提督「木曾を拷問する」 (91)

提督(艦娘の中にはムカつく奴等がいる。例えば一部を除いた駆逐艦だ)

提督(幼稚な思考、遊び半分な物言い、戦争の何たるかを理解しない振る舞いには腹が立つ)

提督(だが所詮子供だ、百歩譲って我慢してやる。許せないのは奴だ)

提督(何が最高の勝利を与えてやるだ、たかが軽巡風情に何ができる)



提督「いい加減ムカつく。潰そう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412864789

安価スレなら期待

地下倉庫

木曾「こんなところに呼び出して何の用だ」

提督「ん、腹いせだ」


どうする、あるいはどこを責める↓1

25 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga sage 2014/10/09(木) 22:13:57.30 ID:5DJVWVNDO
ミムラ[ピーーー]、氏ねじゃなくて[ピーーー]

28 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga sage 2014/10/09(木) 22:25:00.43 ID:5DJVWVNDO
木曾が死ぬまで木曾を撃たせる


うーん、この

>>2あまり期待しないで


提督(最初から飛ばして抵抗されても面倒だ…)

木曾「腹いせ?オレにナニする気だ」

提督「例えばこういう事だな」

そう言って首筋に息を吹き掛ける

木曾「ッ!冗談はよせ、オレが憲兵にチクッたらどうするんだよ」

ビクリと震えうなじを守る様に手を当てる木曾

提督「この程度ならオマエはそんな事しないだろう」

提督(もうオマエにその機会は無いしな)


首責め続行?それとも別の場所?別の場所ならその場所も↓2

>>6ごめん、最初に注意書きすべきだった

ミムラ以外の木曾好きは回れ右した方がいいかも、R18表現あるかもだし。グロい方の

場所指定してないから安価下



木曾「オレを信用するのは勝手だが、オレだってやる時はやるからな」

提督「…ならオマエが何処まで許せるか試すとするか」

首筋に添えられて手を掴み捻り上げる、意識が上を向いた一瞬に蹴りを入れ転ばせる。相手が艦娘でも、艤装無しならば制圧出来る程度の武術の心得はある

木曾「痛っ…オマエ…!」

取り敢えず手錠を使い後ろ手に拘束する。これからやる事は抵抗させると難しい

提督「気の強い女はココが弱いらしいな」

軽く尻を撫でそのまま尻穴をつつく

木曾「っ…冗談はよせ……」

提督(さて何処まで入るかな…)

無理矢理力を入れて指を挿し込む、下着とズボンに阻まれ深くは入らない

木曾「ゃ、やめろ!」

冗談じゃないと悟ったのか暴れだす、このまま無理矢理は出来ない

尻穴続行?それとも別の場所?別の場所ならその場所も↓1

提督(取り敢えず拘束するか)

提督「やめて欲しいか?」

木曾「当たり前だ!」

提督「じゃあ次に進むか」

片足を捕まえもう片方は足で押さえる。また暴れだようとした瞬間を狙い、その股ぐらに蹴りを入れ黙らせる
痛みに悶えてる間に足枷を嵌め、暴言や懇願を無視して逆さ吊りにする

提督「ようやく始められるな」

木曾「始め、られる…?」

ずり落ちたズボンとパンツを切り裂き、露わになった尻穴を指でなぞる

木曾「っ…」

提督「いれるぞー」

敢えて抑揚無く宣言し、固く閉じた秘孔にゆっくりと挿れていく

木曾「っ~~!」

第三関節まで入れても、木曾は耐える様な顔で声一つ上げなかった


尻穴続行?それとも別の場所?別の場所ならその場所も↓2

木曾さんを拷問とか何様のつもりなんだよ、そんなことしても誰も得しねえだろカスが

>>22需要は求めてないんだ、木曾好きは回れ右してくれ


ゆっくりと抜き、またゆっくりと入れる

木曾「っ~…!」

奥まで入れ中で動かし、指先まで抜いてはまた突き入れる

木曾「っ!っ~!」

提督「…つまらないな、何か言ったらどうなんだ」

尻穴に入れた指を抜き差ししながらぼやく、返答は期待せずとも、愉しめてないと嘯く意味はある

木曾「っ…」

予想通り木曾は『ならやめたらどうだ』と言わんばかりの挑発的な笑みを浮かべる

提督「だんまりを決め込んだ様はそれで観ようもあるが、それだけでは面白くない。無理矢理鳴かせてやる」

動かしていた指を一度完全に抜き、今度は宣言無しに二本の指を入れる。無理矢理半分程埋めるが、合意の上で開発している訳でも、元々開発されている訳でもない所為で、それ以上は進まない

