明石「装備開発してたらすごいものができた…」 安価スレ (198)

安価スレです
基本自由安価です

明石「これ…どうしよう…」

明石「まさか>>3ができるなんて…」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414519884

ヲ級の上のアレ

明石「これって…ヲ級のあれよね」

アレ「オイ!ナンダオマエハ!」

明石「うわ!喋った!」

アレ「シャベルクライアタリマエダロ!ファックスルゾ!」

明石「あなたその状態で動けないじゃない」

アレ「……」

>>+2

アレ「オレハキセイタイショウガイレバウゴケルンダ」

アレ「マアタイショウガイシキノナイジョウタイデナイトイケナインダガ」

明石「へえー、結構便利なのね貴方」

アレ「ツマリソコニタオレテルオトコニトリツクコトモカノウナンダゼ」

明石「おーすごい……って……ん?」

アレ「ジャアイタダキマス」カポッ

明石「提督にとりついた!?」

提督「……ふふふ、のっとり完了」

明石「あわわわわ……どうしよどうしよ!」

>>+2

明石「ま……いっか……」

明石「それより次の装備開発するんででてって下さいよ」

提督「おい!少しは動揺しろよ!仮にもお前の上司だろ!」

明石「いやまあ……艦娘がのっとられたわけじゃないからいいかなって」

明石「っていうかその触手みたいの伸ばしてこないで下さいよ、気持ち悪い」

提督「俺のチャームポイントなのに……」

明石「ひゃ!冷たっ!いい加減にしないと提督ごと撃ち抜きますよ」

>>+2

提督「ほれほれチャームポイントなんだぞー」

明石「うわ!やめっ……気持ち悪っ!」

明石「顔にヌメヌメがついちゃった……」

提督「これにこりたらもうバカにすんなよな」

明石「気色悪い……」

ガチャ

秘書艦
>>+1

安価ミスの場合はその下でいきます

比叡「司令ー!暇なんで遊んでください……」

明石「あ、比叡さん」

比叡「ひえー!司令が明石さんを襲ってるー!」

比叡「しかもなんか気持ち悪いコスプレしてます!」

比叡「ていうかその触手動いてません?」

提督「なんだお前は」

比叡「なんだって……秘書艦の比叡ですよ、忘れちゃいました?」

明石「これには深い事情がありまして……」

明石「とりあえずこれは提督じゃありません」

比叡「ひえー!」

>>+4

寝ます

比叡「まあいいや、お姉さまのとこいこっと」

提督「おい」

比叡「あと頭のソレ似合ってないですよ、早く取ったほうが」

提督「……」

明石「あっ……改修失敗しちゃった」ジジジ

比叡「じゃーねー司令」

提督「……」

明石「いつまでいるんですか?改修の邪魔なんでどっかいって下さいよ」

提督「お前らなんなんだよ」

行動
>>+2

提督「いいのか?こいつ完全にのっとっちゃうぞ?」

明石「はいはい、冗談も休み休みいいましょうね?」

提督「くっ……信じてないな?」

明石「これと……あれと……」ジジジ

提督「……」

提督「ふふ……こいつを支配下においたぞ……」

提督「今度は他の艦娘にとりついてこちらに引き込んでやる……」

明石「あちゃ……また失敗か」

提督「さて……だれを引き込むか……」

>>+2

提督「さて……まずは軽空母の飛鷹からだ」

明石「提督、夕飯までには帰って来て下さいね?」

提督「……」

提督「さて……いくか」

明石「あれ?提督……」

明石「んん……?」

提督「飛鷹?いるか?」

飛鷹「いるけど、何?」

提督「すこし話がある」

飛鷹「……なにその頭……」

提督「気にしないでくれ」

>>+2

ちくわ大明神

飛鷹「だれだいまの」

提督「しらん」

飛鷹「それより何の用?私結構いそがしいんだけど」

提督(さて……とりつくには意識を混濁させるかなくすかしないといけない)

