ゲーム会社社長「最高のギャルゲーをつくろうではないか」 【安価】(69)

社長「あの落とし神も喜ぶさせるようなものをつくろうではないか・・・」カチカチ

社長「まず主人公(男)から」

社長「名前は>>2にしよう」

ナルガグルガ

社長「ふむ・・・我ながらいいと思うが少しおかしい・・・」カチカチ

社長「ナルガグルガを漢字で>>6にしよう」

社長「ヒロインの名前も決めんと…」

社長「なるべく漢字で・・・>>7にしよう(フルネーム)」

風呂30分程度で入ってくるから
考えといて

鳴覚 流雅 (なるがく るが)

すまんかぶった
>>6>>9
>>7>>10
よろしく~

>>7

梵刃伊江(ぼんば いえ)

社長「よし、名前が決まったな」

社長「鳴覚 流雅の学校の名前は>>14高校二年の2年>>15組だな」

社長「梵刃 伊江も同じだな」

社長「流雅の友の名前もきめんといかんな」

社長「>>16だな」

社員たち「「「」」」シロメ

社長「君たち、つったってないでしごとしなさい」

社員たち「「「は、はいすみません!!」」」テキパキ

天竺

ニルヴァーナ

グレゴリア=ガーゴイル

社長「設定もきめんとな」

社長「流雅は>>19、伊江は>>20」グレは>>21性別もそれにした」

社長「高校も現実離れさせて>>22という設定にしよう」

またテキトウに落とします

巨大ロボ

パイロット

元パイロット

都立クロマティ高校

社長「ふむ・・・ギャルゲーなのに少しおかしいがきにしないでおこう」

社長「だいたいのストーリーは>>27(長め)で最後に流雅と伊与と結ばれるいい話にしようではないか」



ヤバイ、よく分からなくなってきた

が頑張る

学園に何故か四天王的な刺客が送られてきて戦うことに。そいつらとの
戦いを通じてヒロインと接近する主人公。しかしラスボスの攻撃でヒロインが瀕死になってしまう。
ラスボスは倒したがヒロインは目覚めない…と思われたが主人公は諦めない。
自分のパワーを渡してヒロインを蘇生しようとする。主人公も倒れそうになったとき今まで戦ってきた
仲間やライバル。そして倒してきた敵達から力を渡され全力でヒロインに注ぎ込む。
ヒロイン復活!二人は結ばれてめでたしめでたし!
書けるもんなら書いて見ろよ(震え声)

社長「よし、全てが整った」

ーーーーーー

桂馬「ギャルゲーギャルゲーギャルゲーギャルゲーギャルゲーギャルゲー」ヒイイインッッ

桂馬「お?新作発売?」キキッ

桂馬「どれどれ・・・」

~偉い会社発のギャルゲーム!!ヒロイン、絶体絶命の大ピンチ!~
   とある学校に現れた四天王
   それゆけ、巨大ロボ!!!

桂馬「ギャルゲーなのになぜロボなんだ・・・」

桂馬「ギャルゲーなら買うしかない・・・」グググッ

※ここからは桂馬によって進められます。御了承ください。

                 ー20xx年ー
ψф県に天竺高校があった・・・
その高校は都立クロニティ高校としてそこそこ有名だった・・・
しかしそこにisのある学校と間違えられ四天王的なものが贈られてきた・・・

ーーーーーーー

敵「うわあぁぁぁっっ!!!」プチッ

流雅「すばしっこいなぁ」

伊江「た、助かったわ……ありがとう」

流雅「君が無事ならいいよ」

伊江「///」

ザシュ ギャアアァァ・・・ >-b → >-血o
流雅「ふぅ・・・あ、電波がはいったよ」

ザザッ!!

グレ『伊江!大丈夫!?』

伊江「あ、うん、大丈夫」

グレ『こっちはほとんど倒してくれたわ…殺さずにね』

グレ『よし、いったんあつまっ・・・た、大変!気を付k』プツンッ

伊江「え?え?」

流雅「伊江、危ない!」

伊江「え・・・?」ザシュッ!ブシャアァッ!

