にこ「えっ??部室にエロ本が…」 (207)





エロあり
ふたなりあり
キャラ崩壊あり




スマホからの投稿

以前のものは書式が無茶苦茶だったので、今回あげ直してみました。
前回よりはマシなはず



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413722688


ーーー昼休み 部室



にこ「全く、海未のやつ部室の棚が物で溢れかえってるからってあんな
に怒らなくてもいいじゃない」


にこ「昼休みに1人で整理なんて…
まぁ、ほとんどにこの私物なんだけど」ガサゴソ


にこ「あっ、」ヒラヒラ


にこ「A-RIZE生チェキが!」


にこ「確か棚の下に入ったような…」


にこ「あったわ。ん?何か雑誌まで落ちてるわね」


にこ「まったく、なんでこんなとこに入り込んでるんだか」スッ


にこ「あれ、こんな雑誌、にこのコレクションにあったかしら…」


にこ「…ってコレ、エロ本じゃない・・」

同じすれみたことあるな

早速ミスった

訂正
にこ「…ってコレ、エロ本じゃない!」



にこ「いつから入ってたのかしら?」


にこ「全然ホコリ被ってないから、かなり最近のものね…しかも今月号だし」


にこ「まさか、メンバーの誰かが!?」


にこ「どうしよう…」ペラッ


にこ「……」ジー


にこ「ちょっと、女の人同士でこんな…!?」


にこ「って、私もつい無意識に読んじゃってるし…」


にこ「……」ジー


にこ(ヤバッ、ちょっとなんか変な気持ちに)ソワソワ


>>3
記号がほぼ全て中点に変わったりしたので前のを落として、新たに書き始めました。

なお、執筆力は変わってないので悪しからず。



にこ「……」ペラ


にこ(うわっ!コレすごい…)


にこ「…だ、誰も来ないわよね」キョロキョロ


にこ「ちょっと、少しだけ…」サワサワ


にこ「う、はぁん…//最近、疲れてて全然してなかったわね…。ん、んん//」シコシコ


にこ「あぁん、ひゃ、ダメ//声我慢できない…。でも誰もいないし…。くっ、あぁ//」


にこ「んぁ、うう//」



キーンコーンカーンコーン


にこ「」ビク


にこ「チャイム?うわっもうこんな時間?」ハァハァ


にこ「ホント馬鹿みたい。何やってんだろ私…」


にこ「とりあえずこれは回収しとかないと…。みんながいる時に誰かが
見つけたら大問題になるし…」


にこ「早く教室行こ」バタン






隠しカメラ「……」




ーーー放課後 部室



にこ(結局、誰のだったんだろ?とりあえずメンバーを観察してみようかしら)


バタン


絵里「あっ、にこが来たわ。これで全員ね。じゃあ練習はじめるわよ」


みんな「「はーい」」


凛「ねぇねぇ、にこちゃん。今日も柔軟凛としよ?」


穂乃果「えぇー凛ちゃんは昨日もやったじゃん。今日は穂乃果とだよ!?」


真姫(むー。穂乃果と凛の図々しさが羨ましい…)


にこ「うーん、じゃあ今日は穂乃果としようかな」


穂乃果「やったー!」


凛「えー!?まぁいっか、でも明日は凛がいいなぁ。じゃあかよちん一緒にやろう?」


にこ(ホントはことりとやりたかったけど…)ちらっ


ことり「♪」


海未「はー、また先を越されてしまいました…」


希「海未ちゃんは、もっと積極的にいかんと」


海未「うわっ希っ、聞いていたのですか!?」






にこ「はー、別にみんないつも通りだったわね…。まあ、様子だけで分かるわけないか」



チラッ


にこ「エロ本は、とりあえずベッドの下に隠しておいたけど…」


にこ「……」ムラムラ


にこ「って、明日も学校だし早く寝よ…」



ーーー翌朝 通学路



にこ「あっ、海未!」


海未「にこ、珍しいですね。こんな早くに」


にこ「にこだってたまには、早起きするわよ。海未は弓道部?」


海未「はい。その通りです。よければ一緒に登校しませんか?」


にこ「もちろんいいけど。どうしたのよ、そんなに改まって」


海未「いえ、別に改まってなど…。
ふふ、今日は少しばかりついてます」


にこ「?」


海未「そういえば、部室の整理全然進んでなかったようですけど?」ジト目


にこ「じ、実は昨日、部室にGが出て整理どころじゃなかったのよー」


にこ(流石にこ!ナイス機転!)


海未「えっ!?それは大変でしたね!
それで退治できたのですか?」


にこ「もっちろーん!Gもにこの可愛さにやられちゃったみたーい!」


海未「……」


海未「では、今日の昼休みにでもお願いします」


にこ「は、はーい!」




ーーー昼休み


にこ(今日も部室の整理かー。アレのせいで昨日は全然進まなかったし)


ガチャ


にこ「さーて、始めるわよ!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


にこ「ふー、まぁこんなところね。ちゃんとやればすぐ終わるじゃない
さっすがにこね」


にこ「そういえば、棚の下も見ておこうかしら?」


にこ「また、変なものが他にも入ってるかもしれないし、
ちゃんとチェックしないと…」


にこ「特に物は落ちてないみたいね」キョロキョロ


にこ「……!!ウソ、まさか…?」ソロー


にこ「なんで、昨日と同じところに
エロ本が落ちてるのよ!!」



にこ「昨日はもちろんあの一冊だけだったし、確実に誰かが故意においたってことよね?」パラッ


にこ「……」ジー


にこ「うわっ、こんな変態レズプレイが…」


にこ「って、にこはまた無意識に読んでるし…」


にこ「……」ジー


にこ「まだ、昼休みの時間はあるわね…」


にこ「し、仕方ないんだから!昨日は中途半端で終わっちゃったし、夜は疲れてすぐ寝ちゃったし…」


にこ「午前中、ムラムラして大変だったんだから!!」


にこ「……」


にこ「…んあ、あん//」シコシコ



にこ(はぁ…ああん……♥ もうこんな大きくなって♥ )


にこ「っ……はぁ//」


にこ(この童顔の女の子こんな乱れて興奮するわ)


にこ「はぁ、んんー//」


にこ(や、やばイキそ、こんな部室でイクなんて)


にこ「あ、あぁん、イクッ//ダメっ、〜〜〜はああん//」ドピュドピュ


にこ「はぁ、はぁ//」


にこ(にこ、何やってんだろ。でも部室でするのもちょっとは悪くないような…)







隠しカメラ「……」







にこ「「あ、あぁん//…んあ♥ 」」


?「まさか、にこの[田島「チ○コ破裂するっ!」]が撮れるなんて…」ハァハァ


?「本当はにこがエッチな本を見つけた時の反応をカメラに収めたいだけだったのに…」


?「はぁはぁ//かわいい…♥ 」グチュグチュ

メール欄にsagaって入れたほうがいいよ




ーーー翌日 昼休み



にこ「昨日もあったし、今日もあるかしら?」


にこ「希と絵里の昼の誘いを断ってまで部室に行くなんて…」


にこ「いや別に期待なんかしてないし!!」


にこ「とか言ってみるものの、昼休みいっぱい堪能するために早弁までして…
にこのアイドル像が…」


にこ「あぁまた、考えるだけで勃ってきてるし//」ムクムク


ガチャ


にこ「えーと、昨日はここに…、あったわ新しいエロ本!」パラ


にこ「今日のはふたなりレズものね。やっぱりにこと趣味が合うわ」


にこ「ん…ふぁ…//」シコシコ


>>17
そうみたいですね。
以後気をつけます。



ーーー部室棟 廊下


穂乃果「あーあ、昨日部室に忘れたタオル取りに行かないと」


穂乃果「まったく、お母さんも穂乃果が忘れたぐらいで
ガミガミ言ってさ…」プンスカ


ガチャ


穂乃果「あれ、開いてる…」


穂乃果(あっ!にこちゃんだ!!
あれでも様子が…)


にこ「ん…//んあ//」シコシコ


穂乃果(どうしたんだろ?笑いでも堪えてるのかな?)


穂乃果「にこちゃん?どうかした?」トコトコ


にこ「ほ、穂乃果!」


穂乃果「えっ、にこちゃん!?何してるの??」


にこ「あっ、あぁ//」


穂乃果「!?」


穂乃果「えっ、う、嘘。部室で、ええっ?」


にこ「穂乃果っ!お願い何も見なかったことにしてっ!」


穂乃果「に、にこちゃん。う、うん」目ソラシ




穂乃果(うわー!すごいもの見ちゃった…まさかにこちゃんがオナニーを…)


穂乃果(にこちゃんもするんだ。しかも部室で…)


穂乃果(もっと目に焼き付けておけば…あっ考えたら濡れてきた…//)ジト


にこ「で、なんの様なのよ!!何もないなら出て行って!!」


穂乃果「あっ、あの、ゴメン。穂乃果は忘れ物を取りに…」


穂乃果「あっ、あった、これ。き、昨日部室に忘れたタオル…う、わっ、キャ!」ガタッ


にこ「えっ、ちょ、なんでこっちに倒れて」


ガッシャーン


穂乃果「はっ、にこちゃん//」オシタオシ


にこ「ちょっ、あんた何やって…」


穂乃果「ご、ご、ごめんね//椅子に躓いて…」



にこ(ほ、穂乃果の胸当たって//)


穂乃果「あっ、にこちゃん…これ、…//」


にこ「……//」ギンギン


にこ「いいから早くどきなさいよ!」


穂乃果(にこちゃんのパンツが膝に引っ掛つてる…。
事の途中で穂乃果が来たから、パンツ上げれなかったんだ…)


にこ「穂乃果!?はやく…」


穂乃果(あぁもう…余計に興奮して…)


穂乃果「にこちゃーん!」ガシ


にこ「穂乃果!いきなり何抱きついて…」


穂乃果「だ、だってもう我慢できないよ。こんなに濡れてきちゃっし…
にこちゃんのせいだよ…」サワサワ


にこ「うう、穂乃果やめ…」


穂乃果「はぁん//にこちゃんのスカートの中いい匂い♥ 」スーハー





にこ「穂乃果、ダメ、ちょっ////」


穂乃果「にこちゃん、もう準備万端だね//穂乃果が気持ちよくして上げるよ//」チュポ


にこ「はぁん//そんな口でなんて…んん♥ 」


穂乃果「ん、はぁ…じゅぷ…ちゅる…♥ はぁ…♥ 」


にこ「や、ホントにダメだってば//う、あん♥ 」


穂乃果「にこちゃん、声がとろけてきてるよ//気持ちいいんでしょ?」チュポん


にこ「そんなこと、んん//全然ないんだから//」


穂乃果「ふぅん、じゃあもっと激しくするね?」


にこ「えっ…」


穂乃果「ちゅ…じゅる♥ んは…じゅるる♥ 」


にこ「やぁん…//そこ胸までつままないで…あぁん♥ 」



穂乃果(もう少しかな?もっと強く…)


にこ「〜〜〜〜ッ//やぁこれ以上は…」


穂乃果(にこちゃんのオチンポすごいビクビクしてる…)


にこ「はぅぅぅぅんん♥ イクぅぅぅぅぅ♥ 」ビクビク


穂乃果「〜〜〜〜〜ッ//ふ、あは…♥ 」


穂乃果(にこちゃんの…//口いっぱいに//)ヌチャヌチャ


にこ(穂乃果、にこの精液味わってる…)


穂乃果「くちゅ……//んああ♥ 」ゴクン


穂乃果「次は穂乃果の番だね」スルッ


にこ「うぅ//」



にこ(穂乃果のあんなに濡れて…)


穂乃果「うぅー//あぁ、にこちゃん。気持ちいいよ♥ 」


にこ(こんな…穂乃果のオマンコ舐めて…)


にこ「ん、あ…ああ…」ビクッ


穂乃果「はぁ//必死に舐めてるにこちゃん可愛い//可愛いよ♥ 」


にこ「うう//」ジュルジュル


にこ(なんか変な味…でもすごく興奮する♥ 」


穂乃果「あぁ〜♥ にこちゃんそこ…もっと舐めてぇー♥ 」


にこ「んぁ//ちゅぽ…ちゃ//」


穂乃果「あん、もうだめイきそ♥ くる、にこちゃん♥ 」


にこ「ちょ、待って…//」


穂乃果「ひぁん//イク、イっちゃうふぁぁぁぁぁぁ〜〜♥ 」プシャー


にこ「〜〜〜〜ッ//」


穂乃果「はぁはぁ//顔にかけちゃった//」


にこ(あ、穂乃果の潮…くぅぅん//)


穂乃果「ふふ…ねぇにこちゃん。またオチンポ勃ってきたんじゃない?」サワサワ




にこ「ひゃあん//そ、そんなことは…//」ヒクヒク


にこ(あぁ//にこのオチンポあんなに出したのにまだ…//)


