P「よくよく考えてみたら」 (26)

P「>>2って実はすごく>>5だよな」ボソッ

>>2「え?」

P「い、居たのか!?」

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気持ち悪いん

かわいそう(ナムコ感)

【審議中】
    |∧∧|       (( ) )   (( ) )  ((⌒ )
 __(;゚Д゚)___   (( ) )   (( ⌒ )  (( ) )
 | ⊂l >>7  l⊃|    ノ火.,、   ノ人., 、  ノ人.,、
  ̄ ̄|.|.  .|| ̄ ̄   γノ)::)  γノ)::)   γノ)::) 
    |.|=.=.||       ゝ人ノ  ゝ火ノ   ゝ人ノ
    |∪∪|        ||∧,,∧ ||∧,,∧  ||  ボォオ

    |    |      ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
    |    |      ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
   ~~~~~~~~     | U (  ´・) (・`  ). .と ノ

              u-u (    ) (   ノ u-u
                  `u-u'. `u-u'

響「き、気持ち悪い…?自分、本当は気持ち悪かったのか?」ガクガク

P「ま、待て響。これには深い訳が…」

響「ち、近付いたらダメだぞ!自分なんかに近付いちゃ……う、うぎゃーーー!!!」ダッ

P「待てと言っている」ガシッ

響「お、おろすさーっ!自分は猫じゃないぞー!!」

P「気持ち悪いってのは、あれだ。俺が言葉足らずなだけだ」

響「ど、どういうことさ…」

P「響って(可愛い系の服をきせても)実は(似合わないから)気持ち悪いよな……ってな?」キリッ

響「フォローになってないぞ!!!うわぁぁぁぁぁプロデューサーのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ダッ

P「フォローになってなかったかー」

P「とりあえず響には全裸で踊りながら土下座するとして……」


P「>>12>>15な件について脳内会議を始めるとしようか」

ガチャ

>>12「………」


P「居たなら声かけてくれてもいいだろ」

俺も常々気持ち悪いと思ってた
しょっちゅう響の事考えてるし気が付くと響の歌リピートしてるし恋愛とか関係なく仲良くなりたいと思うし、なんかもう全部可愛くて欠点とかないっていうか欠点すら魅力でお前マジ完璧だなとか思うし、アイツ何かの呪いを俺や他の連中にかけてるって絶対

貧乳

千早「貧乳……ですか」

P「そうだね」

千早「………」

P「………」

千早「………あずささんは大きいですよね」

P「あぁ。The・母性ってくらい大きい」

千早「………母性…母親」

P「………」

千早「私も……あずささんが母親のような人だったなら、少しは変われたんでしょうか」

P「…お前は、お前のままでいいんだ」ナデナデ

千早「……はいっ」

P「仕事疲れかな?眠い。事務所も誰も来ないし>>20>>22だって事をダイイングメッセージみたいにエクセルに打ち込んだら帰って寝よう」

>>21「………」

P「うわぁぁぁぁってお前。>>20かと思ったじゃないか」

社長

雪歩

アイドルを枕営業させてる

雪歩「ど、どういう……事ですかぁ…」ガクブル

P「…聞いたな?」

雪歩「ひぃっ…!」

P「ふ、ふふふ……聞いてしまったからにはタダじゃ済ませられないな…」ニタァ

雪歩「た…助っ、誰か助けっ……」


P「忘れてください」(土下座


雪歩「……え?」

P「ちょっとお巫山戯が過ぎただけなんだ、別にあの野郎給料あげろコンチクショウとか思ってないから、ちょっと魔が差しただけなんだよ」

雪歩「は、はぁ…」

P「だから何も聞かなかった事にし」

prrrrrr

雪歩「もしもし社長、Pが(ry」

P「」




その後Pの姿を見たものはいない。

寝る前に暇つぶしで建てた
反省はしていふし後悔もしている
すまんかったぱんなこったおやすみ

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