真姫「完成したわ…>>3が>>5になる薬よ!」 (162)

穂乃果「ほんと!?」

真姫「ええ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412995881

真姫「これを飲めば私は超フェロモン体質に…」

穂乃果「ほえー…」ポカーン

真姫「ゴクン……どう?穂乃果?」

穂乃果「うーん…良くわかんないかな…」

真姫「そう…」シュン

穂乃果「ご、ごめんね?」

真姫「穂乃果が謝ることじゃないわ…」

穂乃果「あ、そうだ!>>11ちゃんならわかるかも!」

雪穂

穂乃果「雪穂ならわかるかも!」

真姫「雪穂ちゃん?」



~穂むら~

ガラッ

穂乃果「ゆーきほー!!」

雪穂「どうしたの?お姉ちゃん?」

穂乃果「真姫ちゃんを見て!」

雪穂「え?」

真姫「えっと…こんにちは」

雪穂「…」ジーッ

雪穂(あれ?なんか真姫さんいつもと違う…?なんか妙に目をひかれるというか…)ジーーッ

真姫「あ、あの…」

雪穂(なんだろう…色っぽい?いや、エロい!)ジーーーッ

真姫「そんなに見られても…///」カァァ

穂乃果「雪穂?」

雪穂「はっ!?」

穂乃果「どうしたの?」

雪穂「真姫さんはエロい!!」

真姫「へ?」

穂乃果「そうなの?真姫ちゃん?」

真姫「イ…イミワカンナイ!!///」カァァァァ

穂乃果「よし!真姫ちゃんはエロいのか>>15ちゃんにも聞いてみよう!!」

ツバサ

穂乃果「ツバサちゃんにも聞いてみよう!!」



~UTX学園~

穂乃果「着いたよっ!」

雪穂「えへへ…真姫さん!」ピッタリ

真姫「どうしてこんなことに…」

ツバサ「あら、貴方達は…」

穂乃果「ツバサさん!」

ツバサ「今日は何の用かしら?」

穂乃果「真姫ちゃんを見てほしいんです」

ツバサ「西木野さんを…?」ジーッ

真姫(もうどうにでもなりなさいよ…)

ツバサ「西木野さん…あなた…」ジーーッ

真姫「?」

ツバサ「エロいわ」

真姫「ヴェェ!?」

ツバサ「あなたのエロさは輝いているわ!」

雪穂「確かに…!」

真姫「///」カァァ

穂乃果(やっぱり真姫ちゃんはえっちなんだ…)

ツバサ「何と言うか、エロいオーラが出てるのよ」

雪穂「フェロモンがハンパないって感じかな?」

穂乃果(そうだ、えっちな真姫ちゃんには>>17してもいいよね…?)

セクハラ

穂乃果(真姫ちゃんにセクハラしちゃお)

穂乃果「真姫ちゃーん!」

真姫「なによ…?」

穂乃果「真姫ちゃんってお尻大きいよね」サワサワ

真姫「ひゃっ!?///ちょ、やめなさい!」ビクッ

穂乃果「うへへー…」モミモミ

真姫「ほんとに…やめっ…///」ビクッビクッ

ゆきツバ(羨ましい…!!)

>>20>>22

海未

じゃあ私はほの尻を

海未「では、私はほの尻を」モミモミ

穂乃果「海未ちゃん!?いつの間に!?」モミモミ

真姫「変態が増えたわ…」

雪穂「海未さん」

海未「なんでしょう」モミモミ

雪穂「真姫さんを見てください」

海未「真姫を…?」チラッモミモミ

真姫「そろそろ止めて欲しいんだけど…」

穂乃果「うへへへ」モミモミ

海未「…」

海未(なぜでしょう…真姫が物凄く魅力的に感じます…)ジーッ

真姫「う、海未?」

海未(本能に直接響くような何かが今の真姫にはあるのかもしれません…)ジーーッ

海未「穂乃果!」

穂乃果「ほえ?」

海未「私にも真姫尻を触らせてください!」

穂乃果「>>27

ダメったらダメ!

