モバP「仕事終わったーー!!!」【安価】 (496)

ちひろ「またですか、さすが早いですね」

モバP「いえいえ、そんなことないですよ。あ、なんなら手伝いましょうか?」

ちひろ「私の方ももうほとんど終わってますから大丈夫です」

モバP「そうですかー」

モバP「………」

モバP(暇だなー)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413628911

モバP(そうだ、>>3>>5にしよう)

若林智香。

ツインテール

モバP「智香をツインテールにしに行こう」

ーーーー
ーー


モバP「おーい、智香」

智香「あ、Pさん、どうしたんですか?」

モバP「そのお前の髪をツインテールにしようと思ってな」

智香「ツインテールですか?いいですよ!」

モバP「そうか、ならそこに座ってくれ。立ったままじゃいじりにくいからな」

智香「わかりました!ならアタシはその間Pさんのことを応援してますね!」

モバP「まあいいが、あまり動かないでくれよ?」

智香「はいっ! フレー!フレー!Pさん!ファイトー!」

モバP「何と戦うんだよ……」

ー5分後ー

モバP「ほい、完成。さすが智香、髪の毛の手入れは怠っていないようだな」

智香「はいっ!最高に輝いてる姿を見てもらいたいですから!」

モバP「うん、良い心がけだな」

智香「ところで、アタシのツインテールは似合ってますか?」

モバP「当たり前だろ、普段のお前も可愛いけどツインテールも新鮮でまた違った良さがある」

智香「そうですか……ありがとうございます!」

モバP「お礼を言われる筋合いはないけどな」

智香「あっ、そういえば↓1さんがPさんを探してましたよ!」

モバP「そうか、↓1か。何のようだろうな」

モバP「そうか、アーニャか。何の用だろうな」

智香「確か↓1って言ってましたよ。あ、それとアーニャちゃんは↓2にいましたよ!」

モバP「そうか、ありがとうな智香」

智香「いえいえ、これからも頑張ってくださいねPさん!」

ypaaa!

>>13は下でいいですかね

モバP「アーニャはシャワールームだな」

モバP「というか、アーニャの髪でポニーテールにできるのか?」

モバP「まあいい、とりあえずシャワールームに行くか」

ーーーー
ーー


モバP「おーい、アーニャ」

アーニャはどんな状態?(r-18はなし)

忘れてた ↓1

アーニャ「ああ、プロデューサー……来てくれたんですね?」

モバP「おおアーニャ、とんでもない格好をしているな。風邪を引くから服を着なさい服を」

アーニャ「↓2」

アーニャ「そういうプロデューサーは裸ですね」

モバP「な、なに!?いつの間にか裸に!」

アーニャ「プロデューサー……いい身体してますね」

モバP「あ、ああ、いちおう鍛えてるからな。そ、それより俺の服はどこだ!?」

アーニャ「↓1で見ましたよ?」

アーニャ「志希が嗅いでるのを見ましたよ?」

モバP「何してくれてんだあいつ!?」

アーニャ「プロデューサー、それよりポニーテールのことなんですが……」

モバP「お、そうだったな。どうしようか、アーニャの髪じゃポニーテールには出来ないが」

アーニャ「なら↓1しましょう」

ついでにモバPの状態を↓2(全裸なのかパンイチなのかを)

ネクタイだけ

ネクタイは占めておかないと

>>37>>38
あんたら……

安価は両方下で

アーニャ「飛鳥からエクステを借りましょう」

モバP「そうだな、なら飛鳥に電話してエクステを持ってきてもらおう、あと俺の服も」

ー5分後ー

ガチャッ

飛鳥「やあ、P。突然エクステを借りたいなんてどうしたんだい」

モバP「おお飛鳥、助かったよ」ホボゼンラ

アーニャ「飛鳥、助かりました」ハンラ

飛鳥「…………失礼したようだね」ガチャッ

モバP「ちょっ、ちょっと待て飛鳥!」

飛鳥「そんな恰好で近づかないでくれ!」

モバP「ならその服を渡してくれ!」

飛鳥「こ、これか!ここに置いておくから勝手に取ってくれ!」

飛鳥が持ってきた服はどんな?↓1



モバP「見苦しい姿を見せてすまなかったな。しかし俺は服を頼んだんだけどな」

飛鳥「いきなり服と言われても用意できるはずないだろう。それとこれ、エクステだけど…………何に使うのかな?」

モバP「安心しろ、変なことには使わん。な、アーニャ」

アーニャ「ダー……はい、ポニーテールを体験するためです」

飛鳥「なら、いいけど。なんでアーニャさんは半裸なのかは聞いてもいいのかな?」

アーニャ「↓1」

モバP「それは……プロデューサーのためです」

モバP「なんだと!それはどういうことだ!」

アーニャ「↓1」

好きです

アーニャ「それは……プロデューサーのためです」

モバP「なんだと!それはどういうことだ!」 
アーニャ「↓1」

安価は>>49

アーニャ「好きです」

モバP「…………すまん、お前はアイドルで俺はプロデューサー。決して結ばれてはいけないんだ」

アーニャ「そんな、こんなに好きなのに……」

モバP「仕方がないんだ。でも、これだけは言わせてくれ」

モバP「俺もアーニャが好きだ」

アーニャ「!!」

モバP「お前がもしもトップアイドルになって誰にも文句を言われないようになり、そのときまだ俺のことが好きなら……結婚しよう」

アーニャ「↓1」

アーニャ「…………」グスッ

アーニャ「プロデューサー……私、絶対にトップアイドルになります!」

モバP「アーニャッ!」ダキッ

アーニャ「プロデューサーッ!」ダキッ

飛鳥「↓2」

飛鳥「靴を舐めろよ」

モバP「あ、飛鳥!?どうしたんだ!」

飛鳥「ボクを呼び出しておいてこれは何の茶番だい?」

飛鳥「もしも2人のことをバラされたくないんだったら靴を舐めろって言ってるんだよ」

モバP「大変だ!飛鳥がグレてしまった!」

アーニャ「大変です、どうしましょう」

モバP「そうだ、↓1しよう!」

モバP「そうだ、靴を舐めよう!」

アーニャ「! プロデューサーッ!」

飛鳥「おや、キミにはプライドというものがないようだね」

モバP「お前が元に戻ってくれるなら何だってするさ!それにアーニャにだって迷惑はかけられないからな」

飛鳥「そうかい、なら早くを舐めなよ」

モバP「ああ!」

靴を舐めた結果↓1

ー数日後ー

ちひろ「プロデューサーさん、大変です!」

モバP「ど、どうしました!?」

ちひろ「これを……」スッ

雑誌『熱愛発覚!?ロシア人ハーフアイドルアナスタシアと彼女の所属事務所のプロデューサーが付き合っているとのタレコミがあった。
   なんと、タレコミと一緒に2人が半裸で抱き合っている姿の写真まで撮られている……』

ちひろ「プロデューサーさんっ、これは本当なんですか!?」

モバP「…………はい」

 ーーその後、アーニャのファンは激減しほとんど仕事はなくなってしまった。そして、責任をとるという形でモバPはCGプロダクションを去っていった。

 このまま終了?どこかへ巻き戻る?↓1~5で多数決

どこから巻き戻し?↓2

まじかよ……


ちひろ「またですか、さすが早いですね」

モバP「いえいえ、そんなことないですよ。あ、なんなら手伝いましょうか?」

ちひろ「私の方ももうほとんど終わってますから大丈夫です」

モバP「そうですかー」

モバP「………」

モバP(暇だなー)

