カイジ「行くぜっ……!スシローっ……!」ざわ…ざわ…(53)

カイジ「いよ~っし!やっと今月の給料が振り込まれたぜぇ~っ!」

カイジ「今日はちょーっと贅沢して……寿司でも食うかっ……!」

伊藤カイジっ……!市立沢々高等学校に通う二年生っ……!

カイジ「と言っても、何処で寿司を食べよう……。スーパーで安い寿司を沢山食っても良いが……」

???「クククっ……。せっかくの給料日だと言うのに、シケた考えっ……!」

???「勿体無いぜ……金がっ!」

カイジ「!あ、アカギ先輩っ……!?」

アカギ「ククク……」ざわ…ざわ…

赤木しげるっ……!市立沢々高等学校に通う三年生っ……!カイジの先輩に当たる男であるっ……!

カイジ「な、何でこんな所に……!?」

アカギ「ククク……なに、学校の廊下でヤケに浮かれてるお前を見つけてな……面白そうだから着いてきたって訳さ……!」

カイジ「うっ……!」

アカギ「ククク……なぁ、カイジ。スーパーで寿司を買うより、此処に行ってみないか……?」つチラシ

カイジ「何……?」

カイジ「……っ!!」

カイジ、驚愕っ……!アカギが提示したチラシは、回転寿司店のチラシっ……!それも、最近オープンしたばかりのっ……!

カイジ「ぐっ……!し、知らなかった……!この近くに、くら寿司以外の回転寿司があったなんて……!」ざわ…ざわ…

アカギ「ククク……さぁ、どうする、カイジ?」

カイジ「決まってる……!行くぜっ……スシローっ……!」

―――スシロー到着

カイジ「うっ……!な、何だ、この行列はっ……!」

スシローに到着したカイジとアカギを待ち受けていたのは、長蛇の列っ……!その列の長さたるや、店の外にまで客が並ぶ始末であるっ……!

アカギ「ククク……皆寿司が好きだからな……平日とは言え、こんな時間に来れば、これぐらいの待ちは必然っ……!」

カイジ「ま、待つのか……!?こんな、こんな長い列をっ……!一時間はかかりそうな列をっ……!!」ざわ…ざわ…

アカギ「ククク……まぁ此処で待ってな……」

<イラッシャイマセー

<コチラノ紙に記入オネガイシマース

アカギ「………」

青木 3 テーブル席

アカギ「………」ケシケシ

アカギ「………」カリカリ

赤木 2 テーブル席

アカギ「ククク……」

<2名様でお待ちの赤木さまー

アカギ「はいはい……」

カイジ「なっ……!早いっ……!?」

<お席にご案内致しまーす

カイジ「な、なんか随分早いな……」

カイジ「一体どうなって……」チラッ

赤木 2 テーブル席

カイジ(あっ……!あああっ……!!)

名前を記入する紙に残った、文字を消した跡っ……!

カイジ(あ、あいつっ……!なにくわぬ顔でこんな真似をっ……!!)

アカギ「どうした……?早く行こうぜっ……カイジっ……!」

カイジ(ぐっ……!な、なんてヤツっ……!)

カイジ、結局何も言いだせず、テーブル席へ向かうっ……!

この日を境に、名前を記入する紙にはエンピツではなくボールペンが使われるようになった……!

アカギ「ククク……そう睨むなよ、カイジっ……!」

カイジ「よくもまぁ平然とあんな真似をしたもんだな……慣れてるのか、こういうの」

アカギ「ククク……さて、どうだか」

アカギ「……お、来たか」

会話をしていたカイジから目を外し、アカギがレーンに手を伸ばすっ……!

アカギが手に取った皿は……マグロっ……!!

カイジ「うっ……!」

アカギ「ククク……じゃあ、お先に頂くぜ……カイジっ……!」モグモグ

カイジ(な、なんて旨そうに食いやがるっ……!)

カイジ(なら、俺もっ……!)ガシッ

アカギ「……!」

アカギに続いて、カイジもレーンを流れる皿を取る……!

