[???]
勇者「…ここは?」
勇者(僕は…確か寝ていたはずでは…迫り来るこの地域の魔女の手を逃れて…あれ?思い出せない…)
??「目が覚めたようですね」
勇者「あなたは?」
??「魔女の一人です。昨日眠ってらっしゃったので捕獲しました」
勇者の「は?…!?」ガシャッ
魔女「逃げられない程度に拘束してあります。申し訳ありません」ニコッ
勇者「久々のベッドの上なのに残念だよ。魔女さん、放してもらえませんかね?」
魔女「うーん…聞いてあげたいんですけどね…私、一応魔王軍の一員ですから…」
勇者「なるほど、僕を魔王に受け渡すんだね」
勇者(どうにかして脱出しないとな…)
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魔女「そうしたいのもヤマヤマなんですがね、目的は魔王様に献上することじゃないんですよ」ニコッ
勇者「…どういうことかな?」
魔女「勇者様、お尋ねしたいのですが、あなたのレベルはおいくつですか?」
勇者「……(ここは黙ってようか)」
魔女「あーん、黙られたら魔王様に献上することになっちゃいます!」
勇者「…93レベだよ」
魔女「ありがとうございます!…ちなみにその経験値ってどこに溜まってるか知ってますか?」
勇者「…考えたことなかったな(よし…束縛解除の陣がもう少しで発動できる…!)」
魔女「勇者様、実は脳なんですよ。勇者様のここの神経の中に保存されているのです」トントン
勇者「ふぅん(後もう少し…)」
魔女「実は、ごく僅かな魔女は人のレベルを吸い取ることが出来るんですよ」ニコッ
勇者「へぇ、そんなこと本当に出来るのかい?戦闘中にそんな攻撃されたことなんてないよ?」
魔女「戦闘中には出来ないのですよ。なにしろ…ここを使うので///」サワサワ
勇者「はぅ!(やばい、気が抜けて陣が!)」
魔女「あれ?勇者様、他人に触られるのは初めてですか?」サワサワ
勇者「ん…くぅ!」
魔女「その様子じゃなさそうですね///。えっと、男の子はどう触れば気持ちいのかな?」サワサワ
勇者「やっやめて!ちょっ!ああ!」
魔女「へ?…きゃっ!」トピュットピュ
勇者「ぁぁぁ…」
魔女「ふふっ、溜まってたんですか///?それとも…気持ちよすぎたのですか?ズボンがベタベタ」ニコッ
勇者///(あぁ…死にたい…ってそんな場合じゃない!どうやって逃れるか)
魔女「それより…気付きませんか?」ニコニコ
勇者「!?(レベルが!)」91レベル
魔女「そう、勇者様の脳内から快楽神経を通じて白い液体として快楽の量だけ経験値を取り出したのです」レロッ
魔女「ん…おいしっ」チュルチュル
勇者(ズボン越しに精液を舐めてる…くっ…またっ)ムクムクッ
魔女「んふっ…勇者様のおかげでレベルが30から32になりましたわ」ニコッ
魔女「そしてこちらはまだまだ元気のようですね。…んしょっ…ほら、ご対面!」ズルリ
魔女「まぁ!とても大きい///!若干十三歳でこれほどとは///…んっ…」チュッ
勇者「あっ」ブルッ
魔女「ん…チュルッ…チュッチュプッ…プハァ…尿道に残った精液もいただきますね…ん…」ミセビラカシテカラノゴックン
勇者「ぁあ…(エロい)」ドキドキ
魔女「では、次はフェラチオしますね…ん…チュパッ」パクリ
勇者「ふぁぁ…」ビクッ
