【ミリマス】P「琴葉に指輪をあげたら大変なことになった」 (151)

P「恵美、ちょっといいか?」

恵美「どうしたの?プロデューサー」

P「もうすぐ琴葉の誕生日だろ?」

恵美「そうだね。あ、もしかしてプレゼント?」

P「ああ、プロフィール以外で何か好きなものとかないかと思ってな」

恵美「んー、琴葉ならなんでも喜ぶと思うけどなぁ」

P「そう言わずに、何かないか?」

恵美「うーん…」ティン

恵美「指輪とかどうかな?」

P「指輪?」

恵美「そ、指輪。きっと喜ぶと思うよ?」

P「指輪か…ありがとう恵美、考えてみるよ」

恵美「頑張ってねー」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413005557

期待

当日

P「おーい琴葉、ちょっといいか?」

琴葉「はい、どうしたんですか、プロデューサー?」

P「今日は琴葉の誕生日だろ?だからプレゼントを用意したんだ」

琴葉「わっ!…ありがとうございます!プロデューサーからのお誕生日プレゼント、開けてみてもいいですか?」

P「ああ」

琴葉「えっ!?こ、これって指輪…!?あ、あの、私っ、ど、どうしようっ…」

P「お、落ち着け、な?」

琴葉「は、はい…………い、今すぐには答えられませんけど、その!…い、一生大事にしますっ!!!」

P「喜んでもらえてよかったよ」

琴葉「あの…プロデューサー」

P「ん?」

琴葉「もし私が答えを出したら…責任…とってくれますか?」

P「ああ、(保証書持ってるし)俺が責任をもって(修理とかの手配を)やるよ」

琴葉「…っ!!!ありがとうございます、プロデューサー!」

琴葉宅

琴葉「誕生日に指輪のプレゼント…そしてあの言葉…やっぱりそういうことよね…」

琴葉「プロデューサーが私を選んでくれた…他の誰でもないこの私を…」

琴葉「プロデューサー…私はもう貴方のものですよ…ふふふっ…」

あー…

翌日

琴葉「おはようございます!」

小鳥「あら琴葉ちゃん、おはよう。朝から上機嫌ね」

琴葉「はい!」左手薬指キラッ

小鳥「あら、きれいな指輪ね!一体…誰…か…ら…」バターン!

琴葉「小鳥さん!?大丈夫ですか!?」

小鳥「」

マズイですよ!

同じく左の薬指に指輪した育ちゃんはよ

ミリPはいつか刺されそう

これは期待。

何故自ら死亡フラグを重ねるのか…
支援だよ……

>>1
所恵美(16)Vi
http://i.imgur.com/5PQ5OBO.jpg
http://i.imgur.com/JfdukpQ.jpg

>>3
田中琴葉(18)Vo
http://i.imgur.com/g5mULHA.jpg
http://i.imgur.com/hJChSLm.jpg

>>6
音無小鳥(2X)Ex
http://i.imgur.com/g8aE7xk.jpg
http://i.imgur.com/ppdbNye.png

(アカン)

育にも贈ってただろう?どうするんだ、Pよ…

えらいこっちゃで

さぁさぁ盛り上がってまいりました(修羅場的な意味で)

琴葉「小鳥さんが倒れてしまったわ…どうしましょう」

律子「なんか凄い音したけど大丈夫?」

琴葉「あ、律子さん、おはようございます」

律子「あら琴葉、おはよう。今日は早いわね」

琴葉「はい、プロデューサーと打ち合わせでもしようかと思いまして」

律子「今日プロデューサーは遅番よ?来るのは昼を回ってからになるけど…」

琴葉「あ、そうなんですか。じゃあ事務所で待ってますね」

律子「わかったわ。…ところで小鳥さんは?」

琴葉「倒れてます」

小鳥「」

律子「こ、小鳥さーん!?」

律子「とりあえず仮眠室に運んだけど…一体何があったの?」

琴葉「わかりません…私と話してたら急に倒れて…」

律子「過労かしら?でも昨日丸一日サボってたし…」

琴葉「うーん…」左手薬指キラッ

律子「…ん?」

律子「………………………………琴葉、その指輪は何?」

琴葉「あ、これですか?実は昨日プロデューサーにお誕生日プレゼントとしていただいて…」

律子「………………………………へぇ…………それでなんで薬指に?」

琴葉「プロデューサーが責任を取ってやると言ってくれたのでこれはプロポーズに違いないと」

律子「プロ…いやいやいやいやアイドルとプロデューサーよ?ダメに決まってるでしょ!?」

これみよがしに左手薬指を誇示する琴葉さんは正妻の鑑やでぇ(錯乱)

