仗助「グレートですよこいつはァ。」part3 (1000)

たてました!!!!!!!!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413296555

スレ建て乙!

立て乙ゥ!

立て乙!言わずにはいられないッ

一応前スレ貼っておきますね

仗助「グレートですよこいつはァ。」
仗助「グレートですよこいつはァ。」part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410181256/l50)

ちょっとようじがあるので一週間ばかりお休みをいただきます
すいません

ちゃんと事前にシフト出しといてくれないとなぁ

>>7
すいません!!!!
かわりといっちゃあなんですが前スレ埋めお願いします!

ツッペリさん再登場きたな

玲美さん生きてるし小道のエピソードは無しかな
そういやジョースターがあの小道で振り返るとどうなるんだろ
原作でも高速で吹っ飛ぶことで逃れられたし振り切れるかな

>>10
あの手ごときでジョースターを捕えられるとでも?

逆に考える事で有名な謎の天の声の人があの世を取り仕切ってるからへーきへーき

>謎の天の声の人
肖像画にある天使のように素っ裸にネクタイ、股間を隠す様に時計をつけて
昇天したであろうダニーに乗ってるんですね

>>
それ奇妙なジョジョ達や

>>13
それ奇妙なジョジョ達や

     __.. -―─ 、__

    /`       三ミー ヘ、_
  ゝ' ;; ,, , ,,     ミミ  , il ゙Z,
  _〉,..    ////, ,彡ffッィ彡从j彡
  〉,ィiiif , ,, 'ノ川jノ川; :.`フ公)了
 \.:.:.:i=珍/二''=く、 !ノ一ヾ゙;.;.;)

  く:.:.:.:lムjイ  rfモテ〉゙} ijィtケ 1イ'´
   〕:.:.|,Y!:!、   ニ '、 ; |`ニ イj'  
   {:.:.:j {: :} `   、_{__}  /ノ
    〉イ 、゙!   ,ィ__三ー、 j′  「ん、呼んだかな皆さん?」
  ,{ \ ミ \  ゝ' ェェ' `' /
-‐' \ \ ヽ\  彡 イ-、    
     \ \.ヽゝ‐‐‐升 ト、 ヽ、__
      \  ヽ- 、.// j!:.}    ` ー 、
       ヽ\ 厶_r__ハ/!:.{
          ´ / ! ヽ

お父さん...........!

>>15
読んだ事あるけどあれはワロタwww
ジョナサンがジョージをナイフで刺してたもんなwww

>>18
しかもジョナサンの首から下がジョージになるというwwww

他所の話はここですべきじゃないがちょっと気になるじゃないか

詳しく

ディオと奇妙なジョジョたち
でググれ、これ以上はいろんな意味であちこちに迷惑だからこの話題は終わり!いいな!感想とかも他所でやれよ!

まだかなぁ〜[柱(の男)]_・)チラッ

もう一週間だぞ>>1よ・・・・・・・

まだかな・・・・・・

気付くとあなたの後ろにいるかもしれません…

>>26
はッ!

     __.. -―─ 、__

    /`       三ミー ヘ、_
  ゝ' ;; ,, , ,,     ミミ  , il ゙Z,
  _〉,..    ////, ,彡ffッィ彡从j彡
  〉,ィiiif , ,, 'ノ川jノ川; :.`フ公)了
 \.:.:.:i=珍/二''=く、 !ノ一ヾ゙;.;.;)

  く:.:.:.:lムjイ  rfモテ〉゙} ijィtケ 1イ'´
   〕:.:.|,Y!:!、   ニ '、 ; |`ニ イj'  逆に考えるんだ
   {:.:.:j {: :} `   、_{__}  /ノ
    〉イ 、゙!   ,ィ__三ー、 j′  2ヶ月の内の1週間しか経過してない
  ,{ \ ミ \  ゝ' ェェ' `' /
-‐' \ \ ヽ\  彡 イ-、    と考えるんだ

     \ \.ヽゝ‐‐‐升 ト、 ヽ、__
      \  ヽ- 、.// j!:.}    ` ー 、
       ヽ\ 厶_r__ハ/!:.{
          ´ / ! ヽ

ジョースター卿出番多くてよかったな。

はやくしろこっちは一週間前からパンツ脱いで待っているんだ
風邪でもひいたらどうする

〉〉30
寒いだろコレやるよ
つネクタイ

>>30
これもいるな
つ靴下

ほい>>30
つ[ピンクダークの少年]

これ着ろよ>>30
つホワイトアルバム

>>30
20th Century BOY被っとけ、冷えるだろ?

>>30
コレヲ ハ゜ンツノ カワリニ ツケタマエ!!

                               `ーi y' .
                                 __  r'ソ'
                          _zXソゝ<y∠ノ .
                        ,〆'´
                            T{ _,,――-、
                         _,≦-'Ⅲ``ヽ ヽ
                       /Ⅱ    Ⅳ '}  i
                    / 4        l  l.
                 // Ⅰ ┃      Ⅴノ  ./
                     //    ┃  Q   /  ./.
                  //ⅩⅡ /●    Ⅳ/  /
                ノ /  ./  ┃    /  ./
               イiⅩⅠ    ▼ Ⅶ/ ./
                  l {       Ⅷ /  /
               l t Ⅹ  Ⅸ_,-'´  /
                ヽ、`ー--'´   /
                  ヽ、__,,--'´

>>30
おっと冬ならこれもだな
つピンクのマフラー

スレ埋め雑談しなきゃ来るよ

待たせたな!
夜に投下しに来るぜ!!

キターーーーーーーーーーーーーー

キター(゚∀゚)ー( ゚∀)ー(  ゚)ー(  )ー(゚  )ー(∀゚ )ー(゚∀゚)ー!!!!

さあ皆さんお待たせしました!
投下の時間だ!!




仗助「何ィ~~?振り返ってはいけない道ィ?」


康一「そうなんだよ!露伴先生が言ってたんだ。」


康一「なんでもその道で振り返ったらあの世に連れて行かれちゃうんだ!」


億泰「でもよォ、そんな道があったら今頃みんなあの世行きだぜ?あるわけないぜ。」


仗助「フン、まあ露伴の野郎のことだからお前を騙そうとしたんだろ。」


康一「仗助くんまで・・・・・・。」




康一「もういいよ!僕一人で探す!」プイッ


仗助「そう怒るなよ。」


億泰「そうだぜ康一。」


康一「その代わり道があったら二人とも僕にドゥ・マゴで奢ってね!」


仗助億泰「「ええ~~~!!」」




億泰「そりゃねえぜ康いt 仗助「待て億泰。」ガシッ


億泰「なんだよ仗助・・・・・。」


仗助「まあ見てなって・・・・・・。」ニヤニヤ


仗助「わかったぜ康一、その条件飲んでやる!」


仗助「ただし!なかった場合俺ら二人にお前が奢るんだ!」


康一「 ! 」




億泰「おい仗助!もし本当にあったらどうするん!?」ヒソヒソ


仗助「あるわけねーだろそんな道!おとぎ話じゃあるまいし!」ヒソヒソ


仗助「だがその道のおかげで明日は奢りだぜ奢り!」ニシシ


億泰「そりゃそうか!頭いいなお前!」


仗助「フフフ・・・・・!」


億泰「クククク・・・・!」


仗助億泰「「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」」




そして放課後




康一「で、結局二人ともついてきたじゃないか。」


仗助「そりゃお前が不正するかもだからな。」


康一「しないよそんなこと。」ムゥ


億泰「まっ、俺らが来たからには不正なんかできないぜ。」





康一「話によるとこのオーソンと薬屋の間にあるんだ。」


仗助「」チラッ


億泰「」チラッ






オーソン&薬屋「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨






仗助「・・・・・無いな。」ニヤニヤ


億泰「ああ。」ニヤニヤ


康一「(´・ω・`) 」




仗助「だから言ったんだよ、そんな道があってたまるかってんだ。」


億泰「そうそう、まっ露伴先生にうまく騙されたってわけだ。」


康一「そんな・・・・・・。」ガクッ





仗助「よし、時間もあるからこのままドゥ・マゴに行っちまおうぜ。」


仗助「もちろん康一の奢りでな。」


億泰「よっしゃ!いこいこ!」ウヒョルン


康一「わかったよ・・・・・・・・・はあ。」




康一「露伴先生を信じるんじゃあなかった・・・・・・。」


康一「まあしょうがない、先に提案したのは僕だし。」


康一「今月のお小遣いが・・・・・・・・・ん?」


康一「 ! 」




康一「仗助くん!」グイグイッ


仗助「どうした康一、今更お金がないなんてなしだぜ。」


康一「仗助くん!」ヒュォンッ!


仗助「こらァ!エコーズで俺のリーゼントを引っ張るなァ!」イテテ


康一「億泰くんも!」


億泰「なんだよ康一、好い加減諦めて素直に奢r


億泰「何イィッ!?」










┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨








億泰「こ・・・・・こいつはァ!」


億泰「さっきまで何もなかったのに!」


億泰「道ができてやがるッッ!!」









道「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨














仗助「何ーーーーーーーーーーッ道ィ!?」


仗助「理解不能理解不能理解不能!」


仗助「あり得ない!これはトリックだァ!」


康一「でも仗助くんが僕に奢るってことは確定だからね!」ムッフーン


仗助「・・・・・・理解可能。」




康一「さあ先に進もう!」ダダダッ!


億泰「あっまてよ康一!」


仗助「お金が・・・・・俺の金が・・・・・・・。」ブツブツ



















































道「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨










吉良「・・・・・怪しい道だな。」


吉良「ここは>>57だ!」




圧迫祭り

勇気を出してゴー



吉良「勇気を出せ吉良吉影!」


吉良「勇気を出してゴー!」


キラークイーン「」オーッ


KQきゃわわ










_______________________





康一「なんか気味が悪いね・・・・・。」


億泰「早くここからでようぜ!俺こういうの無理なんだよ。」ガクガク


仗助「だらしねーぞ億泰、しっかりカフェ代分見学してかねえと勿体ねえぞ!」




仗助「ここを曲がれば出口だよな康一。」


康一「うん、間違いないよ仗助くん。」


億泰「俺が一番最初に出るもんね!」ダダダッ!





億泰「うおおおおおおおおおおおおおおォォォォ!」ダダダダッ!







オオオオオオオオオオオオオオ







吉良「ムッ、何やら騒がしいな。」


億泰「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおォォォォ!」ダダダッ!


吉良「!?」




吉良(ヤバイ!このままでは確実にぶつかる!)


吉良(>>65で回避だ!)


爆弾戦車のコッチヲミロ~で相手の注意をそらす

65なら自分を殴って回避




吉良「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおォォォォッッ!」


吉良「吉良パンチ☆!!」ゴオオォォッ!





ドッゴオオォォ!





吉良「うぐゥ!」ズシャァァ


吉良(咄嗟に自分を殴って回避・・・・・・・!)


吉良(我ながらいい考えだったぞ!)ドクドク


吉良「クハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハァァァ!」ブシャブッシャァ


億泰「おいおっさん!鼻血鼻血!」





吉良「ティッシュを貰うとはな。」


吉良「ありがとう見知らぬ学生くん。」


康一「気にしなくて大丈夫ですよ・・・・・・・え~と・・・・・・・。」


吉良「私の名前は>>69だ、>>70と呼んでくれ。」


吉良吉廣

吉良吉影



吉良(偽名を使って誤魔化そうとしたが・・・・・・・・・。)


吉良(正直に言って損はなかろう。)


吉良「私の名前は吉良吉影、Qと呼んでくれ。」


康一「いやなんか変なんで吉良さんでいいです。」


吉良「(´・ω・`) 」チェッ





億泰「・・・・・・・・・吉良さんよォ。」


吉良「ムッ、どうした億泰くん。」


億泰「あんたは入り口から入ってきたんだよな・・・・・・・・・。」


吉良「・・・・・・そうだがそれがどうしたと言うのだ。」




億泰「その入り口は今どこにあるんだ?」


吉良「そりゃ後ろに。」クルッ


康一「あ。」


仗助「あ。」











┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨










億泰「しまった!入り口がなかったから聞こうと思っただけなのにィ!」


康一「吉良さんッッ!」




吉良「・・・・・・うッッ!」


吉良「うわあああああああああぁぁぁああぁぁあぁぁああぁぁああぁぁあああああああぁッッッ!!」









手「」┣¨┣¨┣¨┣¨ 手「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 手「」┣¨┣¨┣¨┣¨ 手「」┣¨┣¨┣¨┣¨

手「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 手「」┣¨┣¨┣¨┣¨ 手「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨








一旦ここまで!
吉良の運命はいかにッ!?

吉良が憎めない普通のスタンド使いになっとる……

(デッドマンズ)Qと呼んでくれ

あれ?四部終わった?

自分で自分を殴ってラスボスみたいな笑い方をしてる吉良さんを見てまず鼻血を心配する仗助君。

すいません吉良が鼻血出しながらラスボスみたいに笑っている画像ください!!!!!
母が昨日から目を覚まさないんです!!!!

またか!職人ッ!大至急画像を準備するんだッ!

たまたまいいAAを見つけたので

                                                 _  _, -t
  _,-┐             ,-ァ     _     ,‐ァ      __        /レ‐ ' ´  ̄   ,ゝ
  l   | _           | .!ィ┐ .l´/._   / / ,. -‐=ニ⌒\ミヽ ゚̄¨¨ヽ ./   _, -‐'フ  ._,>
 │ /./ |     ,---、.  | .| ', | / /〈 ',  / /-‐==ミ  ⌒ヽ }| } i  ,}_L_/  /  /
 f  /〈  |    .〈  /  .レ' .∨./ .!  |ヘ // ̄ `ヽ { \ }ノ レ ノ-‐=ミ\  /  /
 |  l ∨ !    /  / /|     //   l 〃  =ミ{  {{, \/ ̄ ̄  ̄ ー=ミ   〉 ,//7_
../ │ ヘ .|   /  ./く  冫   レ' ____ノ ,〃} 八 乂_//⌒ヽ }⌒\ \ \}、}/ //〈 ',
.l  _」  ∨l. │  ,!  `! ヘ    ⌒\__,ノ }ノ/⌒>一 -―-=ミ}ノ{ミ、 ヽ. \ }}  レ  ∨
|/    |_」. │ ./  │∧   /  〉_  厂 /⌒´  :::/:::::.:.:  /八 }〉  }}ー=ミ} ,-,
   ,ー、    /  l     ',. ヘ. / //ー=彡イ:::....{.:..,_..::/__.x-'´{{_\\_乂 ミソ /./ ,ヘ
.  / /    .i  ./ ,.、.  ',. │l / .', .i.   |>_、,}=/,‐fッ_ >乂__ .`ニ=ミ∨ レ' .||
 / /./!,   |./ / / /! .レ'´ .∨  .|_,〉  }'宀゙/, -=ヾ. ̄     }彡/⌒i }ノ     `´
../  l│ │     .! .l 〈 {       ヘ.     |  /::'::...        ..:::j/ノ⌒),|´ ,.ヘ_
.l  / ', .l      l.│ .', l     / ./ /7  l ヾ{_,, ,'         /  _}::;ノ ノ /,イ |
.|/  ヘ │     レ´  ∨      l .| | |   | 、┃_,┃ ,,.. -┐ }  / .:辷.彡く  レ'′∨
.     ∨    ,-, ,ヘ       | l  | }     ',`'-ー‐_二}   ′ ,/ /
    r=、 __  ././ .| !        レ'´  V   ',  } /´.:.:.::/     丿 }      _ ___
.  _/‐-|/_ 」} .レ' ,= <        -‐┐,ィ      jt_L,_,_.:/   ////\    /L _!L._|,_:
. /,ト- /__  ノ  /‐-'|         /  // |    ∧'---一   /////, -:、\ー--|.  |  .|_」
/‐/  .,' ̄ `! ./  .r'         /  ハ l-―/ ∧┃ ┃  ,///////lL _.!  \ ノ =-l=- } |ニ=―-
 ,l  .|  .,| .l__ . ノ     -‐=ニ/  / ヘ ヒ///::::.ー‐=彡{////// .! _,,_l  //  /  f=、.!―--
 ',-= !=‐ .ヘ f ̄ .|/     / _/  ∨ヘ\/::::::::::,ィ_,ィ:::: ∨//:/ |.⌒.|/ /__  |   |  .!
= ヘ  ',   ヘ|    !        レ'´  / V  .ヾ: Y´,,:}:::::::〉://  | .__ |  /´ ̄`,!=、_.!.__ |
、  V λ   |   `\_.         \  / .'::::}rェュr'′::/_У\ ,!  ̄ ',:/   /:  l.`゙''.ト、
..ヘ |   i  .!〔.    ヘ‐ミ-、_      /  /:::::::`¨´::::::://   j    .|'   /::  f:  .,!: l
  ', .L_ 〈__.  `     Y´`ヽニ、x  /    /::::::::::::::::::::::/     /.    ヾ   `   .|  l: `

すごい。

>>83
ありがとうございます!吉良の爽やかな笑顔で母も笑顔になりました!
投下して行きますが投下中でも画像やAAをくださると母も完全回復すると思いますのでどうかよろしくお願いします!



吉良「うおおおおおおおおおォォォォッッ!」


吉良「キラークィ ガッシィッッ!


吉良「 ! 」


手「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 手「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 手「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨




吉良「うわあああああああ!」


吉良「嫌だァ!死にたくはないッッ!」


吉良「死にたくないんだよォォォォ!」


康一「吉良さん!」


億泰「ちくしょう!何が見えてるかはわからないがヤバそうだ!」


わからない人のために



_______________________________________
出 ポスト 手
口 吉良 手
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|億泰 | ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 仗助 |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 康一 |

ミス

_______________________________________
出 ポスト 手
口 吉良 手
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|億泰 | ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 仗助 |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 康一 |

今度こそ本当


_______________________________________
出 .............................................ポスト................手
口 ....................................吉良........................... 手
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|億泰 | ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 仗助 |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 康一 |



仗助「・・・・・・何が見えるか知らねえがよォ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・ようはよ康一。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・・見えなくなればいいんだよな。」┣¨┣¨┣¨┣¨ ニヤリ


康一「仗助くん!?」


仗助「クレイジー・ダイヤモンド!」ヒュォンッ!




仗助「・・・・・さっきこぼれた鼻血!」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・・ティッシュを元に戻す!」┣¨┣¨┣¨┣¨


クレイジーダイヤモンド「ドラァ!」バッッ!


鼻血ティッシュ「」ガッ


鼻血ティッシュ「」ビュルルルッ




吉良「!?」ビチャチャチャッ


吉良「目に血がッ!うぐゥ!」


クレイジーダイヤモンド「ドラアァ!」シュバァ!


吉良「うげええェ!」ドッッゴォォォ!







ドッヒュゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!








仗助「・・・・・出口まで吹っ飛ばす!」┣¨┣¨┣¨┣¨


>>88〜90
図解、感謝(`_´)ゞ



仗助「俺らも早く出るぞ!」ダッッ


康一「うん!」


億泰「ま!待ってくれよォ!」







ダダダダダダダダッッ








仗助「ふう、ようやく出れたな。」


康一「途中転ぶかと思った・・・・・。」ハアハア


億泰「俺なんか知らない声で『逆に考えるんだ、振り返っちゃっていいさと』って言われたぜ・・・・ッ!』ハアハアッ


ジョースター卿なにやってんすかwwww



仗助「おい吉良さ・・・・・


吉良「」血だらけェ.......


仗助「・・・・・・?」


仗助「おっかしいなァ?血は目にしかつけてねえぞ?」


康一「違うでしょ仗助くん!」


億泰「おい吉良さん!しっかりしろッ!」





吉良「ハッ!」


吉良「・・・・・・・・・。」キョロキョロ


鳥「チュンチュン」


鳥「チチチッ」


吉良「・・・・・フ・・・・フハ・・・・・フハハハハハハハハハハハッ!」


吉良「戻ったぞ!」




康一「目を覚ましたぞ!」


億泰「危なかったな吉良さん!」


吉良「私は・・・・・出れたのだな!?」


吉良「戻ってこれたんだなッ!」


仗助「ああ、バッチリッスよ。」




康一「吉良さんも治ったことだしカフェに行こうよ仗助くん!」


吉良「治した・・・・・だと?」


仗助「俺のこのクレイジーダイヤモンドで治したんスよ。」ヒュォンッ!


吉良「 ! 」


吉良(何イィ!?スタンドだと!)




仗助「吉良さんは・・・・・見えてるんスか?」


クレイジーダイヤモンド「ドラァ?」


吉良「・・・・・・・・・。」


吉良(ここは>>105と答えておいたほうがいいな。)


見えるッ!見えるぞッッ!

kskst
相変わらずミニドラみたいで可愛いな

いかんぞ歯科医

吉良さんがどんどん日本語が通じないキャラになっていく…



吉良「いかんぞ歯科医。」


仗助「ハァ!?」


仗助「なんスかそのスタンド使いを老人がうまく言えなくて間違って言っちまったような言葉は?


吉良(とことんしらばっくれてやるぞ!)


吉良「>>108


「スタンド使い」って言ってないからだめだな

わ、私は血を見ると少々錯乱してしまうのだッ!

ごめん安価下



吉良「「スタンド使い」って言ってないからだめだな。」


仗助「ハァ!?」


仗助「おい吉良さん!どうしたンすか!」


康一「まずいよ!クレイジーダイヤモンドで殴ったせいで出口付近で頭を打ったんだ!」


吉良(フフフフフ・・・・混乱しているな!)


>>110
いいや限界だ!投下しちまったね!

吉良さんがただのアホになっちまったァ~



吉良(我ながら完璧だ!)


吉良(まずは相手の認識を私自身からほんの少しだけズラす!)


吉良(そしてッ!)


吉良(次の言葉で完全にスタンド使いではないことを信じさせる!)