モバP(そうだ、↓3に↓1をしよう)

ややこしいことして申し訳ない
安価は由愛にスイーツを奢るで

モバP「由愛にスイーツを奢ろう」

ーーーー
ーー


モバP「おーい、由愛」

由愛「あ、Pさん……どうしたんですか?」

モバP「由愛が最近頑張ってくれてるから何かスイーツでも奢ってあげようかと思ってな」

由愛「え、いいですよ……そんなの。私がしたくて……してることですから」

モバP「ああもう、由愛は可愛いなぁ!」

由愛「ええ!?……可愛いだなんて」

モバP「ほら、遠慮せずに何が食べたいか言ってみなさい」

由愛「えっと、じゃあ……↓1を……」

由愛「Pさんの手作りのプリンを……」

モバP「ほほう、由愛はお目が高いな。俺のプリンを食べたいなんて」

由愛「はい……食べてみたいと思ったので」

モバP「よし、じゃあ材料を買いに行こうか!」

モバP「材料は↓1~3だったな」

モバP「さて、南瓜とバナナと卵を買ってきたぞ。でもなにか足りないな、なんだっけ」

由愛「↓1ですか?」

モバP「そうだな、由愛に食べてもらうんだから由愛への愛情がないとな!」

由愛「えへへ……」

モバP「さて、作るぞ!」

ー約30分後ー

モバP「完成、かぼちゃプリンバナナ添えだ!」

由愛「わぁ……↓1ですね」

由愛「すごく…大きいですね」

モバP「そうか、由愛からしたらちょっと大きすぎたかもな」

由愛「はい、食べきれるかどうか……でもせっかくPさんが作ってくれたから……頑張って食べます」

モバP「無理はするなよ、食べきれなかったらあとは俺が食べるから」

由愛「はい……ありがとうございます」

結果は?↓1

モバP「半分残したか」

由愛「ごめんなさい……せっかくPさんが作ってくれたのに……」

モバP「いやいいんだよ、元から量が多かったんだし」

由愛「でも……」

モバP「でももへちまもない。それに俺も少し腹が空いてたからちょうどいいよ」

由愛「Pさん……」

ー5分後ー

モバP「ふぅ、食った食った」

由愛「Pさん……ありがとうございます」

モバP「いっぱい食べたから少し体でも動かすか」

由愛「そうですね……↓1とかどうですか?」

由愛「ランニングとかどうですか?」

モバP「そうだな、ゆっくり目で走ろうか」

由愛「はい♪」

このあと無茶苦茶ゆっくりランニングした

ーーーー
ーー


モバP「まだ少し時間があるな。↓2でもするか」

しきにゃんに服返してもらう

>>119把握

ちょっと寝かけてしまったので寝落ちする前に今日はここまで

夜から再開しますので↓1で今のモバPの状況(服装)を

市民「きゃーへんた・・・あ、CGプロのプロデューサーさんか」

警察「おい、そこの不審・・・よく見たらCGプロのプロデューサーか」

では再開

ーーーー
ーー


モバP「おーい、志希」

志希「あれー、どうしたの~?」

モバP「俺の服盗っただろ、返してほしいんだが」

志希「うーん、でもその恰好もなかなか似合ってるよ~キミ♪」

モバP「似合う似合わない以前に警察に捕まるんだよ」

志希「だいじょぶだいじょぶ~、キミには周りから裸って認識されなくなる匂いの香水をつけてあるからね~」

モバP「何それすごい」

志希「あっ、でもどうしても返してほしいなら↓1してもらおうかな~」

志希「ストリップしてもらおうかな~」

モバP「ス、ストリップだと!?しかし俺はブリーフ(白)しか履いていないぞ!」

志希「じゃあその一枚で出来るだけ粘ってみてよ~」

モバP「くっ、仕方ない。服を返してもらうためだ、多生の犠牲は厭わないさ」

志希「さすが~、じゃあミュージックスタート♪」

ストリップした結果は?↓1

志希「いや~、思ってたよりよかったよ。ちょっと興奮しちゃった♪」

モバP「そ、そうか!なら早く服を……」

志希「まあハスハスし終わったからいいよ~」ヌギッ

モバP「なっ、なんでお前まで脱ぐんだ!?」

志希「え~、嬉しくない~?」

モバP「嬉しくないことはないが、さすがに密室で全裸の男と半裸の女の子はまずいぞ!それとなんかデジャヴが……」

志希「↓1」

志希「あ、飛鳥ちゃんじゃーん、どしたの?」

モバP「あ、飛鳥だと!?」

飛鳥「やあ、P。何してるのか聞いてもいいかい?」

モバP「ひいっ!?お、お願いします!何でもしますからバラさないでください!」

飛鳥「↓1」

飛鳥「トリップしたら許す」

モバP「ま、またトリップか。でも俺はもう全裸だ、これ以上脱ぐものはないぞ!」 

飛鳥「そうかい、なら許すわけにはいかないね」

志希「飛鳥ちゃんいじわる~♪」

飛鳥「いじわる?ああ、そうかもしれないね。でもこれは天からの啓示だ、ボクにはどうすることもできない」

飛鳥「では、まずは↓1をすることにしよう」

>>149
違和感あると思ってたらトリップ→ストリップでした

飛鳥「まずは未央さんを磔にしよう」

モバP「な、なぜ未央なんだ!?」

飛鳥「特に理由はないよ。さあ、未央さんを呼び出してもらおうか」

モバP「くっ、すまない……未央」

ーーーー
ーー


ガチャッ

未央「プロデューサー、用って何?」

モバP「あ、ああ、未央。すまないな呼び出して」

未央「いーよいーよ、それでこのスーパー美少女未央ちゃんを呼び出すんだから、それなりのことなn…………」ガンッ

ー5分後ー

未央「ん、んん」

未央「んっ、あれ?何これ……」

飛鳥「やあ、未央さん」

モバP「…………」

未央「あ、飛鳥ちゃん!?それにプロデューサーも……って、あれ、動けないんだけど!?」グイグイ

飛鳥「特に理由はないけど磔にさせてもらったよ」

未央「えっ、磔にしてどうするつもりなのさ!」

飛鳥「そうだね、↓1なんてどうかな?」

(R-18はなしで)

飛鳥「くすぐりの刑なんてどうかな?」

未央「いや、ちょっと待ってよ!?全然事態が飲み込めないんだけど!プロデューサーも止めてよ!」

モバP「未央、すまない、これは俺の贖罪なんだ。俺は飛鳥に許されないことをしてしまったから、それを償っているんだ」

未央「いや、刑を受けるの私なんだけど!」

モバP「俺はお前が苦しむ姿を指を咥えて見ているしかない!」

未央「なら変わってよ!」

飛鳥「さあ行くよ、未央さん」ワキワキ

未央「ちょっ、まっ、あっ、アハハハハッ、ヒャッ、ヒャハッ」

結果↓1

ー5分後ー

未央「ハッ、ハッ、ーーーハァ」

飛鳥「まあ、これくらいでいいかな」

モバP「大丈夫か、未央!……ん?」

飛鳥「どうしたんだい、P。メジャーなんか取り出して」

モバP「いや、ちょっと…………やっぱり」

飛鳥「?」

未央「どう、したの?……ぷろ、でゅーさー」ハァハァ

モバP「85㎝、未央の胸が1㎝大きくなってる」

飛鳥「ほう、それは興味深いね」

未央「な、なんで……」

モバP「おそらく↓1だろう」


モバP「おそらく熱膨張だろう」

モバP「くすぐられたせいで体温が上がって、それで胸が膨らんだんだろう」

飛鳥「なるほどね、それならすぐに萎むということか」

未央「なにそれぇ~……」

飛鳥「さて、↓1」

↓1
1.そろそろ許してあげよう
2.まだ許さないよ(何をするかも)

