえ量だな…///」

男「>>138

そろそろ攻守交代の時間だな

男「そろそろ攻守交代の時間だな!」がばっ

杏子「あう///お前二回も出したのに元気だな……///」

男「体が杏子を欲しがってるんだ!入れるぞ!!」

杏子「あ、ああ……///入れてくれ///」

男「杏子!朝からエッチだな!本当ぉ!」ずぶぶ

ジュップッ ジュップッ

杏子「んあぅっ!っ……あっ……あん!」

ジュプッ ジュプッ

杏子「あっ!あっ!ああっ!」

男「杏子可愛いよ…杏子…」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

杏子「あっ!そ、んな激しくぅ……///!んあんっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

男「ああ……杏子ぉ……俺そろそろ…」

杏子「お、お前!あんっ!んあっ!は、やすぎぃ!んぁっ!」

男「も、もう駄目…!」

びゅる!びゅる!びゅるるるるるるっ!びゅくびゅく!

男「ご、ごめん……さっきより多く出しちまった……」

杏子「たくっ…絶倫か?おめえは…?」

男「ごめん……」ビクビク

杏子「まあいいさ、学校行こうぜ」

男「ああ…(杏子…可愛いな……)」

学校

男「あれ?」

杏子「どうした?」

男「上履きがない…」

杏子「はあ?虐めか?」

男「>>144

まあいいや、中沢のやつ履こっと

男「まあいいや、中沢のやつ履こっと」

杏子「それでいいのか……」

男「いいの、いいの」

杏子「まあいいか、いくぞ」

男「しっかし誰が俺の上履きなんて~」スタスタ

杏子「もの好きな奴だな」スタスタ

まどか「(ふ、ふわぁぁぁぁ!////男君の上履きとっちゃったよぉ……///)」

頭の上にあるじゃないか

まどか「ううっ、少し嗅いで戻すつもりだったのに……急に来ちゃったから持って隠れちゃった……」

まどか「男君に返した方がいいよね……」

まどか「……………もう少しだけ嗅いでも……」クンクン

・・・・・

ガラガラ

男「おいーす」

ほむら「ほむっ!?」

杏子「……お、おまっ」

男「ほ、ほむらなんで俺の机の中を漁ってるんだ?」

ほむら「ご、誤解よ…貴方の筆箱を取ろうとしたわけじゃ…」

男「>>148

じゃあその手に持って物はなんだ?(ニヤニヤ

男「じゃあその手に持って物はなんだ?(ニヤニヤ」

ほむら「はっ!?こ、これは……わ、私のよ…」

杏子「いや、名前書いてあるぞ~」

男「その筆箱でなにしようと思ったのかな~」(ニヤニヤ

ほむら「ほむぅぅ、あ、貴方のシャーペンで……ゴニョゴニョ……///」

男「>>150

俺のシャーペンで?(ニヤニヤ

男「俺のシャーペンで?」(ニヤニヤ

ほむら「/////」

杏子「お前キツイなあ……」

男「だって可愛いんだもん」

ガラガラ!

さやか「おっはよ!ってげえ…!?」

男「おう、おはよう」

さやか「(くぅぅ、朝一にきて男の机ででオナニーしようと思ったのに……)」

杏子「どうした?」

さやか「な、なんでも!」

男「>>152

さやか…なんだかエロい匂いがするぞ

男「さやか…なんだかエロい匂いがするぞ7○

上失敗

男「さやか…なんだかエロい匂いがするぞ」

さやか「うえ!?き、き、気のせいじゃないかな~!うんきっとそう!」

男「ん~?に、してもお前ら朝来るの早いな」

ほむら「貴方こそ」

男「>>155

お!まどかもはやいな

今日はここまでにします、お疲れ様でした。



再開

男「お!まどかもはやいな」

まどか「!?」びくぅっ

まどか「(ど、どうしよう…上履きつい鞄の中に入れちゃったよ……)」

男「どうした?」

ほむら「顔色がよくないわよ、まどか」

まどか「な、なんでもないよぅ!」

男「>>159

ほんとに大丈夫か?熱じゃないだろうな?(でことでこをあわせる)

「調子が悪いんだったら保健室へ行こう」

と言いつつお姫さま抱っこで猛ダッシュ

男「ほんとに大丈夫か?熱じゃないだろうな?」ピト

まどか「あぅ///(男君の匂い……///」クンクン

さやほむ杏「……」

男「うん、本当に熱はねえ見たいだな」

まどか「だ、だからないって言ったじゃん///」

男「すまんすまん、しかし話は戻るがみんな早いなまだ七時前だぞ?」

まどほむさや「うっ……」

男「>>162

暇だからトランプでもやるか(罰ゲーム付き)

男「暇だからトランプでもやるか(罰ゲーム付き)」

ほむら「え」

まどか「急に来ちゃったからだね……」

杏子「まあ、暇だしいいんじゃねえの?」

さやか「よーし!さやかちゃん頑張っちゃうぞ!」

・・・・・・

マミ「クンクン……男君の体操着……スンスン……」

マミ「んっ…?はっ!教室から男君を感じるわ!」だっだっだ

・・・・・・

トランプは誰が罰ゲーム?

↓1

マミさん

>>165
参加してないのにwww

男「じゃあ、始めます……」

がらっ

マミ「男君!!」

まどか「うぇひ!?マミさん!」

ほむら「巴マミ……?」

マミ「酷いわ、男君!ちゃんと私も誘って欲しかったわ!」

男「すみません、マミさんじゃマミさんも入れて始めましょうか」

さやか「よし!じゃあ!ババ抜き始め!」

・・・・・・

マミ「……」

杏子「ま、まあドンマイだマミ」

男「じゃあ、マミさん罰ゲームとして>>170です」

>>167さやかwwマミも入れてやれよwwババ抜きだなんて

次の休みの日まで男の家に来ない

あれ?ババ抜きって六人じゃ出来ないんだっけ?

男「次の休みの日まで俺の家に来ないでください」

マミ「……それでいいの?」

男「はい……ストレートにいいますけど、マミさん毎日俺の家に侵入してますよね?」

マミ「!?」びくぅ

マミ「(な、なんでバレたの!?)」

ほむら「マ、マミ貴女……」

まどか「うぇひひ…………」

マミ「ふ、二人とも!誤解よ!」

男「>>172

>>171すまんこババ(マミ)抜きっていいたくて•••ウン

>>171 あれだよ『ババ』抜き、つまりマミさんはb(ティロフィナーレ

安価↓

ああ安価下で

代わりに俺が毎日マミさん家に行きます

マミさんはまだ中学生だぞ……うん……

男「代わりに俺が毎日マミさん家に行きます」

マミ「え?ほ、本当?」

男「本当ですよ、マミさん」ニコ

マミ「嬉しい……っ!」だきっ

男「>>178

kskst

ハハハw(照

それじゃ二回戦と行きましょうか!

