両津「youtuber?」 (59)

みたいなの誰か書いてくださいお願いします

両津「youtuber?」
麗子「......!」
中川・部長「youtuber!youtuber!」
日暮・寺井「youtuber!youtuber!」
戸塚「ガラッうっせーぞ!バタン」

中川「ええ、YOUTUBEなどの動画投稿サイトで商品のレビュー動画などをアップするのが今大変な人気らしいですよ」

両津「ふーん、一文の得にもならないっていうのにご苦労なこったな。ま、ワシには関係のない話だ」

中川「でももし動画が大ヒットすればメーカーからの謝礼や他のメディアへの出演のオファーが来るかも知れませんからね」

中川「何がウケるか分からない世の中ですね」

両津「何!?謝礼だと!動画を上げるだけで金が貰えるのか!?」

中川「先輩はお金の話となるとすぐ目の色が変わるなぁ…誰でも謝礼が貰えるわけじゃないですよ。それこそ有名動画投稿者、youtuberと呼ばれるような存在にならないと」

両津「つまりそのyoutuberってのにワシもなれば良いんだろう?ヘヘへ、動画を上げるだけで金が貰えるなんてボロい商売だ」

中川「大丈夫かな…」

両津「おい中川!この最初の画面にいるメガネ男はなんだ?ヒカキ…ン?」

>>8
中川「そんなことより、fail conpiで検索してください」

本田「はい、インターネットに動画を投稿して、お金を稼ぐっていう職業なんですよォ~」

中川「今本当に話題になってますよね、うちの会社でもタイアップとかやらせてもらってますよ」

両津「なるほど、で?金になるのか?」

本田「トップクラスだと年間億稼ぐみたいですよ~」

両津「何!?!?億だと!??!!!」

本田「は、はいっ!トップ中のトップでそうですが!」

両津「(なるほど、一般人でもそれぐらい稼げるなら知名度もあるワシならもっと稼げるかもしれんな…)」

両津「よし!本田!youtuberに必要なものはなんだ!?」

本田「まぁ良いカメラとパソコンと編集ソフトがあれば良いんじゃないかなぁ」

両津「じゃあ電気屋だな!行くぞ本田!」グイッ

本田「なんで僕までぇ~~!!」

期待

>>8
両津の方がヒカキンとか詳しそうやわ。

部長「コラ!待て両津!」

両津「げっ!?!!?ぶちょー!!!??」

部長「ちょっとこっちに来い!」

両津「待って下さい部長!!パトロールに行くだけです!」

部長「つべこべ言うな!パトカーに乗れ!」グイッ

両津「わかりましたよ!もう!」ガチャッ 

ブロロローン

本田「行っちゃった…」

めんどくなった

>>13
1週間後~
自室でyoutuberを研究しまくった両津がいた。(目の下にクマ)
両津「なるほど、コイツは毎日更新してファンをつかんだのか」
『あとは何をアップするかだな。一番はエロだろうが、わしは警官だし…』

~~派出所~~

寺井「なんだか眠たそうだね両さん」

両津「ははは……動画でもうけるために睡眠時間を削りまくっているからな……ふぁ~あ」

寺井「勤務にもそれくらい集中して取り組んだらいいのに……」

両津「ん?なにか言ったか寺井?」

寺井「い、いや!べつになにも!」

両津「さて……今日は部長も非番だし、今からやるかな……」

両津「いいか!?このことは部長には黙ってろよ寺井!」

大原「ほう……勤務中になにをやっとるのかね両津?」コホン

両津「げっ★ぶ、部長……!?」

両津「今日は非番だったんじゃあ……!?」

大原「ちょっと忘れ物があって寄ったんだ」

大原「目を離すとすぐにサボりおって!まじめに職務に励まんかこのバカモノ!」ポカッ!