穂乃果「ダメったらダメ!」

海未「そんな…!?」

穂乃果「真姫ちゃんのお尻は…いや、真姫ちゃんのえっちなお尻は穂乃果の物だよっ!!」モミモミモミモミ

真姫「私のお尻は私の物デッショー…」

穂乃果「えっ?」モミモミモミモミ

真姫「何が『えっ?』なの!?」ガーン

海未「くっ…真姫のお尻が揉めないなんて…!」ガクッ

ツバサ「諦めるにはまだ早いんじゃない?」

雪穂「そうですよ!海未さん!」

海未「しかし…」

雪穂「>>30してでも奪い取るくらいの根性を見せてください!」

海未「>>30してでも…?」

ラブアロービンタ

海未「ラブアロービンタしてでも…?」

穂乃果「真姫ちゃーん!」モミモミモミモミモミモミ

真姫(いつになったら終わるのかしら…?)

海未「ふんっ!」ブンッ

穂乃果「ほがっ!?」バシィッ

真姫「なっ!?」

ツバサ「うわ…痛そう…」

海未「これで真姫尻は私のもの…」

>>33「ちょっと待った!」

真姫

真姫「ちょっと待った!」

海未「どうしてですか!?」

真姫「タダでこのマッキーのお尻を好き放題できるとでも?」

海未「っ…!」

ツバサ「条件がある…と言うこと?」

真姫「そう言う事よ」

海未「では、その条件とは?」

真姫「>>37

穂乃果に謝りなさい

真姫「穂乃果に謝りなさい」

海未「申し訳ありません。穂乃果」ドゲザー

穂乃果「」ピクピク

海未「どうですか!真姫!」

真姫「プライドとか無いの!?」ガーン

海未「今はプライドよりも真姫の体を堪能することが大事なんです!!」

真姫(この海未はヤバイ…逃げなきゃ!)ダッ

海未「真姫!?待ちなさい!!」ダッ

ドンッ

>>40「きゃあ!?」ドテッ

真姫「ご、ごめんなさ…って>>40!?」

花陽

真姫「花陽!?」

花陽「真姫ちゃん!」

真姫「どうしてこんなとこに…?」

花陽「それは…あ、海未ちゃん!」

海未「花陽!真姫を捕まえてくださいっ!!」ダダダッ

花陽「えっ!?あ、はい!」ガシッ

真姫「!?」

海未「観念しなさい…真姫」ニコッ

真姫「ひぃぃ」ガクガク

花陽「…海未ちゃんはどうして真姫ちゃんを?」

海未「本能に従ったまでです」

花陽(どういうこと…?)

真姫「は、花陽…助けて…」ガクガク

花陽「>>43

ムラムラしてきました

あれ、真姫ちゃんからお米の匂いがします!クンクン

花陽「あれ、真姫ちゃんからお米の匂いがします!」クンクン

真姫「はぁ?」

海未「言われてみれば…そうかもしれません」クンクン

花陽「隠してるでしょ?」

真姫「隠すも何も、持ってないわよ!!」

海未「怪しいですね…」ジロジロ

花陽「…」ゴソゴソ

真姫「ちょ、どこに手突っ込んでるのよ!?///」モゾモゾ

海未「…」ゴソゴソ

真姫「やめなさいよぉぉぉおおお!!///」

花陽「…これは!>>46!!」

真姫ちゃんの下着

花陽「真姫ちゃんの下着!!」

海未「なっ!?」

花陽「…」ゴソゴソ

真姫「なんでポケットに仕舞ってるのよ!?」

花陽「お米の匂いが…」

真姫「しないわよ!!」

花陽「………お、おめこの匂いが…」

真姫「全然上手くないわよ!!!」

海未(…!)

海未(今の真姫はノーパン!!)