吉良「>>117!!!」


デュフフwwwwwwww

シアーハートアタックに、弱点は無い

うっ、いかん!私の右手に封じられし暗黒の力が…!はやく私から離れるんだ!

ところで貴方達の後ろのコスプレイヤー達は誰ですか?

その後ろの奴は誰だ



吉良「うっ!!!」


吉良「

母上だけでなく>>1までも画像不足で倒れたぞ!



吉良「うっ!!!」


吉良「いかん!私の右手に封じられし暗黒の力が・・・・・!はやく私から離れるんだ!」グググッ


吉良「うおおおおおおおおおおおおおおォォォォ!」


仗助「・・・・・・。」


康一「・・・・・・・・。」


億泰「おい大丈夫か吉良さん!」



麻呂のスタンド『ガゾー・クレー』が取り付いたでおじゃる・・・



仗助「おい康一・・・・・こいつはマジでヤバイぜ。」ヒソヒソ


康一「やっぱりクレイジーダイヤモンドのせいだよ!強く殴られて過ぎたんだ!」ヒソヒソ


クレイジーダイヤモンド「オレノセイジャナイドラ!」


仗助康一「「 !!? 」」



吉良(フフフフフ!これで私はスタンド使いではないことが証明された!)


吉良(後はここから去るだけ!)


吉良「悪いな仗助くん。」スッ


吉良「時間がないんだ、>>128


この礼はまた今度させてもらうよ

喋った!

私を会社までブン投げてくれないか?



吉良「私を会社までブン投げてくれないか?」


吉良(完璧だ!)


吉良(これで潔白は証明されたし会社にある忘れ物を取りにいけるし一石二鳥だ!)


吉良(クレイジーダイヤモンドのパワーなら可能だろうな・・・・・ククク。)


仗助「・・・・・・・・・。」


美少女戦士セーラームーン Crystalが始まってしまうからな

                    ./:;:;:;::;;::; :;:;:;:/
                    /´`ー─:;:;:;:;:;:/
                   /`ンー-、:;;:;:;::;:|    ト、      ,イ|
                  ,イ/  q q`ヾh    | LY´ ̄ ̄`7/ !

                      ,jイリ' rェzjゞ _,,,,jカ}    | | ``ー‐'"´; |  >>1のスタンド『ガゾークレー』は
                 リ^j゙',  "´V'''''~jミi!    l |        ', |  スデに『ZIP』を『要求』している…
                 トレ' ,'  ‐-、,, /ソ'     V       _} !
                 ヾト、   `` ,゙/       {「::i!;ヽ ,ィ;;i!:7 |
                 /j  ヾ:;;;;;;:.:,イ´        l ゞ=''゙; ;ゞ='',' |
                , イ〈    .:;;;;;:.:/     _ _」 ',     ,' i!
               ,イ  ヽ ー-─/´ト、  ,r'´子タ ト、 ‐=- /:.!L,.-──- 、
         _,.-‐''´ \ヽー -- 、_/ `ヽ/。 。 。  _」;;:ヽ __,ィ ,r'´  ,r''"´ ̄`フ\
     ,r─''"´       `──∥∥─''´ゝノ   ,rュ_」7,イj!;:;:;:;:;::.:.:,ノ, イ7′  , '´/7rェヽ
    / i;;;;;;;|               / ̄,/q /ハ レ'ヾヾ\;;:;:.:.:: .: . ./´ー==イ、, 弋夲/i
    ! |;;;;;;|              /  ,イl   L_」l  レ'´     _ノ二ニヽ  ヾヽ  `¨7
    | ゙i;;;;;|              ハ__ノ^|」 o o oト、/  ,.-‐'"´\  _」」_」_」、  /
    ,〉、 ゙i;;;;、           ノ-、/, イ:; ̄ ̄`¨`Y;:,r'"´二ニヽ,.-‐''"´`ヽ   ヽi| /
   ,ハ \ト;;、          /ー-/  / .:.:    _,リ´   ̄`\\   ヽ  \  ,j!,イ
   / iヽ  ハ        ;r'ー=,/  /  .:.:  _/        / ゙i\   `,   !/.:;:;!
  ,/  ! \,! ト、      ,r'´  ̄i  i  / ̄         /  |  !   i /   /

>>131
マジか…すげえ。
だが吉良さんの頭が某ハンバーグみてーになってるwwwwww



吉良「早くブン投げてくれよ・・・・・。」


仗助「・・・・・早く?」


仗助「早く『ブン投げる』って普通の人間が俺に『ブン投げる』って頼むんだ?」


仗助「ほぉ~~~~~っこの俺がアンタをブン投げれる奴に見えるわけか?おまえ。」


吉良「はっ!」


(見える)

(すごく………見える……!!)

ジョースター家なら可能でしょう



仗助「このどっからどう見ても『コーコーセー』にしか見えねえこの俺になぜ『ブン投げる』と頼む?」


仗助「もしかしてこの後ろの青いコスプレ男が見えた・・・・・。」


仗助「なんてことじゃあないよなァ吉良さん。」


仗助(まあ楽勝にブン投げれるけどな・・・・・・・・・。)


クレイジーダイヤモンド「ドラ!」


吉良(しまったァ!調子に乗りすぎたァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!) ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ


できるだろうな(確信)



吉良(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイッ!)


吉良(非常にヤバイッ!)


吉良(言い訳を!言い訳を考えるんだァ!)


吉良「・・・・・仗助くん。」


吉良「実は>>142なんだ。」


青いコスプレに「ドラ」って完全にあの有名な某猫型ロボットじゃないか

にじみ出る凄みで一般人にもわかる

君にならそんな力があると思ったから

私は人目見ただけで腕の筋肉の強さがわかるんだ

すごい筋肉



吉良「実は君にならそんな力があると思ったからなんだ。」


仗助「なに・・・・・?」


吉良「さっき誰かに殴られた感覚があってね・・・・・・・・・。」


吉良「入り口まで吹っ飛ばした君の力なら行けると思ったんだ・・・・・。」


吉良「まあ軽いジョークだよジョーク!」ハハハッ


仗助「う~ん・・・・・まあそれなら納得ッス。」


吉良(うっひょおおおおおおおぉぉおぉおおおぉぉおおぉぉおぉおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおいッッッ!!!)





吉良「そういうことだ仗助くん!」


吉良「おおっと!もうこんな時間だ!」


吉良「君が投げられないなら急いで行くしかないなッ!」


吉良「それでは君たちッ!さらばだァッ!」








ドッッヒュゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ








康一「行っちゃった・・・・・。」


億泰「右手の闇の力・・・・・大丈夫かな。」



こうして仗助たちの奇妙な一日は終わった

あの道はいったいなんだったのか

それはこの杜王町にもわからないのかも知れない・・・・・・

吉良は忘れ物を取りに行ったが服が血まみれだったため社員に捕まって結局取ることはできなかった

一旦ここまでェ!
母がまた元気が無くなってきました!
画像やAAを要求しますッ!

吉良が鼻血まみれで右手に闇を封印して
仗助にぶん投げられて会社に刺さってる画像探してきたらいいのか?

乙ゥ

>>149
吉良が鼻血出してて右手の闇を封印している画像がみたいと母が言っているんです!
お願いします!

                (
                 ) )
              ( ( ( (
             )   ) )   (
              (  f⌒i⌒i⌒rヽ ).ミ'´ ̄ ̄`ヽ、
            /|  |  |  | }...!!|,,yべヽ._ ミ \
         グ    ヽ".ー ‐ ‐ '/.. ヾ゛   ̄《_、゛ヽ
          グ    ヽ     /., \    /  ̄ミ,-、|
            グ    ヽ _ /.リ ○:::::::::::○  u _ノ.!
               {   }.~ l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ ア"
                i     ! ヘ  ┃._)   j          .いかん!
                  i    ト、 >┃ __, イ         私の右手に封じられし暗黒の力が・・・・・!
              (二ニ''''" ヽ── ''''' ""  ̄ ""`ヽ
              (二ニ                ノ
              (─ー __,, -''" ̄ ̄ "" '''''' '''/""´
                 !` ̄  !イ           /
              ヽ、_.ノ ',           /

>>152
ありがとうございます!
母が元気になってきました!

あんたの家族はなんなんだよ…

きっと憑かれてるのよ

>>1のお母様へ
つ[ジョジョAA集]
憑かれている場合のためこちらも
つ[お祓いの札]

声が聞こえたと言う億泰様にはこちらを
つ[どんな霊も抹消させる札]


>>156
母は既にあるAA以外の新しい吉良画像やAAを定期的に見ないと
倒れてしまう奇病なんです!

では投下再開しまするマッスル



重ちー「おーい仗助!ご飯食べよう!」


仗助「さんをつけろさんを!まあいいけどさァ。」


重ちー「ニシシ、今更変更は不可能!理解した?」


仗助「理解可能だぜ。」


億泰「ほんじゃいつもの場所に行こうか。」




仗助「待て億泰・・・・・言いたいことがある!」


億泰「なんだよ仗助・・・・・?」


仗助「金がない!」


億泰「俺も!」


仗助億泰「「 」」 ビシバシグッグッ!




仗助「つーわけでカメユーに行こうか!」


康一「ねえ・・・・・・その・・・・。」


康一「お金は?」


仗助億泰「「重ちーに借りる!!」」 ドオオォォーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!


康一「はあ・・・・・・。」ヤレヤレ




重ちー「オラは構わないど。」シシシッ


重ちー「二人ともちゃんと返してくれるから安心だど。」


仗助「やった!ありがと重ちー様!」ハハァ!


億泰「右に同じく!」ハハァ!


重ちー「ニシシッ、殿様になった気分だど!」


康一「中学生にお金を借りる高校生二人・・・・・・・・・はあ。」






























女社員A「あの・・・・・。」////


女社員A「あの、吉良さん!」////


女社員B「よろしかったら・・・・・私たちとお昼一緒にしませんか?」////


吉良「・・・・・・。」




吉良「・・・・・・すまないが遠慮するよ。」


吉良「これからこの書類を届けなくてはならないんだ。」


吉良「それでは・・・・・・・・・。」


女社員達「「「あっ・・・・・・・・。」」」




男社員「やめとけやめとけ!」


男社員「あいつは付き合い悪いんだ。」


女社員A「うるさいわよ。」


女社員B「んな事わかってんだよテメーなんかに言われなくてもな。」


女社員C「・・・・・・・・・黙れカス。」


男社員「(´;ω;`)」ウウッアンマリダァ




吉良「よし・・・・・これで心置き無くカメユーの食品売り場を堪能できるぞ!」フフフ


吉良「何を買おうかな・・・・・。」



吉良「いや・・・・・でもサンジェルマンのサンドイッチでもいいな。」


吉良「>>168

1 カメユーで買おう

2 サンジェルマンでサンドイッチを買おう

2

2



吉良「カメユーに行くと何かと知り合いに合うからな・・・・・。」


吉良(特にあの仗助達にな・・・・・。)


吉良(この間も試食巡りでバッタリあって・・・・・。)


吉良(『あっれェ~?吉良さんも試食食うんスね、もしかしてお金ないンすかァ?』なんて言って!)


吉良(クソッ!店員にも笑われて恥をかいた・・・・・今でも腹立たしい!)


吉良「よし、サンジェルマンなら安心だな・・・・・。」





サンジェルマン







吉良「・・・・・・。」


吉良「・・・・・なあ君。」


吉良「ここのサンドイッチはね、十一時にできたてを店に置くんだ・・・・・。」































吉良「・・・・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


吉良「・・・・・・・・できたては温かいんだよ・・・・。」ゴゴゴゴゴ


吉良「触って確かめてみるかい・・・・・?」ゴゴゴゴゴ スッ













┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨q












手「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨






吉良「ほら・・・・・温かいのがビンビン伝わってくるだろ?」ゴゴゴゴゴ


手「」スッ








ドスッッ・・・・








吉良「おや・・・・・爪でラップを破ってしまったか・・・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


吉良「汚いから・・・・綺麗にしてあげよう。」ゴゴゴゴゴ


吉良「ん・・・・・ッ。」レロォ








チュパチュパッペロペロォッ









今日はここまでェ!
次回!重ちー死す!!!

乙乙ゥ!

吉良の正体というか精神状態がだんだん分からなくなってきたぞ

安価の時の吉良は何かのスタンドにでもとりつかれているのか

何かのスタンド=自分達

乙ゥゥッ!

ドッッヒュゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ ってまた自分を殴って飛んでいったのかそれともそんだけ足が速かったのか。


露伴先生に性癖がまともになるとか書いてもらったら第四部完しそう

や、やっと追い付いた…パート1からっ
1日でっ!!

投下するために来た!!!!














吉良「」モグモグ


吉良「美しい町だ・・・・・・。」


吉良「こんな素晴らしい町が他にあるかな・・・・・・・・・。」


吉良「まるでピクニックに来たような気分になれるよな。」チラッ


手「・・・・・・・」




吉良「今度は君の手でアーンでもしてもらおうかな・・・・・。」スッ


手「・・・・・・・・・」


吉良「アー・・・・







ガサッッ







吉良「!!」シュバッ


犬「ワン!」


吉良「・・・・・・。」




吉良「・・・・・なんだ犬か。」


吉良「お腹を空かせてるのか・・・・・・?」


犬「『飢えなきゃ』食えない!気高く『飢え』ている!」


吉良「そうかそうか。」スッ


吉良「なら袋ごと君にあげよう・・・・・。」ガサッ


吉良「僕は君が満足できるならそれで充分さ。」ニッコリ




犬「ありがとう・・・・・本当にありがとう・・・・・・・ッ!」ハグッ


犬「家に・・・・帰ろう・・・・・・。」トテトテ


吉良「・・・・・・・・・。」




吉良「ふむ、自分の分が無くなっってしまったよ。」


吉良「でも動物は大切にしなくちゃあならないからね。」


吉良「君もそう思うだろう?」ガサッ


サンドイッチ「やあ」


吉良「!!!?!?!!!?!??!!!?」


ジョニイ多すぎィ!








┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨









吉良「こッ!この紙袋にはサンドイッチが入っている!」


吉良「僕はさっき犬にこのサンドイッチをあげたと思い込んでいたッ!」


吉良「だが違うッ!」


吉良「ここにそのサンドイッチの入った紙袋があるということは!」


吉良「あの犬が持って行った紙袋にッ!」


吉良「彼女はいるッッ!!」






吉良「あの犬を追尾する!」


吉良「キラークイーン!」ヒュォンッ!


吉良「シアハートアタック!」


キラークイーン「ニャッ!」ドッヒュゥンッ!


シアハートアタック「コッチヲミロ!」


KQかわいい



吉良「シアハートアタック!モード変更!」


吉良「熱ではなく体温のない物を探し次第爆発しろ!」


シアハートアタック「コッチヲミロォ!」ドッヒュゥーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!


>>193

吉良「探し次第 ×

吉良「探し、見つけ次第 ○



吉良「これであの手を爆破すれば私への証拠となる指紋は消える!」


吉良「さて、後はシアハートアタックに任せてサンドイッチを食べようか・・・・・。」モグモグ


吉良「・・・・・・・」モグモグ


吉良「・・・・・・」モグモグ


吉良「やっぱり不安だ!追うぞキラークイーン!」ダダダッ!


キラークイーン「ニャッ!」





ぶどうヶ丘高校







シアハートアタック「コッチヲミロォ!」キョロキョロ


犬「」トテトテ


シアハートアタック「 ! 」


シアハートアタック「コッチヲミロォ!」ドッヒュゥンッ!




犬「 ! 」


犬「アレは何かヤバイッ!」ダダダダダッッ!


シアハートアタック「コッチヲミロォ!」ドッヒュゥンッ!


犬「うおおおおおおおおおおおおおおおおッッ!?」ダダダダダッ!


ワロタwwwww



犬「体育倉庫のドアが空いている!」


犬「あそこならッ!」ダッッ!


犬「とうッ!」バッッ!


シアハートアタック「!」


犬「ふん!」ズザァァッ




犬「しまった!窓が開けっ放しだ!」


犬「僕の力じゃしめられないッ!」


シアハートアタック「コッチヲミロォ!」ゴオオオッ!


犬「うおああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」


見えてんのかよwwwwww















ガシッッッ!











シアハートアタック「 ! 」


犬「!?」


吉良「・・・・・・・・・。」


吉良「追いついたぞ・・・・・・。」


ネズミジョニィはタスク(ラット)使えてたんだしそら見えるやろ



吉良「済まなかったね・・・・・・・。」


吉良「手ごと君が爆破されてしまうかと心配だったんだ・・・・・・間に合ったようで良かったよ。」


吉良「こっちのサンドイッチの入った袋をあげるよう。」スッ


吉良「ここは学校だ、長居すると先生に見つかるかもしれない。」


吉良「帰るんだ・・・・・・君の家に。」


犬「ああ・・・・・!ありがとうッ!」




吉良「ああ・・・・・・本当に良かった。」ハア


吉良「犬が死んだら一週間は罪悪感で眠れなかっただろう・・・・・・。」


吉良「そしてこの彼女の手も・・・・・・。」


手「」


吉良「こんなことはしたくないんだ・・・・・・!」


動物が全員ジョニィだが、スローダンサーはどうしたのだろうか



吉良「この腕を彼女から奪った後も罪悪感に襲われたッ!」


吉良「本当は残酷なことなどせずに植物のように静かに暮らしたいだけなんだ!」


吉良「なのになぜだ・・・・・・ッ!」


吉良「まるで運命に操られているかのように腕を奪ってしまうッ!」


吉良「いったい・・・・・・なぜなんだッ!」ガクッ















誰かいるのかど?












吉良「 ! 」


吉良「キラークイーン!」ヒュォンッ!


キラークイーン「しばッ!」ガコッ


吉良「跳び箱に隠れるッ!」サッ




重ちー「どォ?」チラッ






シィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン・・・・







重ちー「・・・・・・・・・。」


重ちー「気のせいかど?」


キラークイーン「しばッ!」ガコッ
・キラークイーンに跳び箱を開けさせる

吉良「跳び箱に隠れるッ!」サッ
・跳び箱の中に飛び込む吉良

くそう、なんか可愛いと思っちまったぜ




跳び箱の中





吉良「・・・・・・!」


吉良「まさか・・・・・生徒がいるとはッ!」


吉良「ヤバイぞ・・・・・・ッ!」







仗助「またせたな重ちー。」


億泰「よっと。」シュタッ


重ちー「遅いど三人とも!」


康一「ごめんごめん。」ハハハッ










吉良「!?」


吉良(何イィッ!?ダブル馬鹿の仗助と億泰がッ!)




吉良(どうすれば・・・・・・ッ!)


吉良(そうだ!)


吉良(>>216をすればッ!)


ジョースターの聴覚は侮れないのでキラークイーンで心臓を止める

>>214

跳び箱を爆破し、その勢いで吹き飛ぶ



吉良(跳び箱もろとも爆発させる!)


吉良(四人には被害が出ないように!なおかつ私が吹っ飛ぶ威力にッ!)


吉良(調整する!)


吉良「キラークイーン!」ボッソォ


キラークイーン「ニャァ?」


吉良「ええい!体育座りで丸まってないで早く爆破させるんだ!」




吉良「今だやれキラークイーン!」


キラークイーン「ニャア!」カチッ






カッッ!







仗億康重「「「「 !!!! 」」」」







ドッガアアアァァァァアアンッッ!!







ヒュゥゥゥゥーーーーーーーーーーーンッ











吉良「うげぇ!」ドッシャァッ


吉良「う・・・・ぐっ!」グググッ


吉良「ハア・・・・・・ハアッ!成功だ!」


吉良「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!」ブッシャァッ


子供「ママ、あの人鼻血出しながら笑ってるよ。」


母「ああいう大人になっちゃダメよ。」


今日はここまで!
重ちーが死ぬだって!?
残念!そんなことはさせませんッ!

乙乙ゥ!

乙ゥ

実は安価で動いてる時こそ素で手首欲しがる時の方が何かに憑かれてるんじゃなあいかい

このスレの吉良は鼻血出しながら笑うキャラで定着したな

>>224
ゴマ蜜団子を食べて「ンマイなぁーッ」と言って蜜を飛ばす定助に微妙に似てるな

投下しまする!!!!

ヤメルンダー()


無事に体育倉庫から脱出できた吉良吉影!

しかし彼にさらなる不幸が襲う!!




吉良「やれやれ・・・・・。」ヨロヨロ


吉良「今日は災難な日だな・・・・・・・ッ!」


吉良「だが問題はない・・・・犬にも無事サンドイッチをあげれたし仗助達にも私の正体はばれていない!」


吉良「これで今日も安心して眠れるぞ・・・・・・。」ククク









ミツケタゾ!!









吉良「 ! 」





ハーヴェストA「ケガニンダ!」


ハーヴェストB「ケガニンミツケタゾ!」


ハーヴェストC「サッキノバクハツニマキコマレタニチガイナイ!」


吉良「こッ!これはスタンド・・・・・・!」


吉良「一体だけじゃないッ!軽く数十体いるぞ!」




ハーヴェストA「ケミツケタケガニンハコブ!」バッッ


ハーヴェストB「ハコベ!」バッッ


ハーヴェストC「ハコベ!」バッッ


吉良「うおおおおおおおおおおおおおおォォォ!?」ガシガシガシッ


吉良「小さいのになんてパワーだ!」


吉良「このままでは仗助達の場所まで運ばれてしまうッ!」




ハーヴェスト達「「「「「ハコベ!ハコベ!ハコベ!」」」」」 ダダダダッ!


吉良「くそっ!確実に学校に運ばれている!」


吉良「さっきの爆発に巻き込まれていたと知られたら完璧に疑われる!」


吉良「>>235をしなければッ!」


別の原因の負傷と装う為に更に怪我してみる

どうせなら病院に運んで欲しいと頼む

キラークイーンで自分をボコボコにし、暴漢に襲われたことにする

腹筋



吉良「そうだ!違う新たな傷でこの傷をカモフラージュすればッ!」


吉良「キラークイーン!」ヒュォンッ!


