天使少女「あれえ?悪魔のくせに天使の足コキでイっちゃうの?」(14)

悪魔少年「ふぁっ、ぁ、ぁう! て、天使のくせにぃ……こんなの、や、ひあ!?」

天使少女「清らかな天使はえっちなことしないとでも思ってたの? ざ~んねんでしたあ」

グリグリッ

悪魔少年「ああ、あっ!」

天使少女「えっちだってね、その気になれば、上位存在である私達のほうがスゴいんだから……♥」

悪魔少年「~~ッ!」ビクッビクッ

天使少女「あ。ホントにもうイっちゃった? ふふ、情けなぁい」

悪魔少年「う、ぅぅ」

天使少女「……情けないけど、可愛い。天界に持ち帰って女神様へのプレゼントにしちゃおっかな……」

天使少女「女神様は優しいから、きっと独占しないよ。皆でグッチャグチャに……id…腹筋」

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