[安価]飛龍「蒼龍が可愛すぎてやばい」 (97)

飛龍「私の妹の蒼龍がかわいすぎてやばい」

飛龍「具体的に言うと>>2とか」

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おっぱい

飛龍「そう!あのおっぱい!」

飛龍「このあいだお風呂に入ったときにバスタオルからこぼれそうだったおっぱい…」

飛龍「多聞丸のおっぱいよりすごかった」

蒼龍「飛龍ー!>>4

他門丸は男性では……?

安価はいつの間に提督とケッコンカッコカリしたの?

飛龍「なにいってるの蒼龍……提督と結婚してるのはあなたでしょうに」

蒼龍「あっ……そうだったそうだった」

飛龍「もう……>>7

飛龍は男性のおっぱいにも興奮するのです、毛むくじゃらの胸とか好きなんです

そういう抜けている所も可愛いんだけどね!

蒼龍「えっ……ありがとう飛龍……」///

飛龍「あーもうかわいいなぁ!わしゃわしゃしちゃうぞっ!」

蒼龍「飛龍になら……いいよ?」

飛龍「>>9

目の前で提督に抱かれてよ

蒼龍「え……それは恥ずかしいし……」///

飛龍「いいからいいから!二人の愛を確かめさせて?」

蒼龍「でも……そのう……」///

飛龍「はいじゃ提督の部屋いくよー」

飛龍「提督!」

蒼龍 モジモジ ///

提督「飛龍に蒼龍?どうしたんだ?」

飛龍「私の目の前で蒼龍を抱いて?」

提督「>>12

お断りします

飛龍「えっ……」

蒼龍「えっ……」

蒼龍「わ……私のこと嫌いになったんですか……?」

飛龍「提督!蒼龍泣かしたらにぎりつぶすよ!」

提督「>>14

蒼龍のことは大好きだし、抱きたいとおも思いはあるが、さすがに人前じゃ……

蒼龍「提督……」///

飛龍「……」

飛龍「やだやだ蒼龍がだかれてるとこみたいよー!きっと可愛いよー!」

蒼龍「ひ……飛龍……」

提督「>>16

飛龍が恋人(蒼龍)を奪われた哀れな寝取られレズ役を演じるならいいよ

飛龍「……」

蒼龍「……」

飛龍「……」

蒼龍「……」

飛龍「わかった!」

蒼龍「ええ!わかったの!?」

さっきの>>1です

飛龍「蒼龍……なんで私を裏切ったの……」

蒼龍「ひ……飛龍……ごめんなさい……」

飛龍「私達あんなに愛し合ってたのに!」

飛龍「あんなに貝合わせとか乳合わせとかしたのに!」

蒼龍「え……そんなことしたっけ……」

飛龍「おちんぽか!結局おちんぽなのか!」

蒼龍「……」///

提督「>>19

ベッドの上で喘ぐ蒼龍は素敵だったぜ ぐっへっへ

飛龍「な……なんてこと……」

蒼龍「ち……ちょっと提督!」

飛龍「ベッドの上で喘ぐ蒼龍なんて……」

飛龍「……私だって蒼龍の気持ちいいところたくさん知ってるんだから!」

蒼龍「もうなんなのこれ……」

飛龍「でも私は貴方には勝てなかった……くそう……」ポロポロ

飛龍「く……くやしいよう……」

提督「>>22

無言でペニバンを差し出す

飛龍「こ……これは……!」

飛龍「これで蒼龍の心を奪える!」

飛龍「蒼龍!私のこれと!提督のおちんぽ!どっちがいいの!」

蒼龍「え……それは提督だけど……」

飛龍「……」ガクッ

提督「>>25

新しい恋に生きろ それが君のためだ

飛龍「提督……」

蒼龍「ねえこれまだやるの?」

飛龍「そうかもしれない……私は蒼龍にこだわりすぎてたのかも……」

蒼龍「こだわってくれないとちょっとさみしいな」

飛龍「でも……新しい恋なんて…………私に見つけられるのかな……」

提督「>>27

まぁ2人で蒼龍を愛でるって手もあるんですけどね

飛龍「……」

蒼龍「……」

飛龍「え?まじで?」

蒼龍「私ノーマルだから……」

飛龍「いい?蒼龍?」

蒼龍「>>29

もう好きにして…

飛龍「まじで!」

蒼龍「あ!いやいまのは!」

飛龍「蒼龍……」チュ

蒼龍「んむ……ひ……飛龍……」

飛龍「ふふ……可愛い……甘い味がする……」

蒼龍「こ……こんなのおかしいよ!姉妹なんだよ!」

飛龍「でも私は蒼龍が好きなんだもん……」チュ

飛龍「ねえ?しよ?」

蒼龍「て……提督ぅ……」

提督「>>31

後ろは私のものだ

蒼龍「ち……ちょっと提督!」

飛龍「蒼龍……」チュ

蒼龍「んむ……だ!だから!ひゃんっ」

蒼龍「提督!お尻触らないで下さい!」

飛龍「蒼龍……おっぱい触るよ……」

蒼龍「ひゃっ……ちょっと飛龍!悪ふざけはやめてよ!」

蒼龍「んう……提督もいいかげんにっ……!」

提督「>>33

調子に乗りすぎた。ごめん・・・

蒼龍「ほっ……」

飛龍「寝取られレズ役やったら蒼龍を抱いてくれるっていったじゃん提督!」

蒼龍「もうやめようよ……」

飛龍「嘘つき嘘つき提督の嘘つき!」

提督「>>35

初めては二人っきりでって決めてるんだ すまんな

飛龍「……でもさっきベッドの上で喘ぐ蒼龍は最高だったっていってたもん……」

蒼龍「」///

飛龍「もう初めてじゃないじゃん……」

飛龍「嘘つき……」

提督「>>37

後ろは初めてなんだ

飛龍「もう!私をバカにして!」

飛龍「どっちにしろ初めてじゃないじゃん!」