琴葉「そんなことないですよ、私とプロデューサーの愛があればどんな苦難も越えられます」

律子「琴葉ってこんな子だったかしら…」

律子「何にせよアイドルなんだからダメよ!付き合うのもダメなのにましてや結婚なんて」

琴葉「そんな!せっかくプロデューサーがプロポーズしてくれたのに!」

律子「あの人どういうつもりで指輪贈ったのよ…!ってもうこんな時間!」

律子「私は営業にいくけどとにかくダメだからね!」

バタン


琴葉「…」ぽすっ

琴葉「…」左手薬指キラッ

琴葉「ふふっ…プロデューサー…早く来ないかなぁ…」



未来「おっはようございまーす!」

静香「おはようございます」

星梨花「おはようございます!」

琴葉「あらみんな、おはよう♪」

星梨花「琴葉さん、おはようございます!嬉しそうですけど何かあったんですか?」

琴葉「実はね?」

静香「っ!」ピキィィィィン

静香「…琴葉さん、その左手薬指の指輪、誰からもらったんですか?」

琴葉「プロデューサーよ」

未来(あ、めんどくさくなりそう)

琴葉「昨日プロデューサーに貰ったの、愛の言葉と共に」

静香「へぇ…」

琴葉「でも私がプロデューサーから指輪を貰っても静香ちゃんには関係ないよね?」

静香「そんなことないですよ、正妻を差し置いてでしゃばってきた人には現実を教えてあげないと」

琴葉「面白い冗談ね、静香ちゃん、正妻だなんて。あなたは指輪を貰ってないのに」

静香「指輪なんてただのアクセサリーじゃないですか、そんなもの愛の証にはなりません」

琴葉「確かにそうとる人もいるわね、でも指輪は形に残る愛でもあるのよ?」

ギスギスギスギス

星梨花「お二人が怖いです…」

未来「星梨花ー、どら焼き食べよ?」

星梨花「あ、はーい」

今日はここまでなの

いったん乙です
この琴葉さんヤバい・・・・

>>16
秋月律子(19) Vi
http://i.imgur.com/EudOIwM.jpg
http://i.imgur.com/9u39asc.jpg

>>20
春日未來(14) Vo
http://i.imgur.com/MXMdWTf.jpg
http://i.imgur.com/6N6DFbJ.jpg

最上静香(14) Vo
http://i.imgur.com/UUjXjj8.jpg
http://i.imgur.com/msGVQmF.jpg

箱崎星梨花(13) Vo
http://i.imgur.com/xLjCK4Z.jpg
http://i.imgur.com/5EZY48i.jpg


セリカカワイイネー

未来が達観しとる…

静香「形でしか愛を残せないなんて可哀想ですね」

琴葉「でも静香ちゃんはその形すら残せてないわよね?」

静香「うぐっ!?」

琴葉「あなたは好き好き言ってるだけで言われた訳じゃないわ」

静香「で、でも!」






星梨花「あ、あの、未来さん、静香さんと琴葉さん止めなくていいんですか?」ハラハラ

未来「いいよいいよ、どうせ飽きたら勝手に止まるし」

星梨花「そうなんですか?」

未来「静香ちゃんのあれは病気みたいなものだから」

星梨花「静香さん病気なんですか!?お医者様を呼ばないと…!」

未来「大丈夫大丈夫、まったく星梨花はカワイイネー」

星梨花「く、くすぐったいです」

ぷっぷかさん呼ぼう!

