【安価】肉だるま・と・ランラン♪【NTR】【オリジナル】 (940)


ようこそ、寝取りの館へ……。
初めましての方も、前作(【安価】新妻・と・ルンルン♪【NTR】【オリジナル】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411983031/))からの方も、どうぞ宜しくお願いします。

私、水先案内人の“うっかりピエロ”と申します。
これより始まりますは『誰かのもの』を『略奪』する『物語』で御座いますつまり!

――――NTR――――

そして今回は略奪と申しました通り、『寝取られ側』ではなく『寝取り側』がメインのお話で御座います。
主人公は貴方様。
そう、デブでブサイクなモテない男で御座います……くくく、いや失敬。
あまりの醜さに吐き気をもよおしてしまいました。貴方様のようなブ男が女性を……しかもハードルの高い『誰かの女』を寝取るなんて芸当が果たして出来るんですかねぇ……。
ええ、本来でしたら私も貴方様にお引き取り願いたいくらいですよ。
格好もダサいですし、息も臭い、ネクラっぽいですし、それは何ですか?その肩の……フケですか?おお汚い。不潔感満載じゃないですか。
何で生きてるんですかね?どうして貴方様は生きてられるんですかね?

……何ですかその目は。
いっちょまえに悔しがってるんですか?
そのくせ睨むだけで何も反論出来ないチキンですか。くくく。
こうして罵られて後で一人ぶつくさ文句言って、某掲示板で悪たれるのがお似合いですよ、貴方様は。

そうです、それでいいんです。
その負の力が貴方様をきっと強くすることでしょう。
ええ、忘れてはいけません。
憎しみが力を与えるのです。
そしてその先にあるものは――――……


さあ、始めましょう。
まずは貴方様のお名前を教えて頂けますか?


苗字↓2

名前↓4


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414675684


西岡晴人様ですね?


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:110kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ

力:?/100
速さ:?/100
ビビり度:?/100


その他ステータスは勝手ながら私が決めさせて頂きました。前回酷いことになったので…。

次に力、速さ、ビビり度を決めましょう。

力が強ければ強いほどヒロインに逃げられにくくなりますが、加減を誤ると殺傷事件に発展しかねません。
速さが高ければ高いほどピンチを切り抜けられます。
ビビり度は低ければ低いほどどんな事でも躊躇わずに行動出来るようになります。

※力と速さは上がることはあっても減ることはありません。
※ビビり度は激しく上下する可能性があります。マジックポイント的な役割にもなったりしますので。その説明はとりあえず後に回します。


コンマ二桁の数字を反映。

力↓2
速さ↓3
ビビり度↓4


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:110kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ

力:68/100 +68
速さ:58/100 +58
ビビり度:73/100 -27


次に特殊能力の設定を決めます。特殊能力はそれぞれ一日一回しか使用できません。


絶対領域(チェインズ.テリトリー):発動すると半径二メートル圏内の人間一人を約5分間、行動不能にします。(※元に戻っても行動不能時の意識や記憶は残ります。使用時ビビり度+10)

俺の恋人(マイ.ラバー):発動すると半径二メートル圏内の人間一人が約5分間、主人公に強く好意(=精神支配度ランクS←この説明も後回しです)を抱きます。(※元に戻るとその時間の記憶は失われます。使用時ビビり度+10)

泡沫の夢(ドリーミング.ショット):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の5分間の記憶を無くします。(※記憶を無くす時間は発動から五分前までの記憶とする。使用時ビビり度+10)

寄生行動(ヒューマンズ.ドライブ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の意識と肉体を約5時間乗っとることができます。(※その間の相手の記憶は失われ、その間の主人公の肉体は脱け殻状態。使用時ビビり度+10と同時に行動力を3消費します)

※能力発動時に必要ビビり度が足りない場合は発動安価選択が出ません。
※後に能力選択安価が出ると思いますので、最終的には全部覚えるかもしれません。

どれか一つ選んで下さい。

1.絶対領域
2.俺の恋人
3.泡沫の夢
4.寄生行動

安価↓1~5までの多数決。
決まらなければ↓6が1~5までの安価を選択。


絶対領域は対象にした人の体の時を止める感じ?心は起きてるけど体だけ動けないってことでいいの?
それだったら動けない間の快感はたまるから寝取り易いよね!(クリムゾン感)

>>17
それ採用です。
触られている時の感覚神経はその場では感じず、しかし蓄積されていて、解除後に一斉に触られていた感覚が襲います。
(安価内ならこのレスは無いものとして下さい)


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:110kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ

力:68/100
速さ:58/100
ビビり度:73/100
特殊能力:絶対領域(チェインズ.テリトリー)



次にヒロイン設定ですが、その前にそのヒロイン紹介を簡単にします。


【生意気な黒ギャル(彼氏持ち)】

近所の高校に通うギャル。
日サロで焼いた褐色の肌とドギツいメイク、ジャラジャラと付けたアクセが目立つ。
性格は極悪で、誰かしらを虐めることによって日々のストレスを発散させる。
口癖は「うぜー」「だりー」「キモい」「死ね」。


【高慢なセレブ(既婚子無し)】

近所のデカイ屋敷に住む婦人。
高級ブランドしか身に付けず、プライドだけは人一倍高く、人を見下す傾向にある。
性格は悪質。棘のある物言いと含みのある嫌味で人を不愉快にさせる天才。
口癖は「御機嫌よう」「あらあら」「ごめんあそばせ」


【気弱な大学生(片想い)】

近所の大学に通う女子大生。
女の子らしい服が好きで、でも派手なものより静かな服装を好む。
性格は良質。頼まれたら嫌と言えない性格で、優柔不断のせいか、よく周囲の人間に利用される。
口癖は「あの」「えっと」「その」「ごめんなさい」


【明朗な幼馴染み(既婚子持ち)】

幼い頃からの付き合い。
動きやすい服を好み、パンツルックで未だに走り回る元気な女。息子が中学生になり、仕事を始めた。
性格は良質。ただ歯に衣着せぬズバズバとした物言いで人を傷付けることも多い。
口癖は「おっけー!」「任せて!」「あんたねー」


【冷静沈着なOL(彼女持ち)】

一流商社のOL。
隙の無いパンツスーツでビシッと決めている赤縁眼鏡っ娘。
男嫌いで女に優しいレズ。
性格はキツめ。淡々と、しかしハッキリとした意思表示をし、相手に温度を感じさせない。
口癖は「ええ」「御断りします」「いいえ」「はい」


【純心無垢な男の娘(兄が溺愛)】

近所に住む中学生の男の子。
見た目は完璧に女の子で、高校生の兄の言い付けで女装をよくさせられている。口調も女の子に近く、町中でも男にナンパされる。どうも悩み事があるみたいだが……。
口癖は「僕は男だっ」「きゃーっ!」「やめてよっ」「○○だもん!」


【年の離れた無口な妹(婚約者有り)】

主人公のことが大嫌いな妹。
兄と同じ遺伝子が含まれているとは思えないほど美形。年内に結婚予定で幸せの絶頂だが、主人公に式に絶対来るなと強く警告している。
口癖は「あそ」「ふぅん」「で?」「話し掛けるな」


まずは名前だけざっと決めます。


黒ギャルのフルネーム
安価↓1

セレブのフルネーム
安価↓2

大学生のフルネーム
安価↓3

幼馴染みのフルネーム
安価↓4

OLのフルネーム
安価↓5

男の娘のフルネーム
安価↓6

妹の下の名前
安価↓7


次に『身長』と『3サイズ』を決めて下さい。


黒ギャル(神楽坂 遥)の身長3サイズ
安価↓1

セレブ(露草 白音)の身長3サイズ
安価↓2

大学生(織田 柑菜)の身長3サイズ
安価↓3

幼馴染み(御堂 露里)の身長3サイズ
安価↓4

OL(大堀 雪)の身長3サイズ
安価↓5

男の娘(七篠 転)の身長体重
安価↓6

妹(西岡 静奈)の身長3サイズ
安価↓7

相坂 凛


>>36が分からないので再安価(OL)↓


黒ギャル(神楽坂 遥)
158cm
95/58/90
Gカップ

セレブ(露草 白音)の身長3サイズ
182cm
80/56/78
Cカップ

大学生(織田 柑菜)の身長3サイズ
152cm
105/64/83
Iカップ

幼馴染み(御堂 露里)の身長3サイズ
160cm
75/54/77
Aカップ

OL(大堀 雪)の身長3サイズ
175cm
89/58/88
Fカップ

男の娘(七篠 転)の身長体重
162cm
45kg前後

妹(西岡 静奈)の身長3サイズ
153cm
82/68/85
Cカップ


次に年齢設定です。


神楽坂 遥(黒ギャル)
安価↓1(15~18)

露草 白音(セレブ)
安価↓2

織田 柑菜(大学生)
安価↓3(18~22)

御堂 露里(幼馴染み)
安価↓4

大堀 雪(OL)
安価↓5

七篠 転(男の娘)
安価↓6(12~15)

西岡 静奈(妹)
安価↓7(二十代前半で)


安価ミスがあれば↓へズレます。
(このレスは無いものとします)


待って下さい。
ちょっと滅茶苦茶過ぎます。
とりあえず決められるところは決めましたので、決まらないところを埋めましょう。

神楽坂 遥(黒ギャル)
18才

露草 白音(セレブ)
38才

七篠 転(男の娘)
15才

西岡 静奈(妹)
25才


織田 柑菜(大学生)
安価↓2(18~22)

御堂 露里(幼馴染み)
安価↓4 (三十代)

大堀 雪(OL)
安価↓6 (二十代)

下に一個ずれるんだとセレブ22じゃね?

>>56
確かに仰る通りなのですが、22才のセレブがどうも違和感を感じたので↓にまたズレました。
ここは間を取って30才にしようかと思います。


神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ

御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ

大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ

七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ


各ヒロインには以下のパラメーターが存在します。

精神支配度
肉体支配度

これらは主人公の行いで増減します。

精神支配度:0~10までの数値で高ければ高いほど主人公に好意を抱きます。

肉体支配度:0~10までの数値で高ければ高いほど主人公の肉体に依存します。

それと連動し、ステップが用意されています。
『精神支配度』『肉体支配度』それぞれステップがあり、10まで溜まるとランクが上がります。
ランクはC、B、A、Sの順に上がり、Sまで行けば完堕ちです。
ランクは許されるレベルがあり、その目安は以下の通りです。


『精神支配度』
C:如何なる時も嫌悪の色
B:話し掛けられたら話す
A:進んで話し掛ける
S:好きな人と別れられます!

『肉体支配度』
C:触れることも許さない
B:したいならすれば?
A:体が疼く…
S:オチンポくださいぃっ


注意点として、肉体支配度ランクが高く、精神支配度ランクが低いことは有り得ますが、その逆はあまり現実的ではありません。
従って精神支配ランクが上位(A)になった段階で肉体支配度ランクがそれ以下なら強制的に肉体支配度ランクを上げます。

物語内の期限は特に定めません。
ただしコンティニュー制限は5回までで、ゲームオーバー5回か、ヒロイン全員堕ちで物語は終了となります。


【行動力】

主人公の一日の行動選択は朝、昼、夕、夜とあります。
基本的には『筋トレ』『ジョギング』『ナンパ』『ハンティング』の4種が軸となります。

『筋トレ』は行動時間一つ消費して【力】を上げられます。
『ジョギング』は行動時間一つ消費して【速さ】を上げられます。
『ナンパ』は行動時間一つ消費して【ビビり度】を下げられます。
『ハンティング』は行動時間一つ消費して【ヒロインとの接触】を計ります。

町の移動は以下の通りに限定されます。


繁華街
中学校前
高校前
大学前
カラオケ
喫茶店
公園
ゲーセン
繁華街
クラブ
高級住宅地
オフィス街
日焼けサロン
実家
図書館
スーパー
スーパー銭湯
エステ
桜通り
ラブホテル
漫画喫茶
宝石店
閑静な住宅地
市民体育館
ブティック


それぞれの日や時間帯によってヒロインの行動が決まります。
誰とも会えない時は『ビビり度-5』獲得と、イベントの可能性があります。
基本的には今どこに誰が居るか分かるような工夫をこちらでします。

説明は以上となります。
他のことは後で決めようかと思っている次第で御座います。


さぁさ、大変長らく御待たせしました!
嫌がる女に乗っかり、種付けピストン(http://blog-imgs-67.fc2.com/2/j/i/2jigenerosyuusyuu/mangurigaesisounyuu014.jpg) でドスドス子宮に注ぐのも良し!
回りくどく口説いて堕ちてからだいしゅきホールド(http://egv.cc/i/moe/daishuki/daishuki-hold_310.jpg) されながら犯すも良し!
しかし行き過ぎた犯罪行為にはご注意を。怖い輩も国家権力も控えています。
それでも貴方様の肉棒の虜にさせればいいんです!
見事全員堕としてハーレムエンドを迎えましょう!

これより寝取り劇場の開幕ですっ!!


――――プロローグ――――


金も無い。
名誉も無い。
地位も無い。
人様に語れる夢も無い。
彼女も当然……いない。

あるのは有り余る性欲。
無駄にデカイちんぽをしごいて無駄に多く出る精液を噴射する。
部屋の中は栗の花の臭いで充満している。

生活保護を受けながら、俺はただ諾々と毎日を過ごしている。
時間ならたっぷりある。
そうだ、時間もあったのか。

ゴキブリがカサカサと這い回るのを横目に、俺は今射精した精液をティッシュで簡単に拭う。


――――こうなったのは誰のせいだ?
俺のせいじゃない。
世の中が悪い。
俺に仕事が無いのも彼女がいないのも、全部皆が悪いのだ。
神も仏もいない。
いるならば今すぐ俺を――――


そこで俺は不思議な体験をした。
今居た汚い部屋から一転、広大な平原に一人立っていた。
何が起きたか分からない。ただここが現実の世界ではないことは分かる。


晴人「夢か」

?『夢ではない』


背後から声を掛けられた俺は焦って振り替える。
頭の禿げた爺さんがそこに居た。


晴人「だ、誰だ」

?『神じゃよ』

晴人「か、神ぃ?」


『ふむ』と言い、神は俺に向けて杖を伸ばした。


神『どうにかしろと、主は言ったな?』

晴人「な、何が」

神『今から主にとある能力を授ける。使うも使わぬも自由よ』

晴人「わ、訳分かんないことを」

神『絶対領域!』カッ


俺は光りに包まれ、そして意識を失った――――


【一日月曜日 朝】


「……夢…?」モソ

「何か、よく分からない夢だったな……」

「まあいいか。さぁて、何するかなぁ……」



1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


晴人「うん、少し…体が軽くなった気がするぞ」ハァハァ


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:110kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ

力:68/100
速さ:63/100 +5
ビビり度:73/100



筋トレとジョギングでは運動能力の向上だけとなります。
体重が減ることはありません。貴方様はずっとデブです。




【一日月曜日 昼】


晴人「もう昼かぁ…」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


晴人「そ、そそそ、そこのお姉さ――――」

女「うわっキモいー!」タタタ

晴人「」


※※※※※※※※※※※

力:68/100
速さ:63/100
ビビり度:63/100 -10

※※※※※※※※※※※


【一日月曜日 夕】

晴人「陽が落ちてきたなぁ」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


晴人「おあたぁ!あたたたたたたっ!」バスバスバスっ

晴人「よし、少し力が付いた気がする」ハーハー


※※※※※※※※※※※

力:73/100 +5
速さ:63/100
ビビり度:63/100

※※※※※※※※※※※


晴人「もう夜かよ…」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


晴人「ワンモアセッ!」

晴人「うん、いい感じだ」ハーハー


※※※※※※※※※※※

力:78/100 +5
速さ:63/100
ビビり度:63/100

※※※※※※※※※※※


【二日火曜日 朝】


晴人「あー、よく寝たぁ」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


晴人「あの、えええと、お茶でも」

女「朝から何考えてんの?消えて」

晴人「うう…」

※※※※※※※※※※※

力:78/100
速さ:63/100
ビビり度:53/100 -10

※※※※※※※※※※※


【二日火曜日 昼】


晴人「昼になったかぁ」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2

うっかりピエロよ次スレは女主人公も頼む
ってことで踏台

>>83
まだ始まったばかりなのに次のスレの話しなんて鬼が笑いますよ?

――――――――――――――――――――


晴人「ぶはーぶはー…も、もう限界だぁ」


※※※※※※※※※※※

力:78/100
速さ:68/100 +5
ビビり度:53/100

※※※※※※※※※※※


【二日火曜日 夕】


晴人「夕方かぁ、どうしようかな」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


何処へ行こう


1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前 ※
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.繁華街
11.クラブ
12.高級住宅地
13.オフィス街
14.日焼けサロン ※
15.実家
16.図書館 ※
17.スーパー ※
18.スーパー銭湯
19.エステ
20.桜通り ※
21.ラブホテル
22.漫画喫茶
23.宝石店 ※
24.閑静な住宅地
25.市民体育館
26.ブティック
27.前の選択肢に戻る


【※印】の場所にヒロインが居ます。
当初ヒロイン名を書こうと思いましたがあまりにも簡単に進みそうなのでやめました。
少しギャンブル的な要素を増やしたいと思います。
同時に【※印】がヒロインの人数と必ずしも一致するとは限りませんし、【※印】にまぎれて《濃厚なホモ》が用意されています。関わると厄介なので掘られたくなければ運が無かったと諦めてすぐに逃げましょう。
それと【※印】以外の場所に行くとイベント安価や役立つアイテムGET安価チャンスもあります。おもしろアイテム多数用意してますので是非活用してください。
《例》
○ホモよけスプレー(三回)※ホモとの遭遇を回避。使用時七篠転の攻略不可
○目薬『千里眼』(三回)※ヒロインがどこに居るか分かる
○仮死薬(一回)(レア)※コンティニュー時にコンティニュー数の消費を回避。
○お父さんの靴下(一回)※ヒロイン一人の精神支配度を1ランク下げる。
etc……


何処へ行こうか?

安価↓2

なにとぞNTR候補に清純なシスターも追加して下さい!(懇願)


>>91
清純なシスターですね?
分かりました。
が、それはイベント時に発生させようと思いますのでヒロインの居ない場所を何度か行ってみることが必要になります。
現在の行ける場所の中でシスターが居そうな場所を狙い、イベント『敬虔なクリスチャン』を起こすか、アイテム『金のロザリオ』を拾うかでシスター登場…とします。
頑張って下さい。

まあ、うっかりピエロがこのイベントを《うっかり》忘れてしまわなければの話なのですが……。


――――図書館――――


織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度C:0
肉体支配度C:0

※※※※※※※※※※※


晴人「ん?」

柑菜「……」ペラ

晴人(な、何だあの魔乳は――――!!?)

晴人(机の上に乳が乗ってる……あれ片方何グラムなんだ?両方合わせたらキロ単位になるんじゃないか?)チラチラ

晴人(ヤりたい…………こんな女とヤりたい――――っ!?)ドクン


――――絶対領域(チェインズ.テリトリー)――――


ふと頭に浮かんだ魔法。
夢の中で出会った神との会話。
脳内に何らかの作用(神の悪戯)が与えられているのか、その能力を理解するのに時間は掛からなかった。


晴人(いや、まさか……な)


興奮することによって発動可能なその能力。
疑って当然。しかし……。


1.とりあえずあの女の隣に座って何か話し掛けてみるか
2.後ろからおっぱい揉んでみよう
3.『絶対領域』を発動


安価↓2

そういう要望をいちいち聞いてたらキリ無いで
そもそもそんな要望出すってのが図々し過ぎて(ry

>>94
確かに……キリが無くなりますねぇ。
今後はちょっと考えます。
ただシスターはお約束してしまったので、私がうっかりしなければ登場させようと思います。


絶対領域(チェインズ.テリトリー):発動すると半径二メートル圏内の人間一人を約5分間、行動不能にします。
(※元に戻っても行動不能時の意識や記憶は残ります。使用時ビビり度+10)
(※厳密に言うと不可視の肉体拘束と、肉体的刺激の蓄積)

現在のステータス
力:78/100
速さ:68/100
ビビり度:63/100 +10


※※※※※※※※※※※


晴人「絶対領域!」カッ

柑菜「……」

晴人「……」

柑菜「……」

晴人「……あれ?」

晴人(何だよくそっ!何も変わらずに本読んでるじゃねぇか!)

柑菜「……」

晴人(……いや。あれもしかして《動きたくても動けない状態》……なのか?)

晴人(だとしたら……うひひ)



【能力発動コンマバトル!】
現在のビビり度63!
この主人公のビビり度を一時的にガンガン下げて、大胆な行動をさせるんだ!

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる
ビビり度:40~59 触る
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦

今は63ビビりなので『服を脱がす程度』のことしか出来ない。
しかし!
能力発動コンマバトルは“一時的”にだが、皆の力でここから更にビビり度を下げられるのだ!
↓五人のコンマ一桁の合算値分ビビり度が下がるぞ!全員が9なら45も下がることになる!
ただ注意してくれ!ゾロ目を出した人は+5になるから合算値からその分引かれる!
もしゾロ目を出すような奴がいたらなじってやれ!
……ただし、愛を持って、な。


さあ、能力発動コンマバトル初戦だ!
気合い入れていこう!!


↓1~5


……言ったそばからゾロ目とは。
でも、嫌いじゃないですよ。そういうものもあって然るべきだと思います。



この役立たずがっ!
君はいっつもそうだな!ええ!?
がっかりだよほんとに!
もうちょっとね、足並み揃えることを覚えなさいよこのチンポコ野郎!



-19+5=-14
ビビり度63-14=49

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる
ビビり度:40~59 触る ←ここ
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦

※※※※※※※※※※※


柑菜(あ、あれ?どうして……?体が……動かないっ)

晴人「こ、こんにちわぁ」ハァハァ

柑菜(っ!?だれ?後ろから声を掛けられても見えない…)

晴人「あ、あれれぇ?むむむ、無視かなぁ?ひ、酷い人だなぁ……」ハァハァ

柑菜(ご、ごめんなさい。って、声も出ない。どうしたらいいの?)

晴人「そ、そんな人は……ここ、こういうことされても仕方無いよね?」ズルズル

柑菜(ひっ!?な、何!?いや!シャツ捲らないでっ!動けないのっ!声が出ないの!許してっっ!いやぁああっ!)ブルルーンッ!

晴人「お、おほほぉ!でっかいメロン見ぃっけたぁ♪」

柑菜(っっ!見ないでっ……こんなの……いや、コンプレックスなのに……恥ずかしいのにぃ)

晴人「ぶぶぶ、ブラジャーも……」プツッ

柑菜(――――う、嘘。嘘嘘、いや、それだけは――――あ、ああ!)プルルーンッ!

晴人「おおおっ!これは見事なデカパイで御座る!者共出合えーい!」

柑菜(そ、そんな大きな声出さないで!皆が、皆に見られちゃうっっ)

晴人「ではでは……」モニュン

柑菜(ひっ!触らな――――……あれ?)

晴人「おっほほ!柔らか柔らか」モニュモニュ

柑菜(た、確かに触られてるのに……形が変わるくらい揉まれちゃってるのに……何で?感触も、体温も感じない)

晴人「ちち、乳首もしっかり立ってるよぉ?」コリコリコリコリ

柑菜(ど、どうして?私の胸なのに私の胸じゃないみたい……。何も感じない…………でも、恥ずかしいっ。こんな図書館で、おっぱい出されて……)

晴人「こ、これが生おっぱいかぁ。最高だっ!し、下はどうなってるのかな?かな?かな?」スゥゥ

柑菜(っ!?い、いくらなんでもそこはっ!――――////)ズルゥ

晴人「机の下だと、く、暗くて見えないなぁ。ちょっと脚を拡げるよ?」ガバァ

柑菜(ああっ……や、やめて……そんなところ、見ないで……////ほ、本当に誰なの。もう、やめて、許して……)

晴人「こ、これがまんこ……」クニュ

柑菜(ま、まさかまた、触ってるの?分かんない。感覚が全然無いから……触られてるか分かんないっ!)


晴人「んん?濡れてきたぞぉ」クチュクチュクチュ

柑菜(や、やっぱり触ってる……!やっ、エッチな音立てないでっ……聞こえちゃう、皆に聞こえちゃうっっ)

晴人「ほうほう、膣内はこうなってるのか。くひひ、エロいなぁ」クチュクチュクチュ

柑菜(どうして……これ、……何かの病気なの?動けないし、何も感じない。音は聞こえて目は見えるのに……)

晴人「こ、ここにチンポ入れたら…………気持ちいいだろうなぁ」

柑菜(っ!)

晴人「で、でも……今日は、い、いいや」

柑菜(……ほっ)

晴人「その代わりまんこ舐め舐めしちゃおう」

柑菜(っ!?)

晴人「んっはっうむ」ベロベロベロベロ ビチャピチャピチャ

柑菜(う、うそ……本当に舐め……てるの?そんな、汚いとこ……やだ、やめて、やめてぇ!)

晴人「ぶふぅっ!凄いエロ汁が出てるにょーwwwむほっ、糸引くひどい粘りけ!めかぶかっww」

柑菜(うう、ひどい……そんな恥ずかしいこと……)


――――10.9.8.....


晴人(む、頭の中でカウントダウンが……)

晴人(十秒前っていうのも少し意地悪な感じだが……)

晴人(くそ、あまり考える時間が無いっ)


1.舐め続ける
2.即離脱し、観察
3.逃げる

安価↓2


晴人「じゃっ!またねぇっ、ふひひひひひ!」ダダダ

柑菜(っえ??)


――――4.3....


柑菜(に、逃げ……たの?)


――――1....

『そして時は動き出す』


柑菜「っ!う、動け!?――――あッツ!!!やっ!?なにっ!?アアッッ!」ビククッ!




――――図書館外――――


晴人「おっおっ、悲鳴が聞こえるおww今頃大変なことになってるだろうなぁ。あの女がどんな反応するか見たかったけど……」

晴人「危険はおかさない……。慎重さも強さの一つさ。くひひひ……」

晴人「しかし……それにしても、これはすんごい能力だなぁ……」

晴人「これを使えば……今までの人生を取り戻せるかもしれない」

晴人「俺をバカにしてきた女どもに、復讐を――――くふ、ふひひひひひひひ……」



今回主人公はヒロインに身分を明かしていません。
ほぼ隠密行動の為、ヒロインの『精神支配度』は影響しません。
『肉体支配度』も影響しませんが、こんなことになるのは想定外だったので(まさか選択肢の《逃げる》を選ぶとは思わなかった……)、『精神支配度』『肉体支配度』の他に『肉体開発度』を新たに設置します。

『肉体開発度』は肉体支配度と連動します。
これは主人公がヒロインに対し、ヒロインが主人公に肉体開発(性的行為)を行ったことを【認知】した時に初めてポイントが肉体支配度へ移行するものになります。
移行した瞬間に肉体開発度は消滅します。なので『肉体開発度』がある内は『肉体支配度』は常に《ランクC:0》のはずです。

例えば

織田 柑菜
肉体支配度C:0
肉体開発度:13

だった場合。
柑菜が
1.主人公とある程度の【交流】があり
2.かつ主人公に性的行為をされていることを【認知】した

上記二つの条件をクリアすると肉体開発ポイントが肉体支配度へ移行し、こうなります。

織田柑菜
肉体支配度B:3

つまり、この肉体開発度はヒロイン本人の与り知らぬところで肉体改造されていることとなり、場合によってはいきなり肉体支配度Sになる、ということにもなり得ます。
すっかりと開発された体に「俺の仕業だったのさ」と言った時、ヒロインの愕然とした表情と後には引けない肉体のジレンマ……。素晴らしい。ゾクゾク
主人公目線で言えば《貯金》という感覚に近いかもしれません。
――――が、これはこれで危険があります。
それは後々に説明していきましょう。

肉体開発度はコンマ一桁分をポイントとして加算。
さ、長くなりましたがとりあえず柑菜への貯金でもしときましょうか♪


↓1のコンマ一桁分《肉体開発度》が上がる


晴人「じゃっ!またねぇっ、ふひひひひひ!」ダダダ

柑菜(っえ??)


――――4.3....


柑菜(に、逃げ……たの?)


――――1....

『そして時は動き出す』


柑菜「っ!う、動けr――――あッ!!!やっ!?なにっ!?アアッッ!」ビククッ!




――――図書館外――――


晴人「おっおっ、悲鳴が聞こえるおww今頃大変なことになってるだろうなぁ。あの女がどんな反応するか見たかったけど……」

晴人「危険はおかさない……。慎重さも強さの一つさ。くひひひ……」

晴人「しかし……それにしても、これはすんごい能力だなぁ……」

晴人「これを使えば……今までの人生を取り戻せるかもしれない」

晴人「俺をバカにしてきた女どもに、復讐を――――くふ、ふひひひひひひひ……」



今回主人公はヒロインに身分を明かしていません。
ほぼ隠密行動の為、ヒロインの『精神支配度』には影響しません。
『肉体支配度』も影響しませんが、こんなことになるのは想定外だったので(まさか選択肢の《逃げる》を選ぶとは思わなかった……)、『精神支配度』『肉体支配度』の他に『肉体開発度』を新たに設置します。

『肉体開発度』は肉体支配度と連動します。
これは主人公がヒロインに対し、ヒロインが主人公に肉体開発(性的行為)を行ったことを【認知】した時に初めてポイントが肉体支配度へ移行するものになります。
移行した瞬間に肉体開発度は消滅します。なので『肉体開発度』がある内は『肉体支配度』は常に《ランクC:0》のはずです。

例えば

織田 柑菜
肉体支配度C:0
肉体開発度:13

だった場合。
柑菜が
1.主人公とある程度の【交流】があり
2.かつ主人公に性的行為をされていることを【認知】した

上記二つの条件をクリアすると肉体開発ポイントが肉体支配度へ移行し、こうなります。

織田柑菜
肉体支配度B:3

つまり、この肉体開発度はヒロイン本人の与り知らぬところで肉体改造されていることとなり、場合によってはいきなり肉体支配度Sになる、ということにもなり得ます。
すっかりと開発された体に「俺の仕業だったのさ」と言った時、ヒロインの愕然とした表情と後には引けない肉体のジレンマ……。素晴らしい。ゾクゾク
主人公目線で言えば《貯金》という感覚に近いかもしれません。
――――が、これはこれで危険があります。
それは後々に説明していきましょう。

肉体開発度はコンマ一桁分をポイントとして加算。
さ、長くなりましたがとりあえず柑菜への貯金でもしときましょうか♪


↓1のコンマ一桁分《肉体開発度》が上がる


すんません。
2回も同じものを書き込んでしまいました。

※※※※※※※※※※※

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:6

※※※※※※※※※※※

【二日火曜日 夜】

晴人「今日は最高の日だったなぁ!むふふふ」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


晴人「あ、あの!」

女「」クル

晴人「お、お、お暇ですか?」

女「」スタスタスタ

晴人「……」


※※※※※※※※※※※

力:78/100
速さ:68/100
ビビり度:53/100 -10

※※※※※※※※※※※


【三日水曜日 朝】

晴人「むにゃむにゃ……もう朝かぁ」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


晴人「打つべし打つべし打つべし!」バスバスバスッ!

晴人「ふぅ、こんなもんだろ」ハァハァ


力:83/100 +5
速さ:68/100
ビビり度:53/100

※※※※※※※※※※※


【三日水曜日 昼】

晴人「昨日のおまんこは最高のズリネタにょほーwww」シコシコ


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


晴人「ほっほっほっ」ドスドスドス

晴人「ぶぁぁっ……」ハアハアッ!


力:83/100
速さ:73/100 +5
ビビり度:53/100

き、君たち基礎能力上げ過ぎだろ!これじゃ無双になっちゃうじゃないか!!

※※※※※※※※※※※

【三日水曜日 夕】


晴人「ズリネタが欲しいのぅ……」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2

じゃあ下げよう
3


晴人「へ、へーい彼女!」

女「口くせーんだカス」スタスタスタスタ

晴人「……」


力:83/100
速さ:73/100
ビビり度:43/100 +10


>>127
分かってくれて嬉しいです。

……
――――この意地悪っ!

※※※※※※※※※※※


【三日水曜日 夜】


晴人「ナンパは心にくるなぁ……」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


晴人「月明かりが俺を狼にするのさ」フッ

女「山に帰れば」スタスタスタスタ

晴人「……」


力:83/100
速さ:73/100
ビビり度:33/100 -10


あれか?君たちはRPGでレベルを滅茶苦茶上げてから次に進むタイプか!?
もっとスリルを味わおうと思わないのか!?このチキンどもめ!
あ、主人公チキン設定だったコンチクショウ!

※※※※※※※※※※※


【四日木曜日 朝】


晴人「ふぁあ……朝だ」

1.筋トレ(力+5)もういいだろ?
2.ジョギング(速さ+5)もういいだろ?
3.ナンパ(ビビり度-10)もういいだろ?
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


どこ行く?♪

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前 ※
4.高校前
5.大学前 ※
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.繁華街
11.クラブ
12.高級住宅地 ※
13.オフィス街 ※
14.日焼けサロン
15.実家
16.図書館
17.スーパー
18.スーパー銭湯
19.エステ
20.桜通り ※
21.ラブホテル
22.漫画喫茶
23.宝石店
24.閑静な住宅地 ※
25.市民体育館
26.ブティック
27.前の選択肢に戻る

安価↓2


――――桜通り――――

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0


※※※※※※※※※※※


晴人「……お」

静菜「……」スタスタ

晴人「せ、静菜」

静菜「……」クル

晴人「ひ、久し振りで」

静菜「話し掛けるなって、何回も言ってるよね?」ギロ

晴人「う……で、でも」

静菜「本当にウザい」

晴人「……」

静菜「……ふん」スタスタ

晴人「な、なぁ、どこに行くんだ?」

静菜「着いて来ないで」キッ

晴人「あうっ……」

静菜「……」スタスタスタ

晴人「…………」

晴人(くそぉ……。兄貴をバカにする目で見やがって)

晴人(昔っからそうだ。俺を見下して……)

晴人(小さい頃はお兄ちゃんお兄ちゃんってなついてたくせに……)

晴人(懐かしいなぁ……一緒にお医者さんごっこもしたっけなぁ)

晴人(……思い出させてやろうか)ニヤァ


1.腹を殴って気絶させる
2.後ろからおっぱいを揉む
3.絶対領域を発動

安価↓2


晴人「せーいな♪」モニュン

静菜「ッッ!?」

晴人「おお、そこそこに成長してるなぁ」モニュモニュ

静菜「っ!」バチーンッ!

晴人「ぶふぉっ!?」バタッ

静菜「あ、あんたねぇ」ブルブル

晴人「ぶ、ぶつことないだろ。兄妹のスキンシップじゃないか」ヘラヘラ

静菜「あんたと兄妹ってこと自体が嫌なの。ってかなに人の胸気安く揉んでんのよ」キッ

晴人「くひ、小さい頃はよくお医者さんごっこしただろう?不思議そうに俺のちんこを触ってたじゃないか」

静菜「――――っ!……お願いだから、死んで。香典くらいなら出してあげるから」

晴人「ふひ、今は婚約者の男と夜のお医者さんごっこかい?お兄ちゃん寂しいなぁ、ふひひ」

静菜「……なんて下劣な男っ」ギリ

晴人「そう言うなよ。同じ血の繋がった兄妹じゃないか」ヘラヘラ

静菜「そんなこと、私は認めてないから。もういい。胸揉んだことは忘れてあげるからさっさと消えて」

晴人「……」



『精神支配バトル』『肉体支配バトル』について。

精神支配バトル:主に口説き文句や論破などのやり取りになります。エロ要素はほぼありません。
肉体支配バトル:性的いたずらからレイプまであります。肉体に快楽を知らしめてやることが目的です。

バトル形式は二つとも同じです。
まずは↓1と↓2のコンマを出してもらい、コンマ一桁同士の引き算で差分を出します。
その差分が『奇数』なら成功。『偶数』なら失敗となります。
失敗でも出た数値分、支配度のポイントとして加算されます。

【例】精神支配バトル
↓1がコンマ一桁5
↓2がコンマ一桁1
5-1=4
(偶数でバトルは失敗)
精神支配度C:4←加算

成功すると口説きなりセクハラなりのイベント発生+もう一度安価コンマがあり、そのポイントが加算されます。
つまり成功すれば2回ポイントを上げるチャンスがあるのです。
(ただし、両方0だと当然上がりません)


どうする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域を発動(ビビり度+10)
4.帰る

安価↓2


精神支配バトル開始!!

↓1~2のコンマ


9-6=3(奇数)
精神支配バトル成功!

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度C:3/10 +3
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0


※※※※※※※※※※※


晴人「まあ、待てって静菜」

静菜「気安く呼ばないで」

晴人「あのなぁ、これでも兄貴なんだぞ?その態度は無いだろう」

静菜「今さら兄貴面しないでくれる?」

晴人「何が……気にくわないんだ?」

静菜「顔と体型」

晴人「へぇー、顔と体型が兄貴の資質に関係あるのか?」

静菜「それだけじゃない。仕事だってしてないし、何より気持ち悪い」

晴人「……言ってくれるなぁ。流石に傷付いたわ……」

静菜「もういいでしょ?消えて」

晴人「……そうだな、お前の言う通りだ。ブ男だしデブだし無職だし気持ち悪いかもしれない…………」

静菜「……」

晴人「悪い……兄貴だったな……俺は……」ポロ

静菜「っ!?」

晴人「兄貴らしいことは何一つ出来なかった……俺はやっぱり死ぬべき存在なのかもしれない…………」フラ…

静菜「ちょ、ちょっと」

晴人「いいんだ……お前の言う通りだ。俺も実は考えてたんだ……一つの答えとして、死ぬということも」

静菜「えっ……」ズキッ…

晴人「顔も体型もどうにも出来ない……。これでも運動は結構して力も付いたんだよ。でも、何故か痩せられないんだ……呪われてるのかもしれないな……はは」


静菜「………」

晴人「ハロワも毎日通ってるし面接もいくつか受けてるんだ。でも悉く断られてな……。生きてるのも辛くなってきたんだよ……」ボロボロ

静菜「……」チクチク

晴人「……こんな兄貴、早く死んで欲しいよな。でも中々決心付かなくてさ…………恐いんだ、死ぬのが」

静菜「あ、でも……それは」

晴人「だけどお前に死ねって言われて……決心が付いたよ。最後にお前と会えて良かった」ニコ

静菜「っ」

晴人「あと、結婚おめでとうな。じゃ……さよなら」スタスタ

静菜「ま、待って!」

晴人(うひひ、掛かった掛かった)

晴人「なんだい?もう俺と一言も話したくないだろ?」クル

静菜「……ど、どうする気?」

晴人「どうするって……お前の言う通り死ぬんだよ、これから」

静菜「こ、怖いんでしょ?無理に死ななくても……」

晴人「怖いよ。でもな、たった一人のかけがえのない妹に死ねなんて言われたらな……もう、死ぬしかないよ」スタスタ

静菜「ま、待ってよ!」

晴人「大丈夫、香典も要らないよ。死体はなるべく見つからないような……そうだな、樹海辺りで首でも吊ってくるよ」

静菜「し、死なないでいいから!」

晴人「……え?」

静菜「あ、兄貴に死なれたら後味悪いし……その……」

晴人「こんな俺でも……まだ兄貴と呼んでくれるのか?」ポロポロ

静菜「う……そりゃ……兄貴は兄貴だし」タジ

晴人「せ、静菜ぁ」ボロボロ

静菜「な、泣かないでよ」

晴人「お前の式にはたんまり祝儀を弾むからなぁ……」ポロポロ

静菜「だから、式には来るなってば」

晴人「静菜ぁぁ……」ポロポロ

静菜「……もう、分かったよ……だから泣かないで、兄貴。……うちも、悪かったよ……」


↓1コンマ一桁分《精神支配度》加算


西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度C:8/10 +5
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0


力:83/100
速さ:73/100
ビビり度:38/100 +5

※※※※※※※※※※※


【四日木曜日 昼】


晴人「凄いぞ凄いぞ!あんなしおらしい静菜初めて見たww俺の涙www名演技キタコレwww」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


どこへ行く?

1.駅
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.繁華街
11.クラブ
12.高級住宅地
13.オフィス街 ※
14.日焼けサロン
15.実家 ※
16.図書館 ※
17.スーパー ※
18.スーパー銭湯
19.エステ
20.桜通り
21.ラブホテル
22.漫画喫茶
23.宝石店
24.閑静な住宅地
25.市民体育館
26.ブティック ※
27.前の選択肢に戻る

安価↓2


――――実家――――

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度C:8/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0

※※※※※※※※※※※


晴人「ただいまなりぃww」

静菜「っ!」ビクッ

晴人「あれ?静菜、なぜここに?」

静菜「べつに……」

晴人「……母上は?」

静菜「知らない」

晴人「うむぅ……」

晴人(つまり今、静菜と二人きりかぁ)


1.世間話しでも
2.ちんこ出してみる
3.絶対領域を発動(+10)

安価↓2


晴人「絶対領域!」カッ

力:83/100
速さ:73/100
ビビり度:48/100 +10


能力発動コンマバトル前に、どちらか選んで下さい。

どちらにする?