にこ「あ、あんたがまだし足りないなら、付き合ってあげなくもないけど…//」


穂乃果「に、にこちゃん!!」ガシ


にこ「そ、そんなに乱暴にしないで//」


穂乃果「…入れるね?」


にこ「す、好きにすれば//」


穂乃果「じゃあ、遠慮なく…あぁ//」


にこ「ふぁぁっ♥ 」


穂乃果「はぁ…//穂乃果の初めてにこちゃんにあげちゃった♥ 」



にこ(くぅ、穂乃果の中温かい//)


穂乃果「にこちゃん動くよ//くっ、すごい…こんなオチンポ大っきいなんて…はぁん♥ 」


にこ「っく//あぁん♥ 」


穂乃果「はぁ、ん〜にこちゃん、にこちゃん//胸も触るね♥ 」


にこ「あぁ、イヤぁ//穂乃果ぁ♥ 」グチュグチュ


穂乃果「くぅぅあ♥ 」


にこ「ん、胸、そんなに吸わないで//」


穂乃果「んあぁにこちゃんの硬くなってる//」チュー


にこ「あ、敏感になってるのにー//」ビク



穂乃果「ふふ、にこちゃん気持ち良さそう」ジュポジュポ


にこ「くぅあ//穂乃果ぁ気持ちいい♥ もう出そう♥ 」


穂乃果「あ……//にこちゃん♥ 」


にこ「出る、穂乃果//中に、中に出ちゃう♥ 」


穂乃果「ふぅん♥ いいよ、にこちゃんなら……//ぁ気持ちいい♥ 」


にこ「あぁ//イく…イクゥゥゥゥゥ♥ 」ドピュゥー


穂乃果「にこちゃぁぁぁん♥ 」


にこ「あ…//まだでて…♥ 」ドクンドクン


穂乃果「ん//ああ…♥ 」


にこ「はぁはぁ//」


穂乃果「はぁはぁ、たくさん出たね///」



にこ「も、もう…無理やりなんて……」


穂乃果「ご、ゴメンねにこちゃん・・」


にこ「フン!いいわよ別に//わ、私も、その//気持ちよかったし…//」


穂乃果「に、にこちゃん」パァァ


穂乃果「大好き大好き!!」


にこ「ちょ、ちょっとあんた離れなさいよ//」


穂乃果「あのね、にこちゃん」


にこ「どうしたのよ改まって」


穂乃果「穂乃果ね、ずっとにこちゃんのこと好きだったんだ//」


にこ「えぇ?どういうこと!?」


穂乃果「そのままの意味だよ//好きじゃない人のことなんか襲わないよ。
もぅ、ずっとアピールしてたのに気づかなかったの?」


にこ「イヤ、全然…」


穂乃果「でも、まさか順番が逆になるとは思って無かったけど…
あのっ、穂乃果とお付き合いしてくれませんか?」


にこ「……」



にこ「ごめんなさいね。私にももう好きな人がいるのよ…」


穂乃果「えぇー!?だれだれ?」


にこ「そんなの教える訳ないでしょ?」


穂乃果「そっかー、じゃあ好きな人がいたのに、
穂乃果にこちゃんのこと襲っちょったんだね」ショボーン


にこ「だから、さっきも言ったけど、それは気にしなくていいのよ。
流されちゃった私が悪い訳だし…」


穂乃果「そっか…」



にこ「あ、あの穂乃果…、穂乃果が良ければまた、ああいうことに
付き合ってあげてもいいわよ//」


穂乃果「えっ?それってどういう…」


にこ「だから、またエッチてあげるって言ってんのよ!!」


穂乃果「ホント!?ヤッター!でもいいの?」


にこ「だから、その辺はいいのよ。穂乃果とはすごく気持ちよかったし…//」


穂乃果「違うよ。そうじゃなくて、にこちゃん、穂乃果のことが
好きになっちゃうかもよ?」


にこ「ふん!それはないわよ。あんたなんか好きになるはずないでしょ?
それに私はとっても一途だし?」


穂乃果「別の人と関係持った人が言うセリフじゃ…イタタ」


にこ「なんか言った?」


穂乃果「なんでもないよ。でも絶対穂乃果に振り向かせてあげるからね!!」


にこ「まぁ、楽しみにしてるわ」











隠しカメラ「………」



ーーー放課後 練習



にこ(あーあ、ことりのこと気になってたのに、まさかこんなことになるなんて…)


にこ(でも、結局あのエロ本の犯人は分からないままかぁ)


海未「にこ?柔軟をたまには私と…」


花陽「あのっ、にこちゃん!!私とペア組まない?」


にこ「えっ?ええいいわよ」


凛「あー、かよちんいいなぁ」


花陽「えへへ…//」テレテレ


海未「」


希「あららー」


希(でも変やね?いつもやったら穂乃果ちゃんもにこっちを巡ってはしゃいでるはずなんに…)


にこ(あんなにやったからだるい…)ハァー


花陽「にこちゃん大丈夫?気分でも悪いの?」


にこ「いやっ、何でもないわよ!」


穂乃果「〜〜//」ジー


希(いつにも増して穂乃果ちゃん、にこっちのこと見つめてるなぁー)


希(果てさて、うちの入り込む余地はあるんかな?)












???「さーて、今日の収穫は…」


にこ「「あぁん…//穂乃果ぁぁ♥ だめぇ…♥ 」」


???「」



今日の投下分は、切りがいいのでこんなところで。



Mラバ超楽しみ



ーーー翌日 放課後



海未「今日はここまで」


穂乃果「ふー、疲れたー」グテー


ことり「よしよし今日も頑張ったね」ナデナデ


穂乃果「くぅぅん♪」


にこ「……」ジー


にこ(本当、穂乃果って犬みたい。それに腰周りがエロすぎ)


にこ(昨日のことがあってから、ついそういう目で見ちゃうのよね…)


花陽「にこちゃん、お疲れ様!はい、飲み物」


にこ「ありがとう」


花陽「今回の曲アップテンポだからダンスが難しいよね…」


にこ「そうねぇー、流石のにこもなかなか慣れないわ」


凛「おーいかよちん!ちょっと来て!」


花陽「凛ちゃん!?花陽ちょっと行ってくるね」タタタ


にこ「全く、凛の奴落ち着きないんだから…」



穂乃果「にこちゃん…」


にこ「穂乃果?」


穂乃果「にこちゃん練習中ずっと穂乃果のこと見てたよねー」


にこ「」ドキッ


にこ「はー?なんでにこが、穂乃果のことを見なくちゃいけないのよ・・」


穂乃果「ストレッチ中なんて穂乃果のお尻ばっかり見てたでしょ?」


にこ「う……」


穂乃果「もう、にこちゃんのスケベ」


にこ「仕方ないでしょ!昨日あんなことされて、意識するなっていうほうが無茶よ」


穂乃果「ふーん。意識してくれるんだ!嬉しいなー」



穂乃果「ねぇにこちゃん」ギュ


にこ「どうしたのよ。手なんて握って…」


穂乃果「そんなに気になるなら、今日もする?穂乃果もその…今日も安全日だし」


にこ「・・」


にこ(確かにそうよね…穂乃果のことばっかり考えて練習に集中できないのは困るわ)


にこ(なら、仕方ないわよね…)


にこ「あの穂乃…」

海未「穂乃果・・穂乃果もこっちに来て手伝って下さい!」


穂乃果「あ、うん。分かった。…もうにこちゃんはっきりしてよね!」


にこ「えっと…」


海未「穂乃果ー早く!」


穂乃果「今行く!」


にこ(行っちゃた…危ない危ない。また流されるところだったわ…)


真姫「にこちゃん」


にこ「うわっ!びっくりした・・後ろから急に話しかけないでよね」


真姫「穂乃果と親しそうに何話してたの?手なんで握っちゃって…」


にこ「えっ?いや、別になんでもないのよ。それに穂乃果がベタベタしてくるなんていつものことでしょ?」


真姫(確かにそうなんだけど、雰囲気が全然違ってたし気になる)


真姫「大したことじゃないなら教えてくれてもいいんじゃない?」


にこ「ええっと、だから、アイドルのことについて話てたのよ!」


真姫「ふーん。私にはあんまりそういう話題振ってくれないわよね…」


にこ(なんかすねてる?)


にこ「仕方ないわねー。このにこが、アイドル事情について語り聞かせてあげるわよ!」


ーーーーー
ーーー



真姫「ねー、にこちゃんそろそろ帰らない?みんなとっくに帰っちゃったわよ?」


にこ「ハッ、そうね」


真姫「もーほんとアイドルのこととなると話が止まらなくなるんだから…」


真姫(話題に付いてくのは大変だけど、嬉しそうに話すにこちゃんかわいい)


にこ「ごめん、ごめん。でも、ちゃんと話に付き合ってくれる真姫ちゃんは優しいにこね」


真姫「ハイハイ…」チラッ


真姫「って、話てる間にいつの間にか雨降ってるじゃない!
にこちゃん傘持ってる?」


にこ「ないけど…」


真姫「そう……」


にこ「どうする?上がるまで待つ?」


真姫「うーん、どうしようかしら…」


真姫(あっ、そうだ!)


真姫「そういえば、天気予報によると夕方からずっと雨って言っていたわ」


にこ「ということは、上がるまで待っていても無駄ね」


真姫「走って帰るしかないわ。私の家のほうが近いから、一緒に行くわよ」


にこ「えっ、でも…」


真姫「そうしたら、雨が上がるまで家にいればいいじゃない」


真姫(少し強引かしら…?」


にこ「…分かったわ」


真姫(よし!)

書くスピード遅めですね 見てるので急いでください



ーー真姫宅


にこ「わー、びしょ濡れ…」


真姫「待ってて、今タオル持ってくるから…」


にこ(初めて真姫ちゃん家に入ったけど、家の中も豪勢ね)


真姫「お待たせ。はいこれ」


にこ「ありがとう。家の人は?」


真姫「パパとママは出てるし、家政婦さんも今日はいないわ」


にこ(家政婦なんているの!?)


真姫「お風呂の用意もいましてるから、沸いたら入っていいわよ?」


にこ「えっお風呂?」


真姫「当然よ。体拭くだけじゃ風邪引いちゃうわ。その間に制服も乾かしてあげるから」


にこ「そんな悪いわよ」


真姫「もう変に遠慮しないでよ。ほら、早く」


にこ「分かった。有難く使わせてもらうわ」


ーーー真姫宅 浴室


にこ(うわー、本当広いわね)


にこ(浴槽もこんなに大きい。2人で入ってもかなり余裕があるんじゃないかしら?)


真姫「湯加減は大丈夫?」


にこ「うん。気持ちいいわよ」


真姫「今のうちに制服乾かしておくわね。上がった時の着替えは
私のを使って。置いておくから」


にこ「はーい。本当にありがとね」


真姫(にこちゃんの制服びしょ濡れね。……あっ、にこちゃんの下着だわ!)


真姫(これも、乾かしておこうかしら…)


真姫(下着の色は薄い緑にレース。可愛らしいわね)


真姫(それにしても、数分前までこれをにこちゃんが履いていたなんて…)


真姫(……)


真姫(うわっ、私ったら何考えてんのよ!)スンスン


真姫(さっさと、乾燥機に入れちゃお)


>>39
書き込んだ後更新されるまでラグがあってなかなか確認できなかったりするんで…。申し訳ない



ーー脱衣所

にこ「もう少し早く上がればよかったかしら。真姫ちゃんまだ入ってないのに」


にこ(あれ、にこの下着どこかしら?もしかして…)


にこ「ちょっと真姫ちゃん、来て!」


真姫「どうしたのよ…」


にこ「ねぇ、にこの下着は?」


真姫「え?他のと一緒に乾かしてるわよ?」


にこ「ちょっと、にこの下着を勝手に!」


真姫「しょうがないじゃない。まさか、履いてない状態で家に返すわけにはいかないし」


にこ「もう……」


にこ「でもいいお湯だったわ。お風呂も広がったし…」


真姫「満足してくれて嬉しいわ」


にこ「真姫ちゃんも早く入ったほうがいいんじゃない?」


真姫「うん。私も今から入るわ」


真姫(それにしても、にこちゃん今ノーパンノーブラで私の部屋着を直に……)


真姫(って、別にそんな邪なことは考えてないわよ!仕方ないことなんだから!)


