ジョン&ジャック「人間♀ゲットだぜ! 第二世代」【安価】(416)

前スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1354550645

ジョン「おーす、身軽になってまたしても登場!ポケモンの歴史10数年、俺達を無視したやつらに目にもの見せてくれる!」

ジャック「今は警察に捕まったフーレスト博士の作ったフールボール。某時限バカ弾のようなものだ。これで人間♀を捕らえる!」

ジョン「さらに、服装や、行動を多少指定できる暗示もあるぜ!さらにさらに、安価といってもただの安価でなく、新感覚安価だ!ルールは下記を参照、しかしこれ安価って言わないよな・・・・」

バカ行動して欲しい女性キャラを随時募集(マジでいつでも言っていいです)!
また、服装、行動を多少自由にできる暗示、バカ行動中の俺らの行動も受け付けます。
但し、物理的に不可能な事は指定不可能。
前スレでは多少許していた、ストーリー展開も一切なし。捕まえて欲しいポケモンがいる場合は受け付けますが、パーティに入れるかは不明。
また、バカ行動をとらせるフールボールは、現在2個分の空きがあります。ひとつの回の始まりから次の回のはじまりまでの間で、安価踏んでくれた人のidの数字を掛けて、一番大きい人の出した人間♀キャラをパーティに加えます(二人以上かいてる場合はさらに安価、もしくは安価投票)。
そして、パーティから抜かして欲しい、という希望があった場合、その人のidが一番小さい時のみ実行します。
また、ポケモンゲームに登場するアイテムを改造した感じの新アイテムも随時募集だ


前スレのあらすじ:

様々な人間♀をゲットし、楽しみながらもジムバッジを集めていたジョン&ジャック。
ギンガ団やプラズマ団との戦いを経て、pwtのワールドリーダーズトーナメントに出場し、ジョンが優勝。
さらに、特殊ルールのポケモンリーグフェスに出場、四天王リーグを終えた二人。
チャンピオンリーグの前に、どこかの地方のチャンピオンロードをクリアしなければならない。

ジョン「とまあ、堅い話はここまで。」

ジャック「今から、上記のルールで募集を行いまーす。早めに沢山きたら今晩中に再開するかも?そんじゃよろしくー」

乙ー 人間に対しての安価は説明するまでもなく理解は出来てはいるんだが、ストーリーはどこらへんからそれ認定されるんだ?
まず主人公二人、あるいは手持ちや安価で出したキャラの心境の変化(いきなりジョンが優しくなって�・的な事とかな)がアウトなのは
わかりきった事として、寄り道(例えばポケウッドに行くとかスモモのジムによるとかチャンピオンロード
挑戦までの小話的なもの)の指定のような安価。後はガチのグロとかか?アウトなのは。
もしそうならとりあえずは、スモモ 捕獲の必要なし というレベルぐらいか?許されるリクエストは。後ポケモン名とか

いや流石に�・へ行く。とかそれ『だけ』ならokだろ。そこに、�・で�・だから�・の為�・という気持ちで進んだ。
とかのような、一から十まで全てを決定して命令するような、だったらてめえが書けや的な安価がアウト何だと思うぞ
とりあえずまだナナシマ付近にいるのなら手持ちの人間を出して一緒に木の実とかとらせようや。もしイッシュに向かえ的な安価が来たら
ハイリンクの木の実取りとかで。 手持ちの人間と一緒に行動して木の実を取って欲しいんだ。

乙ー まさかこのスレが千を越えるとはな…
そういやシンオウではギンガ団をこの二人が壊滅させたって知られてるのかね。もし知られているのなら
ジムリーダー達やそれクラスの実力者達が集まった大会で優勝。そしてベスト4に選ばれた二人組でしかも
自分の地方の犯罪者集団を颯爽と壊滅させて、しかも四天王リーグもクリアしたってなったらシンオウじゃファンクラブ的な存在が出来てそうなもんだ。
モミとナタネ、アスナもか?が不機嫌になりそうだしな! まあストーリー系に入るから期待はしてないわ
そんじゃ安価で。ヤマブキシティのモノマネ娘を一旦捕まえてマイをあの
ジュペッタの着ぐるみを付けて一緒に出す。 手持ちにはしなくていいから一緒に馬鹿行動させてくれ。

さてと 馬鹿行動はアスナ 服はスク水で頭にニャルマーの耳、手と足にペルシアンのような手袋と靴をはかせて
首輪を付けて猫っぽくして登場 ふーむ…確かドククラゲはボックスにいたと思うし、モジャンボもいる。だったら
誰もがそっち方面の扱いとして知っているスリーパーさんでも捕まえようや。戦力としては一ミリも期待していないけど。フーディンいるし

ジョン「安価あんがとー、まずはストーリーについての質問に答えよう」

ジャック「概ね>>5さんの言うとおり。です。あと>>7さん、ドククラゲはモジャンボと交換したからもういないよ」

ジョン「さーて・・・今日は悪いが短めだ。あと、>>4さんのスモモのは安価?それとも質問の例文ですか?」

ジョン「ともかく・・・ナナシマつながりできのみのもりにきたぞー、ここでまずアスナさんを出そう。>>7でな!」ぱかーん!

アスナ「第二世代オメでとーーーーーッ!!!」にゃごーっ!

アスナ「にゃんにゃかにゃんにゃんニャニャニャニャニャニャーーーーーーーーっ!!」じゃんじゃん♪

ジャック「おおかわいいww」

ジョン「あとはマイちゃんとスカウトでもだしとこう」ぱかーん×2

マイ「わたしは永遠の奴隷・・・屈辱と汚辱に塗れ・・破滅と快感を同時に受け彷徨う・・・」ベロベロベロ

スカウト「さあ、今日も華麗に踊るわよっ!!はっ!はっ!米粒クリトリス踊りー!」ぺりぺり

アスナ「にゃんごろ~んあへへえへ~~」スリスリ

ジャック「おおおおおおおおおお」

アスナ「はっ!!!!」///////

ジャック「ちっ戻っちまった」

アスナ「う・・ああう」

ジャック「なかなかよかったぜえ」

アスナ「ったくもうバカ・・・で?なにか用?」

ジョン「みんなできのみとるんだ」

スカウト「ふげげげ・・・はっ!・・・え、木の実?」

マイ「心中してでも壮絶な恥垢にそま・・・はっ」

ジョン「ちなみにマイちゃんは全漢字の読み方を間違ってます」

マイ「チーゴのみとズリのみがありました」

ジョン「おお、結構採れるな」

ジャック「こっちはブリーのみがあったぞー」

アスナ「みてみて、ソクノのみがこんなに!」

スカウト「私のカンからするとこっちにいっぱいあると・・・・」

ジョン「なんかほのぼの企画だな」



マイ「キャアアッ!!!!!」

ジョン「!?」

ジャック「なんだなんだ」

スカウト「マイちゃんの声だわ!いきましょ!」タッタタタ・・・

ジョン「続く!短くてスマソ!」

まあ今回は時間的に仕方ないね。乙 スモモのジムによろうぜ。まだ日数はあるはずだし。
スズナと一緒に二人とも水着にしてキャットファイト的な馬鹿行動をさせてくれ。
>>4がわかりにくくてすまんな

このタイミング、そしてマイの年齢、最後に>>7の安価から導き出される答えは…スリーパー先生、いや師匠だ!
師匠は単純な人型ポケというだけならルカリオやバシャーモというイケメンがいるというのに、その顔のキモさとヤバすぎる図鑑説明
最後に実際のゲーム内で子供を襲う描写があったエロポケ界の帝王というのに相応しい奴だからな。
もし悲鳴をあげさせた犯人がスリーパーだったら、マイはなすすべもなく、わるだくみをして頭が
エロい方向に活性化したスリーパーに金縛りを受けて動けなくされてしまうのだろう…なんてことだー(棒)

これがストーリーに入るのなら無視してくれ。普通にスリーパーではない奴を予定してたかもしれないし。

スリーパーさんなら、ここはカントーだし素早さ補正がついた催眠術を一発で成功させて体に触れなくてもゆめくいとかで色々
する事ぐらいは余裕だからな。まあスリーパーが出るイラストだと眠らせる用途に使われる催眠術は滅多にないけど。
馬鹿行動はカリン、昔のワタルのようなマントを着て下は下着だけ、やたら高飛車な口調になりながら昔のワタルのようにマントを広げる

ジョン「あんかあんがとー、今日も行くぜー。>>15さん、それは文脈から判断して感想や予想と判断したので特に問題はないぜ」

ジャック「そういえば、前スレでよく聞いた「~~ってのはどうだ?」という文脈は、安価でなく提案や質問と受け取っています。そのまま採用する場合もあるけど、無視してしまう事もあるかもしれないのでご了承を」

ジョン「1時間くらいあとに再開しまーす」

マイ「ううう・・・うごけません」

スリーパー「スリリスリリ」

マイ「かなしばりにあってしまいました・・・・」

ジョン「おーいマイちゃ~~~ん」

マイ「ジョ・・・・ジョンさん」

スリーパー「スリリ・・・」グぐう・・・

マイ「あ・・・・サイコキネシスでスカートをぬがさないで・・・あ、あ、あ・・パンツまで・・・・ああああ、全部・・・」

ずりりりり・・・・

マイ「丸裸になってしまいました・・・」

スリーパー「すり・・・」あんぐり

マイ「このままでは・・・や、やめ・・・(じっさいは金縛りでちゃんと声が出ていない)」



ジャック「ん?こっちかフーディン、よーしいくぞ!」タッタッタ・・・・

スリーパー「すり」こり・・

マイ「い・・いたい!頭をかじるなんて・・・」

ジャック「あ、マイちゃんいたぞ!って、おいおい!!食おうとしてるぞ!」

スリーパー「すり・・・」ギン・・・・

ジャック「ふ、フーディン、サイコキネシス!!」ヘム!

ガがガッ!!

スリーパー「す・・・・!!」ズン!

ジャック「いけー、ブラッキー!あくのはどう」ぶらっきいいいいっ!!

スリーパー「すーーーーーーっ!!!!!!」

ジョン「だいじょぶか!?」スタッ

ジャック「あ、ジョン!いまスリーパーがマイちゃんを食べようとしてたんだ」

ジョン「やばいな・・・よし、一旦捕まえちまおう」

ジャック「おk、いけースーパーボール」ポいっ!

ぐぐぐ・・・・きゅぽん!

マイ「うう・・・服が泥でベショベショ・・・」

ジャック「一旦戻ればすぐに別の服に変えられるよ」

マイ「ぐ・・・ならお願いします・・あの、次出る時はかわいい着ぐるみでお願いします・・・」

ジャック「ま、安価次第だね」きゅぽん

ジョン「で、そのスリーパーどうする?」

ジャック「パーティには加えないよ、フーディンいるし。そういや、フーディンのかなしばりいらんよなあ・・・なんか別の技ないかな」

ジョン「安価に決めてもらおう、バカ要望のついでに言ってくれ。そのなかから決めるから」

ジャック「それはともかく、次の安価達成しないと。まずは・・・ヤマブキシティのモノマネむすめだな」

ジョン「よしいこう、シーギャロップに乗るぞー」

今のフーディンの技って何だったっけ? 気合い玉とサイコキネシスは使ってた気がするけど。
馬鹿行動はナタネ 下は葉っぱでつくったスカート、胸は花で作ったブラで頭も花飾りを付けて自称花びらの舞をさせる。
とりあえずフーディンの技は身代わりか自己再生で。どちらかを既に覚えていたらすまんな

ジョン「だってよ、ジャックどうなんだ?」

ジャック「サイキネ、きあいだま、ひかりのかべ、かなしばりの4つだ、確かに説明ないとダメだよなわるかった」

ジョン「ま、そこは今後の働きで返そうや・・・・よし、>>16さんのでカリンのをやろう」ぱかーん

カリン「おーっほっほっほっほほほほほ!あなた達、うつくし私に火ざまz4着なさい」

ジョン「美しい私に跪きなさいって言いたいらしい」

カリン「何をしてるの!?まったく、のろまなのね!ほら、ほら、どげざしなさい!」びしびし

ジャック「いててて・・・・でもマントと下着だああああああ」

ジョン「四天王だからなのか本人の趣味か、真っ黒なtバックとエロブラだもんな・・・そそるわフヒヒww」

カリン「みんなわたしをあがめな・・・・きゃああああああああああああああああああ」

カリン「また・・・こんな事をさせて!許さないわよ!!」

ジョン「いやーエロイ下着っすねー。誰かを誘うんですか?」

カリン「ち・・・ちがっ」

ジャック「じゃあなぜ?見せたくも無いのにエロ下着って」

カリン「そ・・・それは・・・・ううううううう」

ジョン「自分はこんなに魅力的なのよ、って自己満足ですか?」

カリン「うるさあああああい!!!とっととボールに戻しなさいよーーーーーッ!!!」

ジョン「自分からそういうとは・・・ちょっと愛着」きゅぽん・・・

ジャック「そろそろクチバにつくぞ・・・!」


ざざーーーーーーーーー・・・・、バサバサバサ・・・・

最新作でフーディンは何故かアイアンテールを覚えるようになったという事実。まあ使わせた事はないがな!
シグナルビームかシャドーボールで頼む。
馬鹿行動はカスミ。いつもの水着を白い色にして登場。水鉄砲とバケツを持ち水鉄砲を周りに撃った後にバケツに入った水を思いっきりかぶる。水着は当然濡れたら透けるタイプで。

ヤマブキシティ~~

ジョン「ここがモノマネむすめの家か」

ジャック「よし、いくぞ」

がちゃん

モノマネ「?」

ジョン「こんちわ」

モノマネ「こんちわ」

ジャック「どーも、ジャックです」シュビッ

モノマネ「どーも、ジャックです」シュビッ


ジョン「本当にモノマネ好きだな」

ジャック「ポーズもまねてるぞ」

ジョン「よーし・・・じゃあ、>>22さんにより、ナタネを出してそれを真似させてみよう。」

ぱかーん

ナタネ「はなびらのまい~~~~~~!!!!」

モノマネ「はなびらのま・・・えっ!?」

ナタネ「ほれほれ~~~~~っ!!」ぐるぐるぐる

ジョン「フヒヒww 下は葉っぱでつくったスカート、胸は花で作ったブラで頭も花飾りを付けた姿。安価どおりだが、なかなか間抜けエロいすがたでいいね~」

モノマネ「う・・・うう・・・」

ナタネ「ほげら~~~っ!!みっとんまっとんぽんぽこり~~ん・・・・・はっ!?」

モノマネ「嫌あ・・・・変態・・・・もういやっ!」

ジョン「まさかの4コマネタ!!」

ジャック「ふへー」

ナタネ「へ・・・変態言われたああああ」がーん・・・・・

ジョン「む?まてよ・・・今のモノマネむすめなら捕まえられるはず!」きゅぽん!

ジョン「思ったとおりだ。すぐに安価で>>6さんのやろう」

ぱかーん×2

マイ「半身を水に潜め、陰険な破滅を歌い上げる・・・」ヘロヘロ

モノマネ「ふんげー!らっちょぱっちょみっちょめっちょごんがー!」ばぼーん!

マイ「あううう・・・」びりびり

モノマネ「さあ!みんなで裸で踊ろう!股間を隠してえらやっちゃえらやっちゃ」ヒョイヒョイ♪

マイ「私も逆立ちで踊ります・・・何の意味もなく丸出しになります」くるるくうる

ジョン「と、いいながら脱ぎもせず側転・・まあパンツは見えるがフヒヒww」

ジャック「モノマネむすめは踊り狂ってるぜ、服着たままだけどな・・・」

モノマネ「・・・・・・え?」

モノマネ「・・・・・」////////


ジョン「さて、そろそろ行くか」

マイ「せめて破れない着ぐるみにしてください・・・」

ジョン「さーて、シンオウ行きの船にのったし・・しばらくはここでゆっくりしようか」

ジャック「その前に>>25で」ぱかーん

カスミ「もっぴゃーーーーーーーーー!!!!!!」ざぱあっ!!

ジョン「うわ、船上プールに飛び込んじゃった」

カスミ「ほれほれほれーーーーっみずでっぽう!つよいぞつよいぞカスミちゃーーん!」ぴゅーっ

ジョン「自分の口からみずふいてらww」

ジャック「おお、透けてる!アソコ丸出しだ!」

カスミ「人魚といったら温泉人間!破壊の極意は我がパッパラパー!ぱっぽー!」ばぼーん!!

カスミ「さあささあさあお立会い、私の惨めな・・・え?ああああああああ!!!!」

ジョン「気づいた」

カスミ「あ、あんた達また・・・・」

周囲「ジロジロ」

カスミ「? ・・・・・・。あああああああああああっ!!!!!!」ガバッ!!

カスミ「キャーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」

ジョン「さて、悪いけど2時間ほど空けまーす。もしくは次回へ行くかも知れんのでスマソ」

来るかもしれないけど一応は乙。 まだメイドは捕まえていないという事は可能性はある。
俺はホミカを諦めない!という訳で捕まえるという安価で。
馬鹿行動はまずカミツレを出して馬鹿になった状態で踊らせる。その後ろで馬鹿ライブをするホミカという感じで頼む。