1.肉体支配度コース
2.肉体開発度コース

安価↓1


【能力発動コンマバトル!】
現在のビビり度48!
能力発動コンマバトルの詳細は>>100を参照だ!

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる
ビビり度:40~59 触る ←今ココ
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦


↓1~5のコンマ一桁の合算値を加算!


48-21=27!

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる ←
ビビり度:40~59 触る
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦

い、挿入れちゃうんですか!?
とうとう童貞卒業ですね!
――――実の妹で。
この鬼畜ぅ!


※※※※※※※※※※※


静菜「っ!?」

静菜(う、動けない……何で!?)

晴人「静菜、久し振りにお医者さんごっこでもしないかい?」

静菜(なっ何言ってるの?そんなことするわけ無いじゃん!ってか、声も出せない!?)

晴人「へ、返事が無い時は、こ、肯定ってことだよな?」ズルズル

静菜(ばっ、何してんのよ!服を脱がすなぁああっ!?)プルルーン

晴人「おほ、静菜ぁ……成長したなぁ」ズルズル

静菜(ちょっと!ホントにシャレになんないっ!下まで脱がすなんてっ)ペロ-ン

晴人「まずはぁ、おまんこから触診しましょうねぇ…ふひひひ」クニュクニュクニュ

静菜(ひっ!やめろこの豚――――……え?あれ、何で?触られてる……の?感覚が全然無い、けど)

晴人「ああ、こんな形してるのかぁ、静菜のまんこは。ほほ、毛もみっちりですなぁww」クニュクニュクニュ

静菜(や、やだっ、やだ!見るな!見るなあ!)


晴人「舐め舐めしましょうねえー」ジュルルル!ベロンベロン

静菜(ば、ばかっ!そんなとこに頭突っ込んで――――……や、やっぱり何も感じない?おかしい、どうなってるの?)

晴人「あんまり時間も無いからね……お注射しましょうか」ボローン ギンギンッ

静菜(ま――――まさか注射って……う、嘘でしょ?)

晴人「静菜は処女じゃないだろ?もう婚約者のちんぽは挿入ったよな?おっ、おふー!?しゅごいっ!静菜まんこが俺のちんこ飲み込んでくぅー!」クチュ…ズズズ

静菜(うそ、うそうそうそ!やめて、やめてよ!やめてぇえ!)

晴人「凄い!オチンポ注射がギチギチに挿入ったよ、静菜。俺の童貞もらってくれてありがとうなぁ!ぐふふ!」ズップズップ!

静菜(……最低っ!私が、甘かった……こんな男に、少しでも優しくなんかしたから……バチが当たったんだ)

晴人「これがまんこ!凄い!まんこ!まんこ!」ズブズブッパンパンパンッ!

静菜(やだ……感覚が無くても、こんな男に乗っかられて入れられるなんて……やだ。抜いて、抜いてよぉ……)

晴人「おほー!出る!出るるるーー!」

静菜(――――っ!?じょ、冗談でしょ!?)

晴人「ハルト、イっきまーす!」ドビューッ!ビューッ!

静菜(う……そ、出してる……の?嘘でしょ……?ねぇ、嘘でしょ)

晴人「おほ、ゴリゴリって……これが子宮の入り口ですかな?いっぱい精子飲んで飲んで」ビュルルッ

静菜(……ゆ、許さない。こんなこと、絶対許さない!)

――――10.9.8...

晴人「ぶひっ!?」

静菜(?)

晴人「も、もうそんな時間かっ」


1.すぐに逃げる
2.やり続ける
3.離れて観察

安価↓2


5.4.3...

晴人「ふひっ、ま、まだ出来るんだなぁ」グッチュグッチュ

静菜(やめて、もう……)

2.1...

晴人「さぁ、どうなる!?」ピタッ

『そして時は動き出す』


静菜「っ!あ、あんた――――あああっ!!?」ビクビクビクーッ!

晴人「おほぉ!?急激に締まりがっ!」キューッ

静菜「あっあっ!ああんっ♡なっ!?ひゃめっ、きゃううっ!」プシャーッ

晴人「おほ!潮が!この流れに乗ってもっと動きますぞー!」パンパンパン!

静菜「ひっ!兄貴ッッやめ、動く、なぁああっ!?あんっ!あっあっ!太っ、あひっ!」ガクガク

晴人「んむふーっ!おっぱいも吸いますぞー!」ムチュチュー!パンパンパンッ!

静菜「な、に、これぇ!なにこれぇ♡イッ――――やだ、やだやだやだやだ!イッ――――」ビクビクビクーッ!

晴人「ふひー!そんな締めたら拙者もっ!ぐふー!」ドビュルル-!

静菜「……か、は……ああ……やめ……もう……なんれ、動いてないのに……ズボズボきて、る」ビクビクッ

晴人「気持ちいいんだね?静菜!気持ちいいんだね?」パンパンパンッ!

静菜「ふざけ、ないれ……っ!気持ち良くなんかっ……ふぅぅんっ♡や、動くなぁっ♡」

晴人「もう一回!もう一回だけ!」パンパンパンッ!

静菜「い、や……いやぁ!助けて、誰か助けてぇ!あひっ♡太過ぎっ……♡」

晴人「射精すよ!射精すよ射精すよ!うう!」ドビューッ!ビュッビューッ!

静菜「いやぁっ!」ビクビクッ


………………
…………
……


静菜「」ハァハァ

晴人「良かっただろ?静菜」

静菜「……な、何してくれてんの、よ……最低……」ハァハァ

晴人「誰かに言うかい?でも、婚約者に言えるかなぁ?実の兄貴に犯されたなんて、ふひひ」

静菜「っ……下衆ね……」ハァハァ

晴人「兄妹じゃないか……くふふふ」

静菜「もう本当に二度と顔見せないで……」ハァハァ

晴人「写真は撮ったからさ……」

静菜「っ!?」

晴人「また、しような?くふふふ」

静菜「…………」プルプル


安価↓1のコンマ一桁分『肉体支配度』が上がる


西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度C:8/10
肉体支配度C:4/10 +4



今日はここまでにします。


【四日木曜日 夕】

晴人「祝!童貞卒業!ぶひょー!我が妹ながら最高なおまんこでした!恥ずかしながら我輩!賢者タイムなどどこ吹く風!三発も発射したでごじゃるー!」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


晴人「ふっ、ふっ、ふっ!」シュッシュッ←シャドー

晴人「ふほほ、体が軽くなってきたぞ♪」


力:83/100
速さ:78/100 +5
ビビり度:48/100

※※※※※※※※※※※


【四日木曜日 夜】

晴人「さぁてと、どうするかなぁ」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビ


――――の前に。
童貞卒業おめでとう御座います。
どんな形であれ、貴方様のような世の中のゴミ……いやいや、世の中の…………が童貞卒業なんてそうそう無いと思うので、私うっかりピエロから一つ、特殊能力のプレゼントをお贈りします。
特殊能力は二つほど増やしたのでそちらもどうぞ御覧になった上で決めて下さい。


俺の恋人(マイ ラバー):発動すると半径二メートル圏内の人間一人が約5分間、主人公に強く好意(=精神支配度ランクS←この説明も後回しです)を抱きます。(※元に戻るとその時間の記憶は失われます。使用時ビビり度+10)

泡沫の夢(ドリーミング ショット):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の5分間の記憶を無くします。(※記憶を無くす時間は発動から五分前までの記憶とする。使用時ビビり度+10)

寄生行動(ヒューマンズ ドライブ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の意識と肉体を約5時間乗っとることができます。(※その間の相手の記憶は失われ、その間の主人公の肉体は脱け殻状態。使用時ビビり度+10と同時に行動力を3消費します)

激敏感肌(ドメスティック スキン):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の性感レベルを5分間上昇させます。(※対象者の意思とは関係無く肌の性感レベルが上がります。尻を撫でられただけでイくレベルです。解除後も記憶は残ります。使用時ビビり度+10)

共感共有(シンクロニシティ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人が、主人公と同じ感情(性的な興奮)を共有します。(※発動時、ヒロインの意識も残った状態で、同時に主人公の性的欲求や興奮が《ヒロインの意思》として流れ込みます。解除後の記憶は残りますが、暫く混乱します。使用時ビビり度+10)


どれか一つプレゼント♪
どれにしますか?

1.俺の恋人
2.泡沫の夢
3.寄生行動
4.激敏感肌 NEW!
5.共感共有 NEW!
6.くそがっ。ピエロの施しなんぞ要らん!


安価↓1~5までの多数決。


あ、共感共有(シンクロニシティ)は書き忘れましたが、作動時間5分間です。
(安価ならこのレスは無視)


見事にバラけました。

2を除いた1.3.4.5.6の中から選んで下さい。


安価↓1~3多数決。
これでも決まらなければ↓4が1~3のどれかを選定。

3.寄生行動
4.激敏感肌 NEW!
5.共感共有 NEW!

安価↓が決定。


晴人(デブ)は激敏感肌(ドメスティック スキン)を覚えた!

これで二つの能力を覚えました。各能力は一日一回使用できますが、特殊能力はビビり度消費が激しいので一日トータル三回までとします。(例えば特殊能力4種あっても一日三種までしか使えません)


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
無し
《トロフィー》
・脱童貞

力:83/100
速さ:78/100
ビビり度:48/100
【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)



※※※※※※※※※※※


【四日木曜日 夜】

晴人「ふひひ、また何か覚えたぞぉ♪」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2

【四日木曜日 夜】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン※
10.繁華街
11.クラブ
12.高級住宅地 ※
13.オフィス街
14.日焼けサロン
15.実家
16.図書館
17.スーパー
18.スーパー銭湯 ※
19.エステ
20.桜通り
21.ラブホテル
22.漫画喫茶
23.宝石店
24.閑静な住宅地
25.市民体育館 ※
26.ブティック
27.前の選択肢に戻る

安価↓1

(繁華街が2つあるで)
24

>>>214
御指摘ありがとう御座います。
どうやら最初からそうだったみたいです。
以後【10.森林公園】とします。

【四日木曜日 夜】

――――公園――――

七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
精神支配度B:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0

※※※※※※※※※※※


晴人「おや?あそこのベンチに居るのは……」

転「……」

晴人「やぁ、テン」

転「あ、晴人さん。こんばんは」


晴人と初めからある程度仲良く話せる唯一のヒロイン役、七篠転(ナナシノ クルリ)。
とは言っても転は男、である。女の子のような顔立ちと声で幾多の男女を勘違いさせてきた。
晴人とは近所のよしみで話す程度の間柄である。


晴人「どうしたの?こんな時間に」

転「ええ…ちょっと……」ドヨーン

晴人「こんな夜中にテンみたいな可愛い男の娘が居たら男に襲われちゃうぞー!なんてwww」

転「っ!」ビクッ

晴人「ぅえっ?」ビクッ

転「……」

晴人「あ、えーと…、なんかまずいこと言った?」

転「…いえ」ドヨーン


1.「何かあった?話しくらいなら聞けるよ?」
2.「や ら な い か?」
3.激敏感肌を発動

安価↓2


どちらでいきますか?

1.肉体支配度コース
2.肉体開発度コース

安価↓1


《隠密モード》

晴人「あ、じゃあそろそろ俺は行くね」

転「…え?あ、はい……」

晴人「元気出せよ」スタスタスタ

転「……はぁ」ショボーン


………………
……………
………


晴人「ふひひ、そろそろいいかな?」

晴人「激敏感肌!」カッ


力:83/100
速さ:78/100
ビビり度:58/100 +10

※※※※※※※※※※※

【能力発動コンマバトル!】
現在のビビり度58!
能力発動コンマバトルの詳細は>>100を参照だ!

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる
ビビり度:40~59 触る
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦


↓1~5のコンマ一桁の合算値を加算!


58-19+5=44

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる
ビビり度:40~59 触る←ここ
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦

>>229
君ねぇ……もっと空気読みなさいよ。
せっかくの唯一の男の娘なのに何してくれてんの?
皆と足並み揃えろって前も言ったでしょ?聞いてないの?バカなの?
昔通信簿で《協調性の無い子》って書かれてたでしょ?このスレで直しなさいよ、そういうとこ。

でも――――知ってるよ。本当は、やれば出来る子なんだよね?


※※※※※※※※※※※


能力発動と同時に走る。
素早いデブ。
光る汗が玉となってデブから離れ、水滴となったそれは外灯の灯りを反射して跳ねることもなく地面に染み込んだ。
瞬時にターゲットへ到達したデブはターゲットに認知されぬままに背後からシャツを捲り上げ、頭上で巾着のようにシャツを結び上げる。
ターゲット………転は状況を理解出来ぬままに、上半身を事実上拘束された。


転「えっえっ!?」


万歳をするように両手を上げられ、綺麗な脇、白い肌が露出する。胸の膨らみは当然無いが、白い肌のおかげか乳首が綺麗なピンク色である。
――――捕捉完了。
ここまで30秒弱。デb……主人公の日頃のトレーニングはここで実を結んだ。


晴人「ぶはー、ぶはー……」

転「え、なに、なにコレ!?うひゃっ」バタバタ ドテッ


頭から転んだ彼は、パツパツのジーンズで丸みの帯びた尻を強調させていた。
果たして……ここまで女を感じさせる男が居ただろうか。晴人は堪らず振られた尻を鷲掴みにする。


転「ひあっ!?」ビククンッ!


尻を鷲掴みされ、今まで味わったことの無い快感が臀部から背筋へと走った。
――――これよりたっぷり4分、転の知らない世界が訪れることになる……。


転「あっ、やめ、て!誰!?誰なの!?」バタバタ

晴人「ぶふぅっ!ぶふぅっ!」カチャカチャ

転「ちょっ、待って!僕男です!男ですからズボンは――――ひゃあっ!」ズルルーッ!


一気にズボンからパンツまで下ろすと、そこには産毛とも思えるような薄い恥毛が申し訳程度に生えていた。
そしてまた申し訳程度のペニスが、それは健気に勃起していた。プルプルと震えながら……懸命に大きく見せようとしているように。

男ならば――――。
一般的な男ならば男性器に興味を示す訳もなく、むしろ他人のチンポなど見たくもない。
しかしどうだろう。
この可愛らしいチンポは、主人公のそういった負の感情をも払拭させた。美しさ、というよりもやはり可愛らしさを感じた。
ましてや今は隠されているが、幼さの残る可愛らしい女顔の転である。男であるにも関わらず、女の色気を併せ持った魔性の男の娘……それが七篠転。
ひくついたアナルも、汚れを感じさせない。
晴人は己の感情に素直に従う。元々が、到底我慢など出来る男では無いのだ。

晴人が生尻を撫で回し、少し尻の割れ目を開いたところで……転は声にならない声を上げて――――射精した。


転「くひっぃい♡」ビクビクビクンッ!

晴人「んはっ!はっ……はっ!」ジュルジュルッ

転「やっ、お尻の穴きたなっ――――ひにゅっ!あんっ!」ビクビクッ!ビュルルーッ!


尻穴を舌でほじられ、二度目の射精。
快感の波が押し寄せる。味わったことの無いエクスタシーを、捩じ込まれる。
柔らかな転の睾丸は精子の精製を急ぐものの間に合わず、三度目の空射ちの射精でペニスが痙攣するように跳ねる。
主人公晴人もいよいよその小さくつぶらなイチモツを口に含んだ。


転「はっ――――♡」


腰が浮く。
竿から玉から全てを口に含まれて、転はバチバチと強い電撃を身体中に受けたように痙攣する。


晴人「んむっんむっ!」ジュルジュルッ!ジュッジュッ!

転「あっ、あっひぃ♡イッく♡またイく♡やめへぇ……苦しっ……もうイく苦しぃのぉっ!」ビクビクビクンッ!


咥内でペニスに舌を這わせる。少し硬度を保ったそれは、裏筋から亀頭から、全て晴人の舌に辛めとられて射精を促される。
ビクビクと跳ねる転の全身もまた、愛しさを感じる。


晴人(こ、このまま押し倒して……テンのアナルにズボズボしたいっ!でも――――)


しかし晴人はしなかった。
我慢ではなく、ビビったのだ。後戻りが出来なくなる予感を感じたのか、アナルに性病の恐怖を感じたのか、それともコンマバトルで誰かしらがゾロ目を出したからなのか……。
いずれにしてももう――――

10.9.8...

晴人(っ!くっ、もう少し味わいたいのにっ)

晴人「ヒュー……ヒュー……」ガクガク ビクンビクン

晴人(やばっ、シャツで縛ってるから息が出来なくなってるのか?)


1.シャツをほどいてやり速攻で逃げる
2.この勢いで最後までっ!
3.何もせずに逃げる


安価↓2


すんません、寝ます。
(ここのレスは無視)

ピエロ…(テンじゃなくてくるりですよ)

間違いを指摘するようで悪いけど

>>237
間違いや、気になったところは遠慮なくバンバンご指摘下さい。私にとってはとてもありがたいのです。
御指摘の七篠転に関しましては『愛称』として主人公に『テン』と呼ばせました。
>>217転の初登場シーンの際に、主人公には『テン』とカタカナで呼ばせてますが、地の文で七篠転(ナナシノ クルリ)とフリガナもふっております。『近所のよしみ』という表現を使っていますので、転が幼い頃から多少の交流があり、主人公が転に『テン』というアダ名を付けたと解釈して下されば幸いで御座います。
精神支配度が最初からBという部分もそこに起因しております。
ただし、やはり『くるり』と呼ばせたいという御要望でしたら『テン』の呼称は無かったことにして話を進めていきます。
どうしましょう?

>>239
いいえ、ご意見ありがとう御座います。
では当初の通りで進めさせて頂きますね。

あ、>>240は私です


晴人「ふ、ふひひ………い、良いよな、テン……」カチャカチャ

転「……」ピクピクッ

4.3.2...

晴人「よっ…く、やっぱりまんこよりキツいな……ぬーんっ!」ギチギチ…ズブゥウッ!

転「――――――――っ!」ビクク


『そして時は動き出す』


晴人「うほっ!構うもんかー!ぎんもぢいいーー!」パンパンパンッ

転「くっふ……はひっ!」ガクガク

晴人「腸液がすんごい!すんごいよぉぉおおお!ヌルヌル!」パンパンパンッ

転「ひ、ひゅっ――――…………」ガクガク

晴人「おほっ、イく!一発目イくなりよー!」パンパンパンッ ドビューッ!ビュルルーッ!

転「」ピク…ピクンッ…

晴人「ああっ、もっと!もっとテンのケツマンコ!ケツマンコぉおお!」パンパンパンッ!

転「」ガクガク

………………
…………
……


晴人「三発目ぇえー!」ビュッビュルルーッ!ドプドプッ!

転「」

晴人「はぁっはぁっ……も、もう無理ぽ」ヌルルゥ ヌポ

転「」タラー

晴人「ふひひ、そ、そろそろテンのアへ顔をご開帳……♪」ゴソゴソ ファサ

転「」ゴロン……

晴人「……あ、れ?」

転「」

晴人「て、テン?おい、テン?」ユサユサ

転「」

晴人「や、やばい。やばいっ!白目むいてる!おい、テン!起きろ!」パンパン

転「」

晴人「わ……あわわ……そんな、そんなっ……」ガタガタガタ

晴人「起きろ……テン!頼むからっ、頼むから!」

転「」

晴人「わぁああああああっ!」



――――警察署前――――


警官「ん?」

ズシ……ズシ……

警官「お、おい、何だ君は。その抱いてる子は一体」

晴人「……この子を……殺しました……」



Bad end
汚された天使の末路


……欲望とは斯くも恐ろしきものです。
悩める心優しき少年をいたずらに犯し、貪った報いがこれです。……これが、貴方様の望んだ結果だというのですか?
七篠転。彼が貴方様に一体何をしたというのか……。
確かに私は冒頭で憎めと言いました。
しかし、まさか罪無き者にまでその凶暴さを向けるとは夢にも思いませんでしたよ……。

気持ちは分かります。
可愛らしい男の娘を目の前にしたらどうにかなるなという方が無理というもの。
でも、それでも……貴方様にほんの少しの優しさがあれば或いは……彼を救えたのかもしれないと思うと…………。

それとも、前回の《新ルン》のように安価の時点でゲームオーバーの予告があると踏んで油断してましたか?
甘い。コンデンスミルク並に大甘です。貴方様は脳みそまで脂肪で出来ているのですか?上等な料理に蜂蜜をぶちまけるが如き思想ですなぁ。
あまり油断してますと、このお話はあっという間に終わりますので、気を引き締めて掛かって下さい。

さて、五回コンティニューが出来ます。
どうしますか?


1.コンティニューを使い>>217から始める。
2.コンティニューを使い>>233から始める。
3.くそつまらん。やめる。

安価↓1~3多数決


コンティニュー一回使用。
残り四回。

※※※※※※※※※※※


晴人「こんな夜中にテンみたいな可愛い男の娘が居たら男に襲われちゃうぞー!なんてwww」

転「っ!」ビクッ

晴人「ぅえっ?」ビクッ

転「……」

晴人「あ、えーと…、なんかまずいこと言った?」

転「…いえ」ドヨーン


1.「何かあった?話しくらいなら聞けるよ?」
2.「や ら な い か?」
3.激敏感肌を発動

安価↓2


晴人「何かあった?話しくらいなら聞けるよ?」

転「……晴人さん」ジワァ…

晴人「お、おいおい、泣くなよ。俺が泣かしたみたいに思われるだろ」アセアセ

転「僕……僕……」ポロポロ

晴人「うんうん……ゆっくりでいいから。話してみろ」

転「誰にも、言わないでくれますか?」

晴人「もちろん!こう見えて金は無くても義理人情はあるからな!」

転「脂肪もね」クス

晴人「あ、言ったなー」ゴツ

転「痛っ、あはは。ごめんなさい」

晴人「まぁいいよ。ほれ、話せって」

転「うん…………お兄ちゃんが最近……エッチなことしてくるんです……」

晴人「……え"?」

転「普段から女装させられたりしてたんですけど……最近……裸にされたり……その、あそこを……」ゴニョゴニョ

晴人「それは羨ま……ゴホンゴホンッ、けしからんなぁ」

転「で、でもお兄ちゃんのこと嫌いになったわけじゃないんですよ!いつも優しいし、何でもわがまま聞いてくれるから好きなんですけど…………」

晴人「むぅ、いくら可愛くてもテンは男だからな。男にそういうことされても気分は良くないよな」

転「……」

晴人「……テン?」

転「やっぱり、変……ですよね」

晴人「ん?」

転「最初は嫌だったんです……女装させられるのも、エッチなことさせられるのも……でも……」

晴人「で、でも?」ゴクリ

転「それが苦になくなってきちゃってる自分がいます……ううん。それどころか僕は心の奥底でそれを望んでるようなところがあって……」

晴人「そ、それは……」ドキドキ

転「今朝も、お母さんの目を盗んで……その、お兄ちゃんのを…………お口で……させられて…………」

晴人「く、口で……」モヤモヤ

転「でも、全然嫌に感じなくて……むしろ、僕に感じてくれるお兄ちゃんが……すごく、愛しく感じちゃって……」

晴人「お、おう……」ムクムク

転「変……ですよね。分かってるんです。男なのにこんなこと……。街でも男の人にナンパとかされて、困るけど……少し嬉しい自分もいて……自分でももう分からなくなってきて……」

晴人「テン……」


どうする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.激敏感肌を発動(ビビり度+10)
4.帰る

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2


精神支配バトル開始!!

↓1~2のコンマ


4-2=2(偶数)
バトル失敗!残念!
ただし出た2ポイントは精神支配度に加算されます。

七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
精神支配度B:2/10 +2
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0


力:83/100
速さ:78/100
ビビり度:53/100 +5


※※※※※※※※※※※


晴人「へ、変じゃないぞ!」

転「え?」

晴人「いいじゃないか!男でも!だってテンは可愛いもんよ!」

転「そんなこと……」

晴人「だってほら!これ見てくれよ!」ギンギン

転「っ!!は、晴人さん!?///」

晴人「テンの話し聞いてるだけでさ、ほら!こんな、テント張っちゃって!」ギンギン

転「ええ……///」

晴人「な!?おかしくないんだよ!俺だってテンとエッチなことしたいくらいでさ!」ハァハァ

転「いや……あの、晴人さん……僕は」

晴人「お、お兄ちゃんのしゃぶったんでしょ?じゃ、じゃあさ、俺のも」

転「……」ジトー…

晴人「……はっ!」

転「晴人さん?」ジトー

晴人「ご――――ごめん!嘘!冗談だよ冗談!は、ははは!」ダクダク

転「…………もう、いい加減にしてくださいよ。そうやっていつもすぐ笑いにもってくんだから。こっちは真面目に相談してるのに」プイ

晴人「は、はは……ごめん」

転「……でも」

晴人「え?」

転「話し聞いてくれてありがとうございました。少しスッキリしましたから」ニコ

晴人「」ドキーン

転「んー!(←伸び)……さ、帰りましょ、晴人さん」

晴人「お、おう」ドキドキ


【五日金曜日 朝】

晴人「……あ、あんま寝れなかった……。久しぶりだな、あんなドキドキしたの……しかも男!」

どうする?

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2

ID違うので可とします。

※※※※※※※※※※※


晴人「君の瞳に乾杯」

女「」スタスタスタ

晴人「」

力:83/100
速さ:78/100
ビビり度:43/100 -10

※※※※※※※※※※※

【五日金曜日 昼】


晴人「腹減ったなぁ……ピザでも食うか」

どうする?

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


晴人「ぬっ……ぎ……!」ミリミリミリ パキーンッ!

晴人「わ、割れた!指だけでクルミが割れたぞぉ!」


力:88/100 +5
速さ:78/100
ビビり度:43/100

※※※※※※※※※※※


【五日金曜日 夕】

晴人「もう暗くなってきたか……」

どうする?

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓1

【五日金曜日 夕】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前 ※
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.オフィス街
14.日焼けサロン
15.実家 ※
16.図書館
17.スーパー
18.スーパー銭湯
19.エステ ※
20.桜通り ※
21.ラブホテル
22.漫画喫茶
23.宝石店
24.閑静な住宅地
25.市民体育館
26.ブティック
27.前の選択肢に戻る

安価↓1


【五日金曜日 夕】

――――駅――――

大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0
一流商社のOL。
隙の無いパンツスーツでビシッと決めている赤縁眼鏡っ娘。
男嫌いで女に優しいレズ。
性格はキツめ。淡々と、しかしハッキリとした意思表示をし、相手に温度を感じさせない。
口癖は「ええ」「御断りします」「いいえ」「はい」


※※※※※※※※※※※


晴人「ん?なんだなんだ?騒がしいぞ?」


DQN「ああ!?もっぺん言ってみろよ!」

雪「二度も言わないと分からないのですか?一体どのような教育を受けてきたのでしょうか」

DQN「てめぇ、女だからって男が引くと思うなよコラァ!」

雪「引く引かないの問題ではありません。頭の足りない貴方に再度申し上げますが、貴方のような人間にかまけている暇は私には無いのです」

DQN「偉そうに上からもの言ってんじゃねぇよ!」

雪「私が偉そうに見えるのは貴方が勝手に私を上に見ているからじゃないですか?男なんて生き物は所詮動物の本能だけで生きているような傾向がありますからね。見下されるのを嫌うくせに人の上に立ちたがる。やがては人を見下す人間になるのです。そして貴方は私を上と認めたに過ぎません。動物的本能が、人として自分より上だと……そう認めたのです。その点においては優れた能力とだけ言っておきましょうか」

DQN「べ、ベラベラベラベラ訳わかんねぇことを」

雪「私が言っていることの意味も分からないのですか?目に見えない階級を見分ける能力に長けていてもここまで知能が低いと呆れてものも言えませんね」フッ

DQN「て、てめぇ……」グヌヌ…


晴人「……あー、あれはちょっとヤバそうだなぁ……。ってか、あのOLすっげー美人。しかもスタイル良すぎだろ。性格に難がありそうだけど……」


1.割って入る
2.DQNをボコす
3.見守る


安価↓2


晴人「はーい、ストップストップ」

DQN「あ?んだよテメー」

雪「?」

晴人「こんな綺麗な女の子に何乱暴な口きいてんだよ。そういうのみっともないからやめなさい」

DQN「は?なに調子こいてんの?なぁ、おい。デブこら」

晴人「分からなくないよ?若い時はね、勢いがあるから。そうやって強がっちゃうよね。分からないけど」

DQN「バカにしてんのかよデブ」

晴人「してないよ。ただ無敵気取るのはいいけどさ、女の子にそれはダメだろー」

DQN「てめぇがブ男でデブでモテねぇからって僻むんじゃねぇぞコラァ!」

晴人「こう見えて童貞は卒業してるんだ!(強姦で)」

DQN「聞いてねぇよバカ。死ね」ヒュッ

晴人「遅い」ガシッ

DQN「なっ!?」

晴人「……ほっそい手首だなぁ……折ってやろうか?」ギリギリギリ

DQN「ぐっあ!離せ!離せこのデブ!!」ドカッドカッ

晴人「ごめんw蹴っても効かないwwwデブだからwww」

DQN「ハート様かてめぇ!くそっ!離せやぁ!」ドカッドカッ

雪「あ、あの」

晴人「ん?」

雪「警察呼びますか?」

晴人「んー……まぁ、これくらいなら問題無いでしょ」パッ

DQN「ば、バケモンか!てめぇ……」ゼーゼー ビリビリ


晴人「……ほら、ここでお決まりの台詞♪」ボソ

DQN「あん?なに訳わかんねぇこと」

晴人「……おい、死にたいの?」ズイ

DQN「く、くそ!覚えてろよ!」ダダダダッ

晴人「それそれ、ぶふぉww」

雪「……あの」

晴人「ん?」

雪「ありがとうございました」

晴人「いやいやいや、男として当然のことをしたま」

雪「お食事でもご馳走させていただけますか?」

晴人「え?」

雪「私だけでも十分に処理出来た問題ですが、助けて頂いたのは事実です。御礼をさせて下さい」

晴人「い、いや、それなら」

雪「男なんかに借りを作りたくないので」

晴人「……へ?そ、それはそれで無礼なんじゃ……」

雪「ですから、食事だけでも奢らせて頂きます」

晴人「まぁ……いいか」

雪「それでは何にしますか?」

晴人「そうだなぁ……そしたら良い焼肉屋があるんだ」

雪「匂いが付くので嫌ですけど……分かりました。そこにしましょう」

晴人「案内するよ。そこはゆっくりと食べられるんだ」

雪「そうですか」

雪(ご飯早く食べてさっさと終わらせよう)

晴人「……個室だからね」ボソ


――――焼肉屋――――


雪「結構綺麗な所ですね。貴方のような不潔な人にしては以外というか……」キョロキョロ

晴人「聞こえてるんだけど」

雪「お値段もリーズナブルですね」パラ

晴人「いいだろ?安くて美味いんだ、ここww」

雪「では早速注文しましょう」


………………
…………
……


雪「こんなに、食べるんですか……」コンモリ

晴人「食べるよ。雪ちゃんは?」ジュー

雪「し、下の名前で呼ばないで下さい!馴れ馴れしい!」

晴人「えー……じゃあ大堀さんって呼ぶの?」ジュー

雪「当たり前です。下の名前で呼んでいいのは肉親と友人と……心に決めた人だけです」

晴人「ほむほむ……雪ちゃん彼氏が居るのかー」ムシャムシャ

雪「だから下の名前で…………彼氏?……ふん」

晴人「え?違うの?」ムシャムシャ

雪「男なんかと付き合う人の気が知れませんね」

晴人「は?」ジュー

雪「男なんて汚らわしくて醜くて粗暴で乱暴で単純で」

晴人「ちょっちょっ、俺も男なんだけど」

雪「ええ、ですから早く済ませて終わりにしたいのですが」

晴人「あのさー」ジュー


雪「貴方を唯一評価するとすれば、先ほどの馬鹿男の暴力に対し、露骨な暴力で返さなかったことくらいですね」

晴人「別に君に評価されても嬉しくないのだけど……何でそう上から目線なのかなー」ムシャムシャ

雪「それは貴方が私を上に見ているからじゃないですか?男ってだから」

晴人「さっきもそれ言ってたけどさ、それが上手い返しだと思ってんの?」モグモグ ジュー

雪「え?」

晴人「評価なんてそもそも上から下に対してするもんじゃん。見下してるとは言わないけど、君は何様なのって感じ。だって評価って言葉の意味知らないわけじゃないでしょ?君頭良さそうだし」ムシャムシャ

雪「それは」

晴人「いや、まあいいよ。どうでも。とりあえず後のこと考えたら腹ごしらえしなきゃなんないし」

雪「後のこと?」

晴人「こっちの話し。んじゃあさ、さっきの『心に決めた人』ってのは?」モグモグ

雪「もちろん女性です」

晴人「うへ、レズwww」

雪「そういう下世話な言い方は好みません。私からすれば男女が結ばれることの方が異常なのです」

晴人「少子高齢化って知ってる?」モグモグ

雪「必ずしも女が子供を産み育てることが、女の人生というわけではないでしょう」

晴人「男は産みたくても産めないんだよね」モシャモシャ

雪「それは男好きな女性が勝手に産むので大した問題ではないです」

晴人「男の『良さ』を知らないから言えることなんじゃない?」モグモグ

雪「男に良さなどありません」

晴人「ごちそーさん」

雪「え?も、もう食べたのですか?」

晴人「うん。これから雪ちゃんに男の良さを教えて差し上げようと思ってね」


1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域を発動(ビビり度+10)
4.激敏感肌を発動(ビビり度+10)
5.帰る

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2


肉体支配バトル開始!!

安価↓1~2のコンマ


6-6=0(偶数扱い)

残念!肉体支配バトル失敗!
ただし出たポイントは肉体支配度に加算されます。
……0ですね。どう足掻いても無理です。

大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0

※※※※※※※※※※※


晴人「まず聞きたいんだけどさ、女同士のセックスってどうすんの?」

雪「せっ……な、何を急に聞くんですか!」

晴人「だってさ、ちんこ無いだろ?何入れてんの?バイブとかディルドとか?」ウヒヒ

雪「な、なんてデリカシーの無い人なの!やっぱり男ってろくでもないのですね!」

晴人「おうおう、鼻息荒くしちゃって。いくら上辺で取り繕ってもヤることヤッてるんだろ?デリカシー?聞いて呆れるよ。やってることは結局同じじゃんか」フヒヒヒヒ

雪「あ、あなた方と一緒にしないで!私達のはあなた方のような穢らわしい交尾のようなことではなく、もっと崇高で神秘的な」

晴人「おい、まんこ」

雪「まっ!?」

晴人「まんこだろ?君に付いてるのは。それお互いに使ってまぐわうんだろ?崇高?神秘的?ぶふぉwwwまん汁グチャグチャに濡らしてやることやってんだからデリカシーも何もねぇだろwww俺達と何が違うんだ?そこにちんこが無いだけだろ?でもまんこに入れるモンは使うんだろ?なあ?」

雪「~~~~~~~っ!」プルプル

晴人「結局バイブだろうがディルドだろうが、代用品を使ってる時点でちんこの偉大さを認めてるようなもんだ。だってそうだろ?まんこ擦り合わせて満足出来ないから別のモン突っ込んでんじゃねーか。本来チンポ入れる穴に紛い物を入れてるんだよ。さっきDQN相手に本能がどうたらこうたら言ってたけどさ、君の本能は言ってるわけ。おまんこにチンポ欲しいよーってwwwぶはっwww」

雪「だ、黙って……」プルプル

晴人「それを悟られたくないの。だから『男嫌い』っていう服を着てる。そうすれば自分の『汚い部分を誤魔化せる』から。一皮剥けば男好きの普通の女の子なわけ。実はそれ、汚くもなんともなくて普通のことなんだけどね」

雪「い、いい加減にしないと怒りますよ」プルプル

晴人「そういう台詞は既に怒ってる人が言う台詞だよね。で、怒ってる理由は何だろうね?……大抵がね、図星だからwww」

雪「っ!」

晴人「だからね、まあ、今日は特別だから見せてあげようか」カチャカチャ

雪「な……何を」

晴人「これをさ」ボローン

雪「ひっ!!」

晴人「こいつを見てくれ。どう思う?なんつってwww」

雪「ふ、不愉快です!帰ります!」ダダッ

晴人「あ、ちょ!そこは『凄く大きいです』って――――……あーぁ…もう少しだったのに……」ショボーン


力:88/100
速さ:78/100
ビビり度:48/100 +5


【五日金曜日 夜】

晴人「ま、まあ……上手くいかないことの方が多いしな……」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


【五日金曜日 夜】

晴人「ま、まあ……上手くいかないことの方が多いしな……」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓2


連投しちゃいました。
なので、ここから↓1で。


晴人「俺の童貞貰ってください!」ドゲザー

女「あはははww……ばーか死ね」

晴人「」


力:88/100
速さ:78/100
ビビり度:38/100 +10


※※※※※※※※※※※

【六日土曜日 朝】

晴人「土曜かー」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓1

【六日土曜日 昼】

どこへ行く?

1.駅
2.繁華街 ※
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ ※
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.オフィス街
14.日焼けサロン
15.実家 ※
16.図書館
17.スーパー
18.スーパー銭湯
19.エステ ※
20.桜通り ※
21.ラブホテル
22.漫画喫茶
23.宝石店
24.閑静な住宅地
25.市民体育館
26.ブティック
27.前の選択肢に戻る


安価↓1


【六日土曜日 昼】

――――カラオケ――――

神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0
近所の高校に通うギャル。
日サロで焼いた褐色の肌とドギツいメイク、ジャラジャラと付けたアクセが目立つ。
性格は極悪で、誰かしらを虐めることによって日々のストレスを発散させる。
口癖は「うぜー」「だりー」「キモい」「死ね」。


※※※※※※※※※※※


晴人「たまには一人カラオケも良いな……くふふ。何を歌うか……ここはやはりコネクトで御座ろうwww」ピッピッピッ

遥「ちょりーっす!お待たー……うげ、部屋間違えたし!って、あんたデブ岡じゃんwww」

晴人「お、お前は」

遥「あ?お前じゃねーだろ?誰に言ってんだてめー」ゲシッ

晴人「や、やめろよ、蹴るなよ」


――――神楽坂 遥。
晴人の天敵である。
遥が小学生の頃から、何かと晴人に絡んできては暴行を振るった。
家が近所のせいか遭遇率も高く、晴人が何もしていなくともいきなり飛び蹴りをしてくるような娘。それが遥だった。
小学生相手にムキになるのは馬鹿馬鹿しい……そう自分に言い訳していたが、ただのチキンだった晴人は何も出来なかっただけだった。
現に中学、高校と成長していった遥に何も出来ていない。その間も理不尽に殴られたり蹴られたり財布にされたりしていたのだから……。
その遥にまさかこのような所でかち合うとは、晴人は夢にも思わなかった。


遥「っつかさ、カラオケに一人ってなくね!?www」

晴人「べ、別に俺の勝手だろ」

遥「うるせーよ、口答えすんなデブ」ゲシッ

晴人「くっ……」


苦手だった。
こういう女は心の底から嫌悪した。とことんまでバカだから理屈が通用しない。
しかし、だからこそ惜しいとも晴人は思っていた。
見るからに巨乳。細いウエストに大きな尻。
顔だって本当はかなりいけてるのだ。化粧で何が何だか分からなくなってはいるが……。


遥「っつかさー、あんたカノジョとかできた?」

晴人「できないよ」

遥「知ってるしwwマジに答えんなよキメーwwwできるわけねーだろてめーみてーなイキモノにwww」

晴人「……あのさぁ、何度も言ってるけど、俺一応年上だからな?」

遥「ただのオヤジだろがwwwつーか?カンケーねーから。お前が年上だろうが何だろうが。存在がキモいから虐めてやってんの。ってかありがたいだろ?あたしみたいな美人に相手してもらってんだからさwww」

晴人「ぶふぉww」

遥「……は?なに笑ってんの?」

晴人「い、いや……美人て……ぶふぉwww」

遥「死ねよ!」ゲシッ

晴人「おふっ!」

遥「チョーシ乗んなよてめー!ただのデブが!臭ぇしよ!」

晴人「そっちも香水と化粧がミックスされて鼻にツンとくる臭いを放ってますぞ?wwそれともこれ生理臭?ぶふぉwww出たwww女の子の日www」

遥「……頭来た……今から彼氏呼んでボコしてもらうから!」

晴人「へぇ……そう。彼氏が来るんだwwwでもさでもさ」

遥「あっ!?」

晴人「前までの俺と思わない方がいいよ?ふひっwww」



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域を発動(ビビり度+10)
4.激敏感肌を発動(ビビり度+10)

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2


肉体支配バトル開始!!