キラークイーン「ニャ!」




吉良「俺を今すぐ殴れ!」


キラークイーン「ニャッ!?」


キラークイーン「ニャニャンッ!」アタフタッ


吉良「早くするんだァ!」クワッ!


キラークイーン「ニャァ!」ビクッ




キラークイーン「・・・・・・・。」


キラークイーン「 ! 」カッ


キラークイーン「しばしばしばしばしばしばしばしばしばしばしばしばしばしばしばしばッ!」シュババババッ!


吉良「うぐォォォッ!」ドガバキッゴッシャアァ


吉良「うおおおおおおああああああああッ!」ブッシャアァッ


吉良「フハハハハハハハハハハハハハハハハッ!やったぞ!」ダラダラ


どうでもいいけど「しばばばばば」じゃない、いやほんとにどうでもいいんだけどね、どうでも



重ちー「あっ!ハーヴェストが帰ってきたど!」


ハーヴェストA「ケガニン!」


ハーヴェストB「ハコンダ!」


重ちー「えらいど!やっぱりあの爆発の中に人がいたって言う仗助の言葉はあってたど!」


吉良「・・・・・・・・。」ダラダラ




重ちー「怪我の容体は・・・・・・。」ジィーーーーッ


重ちー「あっ!この人顔に殴られたあとがあるど!鼻血も出てる!」


重ちー「もしかして仗助が言ったのとは違う人なのかど!?」


吉良(フフフ・・・・・・!)


吉良(この顔面の傷からして爆発によってつけられた傷とは思うまい!)


吉良(完璧だ!これで晴れて無関係と言うことが証明されて私は家に帰れる!)


それフラg



重ちー「・・・・・・・。」ジィーーーーーーーーッ


吉良「・・・・・・・・。」


吉良(ええい何を見ている!はやく私を解放しろ!)


重ちー「・・・・・・おじさん。」


重ちー「スタンド出しっ放しだど。」


吉良「えっ。」


キラークイーン「ニャッ!」


ウッカリで自分がスタンド使いだとばれてしまった吉良!
吉良の運命はいかにッ!?

今日はここまで!

乙乙ゥ!

すみません!!先ほど画像フォルダの整理をしていた所
奇跡的に体育館倉庫を盛大に爆破して逃げ延びた吉良の画像が発掘されたので念のため貼っておきますね!!!
http://i.imgur.com/0pXXPJx.jpg

投下しまする!!




重ちー「そのスタンド・・・・・・おじさんの後ろにいるど!」


重ちー「おじさんはスタンド使いだと!」


吉良「く・・・・・・ッ!」


吉良(マズイ・・・・・ひじょうにマズイぞ!)




吉良「待ってくれ・・・・・!」


吉良「僕はこんな趣味の悪いコスプレは知らないッ!」アセアセッ


キラークイーン「ムゥ・・・・。」プクーッ


重ちー「知らないかどうかは別としておじさんはスタンドが見えてるど!」


重ちー「スタンドはスタンド使いしか見えないんだど!」


吉良(しまったァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!)


キラークイーンの台詞だけ見ると可愛いけど半裸の猫耳マッチョマンが言ってると思うと笑いが込み上げてくる



吉良(もう駄目だッ!)


吉良(足掻けば足掻くほど沈んで行く!)


吉良「ちくしょうッ!」


吉良「こうなったら>>254だ!」


重ちー「!?」


チーズの歌

・・・仗助くん、だったかな?
いやね、彼と出会ってからどうもおかしな事が起こる気がするんだ



吉良「チーズの歌だ!」


重ちー「!?」


吉良「ピッツァモッツァレラ ♪ ピッツァモッツァレラ ♪ 」


吉良「レラレラレラレラ ♪ 」


重ちー「」


キラークイーン「」




重ちー(なッ!何を言ってるんだど!?)


重ちー(理解不能理解不能理解不能理解不能理解ッ!)


吉良「ゴルゴンゾーラ ♪ ゴルゴンゾーラ ♪ 」


吉良「ゾラゾラゾラゾラ ♪」





吉良(フハハハハハハハハハハハハハハハハッ!)


吉良(困惑してるぞ!)


吉良(いける!このまま乗り切れる感じがプンプンするぞ!)


吉良(次は>>260だ!)


kskst

ダンスをしながら自然に少しずつ離れていく



吉良「ふおぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウッ!」ビシッ


重ちー「 ! 」ビクッ


吉良「ふおぉウッ!ふおぉウッ!」ユッサユッサッ


吉良「アナザーワンバイツァダスッ!」イェアッ


重ちー「」


なんだか怖いんだがwwww



吉良「ふおぉウッ!ふおぉウッ!ふおぉウッ!」ズンチャズンチャッ


吉良「ふおぉウッ!ふおぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウッ!」ビシッ


吉良「ふおぉウッ!ふおぉウッ!」ズンチャズンチャ


吉良「ふおぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウッ!」ビシッ


吉良「ふおぉウッ!」ズンチャズンチャ








ズンチャズンチャズンチャ・・・・・・・








重ちー「・・・・・・・・・。」





重ちー「・・・・・・・・・・。」


重ちー「・・・・・・・・・。」


重ちー「何あれ。」


ハーヴェストA「知らね。」


キラークイーンに爆破されてタコ殴りにされた割に元気だな。スゴ味のなせる業か



吉良「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッ!」ダダダダダッ!


吉良「この勝負は私の勝ちだ仗助ェ!」


吉良「運はやはりこの吉良に味方している!」


吉良「私の勝ちだァァッ!」



















重ちー「ということがあったんだど!」


仗助ェ「・・・・・・。」


億泰「・・・・・・・。」


康一「・・・・・・・・。」






重ちー「嘘じゃないど!証拠にボタンを一個持ってきたど!」


ハーヴェストA「ミツケタゾ!」


仗助「こんなボタン渡されてもな・・・・・・。」


康一「それでその人の特徴はッ!?」




仗助「そんなのこのボタンを治せば!」


仗助「あっちから来てくれるぜ!」


仗助「クレイジーダイヤモンド!」ヒュォンッ!


康一「あっ!仗助くんそれはッ!」


クレイジーダイヤモンド「ドラァ!」ゴッ!


ボタン「」グシャァ





その頃吉良








吉良「さて・・・・・・この血だらけの服はどうすればいいの


吉良「かッッ!?」グンッッ!


吉良「なんだ・・・・・・ッ!身体が引っ張られるッ!」グググッ


吉良「いや違う!身体ではないッ!引っ張られているのはこのスーツだッ!」





吉良「うおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」グググッ


吉良「引っ張られて・・・・・ッ!」


吉良「こうなったらスーツを>>273するしかない!」


1 脱ぎ捨てる
2我慢する


1

スーツの上に乗る

1




吉良「そぉいッ!」シュバッ!






吉良は地面を蹴ったッ!

なぜ彼がスーツを脱ぎながら蹴ったのかはわからない!

彼の生物的な何かが彼をそうさせたのか!

蹴ったその先にはスーツがあったッ!








吉良「はあ!」シュタッ


吉良「これでいける!」




だが!吉良は忘れていた!

スーツが吉良の重さに耐えられるはずがないことを!

そして引っ張られているのは吉良ではなくスーツだということを!



スーツ「」ギュンッッ!


吉良「 ! 」


吉良「スーツが引っ張られて!このままでは地面に頭を打ってしまうッ!」


吉良「キラークイー








ゴッッ!!








キラークイーン「ニャン?」ヨンダ?


吉良「」


キラークイーン「・・・・・・ニャン?」


吉良「」


吉良「」


今日はここまで!
次回いろいろとカオスになります!ご注意を!

乙!

                                      |\     /|
                                     |  ̄ ̄ ̄ ̄  !
                   yベ.ミ'´ ̄ ̄`ヽ、 ~♪    | ノ   . ー u |
                    ノノ!!|,,yべヽ._ ミ \        | (○) (○ ) |
                 .r彡" ヾ゛ # ̄《_、゛ヽ.      |(__人__) / |     .,、,、,、,、
    ゴルゴンゾーラ♪.   (((, ⌒ ##  ⌒  ̄ミ,-、|      |ヽ`⌒ ´  |  |    /,、,、,、,、\
     ゴルゴンゾーラ♪  ..`リ ─   ─ #  _ノ.!       {          |  /\   /   \
                   ~ l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ ア"       {        ノ /<○ >::::<○ >::::  ヽ
        .      /⌒ヽ__ヘ   ゝ._)   j /⌒i       ヽ     ノ  |  (__人__)     u  |
               \ /:::::/ >,、 __,┰イァ/ /       ノ     ヽ  \   `⌒ ´     /
              ./:::::/   ヾ::,灰.ソ::{ヘ、__∧        ./      |   ./;;;;;;;;;;;o;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
              `ヽ<#    i◆|:::/ヾ:::彡'

あと>>247
ありがとうございます!キラークイーンがかわいいですね!

>>280
重ちーとキラークイーンの顔がwww


お二人のおかげで深夜なのに母がランニングに出かけて行きました!
本当にありがとうございます!

ボタンを直す作戦か・・・
なんで原作ではやらなかったんだ
射程距離?

投下しまするぞい!















承太郎「・・・・・・でそのスーツだけ持って帰ってきたのか。」


仗助「はい・・・・・。」


承太郎「ボタンだけなら直しに来る店を探せばいいだけですんだものを・・・・・・。」


承太郎「このスーツを買った奴なんてこの町にいくらでもいるぞ仗助。」


仗助「すいません・・・・・。」シュン


クレイジーダイヤモンド「ドラァ・・・・・。」シュン




承太郎「まあいい、新しくスーツを買った奴を調査すればいいだけだ。」


承太郎「スーツのサイズからして歳は俺より少し上だな。」


承太郎「心当たりのある知り合いはいるか仗助?」


仗助「心当たり・・・・・?」


仗助(承太郎さんより少し上・・・・・・スーツってとこはサラリーマンだよな。)


仗助(吉良さん・・・・・・はありえないか。)




仗助「ないッスね。」


承太郎「そうか・・・・・・まあ焦らずともいいが・・・・・。」


承太郎「これを見てくれ仗助。」スッ


仗助「なんスかこの資料・・・・・四十六人って?」パラパラッ


承太郎「腕を奪われた人数だ。」


仗助「ほぉ~そうスか。珍しいッスね。」





仗助「結構いるんスね・・・・・・。」ホヘェ


承太郎「・・・・・・・・・・。」


仗助「・・・・・・・・・。」


仗助「・・・・・ってエエエェッッ!?」


承太郎「遅い。」




仗助「腕を奪われたァ!?」


仗助「!それってまさかッ!」


承太郎「ああ・・・・・十中八九そのスタンド使いの仕業だ。」


承太郎「手首から先が奇妙なほど奇麗に切り取られている・・・・・・。」


仗助「・・・・・・。」





承太郎「お前からみんなに伝えておいてくれ・・・・・・。」


仗助「ウス・・・・・。」




杜王町に潜む謎のスタンド使い!

奴の目的はいったいなんなのかッ!?

正体のわからないその怪物は確実に杜王町を不穏の影に包もうとしていた!






とある休日









康一「あっ吉良さん。」


吉良「やあ康一くん。」


由花子「ゲッ。」




吉良(広瀬康一・・・・・・。)


吉良(仗助と億泰とつるんでいるせいで三バカトリオなんか呼ばれている・・・・・。)


吉良(だが彼は素晴らしい人間だ!)


吉良(その優しさ・・・・・諦めないそのタフな精神!)


吉良(好感という言葉が持てる数少ない人間の一人だ。)




吉良「今日はデートかい?」


康一「そうなんです・・・・・・。」/// エヘヘ


由花子「そうよ、だから何?用が済んだならとっとと消えて。」シッシッ


康一「ちょっと由花子さん!」


吉良「ハハハハハ・・・・・・ッ。」ピクピクッ




康一「あっ吉良さん、これどうぞ。」ピラッ


吉良「チラシ・・・・・・何々『愛に出会うメイク』だって?」


康一「すぐそこのお店です。」


康一「吉良さんは恋人がいないって仗助くんから聞いたんです。」


康一「だから吉良さんにも出会いがあればいいなと思ったんです。」


吉良(なんて心優しいッ!・・・・・・あと仗助殺す。)





康一「気が向いたら行ってみてくださいね。」


由花子「あと二度と康一くんの前に現れないでくださいね。」


吉良(この女ァ・・・・・・ッ!)ギリギリッ




吉良「とはいったもののさてどうするか・・・・・・。」


吉良「『愛に出会うメイク』とやらの店・・・・・。」


吉良「>>298



1行く

2行かない

相変わらず敵に好かれる康一くんwww

行くに決まってるだろ!



吉良「よし行ってみるか・・・・・・。」


吉良「運命の『手』に巡り合うかもしれないしな・・・・・・。」ニヤリ




エステ シンデレラ





吉良「ここか・・・・・・。」


吉良「愛に出会うメイク・・・・・本当にそんなものg ブサ美「うわあああああぁぁぁぁぁああぁぁんッ!」バタムッ!


吉良「!?」



ブサ美「うおおおおおぽおおおおおおぉぉん!」ブワッッ


ブサ美「あんなにステキな彼からプロポーズされるなんてァ!」


ブサ美「んほおおおおおおおおおおぉぉぉんッ!」


吉良「なんだこいつは!新手のスタンド使いかッ!?」


スタンド使い扱いw



吉良「だがあのブサイク女のいったことが本当なら・・・・・・。」チラッ


吉良「試してみる価値はある!」


ブサ美「んほおおおおおおおおおおぉぉぉンッ!ンほおおおおおおおぉぉんッ!」



カランカラン







吉良「・・・・・・。」


??「いらっしゃい・・・・・。」


??「今日はお客様が多いのね・・・・・・疲労で倒れちゃいそう。」




??「始めましてそこの悩める人。」


辻彩「私は辻彩・・・・・・はぁ。」


辻彩「低血圧だからため息は気にしないで・・・・・・はぁ。」


吉良「わかった、気にはしない。」


吉良「私が気になるのはこの『愛に出会うメイク』のことだ。」




辻彩「へぇ・・・・・・貴方がねえ。」


辻彩「ちょっと顔を失礼。」スッ


吉良「 ! 」


吉良(顔を触られたッ!)




辻彩「・・・・・・貴方はもう何人もの人と出会ってるわ。」


辻彩「一人一人大切にしていたはず・・・・・・。」


辻彩「でもなぜか大切にしていた期間は短い・・・・・。」


吉良「何ッ!?」


吉良(こいつ・・・・・まさか手のことを!)




辻彩「驚かなくていいじゃない・・・・・・はぁ。」


辻彩「貴方は飽き性なのね・・・・・。」


辻彩「だから一人の人では満足できない・・・・・・。」


吉良「・・・・・・。」


吉良「・・・・・そうなんだよ、僕は一人の女性に満足できない性格なんだ。」


吉良「そこで君に頼むに来たのさ・・・・・・。」




辻彩「・・・・・・わかったわ。」


辻彩「貴方に素敵な出会いをさせるためのメイクを始めるわ。」


辻彩「そこのベッドに寝てちょうだい・・・・・・はぁ。」




辻彩「目を閉じてね・・・・・・。」


辻彩「じゃないと手元が狂っちゃうから・・・・・・。」


吉良「・・・・・・わかった。」パチリ


吉良「・・・・・・・。」


吉良(見るなと言われたら見たくなってしまうからな・・・・・・。」ウスメ~ッ




辻彩「じゃあ行くわよ・・・・・・。」ヒュォンッ!


吉良「 ! 」


吉良( 何イィ!?スタンドだとッ!)


吉良(手に私の顔のパーツを持っているッ!)


シンデレラ「」┣¨┣¨┣¨┣¨




吉良(キラークイーンを出すかッ!)


吉良(いやダメだッ!彼女が康一くんの知り合いなら私がスタンド使いだということが仗助達にバレてしまうッ!)


吉良(ここは>>315だ!)


なんとなく川尻で想像してたけど
よく考えりゃまだ元の顔か
安価下

何も考えず目を閉じて終わるのを待つ

口説いた後に今夜食事に誘う










シュカンッッッッ










シンデレラ「」┣¨┣¨┣¨┣¨


辻彩「さあ・・・・・・終わりましたわよ。」


吉良「・・・・・・・・。」




吉良「・・・・・・辻彩さん。」


吉良「君は美しい。」


辻彩「・・・・・・はぁ。」


吉良「君のその髪・・・・肌のツヤそしてその完成された身体!」


吉良「今夜一緒に食事でもいかがなものかな?」キランッ





辻彩「残念ながら遠慮するわ・・・・・・はぁ。」


吉良「それは残念・・・・・・また次の機会にしようか。」


吉良「それにしてもなんだ!この心の底から湧き上がる高ぶる気持ちはッ!?」


吉良「自分に自信が持てるようだッ!」


辻彩「気に入ってくれたかしら・・・・・・。」


辻彩「今までの貴方は・・・・・・例えるならそう、植物のように静かに生きていたかったはず。」




辻彩「でも今の貴方は違う。」


辻彩「自分自身が自信に溢れている状態よ。」


辻彩「それにそのハンサム顔・・・・・・。」


辻彩「今の貴方は男として無敵よ、私以外の女ならほとんど堕とせるわ。」フフフ




吉良「なるほど・・・・・・ありがとう辻彩さん。」


吉良「お釣りはいらない、君の美貌を磨くために使ってくれ。」つ一万円


辻彩「あらありがとう。」


吉良「じゃあ私はこれで・・・・・・・。」


辻彩「ええ、素敵な出会いがあるといいわね。」


ここまで!
次回!
一気にシリアスになるかもッ!


「次回カオスになります」とはなんだったのか

吉良が輝けるハンサムになった図が想像できない

何というか、この三巡目の世界はいつかスタンドが市民権を得ていても俺は受け入れる。

???「これが俺の本体のハンサム顔だ」

>>321
>>1はウソつきではないのです
大ウソつきなだけなのです・・・・



今まで目立つことを避けてきた吉良吉影

だが植物のように静かに生きたかった彼はシンデレラによって生まれ変わった!

彼の持つルックスに自信溢れる心!

アアッ!彼は無敵になってしまっただ!





とあるカフェ







女A 「それでさ、その地主の息子のくれた指輪がこれよ。」


女B「うわぁダッサ~い!」


女A「やっぱ田舎もんの考えよね、まあ質屋に入れたら少しはタシになるわ。」


女B「それひっど~いわね。キャハハハハハッ!」


しまっただ!
どこの田舎の農民なのか



吉良「やあそこの君、そんなダサい指輪つけてどうしたんだい?」スッ


女A「何よアンタ!急に人の手馴れ馴れしく触って!」


女B「それにダサいなんてヒドいわよ!まあ本当のことだけど。」


吉良「いやいや・・・・・・君のその美しい顔にこの指輪は似合わない。」


吉良「君は美しい・・・・・。」


女A「えっ。」/// ドキッ





吉良「こんな指輪は捨ててしまいなさい。」スッ


女A「あっ・・・・・。」///


吉良「」ポイッ


キラークイーン「ニャッ!」ドッゴォォンッ!


女B「指輪が爆発した!?」


吉良「美しくないものは美しいものの前から消えるのが世の理さ・・・・・。」





吉良B「君はこの指輪が相応しい・・・・・・。」スッ


女A(えっプレゼント!?)///


吉良「つけてくれるかい?」


女A「はい。」///




女A(こんな爽やかなイケメンですもの・・・・・・。)///


女A(きっと凄い素敵な指輪を・・・・・。)/// チラッ


ネコドクロ指輪「」


女A「」




吉良「君にはそれがピッタリさ。」


吉良「ちなみに僕のネクタイもほら。」ハハハッ




女A「こんなのいるかァッ!」バッ!


女A「フンッ!」シュッ


ネコドクロ指輪「」グシャァ


吉良「 ! 」


吉良「貴様何をするッ!」


吉良B…ジョジョリオンの方の吉良さんですか?

爽やかな吉良なのに中身は絶望的なんだが…

エリナAに続く謎の人物かッ!

>>336
すいません!ただの吉良です!



女A「顔もいいしとてもロマンチックな男だと思ってたけど!」


女A「趣味は最悪ねッ!」


女A「地主の息子の方がまだマシだわッ!」


女B「そうよそうよ!」


吉良「・・・・・・・・。」


吉良「・・・・・そうかそれが君たちの本性か。」




吉良「先ほども言ったとおり・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ


吉良「美しくないものはね。」ゴゴゴゴゴ


吉良「美しいものの前から。」ゴゴゴゴゴ


吉良「消えるのが理さ。」ヒュォンッ!


キラークイーン「・・・・・・。」



















ドッゴォォンッッ!!!

















承太郎「 ! 」


康一「この爆発音はッ!」


ムカデ屋店長「おもてのカフェだ!」




承太郎「すまないな店主・・・・・・・・。」


承太郎「このスーツの持ち主がわかったらしい・・・・・・。」


ムカデ屋店長「そんなことはいいから早く逃げな!」


承太郎「・・・・・・行くぞ康一くん。」


康一「はいッ!」















┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨














女B「きゃあああああああああああああッ!」


女A「う・・・・・うぁあッ!」ガクガク


女A「私の手が・・・・・ァァッ!手がァ!」


吉良「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッ!」






吉良「美しくない君は手だけで充分さ・・・・・・。」


吉良「ああ・・・・・・なんて美しい手だ。」スリスリ


女B「ああ・・・・・・アァッ!」ガクガク


女A「くぁ・・・・・ッ!」


辻彩もヘタな仕事してくれたな



吉良「幸いここは今の時間帯人通りが少ない・・・・・・。」


吉良「安心したまえ・・・・・・命までは取らない。」


吉良「そうだね・・・・・・取るとしたら。」


吉良「君の手かな。」ニヤリ


女B「ヒィィッ!」ビックゥ





吉良「キラークイーン!彼女の手の付け根を爆破しろッ!」


キラークイーン「しばッ!」シュバッッ!










ガッッッッ!!!










吉良「 ! 」


スタープラチナ「・・・・・・。」グググッ





承太郎「やれやれ・・・・・・派手にやってくれたな。」┣¨┣¨┣¨┣¨


康一「吉良さん・・・・・。」


康一「この事件の犯人が貴方だったなんて・・・・・・!」


吉良「康一くん・・・・・・それに承太郎か。」




吉良「・・・・・・見られてしまったからには仕方が無い。」


吉良「本来人殺しなんてしたくないが・・・・・・・。」


吉良「死んでもらおうか。」


康一 「! 」


康一「エコーズ!」ヒュォンッ!


エコーズACT1「タァッ!」





吉良「キラークイーン!」


吉良「キラークイーンは既に貴様のスタンドに触れているッ!」


承太郎「 ! 」


承太郎「・・・・・・まさかさっきの爆破は!」┣¨┣¨┣¨┣¨


吉良「もう遅いッ!」





吉良「粉々になれェ!」


キラークイーン「しb


承太郎「・・・・・・スタープラチナ!」ドドド


承太郎「ザワールド!」
















ドオオオオオオオオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!

















吉良「」


キラークイーン「」



趣味悪すぎワロタ
http://passionejojo.jp/shop/upload/save_image/12122016_4ee5e28bde818.jpg



承太郎「・・・・・・既に触ったといったな。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・さっきの爆発からしてこいつの能力は触ったものを爆発させる能力。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・仗助が言っていた跳び箱が爆発したことも話が合う。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・やれやれ、まさか黒幕が知り合いの知り合いとはな。」┣¨┣¨┣¨┣¨



承太郎「・・・・・・一気にカタをつけさせてもらう。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「スタープラチナ!」


スタープラチナ「オオォラァッ!」ドッゴオォッ!


キラークイーン「」 メギャァッ





スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァ!」ドガガガガガガッッ!!!


キラークイーン「」ドガバキグシャドッガァッ!


承太郎「・・・・・・そして時は動き出す。」┣¨┣¨┣¨┣¨













キラークイーン「ニャッ!?」ブッシャアァァッ


吉良「うぐぉおおああッ!?」ドギャアアァッ


吉良「うげえぇッ!」ドサッ


吉良「な・・・・・・ッ!いつの間にッ!」


承太郎「・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨






吉良「これは・・・・・・超高速などではないッ!」グググッ


吉良「なんだ・・・・・・この圧倒的な強さは・・・・・!」


吉良「無理だぁ・・・・・勝てるわけが・・・・・・・・・ないッ!」ガクガクブルブル


承太郎「・・・・・・・・もう終わりか。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・・ならおとなしく気絶でもしてもらおうか。」┣¨┣¨┣¨┣¨




吉良(何か・・・・・・何か勝てる方法をッ!)


吉良( ! )


吉良(そうだ・・・・・・ッ!>>343ならッ!)





00~80でシアハートアタック発動

81~99で現実は非情である

ど、どういうことだ…

>>353

363かこれ

すいませんコンマです!
安価2下で!

オラァ!

えい

答え-③ 答え③ 答え③

ちょうど81とか非情すぎワロタ

ネットにはじかれたボール…



吉良「シアハートアタッ スタープラチナ「オォラァッ!」ドッゴォッ!


吉良「うげええぇあッ!」グッシャァァッ


吉良「うぐ・・・・・・うぁぁッ!」


吉良「ダメだァ!使うタイミングすらないッ!」ハアハアッ




吉良「こうなったら康一くんを人質にッ!」ダッ!


康一 「 ! 」


吉良「しねぇ康一くn 承太郎「オラアァッ!」ゴッッ!


吉良「うぎゃあああぁッ!」ベキベキボッキィッ!


吉良「ガッはァァ!」ブッシャァッ


吉良 (肋骨がァッ!スタープラチナとパワーが段違い過ぎるッ!)




吉良「ぐはァ・・・・・・ガッ!」ビチャチャッ


吉良「はあ・・・・・・ッ!」


吉良「こうなったら>>375



00~81で爆発脱出

81~99で現実は非情である


吉良さんごめんなさい

やったぞ……発現したぞ!



吉良「こうなったら!」


吉良「キラークイーンッ!」


キラークイーン「しばぁッ!」


承太郎「 ! 」


承太郎「・・・・・・危ない康一くんッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨ バッ


康一「えっ!?」












カッッッ!!!




























ドッッゴオオオオォォンッ!!!


















康一「うわあああぁッ!」


承太郎「・・・・・・奴めッ!自身の腕を爆破させたなッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・逃げられたかッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨












ヒュゥゥゥ・・・・・・ンッ
















吉良「うぐうゥ・・・・・・ッ!」ドッシャアアァッ!


吉良「あ・・・・・・ガッ!」グググッ


吉良「ああ・・・・・痛い・・・・・ッ!腕がなくなっちゃたなァ・・・・・・・・。」ハハハッ


吉良「ハハハ・・・・・・ッ!」ポロポロッ




吉良「これで・・・・・・ッ。」グググッ


吉良「でも・・・・・・これでいいんだ。」ヨロヨロ


吉良「これで・・・・・安心して熟睡・・・・できる・・・・・・!」フラフラ


吉良「明日になれば・・・・・・みんな元通りだ・・・・・・。」


吉良が凄く可哀想に見える



吉良「はやく・・・・・・家にッ。」フラフラ


吉良「帰ろう・・・・・・ッ。」













ブロロロロッッッ!!!














吉良「 ! 」


吉良 (ああ・・・・・・ダメだ足が動かないよう。)


吉良 (笑うしかない・・・・・・。)フッ












「危ないッッ!」







ドンッ








吉良「えっ・・・・・・。」フラッ












グッシャアアアッッッ















トラック「」 ギャルルルルッ!


運転手「やっべェ!轢いちまったぜッ!」


??「・・・・・・・・。」ダラダラッ


吉良「あ・・・・・ああッ!」


吉良「そんなことって・・・・・・アアァッ!」




相方「はやく逃げろ!飛び出したアイツがわりいんだ!」


運転手「でも・・・・・ 相方「はやくしろォ!捕まりたいのかッ!?」


運転手「 ! 」


運転手「くっっそおおぉぉ!」ブロロロロッ







ブゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッッ!












??「・・・・・・大丈夫・・・・・か?」


吉良「ダメだッ!喋ってはいけないッ!」


吉良「なぜ僕なんか庇った!はやく救急車をッ!」


??「・・・・・・もいいいんだ・・・・・貴方が助かってよかった・・・・・・・。」


??「これで・・・・・・いいんだ。」フッ


吉良「死ぬなァッ!ダメだ死んではいけないッ!」




??「妻も・・・・・・私を愛してはくれなかった。」


??「息子には・・・・・入学式にもいってあげられなかったな・・・・・・・・。」


??「でも・・・・・・息子の卒業式ぐらいみてやりたかった・・・・・・なぁ。」


??「・・・・・ 」

なるほど…



吉良「うぐう・・・・・・ッ!」


吉良「うわあああぁああああああああああああああぁぁぁああああぁあっぁあああぁぁっぁああッ!」


吉良「誰かァッ!誰かいないのかッ!」


吉良「君がいなくなったらどうなる!」


吉良「奥さんはァ!息子さんはァッ!」


こう来るか…



吉良「答えてくれッ!」


吉良「答えろよォォォッ!」


吉良「なんで・・・・・・なんで僕じゃなくて彼がァッ!」


吉良「馬鹿野郎ォォォォオオオオォオオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!」


( ; _ ; )














吉良「どうすれば・・・・・・ッ!」


吉良「いったいどうすればいいんだ・・・・・・ッァ!」


吉良「ハッ!」


吉良「この通りは・・・・・・まさかッ!」バッッ












┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨















吉良「エステ・・・・・・!」


吉良「シンデレラ・・・・・ッ!」











カランッッ











辻彩「あらいらっしゃい・・・・・・。」


辻彩「って貴方ッ!ひどいケガじゃないッ!」


吉良「・・・・・・ろ。」ボソッ


辻彩「えっ・・・・・・?」





吉良「彼の顔と・・・・・・指紋ッ!」


吉良「僕を・・・・・彼自身に変えろッ!!!!」


吉良「変えなければ・・・・・・。」ヒュォンッ!


吉良「[ピーーー]。」


キラークイーン「・・・・・・。」シュッ


辻彩「ヒィッ!」





吉良「彼の顔と・・・・・・指紋ッ!」


吉良「僕を・・・・・彼自身に変えろッ!!!!」


吉良「変えなければ・・・・・・。」ヒュォンッ!


吉良「殺す。」


キラークイーン「・・・・・・。」シュッ


辻彩「ヒィッ!」




吉良「彼が・・・・・・僕なんかのために死んでいいはずがなかった。」


吉良「彼という存在が僕なんかのために消えていいはずがないッ!」


吉良「はやく変えるんだァッ!」


辻彩「わかったッ!わかったわァ!」





シンデレラ「ハアァッ!」バッッ










シュカンシュカンシュカンッ・・・・・











??「・・・・・・。」


辻彩「変えたわ・・・・・・変えたわよッ!」






??「・・・・・・・・ありがとう辻彩さん。」


??「そしてさようなら。」


辻彩「えっ




















ドッゴオオオォォォオオオンッッ!!!





























康一「辻彩さんッ!」バタムッ!


康一「 ! 」


承太郎「・・・・・・遅かったか。」


承太郎「康一くん・・・・救急車を呼んでくれ。」


康一「はいッ!」


辻彩「うぐう・・・・・・ああッ・・・・・・・・。」




承太郎「・・・・・・発見がはやくて助かった。」


承太郎「だが気になるのは・・・・・・。」


康一「あの顔のない男の人の遺体・・・・・・ですか。」


承太郎「ああ・・・・・・。」


遺体「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨




辻彩は発見がはやく一命はとりとめた

だが吉良吉影の遺体はみつからなかった・・・・・・

この杜王町に・・・・・・一人の男の運命が今

変わり始めようとしていた・・・・・・


今日はここまで・・・・・・
まさかこんなことになるなんて・・・・・・

乙です
川尻……(´;ω;`)

川尻良い奴すぎる・・

川尻ィィーッ!二人が良い人過ぎて泣ける(´;ω;`)



川尻は遺書ぐらいは残してるだろうか


顔を変え指紋を変え
吉良に施されたモテモテエステの効果は持続されるのだろうか…

うーんD4C的に運命が収束するのか

手を取られても作ればいいじゃない

吉良がふざけまくってたから忘れてたけど川尻見てこの世界がいい人が多い優しい世界だということを思い出したわ

>>411
ふざけさせてたのは俺達だけどな

下手すると柱の男やDIOも安価の餌食になってたのかな・・・

>>413
それはそれでかわいいカーズやDIOのaaが見れて嬉しいかも

カーズ様のかわいいAAといえばあれしかあるまい・・ほらアレだよアレ

これしか見つからんかった

           , -―=――-、

            /ー,二--一二>\
         /彡ニ--‐二>ニ=ニヽ
        〃"  \ヤサ 、/ ヾ7li|ユ|

        l|!|  ●    <  l/リノ!
.         l|ilニ⊃ 、_,、_, ⊂⊃l/ソノi
         ヾミ   ー'   ,l//ソノ
          /⌒l====チ-<

.         /三/ニ]三[二,/'A`ヽ
         |三 l0三キ三ニ{((三))}

             r‐'" / , ' , '  へ‐'´  ヽ _ノ |
            /ヽ /  / / //ヽ,.'ヽヽ ヽ \ノ    .┏━━━━━━┓

             〉 /  く .{ {=(⌒⌒)|│ 〉 `ー'7   .. .┃DIO様     ┃
           〈   | ヽ_lyz七リ>\/イ | /  ト <     ┗━━━━━━┛
           /`ハレ ,|,,r==ミ  リ  /ム,Lハ / !  ゝ  ┏━━━━━━━━┓
             ∠/,' r | . |`V::ソ       ~∨ / 厂 .... ┃ ごきげん   000% ┃
           〈/| ヽ|  !.  ̄    , r=z、 /∨ ./     ┃ 愛  情    000% ┃
           | ,レKヽ ,|    rーy    / 从 /      .┃ スタンドパワー  079%.┃
           |/儿`、!>、  r、`´   ,ィ ヘ/    ...  ┗━━━━━━━━┛
         ,-―― ―― `ノノ )7 </ル'j- 、

          rヾ  ̄ ヾ,   lr‐ 'フ, '/ |ヾ| ! 、  !
        ,',ヘ ヾヽ  ./   ∠- ァ! \|  !__ ヽ
      /!  ヽ }  /     r--'ヽヽ `ー、ヽ 丶
      ,'    ヽ !_/    ,、┬、二ゝニ \   ヽ │ 
      ! /   / |   ィ´ !:: :: ::::::,::::| \_   |_ !

すいません!明日また来ます!

>>418
明日って今さ

投下って今更!!

つけ忘れました!
投下します!




吉良の疾走から三日

仗助たちは承太郎とともに奴が吉良吉影であった時の家に捜索にいった

確実にここに奴への手がかりがあるッ!

だがこの屋敷には恐るべき敵が仗助たちを待っていたのであった!














億泰「・・・・・・。」ガチャッ


億泰「・・・・・・・・。」ソロォ~リ


仗助「ドラアァッ!!」


億泰「うひゃあァァッ!?」ビックゥッ!


億泰「って仗助かよ!驚かすなよぉ・・・・・・。」


仗助「悪い悪い。」ハハハッ





康一「どうしたの億泰くん?」ヒョコッ


億泰「仗助の奴が驚かしたんだよ!」


康一「なんだそんなことか・・・・・・・・。」


康一「こっちは手がかり探しで忙しいんだから遊んでないでちゃんと捜索に集中してね億泰くん!」


仗助「だってよ億泰。」プクク


億泰「ちっくしょォォ!」





承太郎「・・・・・・・・・。」


仗助「吉良さんのアルバムですか・・・・・・・?」


承太郎「ああ、それに見ろこの賞やトロフィー。」


承太郎「集合写真も目立たないところに写っている、賞もトロフィーも全て順位は三位だ。」


承太郎「大学は二流・・・・・・会社でも落ちこぼれでもなければ目立ってもいない。」




承太郎「吉良は自分の短所や長所を人前で出さない男なんだ・・・・・・。」


承太郎「もちろんワザとだ・・・・・高い能力と知能を隠している。」


承太郎「『静かに生きる』ためにな・・・・・・・・。」


仗助「・・・・・・・・。」





仗助「それに見てくださいこの爪・・・・・。」ジャララッ


承太郎「奴は切った爪を集めるのが趣味だったようだ。」


承太郎「そして爪の伸びで占っていたらしいな。」


承太郎「もちろん『手』を奪うことだ。」


仗助「吉良さん・・・・・・・・・。」













カシャッ











仗助承太郎「「 !! 」」









カメラ「」ジィーー・・・・・


カメラ「」パサッ


写真「・・・・・・・・・」








仗助「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨




仗助「・・・・・・承太郎さん。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・今確かにカメラで撮られましたね・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・ああ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・間違いなくこの部屋に敵がいる。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・・気を引き締めろ仗助。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・・ウス。」┣¨┣¨┣¨┣¨



>>422
吉良の疾走か・・・

いつになく全然ピンチな感じがしない

Lv25~30位のボス1体に対して、Lvカンスト越えて999とかの戦士と僧侶のペアだし

ドラクエの世界にディスガイアの悪魔達が来てるようなもんだしな

>>434
なんという的確なたとえ

投下します!




仗助「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


写真「・・・・・・」




仗助「・・・・・・!」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・承太郎さん・・・・・あの写真!」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・・・ああ見えている。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・俺たちが写っている写真の後ろに。」┣¨┣¨┣¨┣¨









吉廣「・・・・・・・・。」ゴゴゴゴゴゴ








仗助「・・・・・・あれはアルバムに写っていた吉良の父親!」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・まさか奴もスタンド使いか!」┣¨┣¨┣¨┣¨




吉廣「クックックック・・・・・・。」ゴゴゴゴゴゴ


吉廣「・・・・・・わしの名は吉良吉廣。」ゴゴゴゴゴゴ


吉廣「この屋敷に客が来るとはな・・・・・・。」ゴゴゴゴゴゴ


吉廣「これは相当なおもてなしをしないとなァ・・・・・・。」ニヤリ


仗助「・・・・・野郎!」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・挑発だ仗助、気をゆるめるんじゃあない。」┣¨┣¨┣¨┣¨




康一「仗助くん!承太郎さん!」バッ


億泰「大丈夫ッスか!?」バッ


承太郎「・・・・・・君たちには危険だ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・・そこで見ていてくれ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


おもてなしが言葉通りの意味にしか見えねぇ



億泰「そうは問屋が降ろさないぜ!」


億泰「ザハンド!」ヒュォンッ!


ザハンド「タァッ!」


億泰「たまには活躍させろっつーことだ仗助!」ダダッ












パッリィィンッッ












億泰「!?」ブッシャァッ


康一「億泰くんッ!」






億泰「部屋に入れねぇ・・・・・・ッ!」


億泰「どうなってやがるんだァ!」ダラダラッ


仗助「・・・・・・億泰!」┣¨┣¨┣¨┣¨


吉廣「・・・・・この写真で撮った空間は他の何者にも干渉できない。」ゴゴゴゴゴゴ


吉廣「そう・・・・・わしだけの空間じゃぜ。」ゴゴゴゴゴゴ




康一「ダメだッ!本当に中に干渉できない!」


康一「あっちの廊下に空間が繋がっている!」


承太郎「・・・・・・やれやれ、だから見ていてくれと言ったんだ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・億泰、そこで待っていろ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


億泰「はい・・・・・。」シュン


じゃぜ

なぜこうも面白い誤字が多いんだこのSS

じゃぜはあえてじゃぜなんじゃあないのか?



吉廣「・・・・・・仗助に承太郎。」ゴゴゴゴゴゴ


吉廣「・・・・・そこで待っていろ。」ゴゴゴゴゴゴ


吉廣「・・・・・・・・。」スタスタ


仗助「・・・・・・写真の端に移動したッス。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・こちらから奴には干渉できない。」┣¨┣¨┣¨┣¨


THE・アトムハートファザー
俺だけの空間じゃぜ



承太郎「・・・・・・だが奴がこの空間を干渉できないと言った。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・どうやら写真内の空間を操る能力らしいな。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・奴が攻撃してきたら一瞬で奴をカメラでもう一度撮って閉じ込める。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・わかったな仗助。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・・・わかりました。」┣¨┣¨┣¨┣¨


>>446
じゃぜは意図的です
すいません・・・・・



吉廣「・・・・・・。」スッ


吉廣「・・・・・・・。」ガサガサッ


吉廣「・・・・・・・。」コポポポッ


吉廣「え~と茶菓子はこっちの棚じゃったかのう・・・・・・?」


吉廣「おっ!あったあった。」




仗助「・・・・・・・・・承太郎さん。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・・明らかにお茶の準備しているんですが。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・しっかりしろ仗助、あれは間違いなく罠だ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・毒が入っているかもしれん・・・・・・まあ俺らには効かないがな。」┣¨┣¨┣¨┣¨





吉廣「ほいお待ちどうさん。」スッ


四人分のお茶と菓子「」


吉廣「準備はできたからもう能力は解除したぞ、外のお二人さんも入ってきなさい。」


億泰「ええっいいのか!?」


康一「じゃあお言葉に甘えて・・・・・・。」


仗助「・・・・・・承太郎さん。」┣¨┣¨┣¨┣¨


承太郎「・・・・・・いかれてるのか・・・・・この状況で。」┣¨┣¨┣¨┣¨ ブツブツ





吉廣「改めて自己紹介じゃあ。」


吉廣「わしの名前は吉良吉廣、吉影の父じゃ。」


吉廣「吉影の将来が心配で幽霊になってもここに残っておるのじゃ。」


仗助「そいつはグレートッスねぇ・・・・・・・・。」ズズズッ


億泰「そんなことよりこのお菓子うまいなじいさん。」パクモグムシャムシャ


この場面、毒味はテンプレですね

承太郎さん、諦めたらそこで試合終了ですよ



承太郎「・・・・・・幽霊ってのはどういうものなのだ?」


承太郎「・・・・・少し興味があるのだが。」ウズウズ


吉廣「別にそこまで変わらんよ。」


吉廣「だがわざわざ大きいものを動かす時写真を撮るのは面倒じゃがのう。」


吉廣「あと時々『逆に考えるんだ』とかいうのが口癖な外国人に会うがのう・・・・・・あれはいったい誰なんじゃかな?」


承太郎「なるほどなるほど・・・・・・。」メモメモ


アクティブすぎるぞ



吉廣「しかし吉影にも友達ができるとはのう・・・・・・。」ホロリ


吉廣「社会人になってからずっと友人の一人も連れてこなかったが・・・・・・。」


吉廣「吉影も成長したのう・・・・・・もう大丈夫じゃな。」


吉廣「もう思い残すことはないのう・・・・・・。」パアアッ


康一「わーーッ!ダメですおじいちゃん!まだダメですってば!」アタフタッ














吉廣「すまんすまん、うっかり成仏するところじゃったわい。」ハハハッ


仗助「冗談じゃないッスよもう・・・・・・。」


吉廣「まあ孫の顔を見るまでわしは[ピーーー]んよ。」


吉廣「あっ!もう死んでるかッ!」


吉廣「ガッハッハッハッハッハッハッハッハッ!」


仗助「・・・・・グレートにハッスルなじいさんだぜ・・・・・・・。」



自分のジジイを棚に上げてぬかしおる



吉廣「で、今日はなんのようじゃ?」


吉廣「あいにくじゃが吉影はこの前から帰ってきてないのじゃ。」


吉廣「用件ならわしが伝えてやるぞ。」


仗承億康「「「「・・・・・・・・・・。」」」」





仗助は吉廣に全てを話した

吉良は女性の腕を狙う犯罪者であること

そしてその吉良がスタンド能力で他人と入れ替わったことを








____________













仗助「・・・・・・ということなんだじいさん。」


吉廣「・・・・・・・。」


仗助「うそと思っていると思うんだ・・・・・俺だって父親になったらそう思います。」


仗助「でも本当のことなんスよ・・・・・・。」


吉廣「・・・・・・・。」




吉廣「・・・・・・少し昔話をしよう・・・・・・・。」


吉廣「わしと妻はのう・・・・・・長い間子供ができなかったのじゃ。」


吉廣「二人とも諦めていたのじゃ・・・・・・子供はできないとな。」


吉廣「そんな時・・・・・・妻に子供ができたんじゃ。」


吉廣「そう・・・・・吉影じゃよ。」




吉廣「吉影が産まれた時はそれはもう私等は喜んだよ。」


吉廣「神様がくれた天使だと思った・・・・・・・。」


吉廣「わしと妻は吉影を自分たちの何十倍も大切にした・・・・・・。」


吉廣「吉影は爪を集めたり・・・・・あまり目立たないように静かに生きるのが好きな子供じゃった。」


吉廣「それでも私等は元気に育っていく吉影がな・・・・・・。」


吉廣「可愛くて可愛くて・・・・・仕方なかったんじゃよ・・・・・・・・。」


仗助「・・・・・・・・。」





吉廣「わしが死んだあと・・・・・・吉影はわしに隠し事をしていた。」


吉廣「それが何かはわからなかったが・・・・・それでも吉影がこの家に帰ってくるだけで幸せじゃったんじゃよ・・・・・・。」


吉廣「・・・・・・どこで・・・・・育て方を間違えたのかのう・・・・・・・。」


吉廣「町のみんなに迷惑かけて・・・・・・。」


吉廣「本当に・・・・・・本当にすまない・・・・ッ!」ポロポロッ


仗助「じいさん・・・・・・。」




仗助「安心しなじいさん!」


仗助「吉良さんは俺が・・・・いや!」


仗助「俺たちが必ず止める!」


仗助「だからよォ・・・・・・心配しないでさ。」


仗助「この家で吉良さんの帰りを待っててやってくれよ。」


吉廣「仗助くん・・・・・・・・。」



じいさん、あんたの息子は確かに殺人鬼だが、事故死した人物の代わりに整形して父親になっちゃう程、優しい男に育ったよ



吉廣「・・・・・・吉影は幸せもんじゃな。」


吉廣「こんなにいい友達はもっと早くわしに紹介しないといけんのにな・・・・・・。」ハハハッ


吉廣「仗助くん、承太郎くん、康一くんに億泰くん。」


吉廣「任せていいかのう・・・・・・?」


仗助「もちろんだぜッ!」


承太郎「・・・・・・ああ、大丈夫だ。」


億泰「おうッ!」


康一「任せてください!」




今日はここまで!

ASB等でステージになっちゃって
色んな奴にドッタンバッタン荒らされまくって柱投げられたり放火されたり穴空いたり大変だよな吉良の家

>>470
ここの吉良は腕を奪うだけで殺してはいない。どのみち犯罪だけど

>>474
しまった間違えた……指摘サンクス

>>473
おまけに定期的に趣味をバラされる

第4部はジョセフも戦うのかな?

第4部はジョセフも戦うのかな?

戦わないでほしいです
これ以上吉良追い詰めてどうするの

すでに詰んでる時点で、一人や二人や吸血鬼や柱の男が増えたところで何も問題ない。

投下しますぜ!




杜王町 とある家






??「・・・・・・・。」








ギギッギィィ・・・・ッ








??「・・・・・・。」




しのぶ(私の名前は川尻しのぶ・・・・・・・。)


しのぶ(そして今・・・・・・このギギギとなるこの借家の安っぽいドアから帰ってきたのは私の夫。)


しのぶ(大学で知り合ってそのまま流れで子供ができ、結婚してしまった相手。)


しのぶ(アイツとは別に愛し合ってもなかったしね・・・・・・・・・。)





??「・・・・・・ただいま・・・・・・・・。」ボソッ


しのぶ「あら、おかえりなさい・・・・・・。」


しのぶ(一応あいさつはしなくちゃね・・・・・・。)


??「・・・・・・・・。」キョロキョロ


??「夕食・・・・は・・・・・・・?」


しのぶ「あら、そこの机の上にあるじゃないの。」





??「・・・・・・・・。」スッ


?? 「!?」





『パパごめんなさい
小腹が空いたので食べてしまいましたお詫びにこれを』
早人より


一本◯足バー「」






??「・・・・・・・・・。」


まん!まん!満足!

一本満足!



しのぶ「あっ!早人の奴勝手に食べたのね!」


しのぶ「ごめんなさい、今他のカップ麺を・・・・・・・







トントントントンッ







しのぶ「!?」


??「・・・・・・・。」トントントンッ


??「・・・・・・・・。」パカパカッジュゥゥッ


??「・・・・・・・。」ドッジュウゥゥッ




??「・・・・・・・・。」サッサッコトッ


??「・・・・・・・ほら君の分も作った。」


??「あらかた僕の帰りが早くて料理が間に合わなかったんだろう・・・・・・・?」


??「だがカップ麺・・・・・・・インスタント食品は食べ過ぎは良くない。」


??「さあ、一緒に食べよう・・・・・・・。」


料理「」



料理さん!驚かないでください!

>>489

料理じゃなくてしのぶさんです!
すいません!

満足バーだって驚いてたんだから気にするな!

料理wwww



しのぶ「」ソォ~ッ


しのぶ「」オソルオソル


しのぶ「」パクッ


しのぶ「 ! 」


しのぶ「あっ、美味しい・・・・・・・ッ。」


誤字だったのか。正直もう料理が喋るぐらいじゃ驚かないよ

今のは誤字と言わなきゃそういうネタで通じそうだったな…

うまそう
http://i.imgur.com/yYQ05UH.jpg



次の日








しのぶ「あっ!」


キラークイーン「ニャッ!?」ビクッ


猫「ニャン!」


??「・・・・・・・・・。」


そういえばダンのケバブって喋ったよな

あらかたには突っ込まなくていいのか


※しのぶさんはキラークイーンが見えません






しのぶ「あら貴方、猫さんと遊んでいたの?」


川尻(吉良) 「あッああ!ちょっとこの猫が可愛くてね!つい部屋に入れてしまったんだ!」アセアセッ


川尻(本当はキラークイーンが猫好きでお互いじゃれあっていただけなんだがな・・・・・・・。)


猫「ニャ~ン!」


キラークイーン「ニャッ!」


かわいい

キラークイーン可愛いよぉ

スレのアイドルの予感



しのぶ(はて・・・・アイツって猫好きだったかしら?)


しのぶ(猫ちゃんの方も随分なついていたし・・・・・・・・。)


しのぶ(昨日から人が違うような・・・・・・・。)


しのぶ(ハッ!まさか・・・・・・ッ!)


しのぶ(私に内緒で猫ちゃんと遊んでいたのねッ!)


しのぶ(そうに違いないわ・・・・・・・ズルいわよもう・・・・・・・・。)プックゥーッ




早人「じゃあねママ、いってきます!」タタタッ


しのぶ「いってらっしゃい、車に気をつけるのよ。」ニコッ


早人「大丈夫だってば!」


しのぶ「ほんと、朝から元気ね・・・・・・・。」


しのぶ(アイツからこんな素直でいい子が生まれるなんて・・・・・・・・。)


しのぶ(間違いなく私似だわ!)ドヤッ




しのぶ「フンフンフ~ン。」


しのぶ「朝からシャワーってのも悪くはないかもね。」


しのぶ「アイツは会社に行っただろうしね。」







ガラッッ








しのぶ「!?」


川尻「なにィ・・・・・・・ッ!」




しのぶ「ありのまま今起こったことを話すわ。」


しのぶ「朝からルンルン気分でシャワーを浴びようと思ったら会社に行っているはずのアイツが風呂場にいた。」


しのぶ「まさか・・・・・・・・リストラ!?」ハッ


川尻「それは断じて違う!」




しのぶ「じゃあ何で貴方がここにいるの!」


しのぶ「まさか本当にリストラされたんじゃあないでしょうね!」


川尻「ちッ!違うと言っているだろう!」


川尻(私はこいつの会社をまだ知らないッ!行くことがまだ出来ない!)


川尻「実は>>515なんだ!」


まだ安価なのか・・・

安価なら
記憶喪失感ぎみなんだ

遠い……
アーマーテイクオフ!!(kskst)

MIH!

メイドインヘヴン!

転職しようと思ってる

……昨日の夜に………車にはねられて頭を打って少し記憶が飛んでいるんだ……
この傷が……証拠だ……(近づいて全身を隠さず見せる)



川尻「転職しようと思っているんだ・・・・・・・。」


しのぶ「転職ゥ?」


川尻「ああ・・・・・・僕の給料が安いせいで君をこんな家に住ませてしまっている。」


川尻「そして何より早人の将来のため・・・・・・・。」


川尻「僕は二人を幸せにしなくちゃあならないんだッ!!」


しのぶ 「 ! 」





しのぶ(まさか・・・・・私いまドキドキしてる!?)///


しのぶ(この人のが私たちのことを思ってくれているなんて・・・・・・・。)///


しのぶ(いいえ!これはただの気のせいよ!)フルフルッ


しのぶ(こんな甲斐性なしができるわけないわ!どうせただの言い訳よ!)


しのぶ(・・・・・・・でも嬉しかったな。)///









ピンポォォーーーーーンッ








しのぶ「は~い。」トテトテ


大家「やあしのぶさん、こんにちは。」


大家「先月と今月のお家賃をもらいに来たんだ・・・・・・川尻さんはいるかい?」


川尻「 ! 」ドキッ




大家「お家賃払ってないでしょう川尻さん。」


大家「私も生活があってね・・・・・・孫の学費が必要なんだ。」


大家「今日こそ頼む!お家賃を払ってくれないでしょうか!」


川尻「・・・・・・・!」ダラダラッ


川尻(どうしよう!私は金庫の番号知らないぞっ!)




川尻(そうだ!こうなったら!)


川尻「>>524



コンマ

01~50で金庫爆破
51~98で大家さんから盗む

ゾロ目なら奇跡が起こるかも

しばッ!

ほい

間をとって大家を爆破

>>524
すいません・・・指定安価ではないので・・・・・・

>>524
いやダメだろwwwww



川尻(すまない大家さんッ!)ヒュォンッ!


キラークイーン「ニャッ!」


キラークイーン「シバッ!」サッ!


諭吉「」シュッ


川尻「・・・・・・・・先月に今月、二ヶ月先のお家賃はこれでいいでしょうか大家さん。」スッ


大家「おお!こんなにですか!え~とはい、ちょうど五十二万円ですね!」


安価下だったならッ!
>>1が出したのがゾロメである安価下だったならッ!



大家「またの機会を。」ペコリ






ガチャンッ






川尻「・・・・・・・。」


川尻(悪いことをしてしまったな・・・・・・・。)


今気づいたが自分は2回ともコンマが33だった



しのぶ「貴方・・・・・・!」


しのぶ「貴方・・・・今大家さんから・・・・・・お金とったのね!」


しのぶ「どうやったかわからないけど・・・・!」


川尻「・・・・・・・・・。」




しのぶ(まさか・・・・アイツがこんな奴だったなんて!)


しのぶ(いつもビクビクしてて甲斐性なしだったアイツがッ!)


しのぶ(なんだかとても頼もしく見えるッ!)/// ドキドキ


川尻「・・・・・・・・。」


川尻(こんどちゃんと渡しておこう。)

















川尻(僕はなんとしてでも!)


川尻(しのぶと早人・・・・・・・この二人を幸せにしなくちゃあならないッ!)


川尻(僕が勝手に彼に約束したことだ・・・・・・・!)


川尻(どんな手を使っても!)


川尻(二人を幸せにする。)


今日はここまで!

やだ…カッコE…!

このワケありの優しいボスこそこのシリーズの見所だな

手を奪いたくなる衝動とこの善良な一面をどう折り合いつけるのかな

問題なのは既にかなりの数の犯罪を犯しているところなんだよなぁ。その辺どうすんだろ?

被害者に手が戻ったからって、それでめでたしとはならんもんなぁ

バイツァ・ダストを自分に仕掛けて自問自答し続ければ、
地獄の苦しみの代わりにやり直せそう

手の部分だけをバイツァダスト出来るようになれば何とか
早人も生き返ったし手も生き返るんじゃね

こんな時コロネがいれば・・・

>>542
コロネはいるぞ?

遅めの投下タイムですぜ!





カシャッ




カシャッカシャッ




露伴「・・・・・・・。」


露伴「吉良のやつは一般人と入れ替わったといっていた・・・・・。」


露伴「ヘブンズドアーでいちいち確かめるわけにはいかないが・・・・・。」


露伴「この地道な作業が明日へとつながる気がするんだ。」


見てるぜェッ!




ジョセフ「ニヤリ」カシャッ


露伴「 ! 」


露伴「ちょっとジョセフさん!勝手に写らないでください!」


ジョセフ「ちょっとくらいイイだろ露伴くん。」


ジョセフ「ちなみに静もいるからな。」


静「ダァッ!」




ジョセフ「で、何盗撮しちゃってんのかなぁ露伴ちゃ~ん。」ニヤニヤ


ジョセフ「通学中の女子高生ちゃんをヘブンズドアーしたいのかァ~?」


露伴「そんな馬鹿なわけないでしょ!」



露伴「そんなことはしません!」


露伴「なぜならこの岸辺露伴は鈴美姉ちゃんッ!」


露伴「一筋なのだからッ!」バアアァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!


ジョセフ「・・・・・・・・。」


露伴「フッ・・・・・・・。」ドヤァァ


殊勝なやつだな



ジョセフ「・・・・・・ところで何で写真撮ってたんだ?」


露伴「露骨に無視しないでください・・・・・・。」


露骨「え~と、吉良が一般人とすり替わったのは聞きましたよね。」


ジョセフ「ああ、それは知っているぞ。」




露伴「きっとすり替わった吉良もこうやって通勤しているはずです。」


露伴「今日手がかりがつかめなくても・・・・・。」


露伴「この行動がかならず明日につながる気がするんです。」


露伴「前を進んでいるかぎり・・・・・必ず。」


ジョセフ「・・・・・・・・。」


ジョセフ「・・・・・何カッコつけてんだよ。」


露伴「すみませんはい。」





ジョセフ「でもいいことだ露伴くん。」


ジョセフ「その行動は決して間違ってはいないぞ。」


露伴「ジョセフさん・・・・・。」











??「ねえお兄さん、ジャンケンしようよ。」









露伴「 ! 」




??「ねぇ~ジャンケンしようよ!」


露伴「・・・・・・・・。」


ジョセフ「・・・・・・・・・。」


露伴ジョセフ(( 何言ってんのコイツゥ!! ))


ここまでェ!


ジャンケン小僧のイメージ映像がなぜかゴンさんで再生された。スタンド攻撃かもしれん

この小僧これ本当にただジャンケンしたいだけなんだよな

ジョースター同士のジャンケンって動体視力的にケンイチの達人達みたいなジャンケンになりそう

チョキで岩を粉砕するからな

ナルトが終わるゥゥーーーーーーーッ!
嫌だああああああああああぁぁぁぁあああああ!!

ということで今日はお休みッ!

やっと終わってくれたって感じだ

じゃんけんってアレだろ?
決められた枚数の手札を使って星を集めるヤツだろ?

うわつまんね

じゃんけん(物理)

じゃん拳

この世界なら吉良の性癖を受け入れてくれる女性がいてもおかしくないな。

イコール殺されるってことだからすぐにいなくなる…

殺されたら幽霊になって取り憑けばいいじゃない

投下しますよ!



??「ねえェ~ジャンケンしようよ!」


露伴「・・・・・・・・・。」


??「ねえジャンケン!」


ジョセフ「そんなにしたいなら俺がしてやるぜ!」


??「本当!?」




??「行くよ!」


ジョセフ「おう!」


??ジョセフ「「せ~のッ!」」


??「最初はグーッ!」


ジョセフ「ジャンケン!」




この瞬間ッ!

ジョセフの圧倒的動体視力はジャンケン小僧の手をとらえていたッ!






ジョセフ(・・・・・・・・・。)┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ(・・・・・・・・なるほど・・・・最初はグーの構え。)┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ(・・・・・・・そして下に達するまでに徐々に手が開いている。)┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ(・・・・・グー→パーの流れか。)┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ(・・・・・・・・なら俺が出すのはッ!)┣¨┣¨┣¨┣¨




ジョセフ「グーだッ!」バッッ!


??「 ! 」


??「あっ!勝ったァッ!」


??「やったやった!勝ったぞーーーーーーーーーーーッ!」


ジョセフ「ハハハッ!負けちまったぜ!」





この間実に00.31秒ッ!!!




ジョセフ(こんな小さな子供に勝つなんて大人げないからな。)


ジョセフ(俺も大人になったもんだな・・・・・・。)


??「・・・・・・・・・。」


??「フッ。」ニヤリ




??「ボーイⅡマン!」ヒュォンッ!


ジョセフ「!?」


露伴「何ッ!」


ジョセフ「ハーミットパープル!」ヒュォンッ!


ボーイⅡマン「ハアァッ!」






ズギャアアアアァァッ!






ジョセフ「何イィッ!スタンドが吸い込まれたッ!」




露伴「ヘブンズドアーッ!」ヒュォンッ!


ヘブンズドアー「はあァッ!」


??「ハーミットパープル!」





シュルルルルッ!





ヘブンズドアー「ウワァッ!」ガッシィッ!


露伴「何ッ!?ジョセフさんのハーミットパープルがやつの手からッ!」




??「自己紹介をするよ!」


賢「僕の名前は大柳賢!」


賢「そしてこれが僕のスタンドボーイⅡマンさ!」


ボーイⅡマン「タァッ!」




賢「そして僕の新たな能力ハーミットパープル!」ウネウネッ


賢「ジョセフさん!貴方は僕にスタンドの三分の一を奪われたッ!」


賢「精神の三分の一を削られたからには立ってることもままならないはず!」チラッ


ジョセフ「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨ ピンピン


賢「」


だろうね

スタンドよりも本体の方が強いからねしょうがない

0.03%くらいなら削れるかもしれんけど

相手が悪いな

八割削っても常人以上だからな



ジョセフ「・・・・・・・なるほど。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ「・・・・・・ジャンケンで負けた相手のスタンドを奪う能力か。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ「・・・・・・三分の一と言ったあたり三回勝負らしいな。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ「・・・・・・・さっきの勝負も含まれてたってことかよ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


賢「ク・・・・・ッ!」ギリィッ



賢「そんなあり得ないッ!」


賢「精神の三分の一を削り取られたんだぞ!」


賢「足に力が入らず立ってるのがやっとのはず!」


賢「コイツッ!なんて精神力だッ!」


ジョセフ「・・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨




露伴「本来の人間の身体能力を遥かに上回り・・・・・。」


露伴「人間の進化である吸血鬼など足元にも及ばず!」


露伴「そして究極生命体でさえ相手にならないッ!」


露伴「この地球上の全ての生き物頂点に君臨するジョースター家にッ!」


露伴「そんな攻撃は効かないのさ!」バアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!


賢「頂点だってッ!?」


ボーイⅡマン「アワワワッ!」ガクガクブルブル




賢「くっそおおおおおおおおおォォォッ!」


賢「こうなったら残り二回とも勝って!」


賢「ハーミットパープルを完全に奪ってやるぞォ!」


ボーイⅡマン「タアアァァッ!」ヤケクォォーーーーーッ

>>589
ヤケクソォォーーーーーッ
です

争いをジャンケンで解決できるから、ほんと平和なスタンドだ



賢ジョセフ「「ジャンケンッ!!」」シュバッ!


賢ジョセフ「「ポンッ!ポンッ!ポンッ!!」」シュバババババッ!


賢「なッ!何イィッ!?」


賢「三連続で負けたァァァッ!?」


ジョセフ「・・・・・・フッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨




ジョセフ「・・・・・・・そしてこれがッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ「・・・・・俺からのお仕置きだッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨ バリバリッ


賢「うわああああああああああああああああああああああああァァァッ!」


ボーイⅡマン「」


ジョセフ「お仕置波紋疾走(パニッシュオーバードライブ)!!」バリリリリッ!


賢「ぎゃああああああああああああああああああァァァッ!」バリバリバリッ


承太郎はこれを昔受けていたのか



賢「」ドシャッ


ジョセフ「まあ子供の頃承太郎に流したのと同じくらいに加減しておいたぞ。」


ジョセフ「お仕置きにはピッタリだな。」ハハハッ


賢「」


賢「




露伴「ねえジョセフさん・・・・・・。」


ジョセフ「おっ、なんだ露伴くん?」


露伴「あの・・・・・その・・・・・・・。」


露伴「」チラッ







露伴「子供の頃の承太郎さん・・・・・ですよね?」


ジョセフ「ああそうだが・・・・・・それがどうしたんだ?」


露伴「いや子供の頃とは言え承太郎さんに効く波紋ですよね・・・・・・?」


賢「」 シュウゥゥ


賢「」ドロッ


露伴「あああッ!気化し始めているッ!」


ジョセフ「何イィィッ!!?」




ジョセフ「しまったァ!一般人用の波紋とジョースター用の波紋を間違えちまったッ!」


露伴「アワワッ!早く直してくださいジョセフさんッ!」アタフタッ


ジョセフ「わかってるぜ!待ってろ!」アタフタッ


賢「」シュウゥゥッ



そしてジョセフの流した波紋と逆の波紋を流してついでにリカバリーオーバードライブを流して一命をとりとめた

賢が言うにはスタンドを出していたのをたまたま見かけて欲しくなったらしい

この件でジョセフはしばらく波紋を使うのをやめたらしい


ここまでェ!