木曾「っ!っ~…!!」

提督「さて二択だ、力を抜いて指を受け入れるか、それとも拒んで壊されるか」

提督(相手に拷問を選ばせる、肉体以上に精神を責める簡単な方法だが…)

木曾「……………」
提督「時間切れだ」

呼吸の為か答える為か、唇が微動した瞬間に回答を打ち切る

提督「精々抵抗しろよ、その本が愉しめる」

指の代りにアナル用のバイブをあて挑発する。アナル用といっても、開発『済み』の人間が使うモノだ、指なんかより一層太く、壊れにくい
『未開発』の人体を破壊するには十分過ぎた

木曾「ぅ、ぐ…あ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁぁ!!」



流石に寝る
次は何処を責める?↓1

提督「イイ声が聞けて良かったよ、反応が無いとつまらんからな」

木曾「ァ゙……ハッ…ッ…」

提督「どうした?抵抗や反応は俺を愉しませるだけだぞ、苦痛に耐える喘ぎ声もな」

嘲りを交えスイッチを入れる。壊すのが目的だ、当然振動は最初から最強だ

木曾「ッッッ!?」

振動に目を剥く、がそれだけで、それ以上の反応を見せない

提督(…?思ったより反応が薄いな……艦娘の強度を侮ったか)

提督「ならもっと太いモノを入れるか…ィャ、それでは芸が無いな……ぉ」

提督(20cm位なら死なないか?)

後ろ手にかけていた手錠を解き、両手を体の前で拘束する。そして、今度は手錠を上にし吊り上げる

木曾「っ…」

提督「次は何をするつもりだ、とでも言いたそうだな」

それに答える為に更に高く吊す。その『処刑道具』は高さが150cm程ある、それに座らせるにはそれ以上の高さにいてもらう必要がある
数を揃えれば平和的な利用も出来る、高さ150cm、直径7cm程の杭。先端だけ金属加工され、土に刺す分には困らない

木曾「ぉぃ……まさか……」

提督「古い拷問器具には使えないものも多かったらしいが…これは『拷問器具』じゃない」

串刺し刑に使う処刑用の杭。説明要らずの、本人の自重で杭を刺す殺害方法

提督「ほら、下りてこい」

木曾「やめろ!やめてくれ!!」

これまでと変わり暴れたりしない、かといって無抵抗という訳でもない、腕の力で体を持ち上げ少しでもソレから逃げようとする

提督「暴れないのは賢明だな、落ちたらグサリ、だ」

木曾「頼む…お願いだ…」

提督「…これはもう要らないな」

尻に刺さったままうねりをあげるバイブを抜き、代わりに鉄の笠が入りはじめる

木曾「ひっ……助け……」

提督「安心しろ、まだ殺しはしない」

鉄笠が触れたところで止める。放って置けば、いずれ腕が下がり勝手に刺さる

提督「俺が戻って来るまで生きていれば、続きをしてやる」

提督「ほぉ、大分頑張ったみたいだな」

30分程経って戻ってみたが、入り込んでいるのは精々10cm程だ

木曾「頼、む…許して…くれ……」

提督「……仕方ないな」

木曾を吊していた鎖を上げる、既に腕は限界だったのか、体を置いたまま腕だけが伸びていく

提督「じゃ、再開だ」

木曾「!?ぅ゙っア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!」

腕が伸び切ったところでまた下ろす、杭が尻肉を引き裂きながら進む音を木曾の悲鳴が掻き消した


ネタ尽きた、尻穴は自重してくれると助かる
何処を責める?↓1

木曾「ァ゙ッ…ガ…!……ハァッ!」

提督「ぉ~、いいぞその反応」

呼吸すら満足に出来ないのか、上を向いたまま大口を開け喘ぐ

提督「ほら、大声出したんだ、水でも飲むか」

そう言って開いた口へ水筒に入れた湯を注ぐ

木曾「あ゙っっ!?づっっ!?」

提督「500ml位しかないからな、全部飲めよ」

頭を押さえながら片手で口を開かせ、反対の手で熱湯を注ぐ

木曾「熱!ゃベっ!ゴホッ!ゴボッ!」

水筒が空になった時には木曾の顔や腕は真っ赤になっていた



口続行?それとも別の場所?別の場所ならその場所も↓2

キソーの眼帯って傷と探照灯隠してるんだっけ?