安価↓1~2のコンマ

7-0=7(奇数)
肉体支配バトル成功!
肉体支配度が7加算されます。

神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:7/10

力:88/100
速さ:78/100
ビビり度:43/100 +5

※※※※※※※※※※※


遥「何が前と違うっつぅんだよ!」ヒュッ

晴人「」ガシッ

遥「っ!てめっ」

晴人「つーかまえーた」ガバッ

遥「ちょ、キャアッ!」バタッ

晴人「さぁて、彼氏が来るまで愉しもうか?」バリバリバリッ

遥「わっ、バカ!」プルルーン

晴人「おほー!デカパイ♪」モミモミモミ

遥「て、てめ!やめろ!離せぇ!」バタバタ

晴人「ブラジャーずり上げようね」ズル プルンッ

遥「ひっ!?ちょ、ふざけんなマジで!金玉潰すぞ!」

晴人「上に乗っかられてどうやって?……くふふ、肌は黒くても乳首は綺麗なピンクなりねぇ?」チュパチュパ

遥「ひぃっ!や、やめろ、本当にやめろよ!す、吸うなぁ!」バタバタ

晴人「ほれ、おまんこにチンポの熱が感じるかい?」ズリ…ズリ

遥「ひぃいっ!」ゾワゾワーッ!

晴人「こんな短いスカートだからこうして簡単にパンツを脱がせられる……よっと」ズリリー!

遥「や、いやぁあっ!」

晴人「で、こうして両足首を押さえて、まんぐり返しww」グルン

遥「うぐっ!てめ、本当にやめろ!マジで……やめろぉ!」

晴人「叫んでもダメダメ。曲かけてるし、ここカメラ無いし……ほほ!剃ってんだwwwそんな気になる?Vラインwww」

遥「うっく、見るな……見るな……殺す、絶対殺してやるから!」

晴人「殺されちゃうかぁ。じゃあその前に楽しませてもらおうね……ふひひひひ」クチュ…ヌッヌッ

遥「あっ!ま、待て!てめー何入れてんっ……だよ!」

晴人「ただの指だってば……ふひひひ」クニクニ ヌッヌッ

遥「だ、だって、それ、何か太っ……!」ビクビク

晴人「あのな、この体勢でチンポ入るわけないだろ?お前の彼氏がよっぽど小さいんじゃねーのか?俺の指より。お、濡れてきた濡れてきたwww」クチュクチュクチュ

遥「だ、ダーをバカにすんな……て、てめえなんか、すぐにボコされるからっッッ!」ビクビクー!

晴人「おー怖い怖い。その『ダー』とやらが来る前に突っ込んでおこうか」ボローン

遥「ひっ!?な、な……っ」サー

晴人「どうだ、これ。ダーと比べてよ……ふひひwww」

遥(で……デカ過ぎる。あんなの突っ込まれたらまんこ壊れちゃうっての!)タラー


晴人「ではでは、昔ながらの付き合いに……乾杯ww」ズズズ……

遥「う、うぐっ!ま、待って!やめて!そんなの無理!入るわけない!」ポロポロ

晴人「だーいじょうぶ大丈夫♪ほら、もう先っぽ挿入ったから」ズズズ……

遥「ま、まだ先っぽ!?む、無理!お願い!やめて、デブ岡!」

晴人「デブ岡?まぁだ立場が分かってないようだなぁ」ズズ…

遥「西岡さん!お願い!やめて下さい!!」ヒック ヒック

晴人「うーん、どうしよっかなぁ……」ピタ

遥「許して……お願いだから……。あたし、ダーとしかしたくないの……ダーは裏切れないの……裏切りたくないの。ダーのこと好きなの!」ヒックヒック

晴人「へえ、援交とかやってそうだし、ヤリマンっぽかったけど……そうでもないんだ?」

遥「そんなことしてない!あたしは、あたしはダー一筋だから!だからもう、お願いだからやめ」

晴人「知るか」ズンッ!

遥「~~~~~かはっ!」ガクガク

晴人「ほぉら、全部挿入っただろ?まあでも、うん。確かにキツいまんこだな。遊んでは無さそうだ」ギチ…ギチ

遥「あ、ぐ……太……ぃぃっ。苦し……ひど……酷い…………」ビクビク ポロポロ

晴人「なぁにが酷いだよ。今までお前が俺にしてきたことは酷くないってのか?ああん?」ズッ…ズッ

遥「そ、それはっ……ひぐ!う、動かさないでっ!無理、無理ぃ!まんこ壊れるからっ、、かはっ!」ビクビク

晴人「大丈夫だっつの。じきに慣れるから。……ま、その頃にはどんなチンポ入れても満足出来なくなってるかもしれねぇけどww」ズッズッ

遥「くふっ!や……そんなの……嫌っ……ふっは……苦し……痛っ……乗しかかるなぁ……」ガクガク

晴人「知ってる?これ、種付けピストン」パンパンパンパンッ!

遥「知らな――――ッッ♡」ビクビクー!

晴人「ほら、どう?子宮まで届くだろ?な?」パンパンパンパンッ!

遥「し、知らないっ……こんな深いとこまで……くるのっ……はっ、はっ……んぅ♡」ブルンブルンッ

晴人「このデカパイも吸わないともったいないよな」ジュッジュッジュル!パンパンパンパンッ!

遥「はっ、あっ!やめろ……もう、やめ……――――っ♡突くなっ、も、それ以上……突くなぁあぁああぁああああ♡」ビクビク!

晴人「気持ち良さそうなトロ顔してんじゃん。俺のチンポも馴染んできただろ?ん?ふんっふんっふんっ!」モミモミモミ パンパンパンパンッ!

遥「してなぃぃ……してない、気持ちよくなんかっ……はっ、あ、嘘……ダーの届かなかったとこ、……んっ、だめ、ダメダメ!気持ち良くないっ!気持ち良くない!――――♡」ゾクゾク!


晴人「ダーはいつ来るかな?ねえ?いつ来るかな?ふひひww」パンパンパンパンッ!

遥「っ!」ガバッ

晴人「なになに?電話で呼ぶの?いいよ、呼びな」ピタ

遥「ぜ……絶対に許さない。あんたなんか、ダーに殺してもらうんだから!」

晴人「くひひ、どうぞ」

遥「――――も、もしもし!?ダー?あたし!そ、そう!ううん、違うとこ!唄ひろ!302号室で」

晴人「ふひww」ズプゥ…

遥「ああっ♡」ビクビク!

晴人「ほれ、どした?」

遥「く、あ、あんた絶対に…」

晴人「早く話せよ。唄ひろの302号室で、ダーよりぶっといチンポをズボズボされて感じてるってなぁwww」ズッズッズッ!

遥「んひっ♡う、ううん!何でも……う、うん!ムカつく奴がいるからシメて……んあっ♡」ビクビク

晴人「うーん、ダーの前に遥にシメられたぁwwチンポを、ふひひひwww」パンパンパンパンッ!

遥「くっ……な、何でもないよ!ただちょっと咳が止まらなく……て、コホンコホンッ!ん、んんっ!――――ンンンンンゥ♡」ビクンビクンッ!

晴人「ダーはどれくらいで来るのかな?」パンパンパンパンッ!モニュンモニュンッ

遥「ど、どれくらいで……ん♡来れ、る……う、うん……ぁっ♡……そ、そう……ハァハァ……ぁん♡え?ち、違うよ、ちょっと喉の調子もおかしいから……え?30分?」サー

晴人「30分かぁ……ふひひひ」グリュグリュ…パンパンパンパンッ!

遥「ちょっ――――ッッ♡かはぁっ、はぁっ!ね、ダー……も、もっと、早く……」

晴人「もっと早く?おけ」パンパンパンパンパンパンパンパンッ!

遥「違っ、あんたじゃな――――待っッッ♡」ビクビクビクーッ!

遥(これ……もう、駄目……あたし初めてイッ……)ビクンッ!ビクンッ!

晴人「イッた?」ズヌリュズヌリュ

遥「はっ……かはー……はぁー……♡」ビクンッ!……ビクンッ!

『遥?おーい、遥ー?』


晴人「ほら……ダーが呼んでるよ……」

遥「……はぁ……はあ……」チラ

『遥ー、どうすん』ピッ

晴人「あらら、消しちゃ駄目でしょ。呼ばなきゃ」

遥「う、うるさ…い……どっちにしても……こんなとこ……ダーに見せられない……」ハァハァ

晴人「じゃあ、ゆっくり続きしようか?ふひひ」

遥「……も、もう……好きに……すれば…………」プイ

晴人「では遠慮なく……」ズブブブゥ

遥「――――はぁぁっ♡」ゾクゾクゾク


………………
…………
……


晴人「では拙者は帰るなりよ」カチャカチャ

遥「はぁ……ん……ん……♡」ピクピク トロー

晴人「アフターピル飲まないと後々面倒なことになるからお勧めで御座るwwふひwww」

遥「だ……」

晴人「ん?」

遥「誰にも……言うな、よな……」ハァハァ

晴人「言わないで御座る。遥も欲しくなったらいつでも拙者の所へ来るといい」

遥「誰が……行くもんか……この、デブ……」ハァハァ ピクピク

晴人「悪口もそうなっちゃ可愛く見えるもんで御座るなぁwwwカラオケ代は拙者が出しとくなりよ。遥もたくさん『歌って』疲れたであろ?ぶふぉwww」

遥「う、うるせぇ……と、とっとと帰れ……不細工っ」ハァハァ

晴人「へいへいww」バタン

遥(体を汚されても……心は……心だけは汚せないんだから…………ダー……)ポロポロ…


↓1コンマ一桁分《肉体支配度》加算。


神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:7/10 ±0

>>319
えー……


※※※※※※※※※※※

【六日土曜日 夕】

晴人「ふひひひっ!あの遥をヤッたったwww」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓1

昨日の00もワイなんやで(白目)
ちょっとお祓い行ってくる


>>323
伊勢神宮に行きなさい。
もうね、大きなところじゃないとその呪いは解けそうにないです。


【六日土曜日 夕】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地 ※
13.オフィス街
14.日焼けサロン
15.実家 ※
16.図書館
17.スーパー
18.スーパー銭湯
19.エステ
20.桜通り
21.ラブホテル
22.漫画喫茶
23.宝石店
24.閑静な住宅地
25.市民体育館 ※
26.ブティック
27.前の選択肢に戻る

安価↓2


オーケー、オーケーです。
皆さんのお気持ちはよく分かります。
私もあれだけヤッておいて最初の数字だけしか上がらないのは不自然だと思います。
かといって0を10扱いは一発でランクアップなのでやり過ぎ感が否めない(私の中では)。

なので《精神支配度バトル》《肉体支配度バトル》の成功時、そして《特殊能力達成時》のルール変更をここで宣言します!


【ゼロ0ルール】
1.
《精神支配度バトル》《肉体支配度バトル》が成功した場合、二度目のチャンスコンマで『0』だったら、バトル時のコンマ数を引き継ぐものとする。
>>315の例でいけば『7』加算。
今回は特例で『7』、遥の肉体支配度に加算しておきます。

2.
《特殊能力達成時》、ゼロだった場合は再安価とします。ゼロが続けば安価↓が続きます。


以上!


【六日土曜日 夕】

――――実家――――

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度C:8/10
肉体支配度C:4/10
主人公のことが大嫌いな妹。
兄と同じ遺伝子が含まれているとは思えないほど美形。年内に結婚予定で幸せの絶頂だが、主人公に式に絶対来るなと強く警告している。
一時心を通わせたが(>>155)、四日木曜日の昼(>>179)に晴人の絶対領域にかかり、レイプされた。


※※※※※※※※※※※


晴人「ただいまー」

静奈「っ!」

晴人「おほ、これはこれは、可愛い我が妹君ではないかww苦しゅうないwww近ぅ寄れwww」

静奈「帰れ」

晴人「ひょww帰ってきて早々に帰れとはあまりに」

静奈「帰れ」

晴人「…………あのなぁ」ノソ…

静奈「私に何したか忘れたの!?来ないで!近寄らないでよ変態!」

晴人「静奈」

静奈「死んでよ!今回はもう許さない!本当に死んで!」

晴人「……ほら、プリン買ってきたからさ」ガサ

静奈「いらないっ!」バシッ

晴人「おま、食べ物は大事にって」

静奈「妹を大事に出来ない奴がそんなこと言うな!」ボロボロ

晴人「……」

静奈「あの日からまともに彼の顔も見れないし電話も出来ない……誰のせいだと思ってんの!?」ボロボロ

晴人「……」

静奈「……もう私の前に姿を見せないで」

晴人「……」

静奈「……そ、帰らないのね?じゃあ私が帰る」スタスタ



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域を発動(ビビり度+10)
4.激敏感肌を発動(ビビり度+10)
5.精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2


精神支配バトル開始!!

↓1~2のコンマ

1-0=1(奇数)
精神支配バトル成功!
精神支配度1加算します。

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度C:9/10 +1
肉体支配度C:4/10

力:88/100
速さ:78/100
ビビり度:48/100 +5

※※※※※※※※※※※


晴人「待てよ静奈」

静奈「話し掛けないで。もう何を言っても聞く耳なんか持たないから」ゴソゴソ

晴人「いや、別に言い訳しようとか、言いくるめようとか、そういうんじゃないよ」

静奈「じゃあ何なの!?謝罪でもするって言うの!?何を言っても許さないから!」

晴人「謝罪でもないよ」

静奈「そうね、反省の欠片も無さそうよね。死ねば?」

晴人「いやいや、これからお前と会えなくなるかもしれないからさ」

静奈「はっ。なに?また死ぬ死ぬ詐欺?おあいにくさま。もう止めないから樹海でもイスラエルでも何処でも行けば?」

晴人「お前のおまんこ、最高に気持ち良かったよ」

静奈「――――っ!」

晴人「ふひ、さすが実の妹。体の相性は最高でござったなぁww」

静奈「ふ、ふざけないでっ!」

晴人「ふざけてなどいないで御座るww静奈の柔らかなおっぱいも、ツンと勃った可愛い乳首も濡れて光ったおまんこのビラビラも、とても良かったで御座るwww」

静奈「や、やめて!やめてよ!忘れて!記憶から抹消して!」

晴人「やめてと言われても……くひひ。あの時は静奈だって抵抗しなかったじゃないかww静奈も溜まってたんで御座ろう?」

静奈「違っ……!あれは、あの時は体が勝手に動かなくなって」

晴人「体が勝手に動かなくなる?そんな言い訳聞いたことも無いなぁ。お医者さんごっこをされるがままに受け入れてたじゃないかwwああ、患者さん役に徹してたのかな?ふひひ、この名女優めwww」

静奈「違う!そんなんじゃ」

晴人「違くないね。もし動かなくなったというなら、それは静奈……お前がそれを求めていたからだ」

静奈「求めてた……?そ、そんなバカなことあるわけ」

晴人「あるわけないと?いいや。その証拠に最初は我慢してたようだけど、中盤からやけに感じてたじゃないかww」

静奈「っ!か、感じてなんか」

晴人「自分に嘘をつくなよ」

静奈「っ」

晴人「途中から急にアンアン喘いでたじゃないかww潮まで噴いて。我慢した分、弾けるようにイきっぱなしだったろ?」

静奈「違う……本当に動かなくなって……」

晴人「だからさ、したかったんだよ、本当は」

静奈「したかったって……」

晴人「これをさ……ズボズボしたかったんだよ」ボローン

静奈「っ!ど、どさくさに紛れて、何出してんのよ!」サッ


晴人「性欲があることが悪いことなんて誰が決めたんだ?お前がヤりたかったとしても、誰もお前を責める権利は無い」シコシコシコ

静奈「い、いいから仕舞ってよ!それ!ま、また私を犯すつもりなの!?」

晴人「犯さないよ。だからこっち見ろって」シコシコシコ

静奈「……ば、バカなことしてないで、は、早く仕舞いなさいよ……」チラ

晴人「お前は悪くない。ちんぽを欲しがるのは女の性だ。そう思わないか?」シコシコシコ

静奈「ば……ばっかじゃない?そんな、淫乱女と一緒にしないでよ……」チラ

晴人「淫乱じゃない。それが普通なんだって。男も同じだ。ほら見ろよ……まんこに入りたがってこんなに大きくなったぜ?」シコシコシコ ギンギン!

静奈「……っ///」サッ

晴人「お前は動けなくなったんじゃない……動かなかったんだ。体が動かすことを拒否したんだ」シコシコシコ

静奈「違う……違う……私は」

晴人「言い訳するな!」

静奈「」ビクッ!

晴人「思い出せ!ちんぽで擦られる感覚を!見ろ、ちんぽを!」シコシコシコ

静奈「……ぅ……」

晴人「はぁはぁっ!ああ、出る!出るぞ!」シコココココ!

静奈「え、え?」

晴人「イくっ!」ドビューッ!ビュルル!

静奈(うわ……射精……初めて見た……凄い量…………あんなのが、私の膣内に……沢山……)

晴人「思い出したか?」ハァハァ

静奈(……兄貴の、やっぱり彼より大きい……桁違いのあれのせいだ。あんなので掻き回されたら……ワケわからなくなるよ……)ジュン…

晴人「お前は悪くない。俺ももちろん悪くない」

遥(兄貴が悪いに決まってる……。あんなおっきいのでズボズボして……掻き回して……私のあそこに、兄貴のおちんちんの形を覚えさせて…………ち、違う!そうじゃなくて……)ドッドッドッ

晴人「誰もお前を責めない」

遥「誰も、私を……?」

遥(ちょ、ちょっと待ってよ。いつの間にか私が悪いみたいになってるじゃない!)

晴人「遥は悪くない」

遥(あ、悪くないのか……ん?あれ?じゃあやっぱり……いや、でも兄貴も悪くないって言っててて……あれ?)

晴人「もっと素直になれよ。SEXが嫌いじゃないんだろ?」

遥「う、うん……」

遥(いや、うんじゃないし!…………いや、うんだけど……話がずれてるような……)


晴人(女ってのは性のことに関して奥手ぶる傾向にある。従って好きか嫌いかの二者択一だと『嫌い』の選択を取るのが常。これはスケベな女と印象付けされたくないからだ。しかし『嫌いじゃない』というオブラートに包んだ多少曖昧な表現を使うとまんまとそれに乗っかる。まだ遥は疑心暗鬼だろうが、迷いも出てきた。勢いに乗じて、話を二転三転させ、考える隙を与えないようにもう少しコントロールしなければならないな……)

晴人「お前が俺を嫌うのは構わないんだ。死ねと思うのも自由だ」

遥「え?」

晴人「俺は俺の保身でこんなことを言ってるんじゃない。遥が心配なんだ」

遥「し、心配って……あんたが私を犯したからっ」

晴人「それだ」

遥「え?」

晴人「さっきも言っただろ?お前は犯されたと言ってるけど実際はそうじゃない。犯したと言うならお前も同罪だぞ?」

遥「ど、同罪って、何であんたにレイプされた側の私が」

晴人「拒否を示したか?お前は流されるままに俺のチンポを受け入れたじゃないか。あれをレイプと誰が認めるんだよ」

遥「だからあれは体がいきなり動かなくなって」

晴人「その説明もさっきしただろ。お前のまんこがちんぽを求めていたんだ。これは深層心理だから意識には上らない。無意識に体に命令するんだ。極度に眠くなったら起きていられないだろう?それと同じだ。性欲は人間の三大欲求の一つだぞ?じゃあ聞くが食欲旺盛な人間を責めることが出来るか?睡眠を多く取る人間を責めることが出来るか?」

遥「それは……別に責められないけど」

晴人「質問を変えようか。ご飯を美味しく食べることは恥ずかしいことか?明日に備えて確りと寝るのは恥ずかしいことか?」

遥「……恥ずかしくない……」

晴人「それがことSEXのことになると全てが『悪いこと』や『恥ずかしいこと』になるんだ。食欲、睡眠欲は許されて、性欲だけが迫害されたような扱いはおかしいと思うだろう?」

遥「それはでも……やっぱり恥ずかしいのは恥ずかしいし」

晴人「そうだな。しかし例えば食欲にしても『食べてるところを見られるのは恥ずかしい』とか、睡眠なら『寝姿を見られるのは恥ずかしい』とかあるが、結局は食べるも寝るもしないと儘ならないのが現実だ。だから性欲もその程度の恥だと認知することから意識しないといけない」

遥「その程度の恥……」

晴人「俺が恥を殺してお前の前でオナニーをしたのも、お前を思っての為の行動だ」

遥「そ、それは好きでしたんじゃ……」

晴人「誰が好き好んで人前でオナニーが出来るんだ!」バンッ!

遥「」ビクッ

晴人「じゃあ遥、お前は俺の前でオナニー出来るか!?ええ!?」

遥「で、出来ないけど……」ビクビク

晴人「俺も同じ人間だ。恥もある。それだけは……忘れてくれるな」

遥「う、うん……」

晴人「だから、お前があの日俺とSEXしたのもお互いの利害が一致したということに過ぎない。これはどちらが悪いとかそういう問題ではない」

遥「……」

晴人「嫌うなら嫌え。ただ、俺はいつだってお前の心配をしているよ……ずっとな」ノシノシ

遥「兄貴……」

晴人「ああ、俺のオナニーは見なかったことにしてくれwやっぱ恥ずかしいわww」

遥「う、うん……それはもちろん……」

晴人「ありがとう、遥。じゃあな」ノシノシ

遥「……」

遥(私はあの時……本当は兄貴としたかった……?そんなこと……でも……)



↓1のコンマ一桁分《精神支配度》アップ(0だった場合はバトル成功時の1加算)


西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度B:1/10 +2
肉体支配度C:4/10


※※※※※※※※※※※

【六日土曜日 夜】


晴人「ぶはー……めんどくさいわぁ、遥は。まあ、当面は何とかなりそうだな」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓1


【六日土曜日 夜】

どこへ行く?

1.駅
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.オフィス街
14.日焼けサロン
15.実家
16.図書館
17.スーパー
18.スーパー銭湯
19.エステ
20.桜通り ※
21.ラブホテル
22.漫画喫茶
23.宝石店
24.閑静な住宅地
25.市民体育館 ※
26.ブティック ※
27.前の選択肢に戻る

安価↓2

15
アイテムほしい

>>350
よくぞ思い出してくれました。
このままアイテム出さずに終わるかと思ったら……沢山用意したアイテムが無駄になるから泣きそうでしたよ。

※※※※※※※※※※※

――――実家――――

晴人「出戻りー♪」

晴人「久し振りに我輩の部屋へ行くなり」ノシノシ

晴人「ん?これは……」


アイテムイベント発生!
アイテムは最大五個までしか持てません。

コンマ一桁が……
偶数:レアアイテム
奇数:通常アイテム
0が出たら呪いのアイテム
コンマ二桁ゾロ目だと激レアアイテム

↓1のコンマ


アイテム入手コンマ安価開始!!


1.仮死薬(一回)(レア)※コンティニュー時にコンティニュー数の消費を回避。

2.玉藻の勾玉(二回)(レア)※何があろうとビビり度が上がらない。

3.裏ビデオ【新妻とルンルン (佳苗の寝取られ日記)完全版】(一回)(レア)※《精神支配バトル》《肉体支配バトル》それぞれの成功時に使用すると、バトル終了後連続してバトルが出来る。

4.ドーピング剤(一回)(レア)※特殊能力をビビり度消費10で二つ同時に発動できる。発動後のコンマ勝負も2回。

5.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)※使用するとビビり度が0になる代わりにその日は特殊能力が使えなくなる。

6.奇数の御守り(二回)(レア)※使うとコンマ安価の時に偶数の目が出たら自動的に+1加算される。

7.偶数の御札(二回)(レア)※使うとコンマ安価の時に奇数の目が出たら自動的に+1加算される。(9が出たら0ではなく2とする)

8.サイトビジョンゴーグル(二日)(レア)※使うと二日間ヒロインがどこに居るか分かる

9.コピーロボット(一回)(レア)※鼻のボタンを押すとと現在持っているアイテムのどれかを安価で選び、そのアイテムに変化する。

0.激レアルーレット(一回)(レア)※使うと偶数奇数コンマバトルが始まり、奇数が出れば激レアアイテムをゲットできる。(他のアイテムとの併用も可。例、『奇数の御守り』とのコンボ)


三個まで入手出来ます。

↓1~3までのコンマ

勾玉欲しいのう

出遅れた…

ロザリオはぞろ目?

>>354スゲェ!!
>>358はい、激レアアイテムです。

※※※※※※※※※※※


★玉藻の勾玉(二回)(レア)※何があろうとビビり度が上がらない。

★裏ビデオ【新妻とルンルン (佳苗の寝取られ日記)完全版】(一回)(レア)※《精神支配バトル》《肉体支配バトル》それぞれの成功時に使用すると、バトル終了後連続してバトルが出来る。

★ドーピング剤(一回)(レア)※特殊能力をビビり度消費10で二つ同時に発動できる。発動後のコンマ勝負も2回。


――――を手に入れた。
同時にヒロインとは関係無い場所に行ったのでビビり度-5。

名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
・玉藻の勾玉(二回)(レア)
・裏ビデオ【新妻とルンルン (佳苗の寝取られ日記)完全版】(一回)(レア)
・ドーピング剤(一回)(レア)
《トロフィー》
・脱童貞

力:88/100
速さ:78/100
ビビり度:43/100 -5
【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)



アイテム使用について。
各アイテムは使用時の条件がありますが、行動ターンの消費はほとんどありません。
例えば一日の行動は現在《朝》《昼》《夕》《夜》の各4回となってますが、《朝》の行動選択でアイテムを使用しても再度《朝》の行動選択安価が出来ます。


【七日日曜日 朝】

晴人「ふぁー。さて、と」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.『玉藻の勾玉』を使う


●玉藻の勾玉(二回)(レア)※何があろうとビビり度が上がらない。


安価↓1

有効。

※※※※※※※※※※※


晴人「こいつを見てくれ。どう思う?」ボローン

女「ぎゃー!変態ー!」ダダダダダ

晴人「」


力:88/100
速さ:78/100
ビビり度:33/100 -10


※※※※※※※※※※※

【七日日曜日 昼】

晴人「さっきのは確かにナンパじゃなかった……」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.『玉藻の勾玉』を使う


●玉藻の勾玉(二回)(レア)※何があろうとビビり度が上がらない。


安価↓1


晴人「ほっほっほっ……」タッタッタッ

晴人「シッ!シッ!」ビュンビュン!ビュビュビュビュッ!←シャドー


力:88/100
速さ:83/100 +5
ビビり度:33/100


※※※※※※※※※※※

【七日日曜日 夕】

晴人「あー、疲れた」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.『玉藻の勾玉』を使う


●玉藻の勾玉(二回)(レア)※何があろうとビビり度が上がらない。


安価↓1

【七日日曜日 夕】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.オフィス街
14.日焼けサロン
15.実家 ※
16.図書館
17.スーパー
18.スーパー銭湯
19.エステ
20.桜通り
21.ラブホテル
22.漫画喫茶
23.宝石店
24.閑静な住宅地
25.市民体育館 ※
26.ブティック ※
27.前の選択肢に戻る

安価↓2


【七日日曜日 夕】

――――市民体育館――――

御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
精神支配度B:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0
幼い頃からの付き合い。
動きやすい服を好み、パンツルックで未だに走り回る元気な女。息子が中学生になり、仕事を始めた。
性格は良質。ただ歯に衣着せぬズバズバとした物言いで人を傷付けることも多い。
口癖は「おっけー!」「任せて!」「あんたねー」


※※※※※※※※※※※

――――キュッキュッ
――――キュッキュッ

晴人「ほほぉん。ママさんバレーか……スポーツやってるだけあってスタイルのいいおばちゃん多いなぁ」ジロジロ

「誰がおばちゃんだ誰が」ビュンッ!

晴人「ん?ぶほーっ!」ドカー

晴人「い、痛たた。急にバレーボールが……」

「こんなとこで女を物色すんなバカタレ!」

晴人「お、お前は……露里」

露里「お、感心感心♪よく覚えてたね!」


御堂露里(ミドウ ツユリ)。
主人公の幼い頃からの友人である。
太陽のように明朗快活な性格で、周囲の人間に元気を与える。考えるよりも先に体が動くタイプなので、周りを巻き込むところもある。
運動神経は抜群で体も柔らかい。運動好きなせいか体の衰えは目に見えず、見た目二十代前半と言われても決して言い過ぎではない。


晴人「覚えてないわけないだろ?お前みたいなバカ明るい奴」

露里「あっはははは!そうだね!元気だけが取り柄だから、あたし!」

晴人「で、お前こそ何やってんだよ」

露里「バレーボールだよ!あのチームに入ってるんだ!ほら、同じ赤いユニフォームでしょ!?」

晴人「お、おう……スタイル良いな、相変わらず」

露里「あんたも運動しなきゃ駄目だよー?そんな弛んだお腹してるから未だに彼女も居ないんでしょ?」

晴人「これでも運動してるっつぅの。お前こそ子供産んだっつぅのに胸だけは膨れねぇじゃねぇか」

露里「胸のことは言うな」ボカ

晴人「いてっ!」


露里「それに子供産んだっていつの話よ。もう息子も13よ?13!歳取るわけだよー」

晴人「いや、お前は全然変わらないよ」

露里「あら、嬉しいこと言ってくれんじゃん!でも駄目よ?私にはもう旦那がいるから!」

晴人「へん、誰が中古品なんか口説くかよ」

露里「あっ!それは女の子に言ったら駄目な台詞だぞー!」

晴人「え?なんて?女の《子》?」

露里「ぬぐぐ……あんた暫く見ない間に変わったわね」

晴人「まぁな。俺にも色々あったんだよ」

露里「ふぅん」ニヤニヤ

晴人「な、何だよ」

露里「童貞捨てたでしょ?」ニヤニヤ

晴人「ばっ、お前っ」

露里「あっはははは!照れた照れた!胸のこと言った仕返しだよー!」


どうも露里相手だと分が悪い。
子供を産んだ強みか……。ここまで性の話題を話せるような女でも無かった。
学生時代などは主人公がエロ話を振り、露里は顔を真っ赤にさせていた。


晴人「参ったなぁ。お前がその手の話題に強くなったら勝ち目が無いよ」

露里「にひひー♪でもあの頃はよくあんたにからかわれたよねー。純情乙女の私に恥ずかしいことばっか言ったり、アレを見せてきたりさ。今だったらセクハラだよセクハラ!」

晴人「アレ?アレってのはこれか?」ボローン

露里「ばかっ」スパンッ

晴人「痛っ!お前どっからスリッパなんか」

露里「そういうとこは変わってないんだから!どこでもホイホイ出すのやめなさいよ!」

晴人「あ、駄目だよ?俺のチンポは中古品には使えないから」

露里「誰が欲しがったか!」スパンッ

晴人「ぶほっ!鼻はやめろ鼻は!」


露里「まったく、相変わらずでっかいのぶら下げてんだから……」

晴人「でかいかね?」

露里「でかいね。少なくとも父さんとか、うちの旦那よりもでかい」

晴人「い、言い切るんだな。いいのか、そんなこと言って」

露里「別に?だってさ、あたしの旦那と初めてする時にあんたのがよぎったんだもん」

晴人「お前……亭主とする時に他の男のチンポを思い浮かべるとか……」

露里「その時は旦那じゃなかったから。っていうかね、何度も何度も見せてきてソレをあたしの脳裏に焼き付かせたのはあんただから!」

晴人「そ、そんなに見せてねぇよ」

露里「見せたっての!酷いときは体育座りしてるあたしの頭にちんちん乗っけて『ちょんまげ!』とかワケわかんないこと言ってあたしにぶっ飛ばされてたじゃない!」

晴人「あったあったwww思い出したおww」

露里「笑うなバカ!」

晴人「すまんこwww」

露里「本当にあんたはどうしょうもないな……。でさ……あ、ごめん、もう戻らなきゃ!あんた暇なんでしょ?だったら2階のベンチであたしの勇姿を見ながら待っててよ!」

晴人「こら、人を暇人扱いすんな」←暇人

露里「どう見ても暇人だけどね!積もる話もあるから待ってて!じゃね!」タタタタッ

晴人「あ、こら…………ったく。あれが四十路前の走りかよ」



1.仕方無いから二階で観戦
2.声をかけて帰る
3.普通に帰る

安価↓2


素人目で見てもかなり上手いのが分かった。何よりも瞬発力が他のオバサマ方とは段違いだ。
露里の躍動感溢れる動きは主人公のスケベな視線を、まるで芸術品を見るかのような目へと変えていく。
見惚れるなという方が無理だった。
露里の言葉通りに、彼女の勇姿に彼は、終始目を奪われてしまっていた……。


………………
…………
……


露里「お疲れー!」フキフキ

晴人「お、おう。疲れたのは俺じゃないけどな」


露里は首からかけた黄色いスポーツタオルで、顔や首筋の汗を拭う。
それでも吹き出る汗。ユニフォームの中までタオルを突っ込んで汗を拭う姿に、晴人はドキリとした。
胸元のグレーのスポーツブラが、汗で濡れて濃くなっているのが見える。


露里「あっちーねーwww」

晴人「あ、ああ。暑いな」

露里「あんた見てたら余計暑苦しくって仕方無いわね!」

晴人「人を散々待たせといて言うことはそれかよ」

露里「それでさっきの話だけどさ」

晴人「?何の話だっけ?」

露里「それの話よ、それ」


露里は晴人の股間を指差す。


晴人「お前……本当に変わったな」

露里「母は強し、サダはマサシってね♪」

晴人「なんだそりゃ」

露里「もう、笑いなさいよ。ユーモアの無い奴ね」

晴人「どこで笑えばいいんだよ」

露里「それでさっきの話だけどね」

晴人「よっぽどちんぽの話がしたいんだな」

露里「全部話さないとスッキリしないのっ。旦那とする時にあんたのぐらいあったらどうしようかと思ったわけ」

晴人「どうしようって……」

露里「学生の時も散々見せられてたでしょ、それ。恥ずかしいけど知識はあったじゃない?ソレを中に入れて子供を作るんだって」

晴人「まぁな」

露里「戦々恐々としたよね、正直。あんたのそのでっかいのがあたしの基準みたいになってたからさ。だから旦那のを見たときにホッとしたw」

晴人「ガッカリじゃないんだww」

露里「全っ然。あんた並みだったら裂けるっての!さっきも見たけどさ、あれって勃ってなかったんでしょ?」

晴人「当たり前だろww」

露里「あんたのサイズがその《当たり前》に当たらないことに気付きなさいよ。体格も含めて」

晴人「ほっとけよ」


露里「旦那のは勃ってもあんたのその普通とどっこいか……それ以下かもね」

晴人「それちっちゃくね?」

露里「ちっちゃくていいのよ。可愛いじゃない」

晴人「可愛いねぇ……」フッ…

露里「何よ」

晴人「嫁に陰でそんなこと言われて旦那も惨めだな……と思ってよ」

露里「人聞きが悪いわね。別に旦那の悪口言ってる訳じゃないじゃない」

晴人「そうだな。お前の言葉には悪意を感じないよ」

露里「何よその含みのある言い方」

晴人「露里は昔からそうだ。悪意が無いのに人を傷付けるからタチが悪い。言われた側はお前に悪意が無いからぶつける場所が無くなる」

露里「何のこと言ってるのよ。私は旦那のが可愛くて好きって言ってるんだけど」

晴人「チンポが『小さくて可愛い』なんて言われて喜ぶ男はドMくらいだろうよ」

露里「サイズは関係無いじゃない」

晴人「ペチャパイ」

露里「はっ?」(威圧)

晴人「ほら、サイズは関係無いんだろ?気にすんなよ。小さくても可愛いよ」

露里「ムカつくんだけどっ」

晴人「だから、それをお前は旦那に言ってるようなもんだっつーの。ましてやチンポってのはな、男にとってプライドそのものだ。大きいとか逞しいだろ、言うなら。小さいなんて軽々しく言っちゃ駄目だ」

露里「だ、旦那には言ってないよ!」

晴人「他人の俺に言ってるじゃんか。余計傷付くと思うぞ」

露里「でも」

晴人「口だけでどうこう言っても分からんか……じゃあさ」ジィィ…ボローン

露里「ちょ、またっ」

晴人「まあ落ち着けって。あいにく可愛くないチンポ様だがね……少し成長したくらいでまだまだ分かってないお前に教えてやるには打ってつけだよ、これは」ブーラブーラ



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域を発動(ビビり度+10)
4.激敏感肌を発動(ビビり度+10)
5.玉藻の勾玉(二回)(レア)使用※何があろうとビビり度が上がらない。
6.裏ビデオ【新妻とルンルン (佳苗の寝取られ日記)完全版】(一回)(レア)使用※《精神支配バトル》《肉体支配バトル》それぞれの成功時に使用すると、バトル終了後連続してバトルが出来る。
7.ドーピング剤(一回)(レア)使用※特殊能力をビビり度消費10で二つ同時に発動できる。発動後のコンマ勝負も2回。


アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されることになる。
例、『玉藻の勾玉』を使い、ビビり度が上昇するイベントをこなさなかった場合、『玉藻の勾玉』の効力は使われるまで残る。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2


精神支配バトル開始!!

