メリー「私メリーさん。今池袋駅にいるの」男「(ガクガク)」(12)

メリー「私メリーさん。今最寄駅に着いたの」
男「ついに来た、もうすぐ着く、やらなきゃやられる ヤラナキャヤラレルヤラナキャヤラレル」ブツブツ


ピンポ~ン
メリー「私メリーさん。玄関前にいるの」
男「ぅ、ぉぅうおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ザシュッ ドサッ    





  \
:::::  \            男の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんな事・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち

   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          男は声をあげて泣いた。

コナン「よし、本人がわかったぞ。おっちゃんに眠ってもらって」時計型麻酔銃 ピッ
ピシッ  
小五郎「(プルプルプルプル)......ひ、ひ、ひでぶ 」ブシャー

小五郎「」死~ん

目暮警部「小五郎君??うぁぁあああ」

風呂入ってくる

出○「これはマジやべぇよ。マジでやべぇ」
ザワザワ   ホンモノノヤベェヨヤベェヨキイチャッタヨ  ザワザワ

○川「押すなよ、マジでやべぇよ。振りじゃないんだぜ、マジで押すなよ」
ザワザワ   ハクシンノエンギダネ サスガ          
出○「誰だよ押した奴   うわぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ........



~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アナウンサー「本日正午過ぎ、福井県東尋坊の沖合い3キロ地点の海上に
タレントの出○哲郎さんとみられる男性の..........」

オヤジ「いらっしゃい。なんにしやす?」
キムチ「例の奴」

オヤジ「ヘイ、おまち。テポ丼一丁
 

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;

  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
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                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

7月某日、某所

??「クックック、ついに地上に出た
   屈辱の日々も今日限り。
   人間どもに誰が真の支配者なのか、そして本当の恐怖を味あわせてやる
   今日から地獄の始まりだ、人間ども」

2週間後

??「我の命もこれまでか。やはり人間にはかなわないのか。
   我の無念を子孫達に託す。7年後に地上に出た際は一族の無念を晴らしてくれ....」

セミ「」ミ~ン

自宅
よしお「やべぇ、この海パンもそろそろ寿命だな、今日のライブまではもつだろ」
~~~~~~~~~~~~~
会場
_| ̄|○ で~で~で~で~ うぇ~~い
観衆1「なにあれ。海パン破れてない」
観衆2「ていゆうかモロでそうジャン」

よしお「♪ いっちょうら~の海パンが 今にもやぶれそう
よしお「でもそんなの関係ね~」ビ
よしお「でもそんなの関係ね~」ビリ  
    ザワザワ キャーキャー ウワァー ヘンタイダー ピーポーピーポー
よしお「でもそんなの関係ね~」ビリビリ
よしお「おっぱぴー」   パラッ


  \
:::::  \            よしおの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    海パン・・・破れちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち

   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          よしおはぴ~やと泣いた。

世紀末

爺さん「トキ様がいらしてから、体の悪いところをこうして治していただいてますじゃ」
トキ「ケンシロウ、北斗神拳にはこういう使い方もある。よく見ておけ」
トキ「お爺さん、今日はどうされました?」
爺さん「最近、膝が痛くて、歩くのも難儀しておりますじゃ。歳かの~」
トキ「大丈夫ですよお爺さん、このツボを押せばすぐに楽になりますよ」ピプ~
爺さん「(プルプル)....ひ、ひ、ひでぶ 」ブシャー

爺さん「」爺~ん


トキ「ん~ん?間違えたかな?」
ケンシロウ「.................」

アミバ「どうした、どうした?おれにまかせろ」

オッス、おら悟空、今日は老人ホームに慰問に来てるぞ


爺達「悟空さんはなにが得意なのかの~?」
悟空「(かめはめ波はまずいし、よし、)『元気玉』というのを出してみせるぞ」

悟空「みんな!オラに元気を分けてくれ!」ポワァ~
悟空「ん~?あんまり集まんね~な~」


職員「お爺さんどうしたの?!しっかりして。えっ、他のおじいちゃん達も!
   誰かー、救急車呼んでー!!!」

爺達「」死~ん


~~~~~

アナウンサー「本日正午過ぎ、東京都東村山市の老人ホームで、入所者全員が同時に亡くなる事件が発生しました。
       周辺3ヶ所の病院に入院していた重症患者も、同様に同時刻になくなっており関連を調べて.....
警察は、その場を逃げ出した金髪で柔道着のようなものを着た男を、重要参考人として事情聴取し.......」

今回のネタ(悟空)はよ、
10年間ずっと暖めてきたネタなんだよ。
でもよ、暖めすぎたせいで 腐ってたんだよ バカヤロー

不愉快だ  もう寝る

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