飛鷹「提督?」

>>+2

提督「飛鷹」クイ

飛鷹「え、ちょ、なに?」

提督「ん……」

飛鷹「〜〜〜!!!」

飛鷹「い!いきなりなにすんのよ!」

提督「ちゅ……」

飛鷹「ふあっ……や、やめ」///

>>+2

提督「お前がすきだ飛鷹」

飛鷹「ふえっ……そんないきなり……」

提督「すきじゃない艦娘にキスなんてしないさ……」

飛鷹「ん……提督っ」

提督「お前はどうだ飛鷹?」

飛鷹「えっ、わ、わたしは……」

飛鷹「すき……かな……」

提督「飛鷹」ナデナデ

飛鷹「ふ……ん……」

提督「お前に来て欲しいところがあるんだ、ついてきてくれ」

飛鷹「?」

飛鷹「地下室……?」

提督「……」

飛鷹「なんでこんなところに連れてきたの……?」

提督「……」

飛鷹「ねえ提督?だまってないで喋ってよ」

>>+2

飛鷹「でも……こんなとこでなんて……きゃっ!」

飛鷹「重いよ提督っ」

提督「愛してる」

飛鷹「……」///

提督「いきなりだが入れさせてもらうぞ?」

飛鷹「えっ……」

提督「うっ……」

飛鷹「痛っ……!」

提督「だすぞ!」

飛鷹「ふえっ!?そ……外で!」

提督「くうううう!」

飛鷹「熱っ……熱い……」

飛鷹「なにこれ……黒い……」

飛鷹「それに頭がぼーっとして……」

提督「……」

アレ「サテ、ヤラセテモラオウカナ」

飛鷹「え……なんで動いて……」

アレ「……」ズルズル

飛鷹「こ!こないで!」

アレ「」ヒョイ

飛鷹「きゃっ!」

飛鷹(しょ……触手が耳の中に……)ヌチヌチ

飛鷹「あ……ふあ……いぃ……」

アレ「モウスコシダ」カポッ

飛鷹「んぃ、あっあっ……」

飛鷹「ふぅ……あ、く……」

飛鷹「ふ……う……」

飛鷹「……」

飛鷹「」

飛鷹「」

アレ「アトハホウッテオケバオチルダロウ」カポッ

提督「この調子で戦力拡大を……」

>>+2

提督「……俺は?」

アレ「ナニ!?イシキガモドッタ!?」

提督「飛鷹!?どうしたんだ!」

提督「まさかお前が……」

アレ「クソッ!コノジョウタイジャ!」

提督「くそ!お前を壊して飛鷹を助ける!」

提督「っ!硬い!」

アレ「ソウカ、オマエハフツウノニンゲンカ」

アレ「カンムスデナケレバワタシヲハカイデキナイゾ」

提督「くっ!」

アレ「コンドハノウカラセンノウシテヤル、ニドトイシキガモドラナイヨウニナ」シュル

提督「っ……!」

>>+2

アレ「ナニ……?」

提督「さっきまで俺はうっすらと意識があったんだ」

提督「ヒヤヒヤしてたよ、お前のやり方は性急すぎる」

アレ「……」

提督「俺が艦娘を落とす……そのあとはお前の仕事だ」

アレ「オマエ……ナカマヲウッテナントモオモワナイノカ?」

提督「もうこの戦いに疲れたんだよ……」

提督「幸いこの鎮守府のやつらからの好感度は高い……と思うから安心してくれ」

アレ「……」

アレ「オマエヘンナヤツダナ、ソンナコトシタラオマエハメツスルゾ」

提督「とりあえず俺の頭に乗れよ、次いくぞ」

>>+2

アレ(……)