真姫「返しなさいよ!」

花陽「えぇー…」

海未「今ですっ!」モミモミモミモミ

真姫「ひっ!?きゃぁぁぁああああああ!!!」ビクビクッ

海未「生尻は最高です!!」モミモミモミモミモミモミ

花陽「>>49

おいしそう……おもちみたい

花陽「おいしそう……おもちみたい」

花陽「いただきますっ!」ハムッ

真姫「?ぇぇ!?」ビクッ

花陽「真姫ちゃんのお尻おいしい…」ハムハムペロペロ

真姫「うぅ…///」





>>42「穂乃果ちゃん起きて!」ユサユサ

穂乃果「…はっ!?」

>>42「こんなとこで寝たら風邪引いちゃうよ?」

穂乃果「>>42ちゃん!?」

52でいいのかな?
ことり

ごめんなさい>>52で行きます

穂乃果「ことりちゃん!?」

ことり「どうしたの?こんなところで?」

穂乃果「真姫ちゃんのお尻を触ってたの」

ことり「へ、へぇ…」

穂乃果「そしたらね、海未ちゃんがビンタしてきたの!」

ことり「なんで?」

穂乃果「わかんない」

ことり「海未ちゃん…」

穂乃果「こうなったら海未ちゃんに>>55してやる!」

希のブラを着せる

穂乃果「こうなったら海未ちゃんに希ちゃんのブラを着せてやる!」

ことり「ぷふっwwwwww」

穂乃果「希ちゃんに電話だー!」ピポパ





デデッデーン…

希「電話?誰から……穂乃果ちゃんか」

希「もしもし?」

穂乃果『希ちゃん!今すぐにブラを持ってUTXにきて!!』

希「は?」

穂乃果『詳しい事は後で話すから!!』

ブツッ…ツーツー……

希「行くしかないみたいやな…」

希「持ってきたでー」タッタッタッ…

穂乃果「希ちゃん!!」

希「で、これをどうするん?」

ことり「海未ちゃんに着せて欲しいの」

希「海未ちゃんはどこに…?」

穂乃果「うーん…それがね…」

ことり「海未ちゃんならあっちで見たよ?」

希「そんじゃ、行こか」





穂乃果「あ!海未ちゃんだ!!」


海未たちの様子
>>59

真姫の両穴を舌で責められてる

海未「気持ちいいですか?真姫?」ペロペロ

真姫「んんっ…///い、いい加減に…あぁっ///やっ…やめな…さいよ……///」ビクビク

花陽「喋るのがやっとだね…真姫ちゃんかわいいよ」ペロペロ

希(なんか大変な事になっとる!!)ガーン

穂乃果「希ちゃん!お願い!」

希「え、ああ…はい」サッ

海未「!?」

海未「な…何ですかこれはっ!!?」ブカブカ

穂乃果「希ちゃんのブラだよ」パシャ

海未「ちょ、撮らないでください!!///」カァァ

ことり「ちゅんちゅん」パシャ

海未「うぁぁああああ!!//////」カァァァァァァ

花陽「えへへ…」パシャ

海未「グスッ……もうお嫁にいけません…」シクシク

真姫「私の方がよっぽどひどい事されてるんだけど…」

穂乃果「よーし!みんなで海未ちゃんに>>62だよっ!!」

穴という穴を全員で舐め回す

穂乃果「みんなで海未ちゃんの穴という穴を舐め回すよっ!」

希「いいやん!」

海未「なっ!?」

穂乃果「さあ!真姫ちゃん!!ファイトだよっ!」

真姫「私はパス」

穂乃果「なんで!?」

真姫「それをやってしまったら人として終わりな気がするから…」

穂乃果「そ、そんなことないよね?ことりちゃん?花陽ちゃん?」

ことり「>>65

花陽「>>67

ごめんね海未ちゃん♪

私は真姫ちゃんのを…

ことり「ごめんね海未ちゃん♪」

海未「打つ手なし…ですか…」ガクッ

花陽「私は真姫ちゃんのを…」

真姫「嫌よ」

花陽「えぇっ!?」ガーン

真姫「舐めるのも舐められるのも嫌なのよ!!」

花陽「ごめんね…真姫ちゃん…」シュン

真姫「帰るわ」スタスタ…

花陽「ま、またね…」