ゼィハァと深く荒い呼吸をする木曾に前々から気になっていた事を聞く

提督「そう言えばオマエ、なんで眼帯してるんだ?」

答えを聞かずにはぎ取ると、隠されていた傷跡と金眼が露になる

提督「へぇ…惜しいな」

木曾「ちっ…」

提督(こういうのに眼帯をつけるなら足りないものがあるだろ)

木曾「なんだっていいだぁ?!」

思い付いた事をするには、宙吊りのままではやりにくい。尻に刺さった杭を抜き、拷問用のベッドに拘束し直す

提督「当たり前だが人間はまばたきをしないとどんどん眼球が乾いていく、これはそれを強制的にさせる道具なんだが」

木曾「……急に随分ぬるくなったな」

提督「手錠と同じだ、単体で使う事は少ない。が、単体でも使える…5分もすればこいつの威力が解るだろ」

瞼を固定して最初の1分は何も変化が無かった
だが次の1分を過ぎた辺りから、眼球が動き始めた
その後の1分で、はっきりと分かるほど目が動き回るようになる
さらに1分経つ頃には、目尻に涙が浮かぶようになった
それからの1分はしっかりと拷問になっていた。声こそ上げないものの、少しでも目を瞑ろう、眼球を守ろうと必死な姿を見せる

提督「準備出来たか…せっかく金眼に眼帯と揃っているんだ、仕上げしないとな」

木曾「しっ、仕上げ…?」

乾いた瞳に赤のサインペンを当てる

木曾「っ!」

提督「逃げるなよ?契約の紋を完成させるだけだ」

言いながら瞳に五芒星を書き入れる

木曾「~~~!」

やや歪な星が木曾の目に浮かぶ

提督「星の刻印が入った金の眼を眼帯で隠す、これでオマエも中二病ヒーローの仲間入りだ!」


目続行?それとも別の場所?別の場所ならその場所も↓1

木曾「何が中二病ヒーローだ…マジックなんてすぐ消えるだろ…!」

喋っていれば少しは気が紛れるのか、さっきに比べ口数が多い。実際問題、気を逸らすものがあれば、目を開け続ける事は耐え易い

提督「なんだ、最初から消せない刻印が欲しかったのか」

提督(なら素直に焼いてやる…といっても、こては数字と暴言ばっかか……ん?)

提督「これ羅針盤の…」

星飾りが付いた棒、といっても、爪楊枝程度の大きさ

提督(使える)

バーナーで飾りを炙る。予想通り燃えずに赤くなる

木曾「オイ!聞い、て…」

提督「聞いてなかった。コレならそう簡単に消えないぞ」

最後まで口にされなかった『聞いてるのか』に応え、赤熱した即席の焼ごてをサインペンで書いた星に近付ける

木曾「やめろ…」

提督「動くなよ?ズレると格好が付かない」

木曾「やめ…ギャアアァァァ!!!」

ジュッと、何かを焼く音に悲鳴が続く。星飾りの色が戻るまで眼球に押し当て、元の銀色になったところで剥がす

提督「…動くなって言っただろ」

出来上がった星印は、瞳の中に納まらず、半分近く瞳からズレていた

提督「仕方ないな…こっちは動かすなよ」

もう一度星飾りを焼き、今度は左目を焼くと宣言する

木曾「まっ…て……くれ……お願いだ…やめて………」

提督「……」


続ける?やめない?↓2

提督「は?」

今度こそ正確に、瞳の中心に押し当てる。泣き叫ぶ声で眼球を焼く音は聞こえないが、代わりにアンモニア臭が鼻を突く

提督(コイツ漏らしやがった…!)