飛鳥「そろそろ許してあげよう」

モバP「ほ、本当か!?」

飛鳥「本当さ。ただし、今後こんなことはしないように、わかったかい?」

モバP「ほぼ不可抗力だったが……わかった、今後このようなことは一切しない!」

飛鳥「それならいい。それじゃあボクはこの後レッスンがあるから」

モバP「ああ、頑張ってきてくれ」

ーーーー
ーー


モバP「さて、そろそろ時間だな。帰る支度でもしよう」ガチャッ

ちひろ「あ、プロデューサーさん。お帰りなさい」

モバP「ただいま戻りました」

ちひろ「プロデューサーさんはもう帰りますか?」

モバP「↓1」

モバP「実家住まいのアイドルたちを送ってきますよ」

ちひろ「そうですか、気をつけて行ってくださいね」

モバP「もちろんですよ。さて、まずは↓1だな」

ーーーー
ーー


モバP「おーい、薫」

薫「あっ、せんせぇ!どうしたの?」

モバP「薫を家まで送ってやろうと思ってな。ほれ、早く支度しな」

薫「うん!」

ー5分後ー

薫「できたよー!」

モバP「そうか、なら車に乗ってくれ」

薫「はーい」ガチャッ バタンッ

モバP「さて、今日のレッスンはどうだった?うまくいったか?」ブロロン…ブロロン…

薫「うんとね、↓1だった!」

薫「あまみはるかって人とごうどうレッスンでね、たのしかった!」

モバP「おおそうか、それはよかった…………天海春香?」

薫「うん、あかいリボンつけた人だよ!」

モバP「なんであの天海春香が合同レッスンに参加してるんだよ!?」

薫「えっとねー、↓1だったんだって!」

薫「しょしんをわすれちゃいけないんだって!」

モバP「そ、そうか。まあ薫が楽しめたんならこっちも別に不都合はないしな。後でお礼言わないと」

薫「お歌も教えてもらったんだよ!『私マーメイッ』って」

モバP「う、うん。それはよかったな」

薫「えへへ……ふぁ……」

モバP「眠いか?」

薫「うん……ちょっと……」

モバP「なら少し寝てな、着いたら起こすから」

薫「はーい…………Zzz」

ーーーー
ーー


モバP「さて、薫を送り終わったぞ」

モバP「あと誰かいたか?」

↓1
いるかいないか いるなら名前も

モバP「加蓮がいたな」

ーーーー
ーー


モバP「おーい、加蓮」

加蓮「あ、Pさん。お迎え?」

モバP「おう、帰る支度したら車に乗れ」

加蓮「はーい」

ー5分後ー

加蓮「おまたせ、Pさん」ガチャッ バタンッ

モバP「別に待ってないぞ」ブロロン…ブロロン…

モバP「今日は写真撮影だったな、どうだった?」

加蓮「↓1」

加蓮「水着の撮影が多くて身体が冷えちゃった、Pさん暖めて」

モバP「後ろに毛布あっただろ、それ使え」

加蓮「Pさんが暖めてよ」

モバP「なんでだよ!それにどうせ俺は今運転中だから手放せないし」

加蓮「ふーん……ならこうするだけだよ」ポスン

モバP「お、おい加蓮!寄りかかって来んな!」

加蓮「Pさん、暖かいよ」

モバP「ったく、あんまり動くなよ?」

加蓮「はーい…………ふふっ」ギュッ

ーーーー
ーー


モバP「さて、加蓮を送り終わったぞ。これで一通り送ったか」

モバP「あとは↓1をしようか」

モバP「そういえば忘れていたが、志希にお仕置きをしければな」

モバP「どんなお仕置きをしてやろうか」

また忘れていた
安価は↓1

モバP「とりあえず磔にしよう(二度目」

ーーーー
ーー


志希「んっ、あれれ~これはどういう状況かな?」

モバP「目が覚めたか志希」

志希「あれ~、もしかしてこれキミがした~?」

モバP「その通りだ。さっきはお前のせいでさんざんな目に遭ったからな、おまけにそそくさと逃げやがってな」

志希「あはは~、ごめんね~♪ところで、磔にしてどうするつもりなの~?」

モバP「そうだな、↓1しよう」

今日はここまで、続きは明日の夜に(状況についての安価はあるかもしれない)

くさやを焼く

>>195把握
それではみなさんおやすみなさいノシ

再開

モバP「くさやを焼こうか」

志希「くさやってあのくさ~いくさや?」

モバP「ああ、そうだ。鼻が敏感なお前にはちょうどいいだろう?さて、くさやはどこだったか……」

??「ここにあるれすよ~」

モバP「おお、ありがとう」

志希「えっ、なに~?誰か他にいるの?」

モバP「何を言っているんだ、ここには俺とお前しかいないぞ」

志希「うーん、まあいいか♪」

モバP「それじゃあ焼くぞ」

結果↓1

志希「うっわ~、くっさーい!」

モバP「当たり前だ、くさやなんだからな」

志希「いやいや、くさやじゃなくてさ~、こげくさいよ?」

モバP「こげ?……………………火事だぁーー!?」

志希「ねえキミ、これほどいてくんない?さすがにまずいよ~」

モバP「そ、そうだなっ!すまない」

志希「んじゃ、早く火事部屋から失踪しよ~」

そもそもここはどこ?↓1
そして結果は?↓3

ーーーー
ーー


モバP「あぁ、俺たちの事務所が……」

志希「燃えちゃってるね~」

モバP「俺たちの思い出がたくさん詰まったこの事務所が燃えるなんて!」

志希(原因はキミなんだけどね~)

モバP「くそぉ、悪い夢なら覚めてくれよ……!」

ーーーー
ーー


??「…………ん、…………サーさん、プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

モバP「ん、ふぁ~…………あれ、ちひろさん?」 
ちひろ「あ、やっと起きましたか」

モバP「どうかされたんですか?」

ちひろ「いえ、プロデューサーさんがうなされているようだったので、起こした方がいいと思って」

モバP「そうでしたか、ありがとうございます」


ちひろ「ところで、どんな夢を見ていたんですか?」

モバP「そうですね、↓1ですね」

モバP「一年前の悪夢のような出来事ですね」

ちひろ「へぇ、何があったんですか?」

↓1何があった?