ジョン「戻ってきたぜ!>>30さん、周期はひとつの回のはじまり~次の回のはじまりなので、あなたの希望とメイドゲットは別の問題として数えます。」

ジョン「ですから、今回メイドを仲間にする予定ですが、今回安価してくれた中から、次の回にまた新メンバーを選びます」

ジャック「ただし、あなたのidには残念ながら数字が入っていないので、他の希望者が一人でもいたら希望はかなわずとなります。一度ゲットして安価どおりの事はするけど」

ジョン「・・・といっている間にシンオウについた。チャンピオンロード攻略はまだ日があるし、とにかくやることやろう。スモモのところだったな」

バサバサバサ・・・・

スズナ「~♪」

ホミカか、確かにいいな。だけど十分出番はあったと思うしメイドを指定した奴も普通に安価をしただけだから決して荒らしまがいの連続リクエストは。すんなよ。メイドも結構良いキャラだと思うし
まあそれでも一応捕まえる相手はホミカで。すまんな。まあ合計336なんて滅多に抜けないだろうし。
馬鹿行動はモミで。服装はお嬢様(トレーナー)のような服や帽子で、ジョンに突撃

~~~~~

スモモ「あ、スズナさん!」

スズナ「スモモ・・・うう、なんか辛い」

ジョン「では始めよう>>14

きゅぽん&ぱかーん×2

スズナ「ほげーーーーーーっ!!!」

ジャック「おおおおおおおおハイレグだああああああ」

スモモ「ひぬぎーーーーーーーっ!!!!!」

ジョン「こっちは・・・なんだとマイクロビキニ!?水着ってだけ言ったのになぜだ」

スモモ「はぐぐぐーーーーっ!!」

ジョン「おお、ボストンクラブだエロいww」

ジャック「いいぞいいぞ!食い込み半端ねえ」

スズナ「もべべっとおおおおおお!!!!」

ジャック「無理矢理脱出しようとして・・・・おおおおおお水着がずれてきたあああああ」

スモモ「はめーーーーーーーーっ!!!!!」びろーん

ジョン「顔www」

スモモ「もげれげ~~~~~」びしばし

スズナ「はっ!!・・・いたたたやめてええええ!!おしりが痛い!!」

スモモ「・・・・はっ!?ああああ、わたしったら!ご、ごめんなさいスズナさ・・・・きゃあああああああはずかしいいいいいいいい!!!!」

ジャック「エロエロでおk!!」

スモモ「またあなたたちですね!!」バキいっ!!

ジャック「ぎょえええ!」

イッシュいき船上~~~~~

ジャック「うううまだ顔がいてえ潰れたかも」

ジョン「それだけ喋れれば大丈夫だよ・・・まあかなり痛かったろうけどあのとび蹴り」

ジャック「かかとでやられたもんすげえ痛えよ」

ジョン「それはまあごしゅーしょーさま」

ジョン「ってと・・・またイッシュか。こうなると、イッシュのチャンピオンロードに行くことになるな・・・つか、今回の安価全部やったらすぐやらないとな」

ざっぱあああん・・・・

ジョン「それとまた安価がきたか。お、モミさんか・・・>>32ね。内容は・・ま、知らんでいいだろ」ぱかーん

モミ「ジョンさああああああああああん!!!」だだーーーーーっ!!

ジョン「うおっ!?かわいいっ!!(お嬢様服だ!!)」

バキイイイイイイッ!!!!!

ジョン「ううううううう痛え」

モミ「ごめんなさいごめんなさい!」

ジョン「いや・・いいすよ、こっちがやったせいだし・・・でもまさか肋骨にすげえ来るタックルをやられるとは・・・」

モミ「と、突撃しなきゃって思ったらその・・・・ごめんなさい」しゅん

ジョン「わわっ、落ち込まないで!えっと・・・ミックスオレとってもらえます?」

モミ「え、ええもちろん!」ゆさっ☆

ジョン「おおおおお天国のゆれ」

ジャック「おいてめえ」

ヒウンシティ~~

ジョン「ついに来たぞー!イッシュ地方へ再び!」

モミ「あら?あの子は」


ベル「でも、それだとポケモンに栄養が行き渡らないよぉ」

トウヤ「そっかー」

チェレン「いや、そうとばかりも・・・種類によっては・・」


ジョン「む・・・他に二人いるな」

ジャック「よし、エロ縛りの紐の効果を使うときだ」

モミ「まあいやらしい」

ジャック「え」

ジョン「ま、まあまあ・・安価ですし・・・」

ジャック「うううう・・・・・もういいとにかく捕まえよ・・・」ぽいっ、きゅぽん・・

トウヤ&チェレン「!?」

ぱかーん

ベル「ほげらーーーーーーっ!!!!!」べろべろうぃぃうひいいいいっっしゅ!!!

トウヤ「わあっ!!」

チェレン(なんてバカ面だ・・こんな顔するなんて)

ベル「あへへえへへ、二人はどうしてお間抜けさんなのかな~~~!?」

チェレン「ちょ・・・ど、どうしたのベル!」

ベル「アララギ博士とシロナさんにおちんちんの大きさ測られたんでしょ~しってるよぉ~~~!!」

ジョン「うわーひでえでたらめ」

モミ「////」

トウヤ&チェレン「!だ、だれにもいわないで・・・・」

ジョン&ジャック「マジで!?」

ベル「3cmみまん3cmみまん~・・・・・・はっ!」

トウヤ「?」

チェレン「わあああああああっ!!だ、ダメだアアアアアッ!!!」

ジョン「いまだエロ縛り!」しゅるるっ!!

モミ「あの・・・二人きりの時なら私・・・きゃっ♪」////

ジャック「ベルのエロシーンハァハァ(モミのセリフ聞こえてない)」

ベル「はきゅううううううううっ!!!!あ・・・あっはぁんvvv」

ぎゅっ

トウヤ「ひゃっ!?」

ベル「わたしにも正確な値をはからせてぇvvv」

トウヤ「や、やめてえ、人が見てないからって・・・(丁度いい時間帯らしい)」

チェレン「あ、あの僕はこの辺で・・・キャうっ!?」にぎっ

モミ「まあ・・・・二人とも恥ずかしがってちょっとかわいい・・」

ジョン「む」

ベル「はにゃらひ~」ベロベロベロ

しゅるるる

ベル「・・・・・・はひ!?わ、わたし何を!?」

トウヤ「ううう・・・・・・・イっちゃった・・」くすん

チェレン「またしても・・・・・あああ、ボクのプライドが」さめざめ

ジョン「ってな訳で次」

ジャック「もうちょっと見てかないか?」

モミ「//////」

ライモンシティ~~~

ジョン「カミツレさんの本拠地だ」

ジャック「そういえば、さっきのトウヤ達のあれのとき、出しときゃよかったかもな」

ジョン「おれショタ属性無いからわからん」

ジャック「いや、カミツレさんにサービスだよ。このあと別の安価あるし・・・」

メイド「!? そこの二人!なんかその荷物からいいスメルがするなあ・・・」

ジョン「あ、もしやあれが例の?」

ジャック「よーし、ゲットだ!」

メイド「良かったらその中身、アタイに譲ってくんないかな?」

ジャック「え?」

ジョン「よーし、なら恐いほどエロい蜜・・・どうぞ!」

ジョン「ット、そのまえにエロ縛りの紐!」しゅるるっ

メイド「へふ~~~~~vvvあふ、あん、ニオイの元を頂戴・・・あぁん・・なんかいい感じ・・・あふひひひ・・・」とろーん

ジャック「さらにここで蜜の匂い」

メイド「あんまぁあああああああああああい・・・・・・・・・・あんむぅぁああああいい・・・・・ひゃにゃにゃな・・・・・・・」てろてろてろ~~ん・・・


ジョン「よし、ゲット」きゅぽん

ジャック「今後どうなるかは・・・安価次第です!」

タチワキ~~

ジョン「さーて、次はまたホミカだな」

ジャック「カミツレさんとセットってのが面白い」

ホミカ「ああっ!あんたたち!・・・・・うう、くやしーけど、あれのおかげで人気が倍増したんだよね・・・」

ジョン「そーなの、じゃあもっと人気上げてあげる」きゅぽん


ぱかーん×2

カミツレ「ほっ!ほっ!ほぉほおダンス!」ほっほっほ

ホミカ「じゃがじゃがじゃがーーーー!毒液はっしーん!」じょぼぼぼぼ~~~

客達「うおおおおおお久々、今日のバカロックはニューバージョンだあああああ!」

カミツレ「後の女になんて負けない・・・・ほほおおおおおおおおおおお!!!!」ちゃっちゃかちゃー♪

ち・・・ちょろろろろ・・・・・・・

ジョン「おおおおおおすげええ!!!!!」

カミツレ&ホミカ「あへへへあへあへ~~~~~」にへにへ~~

観客達「うおおお変態っぽい表情すげえ」

ジョン&ジャック「ってなわけで今回はこれまでー、新感覚安価随時募集!またねー」

乙。 今の所は捕まえて最後の手持ちにする人間というのはホミカになるのか?まあそれでも別にいいけど。
問題は後一人捕まえたら空きがなくなって、チャンピオンに馬鹿行動をさせられなくなるのか。
いや、チャンピオンは今の所ラスボス的な扱いだし、倒したら恐らく話も終わるから平気なのか?
そんじゃ馬鹿行動で、アスナ。フヨウが着ているような南国風の服装でファイアーダンス。当然あの服装なのでブラは付いていない。
後はスカウトとメイドで、メイドの格好にした後に、捕まえたメイドと馬鹿なりの掃除とか料理で競わせてみよう。

しかし最初は持ってるバッジも0ではないが半分以下で、手持ちの人間は0。しかもボールも6つだけ。
思えば長くやってきたもんだ… もしかしたらチャンピオンロードで募集するかもしれないけど馬鹿行動の安価を。
スズナとカスミ。 スズナは水着を着て首にマフラー、手足に手袋と厚めの靴下をはいて登場。
寒暑いと言い出しながらはしゃぐ。
カスミはビキニの水着にサンタのような帽子と手袋、靴をはいて登場。そしてサンタがよく持っている袋の中には爆竹とか
煙玉とか色々と迷惑な物が入っているので、それをばらまきながら水着の上の部分を脱ぐ

なんだかんだで終わりに近づいていたんだよなあ…次スレになってウッカリしてたぜ。まあ馬鹿行動の安価に集中出来ると考えればいいか。
カリン 服装は水着で縄を持ち、二人や周りの人間に跪けと命令しながら自分を縄で縛り付ける。縛り付けた後も何故か偉そうにしている
これで馬鹿行動を既に指定されている人間にしないと考えたら残り三人か。まあメイドの時点で前提が崩れているけどな!

目指せ手持ち9人全員の馬鹿行動指定
マイ ピカチュウの着ぐるみを着て、ボルテッカーと言い出して二人に突撃
そういやメイドは捕まえたばっかだし、自分が置かれてる状況もまだよくわかっていないだろう。もし抵抗するようならメイドにあの蜜の匂いを嗅がせたりしてやればもう抵抗することもなくなるだろうな。まあストーリーに入るようなら無視してくれや。ただの提案だから

ジョン「安価あんがとー、1時間くらいあとに再開しまーす」

ふむ、始まっていないのなら間に合ったか?モミとナタネの馬鹿行動安価させてもらうわ。
ナタネ ドレディアのように草や花でできたドレスを着て、ジョンに迫る
モミ サーナイトが身につけている(もしかして皮膚?)ようなドレスを着てジョンに迫る
それにしても捕まえられたメイドはどんな安価を指定されるのかね。所かまわず匂いを嗅ぐような犬のような行動をとらされるか
思いっきり鬼畜な安価を指定されるのか。スレ違いかもしれないが俺としてはメイドはエロい方向に進んでほしいもんだ。

ジョン「1時間かかんなかったな・・・」

ジャック「念のため、もう一回言っとく。ネタは『随時』募集!!」

ジョン「あと、気遣いは嬉しいですけど、「これは提案」と言わなくても、文章でどっちかはわかるつもりですので、そこんとこは言わなくても大丈夫です。そうだ、勘違いがあったときなどのために、長らく経っても安価達成されないと思った時は言ってね。形はどうあれ必ずやるから」

ジョン「あ、それとホミカゲットしました。残る枠は2つ。では開始ーッ!!!」ぱかーん

メイド「ミニスカメイド参上陛下咆哮のカンダラマジシャンーーーーーー!!!」うげーん!!

ジャック「おおミニスカ!!ふうむピンクか・・・」ジロジロ

ジョン「それより手伝え、安価どおりやると、この状態で首輪をつけて、さらにそのあとガーディコスさせるんだから」

ジャック「あ、そっか!」

メイド「スメルスメル!おおかぐわしき酸素!」

メイド「ほぎゃなははーーーーーーーっ!!!!!酸素サイコーーーーーッ!!!」ほじゃらかじゃったった~~~!!!!

ジョン「だめだ、ニオイをかぐのはやってるけど・・・はしゃぎまわって捕まらない」

ジャック「フーディン、かなしば・・・あ、もうじこさいせいにしちまったんだった。あんかあんがと!えっと、サイコキネシスで動きを封じろ!」ヘム!

メイド「はっ!? な、何!?」

ジョン「あーあーもどっちった」

ジョン「続いてアスナ>>46」ぱかーん


アスナ「ほああああああーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」ばばーん!!

ジャック「お、ノーブラファイヤーダンスね」

アスナ「ほあーーーーっ!!」ぽんぽこぽんぽこぽんぽこぽん!ぽんぽこぽんぽこぽんぽこぽん!

ジョン「フヒヒ激しいww」

アスナ「はあっ!そおっ!やあああああああっ!!!」バガーーーん!!

ジャック「情熱的でいいなあ、ほんとにカッコよく見えてきた」

アスナ「とおーーーっ!」ポイ

ジャック「わああああああたいまつ投げてきたああああああああああ」

アスナ「はっ!!って、あんたたちまた・・・って、ジャックどうしたの!?」

ジョン「んーと、あとはスカウト対メイドか・・・面白そうだな。でも料理できる場所じゃないし・・・あとでまたやろう」

ジャック「次、>>47スズナ&カスミ!」ぱかーん×2

スズナ「寒熱い!!!」しゅばっ!

カスミ「きゃぼぼーーーーーっ!!!」だどーん!

ジャック「おお、水着エロい上に、他があったかそうでさらにグッド!」びしっ!

スズナ「いえいいえい!!そーれそれそれ漫画のメスをふだでとめろー!」きゃおーーーっ!!

カスミ「それーーっ、プレゼントを・・・全部たたきつけるぞゴルァアアアアアアアア」ばしっ!!!

ジャック「え」


ばん!ばんばんばばばばばばばん!!!ずばん!!!!

4人「わあああっ!!!」

ジョン「ふう・・・あぶねー」

カスミ「あんたたち!また変なことさせるからこんな事に・・・・」

スズナ「カスミちゃん、水着水着!」

カスミ「え・・・・・きゃああああああああああいつのまにイイイイイイいいい」

ジャック「なってる時かな爆弾が」

ジョン「スレンダーでいいもの見た・・・・ふふ」きゅぽん×2

ジャック「次は>>48か」ぱかーん

カリン「おーーーーーホッホッホーーーーー!!ポケモントレーナーの女王とおよびーーーーーッ!!」しゅばああああっ!!!

ジョン「お、またいい食い込みでフヒヒww」

ジャック「さあさあどうなるこうなる」

カリン「ほーっほほほほ!私の高貴なペニスが今日もうずき巡りますわ!ひざまづけーーーーっ!!!」ビシバシビシィ!!!

ジョン「うわ、あぶね!」

ジャック「自分を縛ってもらわんと・・・・」

カリン「さああ、よく見ておきなさい!」ギューーーーーッ!!

ジョン「わー自分の首締めた」

カリン「ふ、ふふふ、あなた、ぐふっ、わた・・・足元にも及ばないd・・・ぐぐぐ・・・」ブクブク

ジャック「と、とめろーーー」

きゅぽん・・・

カミツレさん忘れられてね?まあいいか。馬鹿行動頼むぜ
ホミカ、やたらフリフリしているゴスロリ服を着て登場。やたらおとなしくなってはいるが、馬鹿は馬鹿。
いきなり騒ぎ出して服を台無しにするぐらいに汚すぐらい暴れる。
カミツレ トウヤへの思いを地面に転がりながら話し出して、赤面した後に壁とかに蹴りを入れる(全部バカになってるときの行動だからな。心境の変化ではないからな)

ジョン「・・・>>49、また突撃系か・・あぶないんだよなあれ」ぱかーん

マイ「ボルテッカー」とててて・・・

ジャック「お、かわいいwピカチュウコスww」

ジョン「ん?ゆっくりと・・おれに何か?(嫌な予感)」

マイ「ぴかーっ」だきっ

ジョン「ん?」

じーーーーっ

ジョン「うわ!チャック下ろすな!」

ずるるっ

ジャック「!?」

マイ「突撃・・・」ちゅばちゅばぺろぺろ

ジョン「うわあああなんだなんだやめ・・・うわわわわおおおおおおう」

ジャック「羨ましい・・・・って、ムカツク!!くそ、モミさんだしてやる!えっと、安価的に>>51ね」ぱかーん

モミ「サーナイトは多分皮膚ーーーーーッ!!!」ばっ!

マイ「しゃぶしゃぶしゃぶ」

ジョン「うわわわわモミさん!?」

モミ「ジョン・・・さん・・・・好きいいイイイッ!!!!!」ダダダーーーーッ!

ジャック「え!?」

モミ「私も!私もしゃぶしゃぶゥううう!!」

れろれろれろ~

ジャック「なんて舌使いだアアアアアアアア」

ジョン「うご・・・あはっ!ひいい・・・ふうう・・・・あああああ・・・・・」どぴゅうっ

モミ「はっ!?じょ・・・ジョンさん!?わたし・・・・いやんvv」きゃーw

マイ「モミさんと舌を絡ませてしまいました」コクコク


ジャック「うわーん」

ジョン「うう・・・はぁ、はあ・・・はぁ・・・」

ジャック「くそくそくそ」

モミ「ジョ・・・ジョンさん、今晩お暇ですか?」

ジャック「今日はチャンピオンロード行くからだめでえええす!!」

マイ「モミさん・・・・」

ジョン「さ・・・・最後の>>51のナタネさんしよか・・・」ぱかーん

モミ「ムッ」

ナタネ「ドレディアさんじょーーー!ジョンくーん!」ばさっ!!

ジャック「くそ、また・・」

ナタネ「いっくよーーっ!」だだだ・・・・ピタッ

ジョン「止まった!?」

ナタネ「う・・・!」

モミ「いかせない・・・・」ぐぐぐぐ・・・

ジョン「モミさん押さえつけてるウ!?」

ジャック「な・・・なんだよちくしょーーーーーっ!ほんとにもーーーー!」

ナタネ「う・・・・ぐうううううう」ガクガクブルブル・・・・

モミ「い・か・せ・ま・せ・ん!!」ギッ!

ナタネ「はっ! ・・・・・も、モミさん、もう大丈夫ですから・・・あ、あはは・・・・」

ジョン「なんともはや」

ナタネ「あれ?なにこのベタベタした液体。踏んじゃった」べちょ

ジョン「なんともはや(泣」


ジャック「チャンピオンロードいこっと・・・」

チャンピオンロード付近~~

ジョン「さーて、キッチンとかが必要だからこの家に泊めてもらおう」

ジャック「おk・・・・」

男「ん?ポケモンリーグ挑戦のひとかな?悪いけど、今日一日ここで留守番しててよ。たのむわ」たったたた・・・

ジョン「ご都合乙」

ジョン「では、スカウト対メイドスタート」ぱかーん×2

スカウト「掃除対決じゃああああああああああ」

メイド「料理対決じゃああああああああああ」

ジョン「あり?」

スカウト「ほれーーーっ!雑巾だーーッシュ!!」だだだだあーーーーーーっ

メイド「玉子焼き!キノコご飯!きのこの味噌汁ーーーーッ!」

スカウト「ほうきちりとりでせんたくじゃーーーっ!!」ザボン

ジョン「げ、洗濯機に飛び込んだぞ」

ジャック「けっ」

メイド「パンツを焼きます!」じゅー

ジャック「おぽおおおおおおおおおおおおお」

メイド「幻の食材「たべのこし」で何を作ったらいいかな?」

スカウト「ごべべべべ~~」ぐるぐるごとごと

メイド「はっ!?」

スカウト「はひっ!?ふぎゃあああああああ」

ジョン「戻そう・・・スカウトだけはとりあえず」ぽしゅん

メイド「な・・・なに?なに?・・・ああっ!アタイの・・ぱ・・・なんで!?」

ジャック「www」

きゅぽん

ジョン「さて、あとは・・・壁叩いたりするから、カミツレさんはやっとこうか。ホミカはあとで」ぱかーん

カミツレ「トウヤきゅぅ~~~~~ん!!かわいいいいいっ!!!!!!すきいいいいいいっ!!!!!しかたないいいいいいいっ!!!!!!」じゅばーーーーーっ!

ごろごろごろごろ!

ジャック「くそ、また別の男・・・」

カミツレ「はぎゅあ!!!」ごしゃっ!!べしっ!!

ジョン「床壊れんばかりに蹴ってる。最近バイオレンスだな」

カミツレ「はっ!え・・・・・?私・・・今トウヤくんの・・・・はずかし・・・・!!!」//////

ジョン「フヒヒww」きゅぽん

ジャック「赤面して・・・ってのは行動じゃないな。さーて今日はメシくってねよ。メイドさんが途中まで作ったのあるから・・・」

ジョン「パンツが炭になってる・・」

チャンピオンロード~~

ゴルーグ「ごおおおおおおおおおおおるううううううう」

ジャック「シキミさん・・・」

ジョン「いけーフシギバナエナジーボール」ばなー

ジャック「あ」

ゴルーグ「ごるうう・・・」バタッ

ジョン「四天王倒したあとだし・・・・もうチャンピオンロードもたいしたことないな」

ドラゴンつかい「そう言ってられるのも今のうちだぜ」

ジョン「お・・・・」

ドラゴン使い(以下、ドラ)「いけージヘッド、あくのはどう!!」ぎょおおおおおおおっ!!

ジョン「フシギバナ、エナジーボールで迎撃!」ばなー!

ぼしゅううん!

ジョン「じしん!」ゴゴゴゴ!

ドラ「りゅうのはどう!!」ずごおおっ!!

フシギバナ「ば・・・!!!」

ジョン「効いたのか!」

ドラ「こっちもかなりのダメージを受けたな・・・あくのはどう!」ぎゅおおおおおお!

ジョン「うあ・・・・やばい」ばな・・・

ジョン「エナジーボールとタネばくだんの同時撃ち!」ばなっ!!

ドラ「な!?どうじ・・・!?迎撃が追いつかない・・・!!うあああああああっ!!!」じへ・・・・っ

ジャック「おーし勝ちい!」

ジョン「悪い、今回ここまで、次回は年明けになる」

ジャック「安価は随時募集~~」



エリート「あ・・・あれはジャック!」

n「ジョン・・・・!」

続きは来年か。そんじゃ安価で馬鹿行動いくぜ
アスナ 服装は裾の方はかなり大きく手を隠せたり、太股までなら隠せるぐらい長いセーター
ただしノーブラで下にスカートは穿かずにパンツのみ。しかも所謂縦セーターのため体のラインもバッチリ見える。
その状態で跳んだり跳ねたり、体が大きく動くような馬鹿行動を頼む

そんじゃ>>1が来るまでsage進行で行くかね。 他のスレもあることだし
メイド ガーディ耳とポチエナの尻尾の形を真似たものと首輪を付けて登場。
二人をご主人様と呼んで馬鹿なりのマッサージをする。 スカートは当然ミニでな!

そうだな(便乗) スカウトで服装はトレーナーのミニスカートと同じ格好で。
いもしないポケモンを、土の中草の中自分のスカートの中から探し出そうとする。(あの歌の順番って土の中→草の中であってたっけなー…)

ポケウッドやってて、まったく関係ないのに思いついたんだけど、馬鹿行動を頼む。
ホミカ ポケウッドのリオル(先頭のポケモンによって変わるけどさ)キッドの格好で登場。
決めポーズを馬鹿なりにしたあとに、父親や今の自分が置かれてる状況に対して悪態をつく。

ジョン「安価あんがとー、でも・・・」

n「えっと・・・どうして?」

ジョン「いやだから前スレの安価が」

n「伝説だから何なの?ボクのゼクロムがどうして戦ってはいけないの?君のクレセリアの何が悪いの?教えて」

ジョン「や・・・いやもういい、普通にやろ、な。3対3でい?」

n「うん・・・」

ギギギギギ

ジョン「ギギギアルか・・・あの変なねらいのまとがまだあるとしてもトリプルバトルじゃないし関係なくケッキングで」けっ

n「10まんボルト」ギギギーーッ!

ジョン「かえんほうしゃ!」ごあああああっ

n「う・・・・でもケッキングは怠ける・・・」

ケッキング「ご~あ・・・・」

n「ラスターカノン!」カキイッ!

ケッキング「ぐふ・・・・」

ジョン「くそ・・・じしんだ!」

ごごごごごご・・・・

ギギギアル「ギ・・・・・」がしゃん

n「あっ」

ジョン「ケッキング、よくやったぞ・・」

n「頼むよ・・・ゼクロム」バリバリイイイイイイッシュ!!!

ジョン「ぐ」

ジョン「もどれケッキング、クレセリアいけ!」くれ!

n「・・・・・・・」

ジョン「サイコカッターだ!」しゅざっ!

ゼクロム「バリバリイイイッ!」

ジョン「効かない!?・・・・いやまさか!」

n「ナイトバースト」ぐおおおおおお!!!

クレセリア「くれーーーーーっ!!」

ジョン「イリュージョンのゾロアークだった・・・・!!ケッキングに変えてももはやだめだ・・・なら、カイリキー!」リキー!

n「・・・・・」

ジョン「アームハンマー!」ズドン!!

ゾロアーク「かは・・・・・・・っ」バタッ

n「一撃・・・!」

n「ゼクロム、おねがい」バリバリイイイイイイッシュ!!!!

ジョン「来たか・・・!」

n「ゼクロム、クロスサンダー」バリバリイイイイイイ!!

ジョン「いわなだれ!!」ごごごごがっ!!!

ズガッ!!

n「こちらにもダメージがあったか・・・」

ジョン「さらにひるみもあるみたいだぜ」

n「!」

ジョン「アームハンマー!」ズドン!

ゼクロム「ばりいいい・・・・っ!!」

ジョン「さらにもう一発アームハンマー!」ズドン!!

ゼクロム「ば・・・・!!」

n「ど・・ドラゴンダイブ!」ちゅどおおおおっ!!!

ジョン「ぐ・・・カイリキーがやられた・・いけ、クレセリア!」くれー!

n「ドラゴンダイブ!」バリーーーーーッ!!

ジョン「サイコカッター!」しゅしゅしゅしゅしゅっ

n「こちらが外れたか・・・・」

ジョン「いまだ、みらいよち!」ぐぐぐ・・・

n「クロスサンダー!」バヂイイイイイッ!!!!

ジョン「クレセリアの耐久性舐めんなよ・・・・!!」く・・!!

n「さすがだよ・・・このままもう一度クロスサンダー!」バヂいいいイイイッ!!!!1

ジョン「うわ・・・・・・・っ!!き、きりさく!」ずしゃっ!

n「う・・・・っ」

ぎゅおおおおおおおおおおおおっ!!

ジョン「ここでみらいよち行けーーーーッ!」

n「・・・・・」

ジョン「・・・・・・」

クレセリア「くれ・・・」バタッ

ゼクロム「ばり・・・」バタッ

ジョン「ひきわけ・・・・じゃない、ケッキング残ってるから・・・おれの勝ちだ!!」

n「負けたよ・・・本当に君は凄い。これからもがんばってね・・」

ジョン「あ、ああ・・・・またな」

ジャック対エリート♂

ジャック「いっけーマンムー&バクーダ!」

エリート「サンドパン&アーボック、いけ!」

ジャック「おまえいつからもうじゅうつかいになったんだ」

エリート「サンドパン、きりさく!」ずしゃっ!!

マンムー「ma・・・」

ジャック「や、やべ。バクーダ、かえんほうしゃ!」ぞごおおおおお!

エリート「アーボック、バクーダにかみつく!」しゃー!

がぶっ

バクーダ「ば・・・!」

ジャック「って・・・・マンムー、じしん・・・・あ、やべ、バクーダまで倒れちまうよ、だったら・・・ふぶき!」ごおおおおおおお!!

エリート「サンドパン、あなをほる!アーボック、まもる!」

ジャック「あ・・・!」

サンドパン「さんー!」びしっ!

バクーダ「ばく・・・」

ジャック「くそ、やばい・・・」

エリート「アーボック、マンムーにどくどく!」じゅばっ

マンムー「ma・・・・ma・・・・」

ジャック「や、やべえ後手後手だ・・・こうなったら・・・マンムー、ふぶき!」ma・・・maaaaaa!!!!!

ふおおおおおおおおお!!!

エリート「さっきと同じ? なにか策があるのか・・・だが、こっちにはいま他に対応策が思いつかない、サンドパンはあなをほる、アーボックはまもる!」

ジャック「マンムーすまん!バクーダ、じしんだっ!!」ずごごごごごごっ!!!

サンドパン「さ・・・・・・・っ!!!」

ジャック「さらにあくび!」ふぁ~~~あ。

マンムー「ma・・」バタッ

アーボック「あ・・・ぼ?」zzz・・・

エリート「あああ・・・サンドパンは地面から戻ってこない・・・アーボックはねむり・・・」

ジャック「マンムーすまん、戻ってくれ」きゅぽん

ジャック「バクーダ、じしんだーーーーっ!!」ずごごごごごごご!!!

エリート「まけた・・・!」

エリート「おれもまだまだだな・・・じゃ」

ジャック「この短期間で色んなポケモンを一気に育て上げるとは・・・お前、やっぱエリートだよ」

エリート「? (かなり前から育ててるんだけどな・・・)」

すたすたすた


ジョン「さて、安価安価>>58」ぱかーん

ホミカ「参上」しーん・・

ホミカ「ぎゃぎゃぎゃあyぎsjgふぁおdそjgふぉらえjwぎおえjfbんzfjlg;rなうvjなfどbvl;あkねrぽんfdそぴvfないおれん!!!!!!!!!!」

ジャック「うわ!なんだああ!?」びっくり

ホミカ「亜ぎょ亜ガジrsジオアjkッロ炎5g邪kンdmvかfンbrkんfmんcbcvxmfgrんmぉfbんmrぐぁねおsdk230k4いrんまヴぇいおrmmぢおpvfm、-0w02kvfzmふぉrぎじゃいjw!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドタバタがションめっちゃん

ジョン「すげえ暴れてる・・・服がすでにどろどろだ」

ホミカ「っじゃ\\\0・・・・はっ!?い・・いったあい・・・岩にチョップしちゃった・・・・あんたら!」ギロッ

ジョン「げ」

ホミカ「よくもこんな事をさせてくれたなああああああああああ」

ジョン「も、もどれ」

ホミカ「るっさーい!」バキイッ!

3時間後~~

ジョン「思いっきりとび蹴り喰らった・・・いってぇ」

ジャック「・・・お、あれは出口か」

ジョン「ふう・・・これでやっとチャンピオン大会に出られるな」

ざっざっざ・・・・・

アイリス「おめでとうございまーす!」

ジョン「おお? 可愛い子だな」

アイリス「え// あは、まあまあそれはそうとして。どうも。イッシュチャンピオンのアイリスといいます」

ジャック「え、この子がチャンピオン!? アデクっていうんじゃ・・・」

アイリス「あ、アデクさんはもう引退しちゃったよ。今度の大会には出るけれど・・・おにいさんたち、今度の戦いもがんばってねー!」

タッタッタ・・・・

ジャック「おれ、あの子とたたかいたいな・・・そして」

ジョン「おいおい・・・・・・ま、いいけどさ」

ジャック「次の安価いこか。>>72ね。下はパンツか・・・ジムリーダーのは個性的だが、アスナさんはどーだろねww」

ぱかーん

アスナ「ほへー!」びょん!

アスナ「びょべー!イエェイイェエイ、そのまた向こうの怒り肩ー!ほほえい!」ばっ!びゅん、ぼべ!

ジョン「パンツ・・>>88かいいものみた」

おっ来てたか。 そんじゃあ逆に普通の薄いピンクで

いやいやジムリーダーなんだから最早紐だけのパンツとかじゃなきゃ駄目なんじゃね?

アスナ「>>89のがあたり~~~~!!!」ぎゃっほー!どたばた

ジョン「でも色は>>88のか。ジムリーダーはやっぱ個性的でね~うわーやらしーフヒヒ」

アスナ「ほべ~!!」

ジャック「うおおおおおおおおおおこーもんみえたあああああああああああああ」

アスナ「は・・・・っ ぎゃあああああああああっ!!!!!み、みるなあああああああああああああ!」ガバッ!

ジョン「フヒヒww」

ジョン「次ー>>73」ぱかーん

メイド「ご主人様!なんでもいたしまーす」わんっ♪

ジャック「おおおおおお、よーし、全裸になれ」

ジョン「ちがうだろ」

ジャック「あ、そっか。肩もんで肩」

メイド「はいなーーー!」ぎゅーーーーーっ!!!

ジャック「タマじゃなーい!肩だーーーーー!!いぎゃあああああああああああああ」

メイド「ごおおおおおおおおおおやるぞおおおおおおおおおおお」