魔女「ん…ん…チュプッ…チュパッ…チュルッ…」
勇者(力が…抜ける…気持ちよすぎる!)ビクビクッ
魔女(ビクビクしてる…そろそろかな…えっと、前後運動を早めて)ジュブッジュブッジュブッ
勇者「ぁぁ!ダメ!そんなに速く動かしたらっ!あっ!」ガクガク
魔女「んっ!」ジュブッ
ドピュッドピュッビュルルルルルル……
勇者「あぁ……」レベル82↓
魔女「んんっ…こゆぅい」ソシャク
魔女「ん…」ゴクン
魔女「とっても…濃厚でした///」ベー
レベル42↑
勇者(うっ…エロい)モジモジ
魔女「さて…次はおっぱいを使ってみましょうか///勇者様は大きなおっぱいはお好きですか///?」モジモジ
勇者「だっ誰がっそんなことをっ…って///」カァッ
あ、バイトだ。行ってくる。
魔女「んしょっ…」スルスル
勇者「ぬっ脱がないで///!」カァッ
魔女「んしょっ…サラシをとって…ふぅっ」ファサァッ
勇者(おっ…大きい///)
魔女「勇者様がそんな顔をしてくださるとは…邪魔だった大きいおっぱいもわるくないですね///」カァッ
勇者「そっそんな顔してない!///(くっ…不覚にも今ドキッとした…)」ドキドキ
魔女「そんなこというんならこんなことしても勃ちませんよね?えいっ!」ポフッ
勇者「モゴーッ!(かっ顔に!おっぱいが!///)」モゴモゴ
魔女「あっ、勇者様の全身の力が抜けていくと同時にここはギンギンに猛ってますよ///」ギューッ
勇者(このままではまずい…魔女に心を許しそうだ…なにか打つ手は…)
魔女「ふぅ、では勇者様の大好きなこのおっぱいで勇者様のこれを挟んであげます!えいっ!」パフッ
勇者「!!」
魔女「気分はどうですか…ってその顔なら聞かずともわかりますよ」ニコッ
勇者「ふぁぁっ///(なんだ…この心地よさと気持ちよさの混ざった感覚は…)」ボーッ
魔女「幸せそうに不抜けちゃって〜///そんな勇者様にもっと気持ちよくなってもらいますね///…ん…」ヨダレタラー
魔女「ん…こんな感じに動かすのかな?」ムギュッムギュッ
勇者(くっ…ヨダレを滑走油にしてさらに気持ちよく…)ビクビクッ
魔女「そんな可愛い顔されたら…もっとやりたくなっちゃうじゃないですか///んしょっ」ギュムッギュムッ
勇者(ダメだ…顔が緩む…くぅ///)フニャァ
魔女「ふふっ、勇者様にはぁ、さらに気持ちよくなってもらいますね!レロッ」チロチロ
勇者「!!」ビクンッ
魔女「きゃっ!」 ピクッ
ドピュッドピュッビュルルルルルルルルルルルル
魔女「すごい量…まだこんなに射精るなんて…///」ジュルジュル
勇者(ほぼ暴発…なんてこったい…orz)レベル63↓
魔女「もぅ…おっぱいが精液でドロドロ…チュルッ…ん…おいしっ」レベル63↑
魔女「チュルッ…ふぅ、勇者様、お気づきになられたかもしれませんが、もう私、あなたと同じくらいの強さですよ」ニコニコ
勇者「!?レベルドレインでの数が合わないはずじゃ!?」
魔女「レベルドレイン 経験値が入るのですよ」ニコニコ
勇者(なんてことだ…でも…後少しで…)ポゥッ
魔女「それより…ここまで来たら…次は何をするかわかりますよね?…ふふふっ」ニコッ
魔女「セックス、つまり子作りですよ///勇者様のその聖剣で私の蜜壷を貫いて///勇者様の子種を私のお腹にいっぱい注いで…かわいい子供を作るんですよ///」モジモジ