真姫(誰に言い訳してるんだろ…)


ーーーー
ーーー



真姫「ふぅ、温まった…」


真姫「あれ、にこちゃん?どこ行ったのよ…」ウロウロ


にこ「……」


真姫「あっ、いた。って何読んでるのよ!」


にこ「へー真姫ちゃんもこういうの読むんだ?」


真姫「ち、違…、それは凛に押し付けられただけよ」


にこ「あ、小学校の卒アル発見ー♪」
ペラ


真姫「あっ、また勝手に…」


真姫(風呂上がりのにこちゃん、なんかいいわね//)


真姫「……」ソワソワ


にこ「……?さっきから突っ立てどうしたの?ほら、真姫ちゃんも一緒に見よ」ストン


真姫「う、うん//」



にこ「うわ、ほらココ!真姫ちゃん小学生の時もかわいい!まぁにこにはかなわないけど?」


真姫(ダボダボのTシャツの首元からにこちゃんの慎ましやかな谷間が…)


にこ「もー、真姫ちゃんボーっとしてどうしたの?」


真姫「い、いや別に…」


にこ「ん?」キョトン


真姫(あぁもう//顔もこんな近くに…いい匂いもするし…これ以上はヤバイかも)


にこ「うわっ、真姫ちゃん顔熱いよ?」


真姫「〜〜//」


真姫(もうダメ…)


にこ「真姫ちゃん?」


真姫「」ガシ


にこ「えっ、ちょ、、ん、んん…」


真姫「んー//」チュパ


にこ「!? ま、真姫ちゃんキスなんて…ん、んあ////」



真姫「にこちゃん♥んあ♥」チュ


にこ「はぁ//んん…真姫ひゃん♥」


真姫「ん//やわらかいにこちゃん//ぁはぁ////」ギュー


にこ「どうしたのよ…//真姫ちゃん…急に//」


真姫「にこちゃんがいけないのよ//こんなエッチな格好で私を誘うから…////」


にこ「ちょっ…//意味わかんないわよ!」


真姫「はぁはぁ♥にこちゃん♥」


にこ「ちょっと真姫待って、やめ…」


真姫「ダメよ//我慢できないわ♥んん♥」チュ


にこ「はぁ//んあ♥」



にこ「はぁ//んあ♥」


にこ(あ、上脱がされて…//)


真姫「にこちゃんの胸綺麗ね…//」チュー


にこ「や、やー//そんな吸わないで//」


真姫「んん♥…んぁ♥…」レロレロ


にこ「ひぁ…//ん、んあ♥」


真姫(にこちゃんの乳首立ちっぱなし♥)


真姫「ん♥はぁ…//」ペロペロ


にこ「いやっ…//ん♥…はぁん♥」ビクビク


にこ(はぁ…真姫ちゃんに舐められてる//)


真姫「ねぇ、私の胸も舐めてよ//」ヌギヌギ


にこ「はぁ…えっ//」


にこ(真姫ちゃんの以外に大きいわね////それに形も整ってる…//)


真姫「ほら//はやく…//」



にこ「ん//んむ…♥」チュパ


真姫「あぁぁん♥にこちゃん♥」


にこ「ん…ふぁ//」チュルル


真姫「はぁ//……ん♥にこちゃん上手//」


にこ「真姫ちゃんの…固くなってる//」チュポ


真姫「んく♥…にこちゃん//ほら、下も…//」ススッ


にこ「あっ//イヤ、真姫ちゃん下は…//」ギンギン


真姫「もうこんなビクビクして//いいわよね…」ヌギッ


にこ(う、真姫ちゃんの…おまんこ綺麗…//)


真姫「はぁはぁ、いくわよ、にこちゃん//」


にこ「う、うん//きて…♥」



真姫「にこちゃん♥」キュン


にこ「ん…あぁぁぁ//」ズン


真姫(にこちゃんの入ってく//)


真姫「あっ//ん…はぁはぁ♥何これ、気持ちよすぎ♥」パンパン


にこ「あっ//真姫ちゃんんんー♥気持ちいいー♥ひっ、んあ♥」


真姫「はぁ//あん♥…んん♥にこちゃん、ごめん止まらない!」パンパン


にこ「ぁ…んぁ♥真姫ひゃん♥」ウルウル


真姫(うそ、涙目のにこちゃん可愛すぎ//)


真姫「ふぅ、ん//んん//」ズズッ


にこ「あっ♥ああーん〜〜////」


真姫(にこちゃんの大きくてすごい//)ハァハァ


にこ(穂乃果とは中の感じが全然違って…)


にこ「きゃ、ひ//真姫ちゃん気持ちいいよ〜♥」



真姫「んぁ♥にこちゃん、にこちゃん♥」キュンキュン


にこ「あ、ああ♥はぁぁん♥」


真姫「はぁ//にこちゃんかわいい♥」パンパン


にこ「くっ…ああん♥」


真姫「ごめんにこちゃん、もうダメ…イキそう//」


にこ「っはぁ//はぁ…//真姫ちゃん♥私も出そう…//」


真姫「はぁ//っはぁ気持ちイイ♥ダメっ♥」


真姫(あぁ、来る…//にこちゃんの大きくなって…//)


にこ(くっ、締め付けがきつくなって…)


にこ「真姫ちゃん♥イクッ♥でるぅぅぅぅ//」


ドピュルル、ドピャアー


真姫「んぁ〜〜〜♥はぁ//出てる♥にこちゃんの熱いのぉぉ♥」ビクビク


にこ「はぁ//はぁはぁ♥真姫ちゃん♥」


真姫「う、はぁ//んん♥」トローン


ーーーーー
ーーー



真姫「にこちゃん、ごめんなさい!」


にこ「もう、真姫ちゃんに迫られた時ちょっと怖かったんだからね!」


真姫「ごめんってば。でもにこちゃんだって悪いんだから。あんなエッチな格好で…//」


にこ「なによ、それ!……ヘクチッ」


真姫「ちょっ、大丈夫?」


にこ「風邪ひいたら完全に真姫ちゃんのせいなんだからね!…クシュッ」


真姫「ほら、上着……。でもにこちゃん、満更でもない感じだったけど?」


にこ「う、それは…。まぁちょっとは気持ちよかった訳だし…//」


真姫「それよりにこちゃん!初めてじゃなかったようだけど、どういうことなの?」


にこ「えっ…?」



真姫「なんかやけに手慣れてなかった?」


にこ「そ、そんなことは…」


にこ(なんか感づかれてる!?いやでもにこだってこれで2回目だし…)


真姫「まさかμ'sのメンバーの誰かと付き合ったりしてる訳!?」


にこ「付き合ってはいないわ!その、ちょっとたまたま成り行きで…」


真姫「ふーん…でもメンバーの誰かと関係持ったことは否定しないのね」ジト目


にこ(しまった…もう開き直るしか…)


にこ「まぁ、それは事実ね…。でも今回と同じように半ば襲われたような感じで
私からじゃないし…」


真姫「それで…?相手は?」


にこ「……」


真姫「言えないのね」


にこ「怒ってる?」


真姫「別に?私も付き合ってないのにしちゃったわけだし…」



真姫「ねぇ、にこちゃん私と付き合ってよ」


にこ「ごめんね、それはできないわ…」


真姫「……理由を聞いてもいいかしら?」


にこ「実は私にも好きな人がいるの…」


真姫「えっ…?それってやっぱりエッチなことした人?」


にこ「……」フルフル


真姫「ちょ、なにそれ!好きな人がいるのに…」


にこ「幻滅した?」


真姫「……幻滅なんてするわけないじゃない…。それに、エッチできたのは嬉しかったし」チュ


にこ「真姫ちゃん……//」


真姫「そろそろ服乾いた頃じゃない?」


にこ「そうね…。そろそろ帰ろうかしら」


真姫「それじゃまた明日」


にこ「あのね、真姫ちゃん…その、ね今日の悪くなかったから、またシようね//」ボソッ


真姫「に、にこちゃん////」カアッ


にこ「じゃあ、私帰るね//」



今日はまあこんなところで。

やっぱり、うみみ君やらほのビッチのほうが需要あるんかな?



ーー翌日 にこ宅


にこ「ふぇっくしょん!」


にこ「あー、やっぱり風邪引いちゃったわね…熱もあるし…」


にこ「もう絶対に真姫ちゃんのせいでしょこれ!」


にこ「まぁいいわ、今日は学校休も…」


にこ「あ、ママはもう仕事に行っちゃっていないんだっけ」


にこ「体調悪い時に1人はさみしいわね」


にこ「寝よ…」



ーー放課後 部室


穂乃果「え、今日にこちゃん休みなの?」


希「そうなんよ。風邪ひいたみたい」


花陽「にこちゃん大丈夫かなぁ…」


真姫「どうせ、にこちゃんのことだからキョロっとしてるわよ…」


真姫(明らかに昨日のせいよね…)


絵里「案外そうかもしれないかもわね」


ことり「でも、少し心配かも…」


凛「はいはーい、凛お見舞いに行きたいにゃー!」


穂乃果「あっ、それなら穂乃果も!!」


海未「いけません!日々の鍛錬を疎かにしては…」


穂乃果「ええー、海未ちゃんは心配じゃないのにこちゃんのこと」


海未「う……、ズルいですよそういう言い方は!」


凛「じゃあ、凛と穂乃果ちゃんでお見舞いに行くね!」


ことり(この2人だと、にこちゃんの体調がさらに悪化しそうな…)


真姫「待って!!」


凛「?」



真姫「にこちゃんが風邪をひいたのは私のせいだから、私が責任を持って行くわ!!」


海未「その、真姫のせいとは、どういうことですか…?」


真姫「えっ…?いや、あの…それは……」


真姫「と、とにかく!私がにこちゃんのお見舞いに行くの!!」


凛「とか言って、本当は1人で抜け駆けする気だにゃ!」


真姫「は、はぁ?抜け駆け?何のことを言ってるかさっぱりだわ!」


花陽(真姫ちゃんはホント分かりやすいなぁ)


絵里「はいはい、じゃあこうしましょ。ジャンケンで勝った二人が、
にこのお見舞いに行くっていうのはどう?」


穂乃海未凛花真姫「「「!?」」」



絵里「このまま言い争っても仕方ないし、かと言って全員で行くのも迷惑だわ。」


絵里「だからここは公平かつ公正なじゃんけんで決めましょ?」


穂乃果(うまくいけば、にこちゃんとまたできるかも…)ソワソワ


真姫(弱ったにこちゃんってのもいいわね…)ハァハァ


絵里(これでにことの距離を一気に縮めるわよ)


海未(ふふ、ついに私にも分かりやすいチャンスが…)


凛(にこちゃんと遊んでついでにアイス食べるにゃー)


花陽(にこちゃんに手作りおかゆ作ってあげたい!)


ことり(にこちゃん大丈夫かなぁ…)


希(なんか不純な動機を感じる…あかん、これはうちが勝たな!)


みんな「「「「ジャンケン、ポン!」」」」




絵里「……!!やったわ、私の勝ちよ!!」


ことり「ことりも勝ったみたい」


穂乃果「うぐ、なんで…」ショボーン


真姫(はぁ、にこちゃん…)


希(うちが負けてもうた…)


凛「にこちゃんとアイス食べたかった…」


花陽「じゃあ、2人ともにこちゃんのことよろしくね」


ことり「うん、任せて!」


絵里「練習はいつも通り海未の指示に従ってね?」


凛「……」チラッ


海未「」ニッコリ


凛「……」ハァー


絵里(よし!これで、にこと2人きり…と言いたいとこだけど
ことりも一緒なのよね…)


絵里(どうせ私が勝つなら最初からお見舞いの人数を1人にしておけば!)


絵里(いや、他の人が勝ってにこと2人きりにさせるリスクを考えると
しかたないか…)


絵里(それより相方がことりというのは良くないわね)


絵里(どうやら、にこはことりに気があるようだし…)


絵里(ここは、にこのパジャマ姿を拝むだけで我慢するか…)





ーーーにこ宅


ピンポーン



絵里「……」


ことり「……」


絵里「誰も出ないわね…」


ことり「寝てるのかなぁ〜」


ガチャ


絵里「開いてるわね。お邪魔しまーす」


ことり「お邪魔しまーす。にこちゃんお見舞いに来たよ!」スタスタ


にこ「……ん!?あんたたち、どうしたの?」


ことり「やっぱり寝てたんだごめんね、おこしちゃって…」


絵里「だからお見舞いって言ってるじゃない…」



にこ(絵里はともかくことりまで…どういうこと?)


にこ「あ、ありがと。で、なんでこの組み合わせなの?」


絵里「あら、私じゃ嫌だった?」


にこ「いや、そういう意味じゃなくて…ただ、珍しい組み合わせだなーと…」


ことり「練習もあるから、みんなでジャンケンしてお見舞いする人を決めたんだ!」


にこ(あうう…ことりが率先して来てくれた訳じゃないのね)ショボン


絵里「それより、体調の方は大丈夫なの?」


にこ「いや、あんまり良くないわ…。体がすごくダルい…」


ことり「だ、大丈夫!?お熱測りますね」ピトッ


にこ(あぁ、ことりの手冷たくて気持ちいい//)


ことり「ふぇぇ、すごく熱いです…」


にこ(って、ことり顔が近いって!)