メイド「ツボをつきまーす!」ぐじっ

ジャック「ノドをやられた・・・・」バタッ

ジョン「危険だなー最近マジで」きゅぽん

ジョン「ジャック倒れちまった・・・いったん休めるところ行かないと」

ジョン「えーと、ポケセンのパソコンからピジョット呼んで・・」ぴじょー!

ジョン「安価↓にいって休もう」バサバサバサ

ジョン「長い飛行時間だったがサンヨウシティにきたぞ」

ジャック「うういてえ」

ジョン「どっかで休もうや」

ジャック「おう・・・」

どっかの家~~

ジョン「ま、これでもみて元気だしな」ぱかーん

スカウト「ひゃしゃーお!!!」みにー!

ジャック「うおお・・ミニスカートコスガールスカウトとは>>74さんいいぞ」

スカウト「たとえ火の中水の中土のなかー!」

家の人「なんだ!? 観葉植物の土を掘るなよ!」

スカウト「くさ・・・・はいいや、スカートの中にいるはずじゃーーー!!」ばさばさっ!

家の人「うおお」鼻血ブー

ジャック「いいぞお真っ白パンツww」

スカウト「はっ!!な・・・なんてことさせるのよ人前でええええ!・・・・ってあれジョンくんは?」

ジャック「あれ?」

ジョン「・・・・よし、でてきてくださーい」ぱかーん

モミ「ほなら~~~!!べっちゃべっちょでめろめろけっちゃ~~!!」ぶりぶりぶり

ジョン「またすごいww」

モミ「パンツを穿いたら清純は!パンツをはかなじゃ淫乱メスブタ・・う」

ジョン「フヒヒ」

モミ「! もう、ひどい!」プンプン

ジョン「ま、ま、まそういわずに・・・あの、サンヨウのレストラン知ってます?一緒に行きませんか?」

モミ「・・・えっ/// ふ、二人で・・・ですか」キョロキョロ

ジョン「え、ええまあ・・・///」

モミ「・・・はい///」

ジョン「へ、へへ・・・いきましょーいきましょー///」

ジョン「他のボールは全部ジャックのとこにおいてある。てな訳で、二人っきりデートが始まるぜ~~~!」

モミ「うふふ////」

ジョン「でも・・やっぱイタズラ心は捨てらんねえよな~・・・・ってなわけで、ちょっとしたイタズラも次回までに募集!正月って事も考えて、場合によってはナシでそのまま普通にデートするかもだが、とにかくまたねー」

乙ー 悪戯ねえ…あの蜜の分量を調節できるのならば少し興奮するだけで理性は普通に残るレベルの量を飲み物に混ぜるとかかな。

ジョン「安価あんがとー、1時間くらい後に再開しまーす」

ジャック君。調子が良くなったら君も手持ちの人間を出して遊びに行ってもええんやで(ニッコリ)
悪戯というよりハプニングだけどやっぱり何かしらのアクシデントで男側が相手の尻や胸に触ってしまうのは定番を超えて必然だと思わないか?

ジョン「さーて・・・>>97と98で行きたいところだが・・・恐いほどエロい蜜って2,3滴だけでもそうとうすげえからな・・・・押さえるの無理だなスマソ」

ジョン「てなわけで普通にデートだ。おーいモミさーん」

モミ「どうしたんですかジョンさん、また安価の方々とお話してたんですか?あのエッチな命令いっぱいしてくる人たち」

ジョン「ま、まーまーその辺は(汗)じゃレストラン行きましょか」

モミ「はい///」

ジャック「ふう・・・そろそろ落ち着いたな」

ジャック「>>100さん、おれはジョンとは違ってちゃんとやるぜww」

ジャック「いでよカスミ、パンツ一丁で踊り狂え!」ぱかーん

カスミ「みずこえも~~~~~~!」びゃびゃ~~ん!!!

カスミ「花火がポン!花火がポン!花ピガ花火が花火がポン!」ぽん!

カスミ「花火がポン!花火がポン!花ピガ花火がポンポンポン!」

ジャック「よっし!いいぞ!パンツは>>105かやっぱ個性的ww・・・ん?」

ぬぎっ!!

カスミ「すっぽんぽん!すっぽんぽん!すっぽんすっぽんすっぽんぽーん!!!」

ジャック「おおおおおおおおおおおお」

ジャック「まあまあカスミさん、そんなに興奮しないで」がしっ

カスミ「すっぽんぽん!すっぽこぽん!」どたばた

ジャック「そんなにあばれないでくださいよー」もみもみさわさわ

カスミ「すっぽ・・・・きゃああああああああああああああああああ」

ジャック「うえへっへっへwwww」

カスミ「あ・・・あんたまた・・・・この・・・・・この・・・」わなわな

ジャック「そっちが急に踊りだしたんだぞーこっちは何とか止めようと」

カスミ「だまされるわけ・・ないでしょー!!!」バシン!!

ジャック「うおおおおお・・・・」

きゅぽん

ジャック「次どうしようか・・・よし、モミさんだwww」


ゴソゴソ・・・・

ジャック「・・・・・・ジョンのやつめ・・・・!!!」

ゴゴゴゴゴ

スパッツのようなピチッとした布で出来た下着 下着のため下に何も付けてないのにピチッとしてる…後はわかるな?

ジャック「どこにいるかわからんからとりま憂さばらしだ!全員俺の目の前で一枚きりのパンツ脱げ」ぱかーん×3

ナタネ「へちょらんぺ~~!!」さばーっ!

ジャック「おおおおおチェリムおパンツ」

カミツレ「しゅりいいいいいいいっ!!」かりーん

ジャック「電撃カラーのtバックか!いいぞいいぞ」

アスナ「だっぱっぱー!」げべー!

ジャック「薄ピンクヒモパンツwwww」

ぬぎぬぎぬぎっ♪

ジャック「おおおおおおおおおおおおお」

ジャック「ぜんいんぜんらだああああああ」

三人「・・・・・・きゃああああああああああ!!!」

ジャック「めざめたか」

カミツレ「また・・・もう!いい加減に・・・」

ジャック「もどれ!」きゅぽん×2

ジャック「よけられた!?」

アスナ「ったく・・・いつもいつも簡単に戻されはしないよ!!」

ジャック「全裸全裸ww」

アスナ「げ」

アスナ「ぐううう・・・・で、でも・・・ジャックになら・・・」

ジャック「へへへへへ・・・・(ゲスガオ」

アスナ「やっぱやだ・・・・最低だこいつ・・・(泣」

ジャック「なんだよ!も、もどれ」きゅぽん

ジャック「ちえ、なんだってんだ・・・次は・・と」

シキミ「あ、ジャックさん」

ジャック「あ」

シキミ「見てくださいこの雑誌。エロモンスター賞を頂いたんですよこの小説で」

ジャック「お、おおー素晴らしいですね////」ドキドキ

シキミ「インタビューにあるでしょう? ある人のアドバイスが私を導いてくれたって」

ジャック「へ、へー。これって俺のことですよね」

シキミ「///」

ジャック「へ、へへへ・・・いや、なんていうかどーも///」

シキミ「あ・・あの、お礼にお食事でも如何ですか?」

ジャック「え・・・あ、ハイ喜んで」

レストラン

デント「へえ、じゃあチャンピオンリーグに挑戦できるんですね」

ジョン「ええ、まあ」

モミ「凄いでしょ」

ジョン「モミさんが威張ってどうすんすか///」

モミ「えへへ///」

コーン「おーおー」

ポッド「いらっしゃいませー」

ジャック「どもーっす」

シキミ「こんにちは」

ポッド「し、四天王のシキミ様!?」

ざわざわ

ジョン「ん? げっジャック・・・」

ジャック「おう」

ムシャムシャバクバク

シキミ「ところで、ポケウッドに行った事ってありますか?」

ジョン「いいえ・・・映画おもしろいんすか?」

シキミ「まあそれもありますけど、そこで自分が主役の映画が取れるんですよ」

ジャック「へえ・・・あ、そうだジョン。>>75・・・せっかくだからさ」

ジョン「面白そうだぜ」

ポケウッド~~

ジョン「いや、俺達が出るんじゃなくて、良いのがいるんすよ」

監督「じゃあその人で映画撮らせてもらうよ。きゅー」

ジャック「いけー」ぱかーん


ハチクマン「ぬう・・・何奴!?」

ホミカ「ルカリオガールさんじょー!」ばーん!!

監督「なんだ!?急に現れて・・・手品か? 面白いかもしれんな」

ハチクマン「いざ勝負!」

ホミカ「うるっさい!なんなのよあんた!こっちは屈辱の日々でいそがしーっちゅーの!とーちゃんは仕事もしないでダラダラ遊んでパチンコとかやってるし・・・チンコとか言っちゃったはずかしー」ギャッハッハッハ

ハチクマン「・・・・?」

ホミカ「あーイライラする下着の趣味まで知られてたって言うのにサーガラガラガら」

ハチクマン「? ? ?」

ハチクマン「なんかやる気でない・・・かえる」トボトボトボ

ナレーション「・・・・こ、こうして・・・る、ルカリオガールはハチクマンを追い払ったのだった・・・? ? ?」

監督「いける」

ジョン「今日はここで終わり」

ジャック「ポケウッドの映画、なんか監督に気に入られちまった。興行収入はダメだったが・・・でも、なんかすばらしい何かを感じるらしい」

ジョン「てなわけで、次回までの分、新感覚安価を募集して、それを組み合わせた映画を撮ります!チャンピオン大会前の景気付けにじゃんじゃん頼む!当然同じキャラが何回出てもokだ!」

監督「どんなオバカ映画が取れるのかは、あなた達次第だーー!」

ホミカ「あんた達!またバカやらせてくれたわねしかもカメラの前でーーー!!」ボカスカ

ジョン「いてててて、また次回ー!」

ジョン「さーて、ちょっと時間がかかっちまったが再開すっぞー」

ジャック「映画にかんしていろいろ安価ありがとー、1時間以内に再開して、これらを即興で組み合わせてバカ映画とるぞー」

監督「いけるぞ・・ふはははは・・・ポリウッドにもこれで進出するのだ・・」

監督「一発本番じゃ!さあ、いけーーーーー!!!」

ジョン「よっし!」ぱかーん×2

カリン「おーーほっほっほっほっほっほっほ!!」ばぼーん!

スカウト「いいぞ!いいぞ!カリン様!バーカ!バーカ!バカリン様!」ちゃっちゃかちゃ

ジャック(ナレーション)「自称・悪の女王カリンとその手下のガールスカウトが町で暴れていた」

ぱかーん

メイド「わん、わん、わんわおん・・・くぅん・・・」

カリン「おーっほほほほほほほーーーーーー!!!!」ビシバシ

メイド「きゃおんきゃおん!」

ジャック「かわいそうにいたぶられるワンちゃんです」

ぱかーん

「まてーい!!」ババーン!

ホミカ「ルカリオガール、さんじょー!まともになってる分はかいこうせんは強いのだー!」どおおおお!

ジョン「ここで一旦カリンさんとスカウトを戻す」きゅぽん&ぱかーん×2

カリン「ほげげげー!もじょじょー!負けるわけが無いわこんな小娘に!ほーほほほ!」

スカウト「勝ったら[ピー]負けても[ピー]」

ディレクター「放送禁止用語言ってるぞあの子」

メイド「きゅんきゅん・・・」

ホミカ「とあールカリオキック」べきッ

カリン「ごはぁん!?」

ジョン「げ、マジで殴った(キックって言ったけどやっぱバカか)」

カリン「あぁん・・・あぁん・・・いいですわよ・・・・ほらあああああああっ!!!」ばばっ!!!

ジャック「カリンがマジになった!!!どうするルカリオガール!」

ジョン「ここでメイドを戻して・・ホミカをまた出しなおして・・・」きゅぽん×2&ぱかーん

ホミカ「はどうだん!!!!」がぶっ

カリン「あ・・・・・ぎゃあああああああああああ!!!!!!」

ジャック「る・・・ルカリオガールの必殺技・・・はどうだん、とは・・・お尻に噛み付くことでした・・・?」

ジョン「フヒヒww」

カリン「ほげええええええええ!!!!いったああああああいい!!!」ドタタタタ

スカウト「か・・カリンさん・・・こ、これは・・・・」

ジョン「やばい、走り回ってるカリンを戻せない!とりあえずスカウトを戻さないと」きゅぽん

ジャック「え・・・えっと・・・フーディン、二人の動きを止めろ!」へむ!

ジョン「・・・よし、戻れ二人」きゅぽん×2

ジャック「ルカリオガールの活躍で町に平和が戻った・・かに見えたが、カリンにはまだ黒幕がいたのだった!」デロデロデロ

マイ「がおー」ずんずんずん

ジャック「闇の巫女ジュペッタガールが町に接近していたのでした・・・」

マイ「がおーがおー噴煙を突撃して肺の一部を切除するのです」げろげろげー

ジョン「よーし、モミさんとナタネいけ、襲われる令嬢だ」ぱかーん

モミ「ほげらー!ぱんぱらぱっぱーかっぱらべ~~~!!」べべ~~!

ナタネ「ほーーーっ!ほほほほほほほ、考えるには早すぎるー!」さべあー!

ジョン「え・・・」

監督「む・・・」ピク

ジャック「え・・・っと。。あ、あまりにおそろしいジュペッタガールによって気が狂ってしまった令嬢達でした・・」

ジョン「よし、ホミカいけ。一旦負けろ」ぱかーん

ホミカ「ルカリオガールまたまたけんざーん!ほがーーーーー!はどうだん!!!」がぶっ

マイ「・・・?」

ジョン「あー、分厚い着ぐるみの上から噛んでもそりゃ効かんわな」

ジャック「攻撃が効かず、ジュペッタガールにやられてしまったルカリオガール。ジュペッタガールの手下のマンムー(ジャックの)のふぶきによって氷漬けになってしまう街」

ひゅおおお・・・・&ぱかーん

スズナ「さむい・・さみゅいさみゅい・・・」

ジャック「こんな厚着でも寒いのです」

スズナ「ああ・・さむい・・・・・たすけて・・・しんじゃう・・・・あああああああああ、おええ、えおええええ・・・」ガタガタガガタタガガアガタガ

ジャック「ほんとにやばそうだな嗚咽まで・・・」

監督「迫真の演技だ」

ジョン「場面転換たのんます」きゅぽん

ad「おー」

ジャック「で、ルカリオガールはというと・・・?」

ピィーーーーーーッ!

カスミ「ほらーーーっ!ちゃんとがんばんなさいよバカな自分ーーーーッ!!!いいかげんにしないと必殺の尻たたき100連発打ち込むわよ----っ!!!」びしばし

ジャック「おおお自分をスパンキング・・・・じゃない、えっと、厳しく師匠の水着仙女に鍛えられているのでした!」

ホミカ「ぬおおおおおおおおおおおおおおおやるっちゃああああああドくどくどくどくどくどくどくどく」

ジョン「よし、ついでに」ぱかーん×2

カミツレ「あぁん、トウヤきゅうんかわいいかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

メイド「わんわんわんわんわおーん、へっへっへ」こしこし

ジャック「数日後・・」

マイ「世界をすべておまんじゅうと[ピーーーーーーーーー------------------------------------]だらけにします」ずしんずしん

カリン「おーっほっほっほっほっほ!!!ふざけてばかりの世の中を、ふんどしいっちょで駆け回るのがこの私!!(実際の格好は安価どおり)」

スカウト「勝ったら制服!負けたら私服!生きるも死ぬもオバケのポケモン!」

マンムー「maaaaaa!!!!!!」

ホミカ「まてぇい!!!!」

ジャック「さあ、いよいよ最終決戦だ!」

ホミカ「ルカリオガールさんじょー!くらえールカリオパーンチ!」ぴょん

どすん!!

カリン「かは・・・・っ」バタッ

ジョン「うわ・・・フライングヘッドバット・・・いたそー」

カスミ「ううう・・・お尻がすごいヒリヒリするんだけど・・ねえ」じんじん

ジョン「ま、まあまあ映画のためですから」アハハ・・きゅぽん

ホミカ「とあー!」びしっ

スカウト「まん[ピー]」バタッ

マンムー「ma・・・」どすん

ジャック「さあ、戦いの末、ついにルカリオガール対ジュペッタガールの一騎打ちだ!」

ジョン「出し入れしなおし・・・」きゅぽん&ぱかーん×2

ホミカ「とあー!」びしばし

マイ「ふむぅ・・・」ドカッ

ホミカ「ぎゃーーーーっ!!」

ジャック「凄いジュペッタガールのパワーでルカリオガール、大ピンチです」

ホミカ「く・・・こうなったら新必殺技・・・でいやああああああ!!!」ずるっ

どてーん

ジャック「盛大にこけた・・・!?」

マイ「あっ」ぱしっ、どてっ

ジョン「こけたホミカにつまずいてマイちゃんもこけた・・・」


びりっ

マイ「あ・・・・?」びりびりびりい

ジョン「ジュペッタの着ぐるみがやぶけて・・・下着姿に!!」

マイ「え?・・・あ////」

監督「撮れ!ちゃんと撮れ!!」

カメラマン「はい!!」

ディレクター「しっかり押さえろ!!全カメラ回せ!!」

ジャック「おおおおおお・・・って、えっと。そうだ、ルカリオガールのしんそくで、ジュペッタガールはその柔らかな本体をさらけだしたのだった」

マイ「/////」

ジョン「ほ・・・ホミカはやく!!」きゅぽん&ぱかーん

ホミカ「ほげがぎあぎあじあお!!!」ばばーん!!

ホミカ「うっじゃらーーーーーー!!!!」ばきどかぼかぼかがぶがぶびしばし

マイ「ひどい・・・やめてください・・・ううっ」

ジャック「こうしてルカリオガールの大活躍と・・あとウィンディの炎で氷がとけ、町の平和が戻ったのでした・・おわり」

スタッフ一同「うおおおおおおおおマイちゃんかわいいいいいいいいいい」

マイ「どうしましょう///」

ジョン「フヒヒww・・・とまこんな感じで」

監督「むう・・・・放送禁止用語が多いからお蔵入りじゃの」

ジョン「あらま」

ジョン「なんだかんだで・・・彼女らの恥ずかしい姿が銀幕デビューしなかっただけ良かったのかもナ。俺達が楽しむためだし・・・」

ジャック「そうそう。ま、ビデオもらえたし良かった良かった。このビデオで脅すとかって安価・新感覚安価は禁止な」

マイ「正式にスカウトされました///」

ジョン「あはは・・・ま、旅が終わったらまた行くといい」

マイ「はい//」きゅぽん

ジョン「さてと・・いよいよ明日はチャンピオン大会だ」

ジャック「誰とやることになるのだろうか・・・新感覚安価投票できめようか」

ジョン「男とやらされてみろつまらんぞ」

ジャック「え?ワタルとやるんじゃ」

ジョン「俺達の目的を忘れるな」

ジャック「ええええええええええ・・・・」

ジョン「俺がシロナやるからおまえアイリスやれ」

ジャック「お、おk・・・じゃない。前にシロナさんには完敗したから逆で」

ジョン「いいだろ、よーし・・・・フヒヒ」

ジャック「シロナとアイリス、どっちを仲間にしようか」

ジョン「てなわけで、次回までの間に、シロナとアイリスにさせたい事募集」

ジャック「そして、どちらを仲間にして欲しいかも募集。その中で、idの数字が一番大きかった人に従う。ちなみにボールの空きは1個だけだ」

ジョン「しかし、他の誰かを仲間にしたい人もいるだろう。だから、もしも、その人が希望を出して、それのidの掛け数値が1位で、2位と倍以上離れていたとしたらその人を仲間にします。わかりにくかったらスマソ、とにかく好きに要望を言ってください」

ジャック「ではまた次回!」

監督「次回作のネタも募集・・・」

ディレクター「よせ」

ジョン「安価あんがとー、1時間以内に再開する」

ジャック「いまんとこルール上シロナが仲間になりそうだな」

ジョン「すまん遅れた・・・丁度イッシュ地方にチャンピオンが三人、シロナさんとアイリスってのともう一人いるみたいだがそれはいいや、すぐにそっちに行こう」

バサバサバサ・・・

カトレアの別荘~~

カトレア「ゔ・・・またあなた達」

ジョン「ども。ここにチャンピオンが来てるって聞いたんすけど」

シロナ「あら、あなたたちリーグフェスの出場者・・・・まあ、ジョン君にジャック君じゃないの」

ジャック「どーも・・・・お久し振りでーす」

シロナ「どちらがお相手してくれるの? 丁度アイリスもいるわよ」

アイリス「待ってたよー!」

ジョン「俺がアイリス、ジャックがシロナさんとやることに決めてました」

シロナ「そう・・じゃあ、早速いくわよ」

ジャック対シロナ フルバトル

ジャック「いくぜー!」

シロナ「ミカルゲ、頼むわよ!」ミカ!

ジャック「こっちはテラキオン!」テラ!

ジョン「かくとうわざが効かないな・・・」

ジャック「テラキオン、いわなだれ!」ゴゴゴゴゴ

シロナ「あくのはどう!」じゅおおおおおお

ジョン「いわなだれが砕かれた・・!」

シロナ「シャドーボール!」ボシュウウッ

ジャック「まもる!」バシッ!

シロナ「ふいうち!」

ジャック「じしん・・・えっ」てっ!

ジョン「攻撃が来るとわかってたからすぐさまふいうちか・・・でもタイプ的にたいしたダメージじゃないし、じしんはそのまんま受けることになるぜ」

ミカルゲ「ミカカカカカ・・・・・」

シロナ「ひるまないでシャドーボール!」ボシュウウッ!!!

ジャック「ぐえ・・・・!いてててて」

ジャック「あっちのダメージもでかいはずだ・・・いわなだれ!」ズガガガガ

シロナ「あくのはどう!」ずきゅうううっ

ジョン「同じか」

ジャック「せいなるつるぎで岩を弾き飛ばせ!」テラ!!

バシバシバシッ!!

シロナ「こんな使い方を・・・!?」みか・・っ

ジャック「とどめのじしんだ!」ずごごごごごごっ!!!

ミカルゲ「み・・か」ばたっ

シロナ「ミカルゲが・・・やるわね」

ジャック(やるようになったわねじゃなくてやるわね、か。前のこと覚えてないのか・・・くそ、安価は既にあるんだヒヒヒヒヒ)

ジャック「いけー、バクーダ!」

今現在も投票していいのか? 数が少ないからアイリスで。idの数が少なくて仲間にならなかった方に蜜を使うってリクエストは駄目か?

ジョン「>>154さん、投票じゃないよー、ルール見直してー、あと、今回が始まった時点で締め切ってるよー、シチュは採用するけど」

ジャック「さあ、シロナさんは何を出すんだ?」

シロナ「出すのはこの子よ・・・ガブリアス!」がぶーーっ!!!

ジャック「うげ・・・あいつか・・・」

シロナ「ドラゴンダイブ!!!」ドガシャアアアアアアアアアアアッ!!!

ジャック「バクーダ、がまん!」ばく・・!!!!!

カトレア「あまいわね・・・ふぁ~」

シロナ「じしん!!」ずごおごごごご!!!!

バクーダ「ば・・・く・・・・」どすん・・・・

ジャック「げえええええ」

ジャック「くそ・・・ドラゴンと・・じめんだったっけ?いけー、マンムー!」maaaaaaa!!!!!!

シロナ「よく鍛えられたマンムーね。ガブリアス、かわらわり!!」ガブ!!

ジョン「やべ・・」

ジャック「ふ、ふぶきはやく!ふぶき!!」ひょおおおおおおおっ!!!

ガブリアス「が・・・っ!」ガキン!!

マンムー「ma・・・!!」

ジョン「ふぶきで動きが鈍ったがかわらわりが命中・・・どうなった?!」

ガブリアス「があああああああああぶ!!!!!」

シロナ「きあいのタスキで持ちこたえたわ。ガブリアス、戻って!」きゅぽん

ジャック「マンムー、戻れ!テラキオンもう一回たのむ!」テラー!

シロナ「がんばって、トゲキッス!」とげげ!

アイリス「どっちが勝つかな?」

ジョン「がんばれー」

ジャック「いわなだれ・・・」

シロナ「エアスラッシュ!!」ビイッ!

ジャック「げ、ひるんだ」

シロナ「みずのはどう!!」ざぼおおん!

ジャック「うげ・・・しかもこんらん!?」フラフラ

シロナ「でんじは!」ガガガ

ジャック「も、もどれーテラキオン!・・なんてこった」

ジョン「一気に畳み掛けられたな・・・」

アイリス「てんのめぐみで追加効果が出易くなってるから、一度はまればどうしようもなく終わる事もあるかもね」

ジャック「だったらブラッキー行けー!」ぶらっきいいいいーーーー!!

ジャック「でんこうせっかだ!」シュバ!!

トゲキッス「とげげ!」

ジャック「あくのはどう!!」じゅごおおおおおお

シロナ「なかなかね」

ジャック「あやしいひかり!」ぴん・・・

シロナ「はどうだん!!」ずぎゃあああああっ!!!

ジャック「うわわわわ・・・・・!!!!」ぶら・・・き・・・・!?

トゲキッス「とげ・・・・げ・・・」フラフラポカスカ

ジャック「つきのひかり!かいふくしろー!」きらららん・・・

ジョン「やばいなありゃ・・・」

シロナ「トゲキッス戻って!ルカリオお願い!」ルかー!

ジャック「くそ!戻れ、こっちもバクーダ・・・はやられてるからマンムー・・あ、ガブリアス用だからダメだ・・・だからカメックス行け!」がめー!

ジャック「くそ!ずっと劣勢だ・・・こうなりゃ・・・」

ジャック「ハイドロカノン!!」ざぼおおおおん!!!

シロナ「しんそく!」シュシィイッ

ジャック「いて・・・」

シロナ「ぐ・・・」

ジョン「互いに命中した」

アイリス「カメックスが動けなくなった分、ダメージは互角!」

シロナ「ビルドアップ!」ぐぐぐぐ・・

シロナ「はどうだん!」ボギュウウッ!!

ジャック「な、なみのり!!」ざっぱあああん

ジョン「また互いに・・・」

シロナ「やるわね」

カトレア「zzz」

シロナ「」

シロナ「ルカリオ、しんそく!」シィイッ!

ジャック「うげ、また!しかもパワーアップしてるし!」

ルカリオ「るかー!!」

シロナ「インファイト!」ずばばばばばばばば!!!!

カメックス「が・・め・・・・ぇ」

ジョン(ビルドアップの力でぼうぎょは元に戻っただけだがとくぼうが減っている!ハイドロカノンで一気に行け!)

ジャック「え・・・っと、えっと、のしかかり!!」ズン!

ルカリオ「るかっ・・」

シロナ「甘いわ!はどうだん!!」ずぎゅうううっ!!!

ジャック「カメックス!」がめ・・・・・・

ジャック「・・・・・な、なみのりやれええええええ」

ざっぱああああん

シロナ「しんそく!」しぃいっ!!

ジョン「ふう、ひきわけか・・・パニックにはなったがなんとか持ちこたえたな」

ジャック「ふうはあ」

シロナ「大丈夫?呼吸を整えないと勝てないわよ! ミロカロス!」みろーーー!

ジャック「じゃあこっちはフーディンで!」へむ!

アイリス「ジャックくんの最後のポケモンはフーディン!」

ジャック「サイコキネシス!」ガガガ

シロナ「なみのり!」ざっぱあん!

アイリス「うわあきれいななみのり!カメックスのは力強かったけどこっちは一点集中でキラキラしてる!」

ジョン「見た目とバトルは関係ない・・だが実際強そうだぜ」

ジャック「行けーーーッ!!」

シロナ「!」

ジャック「ひかりのかべだ!」ぴかーん

シロナ「あ、あらら(気合を入れたから攻撃するかと思ったのに)」

シロナ「ミロカロスでは不利ね・・・ガブリアス!!」がぶーーっ!!!

ジョン「ガブリアスかよ!」

ジャック「きあいのタスキをさっき使ってたからもう残りhpは1だ!サイコキネシス!!」

シロナ「じしん!!」ずごごごごごごっ!!!

フーディン「へむ・・・・っ!!!」ガガガ・・・

ガブリアス「・・・・・」バタッ

ジャック「あああっ!フーディンが!」へむ・・・ばたっ

ジョン「残り三匹ずつ・・・だがダメージ量がかなり違う!」

アイリス「えっと、ジャック君がブラッキー、マンムー、テラキオン」

アイリス「シロナさんがミロカロス、トゲキッス、あと・・・」

シロナ「ロズレイド、おねがい!」ロズウウうっ!!

ジャック「バクーダあとで出せばよかった!!こっちは・・・マンムーで!」maaaaaaaa!!!

シロナ「はなびらのまい!!」ぎゅおおおおお!

ジャック「やばい!」

ジョン「こっちだって、こおりわざを使えばいいだろ!(小声)」

ジャック「こ、こおりのつぶて!!」カカッ

シロナ「う・・・」

ジャック「そしてふぶき!!!」ふおおおおおおおおっ!!!

シロナ「こちらのとくぼうを舐めないで!」ぎゅらららあああああっ!!

マンムー「ma・・・・・・aa」

シロナ「そしてとくこうもね」

ジャック「こ、こおりのつぶて・・・」

マンムー「ma・・・・」どすん

ジャック「そ・・・そんな!」

ジョン「こうなったら・・・・ついにあれを使うときが来たか」キョロキョロ

ジョン「アイリスは戦いに夢中・・・カトレアは寝ている・・・周囲にギャラリーなし・・・よし!」ぱかーん

カミツレ「ばっかーん!!!」ばっかーん

シロナ&アイリス「!?」

カミツレ「あーーーーーーーっ!!!!!トウヤきゅんが水着流されておちんちんまるだしきゅんわゆ~~~~いい!!!!!!!!!!」

シロナ「えっ!?!?!?」

ロズレイド「ろ?」

ジャック「い・・・いまだ!テラキオン、でてこい!せいなるつるぎ!!」・・・・テラあああっ!!


ずしゃあああん!!!!

ロズレイド「ろ・・・・」バタッ

シロナ「ああっロズレイド!ごめんね!・・・・トウヤきゅんどこ?」キョロキョロ

きゅぽん

テラキオン「て・・・ら」フラフラビリビリ

ジャック「くそ、ま、マヒるなよ・・・」

シロナ「ごめんなさい、勝負中に油断してしまったわ。トゲキッス!」とげげ!

ジャック「い、いわなだれ!!」ずががががっ!!

シロナ「えあすら・・」

ジョン「あれ!?トウヤ、そんなとこで何コソコソかくれてんだ顔赤いぞー」

シロナ「え!?」

ずががががっ!!!

トゲキッス「とげ・・・」バタッ

シロナ「ああああっ!!私ったらなんて事を!」

ジャック「いけるぜええええええ」

アイリス「うわあ、すごい勝負!なんかよくわかんないこといってるけど!」

ジャック「残るはミロカロスただ一体!」

シロナ「ミロカロス、お願いね」ズズズ←鼻血を拭う音

シロナ「アクアリング!」ぱわわわわ

ジャック「じしん!」びび・・・

ジャック「マヒった!」

シロナ「今よ!なみのり!」ざっぱん!!

テラキオン「てら・・・・・」ズシン

ジャック「これで一対一か・・・最後はブラッキー!」ぶらっきいいい!

ジャック「あやしいひかり!」ぴん・・・

シロナ「まもる」

ジャック「く」

ぱわわわ・・・

シロナ「アクアリングで回復よ!さらにれいとうビーム!」ビキイイッ!

ジャック「あくのはどう!迎撃しろ!」ぎゅああああああっ!!!

ジョン「相殺した!」

ジャック「でんこうせっか!!」びしいっ!!

シロナ「ダメージはきわめて低い・・・アクアリングで十分に回復できるわ!なみのり!」

ジャック「あやしいひかり!」ぴん・・

アイリス「あやしいひかりが当たったよ!」

ジョン「だがなみのりも命中か」

シロナ「ラムのみ」ぽり

ジャック「が・・・あ」

シロナ「れいとうビーム!」ビキいいっ!!

ジャック「げええええ・・・・つ、つきのひか・・・」

かきーん

アイリス「凍った!!!」

ジョン「まずい・・終わったか!」

ぽりぽり

ジャック「ラムのみ・・・こっちももたせといたんだ」

シロナ「そう。でも、そのブラッキーがどこまでやれるかしら」

ジャック「く・・・」ぶら・・・き・・・

シロナ「いくわよ!」

ジョン「(ポケギアもって)え?トウヤがアララギ博士と結婚?」








シロナ「」

ジャック「いけえええええええっ!!!!あくのはどう!あくのはどう!あくのはどう!あくのはどう!!!」ぶらっきいいいいいいいいっ!!!!!

ずぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ

シロナ「え・・・あああああああ・・・そんな・・・・トウヤきゅんが・・・」

アイリス「し、シロナさんどうしたの!?攻撃してよ!」

ミロカロス「!? !? !?」

ジョン「ふう・・・なんとかこれで・・・」

ミロカロス「ミローーーーーーッ!!!」

ざっぱああああああん!!!!!!!

ブラッキー「ぶら・・・・・き・・・・・」

・・・・どさっ

ジャック「・・・・・あっ」

ミロカロス「み・・・ろろ・・」ぱわわわわ・・・・

ジョン「・・・・・・・」