毎日が楽しみですね(ニコ

男「ハハハw(照それじゃ二回戦と行きましょうか!」

杏子「ま、まだやんのか?」

男「あったりまえだよ!」

まどか「で、でもそろそろ先生もみんなも来るよ…?」

男「なに?もうそんな時間か……」

さやか「そろそろ席にもで戻った方がいいって事か~」

男「じゃ、続きはまたあとで……」

・・・・・

中沢「お、俺の上履きがねえ!?」

早乙女「えー、授業を始める前に一つ報告があります」

男「なんだ?」

早乙女「中沢君の上履きと男君の上履きが何者かに盗まれた様子です」

まどか「!?」どきっ

さやか「どうしたまどか?」

まどか「な、なんでもないよ……」

杏子「お、おい中沢の上履きってお前が……」ひそひそ

男「……>>182

実は中沢のところに俺の上履きがあったんだよ

男「実は中沢のところに俺の上履きがあったんだよ」

杏子「はぁ…?」

男「つまり、中沢の下駄箱に俺のがあって、俺の下駄箱に中沢のがあったんだよ」

杏子「って事はお前は……」

男「自分自身の奴を入てるぞ」

まどか「………………え?」

男「>>184

ほら♪

と言って名前の部分を塗りつぶした上履きを見せる

つまり誰かが中沢の上履きの匂いを嗅いでいるんだよ。

男「ほら♪ 」つ上履き

杏子「なんで、名前のところ塗りつぶしてんだ?」

男「>>187

こまけぇこたぁいいんだよ

男「こまけぇこたぁいいんだよ」

まどか「………っ………っ」プルプル

まどか「先生保健室行って来ます………」がたっ

ほむら「ま、まどか……?」

早乙女「?」

男「どうしたんだ?まどかの奴……」

早乙女「鹿目さんフラフラしながら……出て行きましたね…」

杏子「アイツ大丈夫かよ?」

男「>>190

心配だからついていくよ

男「心配だからついていくよ」がた

杏子「あ、おい!」

ガラガラ

男「おーい、まーどーかー!」

まどか「おぇえええ…!ううっ…汚いよぉ…ぐす」

男「>>192

どうしたんだいきなり?

背中をさすりながら

男「どうしたんだいきなり?」スリスリ

まどか「お、男君……」

男「ん?」

まどか「うええええええん!!!男君の上履きと間違えて中沢の上履きの匂い嗅いじゃったよぉぉぉぉっ!!!!」ぎゅっ!

男「>>195

じゃあ俺の匂いで上書きしなきゃな

そ、そんなコアなプレイを…
オラ興奮してきたぞ!

男「そ、そんなコアなプレイを…オラ興奮してきたぞ!」ムクムク

まどか「あっ……///」ぎゅっ

男「あ、……すまん興奮しちまって……」なでなで

まどか「うんうん……いいよ、男君エッチしよ?中沢の臭い男君の匂いにしたいよ……」

男「ああ、まどか……満足になるまでしてやるよ」くいっ

まどか「男君…///」

今日はここまでにします、お疲れ様でした。

ひどい話しになってるけど、これはこれで乙w

中沢(´;ω;`)

罪悪感に駆られてたのかと思ったら、ただ中沢がキモかっただけかよ…

体育倉庫

・・・・・

まどか「んっ!ん!」チュパチュパ

男「んぐっ…!」

まどか「んぷ……っん……んぷ……ぅん……」クチョクチョ

男「ああ……いいよ、気持ちいい」ナデナデ

まどか「ちゅぽ…えへへ♪」ちゅ

まどか「んぅ……んん……んぷ…………」チュパッチュパッ

男「気持ちよすぎる…!」

くっちゅくっちゅ ぬぷっ ぬぷっ

まどか「ぅっぱ……っん……」チュパチュパ

男「ああ、まどか駄目だ…俺もう…」

まどか「っぷ……んんっ……ぅん…………」ヌップヌップヌップ

ちゅぷっ ぬぷっぬぷっ

男「うっ……!!」

びゅる!びゅるるるっ……

まどか「んっ!?んっ…んんっ…」ごっくん

男「ハァハァ……まどか、気持ちよかったよ」ぎゅっ

まどか「んっ……///」

男「>>204

下の口の方もどう?

さてもう一回戦と洒落込むか

男「下の口の方もどう?」ビクビク

まどか「えっち……///」

男「ふふっ、まどかが言える事じゃねえぜ?」

まどか「///」

男「入れてもいいか…?」

まどか「……///」こくっ

ぬるっ ぬぷぷ……

まどか「うぁっ……」

男「最初は中見られるの嫌がってたのに、もう慣れたのか?」

まどか「い、言わないでぇっ……」ぷるるっ

男「動くぞ…」

くちょっ くちょっ くちょっ

くちゅ にゅちゅ くちゅ くっちゅ

まどか「んっ……あっ……あん………」

男「ハァハァ…!まどかぁ!まどかぁ!」

ぬるっ っちょ くっちょ くっちょ ぬっちょ

まどか「ああっ うぁあっ…あん!んあっ!」

男「最高……」ヌプッヌプッ

まどか「ああっ!へ、へんたいっ…!」

男「まどか!俺イクぅ!」パンパンパンパンッ

まどか「ああんっ!お、男君っ…早いよぅ!////」

男「そ、そんな事言われても…!イキそう!ああっ!」パンパンパンパンッ

どく!どく!どく!どくっ!

まどか「あああああああっ!」

まどか「また中に出した…」

男「す、すまん…」

まどか「あ、赤ちゃん出来たらどうすんの…?」

男「>>211

捨てろ

ひでぇ

「捨てろよ……」

「え………?」

まどかは予想外の言葉に驚く、無理もないさっきまで優しく暖かい目をしていた男が急に氷のように冷たい目をするからである。

「だから、出来ても降ろせつってんのよ」

「あ、あはは……じょ、冗談だよね?ね?」

まどかはそう信じていた。男の事だからすぐあの目に戻ってくれると信じていた。

「……戻るぞ」

「………っ」

男「……」スタスタ

まどか「……男君」

男「なんだ?」

まどか「……どうしたの?急に…?嫌な事でもあったの?私で良かったら話聞くよ?」

男「>>216

気の迷いだ…ごめん

ふっふっふっ我が名はダークフレイムマスター!

男「ふっふっふっ我が名はダークフレイムマスター!」

まどか「え?ど、どう言う事…?」

男「>>218

くっ、苦しい…悪性の厨二病が俺を蝕んでいる

男「くっ、苦しい…悪性の厨二病が俺を蝕んでいる」

まどか「えぇっ!?だ、大丈夫なの…!?」

男「>>220

二回戦やれば治るかも

なんか男が外道になってきたな、、、汗

「二回戦やれば治るかも……」

「………………」

まどかはその言葉を聞いて沈黙をした……。

「わ、私はしたくないな……」

「なに?」

男はまどかの発した言葉に低い声でそう言った。

「……おかしいよ男君、さっきまで優しかったのに……今の男君からは私が好きだったあの暖かい目をしてないよぅ…!」

「……>>224

外道過ぎわろたw下

さっき?さっきって?アレ?

「さっき?さっきって?アレ?」

「あ、あれ?……」

「……なに、ビクってしてんだよ」

男は少しビクビクしている、まどかにそう言う。

「だ、だってぇ…」

「もう、いいんだよ疲れたんだよ、おめえらと仲良しちゃんをしてるのも」

「な、何言ってるの……」

「もう、いいじゃねえかさっきまでの俺はもういねえよあばよ」

男はそう言って教室とは逆方向に向かっていった。

「わ、わけわかんないよ……」

男「……はぁ」

ほむら「どう言うつもりなの?」

男「あ?お前か」

ほむら「そんなことはどーでもいい、さっきのまどかに対しての態度はなんだったの?」

男「>>228

kskst

自分でも何しているのか分かんね。

男「自分でも何しているのか分かんね。」

ほむら「そう……」パァァァ

男「?」

ほむら「貴方も所詮は猿だったのね…」

男「え….…?」

「貴方はもう今朝とはもう違うは貴方はもうただの獣よ……」ガチャ

ほむらは盾の中から拳銃を出し、それを男に向ける…

「っ!ま、まってくれ!お、俺は…」

「……男貴方といて楽しかったわ、でも終わりよ、じゃあね…」

「(と、時を止めて…)」

「遅い」

「え?」

パン!