ことり「ほら、体温計。パジャマのボタン外して…腋で挟んでください」


にこ(ことりに看病されるのが、こんなに幸せなんて…)ポワー


絵里「……」イライラ



ピピピ


ことり「あ、測り終わったかな?わっ、39℃近くもある!
にこちゃん、ほら、しっかり寝ないと…」


絵里「そういえば、家には誰もいないけど、何か食べたの?」


にこ「いや、水は飲んでるけど食欲がなくて…」


ことり「ダメだよ。にこちゃん!何か食べないと…。
ことり、にこちゃんが食べられそうな物買ってきますね」


にこ「あっ、ことり!」


ことり「大丈夫、すぐ帰ってくるから。にこちゃんはゆっくり休んでて。
絵里ちゃんお願いね」


絵里「ええ、分かったわ」


バタン


にこ「行っちゃった…。もう、大袈裟なんだから…」


絵里「そんなことないわ。みんなも心配してたわよ?」


絵里「ほら、にこもことりにデレデレしてないで休みなさい」


にこ「は、はぁ?な、何言ってんのよ!」カァァ


絵里「顔が緩みきってたわよ」


にこ「う、うう……」



にこ「う、うう……」


にこ(はぁ、少し安心したら眠くなってきた…)ウトウト


にこ(ってか、絵里のやつ私がことりのこと好きなの気づいてたのかしら…)


にこ(だいたい、他のみんなにも……)


にこ(……)スピー


絵里(あっという間に寝ちゃったわ…)


絵里(にこの看病して気を惹こうって考えてたけど、ことり相手じゃ、出る幕がなかったわね)


絵里(それに、保健委員だけあって手際もいいし)


絵里(もう、にこったら…ことりのことばっかり見て…)


絵里(それにしても、にこの寝顔かわいい)ナデナデ


絵里(普段ふてぶてしいだけに、余計かわいく見えるわ)


絵里(イタズラの一つでもしたくなるけど病人相手だし…)


にこ「ん、んん…」スースー


絵里(寝苦しそうね。私も一緒に、にこの布団に入ろうかしら…)スッ


絵里(ふふ、寝顔がこんな近くに…。可愛い…)ナデナデ


絵里(………)



ーーーーーーー
ーーーー
ーー


にこ(んん、あれ私、寝ちゃってた…?)ボー


にこ(あれ?私の隣に…制服の…あっ、ことりだ)


にこ(ああー、ことり…ことり…)ギュュ


にこ(はー、いい柔らかい…//あっ、ヤバっ、興奮してきたかも…)ムクムク


にこ(ことりのふともも、柔らかい…//)スリスリ


にこ「あ、あぁことり…んあ…//」ボソ


絵里「ちょっと、にこ?」


にこ「……?って絵里!?」


絵里「ふとももにスリスリしてくすぐったんだけど…」チラッ


にこ「……」モッコリ


絵里「なるほどね…」



にこ(ヤバッ、私完全に寝ぼけてた!!)


絵里「夢中で私のふとももに股間を擦り付けてなにをしていたのかしら?」


にこ「っていうか、なんであんたがにこの布団の中にいるのよ!?」


絵里「そんなことどうでもいいのよ。
それよりなにをしていたのか聞いているのだけど…」


にこ「いや、だから…」


絵里「こんなに大きくして…これも風邪のせいなのかしら?」ニギッ


にこ「あぅぅ…//」


絵里「こんなもの擦りつけて…しかもことりの名前をよびながら…」


にこ「……」


絵里「ねぇ、答えて。なにをしていたのかしら?」


にこ「……」



絵里「黙秘権ってやつ?まぁそれなら、私がこのことをことりに言っても問題ないか」


にこ「ッ・・……それは」


絵里「もう一度聞くわ?固くなったそれで私のふとももに擦り付けてなにしてたの?」


にこ「お、オナニーを…」


絵里「私をことりの代わりにして?それともことりだと思い違ったのかしら?」


絵里「まぁどちらでも同じね…。要はことりをおかずにしていたのね?」


にこ「……は、はい」


絵里「ふふ、最低ね。ちょっとズボン脱いでみてくれないかしら?」


にこ「はぁ?ちょっとあんた何言ってんのよ!」


絵里「あら、断るって言うのなら…」


にこ「わ、分かったわよ!脱げばいいんでしょ!脱げば!」


にこ「……」スルスル


にこ「……」ボロン


絵里「わあ、男性器ってこんな風になってるのね」


にこ「ちょっと//ジロジロ見ないでよ//」



絵里「まぁいいじゃない。女の子同士なんだから」ニギッ


にこ「ん……//」


にこ「って、絵里!誰も触っていいなんて…」


絵里「……」コスコス


にこ「く……んあ//」


絵里「あら?どうしたの?さっきより、大きくなってるみたいだけど」


にこ「ふ…はぁ//んん♥」


絵里「にこの体に似合ず、こんなに大きいのね…//すっごく、熱い…。気持ちいいの?」


にこ「ふぅ…//んん…あっダメ…」


絵里「大好きなことりにされてる訳じゃないのよ?……まったく変態ね」シュッシュッ


にこ「ふぁ…♥」



絵里「出しちゃいなさいよ。布団の上に」


にこ「ふぁん…//ダメことりにバレちゃう…」


絵里「いいじゃない。その時は私がことりに説明してあげるわ。にこが変態さんだって」


にこ「うぅ…はぁ…//嫌われちゃう…ことりに…」


絵里「ふふ、嫌なら我慢すればいいじゃない?」


にこ「そ、そんな…」


絵里「それに、本当に嫌なら抵抗するはずだけど?」


にこ「ら、らって♥……ん、んく…//」


絵里「素直に出しちゃって気持ち良くなったら?」


にこ「ん、ああ…絵里ぃぃぃ♥」


絵里「」キュン



絵里「……」シコシコシコシコ


にこ「…!?そんな、手、早く…//」


にこ「…っ我慢できない//…ふぁ♥」


にこ「あっ♥んく…//でる、でちゃうぅぅ♥」ビュルル


絵里「キャッ!こんな…すごい…//」


にこ「う…//はぁ、はぁ…」


絵里「お布団汚れちゃったわね…」


にこ「はぁ、早く拭かないと…」


絵里「もう、自分が汚したくせに…
仕方ないからティッシュで拭いてあげるわ」フキフキ


にこ(あ、ヤバイまだ収まらない…//)ピクピク


絵里「全部は綺麗にはならなかったわね…。それに少し匂いもするし」



にこ「ハァハァ…//」


絵里「えっ、うそ、まだ大きいの…?」


にこ「……」


絵里「……」ドキドキ


絵里(にこ……)


絵里「ねぇ、私の体使ってみない?」ヌギヌギ


にこ「……//」


にこ(絵里の胸大きい…)ジー


絵里「うふふ、食い入るように見つめちゃって…」


絵里「ほーら、好きにしていいのよ?」
パサッ


にこ(絵里の胸はだけて…乳首もピンク色)


にこ「……はぁはぁ…絵里…//」


にこ(ダメ…もう我慢できない!!)ソロー


絵里「……//」ドキドキ


ガチャ


ことり「ただいまー」


絵里にこ「「!?」」



ことり「ごめんねー遅くなって…でもほらたくさん買ってきたよ…」トテトテ


絵里「あ、ああことり。ありがと…」


ことり「あれ、絵里ちゃん顔赤いよ?もしかして風邪移っちゃったんじゃ…」


絵里「ええっ?いや、大丈夫よ。心配しなくても…」


ことり「そう?…ほらにこちゃん、熱冷ましシート貼ってあげるね」


にこ「う、うん。ありがと…」


ことり「お野菜もいっぱい買ってきたよ」


絵里「……私、おかゆでも作ろうかしら」


ことり「あっ、絵里ちゃんありがとう!ことりはサラダでもつくるね」


〜〜〜〜


ことり「じゃあ、私達もう帰るね」


絵里「風邪ちゃんと直すのよ」


にこ「うん、2人ともありがとう。すごく助かったわ…」


ことり「じゃあね、にこちゃん」


バタン


にこ「ふー、2人とも帰ったか…」


にこ「ことり、すごい優しかったわね…。アレはもう天使だわ」


にこ「それに比べて絵里の奴……。まぁ、おかゆはおいしかったけど…」


ガチャ、バタン


にこ「!?」


絵里「ごめん、にこちょっと忘れ者しちゃって…」


にこ「絵里?」



絵里「あ、あったわ。ごめんねにこ」


にこ「まったく、そそっかしいんだから…」


絵里「もう、さっきから元気ね。これなら一晩寝たら治るんじゃない?」


にこ「少し楽にはなったけど、まだ全然よ」


絵里「あんなに盛ってたくせに?」


絵里「ふふ…元気になったら続きしてあげるわね…童・貞・さ・ん」ボソッ


にこ「は、何言って……//それに、にこは童貞じゃないし!」


絵里「えっ?」


にこ「ん、あっ、いや…その…」


にこ(しまった…)


絵里(童貞じゃないって…つまり経験があるってこと!?)


絵里(くっ、まさかそんな…相手は誰!?)


にこ「……」



絵里(問い詰めても教えてくれそうもないわね)


絵里(ここは、カマをかけてみるか…
にこと仲良くてこんなこと
しそうな相手といえば凛?いや…)


絵里「あっ、そういえば、真姫としたんだったわね…」


にこ「!?」


にこ「なんで、そのことを知って…」


絵里(ビンゴ!!最近真姫は挙動不審だったしね)


絵里「ふふ、どうしてでしょうね…」


にこ「けど、別に真姫とはなんでもないわ…。
ただその、たまたま機会があっただけで…」


絵里「えっ?付き合っているんじゃないの?」


にこ「うん…」


絵里「ふーん。なら私とだってしてもいいってことね」


にこ「いや、それは…」


絵里「あんなに興奮してたくせに…」


にこ「……」



絵里「まぁいいわ、今日のところは帰るわね」


にこ(ホッ)


にこ「…うん、それじゃあね」


絵里「はーい、また明日…って明日は土曜か…ゆっくり休みなさいよ」


バタン


にこ「まったく、絵里には振り回されっぱなしね」










?「今日にこちゃん、襲われたりしなかったかしら」


?「穂乃果とは1度部室でシてたし」


?「真姫がにこちゃんが風邪ひいたのを自分のせいだって言っていたのも気になるわ」


?「もしかしたて、昨日何かあったんじゃ!?」


?「そろそろ、動きださなきゃね」

にこちゃん呼び、穂之課、牧を呼び捨て・・・
女言葉使い・・・
一体誰なんだ・・・


>>83
正体をなるべく悟られたくないというのもあるけど
後の展開的に誰なのか特定したくなかったので
台詞中の呼称は適当にしてます。


昨日は1レスで寝落ちしてすいません
今日の分投下します。



ーー月曜日 朝 玄関


にこ「土日の練習休みもらったから久々の学校ね…」トボトボ


希「おはよーさん、にこっち」


にこ「あ、希おはよ」


希「体調はもうええんの?」


にこ「さすがに3日も休めば治るわよ」


希「でも、なんか疲れてない?」


にこ「まぁ、最近いろいろあってね」


にこ「それに寝過ぎで頭が重いわ」


希「それでも、最近練習がハードやったからゆっくり休めてよかったんやない?」


にこ「そうね」



にこ「そういえば、にこがいない間練習はどうだった?」


にこ「にこがいないと練習大変だったでしょ?」


希「みんな普通通りやったかなー」


希「あっでも、練習は相当進んだから、にこっちはみんなに追いつけるように頑張らんとやね」


にこ「ふん、にこはみんなと元々のスペックが……」


にこ「」プルプル


希「急にどうしたん?」


にこ(なんでにこの下駄箱にこんなものが…)


にこ「いや、なんでもない」


にこ「にこ、ちょっとトイレ寄っていくから…」タタタ


希「あっ、にこっち!」


希「……行ってもうた」


希「なんか手に持ってたようやけど」


希「もしかしてラブレターとか!?」


希「まぁそれはないか…」




にこ「はぁはぁ、ちょ、なによコレ」


にこ「なんでこんな写真が下駄箱の中に入ってるのよ…!」


にこ「にこが部室で自慰してる写真が…!」


にこ「ん?写真とは別に封筒があるわ!」


にこ「中身は……手紙?」


にこ「とりあえず読んでみましょ」パラッ




「「偶然にもあなたがこのような行為に及んでるところが写真に撮れました。
突然ですが、今日の練習で使用したタオルを指定の場所に置いておいてください。
もちろん、使用済みのものです。
要求に応じない場合は写真が晒されと思って下さい。
また、このことは他の人に口外しないようよろしくお願いします」」