静香「ううっ…ぐすっ」

未来「おかえり静香ちゃん」

星梨花「静香さん、大丈夫ですか?」

静香「私の方がプロデューサーを愛してるのにぃ…」

未来「はいはいそうだね愛してるね、愛してるからレッスン行こうね」








琴葉「ちょっと大人げなかったかしら」

正妻といえばわた美奈子さんをですね

育ちゃんさんはラスボスとして次あたり母親紹介済みの奈緒とかをだな・・・(願望

わた風花さんの正妻度もなかなかのものかと

琴葉「今は10時半か…普段のプロデューサーなら後2時間28分47秒くらいかしら」

琴葉「ふふっ…早く来ないかなぁ…」

奈緒「おはようございますー」

琴葉「奈緒ちゃん、おはよう」

奈緒「お、琴葉、おはよう。何してんの?」

琴葉「プロデューサーを待ってるのよ」

奈緒「プロデューサーさん?プロデューサーさんならきよ今日は遅番やで?」

琴葉「ええ、知らなくて来ちゃったから待つことにしたの」

奈緒「そうなんか」

琴葉「ええ」左手薬指キラッ

奈緒「…琴葉ー、左手薬指に指輪すんのはやめといた方がエエで」

琴葉「あら、なんで?」

奈緒「なんで?って…ちょっと考えたらわかるやろ?」

奈緒「私らはアイドルなんやで?恋愛は御法度に決まってるやんか」

琴葉「少し障害がある方が燃えるでしょ?」

奈緒「そういう問題ちゃうやろ…あんたアイドル辞める気かいな?」

琴葉「最終的にはそうなるわね」

奈緒「はあっ…まあ絶対にバレへんようにしいや。バレたらあんただけやなく私らにも迷惑かかんねんで?」

琴葉「ええ、気を付けるわ」

奈緒「ところで誰からもらったん?」

琴葉「プロデューサーよ」

奈緒「えっ」

琴葉「昨日プロデューサーから貰ったの」

奈緒「…あかん!絶対あかん!」

琴葉「あら、どうして?」

奈緒「どうして?って…ほら…あれやあれ」

琴葉「あれって言われてもね」

琴葉「理由がわからないのにダメと言われても困るわ」

奈緒「ううー…とにかくあかんもんはあかんの!」

イイぞ~

奈緒きた!
白目奈緒のために新ガシャ回したかいがあった

>>32
横山奈緒(17) Da
http://i.imgur.com/c09yVGC.jpg
http://i.imgur.com/qxQJT0S.jpg

奈緒ほんと可愛い

奈緒「そ、そうや!アイドルとプロデューサーやねんからあかんやろ?な?」

琴葉「それが?」

奈緒「えっ?」

琴葉「障害は大きければ大きいほど面白いじゃない」

奈緒「」

琴葉「もういいかしら?私はプロデューサーを待たないといけないの」

奈緒(なんかないかなんかないかなんかないか…!あんまり言いたくないけど…)

千早「おはようござ」

奈緒「そんな貧相な体やったらプロデューサーさんもすぐ飽きるわ!

千早「」ドサッ

琴葉「そんなことはないわ、私はプロデューサーがのぞむなら望むならどんなことだってしてみせる」

奈緒(あかん、完全に盲目モードに入っとる…プロデューサーさんから真実を聞かな)

奈緒「琴葉、一旦頭冷やして冷静に考えてみ」

琴葉「私は冷静よ?」

奈緒「…プロデューサーさんが来てからもっかい話しよか」

琴葉「ええ、いいわよ」

奈緒「体の悪口言うて悪かったな、ごめんやで」

琴葉「気にしてないわ」

奈緒「じゃあレッスン行くから」

琴葉「いってらっしゃい」




春香「千早ちゃん!千早ちゃん!しっかりして!」

千早「大きな胸が揺れたり跳ねたりしている。アハハ、大きい…私の胸かしら。イヤ、違う、違うわね。私の胸は動かないものね。かたいわねココ。ん…大きくならないのかしら。おーい、大きくして下さいよ…ねぇ、プロデューサー」

だからエターナルハーモニーは人選に(主に胸の)問題があったというのに…

千早がニュータイプに……
乳タイプはまな板だが

ちょっとみんな! >>41が72か言ってる!!

>>38
如月千早(16) Vo
http://i.imgur.com/lrCPJT7.jpg
http://i.imgur.com/l0pt5WN.jpg

>>39
天海春香(17) Vo
http://i.imgur.com/RrFB6rr.jpg
http://i.imgur.com/y5LQloJ.jpg

まだか

美奈子はよ

生存報告を
ちょっと厄介事に巻き込まれて時間とられてます
正直さっさと終わらせたいんだけど拗れてるからあと少しかかるんで待ってる人には申し訳ない
なるべく早く終わらせるんで

了解、気長に待つわ

待ってるぜ

琴葉「これからプロデューサーのことなんて呼ぼうかしら…ダーリンとか?さ、流石にちょっと恥ずかしいかな」

琴葉「うーん…」

美希「おはようなのー!」

琴葉「あ、美希ちゃん、おはよう」

美希「琴葉、おはようなの。ねえねえ、ハニー知らない?」

琴葉「プロデューサーは今日は午後からよ?それとプロデューサーは私と婚約したからハニーはやめてね」

美希「ハニーと婚約?」

琴葉「そうよ、誕生日に指輪とともに」

美希「ふーん…美希的には普通のアクセサリに見えるな」

琴葉「私はプロデューサーのもので美希ちゃんは違うでしょ?」

美希「その理屈で言うとハニーは美希のものだから琴葉も美希のものなの」

アイドルを物扱いするとは…子豚ちゃんとしての自覚に欠けてますよ、ダメプロデューサー

琴葉「そんな美希ちゃんの理屈!」

美希「それが美希なの、琴葉」

美希「それより琴葉は指輪と一緒にどんな言葉をもらったの?」

琴葉「指輪を貰ったときに責任を取ってくれるって」

美希「ふーん…なるほどねなの」

美希「ハニーいっつも『他者より強く、他者より先へ、他者より上へ。 競い、妬み、憎んで、その身を食い合うこの業界で俺にできるのはお前達を最高に輝かせることだけだ。』って言ってるからまだアイドルに手を出すのはあり得ないって思うな。勿論美希はいつでもオッケーだけど」

琴葉「…」

美希「ま、ハニーに聞くのが一番早いの。ハニーが来たら聞いてみたら?」

琴葉「…それでも、言葉だけがすべてじゃない、私はプロデューサーを信じるわ」

美希「そ、琴葉がいいならいいって思うな。じゃあ美希はお仕事行ってくるの」

琴葉「いってらっしゃい」

琴葉「…」

一旦ここまで
厄介事解決したんで随時更新していきます

どこのクルーゼPだ

おつ

みきつおい

やめてよね。本気で喧嘩したら琴葉がミキに敵うはずないの

>>49
星井美希(15) Vi
http://i.imgur.com/CKJB4QS.jpg
http://i.imgur.com/BuhqGwJ.jpg

美奈子「わっほーい!おはようございまーす!」

琴葉「あら、美奈子さんおはよう」

美奈子「おはようございます、琴葉さん!」

琴葉「今日は何時もよりも元気ね」

美奈子「はい!だってプロデューサーさんへの『愛妻』弁当が会心の出来なんです!」

琴葉「ちょっと待って美奈子さん、愛妻弁当ってどういうこと?」

美奈子「私とプロデューサーさんは子供の名前を一緒につける約束をした仲なんです!」

琴葉「子供!?」

美奈子「はい!早くプロデューサーさんのS.E.E.Dが欲しいなぁ…」

琴葉(…ん?美奈子さん、プロデューサー、子供ってもしかして…)

琴葉「美奈子さん、それってもしかして楽屋で可憐さんがピンクアロマを焚いた時かしら?」

美奈子「かもしれないですね!私あんまりその時の記憶ないんですけど」

琴葉「ならきっと勘違いよ。」

美奈子「勘違いですかー、本当にそうなら寂しいです」

美奈子「でもプロデューサーさんが喜んでくれる間はお弁当作りますよ!」

カロリーもっとけ…

>>60
佐竹美奈子(18) Da
http://i.imgur.com/IW1phs9.jpg
http://i.imgur.com/uRd85aA.jpg

琴葉「ところでどんなお弁当なの?」

美奈子「これです!」

琴葉「巾着袋…美奈子さんにしてはふつう普通ね」

美奈子「そうですか?」ズロッ ドン!

琴葉「えっ」

美奈子「あ、琴葉さんも食べますか?いっぱいあるからどうぞ!」

琴葉「えっ、いや、なんで巾着袋から回転テーブルと満漢全席が?いったいどこに入ってたの…」

美奈子「企業秘密です♪いっぱいどうぞ!」

琴葉「私まだおなかすいてお腹すいてな」

美奈子「ダメですよご飯はちゃんと食べなきゃ、はいどうぞ!」

琴葉「だからお腹」

美奈子「どうぞ!」

琴葉「お」

美奈子「どうぞ!」

琴葉「」

佐竹さん強い…

P「おはようございます」

美奈子「!プロデューサーさんおはようございます!」

琴葉「!」

P「お、美奈子元気いいな。おはよう」

琴葉「おはようございます、プロデューサー。今日は午後からだと聞いていましたが」

P「おはよう琴葉。少しやっておきたいことがあってな、個人的に少し早く出たんだ」

琴葉「なるほど…」

美奈子「プロデューサーさん、今日のお弁当は自信作ですよー!」

P「それは楽しみだな」

美奈子「それじゃあ私お仕事行ってきますね!」

P「いってらっしゃい、気を付けてな」

P「おはようございます」

美奈子「!プロデューサーさんおはようございます!」

琴葉「!」

P「お、美奈子元気いいな。おはよう」

琴葉「おはようございます、プロデューサー。今日は午後からだと聞いていましたが」

P「おはよう琴葉。やっておきたいことがあってな、少し早く出たんだ」

琴葉「なるほど…」

美奈子「プロデューサーさん、今日のお弁当は自信作ですよー!」

P「それは楽しみだな」

美奈子「それじゃあ私お仕事行ってきますね!」

P「いってらっしゃい、気を付けてな」

おぉ続き来てたのか

美奈子ついに来たか・・・。
美奈子vs琴葉を待ってた。

美奈子こわひ…

美奈子「『佐竹飯店特製』じゃなく『佐竹美奈子特製』『愛情』たっぷりの『愛妻弁当』、食べてくださいねー!」










P「…」

琴葉「あの…プロデューサー?」

P「…行ったか?」

琴葉「え?あ、美奈子さんなら今さっき下を歩いていきましたよ?」

P「…よし」

琴葉「?」

P「…貴音」

貴音「ここに」

琴葉「!?」

P「いつものように」

貴音「承知しました、あなた…いえ、あなた様」

なぜ言い直した!?

>>70
四条貴音(18) Vo
http://i.imgur.com/HT9zG6B.jpg
http://i.imgur.com/6oXgsdI.jpg

まつりまで指輪貰ったぞ

ここにまつりと育が参戦するのか…

P「俺の分だけ残しておいてくれ」

貴音「はい」




琴葉「あ、あのプロデューサー」

P「ん?なんだ?」

琴葉「この指輪…」

P「ああ、着けてくれてるのか」

琴葉「この指輪にはどんな意味が込められていますか?」

P「意味って…俺の気持ちだよ」

琴葉「…!ありがとうございます!」

P「変なことを聞くなぁ」左手薬指キラッ

琴葉「…えっ?」

琴葉「あのプロデューサー?…その左手の薬指の指輪…昨日はつけてませんでしたよね?」

P「ん?ああこれか、実は昨日恵美に貰ってな」

エレナー!助けて!

アカン

琴葉「めぐ…み…?」

P「ああ、世界に一つしかない恵美のオリジナルらしい。特別な意味はないって顔を真っ赤にしながら言ってたがあんなに真っ赤だと説得力ないよなぁ」ははは

琴葉「…」

P「仲間に指輪贈るだけなのにそんなに恥ずかしがらなくてもな」

琴葉「えっ?」

P「えっ?」

琴葉「えっ…でもプロデューサー左手の薬指に指輪を…」

P「ああ、だって左手薬指の指輪は親愛の証だからな。右手の薬指に嵌めたら婚約だし」

琴葉「?」

P「?」

琴葉「左手の薬指は婚約では?」

P「えっ?ザフt…俺のいた国では右手の薬指だったぞ?」

P「まあそれなら日本式でいくか。琴葉、教えてくれてありがとう」

琴葉「いえ…(恵美…)」







……………………

琴葉「あの、つけかえないんですか?」

P「えっ?ああ、うん後で付け替えるよ、後で」

琴葉「…」

おい、Pどっから来たww

なんか某機動戦士がいる国から来てるみたいだな

ザフト出身のS.E.E.D.を持った女たらし…
どこかで見たことがあるような

若禿Pか

ザフトからきたP=コーディネーター
P=俺達
俺達=コーディネーター
つまり俺達はコーディネーターだったんだよ!

>>85
1行目と2行目がつながってないんだよなぁ…

琴葉「あの、プロ」

まつり「はいほー!なのです」

P「お、おおまつりか、おはよう」

琴葉「まつりさん…」

まつり「プロデューサーさんに琴葉ちゃん、おはようなのです」

P「今日はどうしたんだ?オフだったはずだが」

まつり「近くで用事があったからついでに寄ってみたのです」右手薬指キラッ

琴葉「…その指輪…」

P「あっ」

まつり「プロデューサーさんに貰ったのです、ね?」

死ぬ未来しか見えない

P「み、右手の薬指につけてくれてるのか、ありがとうな」

まつり「ふふっ…」

P「まつり?」

まつり(プロデューサーさん、姫は…私は貴方がザフトから来たって知ってるから。そして指輪の位置の意味も)

P「なっ!?」

琴葉「?」

まつり(みんなにはナイショにしておいてあげるのです、だからちゃんと責任取ってね。ね?)

>>87
徳川まつり(19)Vi
http://i.imgur.com/ou57i6l.jpg
http://i.imgur.com/uGxBPbE.jpg

まつり姫のラスボス感がヤバすぎる

姫の相手なら聖母しかいないな

裏ボス枠麗花さん

まだ犠牲が欲しいのです?

P「まつりさんや」

まつり「はいなのです」

P「ここは日本です」

まつり「当たり前なのです」

P「郷に入りては郷に従えという言葉があります」

まつり「それがどうかしたのです?」

P「つまり俺のいた国のスタイルじゃなくて日本のスタイルでいきたい」

まつり「…」

P「それに俺には好きな人がいるからな…まつりの気持ちには答えられない」

琴葉(私の事よね…)ドキドキ

まつり「そうですか…」

P「すまない」

まつり「…姫はなーんにも気にしてないのです。それに、なんとなく分かってたのです」

好きな人がいるのに他の女に指輪を贈る外道P

Pは何がいいか聞いてから指輪贈ってるだけだから(白目)

つまりPとの子供がほしいと言われれば応えてしまうということか
言いかねない子が何人かいますね

まつり「プロデューサーさんが好きな人は……ちゃんなのです?」

P「…よくわかったな」

まつり「大体分かるのです。というか結構バレバレなのです」

P「そ、そんなにバレバレか?」

まつり「多分一部を除いてみんな知ってるのです」

P「うまく隠したつもりだったんだが…」

まつり「本人にはバレてはないと思うのです、それに向こうもプロデューサーさんを意識してるから気持ちを伝えればいいと思うのです」

まつり(じゃないと指輪を贈ったりしないのです)

育ちゃんですねわかります

お前らネタ潰すなよ
裏をかけなくなったら琴葉になるだろうが

騙して悪いが今回は育は出てこないんだ

なんだかんだでも、既成事実さえあれば…

きひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ

【選挙に参加してもらうための拡散文章 】

 今度の選挙は大事な選挙です、必ず投票所に行って
 有名・無名な党名に関係なく、その人の今までの行動や思想を調べて
 良いと思う人に投票しましょう! 自分の地区に誰も良い人がいなくても
 その中から順位をつけて、こいつらよりは、マシ・・・な人に投票しましょう!

無投票がなぜいけないのかは、組織票に負けてしまうからです。

 150人分の票の地区があって、悪い人が50人分の票を用意できるとしましょう
 普通なら ●50: ○100で、悪い人の勝ちにはなりません、しかし
 
 ●50(組織票) : ○40 : △60(無投票)だと、悪い人が勝つのです。

 さらに立候補者が多くいる地区だと、○40の票はさらに小さくなってしまいます・・・

☆投票に行く人が増えるほど、組織票を弱体化できます。☆

  他の候補者が、組織票よりたった1票多く取るだけで、悪い人は落選するのです。
 あなたがその決め手の一票を持っている。選挙に行きましょう! 

 白紙票で出すと、売国奴が後から不正に書いてしまうかもしれないので注意 

ちなみに死んで欲しいアニメキャラは毛利蘭です

だよな?コナンくん?

コナン「毛利蘭キモスギワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

コナン「はやく[ピーーー]毛利蘭!」

まつり「とりあえず姫は退散するのです」

P「…ああ」

まつり「プロデューサーさん」

P「なんだ?」

まつり「ふぁいと、おー!なのです」

P「ああ、ありがとう、まつり」

来たか、凸P


それにしてもこのPいおりんと気が合いそうやね

琴葉「プロデュ」

prrrr… prrrr…

P「ん、すまん、電話だ」

ガチャ

志保「おはようございます」

P「ん、おはよう」



琴葉「行っちゃった…」

志保「おはようございます、琴葉さん」

琴葉「おはよう、志保ちゃん…あら?その腕時計…大人っぽくて格好いいわね」

志保「ええ、プロデューサーさんが選んでくださったので」

琴葉「プロデューサーが…やっぱりセンスあるなぁ」

志保「知っていますか?時計のプレゼントの意味を」

琴葉「え?」

志保「男性から女性に時計を贈るのは同じ時を歩んでいこうという意味があるんです」

琴葉「へ、へぇー」

志保「そして私は時計を贈られた…この意味がわかりますか?」

琴葉「わからないわ」

志保「プロデューサーさんは私と同じ時を歩みたいんですよ…つまり私と一緒になりたいということです」

琴葉「いや、でも…」

志保「私は今までプロデューサーさんがくれたものは全て持っています、ハンカチも靴下も下着も上着もスーツも全て、全て!全て!!!」

琴葉「し、志保ちゃん、落ち着こう、ね?」

志保「プロデューサーさんが時計をくれた時とても嬉しかった、意味を調べ真意を知ったとき決めたんです」

「プロデューサーさんを私のものにしようって」

ガチャ

P「間違い電話だったよ」

琴葉「あ、プロデューサー!にげ」

志保「プロデューサーさんが私のものになれば私だけを見てくれますよね?大丈夫です、食事もトイレもお風呂も全てお世話するので、プロデューサーさんはなにも考えずに私に全て委ねてくれて構いません、わかりますかプロデューサーさん?私はあなたを愛してるんですよ?他の誰よりも何よりもあなたを愛しているし愛されている私の命だってなげうってもいいですあなたが私のものになるなら私はなんだってしますよ必要ならば邪魔なものは全て排除しますたとえそれが私の母だろうと弟だろうと関係ありません、私にはあなただけがいればいいんです」

病み志保か…ありだな

>>110
北沢志保(14) Vi
http://i.imgur.com/zu0Dq5s.jpg
http://i.imgur.com/tfDGKx4.jpg

保守

生存報告

了解

P「ま、待て志保、話が見えない」

志保「またそうやって私を遠ざけるんですねプロデューサーさんはいつもそうです人の心を弄んで私の気持ちを知ってるくせにあもしかしてそういうプレイですかなら私は喜んで受けますプロデューサーさんが満足するまでいくらでもそれで満足したら私のことをちゃんと愛してくださいね他の人にも物にも興味を向けてはダメですよ私だけを見ていればいいんです」