ことり「海未ちゃんペロペロ」ペロペロ

海未「>>72

ことり「ごめんね海未ちゃん♪」

海未「打つ手なし…ですか…」ガクッ

花陽「私は真姫ちゃんのを…」

真姫「嫌よ」

花陽「えぇっ!?」ガーン

真姫「舐めるのも舐められるのも嫌なのよ!!」

花陽「ごめんね…真姫ちゃん…」シュン

真姫「帰るわ」スタスタ…

花陽「ま、またね…」

ことり「海未ちゃんペロペロ」ペロペロ

海未「>>72

く、なんてひどいことを……
もしここでさらにほのかに口の中をぺろぺろなんてされたら
私はもう立ち直れません

海未「く、なんてひどいことを……
もしここでさらにほのかに口の中をぺろぺろなんてされたら
私はもう立ち直れません」

穂乃果「そっか…流石にそこまでしたら海未ちゃんも可哀想だし…やめとこうかな」

海未「あれ…?」

ことり「そうだね、可哀想になってきちゃったね」

海未「えっ…」

希「真姫ちゃんも帰ったみたいやし、ウチらも帰ろうか?」

穂乃果「>>76

クレープ食べに行かない?

穂乃果「クレープ食べに行かない?」

希「いいやん!」

海未「ちょ…」

ことり「どうしたの?海未ちゃん?」

海未「あの…ペロペロは…?」

ことり「もう無いんじゃないかな?」

海未「そうですか…」シュン

花陽「海未ちゃんもクレープ食べに行こ?」

穂乃果「早く行こう!!」

海未「>>80

はっ!そうだ、ほのかの好きなクレープを買って頬張れば
ほのかはきっと口の中をぺろぺろしてくれるはず……
いきます!

海未「はっ!そうだ、ほのかの好きなクレープを買って頬張れば
ほのかはきっと口の中をぺろぺろしてくれるはず……
いきます!」

穂乃果「へ?なんか言った?」

海未「いえ…早く行きましょう」

ことり(丸聞こえだよ…海未ちゃん…)

希(何と言うか…重症やん…)

花陽(なんで穂乃果ちゃんには聞こえないんだろう…?)

穂乃果「じゃあ!しゅっぱーつ!!」





>>83「クレープおいしい」モグモグ

穂乃果「>>83ちゃん!?」

えりち

穂乃果「絵里ちゃん!?」

絵里「あ、穂乃果」モグモグ

ことり「絵里ちゃんもクレープ食べに来たの?」

絵里「そうよ」モグモグ

希「そのクレープは何が入っとるん?」

絵里「>>86-89よ」

バナナ

絵里「バナナ、チョコ、生クリームそしていちごよ」

穂乃果「わぁ!おいしそう!!」キラキラ

海未「私たちも買いましょう」

穂乃果「絵里ちゃん、それ一口ちょうだい?」

絵里「いいわよ」

海未(絵里が食べたクレープを穂乃果が…?)

海未(…って、それってか、関節…///)

海未「待ってください!!」

穂乃果「何を?」モグモグ

海未「」

希(あぁ…海未ちゃん…)

穂乃果「>>94

「海未ちゃんも食べる?」ペッ!
地面に吐き出しながら

穂乃果 「海未ちゃんも食べる?」ペッ!

海未「え…」

花陽(ひ、酷くないかな…?)

海未「あ……あ、あ………」

海未「…ありがとうございますっ!!」ペロペロ

ことり(海未ちゃん羨ましいなぁ…)

絵里「2人は本当に仲がいいのね」クスクス

希「そ、そうやなー…アハハ…」

穂乃果「まだ食べる?海未ちゃん?」

海未「>>97

お願いします(土下座)

海未「お願いします」ドゲザー

穂乃果「じゃあ、30秒で買ってきてよ」

海未「さ、30秒…」

穂乃果「少しでも遅れたら……わかってるよね?」ニコッ

海未「!?」ゾクッ

海未「…はい!」

ことり(なんでこんな人たちと幼馴染みなんだろう…)

希「…ウチらもクレープ買おか」

花陽「ど、どれもおいしそうだよ…?」

ことり「>>101

チーズケーキチーズクリームチーズミックス味クレープ!??? 君に決めた!