ネタは、ハマチっ……!ほんのりと身に付いた脂が絶妙っ……!!

カイジ(悪魔的っ……!悪魔的旨さっ……!!)

はま寿…いや何でもない

支援

カイジ(うんめぇ~っ……!)モグモグ

アカギ「ククク……カイジ、お前は脂のノった魚が好きなのか……?」

カイジ「モグ……いや、むしろ白身の魚が好きだな……」

アカギ「ククク……成る程っ……!」

アカギ「しかし、カイジ……お前もコレを見れば、考えを改めるだろうっ……!」カチャカチャカチャ

カイジ「なっ……!い、一気に三皿っ……!?」ざわ…ざわ…

アカギ、次なる皿を眼前に置くっ……!

ネタは、ネギトロ、サーモン、そして、皿に一貫しか載っていない、得体の知れぬ謎の寿司っ……!

カイジ「なっ……!そ、その寿司は一体……!」

アカギ「ククク……!まぁ慌てるなよ……カイジっ……!先ずはこのネギトロからっ……!」パクッ

カイジ「うっ……!」

アカギ「ククク……旨いっ……!」モグモグ

アカギがまず口に入れたのは、品名、軍艦ねぎまぐろっ……!まぐろのたたきにネギを載せた、シンプルな軍艦巻きっ……!

アカギ「次は……これっ……!」

サーモンっ……!特に特筆する点のないシンプルな寿司っ……!しかし、アカギはこのサーモンを、一風代わった方法で食すっ……!!

カイジ「なっ……なにぃ~~~!?」

アカギ「ククク……!」

アカギ、なんとサーモンにガリを載せるっ……!そして、醤油を付けず、そのまま口に運ぶっ……!!

ガリの辛味、甘味、清涼感に加え―――サーモンの濃厚な旨味が舌を突き抜けるっ……!

圧倒的……!圧倒的至福っ……!!

カイジ「ぐぐっ……!す、寿司にガリを載せるなんてっ……!!」

アカギ「ククク……!だが、カイジっ……!本番はここからっ……!」

そう言ったアカギが示すのは、一貫しか載っていないあの皿っ……!
回転寿司に疎いカイジは初見っ……!カイジ、困惑っ……!!

アカギ「ククク……このネタはな、カイジっ……中トロだっ……!」

アカギ「柔らかな舌触りっ……!しかし、その舌触りとは裏腹に、圧倒的に濃厚な脂のノリっ……!」

アカギ「そして、くどくなり過ぎないようにカットされたネタっ……!」

アカギ「そんなモノを、山葵と、し醤油を付けて……パクリっ……!!」

カイジ「あっ……あっ、あっ……あぁぁ~~~っ!」ぐにゃぁぁぁぁぁ

アカギ「これが……スシローの中トロっ……!」モグモグ

カイジ(うぐぐっ……!!そ、そんなの、旨くない訳がねぇっ……!)

カイジ(畜生っ……!畜生っ……!)ポロ…ポロ…

アカギ「ククク……」

アカギ「カイジっ……誰が一皿だけだと言った……?」

カイジ「えっ……?」

アカギ「倍プッシュだ……!ケチな寿司ネタ拾う気ナシッ……!」

アカギ、ここで注文を行うっ……!

アカギ「中トロっ……三皿っ……!!」ピッピッピッ

寿司食いたくなってきた
かっぱ寿司派だが

チェーンならスシロー一択だろ
昔、あきんどだった頃はくらにすら劣ってたけど、今はスシローが一番マシ

アカギ「お会計はお前だ…!」

カイジ(ば……バカな……ネギトロ、サーモンに続いて……中トロを四皿っ……!)

アカギ「……」ムシャムシャ

カイジ(くっ……!俺も注文だっ……!!)ピッピッピッ

カイジ、アカギに一歩遅れて寿司を注文っ……!頼んだネタは生タコ、イカ、甘エビっ……!!

カイジ(そして……!)