モバP「杏が……仕事したんです」

ーーーー
ーー


ー杏宅ー

ガチャッ

モバP「おーい、杏。迎えに来たぞー」

モバP「…………返事がないな、まだ寝てるのか?」

モバP「ん、これは?」

[お仕事行ってきます 杏]

モバP「な……なんだと!?」

モバP「今日は確か杏は↓1と↓2の仕事だったか。確認しないと!」

モバP「杏は握手会と27時間テレビの総合司会だったな」

モバP「まずはイベント会場に向かおう」

ーーーー
ーー


モバP「杏ー、杏はいるか!?」

杏「あ、プロデューサーじゃん。なにしてんの?」

モバP「『なにしてんの』じゃねーよ!なに勝手に仕事行ってんだよ!」

杏「プロデューサーが仕事に行けって言ったんじゃん」

モバP「せめて一言断りを入れてから行けよ!」

杏「あー、それは謝るよ。それで、次は27時間テレビの総合司会だけど」

モバP「ああ、お前が引き受けるなんて思ってなかったよ。どういう風の吹き回しだ?」

杏「↓1」

杏「杏が働かないとPが辞めさせられると聞いたから」

モバP「なんだそれは……俺も初めて聞いたぞ。それは誰から聞いたんだ?」

杏「↓1」

杏「社長が言ってた」

モバP「なにっ、社長が!?早く確認しないと……」

杏「杏はテレビ局に行ってるよ」

モバP「ああ…………」

ーーーー
ーー


ー事務所ー

モバP「社長っ、杏に働かないと俺が辞めさせられるって言ったのは本当なんですか!」

社長「↓1」

社長「そうだよ(便乗)」

モバP「なんでそんなこと言ったんですか!」

社長「杏くんに発破をかけるためさ。これを機に彼女の仕事をどんどん増やしていって、この事務所の財政を安定させたいのさ」

モバP「なっ、それでもしも杏が働かなかったら俺はどうなってたんですか!?」

社長「↓1」

社長「シベリア送りだ」

モバP「!?」

社長「シベリアでとある組織の末端工作員として働いてもらうかカニ漁に出てもらうかのどちらかだったが、どうやら杏くんは真面目に働いてくれてるようだからここは見逃そう」

モバP「くそぉ……」

ーーーー
ーー


モバP「ってことがあったんです」

ちひろ「えっ!?それは今の社長ですか?」 

モバP「↓1」

モバP「違いますよ」

ちひろ「それなら当時の社長はどうなったんですか?」

モバP「↓1しました(されました)」

本日はこの安価を取って終了で

シベリア送り

>>239把握

イベントのせいであまり書けなかった……
それではみなさんおやすみなさいノシ

今日の夜に投下しますんで↓1
1.もう安価なしでこのまま終わらせる
2.まだ続ける(夜の部or次の日)

では夜の部か次の日かを↓1

再開

ちな前回の夜の部はちひろに睡眠薬と酒飲ませて帰ったらまゆがいてまゆが帰ってちひろが暴走して木場さんと共闘して最後に芳乃が丸く収めました

モバP「シベリア送りになりました」

ちひろ「あら、因果応報ってやつですね」

モバP「まあそうなんですが、おかげでまた杏はニートに戻ってしまいましたし」

ちひろ「それは残念でしたね…………おっと、もうこんな時間ですね。どうですかプロデューサーさん、この後お酒でも」

モバP「↓1」

モバP「いいですね」

ちひろ「それなら早く帰る支度をしましょうか」

モバP「そうですね、さて……」

飲みに行く前になにか(準備)する?↓1
するなら何をするかも

ゴム買ってく

>>251
ゴムだけだとどんなゴムになるかわかりませんよ?(22時までに指定がなければ輪ゴムを買わせます)

モバP「あ、ちひろさん。ちょっとコンビニに寄っていきますんで先に行っててください」

ちひろ「はい、わかりました。早めにきてくださいね?」

モバP「もちろんですよ」

ーーーー
ーー


ー居酒屋ー

モバP「おまたせしました」

ちひろ「いえ、そんなに待ってないですよ。さて、入りましょうか」

モバP「そうですね」

ガラッ

モバP「ん?」

ちひろ「どうかしましたか?」

モバP「あそこにいるのって……」

↓1誰か居た?居たなら名前も

R18は過程も結果も残さない>>1だからどちらにしろ…
ギャググッズとして見せて反応を楽しめるから無意味ではないだろうけど

礼「あら、P君じゃない。それにちひろちゃんも」

モバP「あ、やっぱり礼さんでしたか」

ちひろ「礼さんお一人ですか?」

礼「↓1」

>>260
どうしてもってことなら結果なら書かないことはないですが……過程は自信ないけど

埋めちゃった……
再安価↓1

礼「若葉ちやまんと時子ちゃんも一緒よ。2人とももうすぐ来ると思うわ」

若葉「あ、お待たせしました~、礼さん」

時子「待たせたわね……あら、なんで豚がここにいるのよ」

モバP「これまた予想外な組み合わせですね」

礼「ええ、事務所でいろいろ話してたら一緒に飲みに行くってことになって」

ちひろ「あ、皆さんで一緒に飲みます?それなら個室に移動させてもらいましょうか」

モバP「そうですね、一緒に飲みましょうよ」

礼「私はいいわよ。2人は?」

若葉「構いませんよ~」

時子「まあしょうがないわね」

ーーーー
ーー


モバP「さて、それじゃあ飲みましょうか」

礼「P君は明日仕事じゃないのかしら?」

モバP「仕事ですよ。ですから明日に支障が出ない程度に飲みますよ」

ちひろ「私も同じですね」

礼「あらそう、私たちは明日は全員オフだから遠慮せずに飲むわよ」

時子「そもそもこの豚に遠慮なんていらないわよ」

若葉「時子ちゃん、ちょっと口が悪いですよ~」

モバP「ははは、もう慣れてるから大丈夫だよ。それより若葉は烏龍茶でいいか?」

若葉「わ、私もお酒飲みますよ~!」

ー1時間後ー

みんなどんな様子?↓1

ー1時間後ー

モバP「Zzz」

ちひろ「プロデューサーさん、もう潰れちゃいましたか」

礼「明らかにペースが早かったしねぇ」

若葉「大丈夫でしょうか……」

時子「豚の分際で情けないわね」

礼「まあP君が潰れてるからこそ、ここはP君がいるときには話せない話をしましょうか」

↓1どんな話?

初体験Hの話

なるべくr-18になりそうなものは避けたいので2240まで↓1に何もなかったら>>271

礼「恋バナなんてどうかしら?」

ちひろ「恋バナですか、女の子らしいですね」

時子「そんなものして楽しいのかしら」

若葉「まあまあ、女性はいくつになっても女の子なんですから」

礼「若葉ちゃんが言うと説得力あるわね」

若葉「どういう意味ですかそれ~!」

ちひろ「あ、恋バナなら一つ聞きたいことがあります」

礼「あら、どんどん話していいわよ」

ちひろ「この中でプロデューサーさんのことを好きなのって何人いるんですか?」

↓1 何人(誰が)好いてる?

礼「そんなこと聞くってことは、ちひろちゃんはP君のことが好きって考えていいのかしら?」

ちひろ「ふぇ!?…………そ、それは、その……」

若葉「そういえば時子ちゃんもPさんの写真を待ち受けにしてましたよね?」

時子「!?」

礼「あら、散々言っておきながら時子ちゃんもP君のこと好きなんじゃないの?」

時子「だ、誰があんな豚を!」

礼「強情ねぇ、というわけでこの中でP君が好きなのはちひろちゃんと時子ちゃんってわけで」

時子「貴女、余計なことしてくれたわね……」

ちひろ「ご、ごめんなさい……」

若葉「あら、もうこんな時間になってますよ」

礼「本当ね、そろそろお開きにしましょうか」

ちひろ「そ、そうですね。プロデューサーさん、起こしましょうか」

若葉「でも、完全に酔いつぶれてますし一人で帰らせるのは危険じゃないですか?」

礼「そうね、それならどちらか2人が付き添ってあげましょうか」

時子「わ、私はごめんよ!」

ちひろ「私も、ちょっと……」

礼「いいから2人で決めなさい」

↓1 どちらが付き添う?

