提督「響を改装する」 (285)

提督「響も随分練度が上がってきたな……」

響「司令官のおかげだよ?」

提督「ああ……二人でがんばってきたもんな……」ナデナデ

響「んっ……司令官……」



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提督「ただお前の改装はこの鎮守府ではできないんだ……」

響「どういうことだい……?」

提督「すまんな……お前にはしばらくロシアにいってもらわなくてはならないんだ……」

響「そ……そうなのか……」

提督「ただ!今より強くなることは確かなんだ!お前が怪我をすることもすくなくなるはずだ!」

響「司令官……」

孕ショー(ボソ

>>3
最高でしたね……

提督「響……お前には一人で寂しい思いをさせるかもしれない……」

響「大丈夫だよ……私は一人でも……」

提督「すまない……行って……くれるか?」

響「……心配しないで?大丈夫さ」

響「でも……ちょっとさみしいかな……」ボソッ

提督「響っ!」ギュッ

響「あっ……司令官……」

トリップ付け忘れてたよ

響「よしよし……大丈夫だよ……」

提督「お前がいないのは……俺も辛いんだよ響……」

響「司令官……」

提督「響……」チュ

響「っっ……!司令官……今……」///

提督「いまさらだけど響……俺はお前が好きだ……この艦隊で一番君を愛している……」

響「い……いまそんなこと言わないでよ……行きたくなくなっちゃうじゃないか……」

提督「すまない……でも伝えておきたかったんだ……返事は帰ってきてからでいい……」

響「う……うん……」///

提督「響っ……」ギュッ

響「あはは……なんだか私……とっても嬉しいんだ」ポロポロ

響「司令官……帰ったらなんて言わないで?私は……司令官の事大好きだからさ」

響「ロシアにいく前に……はっきりさせておくよ」チュ

提督「響……ありがとう……」チュ

響「ふふ……こちらこそ……」

響「司令官?これはなんだい?」

提督「あっ……すまん響!これはその……!」

響「ふふ……興奮してるのかい?嬉しいな……」

提督「す……すまん!すぐ離れる!」

響「まって司令官!」ギュ

提督「ひ……響……?」

響「これ……大きいままだと苦しいんだろう……?」

提督「それは……そうだが……」

響「私が鎮めてあげるよ……」ジーッ

響「これが……司令官の……」

提督「や……やめろ響!」

響「意外と小さいものなんだね……可愛い……」ツンツン

提督「あっ……響っ……」

響「あはっ……ぴくぴく動いてるよ?気持ちいいのかな?」

提督「やめるんだ響っ……」

響「そんなこと言って抵抗しないじゃないか……ふふふ……」

響「だんだんおっきくなってきたね……」

響「これからどうしたらいいんだい?」

提督「……って……くれ……」

響「聞こえないよ?ちゃんと言ってごらん?」

提督「さ……さすってくれ……」

響「ふふ……わかったよ……」シュッシュッ

響「熱い……こんなに熱くなるものなのか……」シュッシュッ



提督「うっ……くっ……」

響「司令官?これはサイズ的には大きいのかい?なにしろ初めてみるからさ……」

提督「きゅっ……9cmだ……」

響「うん、みたらわかるよ?大体それくらいだね」

響「これは大きい部類なのかい?私の中に入るかな……」

提督「あんまり聞かないでくれ……」

響「えっ……う……うん……わかったよ」

響「先っぽからなにか垂れてきたね……」ヌチュヌチュ

響「滑りがよくなったみたい……どうだい司令官?」ヌチュヌチュ

提督「っ……!っ……!」

響「言葉が出ないくらいいいみたいだね」ヌチュヌチュ

響「この出っ張ってるところにもいっぱい塗っておこう」ヌチュヌチュ

提督「響っ……それやばっ……!」

響「ふふ……私の手がこんなにヌルヌルになっちゃったよ……みて?」ヌチャア

提督「響……もうだめだ!でちまう!」

響「大丈夫だよ司令官……安心して?」

提督「くっ……ううっ……」ピュ

響「んっ……」

響「あんまりたくさんは出ないものなんだね?顔にかかりそうになっちゃったよ」

提督「はあっ……はあっ……響……!」

響「あっ……だめだよ司令官!まだだめっ!」

提督「響っ……どうして……」

響「つ……続きは……私がかえってくるまでお預けだよ?」

提督「わかった……急いでしまってすまない……」

響「ふふ……大丈夫だよ?」

響「少しシャワーを浴びてくるね?」

提督(俺は最低だ……)

提督(欲望に任せて響を襲おうとするなんて……)

提督(あいつだって不安なはずなのにな……)

提督(よし!気合いれるか!)

雷「司令官!報告書よ!」

提督「おお雷、ありがとう」

雷「……?」クンクン

雷「なんだか変な匂いがする……」

提督「わー!わー!」

続きはまたあとで書きますん

うっかり注意わすれてたのでここで注意しとくです

すまんな

すんませんNTR胸糞注意で
こんどから冒頭に書いときますん

提督「こほん……雷……話がある」

雷「なんだか司令官からにおうわね……」クンクン

提督「あー!もうクンクンしないの!わかった!?」

雷「えー……」

提督「えー……じゃない!」

提督「それより俺の話を聞いてくれ」

雷「え……響が……?」

提督「ああ……寂しくなるが響のため……ひいてはみんなのためなんだ……」

雷「そうなの……司令官が決めたのなら私は何も言わないわ……」

提督「ありがとう雷……」

雷「さびしそうな顔しないの……私がいるじゃない……」ギュッ

響「ただいま司令官……」ガチャ

提督「あ……」

雷「おかえり響」

響「……」

雷「どうしたの?」

響「なんでもないよ……」バタン

提督「すまん雷!」

雷「あっ……司令官!?」

提督「響!」

響「……」

提督「す……すまん……」

響「司令官……私はもうすぐいなくなっちゃうんだよ……?」

提督「すまん……」

響「……今日一緒に寝てくれたらゆるしてあげるよ……」

提督「わかった響!一緒に寝よう!」

響「……」///



響「司令官……」

提督「響……」

暁「ちょっと電!もっと詰めてよ!」

電「お姉ちゃんこそ!もっと詰めるのです!」

雷「まあまあ……いいじゃない……」

提督「なんだこの状況……」

響「せまいなぁ……」

暁「明日には響いなくなっちゃうんでしょ!?」

電「なのです!」

暁「だったら響成分をいっぱい補充しないていけないじゃない!」

響「ね……ねえさん……苦しいよ……」

雷「暁姉締めすぎよ……」

電「電もくっつくのです!」

響「うわっ……い……電……」

電「スリスリなのですぅ」

雷「ううーっ……私も!」

響「せまいよ……苦しいよ……」

提督「じゃあ俺も!」

電「きゃー!セクハラなのですぅ!」

提督「はっはっはっは」

響(狭くて苦しいけど……なんだかあったかいな……)