提督「どうした?早くしろよ」クルッ

アレ「……」シュルシュル

提督「なっ……!」ズボッ

アレ「ニンゲンヲシンライデキルワケナイダロウ?ワルイガワタシノヤリタイヨウニヤル」

提督「あっ、あっ、あ……」

アレ「ソレニオマエハナカマヲウラギルヨウナヤツダ、シンライデキルワケナイダロウ」

提督「あが……」

提督「く……」

提督「」

アレ「モウオマエノイシキハモドラナイ、ザンネンダッタナ……」カポッ

提督「ふふ……のっとり完了」

提督「さて……どう行動をおこすか」

>>+2

今更ですけど連取りはしたにずらしますね、作者が気づかなかった場合は許してくださいごめんなさい

提督「こいつはもうのっとったぞ」

>>+2

提督「ふむ……悪くないな」

提督「戦力増強にもなる」

提督「さて……やろうか」

できた艦娘>>+2

提督「いやおかしいだろ……」

北方「ヨッ!ヲ級!」

北方「アレ?ウエノブブンシカナイノ?」

提督「そうなんだ、なんか上しかないんだよ」

北方「フーン……」

北方「ソレヨリカンサイキダシテヨ、アソビタイカラ」

提督「ほら」ブーン

北方「ワーイワーイ!キャハハハ!」

>>+2



提督「ほらほら北方様、海にかえりましょ?」

北方「エー……モットアソビタイ」

提督「あんたと一緒にいるところ見られたら大変なんだからさ……帰ってよ……」

北方「ムーン……シカタナイナァ」

北方「ジャアオミヤゲニレップウモッテカエッテキテネ」

提督「はいはい……」

北方「ジャーネー!ヲ級ノアタマー」

提督「……」フリフリ

提督「はぁ……全くつかれた……」

あれは……なにを……

艦娘にみられた
>>+2

卯月「しれーかん?なにしてるんだぴょん」

提督「……お前は?」

卯月「ん?忘れたぴょん?可愛い可愛い卯月だぴょんよ?」

提督「お前まさか今の見てなかったよな?」

卯月「今のって……」

卯月「ああそうだぴょん!なんで深海棲艦とお話ししてたんだぴょん!?」

卯月「それにその頭……なにかのコスプレ?」

提督(まずいな……みられてたか……)

卯月「ねえねえどういうことぴょん?」

>>+2

卯月「じーっ……」

提督「なんだよ卯月」

卯月「なんか怪しいぴょん……」

卯月「さっき卯月のことわからなかったみたいだし……」

卯月「はっ!まさかそれに操られてっ!」

提督 ビクッ!

卯月「なあーんて、そんなSFみたいなことあるわけないよね」

卯月「あとしれいかんその頭のやつ似合ってないから早く外したほうがいいぴょんよ」

提督「あっ……ああ」

卯月「じゃねー」

提督(危なかった……)

提督「……あと一人くらい艦娘を堕としたら引き上げるか……」

提督「欲張ってもいいことはないしな……」

>>+2

提督「ふむ……とりあえず出会った艦娘でいいか……」

提督「こいつの意識がないからどこにだれがいるかなんてわからないからな……」

由良「あら……提督さん?」

提督「むっ……」

由良「こんな所で遊んでないで……書類仕事やってくださいよ……」

由良「秘書艦のわたしが大変になるじゃないですか」

由良「それに変なコスプレなんかして……全く……」

提督「お前は……?」

由良「提督さん……?」

由良「まさか秘書艦の名前をお忘れですか……?」

提督「いや……あのだな」

由良「……」

由良「あなた……提督さんじゃないわね……」

提督「なにをいってるんだ!俺は俺だよ!」

由良「……」

由良「じゃあ質問、わたしと提督さんの秘密……言ってみてよ」

提督「いや……ここでは言えない……」

由良「……」

由良「やっぱり貴方……偽物ね」チャキ

提督「くっ……」

由良「秘書艦を騙せるとは思わないことね……」

由良「提督さんをどこへやったの!?」

提督「……」

由良「まさか……その頭の……本物……?」

由良「だったらっ……!今ここでうち抜けば!」

提督>>+2

提督「……」

由良「っ……近づくとうつわよ!」

提督「……」

由良「くっ……この!」

提督「愛してる」

由良「……!」ビクッ

提督「好きだ、お前が……」

由良「っ……その声でそんなこというなっ!」

提督「可愛いな……」ギュッ

由良「ひあっ……」///

由良「くっ……このっ!離してっ!」

>>+2

深夜は穏やか(確信)

提督「……」クイッ

由良「っ……あ……」

由良「こ……のっ……」

提督「……」キュッ

由良「あ……」

由良「」

提督「危なかった……」

地下

由良「ん……」

由良「……!あいつはっ!?」

提督「起きたか」

由良「くっ……この!」ジャラッ

由良「く……鎖!?」

提督「あばれられると困るからな」ズルズル

飛鷹「」ビクビク

由良「っ!飛鷹さん!?」

由良「一体なにをしてるの!」

提督「お前が起きるまで暇だったから脳を犯してたんだよ」

提督「次はお前がこうなる番だ……」

由良「ひっ……」

>>+3

俺も眠い模様寝ます

由良「ごっ……拷問!?」

提督「お前を堕とすために必要なんだ……」

由良「なっ……」

提督「そこにいる飛鷹だってそうだぞ?あいつはもう堕としたけどな」

由良「この……下衆!」

提督「あんまり反抗的な態度はよくないな……」

>>+2

提督「……」ズルズル

由良「や、やめて!気持ち悪い!」

提督「先っちょだけな、先っちょだけ」ズプ

由良「ひ……あっ……いやっ……」

由良「んやっ……はっ……はっ……」

由良「や……やめて……やめてよ……」

提督「飛鷹なんかもっとズッポリ入ってたんだぞ」ヌチヌチ

由良「か……ふ……あ……」

>>+2

榛名「勝手は! 榛名が! 許しません!」
五十鈴「五十鈴には(あんたの悪事が)丸見えよ!」

提督「なっ!」

榛名「さっきみた提督の様子がおかしいからきてみたら……」

五十鈴「その頭ので提督を操ってるみたいね……弱点が丸見えよ」

提督(まずいな……俺自身の戦闘力では軽巡を落とすくらいしかできない……)