直後、カイジの手が動くっ……!
掴んだ皿は……スウィートポテトっ……!!

アカギ「へえ……」

カイジ「ここからは俺の番だぜっ……!」スッ

カイジ、初めに選んだのは……生タコっ……!
生タコ特有の瑞々しさに、シャリとネタに挟まれた大葉のアクセントっ……!

カイジ「旨いっ……!最高っ……!」モグモグ

カイジ、一瞬で生タコを平らげるっ……!!

寿司くらい普通に食えよ……

カイジ「次っ……甘エビっ……!!」

生タコを平らげたカイジが次に選んだのは、甘エビっ……!

生タコ同様、ネタは瑞々しく、口に含めば甘味がほんのりと舌の上に広がる……!
子供から大人まで、幅広く愛される一品っ……!

カイジ「……」モグモグ……

カイジ「うめぇっ……!」

カイジ、思わず笑顔が零れるっ……!
回転寿司の甘エビで笑顔になれる高校生っ……!幸せな日本っ……!!

アカギ「ククク……幸せそうだな、カイジ……!」

カイジ「あぁ……ネタが新鮮で、とても旨いっ……!回転寿司と言えば、渇いたネタが多いイメージだったが……どうしてこのスシローの寿司はこんなに新鮮なものが多いんだ?」

アカギ「ククク……それは、一定週以上回った寿司は迷いなく廃棄する、このスシローのシステムによるものっ……!このスシローの寿司は全て、コンピューターによりその鮮度を監視されているっ……!!」

カイジ「な、なんて店だ……そりゃ新鮮な訳だっ……!!」モグモグ

流れる寿司っ……流れるステマっ……!そして、何の説明もなく完食されるイカっ……!

カイジ、残す皿はあと一枚っ……!スウィートポテトのみっ……!!

しかしっ……!

他人が寿司を食べているのを、ただガリを咥えて見ているアカギではないっ……!

アカギ「そらっ……!追加だっ……!!」カチャカチャ

カイジ「なっ……!」

アカギ、二皿追加っ……!取ったのは、一風変わった寿司っ……!

焼焼ネギまみれっ……!二皿っっ……!!

カイジ「な……何だ、そのネギの量はっ……!!」ざわ……ざわ……

アカギ「ククク……いいや、足りないくらいさ……」

アカギ「もっとネギがあっても良いくらいっ……!」モグ…モグ…

カイジ「ハッタリだっ……!!酢飯にチャーシューなんて、合う訳がっ……!!」

アカギ「なら……食ってみろ」スッ

カイジ「うっ……!」

アカギから差し出されるチャーシューネギまみれ、二皿目っ……!
カイジ、やや考え……口にするっ……!!

カイジ(ば……バカなっ……!う、旨いっ……!?)

カイジ(チャーシューのくどさを、下からは酢飯とネギが見事に抑えているっ……!)モグモグ

カイジ(だ、だが……確かに、ネギはもっとあっても良いっ……!信じられないっ……!酢飯とチャーシューが、こんなに絶妙な味を醸し出すなんてっ……!)

アカギ「ククク……スシローの強味の一つ……それがこの創作寿司っ……!!」

アカギ「妥協を許さない試作と評価のサイクルを重ね、そうして生まれる創作寿司っ……!それが、スシローが他の店とは違うところっ……!!」

アカギ、力説っ……!

10代の頃ネギチャーシューとか知ると微妙にショック受けるわなww

やっべ回転寿司行きたくなってきた

平日安いのに美味いはま寿司派なんだが、CMしてない上に店舗数少ないから知名度低いんだよな…

なんと巧妙なステマっ……! いや、メシテロっ……!!

しかし払えるのか、カイジよ

支援

高校生でバイトしてるのか大変だな

沢々高校ってやっぱ「ざわざわ」と読めばいいんかな

普通に月2~5万なら稼げる

カイジ「くっ……これがスシローの創作寿司っ……!」

カイジ、戦慄っ……!
スシローの創作寿司、そのアイデアにただ唖然っ……!