にこ「はぁ?なによこの手紙は!!」




にこ「使用済みタオルを渡せですって!?」


にこ「ただの変態じゃない!!」


にこ「それにしても犯人はだれ?ただのストーカー?」


にこ「そういえばこの時エロ本が設置されてたわね」


にこ「まさか、エロ本を設置して盗撮してたってこと?」


にこ「もしそうだとすると完全に嵌められたわね」


にこ「複数犯かもしれないし、迂闊に動けない」


にこ「しかも写真を握られてるから今のところは従うしかないか」


にこ「それにしてもこんな方法でトップアイドルにこを揺すろうなんて…」


にこ「絶対許さないんだから!この変態!!」



ーーー放課後


にこ「結局、授業中もあれこれ考えてみたけど打開策は浮かなかったわ」


にこ「はぁーどうしよう…」


穂乃果「にこちゃーん!!」


にこ「穂乃果…どうしたのよ?」


穂乃果「最近ご無沙汰だったから…」


穂乃果「ねぇ、いいでしょ?」スリスリ


にこ「……だめよ、もうそろそろ練習始まるし」


穂乃果「まだ、15分くらいは大丈夫だよ!ね、だから…//」


にこ「ダメだってば!!練習前にそんなことしたら」


穂乃果「いいじゃん、いいじゃん!その、穂乃果だってずっと我慢してたのに…」


穂乃果「してくれないと練習に集中できないよー」


にこ「分かったわよ、少しだけだからね!」


穂乃果「ありがとにこちゃん!」


穂乃果「早く適当な空き教室にでも行こ?」


にこ「ちょっそんなひっぱらないで!!」



ーー空き教室


穂乃果「ねぇ、にこちゃん早く〜//」ギュ


にこ「まったく、どんだけ盛ってるのよ…」


穂乃果「だって〜〜//」


にこ「じゃあ、下脱がすわね?」


穂乃果「う、うん…//」


にこ「……」スッ


にこ(う、うそ…ショーツ脱がせたら股から糸引いてる//)


にこ「あんた、これ//」


穂乃果「もうだから我慢できないって、言ったじゃん!」


穂乃果「…に、にこちゃん…早く…//」


にこ「……」ゴクリ



にこ「じゃあ、いくわよ」


穂乃果「うん//」


にこ「ん、ちゅ…ちゅる、はぁ…//」


穂乃果「え、口で!?ん、ひゃあ…汚いよー//」


にこ「ちゅ、じゅるん、ちゅぷ…♥」


穂乃果「あ、っそこ…♥もっと、んふぁ…♥」


にこ(穂乃果のすごい匂い…//けど嫌じゃない…もっと…)


穂乃果「はぁん//ふぁにこちゃん…♥気持ちいいよぉ…♥」


にこ「じゃあ、いくわよ」


穂乃果「うん//」


訂正
下二行が重複してしまってます。
すいません



にこ「じゅる♥んぱ…ちゅ♥ちゅぷぷ…」


穂乃果(にこちゃんが夢中で穂乃果のオマンコ舐めて…//)


にこ「はぁ…ちゅぷ♥んちゃ…れろ…♥」


穂乃果「うう…//そこぉ…♥」


にこ(穂乃果のクリ勃ってきたわ)アム


穂乃果「ひゃう!」ビクビク


穂乃果「あんダメ…甘噛みしないで//」


にこ「まらまら行くはよ」コリコリ


穂乃果「あ、あふ♥コリコリしないでー」


にこ(ちょっとクリ責めただけでこんなに?)


にこ(相当溜まってたみたいね)



穂乃果「にこちゃん、もっと奥も舐めて♥」


にこ「レロ…じゅるる」


穂乃果「あひ…んん♥」


にこ(奥の方穂乃果の味が濃い♥)


にこ「んちゅぱ♥レロ…」


穂乃果「は、はぁ//くる…♥」


穂乃果「イっちゃうよぉ♥」


にこ「らめ、らまんして…」チュプ


穂乃果「そ、そんな我慢できないよぉ♥」


にこ「……」ピタッ


穂乃果「なんで…!?」


にこ「一人で気持ちよくならないでよ…//」


穂乃果「にこちゃん…//」


にこ「もう十分でしょ?入れていいわよね?」


穂乃果「うん…はやくぅ♥」


にこ「いくわよ?」ギンギン


穂乃果「ん、んあ…にこちゃんの入って…♥」ズズ


にこ「ん、はぁ穂乃果の中気持ちいい♥」



穂乃果「ん、にこちゃん…//」


にこ「動くわね…ん、ああ…//」


穂乃果「ひゃ、ん、あ♥」


にこ「穂乃果ぁ♥ぬるぬるで前より気持ちいい♥」ジュパジュパ


穂乃果「う、あん…♥」


にこ「あ、やぁ♥んん、はぁ…♥」


穂乃果「うぁ、はぁ//にこちゃん♥」ジュプチュ


にこ「ん…あ、ほの…んん♥激しすぎ♥」


穂乃果「声出しすぎ、だよ…」チュウ


にこ「あぁん…♥ん!?んん…//」


にこ(キス!?口塞がれて…)



穂乃果「にこ、ちゃあぁん♥ちゅぷ、ぷはぁ//♥」


にこ「ん、れろ、ふぁぁあ♥」


穂乃果「ちゅぷ、んふ、あぁ…♥」


にこ「んん…んん♥ぷはぁ、気持ひいい〜//♥」


穂乃果「穂乃果も、もう…//」


にこ「ん、ぷふぁ…//いいよぉ♥だして♥」


穂乃果「〜〜〜〜ッッ//あ、でるぅぅぅ♥」ビュルドクドク


にこ「ふぁ、なか、なかにきてるのぉぉぉ♥」


穂乃果「あ…ふぅ、はぁはぁ♥」


にこ「はぁ、はぁ♥」


〜〜〜〜〜

ガチャ、バタン


穂乃果「」スタスタ


絵里(あれ?穂乃果が空き教室から出てきたわ)


絵里(あの教室って生徒が少なくなってから使われてないはずよね)


絵里(とりあえず開けてみましょ)


ガチャ


にこ「!?」


絵里「にこ!?」


絵里(えっ、にこが半裸で…)


絵里(なるほど、そういうことね)



にこ「え、絵里?」


にこ(ヤバイ!!でも、なんとか誤魔化せば)


にこ「ちょっと、着替えてるんだから急に入ってこないでよ!」


絵里「あら、それは悪かったわね」


絵里「それで?穂乃果とのエッチはどうだったの?」


にこ「」ドキィ


にこ(バレてる!まさか覗いてたのかしら…)


絵里「ねぇ、何か言ったら?」



にこ「……ええ、その通り」


にこ「でも絵里には関係ないじゃない」


絵里「ふーん、開き直るのね?」


絵里「まあいいわ、とりあえずこのことは黙っておいてあげる」


にこ「何が目的なの?」


絵里「別に?」


絵里「ただ、みんなに話したらメンバー同士ギスギスしちゃうじゃない」


絵里「それより、一つだけ聞かせて?」


にこ「なに?」


絵里「真姫は穂乃果とのこと知ってるの?」


にこ「知らないわ」


絵里「ふーん?なるほどね」


絵里「じゃあ、練習には遅れないように」バタム


にこ(なにを企んでるのかしら絵里のやつ…)


エロシーンが少しマンネリなのでエロシチュ募集します。
シチュ、プレイで書いて欲しいのないですか?


参考になります
また何か書いて欲しいシチュがあったら
書き込んで下さい



〜〜〜その少し前



希(掃除当番ですっかり遅くなったなー)


花陽「あっ、希ちゃん!」


希「花陽ちゃん?花陽ちゃんも掃除当番だったの?」


花陽「うん。ちょっと遅くなっちゃったね」


希「そろそろ練習始まる時間やし、急ごうか」


花陽「そうだね。…あれ?なんか人の声が聞こえる」


希「ほんまやね」


花陽「あそこの空き教室から聞こえるね…それにこの声にこちゃん?」


希(これって、まさか…)


花陽「……もしかしてにこちゃん、泣いてる?」


希「待って、花陽ちゃん!」


花陽「ふぇ?」



希(にこちゃんの声だけやない…誰かもう1人…。
それにこれは泣き声なんかじゃなくて…?)スタスタ


花陽「希ちゃん!?」


希「……」ソロー


希「!?」


花陽(希ちゃん教室の中覗いてどうしたんだろ?花陽も見てみよう)


希「あっ、花陽ちゃんダメ!」


にこ「くぅ、穂乃果ぁ♥」パンパン


穂乃果「ふぅああ…♥にこちゃん♥」


花陽「……!?にこちゃんと穂乃果ちゃん!?」


花陽「え、うそ…なんで…」


希「花陽ちゃんとにかくこっちきて!」グイ


〜〜〜〜


希「花陽ちゃん、今見たことは内緒にしとこ?」


花陽「……でも!」


希「みんなにここであったことを話しても事態が良い方向に進むとは思えん」


花陽「確かにそうだけど…」


花陽「でも穂乃果ちゃんとにこちゃんが付き合ってたなんてショックです」


希「それは違うと思うで?」


花陽「え?」


希「あくまで予想やけど、2人は付き合ってるような感じやなかった」


花陽「じゃあ、穂乃果ちゃんとにこちゃんは…」


希「そうや、身体だけの関係やと思うで」


花陽「そんなにこちゃんはそんな人じゃ…」


花陽「穂乃果ちゃんが無理矢理襲ったのかも!」


希「それは断言できんけど…」



希「でももしかしたらにこちゃんが関係持っとるのは穂乃果ちゃんだけやないかもしれん」


花陽「どういうこと?」


希「にこっちのことを狙っとるメンバーが何人かいるのは知っとる?」


花陽「うん、なんとなくは感じてる」


希「穂乃果ちゃんもそのうちの1人なんやろうけど最近様子がおかしかったんや」


花陽「確かになんかよそよそしかったよね」


希「それが他にも何人かおる」


花陽「つまり、その人達もにこちゃんと…」


希「そういうことや」


花陽「流石に考えすぎじゃないかな?」


希「そうやといいんやけどなぁ…」



希「とにかくこれからは、にこっちのことを徹底マークや!」


希「花陽ちゃんも、にこっちのこと好きなんやろ?」


花陽「え、ええっ?」カアァァ


希「誤魔化さんでも分かっとる。それとも、今の見て嫌いになった?」


花陽「そんなことはありません!!」


花陽「花陽もにこちゃんとそういうの憧れるし…」カァァ


花陽「でもたくさんの人と関係を持ってるのはイヤかも」


花陽「希ちゃんもそう思うよね?」


希「え?いやっ、うちは別に」アタフタ


花陽「ふふ、希ちゃんもにこちゃんのこと大好きなんだよね」


花陽「花陽知ってるます!」


希「はぁー、花陽ちゃんには敵わないな〜」


希「ともかく、ウチらでにこっちの貞操を守るんや・・」


花陽「はい・・」


ーーーーーー
ーーーー
ーー


海未「1、2、3、4、5、6、7、8」


海未「穂乃果、半テンポ遅れてますよ」


穂乃果「うん」


海未「にこはまた、ステップ間違えてます」


にこ「分かってるわよ!」


海未「はい、今日はそれまで」


穂乃果「はぁー、疲れたー」


にこ(流石にエッチのすぐあとの練習はキツイわね)


希(やっぱり、穂乃果ちゃんとにこっちの動きが目にみえて悪い)




ことり「穂乃果ちゃんお疲れ!」


穂乃果「ことりちゃーん、穂乃果もうダメかも…」グテー


海未「まったく!穂乃果はたるみ過ぎです!」


穂乃果「えぇーもう説教は聞きあきたよー」


ことり「まあまあ、海未ちゃんもこれくらいに…」


海未「もう、ことりはいつも甘いんですから…」


海未(それに、にこの様子も気になりますね)


海未(病み上がりですから仕方がないのかも知れませんが…)チラッ


真姫「にこちゃん////」クイクイ


にこ「 真姫ちゃんどうしたの?」


真姫「あのね、この後部室に残ってくれない?」


にこ「まさか…」


希(来た!)キラーン



希「にーこっち・・明日は小テストがあるんよね?」


真姫「ちょっ、希・・」


にこ「えっ・・いや、あるけど…」


希「にこっち、前回も点数半分以下やったし、そろそろマズイんやない?」


にこ「確かにそうだけど…」


希「ってことで、にこっちは居残りうちと居残り勉強や・・」


にこ「はぁ?なんでにこがあんたと勉強なんて…」


希「んー?反抗するん?」


にこ「う、嘘です!やります!だからワシワシはしないで!」


希「よろしい!」


真姫「……」


真姫(もー、希ったらいいところで邪魔して!)


希(ふー危ない危ない)


希(確証はないんやけどにこっちが真姫ちゃんに襲われるのは防げたのかな?)


希(まぁ、ウチとしてもにこっちと誰かが2人きりっていうのもおもしろくないわけやし)


希(でも、こうしてマークするのは大変やなぁ)


間が空いてすいません。
書き溜めができたので投下していきます。




〜〜夜


にこ(結局、練習後のタオル置いてきちゃったわね…)


にこ(それにしても、誰かしら…?
部室で隠し撮りしたことを考えると
μ'sのメンバー?)