~~~~~~~

ジャック「負けちまった・・・・」

シロナ「トウヤきゅん・・・嘘よね・・・うう」フラフラバタン

アイリス「ああっシロナさん!」

カトレア「zzz」

ジョン「ダメだったか・・・残念だったなジャック」

ジャック「・・・・悔しいな・・・チクショウ」

ジョン「・・・・あとは俺とアイリスか・・・シロナさんには真相をばらさないでおけば、いつでも捕まえられそうだ。そうなる前にアイリスを倒し、安価達成しなきゃいけない。なぜならボールがあと一個しかないからだ」

ジョン対アイリス フルバトル

ジョン「いけ、ケッキング!」けっ

アイリス「いくよー、サザンドラ!」サザザザザ

ジョン「あくとドラゴンか・・・アームハンマー!」ケーーーッ!

アイリス「う・・・あくのはどう!」ずおおおおお!!

ジョン「ぐ・・・一撃で倒せなかったか!」

アイリス「もう一回あくのはどう!!」ずおおお!!

ジョン「ケッキング!アームハンマー!」ズドッ!!!!

アイリス「・・・・・・!」ズン・・

ジャック「はやくも一体倒れた・・・これはパワーゲームになるかも?」

ジョン「・・・・」

アイリス「いっけーオノノクス!」ノク!!

アイリス「動かない間にりゅうのまい!!」ぎゅばああああああ!!!!

ジョン「・・・・・」

アイリス「げきりんーーーーー!!!」

ジョン「カウンター!」


ずぎゃああああっ!!!!!

ジョン「たえきれなかったか・・・オボンのみを使う暇が無かった」

ジョン「次、頼むぞアズマオウ!」あず!

アイリス「まだまだげきりんは続いてるよー!」ギャオンガーーーーー!!

ジョン「がんばれ、耐えろよ・・・そしてれいとうビームだ!」あずずー!!

ズギャアアアン!!

アズマオウ「あずずーーー!!」びきいいん!!

オノノクス「のく・・・」フラフラ

アイリス「ラムのみで回復をして!」ぽりぽり

ジョン「食ってる間にれいとうビーム!」びきいいっ!!

アイリス「なんてね!もどって!ラプラスと交代!」らぷー!!

ジョン「しまった・・・あいつラムのみは持ってなかったんだ!しかもこおり系ぜんぜん効かないラプラスとは」

アイリス「かみなり!!」

ラプラス「らぷううう!!」ずごおおおおおおおっ!!!

ジョン「!」あずずずずう・・・・・・・!!

ばたっ

ジョン「4対5・・・・はは、こりゃやばいや」

ジャック「ま、負けるなジョン~~」

ジョン「わーってる。ラプラス相手なら・・・ランクルス!でんげきはだ!」くるー!

バヂヂヂヂ

アイリス「おっとっと!」

ジョン「よし、カイリキー代われ!」リキーーー!!

アイリス「もう!?」

ジョン「アームハンマー!」ズドン!!

ラプラス「ら・・・?!!!」

アイリス「ううっ!ふぶき!!」

ジョン「クレセリア交代!」くれー!

ジャック「凄い速さでチェンジを繰り返して・・・敵を翻弄しまくってる!」

クレセリア「くれ・・・」

アイリス「伝説のポケモンクレセリア・・・さっきのテラキオンといい、二人とも半端じゃないよー!」

ジョン「しんぴのまもり!」くれ!

アイリス「・・・ハイドロポンプ!」ズボオオン!

ジョン「サイコキネシス!」ガガガ

アイリス「ひゃああ・・・・・!!すごい・・・!こっちの攻撃があんまり効いてない!」

ジョン「みらいよち!」ぐぐぐ・・・

アイリス「ラプラス、交代!クリムガン、かみくだく!!」がぢいいっ!!

クレセリア「くれ!!?」

ジョン「む・・・」

アイリス「かみくだくをもういっかい!」がぢいいっ!!!

ジョン「く、ぼうぎょが下がってる!サイコショック!」ぐぎいいいっ!!

アイリス「う・・・・ドラゴンクロー!」ギシャッ!!

ジョン「ち・・・サイコキネシス!!」ガガガガッ!!

アイリス「クリムガン!」ばたっ

ジョン「ふふ・・・次の敵にはみらいよちが決まるな」

アイリス「いっけー!ボスゴドラ!!」ゴドーーーーーー!!

ジョン「ボスゴドラか!!くそ、ダメージ半分だ!」ぎゅおおおおおおおおおっ!!!

ボスゴドラ「ゴドオオオオおおおおおお!!」

アイリス「いっけー!ステルスロック!」びしししししっ

ジャック「これでやすやすとポケモンを変えられない!」

アイリス「ほえる!」ごどおおおお!!

ジョン「しま・・・・っ!!フシギバナが勝手に出た!」ばな・・・ばな!?

ジョン「ステルスロックくらっちまった!ち・・・っくしょう・・・なんちゃって!」

アイリス「!?」

ジョン「じしんだーーーーーーーっ!!」バナアーーーーーーーッ!!

ずごごごごごごごごごごご!!!!!

ボスゴドラ「ご・・・・どぉおおお!?」ごごごごごごごごご・・・・!!!


ずしゃああああん・・・・

アイリス「うう・・・すごいね・・・本当に凄い!」

アイリス「アーケオス、アクロバット!(+ひこうのジュエル!!)」ビシいいっ!!

ジョン「ぐ」ば・・・!

アイリス「さらにとんぼがえり!!」バシイッ!!

ジョン「うわ・・・っ!」

アイリス「ラプラス、ふぶき!!」ふおおおおおおおおっ!!!

ジョン「な・・・!!!」ずう・・・ん

アイリス「はやがえ戦法、使わせてもらったよ!」らぷー!

ジョン「やるな・・・だが、こっちにはカイリキーがいるぜ!!」リキー!

アイリス「あやしいひかり!」ぴん・・・

ジョン「しま・・・・っ!」 フラフラゴンゴン

ジョン「カイリキー、代われ!ランクルスに!」くるー!

アイリス「ならこっちも、オノノクス!ドラゴンクロー!」ズバ!

ジョン「うげ・・・さ、サイコショックじゃだめだ・・めざめるぱわー!」ばしゅっ!!

アイリス「げきりん!!」ギャオンンンンン!!!!!

ジョン「うわわわわ・・・・・!!!!」ばたっ

ジョン「い、いけ・・・カイリキー」リキ!

ジャック「これで2対3・・・カイリキーにクレセリア対、オノノクスとラプラスと無傷のアーケオス・・・大ピンチだ!!」

ジャック「そうだ!」ぱかーん

スカウト「負けたらマンコ!勝ったらパンツ!今日のパンツはウンコ柄!」ぼべー!

アイリス「いっけー!」ギャオオオオオン!!

ジャック「気にしてねええええ」

ジョン「カイリキー、かいりきで押さえ込めー!」リキ!!

がしぃっ!!

アイリス「ああっ!!」

スカウト「くそっくらえなハリケーン!」

オノノクス「・・・・・」フラフラフラ

ボカッ、バタッ

アイリス「オノノクス!こんらんで自滅しちゃった!」

ジョン「よーし!」

スカウト「orz」きゅぽん

アイリス「アーケオス!アクロバット!!」

ジョン「させるか!いわなだれ+せんせいのツメ!」ずががががっ!!

アイリス「あああっ!ひるんじゃった!」

ジョン「いまだ!クレセリアに変えて・・」

アイリス「じしん!」ずごごごごご・・・・

アイリス「き、効かない!?」

ジョン「クレセリアはとくせいふゆうを持っている!・・サイコキネシス!」ガガガガガッ!!

アーケオス「が・・・・」バタッ

アイリス「ううう・・・凄い!本当に凄い・・・ワクワクするよ!いっけー!最後の一匹、ラプラス!」らぷーーー!!

ジョン「サイコキネシス!!」がががががっ!!

アイリス「かみなり!」ぴしゃあああん!!!

・・・・・

ジョン「サイコキネシス!!」ガガガッ!!

アイリス「ハイドロポンプ!!」ずぼおおおおっ!!

ジャック「ど・・どうしたんだろ。二人ともただ技を打ち合って」

ジョン「サイコショック!」びしいいいっ!!

アイリス「れいとうビーム!!」びきいいっ!!!


・・・・・・・・・ばたっ

ジョン「・・・・・・・・ふう」

アイリス「忘れないよ、この勝負!」

ジョン「いい勝負だった・・・でもまさか2匹残しで勝てるとは思わなかった」

アイリス「ううん。ジョン君すごかったから!ほんとに凄かったよ!」

ジョン「どーも・・・はは」

ジャック「本来の目的忘れてる・・・?とにかく!」きゅぽん・・

ぱかーん

ジョン「あ、マジわすれとった」

アイリス「はっぱーーーーーー!!!!」ばしいいいいん!!

ジョン「フヒヒwwおしゃれ美少女からはっぱのまぬけっ子とはww」

ジャック「おおおおおおお大股開きポーズだアアア」

アイリス「はんぎゃー!ほんぎゃー!ドラゴンの怒りに触れるとこうなるのだー!」ドテドテドテ

ジョン「走り出した」

アイリス「むむむむう・・・・・ほぁああっ!」ビシイイイッ!!!


アイリス「・・・・あり?わたしなにを?・・・・って何このカッコ!?わああ恥ずかしいよお」/////

馬鹿な状態で魔法少女的な行動(決めポーズとか変身とか)すればそれだけで羞恥プレイだろ。やるんならマイとホミカも混ぜたいな

ジョン「安価あんがとーって、みんな悩んでるぽいな」

ジャック「なんかしてほしいキャラがいればだけど、それだけ書いてもいいんだぜ。こっちで何も言わずにぱかーんすれば、勝手にあっちがやってくれるから」

ジョン「んじゃま、数時間後に再開するわ」

ジョン「再開じゃアア!よし、まずは>>154さんの蜜を」バシャッ

ジャック「えらくテキトーにかけたな」

アイリス「ひゃうううう・・・・ほええぇぇぇぇ・・なんなのおvvvああんなんなのぉおおお・・・・・vvvvv」

ジャック「はっぱでこれはエロいww」

アイリス「おぇがい・・・うずくのぉvvv」

ジョン「そこまで言うようになるとはww」

ジャック「では次、魔法少女やろう」きゅぽん&ぱかーん

アイリス「ホあーーーーーッ!マホー!マホー!マホー!」ばばーん!

ジョン「あかんww」

ジャック「魔法少女の意味知らんのかも」

アイリス「魔法をくらえー!がおー!」ばしゃばしゃ

ジャック「砂をかけてきたぞ」

ジョン「いてて目に入った」

アイリス「もう一回はっぱを着せろー!!がおー!」

ジャック「変な脅迫」

ジョン「リクエストどおりに・・・といきたいところだが」きゅぽん

ジョン「>>192さんの三人魔法少女だ!」ぱかーん×3

ホミカ「ぎゃがyぎゃがやぎゃー!魔界からきた美少女ホミカだぴぃーん!」ぱぴゃーん!

マイ「世界の終わりにやってきた成熟した大人の女・魔法少女マイ・・」しょしょしょ・・・

アイリス「さあ!仲間達よ!みんなで雨中へ飛び回って宇宙を旅して・・・どうするんだっけ?」ほぺ?

ジョン「成熟した大人の女ツボッた・・・」くっくっく・・・

ジョン「やばい苦しい」

ジャック「もっとエロいのがいいなあ・・・やっぱシロナさんにしよーぜ」

ジョン「最後まで見てからにしよーぜ」

ホミカ「はびゃー!おっぱいをでかくする魔法!」くるくるくる

マイ「私の魅力を存分にかぎまわるものは破滅の魔法で証拠を隠滅されて淫乱バカになります」じとじと

アイリス「かな~~?ほへ~?ぷる~?」ばっ!しゃきん!がぎいいん!

ジョン「アイリスだけすごいポーズとりまくってるww」

ジャック「くっそーエロ魔法使いにしときゃよかった」

ジョン「エロか・・・エロならやっぱあっちだな」


シロナ「トウヤきゅ~~ん・・・あいたいよぉ・・・っつかエッチしたい」ブツブツ

ホミカ「はっ! ふぇ~んまた変なことしちゃった~~!!」

マイ「・・・・・・・自己嫌悪(自らを成熟した大人の女なんて言ってしまった・・・)」

アイリス「え?え?え? なにがなんなの?」キョロキョロ

ジョン「アイリスはねむりごなで眠らせて・・あ、元ネタサイトと同じことしちまった」バナ←まあ気にするなよと言っている

ジャック「で、シロナさんをゲット・・・・ってなんだお前ら!!」


プラズマ団×10「プラーズマ----!!!キュレムを手に入れるためにお前をやっつけてやるー!」

ジョン「キュレムを? 俺達を倒したところでなんになるとも思えないけど・・・」

プラズマ1「うるさい!プラズマ団を復興するにはキュレムが要るんだ!」

ジョン「いやだから」

プラズマ2「む、チャンピオンのシロナ!捕まえてしまえ」

ジャック「あ!」

プラズマ3「いけ、デルビルえんまく!」もわ~

ジョン「しま・・・っ」

プラズマ1「よし、一旦テレポートだスリープ、ソウリュウシティいくぞ」すりー

パッ

ジョン「・・・・・・・・・・・」

ジャック「おいおいおいおいおいおいおい」

ジョン「・・・次は次回ね」

ジョン「安価あんがとー、数時間後に再開する」

ジャック「懐かしい顔と言っときゃいいのかな。まあ、展開募集したのはこっちだし、それについてはそんな気にするこたない。」

ジョン「まー、ノリに乗りすぎちゃったってとこかな。プラズマ団がいつの間にか伝説のポケモンをそろえてたりしてたのが違う気がしたりとかしたから、物理的にあり得ないと一気に全部切ったのはこっちがやりすぎた。まあ、多少の戦いはやる気だったけど。その後、別の人の安価があったことで、ストーリー展開上ここまで時間がかかっちゃった」

ジャック「ともかくまたあとで」

ソウリュウシティ~~

ジョン「プラズマ団がジムに立てこもったらしいぞ」

ジャック「よーし、いっきにいくぞ」

ダダダダ

プラズマ1「プラーズマー!お前ら来たな!シロナをかえして欲しくばキュレムをよこせ」

ジョン「だからどーしよーもないっつってんのに」

プラズマ10「ならば力ずくだ!!全員でかこめー!ポケモンを出せー!」

ばばばばばっ!!

ジョン「おっと・・・」

ジャック「残念だったな!こっちには切り札がある!」

プラズマ2「この状況でなにを・・・?」

アスナ「うおおおおおおえんまくじゃああああああ」モクモクモク

プラズマ1「うわ発煙筒だゴホゴホ」

ホミカ「どくどくーどくどくー!」べちゃびぇちゃ

プラズマ2「うわーぺっぺっぺ、ペンキだ」

カスミ「みずでっぽう!みずでっぽう!!!」びちゅーーーーーっ!!

プラズマ3「俺のデルビルに水をかけるなー!」

ジャック「ようしいまだ!フーディン、サイコキネシス!」ガガガガガ

ジョン「クレセリアもだ!」ガガガガ

プラズマたち「プラーズマ----・・・・!」

デルビル「デ・・・ル!?」

ジョン「カイリキー、アームハンマー!」ズドン!

デルビル「でび・・・」

ジャック「いやーあっさり終わってよかった良かった」

ジョン「何が良いかって、3人が水着なこと。さらにいいことは・・・」

ジョン「男用のビキニだってことww」

ホミカ&アスナ&カスミ「ぎょええええええええええ」


上空~~~

キュレム「きゅ~?」

アスナ「ああもお!なんてことさせるのよお!おっぱい丸出しであばれちゃったじゃないの!」

ジャック「水着と指定しただけでどんなとは言わなかったもんなあww」

カスミ「この私に水着で恥をかかせるなんて!!どうしてくれるのよー!」

ジョン「んーいっそストリッパーになるか」

バシン!

