シン子「怖いなぁ...」

シン子「近頃物騒だから、気をつけなきゃね」ﾅﾑﾅﾑｯ

シン子「あ、そういえば父さんから、困ったら封筒あけろって言われてたんだっけ」ｶﾞｻｺﾞｿｯ

シン子「...」ｼﾞｯ

『胸の谷間にちゅーもく(ﾊｰﾄ』


シン子「...」←bカップ


シン子「...巨乳何か、嫌いだかｸﾞｽｯ

...ｷｨｨｨｨｨｯ!!!

シン子「！？」ﾋﾞｸｯ

ミサト「」ｶﾞﾁｬｯ

ミサト「...あなたがシン子ちゃんね？」ﾁﾗｯ

シン子「そ...そうですけど...」

ミサト「..よし」

ミサト「詳しいことは後で話すわ、いいから今は車に乗って！」

シン子「し...知らない人についていっちゃだめだっておとうさんに言われてるから...」

ミサト「はぁ？」

ミサト「何を言ってるの！ここにいたら危ないわよ！？」

シン子「で...でも...」ｸﾞｽｯ


ミサト「え？ちょ、な...泣かないでよ、ね？」ｱｾｱｾｯ

シン子「...」ﾋｯｸ...ｴｸﾞｯ...

ミサト「え...えと...ほら、メロンパンあげるから！ね？泣かないで？」


シン子「...んっ」ｺｸｯ