にこ(いや、それはない…短い付き合いだけどそんなことするような奴はいないし…)


にこ(でももし、考えたくないけどメンバー内に犯人がいるとしたら?)


にこ(もしかして絵里!?なんか最近企んでそうなのよねあいつ…)


にこ(誰でもいいわ!絶対とっ捕まえてやる・・)



ーーー翌朝 下駄箱


にこ「」ワナワナ


にこ(また、手紙が来てる・・)


にこ(どういうつもり?昨日言われた通りにしたのに…)


にこ(とりあえず読んで見ましょ)ペラ



「「昨日のタオルありがとうございます。とても良い匂いがして、
昨夜のオナニー最高のものになりました。
さて、今日の要求は本日午後4時までに自身の大きくした性器の写真をとって
指定のアドレス送信してください。
もちろん、期限を過ぎるとあの写真が流出すると思ってください」」


にこ(はあああ?何よコレ!?)


にこ(前半の部分がキモ過ぎるわよ・・鳥肌立ってきたわ)


にこ(それに今度は自分の性器なんて…)


にこ(ホントにこいつ変態だわ!!)


にこ(……ちょっと待って期限午後4時?ってことは、学校で撮らなきゃ
ならないじゃない!?)


にこ(それに、要求は昨日で終わりじゃないの?ひょっとしてこれからずっと…)


にこ(……頭が痛い)





ーーー昼休み 女子トイレ



にこ(撮るのは今しかないか…手紙によると大きくしなきゃならないのよね…)


にこ(今おかずにするようなものも
ないし、どうしようかしら…)


にこ(いっそのこと、穂乃果あたりに頼むとか!?)


にこ(ってバカ。それはいくらなんでもやりすぎよ…)


にこ(それに写真に撮る訳をどう説明すればいいのよ)


にこ(仕方ないわね。適当に妄想して…)


にこ(……)


にこ(……ダメだ。手紙の主に対する苛立ちしか湧いてこない…)


にこ(なんで、にこの汗まみれのタオルなんかでオナニーしてんのよ!ホント腹立つ!)



にこ(ったく……。でも、どんな感じなのかしら…?にこのタオルを使いながらするって…)


にこ(匂いがなんとかって書いてあったわね…)


にこ(ってことはタオルを鼻にあててしてるのかしら?)


にこ(それとも、我慢できなくて、にこの汗まみれのタオルを口に入れてたりして…)


にこ(いやいや、いっそのことタオルをオマンコに直接…)ムクムク


にこ(〜〜〜ッ!?うそ、にこの大きくなってきてる?なんで?)


にこ(まさか、自分の汗まみれのタオルを使って
オナニーされてることを想像して興奮しちゃった?)


にこ(う、嘘…。そんなあり得ないわ…)


にこ(……)ギンギン



にこ(ちょっと…ちょっとだけ……)


にこ「ん…はぁ//」シュシュッ


にこ「くぅぅぅ、ん…んん//」


にこ「あん//ダメ…手止まらない//」シコシコシコシコ


キィィ、バタン


にこ「!?」


にこ(女子トイレに誰か入ってきた?)


にこ(うわっ!にこ何してんだろ…)


にこ(っ違うわ・・アソコが反応したのはたまたまよ・・)


にこ(と、とりあえず、勃ったわけだし写メ撮らなきゃ…)


にこ(アングルはどうしよう?)


にこ(上から?それとも正面…)


にこ(適当でいいわよね)カシャ



〜〜夜



にこ「そういえば最近、真姫も穂乃果もおとなしいわね」


にこ「絵里もにこのお見舞いに来てから何考えてるか分からないけど
いつも通りだし」


にこ「その代わり希と花陽が必要以上に、にこの見てくるようになったけど…」


にこ「そんなことより問題はあの下駄箱に入ってる手紙よ!」


にこ「今日も言われた通り写メ送っちゃった…」


にこ「はぁー、どうしようこれからも脅され続けるのかしら…」


にこ「そしてずっと言いなりに…」


にこ「なんとかして打開策を見つけないと!」



ーーー翌朝 玄関


絵里「おはよう、にこ!」


にこ「あっ、おはよう絵里」


絵里「そういえば、こうして玄関で鉢合わせるのも久しぶりね」


にこ「まぁ、絵里はいつも生徒会で朝早いし」


絵里「そうね。それに近頃のにこはみんなの人気者だから教室以外で2人きりで話すことも少ないしね」


にこ「……」ギクッ


にこ「ふん!あたり前よ!にこはスーパーアイドルなのよ!」


絵里「そのアイドルが、あちらこちらで女を作ってるのは?」


にこ「ちょっと!」


絵里「何よ、事実でしょ?」


にこ「それはそうだけど」


にこ(まったく…絵里ったら…ん?)


にこ「……」


絵里「にこ?下駄箱見つめてどうしたの?」


にこ「いや、なんでも…」


絵里「これって…えっ?にこ、それってラブレター?」


にこ「ち、違うわよ!ただの手紙!きっとファンレターよ!」


絵里「そんなの開けてみないと分からないじゃない?ねぇ、開けて見て」


にこ「もう、絵里の前で開けられるわけないじゃない!」タッタッタ


絵里「あっ、にこ!行っちゃった…」



ーーー女子トイレ個室



にこ(ったく、絵里の奴なんだかんだしつこかったわ…)


にこ(えーっと、中身は?)


にこ(本当にファンレターとかだといいんだけど…)パラッ


「「写真は確かにいただきました。
今日、私が欲しいものは靴下です。
これも今日の練習中に履いたものを放課後指定の場所にお願いします。
ちなみに、同封した写真は昨日の写真のお返しです。有効に使っていただけると嬉しいです」」


にこ(やっぱり・・)


にこ(しかも今度はパンツ!?)


にこ(こいつどんだけ性癖ネジ曲がってるの!?)


にこ(それより同封した写真って?これのことかしら…?)


にこ(これって…女性器の自撮り写真!?)


にこ(……)ジー


にこ(……)ムクムク


にこ(ヤバイ…//自分でも興奮してるのがわかる…)ハァハァ



にこ(にこだって童貞じゃないんだから、今更女性器の写真なんかで興奮するわけないじゃない!)


にこ(それに、にこは穂乃果のだって真姫ちゃんのだって見てるのよ・・)


にこ(……それなのに、それなのにどうして写真なんかで…//)


にこ(……)


にこ(…分かってる。にこはこの状況に興奮してるんだ…//)


にこ(誰とも分からない人と互いの性器の画像を交換して、
にこの使ってオナニーされてることに…)ハァハァ


にこ(……)シコシコ


にこ「ん、ああ…//」


にこ(はぁ、止まらない…//とってもエロい…//)シュッシュッ


にこ(よく見るとクリが勃ってるのが分かる)


にこ「ふぅ、んあ…ふぁ…♥」


にこ(この写真のオマンコ、どんな匂いがするのかな…)


にこ(嗅いでみたい…//味わってみたい…//)


にこ(……)ペロッ


にこ(……ッ//)


にこ(バカみたい。写真なんか舐めてもしょうがないのに…)


にこ「でももっと興奮してきちゃった♥)スーハースーハー


にこ「あ//や、んぁ…♥」シコシコ


にこ(舐めてる…変態ストーカーのオマンコ写真//)


にこ(もっと…もっとぉ//)ペロペロ


にこ「はぅ…んん//ひゃ♥」


にこ「チュゥゥゥゥゥ//」


にこ(足りない…写真のオマンコ思い切り吸うだけでも足りないわ)


にこ(そうだ!写真をオチンポに擦り付けて…)シャッシャッ


にこ(はあぁん//すごい…にこセックスしてるぅぅ・・)


にこ(写真のオマンコとセックスしちゃってるぅぅ♥)


にこ「やぁ…ん、あぁ//」


にこ(オマンコ、オマンコォォ♥)


にこ(写真のツルツルとにこの唾液が絡んで気持ちイイ//)


にこ「んん…はぁぁ♥」


にこ(あの変態に見て欲しい//)


にこ(ほら、あなたのお望み通りオマンコ写真こんな風に使われてるのよ♥)


にこ(あなたのせいでにこが変態になっちゃった…//)


にこ(あっ、やばい、イク…//)


にこ(こんな写真でイっちゃうのぉぉぉ!)


にこ「はぁ、ん……くぅぅぅぅ♥」ドピュ、ビュルルルル



にこ「ふぅ……はぁはぁ//」


にこ(もう、にこはこいつと同レベルの変態になっちゃったわね…)


にこ(あっ、写真が精液まみれ!もうこの写真は使えないか…)


にこ(なんなら、頼めばまたくれるかも!)


にこ(って、何考えてんのよにこは…)


にこ「……」ビンビン


にこ(はぁ、考えたらまた興奮してきた//)


にこ(そういえば、今日の要求はパンツだったわね…)


にこ(……!!)


にこ(あぁ、にこ今変なこと思いついちゃった…)


にこ(こんなことしたらさらに弱みを握られるかもしれない…)


にこ(でも!すごいドキドキしてる)ハァハァ


にこ(こうしてオチンポにパンツをあてて……)


にこ「ん//ひぃ、はぁん♥」シコシコ



にこ(だめよ!こんな…)


にこ「はぁ、んん♥」


にこ(でも、すごい。今までで一番興奮してるのが自分でもわかる)


にこ「ひぁぁ♥んあ…//」


にこ(今までは、やらされてただけなのにこんな…自分から…)


にこ「くぅ…//ふぁああ♥」シュシュ


にこ「ん//あぁ♥気持ちいい♥手、全然止まらないよぉ♥」


にこ(なんかあいつに屈服したみたい…)


にこ(でも、気持ちイイ♥)


にこ「にこ、変態になっちゃうぅぅ♥」


にこ「お願いなんでも言うこと聞くから、どんな要求も呑むからもっと変態にして♥」


にこ「く、はぁ//んん♥」



にこ「く、はぁ//んん♥」


にこ「あぁ//いい♥」


にこ「はぁ//このままじゃあパンツに射精しちゃうよぉ♥」


にこ「ふぅ…や、はぁぁん♥」


にこ(このまま射精して精液まみれのパンツ渡したらどうなるのかしら?)


にこ「あぁ//興奮する…♥」


にこ「ひぁ//く…うう//」


にこ(はぁ//シルクの生地が気持ちいい♥)


にこ(カウパーとこすれあって、ヌルヌル♥)


にこ「イイ♥もっと吸い込んで!オチンポからいっぱい吸収して・・♥」



にこ「んん♥ああぁー//」


にこ「このにこのパンツでオナニーして・・」


にこ「んあ♥ひぃ//」


にこ「イク…イっちゃうよぉ♥パンツにドクドクでちゃうぅ♥」


にこ「はぁ//ん♥でる、でるぅぅぅぅ・・♥」


にこ「にこのオチンポ液まみれのパンツ受け取ってぇぇぇぇぇ♥♥」


ビュルル、ドクドク、シャー


にこ「あ…//はぁはぁ//」



にこ「はぁはぁ//」


にこ(こんな激しいオナニー初めてだったわ。途中から声漏れてたし…それに2発目)


にこ(んふ♥すごい量でたわね。これ、喜んでくれるかしら?)


にこ(あくまで要求は、パンツだけだけど、にこのオチンポ液のオプション付き♥)


にこ(もう、にこのこと、こんなに変態にした手紙の人には責任取ってもらうんだから♥)


にこ(受け取った時のリアクションを見てみたいわ)


にこ(そうしたら、それを使ってオナニーするのかな?)


にこ(……//)ゾクゾク


にこ(あーー考えただけで興奮しちゃう♥)


にこ(もう一発いこうかしら。今度はブラに直接ぶっかけて…♥)


にこ(でもそろそろ授業の時間か…)


にこ(ってもしかして、今日1日ノーパンで過ごさなきゃならないじゃない!?)


にこ(バレないで過ごせるかなー?)


投稿不定期ですみません。
過疎ってるぽいけど投稿していきます。



ーーー放課後 練習


にこ(そういえば、練習着短いスカートだった・・)


にこ(マズイ!いや、でもいつも通りスカートが鉄壁ならいけるか…?)


ことり「にこちゃーん、柔軟ことりとやってくれない?」


にこ(1番バレたくない人が…)


にこ「穂乃果と海未は?」


ことり「それぞれ希ちゃんと絵里ちゃんとやってるよ。それともことりとはいや?」ウルウル


にこ(うう…さすがに断れない)


にこ「もちろんいいわよ!」


ことり「ほんと?よかったー」



ことり「じゃあ、開脚からするね。ほら、にこちゃん座って足広げて?」


にこ「うん」


にこ(パンツがない分お尻が痛い…)


ことり「ゆっくり押します。痛かったらいってね?」グイー


にこ「ふっ!……」


ことり「あれ、ちょっと硬くなった?足曲がってるよ?」


ことり「足抑えつけるね」ギュー


にこ「いたた…」


にこ(ことりの胸でにこの背中押されてる!?)