雷「あ……響がわらってる!」

提督「なんだと!天使や……」

響「ふふ、私は幸せ者だな……と思ってね……」

提督「響……」

響「ありがとうみんな……私のために……」

提督「気にするな、みんなお前が大好きだからな……」

響「うん……うん……ありがとうみんな……」ポロポロ

提督「ほらみんな!響を抱きしめろー!」

わーわーわー

続きは夜か明日やります
寝取られは日常パートをしっかりやるのが肝だと思うんだ……



響「じゃあいってくるよ……みんな」

提督「響ぃ……!響ぃ……!」グスッ

雷「よしよし……司令官」

電「うわ……司令官さんきもいのです」

暁「ひびきぃ……私がいなくても泣かないでねぇ……」グスッ

暁「うわぁぁぁあーーーん!!!」

響「姉さんが泣いてどうするんだい……」

提督「……」ゴシゴシ

雷「手で目をこすっちゃだめよ?」

提督「こほんっ……すまなかった響」

響「大丈夫だよ……司令官」

電「自分よりちっちゃい子に慰められるとか……」

提督「響……お前に渡すものがある……」

響「なんだい司令官」

提督「後ろを向いて目をつぶってくれ」

響「こうかい?」

提督「うむ……」

響「これは……ネックレス……?」

提督「これを俺だと思って大事にしてくれ……」

響「司令官……」ウルウル

電「きゃー!きゃー!」

雷「司令官の後だとかすむけど……私たちからはこれよ」

響「……お守り……」

雷「私たちの手作りなの!響の無事を願って……」

響「ありがとう……みんな……」

電「がんばるのです!響姉さん!」

暁「びびぎぃぃぃぃ」ポロポロ

雷「向こうに行っても頑張ってね!」

響「みんな……」

提督「響……」

響「司令官……」

提督「……」チュ

響「……」チュ

雷「っ///」

電「きゃー!」

暁「びびきぃ……」ポロポロ

響「ありがとうみんな……ありがとう提督……」

響「皆のおかげで元気をもらえたよ……これで私は頑張れる……」

提督「響……」

響「それじゃあみんな……いってくるよ……」

提督「がんばれよ響ぃー!!!」ポロポロ

響「ふふ……みんなは大げさだなぁ……」

響「……」

響「早く改装してもらって……みんなのところへ帰ろう」

響「そうしないと……司令官がさみしがっちゃうからね……」

響「大好きだよ……司令官……」

ロシア司令部

元帥「おお……君が響か……」

響「駆逐艦、響です。よろしくお願いします」

元帥「まさかこんな美しい少女だったとは……」

響「……」

元帥「ともかく長旅で疲れたろう、部屋を案内するからついてきなさい」

なんか響ちゃんがかわいそうになってきた……
今日はやめときます

響だよ
更新は夜8時にするよ
パンツは脱いだ方がいいよ

元帥「ここが君の部屋だ、自由に使ってくれ」

響「ありがとうございます……」

元帥「……」

響「何か?」

元帥「いや……なんでもない、少し休んだら工廠まで来てくれ」

響「わかりました」

響「……」

響「司令官……」ギュッ

響「このネックレスはしまっておこう……もしなくされたりでもしたら大変だ」

響「……あまりまたせても申し訳ないな……早くいこうかな……」ガチャ

元帥「おお……早かったな」

響「元帥をあまり待たせるわけにもいきませんから」

元帥「殊勝な心掛けだな」

元帥「じゃあ早速検査を始めよう、そこに腰かけてくれ」

響「検査?」

元帥「うむ、やはり検査をしなければどこをどう改装するか決められないからな」

響「そうなのですか……」

元帥「では早速……」

響「んっ……」

響(元帥の手がお腹に触れている……)

元帥「ほう……やはり肉体は少女のようだな」

響「……」

元帥「うむ……うむ……」

響「あの……これは本当に改装に必要なことなのですか……?」

元帥「もちろんだとも……私を疑っているのかね?」

響「いえ……そういうわけでは……」

元帥「なら大人しくしていたまえ」

響「はい……」

元帥「うむ……これは……」

響(手が脇腹に……すこしくすぐったいかな……)

元帥「ふむ……」

響「くふっ……」

元帥「くすぐったいかね?」

響「す……すこし……」

元帥「そうか……肉体の感覚も人間とかわらないようだな」

元帥「すこし上を触るぞ」

響(んっ……手が胸の下あたりまでくる……)

元帥「ほどよい肉付きだな……」

元帥「……」さわさわ

響「あの……元帥そこは……」

元帥「なにかね?」

響「い……いえ……」

元帥「……」モミッ

響「んくっ……」

響「そ……そこは関係ないのでは……?」

元帥「いっただろう?検査をしなければいけないと、これは必要な行為なんだ、おとなしくしていたまえ」

響「……」

元帥「ふむ……」

響「んっ……」

元帥「なるほど……」

響「ふっ……ふっ……」

元帥「先端の感触は……」

響「あ……ん……」

元帥「ふむふむ」

響「ん……んくっ……」

元帥「服の上からではわかりづらいな」

元帥「上着を脱ぐんだ響」

響「いや……それは……」

元帥「なにかね?君は改装しにきたのだろう?私に従わなければ改装はできないぞ?」

響「しかし……」

元帥「大丈夫だ、君に手を出そうとは思わん」

響「……」

元帥「それにたかだか上着だろう?下着を脱げといっているわけじゃないんだ」

元帥「私もあまり時間がないのでね、脱がないのなら今日の作業は終了だ」

響「……わかりました」

元帥「おお……これは……」

響(は……恥ずかしい……)

元帥「素晴らしい……」

響「んっ……ふぅ……」

元帥「手のひらに吸い付くような肌……たまらん……」

響「あの……元帥?」

元帥「ではもうすこし検査をはじめる……おとなしくしていろよ響?」

響「わかりました……」

響(服ごしではないからか……元帥の手から体温が伝わってくる……)

元帥「ふむ……ふふ……」

元帥「可愛い下着をつけているな?中々私好みだ」

響「いまそれは関係ないはずです……」

元帥「おおすまんすまん」

元帥「しかし……触り心地のいい肌だ……やみつきになる……」

響「んっ……んっ……」

元帥「胸を触るぞ?これも必要なことだからな」

響「そ……それは……」

元帥「検査のためだ、我慢してくれ」

響「……」

元帥「沈黙は肯定とみなすぞ」

響「あ……ふぅ……」

元帥「大きさは小ぶりだな……」

響「ふ……ぅ……ん……」

元帥「少し顔が赤いが、大丈夫か?」

響「も……問題ありません」

元帥「そうか……ならつづけよう」

響「んっ……ふっ……んぅ……」

元帥「ふむ……」

響「あ……んぅ……あっ……」

元帥「ふむ……あっすまない……指がはいってしまった」コリッ

響「んんっ……!!」

元帥「すまない……不可抗力だ」コリコリ

響「あ……んぅ!」

元帥「本当にすまない、今日はここまでにしよう」

響「あっ……はぁ……はぁ……」

響(い……今の感覚はなに……?)

響の部屋

響「はぁ……はぁ……」

響(なにかお腹の奥がむずむずする……いったいこれは……)

響(すこし嫌な気持ちだ……もうねてしまおう……)

響(このネックレスとお守りをつけて眠ろう……)

響(あはは……暖かいな……)

二日目

元帥「今日も君の検査をはじめるぞ響」

元帥「さあ、上着を脱ぐんだ」

響「それはこの間おわったはずでは……」

元帥「まだ検査しないといけない箇所がある、一度脱いだのだから次も簡単にぬげるだろう?」

響「……」シュルッ

元帥「よし、検査をはじめる」

響(また……お腹から触るのか……)

響(やはり少し……くすぐったいな……)

元帥「うむ……脇腹にも問題が……」

元帥「こうして触れるか触れないかくらいの距離が検査に最適なのだよ」

響「ふぅ……ふぅ……」

元帥「次はまた胸を触るぞ」

響「くふ……ん……」

元帥「やはり……」

響「あふ……あぅ……」

元帥「次は首筋だ」

響「ひゃ……う……」

響(ま……まただ……お腹の奥が変な気持ちに……)