↓1~2のコンマ


8-7=1(奇数)
精神支配バトル成功!
精神支配度1加算します。

御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
精神支配度B:1/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0

裏ビデオ使えば良かったのにー。

※※※※※※※※※※※


露里「ちょ、ちょっと。目がマジで怖いんだけど……。そ、それに人が来そうだから早くソレ……」

晴人「ここでずっと見てたけど誰も来なかったし、割りと薄暗いから大丈夫だろ」ノシノシ

露里「ちょっ、そんなものぶら下げてこっち来ないでよ!」

晴人「椅子の下に座れ」

露里「はっ?何であたしが――――」

晴人「いいからそこの床に座れっつの。それとも怖いのか?」

露里「こ、怖いわけないでしょ!」

晴人「なら座れ」

露里「な、なんなのよ……」スッ


晴人「とりあえず分かりやすく説明するから無駄に騒ぐなよ?」ズルズル

露里「ちょっと!何で下全部脱いでんのよ!」

晴人「だから騒ぐなっての。人が来て困るのは俺もそうだけどお前もだぞ?」

露里「あ、あたしが何で困るのよ」

晴人「チンポ丸出しの男とママさんバレーエースの御堂露里が、人気の無い2階の観戦席で一体何をしてたんだーって噂になるんじゃね?」

露里「あ、あんたが勝手に脱いだんじゃない!」

晴人「だからさ、その理屈が通るかね?人の噂ってぇのは尾ひれはひれが付くもんだろ?」

露里「そ、それは」

晴人「まぁいいよ。じゃあ俺はこの椅子に座るから、目の前に来い」ズシッ

露里「め、目の前って」

晴人「だから、もっと前に来いよ。俺のチンポに顔を寄せろ」

露里「嫌よ!何でそんな」

晴人「やっぱそうなんだ」

露里「な、何が?」

晴人「やけに下ネタ得意になって大人になったなぁと思ったけど、ただの《背伸び》だったわけね。あ、いいよいいよ、無理しなくて。俺もお子ちゃま相手に教えてやる必要も無いし」

露里「……何それ、挑発のつもり?」

晴人「図に乗るな」

露里「っ!」

晴人「多少下ネタに耐性が出来たくらいで全て分かったような顔をするなと言ってるんだ」

露里「別に、そういうつもりは……」

晴人「その程度の奴に俺が挑発する必要がどこにあるんだ?ん?」

露里「あ、あんただってどうせ風俗かなんかでヤッただけの素人童貞なんでしょ!」

晴人「どっかで聞き齧った言葉を使ったところで全く響かないね。お前の言葉は中身がスッカスカで薄っぺらいんだ」

露里「…………へぇ、なんだ。あんたあたしにケンカ売ってんだ?そうなら最初から言ってくれればいいのに」ユラ…

晴人「ガキだなぁ」

露里「なんですって?」

晴人「挑発だのケンカだの……今時の高校生でももっと耐性があるぞ?何でお前はそう血の気が多いかねぇ」

露里「それはあんたが」

晴人「今度は人のせいか?まぁそれで自分が納得するならそれでもいいけど……」

露里「くっ……わ、分かったわよ!近くで見ればいいんでしょ!見れば!ほら、なんてこと無いわよ!」ズイッ

晴人「よし、じゃあ今からレクチャーしてやるから、チンポから目を逸らさずに話せ」

露里「分かったわよっ……」ジッ…


晴人「チンポは男の象徴(シンボル)だ。太さ、長さ、大きさは個人差が当然ある。それはまんこも一緒だろ?」

露里「う……うん」ジー

晴人「だがチンポはまんこと違って外に出っ張っているんだな。だからまんこよりも分かりやすいし、自己主張が激しい」

露里「そ、そうね……」ジー…

晴人「興奮すれば」ムクムク…

露里「っ!///」ビクッ

晴人「その反応がよく分かる」

露里「ちょ、ちょっと///」

晴人「だから目を逸らすなって」ギンギン

露里「うぅっ……このド変態……ぜ、絶対おかしいよこのサイズ……///」ジー…

晴人「それだ」

露里「え?」

晴人「ほら、目線」

露里「ぅ……///」ジー…

晴人「お前が俺のチンポを前にして不快に思ってるかどうかは分からん。だが大きいと言われればやはり嬉しいし、誇れるのだ」ギンギン

露里「そ、そんなんで…こんな風に勃つの?///」ジー…

晴人「いや、もちろんそれだけじゃない。少なくともお前みたいな綺麗な女に見られていることで興奮してるところもある」

露里「嘘。綺麗なんて思ってないくせに……」ジー…

晴人「正直さっきのプレーは見惚れた。馬鹿にしてやろうと思ったのに、素人でも分かるくらい良い動きするもんだから、惚れ惚れしたよ」

露里「……」ジー…

晴人「俺の言ってることが信じられないか?」

露里「当たり前じゃん……」ジー…

晴人「だからさっきも言ったろ?目の前のチンポが証拠だろうよ」ギンギン

露里「……っ///」ジー…

露里(なんか……やだ。ちんちんと話してるみたい……///)

チンポ「お前に挿入れたい」ギンギン

露里「えっ!」ドキッ

チンポ「お前が綺麗だからヤりたい。中に突っ込んでグリグリと犯したい」ギンギン

露里「ちょ、ちょっと!やめてよ!」バッ

晴人「そう言ってるのが分からないのか?男の体は正直なんだよ。お前に欲情しなきゃこんなに勃起しない。口で何と言おうが、思ったことがここに出る。ほら、いいから見ろ」

露里「うう……///」ジー…

チンポ「どうだ?今にも破裂しそうなほどにパンパンだろ?」ギンギン

露里「う、うん……///」ジー…ドキドキ

チンポ「お前は裂けるとか言ってたけどな、これが挿入った女は狂うほど悦んでイッてたぞ?」ギンギン

露里「ほ、本当にこんなのが……挿入ったの?」

チンポ「挿入ったどころかグチョグチョに掻き回してガン突きしてやったよ。よだれ垂らしてヒーヒー言ってたぜ?」ギンギン

露里「ぅ……こんなのが……」ジー… ゴクリ……


チンポ「しかし気になることがある」ギンギン

露里「な、なに……?」ジー…

チンポ「露里は旦那のチンポを可愛いだのそれがいいだの言ってたけど」ギンギン

露里「うん……」ジー…

チンポ「満足してないだろ?」ギンギン

露里「っ!」

チンポ「最近いつした?」ギンギン

露里「あ、あんたには関係無いでしょ……」ジー…

チンポ「随分ご無沙汰じゃないのか?」ギンギン

露里「……そんなこと……」

チンポ「チンポを見ろよ」ギンギン

露里「くっ……」ジー…

チンポ「チンポ、久し振りに見たんじゃないか?」ギンギン

露里「それは……」ジー…

チンポ「お前の目を見れば分かるよ。そんなに瞳を潤ませて……可哀想になぁ……」

露里「……違う、あたしは……」ジー…

チンポ「そんなんじゃまんこは渇く一方だ……。まだまだ女盛りなのに……旦那もむごいことをする……」

露里「……」

チンポ「本当は乱れるほどにSEXがしたい」

露里「」ドキッ

チンポ「濡れそぼったまんこに熱い肉棒をガンガン突っ込まれて悲鳴を上げるくらい……訳がわからなくなるくらい犯してほしい……」

露里「……やめて…よ…」

チンポ「」シコシコシコ

露里「ちょ、ちょっと!///」

チンポ「ほら、もっとでかくなるぞ。これがお前の膣内を掻き回すところを想像してみるんだ」シコシコシコ

露里「うっ……そんなの無理……絶対挿入らない……////」ジー…

チンポ「挿入ってるんだ。ほら、露里の気持ちいいところをつつくんだよ、これが」シコシコシコ

露里「い、いやっ……そんなの……」ジー…ドキドキドキドキ

チンポ「どう?俺のチンポ。奥まで届くだろ?」シコシコシコ

露里「ふっぅ……や、いや……そんな激しく……////」ポー…

チンポ「ああっ、射精す!」ビュルルッ!

露里「ふあっ♡」ビシャシャ

チンポ「うく…ハァハァ………良い顔だよ。精液を顔に浴びてそこまで蕩けた表情が出来るなんて……」ビクンビクンッ

露里「う……ぁ………」ゾクゾク…

露里(凄い……青臭い匂い……この匂い……久し振り……)ピチャピチャ…

晴人(俺の精子舐めてるんだけど…分かってんのかなー?)

………………
…………
……


晴人「どうだった?」カチャカチャ

露里「何がよ……」フキフキ

晴人「少しはスッキリしただろ?」

露里「ふん!スッキリしたのはあんたでしょ!あたしはっ――――」

晴人「…あたしは?」ニヤニヤ

露里「……な、何でもない」プイ

晴人「あたしは?」ニヤニヤ

露里「何でもないったら!」スパァンッ!

晴人「ぐべっ!ま、また鼻にスリッパ……」ジンジン

露里「…………んんんんんもぅっ!」

晴人「うへっ!?」

露里(あんなのすっと見てたら変な気分になんの当たり前じゃないっ!ただでさえ溜まってんのにぃぃぃっ)イライラ

露里「やっぱりあんたはサイテーね!」イライライラッ!

晴人「ふひょ!?ちょ、ちょっと落ち着くで御座る!」ジリジリ…

露里「誰のせいで――――こうなったと思ってんのよぉおおっ!」ダッ

晴人「うひっ!?さ、さいならー!」ダダダダッ

露里「待てこのデブー!!」ダダダダッ


↓1コンマ一桁分《精神支配度》加算


御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
精神支配度B:6/10 +5
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0

力:88/100
速さ:83/100
ビビり度:38/100 +5


※※※※※※※※※※※

【七日日曜日 夜】

晴人「な、何とか逃げ切れた…」ハァハァ

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)

安価↓1


【七日日曜日 夜】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.オフィス街
14.日焼けサロン
15.実家
16.図書館
17.スーパー
18.スーパー銭湯 ※
19.エステ
20.桜通り
21.ラブホテル
22.漫画喫茶
23.宝石店
24.閑静な住宅地 ※
25.市民体育館
26.ブティック
27.前の選択肢に戻る

安価↓2

【七日日曜日 夜】

――――駅――――

大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0
一流商社のOL。
隙の無いパンツスーツでビシッと決めている赤縁眼鏡っ娘。
男嫌いで女に優しいレズ。
性格はキツめ。淡々と、しかしハッキリとした意思表示をし、相手に温度を感じさせない。
五日金曜日の夕方、主人公に絡まれたDQNから救われた(>>281)。その礼として主人公を食事に誘うが、主人公のセクハラが不発し(>>292)何も起きないままに別れた。


※※※※※※※※※※※


晴人「ん?あれは…」


DQN「いいから来いや」

雪「私が行かなければならない理由はどこにもありませんし、行く理由があろうと行くわけありません」

DQN「いいから黙ってついてくりゃいいんだよ!」グイ

雪「いやっ、離して下さいっ。誰かっ」ズルズル

周囲「……」(見てみぬ振り)

DQN「このアマッ」パンッ

雪「キャッ」バタッ

DQN「……ちっとそこのカラオケにでも行こうか。なぁ?前の借りもあるしよ」

雪「」ガタガタ……



晴人「……何このおあつらえ向きな展開……」


1.割って入る
2.ボコす
3.こっそり後を尾ける

安価↓2

――――カラオケ――――


DQN「おらっ!」グイッ

雪「っ」ドサッ

DQN「こないだは邪魔が入ったけどよ。今日はたっぷりと遊ばせてもらうぜ?」ヘラヘラ

雪「」キッ

DQN「気の強ぇ女だなぁ。その気の強ぇ女がおお泣きして許しを乞うところが見たくてよ……」カチャカチャ……ポローン

雪「っ!!」

DQN「へへ、どうよ?おめーみてぇなお高くとまった女はこんな生のチンポを見たこともねぇだろ?」ヘッヘッヘ

雪「…………?」ジーッ

DQN「あん?何だよ」

雪「……ちっさ」(嘲笑)

DQN「っ!!!」ガーン

雪「あら、失礼しました。しかし所詮は低脳な雄ですね。そんな粗末なもので私をどうにかしようというのですか?」

DQN「てめぇ……」プルプル

雪(私の持っている“コレクション”に比べたらちっとも届かないサイズ……。勃ったとしてもそこまでいかないでしょう。…………でも、あの無礼な男のモノを見てなければ多少なり驚いたかもしれませんが……)

DQN「じょ、上等だよ……。なら遠慮なくこの小さいチンポで犯してまくって、中出ししまくってやんよ!!」ガバッ

雪「ちょ、や、やめなさい!いやぁああっ!」ビリビリビリーッ!

DQN「へへっ!泣けっ!叫べ!その方が興奮するってもんだ!」ビリビリ!

雪「やだっ!やめて!男なんか、男なんかいやぁああっ!」プルルン

DQN「おお、エロい乳してんなぁ?」ニギッ

雪「痛っ!さ、触らないで!汚らわしい!」

DQN「やだね!」ギュウッ

雪「うっ痛っ……!」



晴人「うーん……このまま見てるのも面白いんだけど…あれは俺の獲物だしなぁ。寝取るのは好きだけど寝取られんのは嫌なんだよねぇ…」


1.乗り込む
2.もう少し見る
3.帰る

安価↓2


晴人「待ぁたせたなっ(大塚○夫調)」バンッ

DQN「っな!?てめっ」ガバッ

雪「っ!?」

晴人「セーフティ(チャック)が下がってるぞ、ルーキー」

DQN「く、くそっ!」カチャカチャ

晴人「」ヒュッ ドガァッ!(CQC投げ)

DQN「かっ……はぁっ!」ドスン

雪「っ……!」

DQN「くっ……てめぇ……」ゲホゲホッ

晴人「そんな短小じゃ弾詰まり(勃起不全)を起こしてもおかしくない。お前は煽られて短気を起こす癖がある。セミオート(レイプ)向きじゃないな。リボルバー(和姦)なんてどうだ?」

DQN「な、何を訳分かんねぇことを……っくそ、いてぇ」

晴人「SEX dieーーwwwなんつっt」

雪「じゃなーいw」

DQN「え?」

晴人「え?」

雪「…………な、何でもありませんっ////」


※※※※※※※※※※※


晴人「お前さぁ、何してんの?」

DQN「ちっ……」

晴人「犯罪だよ?これ、犯罪」

雪「貴方が以前私にしたことも犯罪行為なんですけども?」

DQN「?」

晴人「ちんこ出しただけだろ、俺は」

雪「だからそれが犯罪行為なんですっ」

DQN「けっ、テメーだってやってることは変わらねぇじゃねぇか」

晴人「馬鹿め。やってることは変わらなくても中身が違うんだよ、中身が」カチャカチャ ボローン

雪「っっ!」

DQN「げぇっ!?で、でけぇええっ!」ガビーン

雪(こ、これよ……忌々しいっ!汚らわしい!それなのに……私の“コレクション”のどれよりも大きくて……太くて…………あんなものが勃起なんかしたら、どれくらいになるのかしら……?)

晴人「おいクズ、よく聞け。女を力で屈伏させるなんてのは三流以下だ。男ならな……コレ一本で堕とせ」ゴゴゴゴゴ

DQN「ぐっ……!」ゴクリ

DQN(なんて説得力だっ。だ、だが俺にはあんな破壊力のある武器は持っていないっ……!)

DQN「………俺の、負けだ。大人しく帰るわ……」スゴスゴ

雪(スーツ代弁償して欲しいんですけど……)


DQN「ああ、あんた」クル

雪「?まだ私に何か?」

DQN「良い彼氏持ったな」フッ

雪「………………はあっ!?な、何言って」

DQN「あばよ」ガチャ バタン

雪「ちょ、ちょっと待ちなさい!」

晴人「良い彼氏だってwwぶひょwww」

雪「み、認めませんっ!」プルルン

晴人「Fカップのおっぱいが出てるなりよ?www」

雪「ひっ!?」バッ

雪(な、何でカップサイズが分かるの!?)

晴人「ふひょひょ、眼福眼福www」ムクムクムク…ギンギンッ!

雪「――――っ!!!」

雪(な…なにこれ……バケモノ…)ビクビク

晴人「さあ雪ちゃん。邪魔者は居なくなったことだし……この前のレクチャーの続きをしようか?」ニヤァ

雪(ど、どっちにしても私のピンチに変わり無いじゃない!)



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域を発動(ビビり度+10)
4.激敏感肌を発動(ビビり度+10)
5.玉藻の勾玉(二回)(レア)使用※何があろうとビビり度が上がらない。
6.裏ビデオ【新妻とルンルン (佳苗の寝取られ日記)完全版】(一回)(レア)使用※《精神支配バトル》《肉体支配バトル》それぞれの成功時に使用すると、バトル終了後連続してバトルが出来る。
7.ドーピング剤(一回)(レア)使用※特殊能力をビビり度消費10で二つ同時に発動できる。発動後のコンマ勝負も2回。


アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2


精神支配バトル開始!

↓1~2のコンマ

7-2=5(奇数)
精神支配バトル成功!
精神支配度5加算します。

大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度C:5/10 +5
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0

力:88/100
速さ:83/100
ビビり度:43/100 +5

※※※※※※※※※※※


雪「あ、あの男に偉そうなこと言っておいて……結局貴方も……その、下品なモノで私を犯すのですね」ジリジリ…

晴人「犯さないよ?」

雪「えっ?」

晴人「俺は前回のレクチャーの続きをしようと言ってるだけだから。雪ちゃんがエッチしたいって言うなら別だけども」

雪「だ、誰が男なんかと!」

晴人「そう、その話の続きさ。まあ座りなよ」ギシィ

雪「……」

晴人「やっぱり、男が怖いのかい?」

雪「誤解しないで下さい」

晴人「へ?」

雪「男に恐怖を感じているわけではありません。嫌悪を感じているのです」

晴人「どっちでもいいよ。とりあえず隣に座りなって」ポンポン

雪「……分かりました。また貴方に助けられたのは事実ですからね」ストンッ

晴人「うんうん。じゃあまずはさ、男に慣れようよ」

雪「慣れる必要性を感じません」

晴人「そりゃ君がまだ子供だからだ」

雪「子供?」カチン


晴人「子供が嫌ならガキと言ってもいい」

雪「男だって皆子供じゃないですか。いいえ、そんなこと言ったら子供に失礼ですねっ。さっきの男にしてもそうです。都合が悪ければすぐに暴力にうったえて……貴方にしたってそうです。そうやって下半身を晒して下品極まりない。言っておきますが男性器を晒すことで私を萎縮させようとしても無駄ですから!」

晴人「そうやって君が先手を打つってことは、こうしてチンポを出すことにも少しは意味があったようだな」

雪「!?」

晴人「君はこのチンポが気になって仕方無いんだ。だから俺よりも先にこの晒されたチンポの話題を振ってきた」

雪「ち、違います」

晴人「違うならこんなもん見なかったことにして話をすればいいだけだろ?その方が相手に『私はそのチンポに興味ない』とハッキリとした意思表示になるわけだし」

雪「そ、それは貴方が自慢気にそれを見せ付けるから」

晴人「それは君が勝手にそう見えただけだろう?つまり『人様に自慢出来るほどのチンポ』って、君が評価したんだよ。俺のチンポを」

雪「っ!」

晴人「ふひ、気付いた?君の十八番の台詞を使わせてもらったよw」

雪「……嫌味な人ですね」ギリ

晴人「そう怒らないでよ。それほど間違ったことは言ってないんだ。雪ちゃんが俺のチンポに興味津々だっていうのは事実だろ?」

雪「ど、どこが事実ですか!不愉快です!帰ります!」バンッ

晴人「あれ?帰るの?男には借りを作らないっていうのは嘘だったんだね。そっかー、嘘つきなんだね、雪ちゃんってww」

雪「~~~~~~~っ!」ストンッ


雪「それで!用件は何なんですか!?あーだこーだ言ったところで結局私をどうにかしたいってことじゃないんですか!?」

晴人「それは心外だなぁ。俺はね、雪ちゃんの男嫌いを直してあげたいわけ」

雪「騙されませんよ」

晴人「そりゃ男だからさ、雪ちゃんみたいな美人と一晩過ごせたらって思うよ」

雪「ほら、やっぱりそうじゃないですか」

晴人「魅力的なおっぱいも見ちゃったしwww」

雪「記憶から消して下さい。そう思われてるだけでもおぞましいので」

晴人「言うねぇ。でも君は女同士でSEXしてるんだろ?」

雪「答える義務はありません」

晴人「前は神秘的だの崇高だのと講釈垂れてたのに今更答える義務はないってwwじゃああれ?言えないってことは『SEXは恥ずかしい行為』だって自覚してるってことでオッケー?」

雪「っ!し、――――してます!これで良いですか!?」

晴人「良いね。で、やっぱりディルドとか使うんでしょ?」

雪「……」

晴人「答えられないってことはやっぱり――――」

雪「使いますっ!」

晴人「なに怒ってるの?」

雪「怒ってません!」

晴人「まぁいいや。じゃあ使ってるんだよね?」

雪「だから何ですか?男性器を求めてる、ですか?極論もいいとこですね」

晴人「前に俺に言われたことがよほど堪えてるみたいだね。次はこう言い返してやろうとか考えてたでしょ?ww」

雪「別に……そんな下らない事で私の自尊心は崩れませんから」

晴人「だからガキだって言ったの」

雪「ガキじゃありません!」

晴人「ガキじゃないなら男を確りと見て正当な評価をしろよ」

雪「見た上での判断です!」

晴人「歪んだ視点でな」

雪「男なんて――――」

晴人「男なんてとか言ってる時点で色眼鏡で見てる証拠じゃん」

雪「っっ!」


晴人「脱ごうか」

雪「え?」

晴人「着てるものを全て脱いで」

雪「何で私が貴方なんかの前で」

晴人「そこに答えがあるから」

雪「い、嫌です!」

晴人「それなら帰るといい」

雪「え?……か、帰っていいんですか?」

晴人「いいよ。その代わり君は『男から逃げた女』として一生を過ごしたまえ」ククク…

雪「私は逃げてません!」

晴人「逃げだよ。脱げないんだろ?」

雪「脱げませんけど……関係無いじゃないですか!」

晴人「だったらギャーギャー騒ぐこともないよ。帰ればいいんだ。負け犬は負け犬らしく尻尾巻いて逃げなさい」

雪「……帰りません」ギリ

晴人「帰れっての。『頭悪い女』に労力使うほど俺も暇じゃないんでね」

雪「頭……悪い?」カチン

晴人「男のことを何も分からない頭の悪い馬鹿女が自己正当化に必死になってヒステリックに叫んだって弱い犬にしか見えないって言ってんの」

雪「」プツーンッ


晴人「男と寝たことも無いんだろ?それでよく男を語れるもんだ」

雪「あ……貴方に……にが…………か……」プルプル

晴人「?」

雪「貴方に何が分かるんですか!」バンッ

晴人「おうっ?」ビクッ

雪「男に正当な評価!?色眼鏡!?偉そうに好き勝手なこと言って!男と寝たかって!?ええあるわよ!何人の男と寝たかしらねぇ!?もう覚えてないわ!関係を持った男皆に捨てられたから!」

晴人「…………」

晴人(……なるほどね……)

雪「結局は皆体目的じゃない!違うって言うの!?あんたもそう!服を脱げ?脱げば分かる?分かるのは私が貴方に犯されることだけじゃない!逃げだの負け犬だの言って私を引き留めたかったんでしょ!?お望み通り残ったわよ!怒ったわよ!それで!?ああそうね!最後に私が服を脱いで貴方がレイプしてポイよね!随分と素敵なシナリオ(台本)だこと!貴方にとってはね!いいわよ!脱ぐわよ!」バサッ……バサッ……プルルン

晴人「……」

雪「これでいい!?ぜぇんぶ脱いだわよ!ほら、後はレイプだけしてさっさと帰れば!?いいわよ別に!こんなの慣れてるから!そのバケモノみたいなおっきいので私を貫けばいいじゃない!男なら女を堕とすんでしょ!?その一本で!堕とせるならね!仮に堕としても私は捨てられるのが運命だから!そんなのは知ってるから最初から期待はしないの!男には何の期待もしない!私が最も軽蔑する生き物、それが“男”なの!ほら、どうしたの!?ヤるんでしょ!?怖じ気づいた?御立派なモノが縮んじゃって使い物にならなくなった!?ほら!ヤりなさいよ!」

晴人「じゃ、そろそろ俺も全部脱ぎますか」ノソノソ バサ…バサ…

雪「さっさとすれば!?別に全部脱がなくてもソレさえあれば出来るんでしょ!?太って醜い体を晒して恥ずかしくないの!?」

晴人「俺より恥ずかしい思いしてるのは雪ちゃんだろ?」バサ…バサ

雪「別に!?これくらいなんてことは無いわよ!いいから早く済ませてよ!」

晴人「ん、よし。こっちおいで」

雪「……わ、分かった、わよ……」スタスタ

晴人「よく、……頑張った」ギュー

雪「っ」ビクッ

晴人「大丈夫、SEXはしないから安心しろ」ギュー

雪「っ!?」

晴人「偉いな……よく頑張ってくれたな」アタマナデナデ

雪「……SEXしないなら……こ……これにどんな意味があるっていうのよ……」

晴人「……分からないか?」

雪「わ、分からない……」

晴人「ほら。分からないことを分からないって、言えるようになったじゃないか」

雪「……え?」

晴人「今俺と雪ちゃんは産まれたままの姿だ」

雪「……////」

晴人「身を守るものが何もない。今あるのは温もりだけだ」

雪「……」

晴人「すまない」

雪「?」

晴人「男を代表して謝る」

雪「…………貴方に謝られたって……」

晴人「分かってる……だがすまない。でも、男でも性欲だけの奴が居ないってことも分かってほしくて……」

雪「…………あの……お腹に……当たって……」

晴人「あ、ああごめん!」パッ


雪「………」ジトー…

晴人「ち、違うんだ、これは、その……気持ちとは別で、ホントに、そんなつもりは……」アセアセ

雪「………………――――ふふ、分かってます」クスクス

晴人「え?」

雪「……男の人ですから。そういう風になっちゃうのも分かってるつもりです」

晴人「雪ちゃん……」

雪「…………」

晴人「雪ちゃん?」

雪「信じても、……いいんですかね?」

晴人「え?」

雪「男の人を……信じても」


雪はそう言うと天井を眺める。
スラリと伸びた長い脚。
細いウエスト。
大きな尻と乳房が、薄暗い部屋の中でテレビ画面の光を艶かしく反射している。
憂いのある表情もまた、色気を感じさせた。


晴人「……簡単に信じたら、駄目だ」

雪「ふふふ、正直ですね」


雪の険の取れた笑顔は晴人の心を鷲掴みにした。


雪「もう一度、貴方のお名前聞かせて下さい」

晴人「あ、晴人。西岡、晴人」

雪「西岡さん……ですね。今度は覚えておきます」

晴人「焼肉屋の時は覚えてくれてなかったんだ」

雪「ええ。興味が無かったので」

晴人「ハッキリ言うねww」

雪「西岡さんだけは」

晴人「?」

雪「男の人だけど、信じます」

晴人「雪ちゃん……」

雪「でも、それと付き合うのとは別ですから。私はやっぱり、女の子が好きです」

晴人「それで……いいと思うよ」フッ

雪「……裸でいると、心まで丸裸にされてしまいますね」クスクス

晴人「うん、皆裸になればいいんだ」

雪「確かに……なんかスッキリした気分です。解放感があります」

晴人「イヴが禁断の果実に手を付けたから恥なんてものができたんだ。だから諸悪の根元は彼女だな」

雪「あら、女のせいにしないで下さい。諸悪の根元はイヴを唆した蛇ですよ」

晴人「参った参った。女の子様様ですよー」

雪「ふふ……やっぱり西岡さんは他の男の人とは違いますね」

晴人「大差無いさ」

雪「西岡さん」

晴人「ん?」

雪「もう一回……抱き締めてくれますか?」スッ

晴人「……喜んで」ギュー

雪「……もっと前に……出逢いたかったな……」ポソ…

晴人「え?」

雪「何でも、ありません……」



↓1のコンマ一桁分『精神支配度』加算

いけ!

>>419
グッジョブ!


大堀 雪(OL)
23才
175cm
89/58/88
Fカップ
精神支配度B:4/10 +9
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0


※※※※※※※※※※※

【八日月曜日 朝】

晴人「雪ちゃんの夢を見てしまった……」アサダチ

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1

【八日月曜日 朝】

どこへ行く

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前 ※
4.高校前 ※
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.オフィス街
14.日焼けサロン
15.実家
16.図書館
17.スーパー ※
18.スーパー銭湯
19.エステ
20.桜通り
21.ラブホテル
22.漫画喫茶
23.宝石店
24.閑静な住宅地
25.市民体育館
26.ブティック ※
27.前の選択肢に戻る

安価↓2

【八日月曜日 朝】

――――喫茶店――――


織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:6
近所の大学に通う女子大生。
女の子らしい服が好きで、でも派手なものより静かな服装を好む。
性格は良質。頼まれたら嫌と言えない性格で、優柔不断のせいか、よく周囲の人間に利用される。
二日火曜日の夕方(>>107)に、主人公の絶対領域にかかり、クンニまでされた。挿入はされていないし、誰にされたかも理解できていない。

※※※※※※※※※※※


晴人「朝は喫茶店でコーヒーとサンドイッチ……優雅な一時。そんな俺は無職wwぶひょwww……ん?あの子は」



柑菜「山口先輩とこうして朝から会えて嬉しいです////」

山口と呼ばれた男「はは、大袈裟だな。でも僕も織田さんと一緒に食事が出来るのは嬉しいよ」

柑菜「そんな……///」テレテレ



晴人「やっぱりそうだ。確か図書館であの娘のおまんこ舐めたぞ。なるほど……彼氏とイチャラブ中か」

晴人「……うーん、あの感じだとまだ二人はヤってないだろうなぁ。……くくく、もしヤってなかったとしたら、俺があの娘の処女をいただくことになるわけか……良いな、それ」ジュルリ

晴人「初々しい二人に刺激たっぷりのプレゼントを与えてやろうか……」

晴人「寝取られという名のプレゼントをな……くっくっく」




現在、織田柑菜は『肉体開発度』が6あります。
この場合【スニーキングモード】か【オープンモード】かを選択して頂きます。
スニーキングモードはターゲットに主人公を認知させないで、肉体開発をしていくモードです。
オープンモードはターゲットに主人公に認知させて堕とし、寝取り行為をするモードです。

どちらでいきますか?

1.スニーキング
2.オープン


安価↓1~5多数決


スニーキングモードに【決定】!


スニーキングモードでは《精神支配バトル》は選択出来ません。
同時に安価の選択肢も増えたり幅広くなる予定ですが、その分危険も伴います。
特殊能力を最大限に利用したり、アイテムの駆使で有利に事が運ぶので、出し惜しみしないようにして下さい。(使う使わないは自由ですが、使わないと本気でヤバイと思います)
私もマジで殺し(ゲームオーバーさせるという意味)にかかります。もううっかりとかそういうレベルじゃないくらい鬼畜にいきます。本当に、気を付けて下さい。安価はよく読んで下さい。安価をよく吟味して下さい。台詞や文をよく読んで下さい。決して“騙され”ないで下さい。
(騙すと言っても安価↓1と書いたのに安価↓2を選ぶといったようなルール違反はしません。あくまでも正攻法で騙しにかかったりします。言ってみれば運転免許試験の引っ掛け問題みたいなものです)

スニーキングモードはリスクが高くなりますが、その分リターンも大きくする予定です。
三回から四回程度の《肉体開発度アップコンマバトル》を検討しています。
是非頑張って攻略し、ターゲットに気付かれぬようチンポ奴隷に仕立てあげて下さい。



――――というところで、うっかりピエロは少し休憩に入ります。
本編は後程。

おつ
コレ一人堕としたら次の相手の時参加させるとか協力させるとかできないの?
教えてピエロさん

決まってしまったものはいいけど、そういう大事なことは先に書いてほしかったな


>>435
乙ありがとうございます。
御質問の件ですが、漠然とではありますが考えております。

まず【堕ち】には二種類ありまして、《精神支配度S》と《肉体支配度S》があります。
どちらか一方がSになればとりあえず【堕ち】扱いとしますが(【堕ち】ても攻略は可能)、最低でも精神支配度ランクがAは無いと、いくら肉体支配度がSでも主人公の命令(他の娘を堕とす際の命令)を聞きません。
精神支配度Sランクならば、自動的に肉体支配度も向上するので(>>60の後半参照)、割と無茶な命令も聞けます。
つまり、精神支配度を上げるのが【完堕ち(精神&肉体がS)】への近道です。
なので、ヒロインを仲間(奴隷)として行動させるには最低でも《精神支配度A》《肉体支配度S》が必要です。



【まとめ】

1.精神、肉体のどちらか一方がSであること。(【堕ち】状態)
2.精神支配度A以上であること。


以上になります。もしかしたら細かな変更があるかもしれません。
他に何か気になること、分からないこと等があればいつでも仰ってください。


>>436

後出し申し訳ありません。以降気を付けます。

ただ、言い訳をさせてもらえるのであれば、皆様に少しの《ドキドキ》を味わって頂きたかった……というのが本音でございまして……。
先に書いたらきっとスニーキングモードを選んで頂けないだろうなぁ……とか。

申し訳ありません。
こんな卑怯なピエロを御許し下さい。


晴人(――――とは言っても……このままじゃ何も出来ないな…)

晴人(今は少し様子を見てチャンスを伺うか、それとも能力使って強引に行くか……いや、先にアイテムを使っておくか……)


1.様子を見る
2.能力を使う
3.アイテムを使う
4.オープンモードに変更

1

安価↓1を書き忘れた。
>>445を採用。


晴人(ここは様子を見よう。あの感じだとまだ暫くはここに居そうだ。となれば……“あのチャンス”が必ず来る……と思う)


――――十分経過――――


柑菜「あはは、本当ですか?それー」

山口「本当だって。でも笑えるだろ?」


晴人(くそ、まだか?一人で喫茶店に長居するのも限界があるぞっ)


柑菜「あ、ごめんなさい先輩。私お手洗いに行ってきます」ギシ

山口「ああ、いってらっしゃい」



晴人(キタッ!)ギシ


1.後を尾ける
2.能力を使う
3.アイテムを使う
4.オープンモードに変更

安価↓1


ドーピング剤(一回)(レア)※特殊能力をビビり度消費10で二つ同時に発動できる。発動後のコンマ勝負も2回。

使用。

※※※※※※※※※※※


晴人「よっ」プスッ

晴人「くひぃー。注射はいくつになっても嫌だなぁ」チューッ


※※※※※※※※※※※

名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
・玉藻の勾玉(二回)(レア)
・裏ビデオ【新妻とルンルン (佳苗の寝取られ日記)完全版】(一回)(レア)
《トロフィー》
・脱童貞

力:88/100
速さ:83/100
ビビり度:43/100
(ドーピング剤使用中)←

※※※※※※※※※※※


晴人「よし……女子トイレに来たぞ。慎重に……そして早く……」コソコソ


1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域を発動(ビビり度+10)
4.激敏感肌を発動(ビビり度+10)
5.絶対領域、激敏感肌を同時に発動(ビビり度+10)
6.アイテムを使う。
7.掃除用具入れのロッカーを開ける
8.オープンモードに変更



ドーピング剤使用中なので、能力を二つ同時に使用できますし、別々に使用することも可能です。どちらの使い方でもビビり度消費はビビり度+10です。

アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2


晴人(絶対領域アーンド激敏感肌)カッ

晴人(よし、行くぞ……)コソォ…

晴人(……ふむ、個室は二つ。手前と奥だが、奥が閉まっているからそこだろう。まずは手前の個室に入り、上から侵入しよ――――)

――――ギイッ

晴人「っ!?」

トイレに入ってきた女性客「っ!?」

晴人「あ、いや、こ、これは――――」

女性客「キャアアアアッ!!」

晴人「くっ!」ガバッ←後ろから羽交い締め&口塞ぎ

女性客「むうううっ!」バタバタ

晴人(くそっ!他の客が入ってくることを想定してなかった!俺のバカ!)


――――ナンダナンダ?
――――トイレノホウカラヒメイガ…
――――ザワザワザワ


晴人(くそっ!くそぉ!手前の個室に入るしかないっ!)バタン ガチャッ

女性客「むぅーーっ!」バタバタ ガンガンッ

晴人「首の骨を折られたくなければ静かにしろ……」ボソ…

女性客「っ!」ビクッ カタカタカタ…

晴人「……よし、良い娘だ。いいか、これから指示を出す。その通りに動くんだ。一度でも逆らったり騒いだりすれば命は無いと思え…いいな?」ボソボソ…

女性客「っ」コクコクッ カタカタカタ

女店員「お客様ー?」ギィッ

晴人「来たっ……。いいか、何か聞かれても何でもないと答えろ」ボソボソ…

女性客「」コクコクッ…カタカタカタ

女店員「あの、お客様、今の悲鳴はお客様ですか?」コンコンコン

晴人「離すぞ?」パッ

女性客「な、何でもありませんっ!」

晴人(っ!このバカ女っ!)

女店員「何でも……?あの悲鳴はお客様なんですね?」

晴人「ゴキブリが出たと言え」ボソボソ

女性客「ご、ゴキブリが出ましたっ!」

女店員「ゴキブリ!?そ、それは大変失礼致しました!どの辺りでしたか!?」

晴人「店内の方へ逃げたと言え」ボソボソ

女性客「て、店内の方へ逃げました」

女店員「分かりました!申し訳御座いませんでした!」

晴人(よし…後はこいつを使って外の様子を見させた後に…)


――――ガチャッ


柑菜「や、やっと動けたぁ…」

晴人(っ!!)


女店員「ああ、お騒がせして申し訳御座いません」

柑菜「いえ、それよりも…」ボソボソ

女店員「…はい……はい………それは……………ですか?」ボソボソ

晴人(くそ、何だ!何を話してる!)

女店員「――――畏まりました。では行きましょう」スタスタスタ

柑菜「はい…」スタスタスタ


――――ギイッ……バタン


晴人「………」

女性客「………」

晴人「……よし、お前の携帯を出せ」

女性客「…え?」

晴人「早くしろ」

女性客「は、はい…」スッ

晴人「これは預かる。いいか、まずはここから出て外の様子を伺え。危険が無ければもう一度戻ってこい。それまで携帯は預かっておく。いいか?妙な真似をしたらお前の個人情報の宝庫であるこの携帯を使って、お前もろとも家族も殺すぞ。分かったな?」

女性客「わ、分かりました」カタカタカタ

晴人「よし、行け」

女性客「はい」タタタ

晴人「…………」


――――ギィッ


女店員「今よ!こっち来て!」

女性客「キャッ!」

晴人「!?」


――――バタン………シィーーーン……


晴人(やられたっ!)

晴人(あの女、隣から聞いてたんだ!どうする!どうすれば………窓!)ガタガタ

晴人(駄目だ!小さい!)


――――ギィッ………


晴人「っ!!」


――――カツカツカツ……


晴人「」ドッドッドッ……


――――コンコンコン


晴人「」ビクッ

男「お客様…」

晴人「」ドッドッドッ

男「そのままお聞き下さい」

晴人「」ドッドッドッ

男「どうかそのままそこでお待ち下さいませ。間も無く警察が来ますので……それまでごゆっくりどうぞ」

晴人「っ!」

男「では失礼します」カツカツカツ


――――ギィッ………バタン………


晴人「あ………あ………」ズルズル………ペタン



Bad end
デブの席はトイレがお似合い


はっはー!ざまぁねぇな!
うっかりのヤロウが散々口うるさく言ってたからよぉ?
お前らがもっと警戒すんじゃねぇかってヒヤヒヤしてたんだよ!
ところが蓋を開けてみりゃどうだ?
無警戒じゃねぇか、ええ!?
デブ。おいこら、デブwwwお前だよ、お前に言ってんだよぉ!ファーッwww
無様な終わり方だったじゃねぇか!お前らしくていいよ!最高だよ!
――――おいおい、睨むなって。ある程度は覚悟してたんだろ?こうやって簡単に死ぬってことをよ!

ぶはは、まあいい。ちょっとだけ話してやる。
今までは無かったおかしな選択肢があったろ?それを選んだら死ぬとか思ったんだろ?
でもなぁ、その選択肢はよぉ………重要なヒントだぜぇ?
分かるか?おい、コレステロールばっか摂ってる場合じゃねぇっつの。

“トイレに誰か入られたら困る”よなぁ?
“トイレに誰も入れない仕掛け”が必要だよなぁ?

もう、分かるだろ?


1.コンティニューを1消費し>>449から始める。
2.もうやめる。


安価↓1


コンティニュー一回使用。
残り三回。


※※※※※※※※※※※


晴人「よし……女子トイレに来たぞ。慎重に……そして早く……」コソコソ


1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域を発動(ビビり度+10)
4.激敏感肌を発動(ビビり度+10)
5.絶対領域、激敏感肌を同時に発動(ビビり度+10)
6.アイテムを使う。
7.掃除用具入れのロッカーを開ける
8.オープンモードに変更



ドーピング剤使用中なので、能力を二つ同時に使用できますし、別々に使用することも可能です。どちらの使い方でもビビり度消費はビビり度+10です。

アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2


晴人(おっと、忘れてた。多分ここのロッカーに……)ギィッ

晴人(………ふふふ、やっぱりな。ちょっと借りますよっと)ゴソ

晴人(これで良し……)カタ


――清掃中――


晴人(さあ、お待ちかねのショータイムだ、フヒヒwww)


1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域を発動(ビビり度+10)
4.激敏感肌を発動(ビビり度+10)
5.絶対領域、激敏感肌を同時に発動(ビビり度+10)
6.アイテムを使う。




ドーピング剤使用中なので、能力を二つ同時に使用できますし、別々に使用することも可能です。どちらの使い方でもビビり度消費はビビり度+10です。

アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2

晴人(個室は二つ。奥が閉まっているからそこに居るだろう。まずは手前に入って…)ガチャリ

晴人(絶対領域アーンド激敏感肌っ)カッ


特殊能力を発動し、瞬時に壁を乗り越える。
調度便座から立ち上がった柑菜がショーツを上げている途中であった。
晴人はその真後ろ、便座へ跨がるように着地した。


晴人「久し振りだね、お嬢さん」

柑菜「っ!」

柑菜(この声っ……あの時の…!…やっぱり動けなくなったのはこの人が関係してるの!?)

晴人「ふひ、あんまり時間も無いし、パンツ脱がすよ」スルル

柑菜「っ!」

柑菜(駄目っ!いや!もう嫌なの!あの時みたいなのはもう――――!ああっ!)

晴人「美味しそうな肉付きのあるお尻だね……おっとそうだ。このパンティーを口に突っ込むよ」グイグイッ

柑菜(いやぁっ!何で……どうして体が動かないの!?私に何をしたの!?)

晴人「多分今回はね、前回よりも恐ろしいほどの快感が来るからね………覚悟してね?フヒヒヒ」

柑菜「!!!」

柑菜(そう………あの時も、一気に気持ちいいのが襲ってきて、図書館なのにおしっこ漏らしちゃった………。あれよりも、もっと?………無理、あれでも辛かったのに……!)

晴人「さあ、まずはおしっこしたてのおまんこベロンチョちまちょうねーww」ジュルルルル!

柑菜(!?やめてっ!お願い!そんな汚いの――――でも、やっぱり何も感じない……)

晴人「むふっむふっ!かーっ堪らん!ションベン臭いなりよぉーwww」ベロベロベロ

柑菜(やめてっ、そんなこと言わないでっ………)

晴人「スカートはそのままでいいけど、上は全部脱ぎましょうねー♪ぬふふww」ズルルー

柑菜(やっ!いやぁ!こんなところでっ!ああっ!ブラまでっ)ブルルン

晴人「相変わらずのデカパイwwメロンかwwで、このブラで君の目を隠しますよぉー。ごめんねー、まだ顔を知られるわけにはいかないから……フヒヒヒヒwww」ギュッギュッ

柑菜(やだ……目まで見えなくされたら……怖い。怖いよぉっ……助けて先輩っ!助けて!)


晴人「さぁてと、こっち向いて拙者の上に座るで御座る。……ふひっww対面座位wwおっぱい大迫力ww」

柑菜(いやっ!いや!見ないで……先輩以外の人にこんな格好……いやぁ!)

晴人「君は処女かな?」

柑菜(っ!!)

晴人「ふひひwwwもし処女なら……拙者が初めての男なりよ……」クチュ

柑菜(いや……嘘、嘘嘘!そんなの無理!先輩じゃないといや!やめて!私の処女は先輩に――――)

晴人「よっと!」ズブウッ!