ーーーー
ーー


礼「それじゃあ、P君をよろしくね」

ちひろ「は、はい……」

モバP「よろしくおれがいしあす……」

若葉「呂律がまわってないですよ……」

時子「ふん、無様ね」

礼「ふふ、さっきまであんなに顔を赤くしていたのに」

若葉「それではまた~」

ちひろ「さようなら……」

ちひろ「さっ、プロデューサーさん、歩きますよ」

モバP「すみませんね、ちひろさん」

ちひろ「いえいえ、このくらいは……」

カサッ

ちひろ(ん?プロデューサーさんのポケットからなにか…………これは)

↓1なに?

ちひろ(これは、きらりちゃんの写真?)

ちひろ(プロデューサーさんはなんでこれをポケットに…………まさか)

ちひろ「プロデューサーさん」

モバP「あい、なんですか?」

ちひろ「きらりちゃんのこと、どう思ってます?」

モバP「↓1」

本日はここまで

可愛い妹ですよ

>>283把握

まさかの展開
次は早ければ8時頃から投下します
それではみなさんおやすみなさいノシ

再開
そろそろ終わらせる方向にもって行こうかな

モバP「ああ、きらりは俺の妹ですよ。可愛いでしょう?」

ちひろ「へ……妹?」

モバP「はい、妹です。昔は俺が抱っことかしてやってたのにあんなに大きくなって…………あ、これはちひろさんだから教えたことなんで他の子には秘密でお願いしますね」

ちひろ「いやいや、からかってるんですか!?」

モバP「嘘でアイドルを親族だなんて言いませんよ」

ちひろ「はぁー、にわかには信じられませんが、プロデューサーさんがそこまで言うなら本当なんでしょうね」

モバP「ふぅ、大分酔いも覚めてきましたよ。この辺で別れましょうか」

ちひろ「あ、そうですか。無理はしないでくださいね」

モバP「わかってますよ。ありがとうございました」

ちひろ「それでは、また明日」

モバP「はい、また明日」

ーーーー
ーー


ーモバP宅ー

モバP「やっと家についたぞ」

↓1家でなにかあった?

モバP「なんか人の気配がするぞ……」

モバP「誰かいるのか!」

↓1誰かいた?いたなら名前も

あやめ「P殿、呼びましたか」

モバP「あやめか、何故ここにいるんだ。鍵も掛けていたのに」

あやめ「↓1」

あやめ「手紙を預かって参りました」

モバP「そ、そうか……」

↓1誰からの手紙?
↓2どんな内容?

あやめ「時子さんからです」

モバP「時子から?どれどれ……」

『明日、サシで飲みましょう』

モバP「……なんでだ。まさか俺、酔ってる間に時子に何かしたのかな」

あやめ「では、わたくしはこと辺で」シュッ

モバP「明日かぁ……」

↓1 1日を終了しますか?(しないなら何があるかも)

モバP「ん?まだ人の気配がするぞ」

モバP「まだ誰かいるのか!」

↓1誰かいた?いたなら名前も

芳乃「わたくしなのでしてー」ヌッ

モバP「うおっ、今どっから出てきた!ていうかなんで居るんだよ」

芳乃「↓1」

芳乃「一緒に寝にきたのでしてー」

モバP「なんでだよ、一人で寝られるだろ」

芳乃「一人では寂しいのてましてー、そなたと一緒なら安心なのでしてー」

モバP「ったく、しょうがないな。先に布団に入っておきなさい」

芳乃「さすがですーそなたはー」テクテク

モバP「……さて、俺も準備して寝るか」

↓1コンマ00~90で1日が終了

91

>>308
ピタリじゃねーか

↓1何が起こる?

ーーーー
ーー


ー??ー 

モバP「ん?ここはどこだ」

モバP「…………誰もいないのか?確か、家に帰ってきてから芳乃と一緒に寝ていたはずだが」

↓1「ここは夢の中」

モバP「だっ、誰だ!?」

こずえ「……ここは……夢の中だよぉ……ふわぁ」

モバP「こずえか?夢の中ってどういうことだよ」

こずえ「うーんとねぇ……わかんない……」

モバP「なんだこれ、本当に夢なのか?明晰夢ってやつかな」

こずえ「こずえはねぇ……ぷろでゅーさーをとじこめなきゃいけないのぉ……」

モバP「閉じ込める?」

こずえ「うん……ぷろでゅーさーはここから……でられないのお……ふわぁ」スウッ

モバP「こずえが消えた……?」

モバP「一体何が起こっているんだ?」

↓1何が起こる?

モバP「ん?景色が霞んで……ここは事務所がか!?」

ー事務所?ー

モバP「俺の机にちひろさんの机もある」

モバP「でも、誰もいないのか?」

↓1何が起こる?

prrrrr…………

モバP「!?」

モバP「で、電話か……出てもいいのか?」ガチャッ

モバP「…………もしもし」

??『↓1』

??『こずえだよー……あそぼー……』

モバP「こずえか?今どこに居るんだ?」

??『ぷろでゅーさーのゆめのなかなら……どこにでもー』

モバP「……本当にこずえなのか?」

↓1正体は?(こずえでも可)

芳乃『本当はわたくしなのでしてー』

モバP「芳乃か、なんでこずえの真似をしたんだ。というかここは俺の夢なのか?」

芳乃『↓1』

芳乃『そなたといちゃいちゃしたいのでしてー』

モバP「俺といちゃいちゃ…………ん、これは夢だから問題ないのか」

モバP「いいぞ芳乃、思う存分いちゃいちゃしよう!」

芳乃「そう言ってくれると思っていたのでしてー」ヌッ

モバP「夢なんだから邪魔は入らない。さあこい芳乃!」バッ

芳乃「そなたー」ガバッ

↓1どうなった?

ーーーー
ーー


ジリリリ………

モバP「ん、んん……ふぁ~」

モバP「…………夢か。もう少しで芳乃のよしのんに俺の法螺貝がブオオーだったのに……」

↓1芳乃はまだ隣にいた?

芳乃「ZzzZzz」

モバP「……腕の血が止まってる、痺れてきた」

モバP「おーい、芳乃。もう朝だぞ~」

芳乃「ん、ふぁ~……そなた、昨晩はお楽しみでしたのでしてー」

モバP「!?」

芳乃「でも少し足りなかったのでしてーまたいちゃいちゃしたいのですー」

モバP「お、おう……また今度な」

芳乃「では、わたくしは帰るのでしてー……そなた、また今度なのでしてー」

モバP「気をつけて帰れよー」

ガチャッ バタン

モバP「……さて、俺も仕事に行くか」

↓1まだ継続する?

ではとりあえず2日目までやるってことで
今日はここまで、お付き合いありがとうございました

何時から始めるかはわからないけど
↓1~3

1.モバP「仕事終わったー!」
2.モバP「さて、仕事を始めるか」

ー事務所ー

モバP「さて、仕事を始めるか」

モバP「今日は↓1が↓2の仕事だったな、付き添った方がいいかもな」

モバP「志希がグラビア仕事だったな、付き添った方いいかもな」

ーーーー
ーー


ースタジオー

モバP「おっ、志希。もう着いてたか」

志希「あ、キミ~。来てくれたんだ♪」

モバP「まあ少し心配だからな、いろいろと」

志希「心配性だな~、悪い気はしないけどね~」

モバP「もう少しで撮影開始だろ、上手くできるか?」

志希「にゃはは~、問題ないよ~」

モバP「ならいいけど」

イチノセサン、ソロソロデス

志希「あ、は~い♪」

モバP「頑張れよ?」

志希「もちろんだよ~」

↓1結果は?