元帥「やはりな……」

響「なにがやはり……なのですか?」

元帥「上半身をすべて触ってみたが……問題が多すぎる……」

響「え……?」

元帥「このままでは改装はおろか、戦闘すらできない体になってしまうぞ?」

響「そ……そんな!」

元帥「やはり損傷がひどい……治すにはあれをやるしかない……」

響「どうしたら治せるのですか……?」

元帥「うむ……実に言いにくいことなのだが……」

響「……」

元帥「下着を脱ぐ必要がある」

響「そ……それはだめです……できません……」

元帥「なぜだ?なにも全裸になれと言っているわけではない、ただ上半身はなにも纏わない恰好でいてもらうだけだ」

響「し……しかしそれは……」

元帥「君の改装ができなくなって一番困る人の気持ちを考えたことがあるかい?」

元帥「彼は君に期待しているのだよ?そんな彼を裏切るのかい?」

響「でも……」

元帥「ならばしかたないな、この話はなかったことにするか」

響「そ!それはだめです!」

元帥「なら脱ぐのだな、前にも言ったが私には時間がない、「やるなら早くしてもらいたいものだな」

響「……はい」

元帥「おお……」

響(まだ司令官にも見せたことがないのに……)

元帥「では……しつれいするぞ?」

響「んあっ……ん……」

元帥「ふむ……ここをこうして……」

響「んやぁっ……あふぅ……」

元帥「ここの先っぽを……」コリコリ

響「~!!!」

元帥「すこし固いな……ふふ……」コリコリ

響(体中に……変な感覚がっ……)

元帥「どんどん固くなってくるな……」コリコリ

響(そ……そこをあんまり触らないで……変な気持ちに……)

元帥「ふむ……口での刺激も必要らしい」カリッ

響「ひああっ!」

元帥「いい反応だ……私の響……」カリッ クチュ

響「んんんっ……!!!」

響「やあああ!!!」

元帥「……」コリコリ

響(変な感覚が体中にっ……!)

元帥(もう少しでイキそうだな……ふふふ……)

響「あふうんっ!やあっ!」

元帥「ほら……イけよ……」カリュッ

響「んんんっっっああああっ!!!!」

響「はぁはぁ……」

響(わ……わたし……おかしくなっちゃったのかな……頭が真っ白に……)

元帥「今日の検査はここまでにしよう、部屋に戻りたまえ」

響「はぁ……はぁ……」グッタリ

元帥「私は先に戻る、また明日ここでな?」

響「はい……」

響の部屋

響「さっきの感覚は……なんだったんだ……」

響「頭がふわふわして……なんにもわからなくなって……」

響「司令官……私は少し怖いよ……」

響「……おやすみ司令官」

三日目

元帥「では今日もはじめていくぞ?」

響「……」シュルッ

元帥「えらく素直じゃないか」

響「早く終わらせて……私は司令官のところに帰ります」

元帥「そのとおりだ、私も早く終わらせたい」

元帥(こんな茶番をな)

元帥「では下着も脱ごうか?」

響「……」シュルッ

元帥「ふふ……素直なことはいいことだな」

元帥「では失礼する……」

響(んっ……今日は胸からなのか……)

元帥「やはりここはしっかりほぐしておかねばな……」

響「はぁ……はぁ……」

元帥「……」コリコリ レロッ

響「くひぃんっ!」

元帥(だんだん感度がよくなってきたな)

響「ひゃあぁっ、んんうっ……」

元帥(そろそろ頃合いか?)

元帥「響」

響「あっ……はぁはぁ……なんだい……?」

元帥「上半身の検査はもう終わりだ、次は下を見る」

響「し……下って?」

元帥「スカートをめくりたまえ」

響「そ……それは……んっ……」

響(だめだ……頭がぼーっとして)

元帥「それが君の司令官のためになるのだ」

響(司令官のため……?そうなんだ……)スッ

元帥「ん?何やら濡れているな……なんだこれは」クチュ

響「んくうっ……!」

元帥「下着越しではわからないな……指を入れてみよう」ヌルッ

響「ひゃうっ!」ガクッ

元帥「大丈夫か響?突然倒れて」ヌチュヌチュ

響「や……めてぇ……そこは司令官の……」

元帥(抵抗が弱まってきたな……所詮は女か……)

響「あっあっ……んう……」

元帥(今日は徹底的に調教してやる……私の手なしではイケない体にしてやるぞ)

響「んっ……ひぃっ……あああっ……」

響「……」

元帥「やりすぎてしまった……気絶したか……」

元帥「部屋まで運ぶか」

響(んっ……私は……)

響(元帥に……指で……)

響(……)

響(本当に検査でこんなことをするのだろうか……)

響(よく……わからない……もう疲れた……)

響(このまま眠ろう……おやすみ司令官……)


きょうはおしまい

四日目

元帥「昨日はすまなかったね?すこしやりすぎてしまった」

響「あの……元帥?」

響「これは本当に検査なのですか?」

元帥「あまり何度も疑われると私も気分が悪い」

響「しかし……」

元帥「なら改装の話はなしにするかね?」

響「それは……こまります……」

元帥「ならだまって従いたまえ」

響「……はい」

元帥「では……」

響(今日も胸からか……)

元帥「……」カリッ

響「ん……ふぅ……」ビクッ

響(い……きなり……この感覚かっ……)

元帥(調教の成果が出始めたか……そのために執拗なまでにいじっていたのだからな)

響「んあっ……くふ……っ」

響(なんでこんなにいきなり……いつもはこうじゃなかったのに……)

元帥「……」チュ ジュル

響「んひゃああああっ!」

元帥(早速いったか……ふふ……)

響「はぁ……はぁ……」ビクビク

元帥「大丈夫か?まだ続けるぞ?」

響「ま……って……」

元帥「時間がないのでね」レロレロ

響「っ~~~!!!」

響「はっ……はっ……」

響(もう何回変な感覚に襲われたかわからない……)

元帥「ふむ……そろそろいいか?」

響「……?」

元帥「次は下の検査だ」クチュ

響「……!!!!」

響(あ……たまが……なんにも考えられない……)

元帥「ふふ……すごい乱れようだな?響」

響(乱れる……?)

元帥「そろそろ検査も次のステップに移らせてもらうよ?」ジーッ

響「な……なんでズボンをおろすのですか……?」

元帥「検査のためさ、安心してくれ」ボロンッ

響「ひっ……」

響(な……なんだあれは……司令官の2倍……はある……)

元帥「次の検査は給油だ……」

響「給油……?」

元帥「ああ、安心してくれ、君に危害は加えない」

元帥「これを手と口で刺激して、給油が無事にできるかためすだけだ」

元帥「これは大事な過程だ、司令官のためにもなる」

響「司令官のため……」

元帥「やってくれるな?」

響「……はい」

響「どうすればいいのですか……」

元帥「初めてなのか?」

響「……」

元帥「ふむ……なら手でさすってくれ」

響「……」シュッ シュッ

元帥「うぉ……」

響「……」シュッ シュッ

元帥「もう少し力を込めてくれ」

響「……はい」

響(本当に大きい……)

響(エラも張っていて……なにより太い……)

響(それに……変なにおいがする……)

元帥「いいぞ……響……」

響「……」シュッ シュッ

元帥「次は咥えてくれ……」

響「え……これをですか……」

元帥「司令官のためだ」

響(司令官のため……)

響「はむ……」

響(こんなの……口に入りきらない……)

元帥「うおおっ……い……いいぞ……」

響「はむ……はむ……ぺろ」

元帥「もっとだ……もっと深くまで……」

響「は……入りません……」

元帥「まどろっこしいな……」ガシッ

響「……?」

元帥「私自らが動かしてやろう」ズッズッ

響「うぶっ……!」

響(くっ!苦しい!やめてくれ!)

響「もが!もがもが!」

元帥「これはイラマチオというらしい、どうだね響?」

元帥「くっ……そろそろ……だすぞ」

響(苦しいっ!はやくおわってくれ……!)