ことり「チーズケーキチーズクリームチーズミックス味クレープ!??? 君に決めた!」

希(チーズしかわからんかった…)

花陽(私も…)

海未「穂乃果ぁ!買ってきました!!」

穂乃果「遅い」

海未「へ?」

穂乃果「もう、5分も経ってるよ?」

海未「は、はい…」

穂乃果「>>104

穂乃果にあーんして食べさせて

穂乃果「穂乃果にあーんして食べさせて」

海未「い、いま…なんと…?」

穂乃果「だからー、穂乃果にあーんして食べさせて!」

海未「なっ……!?///」カァァ

穂乃果「穂乃果の言うことが聞けないの!?」

海未「いや…えっと…その……///」モジモジ

絵里「早くやっちゃいなさいよ」

穂乃果「そーだそーだ!」

海未「>>107

キメ顔であーん

海未「あ、あーん…」キリッ

絵里(なんでキメ顔なのよwwwwww)

穂乃果「あーんっ」パクッ

海未「おいしい…ですか?」

穂乃果「うん!おいしい!海未ちゃんが食べさせてくれたからだね!」

海未「/////」カァァァァ

花陽「ことりちゃんのクレープすごいね!」

ことり「いや…まさかチーズケーキがそのまま入ってるだなんて…」

希「…!?」

>>120

ミスってたわ
>>114

>>110

腕が折れたり親戚が亡くなったり大変だったんだ
決して忘れてたわけじゃ(ry



ことり「海未ちゃん目を覚まして!えーい!」

ベチャ

海未「…」

希「えっ」

穂乃果「さて、クレープも食べたし…帰ろうか!」

花陽「イエニカエッチャウノォ!?」

海未「>>118

責任を持って私の顔についたクレープを舐め取ってください

海未「責任を持って私の顔についたクレープを舐め取ってください」

ことり「ぺろぺろー」ペロペロ

海未「///」カァァ

ことり「海未ちゃんのお顔おいしいっ!」ペロペロ

穂乃果「ホント!?じゃあ穂乃果もー!」ペロペロ

海未「!?」

海未(穂乃果まで舐めてくるとは…嬉しい誤算ですね)

穂乃果「おいしー!」ペロペロ

花陽「そんなにおいしいなら…」

ガシッ

希「やめといた方がええ…カードが無くてもわかる…」

絵里「>>121

わ、私も…

絵里「わ、私も…」

希「いや、だから…!」

絵里「…」ペロペロ

絵里「言うほどおいしくない…」

花陽「どういうこと!?」パナァ

希「普通はそんなもんや」

絵里「じゃあ、どうしてあの2人は…?」

希「知らん」

花陽「もしかしたら>>124かも?」

既に中毒だった

花陽「既に中毒だったのかも?」

希「…」

絵里「手の施しようがないわね…」

穂乃果「うーみちゃーん!!」ペロペロ

ことり「海未ちゃーん♥」ペロペロ

絵里「帰りましょ…」

のぞぱな「…うん」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

花陽「今日は色んなことがあったな…」

…ユーガッタメール!

花陽「メール?>>128ちゃんだ」

まき

花陽「真姫ちゃんだ…えっと…」

真姫『花陽!>>130>>131になる薬ができたわ!
やっぱりこの天才マッキーにできないことなんてないわね☆
もし、明日暇なら見に来て欲しいんだけど…大丈夫かしら?』

花陽「すごく嫌な予感がする…」

おしっこ

媚薬

~次の日~

真姫「いらっしゃい、花陽」

花陽「お邪魔します…」

真姫「じゃあ早速飲んでもらおうかしら」

花陽「やだよ」

真姫「えっ」

花陽「えっ」

2人「…」

真姫「…どうして?」

花陽「そんな意味不明なもの飲めないよ!」

真姫「くっ…」

真姫「仕方無い…>>133を呼ぶわ…」

真姫「凛を呼ぶわ…」

花陽「ま、待って…」

真姫「もしもしー、凛?今すぐウチに来て、見せたいものがあるの」

花陽「待ってって言ったのに…」ガーン

凛「真姫ちゃーん!!」

花陽「もう来ちゃったのォ!?」

真姫「喉乾いてない?これ飲む?」っ薬

凛「ありがとー真姫ちゃん」

花陽(こ、このままじゃ…凛ちゃんが薬を…)


>>135
1.奪い取る
2.黙って見てる

凛 ゴクゴク…

凛「…」

真姫「どう?」

凛「不味い…」

花陽(飲んじゃったぁぁあああ!!!)ガーン

真姫「不味いのも無理ないわ、だってそれ薬だし」

凛「お薬なの?」

真姫「そう、おしっこを検査する薬よ」

凛「へ、へぇ…」

花陽(まあ、流石の凛ちゃんでも引くよね…)

真姫「はい、これ」っ紙コップ

凛「…うん」

ガチャ…バタン

花陽「ちょっと!真姫ちゃん!!」

真姫「どうしたの?花陽?」

花陽「凛ちゃんになんてことを…!」

真姫「でも花陽は止めなかったわよね?」

花陽「ぐっ…」

真姫「ホントは欲しかったんじゃないの?…凛から出る媚薬が…」

花陽「そ、そんなことっ…」

ガチャ

凛「>>138

花陽「もう来ちゃったのォ!?(2回目)」

おうコラ何したんや西木野

凛「おうコラ何したんや西木野」

まきぱな「誰!?」

凛「凛だよー」

まきぱな「…」

凛「あ、真姫ちゃんコレ…」っ紙コップ

真姫「…何か変な感じとかなかった?」

凛「なんか…おしっこした時からお股がムズムズってヘンな感じなんだけど…」

真姫「へー」ペロッ

花陽(舐めた!?)

真姫「>>140

花陽……スケべしようや

真姫「花陽……スケベしようや」

花陽「やだよ」

真姫「ちょっとくらいいいじゃない」

花陽「嫌だってば!」

真姫「嫌でもなんでもいいからヤるのよ!!」

花陽(ヤバい…早く逃げなきゃ…!)

真姫「これでもくらいなさい!」ポイッ

ビシャッ…

花陽「っ!?」ビクッ

花陽「…なにこれ?」

真姫「凛の…アレよ」

花陽「」

凛「かよちん顔が真っ青だにゃー」

花陽(逃げなきゃ…!)ダッ

真姫「ちょっ!?」

バタンッ

凛「逃げちゃったにゃー」

真姫「…」

凛「どうしたの?」

真姫「お茶には利尿作用のある成分が含まれているらしいわ」っお茶

凛「」

花陽「なんとか逃げ切ったみたい…」

花陽「誰かに知らせないと…凛ちゃんが……!」

花陽「あれは…誰だろう?」

花陽「もしかすると…>>144ちゃんかな?」

うみみ

花陽「海未ちゃんかな?」

海未「?」

花陽「海未ちゃーん!」

海未「花陽?」

海未「…って!?どうしたんですか!?」

花陽「へ?」

海未「びしょ濡れじゃないですか!」

花陽「あ…」

海未「これで拭いてください」っタオル

花陽「ありがとう…海未ちゃん…」フキフキ

花陽(海未ちゃんの匂い…なんだかドキドキする…///)

海未「どうかしましたか?」

花陽「い、いや!なんでも…!///」

海未「顔が赤いようですが?」

花陽「えっと…それは…///」

海未「>>146

花陽「海未ちゃんかな?」

海未「?」

花陽「海未ちゃーん!」

海未「花陽?」

海未「…って!?どうしたんですか!?」

花陽「へ?」

海未「びしょ濡れじゃないですか!」

花陽「あ…」

海未「これで拭いてください」っタオル

花陽「ありがとう…海未ちゃん…」フキフキ

花陽(海未ちゃんの匂い…なんだかドキドキする…///)

海未「どうかしましたか?」

花陽「い、いや!なんでも…!///」

海未「顔が赤いようですが?」

花陽「えっと…それは…///」

海未「>>146

安価なら
「風邪ですか?」ででこあわせ

重複してた…ごめんなさい
>>147

海未「風邪ですか?」ピトッ

花陽「!?/////」カァァァァ

花陽(ち、近い…/////)

海未「なんだかますます赤くなったような…」

花陽「ムラムラするの…////」

花陽(…はっ!?何言ってるんだろ…私…)

花陽(でも…薬のせいだし、花陽は悪くない…よね?)