モバP(志希のグラビアが載った雑誌が発売されてから、志希の人気はうなぎ登りになった)

モバP(その場に居た人間も含め、志希のファンになったようだ)

モバP(これも志希の魅力があってこそだろう、スカウトしたこちらとしても嬉しい限りだ)

↓次の仕事の内容(事務でも可) または仕事終わりまで進めるかどうか

モバP(モチベーションを上げるためにはアイドル達の機嫌を取っておくのも大切だな)

モバP(誰のところに行こうか)

↓1

ーーーー
ーー


モバP「おーい、きらり」

きらり「あ、Pちゃんおっつー☆」

モバP「お疲れ様、調子はどうだ?」

きらり「んー、Pちゃんがいればバッチシだにー☆」

モバP「そうか、それは良かった」

↓1きらりには何をする?

モバP「きらり、何かしてほしいことはあるか?」

きらり「うーん……あっ、Pちゃんにはぐはぐしてもらって、なでなでしてほすぃなー☆」

モバP「そうか。なら来い、全力で受け止めてやる!」

きらり「うきゃー☆」ガバッ

モバP「ほーれここか、ここがええんか?」ナデナデ

きらり「Pちゃん……暖かいにぃ……」ナデナデ

モバP「満足するまでしてやるよ」ナデナデ

きらり「Pちゃんはやさすぃなー☆」ナデナデ

↓1結果

きらり「Pちゃん……眠くなってきたにぃ……」ナデナデ

モバP「きらり、うとうとしてるぞ」ナデナデ

きらり「ZzzZzz」

モバP「寝てしまった……それに腕もがっちりホールドしてきて離れないぞ」

モバP「さて、どうしたものか」

↓1何をする?または何が起こる?


モバP「ふぁ……きらりの寝顔を見てたら俺まで眠くなってきた」

モバP「…………ZzzZzz」

↓1結果

藍子「あ……」

きらり「Zzz」

モバP「Zzz」

藍子「ふふ、2人ともすごい恰好で寝てますね。写真、撮っておきましょうか」パシャッ

藍子「さて……プロデューサーにきらりちゃん、ここで寝たら風邪を引きますよっ」

ーーーー
ーー


モバP「ふぁ~……よく寝た。しかし仕事をほったらかしてしまったな、さっさと終わらせないと」

↓1コンマ00~90で仕事終了

モバP「よし、仕事終わったぞー!」

ちひろ「サボっていたのになんでこんなに早いんでしょうか……」

モバP「手伝いましょうか?」

ちひろ「結構です」

モバP「そうですか…………暇だな」

モバP(そうだ、↓2に↓3しに行こう)

仕事終わりの行動は3回までとします、時間もかかるので

モバP(時子と居酒屋に飲みに行こう。手紙の件もあるしな)

モバP(時子には昨日の店で待ち合わせとメールを送っておこう)ポパピプペ

ーーーー
ーー


ー居酒屋ー

モバP「ん?時子、もういたのか」

時子「豚のくせに私を待たせるなんていい度胸してるじゃない」

モバP「あー、やっぱり昨日何かしたのか、俺?」

時子「↓1」

時子「何もしてないわよ、貴方はね」

モバP「? それならいいんだが」

時子「とりあえず、中に入りましょう」

モバP「あ、ああ、そうだな」

ー居酒屋(中)ー

モバP「それで、わざわざ飲みに誘って何の用なんだ?」

時子「↓1」

すいません、寝落ちしてました
再開は今日の夜で

メンテ中に再開

時子「少し気になる話を耳にしたんだけど?」

モバP「気になる話?なんのことだよ」

時子「↓1」

時子「貴方の部屋にアイドルが出入りしてるって聞いたわよ」

モバP「ああ、確かに出入りはしているな。でも別に俺が許可しているわけじゃないぞ、勝手に入ってるだけで」

時子「そんなことはどうでもいいわよ、貴方の部屋にアイドルがいるって事実はあるんだから」

モバP「侵入されてるからしょうがないとは思うが……俺はどうすればいいんだ?」

時子「↓1」

時子「私が警備で常駐してあげる」

モバP「はぁ!?」

時子「なによ、何か文句でもあるの?」

モバP「文句以前にお前がいいのかよ、俺と一緒に住むってことだろ?」

時子「私と一緒に住めるのよ?光栄でしょう」

モバP「いや……でもなぁ」

時子「イエスかノーで答えなさい」

モバP「↓1」

モバP「ノー、だな」

時子「……なんでよ」

モバP「プロデューサーとアイドルが一緒に住むなんてダメだろ!」 

時子「でも貴方の家にはアイドルが出入りしているじゃない」

モバP「だから勝手に入られているだけだって!それにすぐに帰らせてるし……」

時子「あら、この前芳乃と一緒に寝たって聞いたけどそれは?」

モバP「↓1」

モバP「もう、言及は芳乃(よしな)さい!」

時子「…………」

モバP「…………」

時子「……そう、貴方の言いたいことはよくわかったわ」

モバP「本当か!それはよか……」

時子「私をとことん侮辱したいようね」

モバP「そ、そんなことは……」

時子「私の言葉にまともに取り合わないで、さらにはくだらない駄洒落でごまかして」

時子「これは侮辱以外の何物でもないでしょう?」

モバP「す、すまない……」

時子「あら、自分が不利になるとそういう風に頭を下げて……とことん能のない豚なのね」

モバP「↓1」

モバP「ぐぬぬ」

時子「ぐうの音も出ないのね。ここまで能のない豚にプロデュースされてるこちらの身にもなってほしいわ」

時子「さて、帰らせてもらうわ。私が貴方を過大評価していたようね」

モバP「あっ、おい待てよ!」

時子「何よ、これ以上くだらないことを言ったら私はアイドルを止めさせてもらうわよ?」

モバP「↓1」

モバP「割り勘でお願い」

時子「もちろんそのつもりよ、貴方に貸し借りを作る気は毛頭ないもの」

モバP「そうか、ありがとう」

時子「別にお礼なんていいわよ」

モバP「えーと、一人当たり○○○○円だな」

時子「これでいいのかしら」

モバP「おう、じゃあ会計済ませてくる」

時子「…………」

ー外ー

時子「P、さようなら」

モバP「おう、またな」

時子「また、は無いわよ」

モバP「」

↓1行動安価(家に帰るなど)

モバP「時子、家まで送ってくぞ」

時子「結構よ」

モバP「」

↓1行動安価(あと2回まで)

モバP「くそっ、こうなったらお菓子をヤケ買いだ!」

ーーーー
ーー


モバP「さて、何を買おうかな」

↓1

モバP「ふ菓子を買おう、あるだけ買おう!」

モバP「すいませーん、これ全部下さい」

ーーーー
ーー


モバP「さて、菓子は買ったぞ」

モバP「あとは何をしようか」

↓1行動安価(あと1回)

モバP「このふ菓子を芳乃と食べよう」

モバP「というわけで、芳乃を呼び出そ……」

芳乃「呼んだのでしてー?」

モバP「おっ、いいところに来たな。一緒にふ菓子でも食べよう」

芳乃「それは魅力的なのでしてー」

ーーーー
ーー


モバP「どうだ、美味しいか?」

芳乃「そなたと食べるふ菓子はー格別美味なのでしてー」モグモグ

モバP「おおそうかそうか、それは良かった」

芳乃「…………」モグモグ

芳乃「……もう終わりなのでしてー?」

モバP「すまないな、さすがにそんなに多くは売ってなかったから」

芳乃「なら仕方がないのでしてー」

モバP「さて、そろそろ時間だし帰るか、送ってくぞ」

芳乃「それでは帰りましょうー」

モバP「さて、俺も帰るか」

↓1コンマ奇数で終了
     偶数で深夜からの次の日 

モバP「さて、家に着いたぞ」

↓1何が起こる?