拳銃の音だけが響いた。男の目の前は真っ赤に染まった。

「が、がはぁ……ほ、ほむら…」

「……貴方の事いまでも嫌いじゃないわ….…」

「……」

「でも……これ以上はいわないわ、心が痛いわ…」

「ぐばぁ……ほむら……ごめんな…」

「……もう楽になりなさい」

「(あ~あ、なんでこうなっちまったんだ?わけわかんねえよ…)」

男の意識はだんだん消えていき、目の前が真っ暗になった。

これを持って番外編を終了させて貰います、そしてシリーズも完全終了させて貰います!今まで付き合ってくれた方ありがとうございます!新シリーズで会いましょう!



ええええええーー乙

なんてこった…乙…

しかしべぇ子が中途半端だ…


話畳むにはここでよかったな
楽しませてもらった

終ったか...何も言うまい...乙!

新シリーズです
ほむら「安価で一週間の間なにかするわ」
ほむら「安価で一週間間なにかするわ」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1350895903/l30)


最後はハッピーにして欲しかったなぁ泣

まぁ俺の自分勝手な願いなんだけどっ


暇があったらこっちもちゃんと完結させてくれると嬉しいです(^-^)/

えー、自分勝手な話なんですが、ちょっとやってみたい話が出来たんで、明日再開します。
本当すいません。また少しの間この作品を応援してくれたらとっても嬉しいです。
では、また…明日の夕方。

キターーーーー(゜∇゜)ーーーーーー!!
超待ってる!!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

再開

男「はぁっ!お、恐ろしい夢だぜ…!」ぱちっ

男「や、やっぱりみんなには冷たい態度とっちゃダメなんだな」ブルブル

男「……」ちらっ

杏子「……zzzzz」

男「……」ちらっ

マミ「……zzzz」

男「……あれ?」

男「ど、どうしてマミさんいんだ?」

男「昨日までいなかったハズなのに…」

杏子「んん…うるせえぞ……朝っぱらからぁ…」むにゃむにゃ

男「>>245

もう9時だぞ

男「もう9時だぞ」

杏子「まだ…九時だろ…って九時っ!?」

男「?」

杏子「が、学校どーすんだよ!?」

男「三人でサボれば怖くない!」

杏子「え?三人……」

マミ「zzzzz……」

杏子「うわっ!?な、なんでコイツここにいんだよ!?」

男「>>247

わからんが、起こそうか

男「わからんが、起こそうか」

杏子「あ、ああ…」

男「マミさん起きてください、ここは貴女の家じゃありませんよ」ゆさゆさ

マミ「んんっ…おとこくぅん…」ぎゅっ

男「>>250

マミさんっ! ガバァッ

もうこのまま寝てていいかもわからんね

男「もうこのまま寝てていいかもわからんね」ぎゅ

マミ「もう一眠りしましょ、男君」ぎゅぅ

男「そうですね、ふぁ~……」

杏子「……おい!」イライラ

男「なんだ?杏子ちゃん~?」

杏子「え、えっとその……(か、考えてなかった…)」

杏子「(そ、そうだ!)なんでマミがこんなとこにいるかって話だよ!」

マミ「それは男君と一秒でも多く居たかったから…」

男「>>252

杏子も寝ようぜ、もう仮病で休もう。

男「杏子も寝ようぜ、もう仮病で休もう。」

杏子「…うん///」

男「よし、おいで」ニコ

杏子「男……///」ぎゅっ

マミ「男君…」ぎゅっ、むにゅ

男「>>255

これじゃ休めそうにないな…

・・・ってよく考えたら今日土曜日だ

男「・・・ってよく考えたら今日土曜日だ!」

杏子「もうそんなのどーでもいいだろ…///」ぎゅっ

マミ「男君大好き…」ぎゅっ

男「はは、そうだな俺も二人とも大好きだぞ」

杏子「男……」

男「(あの夢見たいに…この幸せを壊してたまるか……zzzz…)」

・・・・・・・

・・・・・

さやか「お邪魔しまーす!おとこー!さやかちゃんが遊びに来たぞー!」

まどか「うぇひひ……さやかちゃん…」

ほむら「美樹さやか、貴女は何処まで愚かなの…」

さやか「うるさい、うるさーい!」

ガラガラ

杏子・マミ「zzzzz……」

男「お、いらっしゃーい」

まどさやほむ「」

男「>>259

みんなも一緒に寝よう、おいで ニコ

ご飯にする? お風呂にする? それともお・と・こ?



男「ご飯にする? お風呂にする? それともお・と・こ?」

さやか「いや、気持ち悪いから!」

男「ひどっ!?」

ほむら「なんで添い寝してるのかしら?」

男「>>262

ほむらも一緒に寝よう、おいで キリッ

男「ほむらも一緒に寝よう、おいで」キリッ

ほむら「ほ、ほむ!?///」

まどか「ほ、ほむらちゃん…」

さやか「お、おのれ!転校生!」

ほむら「な、なんで私だけ攻めるの!?」

男「>>264

おのれほむほむ!
おれのほむほむ!

「嫌なのかい」ニコッ

男「おのれほむほむ!おれのほむほむ!」ぎゅ

ほむら「ほむぅ…///おとこぉ……///」

まどさや「……」ジー

杏子「ふぁ~よく寝たぜ~」ノビー

マミ「本当ね……!?」

男「>>269

ksk

再開してくれてとても嬉しいo(^▽^)o

眼鏡装着!!

zzz

ごめん安価遠かった。

男「zzz……」

ほむら「お、男……///」

マミ「な、なんで男君が暁美さんを抱きしめながら寝てるの!?」

さやか「い、いやあたしらもよく…」

杏子「…ふん」イライラ

男「>>272

ksk

「もう食べられないよ」ペロペロ

今日はここまでにします、まだ少しの間この作品をよろしくお願いします

おつ。



貴方を待っていた 乙!