元帥「うっ……おおおっ……」ドピュドピュ

響「っ!?」

元帥「のまないと窒息死するぞ?」

響「んくっ……んくっ……」

響(こ……こんなにでるのか……司令官とは違うんだ……)

元帥「のんだな?」

響「……」コクコク

元帥「よし……」

響「ごほっ!ごほっ!」

響「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」

元帥(消耗が激しいな……)

元帥「今日はここまでにしよう、もうもどってもよいぞ」

響「はぁ……はぁ……」コクリ

響「うっ……のどに絡みついて……」

響「気持ち悪い……」

響「でも」

響「口に出されたとき……お腹が変な感じだった……」

響「ふわふわして……きゅんってして……」

響「……」

響「寝よう……」

5日目

元帥「ふふ……下が濡れているぞ?」

響「きゃふんっ……くぁっ……」

6日目

元帥「もっとだ……もっと奥まで吸え……っ」

響「んちゅ……くちゅ……」

7日目

元帥「だいぶ慣れてきたみたいだな?」

響「……」シュルッ

元帥「いい子だ……響」

響「んっ……」

元帥「響……」

響「っ!」パシン

元帥「……」

響「キスを許した覚えはありません」

元帥「そうか……すまない……」

8日目

元帥「今日はいよいよ君の改装の日だ」

響「ほ……本当ですか!?」

元帥「ずいぶん嬉しそうだな?検査に不満でもあったか?」

響「い……いえ……そういうわけでは……」

元帥「……まあいい、ついてきたまえ」

響「……」テクテク

元帥「ここだ」

響「いつもの工廠ですね……」

元帥「ああ、妖精さんに頼む、今までのデータを使ってな」

響「はい」

元帥「では私は席を外す、改装が終わり次第部屋に来るように」

響「わかりました」

響「やっと……やっと終わるんだ……」

響「これで……司令官に会える……!」

響「暁姉さん……雷……電……寂しがってないかな……」

響「えへへ……嬉しいや……」

響「妖精さん……頼むよ?」

響「これが……私……」

響「やっと改装が終わったんだ……!」

響「よかった……よかったよぉ……」ポロポロ

響「これでみんなのところに帰れる……」

響「そうだ……司令官のネックレス……つけよう」

響「もう検査もないだろうし……大丈夫だよね」

響「♪~」

部屋

響「えへへ……」シャラッ

響「司令官……」

響「司令官……!」ギュッ

響「そうだ……元帥から呼ばれているんだった……」

響「……」

響「いかなきゃ……だめか……」

響「大丈夫だよね?もう」

響「検査はないはずだし……」

響「行こう……」

はぁー心が痛い寝ます

淡々と書いてればいいのになんでわざわざ煽るんだろこの>>1は。
そこが残念だわ。


>>130
煽ったつもりはなかった
気をつけます

ありがたいお言葉ありがとうございます
発言には気を付けますね
とりあえず書き溜め放出しときます

響「しつれいします」

ガチャ

元帥「おお……」

元帥「綺麗になったな響……」

響「いえ……」

元帥「謙遜はいい……ふふ……」


元帥「では最後の検査をはじめようか?」

響「は……検査……?」

元帥「そうだ、新しくなった君の使い心地を確かめたいとおもってな」

響「……?」

元帥「こちらに来たまえ」

響「はっ……」テクテク

元帥「目をつぶって後ろをむくんだ」

響「……?」クルッ

元帥「「ふふ……」チクッ

響「っ!?」ガクッ

元帥「もう茶番は終わりだ」


響「ん……ここは……」

元帥「気づいたかね?」

響「わ……たしはなにを……」

響「っ!これは……」

元帥「悪いが拘束させてもらったよ?暴れられると面倒なのでね」

響「なにを……かんがえているのですか……!」

元帥「決まってるじゃないか」

元帥「君を私のものにするんだ


響「っ……!」

元帥「むだだよ?君の武装はすべて取り除かせてもらった」

響「なっ……」

元帥「改装したときに気付かなかったのかね?」

響「くっ……それは……」

元帥「まあいい……いつものようにはじめさせてもらうとするか……」サワ

響「っ……」ピクッ


響「はぁ……はぁ……」

元帥「胸だけで何回もイってるな?やはり調教の成果か」

響「は……なせ……」

元帥「怖い怖い……そんな目でみないでくれよ……」

響「くっ……!」

元帥「次は下だな?」クチュ

響「くああっ……」


元帥「みたまえこの指……君の愛液でべとべとだぞ?」

響「っ……」プイッ

元帥「ほら……自分の愛液だ……あじわってみたまえ」

響「っむ……!」ガリッ

元帥「くっ……まだしつけが足りないようだな……」

元帥「まあいい……まだ時間はある」


響「っくあ……あああっ……」

元帥「どうだね?ローターの味は」

響「さい……あく……!」

元帥「そうか……ならしばらく私は休憩するとしよう……」

響「え……」

元帥「イきたくてもイけないだろう?その状態をたのしんでいたまえ」

元帥「ではな」ガチャ」

響「くっ……」


三十分後

響「くっ……このくらい……我慢できる……」

響(司令官……)


一時間後

響「あっ……ふ……う……ぅ……」

響「ひゃ……あ……んっ……」

響(弱い刺激なのに……ん……く……)


二時間後

響「あっ……はぁ……はぁ……」

響「い……つまでつづくんだ……こんなこと……」

響(イきたい……はっ……!私は何を……!)


六時間後

元帥「調子はどうかね?」

響「はっ……はっ……」

元帥「ずいぶんつらそうじゃないか……」

響「はぅ……う……」

元帥「何か言いたいことはあるかな?なければ明日の朝までこの状態にしておくが」

響「……き……たいです……」

元帥「ん?なんだい?」

響「イきたい……です……」

元帥「ほう……イきたいか?」

響「……」コクッ

元帥「ならば私のこれに奉仕しなさい、口でな」ボロンッ

響「……」チュ クチュ

元帥「ふふ……いいこだ響」


元帥「んおおおおおっ!でるぞ!」ビュッ

響「……」コクッコクッ

元帥「調教の成果がでたじゃないか……よく飲んだな?えらいぞ」

響「そ……れより……はやくイかせて……」

元帥「そうかそんなにイきたいか!では私のこれを君のあそこに突っ込んでもいいかな?」

響「っ……それは……だめです……!」

響「私には……司令官が……!」

元帥「そうか……なら君をイかせることはできないな……」

響「そ……そんな……」


元帥「わたしのこれは気持ちいいぞ?何人もの女を泣かせてきたからな」ヌリュヌリュ

響「ん……ふぁっ……すりつけ……ないで……」

元帥「きみのここはこんなにも濡れてるじゃないか、我慢はよくないぞ?」

響「しかしっ……」

元帥「あ、ごめん入っちゃった」ブチッ

響「え……」

響「い……いやああああああああああああああああ


元帥「入っちゃったから仕方ないな、奥まで入れさせてもらうよ」ググッ

響「ぬ……ぬいてぇええええ!!!だめええええええっ!!!!」

元帥「うおっ……これは……中々きついな……」グググ

響「痛っ!痛い痛い痛い!抜いてよおおおおおお!!!!」

元帥「ああ、君の中で抜かせてもらうよ?」

元帥「おっと……全部入ったようだな……」

響「あ……あ……あ……」


響「痛い……痛いぃぃぃ」ポロポロ

元帥「これは……気を抜くとすぐ出てしまいそうだなっ……!」パンパン

響「うああ……司令官……司令官……」

元帥「最高だよ響!最高だ!」パンパン

響「もう……いやぁ……」


元帥「もうこれで私のものだな?響」

元帥「君の司令官は、君のような傷物は相手にしないっていってたぞ?」

響「し……司令官が……?」

元帥「ああ、中古女なんて反吐が出るっていってたかな?」

響「……」

元帥「君はもう私に処女をささげた……つまり中古だ、司令官はそんな君を大事にしないぞ?」

響「そ……んな……」

元帥「その点私は君を一生大事にする……約束は絶対に守る」

響「……」

元帥「私の妻になってくれ、響」

響(司令官は……もう私に振り向かない……)

