穂乃香「東條希放送室~!!」 希「はーい。」 (34)

 SS初投稿です。何かとミスがあると思うので指摘してくれると嬉しいです。

 基本的にキャラは崩壊しているので苦手な方は見ないでください。
 題材?ネタ?は松本人志放送室っていうラジオです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414669860

希「どもー、東條ですー。」

穂乃香「ええと… 穂乃香ですー! ファイトだよ!!」

希「そんなんええねん。だいたいなファイトだよってな英語で戦うっていみやからなもうぜんっぜん意味ちゃうからな。」

穂乃香(アカン!! ごっつ松本人志に影響うけてるぅぅ!!)

希「まぁええわ。番組の冒頭からこんな話すんのもあれやしな。」

穂乃香「希ちゃん、なんだかいつもと雰囲気違うよね…」

書き溜め&短編です。 
しょーもないのであんまり期待しないでください。

希「人ってそういう時あるやろ。自分だってなんや家がまんじゅう屋やからってあんこ顔の時もあれば醤油顔のときもあるで。」

穂乃香「ちょっとよくわかんないケド… えっとこのラジオは一体何をするのかな?」

希「えっ 逆になにかするんか!?」

穂乃香「もう! ええと台本ではええ感じの尺を埋めるくらいおはなししてください。って書いてあるね。」

希「そんなんいうてもなんにも話すことあらへんがな。」

穂乃香「いやいや なにかあるんじゃないかな?ほらメンバーの話とか?」

希「おーん だいたいなんでラジオのパーソナリティーおいらと自分なん?なんか違和感ない?」

穂乃香「確かに…」

希「これ絶対仕組まれてるわ だいたいこう言うの矢澤ぐらいにまかせといたらええねん。あの子ええ感じに頭弱いからうすーい笑いでうすーいラジオに持ってこいやん。」

穂乃香「もう。好感度がぁ!!」

希「えぇ!?自分好感度気にしてるタイプの人間なん!?うわっ寒っ!」

穂乃香「いやいやいやいや そんなこと行ったら希ちゃんが凛ちゃんのことをちょっと胸の大きさでイジったとき視聴者の好感度結構気にしてたよね?」

希「そんなんあれやん。胸でイジるのはちょっと女性視聴者の好感度おちるやん。」

穂乃香「えぇ~!?女性視聴者結構大事にしてる!!」

希「そんなことどうでもええねん。話し変わるけどこの前ごっつ腹立つことあってんやんか」

穂乃香「どうでもいいんだ… なになに腹立つ事って?」

もう…他のSSでおんなじ指摘されてて 俺は絶対やらん!!って思ってたんに・・・
ご指摘有難うございます。 直して参ります。

希「うちの相方とマクドいってんて。」

穂乃果「エリちゃんね!」

希「KEEかなんかしらんけどどうしようもないポンコツのやつといってんやんか。んで自動ドアウィーンひらいてはいろうとしたとき、あいついきなりおいらの袖つかみよんねん。」

穂乃果「うんうん。」

希「ほんでなんて言ったと思う?ビックリするで。 「ここなに屋さん?」って、えぇーー!!もうなんなん?FASTFOODや!略すと早いご飯!や。」

穂乃果「確かにエリちゃんロシア暮らしが長いせいかあんまり世間知らないところあるよね。」

希「実際そのロシア設定も怪しいけどな。まぁそれでここが何屋か教えたら「ハラショー!」っていいよんねん。まぁここまではええねん。中はいってテキトーにメニューヴァー注文して、席についてあいつはあいつでハッピーセットについてきたなんや知らんねずみのおもちゃで遊んでんねん。」

穂乃果「可愛い!」

希「そしたらな、あのポテト上がったときピロリンピロリン♪なるやんか。んであいつがまた聞いてきよんねん。これ何の音?って。」

穂乃果「あの音耳にのこるよね~」

希「せやねん!あれ耳にのこんねんな!コーン入りコンポタージュのカンカンにコーン残るくらいに。 んでこれはポテトが揚がる音ですよーおしえたってん。そしたら」

希&穂乃果「ハラショー!」

希「なんっやねん!!!!バカの一つ覚えみたいに!!ボキャブラリー!!!語彙!!!! そんなとこでハラショー使ってたらな本当のハラショーの使いどきに説得力なくなってしまうわ! あれや狼少年や! 狼きた狼きたばかり言うてたらな誰も信じんねん!」