再開

男「もう食べられないよ」ペロペロ

ほむら「ほむ!?///」びくぅっ

ほむら「お、おとこ…だ、だめぇ///あんっ///」

男「可愛いよ~」ペロペロ

まどさや杏マミ「……」

さやか「あ~あ!さやかちゃんも眠くなって来た!」ぼふっ

男「んっ!?」

さやか「あー、眠い眠い…zzz…」ぎゅー

男「んー!!んー!(さやかの柔らかいので息ができねー!)」

ほむら「み、美樹さやか…貴女…!」ぎりっ

マミ「二人ともズルいわ!」ぎゅ!むにゅっ

男「(殺人レベルのきたぁ!?)」

まどか・杏子「……くっ!」

男「>>280

予想以上に誰もいねえwwww

安価↓でw

うごめいたあと死んだフリをする

男「うーうー!」

マミ「おとこくぅん……」むにゅー

さやか「くっ!あのダイナマイトには勝てないのか!」

男「……(さて、ここで死んだふりしたらどーなるかな?)」がくっ

杏子「!?」

まどか「お、男君…?」

男「」

男「」

マミ「い、いやあああああああ!!!!男君!!!」

まどか「う、嘘でしょ…」

さやか「う、うわぁああああ!!!!おとこぉぉぉぉぉ!!!」

杏子「な、なにがどーなってやがるんだ……!?」

ほむら「……」

男「>>284

zzz

残像だ

男「残像だ」

まどさや杏マミ「!?」

ほむら「ティロフィナーレ食らっても、魔女に食われても死なない男がマミの乳くらいで死ぬわけないわ」

さやか「た、確かに…」

男「騙されたか!はははは!」

杏子「演技がリアルすぎんだよ!」

男「>>287

安価↓

男「小学校の時の劇で演技の練習にリアルを追求し過ぎた」

みんなの困ったカワイイ顔をみたくて、、、(照

申し訳ありません!連投は禁止してるため。

安価は↓です

みんなの困ったカワイイ顔をみたくて、、、

男「みんなの困ったカワイイ顔をみたくて、、、ごめん」

杏子「ま、まあいいけど…」

マミ「男君が生きてれば私はそれでいいわ……」ぎゅぅ

まどか「むー、さっきからマミさんばっかり!」

マミ「彼女だからいいのよ~」ぎゅぅ~

男「あ、あはは…(す、少し苦しい…)」

今日はここまでにします、お疲れ様でしたー!





乙!

再開
(名前はなしでいきます)

それから日は達…

上条「おい、男」

男「なんだ?クズ条?」

上条「お、おまっ!?調子に乗るな!さやか達がいない今ぶちのめすのは簡単なんだよ!」

男「あ?」

上条「くたばりやがれ!」ぶんっ

男「>>297

日本語でおk

実像だ

男「日本語でおk」ひょい

上条「なにっ!?」

男「貴様が俺に勝とうなど500年早いんだよ」

中沢「ふん」がすっ

男「おぐっ!?て、てめえら…卑怯だぞ…がはっ」バタン

上条「けけけっ、ざまあみやがれ」

中沢「さっさと退散だ!」

男「うぐぐ…畜生…」がく

病院

男「……」

マミ「ひっぐ、ぐすっ…」

まどか「男君…」

さやか「くっ!中沢の奴…!」

ほむら「……」

杏子「畜生!アイツらぶち殺してやる!!」

タツヤ「まて!男が目を覚ますぞ!」

まどか「え?」

男「……ここはどこ…?わたしは誰…?」

一同「!?」

男「なんちゃ…」

マミ「い、いやぁああああああ!!!!!」

まどか「おとこくぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!」

さやか「あわわわわわ……き、記憶喪失!?」

杏子「な、なにがどーなってんだ!?」

ほむら「……ど、どういう事なの?」ぷしゅー

タツヤ「……な、なにぃ?」

男「え?ちょっ…」

タツヤ「お前ら医者を呼べ!入院を延ばせと伝えろ!」

まどか「わかったよ…タツヤ…」

男「お、お前らおちつ…」

・・・・・・・・

数時間後

男「入院が延びてしまった。はあ…あんな冗談信じるなよ…」

トントン

男「?」

誰が来た?
↓1

ほむほむ

タツヤさん姉さん達をお前ら呼ばわりwww

安価なら↓

ほむら「男…」

男「あ…(ほっ、ほむらかお前ならさっきの冗談に気づいてるはずだ…)」

ほむら「……ぐすっ」

男「!?」

ほむら「ひぐ、ぐずっ…男…全部忘れちゃったのね…」

男「え?いや…」

ほむら「お腹の子供はどうするの…?」

男「え?なにいって……え?え?ちょっ?」

ほむら「今妊娠一ヶ月……///貴方と私の子よ……///」

男「>>306

と、とりあえず深呼吸

男「と、とりあえず深呼吸……」すーはーすーはー

男「(ど、どう言うことだ?俺とほむらに子供が…?いや嬉しいけどさ…)」

男「(今生活だけでも苦しいのに子供だなんて…でも降ろして欲しくない…)」

男「(俺とほむほむの愛の結晶…ちゃんと育てるべきだよな…)」

ほむら「どうしたの男…?」クスクス

ほむら「ちゃんと、私と貴方の子よ……お腹触ればきっと分かるわ」

男「>>309

kskst

そいつぁめでてぇな

男「そいつぁめでてぇな……」さわさわ

ほむら「どう?分かった…?」

男「お、おう…(わ、わかんねえ……)」

ほむら「貴方喉乾いた?だったら下行って飲み物でもとってくるわ」にこ

男「!?」どきっ

男「(ほ、ほむらの笑った顔久しぶりにみたかも……かわいい…)」

ガチャ、ばたん

男「あ~、まさかほむらが本気にしていたのか……」

トントン!

男「ん?誰だ?」

誰が来た?(ほむら以外で)

↓2

マミー

マミさん

なんか、銀魂のアレな感じがするのは俺だけ?

安価は下

今日はここまでにします

おつ

そういえばssで、ほむらがここまで、異性とイチャイチャするの初めてみたな

再開

マミ「男君……」

男「あっ……(マミさんか…多分マミさんならきっと……)」

マミ「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!男君!!!」ぎゅむっ

男「ぅむっ!?」むにゅ

マミ「お願い思い出してぇ…あんなに愛し合ってたのに…ぐすっ」

男「むー!むー!(おっ、おっぱいで窒息するぅぅぅ!)」

マミ「男君…帰りましょ…?」ぎゅー

男「か、帰る?まだ入院中…」

マミ「そっか…忘れちゃったのよね…」

マミ「男君私達は夫婦なの、結婚して今一緒の家に住んでるのよ…」

男「>>320

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/vvvw、 ,yvヾnヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    j   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_j r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i




もち再安価↓1

何で再安価なんだ?

安価なら「結婚できる年齢じゃ……」


男「結婚できる年齢じゃ……」

マミ「愛に年齢なんて関係ないわ…男君…」

男「(う、うわっ…マ、マミさんの目…エロい目だ…うっ)」ムクムク

マミ「あ…ふふっ」

男「>>325

kskst

おい、小池!

男「おい、小池!」

マミ「…どうしたの?男君小池?」

男「(な、なにを言ってるんだ俺はぁぁーー!?)」

マミ「男君…気持ちよくなって愛し合ってた時の事思い出して…」するるっ

ガチャ

男・マミ「!?」

誰?
↓1

まどか

ガチャ!

まどか「男君!私達の赤ちゃんの名前決めたよ!男の子だったらまどお、女の子だったらおとか、なんてどうかな!?うぇひひひ!///」

マミ「あら、鹿目さん…」

男「ま、まどか…」

まどか「デ…マミさん!?なにして…!?」

マミ「鹿目さん、私は妊娠三ヶ月なのよ…」なでなで

まどか「なっ!?」

男「>>329

三ヶ月?…あの時か!



ちなみに何で名前無しなの?

男「悪いなまどか…ビックバンかめはめ波!!!」

じゃあ、付ける

男「三ヶ月?…あの時か!…」

マミ「ふふっ、男君も思い出して来たようね…」

まどか「ぐぐぐ、わ、私は四ヶ月だよ!男君!!!」

男「なんですとぉぉぉぉぉっ!!!!」

マミ「!?、な、なら!五ヶ月よ!」

まどか「六ヶ月!」

マミ「七ヶ月!!」

男「(なにこれ?)」

ほむら「お茶買って来たわよ」ガチャ

男「>>332

ほむらは1ヵ月だっけ?

男「ほむらは1ヵ月だっけ?」

ほむら「そうよ、貴方と私の子供よ……」

マミ「残念だったわね、暁美さん私は八ヶ月よ」

まどか「私は九ヶ月だよ!!」

ほむら「!?、ま、間違ったわ……私は十ヶ月よ……」あせあせ

男「いや、後付過ぎるだろ…」

ガチャ

杏子「うーっす」

さやか「男ー!フルーツ買って来たよー!」

男「>>334

11ヶ月と12ヶ月が来た

おお、ありがとな(チュッ

>>334生まれてるだろ!

マジおもろwww

男「11ヶ月と12ヶ月が来たか」

杏子「あ?何の話だよ?」

さやか「十一?十二?」

まどか「くっ!さやかちゃん…杏子ちゃん……!!」

マミ「ふふっ、じゃあ私は十五ヶ月よ……うふふふふ」

ほむら「貴女達どこまで愚かなのよ!」

さやか「わけがわからないわよ」

杏子「つーか、男頭の方もういいのかよ?」

男「>>337

男「間違えた」

→1

なんだよ→1ってwww

↓1

頭って髪型のことか? ちゃんとブロリーみたいになってる?

男「頭って髪型のことか? ちゃんとブロリーみたいになってる?」

杏子「どっちかつーと、お前は悟空みたいなウニ頭だけどな」

男「うわっ!マジかー!」

さやか「記憶喪失だったんじゃ……」

男「ああ、もう記憶戻ったよ」

まどか・ほむら・マミ「!?」

男「>>344

ここまでにします、安価はした↓1でお願いします。では

わいはサルや、プロゴルファーサルや!

ウニ頭じゃなくクリ頭になっちまうなwww

再開

男「わいはサルや、プロゴルファーサルや!」

さやか「いや、そのツンツン頭を剃ってからいいなさいよ……」

男「ははは…どう?似てた?」

杏子「いや、似てねえよ」

男「たくっ、杏子ちゃんは厳しいな~」

まどか・ほむら・マミ「……」

男「>>347

男「来い!マジンカイザー!!」

男「来い!マジンカイザー!!」

シーン……

杏子「って……来るわけねえだろ!」

男「ですよね~」

まどか「あ、私ちょっと用事があるの思い出したよ……」すたすた

ほむら「まどか、お供するわ」すたすた

さやか「?」

杏子「なんだアイツら?」

男「気にするな」

マミ「わ、私も帰らせて貰うわ…じゃあね、男君、美樹さん…佐倉さん…」

杏子「マミまで行っちまった……」

さやか「本当どうしたんだろ?」

男「>>350

男「どうやら…ベジットに戦いを挑むらしい…」

男「どうやら…ベジットに戦いを挑むらしい…」

杏子「いや!?勝てる分けねえだろ!?」

男「そうかな?やってみなきゃわかんねぇぇぇぇぇっ!!!!」

さやか「やってみなくても分かるわよ」

男「まったく…お前ら俺のボケに対して厳し過ぎ!」

杏子「いや、正確に突っ込んでやってんだろ」

男「>>353

むぅ…人少ないな…

↓1

男「カカロットォーーー!!!!!!」

>>353さん、もう少し場にあった台詞にして欲しいです…

男「カカロットォーーー!!!!!!」

杏子「うるせえよ」ドスドス

男「ちょ!刺すな!槍刺すな!!」

さやか「いや…よく耐えられるわね…」

杏子「あたしはベジータの方が好きなんだよ」ドスドス

男「ぎゃあああああああ!?退院出来なくなっちゃぅぅぅぅぅ!!!!」

・・・・・・・

・・・・・・

男「帰ったか…お~いちち…アイツ本気でやってきやがった…」

ガチャ

男「お?」

マミ「ふふ!男君!」

男「あれ?マミさん帰ったんじゃ…」

マミ「簡単に帰るわけないじゃない!二人っきりになれる時を待ってたのよ!」ダキツキ

男「>>356

マミさん、ここ病院ですよ…

男「悪いがソウルジェムを飲み込む」(ソウルジェム・マミ)ソウルジェムを飲み込んでマ男になる

流石マミさん、そこに痺れる!憧れる!

男「マミさん、ここ病院ですよ…」ドキドキ

マミ「クンクン…スンスン…男君の匂い…落ち着く…」

男「ぬぅ…誰か来たら勘違いされますよ?」

マミ「大丈夫よそっちの方がいいの……」ほっぺちゅ

男「>>360

そこで、ほむほむ乱入

男「悪いけどマミさん!ソウルジェムを飲み込む!」飲み込んでマ男になる

>>361真男好きだな、お前

>>361誰得だよ

>>363誰も得しないと思う…

ガチャ

ほむら「男、フルーツでも剥いてあげるわ…」

男「ほむほむ!?」

マミ「暁美さん…(チッ、絶壁が…)」

ほむら「脂肪女なにをしてるのかしら?」

マミ「あ?」

男「>>366

まぁまぁ、2人とも落ち着いて

男「まぁまぁ、2人とも落ち着いて」

マミ「男君が言うなら……」

ほむら「ほむぅ……」

男「よし、二人ともいい子だ…」

1ほむらを撫でる
2マミさんのおっぱいを撫でる
↓2

両方

両方

選択肢にした意味ねえ…w

男「ほむほむはいい子だ…」ナデナデ

ほむら「///」

男「マミさんもいい子いい子」さすさす、もみっ

マミ「あっ……んっ///」

男「>>371

2人を抱き締める

男「二人とも……」ぎゅっ

マミ「あ…///」

ほむら「男…///」

男「>>373

2人とも……大好きだ!

おれ大丈夫かな、>>373のidで

おっぱいおいしい、馬鹿!乳首だろ!

の略かなとか思って待ってるんだけど

男「2人とも……大好きだ!」

マミ「私も…」

ほむら「男ぉ…」

男「ふふっ、可愛いなぁ本当に…」ちゅっ

ほむら「ほむっ///」

マミ「わ、私もぉ…//」

男「はいはい…」

ガチャ

恭介「そうはさせるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

ほむら・マミ「!?」

男「お、お前…」

恭介「男…入院して弱ってるお前ならなんなりと殺せる…キェェェェェ!!!!」

男「ふん」バキ

恭介「ごはぁっ……!?」

バタン

恭介「な、なぜぇっ…!?」

男「>>377

何故?それはお前が上条恭介だからだっ!

男「何故?それはお前が上条恭介だからだっ!」

マミ「そう言う事よ…」

ほむら「消えなさい」

上条「ひ、酷い…俺だって女の一人くらい抱くくらいいいじゃねえか……」

マミ「汚らわしいのよ…貴方…」

男「……」

1同情する
2消し飛ばす
↓2

女体化させる

2

男「お前にはがっかりしたぜ……ビック・バン・アタック!」

上条「え?」

カッ!

上条「うぎゃああああああああああ……!!」

パラパラ……

男「細胞一つ残らず、消し飛ばしてやったこれでアイツも…死んだだろう」

マミ「男君かっこいいわ!」だきっ

ほむら「素敵よ……///」

男「>>382

お前らを守りたくて、必死だっただけだよ…

男「お前らを守りたくて、必死だっただけだよ…」

マミ・ほむら「///」

ガラガラ!!

