京太郎「咲っ！！！！」

咲「どうしたの？」

京太郎「なんともないのか！？！？！？」

咲「よくわかんないけど、なんともないよ。それより早く学校行こーよ、今日ボク日直なの」

京太郎「がはっ！！！！｣ﾌﾞｰｯ‼︎‼︎

和「本当ですか！！！！！！」

京太郎「ああ……何が何やら…」

和「咲さん！！！大丈夫ですか！！！！部活行きますよ！！！！！！！！｣ｶﾞﾗｯ

咲「あ、和ちゃん」

和「咲さんっ！！！！」

咲「どうしたの？」

和「なんともないんですか！？！？！？」

咲「よくわかんないけど、なんともないよ。それより早く部活行こ！今日なんかボク調子良いんだ！」

和「えんっ！！！！｣ﾌﾞｰｯ‼︎‼︎

まこ・久・優希「本当なの（か）！！！！！！」

京太郎・和「ええ……何が何やら…」

まこ「咲！！！大丈夫か！！！！なんなら眼鏡を貸すぞ！！！！！！！！｣ｶﾞﾗｯ

久「咲！！！あなた大丈夫！！！！？なんなら牌の投げ方教えるわよ！！！！！！！！！！！！｣ｶﾞﾗｯ

優希「咲ちゃん！！！大丈夫か！！！！！！タコス食うか！！！！！！！！！！｣ｶﾞﾗｯ

咲「あ、皆」

久・まこ・優希「咲（ちゃん）っ！！！！」

咲「どうしたんですか？」

久・まこ・優希「なんともないの（か）！？！？！？」

咲「よくわかんないけど、ボクならなんともないですよ。それより早く打ちましょうよ！ボク今日は頑張るよ！」

久・まこ・優希「ひんっ！！！！｣ﾌﾞｰｯ‼︎‼︎

池田「宮永」

子供「咲が」

照「ボク」

加治木「っ子」

末原「に」

こまきちゃん「なった」

豊姉「だって！！？？！？！？！？」




ﾌﾞﾊﾞｰｯ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎





咲「なんか寒気を感じる……ボク、何かしたかなあ」

咲「はあ……最近ボクと会うと何故か鼻血出しちゃう人達がいて困っちゃうよぉ……｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ





咲「ん？あれは……」

一「あっ｣ｷｭﾝ

咲「あっ｣ｷｭﾝ





そうしてお互いに惹かれ合い他人とは思えないシンパシーを感じた二人は幸せな服を着て終了END

初めて百合SS書きました！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ご静聴ありがとうございました！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！