よしなって誰だ
一応もっかい↓1

的場ちゃんが沸いてくる

>>401
沸いてるってどういう意味よ
詳しくプリーズ

モバP「ただいまー」

梨沙「やっと帰ってきたのねプロデューサー」

モバP「うおっ、梨沙!?どっから入ってきた!」

梨沙「アンタや家くらい簡単に入ってこられるわよ」

モバP「もうよくわかんねえよ…………とにかく、もう遅いんだから家に帰れよ」

梨沙「↓1」

梨沙「でもあと100人ほどのアタシが沸いてくるわよ」

モバP「なんだそれ気持ち悪ぃ!?」

梨沙「アンタなに自分のアイドルに気持ち悪いなんて言ってんのよ!」

モバP「常識逸してるのはそっちなんだから当たり前だろ!」

梨沙「……そう、アンタがそういうならアタシはもうパパだけのアイドルになってやるわ」

モバP「す、すまなかった!でも100人も沸いてくるのは勘弁してくれ……」

梨沙「↓1すれば止めてあげるわ」

梨沙「パンを尻にはさみ右手の指を鼻の穴に入れ左手でボクシングをしながら「いのちをだいじに」と叫べば止めてあげるわ」

モバP「…………わかった、やろう」

梨沙「アンタプライドってものがないのね」

モバP「よく言われる」

モバP「パンをはさんで…………右手の指を鼻に…………ボクシングをして……「いのちをだいじに」!」

モバP「これでいいのか!?」

↓1結果

梨沙「ダメね、止まらないわ」

モバP「なぜだ!こんなことまでしたのに!」

梨沙「そもそもアタシの意思で動かせないのよ。ごめんねプロデューサー」

モバP「な、ならどうすればいいんだ?この部屋に梨沙が100人なんて入らないぞ!」

梨沙「↓1」

梨沙「脱ぎなさい」

モバP「!?」

梨沙「脱げば変態がいるって思って近づかないわ」

モバP「でもそれは人間として何かを捨ててる気がする……」

梨沙「つべこべ言わない!やるのやらないの?」

モバP「↓1」

モバP「パンツだけは勘弁してくれ」

梨沙「誰もそんなの期待してないんだからパンツくらいいいわよ」

モバP「そうか、ありがとう」ヌギヌギ

梨沙「当然のように脱ぎ出すのもどうかとは思うけど……」

↓1結果は?

モバP「パンツだけは勘弁してくれ」

梨沙「誰もそんなの期待してないんだからパンツくらいいいわよ」

モバP「そうか、ありがとう」ヌギヌギ

梨沙「当然のように脱ぎ出すのもどうかとは思うけど……」

↓1結果は?

凛「あれ、プロデューサー。偶然だね」

まゆ「Pさん、いい身体してますねぇ」

モバP「お前らどっから沸いてきた」

梨沙「別のモノが沸いてきたわね。さすがに管轄外だからアタシは帰るわよ」

モバP「ちょっと待て逃げないでくれよ!」

梨沙「アンタが帰れって言ったんでしょ」

凛「プロデューサーはロリコンじゃないから梨沙なんて眼中にないでしょ?」

まゆ「梨沙ちゃんも早く帰った方が身のためだと思いますよぉ?」

モバP「アイドルが恐喝をするんじゃない!」

凛「じゃあプロデューサー、今日は誰と一緒に過ごしたいか決めてよ」

まゆ「当然まゆですよねぇ?」

梨沙「アタシはパパと過ごしたいからいいわよ!」

モバP「一人で過ごしたいは?てかそもそも選ぶ必要があるのか?」

凛「当然でしょ?ここまで誘惑しておいてお預けなんてひどいと思わない?」

モバP「してねえよ!」

まゆ「Pさん……//」ハァハァ

モバP「そこ!興奮するな!」

凛「限界なんだよプロデューサー、早く決めてよ」

モバP「くそっ…………それなら↓1だ!」

モバP「それなら…………ちひろさんのところまで逃げる!」ダッ

凛「あっ、プロデューサー!」ダッ

まゆ「逃がしませんよぉ」ダッ

モバP「くそっ、あいつら意外と足早いな。確かちひろさんの家は……あっちか」ダッダッ

↓1結果は?

ピーンポーンピーンポーン

モバP「くそっ、出てこない。まさかまだ帰ってきてないのか!?」

凛「見つけたよプロデューサー」

まゆ「もう逃げでも無駄ですよぉ?」

モバP「くっ、諦めるしかないのか!?」

↓1どうする?

まゆに決める

>>428把握
いいところ(?)で悪いけど、明日も割と早いのでこの辺で終了
再開は早ければ明日の夕方には出来そうです
ここまでありがとうございました

再開

モバP「……諦めるしかないなら、俺はまゆを選ぶぞ!」

まゆ「本当ですかPさん!?」

凛「なんでも私じゃないの、プロデューサー?」

モバP「↓1」

モバP「俺、タレ目萌えなんだ。だから、実はまゆは俺の好みのタイプなんだよ」

まゆ「Pさん……//」

凛「……それならしょうがないね。でも、私は諦めないからね」

モバP「ああ、期待しているぞ」

まゆ「ではPさん、まずは何をしますかぁ?」

モバP「↓1」

モバP「アイドル活動するか」

まゆ「アイドル活動ですかぁ?具体的には何をしましょう」

モバP「↓1」

モバP「ゲリラライブだ。早速準備するぞ!」

まゆ「はい♪」

ーーーー
ーー


モバP「音源よし、衣装もよし。まゆ、準備は出来たか?」

まゆ「もう終わってますよぉ」

モバP「よし、それじゃあゲリラライブを始めるぞ!」

↓1結果は?(一応夜中です)

まゆ「大好き~だよ~あなただ~けよ~」

ウオーマユチャーン ヒューヒュー

モバP「おお、なぜかトラックがたくさん停まっているぞ!運転手からの声援がものすごい!」

まゆ「エブリデイドリーム♪」

ワァァァー ママユー

モバP「これは大成功だな!」

ーーーー
ーー


モバP「よかったぞまゆ!大成功だ」

まゆ「きっとPさんが近くに居てくれたからです」

まゆ「……このままずっと一緒に居てくれませんか?」

モバP「↓1」

モバP「そうだな、ハリウッドに進出してからなら」

まゆ「ハリウッドですか……はい、まゆ頑張ります!」

モバP「おう、俺もできる限りサポートするから、2人でがんばろうぜ!」

まゆ「はい♪」

↓1行動安価(夜あと1回)

モバP「よし、凛に報告しよう」プルルル

モバP「もしもし、凛か?」

凛『どうしたの?プロデューサー』

モバP「俺、まゆがハリウッドに進出したらまゆと永遠を誓う約束をしたから」

凛『……なんでそれを私に言うの?』

モバP「お前にも頑張ってほしいからな」

凛『↓1』

私がハリウッド出来たら永遠をちかって(あとぱんつほしいえ)