ナース「何事ですか!?」

男「>>384

2人だけに聞こえる様に

「ナースプレイか…」ボソッ

男「ナースプレイか…」ボソッ

マミ「!?」

ほむら「!?」

マミ「ナース……」

ほむら「プレイ……」

ナース「何があったか聞いているんです!」

男「いえいえ、気のせいですよ!」

ナース「そ、そうですか?」

男「はい」

マミ・ほむら「……」

お前マジでいい加減にしろよ

>>386
誰に言ってんだ???

今日はここまでにします、お疲れ様でした。
>>386さん俺だったらすいません……



>>386さん、俺だったらすいません





気持ち悪い>>1だな

>>392気持ち悪いのはお前だ

長過ぎて読む気がしないので
誰か1スレ目からの内容を三行で頼む

>>394
ただ
ただ
いちゃこら

>>394
はじめ
とちゅう
おわり

>>395>>396
その通り
過ぎて
吹いたw

ところでこれいつになったら終わんの?

>>1が飽きたらだろ

>>1の気の向くままに

>>1 がまどマギに興味を持たなくなったらだろ?
最近映画もやってるでもう1年は・・・

支援!

最近安価が紳士じゃないやつが増えてきてるな、、、。
>>1は負けないで頑張って欲しい

再開

病院

男「いつになったら退院出来るんだ……?」

ガチャ

杏子「男ぉ……」

男「お、杏子?」

杏子「あ、朝起きたら…む、胸が…」ボイン

男「>>404

ダウト!

男「ダウト!」

杏子「いや、誤魔化してねえよ!?」

男「だって、貧乳だった杏子たんがいきなり巨乳になるとか…どー考えてもダウトだろ」

杏子「……っ、証拠を見せてやるよ!」ぬぎっ!

男「え!?ちょっ…おまっ!?」

杏子「……どうだ?」ボイン

男「>>406



男「?」

杏子「なんだよ……まだ疑うのか?」

男「い、いや(杏子…病院なんだから……)」

杏子「とにかく、これどうにかしてくれよ邪魔で仕方ねえ」

男「>>408

吸ったら治るかな

男「吸ったら治るかな?」

杏子「な、なに?」

男「杏子、失礼するぜ」ちゅっ

杏子「あんっ!///」

男「んっ…ちゅぅ…れろれろ…くちゅ…ちゅちゅ」

杏子「んっ……あっ……んんっ!///」

男「杏子かわいい声を出すな~」

杏子「う、うるへぇ…///」

男「dくらいはあるな…」もみっ

杏子「うひゃ!?///」

男「うーん、駄目だな大きくなりそうだ。」

杏子「ハァハァ……///」

男「どうした?杏子」ニヤ

杏子「な、なんでもねぇよ……」ビクビク

男「>>411

女子小学生とセッ●スしてー

男「女子小学生とセッ●スしてー……………」ぼそっ

杏子「…き、聞こえなかったもう一回言ってくれ……///」

男「いや~?なんでもねえぞ~」もみっもみっ

杏子「あ!んっ…!///」

マミ「……佐倉さん何してるのかしら?」ニョキ

男「うおおっ!?」

杏子「ぬぉおおっ!?」

杏子「て、てめえ何処から……」

マミ「ベッドの下よ」

男「なんでいるんですか……」

マミ「そ、それは男君にすぐ会えるようによ…////」

男「>>414

会いたかったよマミさん!

男「会いたかったよマミさん!」だきっ

マミ「きゃ!もう男君たら~」ぎゅ、なでなで

男「マミさ~ん……」むにゅむにゅ

マミ「エッチなんだから///」なでなで

杏子「おい、男ストーカーされてるのにツッコめ」

男「>>416

それも愛だよ

男「それも愛だよ……杏子」

マミ「男君ならそう言ってくれると思ったわ…///大好き…///」

男「俺もマミさん宇宙の中で一番好きですよ」ぎゅ

マミ「はぁぁ♪幸せ…もう何も怖くない…」

杏子「おい、それフラグ」

男「>>418

フラグなんかまとめてへし折ってやる

男「フラグなんかまとめてへし折ってやるぜ!」きりっ

マミ「きゃー!男君素敵ー!」むぎゅゅ~!

男「あはは、マミさん苦しいですよ~」

マミ「~♪」

杏子「はぁ…もう好きにしてくれ」すたすた

がちゃ…ばたん…

マミ「男君…久しぶりに……ね?」

男「>>420

え~と……何だっけ?