柑菜(っ!?え……ま、まさか本当に……?)

晴人「あー、凄い!締まるよぉ、君のおまんこ!最高だよぉ」ヌップヌップ

柑菜(うそ、うそうそうそ!やだ!やめて!抜いて!レイプでなんて……いやぁ!!!)プルンプルンッ

晴人「おっぱい揺れまくりwwwこっちも可愛がってあげるねぇ♪んふっんふっ!」モミモミモミ チュルル ズッズッズッ!

柑菜(こんな………知らない男の人に好きにされて……。せっかくの先輩との時間が………酷い………酷いよぉ)

晴人「お尻の穴も指でほじってあげようねぇ」チュピ………クチュクチュクチュ

柑菜(お尻の穴!?う、うそ、やめてっ!そんなところ本当に……いやぁ!)


――――10.9.8...


晴人「むっ!もうか!ちょっと溜め込む為に急ぐよ?」パンパンパンパンパンッ!

柑菜(溜め込む?……なに?何でそんな早く動いてるの?)

晴人「ふひー!そろそろ来るよ?来るよ?」パンパンパンパンパンッ!

柑菜(なに!?なに!?)


――――3.2.1...


『そして時は動き出す』


柑菜「んぅうううううううううううううううううっっっつ!!」ビクビクビク


処女膜喪失(破瓜)の痛みは快感の波によって瞬時に流された。
激敏感肌は『性感レベル』を五分間上げるものだ。
絶対領域により蓄積されたダメージ(性的刺激)は、激敏感肌との併用により、通常の刺激の倍の感覚を与えていた。
これが激敏感肌のみであったなら、五分間の性的刺激が向上し、五分後はなだらかな波へと変化する。
しかし絶対領域は感覚神経の時を一時的に止める能力である。
溜めに溜めた快感は激敏感肌の効果が絶対領域に相乗作用を起こし、時が動いた時には普通の快楽とは違ったショックを与えることになった。


柑菜「んっんぅ!?ンッンンンンンッ♡」ガクガクガクガクッ!


彼女が不幸だったことは、処女であったこと………である。
それは処女の喪失という問題ではない。
絶対領域と激敏感肌の作用のせいで、本来ならば失神するほどの快感を得るところであった。
しかし、破瓜のショック(痛み)が辛うじて柑菜の意識を留めることになる。
いっそ失神してしまえば良かった。これより始まる快楽地獄は、色を知らない女にとって、確実に明確に快感を刻まれることになるのだから…………。


晴人「うっほっ!これはっ……凄い!締め付けがっ!うほほっ♪」

柑菜「んっんっふぅっ♡んむぅううう♡」ビクビクビク!プシャーッ!

晴人「おっほほほ!処女がこんなに良いとは!ひょほっ!キュウキュウなりよーwww」ズッポズッポズッポ!ギチチ…

柑菜「ふんっ、ふんっ♡んふぅ…んぅっ♡」ギュウッ

晴人「ぶひょwwそんなに強く首を抱き締めて…ぶひひwwwそんなに気持ちいいのかな?かな?」パンパンパンパンパンッ!


柑菜の頭からは既に山口という男の顔が消えていた。いや、上書きされたといってもいい。
下腹部に感じる異物感。
痛みや苦しみに混在する感じたことの無い快感。
思考は回っていない。晴人の声も届いていない。
自分を抱いているのが誰なのか、それも最早どうでもいい。
じゅぷじゅぷと音を立てて男を飲み込む裂け目は、悦びともとれるほどの蜜の量が物語っている。
彼女にとっての不幸はやはり色を知らなかったこと。
そしてもう一つが、初めてが晴人であったこと…………。


柑菜「んぅっ!んっんっんっ!んむぅ…………♡」ビクビクビク!


初めてのSEXで何度目かの絶頂。体の痙攣が納まらぬままに、下から突き上げられる巨根。
コリコリに固くなった乳首も強く吸われ、乱暴に揉まれる乳房も心地好かった。
犯されている筈なのに…………。
犯されている事実と、快楽を受け入れている事実。
どちらも間違ってはいない。
柑菜はそれを理解もしていないし、考えてもいない。
ただ、貪られているのか貪っているのか………自ら腰を振り始めている。
奥深くまで、男を味わうようにして…………。


晴人「射精すよ!射精すよ!」パンパンパンパンパンッ!

柑菜「んふっんっ♡うんっ、んんっぅ♡」

晴人「イくっ!くひぃいっ!」ドビューッ!ビュルッビュルッ!

柑菜「んんんんんんんっ♡」ビクビクビク!


子宮に初めて注がれる精。
膣内で脈打つペニスの感触。
鳥肌が立つほどに気持ちよくなる。

――――足りない………もっと…

鷲掴みされた尻が震える。
口に咥えさせられ、唾液まみれとなったショーツは抜き取られ、すぐに晴人に唇を奪われる。
興奮して粘り気の強くなった唾液を吸われる。舌と舌が絡む。
こんなキスも知らない。
映画で見るようなキスは、柑菜の心も体も蕩けさせる。


柑菜「ん…はぁ…ん♡」チュルル…レロ…


根元まで埋まったペニスが、膣内で未だに硬度を保ち、震えている。
柑菜は晴人の舌を吸いながら、再び腰を振る。


柑菜「んっん♡…はっ…ぁ♡ゃ…気持ち…ぃ♡」




ドーピング効果で肉体開発度アップ2回チャンス!

↓1と2のコンマ一桁の合計分《肉体開発度》を加算


8+9=17!

織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:23 +17

力:88/100
速さ:83/100
ビビり度:53/100 +10

※※※※※※※※※※※


――――ギィッ

晴人「シッ!」バッ

柑菜「んむっ」

女店員「もー、清掃中の札掛けっぱなしにしないでよー」

女店員2「わ、私じゃないですよ」

女店員「あ、使用してるお客様いるじゃない。もうバカ!」

女店員2「で、ですから私じゃないって言ってるじゃないですか」

女店員「でもじゃあ誰がかけたのよ」

女店員2「知りませんよっ」

女店員「うーん………。…あの、お客様?」コンコンコン

晴人「っ!」

晴人(くっ、やばい!どうする……そうだ、こいつに)

女店員「お客様?大丈夫ですか?」コンコンコン

晴人「おい、大丈夫と答えるんだ」コソコソ

柑菜「ふぁ…だ、大丈夫れすぅ…♡んん…♡」ピクピク

晴人(ばかっ、何て声だすんだっ)

女店員「あ、あの…具合悪そうですけど………本当に……」

柑菜「へ、平気れすから…ぁ……ん♡」ジュプジュプッ

晴人(バカ、動くなー!)

女店員2「……せ、先輩。これは……なんか……放っておいた方が……声的にも……///」

晴人(気付いたか?それともオナニーしてるとでも思ったか?)

女店員「何が?っていうかもし具合悪いようだったらどうするのよ。倒れちゃうかもしれないでしょ?」

女店員2「え?いや……それは…どうなんですかね……///」

晴人(ちょ、勘弁してくれ……鈍すぎるだろ先輩の方)

柑菜「んっ……はぁ…ぁ、んぅ♡」ジュプジュプ

晴人(お前はだから動くなーー!)

女店員2「ほ、ほら先輩!大丈夫ですから!元気みたいですよ////ね、ねえ、お客様!?」

柑菜「んっ、平気ぃ……ぁっ、凄っ……♡」ヌプププ

女店員2「っ///ほ、ほら、行きましょう先輩!大丈夫みたいですから////」

女店員「どっからどう聞いても苦しそうじゃない!貴女ねぇ、責任感を持ちなさいよ!」

女店員2「もぅっ、気付いて下さいよ先輩っ」コソコソ

女店員「??何がよ?」

女店員2「関わっちゃ駄目な類いの人なんですって///」コソコソ

晴人(そうだ、後輩ガンバレッ)

女店員「あのねぇ、客商売で関わっちゃ駄目な人とか言ってちゃ駄目でしょ?」コソコソ

晴人(……駄目だコイツ……こうなったら……)


1.様子を見る
2.出ていって瞬時に二人を気絶させる
3.ゆっくりピストンを始める

安価↓2


晴人(よっ)ズプンッ

柑菜「ひぁっあんっ♡」ゾクゾクゥ

女店員「っ!?」

女店員2(何でこの人こんなとこで……////)

女店員「お、お客様!?」コンコンコン

晴人(これはこれでプレイの一環として楽しむか……)ズップズップ

柑菜「んぅ……あはぁ……ぁあっあっあん♡」ビクンビクンッ

女店員「っ!?!?お、お客様……?」

女店員2「先輩……気付いて下さいよぉ……///」

女店員「え?え?なに?何が?」

晴人(くく、もう少しかな?)カリ……←乳首甘噛み

柑菜「きゃうっ♡乳首ぃ♡」ビクンビクンッ

女店員「ち、ちく……!?///」

女店員2(中の人も大概ね……)

女店員2「先輩、もう分かったでしょ?させといてあげましょ」

女店員「あ、えーと……///」

晴人(ほれほれ、早く行かないと恥ずかしい声をもっと聞かせるぞ?)パンパンパンパンパンッ!

柑菜「ひっあっあっ!太いのっ、挿入って――――♡ああんっ♡」ビクビクビクンッ

女店員「――――っ////い、行くわよ!」スタスタスタ

女店員2「はい///」タタタ


――――ギィッ…バタン


晴人「……ふう、行ったか」

柑菜「はっはぁ……♡」ピクンピクン

晴人「お前の名前は?」

柑菜「織田、柑菜……れすぅ…」ハァハァ

晴人「柑菜……俺が初めての男だ」

柑菜「ふぁい……んっんっ♡」ピクピク

晴人「もっとちんぽズボズボされたいか?」

柑菜「やぁ……らめぇ…♡」

晴人「じゃあ抜くか?」ズズズ

柑菜「それもっ、らめぇ♡」ギュウッ

晴人「よし、このデカパイを揉みながらもっと突いてやるからな」モミモミモミ パンパンパンパンパンッ

柑菜「ああっ!しゅごい……こんなのっ……こんなのぉ♡もっと…………おっぱい揉んでくださいぃ♡」ビクビクビク!




↓1のコンマ一桁分《肉体開発度》加算


織田 柑菜(大学生)
20才
152cm
105/64/83
Iカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:MAX(30)+8


――――十分後――――


柑菜「んっ……ん」ジュルジュル

晴人「フェラも上手くなってきたな。んっ、イクぞ!飲め!」ドビューッ!ビュルビュルッ!

柑菜「んっ♡」ゴクゴク……

晴人「はぁ……いいぞ、もっと吸え」ビュルルッ

柑菜「ん、む……♡」チューッ コクン…コクン…

晴人「あー、良かった。今日はこれくらいにしとこか、柑菜ちゃん。ふひひww」ナデナデ

柑菜「ん…はぁ……はぁ……」

晴人「早く戻ってやれよ?きっと山口君が心配してるぞ……ぶひひっww」カチャカチャ

柑菜「先…輩……」ポー

晴人「じゃあな、柑菜ちゃん」ギィッ…


※※※※※※※※※※※


晴人「」キョロキョロ

晴人「よし、誰も居ない」サッ

晴人「……くく、くくくく」ノシノシノシ

晴人「柑菜はもういつでも堕とせるな……ん?」ノシノシノシ

山口「……織田さん遅いなぁ」

晴人(まだ待ってるwwお前がそこでのんびり待ってる間に愛しの柑菜ちゃんは処女奪われてましたよー?トイレでwww)

晴人(ぶほっwwなんたるザマww――――って言いたいwww)

晴人(しかしここは我慢なりw)

――――五分後――――

柑菜「お、お待たせしまし……た」ヨロヨロ

山口「お、織田さん、大丈夫?」

柑菜「だ、大丈夫です………待たせてごめんなさい……」ガタ

山口「顔が真っ赤だよ?熱でもあるんじゃない?」

柑菜「いえ……大丈夫」フワ…

山口「っ」ドキッ!

晴人(くくくく、山口の方が真っ赤になってらwww女ってのは色を知るといきなり色気が出るからなぁ……)

柑菜「はぁ…」ポー…

山口「お、織田さん?」

柑菜「……え?あ、はい。何ですか?」

山口「いや、あの……さっきとと何か、雰囲気違うね?」

柑菜「そう、ですか……?そうかもしれませんけど……」

晴人(まあこんなもんでいいか。後はお二人さん仲良くな……ふひひ)ガタッ ノシノシノシ フワッ

柑菜「……っっ!!」クルッ

山口「お、織田さん?」

柑菜「…………」ギィッ

山口「ちょ、織田さんどこ行くの?」

柑菜「ごめんなさい……もう少し待ってて下さい」タタタッ

山口「え……あ、うん……」

※※※※※※※※※※※


晴人(さて、会計も終わったし……次は何を――――)ガシッ!

晴人(!?)

柑菜「」ジロッ ギリリ…

晴人(!!な、何でだ!?何故ここで俺の腕を掴んでいる!?)

柑菜「貴方ですね?」

晴人(何故だ!何故バレた!)

柑菜「……匂いです」

晴人(匂い?俺は香水なんか付けてないぞ!)

柑菜「体臭が……独特なのですぐに分かります」

晴人(……臭いと言えないところが性格の良さを表してるな)

柑菜「体型もそうです。目は見えませんでしたが、触っていたので分かります」

晴人(……デブと言えないところが性格の良さを表してるな)

柑菜「……貴方ですね?」ギリリ

晴人「……なんのことか分からないな。腕を離してくれないか?」

柑菜「声色変えても駄目です」キッ

晴人(くそ……ここで捕まるわけにはいかない)


1.分かった、表で話そう
2.責任は取るよ
3.掴んだ手を振り切りダッシュ

安価↓2

まだオープンモードじゃないんだよね……?


>>494
やるじゃねぇか。“そういうところ”が引っ掛かる奴ぁこの先も生き残れるぜぇ?クックックッ……


※※※※※※※※※※※


晴人「分かった。ちょっと店出ようか」

柑菜「……はい」ギリ

晴人(しっかり掴まれてるから無理に引っ張ると指が折れそうだな………)

晴人「じゃ、行くよ」


※※※※※※※※※※※

――――喫茶店横 袋小路――――


晴人「で、なんのことかな?」

柑菜「とぼけないで下さい。さっき……私に酷いこと……」

晴人「言ってる意味が分からないな」

柑菜「…………」

晴人「俺はあそこでただコーヒーを飲んでた善良な客だぜ?」

柑菜「…………」

晴人「そんな俺が君をトイレでレイプとか。初対面の男に酷い濡れ衣だな」

柑菜「………言ってないです」

晴人「は?」

柑菜「《トイレ》というのも《レイプ》というのも………私は一言もそんなこと言ってないです」

晴人「っ!!」

晴人(しまった………俺としたことがこんなつまらないミスをっ)

柑菜「そんなことがあったなんて知ってるのは…………私と、《それ》をした人だけの筈です」

晴人「し、しかしその時は女店員も――――あ」

柑菜「はい。それを知ってるのも私と…………その人だけです」

晴人「くっ………」

柑菜「……貴方ですね?」

晴人「……」ドッドッドッ


1.まだ身元はバレてない!逃げる!
2.開き直って再度レイプ!
3.殴って脅迫!


安価↓2


晴人「あ、山口!」

柑菜「えっ!?」バッ

晴人(悪ぃな、嬢ちゃん!)ダッ

柑菜「あっ、待っ」

晴人「ヒャッハー!」ダダダッ

柑菜「っ!」ダッ



《捕まえてごらんなさい♪》

主人公の速さが50以上であった場合、100-速さの値(差分)が捕まる数字となります。

“現在の主人公の速さ”
速さ:83/100

100-83=17

↓1のコンマ00~17未満で捕まる。18~99で逃げ切り。


49!逃げ切り成功!

※※※※※※※※※※※


晴人「ふひょっ!通行人が邪魔でござるが――――拙者は普段から鍛えてるで御座る!」ヒュンヒュンヒュンッ

柑菜「あ、あんなに太ってるのに、なんて速いの………!」タタタッ

柑菜「はぁーはぁー……、駄目………見失っちゃった………………もぅ………責める気なんか無かったのに………。せめて、最初に名前だけでも聞くんだった………」ハァハァ


※※※※※※※※※※※

【八日月曜日 昼】

晴人「ふひぃー、逃げ切れたで御座るwでももう顔が割れたで御座るからなぁ………暫くは派手に動くと危ないかもしれぬ………うーむ」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う

安価↓1

こうなったら早めに精神支配もあげてって奴隷化したほうがいいかも?
探されたら面倒だし


晴人「もしもし、手相を見せてくれませんか?」

女「はい」バチーン!←ビンタ

晴人「………」ヒリヒリ


力:88/100
速さ:83/100
ビビり度:43/100 +10

※※※※※※※※※※※

【八日月曜日 夕】

晴人「痛いで御座る………」ヒリヒリ


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1

>>508
肉体開発度がMAXなので精神支配度を上げなくても会えばいつでも肉体支配度にポイント移行(身分をバラす)すればいいのです。(もちろんするしないは自由)
スニーキングモードで無ければ何も問題はなくストンと堕ちるレベルでしょう。


安価は下へずれます。

※※※※※※※※※※※

【八日月曜日 夕】

どこへ行く?


1.駅
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.オフィス街 ※
14.日焼けサロン
15.実家 ※
16.図書館 ※
17.スーパー ※
18.スーパー銭湯
19.エステ
20.桜通り
21.ラブホテル
22.漫画喫茶
23.宝石店
24.閑静な住宅地
25.市民体育館
26.ブティック ※
27.前の選択肢に戻る

安価↓2


【八日月曜日 夕】

――――森林公園――――

七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
精神支配度B:2/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0
近所に住む中学生の男の子。
見た目は完璧に女の子で、高校生の兄の言い付けで女装をよくさせられている。口調も女の子に近く、町中でも男にナンパされる。どうも悩み事があるみたいだが……。
四日木曜日の夜(>>251)に、主人公の晴人に自分がそっちの道に走ってしまいそうだと悩みを打ち明ける。ちなみに初のバッドエンドを迎えたヒロイン(>>243)である。

※※※※※※※※※※※


「……ちゃ………こんな………」ボソボソ

「いいから………ほら、………ろ?」ボソボソ


晴人「ん?何の声だ?」コソコソ


転「お、お兄ちゃん………こんな格好、恥ずかしぃよぉ……」

兄「大丈夫、可愛いよ転」ハァハァ


晴人が目の当たりにした光景は異様なものであった。
大木に手を付き、足を拡げて腰を突き出した転。その転が履いたヒラヒラのスカートは腰まで捲られ、丸々とした白い尻が覗いた。股間には玉の裏側が見える。
その尻を撫でながら、転の兄が己がちんぽをしごいていた。


晴人(なっ……おいおい、いくら暗くなってきたとはいえ……こんな所で……)ムクムク


転「お兄ちゃん、やっぱり……誰か来ちゃうかもしれないから……もう……」モジモジ

兄「そんなこと言って……尻穴がヒクヒクしてるぞ?お前も興奮してるんだろ?転…」クニクニ

転「ひっ!や、お兄ちゃんっ、お尻弄っちゃ……ぁん」ビクビク

兄「恥ずかしいか?それならこんなのもあるぞ?」ゴソゴソ

転「え?やだ、お兄ちゃん!なにも見えないよぉっ」クネクネ


晴人(へぇ、目隠しプレイか……やるなぁ兄ちゃんも。拙者もさっきやったけど……ブヒョwww)


兄「な、そろそろ挿入れていいだろ?転……」

転「だ、駄目だよ!約束が違うよ!外では最後までしないって言ったじゃんっ!」


晴人(うーむ……外では、か。家ではしょっちゅうズボズボしてるのかな?……男同士で……何と気持ち悪い…………いや、テンだけは別だな……うんうん)ギンギン


兄「で、でもよ、もう我慢出来ねえよ!」ググッ

転「あっ、駄目!駄目ったら!」


晴人(うお、挿入れるのか!むう……覗くのも面白いが、いよいよとなると邪魔したくなるな)


どちらで行きますか?

1.スニーキングモード
2.オープンモード

※注意
特殊能力が二つとも使っているので使えません。
今回転は最初から目隠しされてますが、スニーキングモードはかなり不利だと思って下さい。


安価↓2


どれにする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.玉藻の勾玉(二回)(レア)使用※何があろうとビビり度が上がらない。
4.裏ビデオ【新妻とルンルン (佳苗の寝取られ日記)完全版】(一回)(レア)使用※《精神支配バトル》《肉体支配バトル》それぞれの成功時に使用すると、バトル終了後連続してバトルが出来る。



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2

開発MAXにしたけど、なんのボーナスもないのか……(チラ

>>523
あっ、忘れてた!


※※※※※※※※※※※


【肉体開発度の初MAX】のトロフィー!
と、うっかりピエロから特殊能力を一つプレゼント!



1.俺の恋人(マイ ラバー):発動すると半径二メートル圏内の人間一人が約5分間、主人公に強く好意(=精神支配度ランクS←この説明も後回しです)を抱きます。(※元に戻るとその時間の記憶は失われます。使用時ビビり度+10)

2.泡沫の夢(ドリーミング ショット):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の5分間の記憶を無くします。(※記憶を無くす時間は発動から五分前までの記憶とする。使用時ビビり度+10)

3.寄生行動(ヒューマンズ ドライブ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の意識と肉体を約5時間乗っとることができます。(※その間の相手の記憶は失われ、その間の主人公の肉体は脱け殻状態。使用時ビビり度+10と同時に行動力を3消費します)

4.共感共有(シンクロニシティ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人が、主人公と同じ感情(性的な興奮)を共有します。(※発動時、ヒロインの意識も残った状態で、同時に主人公の性的欲求や興奮が《ヒロインの意思》として流れ込みます。終っても記憶は残ります)

5.ピエロの施しなど要らん!


安価↓1~5の多数決


再安価

1《俺の恋人》
2《泡沫の夢》

のどちらかを選ぶ。


↓1~3の多数決。


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
・玉藻の勾玉(二回)(レア)
・裏ビデオ【新妻とルンルン (佳苗の寝取られ日記)完全版】(一回)(レア)
《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念


力:88/100
速さ:83/100
ビビり度:43/100
【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)NEW!!

※※※※※※※※※※※

《俺の恋人》を覚えたので、
>>521を再安価します。

どれにする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.《俺の恋人》を発動(ビビり度+10)
4.玉藻の勾玉(二回)(レア)使用※何があろうとビビり度が上がらない。
5.裏ビデオ【新妻とルンルン (佳苗の寝取られ日記)完全版】(一回)(レア)使用※《精神支配バトル》《肉体支配バトル》それぞれの成功時に使用すると、バトル終了後連続してバトルが出来る。



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2

共感共有の方がいいような気がするんだけど...
まぁ安価取れたら狙ってみる


精神支配バトル開始!

↓1~2のコンマ


5-3=2(偶数)
精神支配バトル失敗!
精神支配度に差分を加算します。

七篠 転(男の娘)
15才
162cm
45kg前後
精神支配度B:4/10 +2
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0


※※※※※※※※※※※


晴人(うーん、堕とすのはいいんだけど……兄貴が邪魔だな)

晴人(……とりあえず挿入れられるのは阻止しとくか。この石を……あそこの藪に投げて……)

晴人(よっと)ヒュン


――――ガササッ


兄「!?」バッ

転「え?なになに?今の音……」

兄「シッ!」

転「……」


晴人(ぷぷーwww焦ってる焦ってるwww)


兄「だ、誰か居るかも……」

転「っ!えっ、じゃ、じゃあっ」

兄「俺先に行ってるから!転は少し時間経ってから帰ってこいよ!?な!?」カチャカチャ

転「え?え?待ってよお兄ちゃんっ!僕まだパンツ履いてな――――」

兄「じゃあなっ!」ダダダッ

転「お兄ちゃっ――――そんな……うぅ……どこ?パンツ…………無い…無いよぉ……」ガサガサ


晴人(……おいおい、嘘だろ?弟可愛いんじゃねぇのかよ……。放置して帰るとか……)イラッ

晴人(あの音がもし不審者だったらテンが酷い目にあったかもしんねぇのに…………何考えてんだ兄貴のくせに……)イライラ

晴人(クソ野郎め……)ノシノシ…

晴人(……ん?この木の枝に掛かってるのが……ぶほっ!水色と白の縞パンかいwwまあ、テンには似合うわなww)


転「うう……どこぉ?僕のパンツ……どこぉ?」グスッグスッ

晴人「テン」

転「ひゃあっ!」ビクッ!

晴人「探し物はこれか?」ヒョイ

転「あっそれ…………」

晴人「可愛いの履いてるなwwほらよ」スッ

転「……ありがとう……ございます…………」スッ…キュッ

晴人「うん」

転「……」

晴人「…………えっと……じゃあなw」ノシノシ

転「待って!……下さい」

晴人「ん?」クルッ

転「見て、ましたか?」

晴人「あー、まぁ。……うんww」

転「…………全部?」

晴人「全部かどうかは知らないけど……w」

転「お兄ちゃんとキスしたり、フェラしたり……」

晴人「え?それしてたの?」

転「っ!…………////」

晴人「ごめん、挿入れるところらへんから見てたから」

転「あの音は……晴人さん?」

晴人「まぁ、そうだね」

転「そう、だったんですか……」

晴人「ごめんな、邪魔しちゃって」

転「いえ……助かりました」

晴人「……でもなぁ」

転「はい?」

晴人「あの兄貴サイテーだな」

転「え?」

晴人「だってお前ほっぽって逃げたんだぜ?ありゃ無いだろー」

転「……」

晴人「男としてクズだよクズ。テンのことちっとも大事にしてねぇじゃんか」

転「……」

晴人「俺ならもっとテンのこと大事に――――」

転「それ以上……お兄ちゃんのこと悪く言わないでっ!」

晴人「っ!」

転「確かにお兄ちゃんは少し頼りないところあるけど……でも、それを他人の晴人さんが言っていいわけじゃないです!」

晴人「いや……それは」

転「お兄ちゃんは僕にとって大切な人です!だから、悪く言わないで下さい!」

晴人「……ごめん」

転「……失礼しますっ!」ダダダッ

晴人「あ、テン…………」

晴人(そっか。そうだよな……あいつん家、確か親父さんを若くに亡くして、今は母子家庭だったっけ……。家族は人一倍大事なんだろうなぁ…………くそ。バカだ、俺は!)

※※※※※※※※※※※

力:88/100
速さ:83/100
ビビり度:48/100 +5


【八日月曜日 夜】

晴人「はぁ……自己嫌悪」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「」ドンッ!

晴人「……ふふ、名付けてゴキブリダッシュ……かな?」

ゴキブリ「」カササ……

晴人「……師匠、ありがとうございます」ペコリ


力:88/100
速さ:88/100 +5
ビビり度:48/100


※※※※※※※※※※※


【九日火曜日 朝】

晴人「今日はどうしようかなぁ」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「ぐわっ!君の美しさが眩しくて目がくらみそうだ!」

女「そのまま失明すれば?」スタスタスタ

晴人「……」

力:88/100
速さ:88/100
ビビり度:38/100 -10

※※※※※※※※※※※


【九日火曜日 昼】

晴人「失明って………」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1

【九日火曜日 昼】

どこへ行く?

1.駅
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前 ※
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.オフィス街 ※
14.日焼けサロン
15.実家
16.図書館
17.スーパー ※
18.スーパー銭湯 ※
19.エステ ※
20.桜通り
21.ラブホテル
22.漫画喫茶 ※
23.宝石店
24.閑静な住宅地
25.市民体育館
26.ブティック
27.前の選択肢に戻る

安価↓2


【九日火曜日 昼】

――――スーパー――――

御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
精神支配度B:6/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0
幼い頃からの付き合い。
動きやすい服を好み、パンツルックで未だに走り回る元気な女。息子が中学生になり、仕事を始めた。
性格は良質。ただ歯に衣着せぬズバズバとした物言いで人を傷付けることも多い。
七日日曜日の夕方、市民体育館でバレーの休憩中に主人公と会う(>>370)。後に体育館の二階で主人公の口車に乗り、顔射される(>>384)。


※※※※※※※※※※※


晴人「たまにはジャンクフードじゃなくて自炊でもするか」ノシノシ

露里「いらっしゃいま――――あれ?晴人じゃない!」

晴人「あん?露里?何でお前こんなとこに居るんだ?」

露里「何でって、あたしここで働いてるから!」

晴人「へぇ、そうなんだ」

露里「あんたこそ珍しいんじゃない?スーパーに買い物なんてww自炊でもすんの?」

晴人「まぁな。惣菜コーナーはどこよ?」

露里「やっぱり出来合いのモノかいww」

晴人「コンビニよりは安いし健康的だろ?」

露里「まぁね。でも確かにあんたが料理は似合わないわw」

晴人「脳みそ筋肉なお前に言われたくないんだけど?」

露里「脳みそ脂肪のあんたが言う?」

晴人「あーはいはい、参ったよ。ほんとに口の減らない女だなぁ」

露里「うっさいわね、惣菜コーナーはあっちの角だから」

晴人「安くなんねぇの?」

露里「ならないわよ!」


晴人「へいへい、分かったよ」サワッ

露里「っ///」ビクッ

晴人「」スタスタスタ

露里「ちょっと待ちなさいよ!///何お尻触ってんの!?///」

晴人「えー?お前のお尻が『触ってぇ♡』って言ってたんだよー」

露里「言うかアホ!」ヒュッ

晴人「あー!店員さんがお客をぶとうとしてるー!」

露里「くっ………」ピタ

晴人「ふひひww」

露里「あ、あんたねぇ……幼馴染みだからって何でも許されると思わないでよ?」ピキピキ

晴人「おー怖wじゃなーww」スタスタスタ

露里「………今度会ったらぶっ飛ばしてやるんだからっ!」プルプル


※※※※※※※※※※※

――――店外の裏倉庫――――


晴人「ん?」

露里「んっしょ、よいしょ」

晴人(ほほぅ。ここでもお仕事中か………)


1.スニーキングモード
2.オープンモード

※おさらい
スニーキングモードは肉体支配度C:0の時のみ発動可能。
スニーキングモードは精神支配度を上げることが出来ない。
スニーキングモードはハイリスク・ハイリターン。


安価↓1~5多数決

どれにする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域を発動(ビビり度+10)
4.激敏感肌を発動(ビビり度+10)
5.俺の恋人を発動(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)使用※何があろうとビビり度が上がらない。
7.裏ビデオ【新妻とルンルン (佳苗の寝取られ日記)完全版】(一回)(レア)使用※《精神支配バトル》《肉体支配バトル》それぞれの成功時に使用すると、バトル終了後連続してバトルが出来る。



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2


佳苗の淫らなビデオが頭に蘇る!

佳苗『アッアッ!他人棒好きっ、あの人よりもぶっといの好きぃ♡』


晴人「これはっ!?」ドクンッ…ドクンッ…

晴人は何か変なオーラに包まれた!


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
・玉藻の勾玉(二回)(レア)
《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念

力:88/100
速さ:88/100
ビビり度:38/100
【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)
・裏ビデオ【新妻とルンルン (佳苗の寝取られ日記)完全版】(一回)(レア)作動中


※※※※※※※※※※※

どうする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域を発動(ビビり度+10)
4.激敏感肌を発動(ビビり度+10)
5.俺の恋人を発動(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)使用※何があろうとビビり度が上がらない。



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2


精神支配バトル開始!

↓1~2のコンマ


8-0=8(偶数)
精神支配バトル失敗!
精神支配度に差分を加算します。

御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
精神支配度A:4/10 +8
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0

力:88/100
速さ:88/100
ビビり度:43/100 +5

※佳苗の裏ビデオはバトル失敗の為適用されません。
しかし無くなるわけではなく、次のバトルがあるまで効果は継続されます。

※精神支配度ランクがAになりました。
レス>>60のルールに則って、肉体支配度ランクも自動的に1ランク上がります。


御堂 露里(幼馴染み)
39才
160cm
75/54/77
Aカップ
精神支配度A:4/10
肉体支配度B:0/10 ←


晴人「お疲れ」ポンッ

露里「ひっ!?」ビクッ

晴人「はは、ビビり過ぎだろwww」

露里「だから、……お尻触るなってぇの!」ゴッ

晴人「ふごっ!?で、デコにグーパンっ………」ジィーン…

露里「もう、買うもの買ったんなら帰りなさいよ!」

晴人「いや、忘れられなくてよ」

露里「何がよ!?」

晴人「お前の色っぽいユニフォーム姿がな」

露里「は、はぁ!?何言ってんの!?///」

晴人「短パンか伸びるスラッとした長い脚、首筋と胸元に吹き出る汗」

露里「は……はいはい///こっちは仕事中なんだから暇人は帰って頂戴///」ゴトゴト

晴人「お前も覚えてるだろ?俺の勃起チンポと精子の味」

露里「っ///ば、バッカじゃない!?///」ゴトゴト!

晴人「覚えてねぇの?」

露里「…………///」ゴトゴト

晴人「おーい、もっしもーし」

露里「うっさい!///」ガタンッ

晴人「おいおい、それ商品だろ?」

露里「あっ、いけないっ!――――もう!あんたのせいだからね!」ゴトゴト

晴人「俺なんもしてねぇしww」

露里「したでしょ!!」

晴人「してないww」

露里「した!!」

晴人「してないで御座るww」

露里「――――っ!こっち来い!」グイ

晴人「うわっとと!お、おいおい!怖いよ!」グイグイ

露里「っ!」ドンッ←倉庫内の壁に叩き付けられる

晴人「ぐはっ!すんません!もうしませ――――」

露里「あんたが…………悪いんでしょーがっ」サワワ…

晴人「うひょっ!?ちょ、どこ触ってるで御座るか!」ゾクゾク

露里「あんただってあたしのお尻触ったじゃない………」ジィー…

晴人「ちょちょ、流石にここはマズイのでは!?」ボローン

露里「大丈夫。よほどの事がない限りは今の時間は誰も来ないから………それに、あんたのはおっきくなってきてるけど?クスクス………」シコシコシコ

晴人「くひっ!て、手コキは反則なりよぉー!ぶひょーwww」ギンギンッ

露里「へぇ………これ手コキって言うんだ?………ね、色々教えてくれるんでしょ?他にどうすればいいのよ………」シコシコシコ

晴人「人妻は欲求不満というのは本当なんだなぁww」

露里「だ・か・ら、それは・あ・ん・た・の・せ・い・よ」シコシコシコ

晴人「あ、ああん!それ凄っ…………凄いにょーーwww」ビクンビクンッ!

露里「女かww」


晴人「おふ♡せ、拙者のチンポが怖くなかったで御座るか?」

露里「ん………この前のでね…………ようやく慣れたよ」スッ

晴人「おひょ!?ま、まさかのおしゃぶり………!?」

露里「ん、火ぃ点けたのあんたなんだからね………」アー…

晴人「あ、あ、お口に、今まさしく!露里のお口にぃッツ!」

露里「う、臭っ!」バッ

晴人「…………え、えええ?」

露里「無理!臭い!うわ、手も臭い!あ、あんたちゃんとお風呂入ってんの!?」ツーン

晴人「し、失敬な!三日四日に一回は入るなりよ!」

露里「この不潔男!それ多くても一週間に二回しか入らないってことじゃない!毎日入りなさいよ毎日!だから結婚どころか彼女も出来ないのよ!」

晴人「ふ、ふん!この匂いが病み付きになるってことを知らないなんて、まだまだなんだな!」

露里「バッカじゃない!?そんな風になったら人間やめるわよ!どこにそんな狂った女がいるっていうの!?」

晴人「な、何人かは居るなりよ……」

露里「ふん、どうだか!とにかく、そんな臭いもの舐めたりなんて出来ません!はい、帰った帰った!」グイグイ

晴人「ちょぉっ!?ここまでしといてそれは酷いなり!」グググ

露里「うっさい!」ドカッ←ケツ蹴り

晴人「ぶひょ!」ドタッ

露里「シッシッ!」

晴人「い、犬猫扱いなりか」

露里「違う。あんたは豚よ、豚!匂いは豚以下っ!」

晴人「ひどいっ」

露里「じゃあね!」スタスタスタ

晴人「あ、あ…………待って、待ってよ露里ぃー!」

露里「女かっ!」


【九日火曜日 夕】

晴人「不完全燃焼なり!晴人、怒りの自己発電っっ!!」シコシコシコ

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1

【九日火曜日 夕】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.オフィス街
14.日焼けサロン
15.実家
16.図書館 ※
17.スーパー
18.スーパー銭湯
19.エステ
20.桜通り
21.ラブホテル
22.漫画喫茶 ※
23.宝石店
24.閑静な住宅地
25.市民体育館 ※
26.ブティック ※
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安価↓2

【九日火曜日 夕】

――――ブティック――――

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0
近所のデカイ屋敷に住む婦人。
高級ブランドしか身に付けず、プライドだけは人一倍高く、人を見下す傾向にある。
性格は悪質。棘のある物言いと含みのある嫌味で人を不愉快にさせる天才。
口癖は「御機嫌よう」「あらあら」「ごめんあそばせ」

※※※※※※※※※※※


晴人(高そうな店だな………。まあいずれはこういう所に来て彼女にプレゼントとかすることになるかもしれないから、社会見学の一環として…………)

白音「ちょっと貴方」

晴人(うえっ!!このワンピース一着で40万!?あ、あり得ねぇだろ!なに!?何の素材で出来てるのこれ!?オリハルコン!?)

白音「そこの貴方、聞いてるのですか?」

晴人「へ?え?俺?」

白音「そうです。貴方のことで御座います」

晴人「な、何でしょ?」

晴人(すっげーでけぇ女!180以上あんじゃねえか!?モデル!?)

白音「分相応という言葉をご存知かしら?」

晴人「………はい?」

白音「見たところ浮浪者の方のようですが、この店には相応しくないと申し上げているのです」

晴人「ふ、浮浪者?」キョロキョロ

白音「何処を見ているのですか?貴方のことで御座いますよ」

晴人「お、俺が浮浪者?」

白音「はぁ……。御自分を御理解されてないようなので簡潔に御説明させて頂きますが、お召し物のセンス、そして不潔感漂う様相と異臭、何よりもその体型」

晴人「た、体型は関係無いじゃないですか!」

白音「大有りです。普段の不摂生からそうなったのは火を見るより明らかだと思われますが?体を美しく保つ努力を怠る時点で貴方の生活態度が知れてしまいます」

晴人「あ、あのですねぇ!」

白音「同時にその不均衡な顔。何をどうしたらそのようなお顔になるのですか?顔だけトラックにでも4、5回ぶつけられたのですか?吹き出物まで浮いて……清潔にしていない証しではないですか。とても醜いという言葉だけで形容出来る代物ではありませんことよ」


晴人(ぐ、ぐぬぬ……何なんだこの女!ちょっと、……いやかなりだけど見てくれが良いからって好き放題言いやがって!まだ遥とか静奈とか露里とか雪ちゃんの方が可愛げがあるぞ!)

白音「黙っていたら分かりませんわ。教えていただけませんこと?一体何をどのようにしたら貴方のように醜くなれるのでしょう。吐く息さえも生ゴミ以下の臭いを発していますし、必要以上に汗をかかれてますし……。貴方のような存在が生きてるだけでも害悪とも取れますのに、そんな存在がこのような上品なお店へ来られること自体があってはならないのですよ?みすぼらしく薄汚い方は早々に立ち去って欲しいものです」

晴人「お前なぁ………」プルプル

白音「お前?見ず知らずの貴方にお前呼ばわりされる筋合いは御座いませんことよ?」

晴人「あ、あんただって見ず知らずの俺に好き勝手なこと」

白音「学の無い御方ね」

晴人「なんだと?」

白音「聞こえませんでしたか?学が無いと申し上げたのです。知識人には到底見えませんし、経済力も皆無でしょう?その上外見も………ふふふ」

晴人「だから、見ず知らずのあんたに何で俺がそこまで言われなきゃなんないんだよ」

白音「まだ分からないのですか?貴方が分不相応だからですよ。身分の問題です、身分の」

晴人「身分だぁ……?あんた何様のつもりだよ」

白音「私の名を知らないどころか、露草の名を知らないなんて……本当に下層の方なのですね」

晴人「そんな名前なんか……」

晴人(……待てよ?露草?露草っていうと最近上場してきた露草物産のことか!?鉄鋼製品、金属資源から、機械やインフラ 整備、化学品、エネルギー、生活産業に至るまで幅広い分野で頭角をメキメキ出してきたあの……露草物産!?)

露里「……ふふ、その顔。どうやら立場を弁えたようですわね。お分かりになって?貴方のような身分不相応の方が来られる場所では無いのです。どうぞお引き取りを」フフフ

晴人(くそぉ……!確かにレベルが違う。だが、このままやられっぱなしってのも頭にくるな……)

白音「まだ何か?」フフン←見下し

晴人「っ!」ギリ…


1.スニーキングモード
2.オープンモード

安価↓1~5の多数決


どれにする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域を発動(ビビり度+10)
4.激敏感肌を発動(ビビり度+10)
5.俺の恋人を発動(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)使用※何があろうとビビり度が上がらない。


現在『佳苗の裏ビデオ』作動中。《精神支配バトル》《肉体支配バトル》いずれかのバトルが成功すれば連続してバトルが可能。

アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!