穂乃果「確かにエリちゃんこの前占いの結果【吉】でハラショー言ってた。」

希「もう~吉でハラショー言うてもうたら大吉の時昇天してまうんやないか? そのまま店内にいたらまたピロリンピロリン♪なるやんか。 そしたらまたハラショーいうねん。しかもちょっと食い気味で! ピロリンピロハラショー!ぐらいや。もうごっつ腹たってきてせめてリズムに乗るなり、ええ感じの間をあえてハラショー言えと。 そいでおいらの注文したなんや分からんビックマック?のビックサイズや。ハンバーガー四つぐらいあるやつ。おいらが箱からそれを取り出したとき、あいつなんて言うたと思う?」

穂乃果「ハラショー?」

希「 「うわぁ!大きいわね!!」  … えぇえええ!! そこはハラショーちゃうんかい!!なんやねんもう!! あいつな実は本当に驚いたとき素の日本人でてまうねん。あのロシアキャラ絶対作ってんねん。」

穂乃果「うーん どうなのかな?アイドルってそういうものじゃないの?ほらにこちゃんとか結構作り混んでるよね。」

希「矢澤はあれやん老舗やん。もうキャラの味が沁みてんねん。綾瀬のなあれはどうかと思うで。」

穂乃果「うわ!!エリちゃんの苗字って綾瀬だったの!?なんか新鮮!!」

希「自分で言うてておもうたわ。なんやラブライブのキャラの名字ってうっすいなー。10
倍希釈されとるわ。花陽の苗字何か分かる?」

穂乃果「ええと… 小泉だよね。」

希「ほら!すぐでてこんかったやん!もっと分かりやすい苗字に改名したほうがええんちゃう?米田 花陽とか。」

穂乃果「うわ!まぎらわしい!いまこめだって言ったけど漢字にしたらヨネダとも読める!でもなんか名前から作物の感じと緑の感じと花と太陽と いい感じに自然だね!」

希「せやろ?今日からヨネダ ハナヨやな。」

♪~

穂乃果「じゃあここらへんで曲行きましょうか。μ‘sでSTART:DASH!!」

~♪

穂乃果「うわ!!エリちゃんの苗字って絢瀬だったの!?なんか新鮮!!」

希「新手のイジメやな。これはいくない。いくないで~。イクナイデ!」

穂乃果「ナニソレ?私のモノマネ?イミワカンナイ!」

穂乃果「それにしてもいい曲だね~!流石真姫ちゃん!」

希「まぁこのラジオは今日でEND… DASH!!やけどな」

穂乃果「うわ ちょっと考えてそのまま言った!」

希「そこはええがな。せやけどあれやな~ 畑亜貴さんごっつすごいと思うわ。おいらの次にすごいわ。」

穂乃果「どこがすごいの?」

希「さっきの曲の題名にしたかてSTARTとDASHの間に  : 入れる?ごっつおもろいやん。畑亜貴さんほんま入れたがりやわ。歌詞にしたかてそうやろ冒頭のHEY!HEY!HEY!START:DASH!!って完全にHEY!HEY!HEY!の復活待ち望んでるやん。」

穂乃果「そんな番組もあったよね~」

希「ええんやで復活したらμ‘s出しても。」

穂乃果「希ちゃんにそんな権利ないよ! でもラブライブ優勝したんだからチラッとでもテレビ出ることができてもいいんじゃないかとおもうけどね~。」

希「そういえば最近ラブライブの中の人達NHKでてたやん!日本放送協会やで!NHKにようこそ!やで。 あれのそらまるのグイグイ感あれば他の番組もいけるんちゃう?」

穂乃果「狙うは紅白!」

希「望み高! 年末に紅白かいな。」

穂乃果「やるったらやる!」

希「今の望み高!っておいらの名前とかかってたんやで?」

穂乃果「なんとなく分かってたけど拾うまでもないかなーって」

希「うわっ!自分怖いわぁ… 頭悪いキャラやけどホンマはめっちゃ考えてんのちゃう?」

穂乃果「確かにちょっとこのSSどこで終わらせればいいか考えてるけど…」

希「もうー自分ごっつ冷めてるやん… ヒエピタクールやん… じゃあこのへんで終わりますか~」

穂乃果「希ちゃん 最後のボケ、ヒエピタクールでいいの?」

希「え?そんなおもんない事誰が言うたん?おいらちゃうで。」

穂乃果「じゃあなんかさよならの挨拶なにかどうぞ!」

希「…ごっつ スピリチュアルやで!」

穂乃果「えっと いまので?」

希「ええねん!伝家の宝刀や!」

穂乃果「はい。第一回東條希放送室でした~またね~。」

希「はい。さいなら~。」

♪~(きっと青春が聞こえる)

END:DASH!!

以上です。短い間でしたがありがとうございました。誤字脱字長文駄文失礼しました。
ご指摘ありがとうございました。SS書くときに名前間違えたらイクナイデ!





ほんのちょっとやりたいことはつたわったよ。

じかいさくたのしみにしてる。

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