男「え~と……何だっけ?」ふいっ

マミ「もう、鈍感なんだから……」ちゅっ

男「んっ!?」

ちょっ、マミさんまだ昼間ですし……こう言うのは……

いいの、最近ずっと我慢してたのよ……

杏子「アイツらあたしがもう少し離れてからそう言う事しろよ……」

・・・・・・・・・

マミ「もう……///あんなにいっぱい中に出しちゃうなんて……///」

男「す、すいません…マミさんの体見てるとムラムラが抑えきれなくて…」

マミ「獣なんだから…///」

男「>>423

マミさんの前だけですよ

マミ「本当?嬉しい……」ぎゅ

男「……」ムラムラ

男「マミさぁん!!」がばぁっ

マミ「きゃあ!///」

この二人は更に愛を深めるのであった……。

今日はここまでにします、俺的にはハーレムh→この作品完全終了と考えてます。

乙ですた

きめえ

みんなが中○生だということにはあえて突っ込む。

>>425
それが一番いい終わりだな

そして数日後

男「しゃー!無事退院だ!」

まどか「おめでと、男君!うぇひひ」

さやか「うんうん、良かった良かった!」

男「退院祝になにをしようかまず?」

↓1

久しぶりの家を楽しむ。

男「よーし、久しぶりに家を堪能しますか~」

さやか「気をつけて帰りなさいよ~」

まどか「男君じゃあね」

男「ああ、二人ともワザワザありがとなじゃあまた学校で!」ニコ

さやか「うっ……///」

まどか「///」

男「?」



男「たっだいま~」

マミ「おかえりなさい!あなた!」ダキツキ

男「>>434

マミさん、ただいま

男「マミさん、ただいま」ぎゅっ

マミ「男君……今すごい幸せよ……」

男「何故ですか?俺が帰って来たから?」

マミ「それもあるけど……男君私……」

マミ「妊娠しちゃった…♪」

男「>>436

チョッパリはホロン部

ダウト

男「チョッパリはホロン部」

マミ「男君?」

男「はっ!?あまりにビックリし過ぎて意味のわからない事を!?」

男「マ、マミさん妊娠ってどう言う!?」

マミ「そのまんまの意味に決まってるじゃない…///」

男「>>438

男「間違えた」

↓1

できねえんなら安価すんなよタヒね

安価

↓1

じゃあもうできなくなるんですね・・・

男「じゃあもうできなくなるんですね・・・」

マミ「ううっ…それは残念だけど…私達の愛の結晶が生まれるのよ!」ニコニコ

杏子「おい、嘘ついてるんじゃねえよ」

男「杏子、って嘘?」

マミ「さ、佐倉さん!」

杏子「つーか、無断で上がり込んでるんじゃねえよ」

男「>>445

kskst

詳しく説明してくれ、杏子

男「詳しく説明してくれ、杏子」

杏子「……こいつがお前の部屋に無断で上がり込んでパンツ盗もうとしてたんだよ」

杏子「しかも、妊娠なんてしてねえ癖に嘘なんて付きやがって……」

マミ「うぐっ、見られていたのね……」

男「マミさん……>>447

そういうのは嫌いですよ、俺

男「そういうのは嫌いですよ、俺」

マミ「……ぐすっ」

杏子「お、おい…泣くんじゃねえよ」

マミ「一人で寂しいのよ…私だってここで住みたい…男君や佐倉さんと一緒にいたい…ぐすっ」

男「>>449

素直なことは好きですよ

男「素直なことは好きですよ」なでなで

マミ「ううっ、男君っ!!」ぎゅっ

男「ふふっ、可愛いんだから」

マミ「クンクン…スンスン…スーハー…」

杏子「……で、マミはどうすんだよ帰らせるのか?住ませるのか?」

男「>>451

それもいいけど一緒に住むのはやっぱり杏子かな

男「それもいいけど一緒に住むのはやっぱり杏子かな」

杏子「……!」

杏子「へっ、へへ……///」

マミ「………」ぐすっ

杏子「う、嬉しいこと言ってくれるじゃん…///」

男「>>453

今日はここまでにします、安価は↓1で

もうみんな一緒に住んじゃえばいいじゃない

乙、乙、

再開

男「もうみんな一緒に住んじゃえばいいじゃない?」

杏子「それはそれで生活費困るだろ…」

男「むぅ…いいアイディアだと思ったんだけど…」

マミ「うぅ……男君私帰るわ…ありがとうね」ニコ

男「>>457

じゃあ俺がマミさん家に住むのはどうだろう

男「じゃあ俺がマミさん家に住むのはどうだろう?」

マミ「お、男君……大好き!!」だきっ

男「おっと…まったく甘えん坊だなマミさんは」なでなで

杏子「そ、そんな事許さねえぞ!おい!」

マミ「なあに?佐倉さん?」

男「>>459

杏子は怒りっぽいなぁ

男「杏子は怒りっぽいなぁ」

杏子「怒るわ!ア、アンタはあたしと住まないと駄目なんだよ……////」

男「杏子…」

マミ「佐倉さんっ……」

杏子「ここ出てったらあたしの飯どうなんだよ……」

男「>>461

あ、そっか……ごめんな杏子……ナデナデ
俺はどうすればいいんだ……

3人で住もう(提案)

えっ俺食事係ってこと?

男「あ、そっか……ごめんな杏子……」ナデナデ

杏子「んっ…///」

男「俺はどうすればいいんだ……」

マミ「……男君、じゃあ今日一日だけ泊めて…」ぎゅっ

男「(む、胸が…)もちろんいいですよ、マミさん」

・・・・・

・・・・・

次の日、学校

男「……」げっそり

さやか「うおっ!?どうしたのドンヨリして!?」

男「き、昨日色々ありまして…」

杏子「あ、ああ色々あったんだ」テカテカ

ほむら・まどか「?」

男「(昨日二人に思いきり搾り取られた……)」

がらっ

杏子「ん?」

イケメン「……君が男君かな?」スタスタ

男「>>467

誰ですかアンタ。ホモならお断りですが…

ファイナルフラーーーシュッ!!!! ドゴーーー!!

男「誰ですかアンタ。ホモならお断りですが…」

イケメン「違う…ちょっと廊下にきてくれ」

男「まあいいですが」がたっ

ガラガラ

ほむら「今の男は…?」

さやか「三年のイケメン先輩、顔だけはいいからそれなりに有名なんだけど?」

杏子「知らねえな」

廊下

男「で?用は?」

イケメン「簡単に言う、君は巴さんの彼氏なのかい?」

男「>>471

夫だ ドヤァ

男「夫だ」ドヤァ

イケメン「ぐぅぅ……」

男「しかしなんで、マミさん何だ?」

イケメン「これも簡単に言う、俺は…巴さんが好きだ」

男「>>473

そのふざけた幻想をぶち殺す!

男「そのふざけた幻想をぶち殺す!」バキッ

イケメン「うはっ!?」ごろっ

イケメン「ぐぐっ、な、なんて乱暴な奴だいきなり殴り飛ばすなんて!?」

男「だって顔がムカつくんだもん、お前なんて俺達ブサメンの敵だ」

上条「男の言う通りだな」

中沢「死ね、イケメン」

イケメン「男君、決闘を挑むよどっちが巴さんに相応しいか闘うんだ!」

男「>>475

いくぞ。上条、中沢!

はい(ブロリー化)

男「いくぞ。上条、中沢!」

上条「はぁ?」

中沢「なんで俺達がお前の仲間みたいになってるの?」

上条「まあ、お前がgカップ以上の女を紹介してくれれば話は別だが」

男「>>478

敵の敵は味方ってやつだ

男・ザ・ワールドを使い、上条と中沢を吹き飛ばし
イケメンを息がある程度にボコボコにする

男「敵の敵は味方ってやつだ……」

上条「わけわからん!」

中沢「へっ!とにかくてめえらは邪魔だから俺達もその決闘に参加するぜ」

イケメン「よくわからないけど、いいだろう放課後河原に来てくれ」

男「……(四対四か……)」

がらっ

杏子「お?帰って来た?」

ほむら「何話し込んでたのかしら?」

男「>>482

ふぇぇ……喧嘩うられたよぉ……

男「ふぇぇ……喧嘩うられたよぉ……」

まどか「け、喧嘩は良くないよぅ…」

ほむら「まどかの言う通りね、争いなんて何も産まないわ」

さやか「そんなキャラだったっけ?転校生って?」

杏子「さあ?」

男「僕ちゃん恐いよぉ……」

杏子「弱気になってんじゃねえ!ボンクラが!」

さやか「いつも通りにやってればいいのよ、イケメンなんてぶっ飛ばしちゃいなさいよ!」

男「>>484

ふえぇ………キリッ

今日はここまでにします、お疲れ様でした。

おつおつ

おっけーです!