提督「…お漏らし娘が勝てる程戦争は甘くないんだよ」

木曾「ァ……ァ…」

提督(…?)

限界を超えたのか、両目に星印を作り気絶していた



どうする?(拷問続行or殺害等、続行の場合は拷問箇所も)↓1

気絶している間にベッドを起す。拷問用に作られた物故か、このベッドは拘束したまま、拷問に適した幾つかの体制に変えられるのだ

提督「オラ起きろ」

バケツに汲んだ水をかける。気絶した人間を叩き起こす、拷問ではよくある事だ

木曾「っ……ぅ」

提督「起きろって言ってんだよ」

反応を見せない木曾を殴る。目も口も開いたままな所為で、起きてるのかいないのか判断しづらい

木曾「起き、て…るよ…」

提督「なんだ、瞼一つ動かさないから寝てるかと思った、ぞっ」

木曾「ぐぇっ…」

本当に起きているか確認する為に腹を殴る

提督「まだ寝てるっ」

木曾「ッ!」

覚醒し切ってないとばかりにまた殴る

提督「もう一発っ」

木曾「グッ…」

意味も無くただ殴る

木曾「ッ…効か、ねぇな…そんなパンチ……」

提督「だが目覚しには丁度いいだろ?」

そう言って赤くなり始めた腹を撫でる

提督「玩具を楽しむには、ちゃんと起きてないとな」


腹続行?それとも別の場所?別の場所ならその場所も↓2

そういやミムラスレって58「オリョクル辛い」と提督「艦娘いぢめる」でいいのかな
なかなかミムラ氏ね安価とれなくて困ってる

>>55
オリョクル辛いは多分違う、艦娘いぢめはクソミムラ

場所指定してないので安価下


提督「と、その前に…オマエ処女か?」

木曾「……は?」

提督「処女なら他の奴にやるのは勿体ないからな、体型も顔も好みじゃないが、初物の価値は別。つまりそういう事だ」

木曾「………ふ、ふざけ!痛っ…」

提督「最初に挿入る奴だけは選ばせてやるよ。といっても、俺かバイブの違いだがな」

木曾「っ、っ~~……………………だ」

提督「ん?」

木曾「>>60だ!」


提督・玩具・その他等、処女か非処女かは希望があれば
艦娘の場合一部未実装艦は安価下、実装艦でも幸せにはなれない可能性大(※深海凄艦不可)

提督

ごめん眠い
提督了解、明日は昼からやれるといいな


>>1の中で提督は『兵士は人である前に兵器であれ、艦娘は兵士ですらない出来損ないの兵器だ』な奴になってる
『死者の出ない戦場なんてないんだよ』な奴でもある

木曾「オマエだ!犯したいなら好きにしろ!」

提督「……いい答えだ、オマエに有った選択肢の中で最低な方だよ」

勃起したペニスを取り出す。気絶を挟んだ所為で少し萎えたが、それでも挿入するには十分だ

提督「仰角三十度、撃てってねっ!」

木曾「っ」

前戯無しに突っ込む、楽しむ為にヤる訳じゃないし、ましてや楽しませる為にヤる訳でもない。『使える』なら他はどうでもいい

提督「ふん、中古の割りには締まりが良いな」

濡れてない分滑りは悪いが、それでも締め付けは悪くない、むしろ上等な方だ

木曾「つっ…そういうオマエは、昼間と違って無能だな…っ!」

提督「呆れたな、オマエと楽しむ為にやってるとでも思ったのか…?イキたいなら精々おねだりでもしてみるんだな」

木曾「誰がオマエなんかに…」

提督「ふっ…少しは濡れてきたな、そろそろいくぞ!」

木曾「な?!嘘だ…!」

例え感じてなくても、挿入れば濡れてくる。只の生理現象だが、穴として最低限の価値はある
最初から自分一人が達する為の動きだったが、少しずつ濡れてきた分、滑りが良くなり、より激しい抽挿が出来るようになる