両津「あいてっ!」

大原「パソコンでおげれつ動画を見るヒマがあったら警らにでも行ってこい!」

両津「ちっ、違いますよ部長!これは今から投稿する動画ですよ!」

大原「なに……動画を投稿?」

両津「そうです……これを動画サイトに投稿するでしょう?」

両津「すると閲覧者が多いと謝礼やら何やらでガッポリもらえるというわけです」

大原「きさま……警官がおげれつ動画なんぞ投稿していいと思っとるのか……!」

両津「ち、違うんですよ部長!」

両津「このサムネイルはダミーです!中身はニセモノ!」

両津「こうするとスケベなやつがいっぱい集まってくるんですよ!」

大原「両津……べつにおまえの趣味に干渉するつもりはない」

大原「だがな……そういうことは非番の時にしろ!」

両津「もっ、もちろん分かってますとも……!」

大原「じゃあさっさとそのパソコンをしまえ!」

両津「はいっ!ただいま~~っ!」

~~

両津「ちぇっ、パトロールに行かされるとは……」

中川「まったくもう!先輩のせいでぼくまで行かされることになったじゃありませんか!」

中川「うひゃ~!風が冷たいなあ!」

両津「へっくしょい!ううっ……ええいちくしょう!」

両津「こんな寒い日にパトロールなんて行ってられるかってんだ!」

両津「どっか喫茶店にでも寄って時間をつぶしていこうぜ中川!」

中川「そうですね……」

両津「おっす!元気かバーさん?」

タバコ屋のバアさん「おや……両さんじゃないかい、久しぶりだね」

両津「二階は今日やってるか?」

タバコ屋のバアさん「ああ、やってるよ」

両津「そうか!それじゃここでコーヒーでも飲んでくか中川」

中川「はい」

ガチャッ

洋子「あら!外で聞いたような声がすると思ったらやっぱり両さんだったのね!」

両津「おや、洋子ちゃん……今日は非番なのか?」

洋子「ええ、そうよ」

~~二階・喫茶イボコロリ~~

洋子「へえーっ、両さんが動画投稿を?」

両津「うむ……まあな……」

両津「そうだ!若い連中はどんな動画が好みなのか分かるか洋子ちゃん?」

洋子「う~ん……そうねえ……」

洋子「交通課だと早乙女さんが『やおい』にハマっているとかいう噂だけど……」

両津「なに……やおい?なんだそりゃ?」

洋子「そ、それは……えっと……」

中川「先輩……」グイッ

両津「うわっ!なんだ中川!?」

中川「いいですか先輩……あのですね……」

中川「『やおい』とは、ゲイを題材にした漫画や小説などの俗称です」ボソボソ

両津「なに!?ゲイだと!?」

中川「ちょっと先輩!声が大きいですよ!」

客A「ザワザワ……」

客B「ヒソヒソ……」

洋子「……///」カァァァ

中川「いいですか先輩、気を取り直して聞いてください」

両津「うむ……」

中川「『やおい』はですね、今や日本文化をけん引する巨大分野です」

中川「じつはぼくのおじいさんが火付け役なんですけどね……」

両津「なに……あのポール中川とかいうじいさんがか……?」

中川「ええ、おじいさんの趣味から現代の『やおい』の歴史は始まってですね……」

中川「最近ではわが中川コンツェルンの一大事業です……!」

両津「なんと……!」

中川「『やおい』はすごいですよ……まさに現代の金山です……!」

両津「そうか……!そりゃあすごいな……!」

洋子(もういやだわ……この話……恥ずかしい……)

両津「じゃあな洋子ちゃん!」

中川「また勤務の途中にでも公園前派出所に寄りなよ!」

洋子「ええ!またね両さん、中川さん!」

バタン!

両津「わはは!早乙女のやつ……男同士のアレが好きだったとはな……!」

両津「これはいい脅しのネタができたぜ!」

中川「そうですかね……」

中川「交通課は腐女子が多いと噂ですからべつに大したネタじゃないと思うんですが……」

両津「げっ!?そんなに大勢いるのか!?」

中川「ええ……あくまで噂ですから分かりませんけどね」

両津「なるほど……これは確かにビックビジネスになりそうだな……!」

~~公園前派出所~~

両津「おい麗子!ちょっと来てくれ!」

麗子「なあに両ちゃん?」

両津「『やおい』作品ってやっぱイケメン同士がいいのか?」

両津「それともイノシシみたいな毛むくじゃらな男か?教えてくれ!」

麗子「どうして私にそんなこと聞くのよ!」ガン!