カスミ「世界の美少女になにいってんのー!」

ホミカ「ぐぐぐぐぐぐぐぐ」

ジョン「いてててて・・・・・ん?これは檻か」

シロナ「うう・・・トウヤきゅん。。。」ぐすん

ジョン「まだ落ち込んでる・・・まあいいやゲットしよ」きゅぽん

ジョン「さあて、はじめよかな・・・あれ?ジャック?」

ジャック「うううやられたアスナさんのおっぱいに」ハナヂブー

ジョン「・・・・一人でやろう」ぽいっ

バサバサバサ

トウヤ「プラズマ団の残党がいるってどこに!?」

ジョン「あ」

ぱかーん

シロナ「あっはぁん!若き青年達よ!かつ目しなければ漫画はよめずアニメもみれずゲームボーイが待っている!!!」ずばあああああああん!!!

トウヤ「し、シロナさん!?!?!そ、そのカッコは!?」////

ジョン「フヒヒネグリジェ下着ww・・・しかし、暗示は二人を誘惑するようにだが・・・?」

シロナ「トウヤきゅぅん・・お姉さんとあそびましょ・・・ねええええええええ!!!」ぐおわあああああーーーーっ!!!

トウヤ「ひゃああああ!シロナさんまたそんな/////」

シロナ「あっはあああん!」ババッ!!

トウヤ「脱いだああああああ//////」

シロナ「・・・・はっ!」

トウヤ「//////」

シロナ「あら、トウヤくん・・って、私・・・・こんな場所で素っ裸で・・・やだわ!もう!」////

シロナ(でもトウヤきゅんにみられちゃったぁ////)

ジョン(まだまだ終わらんぜ・・・エロ縛りの紐!!)ぎゅるるるるるっ!!!

シロナ「あっはあああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

トウヤ「うわああああああああああああああああああああ」

ジョン「・・・・・・すごい事になったが・・・・シロナさん入りのフールボール、本当に俺が持つべきなのだろうか」

トウヤ「あ、あの・・・なにがどうなって・・・」

ジョン「うーむ、トウヤには全てを話したら面白いようなそうでも無いような」

ジョン「てー訳で、トウヤに、話すべきか、どこまで話すべきかを安価投票しまーす。次回までの間でよろ。勿論普段の募集も頼む。最近下火なもんで盛り上げたい、それとももう良いか?」

トウヤ「なにがなんなの」

ジョン「感想と安価の違いはわかってたつもりだったがどうだったのかねえ・・・えっと、安価投票は全部教えるが2票ってことで良いのかな・・・てなわけでかくかくしかじか」

トウヤ「えええええ・・・・!?あのシロナさんを・・・・」

ジョン「なんならこのボール(シロナ入り)やるよ(さあ、どうでる?忘却装置は用意済みだ)」

トウヤ「え?うう・・・・・・・・・・う・・・」

トウヤ「うん」////

ジョン「マジか仲間出来た!」

トウヤ「な、仲間だなんてそんな・・・でも、どうしようかな・・・」

ジョン「最近は少ないが安価ってのがあってだな・・・ちょっと募集かけてみようか?トウヤ×シロナネタで」

ジョン「まあともかくこっち再開だナタネ&スズナ」ぱかーん

ナタネ「きゅちゅきゅきゅきゅちゅううう~~~~!!!!にょろにょろにょろ~~~!!」にょろにょろにょろ

トウヤ「!?」

スズナ「はげ~~~~~!!!ほげ~~~~~~!!!ヒゲ~~~~~~~!!!冬の寒さには暑さで答える日が繰るとか来ないとかあひgはうい」あは~~~!!!

スズナ「ほがじがじゃじしあいいあ」

ナタネ「あkそsじあじあじjふぁいじだ」

スズナ&ナタネ「あいあじあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいああ~~~~~~~~~~~~~!!!!」ぐるぐるぐるぐるぐる

どたばたぐるぐるどたたたた~~~~

ジョン「フヒヒまるで互いの尻尾を追いかけるコラッタのようww」

トウヤ(綺麗なおねえさん達が恥も外聞もなくこんな恥ずかしい行動を繰り広げるなんて・・・)ドキドキドキドキ

トウヤ(シロナさん・・・・ごくり)

夜ポケセン~~

ジョン「ジャックのやつ鼻血で血が足りねーって寝ちゃった」

トウヤ「へえ・・・(そ、そんなことになるような事までさせられちゃうんだ・・・)」ドキドキ

ジョン「さーて、女博士に連絡しておくか」

ぴーがーぴーがー

ジョン「・・・あれ?なんだろ」

トウヤ「・・・ちょっと涼んでくるよ」

ジョン「お、わかった」

トウヤ「・・・・・・・・・」

ドキドキドキドキ

外~~

トウヤ(これをつかえば・・シロナさんを・・・あのシロナさんを・・・)

ドキドキドキドキドキドキドキドキ

ぱかーん

シロナ「はじゃあ~~~~~~~!!!下っ端トレーナーこそ最弱!!!」

トウヤ「わ!凄いテンション」

シロナ「下の人間にしかわからない!どうせわたしはただの変態オコリザルよおおおおお!!!うおおおおおおお!」がああああ!

トウヤ「うわわ・・・///あ、あとはなんでも言うこと聞かせられるんだっけ・・よっし、え、えっと、お・・・おっぱい・・だしてください・・・わああああ僕は何をいってるんだあああああ」

シロナ「・・・はっ!」

トウヤ「え」

シロナ「お・・・ぱい? えっと・・トウヤきゅんが言うなら・・・良いわよ///ほらっ///」ぽろん

トウヤ「あわ・・・・わわわ・・・ひええええ・・・ごめんなさーーーーーい!」タタタタターーー

シロナ「もう、自分から言い出しといてえ///」プルンプルン♪

ジョン「あれ~」

モミ「がんじゃら~~!ぼんじゃら~~!げんや・・・はっ!!・・・も、もう!」////

ジョン「おっかしいな・・・やっぱつながんないや・・・と」

モミ「じょ、ジョンさん!二人っきりなんですか今は!もしかすると!」

ジョン「え、ええ///ジャックが別室なもんで////」

モミ「え、えへへ・・・寄ってもいいですか・・・?」///

ジョン「も、もちろん///」

トウヤ「ふうはあ・・・・にげちゃった・・・」

トウヤ「どうしよう・・あんなこと言っちゃって」

トウヤ「ボールの暗示のタイミング間違えちゃったのがよくなかったなあ・・・あ、シロナさん捕まえなおさないと」

パシッ!!