響(中古だって……いわれてしまう……)


元帥「キスするぞ……」チュ

響「んっ……」

元帥(堕ちたか……)

元帥「動くぞ響……」

響「うん……」


元帥「はっ……はっ……」

響「ひゃあんっ……あうう……!」

元帥「もう感じてきたか……気持ちいいか?響」

響「あう……はんっ……ひうっ……」コクコク

元帥「私もだ……もう出てしまう!」

元帥「中で……だすぞ!響!」

響「んあっ……あああっ……な……中はだめぇえっ……」

元帥「う!くぅ!」ビュルビュル

響「んあああああああ!!!!!」


元帥「すまない……中で……」

響「……」

響「大丈夫だよ……」

元帥「響……」

響「部屋に……戻るね……」

元帥「ああ……」


元帥「さて……響も無事おとせたな……」

元帥「……」カチ

兵士1「お呼びでしょうか?」

元帥「明日……響……いや、ヴェールヌイを好きにしていいぞ」

兵士2「つ……ついにですか!?」

元帥「ああ、子を孕むまで犯し抜け」

兵士3「了解です!」

元帥「もう帰っていいぞ、明日までに精力をつけておけよ?」

今日はお終いです
おつかれさまでした

投下していきます


響「司令官……」

響「私は……もう司令官に愛してもらう資格なんかない……」

響「中古……だもんね……」

響「もう……だめなのかな……」

響「元帥は……私を大事にするっていってた……」

響「でも……司令官……」

響「本当は……司令官にささげたかったな……」ポロポロ



響「朝か……」

響「……」

ガチャ

元帥「響?いるかね?」

響「あ……元帥……」

元帥「今日も検査だ、きたまえ」

響(また……犯されるのだろうか……)

響(……もう今更守るものなんかない……)

響(それに……この人は大事にしてくれるって……)

響(い……いや……でも……司令官……)

元帥「はやくしないか」グイッ

元帥「ほら……ここにすわるんだ」

響「昨日と同じところ……また拘束するのかい?」

元帥「安心しろ、ここには私しかいない。変な気を回さなくてもいい」

響「……そうだね」

元帥「では拘束するぞ」

元帥「……よし」

響「随分変態な趣味をもっているね……君」

元帥「今更だが抵抗はしないのか?まあ拘束された時点でどうしようもないわけだが」

響「……もう私には守るものなんかない……純潔だって君に捧げてしまった」

響「司令官ももうふりむいてくれない……あはは」

響「あなたは……もう私を見捨てないんだろう……?」

元帥「……」

響「もういいさ……諦めた……君の妻にでもなんにでもなってあげるよ」

響「だから……私を捨てないでくれ……もう嫌なんだ……」

響「これ以上傷つきたくないんだ……」

元帥「さて……」パチッ

ゾロゾロ

響「……?」

兵士「およびでしょうか」

元帥「昨日言ったとおりだ、響を犯せ」

響「なっ……」

兵士2「へへ……やっとかよ」

兵士3「俺なんか一週間もためてたんだぜ……?もう限界だよ」

響「え……あ……あの……」

響「げ……元帥……?」

元帥「なにか質問かね?」

響「あの……これは一体……」

元帥「説明しただろう?君を犯しに来た兵士たちだ」

響「言っている意味が分かりません……」

元帥「なに、心配することはない、ただ君に子を孕んでもらうだけだ」

元帥「そこの兵士たちのものでな」

兵士「へへ、そういうことだ響ちゃん」

兵士2「大人しく「してろよ?まあ身動きとるのも厳しいだろうがな」

響「嘘だっ!」

響「貴方は私を大事にしてくれるといったじゃないか!妻にすると!」

響「もう私を傷つけないって!いったじゃないか!」

元帥「……」

響「ねえ……?本当は嘘なんでしょう……?」

元帥「響……私が昨日言った言葉を覚えているかい?」

響「こ……とば……?」

元帥「私はこう言ったはずだ……そう」



元帥「中古女など……反吐が出る」

響「えっ……」

元帥「まあ中古にしたのは私だが」

元帥「ただ君の司令官が言っていたというのは嘘だ」

元帥「彼ならたとえ中古でも君を愛してくれるだろう」

響「えっ……えっ……」

元帥「しかし子を孕ませられたらいくら彼といえども面倒は見れまい」

響「そ……んな……」

元帥「一つ勝負をしようじゃないか」

元帥「たしか君を引き渡すまではあと一週間近くある」

元帥「それまでに君を孕ませられたら私のかち」

元帥「子を孕まなかったら君の勝ちだ」

元帥「私に勝てたその時は……君を返してやる」

元帥「しかし負けた場合は……君を返すことはできない」

元帥「まあもっとも君は勝負を受ける以外に道はないがね、そんな恰好では抵抗もできまい」

響「く……そ……」

元帥「精々頑張りたまえ」

兵士「へへ……やっとか」

響「ひ……い……いや……」

響「いやああああああああああああ!!!!!」















響(それから一週間……私は犯され続けた)

兵士「はっはっ……一週間分のをくらえぇぇ!」ドピュ

兵士2「うわ……お前だしすぎだろ……」

響(来る日も来る日も犯され続けた)

兵士「よしお前ら、このバケツに溜めろ、コイツの中に流し込んでやる」

兵士「へへ……疑似なんかじゃないぜこれは……本物の液だ」

兵士「こんなに流し込んだら……お前デキちまうんじゃないか?」

響(まるで私をおもちゃのように、なんどもなんども……)

元帥「ふむ……この勝負……君の勝ちだな……」

響「……」グッタリ

元帥「約束通り日本へ返してやろう……」

元帥「私は約束は守る男だからな」

響「し……れ……かん……」

鎮守府

提督「響!」

響「し……れいかん……司令官!」ギュッ

提督「響……?」

響「辛かった……私辛かったよぉ司令官……」ポロポロ

提督「響……」

響「ねえ……司令官……私さ……」

提督「どうした……?響」

響「……私を……綺麗にしてくれないか……」ボソッ

提督「ん?どうした?」

響「い……いや……なんでもない……」

響「それより司令官……私のお腹に当たっているこれはなんだい?」

提督「いや……それは……」

響「ふふ……私に任せて……」

響「だすよ……司令官」

提督「ま……待て……」

響「だめだよ司令官……私が……」ポロンッ

響「え……こんな……小さい……の……?」

提督「えっ……響……?」

響「い!いや!なんでもないよ司令官!」




響(いまはまだ……小さいだけだよね……)

響(これからおっきくなるはず……)

響「司令官?咥えてもいいかい?」

提督「ひ……響?」

響「はむ……んちゅ……」

提督「うあ……やばいでる……!」ピュッ

響「んんっ……!」

響(え……もうでてるの……)

響(量も……少ない……)