両津「ごふっ★!!!!」

両津「いたた……麗子だっていちおう交通課の婦警だから聞いてみようと思っただけだ!」

麗子「私はそんなのに興味ないわよ!」

両津「ちっ……使えないアマだ……」

麗子「なにか言った?」キッ

両津「な……なんでもない!」

両津「う~ん……じゃあ早乙女に聞いてみてくれよ麗子!」

麗子「いやよ!なんで私がそんなこと……」

麗子「私が『やおい』に興味を持ったと思われちゃうじゃないの……」

両津「そんなこと言わずに!なっ!?」

両津「たのむ麗子!このとおりだ!」ペコペコ

麗子「もう……しょうがないわね……」

両津「やった!ありがとう麗子!」

麗子「いちおう聞いてみるけど、あんまり期待しないでよ……」

翌日

両津「ほお~!YouTubeにはこんな動物の交尾動画なんてのもあるんだなあ!」

両津「ちょっと見てみろよ犬!オス犬とメス猫の交尾だとよ!わはは!」

犬「ワン!」

両津「なに……どうせなら犬同士のを見せろだと?」

両津「しょうがないやつだ……こんなのはどうだ?」カチカチッ

犬「!」ドキッ

両津「どうだ?気に入ったか?」

犬「ワン!」

両津「わはは!そうかそうか!」

ガラッ

麗子「おはよう!」

戸塚「おっす」

中川「おはよう麗子さん!」

犬「ワン!」

両津「おう麗子!聞いてきたか!?」

麗子「うん……まあね」

両津「どうだった?詳しく聞かせてくれ!」

中川「ぼくもいっしょに聞いていいかな?」

戸塚「ん……いったいなんの話だ……?」

両津「うるさい!聞いてりゃ分かるから黙ってろ戸塚!」

~~回想~~

早乙女「あら!どうしたの麗子?」

麗子「うん……ちょっとね……」

麗子「じつは『やおい』について聞きに来たんだけど……」

早乙女「えっ!とうとう麗子もイバラのBL街道に来ちゃった!?」

麗子「ち……違うわよ……」

麗子「私はただリカちゃんに聞いてきてほしいって頼まれただけなのよ……」

早乙女「本当に~?」ニヤニヤ

麗子「もう!本当だってばっ!」

~~

早乙女「そりゃもちろんどっちでもイケるわよ!」

麗子「そ……そうなの?」

早乙女「とびきりのイケメン同士の『やおい』は最高よ!」

早乙女「こんど麗子にもビデオ貸してあげようか?」

麗子「だから私じゃないんだってば……」

早乙女「そう?でもいっぺん見てみればいいのに!」

早乙女「とにかくイケメン同士はいいけど、ケダモノ同士っていうのも捨てがたいのよね~!」

麗子「例えばうちの両ちゃんみたいな感じの?」

早乙女「う~ん……両津勘吉はちょっと無理ね!」

早乙女「あれはただの野蛮人じゃない!分かってないわねえ麗子は!」

京香「そうかしら……」

早乙女「え?なあに京香ちゃん?」

京香「私は男同士だったらなんでもイケるなと思います」

早乙女「ふ~ん……」

早乙女「ま、要するに人それぞれってことね!」

早乙女「パッとしない男じゃなければそこまで嫌われることはないと思うわ!」

麗子「そう……ありがとうリカちゃん!」

早乙女「どういたしまして!」

麗子「じゃあね!バイバイ!」

早乙女「バイバイ!」

疲れたので今日はこのへんで勘弁してください(´;ω;`)