勇者「うぅ…(そんなエロチックに言わないで///)」カァッ
魔女「でも私、一応処女なんです。やっぱり愛し合った人と最初はやりたいです///」カァッ
勇者「そう…でもそれは叶わないよ!束縛解除の陣!!」
シーン…
勇者「あ…あれ!?束縛解除の陣!!」
魔女「無駄ですよ勇者様、今はもう私とあなたは同じ強さですが、私の職種を忘れてませんか?」ニコッ
勇者「…魔女、つまり、魔力はそっちの方が上になったのか」ダツリョク
魔女「もう私から逃げられないですよ」ニコニコ
魔女「…私はあなたのことをずっと見てました。まだ若いのに王様に呼ばれて勇者として冒険し、数々の敵を打ち倒す凛々しい姿、可愛い寝顔、全てを水晶玉で見ていました。そして、私はあなたに惚れていました///」ポッ
魔女「あなたのことが大好きです///私のことを…私のことだけを見てください///」ニコッ
勇者「そ…そんなこと言われても…んぐっ!」チュッ
チュッチュパッチュゥッチュッレロレロッチュパッ…
魔女「ぷはぁ!勇者様、見てましたが本当に大変でしたよね…いきなり勇者にされて、皆の見方が変わって、一人ぼっちで冒険して、勝たなければならない勝負を迫られて、勝っても何も言ってもらえず、心がボロボロ…」グスン
勇者「…うぅ…」ジワッ
魔女「でももう大丈夫です。ここからは私がいます。私があなたの支えになります!もう、辛い思いをしなくてもいいのです」ギュッ
勇者「…うぁぁぁ…」ポロポロ
魔女「私の胸の中で泣いてください。そして、私に甘えてください///」ギュッ
勇者「うわぁぉぁぁん!!魔女さーん!」オオナキ
魔女「よしよし(チャーム成功!ってかチョロイ)」シメシメ
やべぇ、見つかった!
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バイト中に執筆する作者の鑑
店員生命を縮めなくていいから(良心)
魔女「もういいですか?」パッ
勇者「魔女さん、僕…」ドキドキ
魔女「勇者様、いや、勇者、私と一つになりましょう///」カァッ
勇者「うん!」ニコッ
魔女「(笑顔が眩しい…)じゃあ、入れますよ///んぁっ!」ズブズブ
魔女「フゥッフゥッ…全部入りましたよ」ナミダメ
勇者「魔女さん、目から涙が…」オロオロ
魔女「嬉しいのです…大好きな人と繋がれて…勇者、キスしてください///」ナミダメ
勇者「そんなこと言われたら…興奮しちゃうよぉ!」チュッ
レロレロチュパチュパっ
勇者「あっ!」
ドピュッドピュッビュルルルルルル
魔女「あらあら、まだ動かしていないのにもう出してしまったのですね///子宮に勇者の子種を感じます///」ドキドキ
勇者「ごっごめんなさい魔女さん、僕…気持ちよすぎて…」レベル46↓
魔女「いいのですよ。私で気持ちよくなってくれたのですもの///それにいまので大分痛みが無くなりましたし///」ギュッレベル81↑
だましだましですまぬ、先輩と呑んでくる。
終わり次第終わらせる!
>>14
俺店員じゃないんだ。冷やかされただけだわ。
魔女「それにこれだけ出してもまだギンギンなので…続き…いけますよね///?」ウワメツカイ
勇者「(可愛すぎる!!)もちろん!」ニコッ
魔女「じゃあ、動かしますよ…はぁん!」パンパン
勇者「魔女さん!魔女さん!」パンパンパンパン!