乙です
老いてもこの波紋力さすがジョースター


普通の人間なら廃人確定の波紋をウッカリ流すあたりはやっぱりジョセフ

精神エネルギー強すぎてパンクする流れかと思ったら違った


究極カーズの波紋を原作ジョセフが食らったようなもんか…>ジョースター用波紋

乙 そういやジョジョSSの今日追加された究極カーズ様ぶっ壊れ性能だね さすが究極生命体 旧カーズ?知らない子ですね・・

連投すまない サンタナの旅行記もう過去ログ行きになってない?

連投すまない サンタナの旅行記もう過去ログ行きになってない?

うわ二重になってる・・すいません

依頼してないなら間違って処理されたんじゃね
一応作者本人がHTML化スレに質問書いて確認すればいいと思うよ
まあ事故だとしても、復活させる事は出来ないから立て直しになるけど

>>610
1ヶ月誰もレスしてないから落ちちゃったみたいだな

>>611
あー1ヶ月に引っかかったのか
なら仕方ないな

サンタナは熱風になった・・・

すみません・・・・自分が立てたスレをすっかり忘れていました
今後のことはまた押しらせします
本当に申し訳ございません!

サンタナはもういいよ

>>615
まだアンとかの後日談がまだだろ

ZETMAN最終巻読みました!
なんかね・・・・・・愛を感じましたよ愛を!

投下します!



サマーシーズン到来!

毎年七月一日、杜王町は川開きと海開きが行われる!

町の観光収入のおよそ七割がこの二ヶ月に集中し、首都圏からも多くの人々が訪れる

そう!町は『お楽しみ』がいっぱいだった!

きっとあの男にも『お楽しみ』が・・・・・・





グラサン「今年も来たぜサマーシーズン!」


グラサン「去年よりもっとハジけてやるぜッ!」


グラサン「へいそこの姉ちゃん!俺と遊ばなァ~い?」


朋子「うるさい、派手、邪魔、消えて。」


グラサン「(´・ω・`) 」


グラサンの画像です
http://imgur.com/YxAL2PO.jpg



川尻家





川尻「・・・・・・・・!」ガチギチッ


川尻(窓の外に見える若い女達の手・・・・・・手!手!手!)


川尻(ああ奪いたいッ!)


川尻(今すぐその腕との境の部分を爆破して綺麗に奪いたいッッッ!)




ガチャッ





川尻「 ! 」


川尻「ッ!」シュバッ!


しのぶ「・・・・・・・・。」////


露伴が言うのかよってね

トリ割れてるぞ

投下します!!!!!!!!!!!!!!!

その言葉を待ってたッ!



しのぶ「あなた・・・・・・その、お茶を持ってきたの。」////


しのぶ「いる・・・・・・?」////


川尻「>>628

あ、ありがとう。危ないから、ゆっくりとそこに置いてくれないかい?
(そういえば、彼女の手はまだじっくりと見ていなかったな…)

すいませんなんかWi-Fiの調子が悪い!
このど畜生がッ!

ネットが繋がった!
これで書けます!



川尻「あ、ありがとう。」


川尻「危ないから、ゆっくりとおいてくれないかい?」


しのぶ「はい・・・・・・・。」//// コトッ


川尻(そういえば、彼女の手はまだじっくりと見ていなかったな・・・・・・。)チラッ




川尻「!!!」


川尻(こ・・・こッ!これはァァァァァ!!!!!!)


川尻(>>635



コンマ01~50で手に触る
51~98で抱きつく!

ゾロ目でなんと奇跡が!!

メイドインヘブン!

ksk

彼の命をかけた願いも、サガには逆らえないのか



川尻「しのぶッ!」ガタッ!


しのぶ「 ! 」





ダッキィィッ!





しのぶ「あ・・・・・・っえッ!?」////


川尻「ハァ・・・ハア・・・・・・ッ!」




しのぶ「ーーーーーーーーーッ!?」////


しのぶ(くぁwせdrftgyふじこljojorionマじdeおmoshiろい!!!)////


しのぶ(何これ何これッ!?)////


しのぶ(私抱きつかれてるッ!?)////


川尻「ーーーーーーーーッッ!」//// ギューーーッ!




その頃早人は・・・・・・







早人「クー・・・・・・クー・・・・。」zzzz


早人「運命は・・・・・・変わったんだ・・・・・・・。」むにゃむにゃ


明日ちゃんとネット環境良くしてまた来ます!すいません!


この川尻夫妻の猫草戦は気になる

乙乙

jojorionマじdeおmoshiろい!!!

>>1、明日はもう過ぎてるぞ。
大丈夫か?、体調でも崩したのか?
そうであるならお大事に。

>>644
気づいてもらって嬉しかった!
でもマジで面白い!

投下します!!!!!!!


川尻「ハッ!」


川尻「 ! 」バッ!


しのぶ「きゃっ!」//// ボスッ


川尻(しまった・・・・・・・・つい付き飛ばしてしまった・・・・!)




川尻「すまない・・・・・・。」


川尻「少し・・・・頭を冷やすよ・・・・・・・・・・。」




バタムッ




しのぶ「・・・・・・・・・・・。」////




しのぶ「大家さんの前でのお金・・・・・。」////


しのぶ「それに私と同じ猫ちゃん好きッ!」////


しのぶ「あなたの一つ一つの行動が私の心を揺さぶっている・・・・・・・。」////


しのぶ「すまないですって・・・・・・とんでもないわ!」////


しのぶ「私・・・・・・・今とてもドキドキしてる・・・・・・・ッ!」////


しのぶ「これは・・・・・恋・・・・なの?」////




トイレ





川尻「ハア・・・・ハア・・・・・・・ッ!」


川尻「僕としたことが・・・・抑えられなかった・・・・・・・!」


川尻「この・・・・手を奪いたい衝動が・・・・!」ブルブルッ


川尻「抑えられないッ!」




川尻「守らなければ・・・・・・ッ!」


川尻「守らなければ・・・・・・・・・ならないッ!」


川尻「彼女も・・・・・・早人も・・・・・ッ!」


川尻「ガアァッ!」シュッッ!


川尻の右手「」ゴッシャッ!





川尻「止まれ・・・・・ッ!」


川尻「止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれェェッ!!」ゴッシャゴッシャゴッシャッグッシャァドッガァァッ!!!


川尻「ハァ・・・・ハァ・・・・・ハアッ!」


川尻の右手「」ダラダラ・・・・ッ


川尻「クッ!」ギリィッ




川尻「どうして止まらないんだァァッ!!」


川尻「約束したじゃないかッ!」


川尻「二人を守るといったじゃないかッッ!」


川尻「なのになんでッ!」


川尻「奪いたい衝動がァァ!」


川尻「止まってくれないんだああああああああああああああああああああァァァッッ!!」ゴッッッ!













グッシャアアアァッ!!















吉良への恋心に気がついたしのぶ

しかし吉良は川尻との約束と自身の残虐な衝動の中でただただ葛藤していた・・・・・

そして早人は何も知らず夢を見るのだった

この三人はいったいどうなっていくのか・・・・・


前回やりたかったところまでです!
キリがいいので今日はここまで!

>>1が蘇ってよかった。
お大事に。

>>1が蘇ってよかった。
お大事に。

>>657
心配してくれてありがとうございます
これからまた毎日更新予定です


原作とは違って自分と向き合っている吉良は不思議な感じ。どうなるんだろ


無理はするなよ>>1

つホットミルク


マジで「静まれ、俺の右手…!」状態

投下しにきましたよ!!!











億泰「なあ仗助、昨日の『世界のビックリ映像大百科』見たか?」


仗助「まあチラッとな・・・・・・それがどうしたんだ?」


億泰「その番組でやってたUFO特集!」


億泰「あれ絶対いるよな!なあ仗助いるよな!」


仗助「そうかァ~?中々そういう映像は偽物が多いんだぜ億泰。」


億泰「ロマンがないな仗助!」





億泰「UFOはある!宇宙人はいるッ!」


仗助「UFOない!宇宙人はもっとないッ!」


仗助億泰「「ぐぬぬぬ・・・・・・・ッッ!!」」ギリリッ












ガササッッ












仗助億泰「「 !! 」」







億泰「おい仗助!今田んぼの方で大きな音が!」


仗助「いくぞ億泰!」ダッ!


億泰「おうッ!」ダッ!











億泰「確かこのへんから・・・・・・・・・・ん?」


億泰「 ! 」


億泰「・・・・・こッ!これはァッ!」


仗助「どうした億泰!」ガサッ


仗助「 ! 」











┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨














仗助「・・・・・こいつはァ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


億泰「ああ・・・・・・間違いねえ・・・・・・・ッ!」ゴクリッ


億泰「昨日テレビで見たやつ・・・・・ッ!」


億泰「ミステリーサークルだッッ!」








ミステリーサークル「」バアアアアァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!!!





  | 
  | おい小僧共! 行くんじゃねえ!危険だッ!
‐-| 
: : | ………遅かったか、チキショウ!

 ̄|__________
  ミ \三`'‐ミ ̄\-、_  /
 ミ三ヲ_二ニニ‐-ニ、-ニ_‐---
r--‐''´   '-二rッ;、\彡二_

ヾ!     u'    ̄  ̄/rッ>
-イ      u'   r-」 | /
 |     u'_,.-r‐-ヾニ7 /

 l      (⌒ヽ~''‐ク /
  \   u ヾ‐-┤/ /
    \    `二'゙ ./
      \、___ノ




>>670>>672
文字が表示されてないぞ?もしやスタンド攻撃を受けているのか!?

>>673
安価もまともにつけれないならROMってたほうがいいぞ
今以上の恥をかくだけだ

アクトン・ベイビーか

>>674
じゃあ一つ一つ打てばよかったのか?
すまん、次からそうする、あと1週間はROMってる。

一応だけど>>674 の一つ一つって安価のことな。

>>676-677
連続アンカーはこう

>>678
どうもすみません。
やっぱりもっと勉強します。

すいませんインフルエンザにかかりました・・・・・
しばらく投下できないかもしれません

風邪・インフル流行ってんね

大丈夫か?お大事にな!

つポカリ

>>680
養生してくださいね

・・・やれやれだぜ
つ特効薬

とりあえずよく休むかトニオさんの料理食べるかだね

早く元気になれよ

インフルエンザの時にトニオさんの料理食べるとどうなるんだろう……?
治るけど、治る過程が凄い恐ろしいことになりそうで怖い

ものすごい量の汗かいてスッキリ爽快になるんじゃね

>>688
コロラド河のように?

やっと追い付いたーしばらく見てなかったから凄い進んでたわ

                _......  -----  ......._
               /                ヽ
                  |`ー- ........____......... -‐'"{
                 |             l     |
                |              {.    |
                |            ::|   |
               | |           ::::l    .::|
              | |            |/ ::::|》
               /| |           _,!... -‐''" !     / ̄ ̄ヽ
              ゞ'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\)    ,,;;|   ( さてと |
              |           ┌┼〒7=  |     ヽ  __ノ
                 |          :::ヽ 7_「/ _,.ィ彡,    `y′
               |        :::::::::>=''" 彡彡   ノ
              |\__......--―''"     ! 彡ミ
             r‐|ミリ(ニ::‐--‐ヽ 〃---‐::ニ) ミ='、       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
              |,ヘ|′ <'kツ'>"  "<''kツ> `!;イ.|         | 筆者は       |
             |((:::::::.    " ..:::.. `     .::::::))|      ノ 何処でしょうか |
             ヽ、,!:::      ,!  ::     :::!,ン   -=ニ、  ………    ノ
               _,|、       \/     ::/、       `ー―――――''"
              _,.〈〈| \.  `ー---―'`  / |>ト、_
         _...-///|:: \ \  `'''''''''" / / :|、ヽ `‐-、__
     _...-''" _..-''"/ /| |::   \ \______/ / :::::|. ヽヽ‐-、__ `‐-、__
 ̄フ'''" _...-''"   / / | |:    `-.、  ,...-''"  :::::::|. ト、`、  `‐-、__ `ー=ニ ̄ ̄ヽ
/-‐'"      / / /! |、.       l !     :::::::/l l...ヘ V      `‐-、_ヽ.   `、
     /     / / (,. | l ヽ、     V       // ./  ヘ `、\           |.    |
     !   / /     V'\ `‐、__   __,,,..-''" /i/   ヽヽ__,        |.    |
ヽ    ヽ. 〈7 /~ ̄ ̄ ̄\ \ _二ニニニ"/ / ̄ ̄ ̄~~ヽヽ  |       |     |
 `ー:-┐  / /lニ'''ニl     \厂______\/        ヽヾコ.|.        |    |
   _/  ./.∧ Ll       ヽ/_  \___ >‐'''"      ヽヽ. | ___      /     .|
  /    / / ハ          ,X__ .ニ二イ          .ヽヽ|   )   /    .|

SSってのはちょっと間が空いてる…
と思ってふと見るとスレがdat落ちしててそのまま終わっちまうこともあるよなぁ

>>690
sageろよ。これだからSSLは…ってバカにされるんだよ

・・・・・・・・・・

☆完☆全☆復☆活☆!!!!!!!!!!!!

皆さん心配をおかけしました!
ポカリのおかげで復活を果たすことができましたよ!
今日からまた更新していきますぜ!!



偶然にもミステリーサークルを見つけてしまった仗助と億泰!

果たしてこのミステリーサークルは何なのか!?

アアッ!二人に何かが襲いかかろうとしていたッ!



ミステリーサークル「」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨







仗助「おいおいマジでありやがるぜ・・・・・・。」


億泰「感激だなァ~ッ!」ジーーンッ


仗助「何が感激なんだよ億泰。」


億泰「俺一度こういうオカルトチックなもんを見て見たかったんだよォ!」


億泰「しかもこの杜王町で見れるなんて!」


億泰「感動だぜェ!感動の嵐だ仗助ッ!」




億泰「よし!もっと近くに!」ガササッ


仗助「 ! 」


仗助「待て億泰ッ!」


億泰「なんだよォ!俺は早く近くで見たいんだよ!」


仗助「・・・・・・・・ミステリーサークルの中心に人が倒れてるぞ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


億泰「なんだって!?」




仗助「・・・・・・行くぞ億泰!」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・・もしかしたら宇宙人よりもたちの悪いスタンド使いの仕業かもしれないぜ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


億泰「絶対宇宙人だ仗助!夢を壊すなよォ!」


億泰「あれが宇宙人以外に簡単に作れるかよ!」


仗助「・・・・・馬鹿やろォッ!あんなの腕を軽く振れば俺でもできる!」┣¨┣¨┣¨┣¨


億泰「えっ。」


キタァァァァァァァァァァァッ!!
復活おめでとうッ!
全力で支援するぜェッ!




ザッッ!







仗助「・・・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


億泰「・・・・・本当に人がいるぜ・・・・ッ!」


仗助「・・・・・・・ああ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


??「・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ




億泰「草が邪魔だな・・・・・・。」ガサッガササッ


仗助「・・・・・・・・・。」


??「・・・・・・・。」ゴゴゴゴゴ




億泰「・・・・・生きているのか?」


仗助「ああ・・・・・気を失ってるだけだ。」


仗助「だがこいつ・・・・うちの学校の制服だが見ない顔だな。」


??「う・・・・・ンっ。」パチッ


仗助億泰「「 !! 」」



おかえり!待ってたぜ!



億泰「気がついたぞ・・・・・!」


仗助「良かったぜ・・・・・!」


仗助「おいお前、こんなところでいったい何やってたんだ?」


??「」ガバッッ!





グワァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!






??「」シュタッ!


??「・・・・・・・・・。」




??「・・・・・ここは何処ですか?」キョロキョロ


億泰「何処って・・・・・杜王町のブドウヶ丘の畑の中だよ。」


億泰「おいお前大丈夫か・・・・・?」


億泰「首にも傷があるし・・・・・事故にでもあったのか?」


??「・・・・・・。」






??「・・・・・ここは。」


??「地球ですか?」


仗助「」


億泰「」


今日は眠いのでここまでッ!
短くてすみません!

これからまた毎日更新なのでよろしくお願いします!

乙、そしてお大事に
無理はしないでね


追いついた!
続きはまだかッ!

また体調崩したんだろうか

ちょいと不意を喰らって胸でも傷つけたんじゃあないか?

ちょっと背中に木苺型のスタンドが発現して熱が出た上に生死の境をさ迷ってるだけだからへーきへーき

>>715 誰のせいでスタンドが発現したんだ…

むしろ母上がスタンド発現して>>1はそれを助ける為に旅に出てしまったのでは?

つまり50日間は戻ってこないと…

>>1のスタンドはどんな能力なんだろうな

パワーが凄くて

さらにパワーも強くて

その上パワーも凄い

しかもパワーが強い

他に特徴は無いのかwww

力こそパワー

治ったと思ったら熱が出ました!
でも母がエジプトまで行って元凶を倒してくれたので治りました!!

今日の夜投下しにきますぜ!

「母は強し」
ンッン~名言だなこれは

待ってたぜ!

少し前まで病気だった母が治癒したと思ったら単身エジプトに乗り込んでいた
な、何を言っているかry

ひょっとして>>1のカーチャンて北斗の拳キャラばりの筋肉持ってんじゃね?身長2m越えだよ

闘技・母砂嵐

誰か…母乳嵐と見間違えた自分を殴ってくれ

>>731
君がっ!!

>>731
泣くまでっ!!

>>731
慰めるのをやめないッ!!!

>>731
殴るのをっ!!

>>735
y=ー( ゚д゚)・∵

慰めつつ殴るとか…飴と鞭かな?

今日の夜とは何だったのか…
まあ体調悪いなら無理するこたぁないけどな

病み上がりだから母上に「動くなッ!静かに寝てろーッ!!」って怒られたんだろう、きっと

楽しみなのは分かるけど………みんな雑談多過ぎィ!

1、2部の頃見てたら今なんて大分少ないと思うけどな

>>739 母上男前すぎだろwww

昨日はブチャラティのスレ書いてて投下できませんでした
投下します!



仗助「あ・・・・・・ああ、ここは地球だぜ。」


億泰「細かく言うなら日本の杜王町ってとこだぜ・・・・・・。」


??「そうですか・・・・・・後丁寧にどうもありがとうございます。」



未起隆「私はヌ・ミキタカゾ・ンシと申します。」


億泰「ヌ・・・・ミキタカゾウシ?」


未起隆「ミキタカで構いませんよ。」




仗助「それでよォ未起隆・・・・・・お前はなんでこんなところで倒れていたんだ?」


未起隆「・・・・・・昨日の夕方歩いていたら急に頭が痛くなりましてね。」


未起隆「地球時間では十三時間も気を失っていたことになりますね・・・・・・。」


仗助「・・・・・・・・。」


億泰「・・・・・・・・。」


待ってた



仗助億泰「「ギャァァーーーーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッ!!!」」


仗助「お前面白えェやつだなッ!」


億泰「一人でこんなもん作ってずっと待ってたのかよォ!」


億泰「健気すぎるぜギャハハハハッ!」


未起隆「・・・・・・・。」




億泰「ところでお前何組だ?」


億泰「見ない顔だからさ、教えてくれよ。」


未起隆「学校?」


未起隆「私の星はマゼラン星雲にありましたが滅亡してしまいました・・・・・・。」


未起隆「私はこの地球が住みやすいかどうか地球人n


仗助億泰「「ギャァァーーーーーーーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッ!!!」」ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラッッ




仗助「ほら、首の血を吹いておけよ。」スッ


仗助「ギャグはもういいから早く学校行こうぜ未起隆。」


未起隆「・・・・・・。」


未起隆「モグっ。」パクッ


仗助億泰「「 !!?」」




未起隆「」ムシャムシャムシャムシャ


未起隆「」ゴクンッ


未起隆「ありがとう・・・・・・美味しかったです。」


未起隆「地球人はとても優しいのですね。」


仗助「お、おう・・・・・・。」




億泰「お、俺らさもう学校行かなきゃならないんだ!」


仗助「そうそう、遅れちゃうからな!」


仗助「じゃあな未起隆!」


未起隆「はい。」




スタスタスタスタ・・・・・・








億泰「・・・・・・なあ仗助。」


仗助「言うな億泰。」


仗助「この世にはああいう奴もいるってことだ。」


億泰「まあお前みたいな奴もいることだしな。」


仗助「どういう意味だ億泰。」


億泰「その通りの意味だよ。」




仗助「おっ!露伴の野郎だ。」


露伴「ゲッ。」


露伴(会いたくない奴にあっちまった・・・・・・クソッ!)



億泰「朝から散歩なんて健康的っスね。」


露伴「フン、まあ漫画家として健康は大切だからね。」


仗助「なんだ散歩か。」


仗助「てっきり愛しの鈴美さんと喧嘩でもして家から飛び出したと思ったぜ。」


露伴 「 ! 」ドッキィッ




露伴「そッ!そんなわけないだろう!」アタフタッ


仗助「あっれェ~?じゃあなんでそんな慌ててるんスか?」


露伴「だッだッ!誰が慌ててるだと!」


仗助「ありゃりゃ億泰、こりゃ図星らしいぜ。」



仗助「まっ、理由は知らないけど早く仲直りした方がいいッスよ露伴先生。」ニヤニヤ


仗助「じゃっそういうことで。」ポンッ


億泰「じゃあな露伴先生。」


露伴「・・・・・・ッ!」ワナワナッ




露伴「あァァッ!むしゃくしゃするッ!」


露伴「あの馬鹿ハンバーグあたm






ギュンッッッ!!






露伴「グッはァァッ!!」ドッガアァッ!