木曾「乱暴なんだよ…ヘタクソ…!」

壊された尻穴に響くのか、それともただ痛いだけなのか、眉間に皺をよせ呻く

提督「く…イクぞ!」

射精直前に引き抜き、木曾の体に掛ける。この後の事を考えれば、中に出すのはマナー違反だ

木曾「……何企んでる」

提督「ん?」

瞼を固定していた器具を外し、かかった精液を拭き取っている最中に聞いてくる

木曾「オマエみたいな人格破綻者にレイプされたのに、中に出されないなんて気持ち悪い。何企んでやがる」

提督「俺をどこぞの三角野郎みたいに言うなよ、別にオマエの為じゃない。本当ならもう来ててもおかしくないんだがな…」

木曾「つっ…また…」

手持ちぶさたになったので太めのバイブを木曾に入れて遊ぶ
適当にスイッチを入れたり切ったりしてると、ようやく呼んでいた男達が姿を見せる

提督「遅いぞ」

A「すまん、ビデオの用意をしててな」

B「遅くなった分はちゃんと働きますので…」

C「ブヒィ」

木曾「…クソヤロー」

提督「何でもいい、適当に犯ってくれ…そうだ、そいつは中に出されないと気持ち悪いらしいぜ」

木曾「フザケんな…」

提督「それに、夜は有能な男がイイみたいだな」

A「へぇ…スキモノなんだ…」

B「じゃあ早速…」

C「ブヒィ」

木曾「っ……」

提督「俺は『脱走兵』の捜索をしなきゃならない、取り敢えずの事は頼むぞ」

AB「「あぁ…」」
C「ブヒブヒィ」




次は何処を責める?続行?それとも別の場所?別の場所ならその場所も↓1

ごめんスカは書けなかったorz
ミムラじゃないけど再安価下でorz

今更ながら最初に書くべき注意事項

R-18もある
明らかな犯罪行為
木曾がひどい目にあいます
他の艦娘もひどい目にあうかも
遅筆低クオリティー
需要は求めてない、ミムラ以外帰れ


(一応)安価スレ
安価内容は基本的に拷問箇所で
拷問内容を指定した場合>>1に書けるなら採用、>>1の力不足の場合は場所のみ採用
場所指定でも拷問内容でもない場合安価下
スカはご勘弁下さいm(__)m

次回から『やめる』安価も採用、艦娘が(ry




ミムラへ
>>1000まで頑張るつもり、無理矢理終わらせたいなら荒らせ

焼かれたならそれはそれで嬉しいけどね

地下倉庫入り口

───あぁぁぁ~~

提督「……」

提督(ぇ?何?何やってるの?)

入り口まで声が響くのはいい、それほど大声で叫んでいる訳だから、かなりエグイ事がされてるはずだ
だが聞こえて来る声の質は、悲鳴や呻き声ではない。というかはっきり言って嬌声だ


C「ブヒヒィィィ」

木曾「ぁ、ぁ、ぁゃめっ!んくぅぅ!」

提督「うわぁ……」

提督(豚野郎が腰振って…電気パルスで無理矢理感じさせてんのか……)

胸や太もも、下腹部に貼られた電極パットから電気を流し、性感と誤認させる性的拷問に、輪姦を組合せたプレイが行われていた

提督「適当に犯ってろと言ったが、また随分ひどい事になってるな…」

B「ぇっと…やり過ぎましたか?」

提督「イヤ全然、むしろもっと痛めつけて欲しかったくらいだ…アレの電圧、どこまで上がる?」

B「100Vです、でもシートとかは健康器具の使い回しなので、どこまで使えるかは分からないです」

提督「壊れたらすまん、修理費は出す」

C「ブヒ?こ、交代デブか?」

提督「ん、少し離れてろ」

木曾「もう止めてぇぇぇ!!!」

提督「驚いた、可愛い声も出せるんだな」

木曾「てぇっ、と?んん~~っ!!」

提督「ほら、助けてやるよ」

そう言って一気に電圧を上げる。快楽責めからは解放するんだ、嘘はついてない

木曾「ぁ、はっ…?な"、ぁ"…ギャァァァ!?!?」

提督「気持ち良いのは止めて欲しいんだろ?これで少し休めるんじゃないか?」

木曾「ァ"っ、ガ…ハァ…」

一瞬弛緩した体を強張らせ悲鳴を上げる。が、十秒もしない内にまた体を緩ませる

提督(………使えねー)

