イヴ「第八回、イヴラジですよぉ~♪」 (57)

お久しぶりです、危険なss、イヴラジです

今回は新機能を搭載しました

絵が付きます

クオリティは.........大目に見てください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413549528

モバP(以下P)「イヴ~!イヴはいるかぁ~!」

イヴ「はぁ~い♪」ヒョコ

P「ついでにスク点~!スク点はいるかぁ~!」

スク点「はい」ヒョコ

スク点「一か月ぶりだね」

P「まぁな」

P「お前たちに知らせがある!」

イヴ「なんでしょう~」

スク点「なに?」

P「画像追加だ!画像追加が決定したんだ!」

イヴスク点「「アリーナァ!?」」

P「違うね。一文字もあってないね」

イヴ「ついにアリーナですって!」

スク点「私達もここまで来たんだね.......」

P「だからお前らには....って、話を聞きなさーい!」

ブリッツェン「ヂュイ!?」

P「トナカイはそんな鳴き声しねぇだろ!」

スク点「............まぁ冗談は置いといて、画像追加って何」

P「言わば絵が付くってことだ」

イヴ「テンプレ逃れですね~」

P「それは言っちゃいけない」

P「とりあえず、このラジオの主であるイヴはこんな感じだ」

http://i.imgur.com/yQgQioQ.jpg

イヴ「わ~っ」

スク点「このクオリティ」

P「大目に見て」

イヴ「目が細い~」

P「大目に見て」

スク点「もちろん、私もあるんだよね?」

P「まぁ実際レギュラーみたいなモンだしな」

P「ちゃあんとご用意いたしましたよ」

P「はいドン」

http://i.imgur.com/OKBZMvD.jpg

スク点「ちょっと待って」

イヴ「いいですね~スクランブル交差点さん~」

P「スクランブル交差点そのものだな!」

スク点「待たんか」

P「さて、オレはPヘッドだから見せる必要はなしで」

スク点「プロデューサー!本当にこれなの!?」

P「冗談だ」

イヴ「なんだ~」

スク点「もう、やめてよ................」

P「はいはい、コレですよ」

P「はいドン」

http://i.imgur.com/1XqZ0aa.jpg

スク点「まぁいいや(妥協)」

P「まぁさっきも言ったように俺はPヘッドだから画像は必要なしだ」

ちひろ「あら、みなさん何のお話ですか?」

P「あぁ、画像追加の件ですよ」

ちひろ「あっ!そういえば話してましたね~」

ちひろ「もしかして、それって私もあるんですか?」

P「ありますとも!」

ちひろ「わ!嬉しいですね~」

P「これです、はいドン」

http://i.imgur.com/OfvyUXp.jpg

ちひろ「.................................何ですか、この悪魔は」

P「第八回!」

イヴ「イヴラジ!」

スク点「始まるよ」

ブリッツェン「ブ、ブモ!」

ちひろ「どういうことですか?」ニコ

イヴ「はぁ~い始まりましたぁ~♪」

イヴ「第八回、イヴラジですよぉ~」

イヴ「パーソナリチーは毎度のこと、私イヴと」

ブリッツェン「ブモ!」

イヴ「ブリッツェンがお送りいたします~」

イヴ「はいっ!今回も素敵なゲストがいらっしゃってくれましたぁ~☆」

イヴ「どうぞ!」