魔女「ん…気持ちよすぎて腰が…動いちゃう…はぁん!」パンパン
勇者「魔女さん!そんなに早く動かさないで!あっあっ///!」パンパン
魔女「勇者も気持ちいいですよねッ!私も気持ちよすぎて飛んじゃいそっ…」パンパン
勇者「魔女さーん!」パンパン
魔女「あっ!あっ!奥に!キテるっ///!ん///!」パンパン
魔女「あー!気持ちよすぎるぅ///」アヘェー
魔女「もうダメ!もうダメぇぇぇぇ///」アヘアヘェー
魔女「イクッ!!」ビクンッビクンッ
勇者「あっあっ、そんなに締め付けられたらっ!あっ!出ちゃう!」ビクンッ
魔女「中出しされながらいっちゃてるうぅぅぅぅ!!!」ドピュッドピュッビュルルルルルルルルルルルルルルルピュルッピュルッ
魔女・勇者「はぁ…はぁ…はぁ…」チュッ
チュッ、チュルチュルチュッチュパッレロレロレロチュッ
・・・・・・・・・・・・・・・
魔女「それにこれだけ出してもまだギンギンなので…続き…いけますよね///?」ウワメツカイ
勇者「(可愛すぎる!!)もちろん!」ニコッ
魔女「じゃあ、動かしますよ…はぁん!」パンパン
勇者「魔女さん!魔女さん!」パンパンパンパン!
魔女「ん…気持ちよすぎて腰が…動いちゃう…はぁん!」パンパン
勇者「魔女さん!そんなに早く動かさないで!あっあっ///!」パンパン
魔女「勇者も気持ちいいですよねッ!私も気持ちよすぎて飛んじゃいそっ…」パンパン
勇者「魔女さーん!」パンパン
魔女「あっ!あっ!奥に!キテるっ///!ん///!」パンパン
魔女「あー!気持ちよすぎるぅ///」アヘェー
魔女「もうダメ!もうダメぇぇぇぇ///」アヘアヘェー
魔女「イクッ!!」ビクンッビクンッ
勇者「あっあっ、そんなに締め付けられたらっ!あっ!出ちゃう!」ビクンッ
魔女「中出しされながらいっちゃてるうぅぅぅぅ!!!」ドピュッドピュッビュルルルルルルルルルルルルルルルピュルッピュルッ
魔女・勇者「はぁ…はぁ…はぁ…」チュッ
チュッ、チュルチュルチュッチュパッレロレロレロチュッ
・・・・・・・・・・・・・・・
>>19
やべぇ、ダブった(・・・・)
魔女「私のレベルもカンストしました」ニコッ
勇者「これからどうするの?」レベル1↓
魔女「とりあえず…魔王になろうと思います。勇者もついてきてくれますよね?」
勇者「もちろん!」ニコッ
魔女「じゃあ、行きましょうか」テンイマホウジュンビ
勇者「ふふふっ、だーい好き魔女さん///!」ダキッ
魔女「私もですよ///」チュッ
それから彼らは魔王城の謁見の間にいき、魔王を滅ぼした。レベルがカンストした魔女の敵ではなかった。
そして、王国と和平を結び、勇者と新魔王の結婚が平和の象徴として完全に争いが終了したのた…
そして…現在…
[魔王城謁見の間]
勇者改め側近「あれから1ヶ月か…早いものだね…」
魔女改め魔王「そうですね…まだ少し問題はありますが本当に平和になったものです」
側近「今思えば一応勇者としての務めは果たしたんだよね…平和にしたし…これもあの時魔王様が僕を軟禁してくれたから…」
魔王「あら、最初は警戒心たっぷりだったのによくそんなこといいますよね」クスッ
側近「そっ…そりゃっ!」カァッ
魔王「まぁまぁ、そんなことよりあなた、いいお知らせがありますよ」ニコッ
側近「なんですか?」
魔王「できたみたい」オナカサスリ
側近「!!本当ですか!」パァァッ
魔王「1ヶ月ですって。これからもよろしくお願いしますね、お父さん///」ニコッ
終
バイト最中だったり先輩の飲みの後でさーせんww
とりあえず某まとめサイトの某SSのコメント欄の※2の意見に賛同してここまで書いた(°_°)古い、辻褄が合わないなどは勘弁してくれ。
そして、ここまで俺を動かした※2を称えてやってくれ。
ではでは、勉強に戻るか…orz
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