伊江「」バタッ

流雅「伊江えぇぇぇっっ!!」

ラスボス的なやつ「どうだね、気分はwwwww?」

ラス「まあまあ、一撃かwwww」

ラス「君は私の苦しみが分からんのかwwwwww」

ラス「間違えてちがう学校をしゅうげk」プチッ

流雅「・・・・・・伊江!」ユサユサ

伊江「……」

流雅「クソッ!」

グレ「大丈夫ですか・・・ってキャアッ!どうしたんですか!?」

流雅「実は……」

流雅「…ていうことがあって…」

グレ「せっかく倒したのに…ひどすぎるわ…」

流雅「……」スッ

グレ「?!ダメよ!あなたも壊れてしまうわ!!」

流雅「俺は…可能性がある限りあきらめない!!」

流雅「はぁぁっっ………」ヒィィン

グレ「…」

~~~~~

流雅「っはぁっ!!」ゴトッ

流雅(無理なのか……?)

       スッ

流雅「グレゴリア!!」

グレ「貴方だけに任せるなんて恥ずかしいもんね…」

流雅「…」

仲間1「そうだそうだ!流雅だけにかっこいいおわりかたさせるかよ!」

仲間2「俺のも使え!」

敵1「私のも!」

敵2「悪人だけでおわらせません!」

全員「「「「うおぉぉっっ!!」」」」ヒィィィィィィンンン!!!

流雅「みんな…俺がんばるよ!」

流雅「ハァァァッッッ!!!」ヒィィィン!!

~~~~~~~

伊江「…はっ!」

流雅「伊江っ!」

伊江「流雅…みんな…」

流雅「うう…伊江のことすきだったからどうなるかと…」

伊江「私も…すきっ!」

~終わり~

桂馬「なんだこのクソゲーは」

桂馬「まぁクリア出来たからいいか…」

社長「前のギャルゲーは50本しかうれんかったな」

社長「次は定番のものの所でなにかをなくしたり変えたりしよう」

社長「例えば」

元・こいつはパンをくわえながら走り学校の前で俺とぶつかり転倒。
そいつはスカートがめくれパンツがみえていた。
慌てて押さえて学校にはいる。

後・こいつはパンをくわえながら走り学校の前で俺とぶつかり転倒。
そいつはスカートがめくれて、そこを見たらパンツを履いていなかった。
慌てる様子もなくスカートをめくりほこりをとっている。
変態なのかこいつは……

社長「な感じでやってみようではないか」

>>47主人公の名前(変で無いもので漢字)
>>48幼馴染みの名前(変で無いもの)
>>49友達の名前(変で無いもの)
>>50設定(定番の所を変えたor無くしたものいくつでもよし)
>>51高校の名前(変なもの)

多いけどお願いします……

新井 コスモ 大銀河

平 均子

椿娘(チンコ)・ホーケイン

超 能 力

ガースー法人
聖黒光り学園

だいぶ時間たってたすまん
読み返してみると自分のいってること意味不明だったから
途中まで書いて安価するわ

社長「……」カタカタ

   バチン!! ←ブレーカーが落ちた音

社長「!!なんてことだ!!」

~~~~~~~~~

社長「やはりデータが飛んでいる」

社長「主人公の名前とかは覚えているが…」

社長「内容は最初からやり直すしかないか……」カチカチ

~~~~~~~

桂馬「あはははは……」ニタァ

桂馬「ギャルゲーさいこー…あ」

桂馬「前のクソゲーを作ってた会社の新作ではないか」

桂馬「うん、買おう」

コレクダサーイ ハーイ9840エンデース タカッ!!

キャラ崩壊してるかもしれないけどスルーして

~~~~~~~

桂馬「~♪」ワクワク

  カチャッ

桂馬「起動っ!!」

⊃(`・ω・´)⊃ (pfp)カチッ

⊃(;`・ω・´)⊃ (pfp)・・・

桂馬「何回に一回しかつかんバク付きゲームかよ・・・クソゲーめ」

~~~~~~~

桂馬「5万6978回…」カチッ

桂馬「5万6979回…」カチッ

桂馬「5万69…あれ何回だっけ?」

桂馬「っていつ付くんだよ!」ヒラリ

桂馬「ん…?なんだこれ?」パサッ

    ウェー
【これはwee用です】

桂馬「」

桂馬「よし、始めるか」ウェェェン ←入れる音

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom