唯「あずにゃんの為ならなんでも出来るよ!文句あっか!」梓「>>3」 (35)

唯「ほぇ?」キョトン

梓「>>3して下さいです」

k

相撲取り

    .'´7'´`´ヽ
    ! 〈(从从リ|   これはエロい
    ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i    
    /( つ¶つ¶
  ( ㊤ 皿 ㊤)  がしゃーん

  (        )      
 /│       │\         がしゃーん
<  \____/  >

    ┃   ┃
    =   =

梓「相撲取りして下さいです」

唯「そんなのお安いごようだよ!あずにゃんの為ならえんやーこーらーっと」ゴホン

唯「ごっつぁんです!そーれつっぱりつっぱり!」シュッシュッ

梓「きゃっ!?」ポヨンポヨン

唯「あ…ご、ごめんねあずにゃん」(おっぱいに当たっちゃった)

梓「もー……わざとじゃないんですか?」

唯「ち、違うよー」

梓「……まあいいです、次は>>7して下さい」

ksk

k

>>7

                                          ,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
                                        ,ィ´       "':';:;ッ;,
                                      , ' ゙´`゙ミ゙ッ,        "',`,
                                    ,/     `、゙ミ         ゙:;:,
 ┏━┓   ┏┓┏━━━━┓               /      _ =ヾ、゙シシ=;,z,、    ゙;シ::ミ         ┏┓┏┓┏┓
 ┗━┛   ┃┃┗━━━┓┃              /     ,r,´   / ´`ヽ ゛゙`    ,゙彡:ミ        ┃┃┃┃┃┃
         ┃┃    ┏┳┛┃┏┳┳┓┏━━   /    , '-、_`ヽ_/,          ミ;::彡;:━━━━┓ ┃┃┃┃┃┃
         ┃┃   ┃┣━┛┃┃┃┃┃      ,'   ,シ´`` ヽ`i`!         ,,彡;::シ:彡      ┃ ┃┃┃┃┃┃
       ┏┛┃  ┏┛┃    ┗┻┫┃┗━━ ;i  、(´  ̄`ヽ / '        シ:シ;:ミ::シ"━━━━┛ ┗┛┗┛┗┛
    ┏━┛┏┛  ┃┏┛      ┏┛┃     ノ:!、  ヽ``ー =;ィ'        ,,シ:;彡;ジ           ┏┓┏┓┏┓
    ┗━━┛    ┗┛        ┗━┛     ´:::::.ヾ.     ̄´   

梓「kして下さいです」

唯「ほえ?kってなに?冬ソナ?」キョトン

梓「kって言ったらあれですよ、アレ>>12」ジョーシキデス!

おっぱいをなめる

キス

>>12キマシタワー

タナシタワー

梓「キスですよキス」ンー

唯「わわっ!」

梓「何してるんです?なんでも出来るんじゃなかったんですか?」

唯「で、でも…ホントにいいの?勿論私はおっけーだけど」

梓「……そんなの言わせないで下さい。ほら、はやく」ンー

唯「わ、わかったよ…えい!」チュッ

梓「……なんでほっぺたなんですか」

唯「えへへ///これでもキスはキスだもんね///」カァァ

梓「まったく……唯先輩はヘタレなんですから」ボソッ

唯「なにか言った?」

梓「なんでもないです。次は>>17でもしてもらうです」

69

手押し相撲

梓「手押し相撲してもらうです」

唯「もちろんいいよー」

梓「ルールは知ってますよね?」

唯「大丈夫大丈夫、知ってるよー」

梓「触っていいのは手だけですからね?ダメですよ?……おっぱい触っちゃ」ジトー

唯「わ、わかってるってばー」(さっきの事まだ根にもってるのかなぁ)

梓「それじゃ始めるです!」フンス

唯「ほーい……えへへ、こうやって向き合うとあずにゃんって本当にちっちゃくて可愛いね~」エヘヘ

梓「なっ!?も、もうっ!」ムニュ

唯「ひゃん!?」ビクン

梓「あ、私の勝ちですね」

唯「わーん、おっぱい触っちゃだめって言ったのにー」

梓「唯先輩が変な事言うから……てか、さっきのお返しです」

唯「あうぅ…私あんまりおっぱい触られるの好きじゃないのに」

梓「う……ごめんなさいでさ。お詫びに>>20しますから」

ksk

嘔吐

梓「嘔吐しますから」ノドチンコニユビツッコミ

唯「え」

梓「うっぷ……おえええええええええええええ!」ビチャビチャビチャ

唯「」

梓「ハァハァ…おえっ」ビチャ

唯「」

梓「おええええええええええええええ」ビチャビチャビチャ

唯「」

唯「……>>23

ksk

あずにゃんの嘔吐物でディープキス

唯「これ舐めたら、あずにゃんの嘔吐物でディープキスになるかなぁ」ボソッ

梓「ハァハァ……へ?」

唯「なめてもいーい?」

梓「え?こ、これをですか?」チラッ

プーン

梓「」

唯「えへへ、太陽の光が反射してとっても綺麗だよ!」

梓「>>25

濡れるっ

梓「濡れるっ!」

唯「ほえ?どったのあずにゃん?」

梓「普通ならドン引きするこの状況に対する唯先輩の優しさにグッと来ちゃいました!正直濡れました!」

唯「そ、そうなの?」

梓「エヘヘ///もうぐっちょんぐっちょんですぅ///唯先輩なら>>27させてあげてもいいですよ///」

唯「!?」

貝合わせ

yatta!

梓「貝合わせさせてあげてもいいですよ///」

唯「!?ほんと!?わーい」ガバッ

梓「あん///」

ギシギシニャンニャン

ギシギシニャンニャン

唯「ふひー気持ちよかったよあずにゃん///」

梓「私もです///」

唯「次は何して遊ぼっか>>30でもする?」

梓「いいかもです」

ふぇら

唯「ふぇらでもする?」

梓「いいかもです。でも私達にはおちんぽついてませんけど」

唯「そんなのわかってるよー>>33ちゃんにふぇらしてあげるんだよー」

ちょっといい?
あんかの>>3をぼくのあんかにかえてくれないかな?

とん

とんちゃんわらた

唯「とんちゃんにふぇらして…」

梓「とんちゃんはメスですよ!」

唯「あり?そうだっけ?」

梓「もう!とんちゃんも大事なけいおん部の一員なのに!それくらい覚えてて欲しかったです!」プンプン

唯「ご、ごめんよあずにゃん!やっぱり>>38ちゃんにするよー」

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