安価↓2


肉体支配バトル開始!

↓1~2のコンマ

ピンポンパンポーン↑

《うっかりピエロからのお知らせ》

白音嬢、書いてみて思ったよりも面倒なキャラでした。何でセレブを入れたかなー?と、自己嫌悪。
他のキャラよりも話が若干長くなっています。
安価を挟まず現在5レス分くらいです。
書き切るまでもう少々お時間を頂きますので、御了承下さいませ。


ピンポンパンポーン↓

9-6=3(奇数)
肉体支配バトル成功!!
肉体支配度に差分を加算します。

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:3/10 +3

※※※※※※※※※※※


晴人は瞳を閉じて精神を集中させる。この戦いは厳しいものになると予感したからだ。


晴人「………」ピィィン…

白音「いつまで居座るつもりですこと?このままではお店を改装しなくてはならないほど、貴方という病原菌に侵されてしまうのですが」

晴人「露草のお嬢さんごときが上から偉そうに……」フン

白音「……まだ、立場を御理解頂けてないようですね」

晴人「立場ねぇ……あんただってただの人だろう?」

白音「ただの人?いいえ、私は露草物産代表取締役社長の長女ですことよ?」

晴人「知ってるよ。最近結婚したんだろ?」

白音「よくご存知ですわね。ただ私が嫁入りしたのではなく、夫は婿に迎え入れましたので露草の名は変わっておりませんことよ?」

晴人「あのな、言っておくが俺には名前とか家柄とか関係ねぇから」

白音「関係無いのではないでしょう。関係を築けないのです。一般以下の暮らしの人間には上流階級の生活など想像もできないでしょうからね」

晴人(ちっ、本当にやりにくい女だ)

晴人「俺が言ってるのは一人間としての話だよ」

白音「人間ですか。私には貴方が同じ人間としては到底見えませんわ」

晴人「……ここはあんたの店かよ?」

白音「ええ、そうですけれど?」

晴人「あんたがオーナーか?」

白音「ええ。ですからオーナー権限で貴方を追い出すことも可能なのです」

晴人「客だぞ俺は」

白音「それならばここの商品を一つでもお買い上げ頂けますこと?ブラウス一つとっても10万円は致しますけれど……お手持ちはお有りですか?」

晴人「っ……」

白音「お買い上げ頂けないのであればお客様にはなり得ませんね。どうぞお引き取りを」フフン

晴人「……カードならある」

白音「はい?」

晴人「クレジットカードなら……ある」

白音「それでも結構ですわ。お支払い頂けるのなら構いませんことよ。ただ、貴方の生活を圧迫してしまわないかしら……ふふふ」

晴人「……どれが一番安い?」

白音「このお店でそのようなことを聞かれる御客様は初めてですわ。どれが一番高いか……の間違いではなくて?」フフフ

晴人「いいから答えろよ。客の質問にまともに答えられねぇのかい、この店は。マネージメントがきっちり出来てねぇ証拠だな。ああ、オーナーがオーナーだからそんなまともな教育も行き届かないのかww」

白音「っ!」カチン

晴人「おい、どれだよ?安いのだよ、安いの。ほれ、買うとなったらいくら安物でも客は客なんだろ?答えろよ、オーナーさんよ」

白音「……こ、こちらですが?」プルプル

晴人「ふぅん……なにこのフワフワしたブラウス」

白音「ミンクですわ。グレードは落ちますが当店で扱っているものは全て天然素材で」

晴人「流石上流階級の人間様だな!よっ、獣殺し!」

白音「なっ!何を仰って」

晴人「何って?だってミンクって動物の毛皮剥いで作ってんだろ?これ。すげぇよな、それを自慢気に話すんだもん!立派な殺戮者だよ、流石上流階級だよ!一般人には真似出来ないよぉーwww」

白音「い、一般以下の方には本物の価値など分かりませんものね。それがどれだけ高価な物でどれだけ需要があって」

晴人「あーそういうのいいからwwあんたは客の質問にだけ答えてwww」

白音「っ」ギリッ

晴人「――――と、まぁここら辺でいいか」

白音「?」

晴人「奥に通しなさいな。この店で一番高いドレス持ってね」

白音「は!?わ、分かっているのですか?ここで一番高いものとなると、一般庶民が買う家並みの金額にな」

晴人「いいから。後で分かりますよ、そんなことは」

白音「あ、貴方まさか悪戯に」

晴人「……君はもしかして本当にモグリかい?天下の西岡も知らないの?」

白音「に、西岡?ぞ、存じ上げませんけれど……」

晴人「はぁ……本当に駄目だな、君は」ゴゴゴゴ…

白音「っ!」

白音(な、なに?この雰囲気……飲み込まれてしまいそうな……!)

晴人「姿形に騙されたね?言っておきますが、露草程度の家柄が私をどうこう出来ると思いなさるな」ゴゴゴゴ

白音「っっ!」

白音(こ、この人……いえ、この方はもしかしたら本当に……!で、でも、西岡なんて聞いたことも……)

晴人「御得意になるかならないかはオーナーの貴女次第ですよ。……まあ、最初の段階でかなり減点ですがね……」

白音「――――っ!?も、申し訳御座いません!」バッ

白音(こ、ここは失敗出来ない。この方が本当に財界人である可能性がある以上……下手な失敗は許されない!こんなことで露草の名が傷物になったら……御父様に二度と顔向け出来なく……)ゾォー

晴人(……こっちはこっちでヒヤヒヤもんだぜ。こんなんいつバレてもおかしくない。――――が、身分だの階級だのに拘る人間はそれ以上の存在には頭が上がらない。そこには何とかつけこめた……かな)


晴人「散々悪し様に私をコケにしてくれたのですからね。まあ、私を侮辱するのは構いませんが、そういった態度を御客に向けること自体が問題だと気付いて頂きたいものです」

白音「…………お、仰る通りで御座います……っ」ペコペコ

白音(――――でももし、これが嘘で単なる茶番だったなら……ただじゃおきませんことよ!)ゴゴゴゴ

晴人(――――とか思ってるだろうな。俺だって財界の人間じゃないからどんな態度がソレに当たるのか分かるわけがない。ただソレっぽくしてるだけだから簡単にメッキも剥がれるだろう。良いんだ、それでも……。メッキが剥がれるより先に、“身体”に仕込んじまえばな)

白音「で、ではこちらの奥の方でお話を伺いますので、宜しければ………」

晴人「ええ、失礼しますよ……」ノソノソ

白音「ちょっと貴女、此方の御客様に珈琲を淹れて頂戴」

女店員「はい」

白音「あとちょっと調べておいて貰いたいことがあるの……いい?」コソコソ

女店員「はい、何でしょう?」コソコソ

白音「あのね……」コソコソ

晴人(…………まぁ、そう来るわなぁ……)


※※※※※※※※※※※

――――個室――――


晴人「ほう、なかなか良い色を使っていますね」

白音「ええ、これもミンクを使用していますが……申し訳御座いません。毛皮はお嫌いと伺っておりましたが、一番高いものとの御要望で御座いましたので…………」

晴人「あれはテストのようなものなのでお気になさらず。こちらこそ貴女を試すようなことをして申し訳ない」

白音「いえ……それは」

女店員『珈琲をお持ち致しました』コンコン

白音「…入って頂戴」

女店員「失礼します」カチャ

白音「そこに置いて。決して粗相の無いようにね」

女店員「はい、畏まりました」スッ…

白音「ああそうそう、貴女、“例の件”はどうなったかしら?」チラッ

晴人「っ!」

女店員「はい、その件でしたら――――」コト…

晴人「ぅ熱っ!」バシャッ

白音「っ!!」


女店員「はっ!お、御客様!大丈夫で御座いますか!?」

晴人「ぐうっ!熱い!ぐぅうううっ!」ガクガク

晴人(やべー!本当に熱いわこれ!)

白音「あ、貴女!何をしてくれてるの!?」

女店員「も、申し訳御座いません!で、でも御客様が手を」

白音「言い訳は聞きたくありません!どのようなことがあろうと常に不測の事態を想定して事に当たりなさいと貴女方には何度も何度も――――」

晴人「は、はは……もういいですよ、露草さん。私も悪かった。……まだ彼女がカップを置ききらない内に手を出してしまったのでね……つぅっ!」

白音「ああ、でも、お召し物が……!」

晴人「はは、いえいえ……これは本当に安物なんでね。気にしないで……熱つ……!」

女店員「あ、あわわ……」

白音「ああ、本当に申し訳御座いません!…………貴女、まだそこに居たのですか!?もう此方のことは結構です!貴女は早く持ち場に戻りなさい!」

女店員「は、はい!申し訳御座いません!失礼致しました!」バタンッ

白音「に、西岡様、申し訳御座いません!早急にお召し物をクリーニングに出させて頂きますので……し、失礼致します!」カチャカチャ

白音(なんという失態!この方が嘘の者であったならどれだけ良いでしょう!でも、でももし本当に財界人なら私は私はっっ!)カチャカチャ

晴人(漸く……か)

晴人「ははは、露草さん。結構です。自分で脱げますよ」ズルゥ ボローン

白音「っっ!!///」バッ

白音(……い、今のは……なに?あ、あんな大きいの……///)

晴人(……良い反応だ)ニヤァ


晴人「ふう、熱かった」ドサ

白音「あ、あの……すぐに、他のものを買いに……行かせますので……それまでタオルでも///」

晴人「お気になさらず……それよりも」

白音「はい……」

晴人「火傷をしてしまったかもしれない……。見ていただけませんかね?」

白音「え……そ、それは……」

晴人「傷害事件…」

白音「」ビクッ

晴人「あ、いえいえ、そんな大袈裟なものにはならないでしょう。ただ……西岡の嫡男が火傷を負ったにも関わらず放置というのも…………はは」

白音「か、畏まりました……では、し、失礼致します……」ソッ

晴人「」ボローン

白音「ひっ!」

晴人「何か?」ボローン

白音「い、いえ……」

白音(こ、こんな……これが人のペニスなの?これ、夫のよりも……)マジマジ

晴人「どうですかね?ちょっと竿を持って裏側とかも確認してくれますかね?」

白音「さ、触るのですか?」

晴人「そうしないでどうやって確認するんですか?」

白音「か……畏まりました……」クイ

白音(お、重たい……ペニスってこんなに重みがあったかしら?ああでも、こんなセクハラ紛いのこと……)

晴人「どうです?」

白音「み、見たところ……火傷の痕は見受けられませんけれど……」

晴人「露草さん……いや、白音さん。ここまできたらもうお分かりでしょう?」

白音「っ!…………仰っている意味が………分かりかねますが……」

晴人「貴女の唇で、舌で、慰めて下さいよ」

白音「それはっ…………出来かねます。当店はそういったお店では」

晴人「もうおためごかしはいいんだよ。この店がどうなるかは俺の胸三寸なんだからさ」

白音「っ!」

晴人「俺の気が変わらない内に手を打った方が良いんじゃないの?財界に居るなら分かるだろ?こんなことが日常茶飯事なのは……」ゴゴゴゴ

白音「…………」

晴人「俺はどっちだっていいさ。君がチンケなプライドを守って露草の名を落とすか、それともここで俺を慰めて露草の名を貶めずにいるか。好きな方を選びなよ」

白音「……ぅ……く……」

白音(私は……私はっっ)

晴人「さあ、どうする?こっちもあまり時間が無いんでね」

白音「……お慰め……させて頂きます…………」

白音(私は……露草を守る。例えどのような障害があっても、私は……!)

――――ジュプジュプ

小さな個室に響く淫靡な音。
それは不慣れな舌使いで、巨根を貪る白音の唾液音だった。
涙を浮かべ、小さな舌を伸ばし、亀頭に絡める。鼻を突く悪臭にもめげずに、先走り汁をも舐めとる。


白音(もう……いや。何故私がこのような目に……)


尋常ではないサイズに顎も疲れ果て、白音はいよいよ脱力した。肉棒を握っていた右手も落とし口も離す。
項垂れたままに、彼女は何を考えるも無く、ただただ己の不遇を嘆いた。
しかし、それで許されるほど、この御話しの主人公が甘いわけでもなく…………。


晴人「…………困りますね、白音嬢。これくらいでへばっていては示しがつきませんよ?」

白音「お願い致します…………もう、これ以上は………御許しください…………もう、私も顎が……」

晴人「まあ、いいでしょう………」

白音「ほ、本当で御座いますか?」パアッ

晴人「ええ。その代わりと言ってはなんですが、私の選んだドレスを着て頂けますかね?その、一番高いドレスですよ」

白音「この、ドレスを……?え、ええ。畏まりました。着替えて参りますので少々お待ちを――――」

晴人「何言ってるんですか?私の前で着替えるんです」

白音「なっ!///」

晴人「そうだな、下着も全て脱いで……ね」ニヤニヤ

白音「に、西岡様!少々お巫山戯が過ぎますわ!」

晴人「……分かったよ」ピッピッ……

白音「?」

晴人「……ああ、私だ。専務に繋げ。…………ん、お疲れさん。唐突だが、露草物産は知ってるな?」

白音「っ!!」

晴人「ああ、そこの株はいくつある?……そうだ。……うむ、少ないな。買えるだけ買え。金に糸目はつけるな。……ああ、問題ない……会長には私から話しておく」

白音「に、西岡様っ!どうか!どうかそれだけは!」

晴人「ん?ちょっと待て。…………何でしょう、白音嬢。今はビジネスの話しをしているので後にしてくれませんかね?」

白音「っ…………分かりました…………分かりましたからどうか………それだけは……」

晴人「…………ああ、専務か?済まない。株の件は無かったことにしてくれ。……ふふ、まぁそうだ。…………ああ、いやね、今度露草物産と取り引きをしようと思っていてな」グイ

白音「きゃっ」

晴人「……しゃぶれ」コソ

白音「……ぅぅ……」ペロ…チュパ…

晴人「いや、こっちの話だ。……うん。いやいや、さっきのは本当に冗談さ。うちで取り引きのあるコロンビアの金属資源を露草物産に流そうかと思ってね」ナデナデ…

白音「っ!」

晴人「ああ、此方としてもメリットは大有りだよ。露草物産も……今よりは大きくなるな。…………ただそれもまあ、露草さんの“努力次第”だろうけども……」ナデナデ

白音「……っ!……んっ、んむ!はむっ……!」チュルルッ!ピチャピチャ!ジュルジュル!

晴人(くくく……不慣れなフェラでも必死にしゃぶってやがる。こうして見ると素直な良い女なんだがなぁ……)

晴人「……ああ、じゃあその件は頼んだよ。露草さんも頑張ってくれるようだしね……ふふふ」ナデナデ

白音「……は…ぁ……♡」レロォ……



↓1のコンマ一桁分《肉体開発度》加算


露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度C:9/10 +6


※※※※※※※※※※※

裏ビデオ効果で連続バトル!

再度肉体支配バトル開始!

↓1~2のコンマ


7-0=7(奇数)
肉体支配バトル成功!
肉体支配度に差分を加算します。

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度B:6/10 +7


※※※※※※※※※※※


晴人「私に権力(ちから)も金もあるのは御理解頂けましたかね?」ナデナデ

白音「……は…い………んむ」ピチャピチャ

晴人「脅迫だなんて思わないで下さいよ?これも一つの歴としたビジネスです……ああ、気持ちいいですよ……白音嬢」ナデナデ

白音「ビジネス……ん……」チュル……ピチャピチャ

晴人「貴女の身一つで露草の資産がまた数百億は増えるのです。言い換えるなら貴女は数百……いや、数千億、数兆円以上の価値があると私は言っているのです」

白音「私一人が……数兆も……」

晴人「2013年の各国のGDPはインドネシアで9000億ドル強……ううっ、そして韓国が1兆1000億ドルほどです」ナデナデ

白音「………はむ…」ジュルジュル

晴人「日本はというと世界第三位で5兆1000億強……」

白音「……んむ……んっんっ」チュポチュポ

晴人「貴女一人で先進国のGDP並みの価値がある」ナデ

白音「っ!」

白音(私に……それだけの価値が……)ポー…

晴人「さあ、立って。もうドレスは結構です」

白音「はい……」

晴人「私の上に跨がって下さい」

白音「……はい……」ギシ

晴人「今着てるドレスも素敵ですよ、白音嬢」ズプ…

白音「あ、西岡様……っ」ゾクゾク

晴人「貴女ほどの女性を抱けるのは私くらいです……よ」ズンッ!

白音「あああっ♡」ビクビクーッ!

晴人「ドレスは大変素敵ですが……素の貴女にはとても敵わない」ビリビリーッ!ブチブチッ!

白音「キャアッ!」プルルーン

晴人「破けたドレスに貴女の身体が映える……芸術的だ」ズッズッズッ!

白音「あっ、西岡様っ……いけません、こんなっ……あん!太過ぎっ♡」プルンプルン


晴人「ミロのヴィーナスを彷彿させる。絶対的な美と言われる黄金比1:1.6という構成比……素晴らしい」ズッズンズン!

白音「は、あっあっ西岡様のもっ……大きくて、逞しくて……あん!い、ああ!」ビクビクッ!

晴人「乳輪から乳首まで輝くパールピンク」チュパチュバ!

白音「に、西岡様……胸はっ♡ んぅっ……」プルンプルン

晴人「くぅ、出しますよ?」パンパンパンパンッ!

白音「アアアアッ!西岡様っ、膣内はっ、膣内は御容赦を――――ひぐっ!激しっ♡あっあっ、イく!来る!初めて私――――!!」

晴人「イく!」ドビューッ!ドプドプッ!

白音「あ――――イっ…………あああああっ!」ビクンビクンッ!

晴人「はぁはぁ…………くっ」ビュルルル!

白音「んっんっ…………こんな……獣みたいなSEXで………膣出しされて…私………んっんっ」ピクピク

晴人「――――獣みたいなSEX?…………分かっちゃいねぇな」ポイッ

白音「きゃっ!西岡様っ、何を」バタッ

晴人「御上品気取んのはもうやめだ」グルッ

白音「えっ!?い、いやっ!」←四つん這い

晴人「獣みたいなSEXってのを、教えてやんよ」ニヤ

白音「っ」ゾゾゾー


晴人「結婚もしてるし、処女ではねぇと思ってたが…………“こっち”はまだだろ?」ズ…

白音「っ!?そ、そこは!」

晴人「温室育ちのお嬢様にはちっと刺激的だ……ぜっ!」ズブンッ!

白音「――――――――――――ッッ!」ガクガクガクッ!

白音(痛……い!痛い痛い痛い!裂けるっ!お尻が裂けるっ!)

晴人「ははは、すげぇ締め付けだ。チンポが千切れそうだぜ」ギチギチ…

白音「かっは……!西岡…様、ぬ、抜いて…………」カヒューカヒュー

晴人「上等なケツマンコ味わってんだ……今さら引けるかよ!」ズッズッズッ!

白音「あぎっぃ!?ぐっ、かはっ!痛っ!動かないっ……で!あぐぅっ!!」ガクガクガクッ!

晴人「どうだ!?これが獣みたいなSEXってやつだよ!分かるかい!?ええ!?天下の露草の御令嬢さんよぉ!!!」パンパンパンパンッ!

白音「ひぎぃっ!?激しっの、駄目……っ!お尻ぃっ、壊れるぅぅうっ!許してくださ――――ぐひぃ!!」ビクンビクンッ

晴人「いくら気取ったところで、いくら上品に振る舞ったところで、所詮行き着くところは獣なんだよ!権力だ?カネだ!?けっ、笑わせるぜ!お前なんか俺のチンポコを咥え込む肉便器じゃねぇか!ふはははははははっ!!!」パンパンパンパンッ!

白音「!?――――あ、貴方やっぱり…………ぐひぃっ!あぐっ、がっ!」ガクガクガクッ

晴人「遅ぇよマヌケ!何がミロのビーナスだよww何がGDPだよwwwアホかっつーのwwあ、俺が言ったのか、ぶはwwwww我ながらよく思い付いたもんだwww」ズブブゥッ!

白音「うっぐ!……ん、許さない……許さないっ!誰かっ!誰かっ!あぐぅ!!」ビクビクッ!

晴人「ふぁははは!呼べ呼べ!いいぞ!犬みてぇな格好で醜いデブ男にケツ穴ほじくられてる不様なオーナー様をスタッフの皆さんにお見せしてやれよ!ぶはwww」ズッズッズッパンパンパンパンッ!

白音「――――っ!!」

女店員『オーナー、お呼びになりましたか?』コンコン

白音「っ!」

晴人「ほぅら来なすったw おう!入ってきなぁ!」パンパンパンパンッ!

白音「だ、駄目ぇっ!」ガクガクガクッ

女店員『お、オーナー?』

白音「め、命令です!い、今ここに入ることは……ひぐっ!……き、禁止します!持ち場に……あっ!も、戻りなさいっ!」ガクガクガクッ

女店員『し、しかし』

白音「早くっ!」

女店員『は、はい!失礼しました!』タタタ…

晴人「……くくく、自分で呼んでおいて何で帰すんだよw」パンパンパンパンッ

白音「っ!あ、貴方……私にこんなことをして……どうなるか――――んぅうっ!」ガクガクッ


晴人「脅し文句もその程度か。そんならもっと本格的な脅しってのを教えてやるよ」ズッズッズッ!

白音「な、何を――――!?」クルッ

晴人「気付いたか?……そうだ。今の携帯ってのは本当に便利になったもんだぜ。写真にムービーに何でもござれー、ってなwwちなみに今撮ってるのはムービーだ。あんたの青くなったその顔も、チンポコ飲み込んでるケツ穴もバッチリ撮ってるぜ?」パンパンパンパンッ!

白音「や、やめて……やめなさい――――うぐぅっ!」ゾクゾクゾク

晴人「ああん?撮られてるって知ったら急にケツ穴が締まりだしたぜ?なんだ?撮られるのが好きなのか?おい、変態ww」ズップズップズップ!

白音「ちがっ、違う……そんなこと……私は……あひっ!おうっ!あ………ぐっ!いやぁあ!」プシャー!

晴人「おっほほほ!ケツ穴突かれながら小便出しやがった!おいおい!良いとこの御嬢さんがお漏らしたぁちっとはしたないと思わないかねぇ?www」ズブブゥッ……ヌプヌプッ!

白音「あ……あ………いや………いやぁ………止まっ………て………」ピュッ…ピュルル

晴人「くっせぇwwおい、おい上流階級wwwお前散々俺を臭えって言ってたのに何だよこの匂い!いくら御上品な娘さんでも小便の匂いだけはどうにもなんねぇなwww俺を批判するくらいだからよ!小便の匂いも薔薇の香りでもすっかと思ったよwwwwそしたら何だ?普通にアンモニア臭じゃねぇかwwwおいこら、便所女ww」パンパンパンパンッ!

白音「ひっ、や、やめて……言わないでぇ……」ゾクゾクゾク

晴人「分かったか?おい」グイ

白音「うぐっ痛!髪、引っ張らない――――」

晴人「お前はケツ穴で感じて、撮られて興奮して、醜悪な男に罵られておまんこ濡らす………変・態・女・だ」

白音「うぐぅ……そんな……そんな……」ゾクゾクゾク…ジュワァ……

晴人「ほれ……」グチュウ

白音「きゃうっ♡」ビクン!

晴人「見ろよ……これが証拠だ。お前のおまんこから溢れた本気汁だよ……白くて泡になってるだろ?見ろよ、おら」ヌトー…

白音「あ、ああ……違う……私は……私は露草のぉ……」ゾクゾク

晴人「まだ家柄にこだわってんのか?お前は直腸で感じるただの変態な雌犬だよ」パンパンパンパンッ!

白音「おぐぅっ♡あっあっ、お尻……お尻もう……おほっ♡おおーん♡」ビクビクーッ!

晴人「けっ。ケツ穴でイキやがった。とことんまで変態だな……御高くとまってたお前は偽りだよ」ズッズッズッ!

白音「はへぇ……やめへぇ…………お尻、おひりぃ♡ズボズボォ……♡」ビクンビクンッ

晴人「おらよ、ケツ穴に俺様の子種を注いでやんよぉ!」ドビューッ!ビュルルッ!

白音「んひぃいいいいっ♡くるっ……直腸に……奥にっ、醜い男の精液がたっぷりくゆぅううう♡」ビクビクビクンッ!

晴人「っくぅ、……素質あんぜ、あんた……くくく」ナデ…

白音「は、あ……お尻撫で……てぇ……」ピクンピクン

晴人「あと三発はヤって仕込んでやるからな……どっちが上か、確りとケツ穴とまんこで覚えておけよ?」ニヤァ

白音「んっんはぁ……♡」ビク……ビク…


↓1のコンマ一桁分《肉体支配度》に加算


露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度A:4/10 +8

※※※※※※※※※※※

このキャラは……何か疲れました。
とりあえずここまでで、一旦休憩させて下さい。

うっかりピエロより

もうAか、すごいな

>>618
今回はアイテムを有効に使えた良い例ですね。
とにかく皆さんの出したコンマが素晴らしかったことに尽きます。
一歩間違えれば二回目のバトルで負けてたわけですし。

ぶっちゃけるとここで白音嬢がAいってくれて助かったんですよ……ピエロ的に。
後は多分簡単なんで。やっぱり最初に堕とすのが一番難しいですね。

あ、すんません。
雑談であげちゃいました……。

あ、あと肉体支配バトルでのビビり消費忘れてました。

力:88/100
速さ:88/100
ビビり度:53/100 +10

二回のバトルなので5×2で10加算されます。


※※※※※※※※※※※


白音「はぁ……はぁ……んっんっ…………♡」ビクンビクンッ

晴人「ま、こんなもんだろ」ペンペン

白音「こんな………こんな男に…………んっ」ブビュッ

晴人「おうおう、威勢の良いこと言ってもケツ穴から精子出して………説得力ねぇなぁwwもう一回撮っちゃろwwwはい、チーズwww」パシャッパシャッ

白音「や……やめて……こんなところ……撮らないで…………」ブピュピュ

晴人「一般人ならそこまで怖がることも……まぁ、無くはないが……あんたほどの有名人だとこんな写真とか動画は致命的だよなぁ?政界の要人にも太いパイプとか持ってんだろ?」ニヤニヤ

白音「うう……酷い…………こんな仕打ち…………貴方、露草を敵に回してただで済むと」

晴人「思ってるよ。まだ立場が分かってないようだなぁ。あんたが金なり組織なりを使って俺をどうにかするってんなら、これら動画や写真が自動的に配信される設定をPCに組み込んでおく」

白音「っ…………下劣で、最低な男ね……」

晴人「その下劣で最低な男のチンポでヒーヒー泣かされたお前は何なんだよww」

白音「っ!体は奪われても、誇りは失わない!」ギリ

晴人「よし、その調子で頑張れ」

白音「え?」

晴人「簡単に堕ちたら面白くねぇんだよ。お前みたいな御高くとまった女が、肉欲に抗って、それでも身体が求めて……そういう繰り返しが良いんだ」

白音「求めるわけ」

晴人「お前はもう俺のチンポの味を知っちまった。爪痕は確りと刻まれている。…………そうだな、今夜旦那にでも抱かれてみろ。その意味が分かるだろ」ククク

白音「……凄い自信ね………まるで自分よりも上手な人は居ないと言ってるみたい……」

晴人「お?調子戻ってきたなww まあ、そうだ」

白音「残念ね……私の夫は貴方のような下品なSEXはしませんのよ。もっとロマンチックで、愛の溢れる」

晴人「そのロマンチックで愛の溢れるSEXでお前は何回イけるんだよ」

白音「――――っ!」

晴人「…………それが、答えさ」ノシノシ…

白音「お、お待ちなさい!」

晴人「何だよ。こっちゃもう疲れてんだからよ」

白音「………貴方の、名前は?」

晴人「名乗るほどの者でも無ぇよ」

白音「そんなことは百も承知で聞いているのです」

晴人「あそ。………西岡晴人」

白音「ニシオカハルト……記憶しましたわ」

晴人「じゃあな」ノシノシノシ

白音「ええ……“お気を付けて”……」

白音「……」ピッピッ…

白音「…………私です。……ええ、ターゲットはニシオカハルト。字は知らないわ、調べて頂戴。偽名の可能性も考えられるわね。年齢は30代後半、身長は170cm前後。体型はかなり肥っていて――――」


【九日火曜日 夜】

晴人「ふぁー……結構体力使ったなぁ……」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「闇夜を照らす月灯りより、貴女が放つ輝きにゃ……」←噛んだ

女「」スタスタスタ

晴人「…………あああもうっ!」


力:88/100
速さ:88/100
ビビり度:43/100 -10

※※※※※※※※※※※


【十日水曜日 朝】

晴人「眠いなり…」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「この長い階段を……全速力で――――駆け降りる!」ダダダダダダダダダッ!

晴人「っ!」――――ダンッ!

晴人「ふぁー……欠伸が止まらねぇ……」


力:88/100
速さ:93/100 +5
ビビり度:43/100

※※※※※※※※※※※


【十日水曜日 昼】

晴人「…ハロワでも行こうかな……明日にでも」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1

【十日水曜日 昼】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街 ※
3.中学校前 ※
4.高校前 ※
5.大学前 ※
6.カラオケ ※
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ ※
12.高級住宅地 ※
13.オフィス街 ※
14.日焼けサロン ※
15.実家 ※
16.図書館 ※
17.スーパー ※
18.スーパー銭湯 ※
19.エステ ※
20.桜通り ※
21.ラブホテル ※
22.漫画喫茶 ※
23.宝石店 ※
24.閑静な住宅地 ※
25.市民体育館 ※
26.ブティック ※
27.前の選択肢に戻る

安価↓2

全部じゃねぇか!
あえて12

【十日水曜日 昼】

――――ラブホテル前――――


晴人「……」ノシノシ

――――ヒタヒタヒタ

晴人「……」ノシノシノシ

――――ヒタヒタヒタ


晴人(尾けられてる……。いや、こっちに敢えて分かるように尾けているようにも見えるが……それとも素人か?)チラッ

――――サッ

晴人(……ふん、黒スーツにサングラスか……)ノシノシ

晴人(興信所とか探偵って類じゃなさそうだ。真っ昼間からあの格好じゃ目立ちすぎる。見付けて下さいと言ってるようなもんだ)ノシノシ

晴人(バカめ……どうせならプロを雇えよ……)

晴人(“露草白根”さんよ)


《特殊イベント》
“元”を叩かないといつまで経っても黒スーツは消えないぞ!>>631は中々良い洞察力だったな!
露草の力(経済力)を侮るな!

うっかりピエロも今回ばかりは……君達の味方だ!あの女には煮え湯を飲まされた怨み(寝不足)もある!君達を簡単にゲームオーバーにはさせないぞっ!
ただし、コンマバトルばっかりはどうにも出来ないからそこは何とか踏ん張ってくれ!でも殺し(ゲームオーバー)はしない!
選択問題はどれを選んでも……まあよほどバカなものを選ばなければ窮地には陥らないだろう!

まずは行動選択だ!


1.黒スーツを取っ捕まえて情報を得る
2.ブティックへ行く
3.逃げる

安価↓2


《捕まえてごらんなさい♪》

主人公の速さが50以上であった場合、100-速さの値(差分)から下って00までが失敗する数字となります。

“現在の主人公の速さ”
速さ:93/100

100-93=7

↓1のコンマ00~07未満で失敗。
08~99で成功。


コンマ60!成功!

※※※※※※※※※※※

晴人「さぁって……とっ!」ドンッ!

黒スーツ「消えっ!?」

晴人「はは、後ろだってww」ヒュオッ!

黒スーツ「っ!?く、くそ!」ビュッ!



《退かぬ!媚びぬ!省みぬ!》

主人公の力が50以上であった場合、100-力の値(差分)から下って00までが失敗する数字となります。

“現在の主人公の力”
力:88/100

100-88=12

↓1のコンマ00~12未満で失敗。
13~99で成功。


危なっ!98!成功!

※※※※※※※※※※※

黒スーツ「くそ!」ブンッ!

晴人「」パシッ

黒スーツ「っ!?」

晴人「ぬるい拳だなぁ。やる気あんの?」メリメリメリッ…

黒スーツ「ぐああっ!」ガクン

晴人「さて、今あんた一人?」キョロキョロ

黒スーツ「そ、そうだ!離してくれっ…………!」ギリギリ……

晴人「そうか、じゃ人目に付かないところに行こうか」クイ

黒スーツ「…………え?」

晴人「安心しろよ。俺もそんな趣味無いから。行くぞ」ズルズル

黒スーツ「ひ、ひぃいい!」ズルルルー


――――ラブホテル内――――


晴人「さて、聞かせてもらおうか。まず、誰の指示で俺を尾けた?」

黒スーツ「それは……言えない」

晴人「それは言えないってことは、俺を尾けてたことは認めるってことだよな?」

黒スーツ「っ!」

晴人「そういう時は『なんのことだ?』とかとぼけるだろー。まあとぼけても指の一本は折らせてもらっただろうけど」

黒スーツ「」サー…


晴人「依頼主は露草白根だろ?」

黒スーツ「っ!」ビクッ!

晴人「………君ね、この仕事辞めなさい。向いてないよ。分かりやす過ぎ」

晴人「君はあれだろ?露草物産の社員だろ?或いは下請けか何かかな?」

黒スーツ「」ビビクンッ!

晴人「やっぱりね……」

黒スーツ「お、お願いします!私が言ったとか言わないでください!バレたらうちの会社がっ………!」

晴人「言わないよ。ってかそもそも何も言ってないだろあんた。俺が察しただけだよ」

黒スーツ「そ、それでも私から情報が漏れたと知れたら」

晴人「絶対言わないよ。約束する。だから」

黒スーツ「だ、だから?」

晴人「知ってること全部教えろ」

黒スーツ「………はい」

晴人「よし。まずこの件で動いてる人間は何人だ?」

黒スーツ「それは分かりません……ただ命令が下りてきて、ニシオカハルトを探せと」

晴人「ふぅん……。じゃあ白音嬢の携帯番号は知ってる?」

黒スーツ「え、ええ……でもそれを教えたら私が教えたことがバレてしまうのでは」

晴人「いや、しらばっくれれば大丈夫じゃね?複数人動かしてるだろうから、誰に聞いたかなんてバレな――――いや、あんたは嘘つけないからバレそうだな……」

黒スーツ「うう……」

晴人「……分かった。じゃあこうしよう――――」


1.今日で白音嬢を堕としてやる
2.黒スーツを一人一人潰してやる
3.「君さ、何か役に立ちそうな物持ってる?」

安価↓2


晴人「君さ、何か役に立ちそうな物とか持ってない?」

黒スーツ「ううん……役に立つ物かどうかは分かりませんが……3つほど……」



今回はイベント進行中の為、激レアアイテムGETだぜ!

【激レアアイテム】

コンマ一桁が

0~1.身代わりの護符(五枚セット)(激レア)※コンティニュー回数が5回増える。

2~3.金のロザリオ(一回)(激レア)※新ヒロイン登場

4~5.栄光のフォトグラフ(一回)(激レア)※物語が始まってからのヒロインの主人公との記憶を無くし、精神支配度を強制的にランクC:0にする。当然肉体支配度もランクC:0となるが、その数値分は肉体開発度へと移行する。

6~7.玉藻の尾(九回)(激レア)※何があろうとビビり度が上がらない。

8~9.佳苗1/10フィギュア(二日)(激レア)※《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力発動バトル》が無条件で連続二回行える。(行動ターン使わず、ビビり度の加算も±0の無敵状態。ただし選択肢を間違えればゲームオーバーは有り得る)


安価↓1~3のコンマ一桁でそれぞれのアイテムが決定


アイテム一つ被ったので再安価↓1

8~9だった場合再び安価↓1の繰り返し。


晴人「うん……?このフィギア――――あの佳苗ちゃんじゃん!」

黒スーツ「おっ!知ってますか!通ですねぇ!」

晴人「知ってるも何も大ファンだよぉ!え?貰っていいの!?これ!製造100体の限定品だよね?」

黒スーツ「ええ、露草さんをどうにかして頂けるなら……」

晴人「……分かった!任せなさい!」

黒スーツ「お願いします……」


名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
・玉藻の勾玉(二回)(レア)
・玉藻の尾(九回)(激レア)
・身代わりの護符(五枚セット)(激レア)
・佳苗1/10フィギュア(二日)(激レア)
《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念


※※※※※※※※※※※


晴人「さて、いっちょやったりますか!」


1.白音嬢を堕としにいく
2.他の黒スーツを潰していく
3.アイテムを使っとく


安価↓2


何を使う?


1.玉藻の勾玉(二回)(レア)
※何があろうとビビり度が上がらない。

2.玉藻の尾(九回)(激レア)
※何があろうとビビり度が上がらない。

3.佳苗1/10フィギュア(二日)(激レア)
※《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力発動バトル》が無条件で連続二回行える。(行動ターン使わず、ビビり度の加算も±0の無敵状態。ただし選択肢を間違えればゲームオーバーは有り得る)


※身代わりの護符(五枚セット)(激レア)はコンティニュー時に自動的に消費するので使う必要はありません。


安価↓2


『晴人よ………おまえはラブホテルで、あるフィギアをみい出すだろう!』

晴人は佳苗1/10フィギュアに触れる。

『おまえはそこで一人の男の生涯を瞬時に体験するだろう』

『晴人よ………その男とともに人の世の限りなき寝取られの哀しみに涙するがいい!』


晴人「………」ツゥーー……


『そして天を衝く怒りに身を震わせるのだ!!』


晴人「っ!!」ゴガガッ グワッ!

黒スーツ「ああっ、晴人さんの体から淫気がっ!」


『そして最後に、その男の大いなる遺言を伝承するのだ!!』


晴人「っ!」シュンッシュンッ

黒スーツ「今度は体の中に淫気が入り込んでいく!」

晴人「」ガクリ

黒スーツ「晴人さん!そ、そのフィギアには一体何が!?」

晴人「………NTR創始者の性絶なる生涯!!そして大いなる遺言が刻まれていた!!」

晴人「今こそ分かった……長きに渡る寝取られの負の連鎖を…。…そして………寝取りの真髄を」ゴゴゴゴゴ

黒スーツ「そんな、、、一つのレスで80回しか改行出来ないのに、たかがアイテムの使用で34回も改行をッッ!!!」

晴人「そのメタも、無駄にはしないさ……」ニヤリ


1.いざ、ブティックへ
2.黒スーツどもを潰す(無駄骨)

安価↓1


【十日水曜日 夕】

――――ブティック――――

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度A:4/10
近所のデカイ屋敷に住む婦人。
高級ブランドしか身に付けず、プライドだけは人一倍高く、人を見下す傾向にある。
性格は悪質。棘のある物言いと含みのある嫌味で人を不愉快にさせる天才。
九日火曜日の夕方。高級ブティックにて主人公と出会い、いきなり罵声(嫌味)を浴びせる(>>587)。
アイテム『佳苗の裏ビデオ』で一回目はフェラチオ(>>600)、二回目はSEXとアナルSEX(>>611)で堕としていった。
肉体支配度C:0から一気にA:4まで上げるという、驚異的な記録を打ち出した。


※※※※※※※※※※※


晴人「来てやったぜ」

白音「あら、呼んだ覚えはありませんことよ?」クスクス

晴人「ちっ、俺の周りに小蝿がブンブン飛び回ってるようでな」

白音「それは貴方が不潔だからじゃありませんこと?」

晴人「………何がしたいんだ?」

白音「仰っている意味が分かりかねますが」フフン

晴人「それは貴女がバカだからじゃありませんこと?」

白音「………っ!」キッ

晴人「あのな、あんたぐらいしか居ないんだよ。無職の俺なんかを他の人間雇ってまで調査させるような奴は」

白音「よく分かりませんね。私がそんなことをしたという証拠でも?」

晴人「腹の探りあいするつもりねぇんだけど。こっちはあんたの恥ずかしい写真とか押さえてんだよ?分かってんの?」

白音「で、ですから!貴方自身に私が何か危害を加えたわけでは無いでしょ!」

晴人「それ直接の危害を加えてはいないけど別のことはしてるって言ってるようなもんだろ」

白音「くっ!」

晴人「………お前さ、俺のチンポが忘れられないんだろ?」

白音「なっ!///」カーッ

晴人「大変だなぁ、財界の人間ってのは。表面はいつでも仮面を被ってなきゃならない。心の奥底でくすぶってる欲求なんて悟られちゃならない」

白音「そ、そのようなふしだらなっ」

晴人「言っただろ?人間だって獣なんだよ。本能には抗えないの。お前の雌の部分は俺の雄の部分に反応してるんだよ」

白音「何馬鹿なこと仰って――――」ハッ

晴人「気付いたか?勃起してズボンが盛り上がっちまってるのを。昨日のお前とのセックスが忘れられなくてよぉ」ギンギン

白音「け、穢らわしいっ!」サッ……ドッドッドッドッ

晴人「俺の何を調べたかったか、俺の何を知りたかったか分からねーけどよ」ノシ…ノシ…

白音「そ、それ以上…近寄ら……ないで」ドッドッドッドッ


晴人「わざわざ調べんでも教えといてやるよ。俺に弱点は無ぇ。金も名誉も地位も権力も仕事も夢も…守るものが何も無ぇ。あるのは………こいつだけだ」ギンギン

白音「う……」ジュン…

晴人「俺を知るには俺に抱かれるのが一番手っ取り早いぜ」

白音「………」

晴人「さぁ、どうする?」

白音「………結構ですわ」クスクス

晴人「そりゃどっちの結構だい?」

白音「まず貴方を私の家へ御招待致します」

晴人「へえ、俺みたいな不潔な男を露草の豪邸にねぇ?」

白音「勿論、そのままというわけには参りませんけども」パチンッ


――――ザザザッ!