?「と~~った!」

トウヤ「なんだ!?」

ムサシ「なんだかんだと聞かれたら?」

コジロウ「答えてあげるが世の情け!」

ニャース「以下省略!」

トウヤ「誰!?」

ジャック「ううおっぱいが~おっぱいが~~」フラフラ

ジョーイ「変な患者さん・・いやあねえ」

タケシ「全く!ジョーイさんを困らせるなんてなんてセクハラ男だ!あいつを倒したらデートしてください!」

ジョーイ「変なのばっかり」

ジャック「ふへ~」ぐでんぐでん

トウヤ「返せ~~!!フールボールを!」

ムサシ「見てたのよ、あんたがシロナを操るところをね」

コジロウ「人間をゲットできるボール・・・つまり、そいつのもっているポケモンも手に入るってことだ!」

ニャース「そう、そしてコメディ担当にもなるのニャ!もしこのボールにシロナのようなチャンピオンをボスにプレゼントすれば・・・」

~~~~~


ニャース「ボスが普段おもしろいテレビもssも無いと嘆いてる時に、シロナの入ったボールをあけると・・」

ニャース「ものすごいバカな行動に大笑いするうえ、そんなバカをやるポケモンチャンピオンに優越感と支配感と快感を覚え、性欲絶倫になるのニャ」

ニャース「そしてボスとシロナのめくるめく主従関係の日々・・生まれる子ども・・ロケット団の後継ぎ・・・そしてボスは言うのニャ」

サカキ(ニャース)「こんな素晴らしい家族をくれたニャースたちを養子にしよう」

ニャース「と!」

コジロウ「そうかな~?」

トウヤ「返せ!」

コジロウ「そうはいくか!行けーマスキッパ!」

マスキッパ「スキー!」グイグイ

コジロウ「あっちだあっちだ」グエー

ムサシ「いけーハブネーク!」ハブー!

トウヤ「レシラムいけ!!」


ロケット団「・・・・・・・・・え」


ぎゅがあああああああああ

ロケット団「やなかんじー!」キラーン☆


トウヤ「ふう・・・あれ?フールボールが無い・・・しまったあ!」

シロナ「トウヤくん、こんなところにいたの?」

トウヤ「あ///」

とりあえずカミツレとシロナでトウヤの争奪戦といった所かね。 何だかんだで10人以上のキャラを手持ちにしてリクエストあったら動かせるのは凄いことだと思うぜ

ジョン「>>229か・・・よし」ぱかーん

カミツレ「ほみゃ~~!!!でんでんでんきでしびれびび~~!」

モミ「ああっ!私以外の人で楽しむなんて」

ジョン「ちがいますよ、安価見てください」

モミ「・・・あ、ご、ごめんなさい私ってば」

カミツレ「ケツのあなにプラグを差し込み、でんき人間!」ぶすっ!


カミツレ「ぎょあああああああああああああああああああ」

カミツレ「ひぎい・・・だ、誰にも言わないで」ヒリヒリ

ジョン「いえいえそうではなくて、外にトウヤがいますよ」

カミツレ「え///」

ジョン「いってイイデスヨー」

カミツレ「あ、ありがと・・」

モミ「カミツレさんも頑張ってくださいね」

カミツレ「あ、ありがと//」パタン

モミ「ジョンさん///」ムギュッ

ジョン「うわ////」

カミツレ「トウヤくん・・・」トコトコ

トウヤ「大変だー!」ダダダ

シロナ「いいじゃない!あのボールがなくったって私なんでもするわよ!?」タタタ

カミツレ「ど、どうしたの!?」

トウヤ「あ・・・か、カミツレさんかくかくしかじか」

カミツレ「ええっあのボールがなくなったの?」

トウヤ「うん、もしもあのロケット団が悪用したら危ないから・・・ジョン君に知らせないと」

ジャック「どうした?」

次回へ続く

文章力ないのが悪かった、

取られたフールボールは、シロナが入ってた(すでに出てる)一個だけ。
ロケット団がもったままぶっ飛ばしちゃったから、アレ一個だけがなくなった状態ってわけで

ジョン「数時間後に再開しまーす」

スカウト「ほんにゃらぱっぱ~!ほんにゃかにゃ~~!」ばたばたばよ~ん

メイド「こえこえこえ~のこえだめ~~!」ぽっけ~!

アスナ「もーぎゃー!!!!!!かえんをはけかえんをはけがおおおおおおおおおおおおおお」がー!

ホミカ「ぴょろんぴょろんぴょろんぴょろんぴょろんぴょろんぴょろんぴょろんぴょろんぴょろん」

ナタネ「はっぱぱらぱらぱらぱらぱーあたしのあたまはパッパラパー!」パガー!

カスミ「ほじゃー!おしりー!おしりー!アタシの魅力はお尻だけー!!」しりー!

スズナ「スカートまくれー!気合を入れて遠慮しないとぶっ殺すぞオーーーーッ!!!」

マイ「こんぱんぺんぽんぺろりんが~」が~

8人「・・・はっ!!」

ジョン「みんな集まったなつーか出たな」

ジャック「一度に見るとやっぱすげーな」

モミ「あ、あははは・・・・・」

トウヤ「/////」

マイ「また変な事をしてしまいました」orz

ナタネ「もうジョン君のバカあ」///

アスナ「いちいちでるたびにこれやらなきゃいけないのどうにかなんないの?」

スズナ「くううくやし~~」

ホミカ「ううううううよくもよくもいっつもいっつも」

メイド「帰りたい・・・」

スカウト「あんた達、何の用?(怒」

カスミ「今度はお尻だしちゃった・・・ううう」

カミツレ「うわーひどい・・・ねえ」ギュー

シロナ「私もああいう風な事をしているのね・・・」ギュウー

トウヤ「/////////」

ジョン「ロケット団が、フールボールを一個もったまま吹っ飛んじまったんだ」

スカウト「へーそれが?」

ジョン「つまり、だれが被害に遭うかわからない。悪いやつらに・・・まあおれが言うのもなんだが。俺らより酷い悪事に使う可能性があるってこと。ロケット団による量産もありえるだろう」

スカウト「・・・」

ホミカ「う~ん、つまり、ロケット団を探し出さなきゃいけないってことかぁ・・・やったら開放とかしてくれるなら良いけど」

ジャック「うぐ」

ジョン「まあそれも致し方ないよな。俺らのやりたい事もかなりやったし」

スカウト「マジ!?本当!?ならやる!」

カスミ「やるやるーー!」

ジョン「ちっ(開放する前に楽しみまくってやる)」

モミ「えっと・・・私はずっと一緒ですからね?あ・・・か、開放とかしなくても・・・ジョンさんが楽しめればいいですけど////」

ナタネ「ああっ! ちょ、わ、私だって」

シロナ「私はトウヤくんにならペットでもいいわよ(小声」

トウヤ「え////」ゾクッ

カミツレ「ぐ・・・私だって負けないわよ・・・フウロごめん(小声)」クチュッ

トウヤ「い///(なんて所にボクの手を!?わっわっわっ)」クチュクチュクチュ

ジョン「では、情報集めをしよう。ロケット団がどっかで騒ぎを起こしたっていう情報を探そう。みんな、顔なじみに連絡したり新聞やニュースを見てくれ」

一同「おk!!」

ジャック「おい」

どっかの山~~

ムサシ「いたたたた・・・なんであいつ伝説のポケモンなんて持ってんのよ!」

コジロウ「そんな事言ったって・・・ん?あれ?ムサシが持ってるのって、例のボールじゃないか?」

ニャース「間違いニャいニャ! これで誰かをつかまえてオバカ芸人にして見るのニャ!」

ムサシ「よーし、やるわよー!」

三人「幹部昇進スピード出世でいい感じー!」


ちょい充電してる間、新感覚安価頼む、現在の場所はフラットにしとくから自由に誰でも選んでくれ(パーティ以外)
次々といろいろな人をバカに変える感じでやる。ストーリーの事は気にすんな!

とりあえずイブキにでも使ってみるか?服装はあのままでも十分すぎるほど良いから変化なしで

アカネかなあ。 暗示と服装はウェートレスの格好にしてモーモーミルクでも飲ませてみよう

ムサシ「あそこにいるの、>>245がいってたイブキじゃない?」

コジロウ「よーし、早速ゲットだ!」

ニャース「話を聞いた限りでは、言う事を聞くらしいニャ」

イブキ「?なにかしらあれ・・・しまっ!!」

きゅぽん

コジロウ「おおお、簡単に捕まったな」

ムサシ「よーし、あの高慢ちきをバカにしてやるわ!」

ニャース「高慢ちき…って」

ぱかーん

イブキ「私こそが最弱のヘタレオネショ女!」じょばーん!!

コジロウ「ギャハハハハヘタレオネショ女だって~~!」

ムサシ「あーっはっはっはっはっはっはっは!!あ、顎が外れ・・・ひゃが」

イブキ「ほげらっちゃほげらっちょ!私の凄さを思い知ったか~~~!!」じょじょじょじょじょ~~~

イブキ「・・・・・・ハッ!?ぎゃああああああああああああああああああ」

ざわざわ

ムサシ「さすがオネショ女さ~ん、おもらしもご立派です事~~!」

イブキ「あ・・・あがが・・・私が・・・私が・・・」

フラフラバタン

ムサシ「あーーはっはっはーーー!」

コジロウ「ちょっとかわいそうに見えてきた」

ニャース「やったのにゃ!これからも実験を続けるのニャ!!」

コジロウ「さーて、次の安価は>>246さんのアカネか」

ムサシ「よーし、行くわよ。マスキッパ、そらをとぶをお願い」

マスキッパ「ます?」

ニャース「マスキッパはそらをとぶを使えないのニャ」

コジロウ「いつもの気球使うぞー」

ぐおおおおおん


コガネシティ~~

アカネ「~~♪」

きゅぽん&ぱかーん

アカネ「うわあああああんん!!!おかあさんミルク~~~!ミルクがのみたいぃ~~~!!うわああん!!!」ビービー

ムサシ「ふっふっふ。まさに子どもね。ジャリジムリーダーと呼んでやりたいわ」

コジロウ「あはは・・・ちょっと可哀想かも」

アカネ「おいちーおいちーごくごくごく」ゴキュゴキュ

ニャース「お、言ったとおりミルクを飲み始めたのニャ」

ウエイトレス「ちょっとあなた!今日はいる新人ね!何をしているの仕事してもらうわよ!」

アカネ「はっ!? ちょ、ウチちゃいまんねん!やめてぇな~~~!!」ズルズルズル

ムサシ「あーっはっはっはっはー!」

バトルガール(以下、バトル)「うおおおおーーーーーーっ!!コガネジムとうちゃーく!バッジをゲットするぞーーー!!」ダダダダーーーーッ

コジロウ「お、次の安価の子が現れたぞ」ぽいっ

キュ・・・キュ・・・パカーッ

ムサシ「なにやってんのよ!つかまんないじゃない!」

バトル「あんた達、今私に変な事したわね!?いけーワンリキー!」わんー!

ニャース「げげっ」

バトル「ワンリキー、けたぐり!」ダッ

ムサシ「ソーナンス、カウンター!」ソ----ナンスー!!

ビシイイッ!!

バトル「う・・・一発で・・・!」がくっ

コジロウ「い、いまだ!もういっかい!」ぽいっ

きゅぽん!

ニャース「今度は上手くいったのニャ!」

バトル「はほにゃ~~~!べたべた~!ぶてぶて~~!!ごれれれれ~~~~!!がんじゃら~!ぼんじゃら~~~げな!!!ごが!ぼが!私の力を思い知るがいい!ファイティング・マッスル・バズーカヘルミサイルキックラッシュエナジーボンバークライシスカタルシス間ギリアイラじゃいさじわいじあんsdrなをなrんぼえのあんらおう!!!!!!!!!」

ニャース「あばれだしたのニャ!!」

コジロウ「やばいな・・・」

ムサシ「プッ、なっさけないガキね」

アカネ「ああっ!あんたら、いまのボールは・・・!」

ムサシ「げ」

アカネ「ミルタンク!!ころがるや!」みるウウウ!!

ゴロゴロゴロゴロゴロ

「やなかんじー!」キュピーン☆

コジロウ「あいたたた・・・」

ニャース「どこまで飛ばされたのニャ?」

ミカン「あの・・・大丈夫ですか?」

ムサシ「はい大丈夫でース」きゅぽん

コジロウ「ああどうも・・・ってムサシ!心配してくれた相手にいきなり・・・!」

ムサシ「安価サービスよサービス」ぱかーん

ミカン「しゃきーん!しゃきーん!あたしは鉄で出来た究極美少女!しゃきーん!どんな攻撃も効かないしゃっきーん!」

コジロウ「これってさぁ・・・コマネチってやつ?」

ミカン「ほあああ!しゃきーんしゃきーん大喝采!」ちゃんちゃかちゃん

ニャース「恥ずかしい踊りを始めたのニャ」

コジロウ「ヤメサセナイト・・・チョットナア」

ムサシ「あーっはっはっは!こんなみっともない女が増えれば、私が世界一の美女とみんなちゃんとわかるわね!」

コジロウ「お、おい、それはちょっとやりす・・・」

コジロウ「う~む」

ミカン「はっ!・・・・・・え」///////

ミカン「やだ・・・わたしったら・・・私としたことが!」////

ムサシ「ふふふ、誰かに知られたく無かったらポケモンを全部よこ」きゅぽん

ニャース「にゃ!?コジロウ、何してるのニャ!?」

コジロウ「やっぱこれはかわいそう過ぎるよ! ムサシ、お前も一度くらいは味わえ!」


バサバサバサッ!!

ジョン「見つけたぜーーーッ!!」

ジャック「カバンの奥底に忘れてたカリンがいなかったらジョウトの情報すぐには手に入らなかったな」

コジロウ「げげっ!本来の持ち主か」

ジョン「さあ、フールボールを返せ!でないと総攻撃だぞ!」

ニャース「にゃ、ニャー!やられてしまっては元も子もないのニャ!」

コジロウ「そ、そうだな!ムサシ、でてこい!」ぱかーん

コジロウ「ボールは返す!」ぽいっ

ムサシ「なんじゃら~~~!!!きゃぴっ☆ふげらっぱ~~!!」ほじほじほじ

ジャック「うはw変態な踊り+鼻の穴オッピロゲとかww」

ムサシ「めじゃ~~もじゃ~マンコもじゃもじゃ~~~!!」ぬぎぬぎもじゃもじゃ

ジョン「フヒヒww下脱いだ挙句毛を弄繰り回してらww」

コジロウ「む、ムサシーにげるぞー!」グイグイ

ムサシ「・・・はっ!?な・・・どうしてあたしがこんなことしてるのよお!!この美しきだ大女優の私がああああああ!!」

コジロウ「速く逃げるぞーーー!」タッタタター

ジャック「これにて一件落着、か」

ジョン「だが・・・皆を手放す時が来るとはな」

スカウト「ねえ、ところで、カントーで変なニュースがでてるんだけど」

ジョン「え?」

カスミ「あ、それなら私も。最初はロケット団の仕業だと思ってたけど、あいつらじゃねー」

カリン「パンパらパー!女王のムチを受けよー!たはあははは~~~!!」

カスミ「な、何!?」

ジョン「さっきやんなかったぶんを今やってるの。マンコにムチ入れてブラブラやってる姿はいけるww」

カリン「ふひょひょひょひょ~~~!!アリアドス退治にはもってこいのビィーティーチンマンか~~!!・・・って!!おのれ~~~!!」

ジャック「で?情報って?」


スカウト「カントーの人々が、次々と奇怪な行動を繰り返してるんだって」

次回へ続く!

ジョン「どんな時でも新感覚安価は募集、たのむぜ!敵を脅かしたりする時とかにも使えるからさ!」

みんな「あんた、開放するって言ったじゃない!」

ジャック「事件解決まで待ってくれ、とにかく今日はさよーなら!」

カントー・マサラ~~

ジョン「ふう…この辺はとくになんともなってないみたいだな」

ジャック「ニュースでは、ヤマブキやらハナダやらの方面がそうだって言ってるぜ」

ジョン「よし、行ってみよう」

バサバサバサ

ヤマブキ~~

ジャック「うわ、ひでえ」

男「がうじゃいいああいしゃいあじsjふぃあああpふぁjkどぱjgr」グデグデグデ

ジョン「酔っ払い…じゃないよな」

女「ほげら~~!私の股間がうずいている!最強のじしんをみせてくれる!ごごごごごご…はっ!いやだ、恥ずかしい!」

男「さっきから俺は何をしてるんだ」

空手王「うおおおおおおおーーーーーーー!!!ヤマブキジムなどバラバラにしてくれる~~!!」

ナツメ「よくもやったわね!ヤマブキジムの屋根に腋毛を擦り付けてやる!」ゴシゴシゴシ

ナツメ「…はっ!一体どうして…!?」

ジョン「あらららら」

ジョン「だいじょーぶですか?」

ナツメ「あ…あなたは。久し振りね…酷い所を見られてしまったわね、またしても…え?」

ジャック「?」

ナツメ「またしても…あなた達が前に来た時も…まさか今回も!」

ジャック「い、いや、違うよ。前回はやったけど、今回は…」

ナツメ「…その話はあとでいいわ。違うというなら、この状況を解決するのを協力して」

ジョン「わかってますって…なんだ?」

空手王「貴様らを…殺す!!」

ジャック「な、なんだなんだあ?!」

人々「殺せ-殺せー!」

サイキッカー「殺して女の誇りを守ってアナルに線を描け-」ゴゴゴ

ぎゃおおおおおっ!!

ジョン「ポケモンまで出してきた!」

ナツメ「近くの町までワープするわよ!」シュンッ

ハナダ~~

ぱかーん

カスミ「みずでっぽ~~~~!!」じゃばー!

ジョン「うわっぷ!」

カスミ「ほげられれ~~~~!!まんじょべじょ~~~!!これが黒いクリトリス~~~!!!って!!あんた達、故郷でこんな事させて…」

トウヤ「ご、ごめんなさい(黒いクリトリス…///)」

ジョン「やっぱり」

カスミ「な、何がよ」

ジョン「どうやら、フールボールに最近触った人間には、このバカ行動の…電波でしたっけ?」

ナツメ「ええ。人間をおかしくする電波よ」

ジョン「そうそ。で、フールボールに最近触った人間や、エスパーの能力が高いナツメさんには、なんとかその電波に抵抗できるんです」

カスミ「そ、そうなの…」

ジャック「今は皆でどうにかするしかないからな。他の町とか行っても…あのテレビみたいにならずに済む、俺らの仲間内でどうにかしようってこと」

エリカ(テレビ)「タマムシ~タマタマ~~インキンタマムシタ~マタマ~」ぼりぼりぼり

カスミ「うわ、悲惨…」

ジャック「とりあえず、全員出すか…」

警官「貴様ラー!死刑にしてくれるわーーー!!」ダダダダダ

ジョン「誰か来た!」

ジャック「え!?」ぱかーん×3

マイ「あびょ~」きぐるみ~

警官「な、なんだ!?巨大なピッピだと!?うおおおお!死刑だー!つきのいしをあびせていかりのまえばを覚えさせてくれるわ!」

マイ「こんがらがったらほげらべば~としまのカリンをいやしましょう」トテトテ

アスナ「どっかーーーーんん!!!!!だいばくはつー!!コータスとバクーダの得意技、おっぱーぷりん!!どばー!」ドガッ

警官「ぐわ!?」

ホミカ「ルカリオガール再び見参!!とたー!」ビシイッ!

警官「ぬわっ!」バタッ

ジョン「おおやっつけたぞ」

ジャック「この辺からも一旦消えようぜ」

バサバサバサ…

空中~~

ジョン「レシラムのそらをとぶとは豪気だなあ」

トウヤ「これで大勢乗れるからね…ってうう///」

シロナ&カミツレ「♪」ギュー

メイド「いづらい…」

現在
ジョン&モミ ピジョット
ジャック&ナタネ エアームド
トウヤ、シロナ、カミツレ、メイド レシラム
スカウト&マイ ピジョン
アスナ&スズナ リザードン
カリン&カスミ ドンカラス

ナタネ「ふへへ~、おっぱい飲ませてママ~あぶあぶ」

ジャック「うおおおお…」ゾクゾク

ナタネ「っは!!?な、なにやってんのよ!!!」バシン!!

ジャック「いって-!こんなとこであばれるなー!」

ジョン「あらら」

モミ「可愛そうに」

ナタネ「ああっ!モミさんずるい!!!かわってよ!」

ジャック「まあまあ仕方ないでしょくじで決めたんだから」ニヤニヤ

ジャック「って俺否定されてる」ショボン

アスナ「ちょっと!そんなにジャックを悪く言うことないじゃない!」

ナタネ「え?いや、そんな悪くなんて…あ、でもゴメン」

ナツメ(シンボラーに乗ってる)「ちょっと!前から何か繰るわよ!」

ジョン「誰だ!?」

鳥使い軍団「おげげげげ~~~~!!おまえら全員うちおとしてやるぜえええ!ヒーハぁー!」

鳥使い1(以下、使い1)「死ねー!オニドリル、ドリルくちばし!!本体狙えよー!」オニー!

ジョン「やばい!マジで人間狙ってる!」

ジャック「どういうことなんだよこの殺意」

ナツメ「こっちも攻撃しないとまずいわ!撃ち落して!私のテレキネシスでゆっくりと落ちるようにするから!」

ジョン「わかりました!みんな、飛べるポケモンで戦ってくれ!」

モミ「はい!ガーメイル、サイケこうせんを!」ガー!

ビビビビビ

使い1「うわあ!」ひゅるるるる・・・

使い2「くそ!ドードリオ、トライアタック!」てゅうううう!

使い3「トゲキッス、はどうだん!」ごあうっ!

使い4「ケンホロウ、はかいこうせん!」ぎゅおおおおっ!!

シロナ「技は強力ね…なかなか育てているみたい。でも、私達に勝てるかしら!?」

マイ「バカというより完全に操られている感じです…」

スカウト「ピジョン、かぜおこし!」ぎゅるるるっ!

使い6「うわ…バランスが…くそ!」

スカウト「つばさでうつ!」ビシッ!

使い6「うわワワワ…!」ひゅるるるる・・・・

使い2「ヤミカラスいけー!ドリルくちばしだー!」ヤミー!

カリン「私を相手にヤミカラス? ふざけないで!ドンカラス、いくわよ!ブレイブバード!」ドオオオオオオオオオ!!!

カスミ「ぎゃああああああ乗ってる人の事も考えてえええええ」

ジョン「しかし、これでは埒があかないな…クレセリアのサイコキネシスで」

トウヤ「待って!なにかが飛んでくるよ!」

ジョン「!?」

「ぶっとびーーーーーーーーーーーっ!!!!!」

フウロ(ケンホロウ♀搭乗)「トウヤくんが襲われてるの、テレビでみて助けにきたよー!カミツレさんとシロナさん、トウヤくんからはなれなさーい!」

シロナ「まあ、いいじゃないのそのくらい」

カミツレ「私達のポケモン、そらをとぶをおぼえてないんだもの仕方がないわ」

トウヤ「あ、あははは…ど、どうもありがとうございます…」

フウロ「むむむむむ~~~!!」

ナツメ「で、どう助けてくれるわけ!?」

ジョン「今はかくかくしかじかな状況です!」

フウロ「あ…じゃあ、この場は私に任せて!ココロモリはメイドさんを連れて早くしたに降りて!」ころー!

メイド「やっと助かるわ…」

ナツメ「なら、鳥使いたちを降ろすから、この場はフウロさんと私がやるわ!皆は安全なところへ逃げて、対策を練って!」

ジャック「おk!」

バサバサバサ・・・・

シロガネ山~~

ジョン「寒いな~」

カスミ「で、でもここなら敵もいないし、大丈夫よきっと」

カリン「アスナさん、炎ポケモンをつかって焚き火をしてもらえる?」

アスナ「あ、はい勿論。みんな、おねがい」ゴオオオオオ

モミ「メラルバもお願いね」ボオオ

ジャック「あ、俺のバクーダも」

ジョン「そろそろやめとけ。山火事になる」

ジャック「そ、そっか」

ザ・・・ザ・・・ザ・・・

マイ「着ぐるみあったかいです」

カミツレ「いいわね~、わたしなんかこの薄着だもの。人肌であっためてねトウヤくん♪」ギュー

トウヤ「わわ///」

ザ・・・ザ・・・ザ・・・

ザ・・・ザ・・・ザ・・・

シロナ「私のほうがあったかいわよ、トウヤくん」ギュー

ナタネ「相変わらずね・・・こっちは」

モミ「ジョンさん、寒くないですか?」

ジョン「いやま大丈夫ですよ//」

ザ・・・ザ・・・ザ・・・

ナタネ「はぁ~あ、負けちゃったかな」

ザ・・・

スズナ「何?この音・・・」

スカウト「どうかしましたか?」

スズナ「ええ、なんか音が」

ザ・・・

アスナ「ねえ、なにかたべものある?」

ジャック「その辺は大丈夫。まあ、ずっとここにいるわけじゃないけどさ」

アスナ「あ、そっか…」

ザ・・・ザ・・・

スズナ「近づいてくるわ・・・いや、もうそこにいる!?」

ジョン「え?だれかいるんですか?」

スズナ「誰!?」

ザ・・・


レッド「・・・・・・」


次回へ続く

レッド「寒かった~、こんなところに人がいるなんて」

ピッピ「おーおー寒かったッピ、おねーちゃんちょっと肩もんでッピ」

レッド「くつろぎすぎだろー!」バコッ

ピカチュウ「ピカ」

ジョン「こんなところで笑える連中と会えるとは心が和んだなあ」

モミ「そうですねえ」

カミツレ「ところで思いついたのだけど、ジョン君達はどうやってフールボールを手にいれたの?」

ジャック「フーレスト博士に貰ったんだ…あっ」

ジョン「フーレスト博士の研究所か…!!」

バサバサバサ

ジョン「フーレスト博士がいるのは…いや、いたのはグレンタウン跡地の地下研究所だ」

ジャック「あそこにポケモンをとりに行った時に偶然であったんだ」

カスミ「ふ~ん。で、その博士は捕まったんだ」

ジョン「そう、で、なんか女博士が代わりに通信してきたんだけど、なぜかちょっと前から連絡がつかずだ」

ナタネ「やっぱその女博士が怪しいわね、何者かしら?」

シロナ「う~ん、それほどの科学力を持った女の博士といえばアララギ博士?」

トウヤ「そんな! ライブキャスターでちょっと通信を…ふう、つながった」

アララギ「うふふ~、チェレンくぅ~ん、幼馴染の前で逆レイプってどんな気分かしら~?」

チェレン「うううう、うわあああ」

ベル「//////」

トウヤ「…みなかったことにしよう」

チェレン「もういい加減にしてくださいよお!」

アララギ「まあ男らしい」きゅん

ベル「え」

ジョン「あそこだ、グレン跡地」

ジャック「おいおい、なんかたくさん人がいないか」

モミ「しかも殺気立ってませんか?」

人々「あじゃっぱ~~~~!!!博士のためにあいつらを内臓から引き継いで木を無くしてやれ~~~!」ぼげぼげ~

シロナ「みんなモンスターボールをもっているわ。やる気ねあれは」

ジョン「くそ、やってやろうじゃないか」

エリカ「きゃっほ~~~!!あたくしが相手ですわ~~~!!!」

ジャック「うおおおおおおおお着物ボロボロしかもノーパンだからチラチラ股のジャングルがみえるぅううううう」

ジョン「おおすげえやモジャモジャ」

ナタネ「言ってる場合じゃないでしょ!…でも、くさポケ使いなら私が相手を」

アスナ「ダメダメ、こんな時に。同じくさ使いにやられたらあとで辛い思いをするんじゃない?だから…アタシが一気にやっつける!」

男「まてや~~~!!俺がぶっ飛ばしてやる~~~ギーヒヒヒ」ばじょ~~~!!

ジョン「大混乱だ…」

わーわーぎゃーぎゃーぎゃー

シロナ「とにかくポケモンを出して戦うのよ!ガブリアス、ドラゴンダイブ!」がぶうううううっ!!!

トウヤ「レシラム!クロスファイヤー!」きゅごおおおおおおおっ!!!

男「いけーロコン!!殺せーーー!!」ろこ!?ろ、ろ、ろろおろ!?

ジャック「この状況でロコンって、確かにバカだ」

スズナ「ラプラス、ふぶきー!」ふおおおおおおおっ!!!

スカウト「いけいけー!ピジョン、かぜおこし!」びゅううっ!

モミ「ジョンさん、研究所はどう行くんですか!?」

ジョン「えっと…こっちだ!」

ジャック「敵まだいっぱいいるけど」

トウヤ「二手に分かれよう!」

ジャック「おk!」

地下 ジョン ジャック モミ ナタネ マイ アスナ スズナ
地上 トウヤ シロナ カミツレ カリン カスミ スカウト

ギュオオオオオオオオッ!!!!

トウヤ「何かきた!!」

ワタル「ふははははははは!えいぎのヒーローワタルさまのけんざんだ~~~い!!」もぎゃ~~!

シロナ「ワタルまでが操られたって言うの!?」

フウロ「ぶっとび~~~!!ぎょっへっへ~~~!」ばぼーん!

カミツレ「フウロ!? やられたの…?」

カスミ「ポケモンバトルで勝ててもバカ電波には勝てなかったってわけね」

ナツメ「ほげ!博士の邪魔はさせない!ほげ!ほえげ!」がほほほほ!

エリカ「ひょげら~~!!わたしに負けるものは股間がつるつるる!ひょーひょひょひょ」

男「ぐへへへへ…」

サイキッカー「しょぱぱぱぱぱぱあぱぱぱ!ぽっぺっぺ!」

スカウト「敵は丁度6人…こっちも6人!」

シロナ「おあつらえ向きじゃないの。行くわよ!」

シロナ「気をつけて!ポケモンを倒しただけでは終わらないわよ!狂った皆を、ポケモンの力で取り押さえる…つまり、余力を残しておかなければならないのよ!」

皆「はい!わかりました!!」


スカウト対男

スカウト「いっけー!ピジョン!」ぴじょおお!

男「うへへへへ、いい女だぜ~精神年齢230歳ってとこか~ロコンいけ~」ぴくぴく

スカウト「すでにやられているロコンを出すなんて」

男「うげ!だったらコイキング出番だ~~!」

スカウト「はあ?コイキング?って、マルマインじゃない!自分で出したポケモンもわかんないの?あ、バカだからか」

マルマイン「マルマーーーーー!!!」

スカウト「ピジョンじゃ分が悪いわ、ラッタ代わって!」ラッタ!

男「スピードスター!」しゅぴぴぴぴっ

スカウト「ひっさつまえばで弾き返して!!」バシッ!!

男「雷を打てーーーーー!!!!」ガガガガガッ

スカウト「く!」ラタタタタ…

スカウト「大丈夫!?ラッタ!」らた・・・

スカウト「これじゃダメ…ピカチュウ、お願い!」ぴかー!

男「だいばくはつだあああああ!!!」

チュドオオオオン!!!!

スカウト「え・・・・・・っ!?」ぴか・・・っ!

スカウト「ピカチュウもやられちゃった…」

男「ふへへへへえ・・・最後は最強のポケモンのゴローンだああ」ゴロ!

スカウト「最強って・・・でも、ピジョンじゃ勝てそうにない・・・こうなったら、セイガイハでゲットしたプルリルで!」ぷるー!

男「なにい?くさタイプのプルプルだと?ふははは、こっちのほうが絶対に有利だ!地震を食らわせてやれ!」ぐごごごごごごごっ!

スカウト「うぐうう・・・危ない!このままじゃ!でもタイプではこっちのが上…すいとる!!」ぎゅううううう

ゴローン「ぐご!」

スカウト「よおし、これで余力も残したわ!」

男「ぐひひひ、たいして効きはしないぜ、なにしろひこうタイプのポケモンがつかうゴーストタイプの技・・・あれ?なんか変だぞ・・・ほのおタイプのじんましん?クロガネジムの敗北者が・・・あれ?あれ?」ごろ・・・?

男「どうでもいいや、ゴローン、いわおとしだああ!」

ゴローン「ご・・・?」フラフラ

スカウト「あんな状態で・・・かわいそうだけど、みずのはどう!」ぷるうううう!

ずおおおおっ

ゴローン「ご…」バタッ

男「あれれ?」

スカウト「プルリル!ピジョン!押さえつけて!」ガシイイッ!

男「うわ…!」

スカウト「ふう、終わり…と」

カスミ対サイキッカー♀(以下、サイキ)

カスミ「いくのよ、スターミー!」すたー!

サイキ「もげもげ!あたしの力をおもしれー、いけーナッシー!」なっし!

カスミ「くさ系! でも負けないわよ! ふぶき!」びょおおおおおおおおお

サイキ「ソーラービーム!(パワフルハーブ併用)」おおおおおおおっ!!!

カスミ「互角…!?」

サイキ「ふっふっふ。パワフルハーブをつけたポケモンは時間のかかるわざもすぐ出せるように出来るのよ。さあ、もう一発!」ギュオオオオオ・・・

カスミ「パワフルハーブは一回でおしまい、でしょ?ふぶき!」ふおおおおおお!!!

ナッシー「なし…」バタッ

サイキ「おのれーいけースターミー」すたー!

カスミ「あなたもスターミーを? でも10まんボルトで!」ズガガガガッ!

サイキ「ふふふ、でもこっちにはなんだかよくわかんないけどでんきの威力を抑えるアイテムをもたせてるんだから全然平気平気」

カスミ「はあ…もとのあんたとやりたかったわ。もういっかい10まんボルト!」ガガガ

サイキ「あれ?」ばたっ!

カスミ「もう終わり?ならコダックのねんりきかかなしばりで動けなくしてやるわ!」

サイキ「まだまだ!最後の一匹!いけーチリーン!」ちりー!

チリーン「りりりりりりりりり」ぎゅおおおおおっ!!!

カスミ「しゃ、シャドーボール…!!!」ばたっ

カスミ「スターミーがやられた…すごいわやっぱり。でもこっちも負けないわ!シードラ!」シぃいいいっ!!

サイキ「ケカケカケカケカケケケケケケケケケケ」

カスミ「うっわ…は、ハイドロポンプ!」ドボオオオオオッ!!

サイキ「げほ!げほ、げほっげほ、へひ!」

カスミ「むせてる」

サイキ「さ、サイコキネシス…」

カスミ「かげぶんしんよ!」ぎゅおおおおん

サイキ「あ」

カスミ「ハイドロポンプーーー!!」ズバアアアッ!!

サイキ「ぐげーーーーーー!!」

カスミ「コダック!かなしばり!」こだ

サイキ「うっ」

カミツレ対フウロ

カミツレ「タイプで勝っている…今のあなたになら絶対勝てるわ!」

フウロ「ぶっとびーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!」ぽーん!

グライオン「グラララララ」

カミツレ「えっ!?グライオン!?こ…こっちはゼブライカ!」ゼブ!

フウロ「ぶっとびーーーーーーー!!!」ズゴゴゴゴゴ!!

カミツレ「じ、じしん!?」ぜぶ…っ!!

カミツレ「え、エモンガ交代!」えも!

フウロ「トウヤくんはわたさないっ!!ハサミギロチン!!」

カミツレ「か、かわして!!」バサバサッ

フウロ「カミツレとシロナの首を狙ええええええ」ぐら!?

カミツレ「な、なんてことを…」

フウロ「おっぱい小さいくせに偉そうな口を聞かないで!」

カミツレ「プッツン」

カミツレ「全力で…アクロバット!!!」えもおおおおおっ!!

バシイイイイッ!!

グライオン「げおおおおおっ!」バタッ

フウロ「あ…ああああああああああ!!!!!!」

カミツレ「あなたにもらったわざマシンで覚えさせたのよ…覚えてるでしょ?」

フウロ「ぎょおおおおおおおっ!!!ぶっと…」バタッ

カミツレ「ちょ、フウロ!?」タタタ…

カリン対エリカ

エリカ「もじゃー!もじゃー!もしゃー!」もじゃもじゃ

カリン「うっわかわいそうなカッコ…たとえバカになってもあれはやりたくないわ」

エリカ「もじゃー!」もじゃ!

カリン「モジャンボを出してきたわね、ヘルガー、行きなさい!」ガー!

エリカ「げんしのちから!!」ぐおおおっ

カリン「的確な攻撃をするじゃない、それともまぐれ?ヘルガー、かわしてかえんほうしゃ!!」ゴオオオオッ!!

ガゴオオオオッ!!

カリン「避け切れなかった…互いに大ダメージを受けたわね」

エリカ「もじゃもじゃもじゃ!げんしのちからーー!!」もじゃ!

カリン「一気に近づいて、ほのおのキバ!」があああっ!

ガブウウッ!

カリン「ディザソル、かみくだく!!」ガガガガガッ!!

ウツボット「…」バタッ

エリカ「…!?ら、ラフレシア」

カリン「おなじく、かみくだく」ガガガガガッ!!!!

ラフレシア「ら」バタッ

エリカ「あああ…」

カリン「終わったようね。バカになって無防備になってしまったのが悪かった、といっておきましょうか。さ、みんな。取り押さえて」がうー

エリカ「く」

カリン「…なるべくうつ伏せでね」

シロナ対ナツメ

シロナ「いくわよ!ガブリアス!」ガブウウウッ!!

ナツメ「へぱ~~~!!!はぶ~~~!!!フーディンはやめてシンボラー!」シン…

シロナ「ドラゴンダイブ!」ズゴオオオッ!!

ナツメ「えあかった~~~~!かった~かった~どんどこどん♪」フレレフレレ

ガブリアス「!!?」ズシャシャシャッ

シロナ「! 空気の渦に飛び込んでしまったわ!」

ナツメ「れいといびぅむ~~~!!」ビビビビビ

シロナ「れいとうビーム…しまっ!」がぶ…ッ

ばたっ

シロナ「ガブリアスがあっさりと…バカになってもさすがはジムリーダーね」

シロナ「ミロカロス!れいとうビーム!」ビビビビッ!

ナツメ「ひかりのかべ!」ビカッ!

シロナ「!半減…!」

ナツメ「サイコキネシス~~!」ガガガ

シロナ「く…でも、十分倒せるわ!もう一回、れいとうビーム!」ビビビビビ!

ナツメ「れいとうビーム!」ビビビ

ビガガガッ!

シロナ「ご…互角!」

ナツメ「れいとうビーム!!」ビビビ…カッチーン

シロナ「ミロカロス!こおっちゃった!!!」ミロ…

シロナ「なんてことなの!こうなったらミカルゲ!シャドーボール!」ドオオッ!

ナツメ「ありゃあ?つよーい!れいとうビーム!」ビビビ

シロナ「まもる!」ガシン!

シロナ「あくのはどう!」ズゴオオオオッ!!

シンボラー「しんっ」ドスン

ナツメ「いっけ~~~ふーでぃ~~~ん!!さいこきねしす!きあいだま!あれ~きかな~い」

シロナ「あらら…残念だったわね」

~~~~~~

ナツメ「やられた~やられた~パンツがかわいそう~」

シロナ「あの騒動のおかげでポケモン2体しか持ってなくて助かったわ」

トウヤ対ワタル

トウヤ「たのむよワルビアル!」びあーーーーッ!!

ワタル「いっけ~いくのだギャラドス~~~!」ギャラガ~~!

トウヤ「ワルビアル交代だ!」びあ!?

トウヤ「シビルドンいけー!」シビーーーー!

ワタル「ハイドロポンプ!」ズバアアアアアッ

トウヤ「ワイルドボルト!」ズガガガガッ!

ギャラドス「……!!」ズダアン!

ワタル「すごーい、つぎはキングドラ~~!」ドラアッ!

トウヤ「10まんボルト!」ガガ!

ワタル「りゅうのいぶき!!」チュオオオオオッ!

トウヤ「あ、マヒした…」

馬鹿なのに比較的まともなポケモン勝負してやがる

ワタル「とどめだーハイドロポンプ~~」

トウヤ「ドラゴンクロー!」し・・・び

ずごおおおお!!

トウヤ「ダメだったか…!」バタッ

トウヤ「ようし、ハッサムいけっ!」ハッサム!!

ワタル「りゅうのはどう!」ズゴオオオッ!

トウヤ「う…とんぼがえり!」ビシイッ!

ワタル「おげ!?た66あ6ふぁ2662あsd02」

トウヤ「レシラム交代!りゅうのはどう!!!」ズギョオオオオオッ!!!

ワタル「ゲ…!」

ワタル「このわたリュ様がやられるものかー!プテラじしんだー!」ズゴゴゴゴゴ!

トウヤ「うわ!こうかばつぐん…いったん戻って!」きゅぽ

トウヤ「バスラオ! アクアジェット!」ズババッ!

ビシイイッ!

ワタル「おげげ…ギガインパクト!!!!」ズドン!!!!

トウヤ「うわ…すごい威力!!!」ばす…

トウヤ「こうなったらエンブオーだ!」ぶおおおおっ!!

ワタル「はっはっはっはっは」

トウヤ「ねっとう!」じゃばー

プテラ「てらああああああ」

ワタル「おあ」

トウヤ「とどめのねっとう!」じょばー

ワタル「くそ、くそうくそうきゅそうきゅそおおおおおおいけボーマンダ」ボーーーー!!

トウヤ「ボーマンダか…強敵だ!それにしても、>>306さんの言うとおりかなり強い!やっぱりただバカになっただけじゃないみたいだ」

ワタル「はかいこうせん!」がおーーーーーーー!

トウヤ「うわ…わ、ワルビアル、出番だよ!こんどこそ!げきりんだ!」びああああああああああああ!!!!!!

ズガガガガガガッ!!!

ワタル「あれ…?」ズン…

ワタル「いっけーフライゴン!りゅうほうあははあはは?」あがあが

フライゴン「ごおおおん!!」ギョオオオオオッ!

ワタル「うわ、りゅうのはどうだ!」

トウヤ「自分で驚いてる…って呆れてる場合じゃない、戻れワルビア…」

ワタル「ふげげげ!こいつ、何を覚えているんだっけ?」

トウヤ「え」

ワタル「わかんないけどやれー!」ズギャアアアッ!!

トウヤ「うわ…しまった!」ドタッ

トウヤ「いけっ!バレットパンチ!」ハッサム!!!

ビシビシビシッ!!

フライゴン「ごんごん!!?」

トウヤ「つるぎのまい!」ギュワワワアッ!

フライゴン「ご!」

ワタル「はかいこうせん!」ゴバーーーーーーーッ!!!

トウヤ「たいして効かないよ…!」ハ…

ワタル「ぐひひひひひひ」

トウヤ「バレットパンチ!!」ビシビシビシイイイイッ!

トウヤ「最後はきりさくだ!」ズシャッ!

ワタル「あっはっはっはっはっは」ドタ…

ハッサム「は…は…」フラフラ

トウヤ「思ったより効いてたのか…」

ワタル「カイリューいけえええええ!!!!!!」がおおおおおおおおおっ!!!!

トウヤ「す…すごい迫力!なんだか今までと全然違う!」

ワタル「りゅうせいぐん!!!!」ドガガガガガガガガガガ!!!!

トウヤ「ハッサム!!!」ハ…!

バタッ

ワタル「よし、しろいハーブでステータスを戻せ!」ぱわわわ

トウヤ「く…あれ?」

ワタル「さあ、次はどうする!?」

トウヤ「あれ?なんか口調が…と、とにかく次を!レシラム!」バッ!!

ワタル「あれは…よし、プテラ代われ!じしんだ!」ズゴゴゴゴ!

トウヤ「まずい!うわわわ…」

トウヤ「プテラ倒したと思ったのに…まだやれたのか…エンブオー、かわってねっとうだ!」じゃばー

ワタル「プテラ…お疲れ様。カイリュー、りゅうせいぐん!!」ズガガガガガガッ!

トウヤ「フレアドライブ!!!」ズドドドドドドッ!!

ワタル「避けられた…ッ!」カイイ…ッ

ワタル「ドラゴンダイブ!!」ズバゴッッッ!!!