露伴「馬鹿な・・・・・・六十メートル以上離れているのに・・・・・ッ!」ドッシャァッ






六十メートル先






億泰「今何投げたんだ?」


仗助「ちょっと消しゴムをな・・・・・・。」イライラ




露伴「まったく・・・・・・なんて聴力だ、流石ジョースターだな・・・・・・・・。」イテテッ


未起隆「大丈夫ですか?」


露伴「むっ。」




未起隆「酷く痛がっていたようですが・・・・・・。」


露伴「ああ大丈夫だ、ヘブンズドアーで痛みをわやらげたからな。」


未起隆「ヘブンズドアー・・・・・・?」


露伴「おっと、君には関係のない話だ。」



露伴(この制服・・・・・・アホの仗助と同じ学校か。)


露伴(あの学校には康一くん以外常識人がいないからな・・・・・・。)


露伴「・・・・・・。」


未起隆「・・・・・どうしました?」




露伴「ヘブンズドアーッ!」ヒュォンッ!


未起隆「 ! 」


未起隆「」バッサァァーーーッ!


未起隆「」ドサッ


露伴「・・・・・・。」


今日はここまで!!
ブチャラティスレも貼っておきますね!

ひどすぎワロタ

みんなからの反応が薄いな・・・・・・
まあいいか!投下しますッ!



露伴「あの高校には何かとスタンド使いが多いからね・・・・・・。」


露伴「吉良への手がかりになるかもしれない。」スッ


未起隆「」




露伴「何々・・・・・マゼラン星雲からはるばる地球に来た宇宙人・・・・・・。」


露伴「この地球が住みやすいかどうかや地球人の性格などを調べるか・・・・・・。」


露伴「なんだよスタンド使いじゃないのか。」チェッ


露伴「ただの宇宙人なんかに興味はないよ・・・・・・。」ハア


露伴「・・・・・・・・。」


露伴「ええェッ宇宙人ッッ!!?」








┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨














露伴「おいおいおいおいおいおいおいおいッッ!!」


露伴「宇宙人だってェ!?」


露伴「まさかコイツッ!本当に宇宙人なのかっ!」











『そこまでですよ』














露伴「!?」


未起隆「あまり人の心の中を覗かないでください・・・・・・。」パタッパタタッ


露伴「馬鹿な・・・・・・ッ!ヘブンズドアーが!」


露伴「本が閉じて行く!」


>ただの宇宙人

露伴ちゃん……あなた疲れてるのよ……



未起隆「これでわかったでしょう。」


未起隆「私は地形調査のため今かr 露伴「待ってくれ!」


露伴「君は本当に宇宙人なのか!?」


未起隆「はい。」



未起隆「私は故郷であるマゼラン星雲の第三惑星からry


露伴「うんうん!それでそれで!?」メモメモッ!


未起隆「であるから、この広い宇宙ry


露伴「ああ!そしてそれから!?」カキカキッ!


未起隆「この地球には我々マゼラン星雲から移住ry


露伴「うおおおおおおおおおおおおおおッッッ!!」シュバババババッッ!



>>771 ヒント:ジョースター

身近に宇宙人以上の生物がいれば感覚が麻痺するのも当然と言える

ジョースターは地球最強だが宇宙でもなのか

>>776
ファントムブラッド世代のジョナサンを思い出せ
あの時のジョナサン、波紋の呼吸のみで地面にクレーターを起こしたんだぞ・・・
もうドラゴンボール並だよ!
普通の何十(何百?)倍の波紋エネルギー=太陽そのものにも並ぶエネルギー=ジョースターだよ!

通常の波紋<<<<カーズの波紋<<ジョセフの波紋<<<<<ジョナサンの波紋=太陽そのもののエネルギー

ってことか?

>>777
いくらジョナサンの波紋でも、流石に太陽とは天地の差があるだろwwwww

……………あるよね?

太陽とは天地の差(太陽が上とはいってない)

インフルエンザのせいですっかりサボり癖がついちまったぜ!!!!!!!!!!
投下します!!!!!!!!!!






____________________







一時間後・・・・・・









未起隆「・・・・・・というのが私の地球に来た目的です。」


露伴「ああ・・・・・・ッ!」


露伴「僕は今ッッ!」


露伴「宇宙を感じているッッ!!」バアアァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!!






露伴「最高にいいぞ!」


露伴「未起隆くん!君は康一くんと同じくらい僕に感動を与えてくれたッ!」


露伴「地球に来てからまだ日が浅いだろう、何かと困りごとがあったら僕を頼ってくれ。」


未起隆「ありがとうございます・・・・・・。」























ウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーッッ


















未起隆「 ! 」ビクッッ!


露伴「えっ。」








ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ














未起隆「ウ・・・・・・ガアァッ!」


未起隆「ウギャアアアアアァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」バッッ!


露伴「おいどうした未起隆くんッ!?」


未起隆「ガアァッッ!!」ブワッッ!


露伴「 ! 」


露伴「顔中にデキモノがッ!」





未起隆「この音があああァァァッッ!」


未起隆「この音はアレルギーなんだあああァァァーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!」ドッシャアァッ!


未起隆「止めてくれェェええええッ!音をおおぉおおおおおぉぉおおッッ!」ズルズルッ


未起隆「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あァあ”あ”あ”あ”ァァァあ”ァァあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あアッあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あァァァああああああああッッッ!!」ガッハァァッ








┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨







露伴「何かは知らないが!」


露伴「その音が嫌なら止めてやるッ!」


露伴「ヘブンズドアーッッ!」ヒュォンッ!


ヘブンズドアー「テァッ!」




露伴「『未起隆はサイレンの音を聴いても大丈夫』を書き込むッ!」


ヘブンズドアー「タアアッ!」シュバババババッ!


未起隆「」バッサァァーーーッ!




未起隆「ハッ!」


露伴「気がついたか、周りの音を聴いてみてくれ。」


未起隆「・・・・・・・ッ!」









ウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ









未起隆「大丈夫です!」


未起隆「あの音を聴いても何にもない!これはいったいッ!?」




露伴「僕の能力は人を本にするだけじゃあない。」


露伴「その本に書き込んだ事が本になった対象に現れる能力もある。」


露伴「僕が君の身体にサイレンの音が大丈夫になるように書き込んだのさ。」




未起隆「そんなことが・・・・・・ッ!」


未起隆「露伴さん!」


露伴「な、なんだよ急に。」


未起隆「貴方は私の命の恩人ですッ!」




露伴「そんな大げさなこt 未起隆「大げさなんかじゃありません!」


未起隆「お礼に私の能力で恩返しします!」


露伴「能力・・・・・・?」


露伴(宇宙人にもスタンドのような能力があるのか・・・・・・?)


露伴(だがそれはどうでもいい!)


露伴(僕は今最高のリアルを体験しているッ!)ワクワクッ!




未起隆「私の能力は『何にでもなれる』能力!」


未起隆「とうッッ!」シュルシュルシュルシュルッッッ!


露伴「 ! 」


露伴「未起隆くんが布のように広がった!」




未起隆Gペンver「このようにペンにもなれます!」バアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!


露伴「おおッッ!」


露伴「よし!試し書きだッ!」スッ!







露伴「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」シュバババババババババッッ!


露伴「軽いッッ!」


露伴「まるで身体の一部みたいに描けるぞッッ!」シュバババッッ!」


露伴「素晴らしいぞ未起隆k


未起隆「オォロロロロロロロロロロロロロロロロロロッッ。」ゲッロォォォ!


露伴「」ビチャァ・・・・







__________________










未起隆「激しい動きには耐えられないのです・・・・・・。」


未起隆「すいません露伴さん。」


露伴「大丈夫さ。」ハハハハッ


露伴(・・・・・・。)




露伴(何にでもなれる能力・・・・・・。)


露伴(そして未起隆くん自身の意識もある・・・・・・。)


露伴(意識のあるもの・・・・・・。)


露伴「 ! 」


露伴「未起隆くんッ!」


未起隆「なんでしょうか。」




露伴「サイコロとかにさ!」


露伴「とにかくサイコロになれないかッッ!?」


未起隆「サイコロ・・・・・・ですか。」シュルシュルシュルシュルッ


未起隆サイコロver「これでいいのなら・・・・・・。」チョコンッ


露伴「よしッ!」グッ!




露伴(今朝の鈴美姉ちゃんとの喧嘩・・・・・・ッ!)


露伴(元はと言えばあの仗助たちが悪いんだ・・・・・・ッッ!)





ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ






露伴(ククク・・・・・・ッ!)




露伴「覚悟していろ仗助・・・・・・ッ!」ゴゴゴゴゴ


露伴「お前を打ち負かしてッ!」ゴゴゴゴゴ


露伴「史上最強のジョースターをはじめて破った者としてッ!」ゴゴゴゴゴ


露伴「僕の名を轟かせるッッ!」ゴゴゴゴゴ


露伴「待っていろ東方仗助ッッ!」ゴゴゴゴゴ


露伴先生…死亡フラグです…







その頃仗助達








仗助「ヘップシっ!」クシュンッ!


康一「風邪?」


億泰「馬鹿言え、仗助の身体に風邪のウイルスが効くわけないだろ康一。」


康一「それもそうだよね。」ハハハッ


仗助「・・・・・・?・・・・?」


今日はここまで!
次回ッ!仗助vs露伴のガチバトルが始まりますぜ!!!!!!!!

露伴せんせーがんばれー(棒)

乙!

露伴頑張れー(適当)

露伴先生応援してるー。ハンバーグに負けるなー(棒)

>>806
お前…言ってはいけないことを…

ろはんせんせーおーえんしてます(棒)

>>806に消しゴムが高速で飛んでいったぞ

「どけッ!>>806ッ!」ダッ



ギュンッッッ!!



「グッはァァッ!!」ドッガアァッ!












「お…前…は、………生き………ろ………」ガクッ

,   //丿ノヽ   ヽ

( / ノノ_::ノ  ノノ,,  彡
\|ノノ  ::  ___,"r´ヽミ
ミ/ .  ,._//;; ヽ,ノ\ミ

ゝ|、 ,),ヾ;;;  ̄;;;;;; ) ヽ \

  ( ,/,)ヽ;;;ヽ;;;  ,\  )
   .`´, ;; |,,ゝ 丿  /
    \、 /ノ  .|;;;;

      .`ー、ヽ;;/;;;;;;;;;
         `-´ ̄`----

ついに何も関係ない死人が出た

>>809が犠牲になったので短めに投下します


__________________








遡ること今日の朝方








鈴美「ねえ露伴ちゃん。」


露伴「なんだい鈴美姉ちゃん、今ちょっといそがしいんだけど。」カキカキッ


露伴「『ピンクダークの少年』のアニメ化が決まったから仕事が一気に来ちゃってね。」


鈴美「別に対したことじゃないんだけどね・・・・・・。」





鈴美「家でね、パーティーを開きたいの・・・・・・。」モジモジ


露伴「ハァ?」


露伴「なーんでそんなもの開かなきゃなんないのさ!」


露伴「僕は馴れ合いがあまり好きじゃあないんだけど。」


鈴美「でも康一くんとかも誘うかr 露伴「康一くんを連れて来たらアホの仗助とプッツン由花子もついてくるだろッ!」


露伴「特に仗助の野郎は嫌いだね!ダサい髪型のくせに僕を見下しやがって!」




鈴美「まあ露伴ちゃん!人の悪口を言っちゃダメでしょ!」


鈴美「それに人のファッションを馬鹿にするのは最低よ!」


露伴「エェェッ!?鈴美姉ちゃんはあのハンバーグみたいな頭がイケてるとでもいうのかい?」


露伴「流石にないねェ、古いよ古い。」プークククッ


鈴美「」イッラァァッ










┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨








鈴美「・・・・・・誰がッ!」ゴゴゴゴゴ


鈴美「誰がおばさんだとおおォォォォッッ!!?!」ドッカァァーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!


露伴「しまったッ!鈴美姉ちゃんの前で古いとかの単語はMGだったッ!」




露伴「お、落ち着くんだ鈴美姉ちゃん・・・・・・ッ!」ガクガクッ


鈴美「問答無用ッッ!!」カッッ


露伴「うおぉおおッ!?」ガッシィッ!


鈴美「出てけええええええええええええええええええぇぇぇえええぇぇぇぇぇええええェェェェェッッ!!」グワァァンッッ!


露伴「うげえええええぇぇェェェーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!」ドッヒュゥーーーーーーーーーンッ!










__________________












露伴「思い出すだけでムカムカする・・・・・・ッ!」イライラ


未起隆「露伴さん、仗助さんをご自宅に来るよう言っておきましたよ。」


露伴「ああ未起隆くん、ありがとう。」ニヤァッ




ついに仗助との最終決戦!

意識のあるサイコロとして仗助にチンチロリンを挑むつもりの露伴!

果たしてこの戦いの先に何があるのかッ!

次回ッ!露伴死す!


今日はここまでェェェェェ!!


果たして露伴は勝てるのかー(棒

バレなきゃイカサマじゃあないんだぜ…
いやまぁバレたら死ぬけど

古いはMGワードなのか


……MGってなんだろう

マスターグレードだろ

>>820
マスターグレードのことじゃないッスかぁ~(すっとぼけ

MG

Mother Grand

Grand Mother

訳:祖母、お婆さん

"お婆さん"

マシンガンじゃないの?

>>820
鈴美さんにも勝てないのに無理だろ…

>>827 何言ってんだ、露伴先生を信じろ。
きっと勝ってくれるさ(棒)

みんな、>>818をちゃんと読もうぜ
露伴先生、死ぬんだぞ…………

今日はお休み!!!!!!!!!!
みんなナルトの映画見てね!!!!!!!!!!

休みが寂しい…知らんぷりしてほっとく事にします…

投下するよ!!!!!!!!!!




露伴の家








仗助「ノックしてもしもぉ~し。」ゴンゴンゴンッッ!


ドア「ちょやめッ壊れr







ドッギャアアァァッッ!







仗助「ったく、露伴の野郎の家ってだけでイライラするぜ・・・・・・。」


ドア「」




露伴「おいおい・・・・どこに人の家のドアをぶち壊して入る奴がいるんだよ。」イライラ


仗助「露伴先生がノックしてるのにはやくこないからッスよぉ。」


露伴「フン、お前がどうせドアを壊すと思ったから巻き込まれないためだよ。」


露伴「さっさと上がれよ・・・・・・。」


仗助「わかりましたよ・・・・・・。」


死へのカウントダウン、始まりました………



仗助「で、今日は何のようッスか?」ドカッ!


高級ソファー「うげぇぇッ!」


露伴(人の高級ソファーに荒々しく座りやがって・・・・・・ッ!)イライラッ


露伴(まあ落ち着け・・・・落ち着くんだ岸辺露伴・・・・・・。)





露伴「今日はお前とちょっとゲームをしたかったんだ。」ニコォッ





ゴオオォッッ!






仗助「 ! 」ゾクッ


仗助(なんだこいつ・・・・グレートに気持ち悪いぜ。)


露伴(たぶん今の僕の顔・・・・・・最高に気持ち悪いんだな。)




露伴「チンチロリンって知ってるよな。」スッ


露伴「このサイコロを使ったちょっとした賭けゲームさ。」


仗助「そりゃあまあ知ってますよ・・・・。」


仗助「サイコロ三つ振って二つの目が揃って、余ったサイコロの目の大きさで競うッスよね。」


露伴「ああ・・・・一、二、三は二倍払うのが決まり逆に四、五、六は二倍貰える。」


露伴「一、一、一のピンゾロと六、六、六のオーメンは五倍貰える。」


露伴「もちろん器からサイコロが一個でも外に出ればその時点で負けだ。」




露伴「一と二と三ははダメだぞ!!」


露伴「ピンゾロとオーメンがいいんだぞ!!!」


仗助「そりゃわかってるッスよ・・・・・。」


仗助「何も叫ばなくてもいいじゃないですか。」


露伴「アハハハハ・・・・・・・ハハハッ。」




仗助「まあ金なら未起隆に言われて持ってきましたよ。」ドンッ


仗助「ざっと一億ッスね。」カパッ


一億inケース「やあ」


露伴「ファッッ!?!!?!!」




露伴「おい仗助!!」


露伴「そのお金どうしたんだよ!!」


露伴「ハッ!まさか圧倒的力による略だt 仗助「そんなわけないだろォッ!」


仗助「ちとジジイのカード使っただけッスよ・・・・・・。」




露伴(やはり恐るべきジョースター・・・・・ッ!)


露伴(財力も半端ないッッ!!)


露伴(きっと世界を裏で操る程の金があるに違いないッ!)ゴクリッ




仗助「じゃあ・・・・・・さっそく!」


仗助「賭けのルートは五百万!」


露伴「フン・・・・・まあ乗ってやろうじゃないか。」


仗助「よし!じゃあ俺が最初に!」グッ!


サイコロ「ぐぁあああぁぁぁッッ!?」ベキッ


仗助露伴「「 !? 」」



カッチン鉱で作るしかないんじゃない



仗助「・・・・・・今誰かの叫び声が。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・まさか露伴先生。」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「ハッ!」


露伴「ぐぁあああぁぁぁッッ!絶対勝ってやるぞぉぉッ!!」バッ!


露伴「これぞ露伴ガッツ方法さ!」


仗助「・・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨






仗助「・・・・・先に言っときますけど。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・・イカサマ・・・・なんて馬鹿なことは考えない方がいいッスよ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「 ! 」ゾックゥゥッ!


露伴「ハァ・・・・・はあ・・・・・・ッ!」ドックンドックンッ!


露伴(心臓が・・・・・・なんてオーラだッ!)ハアハアッ




仗助「・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・徐々に心音が高まっている。)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・・呼吸、ともに血流の流れが一気に倍近く上がった。)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・・・やっぱり何かイカサマを


















ザックゥッッ



















仗助「・・・・ッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「はぁ・・・・・ハアァ・・・・ガッ!」ブッシャァァッ!






仗助「・・・・・自分の指にペンを!」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・・なんのつもりッスか先生!」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「俺のクレイジーダイヤモンドで 露伴「辞めろッッ!」


露伴「これは・・・・・・ッ僕の覚悟だ仗助!」ハアハアッ


露伴「ジョースターという圧倒的な敵に立ち向かうための僕の覚悟だ・・・・・・・・ッ!」


露伴「お前のオーラで怯むだけの負け犬じゃあないッッ!」





露伴「サイコロを振れ仗助ッ!」


仗助「・・・・・・いいぜ露伴先生!」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・お前がただイカサマしようとしてるならブチのめそうとしたが!」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・お前にはイカサマをやり通し俺に勝とうとする覚悟があるッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・・面白いッッ行くぜ露伴先生!」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「来いッッ!」


グッバイ未起隆



ついにはじまった露伴vs仗助のガチ勝負!!!

果たして勝利の女神はどちらに微笑むのかッッ!!

次回!!

露伴本当に死すッッ!!!!


今日はここまで!!!!!!!!!!

これまず未起隆が死ぬだろ

宇宙人だから死なないよ、たぶん…

宇宙人だからってジョースターの力に耐えられるとは限らんだろjk

固くて壊されるなら柔らかくなればええんや!

ルート500万ってなんだ?
約2千円ってことなのか?

レートかな?
それかベット?

ルート?

レート○

なんだか更新が遅く感じるなぁ………
せめて4部完結まではいって欲しい

>>860
年末は忙しいのです!
でもちゃんと完結もさせますしできるだけ毎日投下していきたいと思います!

深夜あたりにまたきます

>>860
ヤル気を削ぐようなレス書くなよ………

>>861
忙しい中お疲れい! ほい!

つ波紋コーラ

>>862
うげえええええッ指が!
でもありがとうございます、今日の夜投下しにきます

しまった!!!

よっしゃ! 楽しみだぜい!

成り済ました荒らしが出ないとも限らないから、できればID変わる前に酉変えた方がいいなあ

何度か割れてる覚えがあるが…
ジョンスミか…今度からジョジョと呼ぶぞ!
仗助ってこんな事言われてたけど…ジョジョって呼んだ奴いたっけ?先輩ぐらいか?

あの回のあの台詞だけだった気がする

投下!!!!!!!!!!!


ここまでのあらすじ!

露伴が未起隆を使って仗助にチンチロリンの勝負を挑んだがイカサマがばれた!

だが未起隆がサイコロだとは仗助はまだ気づいていない!

果たして露伴は生き残れるのかァ!?



仗助「・・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・・・・。」チラッ ┣¨┣¨┣¨┣¨


サイコロ「」


仗助(・・・・さっきは間違いなくこのサイコロから声がきこえたと思ったが。)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助( ・・・・・まるで死人みたいに反応がないな・・・・・・呼吸も感じない。)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・・・気のせいか。)┣¨┣¨┣¨┣¨





仗助「・・・・いくぜ露伴先生!」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・ドォラァッッ!!」ドッシュゥンッッ!


サイコロ「」ギャルルルルルルッッ!





ゴオォッッ





露伴「クッ!なんという回転力だ!ここまで衝撃がッ!」ギリッ

>>857
すいませんレートですね・・・・
恥ずかしいミスですいません








カッッッッ!!!!!














露伴「 ! 」


仗助(・・・・・回転技術を使った!)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・・出目はもちろんッ!)┣¨┣¨┣¨┣¨


サイコロ『六、六、六』バアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!!


露伴「何イィィッ!?』


そういやコイツカエルの子孫だった

>>875 カメの事をジョニィって言うな!

サイコロ投げた衝撃波で家壊れそう

死人みたいって・・・まさかミキタカ・・・

これ火事で済むのか…?

>>878
カーズみたく仮死状態になってるだけだから!



仗助「・・・・さあどうする露伴先生・・・・・ッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・このままじゃ俺の勝ちだぜ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・はやく『イカサマ』をしなきゃ二千五百万なくなっちゃうッスよォ~。」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「クッ・・・・・ッ!」ギッリィッ


露伴(なぜ仗助にオーメンが・・・・!?)