にこ(すごい…当たってるわ…)


にこ(ヤバッ、ちょっと甘勃ちしてきたかも//)


ことり「にこちゃん、ちゃんとお風呂上がりに柔軟しないとダメだよ」


にこ「う、うん//」



ことり「こうたーい。次はにこちゃんがことりの背中押してね?」


にこ「分かったわ」


にこ「行くわよー」


ことり「いいよー」グッ


にこ「さすがことり柔らかいわね。にこが押す必要ないんじゃない?」


ことり「ううん。お腹がちゃんと床に着くのが目標なの」


ことり「にこちゃんもっと体で体重かけて?」


にこ「えっ?」


にこ(今、体全体で体重かけたらにこの股間が…)


にこ(でも、ちょっとあててみたいかも//)


にこ(あくまで事故を装えば…)


にこ「じゃあ、押すよ」グイー


ことり「いいよにこちゃん」



にこ(ことり気づいてないわよね?ちょっと動かしてみようかしら…)


グイグイ


にこ(ことりの背中に擦りつけてる…//)


にこ(これ以上硬くなったらさすがに気づかれるかも)


ことり「ありがとうにこちゃん。もう大丈夫だよ」


にこ(ボー)スリスリ


ことり「にこちゃん?そろそろ腰が痛くなってきたんだけど…」


にこ(ハッ!)


にこ「ごめんことり!」


にこ(うう、つい夢中で擦り付けちゃったわ…気づかれてないわよね?)


にこ(それより、完全に勃っちゃったわ//)モゾモゾ


絵里(……)


絵里(にこったら…またことりにデレデレして…)


絵里(でも、なんかいつもよりソワソワしてるわね)



ことり「じゃあ次は背中合わせになって腰伸ばそ?」


にこ「いいわよ//」


にこ「えーと、背中合わせになって腕組んでと…」


ことり「にこちゃんが先にことりのこと持ちあげて?」


にこ「分かった。行くわよ」グイー


ことり「ふーー。これ背中伸びて気持ちいいよね」


にこ(横から見たらことりの胸が立派な山を作ってるのに、それが見れないのは残念だわ…)


ことり「じゃあ次、ことりが持ちあげるね」グイー


にこ(あれ?これってスカートが相当危ないんじゃ…?)



にこ(もうー早く終わって!)ウズウズ


ことり「にこちゃん、動いたら危ないよー」


ビューヒュオオオ


にこ「!?風が…」


バサッ


絵里「!?」


にこ(ヤバッ、完全にめくれてる・・)


にこ「ことり!降ろして!!」ジタバタ


ことり「にこちゃん!?きゃあ!」ドサッ


にこ「いてて…ごめんねことり」


ことり「どうしたの?暴れたら危ないよー」


にこ「いや、急に腰が痛くなって…」


にこ(それより誰にも見られたかしら!?)


にこ(いや、にこの後ろつまりスカートの中を覗ける位置に誰もいなかったはず!!)キョロッ


絵里「……」ポカーン


にこ(え、絵里!?)


絵里「……」ジトー


にこ(よりにもよって最悪な奴に見られた!)


絵里「……」テクテク


絵里「ノーパンでしかも練習中におっ勃てるなんてどういうことかしら?」ボソッ


にこ「……」


ことり「?」


にこ「いや、これは訳があって…」


絵里「さぁ、みんなそろそろ練習始めましょ?」


にこ「絵里ーー!」




ーーー放課後 練習終わり


真姫「ねぇ、にこちゃん」チョイチョイ


にこ「真姫ちゃんどうしたの?」


真姫「今週の土曜日練習ないでしょ?ね?だからほら、私の家に来ない?」ボソボソ


にこ(まったく…真姫ちゃんは…。でも、断る理由はないわね)


にこ「いいわよ…//土曜日、ね?」


真姫「うん・・」


真姫(よし一週間振りにできるわね!それも1日中!!)


花陽「……」


花陽「希ちゃん!」


希「……」コクコク



希「なぁー海未ちゃん。そろそろライブ近いやろ?
だから練習増やしほうがいいんやない?」


海未「どうしたのですか?急に…」


希「それに何人か、まだ動きが悪いやろ?だから、増やしたほうがいいかなって…」


絵里「……」チラ


絵里「私も賛成よ」


希(アレ?えりちも乗ってきた?何かを察してくれたんやね)


絵里(私もにこがまた真姫とするのは止めたいわ…)


海未「絵里もそう思いますか…では、練習を増やしましょう。
次の土曜にも練習を入れますね」


海未「えー皆さん、予想以上にダンス出来が悪いので
次の土曜も練習とします!」


にこ真姫「「!?」」


凛「ええー、練習増えるの?」


にこ「……これは、仕方ないわね」


真姫「……ええ、またの機会に…」ガックシ



穂乃果「にこちゃん、にこちゃん…」コソコソ


にこ「穂乃果?」


穂乃果「帰りに、家に寄らない?」


にこ「えっ?今日・・」


にこ(今日は、2発も抜いてさすがに疲れてるのよね…)


にこ(だけど結果、本番はしてない訳だし穂乃果とシてみてもいいかも)


にこ「いいわよ。私も穂乃果の家に行きたいわ…//」


穂乃果「やったー・・久しぶりだからいっぱいシようね!」


にこ(久しぶりって、数日前にシたばかりじゃない。まったく穂乃果は…)


花陽「……」ジー


花陽「の、希ちゃん 」チラッ


希「……どうする花陽ちゃんなんとかして止めんと…」


花陽「…任せて!」



花陽「ねぇ、にこちゃん!」


にこ「花陽?」


花陽「あのね、ダンスで合わせたいとこがあるの。
だから、残って教えてくれないかな?」


にこ(どうしよう、さすがに断るのは罪悪感あるわね…
けど、穂乃果とも…)


にこ「にこより、ダンスうまい海未か絵里あたりに聞いたほうが
いいんじゃないかしら?」


にこ(花陽ごめん・・)


花陽「でも、花陽と同じパートで踊るのはにこちゃんと穂乃果ちゃんだし」


にこ(あっ……)


花陽「ダメなら穂乃果ちゃんに頼むけど…」


にこ(これは受けるしかないわね…
にこが断っても結局穂乃果ぎ付き合うんじゃ意味ないし)


にこ「分かったわ。ダンスの居残り付き合う」


花陽「ありがとう、にこちゃん・・」


花陽(うまくいきました!)


希(ナイスや!花陽ちゃん)



ーーー放課後 校門前


花陽(えへへ、にこちゃんと練習できて、帰りも2人きりなんて嬉しいな)


にこ「でさー、希のやつがね…」


花陽「ふふ、そうなんだ」


花陽「あれ…?」ガサゴソ


花陽「…あっ、ごめんにこちゃん・・宿題のノート机の中に置きっ放しみたい」


にこ「それって、明日提出なの?」


花陽「う、うん。だから急いで取りに行ってきますね」タタタ


にこ「ゆっくりでいいわよ。待っててあげるから…」


花陽「ありがとう」


花陽(せっかくにこちゃんと楽しく話してたのに忘れ物なんて…)


にこ(行っちゃったわね。にこは下駄箱で花陽を待つか…)


ことり「……」キョロキョロ


にこ(あれって、ことり?今帰るところなのかしら…
丁度いい一緒に帰らないか誘ってみましょ)


ことり「……」パカッ


にこ(……!?あれってにこの下駄箱?も、もしかして…)


ことり「……」スッ


にこ(あっ!手紙をいれてる!?)


にこ(う、嘘…まさか…)


ことり「……」タタタ


にこ(あ、ことりが行っちゃう…)


にこ(声をかけるべきかしら…?)




にこ(やっぱり、声をかけて真相を確かめないと!)


にこ「ことり・・」


ことり「」ビクゥ


ことり「ど、どうしたのにこちゃん?」


にこ「ことり、あなただったの?」


ことり「なにが…?」


にこ「とぼけないでよ・・あなたなの?あなたなのね?」


ことり「……」


にこ「今さっき、見たのよ!ことりがにこの下駄箱に手紙を入れているところ!」


ことり「……」タッタッタ


にこ「あっ、待って・・」


ーーーーー
ーーー


にこ「捕まえた!」ガシッ


にこ「さー、わけを話してもらうわよ!」


ことり「……」


にこ「ことり、あなたなんでしょ?お願いわけ話して・・」


ことり「……ごめんね、にこちゃん」


にこ「……」


ことり「ごめんね…」


にこ「どうしてあんなことをしたの?」


ことり「それは…」


にこ「理由を話してくれないと分からないわよ」


ことり「……嫌われちゃうよ」ポロポロ


にこ(ことり…泣いてる?)



ことり「最初は、あのにこちゃんが部室で1人でシてた映像…」


にこ「そう、それ!あんなのどうやって撮ったのよ!!」


ことり「実はね、にこちゃんが部室の整理をするって聞いたから
エッチ本を見つけた時の反応が見たくてイタズラで
本とカメラを設置したんだ…」


にこ(イタズラ感覚でカメラを仕掛けるって…)


ことり「そしたらあんな映像が撮れちゃって…」


ことり「びっくりしちゃったけど、
最初は別に脅そうなんて思ってなかったんだ…」


にこ「なら、どうして…?」


ことり「それは、にこちゃんが穂乃果ちゃんや真姫ちゃんと
エッチなことをしたから!!」


にこ(うそ…ことりにもばれてたなんて…)


ことり「それで悔しくて、許せなくて…あんな…」


にこ「にこも悪かったわ…ずっと好きだった穂乃果をあんな形で取られて…」


にこ「しかもその人は別な人とも関係を持ってた。ことりが怒る気持ちも分かるわ」



ことり「違うよ。穂乃果ちゃんを取られたからじゃない」


にこ「えっ?ことりは穂乃果のことが好きなんでしょ?それでにこのことを許せなくて…」


ことり「それが違うの…」


にこ(ならことりは何故こんなことを?)


ことり「ことりね、にこちゃんのことずっと好きだったんだ」


にこ「!?」


にこ(えっ、うそ、まさか…)


ことり「それなのに、その好きな人はいろんなところで関係を持って…」


ことり「でも好きな人に対してこんな酷いことをするなんて、ことり最低だよ!」


にこ「……」


ことり「ごめんね、にこちゃん。許してもらえないだろうけど…ごめんね」


にこ「…るす…許すわよ……」


ことり「え?」


にこ「許すわよ!」



ことり「どうして?ことりはあんな酷いことを…」


にこ「悪かったのは、にこの方。ことりのことが好きだったのにふらふらして…」


ことり「にこちゃん、今…」


にこ「そうよ!にこもことりのことが好きなのよ!!」ギュッ


ことり(ふ、ふぇ!抱きしめられて)


にこ「にこの方こそごめんね。にこはことりが好き」


ことり「ええ?」


にこ「ことり?」


ことり「…うれしい。うれしいよ」ポロポロ


にこ「ごめんね。今回のこと、にこは許したわ。ことりは?」


ことり「うん!ことりも許すよにこちゃんのこと!!」


にこ「じゃあ、今回は両方が悪かったということで」


ことり「うん!」



にこ「あの、1つ聞いて欲しいことがあるの」


ことり「なあに?」


にこ「あの、にこの恋人になってくれない?」


ことり「えぇ?」


にこ「やっぱり、ダメ?」


ことり「ダメじゃない。すごくうれしいよ!!」


にこ「ってことは…」


ことり「うん!ことり、にこちゃんの恋人になります!!」


にこ「ことり…」


ことり「でも、もう他の人に浮気したらダメだよ?」


にこ「な、わかってるわよ!!それに、ことりと結ばれたんだから
浮気するなんてありえないわ!!」


ことり「えー?ほんとかなぁ?」


にこ「本当よ!」


ことり「信じていい?」


にこ「もちろん!」


ことり「嬉しいな…」テレテレ



にこ「でもまさか、ことりにあんな変態的な趣味があったなんて…」


ことり「えっ?」


にこ「にこの汗まみれのタオルとか靴下とか欲しがってたんでしょ?」


ことり「に、にこちゃん・・」カァァ


にこ「人は見かけによらないわねぇー」


ことり「それは言わないでよ〜」


にこ「にこのこと盗撮したお返しよ」


ことり「も、もうにこちゃんってば!」


ことり「そういうにこちゃんだって頼んでもいないのに汚れたパンツを渡して…」


ことり「もしかしてハマっちゃった?」


にこ「そ、それは…」アセアセ


にこ「…でも相手がことりだってわかってちょっと嬉しかったかな?」


ことり「にこちゃん…」


にこ「でも今回のことはアレだったけど結果的にことりの気持ちも知れて恋人になれた」


ことり「ふふ、まさか恋人になれるなんて信じられないよ」


にこ「ことり、これからよろしくね」


ことり「うん!」ギュー


にこ「わっ、ことり!」


ことり「えへへ、これからはちゃんとエッチなことできるね!」


にこ「もう、ことりってば…」


〜〜〜〜〜

花陽「にこちゃん、何処に行っちゃったの?」ウロウロ


花陽「玄関にいなかったし…もしかして花陽のこと置いて帰っちゃったのかなぁ」グスン


花陽「もう少し校内探してみよう…」


花陽「……」トボトボ


にことり「「イチャイチャ」」


花陽「!?」


花陽(うそ…にこちゃんがことりちゃんと抱き合って…)


