照

シロ

咲

憧

久

古塚梢

大丈夫かこれ？

酉です。

梢はキャラがオリジナルになってしまうので無しで。

生き遅れ2、再安価

↓2

ｋｓｋｓｔ

和　結婚に失敗したじゃね

また京豚が咲キャラを踏み台にするクソスレか

結婚に失敗しただな。

地の文ありで下げ進行で安価時のみあげていくのでご理解お願いします。

プロローグ書いて、明日の夜に再開します

笛吹きで似たようなのあったが面白かったから期待

待つ照る

つーてんかくさん続き書いてくんねぇからな

まぁ期待

生き遅れてるのは>>1とこのスレの住人だろ

あの人逆行物二つ書いてどっちも未完だもんな、面白かったのに
ここはちゃんと完走できますように

なぁーにSSなんてどんな媒体でも年単位で待ってなんぼさ
こっちも期待

ハギヨシかと思った

またくそ京豚が蔓延ってるのか

期待してるよー

気が付いたら3X歳になっていた。

ある一点を除いたらそれなりに充実した人生を歩んできた。

友に恵まれ、仕事も充実している。人生の勝ち組と言っても過言ではない筈がある理由だけで私は負け犬になってしまう。

『小鍛冶プロ、執念の結婚』

スポーツ新聞の一面を眺めながら溜息が漏れた。そう私は地位や名誉、友に恵まれていても

女の幸せには恵まれなかった。

思い人が居なかったわけではない。それよりも恋愛小説の主人公みたいに思い人は居たのだ。中学、高校、大学まで一緒だったその人と結婚するのだと私は心の何処かで思っていた。

確かに高校からは麻雀に没頭してしまい、彼を疎かにしてきた。

だがそれでも彼は私の側に居てくれたのだ…居てくれるはずだった。

「聞いてくれよ、咲。半年後に俺は結婚する！」

喫茶店に呼び出された私に告げられた悪夢の報せ。それが現実なのだと思い知らされたのは彼が新郎のスピーチで私に感謝した時だった。

清澄が全国に行かなければ嫁とは出逢う事はできませんでした。かつての仲間達には感謝しています。特に中学からの幼馴染だった宮永咲には。

涙ぐみながら彼は私達に感謝の意を伝えてくる。隣では既に結婚していた勇希ちゃんが号泣し、部長…久さんもつられて泣いていた。

泣きたいのは私の方だ。私は複雑な心境の中で生きてきた。

逃した魚は大きいと言うが彼以上の男の人を私は一人しか知らず、無意識に言い寄ってくる人を天秤にかけてしまう。

そして気が付いたら3X歳だ。

この歳になると結婚に賛成される事はあっても反対される事はない。同年代の友人達の子供達がウィークリー麻雀で特集号を組まれているのを見る度に心が痛くなった。

私は何処で間違ったのだろうか？

麻雀に熱中せずに彼と向き合えばこうはならなかったのだろうか？

もしもやり直せるのなら私は彼と結ばれる事ができるのだろうか？

そんなIF物語ばかり最近は考えてしまう。お肌のパックを外してベッドに潜り込む。

起きたら高校一年にもどっていたら私は今度こそ女の幸せを…












目が覚めたら知らない天井がひろがっていた。

「何処ここ？」

タコスの名前まちがってんぞ(小声)