飛龍「もう>>40しちゃうんだから!」

ボーキヤケ喰い

飛龍「ボーキやけぐいしちゃうんだから!」

蒼龍「あ!ちょっと飛龍!」

蒼龍「提督!いいんですか!」

飛龍「間宮さん!ボーキ丼ください!超おおもりで!」

間宮「え……ええ……あれは赤城さんでも食べきれない量なのよ……?」

飛龍「いいです!下さい!」

間宮「わ……わかったわ……」

飛龍「……食べきれない……」

飛龍「どうしよう……残すのはもったいないし……」

>>44「あら?どうしたの?」

加賀

飛龍「あ……加賀さん……」

加賀「どうしたの?そんなに食べて……なにか悩みごと?」

飛龍「加賀さん……」

飛龍「実は……>>46

蒼龍と提督に振られたので赤城さん気分になってみようかと

加賀「は?」

飛龍「いえあの……だからですね」

加賀「あなた……赤城さんを馬鹿にしているのかしら?」

飛龍「あ!いや!そういうわけじゃ……」

加賀「>>49

あの人なら気を失うまで食べ続けます

飛龍「いや……でも……」

加賀「何か?」

飛龍「あ……あの……もうお腹いっぱいで……」

加賀「赤城さんにならいたいんでしょう?なら赤城さんと同じことをしてごらんなさい」

飛龍「あの……その……ご……ごめんなさい……」

加賀「>>52

・・・じゅるり

飛龍「あ……た……たべます?」

加賀「……」

飛龍「わ……わたしに遠慮しなくていいですから……」

飛龍「あと怒るのやめて下さい……怖いです」

加賀「>>54

仕方ないわね そこまで言うなら、食べてあげるわ

飛龍「ほっ……」

飛龍「じ……じゃあ私はこれで……」

飛龍「はぁ……怖かった……」

飛龍「そ……そんなことより!どうしたら提督から蒼龍を寝とれるんだろう」

飛龍「あれ……あそこにいるのは……」

>>57

鬼怒

飛龍「鬼怒?」

鬼怒「ん?飛龍?どったの?」

飛龍「いや……加賀さんからにげてきた」

鬼怒「なにやったのー?」

鬼怒「あっそうそう、提督が飛龍に>>59

拷問した

飛龍「は?拷問?」

鬼怒「うん、拷問」

飛龍「意味わかんないだけど……」

鬼怒「とりあえず提督のとこいってみたら?」

飛龍「うん……そうする」

飛龍「提督!」

飛龍「鬼怒が拷問とか意味わかんないこといってたんだけどどういうこと?」

飛龍「用事があるなら普通に呼び出してよ!」

提督「>>63

今だ蒼龍!

蒼龍「つっかまえた!」

飛龍「ひゃっ!蒼龍!?」

蒼龍「提督!つかまえたよ!」

飛龍「なになに……意味わかんない……」

提督「>>65

腹パンだ

飛龍「は?なんなの?」

飛龍「うっ……!」

飛龍「ちょっと!なんのつもり!ぐっ!」

蒼龍「>>67

あなたが悪いのよ…

飛龍「え……」

飛龍「そ……蒼龍……?」

飛龍「私……なにかしたの……?」

蒼龍「>>69

してないがただウザい

飛龍「そ……んな……」

飛龍「じゃあ今までずっと私のことをうざいっておもってたの……?」

飛龍「わ……私は蒼龍のこと……好きなのに……なんで……」

飛龍「何かしたなら謝るからぁ!お願い許してよ……」

飛龍「蒼龍ぅ……」ポロポロ

蒼龍「>>71

もう限界なのよ…さようなら、飛龍

夕立の人ですか?

飛龍「さようならって……」

飛龍「さようならってどういうことなの!?」

飛龍「ねえ蒼龍!蒼龍ってばぁ!」

提督か蒼龍のセリフ
>>73

安価下で
>>72
よくぞみやぶったとほめてやりましょう

お前もだよ蒼龍

よくわかんないんですがつづけていいんですかね?

じゃあ>>75から

蒼龍「え……どういうこと?」

飛龍「……こほっ……こほっ」

蒼龍「私達結婚したんだよね!」

蒼龍「お前も……ってなに!?」

蒼龍「提督!どういうことなの!?答えてよ!」

提督「>>83

ジュウコンカッコカリだ

飛龍「えっ……」

蒼龍「えっ……」

飛龍「で……でも蒼龍は私のこと嫌いって……」

蒼龍「>>85

嫉妬してたのよ、貴女に

飛龍「蒼龍……」

蒼龍「でもこれで対等だね……飛龍」

飛龍「うん……」

蒼龍「暴力ふっちゃってごめんなさい……」

飛龍「うん……いいよ……」

提督「>>87

お前ら両方とも消えろ

飛龍「……」

蒼龍「……」

提督「>>89

嘘に決まってるでしょ

飛龍「もう!真面目にやってくださいよ!」

蒼龍「嘘をつく提督は嫌いですよ!」

蒼龍「……これから飛龍と提督の式の準備をしてきます、もう冗談はやめてくださいよ……」

式当日

飛龍「提督……幸せにしてくださいね……」

飛龍「んっ……ちゅ……」

飛龍「えへへ……これで蒼龍とももっと仲良くなれる……」

飛龍「え?提督のことはどう思ってるかって?」

飛龍「蒼龍の次くらいには……好きですよ……」

終わりです、眠気に勝てず終了です
またよろしくです

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なぜか携帯からだとできないのでパソコンからやるはめに……

最後にトリップおいときます

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