海未「え、あの…えっと…////」カァァ

花陽「海未ちゃんを見てるとムラムラするのっ!」ダキッ

海未「>>149

私で良ければ

海未「私でよければ」

花陽「海未ちゃん!!」ガバッ

海未「ち、ちょっと待ってください!」

花陽「え?」

海未「こんな道の真ん中でなんて…////」

花陽「あ…」

海未「>>151に行きませんか?」

花陽「…うん!」

>>152「あれは…花陽と海未?」

私の家

えりちか

海未「私の家に来ませんか?」

花陽「…うん!」

絵里「…なんかスゴイものを見てしまったわ…」コソコソ

絵里「花陽があんなに大胆なことをするなんて…」コソコソ

海未「?」

海未「誰か…?」キョロキョロ

絵里(!)ササッ

花陽「早く行こ?…もう限界だよ…」モジモジ

海未「そうですね」

絵里(危ないところだったわ…)

~海未の家~

海未「どうぞ、私の部屋へ」

花陽「えへへ…////お邪魔します////」チュッ

海未「なぁ!?/////」カァァァァ

海未(花陽がこんな痴女みたいなことを…!?どういうことでしょうか…?)

海未「…は、早く行きますよ!////」

花陽「うふふ…」

絵里「希ぃ~!」タッタッタ…

希「どうしたん?」

絵里「ううう、海未とはは、花陽が…」ワタワタ

希「エリチ落ち着いて!」

絵里「う、うん…」

希「で?海未ちゃんと花陽ちゃんがどうしたん?」

絵里「その…路上で抱き合って、押し倒したの…」

希「海未ちゃんが…?」

絵里「花陽が!!」

希「えぇーっ!?」ガーン

絵里「私も驚いたわ…」

希「これは監視する必要があるやん!」

絵里「どうやって…?」

希「>>156

ことりちゃんが設置した監視カメラで

希「ことりちゃんが設置した監視カメラで」

絵里「ことりは何してんのよ…」

希「というわけで…カモン!ことりちゃん!」

ことり「はーい!」

絵里「わざわざ呼んだの!?」ガーン

希「凛ちゃんもカモン!」

凛「にゃー」

真姫「イミワカンナイ!」

絵里「なんで真姫まで…」

希「まあまあ、ほら見てみ」

花陽『お邪魔します////』チュッ

海未『なぁ!?////』

絵里「花陽ってこんなだったかしら…?」

真姫「これは媚薬のせいよ」

ことり「媚薬?」

真姫「そう、これ」

ドンッ

希「いや、ポリタンクで持ってこられても…」

真姫「これはただの媚薬じゃないわよ!」ドヤッ

絵里「…と、いうと?」

真姫「>>159

絡んだ相手にも効果が出る

真姫「絡んだ相手にも効果が出るのよ」

凛(凛のおしっこだってことは言わないんだ…)

希「あぁ、だから…」

花陽『海未ちゃん♡海未ちゃん♡』チュパジュルル

海未『ひあっ////あぁ////』ビクビクッ

絵里「海未も敏感になってるってわけね」

ことり「ところで…なんでかよちゃんが薬を?」

凛「それはね、真姫ちゃんが頭からぶっかけたんだよ」

真姫「ちょ!?凛!?なんでいうのよ!!」

絵里「花陽がかわいそうだわ…」

希「みんな!花陽ちゃんが海未ちゃんに>>161>>162してる!!」

ほむまん

戦争ごっこ

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