~~

麗子「……だそうよ両ちゃん」

両津「なるほどな……ありがとう麗子!」

両津「麗子のおかげで素晴らしいホモビデオができそうだ!」

麗子「ど……どういたしまして……」

戸塚「おい、まさか両津……ホモビデオをYouTubeに投稿するつもりか……!?」

両津「ん?いかんのか?」

戸塚「アホかおまえは!?そんなもの投稿したら即刻削除されちまうぜ!」

中川「あ……言われてみればそうですね……」

両津「なんだと!?ホモビデオは投稿しちゃダメなのか!?」

両津「くそ……これは大変な誤算だった……!」

両津「まだ撮影すらしていないのに行き詰ってしまった……」

中川「先輩」

両津「ん……なんだ中川……」

両津「ちょっと考え事してるんだ……あとにしろ……」

中川「よかったら中川財閥系のビデオ会社でホモビデオを発売しましょうか?」

両津「なに!?いいのか中川!?」

中川「はい!『やおい』は金のなる木ですからね!精一杯の応援をさせていただきますよ!」

両津「ありがとう中川!」

中川「それでは販売利益はうちが8割でいいですか先輩?」

両津「うっ……しっかりしてやがるな……」

両津「それでは具体的な内容を決めていこう」

中川「まず出演者からですね」

両津「早乙女たちの貴重な意見を参考にすると……まず寺井は絶対にダメだな」

中川「パッとしない男の代表格ですからね寺井さんは」

中川「じゃあ本田さんとかはどうです先輩?」

両津「あいつも除外だな」

中川「でもバイクに乗ってる時の本田さんは渋いとかで女性ファンも多いですよ」

両津「冷静に考えろ中川……バイクに乗りながらなにができるんだ?」

中川「そうか……難しいなあ……」

両津「だれか女受けのしそうな適任者が身近にいないものか……おっ?」チラッ

戸塚「ん?どうした両津……オレのほうを見て……」

両津「……おい戸塚!おまえホモビデオに出演してみるつもりはないか!?」

戸塚「な、なに……!?オレがか……!?」

両津「どうだ?出演料はガッポリもらえるぞ!なんたって中川財閥だからな!」

戸塚「う~む……出演料ガッポリか……悪くねえな……!」

戸塚「しかしオレにゃあ男を掘る趣味なんてねえからなあ……」

両津「戸塚!金のためだと割り切って考えろ!」

両津「人間だれしも仕事なんかしたくないに違いない……」

両津「しかし好む好まざるに関わらずやらねばならない……それが仕事だろう戸塚!」

戸塚「そ……そうだな!」

戸塚「決めた!オレが出演者になってやるよ!」

両津「よし!これで一方は決まった!つぎは相手を決めるぞ!」

中川「戸塚先輩は希望とかありますか?」

戸塚「いや……両津とフータロー以外だったらべつに……」

両津「くそ……わしはフータローと同類か……」

戸塚「へっ!10日にいちどしかフロに入らないやつとアッー!なんてごめんだぜオレは」

中川(戸塚先輩も似たようなもんだと思うけどなあ……)

両津「じゃあ中川でどうだ戸塚?」

中川「ええっ!?ぼくですかあっ!?」

戸塚「うむ……まあいいだろ……」

中川「ぼくがイヤですよそんなの!第一ぼくはスポンサーですよ!?」

両津「だまれ!スポンサーだろうが関係ねえ!」

両津「そもそも中川財閥のトップはおまえじゃなくておまえのじいさんだろうが!」

中川「うっ……それは……!」

両津「イケメン御曹司がイキ狂うとくりゃ世の腐女子は飛びつくぞ!バカ売れ間違いなしだ!」

両津「どうだ?企業側としては悪い話じゃないだろ中川……」

中川「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」

中川「ホモビデオへの出演経験ありなんて知られたら会社を継げなくなっちゃいますよおっ!」

両津「ちぇっ……わかったよ」

中川「ふう……助かった……」

両津「ようするにじいさんの許可がおりればいいんだろ……よし」

中川「ち、ちがいますったら!」

両津「え……なに?違うのか……?」

中川「出演すること自体がまずいんですってば!本当にもう!」

両津「そう言うなって!若いうちにはなんでも経験しておいたほうがいいぞ中川!」

戸塚「そうだぜ中川!観念しろ!」

中川「じょうだんじゃない!他をあたってくださいよ!」

両津「ちぇっ、強情なやつめ……」

両津「しかし……あとは誰が残っていたかなァ……?」

ガラリ!

大原「おはよう!」

大原「おや……?みんなで集まってなにを話しとるんだ?」

中川「あっ、おはようございます部長!」

両津「あ!そういえば部長のことを考えてなかったな!」

大原「なんだ両津?わしがどうしたんだ?」

両津「あのですね部長……戸塚といっしょにホモビデオに出演してみません?」

大原「なに……!?ホモビデオ出演だと……!?」

大原「両津!いきなりなにを言い出すんだおまえは!?」

両津「いやあ……じつはですね……」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月05日 (水) 10:50:40   ID: IEC2qw3i

結局こち亀SSはホモになる運命なのねん

2 :  SS好きの774さん   2014年12月05日 (金) 08:43:44   ID: BLQmBBws

続きはよ

3 :  SS好きの774さん   2014年12月26日 (金) 13:51:54   ID: R_HNrWT-

はよ

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