有香「お、押忍!中野有香です!」

イヴ「空手アイドル、おすにゃんこと中野有香さんです~♪」

有香「お、押忍!緊張します!」

イヴ「緊張しなくて大丈夫ですよ~、このラジオは~」

有香「そ、そうなんですか....?」

イヴ「自由気ままに奔放ラジオ、それがイヴラジですから~」

有香「は、はい」

イヴ「そういえば、有香さんの画像ですね~」

イヴ「はいドンっ♪」

http://i.imgur.com/ktZulIQ.jpg

有香「あ、あの!なんとお礼を言っていいのか!」

イヴ「いいんですよぉ~♪」

有香「ありがとうございます!」

有香「そういえば、壁を壊した方が」

イヴ「いえいえ!壊さなくて大丈夫ですよぉ!」

有香「そうなんですか!?なんかお決まりみたいで.......」

イヴ「修理代がアレですから~」

有香「なるほど.......」

イヴ「えっと、有香さんはおいくつでしたっけ~」

有香「18です!」

イヴ「じゃあ私と一つ違いなんですね~」

有香「でもイヴさん、もっと大人の感じがします!」

イヴ「褒めても何も出ませんよぉ~♪」

有香「いえいえ!」

イヴ「空手がお好きなんですか?」

有香「はい!大好きです!」

イヴ「やっぱり、瓦とか割ったりするんですか?」

有香「そうですね...今は手を痛めるので、タオルを敷いてやります!」

イヴ「そうなんですか~」

イヴ「女子高生で空手をやってる人って少ないですよねぇ」

有香「そうですね.......でも最近増えてきましたよ!」

イヴ「それはイイコトですね!」

イヴ「そういえば今の女子高生の間では何が流行ってるんですか?」

有香「イヴさん、お若いのにおじさん臭いですよ」クスッ

イヴ「あら~」クスッ

有香「流行ってるものですか........そうですね」

有香「壁ドン、ですかね?」

イヴ「あ~、今流行ってますねぇ~」

イヴ「でもあれって、本来の意味と違うの知ってました?」

有香「そうなんですか!?」

イヴ「はい~」

イヴ「あれって、隣人がうるさい時に壁をドン!とするのが正解なんですよね~☆」

有香「そうだったんですか!」

イヴ「こんな風に~」

http://i.imgur.com/HlNdnE1.jpg

ピロリン♪

イヴ「あっスク点さん」

『私を使わないで』

イヴ「知りませんよ~」

有香「これが、壁ドン!」

有香「今度から間違えないよう気を付けます!」

イヴ「はぁ~い」

イヴ「有香さんは間違った方の壁ドンされてみたいですか~?」

有香「そ、そうですね...........ちょ、ちょっと....///」

イヴ「可愛いですね~」

有香「か、かわいいだなんてそんな!」

イヴ「でも私が有香さんに壁ドンしても意味ないですね~」

有香「そ、そうですよね!」

イヴ「じゃあ、やってみるのはどうですか~?」

有香「あたしがイヴさんにですか?」

イヴ「はい~、有香さんキリッとしてて男らしい部分もありますから~」

イヴ「では、恋人のシチュエーションでやりましょう~」

有香「演技の練習にもなりますし、面白そうですね!」




イヴ「どうして私の気持ちをわかってくれないんですか~!」ポカポカ

有香「ご、ごめんなさ.......ごめん、イヴ」

イヴ「あんなに約束したのに!」

イヴ「もう!あなたのことなんか知りませんよーだ!」

イヴ ダッ!