アカギ「ククク……他にもこんなのもあるぜ、カイジっ……!」スッ

対するアカギ、緩めないっ……!
攻めの手を緩める事なく、次なる一手を打つっ……!!

カイジ「なっ……!それはっ……!!」

アカギ「ククク……お察しの通り、これはローストビーフっ……!」

アカギ「だがしかし、ただのローストビーフじゃあない……これは、黒毛和牛のローストビーフっ……!!」

カイジ「な、なにぃぃぃぃっ……!?」ざわ…ざわ…

黒毛和牛!カイジも口にした事は無いが、そのブランド名は知っている!

カイジ「は、ハッタリ…!黒毛和牛なんてそんな高価なモン、回転寿司で食える訳がねぇっ……!中国産っ……!中国産だろっ……!アカギっ……!!」

カイジ、混乱っ……!

だが混乱するカイジとは裏腹に、アカギ、冷静っ……!ただ静かに、カイジの目を見つめるっ……!

アカギ「………なかったか?」

カイジ「えっ……?」

アカギ「聞こえなかったか……?伊藤カイジっ……!」

アカギ「黒毛和牛……和牛っ……!」

アカギ「即ち、国産っ……!」

カイジ「あっ……あっ、あぁぁっ……!?」ぐにゃぁぁぁぁ

アカギ「どれどれ……お味は……」パクリ

アカギ、ぐにゃるカイジを尻目に、黒毛和牛ローストビーフを口に運ぶっ……!
和牛の風味を、食感を、しっかり確かめるように、噛むっ……!噛むっ……!噛むっ……!!
そして、噛めば噛む程、味が染み出るっ……!さながらガムのようにっ……!!

アカギ「ククク……」モグモグ

カイジ(う、うぅっ……なんて顔っ……!普段の冷静なアカギからは考えも付かないような、満ち足りた笑顔っ……!!……俺も、黒毛和牛をっ……食いたいっ……!)

瞬間、カイジの手は素早く注文の機械を操作するっ……!
目指すはアカギが食べている黒毛和牛ローストビーフっ……!!

しかしっ……!

<黒毛和牛ローストビーフ、完売致しましたー

カイジ「えっ……?」

アカギ「おやおや……」

鳴り響く無情なアナウンスっ……!完売のお知らせっ……!
客足の多いスシローでは、こういった品切れのアナウンスが流れる事も少なくないっ……!
カイジ、及ばずっ……!後一歩、及ばずっ……!

カイジ「あ、あっ……あぁぁっ……」へた~

カイジ「嘘だ……夢だろ……こんなの……」ポロ…ポロ…

アカギ「ククク……」

アカギ「ところがどっこい……夢じゃありませんっ……!」

カイジ、脱力っ……!
まるでやりいか姿の完売を告げられた>>1のような……否、それ以上の脱力っ……!
表情は、欲しいものが手に入らなかった時の子供のそれっ……!

判るけどわかんねぇよ

>>1はヤリイカ好きなのかw

カイジ「」ぐにゃ…ぐにゃ…

アカギ「ふぅ……しかし、もう10皿に届くな……。そろそろ腹も良い感じだ……」ポンポン

アカギ、育ち盛りの高校生にしては小食っ……!実はアカギ、回転寿司で食べる皿の数は平均9皿っ……!
今回は一貫の皿を多く食べている為、普段よりは多く食べている方っ……!

カイジ「……へぇ」

アカギ「……!」

カイジ「見えたぜっ……!勝機っ……!!」

しかし、カイジは違った……!
カイジ、回転寿司では平均して20皿程食べる……!!
即ち、アカギの倍以上っ……!!

カイジ「なら俺は……タイを3皿っ……!」ピッピッピッ

カイジ「さらに……炙りまぐろゼリーポン酢と、北海道産特大貝柱を……二皿っ……!」ピッピッピッ

カイジ、怒濤の注文っ……!!