提督「すまん、次作る時はもう少し強度上げてくれ」

どこが壊れたかは分からないが、恐らく壊れた。ならば諦めて次の手段を使う

提督「少しキツ目の事するが見物するか?」

A「俺達はもういいのか?」

提督「思い付き次第だな、取り敢えず輪姦すのはもういい。ま、スプラッタ好きなら見ていけよ」

言ってレクリエーション用の鉄串を見せる

B「私は苦手ですね…」

C「ブヒィ…」

A「カメラは置いとく」

各々が逃げ口上を口にそそくさと背を向ける。見世物としては中々のバーベキューになるのに

木曾「オレが…何をした……」

提督「わからないのか?ならわかるまでヤるだけだ」

前置きして豊満とは言えない胸に鉄串を突き刺す

木曾「グ、ゥ゙…!」

といっても、まだ殺すつもりはない。突き立てた串が体に平行になるようにその膨らみを貫く

木曾「い゙、ぁ"…」

ガリッ、と歯を削る音をさせながら呻く。まだ準備段階だが、十分な苦痛は与えられているようだ

提督「どうだ?変わったチェストピアスだと思えばアリだろ?」

木曾「…>>79

有り? 無し?

無し

木曾「…無し、だろ」

提督「なんだ、お前イエスマンじゃなかったのか?」

木曾「うるさい…」

提督「ま、取り敢えずこっちだけでいいか」

本当なら両胸ごと一本の串で突き刺して炙るつもりだったが、片方ずつ焼くのも恐怖と苦痛を長引かせると思えばアリだ
バーナーを手に取り、わざと迷うように彷徨わせる

木曾「……」

提督(……?)

反応が薄い、目の前でバーナーを揺らしてるのにまるで気付いてないみたいだ

提督「お前目見えてないのか」

木曾「っ…当たり前だ…あんなことされだぁ"熱゙?!?!」

提督「つまらんな…お前がじっとしてればちゃんと楽しめたモノを」

最後まで聞かずに鉄串の持ち手部分に火を付ける。どれだけ暴れようと逃げられないのに、動かない体を懸命に暴れさせる

木曾「熱い!!熱い!!熱いぃ!!やめろぉ!!!」

提督「暴れるな、暴れれば暴れるほど直接焼かれるぞ。それに、せっかくのバーベキューなんだ、中まで火を通さないとダメだろ」

木曾「やめろ!!やめてくれ!!ぁ"熱い!!痛いぃ!!!」

泣き叫ぶとはこういう事だとばかりに悲鳴をあげる

提督「ふむ…」

直接バーナーの炎が当たるところが水ぶくれになり始める、中まで火を通さないととは言ったが食肉とは違う所為でどれ位焼けばいいか分からない

提督(取り敢えず…)

どれ位焼く?↓1

※例
水ぶくれが炭化するまで、木曾の反応が薄くなるまで、胸が全体的に赤くなるまで、など

提督(取り敢えずこのへんが炭化するまでやるか)

普通人間が焼死する場合、殆どがショック死であり、体の大部分に重度の火傷を負う前に死ぬ。勿論中には体の大部分を火傷し、それにより皮膚呼吸出来ずに死ぬ事もあるが
だが裏を返せば、ショックに強い人間なら、火傷の範囲を表皮の三分の一未満に抑えれば火傷では死なない、死ねないとも言える

提督(昔の文献だと体半分炭化しても生きてた奴もいるらしいが…艦娘は人間より痛みに強いはずだ、内臓が生きていれば多少体が欠けても死ぬまい)

提督「ぁ…」

提督(そういやビデオ回してんのか?)