>>448把握はしたけど()内が解読できない
してほしかったら説明くれさい

凛『じゃあ私がハリウッド出来たら永遠を誓って』

モバP「そうだな、まゆよりも先に出来たら考えてやろう」

凛『そう、わかったよ。あ、それとさ、プロデューサーのぱんつちょうだい』

モバP「何故そうなった」

凛『まゆの方が有利だからさ、ハンデがほしいじゃん』

モバP「ハンデの意味が間違ってるけど…………↓1」

モバP「いくらでもやるよ」

凛『ホントッ!?』

モバP「ああ、でも今日はもう遅いから明日にでも取りに来い」

凛『うん、わかったよ』

モバP「それじゃまた明日な」ブツッ

モバP「さて、寝るか」

2日目も終わったので、いろいろルールを決めていきたいと思います

モバPが行動するのは仕事の部、事務仕事終わりの部、夜の部の3つに分けてそれぞれの部で3回ずつ行動出来るとします
行動内での安価の回数は指定はないですが、長くなったりした場合はこちらの判断で2回分などとします

それでは3日目です
↓1仕事安価

ー3日目ー

モバP「さて、今日は芳乃のグラビアの仕事があったな。行ってみるか」

ースタジオー

モバP「おーい、芳乃」

芳乃「そなたーどうしたのでしてー?」

モバP「ちょっと芳乃の様子を見にな。どうだ、順調か?」

芳乃「問題ないのでしてー、みなの笑顔を見るために頑張りましょうー」

モバP「そうか、いい心がけだな」

↓1結果は?

芳乃「このグラビアは大成功の兆しが見えるのでしてー」

モバP「芳乃のグラビアなんだ、大成功間違いなしだろ」

芳乃「少し照れるのでしてー」

モバP(後日発売された芳乃のグラビアが載った雑誌は創刊からで最大の売上を記録したとか)

ーーーー
ーー


↓2仕事安価(あと2回)

忘れてましたが、行動安価で次の部に進むってのもありです

モバP「次は周子のトーク番組だったな」

ーテレビ局ー

モバP「おーい、周子」

周子「ん、Pじゃん。どしたの?」

モバP「お前のトーク番組だからな、ちょっと心配だから見てやろうと思ってな」

周子「しゅーこちゃんが失敗するわけないじゃーん。Pって心配性?」

モバP「別に失敗する心配はしてないよ、周りに迷惑かけるんじゃないかって心配だ」

周子「失敗する心配ってリズムいーね、ラップ?」

モバP「んなわけあるか!」

シオミサーン ソロソロデバンデース

周子「はいはーい今行きまーす」

モバP「ったく、あまり脱線しすぎるなよ?」

周子「もちろんだよ…………あ、そこのお菓子取って」

モバP「出番なんだから早く行け!」

↓1結果は?

モバP(トーク番組は、周子の持ち前のマイペースがいい具合に発揮されて視聴率もそこそことなった)

モバP(続編も期待されるレベルだった)

モバP(さらに、この番組のおかげで周子の知名度も上がったおかげでマイペースアイドルとしてバラエティー番組などにも露出が増えていった)

↓1仕事安価

モバP「最後は飛鳥のバラエティ収録だな」

モバP「どんなバラエティだったっけ」

↓1内容は?

モバP「そうだ、徹子の部屋だったな」

ー某スタジオー

飛鳥「やあP、見にきてくれたのかい?」

モバP「ああ、さすがに徹子の部屋はサラッと流していいもんじゃないからな」

飛鳥「まあボクはボクが今出来ることをするだけだよ」

モバP「……半端な気持ちで挑んだら心に大きな傷が残ることになるからな」

飛鳥「傷ついてこそ学ぶものあるとは思うが、今回の場合は下手したら致命的なものを負いかねないからね。そこはボクだって理解しているよ」

モバP「そうか、それなら頑張ってこいよ」

飛鳥「ああ、きっと生きて帰ってくるよ」

↓1結果は?

モバP(とりあえず今回一番の懸念だった飛鳥の心が折れるということは避けられた)

モバP(しかし、ラバースーツについて熱く語るという謎の行動を起こしたせいで世間から付けられたら肩書きは『変態クール厨二アイドル』だ)

モバP(この回の放送後、ラバースーツの会社から飛鳥にオファーが何件か来たが、それほ飛鳥には言わないでおこう)

ー仕事終わりー

モバP「さて、仕事が終わりました!」

ちひろ「はやry」

モバP「手伝ry」

ちひろ「いえry」

モバP「さて、↓1に↓3しよう」

モバP「今日のグラビアは大成功だったからな、芳乃のご褒美をやろう」

ーーーー
ーー


モバP「というわけでご褒美をあげようと思うんだが、何がいい?」

芳乃「↓1」

芳乃「そなたとの事後的写真を他のライバルに送りつけたいのでしてー」

モバP「いや、さすがにそれは……俺はお前に手を出すつもりもそんな写真を撮るつもりもないぞ?」

芳乃「それなら問題ないのでしてー、ここに写真はありますゆえー」

モバP「なんでそんな写真がある!?」

芳乃「この前一緒に寝たときに少し作らせてもらったのでしてー」

芳乃「特にあのお二人には過激なものを送るのでしてー」

モバP「や、止めてくれー!」

↓1結果は?

芳乃「もう送ったのでしてー」

モバP「くそっ、このまましやばいぞ……どうする」

プルルル

モバP「ん?携帯が……げっ、凛から!?」

モバP「…………出るしかないか、もしもし」

凛『あ、プロデューサー。さっきあの写真見たよ』

モバP「り、凛。さっきの写真は……」

凛「芳乃とあんな関係だったなんて気づかなかったよ。とりあえず、おめでとう」

モバP「…………は?」

凛『さすがにもう相手がいる人にアプローチはかけられないからね。末永くお幸せにね、プロデューサー』ブツッ

モバP「…………」

プルルル

モバP「うおっ、今度は……まゆか」

モバP「もしもし、まゆか…」

まゆ『Pさん、芳乃さんと付き合っていたんですねぇ』

モバP「いや、あれは……」

まゆ『教えてくださればよかったのに。そうすればまゆだって節度を持った行動をしましたよ?』

モバP「そんな事実はない…」

まゆ『まゆはPさんのことが好きですから、Pさんには幸せになってほしいです。Pさん、芳乃さんと末永くお幸せに』ブツッ

モバP「…………」

芳乃「これでわたくしとそなたを阻むものはないのでしてー」

モバP「……そうだな」

芳乃「お二人にも祝福されたゆえー、そなたと契りを結びたいと思うのでしてー」

モバP「…………」

芳乃「わたくしも齡16なのでしてー、いわゆる合法なのでしてー」

モバP「…………そうか、法には触れないよな」

芳乃「その通りでしてー」

モバP「……芳乃、結婚しよう!」

芳乃「……みなで手を取り幸せになるまで、まだ先は長いのでしてー。
  しかし未来へと、そなたとわたくし、ふたりで参りませー」

モバP(その後、芳乃はアイドルを辞めて毎日家で俺の帰りを待っていてくれる)

モバP(担当アイドルがいきなり辞めたことの責任は決して軽くはなかったが、それが俺と芳乃の幸せのためと思えばなんてことはなかった)

モバP(幸せな未来を掴むため、俺は芳乃の側に永遠に居ることを誓った)

ーーーー
ーー


モバP「ただいまー」

芳乃「お帰りなさいませー、そなたー♪」

おわり

一週間かけてやりました。
とりあえず疲れたのでこの辺で終了とします

またいつか似たようなスレタイで始めるかもしれませんが、よろしければ見かけたときはよろしくお願いします
それでは皆さん、お目汚し失礼しました

芳乃安価がやけに多かった気がします

忘れてた
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