玄野『タエちゃん、そろそろ…』多恵『うん。』(3)

俺の名前は、玄野計。高校生。学校では、空気役であり、平凡な高校生。
昔は、痛いところあったけど、最近は誰も見下していない。
一人一人に、価値があるんだって、思う様になってきた。
それに、神なんて居ないから、自分達で何とかしなきゃいけないってことも、
最近、実感しはじめている。

それも、何だかんだで、結局は、gantzのおかげ。
今日は、gantzに恩返しに行こうと思う。

多恵『計ちゃん』
玄野『うん。頑張ってね。多恵ちゃん。』
多恵ちゃんは、扉を開ける。

gantzの中の人(※●)『玄野君、久しぶりだね。』
玄野『ああ』
多恵『計ちゃん…この人なの?』
玄野『うん。』
多恵『通常時でも大きい…この人の。加藤君のも凄かったけど。』
玄野『加藤は、山咲が居るし。』
●『えっ、ちょっ』
多恵『んっ・・・しょっぱぁい・・・・』
玄野『ふッざッけンなッ抜けるッうおおおおおおおおッ俺なら抜けるッ』シコシコシコシコ

そんな時、玄野は思った(あ、そういえば、大阪の眼鏡の高校生は、オリジナル岸本と付き合っているらしい。今度、スワp遣りにいこうかな~。)

玄野『多恵ちゃん、俺は●のケツをもらうよ。』
●『ええっ!?』
玄野は、●の穴に入れた。口というケツにね。

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