トウヤ「かうんた…だめか!」バタッ

トウヤ「レシラム、たのむよ!!」ギュオオオオオオッ!!!

トウヤ「りゅうのはどう!」

ワタル「りゅうせいぐん!」

ズギャアアアアアアアアアッ!!!!!!

ワタル「ドラゴンダイブ!!」ギョゴッ!!

トウヤ「そらをとぶ!」ボアアアッ!

トウヤ「いっけええええええええ!!!!」


バシイイイイイイイイッ!!!!

ワタル「見事・・・ッ!」ズウウウン…

トウヤ「ふう…勝ったぁ」

シロナ「さすがね」

カミツレ「フウロもそうだけど…バトル中に精神的なショックがあったからバカが解けたのかしら?」

ワタル「そうかもね。僕の場合はこの相棒のおかげだと思うよ」カイ~

シロナ「で、フウロさんはカミツレさんとの友情ってわけね」

スカウト「でも、他は治ってないみたい。まだじたばたしてる」

シロナ「そうね…下はどうなってるのかしら?」

続く・・・

地下~~

ニャース「にゃおおおおおっ!!!」

マルノーム「のおおおおおおっ!!!!」

ジョン「またポケモンだ!」

ジャック「テラキオン、じしんでやっつけろ!」ゴゴゴゴゴゴ

ニャ-ス&マルノーム「…」バタタッ

モミ「さっきから何匹目でしょうかポケモンに襲われるのは」

アスナ「女博士の手下なのかな…それとも野性?」

ナタネ「う~ん、野性だとしたらちょっと凶暴すぎる気が」

マイ「とにかく先へ」

スズナ「あれ、このドアは?」

ジョン「おお、これが研究室ですよ!鍵とかかかってるかな?」ガチャガチャ

ジャック「じゃあぶっ壊そうぜ、マンムー、げんしのちから」maaaaaaaa!!!

ガゴオオン!

女博士「あらあらあら。ずいぶんと乱暴なノックじゃないの」

ジョン「金髪色黒美人か。厚い唇が映えるないてててて」ギュー

モミ「さあ、ちゃんと戦いましょうねー」

ジャック「いや、かなりの美人だな。確かに素晴らしいいてっ」ビシッ

アスナ「イイカゲンニしなさい」

女博士「ふ、私と戦うなんてそんな野蛮な…そんな事は、彼らに任せるわ。お願い」

ガタ

ジャック「だれが…って!?」

オーキド「ぐへへへえへへへえええへへへ」

アスナ「あれは…!?」

ジャック「オーキド博士!?なんで…!?」

マイ「ウインディだいもんじ」ゴワアアアアアア

ジョン「容赦ねえ」

オーキド「うぬぬぬ…やるなふふふふふへへへへへ」

ジョン「こっちもすげーな」

オーキド「いけ、ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ」ギャオオオオオ!

スズナ「普通じゃない…鍛えこまれてるよ!」

ガタ・・・

ジェントルマン「クケケケケケケ」

ベテラン♂「ふぉほ~へ~ほ」

ベテラン♀「よぺぺぺぺ」

やきゅうせんしゅ(以下、野球)「かきーんこきん」

ビシャス「キキキキキキキキキ」

ジョン「トレーナーを操ったか…バカ行動させるのはこれの手始めか何かだな」

女博士「ふん、強豪や金持ちでも私の手にかかればこんなもの…」

ジョン「女博士を除いて敵は6人」

マイ「じゃあ頑張ってください」ササーッ

モミ「マイちゃん!?ウインディに乗って・・・!?」

マイ「女博士にしんそく」シュバアアアアッ

女博士「ふ」クイッ

マイ「!?」グイイイイ…

ブンッ

マイ「あ…!」ビタン!

ウインディ「ディ!?」

ジョン「なんだ今の!?サイコキネシス!?」

スズナ「エスパーポケモンを使うの!?」

女博士「いいから、みんなやってしまって!」

スズナ対ジェントルマン(以下、ジェン)

スズナ「いっけーオニゴーリ!」ゴー!

ジェン「ゴースト!!ゴースト!ゴーーーースト!!」ごー!

スズナ「ふぶき!」フオオオオオオ

ジェン「シャドーボール!」ボシュゥウ!

ズギャッ!!

スズナ「互角!最終進化ではないけれどかなり強いわね!でも気合で勝てるわ!!じしん!!」ズゴオゴゴゴッ!

ジェン「ひひひひひhさいみんzyつう~(さいみんじゅつ)」パワワワワワ

スズナ「しまった! ゴーストはふゆうもちかあ…って寝ちゃった!しまったわ!!」zzz

スズナ「マニューラ代わって!つじぎりっ!」シュバッ!

ジェン「ぬうう!」バダッ

ジェン「バリヤード、バリヤー!」シャキーン

スズナ「もういっかいつじぎり!」シュバアッ!

ジェン「うおおおお・・・」

スズナ「ユキノオー、押さえつけといてね」ユキ!

アスナ対野球

野球「ヒヒダルマー!がほー!かっきーん!!」ヒヒーッ!

アスナ「お、炎タイプ!いいねえ!じゃあこっちはマグカルゴ!」まぐ!

野球「いわなだれ!」ズゴガガガ

アスナ「いわなだれ返し!」ズゴガガガッ

野球「ぐは…」

アスナ「もういっぱあつ!」ズゴガガガッ

野球「チェンジ!バッフロンいけ!ギガインパクト!!」バーーーッ!

アスナ「!?」ズドオオオッ!!

野球「ぐえうええへへへえへへ」

アスナ「やられた…!?すごいパワー!次はリザードン!」りざああああっ!!

野球「へっへっへっへへへへへえ」

アスナ「ほのおのうず!」ゴオオオオ!

野球「くっそおおおお、ギガインパクトで動けないからチェンジだあ!…できねえええええ」

アスナ「ツッコミどころ満載!ドラゴンクローでとどめ!!」ズバアアアッ

野球「ワイルドボルト!」ズバリイイイイッ

アスナ「ぐ…やられた!?」バタッ

野球「ぐげげげ、バッフロンも倒れたから残り一匹ヒヒダルマだ」

アスナ「コータス、えんまく!」もくもくもく

野球「逃げるなー!殺すぞ!!いわなだれ!!」ズゴゴゴゴゴ

アスナ「てっぺき!」ガガガッ!

アスナ「ふんえん!!」ボバアアアアッ!

野球「うご…」

アスナ「オーバーヒート!!!」ギョオオオオオオオオッ!!!

野球「ぬわああああ」

アスナ「最後はバクーダ、ふみつけ!」バクウウウッ!

ズシン!

野球「ちくしょおおおおお」バタッ

アスナ「あくび!」ふぁ~あ

野球「え…zzz」パタ

アスナ「ふう」

モミ&ナタネ対ベテラン♂♀

モミ「がんばって!メラルバ!」めら!!

ナタネ「頼むわよエルフーン!」えるううっ!

ベテラン♂「ゆけ、エレブーじゃ!」エレエエッ!

ベテラン♀「カポエラーよゆけ」かぽっ!

モミ「エレブーにニトロチャージ!」ボオオッ!

ベテラン♀「つばめがえしを見せるのじゃぎゃっほっほぺ」バシッ!

ナタネ「ぼうふう!」ズゴオオオオオオッ!

ベテラン♀「ぬう!」かっぽおおおおおお

ベテラン♂「かみなりじゃあああああ」ガッシャーーーン!

ベテラン♂「よし、ニョロトノにかえてあまごいじゃ」ざーざーざー

モミ「室内で!?」

ベテラン♂「なみのり!!」ざっぱあああああああん!!

モミ「メラルバ、カビゴンと代わって!」かびいいっ!

ナタネ「ニョロトノにメガドレイン!」ジュオオオオ

ベテラン♀「ふん、くさポケモンにはつばめがえしじゃ!」ビイッ

ナタネ「くっ!」

モミ「いまは雨…カビゴン、かみなりです!!!」ガガガガッシャーーーン!!

カポエラー「ギガガガガアガガ・・・」バタ

ベテラン♂「エレブー、こっちもかみなりじゃ」ガガガッシャーン!!!

カビゴン「ガガ・・・」

モミ「まずは集中攻撃でおばあさんを倒しましょう!」

ベテラン♀「何を失礼な!このピッチピチの好青年であるこの我輩をババア扱いとは!まけぬぞおおおお!!ゆけ、エルレイド!」レイレイレイ!

ナタネ「エルレイドならぼうふうが効く!」ゴオオオオオッ!!!

ベテラン♂「ニョロトノ、さいみんじゅつじゃ!」ぱろろろろ

エルフーン「zzz」

ナタネ「くっ!」

ゴオオオオッ!!

ベテラン♀「ふっふっふ、外しおったか。カビゴンにインファイトじゃ」ドダダダダアッ!!!

カビゴン「か…!!」

モミ「カビゴン! このままじゃ…ハピナスはダメ、ガーメイル、お願い!」がー!

ナタネ「私も、ナエトル、おねがい!」なええええっ!!

ナタネ「エルレイドにエナジーボール!」ボシュウウッ!

ベテラン♀「かわせ!…ぬうかわしきれなかったでごじゃる」れい…

ベテラン♂「かみなりじゃ!とにかくかみなりをあてまくるのじゃ!!」ガガガガガッシャーーーーーーン!!!

モミ「なら、まもるです!」がー!

ガイイイン

ベテラン♂「かみなりじゃ~~~!!!」

モミ「サイケこうせん!」ガガガ

エレブー「えれ!?…え…れ」フラフラ

モミ「混乱しましたわ!さらにどくのこな!」ぱららら

ベテラン♀「ぬうう小娘が」

ナタネ「すてみタックル!!」バキイイッ

ベテラン♀「ぬおおおおお」

モミ「相手の歯車が狂ってきてます!やっつけましょう!」

ベテラン♂「なんじゃと、ベッドの強さならワシが上じゃ!」

エレブー「えれ…グア」バタッ

モミ「ハピナス代わって!、たまごばくだん!」ボムッ!!

エルレイド「れ…」バタッ

ベテラン♀「ぬうううううううおおおおおおおおおおおおおうおおお陣痛が始まり、酔った!」

ベテラン♂「ふげげげげ、塾に帰らないと起こられてしまおうぞ」

ナタネ「戦いのダメージで? なんかおかしくなってきてる」

モミ「ひょっとすると、バカ行動は完全な操りの前段階とか?」

ナタネ「かもね!よーし、一気に…」

ベテラン♀「ぬおおおいけサイドン!」ドン!!

ナタネ「とうとう終わりみたいね、エナジーボールでと…」

ベテラン♂「ほひひ、ギャロップよ、フレアドライブじゃ!」ボムッ!!!

ナタネ「!!」なえ…バタッ

モミ「ほのおタイプ!」

モミ「ギャロップにタマゴばくだん!!」ボムッ!!

ベテラン♂「ぬ」

モミ「ナタネさん、今のうちにサイドンをやっつけて!」

ベテラン♀「いわなだれ!!」ゴガガガガッ!!

ハピナス「はぴいいいっ!!」

ナタネ「ロゼリアにも…!」

ロゼリア「ろぜええええええぇうううううえええぅぇざっざっぜ」

モミ「両方ともひるんでしまいました!」

ベテラン♂「とびあがれ!」ぎゃろうっ!

ベテラン♀「そしてじしんじゃ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

ナタネ「ああ・・・ッ!!」ろぜ…バタッ

ハピナス「は…」バタッ

モミ「なんてこと!」

ナタネ「負けるもんですか! エルフーン、メガドレイン!!」

ベテラン♂「させるものか、とびはねるで攻撃じゃ」ぎゃろおおおっ!!

モミ「メラルバ、ひのこ!」

ベテラン♀「ふほほほ、なんという頭の良い敵じゃ!いわなだれで死ね!」ゴゴゴゴ

モミ「…をやめていとをはく!!」ギュルルルルウ!

ベテラン♀「なに!? サイドンの技が遅れ…」

ナタネ「メガドレイン、成功!!」ギュオオオオオオッ

サイドン「ど…」バタッ

ベテラン♂「しかしギャロップの技が」ビシイイイッ!

ナタネ「回復したからまだ大丈夫よ!」

ベテラン♀「ぬぽおおおおポケモンがおらぬううう全滅したああ」

モミ「と、取り押さえないと…」

スズナ「それは私のユキメノコとグレイシアに任せといて!」ぐれええっ!

ベテラン♀「ぬぐおおおおおおおうごけぬうごけぬワシの腹が動けぬ~~~~~!!」

ベテラン♂「うるさいわ!」

モミ「今です!」

ナタネ「サボネア、ギャロップにドレインパンチ!!」さぼおおおっ!!!

ビシイイッ!!

ギャロップ「……!」バタッ

ベテラン♂「にょ、ニョロトノ!」

ナタネ「ニードルアーム!」ズバババッ!!

モミ「むしくい!」ガガガガッ!

ニョロトノ「にょろ」ドテッ

ベテラン♂「ふげええええええええええええ」

ジャック対ビシャス

ビシャス「せれびいいいいいいいいいいいいいいいい!せれびいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」

ジャック「うるせーな、よーしやっちゃえテラキオン」てらー!

ビシャス「サワムラー!沢村ああああああああ!!」サワ?

ジャック「ぐ、かくとうか…とにかくせいなるつるぎ!」シュバアアッ!!

ビシャス「インファイト!!」ズガガガガガッ!!!!

ジャック「うわ…!」

ビシャス「ビルドアップ!」ズゴゴゴ

ジャック「今のうちにじしんだ!」ゴゴゴゴゴゴ

ビシャス「インファイト!!」ズギャガガガガガ!!

ジャック「うわ、お構いナシの猛攻撃かよ…テラキオンもどれ!」

ジャック「次はエアームド、そらをとぶでいけ!」バサバサバサ

ビシャス「ぐげえええええ!!!!!」さわ…

ビシャス「ブレイズキック!ブレイズキック!ブレイズキックブレイズキック」ズガッ!

ジャック「ぐが!つええ」

ジャック「はがねのつばさ!」ビシイッ!!

ビシャス「ぐお」バタッ

ジャック「戻れエアームド」えあ…フラフラ

ビシャス「次はトドゼルガだああああああ!!!!!!セレビイイイイイイイイ!!!!!!!」

ジャック「じゃあフーディンで!」ヘムヘムヘム!

ビシャス「こおりのつぶて!」ビシビシビシッ!

ジャック「サイコキネシス!!」ガガガガッ!!

ビシャス「ふげえええええええええええええやられてしまってはいないいいいいいいいいいいれいとうビーム」びー

ジャック「うわわっ!なんだよこの!」

ジャック「くそ、きあいだまでとどめだ!」ズドオオン!!

トドゼルガ「とどっ」ドタッ

ビシャス「おのれえええええええええ最後のポケモンはセレビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」

ジャック「!?」

バンギラス「ギラアアアアア!!!」

ジャック「セレビイじゃねえじゃねえか」

ジャック「きあいだま!!」スカッ

ジャック「やば」

ビシャス「かみくだく!!!!!!!かみくだく!!!!」ガガガガガッ!!!

フーディン「へむうううう…」

ビシャス「ほげー!」

ジャック「やっぱ最後はカメックスで決めるぜ!!」がめーー!!

ビシャス「あくのはどう!」ビシュウウウウ

ジャック「ハイドロカノン!!」ズドオオオン!!!!!

……

バンギラス「がふ」ズウウ…ン

ビシャス「なんじゃて?セレび…」

ジャック「マンムー、押さえつけとけ!」ズシイイン

ジョン対オーキド トリプルバトル


ジョン「ランクルス、ピジョット、カイリキー、気をつけろ!」

オーキド「ヒトカゲ、かえんほうしゃ、ゼニガメ、ハイドロポンプ、フシギダネ、ソーラービーム」

ズギャアアアアアッ!!!

ジョン「ランクルス、フシギダネにサイコショック!」ズガガガッ!

ジョン「ピジョット、そらをとぶ!カイリキー…」

オーキド「おそいわ!」

ジョン「うわ、ランクルスがかえんほうしゃ受けた…サイコショックが!」

オーキド「くけけけけけけ」

ジョン「普通じゃないなあの3匹…」

フシギダネ「だねええええええええええっ!!!」バーーーーーーッ

ジョン「しまったソーラービームが…」

ピジョット「ぴじょおおおおおおおおおおっ!!!!」ズバアアアッ!!!

フシギダネ「だね……っ!!!」

ジョン「おおピジョット!そうだ、俺の仲間だって負けやしないぜ!ランクルス、もどれ!」

ジョン「いけーっ!!フシギバナ!!」

フシギバナ「ばなあああああああっ!!!」

ジョン「うわ、ランクルスがかえんほうしゃ受けた…サイコショックが!」

オーキド「くけけけけけけ」

ジョン「普通じゃないなあの3匹…」

フシギダネ「だねええええええええええっ!!!」バーーーーーーッ

ジョン「しまったソーラービームが…」

ピジョット「ぴじょおおおおおおおおおおっ!!!!」ズバアアアッ!!!

フシギダネ「だね……っ!!!」

ジョン「おおピジョット!そうだ、俺の仲間だって負けやしないぜ!ランクルス、もどれ!」

ジョン「いけーっ!!フシギバナ!!」

フシギバナ「ばなあああああああっ!!!」

ジョン「じしんだああああっ!!!!」

オーキド「かえんほうしゃじゃあ!!!」ギュウゴオオオオオ

フシギバナ「ばな…!!」

ジョン「いまだカイリキーいわなだれ!!!」ズガガガガガアッ!!!

ヒトカゲ「かげえええええっ」バタッ

ジョン「よく耐えてくれたフシギバナ」

フシギバナ「ばな…」グッ

オーキド「ぐひひひひひ、ひとっかげがやらえたがぜにーがめとうしぎだねも死んではいないし麻痺状態のようなものじゃ」

ジョン「ウダウダ言ってる暇あるのかよ!カイリキー、クレセリアと代われ!」くれー!

ジョン「こんどこそじしんだ!!」ズゴゴゴゴゴゴ!!

オーキド「ぬわああああああ!!!」…だね…バタッ

ジョン「このまま楽勝だ!」

オーキド「ゼニガメ、ふぶきじゃ!」フオオオオオオオオッ!!!

ジョン「げ!」

ピジョット「ぴじょおおおおお…」ドタッ

クレセリア「く…」カチーン

フシギバナ「ば…な」

ジョン「しまった!」

オーキド「出でよ、ガルーラとイーブイ」がおおお!!いー!

ジョン「フシギバナ、カイリキーと代われ、そしてランクルスでろ」

ジョン「クレセリアはアズマオウと交代だ!」あずー

オーキド「イーブイてだすけ!ガルーラはふぶきじゃ」ギュゴオオオオオオオオオオ!!!!!!!!

ジョン「な!?」

アズマオウ「あずううう…」

カイリキー「か…か…」バタッ

ランクルス「くるうううううう…」ド…

オーキド「ふげふげふげ」

ジョン「二人がやられた…あ、アズマオウ!なみのり!!!」ざっぱあああん!!!

オーキド「イーブイ、アンコールじゃ!」イー!!

ジョン「あとはフシギバナと凍ってるクレセリアとアズマオウだけ…あっちは3匹」

オーキド「イーブイのあとでピカチュウ出でよ」ぽんっ!!

ピカチュウ「ぴか?」キョトン

ジョン「なんだあのピカチュウ? なんだ…あの強靭な肉体、普通じゃないじゃないか!」

ピカチュウ「ぴか?ぴか?」

オーキド「ぐひっほっほっほっほほ」

ジョン「アズマオウはアンコールを喰らってるから仲間も攻撃してしまう…しかもフシギバナはズタボロ。ここは行動させないでおくかゲームと違うなこういうところは」

ジョン「フシギバナ、ピカチュウにタネばくだん!」ボムッ!!!

ピカチュウ「ぴかっ!?!?!」ズダアッ

オーキド「ハイドロポンプ!!」ぜ・・ぜえ…ザボオオッ!!

ジョン「よーし、ゼニガメにエナジーボール!」ボシュウッ!!

ゼニガメ「ぜば!」ドタッ

オーキド「ガルーラ、だいもんじ!!」ボオオオオオッ!!!

ジョン「やば…」

アズマオウ「あずーーーーーっ!!」バッ

ジョン「アズマオウ!?ダメだ!!!」

フシギバナ「ばな!!」

ボオオオオッ!!

アズマオウ「あああず…」バタッ

オーキド「仲間を庇うとは…うぐ?なんじゃワシは…何をしておる?」

ピカチュウ「ぴか?」

ジョン「オーキド博士…正気に戻ってきてるのか?」

オーキド「ぬぐうぐううううう、が、ガルらぴよぽよパンチ…」ガルウウッ!!

ジョン「フシギバナ!エナジーボール!」ボシュウッ!

クレセリア「くれ…!!」バッ!!

ジョン「復活したか!サイコキネシス!」ガガガッ!!

ガルーラ「がる…ふ」ドズウウ…ン

オーキド「んごおおおおおおお!!!!」

ピカチュウ「ピ…カ?」

オーキド「ぼ、ボルテッカ…だめじゃ!アイアンテール…だめじゃ!やめろ!!サトシのピカチュウに悪事を働かせるわけにはいかん!!!」

ジョン「サトシ!?」

ピカチュウ「ぴかぴ!」

ジョン「…クレセリア、オーキド博士をサイコキネシスで動けなくしてくれ」くれー

オーキド「ぬ!」ピタッ

ジョン「一体何があったんだか知らんが…(サトシから預かったあとで洗脳されたのかもな)、どうやら残るは女博士だけのようだ」

女博士「バカ行動をとらせなくてもバカね、あなた達は。これはタダの時間稼ぎ!!」

ググググググウ

ジョン「! 動けない!」

ジャック「どうしたんだ!?」

モミ「く!」

女博士「しばらく全員そうしてて。じゃ、さようなら」

ピカチュウ「ぴかーーーーーっ!!!」ダーーーーッ!!!

ジョン「でんこうせっか!?」

ビシイッ!!

女博士「いたっ!!」

マイ「ウインディ、しんそくです!」ウィイイイイイイッ!!!

バシイイイッ!!!

女博士「ぎゃっ!!!」ズザアアアアッ

ジョン「おおっ!そっか、倒れてたから動きを封じる必要なしと思われたのかも!」

マイ「クロバット、どくどくのキバ! テッカニン、シザークロス!!」シイイイイッ!!!

女博士「ぎゃああああああああっ!!!」

ピカチュウ「ぴか!」バチバチバチ!!

マイ「だいもんじ!」

女博士「こおおおーーーーーーっ!!!」ビュオオオオオオオオオオオッ!!!!

ジョン「うあああああああっ!?!??」

スズナ「これ、ポケモンのふぶきじゃない!?」

ジャック「なんで!?ポケモンいねえぞ!!」

オーキド「か…隠し持っておるのか!?」

マイ「ウインディ!」ウイイイイイイッ!!

ゴオオオオオ!!

女博士「ぎゃあああああああああ」ドタッ

ジョン「おお、動ける!」

女博士「ぐ…ぐうう」

ジャック「おお、女博士の服が燃えてる…おおおおおおおおお」

アスナ「バカ!水かけないと死んじゃう!」

スズナ「ラプラスお願い!」らぷー!

ピュルルルルウウ

女博士「ふう、はあ…」

ジョン「ん?」

ジョン「あの姿、ちょっとあれは」

オーキド「なんじゃと?あの女性は…」

モミ「服の下に赤いドレス?」

ナタネ「胸が金縁に覆われて…」

ビシャス「せれびいいいいいいいいいいいいいいいいい」

ジョン「うるせー! っつか、あの手も、白い手細い指、掌と指先に真っ赤な玉みたいなのがあるし…」

ジャック「あの特徴って」

スズナ「…ええっ!?」

ルージュラ「ばれてしまったわね…」

ジョン「ルージュラ!?その割りに美人だよなしかも喋ってる」

ルージュラ「ポケモンだって整形くらい出来るわよ。それに、人の言葉なんて私の知能があれば」

ジャック「すげー…でもなんでルージュラが俺達を仲間にしてフールボールのどうたらこうたらを?」

ルージュラ「ふん…あなた達なら私の気持ちをわかるとおもうけれどね」

ジョン「はあ?」

ルージュラ「この冒険を始めた理由、覚えてるわよね?」

ジョン「そりゃまあ」

ジャック「俺達を無視した世界に復讐しようと」

アスナ「そんな事考えてたの」

モミ「まあ…でも好きですよ?」

ナタネ「ムカッ」

ルージュラ「ふん…」

ルージュラ「ポケットモンスターの物語が始まって…あなた達は無視された、そして私は…私達は…」

ルージュラ「オカマポケモン、ブスポケモンと罵られ続け、人間に失礼と言われ」

ルージュラ「挙句はこの黒い肌が差別だなんて。紫色の肌をした彼女らに取って代わられ、私達は完全に消された」

ジョン「うわー」

ルージュラ「人間全員、バカと奴隷に変えてやるわ!すでにポケモンタワー等の機関から電波を放出して、全世界に電波を放っているわ!!これで全ての人間がただのバカに変わる!オーキドやワタルのように、手下としての洗脳さえもしない、全員、全員よ!」

ジャック「ま、マイちゃんやっちまえ!!」

マイ「だいも…」

ピガガガガッ!!!