提督「響……すまん……今日はもう無理だ……」

響「えっ……でもまだ一回しか……」

提督「すまん……また明日……いいか?」

響「う……うん……」

響「じゃ……じゃあ私はへやにもどるね……?」

部屋

響「んっ……ふあっ……」クチュクチュ

響「はぁ……はぁ……」クチュクチュ

響「こんなんじゃ……と……どかないっ……!」

響「もっと……お……奥まで……」クチュクチュ

響「司令官の……小さかった……」

響「あんなもので……私は……」

響「い……いや……大きさなんかどうでもいい!」

響「大切なのは……気持ち……」

響「あっ……ふあ……」クチュクチュ

響「元帥のは……とってもおっき……」

響「わ……私の馬鹿!あんなやつのこと……」

響「で……もっ……奥がうずくっ……」

響「司令官……司令官……」

響「元帥のおっきな……」


響「あっ……く……ううっ……」ビクビク

響「はぁ……はぁ……」

響「足りない……足りないよぉ……」

響「奥に……奥にぃ……」

響「はっ……わ……私は何を……」

響「一度寝よう……寝て冷静に……」

響「……」



おやすみなさい



響「う……ううん……」

響「あれ……しらないところ……?」

響「……あっ、私の部屋か……」

響「……」

食堂

暁「あっ!響!おかえり!」

暁「昨日お部屋に行ったら寝てたからおこせなかったのよ!ぷんすか!」

響「ごめんね姉さん、疲れていて……」

暁「お詫びにいっぱい暁とお話ししてよねっ!」

響「うん!姉さん!」

暁「それでね?そのときにね……」

響「あはは……電らしいね」

暁「響がいなかった時にも色々大変だったのよー」

暁「そういえば響は向こうでおもしろいこととかあった?」

響「えっ……」

響「……」

暁「どうしたの?顔が赤いわよ?」

響「なんでもないよ」

響「……」

響「ダメだ……こんなことを考えては……」

響「司令官のところに行こう」

響「秘書艦の私がいなくて仕事がはかどってないかもしれないしね」

響「♪~」

ガチャ

響「司令官……」

雷「もう司令官、ここ間違ってるわよ?」

提督「あっ……すまん雷」

雷「まったく司令官は私がいないとだめなんだから……」

提督「すまんすまん……おっ、響」

雷「響姉!」

響「ただいま雷」

雷「昨日みんなでお部屋にいったのよ?響姉ねてたからおこせなかったけど……」

響「うん、暁姉さんからきいたよ」

雷「響姉が起きたとなったら秘書艦なんてやってる場合じゃないわ!司令官!」

提督「うっ……もうちょっとで終わりそうなんだ……」

雷「……仕方ないわね」

響「じゃ……じゃあ私はいくね?」

雷「響姉!あとで一緒にお話ししましょう!」

響「うん」

響「雷が秘書艦になったのか……」

響「ちょっと寂しいかな……」

響「……でもしょうがないよね」

電「あっ!響おねえちゃん!」

響「電……」

電「おはようなのです!さあさあお部屋でお話するのです!」

響「わっ!電!」

電「なのです!」

電「昨日話せなかった分をとりもどすのです!」

響「あはは、電は可愛いね」

電「はわっ」///

電「不意打ちはずるいのです」

響「?」

電「響おねえちゃんがいない間に色々あったのですよ?」

電「そうそう暁おねえちゃんがですね?」

響「ふむふむ」

電「というわけなのです」

響「ふふ、面白かったよ電」

電「えへへ……」

電「響おねえちゃんのお話も聞きたいのです!」

電「ロシアはどうでしたか?」

響「えっ……と……」

響「……」

電「顔が赤いですよ?」

響「……ごめんね電、この話はまた今度で……」

電「ぶーぶー」


ガチャ

雷「電ー、響姉しらない……って響姉!」

雷「お部屋にいないから探しちゃったわよ、さあ!私ともお話しましょ!」

電「だめです!響おねえちゃんは電とお話するのです!

響「あ……あはは……」

電「もうお昼なのですね」

雷「もうそんなにたったの?気付かなかったわ……」

電「久しぶりに響おねえちゃんといっぱい話せて楽しかったのです!」

響「ありがとね電」ナデナデ

雷「わ!私もたのしかったわ!」

響「よしよし」ナデナデ

雷「ふにゃぁ……」

響「ところで暁姉さんは?」

雷「さっき司令室にきたから秘書の役目を押し付けてきちゃった」

響「えっ……秘書艦ってそんな簡単に変えられるものなのかい……?」

電「それはよくわからないですけど……」

響「……」

食堂

雷「ごはんたべたし……皆であそびましょう?」

電「賛成なのです!」

響「ふふ」

暁「うああつかれたー!」

響「あ……暁姉」

暁「響ぃ……秘書艦変わってよ……」

響「……」

響「……うん」

暁「これ間宮さんにつくってもらったおにぎりね、司令官にもってってあげて?」

響「わかったよ姉さん」

響「じゃあ早速行ってくるよ」

雷「あっちょっと響姉……」

電「おねえちゃんと遊ぼうとおもったのに……」

雷「むむう」

暁「まったくだめね貴方たちは」

暁「自分たちだけじゃなくて司令官との時間も作ってあげなきゃダメでしょ?」

電「あっ」

雷「流石ね暁姉……」

暁「だてに長女やってないわよ」

響「司令官?」

提督「響!」

響「お仕事は終わったかい?お昼ご飯を持ってきたけど」

提督「ああ、やっとおわったよ、それよりご飯ありがとうな」

響「大丈夫だよ」

提督「うまかった……」

響「間宮さんのだからね」

響「それより朝から随分と熱心に仕事に打ち込んでたみたいだけど……」

提督「ああ、早く終わらせて響と色々話そうとおもってな」

響「えっ……」

提督「かまってやれなくて済まなかった、早速色々話そう」

響「そうなんだ……ありがとね司令官」

提督「可愛い響のためだしな」

響「」///

響「あはは」

提督「それでな?響」

響「そうなんだ、司令官」

響「あっ、お茶が切れてるね、いれるよ」ガタッ

提督「俺が入れるよ」ガタッ

響「わっ……司令官」グラッ

提督「あぶない響!」

響「ふわ……ありがとう司令官」

提督「い……いや……平気だ」

響「……」

提督「……」

提督「響……」チュ

響「あ……ふ……」

提督「いいか?」

響「うん……」

提督「響……」スッ

響「あ……そこは……」

提督「さわるぞ……」フニ

響「んひゃああああ!」

提督「ひ……響?」

響「んくっ……司令官……もっと」

提督「あ……ああ」

響「そこ……っ……司令官……」

提督「響っ……」

響「んはあああっ!ひあ……う」

響「し……司令官……下も……」

提督「ぬ……ぬがすぞ」

響「すごい濡れちゃってるでしょ……」

響「はやくっ……司令官の……頂戴!」

提督「ああ……」

提督「うくっ……はい……ったぞ……」

響「え?司令官?」

響「あの……ホントに入ってる……?」

提督「くっ……すぐでちゃいそうだ……」ズッズッ

響「え……あ……」

響(全然だめだ……気持ちよくない……)

提督「はっはっ……響……」

響(司令官のが小さいから……?いや……でも……)

提督「はく……っ……うう……」ズッズッ

響(これなら元帥のほうが……)

提督「うあ!でる!」ピュッ

響「え?もう?」

提督「ひ……びき?」

響「いや!なんでもないんだ司令官!」

提督「そうか、すまん中で……」

響「大丈夫だよ」

響(やっぱり小さい……あんなものじゃ私は)

響「ね……ねえ司令官?もう一回できないかい?」

提督「すまん……二回目は無理だ……」

響「そうかい……」

提督「響はきもちよかったか?」

響「……」

提督「響?」

響「え……う……うん、よかったよ……」

提督「そうか!それならよかったよ!」

響(こんなものじゃ満足できない……)