>>32
一番好きです

アカギ「へぇ……やるじゃないか、カイジっ……!」

カイジ「ククク……お、来たみたいだな……」

最初にレーンに流れてきた寿司ネタは、タイっ……!それも三皿っ……!
実はカイジは知らなかったが、スシローのタイは国産の真鯛っ……!養殖なのは間違いないだろうが、しかし安心と信頼の国産っ……!

カイジ「っ……!う、うんめぇぇぇっ……!?モチモチしててっ……うまいっ……!!」モチ…モチ…

カイジ、まるで桃源郷をさ迷うが如くの圧倒的至福っ……!
アカギの好むトロっとした魚も嫌いではないが、しかしカイジの好みは白身の淡白な味っ……!!

スシローのタイ、満点っ……!
カイジの笑顔は、満面っ……!

カイジ「んぐ、旨い……旨いっ……」モグモグ

アカギ「っ……」

アカギ、ここで黙るっ……!
実はこの時、アカギの胃に思わぬ不調っ……!!

アカギ(重いっ……!)

そう……先程の中トロ四連続っ……!普段小食のアカギには、キツすぎるヘビーパンチっ……!!
それが今、アカギの胃を蝕んでいたっ……!!

アカギ(今はとにかく、お茶っ……それとガリっ……!)

ここでアカギ、痛恨のミスっ……!
タイを旨そうに食う後輩、カイジを 見ている事しか出来ないっ……!!

屈辱っ……!!

なぜそんなに食ったし

カイジ「おぉぉっ……!炙りまぐろゼリーポン酢っ……!」

続いてカイジの元に届いたのは、炙りまぐろゼリーポン酢っ……!
炙ったまぐろに、ポン酢をゼリー状に固めたものを載せた寿司っ……!
醤油は付けずにそのままどうぞっ……!!

カイジ「もぐ……ん、んぉぉぉっ……!」

これまたアッサリ……!炙った事で余分な脂の落ちたマグロに、ゼリーポン酢がベストマッチ……!!
カツオのタタキとはまた違う、赤身とポン酢のハーモニーっ……絶品っ……!!

カイジ「幸せっ……」ウットリ

アカギ「………ククク」ガリ…ガリ…

黒毛和牛を逃した時の悲壮感は最早無いっ……!

そしてアカギ、逆転の隙を伺うっ……!

だがっ……!未だ、カイジのターンは終わらずっ……!!

カイジ「きたきた……北海道産特大貝柱っ……!」

流れてくるのは、シャリを覆い隠さんばかりの巨大な貝柱っ……!
肉厚っ……!圧倒的肉厚っ……!!
アクセントに乗せられたいくらも、良い色合いを醸し出すっ……!まるで食の芸術品っ……!!

カイジ「す、すげぇっ……なんてデカさなんだ……!」

カイジ「い、いただきますっ……!」モグ……

プチプチッ

モニュ…モニュ…

食感……!カイジが特大貝柱を口に入れて噛んだ時に感じたのは、味ではなく、食感……!
いくらが潰れ、肉厚な貝柱がその弾力を発揮する……!更に、遅れて味のインパクトっ……!!
貝柱の強い味を、イクラの塩分が彩るっ……!!

カイジ、確信っ……!!間違いなく、今日食べた皿の中でも格別の逸品であるっ……!!

カイジ「なんて旨さっ……犯罪的旨さっ……!!」

カイジ、あっという間に特大貝柱を二皿、完食っ……!

おつ
スシローいってくる

ステマっていうか………マ………………?もはやマ………………?

ダイレクトマーケティングだな

>>38の ガリ…ガリ はずるい

これを店の中でやってると思うと笑いがこみ上げてくる

圧倒的っ……!圧倒的文章力……!

期待

早くっ……早く続きっ……!

早く続きをっ…!

回転寿司の寿司って不味くない?
食べてる人見てるとよくあんなの食えるなって思う。100円でマグロなんか売れるわけないよな。どこか変な国の汚いマグロだろ

おっそうだな

MURさ、夜中腹減んないすか?(スルー)

続きマダー?

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