P「こ、琴葉、一体何がどうなってるんだ」

琴葉「私にもよくわからなくて…」

志保「…そうやってプロデューサーさんを惑わせて…消えてくれればいいのに…いや、私が消せばいいのね、なんだ、とても簡単じゃない」

琴葉「ひっ!?」

P「志保、アイドルに危害を加えるなら俺はお前を許さないぞ」

志保「…なら、私だけを見てください」

P「それは出来ない、わかってるだろ?」

志保「わかりません」

P「志保…」

この志保やべえ

可奈「し、志保ちゃーん、いきなり消えないでよー」

志保「あら可奈」

P「可奈…」

可奈「あ、プロデューサーさんおはようございます!」

P「ああ、おはよう」

志保「可奈何かしら、私今忙しいの」

可奈「志保ちゃん私とお買い物してたのに急にいなくなっちゃったから探しに来たんだよ」

志保「そういえばそうだったわね…プロデューサーさんの気配を感じたから、つい」

琴葉「か、可奈、どこで買い物してたの?」

可奈「池袋です!未来ちゃんがあそこには素晴らしい世界が広がってるって言ってたから見に行ってみようって」

P「み、未来ぃ!」

志保「可奈、私は急用ができたから一人で行ってもらえるかしら」

可奈「志保ちゃん、私とのお買い物楽しくなかった…?」

志保「別に、そういうわけではないけれど…」

可奈「よかった!じゃあお買い物の続きしようよ!未来ちゃんが推してた乙女道路?にいこー!」

志保「ちょ、ちょっと可奈、引っ張らないで、私はまだプロデューサーさんやあの女と話を」

ばたん




琴葉「…」

P「…」

琴葉「…志保、いつからああなったんでしょうか」

P「…わからん、最後に会ったのは三日前だが、その時は普通だったんだ」

P「いや、でも前から二日ほど会わないと様子がおかしくなることはあったが…本当にいつからだ…?」

P「そういえば琴葉、なにか話があったんじゃないのか?」

琴葉「そうでした、実は…」

翼「プロデューサーさーん!」

P「翼、ちゃんと挨拶しなさい」

翼「はーい!おはようございます」

P「おはよう」

翼「プロデューサーさんプロデューサーさん!聞いて聞いて!」

P「ちょっと待ってくれ先に琴葉の話を」

翼「だめぇ?」

P「」

琴葉「…私の話はあとで構いませんよ」

P「そ、そうか、悪いな琴葉…それで、どうしたんだ翼?」

一旦乙です

>>121
矢吹可奈(14) Vo
http://i.imgur.com/AER05CM.jpg
http://i.imgur.com/cSfghlm.jpg

>>123
伊吹翼(14) Vi
http://i.imgur.com/9usyYg8.jpg
http://i.imgur.com/edJcKDl.jpg

なんか琴葉が相対的に常識人になっていくな…

ヤンデレな琴葉なんていなかった

保守

保守

翼「昨日、何で来てくれなかったの?」

P「は?」

翼「わたしずっと待ってたんだけど…」

琴葉「翼ちゃん、どういうこと?」

翼「わたし、昨日プロデューサーさんとデートする約束してたのに、時間になっても来なくて」

琴葉「プロデューサー…それは流石に…」

P「待て、俺はそんな約束はしていないぞ」

翼「え?だって一昨日買い物に付き合ってくれって」

P「恵美には言ったけど翼には言ってないぞ?というかあの時恵美しかいなかったはずなんだが…」

翼「え?みんなちゃーんとあそこにいましたよ?」

P「えっ…」

翼「プロデューサーさんの言葉を一字一句聞き漏らさないように、集中して」

P「」

翼「で、プロデューサーさんの目線は恵美さんじゃなくてわたしに向いてましたから」

P「ま、待て…あの時壁際で話してたはず」

翼「そんなことはどっちでもいいです。…プロデューサーさん、デートをすっぽかした罰として」

翼「これからはわたしの事だけ見ててほしいなぁ…ダメぇ?」

P「いや、そういうわけには」

翼「わたしそんな返事求めてない」

P「い、いや、だからな?」

翼「ね、プロデューサーさん、ダメぇ?」

P「だ、だめ」

翼「ん?よく聞こえなかった、ねえプロデューサーさん、ダメ?」

P「だ」

翼「ダ メ ?」

みんなって他に何人居たんだ…

よく帰ってきた

P「」

翼「プロデューサーさん、悪いことしたら反省しないと駄目なんだよ?」

翼「わたし結構怒ってるよ?わたしを放って置いた癖に他の女とデートに行って、そのデートしてるのと違う女へのプレゼントを買って」

P「いや、あれはデートとはちが」

翼「みんな見てたんだよ?プロデューサーさんとあの女のデート」

翼「ソフトクリームを替えっこしたり一緒に映画に行ったり…おかげで亜利沙ちゃんが映画泥棒として連れて行かれちゃった」

P「亜利沙…」

翼「ファミレスに3時間くらい入ってたよね」

P「ま、まあ恵美のドリンクバーは長いから…」

翼「普段の恵美さん、ドリンクバーは長くて一時間半なんだよ?あとプロデューサーさんは気付いてなかったんだろうけど恵美さん自分のコップとプロデューサーさんのコップを入れ替えてた、わざわざ飲み口をプロデューサーさんの方に向けて」

P「」

翼「ね、プロデューサーさん、わたしほったらかしにされて傷付いちゃったなー」

P「と、とりあえずすまん…」

翼「プロデューサーさんに何かして欲しいなー」

P「わ、わかった…今後なんとか時間を作るから、それで勘弁してください」


おかえり

3000円でまつり姫の指輪カード手に入ったわ

P「あー…どうしてこうなってしまったんだ」

琴葉「プロデューサー…」

P「俺は普通に接してきたつもりだったのに…どこで間違えてしまったんだ」

琴葉「プロデューサーの接し方は間違ってません」

P「琴葉…」

琴葉「間違っているとしたら、私達の気持ちの方です」

琴葉「私達が、本来抱いてはいけない気持ちを持ってしまったから…」

P「…人が人に抱く気持ちに間違いなんてない」

琴葉「ですが…」

P「自分の気持ちを否定するのは自分自身を否定することだ」

琴葉「…」

P「今琴葉が抱いている気持ちは、間違っていない、例え人から否定されても、自分で否定することだけはしないでくれ」

琴葉「…はい!」

P「良い返事だ、じゃあそろそろ、琴葉の話を…」

海美「プロデューサー!」

P「海美か、扉はもうちょっとゆっくり…」

海美「プロデューサー!」ダキッ

P「おっとと…」

海美「好き好き大好き!ちゅー!」

P「」

琴葉「」

うみみかわいいようみみ

うみーん

うみみーん

うみみみーん

うみみみみーん

うみみみみみーん

うみみみみみみーん

うみみみみみみみーん

うみみみみみみみみーん

うみみみみみみみみみーん

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月09日 (日) 19:30:01   ID: h5kMld2X

皆さんP観察に熱心なようで(白目)

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