晴人「…っとお?ひーふーみー……こんだけの黒スーツを裏で待機させてたんだ。ちらほら……堅気に見えないのも居るようだけど」

白音「三十人居ります。この中を切り抜けるのは流石の貴方も不可能でしょう?」フフフ

晴人「いや?試そうか?」ヒュッ

白音「へ?」


――――ドガッ!ゴッ!
――――バキッ!メキョ!ズムッ!
――――ズガガガッ!ドッ!パキャ!


晴人「……これで、ざっと十人かな?」コンモリ

白音「」アングリ

晴人「……逃げようと思えばいつでも逃げれるし、殺ろうと思えば全員殺れるよ。俺を捕まえたかったらせめて機動隊くらいは呼ばないとww」

白音「……っ、それならこちらにも」

晴人「でもやらない」

白音「!?」

晴人「俺が今こいつらをやったのは……あ、殺してはいないよ?落ちてはいるけど。ただお前がなんか優位に立ってると“勘違い”してるようだったから教えてやっただけ。ワイルドだろう?ぶひょwww」

白音「くっ……い、いいわ。それじゃあ………」

晴人「ああ、あとは好きにしてくれよ」オテアゲー

白音「………お連れして」

黒スーツ達「はっ!」ザザザッ

晴人「………どうせ囲まれるなら沢山の女の子にして欲しかったなぁ」ズルルルー


――――露草邸――――


白音「あら、馬子にも衣装ですわね」

晴人「タキシード着せられたのも風呂に強制的に入らされたのもいい……だが、何故その風呂の前にガソリンスタンドの洗車機に俺はぶちこまれたんだ?」

白音「さあ?私は徹底的に綺麗にするように、と指示をしただけですわ」

晴人「ちっ、黒スーツどもめ……っ」

白音「さぁ、こちらへどうぞ」

晴人「……壷だの絵だの……腹の足しにもなんねぇもんばっかだな」ノシノシ

白音「余程貧民層の方には芸術を愉しむ余裕が無いのですね」

晴人「君はあれ?そうやって人を見下してないと心臓が止まっちゃう病気とかなの?」ノソノソ

白音「見下しているつもりはありませんわ。ただ同情や憐憫の情を向けているだけです」

晴人「それが見下してるっていうんだけどね。それよりいつまで歩かせんの?」ノシノシ

白音「私の部屋まで来て頂きます。そこで思う存分、私を抱かせて差し上げますわ」

晴人「抱かせて差し上げる?」ピクンッ

白音「貴方が仰ったのよ?貴方を知るには貴方に抱かれるのが一番……と。ですから――――」



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!
【ゼロ0ルール】追加!( 詳細は>>331参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>100を参照だ!←これスッカリ忘れてたからやってなかった事もあっただろうけど、それは忘れて。


現在『佳苗1/10フィギュア』作動中の為、《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力発動バトル》が無条件で(成功しようが失敗しようが)連続二回行える。(行動ターン使わず、ビビり度の加算も±0の無敵状態。ただし選択肢を間違えればゲームオーバーは有り得る)


安価↓2


晴人(能力発動は柑菜以来か……久し振りだな。――――激敏感肌!)カッ


【能力発動コンマバトル!】
現在のビビり度は43!
能力発動コンマバトルの詳細は>>100を参照だ!

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる
ビビり度:40~59 触る
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦


↓1~5のコンマ一桁の合算値を現在のビビり度から引く!


43-19=24!

《ビビり度行動目安》
ビビり度:00~19 何でもござれ!
ビビり度:20~39 挿入れる←(←ことが出来る)
ビビり度:40~59 触る
ビビり度:60~79 服を脱がす
ビビり度:80~100 視姦


※※※※※※※※※※※


晴人「まぁだ理解出来てねぇなぁ、お前は……」

白音「理解?その前に『お前』呼ばわりはやめて頂けます?貴方は私の父でも夫でも何でも――――!?」ガシッ

晴人「御主人様、だろ?」ガチャッ ドンッ!

白音「キャアッ!」ドサァ

晴人「……ほぉ、適当に入ってみたら……便所じゃねぇか。くくく、おあつらえ向きだよ。お前の調教にはなwwそれにしても……広ぇ便所だなww」バタン

白音「な、な、何を……」ガタガタ

晴人「『抱かせてやる』なんて生意気な口効けなくしてやるってんだよ。多少のツンなら遊ばれてやっていいが、お前みたいなとことんまで上から目線の女は許せねぇんだ」ノシノシ

白音「ひっ!こ、来ないで!」ジリジリ

晴人「『抱かせてやる』じゃなく、『おまんこもケツまんこもズボズボ犯して下さいませ』って言わせてやんよ」ガバァッ!

白音「や、やめなさい!こんな不潔な所でっ!ああっ!」ズルルー

晴人「ドレスだと簡単にパンティーが脱がせていいな……ほれ」クニュ…

白音「あひぃっ!?」ビビクンッ プシャーッ!

晴人「どうした?まだまんこのビラビラを摘まんだだけだぜ?」クニクニクニ

白音「ひっ!あひぃ!」ジュワジュワッ

白音(な、何!?体が……体がおかしい!凄く敏感になってる……!私の体がおかしくなってるの?それとも私の体がこの男を求めて……?……違う!そんなことあるわけ……!)

晴人「恐がるなよ、素直になればいいんだ……ほら、もうグチョグチョだぜ?」グチュグチュグチュグチュッ!

白音「――――――――っっ!」ビクンッ!ビクビクーッ!

白音(指……指だけで……一瞬、意識が飛ん…………)

晴人「ほれ、舌出せよ……特別にキスしてやるからよ」ジュクジュクジュクッ!

白音(いや……嫌なのに……こんな男とキスなんか…………)

白音「はへっ……ああ……んむ♡」レロォ……チュプ…

晴人「んむ、レロ……チュパ……ルロロ……」グチュグチュグチュグチュッ!

白音「んふぅ♡んっんっんむぅううっ♡」ビクンッビクンッビクンッ!

白音(やっ、やっぱりおかしっ…………指とキスだけで、もう何回も…………何回もっ♡)


晴人「ふひひww随分とだらしない顔になってきてるぜぇ、御嬢様…………くっくっく」ジィー……ギンギンッ!

白音(あ…………も、もうあんなに大きくなされて……♡……はっ!だ、駄目。何考えてるの!)

晴人「もうあんまり時間も無いんでね……とっとと堕ちとこうか?ん?」ニュルンニュルン

白音「ひぅううっ!」ビクビクーッ!

白音(や、いや……割れ目にペニス擦られて……)ハァッハァッ

晴人「おいおい、頑張り過ぎだろ……どうすんだ?ん?」ニュルンニュルン

白音「ひぐっ!うっ、あっ♡い、入れればいいじゃないっ……くひぃんっ♡」ビククンッ!

晴人(こいつっ、効いてないのか?――――いや……膣内の肉壁の収縮が著しい。間違いなく既に何度もイッてるだろう……。ならこいつを支えてるのは一体……)

晴人「おい、違うだろ?『どうかおまんこに挿入れて下さい御主人様』だろうが」ニュルニュルニュルッ!

白音「ふああああっ!ううっ、くぅん♡……だ、誰が言うものですかっぁああっ♡」ビクーッ!ビクビクンッ!

晴人(何でこいつ……堕ちないんだ?もう何度か失神しててもおかしくない反応なのに……!《激敏感肌》はそんなに甘い術じゃねぇぞ!?)

――――10.9.8...

晴人「!!」

晴人(じょ、冗談じゃねぇ!術使っといて女一人イカレさせらんねぇでどうすんだ!)ニュルニュルニュルッ!

白音「ひあっ!あっあっあっ!ふあああんっ♡」ビククーッ!

晴人(間違いねぇ!今もイッた!何回も何回もイッてるはずなのにコイツっ!)ニュルニュルニュルッ!

――――4.3.2..

白音「アッアッ♡イくっ……またイッ――――」ビビクンッ!

晴人「…………」ス…

白音「かはぁー……かはぁー……」ビクン…ビクン……


↓1コンマ一桁分『肉体支配度』に加算


露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度:S ←


※※※※※※※※※※※

【祝 肉体支配初ランクS】!

おめでとうございます!
一人目の肉体支配Sが誕生しました。
露草白音が【堕ち】状態になりました。
ただし、【完堕ち】ではありません。【完堕ち】は精神支配度もSでなければなりません。
どのヒロインも【完堕ち】になれば、それぞれのヒロインのエンディングを御用意します。
ちなみに全ヒロインを完堕ちさせれば《酒池肉林end》が見れます。
その前にゲームオーバーにならないよう頑張って下さい。


ここでうっかりピエロからプレゼント♪

トロフィー《肉体支配初S》と、以下の中から選んで下さい。


1.泡沫の夢(ドリーミング ショット):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の5分間の記憶を無くします。(※記憶を無くす時間は発動から五分前までの記憶とする。使用時ビビり度+10)

2.寄生行動(ヒューマンズ ドライブ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人の意識と肉体を約5時間乗っとることができます。(※その間の相手の記憶は失われ、その間の主人公の肉体は脱け殻状態。使用時ビビり度+10と同時に行動力を3消費します)

3.共感共有(シンクロニシティ):発動すると半径二メートル圏内の人間一人が、主人公と同じ感情(性的な興奮)を共有します。(※発動時、ヒロインの意識も残った状態で、同時に主人公の性的欲求や興奮が《ヒロインの意思》として流れ込みます。終っても記憶は残ります)

4.金のロザリオ


安価↓1~5の多数決

3


>>688
貴方は >>539……ですな?


《金のロザリオ》入手!

名前:西岡晴人
年齢:38才
身長:170cm
体重:112kg
チンポ:巨根
性格:ネクラ
《アイテム》
・玉藻の勾玉(二回)(レア)
・玉藻の尾(九回)(激レア)
・身代わりの護符(五枚セット)(激レア)
・佳苗1/10フィギュア(二日)(激レア)
・金のロザリオ ←
《トロフィー》
・脱童貞
・肉体開発度MAX記念
・肉体支配 初Sランク記念 ←
力:88/100
速さ:93/100
ビビり度:43/100
【特殊能力】
絶対領域(ビビり度+10)
激敏感肌(ビビり度+10)
俺の恋人(ビビり度+10)


金のロザリオの入手により、行ける場所が増えます。

教会(カトリック)
ひまわり(←児童養護施設の名称)
外人墓地

以上三ヵ所です。
もちろんここに限らず他のところへも新キャラは行きますし、既存キャラもこれらの場所へ行くことがあります。教会に※マークが付いてるからって新キャラが出なくても文句言わないで下さいね。

新キャラの性質、名前などは白音嬢の攻略中なので後回しにしましょう。


※※※※※※※※※※※

佳苗フィギア作動中!
二回戦目突入!

どうする?


1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.俺の恋人(ビビり度+10)
5.玉藻の勾玉(二回)(レア)
6.玉藻の尾(九回)(激レア)
7.とりあえず釘を刺して(黒スーツの撤退命令)今日のところは帰る



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!
【ゼロ0ルール】追加!( 詳細は>>331参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>100を参照だ!


現在『佳苗1/10フィギュア』作動中の為、《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力発動バトル》が無条件で(成功しようが失敗しようが)連続二回行える。(行動ターン使わず、ビビり度の加算も±0の無敵状態。ただし選択肢を間違えればゲームオーバーは有り得る)

【注意】
選択肢の2.3.4は選んでも『肉体支配度』がこれ以上上がらない為、殆ど意味がありません。
言ってみればヒロインが精神C肉体Sの状態の絡みを味わうだけのシーンとなります。


安価↓2


精神支配バトル開始!

安価↓1~2のコンマ

>>539は俺じゃないんやで

>>697
それは失敬!

※※※※※※※※※※※

9-5=4(偶数)
精神支配バトル失敗!
精神支配度に差分を加算します。

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度C:4/10 +4
肉体支配度:S

※※※※※※※※※※※


晴人「……」

白音「はぁ……はぁ…………ふふ……」

晴人「っ?」

白音「ふふふ……あは、あはははははっ!」

晴人「何……笑ってんだ」

白音「あー、おかしぃ…………貴方はね、私に屈したのですよ」

晴人「何だと?」ピクッ

白音「抱かせて差し上げる…………ふふ、そんな私の言葉に貴方はその陳腐なプライドを傷つけられたのです」

晴人「……」

白音「二つ目に、貴方は何度も私をオーガズムへと導きました……。とても……ええ、とても気持ち良かったわ……私もそこは認めますし、褒めて差し上げますことよ」

晴人「」ギリ…

白音「それでも、私を支配することは叶わなかった……。……『どうかおまんこに突っ込んで下さいませ御主人様』……でしたっけ?」

晴人「……」

白音「ふふ、如何にも低俗で下劣な人間が好みそうな言葉ですこと。そしてそんな言葉を私の口から引き出すことさえ叶わなかったのが貴方の限界」

晴人「っ……」

白音「最後に……貴方はそれだけ大きくしたモノを挿入もしなかった…。………プライドが邪魔をしたから?……いいえ」

晴人「……」

白音「貴方のモノは既に硬さを失っていた!」

晴人「…………」

白音「ふふ……ふふふ、あははははははっ!」

晴人「……」

白音「『俺に抱かれれば分かる』ですって!?ええ、確かに分かりましたよ!貴方が取るに足らない存在だという事実がね!あははははははっ!」

晴人「……」

白音「私も何故貴方のような男に関心を持ったのか……不思議でなりません。ただそれは杞憂でしかなかった。もう結構です。貴方を調べるような真似は二度と致しません。貴方にはそれほどの価値も御座いませんし、興味の対象でさえ無くなりました」

晴人「……」

白音「でもそうですわねぇ……今後もほんの少しだけなら、御相手して差し上げても宜しくてよ。………それもせいぜい《舐め犬》程度の扱いでしょうけれど……?おほほほほほ」

晴人「…………」ギリリ…

白音「もう下がりなさい。それともまだ続きでもしますか?私は構いませんことよ?『どうか入れさせて下さいませ、白音様』と懇願なされるならね」フフフ

晴人「っ!」

白音「では私はこれより入浴させて頂きますので………ごめんあそばせ」パタン

晴人「………」


【十日水曜日 夜】

晴人「………この俺が………負けた?」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「あの………」

女「……」スタスタスタ

晴人「………」

力:88/100
速さ:93/100
ビビり度:33/100 +10


※※※※※※※※※※※

【十一日木曜日 朝】

晴人「………」

1.筋トレ(力+5)
2.ジ


――――その前に
新キャラ設定をします。


【清廉潔白純情なシスター(宗教的な理由で未婚)】

疑うことを知らず、分け隔てなく全ての人を愛するシスター。
性格は善。困っている人を見過ごせない。近くの児童養護施設に通っては、子供達に神の教えと愛の偉大さを語る。
口癖は「神のご加護を」「アーメン」


では名前を決めましょう。

安価↓1~2 苗字 気に入ったのをピエロが選ぶ

安価↓3~4 名前 気に入ったのをピエロが選ぶ

ミシェル


ちょっとストップ。
外国人のことも考えたらフルネーム安価の方がいい気がしたので、やり直しで。
>>702ももう一度書いてオッケ。

安価↓1~5までフルネームで 気に入ったのをピエロが選ぶ


ええと。
外人は良いのですが私は英語が全くのアレなんで、見た目だけになります。
英語圏の名前なのに日本語しか喋れない娘って設定になりますけど……その辺は許してね?

日本人名も捨てがたかったのですが………
マリア・テレーシー(金髪)に決定!


年齢(20~30の間)
安価↓2

どの国の血が混じってるか(複数可)
安価↓3~5までの中でピエロが選ぶ


喘ぎかたとか日本っぽくて良いですよね?
ワァーオとかアーオとかイエスッとか嫌なんで………


マリア・テレーシー
26才
フランス


最後に

身長を安価↓2

3サイズ、バストカップを安価↓4

マリア・テレーシー(シスター)
26才
92/56/88
Eカップ
精神支配度B:5/10
肉体支配度C:0/10
肉体開発度:0
疑うことを知らず、分け隔てなく全ての人を愛するシスター。フランス産まれ。金髪。
性格は善。困っている人を見過ごせない。近くの児童養護施設に通っては、子供達に神の教えと愛の偉大さを語る。ウエストは細く、バストとヒップの肉付きは雄好みするもので、修道服を着ていてもよく分かるほどのボディラインは、邪な視線を常に浴びている。
口癖は「神のご加護を」「アーメン」


新キャラ設定終了。


※※※※※※※※※※※

【十一日木曜日 朝】

晴人「………」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


【十一日木曜日 朝】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり※
14.オフィス街 ※
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会 ※
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店 ※
27.閑静な住宅地 ※
28.市民体育館
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る


安価↓2

あれ?さっきの安価下1だし3:ナンパじゃ?

ナンパしてそのままひまわり行こう

>>731だけど19と間違えた・・・

>>734
>>735
ごめんちゃい。間違えました。
でももう書いちゃったから見なかったことに……。

>>736
もう書いちゃったからやり直しは勘弁して下さい。

では本編へ行きます↓

【十一日木曜日 朝】

――――ひまわり――――

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度B:1/10
肉体支配度C:4/10
主人公のことが大嫌いな妹。
兄と同じ遺伝子が含まれているとは思えないほど美形。年内に結婚予定で幸せの絶頂だが、主人公に式に絶対来るなと強く警告している。
一時心を通わせたが(>>155)、四日木曜日の昼(>>179)に晴人の絶対領域にかかり、レイプされた。
兄への憎しみを募らせていたが、六日土曜日の夕方実家で再び会った兄と口論になり、その末言い負かされてしまう(>>342)。


※※※※※※※※※※※


晴人「何でお前なんだよっ!」

静奈「は?」

晴人「……いや、代弁してみた」

静奈「?よく分かんないけど、そっちこそ何でここに来てるの?兄貴に一番そぐわない場所なんだけど――――はっ!まさかこんな幼い子にまで手にかけようとしてんじゃないでしょうね!?このロリコンっ!帰りなさいよ!」

晴人「ば、バカもん!ロリコンは否定しないが、ロリコンにはロリコンなりのルールというものがある!」

静奈「なに言ってんの?ロリコンはロリコ――――」

晴人「YESロリコン、NOタッチ」

静奈「…………はぁ?」

晴人「幼女というのは愛でてなんぼだ。決して手を出してはいけない。許されるのはクンカクンカするまでだな」

静奈「うわっ、キモ…」

晴人「それに俺が手を出す女は決まってるのだ」

静奈「……私も手を出されたんだけど?あんたに。なに?どういう女に手を出すとか決めてるわけ?」

晴人(“誰かの女”、だよ)

静奈「え?なに?」

晴人「いや、別に。それよりお前何でこんなとこに居るんだよ」

静奈「…………保育士になりたかったから」

晴人「え?そうだったの?聞いてないよ」

静奈「だれがあんたに話すもんか」

晴人「ああ……嫌われてたもんな、俺ww」

静奈「は?別に今も好きじゃないけど?」

晴人「はは、嫌いとは言わないでくれるんだ」

静奈「……ふんっ」


晴人「それで、ここに来てるのか」

静奈「毎日ってわけじゃないけど……子供が好きだから」

晴人「ぶひょww子供が好きならいつでも拙者の子種を注ぐなりよ?www」

静奈「御断り。私には婚約者が居るって忘れたの?っていうか実の妹を孕ますって考えがキチガイ染みてると思うんだけど」

晴人「むひょwwキチガイは拙者にとって誉め言葉なりよwww」

静奈「はぁー、朝っぱらから一番会いたくない奴に会うとその日一日が台無しになるわよね……」

晴人「何か言ったで御座るか?ww」

静奈「………ま、いっか。少しは元気出たみたいだし」フフ

晴人「何ですと?www」

静奈「何があったか知らないけど、あんたさっきまで暗ぁーい顔してたの」

晴人「っ」ビクッ

静奈「それが私と話すことで少しは楽になったんなら………役に立てて良かったってこと」

晴人「静奈………」

静奈「キモくてウザくてムカつく兄貴だけどさ………兄貴は兄貴だから。………だって“らしくない”でしょ?いつもキモいくらいテンション高いし、デブで不潔で不細工なのに変な自信たっぷり持ってる兄貴がさ………何かショック受けてドンヨリしてんだもん」

晴人「………」

静奈「………別に何があったかなんて聞かないよ。兄貴が凹むなんて兄貴にとっては余程のことなんだろうけどね」

晴人「静奈……」

静奈「元気出しなよ、肉だるま」

晴人「ちょっ、途中までは良かったのにwいや、途中も酷いこと言ってたで御座るなwwでも………確かに元気出たで御座る。その勢いでこっちも元気にして欲しいので御座るwww」

静奈「調子に乗んな」


児童達「お姉ちゃーん!」ダダダダダッ

静奈「あは、来た来た♪おーい!」タタタタ

児童「あの人誰ー?」

児童2「デブいねーwww」

静奈「こら、そういう言葉は使っちゃ駄目だよ」

児童「なんでー?デブじゃーん!」

静奈「顔や体の悪口は言っちゃ駄目。自分が言われたら嫌でしょ?」

児童達「はーい」



晴人(自分は散々デブだの不細工だの言ったくせにww)

晴人(でもまあ……静奈のおかげで少しは気が楽になったな)

晴人(これは………お礼をしなきゃ駄目で御座るっwww)


どうする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!
【ゼロ0ルール】追加!( 詳細は>>331参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>100を参照だ!


現在『佳苗1/10フィギュア』作動中の為、《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力発動バトル》が無条件で(成功しようが失敗しようが)連続二回行える。(行動ターン使わず、ビビり度の加算も±0の無敵状態。ただし選択肢を間違えればゲームオーバーは有り得る) 【十二日金曜日 昼】まで有効。


安価↓2


精神支配バトル開始!

安価↓1~2のコンマ


9-7=2(偶数)
精神支配バトル失敗!
精神支配度に差分を加算します。

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度B:3/10 +2
肉体支配度C:4/10

※※※※※※※※※※※

――――三十分後――――


晴人「ぶひょww捕まえたぁーwww」ガバッ

男児「ワァーッ!このデブ速ぇええ!!」キャッキャッ


静奈「…………へぇ、兄貴子供にはモテるんだ………」フフフ


晴人「ハフーハフー!待つで御座る!待つで御座るーww」ドスドスドス

女児「キャーーッ!」キャッキャッ


静奈「………女の子相手だと通報したくなってくるわね……」ソワソワ


――――十分後――――


晴人「ぶはぁー!もう駄目だ!疲れたなりー………」ゼハーゼハー

静奈「兄貴、子供の体力嘗めてたでしょ?」ニヤニヤ

晴人「いやはや、無尽蔵で御座るな………子供の体力は。あの小さな体にどれだけの力が秘められてるのか………謎である」ゼハーゼハー

児童達「オジサンもっと遊んで!遊んでー!」

児童達「遊んでよー!」

女児「駄目!今度オジサンは私とおままごとするんだから!」

男児「ズルいぞ!今度オジサンは俺達とサッカーするんだからな!」

晴人「勘弁するで御座るwwあとオジサン自重www」

静奈「ふふ、大人気じゃん」

女児2「駄目ー!オジサンはあたしとお医者さんごっこするのー!」

静奈「っ!!」

晴人「むひょwwwこれは公認の《お医者さんごっこ》で御座るな!?御座るな!?www」

静奈「駄目に決まってるでしょ!」ベシッ!

晴人「ぶひょっ!子供達の前でビンタは教育上宜しくないで御座る!」


??「あら、静奈さん。いらっしゃってたのですか」

晴人「?」クル

静奈「あ、シスター。今日はお早いですね」

??「ええ、教会での雑務も早く終わりましたので。司祭様の許可も頂きました」ニコニコ

晴人「」ポカーン

??「?静奈さん。こちらの御方は………」

静奈「あ、ああ、えっとですね、コレ………あ、いえ、この人はぁ」

晴人「静奈の兄で、西岡晴人と申します。静奈がいつも御世話になっております」キリ

静奈「………」パクパク…

??「そうでしたか。これは大変失礼致しました。私はこの先の丘の上にあるカトリック教会のシスターを務めております。マリア・テレーシーと申します」ニコリ

晴人「…マリア様……」ポー

静奈「」――――イラッ

静奈「」ゲシッ!←膝蹴り

晴人「おほぅっ!」ビクンッ

マリア「?」

晴人「せ、静奈!」

静奈「…ふん」ツーン

マリア「あの、どうかされましたか?」

晴人「あ、いやいや!何でも御座らんですwww」

マリア「ゴザラン?ゴザランとは何でしょうか?」

晴人「あ、いやいやいや、何でもないですって事ですwww」

マリア「そうでしたか」ニコニコ

晴人「あの、マリア様は」

マリア「どうぞ様付けなどされないで下さい。マリア、それかシスターと呼んで頂ければそれで」

静奈「んっんんっ!」チラッ

晴人「そ、そうですか。あ、じゃあマリア…さん」

マリア「はい、何でしょう?」ニコニコ

晴人「マリアさんは日本の方じゃありませんよね?とても流暢な日本語ですけど」

マリア「ええ、フランスから来ました。幼い頃から日本に興味がありましたので、日本語をずっと学んできました」

晴人「そ、そうでしたか。どうですか?日本は」

静奈「ゴホンゴホンっ!ん、んんっ!!」チラッチラッ


マリア「想像していたよりもとても良い所です。人々も優しい方ばかりで、私が皆様から沢山学ばせていただいております」ニコ

晴人「そうですか、それは良かった!」

静奈「……」ドカッ!←膝蹴り

晴人「ぶふぉっ!」ビクーッ!

マリア「っ!?」

晴人「な、何だよお前!!さっきから!」

静奈「……別にっ」

マリア「ああ、もうこんな時間。それでは静奈さん、晴人さん、失礼致します」ペコ

晴人「あ、はい。また!」

静奈「……」

晴人「……はぁー……」ポヤー

静奈「……」イラッ

静奈「」ドカッ!←喧嘩キック

晴人「ぶひょ!」バタンッ

晴人「だから!さっきから何なりか!静奈!」

静奈「何となく」

晴人「何となくで蹴られる身にもなるなりよー!」


※※※※※※※※※※※


『佳苗1/10フィギュア』作動中の為、Wチャンス!


どうする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!
【ゼロ0ルール】追加!( 詳細は>>331参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>100を参照だ!


現在『佳苗1/10フィギュア』作動中の為、《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力発動バトル》が無条件で(成功しようが失敗しようが)連続二回行える。(行動ターン使わず、ビビり度の加算も±0の無敵状態。ただし選択肢を間違えればゲームオーバーは有り得る) 【十二日金曜日 昼】まで有効。


安価↓2


肉体支配バトル開始!

安価↓1~2のコンマ

7-7=0(偶数扱い)
肉体支配バトル失敗!
どころか加算も無し。
【ゼロ0ルール】も適用外の為0。どうやっても0は0!

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度B:3/10 ±0
肉体支配度C:4/10


※※※※※※※※※※※


晴人「ふふぅん?」

静奈「何よ」

晴人「さては静奈、マリア殿に嫉妬してるなりな?」

静奈「っ!は、はぁ!?思い違いもいいとこなんだけど!」

晴人「まぁまぁ、そんなに嫉妬すること無いで御座るよww」モミモミ

静奈「ちょっ!…んっ、何勝手に胸触ってんのよ!」ゾククン

晴人「まぁまぁ、ムラムラしたら御互い様というではないかww」クリリ

静奈「ムラムラなんて……やめっ…あっ!ん…こら……乳首摘まむ……なぁ…♡んぅぅっ♡」ビクンッ

晴人「ふひひww今日は良い日なりwwwシスターとも会えたし、静奈ともヤれるしww」モミモミ

静奈「」ピクッ

晴人「マリア殿はおフランス産まれらしいなりなぁ。おフランスのおまんこは日本のおまんことどう違うかな?なあ?静奈?」モミモミ

静奈「……っ!」バシッ!

晴人「痛っ!またビンタ――――」

静奈「あんた……バッカじゃない!?」

晴人「静…奈?」ヒリヒリ

静奈「相変わらず女の人をそういう目でしか見れないんだね!ほんっとにキモいっ!」

晴人「せ、静奈、落ち着くで御座る。そんな大声出したらマリア殿に聞こえるで御座るよ」アワアワ

静奈「――――っ!この期に及んでまたシスター……?」フフ……ピキピキ

晴人「???な、何なりか?聞こえなかったで御座」

静奈「良いんじゃない!?勝手にすれば!?どうせ私なんか見えてなかったみたいだし!?シスターとどうにかなれればいいね!」

晴人「せ、静奈、何を怒ってるなりか?」

静奈「怒ってなんかないけど!?さっき少しは見直した気がするけど、勘違いだったみたい!やっぱりあんたは最低最悪のクズ兄貴だって分かっただけだから!怒るどころか気付かせてくれて嬉しいくらいだわ!」

晴人「???な、何をさっきから言って」

静奈「どーもありがとーございましたー!……じゃあねっ!」ダッ

晴人「お、おい!静奈!――――……な、何だぁ???」


【十一日木曜日 昼】

晴人「静奈が分からないで御座る……。SEXしたかったのに……」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「僕と付き合って下さい!」ドゲザー

ブス「えー!?どうしよっかなぁー♡」クネクネ

女「えー、すごーい!やったじゃんブス子!」

晴人「い、いや、貴女ではなく隣の……」ダラダラ……

ブス「しょうがないわねぇー、食べてあげちゃう♡」ジュルリ

女「良かったわね、ブス子!おめでと!」

晴人「ひぃいいいいいっ!」ダダダダダッ

ブス「ちょっと!待ちなさ……待てやコラァアア!」ダダダダダッ


力:88/100
速さ:93/100
ビビり度:23/100 -10


※※※※※※※※※※※

【十一日木曜日 夕】

晴人「怖い怖い……」ガタガタガタ…

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


【十一日木曜日 夕】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前 ※
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家 ※
17.図書館
18.スーパー
19.教会 ※
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館 ※
29.ブティック ※
30.前の選択肢に戻る


安価↓2


一旦休憩します。


【十一日木曜日 夕】

――――実家――――

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度B:3/10
肉体支配度C:4/10
主人公のことが大嫌いな妹。
兄と同じ遺伝子が含まれているとは思えないほど美形。年内に結婚予定で幸せの絶頂だが、主人公に式に絶対来るなと強く警告している。
一時心を通わせたが(>>155)、四日木曜日の昼(>>179)に晴人の絶対領域にかかり、レイプされた。
兄への憎しみを募らせていたが、六日土曜日の夕方実家で再び会った兄と口論になり、その末言い負かされてしまう(>>342)。
十一日木曜日の朝、児童養護施設《ひまわり》で主人公と会う(>>738)。静奈は保育士になりたかったと打ち明け、主人公と一緒になって子供達と遊ぶが、シスターマリアの登場で主人公が鼻の下を伸ばし、面白くなくなった静奈は主人公を置いて独り帰るのだった(>>746)。


※※※※※※※※※※※


晴人「……」ガチャ

晴人「静奈ー……?」

晴人「居ますかー……?」

晴人「………居ない……か」

晴人「二階は………?」ギシギシ…

晴人「………ん?俺の(元)部屋が開いてる……?」ノソノソ

晴人「………これはまさかあれか?静奈が拙者をネタにオナニーしてるフラグか?ふひひwww」コソー

静奈「……」

晴人(居たーー!やっぱりオナニーをっっ…………違う。何してるなりか?)

静奈「バカ兄貴……」ボソ…

晴人(?何か言ってるけど全然聞こえないなりよ……)

静奈「……」フフフ

晴人(何か見てるようだが…………あれは……!!)

晴人「ちょーーっ!!」バンッ!

静奈「きゃあああああっ!」ビクッ!

晴人「それ返すなり!!」バッ

静奈「ちょっ!何勝手に入ってきてんのよ!」バタバタ

晴人「それはこっちの台詞で御座るよ!ここは拙者のサンクチュアリ(聖域)で御座る!」バタバタッ

静奈「あんたは家を出てったんだからそんな権利は無いの!」バタバタッ

晴人「そ、それは静奈も同じで御座ろ!!独り暮らししてるで御座ろ!?いいからそれ返すなり!」バタバタッ

静奈「うっさいわね!兄貴の物は私のもの!私のものは私のもの!」バタバタッ

晴人「どっかで聞いた台詞で御座るな!名言かっ!どーでもいい!返すなり!」バタバタッ


静奈「ちょっーーきゃあっ!?」グラッ

晴人「おわぁ!?」グラッ


――――ドタンッ


晴人「うー……いつつ……」

静奈「……ど、どいてよ……重いってーの……」

晴人「へ?」

静奈「いつまで私の上に乗ってんのよ……あんためちゃくちゃ重いんだから……早く……」

晴人「…………」ジー…

静奈「な、何よ……」

晴人「……」スゥ…

静奈「ちょ、ちょっと……顔、近い……近っ…………………」

晴人「ちゅ……んちゅ……」

静奈「んっ…ばかっ、………んん……ちゅ……」

晴人「静奈………ちゅる………んむ、ん…」

静奈「ちゅっ……ん♡………バカ…兄貴……やめろ……って……兄妹で…あむ………ん……ちゅっ……ん♡」

晴人「静奈……静奈…………」モミモミ

静奈「あんっ……名前…呼ぶな……ぁ……や、ん♡………兄貴……だめって………ば………」ピクンッ



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!
【ゼロ0ルール】追加!( 詳細は>>331参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>100を参照だ!


現在『佳苗1/10フィギュア』作動中の為、《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力発動バトル》が無条件で(成功しようが失敗しようが)連続二回行える。(行動ターン使わず、ビビり度の加算も±0の無敵状態。ただし選択肢を間違えればゲームオーバーは有り得る) 【十二日金曜日 昼】まで有効。


安価↓2


精神支配バトル開始!

安価↓1~2のコンマ


4-0=4(偶数)
精神支配バトル失敗!
精神支配度に差分を加算します。

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度B:7/10 +4
肉体支配度C:4/10

※※※※※※※※※※※


晴人「ちゅっ、んっんっ!静奈………静奈っ」スルスル

静奈「んむっ……あ、兄貴っ、待って………脱がしちゃっ…やっ」プルン

晴人「ふひひww静奈のおっぱいw」モミモミモミ

静奈「兄貴っ、やんっ…♡落ち着いてって………ふぅんっ♡」ビクンッ

晴人「ハァハァッ!」カチャカチャ

静奈「っ!兄貴っ」

晴人「な、なにっ?ハァハァッ」カチャカチャ

静奈「こ、こんなのやだよ」

晴人「は!?ここまできてそれは無いだろ!」ジィーッ ギンギン

静奈「っ!!ちょっと待って!ほんとに待って!」

晴人「ああもう!何だよ!」ズルルー

静奈「キャッ!パンツまで脱がし――――も、もう!兄貴っ!」ムギュッ!←晴人の両頬を押さえる

晴人「ふがっ!?」ムニー

静奈「聞いて」ジッ

晴人「ふ、ふぁい…」

静奈「………私達、兄妹だよ?」

晴人「ふぉ、ふぉうでふね」

静奈「私は、婚約者も居るよ?」

晴人「ふぁい、知ってまふ………でももう、我慢の限界に」

静奈「何かあったら………責任取れるの?」

晴人「うっ………」

静奈「兄貴とはもう、一回しちゃってるから今更だけど………」

晴人「………」

静奈「私の人生滅茶苦茶にして………何かあったら責任取ってくれるの?」

晴人「そえは………」

静奈「取ってくれるなら………いいよ、エッチして」スッ

晴人「う………」

静奈「………」ドッドッドッ……

晴人(………か、体が動かないなり………すぐそこに、静奈のおまんこがあるのに………)

晴人「あ………う………」

静奈「………だよね」フッ

晴人「静………奈?」

静奈「ううん、兄貴を責めるつもりはないよ。………えっと、降りてくれる?」

晴人「あ、ああ」ドスッ

静奈「ありがと」シュルル…シュル←服を正す

晴人「………静奈、拙者………俺は」

静奈「あ、勝手に兄貴の日記読んでごめんね」

晴人「あ、ああ」

静奈「私のこと可愛いって思っててくれてたんだね」

晴人「それは思ってたけど…」

静奈「そうだね………私が中学に上がってからだよね。兄貴に辛く当たり始めたの。そこくらいから、兄貴の日記も終わってるし………」

晴人「………」

静奈「ごめんね?」

晴人「いや………もう気にしてないで御座るよ」

静奈「………うん」

晴人「………」

静奈「私、結婚して幸せになるから」

晴人「静奈………」

静奈「兄貴のことも応援してあげるから♪」

晴人「………」


※※※※※※※※※※※

『佳苗1/10フィギュア』作動中の為、Wチャンス!


どうする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!
【ゼロ0ルール】追加!( 詳細は>>331参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>100を参照だ!


現在『佳苗1/10フィギュア』作動中の為、《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力発動バトル》が無条件で(成功しようが失敗しようが)連続二回行える。(行動ターン使わず、ビビり度の加算も±0の無敵状態。ただし選択肢を間違えればゲームオーバーは有り得る) 【十二日金曜日 昼】まで有効。


安価↓2


精神支配バトル開始!

安価↓1~2のコンマ


6-2=4(偶数)
精神支配バトル失敗!
精神支配度に差分を加算します。

西岡 静奈(妹)
25才
153cm
82/68/85
Cカップ
精神支配度A:1/10 +4
肉体支配度C:4/10

※※※※※※※※※※※


晴人「静奈」

静奈「……なに?」

晴人「もう一回キスしていいか?」

静奈「………」

晴人「静奈……」ガシ

静奈「どうして、したいの?」

晴人「したいから」

静奈「………私のこと、好き?」

晴人「好きだよ」

静奈「そうじゃなくって」

晴人「?」

静奈「………ううん。何でもない。いいよ、しても」

晴人「………静奈」スッ

静奈「ん……ちゅ……」

晴人「ちゅっ、むちゅ……静奈ぁ」ムクムク

静奈「っ………///………」

晴人「静奈………んちゅ、静奈っ」ギンギン

静奈「………………」サワサワ

晴人「むふっ!?」ビクンッ

静奈「ちゅ……んっんっ………ちゅる……ぴちゃ………はぁ………ん♡」シコシコ

晴人「せ、静奈!?おふっ!」ビクビクッ

静奈「………出さないと苦しいでしょ?………んっ、ちゅ……」シコシコ

晴人「んむっ!んふっ………ちゅっ………あふっ、静奈っ!」

静奈「はぁっ………んっ…ちゅっ………はぁはぁ…♡私の手、気持ちいい…兄貴?」シコシコシコシコ

晴人「うひっ、気持ちいいw」


静奈「おっぱいくらいなら………触ってもいいよ」シコシコシコシコ

晴人「静奈っ!んむっんっ!チュッチュッ!」モミモミモミ

静奈「んっ♡あ………んっ、ちゅ……ちゅる……はぁん♡」シコシコシコシコ

晴人「うっく、出る!」ビクビクッ

静奈「ん…………良いよ、私の手に射精して………」シコシコシコシコッ

晴人「うううっ!」ビュッビューッ!

静奈「………凄い………いっぱい……」シコシコシコシコ

晴人「おふっ!静奈っ…はひぃ!」ビュルルルルッ!