>>1
読んでないし長すぎて読む気しないんだけど質問いいすか

何そのコテ

再開

男「ふえぇ………キリッ」

杏子「いや、可愛くねえから…」

ほむら「それでその喧嘩やるの?」

男「ああ?そうだな……>>490

まあ無視でいいか

男「まあ無視でいいか」

まどか「そ、それはそれで酷いよ…」

男「そんな事言われてもな~?」

さやか「そもそもなんでそんな話になったのよ?」

男「>>492

マミさんと俺がかなりイチャイチャしてんの見せつけてるのにさ
マミさんの事好きらしいよ
本人の意思尊重してない時点で俺の勝ちだけど

男「マミさんと俺がかなりイチャイチャしてんの見せつけてるのにさマミさんの事好きらしいよ本人の意思尊重してない時点で俺の勝ちだけど」

まどか「へ、へえ~…」

ほむら「(どうせ、体目当てなんでしょうね…)」

杏子「マミはお前以外の男なんて興味ないと思うけどな」

さやか「だよな~」

男「いやー!モテ男はツライねえ~」ニヤニヤ

男子生徒達「ぐぐっ……」

・・・・・・

男「う~っ!やっと放課後か~!」

杏子「お前男子生徒達にメッチャ睨まれてたな…」

男「そりゃ、あんな発言したら睨まれるだろ」

杏子「分かってて言ったのかよ……」

男「>>495

負け犬の遠吠えだから気にすんな

男「負け犬の遠吠えだから気にすんな」

杏子「…….」

男「よし、帰ろうか!」

杏子「あれ?決闘いかねえのか?」

男「>>497

それより杏子とイチャイチャする方が重要だ

男「それより杏子とイチャイチャする方が重要だ」

杏子「な……////」

男「よし、帰ろうぜ!杏子!!」

杏子「あ、ああ…///」

男「お?なんだよ赤くなって…可愛いな…」

杏子「そ、そう言う事サラッて言うなよな///」

男「>>499

やっぱ杏子は最高だ!!ギュッ

男「やっぱ杏子は最高だ!」!ギュッ

杏子「ひゃ!?///」

男「杏子~」クンクン

杏子「か、嗅ぐな!そ、そう言うのは帰ってから……な?///」

男「お、おう……(や、やべえめちゃくちゃ興奮して来た)」ムクムク

その後、二人は家についたらすぐアンアン始めたそうです・・・・・・・・

・・・・・次の日

イケメン「き、貴様!なぜ昨日来なかった!?」

男「あ……えーと誰だっけ?」

イケメン「き、貴様ァ……僕は学園一のハンサム!イケメン様だ!!後先輩だから敬語使え!!」

男「>>502

サー、イエッサー!(小物が)

男「サー、イエッサー!(小物が)」

イケメン「本当に分かったのかよ………」

男「オーイエス(黙れ、童貞が)」

イケメン「まあいい、放課後グラウンドに来い!絶対だからな!」

男「>>504

オーケー!(短小め)

男「オーケー!(短小め)」

イケメン「けっ…ウニ頭が…」スタスタ

男「やっと行ったか…あのクソ野郎…」

マミ「おーとこくん!」ぎゅっ

男「うおっ!?後ろから卑怯なり!?」

マミ「どうしたの?教室入らないの?」

男「>>506

その前に君の中に入ろうと思ってね

>>505男はウニ頭、つまり...

男「その前に君の中に入ろうと思ってね」

マミ「も、もぅ…えっち…///」

男「まあいいじゃないですか、マミさん大好き何ですから」

マミ「男君…///」

男「じゃあ、一緒にトイレに行きましょ」

マミ「うん……///」

今日はここまでにします、お疲れ様でした。

おつおつ

あれwwwwwwwwコテやめるんスかwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>511草を生やすほどおもしろいか?

他に笑える部分がないからな

一理ある

でも笑(にやけ)顔にはなるだろう?

>>513
確かに

上条当麻=そげぶ+もてる+うに頭+居候が居る-幻想殺し+フラグ=男

再開

・・・・・・・

ガチャ

男「ふぅ…気持ちよかった…」

マミ「ふふっ、hしてる時の男君の目…獣だったわ///」

マミ「でも、そんな男君も大好きよ…///」だきっ

男「おっと、あんなに激しい運動したのに元気ですねマミさん」なでなで

マミ「えへへ……」デレデレ

男「ん?」

イケメン「……っ」

男「>>519

おちんちんびろーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

男「……」ばっ、スタスタ

マミ「男君?」

イケメン「な、なんだよ……」

男「おちんちんびろーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!」ぼそっ

イケメン「!?」

イケメン「て、てめえぜってえぶっ殺す!!放課後覚悟してろ!」だっだっ

男「ふん、クズが」

マミ「?」

マミ「男君?今の人誰だったの?」

男「>>522

彼氏…かな…

男「彼氏…かな…」

マミ「えっ……う、嘘よね?」

男「当たり前ですよ!そんなマジにならないでくださいよ!?」

マミ「よ、よかった…」ほっ

男「>>524

マミさん…さっきの奴に
貴方、なんか嫌いって言ってくれませんか?

男「マミさん…さっきの奴に貴方、なんか嫌いって言ってくれませんか?」

マミ「?」

マミ「分かったわ、男君の言う事なら何でも聞く!」ぎゅ

男「マミさんはいい子ですね、いっぱい撫でてあげます」なでなで

マミ「ん~♪」

男「……」ニヤ

>>525男もマジ容赦ねーなw

教室

男「いや~、後で楽しみだな~」ニヤニヤ

杏子「な、何ニヤついてるんだよ気持ち悪りぃな……」

男「>>527

男「間違えた」

↓1

いやぁ、杏子と一緒に居られてマジ幸せ(*´∀`*)だな~て、思ったのさ ニコニコ

読んでねーけど叩かれやすい内容だってことだけはわかるわ
せめてsage進行にしたらどう

男「いやぁ、杏子と一緒に居られてマジ幸せ(*´∀`*)だな~て、思ったのさ 」ニコニコ

杏子「へっ…///ばばばばばばば、ばかやろー!///教室でそんな事平気で言うんじゃねえよ!///」

男「だって本当の事だし~!」

杏子「ううう、うるせえ!///」

さやか「……」

さやか「うーすっ!お二人さん!仲いいねえ~!」がっ

男「うおっ!?」

さやか「そんな仲いいと焼けちゃうな~、ほれほれ」ぐいぐい

男「>>531

分かりました。

男「安価は↓1で」

男「頼む、安価くれ」

↓1

さやかもいるなんておれはもっと幸せだな

男「さやかもいるなんて俺はもっと幸せだな」

さやか「え?……へへっ///」

さやか「そ、そんな事言う奴はこうだー!///」ぐりぐり、ふにふに

男「いてててて(同時に胸も当たって柔らかい…)」

杏子「…」いらっ

杏子「あー!そろそろバイトの時間だな!行くぞ男!」ぐいっ

男「>>536

.

さやか、また後でな!

男「さやか、また後でな!」だったっ

さやか「あっ……くぅぅ…杏子めぇ…」

・・・・

男「そんな引っ張るなって…それにまだバイトの時間じゃねえだろ?」

杏子「うるさい、黙ってついてくればいいんだよ」

男「……」

今日はここまでにします、お疲れ様でした。

俺(これキャラ名と設定ちょっと変えてオリジナルを装えば叩かれないんだろうなー…)

俺(でもそれをする気はないんだろうなー…)

乙!

>>540
それに意味はあるのか?

ないな

>>530
よんでねーのに内容わかるってなに?
エスパーなの?それともツンデレなの?
マジで読んでないんだったらそもそも意見すんなよw

頭悪いこというやつが増えてきたな、、、。
>>1頑張って!
支援

落ち着けよ読者様(笑)

支援

くさそう

くさい(断定)

俺はいつまでも>>1を待つ!

クソスレageんなカス

まだ終ってないよな?
マドマギの新作映画も出るし。

あげんな死ね

荒らすな。お前が死ね

どう考えても放置スレを上げたお前が悪いのに荒らしのレッテル貼るゴミカス顔真っ赤

久々に来て見たらこれか、お互いいちいちそんなのに反応すんなよ。
このスレももう終わりだろ

そう思うなら終わったスレを無駄にageるな

(・ω・)

ageんなゴミカス

(・ω・)

sageろクズが

(・ω・)

まあ最初から終わってるよね
内容的な意味で

ここまで全員死ね

男は分身できるんだよな

終わったスレに粘着するageカスが沸いたな

ウザいスレにはウザいレスが付くもんだねえ
って杏子ちゃんが言ってた

保守

うわっクソスレだ

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