有香「ま、待てよ!イヴ!」

有香「壁ドーン!!」

ダァァァァァァァン!!!
http://i.imgur.com/ecgBVKr.jpg

イヴ「あっ..........あっ........」パクパク

有香「どうでしたか!?」

イヴ「.......................」

有香「あぁ!壁が!」

イヴ「はっ!軽く気絶してましたぁ~..........」

有香「ご、ごめんなさい!」

イヴ「い、いえいえ~大丈夫ですよぉ~」

有香「あ、あの!今日は本当にありがとうございました!楽しかったです!」

イヴ「はい~☆」

有香「これプレゼントですっ!」

イヴ「ありがとうございます~」

有香「さ、サンドバック~」テッテテテッテ テッテテッテテッテー
http://i.imgur.com/8zWEbgS.jpg

イヴ「これ一回やってみたかったんですよぉ~♪」

有香「そうですか!よかったです!」

イヴ「ありがとうございます~」

イヴ「中野有香さんでした~♪」

有香「ありがとうございましたっ!」

イヴ「はぁ~い、続いてはお便りコーナーです~」

ブリッツェン「ブモ!」

http://i.imgur.com/J2C28kF.jpg

イヴ「今日は二通届いておりますね~」

イヴ「一通目!【別ラジオのレギュラーキノコ】さんから~」

イヴ「なんのことでょうか~」

『困ったことがある.......フヒ』

イヴ「どうしたんでしょうか~?」

『キノコの扱い...........フフ.....』

イヴ「う~ん、キノコは私も詳しくありませんから~」


『大きくなったり.......小さくなったり.....フヒヒ......』

イヴ「?」

イヴ「不思議なキノコですね~」

イヴ「........あっ、写真がありますね!」

イヴ「撮ったのは、藍子さんですね!」

http://i.imgur.com/YNUA8Ao.jpg

イヴ「はい理解しましたぁ~、何を撮ってるんですか~」

イヴ「お答えできません!」

イヴ「次のお便りです!」

ブリッツェン「.............」

イヴ「続いては、【天敵はナース】さんからです~」

『一ヶ月ぶりですね』

イヴ「はい~」

『待ちくたびれましたよ!』

イヴ「ありがとうございます~!」

『あなたの乳を揉むのが』

イヴ「えーっと、さっきの有香さんから貰ったサンドバッグに」

イヴ「お便りをくっつけて............」ペタ

イヴ ドン!!!
http://i.imgur.com/1YF5PlY.jpg

イヴ「はぁ~い♪お便りは始めから一通でしたぁ~」

イヴ「続いてのコーナーです♪」

イヴ「『イヴの相談・質問、受付煙突』~」

イヴ「このコーナーはリスナー様の相談・質問を受け付ける、窓口コーナーです!」

イヴ「では早速~、どうぞ♪」

質問相談何でもどうぞ
基本全部受け付けてます
気に入ったのを絵にする危険性がございますので、あらかじめご了承ください

《 栃木に住んで居るのに茜ちゃんに会えません。 どうしたら茜ちゃんに会えますか? 》


イヴ「うーん、CGプロは一応東京ですからね~」

http://i.imgur.com/wunr0lP.jpg



《 スク天さんの最寄り駅教えて 》


ピロリン♪

『ごめんね、それはできないよ。.......ふふっ、私も住所を知られたがるまで人気になっ』

イヴ「はい次~」



《 森林浴を森久保浴にするにはどうすればいいですか 》 


イヴ「ではたくさんの森久保を用意しないといけませんね~」

イヴ「あれは机の下やジメジメとした場所を好む生物ですから、見つけるのは簡単だと思いますよ~」

イヴ「まずはそこからですっ!」

≪ 先週ブリッツェンらしきトナカイがガソリンスタンドとラーメン屋でバイトしてるのを見てしまいました
ガソリンスタンドはともかくラーメン屋は衛生面的にどうなんでしょう? ≫

http://i.imgur.com/n4FRmx9.jpg

イヴ「ブリッツェンは毎日一緒にお風呂入ってるので清潔ですよ~」

ブリッツェン「ブモッ」

イヴ「ブリッツェン~、そんなに働かなくても大丈夫だよ~」

イヴ「何か買いたいものでもあるの?」

ブリッツェン「壁」

イヴ「...............................」



≪ ちっひの家族構成 ≫



イヴ「謎ですけど、こんな感じですかね?左がお母さん、右がお父さんで~」

http://i.imgur.com/gx7BnQS.jpg



≪ トナカイの肉って美味しいんですか? ≫



イヴ「う~ん.........」チラッ

イヴ「あっ!ブリッツェンがいない!」

≪ 最近夜に寝れません、昼間に寝てます どうしたらいいですか? ≫


イヴ「紗南さんも夜型人間ですから似てますね~。でも体を壊しやすいのでなるべく夜に寝るべきですよ~♪」


≪ のあにゃんの可愛さってどこまで行くんでしょうか? ≫


イヴ「知りません」


≪ イヴさんは恋をしたことはありますか?なければスク点さんでもいいです ≫


イヴ「私はどうでしょうか~、これが恋というのかわかりませんね~」

ピロリン♪

『スク点さんでもいいじゃないでしょ?スク点さん「が」いいでしょ?』

『私は絶賛』

イヴ「はいストップ~」



≪ この前日菜子が書いてた絵が気になります、内容を教えてください ≫


イヴ「お察しの通り【ピー】ロ画像です」

≪ スク点さんはどうしてスク水さんじゃないんですか? ≫



ピロリン♪

『スクでかけたってこと?ふーん.............ま、悪くないかな』

『何?見たいの?でも有料だよ』

イヴ「今日はスク点さんが非常にうるさいですね~」

イヴ「はい、今回はここまで!」

イヴ「たくさんの質問相談ありがとうございました~」

イヴ「次回もまた宜しくお願いしますね~☆」

イヴ「イヴ・サンタクロースと」

イヴ「......................あっ」

イヴ「ブリッツェン逃げちゃったんだ~」

イヴ「ブリッツェンがお送りしました~♪」

イヴ「ばいばーい☆」

今回も付き合ってくださいまして、大変ありがとうございました。
これからも絵を伴いますのでご注意ください

クソ絵クソスレ失礼しました

>>24の画像、まさかのブリッツェンの耳の書き忘れのため、イヴの髪で覆いました
http://i.imgur.com/IXzzQ8T.jpg

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