花陽(うぅ…)ポロポロ



ーーー 下校途中


にこ「……あっ忘れてた」


ことり「どうしたのにこちゃん?」


にこ「花陽のこと置いて来ちゃった。花陽が忘れ物取りに
行ってるときにことりを見かけたから…」


ことり「まさか、花陽ちゃんにまで…」


にこ「ち、違うわよ!普通に一緒に帰るだけで…って花陽からメール着てる!」


にこ「あぁ、ごめん花陽」


ことり「もう、花陽ちゃんのことばっかり!」ギュッ


にこ「うわっ!急に抱きつかないでよ」


ことり「だって、寂しいんだもん!」


にこ「もう、ことりは…」ナデナデ


ことり「えへへ。腕を抱いて歩くの夢だったんだ〜」


にこ「あっ、ことりの家ここだったよね?」


ことり「うん、そう。送ってくれてありがとうにこちゃん」


にこ「じゃあ、ことりまた明日」


ことり「うん、また明日ね!」チュ


にこ「!?」


ことり「じゃあね!」バタン


にこ(………)


にこ(唇柔らかかった…)



ことり「ただいまー」バタン


理事長「お帰り、ことり。遅かったわね」


ことり「うん、練習の後いろいろ話合ってて…」


理事長「そう。ねえことり、話があるの」


ことり「なに?」


理事長「今朝ことりの部屋を掃除していたらこんな物が出てきたのだけれど」スッ


ことり「!?」


ことり(えっ、にこちゃんの例の写真!?)


ことり「それは!」


理事長「他にもたくさん…」バラッ


ことり「……」


ことり(どうしよう…にこちゃんが自慰してる写真なんて言い訳のしようがないよ…)


理事長「どういうことか、説明してくれるかしら?」


今日も短めですがここまで。
次は今週末にはあげたいなぁー


投稿していきます
宣言通り週末に間に合ってよかったよかった





嘘です。待たせてごめんなさい




ーーーーー
ーーー



ことり(その後、ことりはこれまでの全てのことを話ました)


ことり(ことりがカメラを仕掛けてにこちゃんの自慰行為が撮れたこと、
にこちゃんと穂乃果ちゃんがセックスしてたこと、
写真を使ってことりがにこちゃんを言いなりにさせたこと…)


ことり(お母さんは怒鳴り散らすようなことはなかったけど長時間に渡って怒られました)


理事長「それで、矢澤さんとは和解したのね?」


ことり「うん…それは大丈夫」


理事長「では、明日矢澤さんには私からも一言声を掛けておくわ」


ことり「……」


ことり(やっぱり、にこちゃんも怒られるのかな…ことりのせいでごめんね)


理事長「さてと、長い説教は終わり。遅くなったけど晩ごはんにしましょうか」


ことり「うん…」



ーーー翌日 放課後



ピンポンパンポーン


「「3年2組の矢澤さん理事長室まで来て下さい」」


絵里「にこ?なにやらかしたのよ・・」


希「まさか、ついに留年のお知らせが…?」


にこ「んなわけないでしょ!にこだって、知らないわよ!」


にこ「とにかく、行ってみるわ」


希「さよなら…にこっち……今まで楽しかったよ」グスン


にこ(実はすでに呼び出された理由知ってるのよね…)


にこ(昨日、ことりから連絡が来たし)


にこ(はぁーわざわざ怒られに行くなんて気が沈むわ…)


にこ「……」コンコン


理事長「どうぞ」


にこ「失礼します」ガチャ



理事長「来たわね。矢澤さん」


にこ「……」


理事長「あら、そんなに堅くならなくもいいのよ」


にこ「あの、呼び出されたのはやっぱりあのことですよね?」


理事長「……ことりから聞いていたの?なら話が早いわね」


にこ「はい…」


理事長「一応、あなたの口から事の終始を話してもらえないかしら?」


にこ「分かりました」



ーーーーー
ーーー



理事長「うん、ことりから聞いていた話しとほぼ同じね」


にこ「それで…」


理事長「やっぱり、あれはやりすぎだと思うの」


理事長「もちろん、ことりを昨日家で散々叱ったわ」


理事長「教育者としてことりの母として見過ごせるレベルの問題ではないのよ」


理事長「ましてや校内で起こってることならなおさら…その辺は理解してる?」


にこ「はい、反省しています」


理事長「そう、ならいいわ」


にこ「……」ホッ


理事長「と、簡単に済む話ではないのよね」


理事長「ことりが主に悪いのは確かだけれどもちろんあなたにも非があるわ」スタスタ


理事長「あなたにはちゃんと反省してもらいます」


にこ(肩掴まれた?まさか…)ガシッ


理事長「……」スッ


にこ(叩かれる!)ビクッ


理事長「ん……//」チュ


にこ「ん・・ん……」



にこ(キ、キス!?なんで…!?)


理事長「んちゅ……ちゅる//んむ…」


にこ「ちゅ、んむ…//はぁ…」トローン


理事長「ふふ、矢澤さんかわいいわ」


にこ「理事長なんで…」


理事長「はむ、ん……//じゅる、ぺちゃ…じゅるる♥」


にこ「ん!じゅる…ちゅ//ちゅるるるる」


にこ(ふあ、深い//)


理事長「じゅるる…んちゅ♥んん…ぷはぁ♥」




にこ「はぁはぁ…//」


理事長「矢澤さん」ギュ、バサ


にこ「きゃあ!」


にこ(ソファーに押し倒された!?もう、何がどうなってるのよ!)


にこ「理事長やめてください!」


理事長「……だーめ。矢澤さんにはお仕置きをしなくちゃね」


にこ「……!?お仕置き?」


理事長「そう。悪いことをしたのだから、お仕置きを受けなきゃ」ヌギヌギ


理事長「……」ガシッ


にこ「や、やめ…んん!?」


にこ(理事長に馬乗りにされて…これって顔面騎乗ってやつ!?)


理事長「ほら、ちゃんと舐めて?」



にこ「ん、んん…//」


にこ(い、息が……それにとっても臭い)


にこ「……」チュパ


理事長「あら、元気がないわね。なら…」ゴシゴシ


にこ「……!?いや、やめて!腰振らないで!」


理事長「んー、矢澤さんの顔に擦りつけて気持ちいい//」


にこ「あっ…やぁ、舐める…ちゃんと舐めるからぁ!」


理事長「そう。私はこのままでもいいけれど、矢澤さんがそう言うなら…」グチュグチュ


にこ(顔中理事長の愛液でべとべと…)


理事長「じゃあお願いするわね?」くぱぁ


にこ(理事長のオマンコ黒っぽい。穂乃果や真姫のは綺麗なピンクだったのに…
それに何より臭い)



にこ「ちゅ、んぢゅ…ちゅるる//」


理事長「ん、あぁ//上手。さすが経験豊富ね」


にこ「んちゅ、はぁ…じゅる//ちゅぱ、じゅるる」


理事長「んあ…いいわぁ♥はぁ//」


にこ「ちゅ、ん…れろ、じゅるる…//ちゅう、んは//」


理事長「ああっ♥ん、んん…//」


にこ「ぢゅるる…ん、れろ…ちゅ、あむ」


理事長「あぁー、イキそ//んん…」


にこ「はぁ、んちゅ…//ちゅぱ、ぢゅるるるる//」


理事長「んんー♥はぁイクゥゥゥゥ♥」


にこ「きゃあ!」


理事長「だめ、ちゃんと受けとめてぇぇぇぇ♥」ガシッ


にこ「ん、やぁぁ//」



にこ(理事長の潮、顔で受けちゃった…避けようとしたのに…)


にこ(うう、臭いし苦い…穂乃果や真姫のとは大違いね)


理事長「ふぅ…よかったわよ矢澤さん」


にこ「あの、早くどけてくれませんか?」


理事長「ごめんなさい重かったかしら」スッ


にこ「あのもういいですよね。私はこれで…」


理事長「待って。矢澤さんの大きくなっちゃってるじゃないもしかして興奮しちゃった?」


にこ「これはあくまで生理現象です!」


理事長「あらそう。でも…」サワサワ


にこ「あ…//」ビクッ


理事長「大きくしたまま校内を歩くのは矢澤さんにとっても好ましくないでしょう?」


にこ「それは…そうですけど」


理事長「決まりね。パンツ下ろすからじっとしてて」スルッ


にこ「だめ!本当にやめて・・」


理事長「どうして?ことりに悪いから?」



理事長「ことりに聞いたわよ。あなた達付き合ってるそうね」


にこ「知っててこんなことを!?あなたの娘の彼女に手を出すなんて…」


理事長「あら、私は他人のものを奪うほうが好きよ」


にこ「最低ね…」ボソッ


理事長「その最低な相手に興奮してるのは誰かしら?」


にこ「そんな、興奮なんて…」


理事長「そう、私の思い違い?」コリコリ


にこ「ふぅ……//ん…//」


理事長「下もそろそろかしら。スカート脱がせるわね」


にこ「ん、ちょっとお…」


理事長「あら、以外と立派ね。にこちゃんのオチンポ♥」ツンツン


にこ(うう、恥ずかしい//屈辱だわ…)



理事長「じゃあ、気持ちよくさせてあげるわね」


にこ「やぁ//やめ……」


理事長「……」ピタ


にこ「……?」


理事長「あら、もしかして嫌だった?」


にこ「う……いや、そういうわけでは…」


理事長「ふぅん、そう」シコシコ


にこ「うう…はわ//」


にこ(ちゃんと断らないと…)


理事長「ふふ、ほーら裏筋も」ツツー


にこ「」ビクン


にこ「う、そこはダメェ//」


理事長「ゴシゴシっ」


にこ「はぁううん♥」


理事長「ヒクヒクしてカワイイ♥」


理事長「ねぇ、見える?こんなにカウパー出てるわよ?」


にこ(恥ずかしい…//)


にこ「はぁはぁ//」



理事長「もうすっかり感じちゃってるわね」


理事長「ことりという彼女がいるのにいいの?」


にこ「し、仕方ないじゃない!生理現象なんだから・・」


理事長「ふー」


にこ「」ゾクゾク


にこ「息吹きかけないで!//」


理事長「もう、そんなツンツンしないで。折角なんだからもっと楽しみましょ?」


にこ「無理やり強姦されて楽しめる訳ないでしょ!」


理事長「そうでもないみたいだけど?」シュッシュッ


にこ「ふぁぁ…//」


にこ(明らかに扱い慣れた手つき…)


理事長「やっぱり気持ちイイんでしょ?ほら見て、カウパーでてる」


にこ「くぅぅ、はぁ//」


理事長「ん、エッチな味//」


理事長「矢澤さんのオチンポ食べたくなっちゃった♥」


にこ「ちょっと…//」


理事長「いただきます♥」


にこ「はぁ…んん//」


理事長「んん、んっ、ちゅぱ」



にこ「ふぅ…はぁ…」


にこ(理事長のフェラねっとりして絡みつきがすごい…これが経験の差なのかしら)


理事長「ほら、大好きな裏筋も…」


にこ「っは!ん……ああ//」


理事長「れろーーんん//じゅぱ♥」


にこ(あぁにこの弱点知られちゃってる//)


にこ「ふぅぅん//はぁ……あん♥」


理事長「んちゅる……んんちゅぱ//」


にこ(腰勝手に動いちゃう//)


にこ「うう……やぁ//」


にこ(はぁ、ダメ、来そう//)


理事長「ぷはぁ」


にこ「あ…」



理事長「もう、今イきそうになったでしょ?気持ちよかった?」


にこ「いや…にこはそんな…」


理事長「散々焦らされたんだから矢澤さんもこっちがいいでしょ?」


にこ「……//」


理事長「ほら見える?ここでイかせてあげるわね」クパァ


にこ(理事長のオマンコ…)


理事長「ジーッと見ちゃって興奮しちゃった?」


にこ「別にそんな…」


理事長「じゃあ行くわよ」


にこ(……)ドキドキ


ピトッ、スリスリスリ


にこ(えっ?)


理事長「ふぁ//気持ちイイ♥」


理事長「矢澤さんのが割れ目に当たってる♥」


にこ「…ぅあ…ん//」


にこ(うそ、オマンコで擦るだけ…?)


にこ(挿れてくれないの!?)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月10日 (月) 13:57:46   ID: diXlnHyf

早く続き読みたい!
理事長ーーー

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