響「一旦部屋に戻るね?」

響の部屋

響「くあ……んう……」クチュクチュ

響「届かないぃっ!」

響「はぁ……もっと深くまでぇぇ」

響「司令官の小さいものなんかじゃなくて……もっとおっきいの……!」

響「くぁぁ……!奥が切ないよぉ!」

響「司令官のなんかじゃなくてぇ!もっとたくましいものがほしいよぉ……!」

響「元帥の……ものが……」

続きは夜に書きます

提督「ロシアにお礼を言いに行く?」

響「うん、私の改装をしてくれたお礼がしたいんだ」

響「できれば……私たち姉妹と、司令官にも来てほしい」

提督「うむ……まあ直接お礼を言うのも筋か……」

響「行ってくれるのかい?」

提督「響がそういうならな……」

響「本当かい!?」

提督「……なんだかずいぶん嬉しそうじゃないか?」

響「い……いや……そんなことは……」

雷「へぇ……ロシアに……」

響「うん、皆にも見てほしいんだ」

電「……響おねえちゃんはロシアでよくないことがあったのではないですか?」

響「……どうしてそう思うんだい?」

電「いえ……特に理由は……」

暁「ボルシチってやつたべたいわね!あと雪合戦もやり放題なんでしょ!」

電「はぁ……」

暁「なんで溜息つくのよ」

電「いえ……」

ガチャ

提督「響、向こうへ行く日時が決まったぞ」

響「いつだい?」

提督「今からちょうど一週間後だな、おまえたち姉妹もいけることになったぞ」

暁「やったー!雪合戦!雪だるま!」

雷「さっきは暁姉カッコよかったのになぁ……」

電「なのです」

暁「何の話?」

電「なんでもないのです」

響「一週間か……」

雷「そんなに向こうへ行くのが楽しみなの?」

響「うん……えへへ……」

電「響おねえちゃん?」

響「……はっ!なんだい?」

電「いえ……」

電(少し様子がおかしいような気がするのです……)

暁「アイスバーンって怪獣みたいよね」

雷「いきなりなにいってんの?」

ロシアへいく日の前夜

提督「いよいよ明日がロシアへ行く日だな……」

響「そうだね、司令官」

提督「なあ響?なんで急にロシアに行きたいなんて言い出したんだ?」

響「それは……前にも言ったとおりお礼を……」

提督「なあ響……ロシアへ行くのが決まってからのお前は何か変だった……」

提督「心ここにあらずというかなんというか……」

提督「なあ響?お前もしかして向こうに好きな人でもできたのか?」

響「……」

提督「そうならそうと言ってくれ、俺はお前の邪魔にならないようにするから」

提督「俺は響が好きだ、でもお前に俺を好きになれなんて言わない」

提督「だから響、本当のことを話してくれないか?」

提督「ここに帰ってきてからのお前は、本当のお前じゃないようなきがしてたんだ」

響「そんなわけないじゃないか」

響「私も提督が好きだよ?だからこのネックレスをしてるんじゃないか」

提督「響……」

響「ロシアに行くのはお礼が言いたいからだよ、それ以上の理由なんてない」

響「なんならここで私の愛を試すかい?」

提督「しかし……」

響「遠慮なんかしないで……ね?」スリスリ

提督「響っ……」

響「ふふ……司令官のここがおっきくなってるよ?」スリスリ

提督「やめろ……響……」

響「口では嫌がってもここはいやがってないみたいだけど?」

提督「くおっ……」

響「苦しそうだし外に出してあげるよ」ポロンッ

響「ふふ……可愛い……」ツンツン

響(やっぱりこんなものか……まるで子供のおちんちんじゃないか……)

提督「やば!でる!」ピュ

響「ふぁっ……司令官……」

響(イくのも早いし……量だって少ない……)

響(こんなお粗末なものじゃ……暁姉さんたちだって喜ばせられないね……)

提督「すまない響……」

提督「今日はもうできそうにない……」

響(はぁ……本当にダメなおちんちんだね……)

響(これで男として恥ずかしくないのかな……?)

響「……」ズプッ

提督「うおっ……そこは指を入れるところじゃ……っ」

響「前立腺を刺激してやればもう一回くらいは勃つんじゃないかな?」

提督「くぁ……お前いったいどこでそんなことを覚えてっ……」

響「……」ズニュズニュ

響「ほら……おっきくなってきた」

響(最後くらいは楽しませてあげるよ)

提督「もうだめだ!でるっ!」ピュ

響「……」

響(信じられない……この程度の刺激で……)

響「もうちょっとがんばってよ司令官」グニグニ

提督「痛っ……もうだめだって響!」

響「少し静かにしてよ、これ以上失望させないでくれ」

提督「え……響?」

響(なんとかおっきくなったか……)

提督「はぁ……はぁ……」

響「いれるよ?司令官?」

提督「まて……っ今のままだと……」

響「ん……」ズブズブ

響(やっぱりだめか……こんな粗末なものじゃ)

提督「響……!無理だ!これ以上は!」

響(うるさいなぁ……)ズプズプ

提督「本当に無理だって!」

響(でも入ってないよりはマシかな……あんまり気持ちよくないけど)

響「……ってあれ?司令官?」

響「中で小さくなってきてる……?」

提督「すまん……無理なんだって」

響(ここまで情けないとはね……失望したよ)



提督「すまん……」

響「……いいよ司令官」

提督「本当か?」

響「うん」

響(元々期待なんてしてなかったしね)

提督「そうか……よかった……」

提督「今夜は一緒に寝よう、明日に備えてな」

響「……」

響(まあいいか……)

響「うん」

提督「よし、早速寝るか」

提督「zzz」

響「司令官、私はたぶん向こうで壊れちゃったんだと思う」

響「ここに帰ってきて……感じたのは不満だ」

響「私は向こうでね?一週間も犯され続けたんだよ?」

響「最初は嫌だったんだ……でもね司令官」

響「三日もすぎたころ……気持ちいいと思ってしまった」

響「三日間で私の心は壊れちゃったんだと思う」

響「そのあとはただひたすら獣のように快感をむさぼっていたんだ」

響「でも仕方なかったんだ、だって私は拘束されてたから」

響「たくさん汚されて……中に出されて……」

響「もう危機感も感じなかった、子を孕んでもいいやって思った」

響「もうね司令官……君への愛しいって感情すらもないんだ」

響「だって私は壊れてるから」

響「少しは期待してたんだよ?」

響「ロシアから帰ってきて……君を見たら私の感情も戻るかなって思った」

響「でもやっぱりダメ」

響「私はもうどうしようもないくらいに快感というものにとりつかれてしまったみたい」

響「だからね司令官」ポロポロ

響「これが私の最後の涙だ、まだ君に恋してた頃の」ポロポロ

響「私はこの気持ちのまま、綺麗な自分のまま生きていたかったのかもしれないね」ポロポロ

響「でももうどうでもいいんだ」ポロポロ

響「君の知っている響はあの日……死んじゃったんだから」ポロポロ

響「私はもうどうしようもなく壊れちゃってるから」

響「……おやすみ司令官」

今日はこれでおしまいです
明日10時からやるのでよければきてください

書き溜め投下していきます


翌朝

提督「よしみんな!準備できたか!」

雷「ばっちりよ!」

電「おやつは300円までにしたのです」

暁「シベリア~♪ボルシチ~♪」

響「ふふ……」

提督「じゃあいくぞ?向こうに失礼のないようにな」

雷「大丈夫よ、私がいるじゃない!」


元帥「よくきてくれた!提督君!」

提督「おひさしぶりです」

提督「響の改装、ありがとうございました」

元帥「いやなに、響が大人しくしていてくれたおかげだよ」

元帥「おかげで円滑に進めることができた」

元帥「検査……とかね」

響「」ビクッ

提督「響……?」

響「なんでも……ないよ……」ハァハァ

元帥「ふふ……」


元帥「それより随分とかわいらしいお客さんもつれてきたんだね?」

電「い……電なのです!」

雷「雷よ!よろしくね!」

暁「雪きれい……」

提督「お……おいお前ら!」

元帥「はっはっは!なかなか個性的でいいじゃないか!