訂正

勇希→優希

あのインターハイであなたは京太郎の恋人から遠ざかった。
一方、私は今では京太郎の幸せなお嫁さん、随分と差がつきましたぁ。悔しいでしょうねぇ。

京太郎以上の男って誰になるの？ハギヨシ？

ハーメルンで見たことあるんですが

設定被りはともかく転載は駄目でしょ

似たようなのがあるってだけで転載じゃないだろ
あっち28歳だったし

邪魔してくるのがタイムリープ陣や元嫁以外にもいたら面白いなぁ

お前らがいくら熱心に考えてもこのペースじゃどうせエタる
今のがプロローグなら時間かかりすぎ1レスしかない、そして誤字

導入部くらいはまあ

初っ端からやる気ないってどういうこと？

ハギヨシ以上の男はいないだろうな、京太郎が弟子入りしても

いろいろ言われるだろうが頑張れ
せめて一週くらいは終わらせよう

元嫁が可哀想すぎんだろ
京太郎以外のキャラはどうでもいいってか

元嫁咲ちゃんにして他が奪いに来るのを徹底的に阻止する安価狙いたかったｗｗ
何はともあれ期待

あからさまな嵐安価は自動で下と明記しといた方が良いかも

ハギヨシとか大沼プロを出さないだけ有情

普通に変な安価は安価下でいいだろ
期待してます

外見は文句なし、中身は聖人とか優良物件だな

巨乳に目が行っちゃうのと麻雀弱いの除けば欠点らしい欠点ないのよな

描写されてないだけなんだろうけどなｗｗ

「諸君、私は京太郎君が好きだ」

「諸君！私は須賀京太郎君が大好きだ！」

「須加君の笑顔が好きだ、泣き顔が好きだ、困り顔が好きだ」

「優しさが好きだ、冷静さ好きだ、人懐っこさが好きだ」

「背中の広さが好きだ、手の硬い感触が好きだ、胸の暖かさが好きだ！」

「学校で部室で街道で雀荘で服屋で喫茶店で映画館で遊園地で彼の部屋で私の部屋で」

「私にとってのありとあらゆる須賀君が大好きだ」

「須賀君と休日一緒に遊ぶのが好きだ」

「ある日不意に彼からお誘いの電話が掛かってきた時など心が踊る！」

「須賀君を私得意の麻雀で撃破するのが好きだ」

「悲鳴を上げてトんだ須賀君に優しく手ほどきしてあげた時など胸がすくような気持ちだった……」

「色合いを揃えた私お手製のお弁当を食べてもらうのが好きだ」

「空腹状態の須賀君が私のお弁当を何度も何度も美味いと言ってくれる様など感動すら覚える！」

「涙を流す私の頭を撫でてくれた時などはもうたまらない」

「泣き叫ぶ私を微笑みながら優しい言葉で励ましてくれるのも最高だ！」

「哀れな凡人たる私が健気にも震えていたのを須賀君が優しく抱きしめてくれた時など絶頂すら覚える！」

「……清澄の嶺上使いに滅茶苦茶にされるのが好きだ」

「密かに憧れていた須賀君といちゃつかれ、二人だけの世界を広げられてゆく様はとてもとても悲しいものだ……」

「幼馴染と言う関係に打ち負かされ、嘆き悲しむのが好きだ」

「他の女と触れ合う須賀君を影から唇を噛みながら眺めるのは屈辱の極みだ！」

「諸君、私は須賀君を……須賀君を『私の物』にする事を望んでいる」

「諸君、私の仲間たる麻雀部員諸君」

「君達は一体何を望んでいる？」

「須賀君の奪還を望むか？」

「情け容赦のない昼ドラの様な愛憎劇を望むか？」

「傍若無人の限りを尽くし、女達の血肉を喰らう、嵐の様な『戦争』を望むか？」


「ーーーーよろしい、ならば戦争だ」

「私は渾身の力を込めて振り下ろさんとする握り拳だ」

「だが」

「この暗い日陰の中で苦汁を舐め続けてきた私にただの戦争ではもはや足りない」

「ーーーー戦争を！｣ﾋﾞｯ！

「一心不乱の大戦争を！！！」

「私はただの人間、天才に満たぬ凡人に過ぎない」

「だが諸君らは私の何よりの仲間達だと私は自負している」

「ならば私は諸君らと私でーー化物を[ﾋﾟｰｰｰ]人間となる」

「私に戦犯の烙印を押し当て眠りこけている連中を叩き起こそう」

「髪の毛を掴んで引き摺り下ろし、眼を開けさせ思い出させてやる」

「連中に凡人の力を思い出させてやる」

「連中に化物を[ﾋﾟｰｰｰ]のは何時も人間だと言う事を思い出させてやる！」

「凡人が時として奴らの考えでは思いもよらないことを起こすことを思い出させて
やる」

「私のこの手足でーー須賀君を喰らい尽くしてやる」

「そうだ……これが私の意思だ」

「私は約束通り奪ってみせよう……あの愛しの須賀君を……あの愛しの京太郎君を!!」

「今人間は剣を握りーーーー化物へと刃を立てる」

「目標長野県清澄高校麻雀部！！」

「第一次須賀京太郎奪還作戦 状況を開始せよ」

「諸君」

「地獄をーーーーーー造るぞ」

キモすぎて草

チラ裏にでも書いてろ、あとageんな

SSLは唐突に発狂する

たぶん照で取れなかったからだと思うんですけど(名推理)

>>49
さえてるな（照だけに）

test
照さんと咲さんの修羅場が見たいんじゃ＾～

>>49
IDを見てみよう(提案)

IDなんてすぐ変えられるし

結局来てねぇしSSLがやっぱりクズって事で終わりでいいだろ

明日の夜って土曜の夜のつもりなのか

>>54
まだ夜は明けてない！

ここに張り付くよりつーてんかくさんに感想書き込んだほうがいいような気がしてきた。

面倒見の良い京太郎と面倒臭がりなシロとの相性は抜群

逆行し手間が掛からなくなった為に逆に相性が切れてしまった咲さんか。上を見れば限が無く、下を見れば後が無いと現実を見た男選びをするアラフォー(中身)軍団しか浮かばない。
ハギヨシの場合は完璧過ぎ、私生活が想像できない。

a

ゴミスレ乙
とっとと依頼出してこい

結局立て逃げかよ…

タイムリープネタ自体は面白そうなのに

前にどこかで見た29の和京は良かったんだけどな

29の和京ってなんぞや？

ずいぶんひねくれた和京でしんみりする奴なら読んだけど

a

なんで喧嘩すんのかな。
もうちょっと他人に配慮して喋りなよ。
頻度速度が遅いのなんて>>1の都合があるんだから当たり前。
読者様気取りも大概にしなよ。

気持ちはわかるがあんまり喧嘩腰に言わんでもいいでしょ

>>68　すいません。
>>1を待ちながらROMってます。

文章がキモい