露伴(どうしたと言うんだ未起隆くんッ!)




仗助「・・・・・・振りな・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・テメェの・・・・・サイコロをッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「東方・・・・仗助・・・・・・・ッ!」


サイコロ『』┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


逝ったか、未起隆………



露伴「降るぞッッ!」


露伴「てやあぁッッ!!」バッッ!


サイコロ「」カララララッ


仗助「・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・この回転力と向き・・・・。)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・・これじゃあ何も揃わないな・・・・・・。)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・悪く思うなよ露伴先生、最初に仕掛けてきたのはアンタだぜ。)ニヤリ ┣¨┣¨┣¨┣¨









サイコロ「」グラ・・・・ッ






仗助「 !? 」


露伴「フ・・・・・・ッ!」ニヤリ




ピッタアァァッ!




サイコロ『六、六、六』バアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!


仗助「・・・・なん・・・・・・・だと!?」┣¨┣¨┣¨┣¨






露伴「これで引き分けだよな仗助・・・・・・ッ!」


仗助「・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「ほら仗助・・・・・次はお前のばんだ。」


仗助「・・・・・・・わかってるッスよ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・・・・・おかしい・・・・サイコロに異常はないはずだ。)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・・・このサイコロはヘブンズドアーの影響を受けていない。)┣¨┣¨┣¨┣¨





仗助「・・・・・・だが俺の出目は!」シュバッッ! ┣¨┣¨┣¨┣¨




ギャルルルルルルッッ!!




サイコロ『一、一、一』バアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!


仗助「・・・・・・・・・依然変わりなく最強だぜ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「・・・・・・・・。」




露伴「お前の目が最強か・・・・・・。」


露伴「・・・・・・じゃあ僕の目は・・・・・・。」シュッ!




カラララッ




サイコロ『一、一、一』バアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!


露伴「なんなんだろうなァ仗助・・・・・・ッ!」ニヤリ


仗助「・・・・・・何イィィッ!?」┣¨┣¨┣¨┣¨




仗助(・・・・・・サイコロは普通のサイコロだ!)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・サイコロに細工はないッ!)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・・それに奴自身にヘブンズドアーの能力で書き込んだならとっくに気づいている。)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・・サイコロでもなく奴自身もヘブンズドアーで書き込んでいない!)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・・・どうなってやがる・・・・・・・・・ッ!?)┣¨┣¨┣¨┣¨



今日はここまで!!!!!!!!
みんないったいどうなったか考えてみてね!!!

当たっても何もあげれなくてごめんなさい!!!

ミキタカが変化してるのはサイコロではなく丼で、露伴が投げるときは微妙に底の凹凸を変えて出目を操作する…というのはどうかな

ざわ・・・ざわ・・・

サイコロは6つあったとか?
丈助には普通の
露伴はミキタカを

露伴は夢を見ていた人生の最後に自分に都合のいい夢を....

オーメン、ピンゾロだと教えられたミキタカは常にそれを出し続けている…とか

>>894
そしてイカサマがバレた直後、露伴は考えるのをやめた…………


すいません、今日はこのスレ立てて投下できませんでした!


ジョセフ「おい承太郎、ここから出るぞ。」卑劣様「む・・・・・・ッ?」
ジョセフ「おい承太郎、ここから出るぞ。」卑劣様「む・・・・・・ッ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419931792/186-)


思いつきで立てて勢いだけやりました!
よかったらみてやってくだせぇ!

>>897
さっき読んで来たwwwww

本当に>>1の事は尊敬する!だから無理だけはせんといて!

追いついたお

明らかに投稿ペース落ちてるのに他のスレ立てて書く暇はあるんですね

ここのスレ待ってる人に対して失礼じゃないですか?

まぁそのスレも楽しく読んだんですけど続きはよゆっくり待ってますね

ssなんて所詮趣味の範疇だしそんな強制されて書くもんじゃないよ

うひょー追い付いた初めてレスできた!面白いです頑張ってください!

>>902 初めてレスできたのはいいけど今度からはsageような。面白いのは確かだけども

投下するぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オゥ!!!!!!!!!!!!!!
そして明けましておめでとう!!!!!!!!!



ここまでを整理します!

・サイコロに化けた未起隆は仗助がついサイコロを握ってしまい生死不明の重体に

・そして露伴自身の体にヘブンズドアーの能力は使われていない


では投下していきますぞ!!!



仗助「・・・・・・くそッッ!」バッ!


サイコロ「」ピキッ


仗助「 ! 」


仗助 (・・・・・しまった!つい力が入ってサイコロの角が取れてしまった!)┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・このままでは!)┣¨┣¨┣¨┣¨




ギャルルルルルルルッッ!ガッ!





サイコロ『一、ニ、三』ガアァァーーーーーーーーーンッッ!


仗助「・・・・・サイコロがぶつかり合ってズレちまったァ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「これでお前は二倍払い確定だ!」



露伴「僕はもちろん!」バッ!




カララララッ!




サイコロ『六、六、六』バアアアアァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!


仗助「・・・・・何イィッ!?」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「これでお前は僕は十倍貰える!」




仗助「・・・・・こんなのイカサマだ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「ああそうだ仗助!これはイカサマだ!」


露伴「だが貴様はジョースターで有りながらそれに気づいていないッ!」


露伴「もしジョセフさんが僕と勝負したならとっくに気付いているはずさッ!」


仗助「・・・・・クッッ!」ギッリィッ! ┣¨┣¨┣¨┣¨




仗助「・・・・・・うおおおッ!」バッ! ┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助(・・・・・しまった!力みすぎてッッ!)┣¨┣¨┣¨┣¨


サイコロ「」ガッッ!


仗助「・・・・・・サイコロがドンブリから飛び出したッ!これじゃあ負け確定だッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「仗助!貴様焦っているなッ!」




仗助「・・・・・・もう我慢できねェッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


仗助「・・・・・イカサマしやがってこの野郎ッ!」ガッシィッ! ┣¨┣¨┣¨┣¨


露伴「おいおい離せよ仗助・・・・・ッ!」ビクビクッ


露伴「イカサマを見つけられるかどうかの勝負にしようと言ったのはお前じゃないか仗助!」ガクガクッ


仗助「・・・・・・ちくしょうッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨




露伴「はやくサイコロを拾って来てくr・・・・・ください・・・・・!」


仗助「・・・・・わかったッスよ。」┣¨┣¨┣¨┣¨









仗助「たしか台所の奥の方に・・・・・・。」キョロキョロッ


仗助「おっ!なんかのパイプに埋まってやがったぜ!」


サイコロ「」


仗助「ほいッ!」ズボッ!


仗助「はやく帰ってイカサマを見抜いてやるぜ・・・・・ッ!」










ガスパイプ「」シューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!







今日はここまで!!!
開けましておめでとうございますッッ!!!!

乙!

でもイカサマがまだよく分からないな………

これでいいですかね?あけましておめでとうございます

このままいけばハリウッド映画ばりのド派手な爆発炎上シーンが見られそうだな

露伴先生頑張れ…!

投下します!!!!!!!!!!!



仗助「持って来たぜ・・・・・ほらよッ!」ブンッッ!





ビュォオッッ!






露伴「うおッッ!?」サッ!


壁「」ドグシャァァッ!


露伴「おい仗助!今僕を殺す気だったろッ!壁がを貫通したぞッ!」


仗助「べっつにぃ~~?」


露伴「くそぉ・・・・・・ッ!」




露伴「ほらはやくまた拾ってこい!」


仗助「めんどくさいなァ・・・・・・露伴先生が行けばいいじゃないッスか。」


露伴「お前が投げたんだよはやく行けッ!」


仗助「やれやれッスよォ・・・・・・。」ハア





__________________________








仗助「こうやってわざと時間を稼いではいるが・・・・・・。」ヒョイッ


仗助「あいつのイカサマはなんだ?」


仗助「やつ自身にもサイコロにもヘブンズドアーの能力は使われていないし・・・・・。」


仗助「まあ使われてるならとっくに気がつくしな。」


仗助「・・・・・・わかんねぇな・・・・・・・・・・。」


仗助「考えても仕方がない・・・はやく行かねぇとまた愚痴言われちまうぜ。」




仗助「持って来たッスよ


仗助「 ! 」


仗助「ガス漏れだ露伴先生ッ!」


露伴「おいおい、僕はお前より長くここにいたんだぜ。」


露伴「ガスの匂いを気づかないとでもおm 仗助「常人の鼻なんてアテになるかッ!」


常助「いいからはやくここから離れるんだッ!」







露伴「おい仗助!お前イチャモンつけて逃げる気だなッ!」


露伴「そうはいかないぞ!はやくイスに座ってサイコロを振れッ!」


仗助「だから違うって!」


露伴「言い訳はいらないぞ!」


仗助「あぁッッ!もぉーーーーーーーーーーーーーーーッ!」













ガスパイプ「」シュゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ





















___________________________________












露伴「勝負続行だ!はやくイスに座れッ!」


仗助「このわからずや!俺は大丈夫ッスけど露伴先生の身体じゃヤバイんスよォ!」


露伴「見苦しいぞ仗助!」


仗助「うおおおおおおおおおおおおおおッッ!なんでわかんないんだよッ!」






露伴「いいからはやくサイコロを・・・・・・ムッ!」


露伴「この匂いはッ!?」


仗助「ほらなッ!台所からのガスがここまで来てるッつーことはもう家じゅうに広がっている!」


露伴「逃げるぞ仗助ッ!」ダッ!




仗助「もう・・・・俺がいなかったらあいつ死んでたぜ。」ヤレヤレ


仗助「まあ俺も逃げさせてもらうぜ。」


仗助「臭いが制服に染み付く前にダッシュで脱出させてもらうッスよォ!」


仗助「・・・・・・・・・・。」


仗助「なんちゃってッッ!!」バッッッ!









キュッッッ!!!











仗助「しまっ!ダッシュ時の床の摩擦でッ!!



















カッッッッッッ!!!!!!!



















ドッッグォオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォンッッッッ!!!!!!!!!!!!!!

















露伴「今の音はまさかッ!?」シュバッ!







家「」ボオオォォッ!


家「」ガラガラッズッシィーーーーンッ!


家だったもの「」メラメラメラメラッ







露伴「」


仗助「あちゃー。」




短い投下ですまない・・・・・・

常助…

ツネスケ……

仗助が走るとすると発火するならジョナサンが走ると地割れ程度は安いですね?

露伴先生、ミキタカのサイコロはちゃんと持ってきましたよね!…持ってきましたよね?

>>934
ヘタすると・・・







杜王町だった物「」

>>934 >>936

そうか……そうして町の全地形が一変して、壁の目が…………

ジョージなら(ry

投下します!!!!!!!!!!!

>>934
>>938
仗助は思いっきり走ったらお気に入りの靴がいたんでしまうから加減して走ったのです・・・・・・
ただ本気でダッシュしたら地形が変化したり靴が壊れてしまうから抑えただけなのです






三日後

杜王町グランドホテル













仗助「ノックしてもしもぉ~し!」ドンドンッ!




ガチャッ




露伴「・・・・・なんだよ。」


頑張ってください!

寝落ち乙ゥ!

寝落ちしてた・・・・・



億泰「久しぶりぶりだな露伴先生!大丈夫かぁ?」


康一「家が爆発したって聞いたんですけど・・・・・。」


康一「僕たち心配で様子を見に来たんです。」


露伴「よし康一くん以外の二人はもう帰っていいよ。」シッシッ


億泰「そりゃヒドイッスよぉ~!」


仗助「・・・・・・・・。」




仗助(あれから露伴先生の家は燃え尽きた・・・・・・。)


仗助(まあ別に家を元どおりにするくらいなら俺のクレイジーダイヤモンドで簡単にできる。)


仗助(一応ペンで刺した小指もあの後すぐに治した。)


仗助(今日俺が露伴先生のところの来た理由は一つ・・・・・・。)


仗助 (あのイカサマのトリックを教えてもらうッッ!)




仗助(あのまま終わったらスッキリしないんだからな・・・・・ッ!)


仗助(野郎俺が家をなおしてやるかわりにイカサマを教えろという交渉をキッパリ断りやがった・・・・・ッ!)















______________________








仗助『露伴先生~~トリックを教えてくれたら家をそっくりそのままなしてやりますよォ?』


露伴『・・・・・本当に教えたら家をなおしてくれるのか・・・・・?』


仗助『ああ約束するぜ~~!イカサマのトリックと引き換えのギブアンドテイだ。』ニタァ~~ッ


露伴『だが断る。』


仗助『ナニッ!?』








_____________________












仗助(変な意地張りやがって・・・・・ッ!)イライラ


仗助(まあ今日こそはイカサマを教えてもらうぜッ!)




仗助「いい加減意地貼らないで教えてくださいよ・・・・・。」


露伴「だから嫌だと言ってるだろうが!」


仗助「鈴美さんもなんか言ってやってくださいよ!家を治すって言ってるんですよ俺は!」


鈴美「そうよ露伴ちゃん・・・・・はやく家が元に戻らなきゃ漫画もかけないわよ。」


鈴美「それに・・・・・。」


露伴「それに・・・・・?」


鈴美「ううん、なんでもないわ・・・・・。」




鈴美「私からもお願い露伴ちゃん・・・・・ね?」


露伴「鈴美姉ちゃん・・・・・。」


露伴「・・・・・わかったよ、トリックを教えてやるから家を頼んだぞ。」


仗助「話がわかるな先生!」ニコッ


未起隆「私も気になります・・・・・ッ!」ニョロンッ!


康一「うわッ!びっくりしたッ!」


億泰「サイコロがあのプッツン野郎にッ!」




未起隆「私が気絶した状態でどう仗助君に勝ったか私も知りたいのです。」


仗助「・・・・・おい露伴先生・・・・あのサイコロはまさか。」


露伴「ああそうだよ、だがお前が握りつぶしたせいで全く未起隆くんを使えなかったがな。」


仗助(途中で生命反応が消えたのはそういうことか・・・・・・。)


仗助「・・・・・なんかごめんな未起隆。」


未起隆「大丈夫ですよ、私は宇宙人ですから。」







______________________
















仗助「クレイジーダイヤモンド!」ヒュォンッ!


クレイジーダイヤモンド「ドラッ!ドラララララララララァッ!」シュババババッ!


家だったもの「「「「「 」」」」」カタカタッ









ゴッッッ!










家「」ジャアアァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!


クレイジーダイヤモンド「ドラッ!」ドヤァ




露伴「フン、中々の能力だな。」


仗助「まあざっとこんなもんッスよ。」


仗助「なおしたんだからはやく教えてくださいよ・・・・・イカサマのトリック。」


露伴「ああ・・・・・。」




ここで露伴先生のイカサマのトリックを説明するよ!

最初未起隆を使って出目を操って一方的に勝とうとした露伴先生

だが仗助の怪力の前に未起隆はサイコロの状態のまま再起不能になってしまった










仗助「・・・・・とここまではわたったんスけどそのあとなんであんなにピンゾロとオーメンが出たんスか?」


露伴「フフフ・・・・・お前がオーメンを出した瞬間未起隆くんの以上に気づいてね。」


露伴「タネはお前になおしてもらった小指さ。」


仗助「小指ィ?」





露伴「僕はこの小指にペンを指したのには二つの理由があるんだ。」


露伴「一つは自分に喝を入れるため・・・・・もう一つは。」


露伴「サイコロを振る『ドンブリ』にヘブンズドアーで書き込むためさ。」


仗助「 ! 」


仗助「そうか・・・・・ドンブリに露伴先生がオーメンとピンゾロを出すように書いたのかッ!」


露伴「小指をさせば流石のジョースターも動揺して気づかないと思ったのさ・・・・・まあ君は気づかなかったようだね。」


仗助「そりゃあまあ・・・・・。」




露伴「ジョースターを出し抜いた人間はもしかして世界で初めてかもしれないな。」


仗助「まあそういうことになるんスかね・・・・・・。」


露伴「フッ。」ドヤァッ


仗助「ドラァァッ!」ゴッッ!


露伴「なんでェェッ!!?」ゴッシャァァッ!




こうして露伴と仗助の勝負は終わった・・・・・

賭け金は家は全部燃えてしまったが家が戻るとともに全て元に戻った

仗助はお金を勝手に大量に持ち出したのがバレてカードを止められたという

こうして露伴の仗助に対する不満が生んだチンチロリンはいろんなものを巻き込み終わったという



>>891が正解に近かったなぁ〜



とある日の夜








露伴「ただいま・・・・・。」ガチャッ










パンッ!パァーーーーーーーーーンッッ!











鈴美「せ~のッ!」


鈴仗康億ト由重ジョ承間「「「「「ピンクダークの少年アニメ化おめでとうッッッ!!!!」」」」」


露伴「・・・・・へ?」



>>958
いや、ミキタカは関係ないから正解には近くなかったな
勘違いスマソ




鈴美「あの家が爆発する前の朝ね・・・・・パーティー開こうと思っていたの。」


鈴美「勝手にみんなよんじゃったけど・・・・・いいよね露伴ちゃん。」テヘッ


康一「おめでとうございます露伴先生ッ!」


間田「俺絶対DVD全巻買いますッ!」


仗助「まあ興味はないけどチョコっとだけなら見てやってもいいッスよ・・・・・。」


億泰「俺は絶対見るぜ露伴先生ェ!」


露伴「みんな・・・・・・。」ジワッ




ジョセフ「おっ!露伴ちゃん泣いちゃうのかな~?」ニヤニヤ


承太郎「やめろジジイ・・・・・まあそれにしてもおめでとう露伴先生。」


露伴「僕は泣いてないからなッ!こんなことじゃ泣かないからなッ!」


トニオ「さあ皆さん、料理ができましたよ!」


重ちー「おおッ!美味しそうな料理だど!」




音石「とうッ!」パリィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!


音石「みんなの音石明!ただいま参上だぜィッ!」ギャァーーーーーーンッ


仗助「音石お前今日ライブじゃねぇのかよ!」


音石「尊敬する岸辺露伴先生のパーティーにこの俺が出ないでどうするんだよ仗助ェ!」


音石「今日は露伴先生のためだけに歌うぜッ!」


レッドホットチリペッパー「イェェアッッ!」バチバチバチッ!






音石「ヒャッホォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」バリバリバリッ!


億泰間田「「ぎゃああああああああああああああああああァァァッ!!」」バチバチバチッ


仗助「やめろ音石!」ドグシャッ!


音石「プログレッ!」ゴッシャァッ!


重ちー「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ!」ゲラゲラゲラ




承太郎「・・・・・・・・。」スッ


承太郎「・・・・・。」モグモグッ


承太郎「 ! 」


承太郎「・・・・・う・・・うまいッ!」


承太郎(・・・・・・・・こんなにうまい料理食ったのはダンのケバブ以来だぜ。)




ジョセフ「おい仗助!お前俺のカード使って好き勝手やったそうだなッ!」


仗助「ああそうだッスよ!それがどうしたんスか!」


仗助「だいたい今までほっといたんだから小遣いくらい惜しんでどーするんだよ!」


ジョセフ「親に向かってェ・・・・・ッ!」ワナワナッ


ジョセフ「地面流波紋疾走(ガイアオーバードライブ)ッッ!」バリバリバリバリッ!


仗助「よっと!」ピョンッ


みんな「「「「「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああァァァッ!!!」」」」」バリバリバリバリッ











































シュゥゥゥ・・・・・
















承太郎「・・・・・・・。」パクパク


承太郎「・・・・・・・・。」モグモグ


承太郎「」ゴクリッ


承太郎「・・・・・・・やれやれだぜ。」ハア









To be continue




波紋疾走オチでした!!!!
あとはゆっくり埋めてもらえると嬉しい限りですッ!!

おつおつ
仗助は一番メタ的な読者に近いジョジョなのが魅力だと思う
ので露伴先生出し抜けて良かったね


ジョセフェ…

次スレたてました!!!!!!!

仗助「グレートですよこいつはァ」part4
仗助「グレートですよこいつはァ」part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420558266/1-)


ダンのケバブってトニオと並ぶくらいの腕前なのかよスゲーな

>>972
違う違う。ダンのケバブと並ぶくらいの腕前のトニオがすごいんだよ。

うめー

吉良の行動が安価じゃない……だと……?

うめ

次スレから埋め

たまにはジョージ2世さんが活躍してもいいと思う

うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ

ジョージ2世は原作出てないからキャラわかんないしなー

>>980

やめろ!"杜王町だった物「」"になりかねない!!

クレDで直せばいいんだからへーきへーき(他人事)

でぇじょうぶだ、クレイジーDで生き返る

次部では初のジョースターでない主人公が・・・

ここのジョルノはDIOが身体奪ってないせいでジョースターではないんだったな
GERでもスタンドを超越してるジョースターは火力不足で倒せなさそうに思える

輸血したジョースターの血で突然変異が起きるかも知れないじゃないか

血に意識を乗っ取られそう

うめー

うめうめ

ジョースターの血が入ったジョルノのレクイエム・・・
考えたく無いな(思考停止)

うめ

究極生命体カーズが1万人居たら流石にジョースター家でも耐えれないかな
そういやこのSSの吉良は原作通り救急車に轢かれるかな

1・・・万?いやいや、足りないだろ
だってジョースター家で割ったら一人たったの2000ちょいだろ?

究極カーズを倒し得るスタンド使いとして吉良やヴァニラはよく挙げられるけど
無抵抗で棒立ちされてても暗黒空間からは黄金回転クレイジーダイヤモンドで生還しそう
第一の爆弾は効くかな?

カーズくらいならパシリにこき使われて終了

そういやバイツァは確か絶望してる時だけにスタンドが無いやつをバイツァに変えるんだよな?

>>1000なら歴代無敵ジョースター家がカーズをフルボッコ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月05日 (日) 23:32:59   ID: zomY3uSZ

まさか・・・ジョースターが負けるなんて

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