提督「すみません……」

元帥「いいよいいよ」

元帥「長旅で疲れてるだろう、まあかけなさい」

提督「はっ」

元帥「今お茶を入れさせる、まっててくれ」


元帥「しかしわざわざ礼を言いに来るなんて、君もまじめだな」

提督「いえ……今回は響が……」

元帥「そうか……響……おいで」

響「はい……」

提督「響?」

元帥「よくやってくれたな響」

響「ふふ……あなたのためですから」

響「……」チュ

提督「なっ!響……」ガクッ

元帥「言い忘れてたがそのお茶には強力な睡眠薬を入れてあるんだ」

元帥「艦娘にも効くほど強力なやつをな」

電「」

雷「」

暁「」

元帥「……」パチッ

兵士「はっ!」

元帥「こいつらを例の場所へ」


元帥「響、よくやったな」

響「もう私はあなたの物だからね、これくらいどうってことないさ」

響「それより早く抱いてよ、奥が切なくてしょうがないんだ」

元帥「まあまて」

元帥「抱くのは……あの若造が起きてからだ」

響「……」ゾクゾク

響「ああ……それはたまらないね……」


提督「ん……ここは……」

元帥「気づいたかね」

提督「……?」

元帥「まあ周りをよく見てみたまえ

雷「」

電「」

暁「」

提督「なっ……これは!」

元帥「面倒だから全員拘束させてもらったよ」

提督「なんだって……!」


提督「響!お前は無事だったのか!?」

響「……」

提督「響!今すぐみんなの拘束を解いてにげろ!早く!」

響「……」

提督「なにをぼーっとしてるんだ!早く!」

響「ふふ……あはははは……」

提督「ひ……びき……?」

元帥「こっちにおいで響……」

響「はい……」

提督「なっ!何をしてるんだ!」

元帥「顔をあげなさい」

響「うん……」

元帥「」チュッ

響「んふ……」レロ


提督「な……にを……」

響「ごめんね司令官」

提督「響……?」

響「私ね?もうこの人の物なの、あなたのじゃないの」

元帥「いいこだ……」ナデナデ

響「んっ……」

響「ねえ?もういいでしょう?そろそろ抱いてよ」シュルッ

元帥「君も中々にせっかちだな」フニ

響「あひぃぃ!」

提督「やめろ!元帥!」

元帥「なぜ君の言うことを聞かねばならないんだ?」コリコリ

響「そこだめぇぇぇ!感じすぎちゃうううう!!」

提督「響!やめろ!やめるんだ!」


元帥「なつかしいなこの感触……検査を思い出す」

響「さんざん私の大切なところをいじったもんね……あの時はこわかったよ……」

提督「な……な……」

響「初めてを奪われたときなんかころしてやる!って思ったもんね」

元帥「ほう?いまはどうなんだ?」

響「あなたのおっきいものがないと生きていけません……」

元帥「はっはっは!可愛いやつだなぁ!」ナデナデ

提督「どういう……こと……なんだ……?」

元帥「簡単なことさ」

元帥「私は響を君から寝取った……ってとこかな」

提督「な……に……?」


元帥「なに、簡単さ……まだなにも知らない響に、私が検査と称して調教していたというわけだよ」

元帥「はじめはお腹……胸……首……恥部……」

元帥「キスは最後になってしまったがね、君は結構愛されていたみたいだね」

提督「……」

元帥「そのあとは兵士たちに輪姦させたよ、もう響の体は並のイチモツでは満足できない」

響「ふふ……」スリスリ

元帥「なかでも響は私の物がお気に入りみたいでね?散々泣かせてしまったよ」

響「おっきいの……」ボロンッ

元帥「まてまて、会話中に出すものがあるか」

提督「なっ……なんだあれは……」

響「おどろいたかい?これがこの人のモノだ」

響「司令官の貧弱で粗末なものとは比べ物にならないだろう?」


響「はむ……じゅる……」

元帥「うお……いいぞ……」

提督「なっ……響!お前そんな理由で俺たちを!」

響「司令官のモノじゃ……誰も満足できないだろう?」

響「だから姉妹みんなにもこの快感を知ってもらおうと思ってね」

元帥「うお……でるぞ響!」ビュルビュル

響「わあ!すっごい量だね」コクコク

元帥「いいぞ……全部飲め」

響「のどに絡みついて……」

提督「くそ……」

元帥「響、提督君のほうに顔を向けて四つん這いになれ」

響「うん♪」

提督「響!」


元帥「いれるぞっ……」グググ

響「ひゃあああ!深いいいぃぃぃぃ!!!」

響「お粗末なおちんぽじゃ届かないとこまでくるぅぅぅっぅ!!」

元帥「早速動くぞ!」ズッズッ

響「んひぃぃぃぃ!!!これぇ!これがほしかったのお!!!もっともっと突いてぇぇ!!!」

提督「ひ……響……」ポロポロ

響「ごめんね司令官……こんなになっちゃって……」

響「でも私今すっごい幸せなんだ……」

提督「響……響ぃ……」

響「ズボン膨らんでるよ?興奮してるの?」スリスリ

提督「くあ……やめろ……」

元帥「こっちにも集中してほしいものだなっ!」ズブブ

響「ひぎぃぃぃぃ!!!そんなとこまでぇ……!」

提督「くそ……くそ……!」


元帥「さて……兵士諸君も退屈だろう?そこに拘束している艦娘を好きにしていいぞ」

ひゃっほー!! 俺あのこね!!じゃあ俺はあの紫の髪の子にするわ!!

提督「な!やめろ!やめろ!!!」

兵士「ほらおきろ」パチン

電「ふぇ……」

兵士2「これくわえな?」

雷「ん……!うぶっ!~~~~~~~!!!!」

兵士3「寝ている間に開通式だぞー」ブチブチ

暁「なに……!!!痛い!いたい!!いたいぃぃぃ!!!」

提督「うああ!!!やめてくれ!!!!」

響「うふふ……みんな快感のとりこになるよ」


提督「……」ブツブツ

響「あれ?こわれちゃったかな?」

元帥「さあな、君にとってももうどうでもいいんだろう?」

響「そうだね、こんな男どうでもいいや」

元帥「それより……そろそろ出すぞ響」

響「うんっ……!いっぱい出して!私を孕ませて!」

元帥「くっ……うおおおおおおお!!!」ドピュドピュドピュ

響「んあああああ!!!中でぇぇぇ!!!!」

響「あ……熱い……ふふ……熱いよぉ……」

元帥「まだまだいけるぞ……さて2回戦といこうか?」

響「流石だね……うふふ……」

元帥「今日こそは孕ませてやるからな!」

響「楽しみにしてるよ……」

響「さて……負け犬の司令官?」

響「君はそこで絶望を味わい続けているといいよ」

響「あの時の私のようにね」ポロポロ

響「あれ……なんで涙が……」

元帥「うおおおお!!」ズブズブ

響「……」ポロポロ

響(ああそうか……私は……)

響(あの時司令官に助けてほしかったんだ……)

響(でも……もうおそいよね……)

響(さよなら……大好きだったあなた……)


おしまいです、ありがとうございました
最初からずっと見ていてくれた方、ありがとうございました
おかげさまでモチベーションが保てた……

さよならでち

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月24日 (金) 06:16:09   ID: 7yDqYu2O

胸くそ悪いな
こうゆうSS苦手だ

2 :  SS好きの774さん   2014年11月01日 (土) 17:06:33   ID: ZEZqUJHX

↑それな

3 :  SS好きの774さん   2015年03月23日 (月) 03:06:52   ID: qL7MwWVn

最初に、胸糞って書くべきだったな
知らずに読む人いるだろこれ

4 :  SS好きの774さん   2017年05月08日 (月) 09:13:14   ID: U2n3HaBu

書いたヤツ今すぐ地獄に落ちろ。

5 :  SS好きの774さん   2017年05月08日 (月) 09:36:22   ID: U2n3HaBu

書いたヤツсейчасже ввергать в ад посылатькчёрту проклинать

6 :  SS好きの774さん   2017年10月17日 (火) 03:45:15   ID: fIC3OrJk

これは艦これssでわない。
この作品を書いたヤツは氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね

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