【安価】タイトルが能力になるロワイヤルバトル【これで最後】 (67)

俺は……スレを一体幾つ経てたのだろうか?

男「『【安価】男「異能力バトル?」』っと」

―――無駄なスレを経てて、管理人さんに沢山の迷惑を掛けたのではないのだろうか?

男「さて、果たして何処までいけるかな?」

―――そんな好奇心が渦巻き、また一つ、無意味なスレが経ち上がる。

男「あー……うまく伸びないな…まーいいや、寝よ」

男「あ、このSSおもしろ」

―――飽きる位なら、スレなんて経てるな。

―――もう、今日で終わりにしよう。

男「あ、新しい安価スレ」

―――この男を、アチラの世界で、殺す。

男「【安価】タイトルが能力になるロワイヤルバトル【これで最後】?」


そして、戦いの舞台は電脳世界に。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413547285

男「あいてて…………ん?何処だここ」

テンプレ乙、とでも言って置こうか。

ここは電脳世界、主に掲示板辺りに存在するのだが、まあまずはそこのパソコンにコテハンと、スレの名前を入れろ。

男「……え?何で?」

―――コテハンはこれからお前が呼ばれる名前、スレはお前の能力になる。

能力の解説はまた後ほどするから。

だからと言って、スレはいかにも能力っぽい名前にするなよ。


コテハン↓2

スレタイトル↓5

コテハン;アルパカ
スレタイトル;俺がホモレイプしたときの話

アルパカ「うわ、クサ」

自分で書き込んどいて何言ってんだ。

ほら、早く投下しろ、それでお前の能力が決まる。

アルパカ「え…あ、うん投下」

投下すると、そのタイトルの下に詳しい能力が書かれる。

例えそれがタイトルとまったく違っても、しょうがないことだ。

ほら、内容が出てきたぞ。


スレ内容(能力内容);↓③

スレ内容;ノンケをホモ、腐女子にする度にした相手の力を盗むことが出来る。

アルパカ「え」

盗む能力か………まあ面白いじゃないか。

さて、能力が出来たらさっさと言って来い、あぁ?何人いるか?

じゃあ、次コンマ判定でコンマの数って事で

72、多すぎワロタ。

じゃあ、言って来いこの野郎。


アルパカ「うわ」


着いた場所は……
①学校
②ビル
③巨大モール
④安価

安価↓2

IT企業っぽいビルだ。

因みにF1、まずはどうするか?

①ヒトを探す
②隠れるところを見つける
③食料を見つける
④安価

安価↓2

人を探そう。

「………」

アルパカ「あ」

居た。そして何故か全裸だ。

何でだ、湯浴みしてた最中に来たのか?

どうする?

①話しかける
②観察
③いきなり攻撃
④安価

安価↓2

アルパカ「え、いや……」

その、女なのですが。

この場合、どうすればいいのですかね?

①話しかける
②観察
③いきなり攻撃
④安価

つーかホモとかレイプとか、お前ら飢えすぎやろ、もうそれ無しな、エロとかグロかけないし。

安価↓2

それなしなとかどうやって盗むんだよハゲ

アルパカ「おい」

全裸の女性は、声と共にこちらを向く。そして

その綺麗な顔に顔面パンチを繰り出した。

威力は最大限、脳を揺らし、女はその場に倒れる。

すかさず馬乗り、息をつく暇も無く、握りこぶしで何度も何度も顔に叩きつける。

殴り、と言うよりは手のひらで叩く、と言った方がいいだろう。

「イッ、ギァ、ア」

情けない声を漏らしながら、女は顔を両手で隠す。

その場にあった消火器で、その両手ごと叩き潰す。

女は恥を忘れ、糞尿を垂れ流していた。

ざまあみろ、そう思いながら、消火器で殴りつける。

白いモノが見えた。それが彼女の歯だというのに気づくのにはそう時間はかからなかった。

消火器の面は凹凸で崩れ、仕方が無く、また手で殴る。

気がつけば、彼女の顔は、原型をとどめていなかった。

青白くなった体は、まさに血の気が引いて、最早動くことも無い。

自分は、彼女を殺した。

それでけ分かれば十分だった。

俺は、手持ちのナイフで、頚動脈を刺して、


自殺した。



グロ書かすなやもー。
まあ、主人公死んだんで、また新しく作り直します。

人数は、今のところ70人。次の投下で決めます

>>31
いや、そこは以下省略しようかなって…・・・

そんじゃあ第二主人公を決めます。

まずは性別↓2

コテハン↓4

スレタイトル↓6

すれないよう↓3

モモンガモモンガ窓からポイ!モモンガ窓からポイ!ポイ!ポイ! 「……ん?朝か」

「あ、お姉さま………」

「昨日は激しゅうございました」

「貴方様も、中々デカイものをお持ちで」

「ちょっとまってくれ、俺だけ男なんだが、5Pとかきつ過ぎたんだが」

モモンガモモンガ窓からポイ!モモンガ窓からポイ!ポイ!ポイ! 「さてと………それじゃあ今日も生き抜くぞ」

『はい!!』

さて、どうするか

安価↓3

谷亮子だった……モモンガが何か印象デカすぎ、

再安価↓1

谷亮子「さて、朝カレー、食うか」

『はい!!』

谷亮子「うむ、やはり朝は二日目のカレーだな」

「そうか?カレーは一日目だろ」

他愛ない会話を楽しんだ。

①ビルを探索
②食糧確保
③人を探す
④安価

安価↓3

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