ふと気になりバーナーを止める。置いて行ったということは興味はあるということだろう

木曾「ぅぅぅぁぁ…熱いぃぃ……」

提督「よし、回ってる」

充電コードは繋がったままだし残メモリも余裕はある、焼き肉分位は録れる。ついでにバーナーのガスを交換する

木曾「痛い…もう嫌だ…なんでこんな目に……」

提督「なんだまだ分からないのか?続けるぞ」

木曾「やめ、ろぉぁ"ぁ"!!!」

悲鳴をBGMにバーナーを当てる。少し間を置いた所為か単に疲れてきたのか、少し暴れ方が大人しくなった

提督「多少焦げるが許せよ?こういう料理は初めてなんだ」

木曾「い゙や゙だぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!」


焼き肉(部位:胸)続行?それとも別の場所?別の場所ならその場所も↓2

以前要望があった精神攻撃については安価の際に心或いは精神等と頂ければそっち方面で書きます

安価とってたら下で

木曾「イタイイヤダイタイイタイヤダイヤ…」

提督「焦がしはしたが火は通ったかな」

鉄串を刺した方の胸は真っ赤に腫れあがり、所々白くなっている。炎が直接当たっていた部分は真っ黒、串の周りは焼け爛れ赤黒い何かになって実に不味そうだ
バーベキューとは言ったが食欲を抉り取る悪臭と、食べたら病気になりそうなモノしかできてない

提督「やっぱり焼き肉するならちゃんと処理した肉じゃないとダメだな」

提督(さて…)

木曾「ゴメンナサイユルシテクダサイイタイタスケテ…」

少しやり過ぎたのか、十数分前から呪咀とも嗚咽ともつかない言葉ばかり口に出す

提督(半分は刺激が足りない所為だろうが…これはこれでつまらないな)

提督「古い手段を試すか」

古典的な拷問、ナイフを二の腕に軽く当て、ひく

木曾「イタッ!イタイィィ!!」

提督(…ヤベ、楽しい)

ほぼ無傷だった為か、新しい刺激だからか、少し切っただけで過剰な反応を返す。せいぜい7cm、深さだって5mmも無い傷で大騒ぎするとは思わなかった

提督「ほらどうした」

腕を斬り付ける

木曾「イタイヤメテェ!!」

提督「心当たり無いのか」

無事だった胸も切る

木曾「タスケテ!タスケテェ!!」

提督「何か言わないか」

ももを深めに切る

木曾「ユルシテェ!!」

提督「答えろよ!」

脇腹から腰へ走らせる

木曾「イヤァァァ!!!」

木曾「アゥゥ…イタい…助けて…」

提督(切り傷ばっかだけどいいか)

塩をバケツの水に入れ塩水を作る。傷口に塩を塗るだけなら、腕なんかを深めに切った後直接塗ればいいが、それでは見世物として味気ない

提督「いつまでも縛り付けられるのは辛いだろ?」

木曾がヒッ、っと短く息を吸うが、それを無視して拘束を解いていく

提督「オラ来い!」

傷だらけの体を引き拘束台から離し、物がない場所まで連れてくる

木曾「助けてくれ…もう嫌だ…」

提督「安心しろよ、多分死なねぇさ」

そう言って作った塩水を頭からかけてやる

木曾「ぅわっ、ぁ"痛"ぁ"!?」

提督(おぉ、ちゃんと踊るもんだな)

木曾「がっ、だぁ、ぁ"ぁ"ぁ!!」

見世物にするなら、のたうち回るたびに傷口が刺激されるようにした方が見栄えがいい。そう思ってやってみたが結果は上々だ

木曾「い゙、づっ…ぎぁっ……」

提督「ほらもっと踊れよ、なんなら背中も切るか?」

木曾「ぃたぃ…痛、い……」

提督(………限界、か?)

塩水の上を転げ回っていたはずが動かなくなる。声が出る以上死んではいないだろうが、もしかしたら肉体は既に瀕死なのかもしれない

提督(高速修復剤使うか…?)

例え瀕死の重傷でも救う手段はある。現状拷問する事自体が目的なのだから、修復剤を使う理由が無い訳でもない

提督(でももしかしたら、まだまだ死ぬようなダメージに届いてないって事もあるしな…)

使う?使わない?↓1

それに何より、例え死なれても残念ではあるが全く困らない。試したかった事が試せずに終わるだけだ

提督「!!」

提督(何も普通に使う必要はないよな)

刺したままになっていた鉄串を見て思い付く、傷口に何か入れて修復剤を使うとどうなるのか

提督(鉄片、プラスティック片、硝子片にこの串に…食べ物除外しても候補は多いぞ…迷うな)



埋める異物に希望が有ればお昼か夜までに

希望が多い場合>>1が酷いと思う順に選びます
※今の所一つはgkbrを予定

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