静奈「………ん…、気持ち良かった?」

晴人「あ、ああ…気持ち良かったよ……」ハァハァ

静奈「そう……良かった…………私に出来るのはここまでだから」

晴人「……え?」

静奈「……うわ、本当にいっぱい出したねw」ドロー…

晴人「静奈……」

静奈「んー……これが兄貴の匂いか」クンクン

晴人「静奈っ!俺、静奈のこと」

静奈「言っちゃ駄目」フキフキ

晴人「っ」

静奈「……………バカ兄貴」

晴人「え?」

静奈「………バカ兄貴は……………バカでも、兄貴なんだよね………………」

晴人「………」

静奈「何で………こんな大事な時に………仲直りなんてするの?…………何で私に嫌われたままでいてくれなかったのよ……」ジワ…

晴人「静奈……俺は」

静奈「何でもないっ、今の忘れて!」ゴシゴシ

晴人「静奈……」

静奈「じゃあね、兄貴。式には………やっぱり来ないで」

晴人「………行くよ」

静奈「駄目。来ないで」

晴人「行く」

静奈「来ないで!」

晴人「静奈っ、頼むから」

静奈「嫌よ!あんたが来たら気持ちが揺らいじゃうじゃんっ!」

晴人「………へ?」

静奈「っ!」ハッ

晴人「せ、静奈?」

静奈「………帰るっ」ダッ

晴人「あ、おい静奈――――………気持ちが揺らぐ???」


【十一日木曜日 夜】

晴人「うーむ………謎は深まるばかりなり………」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


【十一日木曜日 夜】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯 ※
21.エステ ※
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地 ※
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館 ※
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る


安価↓2


【十一日木曜日 夜】

――――エステ――――

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度C:4/10
肉体支配度:S
近所のデカイ屋敷に住む婦人。
高級ブランドしか身に付けず、プライドだけは人一倍高く、人を見下す傾向にある。
性格は悪質。棘のある物言いと含みのある嫌味で人を不愉快にさせる天才。
九日火曜日の夕方。高級ブティックにて主人公と出会い、いきなり罵声(嫌味)を浴びせる(>>587)。
アイテムの『佳苗の裏ビデオ』で一回目はフェラチオ(>>600)、二回目はSEXとアナルSEX(>>611)で堕としていった。
肉体支配度C:0から一気にA:4まで上げるという、驚異的な記録を打ち出した。
十日水曜日の昼、主人公が白音の雇った黒スーツの男に尾けられる(>>633)が、逆に捕らえて白音の元へ挑みに行く(>>670)。
一悶着あった後、ブティックから露草邸に招かれる(>>672)ことになり、高慢な態度な白音を肉欲で溺れさせようとするも、大敗を喫してしまった(>>697)。
ちなみにここで初の【肉体支配ランクS】になったヒロインである(>>685)。


※※※※※※※※※※※


晴人(エステかぁ)

晴人(拙者もここに通えばもうちょっとスリムになったり、イケメンになったりするで御座るかな?)

「あらあらあらあら」

晴人「」ビクッ

晴人(この声は…………)クルゥ

白音「ご機嫌よう、西岡晴人さん」ニヤニヤ

晴人「………ちっ」

白音「あら、ごめんあそばせ。一般的な挨拶も出来ない珍獣だとも知らずに挨拶してしまいました」フフフ

晴人(くっそぉ……静奈に慰めてもらって少しは楽になったけど……こいつの声を聞くだけで体が拒否反応を起こしちまう。……………トラウマってやつか)

晴人「な、何だよ。俺に何の用だ」

白音「道端で咲く花に興味が引かれる事はあっても、道端の石ころに興味を引く事はありませんことよ」

晴人「は?」

白音「飲み込みの悪い人ね。どうしてこう“野生の動物”は学が無いのかしら。育ちのせいかしらね」クスクスクス

晴人「」プツーーーンッ


白音「あら、何かしら?」

晴人「育ちとか、言うな………」

白音「触れちゃいけないところだったかしら?でも仕方無いと思いません?だってもし私が貴方のような子を産み落としてしまったら………とても世間様に顔向けも出来ず、生きていけませんもの。おほほほほほほ」

晴人「俺は別に何言われたっていい。でも、かーちゃんは………かーちゃんは悪くねぇだろ………かーちゃんは関係ねぇだろ!!」クワッ

白音「っ」ビクッ

黒スーツ「……」ババッ

黒スーツ2「……」ババッ

晴人「………何だてめぇら。邪魔だよ」

白音「ふ、ふふ……SPよ。貴方のような粗暴な輩から守ってくれるナイトとでも言っておきましょうか」

黒スーツ「」ズーン

黒スーツ2「」ズーン

晴人「………少しは学習してんだな。何かやってるだろ、こいつら」

白音「ええ、柔道の達人と空手の達じ――――」


――――ゴッ! ゴト…
――――ドスッ! ゴト…


白音「………」パクパク

晴人「柔道と空手の………何だって?」パンパン

白音「………野人っ」

晴人「だから俺の事はなんて言ったっていいっつの。でもかーちゃんのことは取り消せ」

白音「……ふ、ふん、これだから嫌ですわ。マザコン男は」

晴人「マザコンでもロリコンでも好きなように呼べよ。俺が言ってんのはかーちゃんのことだよ」

白音「………くっ」

晴人「勝ち負けか?あ?取り消すことが敗けなのか?てめえのその下らねぇプライドで人のかーちゃんの名誉を傷付けていいと思ってんのかよ!」

白音「っ」ギリ

晴人「例え誰であろうと、かーちゃんの悪口言う奴だけはぜってー許さねぇ……」ゴゴゴゴゴ



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)


アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!
【ゼロ0ルール】追加!( 詳細は>>331参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>100を参照だ!


現在『佳苗1/10フィギュア』作動中の為、《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力発動バトル》が無条件で(成功しようが失敗しようが)連続二回行える。(行動ターン使わず、ビビり度の加算も±0の無敵状態。ただし選択肢を間違えればゲームオーバーは有り得る) 【十二日金曜日 昼】まで有効。


安価↓2


精神支配バトル開始!

安価↓1~2のコンマ


9-2=7(奇数)
精神支配バトル成功!
精神支配度に差分を加算します。

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度B:1/10 +7
肉体支配度:S


※※※※※※※※※※※

――――ザワザワ

白音「………貴方がSPを倒してしまったせいで人が集まってしまいましたわ。どうなさるおつもり?」

晴人「知るかよ。いいからかーちゃんに謝れ」

白音「どうやら平行線のようですわね」

晴人「何でだよ。あんたが謝れば済む問題だろ」

白音「貴方に下げる頭は持ち合わせていませんわ」

晴人「話聞いてるのか?俺に謝れなんて言ってねぇよ。かーちゃんに謝れっつってんだ」

白音「撤回は致しません。何故なら貴方がどうしようもない人間である事実は変わりませんし、そんな貴方を育てた人も害を撒き散らした戦犯のような存在であることに間違いは無いのですから」フフン

晴人「………どうしょうもねぇのはお前の頭の中だよ」

白音「私の頭のどこがどうしようもないのです?言っておきますが私は貴方と違って一流の学校へ通い一流の大学を卒業し一流の会社へと」

晴人「一流の馬鹿だな」

白音「何を言われようと一度私に屈した貴方の言葉など私には届きませんことよ」フフン

晴人「それを言うなら何度も俺にイかされたお前は、俺に何度も屈したことになるなw」

白音「オーガズムとそれと何が関係あるのかしら?貴方はただ私を気持ちよくしただけですわ。言ってみれば貴方はバイブみたいなものです」

晴人「お嬢様がバイブなんて言葉をよく知ってるな。でもよ、残念ながら関係大有りだ。イッたってことは“認めた”ことになる」

白音「ええ、ですからそれは私も認めていますと、あの時申し上げましたが?聞いてなかったのですか?」

晴人「だからよ、簡単に認めていいのかよ、それ」クックックッ

白音「………何がおかしいのですか?」


晴人「『気持ち良かった』とか『認めた』とか『オーガズム』とかよ、簡単な言葉で処理してるから自覚が無ぇんだろうなぁ………」クックックッ

白音「………不愉快ですわ。何が言いたいのですか?そんな余裕ぶっても」

晴人「お前はな、俺のテクニックとチンポに“屈した”からイきまくったんだよwww」


――――ザワザワ


白音「っ!な、何を出鱈目な――――」

晴人「出鱈目だ?おいおい、忘れたのかよwwお前はよ、俺の手マンでイってよ、ケツマンコもチンポでほじくられてよ、不様にヒーヒー喘いで何度も果てたってのを《認めた》ってさっきから自分で言ってんだよwww なあ、おい皆!聞いてくれよwwwここで御高くとまってる良い服着たお嬢さんはケツの穴をガンガン突かれて何度もイく変態女なんだぜwww」


――――ザワザワザワザワ


白音「や、やめなさい!嘘です!この男の言ってることはみんな――――」

晴人「忘れたの?ぶひょwwwもう忘れちゃったの?」

白音「な、何がですか!こんなっ……デマカセばかり言って聴衆の気を引くなど――――」

晴人「デマカセねぇ……」スゥ

白音「ッッ!!」

晴人「テッテレテッテ テーレテー♪スマートフォンー!ぶふぉっwww知ってる知ってる?今のwwドラ○もんの効果音www声優変わっちゃってから見てないけどwwww」

白音「っ………!!」ギリリ

晴人「出鱈目とかデマカセとか嘘とか言ってたけどさ………ちゃあんと“記録”は残ってるんだよねぇーww ねぇ白音ちゃん、どんな気持ち?今どんな気持ち?www」

白音「………卑怯なっ……!」ギリィ

晴人「てめぇは俺のかーちゃんを馬鹿にしたんだ………それだけで万死に値するだろがっ」ギロッ

白音「っ……!」

晴人「お、そこの男子学生!いいぞ!童貞っぽいところが!」

男子学生「え?ぼ、僕ですか?」

晴人「そお!毎晩オナニーのおかずを探してるだろ!君!」

男子学生「いや、そんなこと////」カーッ

晴人「ぶふぉwww恥ずかしがるな恥ずかしがるなwww拙者も同類で御座る!」

男子学生「いや、同じにされてもっ」


晴人「まあまあ、ほら、あそこに獣服着たデカイ女居るだろ?あの女のSEX画像と動画があるんだけど見たくね?www」

白音「っ!」

男子学生「え?マジですか?」

晴人「マジマジwwしかも無修正のハメ撮りwww俺のチンポも映ってるけどww」

白音「ちょ、ちょっと」

男子学生「いや、チンポは見たくないっす」

晴人「バカヤロウwwwそこは嘘でも見たいって言えwww」

白音「待ちなさい………ねぇ」

男子学生「いやチンポは見たくないっすよww」

晴人「まぁなww俺も恥ずかしいわっwwwじゃ、いっちょ見てみる?」

白音「やめてよ………ねぇ、やめ……」

男子学生「は、はい……///」ハァハァ

白音「やめてぇーーーーっ!」


――――ザワザワ


白音「……………分かったから………もう、分かったから………。やめて………お願い……謝る………謝るからそれだけは………………」

晴人「………………だとよ、ごめんな坊主」ポンポン

男子学生「ええー………」

晴人「一先ず………名誉は守ったよ………かーちゃん」


※※※※※※※※※※※


『佳苗1/10フィギュア』作動中の為、Wチャンス!


どうする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)



アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!
【ゼロ0ルール】追加!( 詳細は>>331参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>100を参照だ!


現在『佳苗1/10フィギュア』作動中の為、《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力発動バトル》が無条件で(成功しようが失敗しようが)連続二回行える。(行動ターン使わず、ビビり度の加算も±0の無敵状態。ただし選択肢を間違えればゲームオーバーは有り得る) 【十二日金曜日 昼】まで有効。


安価↓2


絶対領域(特殊能力)を使用しても肉体支配度に影響はありません(肉体支配度Sの為)。
更に……いえ。何でもありません。

それでも宜しいですか?


1.いいよ
2.やっぱやめ

安価↓1

バトル後の加算は無し?


>>810
あ、最近負けっぱなしだったから忘れてました。すいません。

というわけで、バトル後の加算安価↓1


露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度B:3/10 +2
肉体支配度:S

※※※※※※※※※※※

説明しておきます。
【特殊能力】は《肉体支配度》或いは《肉体開発度》しか上げることが出来ません。
つまり《精神支配度》は上がりません。

そして《精神支配度》《肉体支配度》はSランク以上に上がることはありません。
《肉体開発度》は30以上上がりません。

それらを踏まえた上でSランクなのにその項目を選んだらどうなるか、を簡単に説明します。
精神支配度にしても肉体支配度にしても肉体開発度にしても、エロいことするだけです。パラメーターに変化はありません。
そして言いかけたのですが、場合によっては《ゲームオーバー》になります。
状況を見極めた上で選択することをお勧め致します。


今回は取り合えずもう一度安価で聞きましたが、次からは聞きません。
あ、死ぬな……と思ってもそのまま進めます。


書いてる本人が言うのもあれですが、個人的に思うのは【特殊能力】にそこまでメリットを感じません。
ただそれは《精神支配度》や《肉体支配度》のパラメーターの増加…という意味でです。

ヒロインパラメーターの増加で言えば、【精神支配バトル】や【肉体支配バトル】の方が有益なのは言うまでもありません。失敗しても0でなければパラメーターは上がりますし、成功すればもう一回上げられるのですから。

じゃあ特殊能力って意味あんの?って思うでしょうが、……まあ、以下の点かなぁ?

・プレイの一環
・肉体開発度に貢献しやすい


デメリットの方が多いんですよねぇ………。

・ビビり度加算が10もある
・能力発動コンマバトル(>>100参照)によっては挿入することも出来ない
・ビビり10使って挿入することも出来ない可能性がある上に、一度しかヒロインパラメーターが上がらない(割りに合わない)


まあ………どなたか言ってましたが、特殊能力要らないんじゃない?みたいな。
ねー。
私も書いててそう思ってましたけどもう今更ですし。良い勉強になったと………割り切って今後の糧にします。


さて、今日はこれより忙しくて書けないと思います。
書けたら書きますけど……。
何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。


『佳苗1/10フィギュア』作動中の為、Wチャンス!


どうする?

1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)

再安価↓1


精神支配バトル開始!

安価↓1~2のコンマ

6-4=2(偶数)
精神支配バトル失敗!
精神支配度に差分を加算します。

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度B:5/10 +2
肉体支配度:S

※※※※※※※※※※※


晴人「さあ、かーちゃんに謝ってもらおうか」

白音「ど、どうすれば……」

晴人「本当ならかーちゃんの前まで行って謝ってもらいたいが、まあそこまでする必要もないだろ。とりあえず『訂正します。ごめんなさい』って言えば許してやる」

白音「こんな、聴衆が沢山居るなかで……?」

晴人「始めに聴衆が沢山居るなかであんたが俺のかーちゃんの悪口言ったんだろ?」

白音「それは……そうですけれど……」

晴人「早くしろよ」

白音「うっ……うぅ……」ポロポロ

晴人「いっ!?」

白音「うううう……」ポロポロ

晴人「な、何泣いてっ………え?ちょっ……!」


――――ザワザワ
――――アーア、トウトウナカセタゾ
――――ヤリスギダトオモッタンダヨナー


晴人「え?いやっ、だってこいつ」

白音「ううううっ」ボロボロ

晴人「おまっ、ふざけんなっつーの!泣いて済むと」


――――サイテーネ、アノオトコ
――――マダセメテルゼ?ヒデェヤロウダナ
――――デブノクセニエラソーダヨナーシネヨ


晴人「くっ………!」

晴人「お、お前らっ、こいつがどんな女か知ってるのか!?」

晴人「こいつは天下の露草――――」

白音「うわぁあああっ」ボロボロ

晴人「!?」


――――イイカゲンニシロデブー
――――ジジョウハシランガオマエガワルイ
――――セケンハビジンノミカタダ
――――イッテヨシ


晴人「~~~~~!!ちっ!もういい!」スタスタスタ

――――ダッセーニゲタゾアイツ
――――コノコニアヤマレデブー

晴人(くそっ……くそぉ!)ノシノシノシッ


白音「………」クスクスクス…


【十二日金曜日 朝】

晴人「もう一押しだったのに………!」

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「ふぅー……」ザバババババッ←滝

晴人「はぁあああ……!」ゴバァァァアッ←滝が二つに割れていく


力:93/100 +5
速さ:93/100
ビビり度:23/100


※※※※※※※※※※※


【十二日金曜日 昼】

晴人「何しようかなぁ」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


【十二日金曜日 昼】

どこへ行く?

1.駅
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店 ※
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり※
14.オフィス街 ※
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー ※
19.教会
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り ※
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック ※
30.前の選択肢に戻る


安価↓2


【十二日金曜日 昼】

――――公園――――

??「……そこの君」

晴人「え?俺?」

??「私はデブに目がなくてね……」フフフ

晴人「は?」

??「こいつを見てくれ……どう思う?」ボローン

晴人「っ!!」


《ホモが現れた!》

どうする?


1.戦う
2.逃げる
3.話してみる
4.しゃぶってみる
5.こっちも出すもの出す
6.お尻を突き出す


安価↓1~5多数決


晴人「うひっ!勘弁してくれよぉ!」ダッ

ホモ「うほほほほほ!逃がしませんぞぉーー!?」ダダダダ


《捕まえてごらんなさい♪》

主人公の速さが50以上であった場合、100-速さの値(差分)から下って00までが失敗する数字となります。

“現在の主人公の速さ”
速さ:93/100

100-93=7

↓1のコンマ00~07で失敗。
08~99で成功。


94!逃走成功!


晴人「ぶはーぶはーっ!ふ、振り切れたなりか?ほ、ホモだけは無理なり!許せてもテンだけなりよぉ!」

ホモ「はっはっは」

晴人「!?」クル

ホモ「私は気に入った男は必ず食う主義だ……例えそれがノンケでもね」キリッ

晴人「ぎゃーっ!」


《ホモが現れた!》

ホモバトルは2回ある。
なるべく関わらず何とか逃げ切れ!関わるとろくなことにならないぞ!


1.逃げる
2.戦う
3.話す

安価↓1~3の多数決


《捕まえてごらんなさい♪》

主人公の速さが50以上であった場合、100-速さの値(差分)から下って00までが失敗する数字となります。

“現在の主人公の速さ”
速さ:93/100

100-93=7

↓1のコンマ00~07で失敗。
08~99で成功。

チッ…

83!逃走成功!


晴人「ぶひーぶひーっ!も、もう流石に追ってきてないなりな!?」キョロキョロ

晴人「じょ、冗談じゃないなりよ……まさかホモに狙われるとは…………」


……………………
…………
……


ホモ「逃げられたか……ふふ。まあいい。顔は覚えた。次こそは……うふふふ」




十二日金曜日の昼が過ぎたので『佳苗1/10フィギュア』の効果が切れました。


※※※※※※※※※※※

【十二日金曜日 夕】

晴人「ガチのホモ怖い……」ガタガタ

1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


【十二日金曜日 夕】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前 ※
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家 ※
17.図書館
18.スーパー ※
19.教会 ※
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック ※
30.前の選択肢に戻る


安価↓2

【十二日金曜日 夕】

――――ブティック――――

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度B:5/10
肉体支配度:S
近所のデカイ屋敷に住む婦人。
高級ブランドしか身に付けず、プライドだけは人一倍高く、人を見下す傾向にある。
性格は悪質。棘のある物言いと含みのある嫌味で人を不愉快にさせる天才。
九日火曜日の夕方。高級ブティックにて主人公と出会い、いきなり罵声(嫌味)を浴びせる(>>587)。
アイテムの『佳苗の裏ビデオ』で一回目はフェラチオ(>>600)、二回目はSEXとアナルSEX(>>611)で堕としていった。
肉体支配度C:0から一気にA:4まで上げるという、驚異的な記録を打ち出した。
十日水曜日の昼、主人公が白音の雇った黒スーツの男に尾けられる(>>633)が、逆に捕らえて白音の元へ挑みに行く(>>670)。
一悶着あった後、ブティックから露草邸に招かれる(>>672)ことになり、高慢な態度な白音を肉欲で溺れさせようとするも、大敗を喫してしまった(>>697)。
ちなみにここで初の【肉体支配ランクS】になったヒロインである(>>685)。
十一日木曜日の夜、エステ店前にて再び遭遇する(>>791)。そこで白音は主人公の逆鱗に触れ、主人公の聴衆を利用した手(>>803)によって陥落する。
しかしそこはただでは転ばぬ白音。女の武器である涙を使い、逆に聴衆を味方に付けて晴人を撃退した(>>825)。


※※※※※※※※※※※


晴人「……今度こそ、負けないぞ」ウィーン


――――イラッシャイマ……セ……


晴人「……店員にも顔を覚えられたか、流石にw」

白音「いらっしゃいませ、お客様」スッ

晴人「ああ、来てやったよ」

白音「奥へどうぞ」フフン

晴人「へぇ、いきなり通してくれるんだ」

白音「ええ。ここでは色々と目立ってしまうでしょう?」スタスタスタ

晴人「確かにな」ノソ……


――――奥の間――――


白音「それで、本日はどのような御用件で?」

晴人「SEXしに来た」

白音「っ!…………随分ストレートな物言いですわね。私が新婚なのはご存知のはずで」

晴人「うるせぇよ、抱かせろ」ジィー……ボローン

白音「……」ゴクリ…

晴人「今日は遠慮なくぶちこんでやる」シコシコシコ

白音「……下品な方ね……相変わらず。こんな所で」

晴人「取り繕うな」

白音「っ」

晴人「ここには誰も居ねぇだろ?昨日赤っ恥かかされたからよ……チンポでお仕置きしてやらねぇとな」シコシコシコ ギンギンッ!

白音「赤っ恥をかかされたのは御互い様です……でも……分かりましたわ」スルルー ポト←ショーツを脱ぐ

白音「お好きになさい……私を支配出来るのならね」



1.精神支配バトル(ビビり度+5)
2.肉体支配バトル(ビビり度+5)
3.絶対領域(ビビり度+10)
4.激敏感肌(ビビり度+10)
5.俺の恋人(ビビり度+10)
6.玉藻の勾玉(二回)(レア)
7.玉藻の尾(九回)(激レア)


アイテムは使用後、そのアイテムの『効果が発揮』されて初めて消費されたことになる。

精神支配バトルと肉体支配バトルの詳細は>>148参照だ!
【ゼロ0ルール】追加!( 詳細は>>331参照)

能力発動コンマバトルの詳細は>>100を参照だ!



安価↓2


精神支配バトル開始!

安価↓1~2のコンマ


4-0=4(偶数)
精神支配バトル失敗!
精神支配度に差分を加算します。

露草 白音(セレブ)
30才
182cm
80/56/78
Cカップ
精神支配度B:9/10 +4
肉体支配度:S


※※※※※※※※※※※


晴人「支配だぁ?」

白音「そう。貴方は私を支配したいのでしょう?その猛る男根で、私を屈服させ、支配したいのでしょう?」

晴人「……俺はなぁ」

白音「取り繕うことはありません」

晴人「っ!」

白音「ここには私と貴方以外に誰も居ないのです。本音を仰っても構いませんことよ」

晴人「……」

白音「……さあ、どうぞ。好きなだけ突きなさい」クイッ ←スカート捲って尻突き出し

晴人「…ふん」クチュ…

白音「ん……」ピクン

晴人「……へ、もう濡らしてんじゃねえか。何だかんだで────」

白音「余計なことは言わなくてよろしくてよ」

晴人「あ?」

白音「奉仕の精神を忘れないようになさい」クスクス

晴人「っ!」

白音「私を抱きに来たのでしょう?前にも言ったように、貴方は私の欲求を満たす為だけの《意思を漏った道具》でしかないのですよ」クスクスクス

晴人「てめえ……」

白音「あら、またプライドを傷付けてしまいました?はち切れんばかりのペニスがもう柔らかくなってしまっていますよ?」クスクスクス…

晴人「っ!!」シナシナー


白音「貴方は《ソレのサイズ》ぐらいしか取り柄が無いのですから、もう少し気張って頂かないことにはどうしょうもないですわよ?」フフフフフ

晴人(くそ、何でっ………勃て!勃てよ!)シナシナー…

白音「今分かりましたわ」

晴人「な、何だよ」

白音「貴方は被虐心がお強いのですね?」

晴人「はぁっ?」

白音「どうにも腑に落ちなかったのです。一度ならず二度までも辛酸を嘗めたにも関わらず、それでも私の元へ訪れるというのは……マゾヒズムに則った行動ということだったのですね」クスクスクス

晴人「違う!俺は」

白音「私に構って欲しいのですね?うふふ、なんと舐め犬がお似合いですこと」ナデナデ

晴人「っ!」パシッ

白音「………可愛くない犬ね」ビリビリ…

晴人「俺は、犬じゃない!」

白音「ええ、犬に失礼ですものね。人懐っこい虫でしょうか?それとも喋るゴミ?」クスクスクス

晴人「っ!」

白音「怒るのですか?自分で言ったのをもうお忘れになって?お母様の悪口は許さないけれど自分なら何と言われてもいいと仰ったのは他ならぬ貴方ですよ?」フフフ

晴人「ッッ!」

白音「ふふ」ポイッ

晴人「」パサッ

白音「私のそのショーツを差し上げますわ。そのまま、頭に乗せたままでお帰りなさい。帰ったら好きなだけそれを使って自慰行為に耽るといいですわ」クスクスクス

晴人「」パシッ

白音「あら、お気に召さなかったかしら?」

晴人「………」ノシノシノシ

白音「もうお帰り?コーヒーでも淹れましてよ」

晴人「………」ノシノシノシ

白音「ふふふ、ごきげんよう」



力:93/100
速さ:93/100
ビビり度:28/100 +5


【十二日金曜日 夜】

晴人「」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「ヒャッハー!姉ちゃん良い体してんねー!俺と」

女「デブが。死ね」スタスタスタ

晴人「」


※※※※※※※※※※※

【十三日土曜日 朝】

晴人「」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「」タッタッタッ

晴人「ふぅ」


※※※※※※※※※※※

【十三日土曜日 昼】

晴人「」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


晴人「ヒャッハー!」

女「こわっ!」

晴人「ヒャッハー!」


※※※※※※※※※※※


気付いた人いませんか?
晴人のパラメーターが上がってないというか、出てきてもいません。白音に負けすぎた為に一時的なショック状態です。
誰かに慰めてもらうか元気を分けて貰うまで治りません。

※※※※※※※※※※※


【十三日土曜日 夕】

晴人「」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1


【十三日土曜日 夕】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家 ※
17.図書館 ※
18.スーパー ※
19.教会 ※
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック ※
30.前の選択肢に戻る


安価↓2


【十三日土曜日 夕】

────日焼けサロン────

晴人「ここら辺はギャルが多いなぁ」

晴人「遥とか居そうだけど」

晴人「ん?何か落ちてる」



アイテムイベント発生!
コンマ一桁が……
偶数:レアアイテム
奇数:通常アイテム
0が出たら呪いのアイテム
コンマ二桁ゾロ目だと激レアアイテム

↓1のコンマ


レアアイテムゲットチャンス

【レアアイテム】

1.仮死薬(一回)(レア)※コンティニュー時にコンティニュー数の消費を回避。

2.玉藻の勾玉(二回)(レア)※何があろうとビビり度が上がらない。

3.裏ビデオ【新妻とルンルン (佳苗の寝取られ日記)完全版】(一回)(レア)※《精神支配バトル》《肉体支配バトル》それぞれの成功時に使用すると、バトル終了後連続してバトルが出来る。

4.ドーピング剤(一回)(レア)※特殊能力をビビり度消費10で二つ同時に発動できる。発動後のコンマ勝負も2回。

5.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)※使用するとビビり度が0になる代わりにその日は特殊能力が使えなくなる。

6.奇数の御守り(二回)(レア)※使うとコンマ安価の時に偶数の目が出たら自動的に+1加算される。

7.偶数の御札(二回)(レア)※使うとコンマ安価の時に奇数の目が出たら自動的に+1加算される。(9が出たら0ではなく2とする)

8.サイトビジョンゴーグル(二日)(レア)※使うと二日間ヒロインがどこに居るか分かる

9.コピーロボット(一回)(レア)※鼻のボタンを押すとと現在持っているアイテムのどれかを安価で選び、そのアイテムに変化する。

0.激レアルーレット(一回)(レア)※使うと偶数奇数コンマバトルが始まり、奇数が出れば激レアアイテムをゲットできる。(他のアイテムとの併用も可。例、『奇数の御守り』とのコンボ)


三個まで入手出来ます。

↓1~3までのコンマ


玉藻の勾玉(二回)(レア)※何があろうとビビり度が上がらない。

ドーピング剤(一回)(レア)※特殊能力をビビり度消費10で二つ同時に発動できる。発動後のコンマ勝負も2回。

マルボーロメンソーレ(一回)(レア)※使用するとビビり度が0になる代わりにその日は特殊能力が使えなくなる。



アイテムは五個までしか持てません。
どれを捨てますか?


1.玉藻の勾玉(二回)(レア)
2.玉藻の勾玉(二回)(レア)
3.玉藻の尾(九回)(激レア)
4.身代わりの護符(五枚セット)(激レア)
5.ドーピング剤(一回)(レア)
6.マルボーロメンソーレ(一回)(レア)


安価↓1


【十三日土曜日 夜】

晴人「」


1.筋トレ(力+5)
2.ジョギング(速さ+5)
3.ナンパ(ビビり度-10)
4.ハンティング(寝取り行動)
5.アイテムを使う


安価↓1

Aまでいけばとりあえず堕ちるのかな?

>>892
【堕ち】の基準がどこなのか、によりますが、Aになればヒロインがある程度の好感を持つようになります。表に出る態度に差はありますが………。


【十三日土曜日 夜】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園
9.ゲーセン ※
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地 ※
13.ひまわり
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家 ※
17.図書館
18.スーパー
19.教会
20.スーパー銭湯 ※
21.エステ
22.桜通り ※
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地 ※
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館 ※
29.ブティック
30.前の選択肢に戻る


安価↓2

【十三日土曜日 夜】

────ゲーセン────

神楽坂 遥(黒ギャル)
18才
158cm
95/58/90
Gカップ
精神支配度C:0/10
肉体支配度B:4/10
近所の高校に通うギャル。
日サロで焼いた褐色の肌とドギツいメイク、ジャラジャラと付けたアクセが目立つ。
性格は極悪で、誰かしらを虐めることによって日々のストレスを発散させる。
六日土曜日の昼、カラオケ店で主人公と遭遇し、主人公を虐めるも逆に犯された(>>315)。


※※※※※※※※※※※


晴人「………」

晴人(駄目だ………ゲーセンに来ても気分が盛り上がらない)

晴人(………ん?)

遥「あーっくそ!取れねぇし!」バンッ!

晴人(………遥だ。UFOキャッチャー下手くそ過ぎるww うーん、レイプした日が懐かしいなぁ………ぐふふ)

晴人(………はぁ)

晴人「よぉ、遥」ノシノシ

遥「っ!!………てめぇ」ジリ

晴人「そう構えることねぇよ」

遥「………あたしに何したか忘れたわけじゃねぇだろ」ジリ

晴人「まぁ………な」

遥「………?」


※※※※※※※※※※※

ショック状態の晴人には口説いたりレイプしたりする気力や体力はありません。
従って《精神支配バトル》や《肉体支配バトル》や《特殊能力》を仕掛けることが出来ません。

ショック状態時はヒロインの【ヒーリングトーク】によって癒されます。
ヒーリング力(回復力)は各ヒロインのキャラ属性や精神支配度によって差があります。
神楽坂 遥の現在のヒーリング力は10段階中《1》です。
ヒーリングトークは安価のコンマ一桁+1の数字分回復します。

ではまず現在の晴人の精神ダメージを決めます。

安価↓1のコンマ二桁が晴人の精神ダメージとします。
00だった場合は01とします。間違っても80台や90台は出さないように。


安価↓1


力:93/100
速さ:93/100
ビビり度:28/100
精神:-39 ←良い数字だね♪


次に遥の回復力を決定します。
安価↓1のコンマ一桁+ヒロインのヒーリング力=回復値

安価↓1


【十四日日曜日 朝】

晴人「」


精神ダメージがある為、選択肢を限定します。


1.街へ行く
2.アイテムを使う

安価↓1

ごめんなさい。
うっかり中身を飛ばしたのでやり直します。


5+1=6
-39+6=33


※※※※※※※※※※※

────ゲーセン外────

遥「ほら、喰えよデブ岡」ズイ

晴人「え?これは……」

遥「クレープだよ!見れば分かんだろ!」

晴人「いや、拙者今は財布持ってないなり」

遥「何で財布無ぇのにゲーセン来んだwwバカだろオメーwwwいいよ、食えよ。それともクレープ嫌いか?デブのくせにwww」

晴人「い、いや、好きで御座るが………、ありがたいで御座るよ」スッ

晴人「………」モソモソ

遥「………」

晴人「………」モソモソ

遥「何があったん?」

晴人「」ビクッ

遥「あたしを犯した勢いはどーしたコラ」

晴人「………ぅぅ」

遥「チッ、だらしねぇインポ野郎だなぁ」ポリポリ

晴人「………遥は珍しく、優しいで御座るな」モクモク

遥「あたしはいつもヤサシーっての」

晴人「虐められた記憶しか無いで御座るが………」

遥「それはあんたがすっとろいから。ってかそのリベンジを一週間前にあんたは果たしただろーが」

晴人「そ、それは………」

遥「あんなデカイもん無理矢理ぶちこむし、それに何回も何回も中に出すし………」

晴人「いや、あれはですな、ちょっと調子に乗りまして」

遥「………ああああああっ!思い出したら腹立ってきた!」

晴人「ぶひょ!?」ビクッ

遥「なに呑気にあたしのクレープ食ってんだよ!」

晴人「ええ!?こ、これは遥殿が拙者にくれたんじゃ」

遥「うっせーよデブ!返せ!」ゲシゲシッ!←喧嘩キック

晴人「ぶひょっ!か、返すなり!返すなり!」

遥「お前が口付けたもんなんかいらねぇーよ!」ゲシゲシッ!

晴人「理不尽ッッ!こ、ここは退散なりー!」ダダダ

遥「あ、てめー待てこらー!」


【十四日日曜日 朝】

晴人「」


精神ダメージがある為、選択肢を限定します。


1.街へ行く
2.アイテムを使う

安価↓1


【十四日日曜日 朝】

どこへ行く?

1.駅 ※
2.繁華街 ※
3.中学校前
4.高校前
5.大学前
6.カラオケ
7.喫茶店
8.公園 ※
9.ゲーセン
10.森林公園 ※
11.クラブ
12.高級住宅地
13.ひまわり ※
14.オフィス街
15.日焼けサロン
16.実家
17.図書館
18.スーパー
19.教会 ※
20.スーパー銭湯
21.エステ
22.桜通り ※
23.ラブホテル
24.漫画喫茶
25.外人墓地
26.宝石店
27.閑静な住宅地
28.市民体育館
29.ブティック ※
30.前の選択肢に戻る


安価↓2


何か安価ってやればやるほどあーしたいこーしたいって出てくる不思議。
そこをぐっと堪えればまた一つ成長するのかしら?

皆さんの御意見は参考にします。叱咤激励ありがたく頂戴します。
次に活かしますので!

っていうかやめます?
これ(精神ダメージ)。
今ならまだ引き返せる気がします………。


精神ダメージ制度を────

1.やめろよ、かったるい。そういうところが駄目なんだよ>>1は。
2.別に。>>1が良けりゃ続けていんじゃね?
3.冷めた。HTML化してとっとと消えろ。


安価↓1~5の多数決で。


もうレスも900台に乗ったから次スレ立てる前に決めときたいです。
なので精神ダメージ制度をより具体的に、そして新たに考えたものを今から書きますので、それによって可否を決めて下さい。

少々御待ちを。


【精神ダメージ制度】

精神ダメージは同ヒロイン相手に連続して三回、《精神支配バトル》《肉体支配バトル》が失敗した際に発生する主人公のマイナスイベントとします。
主人公の精神ダメージがマイナスの間は、ヒロイン達に対し《精神支配バトル》《肉体支配バトル》《特殊能力》は使えません。

まず三回目の失敗時に安価↓にコンマを出してもらい、コンマ二桁の数字分、精神ダメージを受ける格好にします。
この時50以上の値が出たらその数字の半分を精神ダメージとしてカウントします(小数点以下は切り捨て)(80や90だとスレメインの寝取り作業が疎かになってしまう為)。
50未満ならそのままの数字を精神ダメージとしてカウント。

ヒロインとのヒーリングトーク後、精神支配度アップのコンマチャンス(一回)を設けます。
コンマは一桁の数字分まで上げられ、0なら1扱いとします。


【ヒーリング】

ヒロインのヒーリングトークによって精神ダメージを回復出来ます(ただしダメージを与えたヒロインは回復することが出来ません)。
ヒーリング力は各ヒロインのキャラ属性や精神支配度によって個人差があります。
ヒーリング力は10段階とし、ヒーリングトークによる回復算出方法は以下の通りとします。


コンマ一桁+ヒロインのヒーリング力=回復値


各ヒロインのヒーリング力は各ヒロインの登場時のステータスに明記します。




ここまでが具体例です。
本当は精神プラス状態とかも考えてたのですがやめました。


どうでしょう?
皆様の御意見をくださいませ。

ヒロインのヒーリング力MAX【5】くらいにしてコンマ一桁との積なら復帰もそれなりかと

あと精神ダメージ回復アイテムがほしい

ヒーリングアイテムもそうだけど、コンマバトル緩和アイテムも欲しいんだよなぁ……
負け続けてヒーリング負け続けてヒーリング続けだとヤる気が……ね

>>924

ヒロインのヒーリング力の内訳ですが、キャラの属性が6段階、精神支配度で4段階の設定とします。
キャラの属性に関しては上がりません。これはそのヒロインのキャラクターの資質なので上がるのも不自然な為です。
精神支配度はC.B.A.Sの順に1.2.3.4と上がります。
これを踏まえて最低でもヒーリング力は2とし、最高で10、コンマに加算するものとします。

なので、キャラ属性でよりヒーリング力の高いヒロインを選ぶのが近道かもしれません。

堕とすはずが慰めて貰いまくって逆に堕とされないようにしなきゃな
ぶっちゃけこの[ピザ]に人情とかなくレイパーマシーンでも良かったきもするけど


>>925

コンマバトル緩和に関してはアイテムが無いわけではないのです。


★奇数の御守り(二回)(レア)※使うとコンマ安価の時に偶数の目が出たら自動的に+1加算される。

★偶数の御札(二回)(レア)※使うとコンマ安価の時に奇数の目が出たら自動的に+1加算される。(9が出たら0ではなく2とする)

★ 無敗の聖水(三日)(激レア)※コンマバトルと名の付くものでは絶対に負けない。同時に最も強い数字にする。←これは【金のロザリオ】の後に追加したアイテムです。


これらのアイテムがあるので、頑張ってゲットして頂ければと思います。
アイテム所持数を増やすのもありですけど、その辺りも考えておきます。

あとヒーリングで負けはありません。ヒロインと逢えば必ず回復はしますし、尚且つ精神支配度も必ず上げられます。ただその数値が大きいか小さいかの差はありますが。

もちろん※が付いてないところへ行けばヒロインに会えませんし、誤ってホモに出会ったら>>925の仰る【負け】にはなるでしょう。
しかし度重なる安価を乗り越えてきた皆様ですから、どの時間に誰が何処にいるかなどはもう大体は把握されてると思います。

なので>>926でも申し上げましたが、元々のヒーリング力が高そうな(キャラの資質)ヒロインをいち早く見つけ、そこに集中して会いに行けば精神ダメージの回復は早いように思います。

正直もうセレブと関わりたくない


>>927

>逆に堕とされる

はい、これだけは本当に注意して書こうと思います。
晴人もシスターにだけは憧れの念を最初から抱いてるので気を付けるべきところだと考えております。
やはり主導権は主人公に握らせたいので。

レイパーマシーンもありですが、ごめんなさい。今からの修正は難しいです。


>>929

う……根本からですか。

しかし、あれですよ?
ああいう女を最後にヒーヒー言わせたいでしょ?
自分が正しいとか思ってる嫌な奴を心も体も屈服させたら、気持ちいいでしょ?ね?

セレブはそういう役回りなので……どうか……

正直ビビり度が死にステになってる気がするんだが・・・



肉だるま・と・ランラン♪2nd season【安価NTR】
肉だるま・と・ランラン♪2nd season【安価NTR】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416232502/)

みんなでピエロを追い詰めてくパターン


大体把握しました。

では、これから2スレ目を作ります。
最初はぐだぐだと説明書きがあるので一応目を通しておいて頂ければと思います。

これ以降は、意見要望のスレとして活用して下さい。
私も読んで参考にしたいと思います。

>>934

そんなパターンは遠慮願いたいッッ!

>>932

>正直ビビり度が死にステになってる

あー、それはでも通常の寝取りモードであれば問題無いと…

今回でも最低4回ヒーリングターンがあるわけだがグダりすぎじゃねーの

精神ダメージが続くのはちょっとなぁ……
コンマ二桁目とコンマ一桁目で足し算したものを精神ダメージにすればよくないかね…?
そうすれば大体一回か二回でヒーリング終わるだろうし


>>938

確かに………


>>939
>コンマ二桁目とコンマ一桁目で足し算したものを精神ダメージ


分かりました。それ採用しましょう。

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