ウインディ「う…!?」ドスン

マイ「!」

ポリゴン「ポリ…」

ポリゴン2「ポリリ…」

ポリゴンz「ボリリリリイ…」

オーキド「おおっポリゴンの進化三点セットじゃな」

ルージュラ「なにが『ポリゴンの進化三点セットじゃな』よ。彼らも人間によって勝手に作られ、人間のミスのせいで冷たく切り捨てられたじゃない。恨みは私と同じよ!さ、そろそろ行こうかしら。さよならー」テレポート

シュン…

ジョン「くそ、どうしたら…ん?」

ゴゴゴゴゴゴゴガガガ

トウヤ達「わあああっ!!」

ガシャーン

ジャック「地上にいた皆が降ってきた」

カリン「突然地面が割れて…ああっ!天井が閉まる!」ギギギギ…

ジョン「早く登らないと…だめだ!」ゴ…ン

ジャック「しまっちまった」

シロナ「閉じ込められたの!?通路は!?」

フウロ「出口…!?」

ジョン「ああっ!いつのまにかしまってる!壊れたドアだけじゃなくてガードシステムもあったのか!」

ジャック「おいおい、ひょっとしてバカに免疫のついてる俺らを飢え死にさせるために!?」

オーキド「なんということじゃ…!」

カモネギ「お前らは対戦で呼ばれる可能性があるだけましだろ!」 スピアー「これ以上成長が出来ない苦しみがわかるか!?」
マグマッグ「役割を奪われた気持ちがわかるか!?」 ラブカス「カスと罵られる者の気持ちがわかるか!?」

ジョン「やばい…どうしようもないのか」

ナツメ「うう…」

カミツレ「皆元に戻ったみたいよ」

ジョン「そっか…そうだ、どこでもいいから穴を開ければでられるよな。みんな、元気なポケモンで攻撃を頼む」

スズナ「よーっし、まかせて!ラプラス、マンムー、グレイシア、お願い!」ガガガ

ジャック「バクーダ、マンムー、頼む」ズゴガ

ピカチュウ「ぴーーーか、ちゅうーーーーー!!!!!」ガガガガガ

シロナ「ルカリオ、インファイト!」ズゴダダダッ

カリン「皆お願い!」ズドオオオッ

ジョン「いけるかどうか…次回へ続く」


ムサシ「あの島…おーーっ、見えてきた見えてきたわ」ザザザザザ…

ジョン「くそ、ダメか!」

ナタネ「なにか方法はないの!?」

モミ「こんな頑丈に出来ているなんて思いもしませんでしたね」

ジャック「くそ!」ゴン!

ジョン「機械を叩いたら感電とか爆発とかするから止めろよ」

ジャック「あ、わるい」

ガガ…パチン

ジャック「あれ、これテレビか」

ヒカリ「だいじょーぶ~だいじょ~び~へにゃへにゃへにゃ」タッタラタ~ン

ハルカ「ごえ!!もげ!かもかもかもかもかもかもまこまおこあおもあかwww」ドテテテテ~ン

ジョーイ「ほね~!みなさ~ん、私のアナルの中でやすみをとってくだひゃ~!」マメー

ジュンサー「ごっけろけ~~!おぎあ!まけ!まか!もけ!」ヌギヌギヌギ

ジャック「おぽおおおおおおおおジュンサーさんすげえからだイテッ」

アスナ「見とれてる場合!?世界中やばいよこれは!」

カリン「世界中がバカになってしまうなんて」

ワタル「このままでは本当に世界が滅んでしまう!」

人々「えーそんなーやだー」

ジョン「くそ、どうしたらいいんだ」


ニャース「ここから音がするのニャ」

コジロウ「よーし、俺の作った鍵あけくん3号で…」ガチャガチャガチャ

ムサシ「ほんとに使えんのその機械」

ガッチャーン

コジロウ「よーし開いたー!」

ムサシ&ニャース「おおーーーっ!!!」

バターン

ジョン「え」

ドタドタドタドタドタ

ジョン「よーしいくぞー!」ドタドタドタ

ジャック「おいおい、ポケモンの回復もしないで行くなよ」

ジョン「あ、そっか」

アスナ「でも、ポケモンセンターもダメでショあのぶんじゃ」

カスミ「だれかポケモンセンターの機械を使える人いる? ジョーイさんは簡単にやってたみたいけど」

モミ「あの…言い忘れてましたけど、私ポケモンの回復できます」

マイ「あ、私も」

ジョン「で、できるのか…たのんます」

ムサシ「えーと、あの?えーと」

地上~~

ジョン「やっとでられた」

ジャック「空気うめーな、それよりも早く行かないと」

ギュオオオオオオオッ

ジョン「!?」

キュレム「きゅ~」ギュオオオオ

ジョン「キュレム!きてくれたのか!」

キュレム「きゅきゅ~」

ジョン「よし、ここはキュレムに乗っていこう」

ジャック「おk」

モミ「私も!」

アスナ「あ、アタシも」

トウヤ「最後の決戦…負けるわけにはいかないね」

シロナ「古代の戦史以来の、人類の未来を賭けた戦いだものね」

ジョン「よし、戦う気のあるやつ、皆来い!!」

シロナ「まって。この状況だから、パソコンの中のポケモン達にも活躍して貰えないかしら」

オーキド「ふむ、そうじゃな。そらをとぶやなみのりを覚えているポケモンを持っている者が、グレンのポケモンセンターでパソコンを操作して、あとでジョン達のいる場所に行けばよいじゃろう」

ムサシ「それなら、私達のメカコイキング使えば良いんじゃない?」

オーキド「おお、助かる!」

カスミ「あんた達もたまにはいいことするじゃない」

コジロウ「おいムサシ、いいのか?」

ムサシ「メカコイキングに強いポケモンを集めて、あたし達でいただくのよ」

ニャース「ニャるほどニャ!」

ジョン「よーし、いくぞー!」

ギュオオオオオオオオッ!!!!

男「俺達はどうしよっか?」

ギュオオオオオオッ!!

ジョン「しかし、ポケモンタワーやラジオ塔とかテレビ局とか、電波が出てるとこを全部壊せば良いのか?」

ジャック「ルージュラを倒せば良いんじゃないかな?よくわからんけど」

ナタネ「オーキド博士が一応グレンの地下に残っていろいろやってくれてるみたいよ」

トウヤ「あの、こんなときまで抱きしめないで///」

シロナ&カミツレ&フウロ「なんで?」ギューーーーーーーー

キュレム「きゅー」

ジョン「え? …あっ」

バオオオオオオッ!!!

ゼクロム「バリバリバリイイイッシュ!!!!」

n「やあ」

ジョン「nじゃないか」

トウヤ「君とゼクロムもここに?」

シロナ「あら、君もこっちにこない?」ランラン

n「あ、あのいや…えっと、レシラムとキュレムが揃ったから、ゼクロムが行くべきだって言ったんだ」

ジョン「わかるのか、ポケモンの言ってる事が」

n「うん…」

キュレム「きゅきゅっきゅきゅ」

n「この世界をおかしくしているポケモンのところに、もうすぐ着くって」

ジャック「ポケモンタワー…意外と近いな」

ジョン「ひょっとして、前に…ずいぶん前に使ったポケモンセンターがシオンのだったのかもな」

ポケモンタワー~~

きとうし「ほねにゃ~ぱらや~」

ジョン「ゆうれいに取り付かれた時とあんま変わらんな」

巫女「ぱっぺ!ぽっぺ!巫女といえば……ノーパン!」バサ!!

ジャック「おおおおおおおおおおおおおお丸みえだああああああああ」

アスナ「だあほーっ!!」バキッ!!!!

ジョン「しかし、思えばここは元々ポケモンの墓。ルージュラの選ぶ最後の戦いの場所には相応しいのかもな」

ナタネ「安価の皆が言うようなこと、たくさんあったんだろうしね」

ジョン「生まれたばかりのポケモン達を野に放す、か…まあ、生存は出来るだろうけどさ。周囲のポケモン達も優しくしてくれるかもしれんし、まあ良いんじゃないの」

ジョン「問題は役立たず扱いして冷たく捨てる事にあるのかな…捨てるっていうことで結局は同じかもしれないけどさ、悪い気持ちでよりは良い気持ちで…ってくだらないよな」

モミ「そんな事ないです。ジョンさんの言うこと、わかりますよ」

ジョン「モミさん…さ、いきましょう」

ザッザッザ…

ラジオ局局長「ぱっぱらぱ~♪」

ジョン「うわ…」

ルージュラ「あら、あなた達来たの」

ジャック「負けるかよお前の罠なんかに!」

ルージュラ「ふん、まあいいわ。ここには全てのポケモンの怨念が宿っているの。知っていた?」

ジョン「電波の発生、止めさせて貰おう」

ルージュラ「ムダムダ。私を倒せるわけないじゃない。怨念のパワーの集中したシャドーボール、喰らってみる?」

モミ「そんなの、ノーマルタイプのポケモンなら効きませんよ」はぴー!

ルージュラ「ふふふ」

ポリゴンz「ボリイイイッ!!」キアイダマ!

モミ「ああっ!!」はぴいいっ……バタッ

ルージュラ「どんな数でこようとムダムダ!あーっはっはははは!」

ジョン「でも、伝説のポケモンでならどうかな?」

ルージュラ「……」

ルージュラ「キュレム…それにゼクロムとレシラム…もしもいでんしのくさびを使われたら…」

ルージュラ「最強のグレーキュレムが!」

n「?」

ルージュラ「出来るわけないでしょ!」コオオオオオオオッ!!!

ジョン「うわしまった!!!!ふぶきだ!!」

ジャック「バクーダ、かえんほうしゃ!!」ゴオオオオオオーーーーーッ!!

アスナ「みんな、いっきにいけーーーっ!!」ゴオオオオオオオオオオオオ!!!!!

ルージュラ「ううっ!」

ポリゴンたち「ガガガガッ!!」シャドーボール!!!

ドゴオオオン!!!

ジョン「この数に勝てるわけないだろ!!」

スカウト「ピカチュウ、でんじは!」ガヂッ

ナタネ「ナエトル、エナジーボール!!サボネア、ミサイルばり!」シュババッ

モミ「カビゴン、だいもんじ!」ゴオオオッ!!!

カスミ「スターミー、サイコキネシス!」ガガガ

マイ「ウインディ、フレアドライブ」ドギュウウッ!!

カミツレ「デンチュラ、10まんボルト!」ズゴアガガガッ!!

スズナ「みんなー!ふぶきとこおりのつぶて!!」ヒュガガガガガガ!!!

カリン「ゲンガー、シャドーボール!」ズギュウン!

シロナ「ガブリアス、ドラゴンダイブ!!!」ズドガアアッ!!

ナツメ「フーディン、サイコキネシス!!」ガガガッ!

フウロ「ココロモリ、サイコキネシス!」ガガガッ!

ナツメ「やるわね」

フウロ「そっちこそ!」

ポリゴンたち「ぴおぴろ…」バタタッ

ルージュラ「く…ううううううう信じられない」

ジャック「いやそこは信じろよ」

ジョン「キュレム、りゅうのはどう頼む!!」きゅーーーーーっ!!

トウヤ「レシラムも!」ギュオオオオオッ!!!

n「ゼクロム、クロスサンダー!」バリバリイイイイイッ!!!!!!

ルージュラ「ぎゃああああああ!!!!」

--やった、ルージュラゲット!

--よーし、今日からおまえはまさこだ!

--まさこ!やったな!

--まさこ!勝ったぞ!凄い!

--まさこ、お前そんな技が使えるのか!

--まさこ、まさこ!

--そろそろ別のポケモン欲しいな珍しいの

--君、ベロリンガとルージュラ交換しない?

--ばいばい、ルージュラ


ルージュラ「ああああああああああああああああ」

ジャック「テラキオン、スタンバっててくれ」

テラキオン「てらー!」

ジョン「大丈夫だと思うが」

--珍しいのゲット、これで図鑑のページが増える…

--なんだこれ!? うっわ、ブスポケモンだ

--おいオカマ、お前もういらねーからパソコン行ってろ


ルージュラ「ああああああああああああああああ」

モミ「なんだか…悲しそう」

ナタネ「泣いているような…」

マイ「だからといって緩めてはいけません」

ジョン「ああ、警戒だけは怠るな」

--なんだこの黒い肌は!ひとがたポケモンだって!?

--ゆるせない!差別だ!人種をバカにしている!

--みんな、紫の肌のルージュラがでるってよ!

--ならいいや、ムチュールは可愛いよね

--俺はムチュール無しじゃ…

ルージュラ「あああああああああああああああああ」



ズドオオオオオ…

ジョン「終わったか!?」

ジャック「待て!なんか変だ!テラキオンがビビってる!」

テラキオン「て…ら!!!!」グググ

ジョン「なんだって!?」

ルージュラ「がおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!」

まさこ…人間共の馬鹿やろうが、俺はピカチュウ版から今現在まで、まさこやその子供達を使っていかにして勝つか、殿堂入りするか考えてきたんだよ…俺の相棒なんだよ!

ルージュラ「しゃおおおおおおおおおおっ!!!!!」グバアッバババッバババッババッババb

ジョン「げ!!エネルギーが暴走した!?」

ズダダダダダダダッ!!!

ジャック「強力なシャドーボールの乱れ打ちだ!!テラキオン、いわなだれ」ゴガガガ!

フオオオオオオオッ!!!!

ジョン「ふぶきまでそこらじゅうに!危ないぞ!」

ナタネ「ひゃああっ!!」

フウロ「ゴーストとこおりに弱いポケモンはすぐに戻して!」

シロナ「ガブリアス戻って!ルカリオ、ミロカロス、警戒して!」バッ

ナツメ「シンボラー、一旦出てひかりのかべを!」シャキーン

ルージュラ「がぼおおおおおおおおおおお」

ジョン「一気にキュレムたちでやっちまうしかない!むしろそれでいいだろ!」

キュレム「きゅ!!」

ルージュラ「がほおぽおおおおおおおおっ!!!」

ギュオオオオオオオオオオッ!!!!!!!

ルージュラ「がっぱあああああああああ!!!!!」ズガアアッ!!!!

トウヤ「伝説のドラゴン3体の同時攻撃が…通用しない!?」

ジョン「なんてこった…クレセリア、サイコキネシス!」くれ!

ジャック「せいなるつるぎだ!」てら!!

バキャアアッ!

スズナ「ダメなの!?くっ!」

ピロリロピロリロ

ジョン「!? オーキド博士か!?」

フーレスト博士「お主等、久し振りじゃのう」

ジョン「ふ、フーレスト博士!?」

フーレスト博士「全ては基地内を盗聴して聞いていた。ずっと前に渡した、仲直リボンを使うのじゃ!」

ジョン「そ、そっか!それっ!」

ジャック「忘却装置は…ダメだ、壊れちまってる。多分特殊な電波のせいだ」

ルージュラ「がぎゃぼおおおおお!!!!」チュドオオオッ!!

ジョン「うわあああ…」

シロナ「ルカリオ、はどうだん!」ズダアアッ!!

ジョン「相殺乙!よーし、ルージュラにリボンを投げ込めば!!」ぽーん

ルージュラ「!?」

ルージュラ「がががががががが…ああああああ…ふううううう…」

ジョン「フーレスト博士、あんがと」

フーレスト博士「いやなに、このままじゃワシのメシがなくなってしまうんでな」

ジョン「ん?オーキド博士からも連絡が」

オーキド「今からお前の仲間が皆行くぞー」

ロケット団「失敗してやなかんじー」

ジョン「大丈夫ですよ、もう終わりましたから」

ジャック「ま、まて!仲直リボンが…砕け散ったぞ!」

ルージュラ「ギャボオオオオオオオオオッ!!!!!!!!」

ルージュラ「がおおおおおおおおおお!!!ごばああああああああっ!!!」

ズガガガガガッ

ジョン「げ、建物が!」

皆「に、逃げないと!!」

ガラガラガラガラ

ジャック「どうすんだよこんなのおおおお!!!」

ブラッキー「ぶらきいい!!」

ケッキング「けっ」

モジャンボ「もじゃー」

ヒトデマン「しゅわっ!」

テッカニン「ニン!」

ジャック「おお、きてくれたのか。でもこの状況じゃ」

ルージュラ「がぼおおおおおお」

ジョン「くそ、どうすれば」

ルージュラ「どぎゃあああああああっ!!!」ガガガガガ

ジャック「あんな攻撃の渦をどうすればいいんだよ!」

ナツメ「>>390のレスを念波として送ってみるわ!」

ジョン「え…しかしどういうことだ?(安価は見れても前レスのモノローグは見えてない状態。エスパーのナツメはなんとなくわかった)」

ナツメ「彼女の攻撃を念波がかいくぐるのは難しいわ。みんなの攻撃で、お願いね!」

ジョン「おっし!」

ジャック「おk!!」

ジョン「全員で、一点集中攻撃だーーーーーーーッ!!!!!!」

キュレム「きゅううううううううううっ!!!!!」ズギャガガガガッ!!

クレセリア「くれえええええ!!!」ズゴオオオオオオッ!!

テラキオン「てらああああっ!!」チュダアアアッ

カメックス「がめえええええ!!!」ダッポオオオオン!!

フシギバナ「ばああああああなああああああああ!!!」ズシュウウウウッ!!!

ポケモン達「ぎゃおおおおおおおっ!!!!!!!」

人間達「みんな、がんばれーーーーーーっ!!!!!」

ジョン&ジャック「いっけええええええええええええええええ」

ナツメ「はああああああっ!!!!!」

ルージュラ「!?」

びぎゃあああああああっ!!!

ルージュラ「あ…え?ア…」

>>390「まさこ…人間共の馬鹿やろうが、俺はピカチュウ版から今現在まで、まさこやその子供達を使っていかにして勝つか、殿堂入りするか考えてきたんだよ…俺の相棒なんだよ!」

ルージュラ「~~~~~~~~~~~~っ!?」

ジョン「お前を必要としてる人間も、いるんだよっ!!!」

ジャック「このままだと世界全部滅ぶぞ!」

ルージュラ「ああああああああ…………!!!!」






しゅん…

ドサッ

ルージュラ「る?」キョロキョロ

ルージュラ「る!?る、るるる?」バタバタ

ジョン「…あれは?」

ジャック「なんだろうな」

モミ「…?」

ルージュラ「るる~」トテトテ

ジョン「えーっと…」

カスミ「元の普通のルージュラに戻ったんじゃない?顔以外は」

ジャック「ちょいエロでおk」

アスナ「ばか」

ジョン「おわったか…ねえ、みんな」

スカウト「なに?」

ジョン「フールボール、皆にそれぞれ上げる」

スカウト「要らないわよ!」

ナツメ「…バカ電波、ポケモンタワーの崩壊とともに消えたみたいね…あれ、聞いてる?」

ジョン「要らないなら、こわしちゃえば?」

スカウト「え?あ、そんなら。ラッタ、いかりのまえば!」バギッ

ジャック「ちょ、まてよ!…いや、いいよ」

アスナ「苦しめられたからね~、リザードン、かえんほうしゃ!」ゴオオオオ

ナタネ「エルフーン、はっぱカッター!」シュピイイッ

マイ「…きぐるみは悪くなかったですけど、テッカニン、れんぞくぎり」シュパパパパッ

ジャック「怨念こもっとる(汗」

カミツレ「エモンガ、かみなり!!」ズギャアアッ!!

スズナ「私、旅自体は悪くなかったかなーって。ま、ラプラス、ふぶきで」コオオオオ

カリン「冗談じゃないわ!ディザソル、つるぎのまいからのかみくだく!!」ガガガガガッ!!

カスミ「よっし…スターミー、ハイドロポンプ!!!!」ズバアアッ!!

ジャック「あれ?シロナさんはやらないんですか?」

シロナ「トウヤきゅんを…フフフ」

トウヤ「エンブオー!きあいだま!!」ぶお!!

ビシイイッ!

シロナ「ああっもったいないひどいざんねんああん!」

ジョン「モミさんも壊さないんですか」

モミ「ええ、だって…思い出のボールですもの」キュン

ジョン「/////」

モミ「た、たまには使っても良いですよ、ふ、二人きりの時は」

ジョン「あ、あははは…いや。フヒヒww」

モミ「まあ、いやですよジョンさんったら///」

ナタネ「あーあ、もう見せ付けてくれちゃって」

ジャック「そろそろかえろっか…これからどうしよかな」

シロナ「あら?ハンサムさんから速報…ジャンとツネカズって二人を捕まえたらしいわ」

ジョン&ジャック「」

すこし後~~

ジョン「モミさん、待ちくたびれましたよ」

モミ「ごめんなさい」

ジャック「じゃ、おれいくわ」

ジョン「おう、がんばれよ」

モミ「ジャックさんはどこへ?」

ジャック「イッシュのジムとリーグ制覇ですよ。シキミさんにアタックするんで///」タッタッタ

ジョン「がんばれよー」

モミ「…じゃ、行きましょうか私達も」

ジョン「ええ。冷たくて甘い蜜をてに入れましょう」

モミ「け、結婚式用のケーキに使えたらいいですね///」

ジョン「あ、あははは…じゃ、まさこ頼むぞ。ルージュラでないとわからないらしいから」

まさこ「るー!」

タッタッタ…

ジョン「これで多分終わりです」

ジャック「あんがとーございました」

ジョン「他スレのスピンオフから初めて、結局本家より長く続いちまった」

ジャック「まああっちが1000レスでやめたからな。こっちはやりたい放題やりたかったから」

ジョン「まーね。安価が減らなかったらもっとやってたかも。女性陣は怒ったろーけどねフヒヒ」

ジャック「でも、俺らもっていうか書き手も忘れてる伏線とかあったらどうする?」

ジョン「指摘があればスレの残り使って番外編的にやるって。あと、バカ行動安価があればやるとかなんとか…(グレン地下にもう何個かボールが転がってたのをトレーナーの誰かが拾ったとか説明つけて)」

ジャック「まだまだやる気はあるのね」

ジョン「なんせまだ500もいってないもんだから」

ジョン「しかし、本家の時は、バカ行動に対してかわいそーとか言ってる人たちいたのに、こっちだと全然okだったのが驚いたな」

ジャック「ま、人それぞれあるってことだろ」

ジョン「なんにせよ、いままで読んでくれた人にレスしてくれた人、新感覚安価くれた人、スレ立てを許してくれた本家の1さん、ありがとうございます」

ジャック「そして、>>390さん、ありがとうございます。つかすいませんって言ったほうが良いのだろうか?だとしたら、変に利用してマジすいません。正直感動したんで」

ジョン「その前のレスにはザックリきたこともあって」

まさこ「るー!」

ジョン「そんじゃさよーなら! また会うかもしれないけど!」



あんがとーございました。

乙! 後半安価は減ったけど、見られてなかった訳では無いと思うぜ

乙 この何が起こるかわからないスレをちゃんと終わらせた事が凄いぜ

乙 まあ本家もバカ行動をしたら割と取り返しがつきそうに無いことをしちまっていたけど、このスレはギャグで流せていたってのも大きいと思うぜ

乙←こっこれは乙じゃなくてイワークなんだからな!

乙 むしろ>>390のレスを拾ってくれて普通に嬉しかったぜ。ポケモンssスレは数あれど、ルージュラに脚光が浴びる機会がそんなにないってのに、ラスボスの役をもらったらむしろ美味しいな。

乙乙 本家は他にも選択肢があるのにも関わらず、バカボールが選ばれたということ、その時の行動だけでそのキャラの出番を一旦終了させざるをえないということがバカ行動の批判に繋がったんじゃないか?本来はすげー使いにくいボールだしな

乙と言いに来たら、予想以上に言われてるなおい。乙!
俺としちゃ、ちゃんと終わったし番外編は別にいいや

乙!

ジョン「どもーっす。これまで反応しておいて最後何もなしだとアレだとおもっていちお最後にコメ返しくらいはと思って登場」

>>408
ジョン「まあ、ストーリーをやってるときには遠慮するってのは前スレで解ってた事でしたからね。こっちとしては割り込んでくれて一向にかまわなかったんすけども。バカ行動を利用して攻撃、とかそういう展開も考えてたみたい」

>>409
ジャック「そんなに難しくはなかったっすよ、ストーリー指定が残ってたらやばかったかもしれませんけど」

>>410
スカウト「なるほど、本家は泣いてたりしてたし…私もないときゃよかったかも」

>>411
ジョン「イワーク乙←これはハガネール」

>>412
ルージュラ一同「るーるるるー(ありがとうございます)」

>>413
ジャック「んー、バカボールについての批判はなかったから、やっぱ>>410さんのいったのがあたりだろうな」

>>414
>>1「二次が良かったのか、ここまで表立って応援してくれた人が多かったのは初めてでした。ありがとうございます」
モミ「私とジョンさんの番外編とか安価をしてくだされば…」
ナタネ「むかっ」


>>415
ジョン「あんがとーっす」

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