提督(あの戦艦にはかなわないな……どうすれば……)

由良「た!助けてっ!」

提督「……」

>>+2

提督「いいのか?そんなことしたらこいつがどうなるか……」ズルズル

由良「ふやっ……あっ……あっ……」ビクビク

五十鈴「由良!やめなさいこの下衆!」

榛名(よくみたら飛鷹さんも倒れてる……)

榛名「五十鈴さん、おさえて……」

五十鈴「でも由良がっ!」

榛名「提督、飛鷹さんと由良さんを解放してください」

提督「ほう」

榛名「由良さんを解放して下さい」

提督「ふむ……いいぞ」

榛名「では早く……」

提督「お前らがその艤装を外せばな……」

五十鈴「なっ……」

榛名「大丈夫です、五十鈴さん」

榛名「ほら、外しました、これで解放してもらえるんですよね」

提督「艤装は部屋の隅に置いてこい」

榛名「……」テクテク

榛名「これで満足ですか」

>>+2

提督「……」ズル……

飛鷹「は……ふ……」ヌチヌチ

飛鷹「……」

五十鈴「飛鷹!早くこっちにきなさい!」

飛鷹「ふフ……あはハはハ……」

榛名「飛鷹……さん?」

提督「俺が軽巡をやる、お前は戦艦だ」

五十鈴「なに……いってるの?」

飛鷹「カン載機ハッシン……」

提督「ふっ……」

榛名「飛鷹さん!やめっ……きゃあああ!」

五十鈴「榛名!」

五十鈴「くっ……こっちにもっ……!」

五十鈴「ぐうっ……!」

提督「形成逆転だな」

五十鈴「艤装を外したら解放するって約束じゃない!」

五十鈴「それに……どういうことよ!飛鷹!」

提督「無駄だよ、飛鷹はもう正気に戻らない」

榛名「なっ……」

提督「由良もそうする予定だったんだが……少し邪魔がはいったからな……」

由良「……」ビクッ

>>+2

提督「飛鷹、由良をたのむ」

飛鷹「はイ……」

提督「今からお前ら二人の脳を犯す」

榛名「……」

五十鈴「なん……ですって……!」

提督「抵抗してもいいぞ?ただし……」

飛鷹「……」

由良「痛っ……」

提督「その場合由良の無事は保証できないがな」

榛名「くっ……」

由良「て……提督さん、由良はどうなってもいいから……ふたりは返してあげて」

提督「だめだ、仲間を呼ばれたらたまらないからな」

五十鈴「く……」

提督「おまえはそこで二人が壊れるのをみていろ」ズルズル

榛名「いや……気持ち悪い!」ズプ

榛名「はあっ!あ……う……」

五十鈴「こ……こないで……」ズプ

五十鈴「ひいあぁっ!」

提督「ふむ」

由良「だ……だめ!やめて!」

飛鷹「しずカにしてナサイ」

由良「いっ……痛っ……」

榛名「あ……う……」ガクガク

提督「もう立っていられないか?」

榛名「ひあっ……くぁ……」

榛名「」

提督「気絶したか……」ズルズル

五十鈴「こ……んなの……」

五十鈴「こんなことで……この五十鈴は堕ちないわ!」

由良「五十鈴姉さん!」

提督「じゃあもっと深く」ズプッ

五十鈴「ひ……ひぁ……ああぁ……」

五十鈴「あふ……ん……ぃゃ……」

五十鈴「」

提督「ふふ……」

由良「も……もうやめてよ……」

榛名「」

五十鈴「」

提督「もうすこしだな」ズルズル

由良「気絶してるのに……」

由良「やめてよ!提督さん!」

提督「ふっ……う……これでいいか」ヌプッ

提督「次に目覚めた時はもう意識が残っていまい……」

由良「そん……な……」

>>+2

秋雲「ぐへへ……たまんないねぇ……」

提督「何描いてるんだ?」

秋雲「うわっ!見るなよ!」

提督「なんだよ……みせられないのか?」

秋雲「いや……ちょっと……」

提督「まあ無理にとは言わないが……」

秋雲「っていうかはやくでてってよ!間に合わなくなるじゃん!」

提督「わかったよ……じゃあな」

秋雲「冬コミまでに完成させなきゃ……」

秋雲「というか興奮してきた……」

秋雲「んっ……」







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